『日本にとっても重大懸念、米国を脅かす中ロの軍事連携強化 ともに米国との関係が悪化し、互いに接近』(1/12JBプレス 古森義久)について

1/11The Gateway Pundit<BREAKING: House GOP Oversight Members Release Emails of Fauci and NIH Officials Concealing Information on Wuhan Lab Leak Theory from the American Public>

「フアウチ博士が武漢研究所を起源とする#COVID19に関する情報を隠蔽し、研究所からの漏洩説を意図的に軽視したことを示す、今まで見たことのない電子メールを公開する」と。

https://www.thegatewaypundit.com/2022/01/breaking-house-gop-oversight-members-release-emails-fauci-nih-officials-concealing-information-wuhan-lab-leak-theory-american-public/

1/11Zero Hedge<Ivermectin ‘Works Throughout All Phases’ Of COVID According To Leaked Military Documents>

漏洩した軍事文書によると、イベルメクチンはCOVIDの「すべての段階で機能する」と。

https://www.zerohedge.com/covid-19/hidden-military-documents-reveal-nih-intent-create-sars-cov-2-using-gain-function-research

1/11The Gateway Pundit<Fireworks! GOP Senator and Medical Doctor Confronts Dr. Fauci Over Project Veritas’ Exposé — FAUCI MELTDOWN! (VIDEO)>

左翼は嘘つきと言うのがよく分かる。デイープステイトの官僚でも守り切れないのでは。

https://twitter.com/i/status/1480945596013940736

https://www.thegatewaypundit.com/2022/01/fireworks-gop-senator-confronts-dr-fauci-project-veritas-expose-video/

https://twitter.com/i/status/1480939790472208384

1/11看中国<美军方文件披露:确有病毒功能增强研究(图)=米軍文書の開示:ウイルスの機能増強研究が実際にあった(写真)>有名な米国の調査メディア「プロジェクトベリタス」は、1/10(月)の夜に衝撃的な米軍文書を公開した。これには、新型コロナウイルス(COVID-19)の起源、ウイルスの機能増強研究、ワクチン、新型コロナの潜在的な治療法への圧迫、およびWHの最高科学顧問であるフアウチ博士による真実の隠蔽疑惑等が入っている。

「プロジェクトベリタス」によって取得された文書は、極秘の共有ドライブに隠されていた国防上級研究計画局(DARPA)の報告である。

DARPAは、米国国防総省傘下の機関であり、軍事用途の可能性がある技術研究を推進している。

「プロジェクトベリタス」は、この報告は元DARPA研究者と米海兵隊少佐ジョセフ・マーフィーによって米国国防総省監察長へあてたものであると明らかにした。

この報告によると、“Eco Health Alliance”は2018年3月にDARPAにアプローチし、コウモリが感染したコロナウイルスの機能増強研究を支援するための資金を求めた。

“Eco Health Alliance”がDARPAへ資金提供を要請したプロジェクト提案は、Project Defuseと呼ばれていたが、安全上の懸念とプロジェクトが機能増強研究の停止の基本原則に違反したことを理由に、DARPAによって提案は拒否された。

「プロジェクトベリタス」が入手した文書によると、Eco Health Allianceは米軍に拒否された後も、国立衛生研究所(NIH)の一部である国立アレルギー感染症研究所(NIAID)からの支援を受け続け、ウイルスの機能増強研究は、中国の武漢と米国の複数の地点で続けられている。

NIAID所長は現在、バイデン大統領のWH上級科学顧問アンソニー・ファウチである。

ファウチは、米国議会の公聴会で、NIHもNAIADもEco Health Allianceの計画の下でのウイルス機能増強研究に関与していないことを再三誓約した。しかし、「プロジェクトベリタス」によって得られた上記の文書によれば、DARPAはEco Health Alliance提案の研究を「機能増強」研究として分類したため、DARPAはEco Health Allianceの案を拒否した。

