『中国・新華社通信渾身のブラックユーモア、ミニ映画でNATOをあてこすり  東アジア「深層取材ノート」(第193回)』(6/28JBプレス 近藤 大介)について

6/28The Gateway Pundit<TUCKER NAILS IT: Points Out Obvious Reason Why Democrats Are Not Afraid of Running Joe Biden for President in 2024 (VIDEO)=タッカー氏がそれを暴く: 民主党は2024年の大統領選でジョー・バイデンが立候補するのを恐れない明らかな理由を指摘 (ビデオ)>

タッカーの言うように、RINOと共和党エスタブリッシュメントが民主党と不正選挙に加担していなければ、全国レベルではできないのでは。先ず、共和党を変えないと。それに裁判所も。

タッカー・カールソン:先週、内部告発者が WhatsApp を作成しましたか? ハンター・バイデンからのメッセージは、少なくとも彼の父親が海外でビジネスを展開する彼の影響力について知っていて、おそらくそれに参加していたことを証明している…。

…そこで、内部告発者は、ジョー・バイデンの息子が敵勢力に影響力を売り渡していたときに息子と一緒に部屋にいたことを示すテキストメッセージを作成した。中国政府とABC局はこれに争っている。ジョー・バイデンはまず父親である、申し出に対して受けるか否か。そのような反応は何を説明しているのか? まあ、それは、次の大統領選挙について何も恐れることがないときの話し方です。候補者に対する言い訳で悩む必要はない、わざわざ考える必要がないから。あなたの国には電子投票機があります。ジョー・バイデンは2020年に81,282,916票を獲得したが、彼が再び獲得できると確信しているだろう。しかし、実際、あなたは彼がそれができないことを知っていますが、心配する必要はありません。

RINO共和党とFOXニュースの評論家たちは依然として自由で公正な選挙が行われているかのように振舞っている。どんな子供でもジョー・バイデンについて討論できるだろう。しかし、選挙を盗んでいるなら、それは問題ではありません。

民主党が2024年を盗んだら、私たちが愛する国は終わります。法廷には政治に基づいて判決を下すリベラルな裁判官が多数集まることになる。共和党員は今後も迫害され続け、私たちの権利は完全に消去されるだろう。

民主党は懸念している。彼らはジョー・バイデンを走らせている。

ある時点で、「共和党はこれに関与しているのだろうか?」と疑問に思うことがあるでしょう。

https://twitter.com/i/status/1673856877841764352

https://www.thegatewaypundit.com/2023/06/tucker-nails-it-points-obvious-reason-why-democrats/

6/28The Gateway Pundit<HUGE! 66% of American Voters or Two-Thirds Believe the 2024 Presidential Election Will Be Affected by Cheating=巨大!米国の有権者の66%または3分の2が、2024年の大統領選挙は不正行為の影響を受けると信じている>

本日、ラスムッセンは選挙の誠実さに関する大規模な世論調査を発表した。

アメリカの有権者の66%、つまり有権者の3分の2近くが、2024年の選挙は不正行為の影響を受けると考えている。

ほとんどの有権者は来年の大統領選挙が不正行為の影響を受ける可能性を懸念しており、2024年のジョー・バイデン氏の選挙の正当性に異議を唱える人気曲に半数近くが同意している。

ラスムッセン・レポートの最新の全国電話およびオンライン調査によると、米国の有権者と思われる人の66%が、2024年大統領選挙の結果が不正行為によって影響を受けることを懸念しており、その中には非常に懸念しているという回答者の40%も含まれている。32%は来年の選挙での不正行為について懸念していないと回答し、15%は全く懸念していない。(アンケートの質問の文言を確認するには、ここをクリックしてください。)

世論調査には意味がある。2024年にオールド・ジョーを立候補させることで、民主党はすでに不正行為によって「勝利する」ことを示唆している。ジョー・バイデンには何の支持もありません。

この図の“All”の“Not at all”は5%でなく15%の間違い。でも民主党支持者でも55%が2024年選挙で不正行為が起きると。

民主党支持者でも、バイデンが2020年選挙で8100万票は取っていないと思っている人が31%いる。

https://www.thegatewaypundit.com/2023/06/huge-66-americans-two-thirds-believe-2024-presidential/

6/29阿波羅新聞網<白俄接待瓦格纳藏玄机 卢卡申科还有这手?=ベラルーシがワグナーを招いて隠す玄妙な手 ルカシェンコはまだこの手がある?>西側情報機関によると、ルカシェンコは、ロシアの侵入の可能性に対する自国の安全を強化する目的で、ワグナーを自国に迎えることを提案したという。 プーチン大統領は長年、ベラルーシをロシア連邦に統合することを目指してきた。

https://www.aboluowang.com/2023/0629/1920498.html

6/29阿波羅新聞網<爆料!末日将军协助普里戈任发动兵变?普京现在必须做出决断—纽时: 俄军高级将领在瓦格纳兵变前已知情=暴露!ハルマゲドン将軍がプリゴジンの反乱を支援? プーチン大統領は今決断しなければならない—NYT:ロシアの上級将軍たちはワグナーの反乱の前から状況を知っていた>NYTが火曜日、「米国情報機関のブリーフ」を聞いた米国当局者の話として紹介したのは、ウクライナにおけるロシア軍事作戦の副司令官であるセルゲイ・スロビキンは、ワグナーのトップ・プリゴジンがモスクワ国防当局者に対する反乱を計画していたことを事前に知っていたと言われていること。

アナリストらによると、スロビキンは昨年のウクライナ反攻後、ロシア軍の前線防衛システムの構築に参加した声望のある将軍である。 同氏は1月に最高司令官の座を交代したが、依然として戦争中の行動に影響力を持っており、軍の人気も高い。

米当局者らはまた、ロシアの他の将軍らも国防省の指導層を変えるため、武力を行使するというプリゴジンの計画を支持している兆候があると述べた。 同紙は、元・現・米国当局者らの分析を引用し、他の有力者が助けてくれるという確信がなければプリゴジンは反乱を起こすことはなかっただろうと述べた。

