『中国最大の4000体遺体売買事件を摘発、この国ヤバくない?林愛華「中南海ディープスロート」第35回』(8/16現代ビジネス 林愛華 )について

8/18The Gateway Pundit<JD Vance Reacts to Fake Polls Showing Kamala Harris Dominating Swing States (VIDEO)=JD ヴァンス氏、カマラ・ハリス氏が激戦州で優勢であると示す偽の世論調査に反応(動画)>

左翼メデイアの世論調査は絶対、民主党:共和党:無党派の構成比率を変え、民主党支持の有権者の割合を増やしている。

共和党上院議員で副大統領候補のJD・ヴァンス氏は日曜日、「フォックス・ニュース・サンデー」にシャノン・ブリーム氏とともに出演し、経済問題や選挙世論調査などの話題について議論した。

「その境界を超えるために、あなたの選挙運動は何をもっとできるのか、また何をすべきなのか」とブリーム氏はヴァンス氏に、より幅広い有権者層にリーチすることについて質問した。

「シャノン、私たちはまさにそれをやっていると思います。トランプ大統領が集会で何を言っているか、私が集会や記者会見で何をしているかを見れば、私たちは非常に単純な議論をしてきたことがわかります」とヴァンス氏は、カマラ氏の政策とトランプ大統領の政策の違いを比較しながら答えた。

「ドナルド・トランプ氏が大統領だった頃は、物価は安定し、繁栄し、米国労働者の手取り収入は増加し、世界中に平和があった」とバンス氏は語った。

JD氏はまた、米国民との会話が11月の勝利への自信を与えたと述べた。

「我々が目にしている数字を見て、実際に米国民と話をすれば、11月には正しい方向に進んでいると非常に自信を持っている」とヴァンス氏は語った。

ヴァンス氏はまた、世論調査は必ずしも正確ではないとも述べた。

NYT紙は、カマラ・ハリス氏がアリゾナ州、ネバダ州、ノースカロライナ州などのサンベルト州で優勢に立っていると報じた。

他の偽の世論調査では、ウィスコンシン州、ペンシルベニア州、ミシガン州など、すべての重要な激戦州でカマラ・ハリス氏がトランプ氏をリードしていると主張している。

ヴァンス氏は左派寄りの世論調査に反応した。

「2016年と2020年に一貫して見られたのは、メディアが偽の世論調査を使って共和党の投票率を下げ、共和党支持者との不和や対立を生じさせていることだ」とヴァンス氏は語った。

「トランプ陣営は非常に良い位置にいる。我々はこの選挙戦に勝つだろう。あとはゴールラインを駆け抜けるだけだ」とヴァンス氏は続けた。

https://x.com/i/status/1825174895996928380

https://www.thegatewaypundit.com/2024/08/jd-vance-reacts-fake-polls-showing-kamala-harris/

https://1a-1791.com/video/s8/2/Y/z/W/k/YzWkt.caa.mp4?b=1&u=ummtf

3/19阿波羅新聞網<生重病、用替身?关于习近平健康的谣言二重奏=重病説、代役を使う?習近平の健康に関する二つの噂>7/31、CCTVは、習近平が30日に中共中央政治局の集団学習会議を主宰したと報じた。その後半月以上、メディアでは習が公の場に姿を現したという報道はなかった。

近年、習近平が一定期間公の活動をしていないときは、必ず彼の健康状態に関する噂がソーシャルメディアや一部の海外の中国語メディアで広まる。習近平の健康に関する最新の議論は、7月中旬の中共中央三中全会から始まり、習近平は「重病」で公の場に姿を現さないだろうという説が浮上した。それ以来何度か姿を現した習近平は「代役を使っている」という噂さえある。

ただし、これらの噂は信頼できる証拠によって裏付けられていない。長年中国政治を観察してきた別の専門家は、中国は常に指導者の健康状態を秘密にしてきたが、政治上層部の情報ブラックボックスが噂の温床となっており、噂のほとんどは非論理的であり、可能性は極めて低い。

真偽は分からず。

https://www.aboluowang.com/2024/0819/2092580.html

3/19阿波羅新聞網<习近平将把中国带入比文革更强大专制?=習近平は中国を文化大革命以上の強力な独裁国家に導くのか?>「習近平はどこへ行くのか?」これは最近中国のソーシャルメディアで人気が続いているトピックである。この1年間、中国国内外の世論が何度もこの問題を取り上げ、「習近平はどこに行くのか?」もX上注目の検索テーマとなった。今日の中国では、今や習近平が鄧小平に続く中共の新たな有力者となったことは周知の事実となっている。西側の学者の中には、習近平の新たな強者現象は、中共の支配層エリートが合意に達した結果であると考えている人もいる。フランスの中国学者であり、フランス国立研究センターの名誉研究員である白夏は、VOAの「縦深視覚」で、中共はレーニン主義政党として、強者と強者の言葉に従う政党を必要としており、習近平はそのように強い人物であると語った。