DARPAはEco Health Allianceへの拒否書簡の中で、「この提案は、機能増強(GoF)研究の潜在的なリスクに対処または評価していない」とした。

さらに、マーフィー少佐の報告は、新型コロナウイルス(COVID-19)機能増強研究プログラム、文書の隠蔽、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンなどの潜在的な治療薬への妨害、およびmRNAワクチン等、多くの関連する問題に対する多大な懸念を詳述している。

「プロジェクトベリタス」は、文書と機密扱いについてDARPAに連絡して聞き、DARPAの通信主管であるJared Adamsと話して、彼は次のように答えた。「これは私には普通ではないように聞こえる。あるファイルが機密と分類された環境にある場合は、適切にマークする必要がある。 マークされていないファイルが機密スペースに保存されていることを私はまったく知らない」

「プロジェクトベリタス」の創設者兼CEOであり調査ジャーナリストのJames O’KeefeはDARPAに基本的な質問をした:

「DARPAで元の報告を隠す決定したのは誰か?彼らは国防総省、WH、または議会に危険警告を発することができた。これにより、このパンデミック全体が阻止されたのに。世界中で少なくとも540万人が死亡し、何億人もの人間に大きな痛みと苦しみをもたらしている」

「プロジェクトベリタス」もファウチにコメントを求めたが、返答はなかった。

殺人罪でファウチは死刑にすべき。

https://www.secretchina.com/news/gb/2022/01/11/994868.html

1/12阿波羅新聞網<福奇邮件曝光 涉掩盖武汉实验室泄漏=武漢研究所からのリークを隠蔽したファウチのメールが公開された>1/11、米国共和党下院議員は、WH防疫専門家のファウチのいくつかのメールを公開した。これは、ファウチが中共ウイルス(COVID-19)は「武漢ウイルス研究所」から漏洩した可能性があることをとっくに知っていたことを証明している。

ファウチ達が今回の武漢コロナ&亜種騒動の根源と言うのは早くから分かっていました。それを変えられるのは、11月に共和党が上下両院を押さえてからでは。

https://www.aboluowang.com/2022/0112/1694825.html

何清漣 @ HeQinglian 15時間

艾暁明は、張青の家族が最も困難な時期に、暖かく助けてくれた。この記事は心が籠っており、読者は、張青は妻や母としての善良さと粘り強さ、そして楊茂平女史の母親として苦労をいとわず恨み言を言われても気にしなかった。

当局が郭飛雄をできるだけ早く出国させるのを望む。

張青の魂が安らかに眠りますように。

引用ツイート

liqun chen(陳立群) @ liqunchen 15時間

艾暁明 「昨日の姿-追悼張青」

AI XIAOMINGの創った天国-事物https://matters.news/@tianguowawa

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何清漣 @ HeQinglian 16時間

SARSから2019年の新型コロナウイルスまで:防疫に関する米中協力

ジェニファー・ブイの証言1

ランド研究所2

https://rand.org/content/dam/rand/pubs/testimonies/CT500/CT523/RAND_CT523z1.zhs.pdf

この証言の要点は次のとおり:1.情報共有を含んで、米中間には確かに長期的な協力関係があり、2016年に主要な協力プロジェクトが更新された。2.グローバル化の状況下で、都市封鎖を含む伝統的な疫病予防法では、病気の発生を防ぐことはできない。3.中国に汚名を着せるな。

何清漣 @ HeQinglian 15時間

証言はまた、ワクチンの開発には通常約1年かかり、疫病流行を抑えることはできないと述べている。

証言では、協力の詳細、主に協力のプロセスについては触れられていない。

この疫病についての私自身の見方は、最も重要な詳細がまだ完全には表面化していないということである。ある日、米国は真の捜査を開始するが、それは民主党が完全に弱い立場にあるときだろう。

https://rand.org/content/dam/rand/pubs/testimonies/CT500/CT523/RAND_CT523z1.zhs.pdf