NYTは、もしスロビキン将軍が先週末の事件に関与していれば、プーチン大統領のウクライナ戦争が始まって以来、ロシア軍指導部内で内紛が起きている最新の兆候となるだろうと伝えた。おそらく、プリゴジン支持者とプーチン大統領の軍事顧問であるショイグ国防相とゲラシモフ参謀総長との間のより広範な亀裂を示しているだろう。

また、この内紛はウクライナの戦場でのロシア軍の将来を決定する可能性もある。西側諸国の支援を受けた部隊がそこで、ロシアが保持する領土を奪還するために新たな反撃を開始しているので。

米当局者らは、プーチン大統領は今、スロビキンがプリゴジンの反乱を支援したと信じるかどうか、またどのように対応するかを決める必要があると述べた。

https://www.aboluowang.com/2023/0629/1920496.html

6/29阿波羅新聞網<美国网红参观Shein中国工厂后 为何集体翻车=なぜ米国ネットの有名人たちはShein中国工場を訪問後、集団でひっくり返ったのか>米国のネット有名人グループが中国広東省に招待され、中国のファストファッションブランド「Shein」の工場を訪問した後、熱烈なコメントを発表した。彼らが集団で引っ繰り返るとは思わなかったが、多くのネチズンから批判され、強く反対された。

欧米で急速に発展し、2022年には北米で4番目に大きなアパレル販売業者となるSheinは、現在、労働環境、人権問題、公共の透明性、環境廃棄物問題など、一連の疑問に直面している。

まあ、ハニトラとマニトラにかかったのでしょう。訪問した彼らは想像できないの?

https://www.aboluowang.com/2023/0629/1920449.html

6/29阿波羅新聞網<越来越多的中国人把房产拿出来卖—房子难卖 中国13个重点城市二手房挂牌量激增=不動産を売却する中​​国人が増えている――住宅は売りにくい 中国の主要13都市で中古住宅の物件数が急増>中国の住宅価格が下降する一方、中古住宅の取引サイクルは延長し、物件数は増加を続けている。 多くの不動産仲介会社のスタッフが最近中国メディアに語ったところによると、今年初めから中古住宅の取引量が低迷しており、住宅物件数が増えているという。

中共統計局が最近発表したデータによると、今年5月、大中都市70都市のうち、中古住宅価格が前月比横ばいか上昇したのは15都市のみだった。一級都市では、北京、上海、広州、深圳の中古住宅価格はいずれも下落した。

住宅価格が下落する一方、中古住宅の在庫量は徐々に増加している。

易居研究所のデータによると、今年6月初旬の全国主要13都市(北京、上海、広州、深圳、重慶、成都、南京、天津、武漢、西安、瀋陽、杭州、合肥)の中古住宅物件数は、199万宅で、今年初めの159万宅と比べて25%増加した。

住宅価格は実需を反映していないから、国民が買うにはもっともっと値下がりしたほうが良い。

https://www.aboluowang.com/2023/0629/1920548.html

何清漣が Retweeted

蔡慎坤 @cskun1989 17h

最近、WalletHub が米国の 149 の大都市のリーダーシップを調査および分析したところ、民主党が多数を占めるワシントン州が最下位であった。 シアトルは 115 位で、隣接するタコマはさらに低い 141 位である。 シアトルの治安は悪化しており、調査では金融、教育、健康、治安、インフラ、環境汚染など36の要素を参考にしている。 シアトルは、ほとんどの方面でトップ 25 内に入っている。・・・もっと見る。

引用ツイート

蔡慎坤 @cskun1989 Jun 26

シアトルはもともと美しく繁栄した海辺の都市であるが、残念ながら民主党が街を破壊しつつあり、裸でこれ見よがしな進歩主義者が称賛される。かつてはBLMによってユートピアが作られたが、今では通りは怠惰なホームレスでいっぱいである。夜のシアトルは以前はとてもロマンチックで活気があったが、今では夜に街に出る人はほとんどいない。なぜ民主党がいくつかの特定のことにそんなに執着しているのか理解するのは本当に難しい・・・もっと見る。

何清漣 @HeQinglian 10h

今日コンピューターの電源を入れてみると、コンピューターの壁紙には虹の旗と虹の紙が空いっぱいに飛んでいる。 私の壁紙は半月前に毎日自動更新するように変更したが、すぐにリセットして壁紙グループから永久に削除した。

引用ツイート

沈良青二世 @shenliangqing2 12h

返信先:@bbcchinese

子孫を絶つようなLGBTQの価値観を無責任に中国に輸出するのはやめるべきで、そのような高度な文明の産物は、やはり自分だけで享受した方が良い。恐らく神の鞭だけがあなたを目覚めさせることができる。

何清漣 @HeQinglian  8h

中国の「オリーブ型社会」はついに南柯の夢になった https://rfa.org/mandarin/pinglun/heqinglian/hql-06272023161539.html

共同富裕の夢は、強国の夢より先で、中国人の夢の第一の夢である。 中国の学界はこれを、中国がオリーブ型社会(中産階級が人口の半分以上を占める)に向かって進んでいると解釈している。

しかし現在、中国の大学生は卒業後すぐに失業しており、中産階級を育成するゆりかごではなくなっている。・・・もっと見る。

rfa.org

評論 | 何清漣: 中国の「オリーブ型社会」はついに南柯の夢になった

現在の「チャイニーズ・ドリーム」は、皆さんもご存じのとおり、強国の夢であり、それがかろうじて実現し、ようやく世界第二位の経済大国となったが、一人当たりのGDPでは米国に遠く及ばない。次に続くのはドイツと日本で差は少ない。 しかし多くの人は、改革開放以降の中国の第一の夢が、鄧小平の改革開放の先富の後に続く豊かな共同繁栄の夢であったことを忘れているようだ。 この共同富裕の夢について、中国学界は中国はオリーブ型社会(中産階級が人口の半分以上を占める)に向かうと解釈しているが、この夢は今や南柯の夢と化した。