Voice of Americaとの独占インタビューで、白夏教授は、習近平が中国を文化大革命に引き戻すかどうかという問題について語った。同氏は、中国が直面する将来はより強力な独裁政権になるかもしれないが、文化大革命を繰り返すことはないと考えている。その主な理由の一つは、習近平の統治スタイルが毛沢東の統治スタイルと異なることだ。毛沢東は文化大革命の際、混乱を恐れず、大衆を動員して政敵を打ち破った。しかし、習近平は大衆の動員を抑制し、天下大乱を引き起こしたくないため、中央規律検査委員会を利用して党と大衆を統制し、党と官僚に統治を依存している。

習は毛ほど強くないということ。

https://www.aboluowang.com/2024/0819/2092608.html

https://x.com/i/status/1825251916542075333

何清漣 @HeQinglian  3時間

この動画はキャンペーン広告として実に簡潔かつ明瞭である。

突然、オバマ大統領の有名な言葉を思い出した。「トランスジェンダーの人達は、神がご自身の姿に似せて創造されたのである」

引用

Ruth史金霞 @shijinxia 5h

このビデオは 2 分未満だが、何度も見る価値がある。

「トランプの見解では、米国は偉大でまともな国だから、繁栄し、かつての栄光を取り戻せる。

カマラ・ハリスは、米国は世界の汚点だと考えている。

トランプは、すべての人間の命は神に似せて創造されており、保護されるべきであると信じている。

カマラ・ハリスは、人間は淘汰され放棄される細胞の塊にすぎないと信じている」

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何清漣 @HeQinglian  4時間

米国民主党は米国人の党の父となり、連邦準備制度が米国人の中央銀行の母となることを望んでいる。

もう 1 つ:新生児と米国に足を踏み入れたばかりの人々には、無条件で月額 2,000 ドルの手当が支給される。

民主党が50億票を獲得し、1万年政権を握ることは確実だ。

しかし、米国はあと数年しか生きられず、ハハ(=カマラハリス)よりも短命である。

引用

尼拔火罐 @Hnbhger17  21h

カマラハリスの福祉の大きなトリック:

  1. 初めての住宅購入者への給付金:初めての住宅購入者に 25,000 米ドルの連邦補助金が提供される。
  2. 薬剤費の給付は毎年最大 2,000 米ドルまでの薬剤費を支払えば、超過分は政府が支払う。
  3. 乳児家族手当:新生児のいる家族は、年間 6,000 ドルの児童税額控除を受けることができる。
  4. 医療債務給付金:政府は、病院の未払い債務を返済することで、医療債務をなくすのを支援する。

       5.

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何清漣 @HeQinglian  5時間

@mingshi_chen へ

今日ニュースを読んで少し驚いた。世界には180カ国以上あるが、159カ国あるということは、欧州連合(NATO)のいくつかの国がこのBRICK Payに加盟していることになる。どこの国か?

159カ国がBRICSの新しい決済システムを採用する予定だが、これは主にロシアが大々的に推進しており、中国はあまり言及していない。

https://user.guancha.cn/main/content?id=1286544

林氏の記事では、中共は無神論者の集合だから、人間の遺体も物と見ることができ、売買の対象にすることができる。天をも恐れぬ仕業としか思えないが。だから平気で人肉食ができるのでしょう。進化論や共産主義は神をも恐れぬことができてしまうことが怖い。

習が本当に健康不安であることを望む。戦争を望むリーダーは世界平和の敵。何故プーチン以上に非難しないのか不思議。米国民主党が中共に甘いせい。これは歴史的にそうである。

記事

ある弁護士の告発

8月8日、易勝華(い・しょうか)と名乗る弁護士が、自らの逮捕の危険を冒して、信じられない犯罪を自分のSNS「微博」(Weibo)で公にした。

山西省のある製薬会社が、人骨を集めるため、葬儀社と遺体を購入する契約を結んだ。この葬儀社は、20歳から60歳の非病死の遺体の骨を、医療製品にして販売していた。これは違法行為で、警察が捜査に乗り出した。