何清漣 @ HeQinglian 7時間

「2018年5月、世界経済フォーラムは、ジョンズホプキンス健康安全センターと協力して、CLADE Xと呼ばれるパンデミック対応模擬演習を実施した。この演習は、ヒトパラインフルエンザウイルスの新型の発生をシミュレートした。 CLADE Xと呼ばれる。世界中で9億人以上、つまり世界人口の12%が死亡する。明らかに、世界的なパンデミックの発生が既に配備されている」

このウイルスは人造だと思う。

引用ツイート

北米保守評論 @ NAConservative9 7時間

「重大:グレートリセットとは何か?」

https://nacr.info/WordPress/index.php/2022/01/11/what-is-the-great-reset/

この記事の著者によって記述され、分析された「グレートリセット」計画とビジョンは、オーウエルの「1984」同様、政府に権力が非常に集中し、少数のエリートが民衆の心、体、魂をコントロールし、個人は服従するだけで、選択の余地はなく、裏切りがあるだけで、信頼されない人は疎外の悪夢の中にいる。

何清漣 @ HeQinglian 6時間

統計:新しい病例と死亡人数

出典:Our World In Data最終更新日:20分前

全世界

病例数 3.11億

死亡数 550万人

目標は遥かに未達なので、グレートリセットはまだ一所懸命働かなければならない。

何清漣 @ HeQinglian 5時間

父の良心:張青の死は、郭飛雄が家の事を後悔していることを明らかにする— Mandarin Home

rfa.org

父の良心:張青の死は、郭飛雄が家の事を後悔していることを明らかにする。

郭飛雄の家族に起こったことは、中国の反体制派が正義の擁護と専制政治への反対のために家族から引き離された現在の状況を明らかにした。

古森氏の記事で、E・ルトワックが言っているようにロシアを味方につけて、中国を封じ込めるやり方が、世界平和にとってベストなのに、バイデン政権ではできない。デイープステイトが邪魔するからでしょうけど。

記事

中国の習近平国家主席とオンラインで会談するロシアのプーチン大統領(2021年12月15日、写真:代表撮影/ロイター/アフロ)

(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)

中国とロシアの軍事協力が米国に威圧を与えるようになった。この中ロ両国の軍事提携は日本にも重大な脅威となりつつある。米国は中国とロシアの軍事面での接近をどうみて、どう対処しようとしているのか。

バイデン政権は中国を最大の競合国とみて、その膨張を抑えようとしている。同時にロシアのウクライナへの軍事威圧にも強い警告を発する。だが最近になって、その米国の対立相手である中国とロシアが軍事面で連携を強めてきた。米国にとっては強大な2つの潜在敵が手を結んで立ち向かってくるという新構図に直面しているのだ。

米国が注目し警戒する中ロ合同軍事演習

中国とロシアの合同軍事演習で、最近、米国側が大きな関心を寄せたのが、2021年10月の日本海北西部、ロシア領に近いピョートル大帝湾での海上訓練だった。中国、ロシアの両海軍合わせて10隻の合同艦隊が演習の一環として津軽海峡を通過し、さらに日本列島を一周したことは日本でも広く報道され懸念を生んだ。

米国は、中ロ両国軍が2021年8月に中国西北部の寧夏回族自治区で実施した大規模な合同演習も注視してきた。この演習には中ロ両国軍合計1万3000人と合計数百に及ぶ航空機、無人機、ヘリコプター、装甲車、戦車などが参加した。その上、この演習は中国とロシアの軍隊が初めて高レベルの司令機能を統合した事例として米国は特別に注目している。中国の魏鳳和国防相はこの演習について「両国軍の提携の水準を新たに高めた」と論評した。

米大手紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」(2022年1月2日)の報道によると、米国の国家情報会議は「中国とロシアの軍事面での連携は今や過去60年間を通じて最も緊密な状態となった」という警告を発しているという。