何清漣 @HeQinglian 9h

問題は、LGBTQIの推進が現在、米国のバイデン政権の政策の中心となっているということだ。 対外的には外交政策の中核であり、対内的には幼稚園から高等学校までの教育システムで実施され、雇用促進政策ではLGBTQI優先策が徹底されている。 前者は世界を変えるが、後者は米国社会の価値観に影響を与え、社会構造を変える。

これはこのグループの不妊だけの問題ではない。

引用ツイート

菁菁楽道 (リディア) @lydia488144315 17h

夫が今言った一言で、私はもう悩まない。

彼は、「西洋におけるレインボー教の推進は、客観的には人口削減に一役買っている。地球上には人が多すぎて、資源も限られている。多くの人は親になるのにふさわしくない。子孫断絶させるのは悪いことではない。疫病、戦争は人口を減らす一方式で、レインボー教もその一つである。 自分の子供の世話だけすればよい、他人の子供については心配する必要はない」と語った。

何清漣が Retweeted

バオ・プ 鮑樸 @NewCenturyBaopu  2​​h

雑誌「ナショナル・ジオグラフィック」が廃刊になり、残されたのは個人が自分で話すセルフメディアで「未知のものを追う」だけ🥹 市場は品質を選ばず、ほとんどの人は自分の言葉を聞くことを好み、最終的には一緒に奈落の底に落ちる。

何清漣 @HeQinglian 3h

ワグナーの反乱の続報:

1.「モスクワ・タイムズ」は、ロシアのウクライナ特別軍事作戦副司令官スロビキン将軍がワグナー反乱への関与で逮捕され、副司令官ユーディン将軍も逮捕されモスクワに護送されたと報じた。

https://ici.radio-canada.ca/rci/zh-hans/%E6%96%B0%E9%97%BB/1992085/%E7%93%A6%E6%A0%BC%E7%BA% B3%E5%85%B5%E5%8F%98-%E8%8B%8F%E7%BD%97%E7%BB%B4%E9%87%91%E8%A2%AB%E6%8D%95 -%E4%BF%84%E4%B9%8C%E6%88%98%E4%BA%89… もっと見る

ici.radio-canada.ca

ワグナーの反乱:ロシアの上級将軍スロビキンが逮捕 | RCI

彼の副官であるユーディン将軍もスロビキンとともに逮捕されたと報道されている。

何清漣 @HeQinglian 2h

返信先:@HeQinglian

ツイ友へのアドバイス:

すべてのニュース、特にロシア情勢と中国への影響の分析はひとまず適当に聞いておいた方が良い(主に願望)。 上記の情報もそうである。

1か月後には比較的完全な情報が得られると推定する。

近藤氏の記事では、“北约迷航”的“亚太囧途”は下のURLで見ることができます。

http://www.news.cn/world/2023-06/15/c_1212201220.htm

こんな下らんものを作って喜ぶのは、阿Qの精神勝利法ではないのか?それともNATOの東方進出が余程気に入らない?相変わらず中共は、大国らしからぬふるまいをする。せこいのであってユーモアが全然感じられない。それは、国民に基本となる自由や人権を与えてないから、ユーモアのセンスが出てくるはずもない。彼らは成金だから、札束で人の顔を叩くのが得意なだけである。こういう下種な民族を豊かにしたのが間違い。

記事

米・英・加・豪・NZによるファイブアイズを皮肉る一幕。新華社通信「“北约迷航”的“亚太囧途”」(「NATO迷走航空のアジア太平洋悩ましい途のり」)より

中国唯一の国務院直属(国営)通信社として、普段はお堅い習近平政権の教条ばかり報じている新華社通信が、創立86年にして初めて、4分間のユニークなミニ映画を製作した。タイトルは、「NATO迷走航空のアジア太平洋悩ましい途(みち)のり」。来月11日、年に一度の首脳会議を開くNATO(北大西洋条約機構)が、「アジア進出志向」を強めていることを、皮肉たっぷりに描いたコメディ作品だ。

(参照)https://haokan.baidu.com/v?pd=wisenatural&vid=8448986277418491157

私は4分間、腹を抱えて笑ってしまった。以下、このブラックコメディ作品を、文字で再現してみよう。

機長はアンクル・サム

(NATO United Pictures Inc.のロゴ)(「NATO United」とボディに書かれたジェット機が上空を飛んでいる)

新華社通信「“北约迷航”的“亚太囧途”」(「NATO迷走航空のアジア太平洋悩ましい途みちのり」)より

(機内に男性客室乗務員が登場)「乗客の皆様、こんにちは。NATO Unitedをお選びいただき、ありがとうございます。私たちはテロ組織ではありません。ここで私たちがあなたに提供するのは、安全感。私たちは『自由のための安全、皆様のための安全』という理念をモットーにしております。

なお、本日の機長は、Uncle Sam(アメリカの象徴)。毎日毎日、Uncle Samでございます。(親指を立てるポーズ)

豊富な経験を持ち、すべてをコントロールします。どうぞ機長を絶対的に尊重して下さい。『脳死状態』(バイデン大統領への隠語)などという侮辱的な言葉は、使わないで下さい。

それでは、安全の手順をご説明いたします」

「ファーウェイ製の電子機器は使用不可です」

(隣の女性客室乗務員が解説)「当機のドアが閉まる前に、荷物を棚に入れて下さい」(棚には、sovereignty stowed(主権は放置される)の文字)

「離陸の際には、正面の小テーブルが収まっていることをご確認下さい」(小テーブルには、independence locked on(独立はロックオンされる)の文字)

「電子機器のご使用は、ファーウェイ製でないものを挿し込んで下さい。(両手で×のポーズ)