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この事件は、中国国内ですぐに話題になり、続報が出てきた。中国最大のポータルサイト「新浪網」の報道によると、この事件の関係者たちは、太原市の警察に検挙された。5月23日に、太原市検察は起訴した。告訴状によると、2015年1月から2023年7月まで、「山西奥瑞生物材料有限会社」(以下「山西奥瑞」)」は、違法に遺体を購入し、勝手に解体した。それは骨で整形や骨移植の商品を製造し、販売するためだった。

こうした驚きの犯行は、四川省、広西省、山東省など多くの地域で行われ、3.8億元(約80億円)の売り上げを得た。事件が摘発された時点で、人体の骨及びその骨で作られた未完成品18トン及び完成品3万4077点を押収した。

生々しい犯罪の実態

主犯の「山西奥瑞」は、1999年に「中国輻射防護研究院」(中国放射能防護研究院)」が設立した子会社で、国有企業である。山東省の青島大学の付属病院の医者も事件に加わっている。公表された訴状には、犯罪の実態が生々しく書かれている。

<2015年から2021年までの間に、山東省青島大学の付属病院肝臓疾患センターの李志強(り・しきょう)副主任が遺体を解体し、冷凍した。そして「山西奥瑞」に骨だけを売り渡した。「山西奥瑞」が遺骨を運搬し、原料として製品にした……>

ほかに、「桂林医学院基礎医学院」の(人体)解剖学研究室なども、事件にかかわっていた。すべて政府系の研究機構だ。中国では、個人や民間企業は葬儀場を運営できない。事件が公表されたあと、中国政府は記事の削除に躍起になり、易弁護士の「微博」やマスコミの関係報道は削除された。

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事件の影響を最小限にとどめようと中国政府が指示したのであろう。李志強副主任の履歴も、大学のホームページから消えた。訴状に記載されたにも関わらず、李志強副主任の存在さえ、大学は否認したのだった。

「製薬会社と大学及び葬儀社が協力して、4000人分の遺体を売買」というタイトルの記事を、中国最大のポータルサイトの一つ「騰訊ネット」が掲載した。だが、いまは完全に削除された。

遺体さえ商品にし、しかも、国有企業や研究機関が協力して、サプライチェーンを構築していた。しかも、違法と知りながら、堂々と約8年間も続けていた。

中国でのビジネスの「闇」

中国でのビジネスには、常に政府の影がある。特に共産党や政府の高級幹部たちが各分野で、「白い手袋」と呼ばれる独特の方式で牛耳っている。

「白い手袋」とは、中国で代理会社の隠語である。例えば、某政府高級幹部が、必ず儲かるビジネス情報を入手したとする。投資したいが、職責上禁止されている。それで、妻や子供といった親族や友人などに会社を作らせ、他人名義で密かに投資する。こうした行為を、高級幹部の「白い手袋」と呼ぶ。

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「白い手袋」の存在は、中国では周知の事実だ。かつて、「万達集団」(WANDA)の王健林(おう・けんりん)会長も、自分は習近平主席の姉夫婦の「白い手袋」だったと公に認めた(BBC中国版、2015年10月30日付)。また、温家宝元首相の妻の「白い手袋」の実態は、『レッド・ルーレット』というタイトルの本に書かれている。

習近平主席は、腐敗を厳しく取り締まることを自分の実績としているが、「白い手袋」がなくならない限り、腐敗を止めることはできない。

中国共産党の歴史

中国共産党の歴史を振り返ってみよう。私営企業に国家が介入する「公私合営」の段階を経て、私営企業をすべて国有化した。「土地改革」は地主の財産を奪った。「文化大革命」は知識人の財産を押収した。習近平政権になって、国有企業をより大きく、より強くする政策を打ち出した。

中国を代表するIT企業アリババ創業者のジャック・マー(馬雲)氏を始め、民営企業家たちは、やむを得ず自分の会社の経営権を放棄し、政府に差し出した。中国共産党の歴史を回顧してみると、権力闘争の深部には必ず財産の奪い合いがある。

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この遺体ビジネスの事件も個人的な犯罪というより、利権を狙って、新しい政治勢力が台頭した可能性が大きい。

7月15日から4日間開かれた「三中全会」(中国共産党第20期中央委員会第3回全体会議)のあとに、すでにそのような兆候が表れ始めている。党機関紙の『人民日報』を始め、習近平の名前や写真が一面を飾る日が減ってきた。改革開放を肯定し、より深化しようとする声が以前より大きくなった。「三中全会」の会場で習近平主席が病気で倒れたなどの噂も、盛んに言い伝えられた。いまになってもその噂は収まる気配がない。

遺体売買事件は、もしかしたら習政権の変調を示しているのかもしれない。

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