中国もロシアも米国との関係が悪化

この軍事連携の背景には、ロシアと中国がここ数年、経済の絆や軍事関連の技術支援、さらには米国に対する外交姿勢などでも共同歩調を強めてきたという実態がある。その点が米国側をさらに警戒させるわけだ。

米国とロシアの関係が硬化したのは、2014年のロシア軍によるクリミア侵攻が契機となった。当時のオバマ政権がロシアへの広範な経済制裁を発動し、政治、外交面でも非難を強めた。ロシアはそれに対抗して米国への姿勢を厳しくすると同時に、中国への接近をみせ始めた。

この頃ちょうど中国も南シナ海の南沙諸島(スプラトリー諸島)で人工島を造成するなど拡張主義を露わにし始めていた。米国が対中警戒へと傾き、米中関係が悪化の兆しをみせ始めた時期だった。

その後、米国では2017年1月にトランプ政権が誕生し、国家安全保障戦略でも中国とロシアの両方を“米国の国益や価値観を侵す存在”として警戒視するにいたった。中国とロシアはこれに対抗するように、2018年には合同軍事演習の定期的な実施を決めた覚書に署名している。

共通する対外戦略と価値観

2018年9月には、中ロ両国はそれまでで最大規模の合同軍事演習を実行して米国側を懸念させた。とくにこの時期から、米国では官民の間で中国とロシアの軍事面での接近について関心が高まった。

同年9月、米国の民間の学術研究機関「全米アジア研究部会(NBR)」が「中国・ロシア関係=その戦略的意味と米国の政策選択肢」という研究調査の結果が公表された。米国防総省などの協力を得て実施したこの研究調査では、中国の習近平、ロシアのプーチン両首脳下での両国は、この先5年間は軍事がらみの戦略的協力を確実に強めていくという予測を明示したうえで、両国の動機について以下の要素を挙げていた。

・中国とロシアの対外戦略と価値観が共通していること(米国主導の民主主義に反対し、南シナ海やクリミアでの軍事膨張行動を進めることがその実例)

・中ロ両国が認識している共通の弱み(米国主導の民主主義陣営から「侵略」や「弾圧」を非難されることを共通の弱みのように受け取る反応)

・「米国衰退」という中ロの共通認識(米国が主体となる民主主義陣営の力が米国自体も含めて衰退してきたとする認識)

日本にとっても重大懸念に

2022年時点での中国とロシアの結びつきについて、両国の軍事協力の実態に詳しい米国の大手安全保障研究機関のCNA(海軍分析センター)上級研究員、マイケル・コフマン氏は、「中国とロシアがともに米国との関係の悪化により、協力の絆を深めるという構図は2018年以来、さらに明確となった」と述べる。

ただし、中国とロシアが軍事同盟を結ぶという展望はまだ浮かんでこないという。バイデン政権の当事者たちの認識も含めて、今のところ中ロの軍事協力にはまだ限界がある理由として、コフマン氏は以下の諸点を挙げた。

・中国はロシアが完全に敵とみるウクライナ政府とのつながりをなお保っている。

・中国はロシアが明確に距離をおく北大西洋条約機構(NATO)の一部の諸国と、一帯一路などを通じて良好な関係を保っている。

・ロシアは中国が敵視するベトナムと良好な関係にある。韓国も、中国よりはロシアにずっと近い。

・ロシアは中国が衝突するインドになお兵器の輸出を続けている。

・ロシアと中国は現在も基本的に地政学的な対立要因を抱えている。

コフマン氏は、以上のような要因から、中国とロシアの軍事協力は米国への便宜上の共同対抗行動であり、現在のところ両国の軍事同盟という可能性は視野にはないとしているものの、中ロ両国の共同軍事行動は今後強まる見通しも高いと強調した。

日本にとって、中国とロシアのこの種の軍事協力の強化が国家安全保障上の重大懸念となることは当然だといえよう。

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