新華社通信「“北约迷航”的“亚太囧途”」(「NATO迷走航空のアジア太平洋悩ましい途みちのり」)より

「インターネットをご使用の際は、CIA(米中央情報局)に登録するか、NED(米国家民主基金会)のWi-Fiをお使い下さい。パスワードは、『5EyesOnU』(アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドの諜報協定『ファイブ・アイズ』が見ている)です」(女性客室乗務員が、眼のマークがついた右手を二人の顔の間に置き、「5つの眼」を強調)

(男性客室乗務員が語る)「もし物が落ちてきても、慌てないで下さい。本機は『冷戦エンジン』で起動しておりますもので。これはいまやNATO Unitedだけが使用しているものです。

私たちは至れり尽くせりのサービスに努めますが、常にライバルをでっちあげることも止めはいたしません。そうやって、さらに自分たちを発展させて参ります。

会員は、Uncle Samによって決められます(親指を立てる)。必要な場合には、たとえカンガルー(オーストラリア)であろうと歓迎します(女性がカンガルーの真似をする)。それに、錦鯉(日本)もです(女性が鯉が泳ぐ真似をする)。それから、ペンギン(ニュージーランド)も(女性が男性を押し飛ばす)」

「サービスは有料、“GDP”の2%を徴収する」

(再び女性客室乗務員が語る)「当機がいったん離陸すると、私たちはすべての人の安全を確保します。特に、ロシア上空のシベリア寒流を越える際にです。これは、他では味わえない経験なのです」

(客席正面のモニターが戦場などの映像を流す)<最も偉大な同盟、最も安全な記録――それはすなわち、私たちNATO United。私たちの業績の数々はすでに、ここに収められています。『風と共に去りぬ』(1999年、NATOがユーゴスラビア空爆)、『ミッション・インポッシブル』(2003年、大量殺戮兵器があると偽って始めたイラク戦争)、『アフガンから家路につく』(2021年、アフガニスタンからの撤退)、『トリポリの眠れぬ夜』(2011年、リビアのカダフィ政権を転覆させた)などの作品が、ご覧いただけます>

(女性客室乗務員)「乗客の皆様、私たちオリジナルのサービスとして、食事とお飲み物を提供いたします。どうぞ安全の味を……」

(機長のアナウンスが割って入る)「自由のための安全。たとえどんな問題をもたらそうとも。私たちのサービスは有料なのだ。あなたたちの耐用資産価値(GDP)の2%を徴集する!」

(女性客室乗務員)「笑っちゃうわね」

英語のセリフで海外に向けた発信を意識

(男性客室乗務員)「さらに、わが社の大株主のビジネス上の利益にもなるのです。ロックヘッド・マーチン(ロッキード・マーチン)、ボアリング(=退屈 ボーイング)、それにレイセオン(Raytheonの頭文字を「L」にして「Lay=寝そべる」)。他にも、パートナー企業を募集中です。もしもわが社の唯我独尊の経営理念にご賛同いただけましたら、加入を歓迎します。

現在、わが社はまさに、多様な協力方式を提供しています。例えば、『5』(ファイブ・アイズ)、『4』(日本・アメリカ・オーストラリア・インドの枠組みQUAD)、『3』(アメリカ・イギリス・オーストラリアの軍事同盟AUKUS)、『2』(二国間軍事同盟)などです。

無料での体験サービスはいまだけ! CPI(消費者物価指数)はハネ上がり、CCI(消費者信頼感指数)は急落しますが、核シミュレーターで温めてくれます。ノンオイルのフライドポテトもございます」(そう言って手にしたフライドポテトを頬張る)

(女性客室乗務員)「飛行中、もしも緊急事態が発生しましたら、救命胴衣は座席の下にございます。酸素マスクは自動的に降りてきます。再度、会費を払っているか、お確かめ下さい。お支払いいただけてないと、酸素マスクから酸素が出ません。

本機には、計8カ所の出口があります……」

(男性客室乗務員が割って入る)「緊急事態が発生した場合は、アメリカ人の乗客が優先されることをお許し下さい。そうでないと、リスク時のサービスが台無しになります」

『ふしぎな中国 』(近藤大介著、講談社現代新書)

(飛行機が大揺れとなる中、機長が叫ぶ)「すぐにシャングリラに着くのに。アーッ!」

(NATO United Pictures Inc.のロゴが出て終わる)

以上である。

わざわざ英語で語らせて、そこに中国語の字幕をつけているところを見ると、この短編映画は、アメリカを始め、広く海外に観てもらうことも狙っているのだろう。

それとも、初公開の日を最高指導者(習近平総書記)の古稀の誕生日(6月15日)に合わせたところから見て、最高指導者に心地よくなってもらう「誕生プレゼント」だったのだろうか?

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『プーチンはプリゴジンを暗殺できない?「汚れ仕事」を任せた都合のいい存在 廣瀬陽子・慶應義塾大学教授「プリゴジンの処遇が世界の未来を左右」』(6/28JBプレス 廣瀬 陽子)について

6/27The Gateway Pundit<“The Most Corrupt Administration in History” – President Trump on Newsmax Calls Out the Biden Crime Family (Video)=「史上最も腐敗した政権」 – トランプ大統領、ニュースマックスでバイデン犯罪一家を非難(ビデオ)>

左翼(メデイア)は正義の観念を持たない。

トランプ大統領は月曜日の夜、ニュースマックスのエリック・ボリングに出演した。第45代大統領は、完全に腐敗したバイデン犯罪一家と、彼らを擁護する忌まわしい主流メディアについて語った。

トランプ大統領:ほら、この国の歴史の中で最も腐敗した政権だ。そのようなことは今までにありませんでした。家族とジョーには何百万ドルも支払われており、それは恥ずべきことだ。

そしてメディアはそれを取り上げない。あなたはそれを取り上げる。実際、Newsmax は素晴らしかった。皆さん、それを取り上げてください。しかし、他の誰もそれを取り上げない。彼らはそれについて話したくないだけなのです。そしてそれは恥ずべきことだ。主流メディアはそれについて記事すら書きません。彼らはABC、NBC、CBSではそれについて話していません。彼らはそれについて話したくないのです。

それは信じられないです。1015年前ならそれは最大の物語だったでしょう。これはピューリッツァー賞が合法だった頃のことだろうが、現在はロシア、ロシア、ロシア、ロシア、ロシアに賞を与え、それが間違っていることが証明されているにもかかわらず、彼らは賞を返したくないとしている。しかし、今日なら誰もがピューリッツァー賞を手にしていただろう。彼らはそれについて話したくないのです。それは恥ずべきことだ。史上最も腐敗した政権。彼は腐敗した大統領だ。

https://www.thegatewaypundit.com/2023/06/most-corrupt-administration-history-president-trump-newsmax-calls/

6/27Just the News<With new evidence, Congress unmasks a multi-year government plot to protect Biden, sully Trump From search warrants to charges, federal agencies put thumb on scale of justice and elections, new evidence suggests=新たな証拠により、議会は、バイデンを守りトランプを愚弄する数年にわたる政府機関の陰謀を暴く 捜査令状から起訴まで、連邦政府機関が司法と選挙でごまかして利益を得ていることが新たな証拠で示唆されている>

次々とバイデンの悪が暴露されていく。民主党には自浄能力がないのか?クリントンもそうだし。

「これが必ずしも共和党対民主党の対立であるということに私は同意しません。FBI捜査官の多くは共和党員だ。これは、ドナルド・トランプと彼を擁護した人、あるいは彼に近い人たち、そして共和党も民主党も同様に他の全員にとっては別の司法制度だ」とバイデンに投票し、弾劾裁判でトランプの代理人でもあったハーバード大学法学の著名教授アラン・ダーショウィッツは述べた。

ダーショウィッツは、トランプ世界の異質なシステムについて『ゲット・トランプ』という本を書き上げた。しかし、それは次のことを示す爆弾的な証拠が出現し始める前に完了しました。

  • FBIは長年、ジョー・バイデンが贈収賄計画に関与していた可能性があるという機密情報源から得た証拠を保持しており、その証拠は17本の録音テープに記録されていたとされる。
  • バイデン氏の息子ハンター氏は220万ドルの脱税・回避計画に関与しており、国税局職員の全面的な調査は妨害されていた。
  • 悪名高いハンター・バイデンのラップトップは、2019年にFBIによって検証されており、それは2020年の選挙を前に有権者を誤解させる大作戦で、諜報専門家、ジョー・バイデン、報道機関によってロシアの偽情報であると誤って報道される1年前のことだった。

ダーショウィッツ氏は、ハンター・バイデン氏が脱税に関連した2件の軽犯罪に関して先週合意した司法取引は最大の懸念材料ではないと述べた。

「彼が恋人との取引を獲得しただけでなく、信じられないほど不当な取引を獲得した可能性があるのは、(政府が)ラップトップ、ブリスマ、これら17本のテープを調査し、おそらく起訴しなかったからだ」と同氏は述べた。

このリストの後半の2件は、ハンター・バイデン氏が疑わしい取引を行っていたウクライナのブリズマ・ホールディングス・リミテッドに言及しており、また、当時の副大統領ジョー・バイデン氏と息子のハンター氏に賄賂を贈ったとされる外国人が賄賂疑惑に関連して所持しているとされる音声テープに言及している。

https://justthenews.com/accountability/political-ethics/congress-has-begun-unmasking-whole-government-plot-protect-biden

RFJは民主党予備選で勝利すると、民主党支持者内の35%が思っている。

6/28阿波羅新聞網<普京依然离不开普里戈津?谁将会取代普京?—法广俄文组记者:不知为何普京依然离不开普里戈津=プーチン大統領は依然としてプリゴジンを切り離せない? プーチン大統領の後任は誰になるのか? —RFIのロシア語グループの記者:なぜプーチン大統領が未だにプリゴジンなしではやっていけないのか分からない>RFI:ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は昨夜テレビ演説を行ったが、クレムリンはプーチン大統領が重要な演説を行い、重要な声明を発表すると事前に公表していたが、実際にはプーチン大統領は重大な発言をしなかった。それでは、月曜日の夜に行われたプーチン大統領のテレビ演説の意味は何だったのか?

デニス・ストレルコフ:プーチン大統領のテレビ演説の目的は、プーチン大統領が依然として、情勢に対し、主導権を握っていることを外界に示すことだ。プーチン大統領がまだクレムリンにいるかどうかは分からないが、多くの専門家は、聴衆を説得するにはプーチン大統領が再びテレビに出演する必要があると考えている。これまでのところ、外界では、特に反乱が始まったばかりの頃、明らかに受動的に受け流すのが難しい男を見てきたためである。 したがって、彼は周囲の人々と世論をなだめるために、また自分が常にそこにいて状況をコントロールしており、長年彼を追ってきた人々がまだ彼の周りにいるということを皆に示すために、再び姿を現さなければならなかった。テレビでの演説を除いて、彼は親しい人々と会合を開き、ショイグ国防大臣などを含め、すべてが彼らの管理下にあったことを示したが、ここ数日間に起こったことにより、結局何が起こったのかを外界が推測することは不可能になった。ベラルーシ大統領は調停においてどのような役割を果たしたか? 実際、これらすべては今日でもまだ非常に曖昧である。 しかし、彼の主な役割はロシアのエリート層をなだめることだった。

RFI:なぜプリゴジンは反乱を起こしたのか? それは国防長官との意見の相違や対立のためか? それともお金のため、または他の理由か?

デニス・ストレルコフ: あなたは水晶玉を持っている? 私も持っていない、多くの疑問が残されたままであり、今日、専門家も情報機関の専門家も、何日も続いた出来事の原因を答えることはできないと指摘せざるを得ない。

米国情報機関はそのことを最初に知っていたと主張し、いくつかの対応策を準備していたが、現場にいた誰もが少し困惑していた。

もちろん、できるだけ質問に答えようとするなら、プリゴジンにはショイグ国防大臣や国防省との長年にわたる意見の相違、特にここ数週間での意見の相違があることは誰もが知っているため、プリゴジン自身の政治的将来が脅かされていたと言えるだろう。では、今日のプリゴジンは消極的で優勢を失ったのだろうか? 現時点ではまだ確信は持てないが、予想されることとして、同氏はベラルーシで再出発し、引き続きワグナー民兵組織の指揮を執る可能性が高い。

プーチン大統領が多くの演説でプリゴジンの名前を直接言及したことがないことは注目に値するが、これは何を意味するのか? したがって、プリゴジンに対するプーチンの扉はまだ開かれていると言える。

彼は近いうちに他の役割を担う可能性があるが、我々が分かることは、プリゴジンがプーチン大統領にとって依然として不可欠であるということであり、これは誰にとっても未解決の謎である。 プリゴジンは今日どこにいるのか? 我々が知っていることは、彼の飛行機が今日サンクトペテルブルクからベラルーシに飛んだということだが、彼自身がその飛行機に乗っていたかどうかはわからない。 プリゴジンがプーチンによって作られたキャラクターであることはわかっている。プーチンがクレムリンの扉を開いていなかったら、プリゴジンは存在しなかっただろう。

「プリゴジンはプーチン政権に完全に頼っている。プーチンがプリゴジンの反乱を容認できるかどうかについては、プーチン個人としては部下の反乱を容認できない。実際、今日の状況は本当に前例のないものであり、見たことがない。プーチン自身が100年前の「大革命の現場」について言及したが、今日起こっている出来事は100年前と同じではない。しかし、プーチン自身が自分を皇帝と比較しているのは非常に興味深い。

RFI:西側諸国と同様に、中共の当局者や民間も最近ロシア情勢に細心の注意を払っているが、プーチン政権が崩壊した場合、ロシアと中国の関係にどのような影響を与えるのか?

デニス・ストレルコフ:ロシアについて言及するとき、それが何を意味するのか理解する必要があるということを強調しなければならないと思う。ロシアはすべてが問題になるからである。ポスト・プーチン時代の鍵は、誰がプーチンに代わるかだ。何が起こったのかはまだ正確にはわからないが、プーチン政権が動揺したのを見たばかりだ。 プーチン大統領の体制は今のところまだ機能しているようである。 ロシアと中国の関係といえば、ロシアが2024年に大統領選挙を実施することが知られているが、過去にプーチン大統領が政権を握って以降、ロシアの選挙では度々大規模な不正があったが、選挙統計からは依然としていくつかの問題を説明できる可能性がある。支持率が低すぎると、中国を含む一部の国は、プーチン政権の衰退と解釈する可能性もある。次のステップは、プーチン大統領がいつ、どのように辞任するかに焦点を当てることである。いずれにせよ、生物学的理由により、プーチン大統領は最終的に辞任しなければならないだろうが、集権支配に挑戦するこの反乱がどのような結果をもたらすのかを知るのは難しい。総じて、何でもありである!

RFI:ロシア国民は今起きたことに対してどう反応したのか? ロシアには中国と同様、自由な世論がないことは承知しているが。

デニス・ストレルコフ:国民は自由に意見を表明できないため、ロシア世論の傾向を一般化することは難しいが、最近ロシア国民が驚くほど自由に意見を表明し、プーチン大統領の行動を批判することさえあることは指摘に値する。しかし、この言論の自由の窓が今後も開かれ続けるかどうかは、また未知数である。

中国語グループからのインタビューに応じてくれたRFIのロシア語グループの同僚、デニス・ストレルコフ氏に感謝するとともに、技術協力をしてくれたジュリーにも感謝したい。

https://www.aboluowang.com/2023/0628/1920068.html

6/28阿波羅新聞網<普里戈津已是半疯狂状态 …卢卡申科详述斡旋过程=プリゴジンはすでに半狂乱の状態にある・・・ルカシェンコが調停プロセスを詳述>ロイター通信によると、ルカシェンコは24日、プリゴジンと電話で会談し、両者の罵りの言葉は通常の「10倍」だったと述べた。 彼はプリゴジンを英雄として称賛したが、戦場で部下が死ぬのを目の当たりにして、ストレスを感じた。 彼がウクライナからロシア南部の都市ロストフに到着したとき、彼はすでに「半狂乱の状態」にあった。

プリゴジンは電話で、ロシア軍指導部の汚職と無能に怒っており、相手側から攻撃を受けたので復讐したいと述べた。 彼は当時、「我々は正義を望んでいる!彼らは我々を殺そうとしている!我々はモスクワに行かねばならない!」と語った。

ルカシェンコは、プリゴジンがモスクワに向かう途中であることを指摘し、「あなた方は虫けらのように押しつぶされるだろう」、「ロシアのセルゲイ・ショイグ国防大臣やゲラシモフ参謀長を誰もあなたに引き渡さないだろう」と述べた。

24日の早い時間に、プーチンはルカシェンコに電話し、プリゴジンが電話に出なかったと苦情を述べた。 ルカシェンコは、プーチン大統領に対し、反政府勢力の鎮圧を「急ぐ」のではなく、まずプリゴジンとその司令官と話し合うべきだと提案したと述べた。

ルカシェンコは、自分はこの事件の英雄ではないと述べたが、自身の個人的な運命はプーチンの運命と密接に結びついていることを認めた。 「神が望んで、この反乱がロシア全土に広がれば、次は我々になるだろう。」

https://www.aboluowang.com/2023/0628/1920063.html

6/28阿波羅新聞網<网海拾贝:俄罗斯的今天,就是中共的明天=ネットの海で貝を拾う:ロシアの今日は中共の明日>ロシアと中共の運命が密接に関係していること、プーチンの生死が習主席の将来と密接に関係していること、ロシア崩壊後は中共が次の番となることは誰もが知っている…この恐ろしい暗黙の了解には以下のような大きな期待が含まれている。この期待はいつでも形を変えることができ、それは機会を待って動くようになる。 ロシアの今日は中共の明日である。この種のドミノ効果により、ギャングの指導者と中共全体が絶えずパニックに陥っている。

https://www.aboluowang.com/2023/0628/1920094.html

6/28阿波羅新聞網<北京不安 李尚福突向他示好—美越靠拢北京不安,李尚福向越南防长示好愿加强军事合作=北京は不安、李尚福は突然好意を示す-米国とベトナムが接近 北京は不安、李尚福は突然好意を示す>中国の李尚福国防相は6/27(火)、北京でベトナムの潘文江国防相と会談し、中国はベトナムとのハイレベルの交流と協力を強化する用意があると述べた。

潘文江は、中国を訪問中のベトナムの范明正首相の代表団の重要メンバーであり、この代表団にはベトナムのブ裴青山外相や他省庁の高官も含まれている。 中国の李強首相は月曜日に范明正と会談し、中国の秦剛外相も裴青山と会談した。

李尚福は潘文江との会談で、国際情勢は混沌とし複雑であり、アジア太平洋の安全保障も課題に直面していると述べた。

ロイター通信は李尚福の発言として、「中国とベトナムは社会主義の新たな歩みで手を携えて緊密に団結し、両国の共通の戦略的利益を守り、地域の平和と安定に積極的に貢献すべきだ」と伝えた。

李尚福はまた、潘文江に対し、中国とベトナムの両軍の関係は順調に発展しており、中国は両軍の関係をより高いレベルに引き上げる意向があると語った。

中共は南シナ海の人工島占拠を止め、ベトナム漁師虐めを止めてから言え!!

https://www.aboluowang.com/2023/0628/1920058.html

何清漣 @HeQinglian 1h

姜尚栄のチャンネルは本日、ベラルーシのルカシェンコ大統領とワグナーの指導者プリゴジンとの間の交渉の内容を公開した。長いが、興味のある方はどうぞ。

t.me

ロシア情報参考チャンネル

料理が苦手な歌手は、良い特派員ではないはずである! – 我々はロシアのクラシック音楽家のグループで、ロシアの特別軍事作戦中、ロシア語情報が遮断されていたため、我々は率先してロシア・ウクライナ戦争に関するロシアの公式情報を、客観的、冷静、独立して考えようとする中国語圏のグループに提供した。独立した思考の基礎を提供するために、できるだけ多くの事実と客観的な情報を提供する。 プロモーション情報はない。

何清漣 @HeQinglian 10h

ワグナーの反乱に関する残りの議論(梁恵王の雲の夢より) https://mp.weixin.qq.com/s/rjtduhX1-zxI-EZFhbu6Rw

記事中のロシア内部の描写は真実に近い。

著者自身も2020年以前は筋金入りの左翼であり、現状を理解していなかったがために、左翼の正義感を深く理解していた。 「私にとって、これらの人は何も感じない。彼らの「正義」は私にとって何の価値もない。なぜなら、私は『正義』、つまり真実をより強く信じているからである」

何清漣 @HeQinglian  8h

返信先:@HeQinglian

「真実」を嘲笑うツイ主たちへ:

人々は真実を追い求めると言っているが、あなた達は真実をすぐに出せと要求する。

あなた達は今も「クーデターは成功した」-「計画は頓挫したが、ロシアを弱体化させ、プーチンの弱い本性を暴露した」という路線に沿って前進を続けている。

残りは言いたくない。 しかし、あなた達は私のところに来て、ツイートを見るのは実際多い。

しばらくファンが増えてないけど、気にしない。

何清漣 @HeQinglian 3h

気候変動はプーチン大統領の気分を含むあらゆるものに影響を及ぼし、そうでなければロシア・ウクライナ戦争は起こらなかっただろう。

米国におけるLGBTQIの人々の数はますます増えており、プライド月間は軍のトランスジェンダー中将にとってプライドの夏に変わる予定である。これはすべて気候変動の影響によるもので、人体内のホルモンの分泌に影響を与える。

気候変動に対する税金を課税し、収入の 1% から始まり、年々増加させる。

引用ツイート

Ezio Mao ☢ @KELMAND1 3h

ECB総裁、「気候変動はインフレに影響を与える」と発言。

廣瀬氏の記事で、今後のロシアを正確に予測するのは、確かに難しい。

ウクライナ戦争と併せて注視する必要あり。プーチンが下りて、習の思惑とはずれることが、台湾侵攻抑止となるので、そうなることを願う。

記事

ロシアの民間軍事会社「ワグネル」創始者のプリゴジン氏とプーチン大統領は蜜月の関係にあったが…(写真:AP/アフロ)

ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創始者であるエフゲニー・プリゴジン氏の武装蜂起は、同氏の撤退により未遂に終わった。だが、先行きは予断を許さない。『ハイブリッド戦争 ロシアの新しい国家戦略』 (講談社現代新書)でワグネルやプリゴジン氏の実態を詳報した慶應義塾大学総合政策学部教授の廣瀬陽子氏に話を聞いた。廣瀬氏は断定的なことは言えないとしつつ、プリゴジン氏の暗殺やワグネルの解体は起きないのではないかと分析する。その理由は?(JBpress)

「プーチンの料理人」がなぜ軍事会社を創設?

──プリゴジン氏が武装蜂起してから3日が過ぎました。26日(日本時間)、同氏はSNSで「政権転覆の意図はなかった」と発信し、プーチン大統領も同日「(ワグネルの)戦闘員は国防省などと契約し、ロシアの兵役を続ける機会がある」と述べています。27日夜にはベラルーシのルカシェンコ大統領が、プリゴジン氏が同国に到着したと声明を出しました。一見すると事態は収束しつつあるようにも見えますが、廣瀬先生はどのように分析していますか。

廣瀬陽子・慶應義塾大学総合政策学部教授(以下、敬称略):情報が錯綜していて、はっきりと事態をつかめていないというのが正直なところです。事態は刻一刻と変化しています。状況を注視したいと考えています。

廣瀬陽子(ひろせ・ようこ)氏 慶應義塾大学総合政策学部教授 慶應義塾大学総合政策学部卒、東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了、同博士課程単位取得退学。学位は博士(政策・メディア)(慶應義塾大学)。2016年より現職。専門は国際政治、旧ソ連地域研究。国家安全保障局顧問など政府の役職も多数。主な著書に、『コーカサス 国際関係の十字路』集英社新書【第 21 回「アジア・太平洋賞」特別賞受賞】、『ハイブリッド戦争 ロシアの新しい国家戦略』講談社現代新書など多数。

──そもそも、プリゴジン氏とは何者なのでしょうか?

廣瀬:1961年生まれのプリゴジンは、ソ連時代には強盗や詐欺、売春の罪で9年間収監されていました。釈放後、ホットドッグの屋台業で成功し、レストラン業に進出します。運営していたレストランが大統領就任前のプーチン氏に気に入られ、それ以来、密接な関係を築いていきます。「プーチンの料理人」とも呼ばれる背景には、こうした2人の関係があります。

2012年、プリゴジン氏はビジネスを広げ、軍のフードコート運営という業務を受注していました。そして2014年のクリミア併合の際に、プーチン氏は「民間の軍事会社をつくってほしい」と依頼します。

ワグネルが担うグローバルサウス戦略

──なぜ、プーチン氏は民間の軍事会社の創設をプリゴジン氏に依頼したのでしょうか。

廣瀬:プーチン氏は、旧ソ連圏や中東、アフリカなどで公的機関にはできない「汚れ仕事」を誰かにやってもらう必要があると考えていました。それは、正規戦だけではなく、サイバー攻撃や情報戦、非民主政権のサポートなど非正規戦を含んだ「ハイブリッド戦争」を仕掛け、ロシアの権益を拡大することです。

(関連記事:ワグネルが暗躍するハイブリッド戦、ウクライナだけではなく日本も「戦時中」

国防省やロシア連邦保安局(FSB、旧ソ連のKGBの流れをくむ諜報機関)は官僚的で、必ずしもプーチン氏の思い通りには動かせません。プーチン氏は、自分の思い通りに汚れ仕事をしてくれる組織を欲していたのです。

ワグネルのトップ、プリゴジン氏は「プーチンの料理人」と言われる。写真は2011年にモスクワ郊外のレストランでプーチン氏に料理を振る舞うプリゴジン氏(写真:AP/アフロ)

──ワグネルは非合法の組織です。だからこそ他国の政府から批判されてもプーチン氏は「我関せず」を貫けるというわけですか。

廣瀬:そうです。知らない民間軍事会社がやったことだと言えるので便利な存在です。実際、ワグネルはロシアの東部戦線やシリア、アフリカなどで暗躍してきました。特に、今では「グローバルサウス」と呼ばれる新興・途上国に対する戦略において、ワグネルは欠かせない存在となっています。

アフリカでは非民主的な政府をサポートしたり、金・ダイヤモンドなど資源採掘に関与して多大な利益を得たりしています。プリゴジン氏がワグネルで得た資金はプーチン氏やその親族にも渡っているとも言われています。

軍とFSBに嫌われたワグネル

──ロシア国内では、ワグネルはどのような受け入れられ方をしているのでしょうか。

廣瀬:ワグネルは本来、表に出てきてはいけない組織ですが、今回の戦争で脚光を浴びるようになりました。例えば、東部バフムートの戦いで成果を上げ、プーチン大統領は称賛していました。

ワグネルがいなければロシアは「すでに負けていた」という専門家も多数います。ロシア人でワグネルの存在を認識していない人はほとんどいません。

ただ、報道ではワグネルの進軍を歓迎しているような市民の映像もありましたが、全員ではないと思います。政府に対して閉塞感を抱いていた一部の層はワグネルを支持しているかもしれませんが、「しょせん非合法な組織で信じられない」と言っている人たちも少なくありません。

──非合法ながら存在感を増した民間軍事会社に対して、ロシアの軍や諜報機関はどのような立場をとっていたのでしょうか。

廣瀬:国防省をはじめとした軍部との関係はものすごく悪い。実際に、今回起きたワグネルの反乱は、プリゴジン氏とショイグ国防相の確執も大きな要因であると言われています。

FSBも、ワグネルとは距離を置いています。今回、プーチン政権からワグネルの進軍を止めるようにと指示され、さまざまな場所に配置されたようです。しかし、戦闘は起きなかったようです。本音では、FSBもワグネルには関わりたくないのでしょう。

──ワグネルとそのトップのプリゴジン氏は、プーチン氏の私的部隊、といったイメージですね。言い換えれば、プーチン氏の独裁的な権力を支える一翼を担っているということでしょうか。

廣瀬:だからこそ、この先プーチン氏がプリゴジン氏やワグネルをどう扱うのか、現状ではあまり断定的なことは言えません。

プリゴジン氏「暗殺」の可能性は?

──プリゴジン氏は暗殺されるのか。ワグネルは解体されるのか、それとも温存されるのか。さまざまな憶測が飛び交っています。

廣瀬:プーチン氏がプリゴジン氏の反乱を許さず、仮に暗殺するようなことがあれば、ワグネルは瓦解するでしょう。それほど、創始者であるプリゴジン氏のワグネルへの影響力は強く、プリゴジン氏抜きのワグネルは機能しないと考えています。

しかし、プーチン氏にとっても、ワグネルは今後の軍事・外交政策を考える上で不可欠な存在です。特にグローバルサウスの中でもアフリカ諸国に対して、ワグネルなしでは影響力を維持できないでしょう。そのため、安易にワグネルを解体するようなことはしないと思います。

一方で、プーチン氏は政敵に対して容赦せず、粘着質なところもありますので、プリゴジン氏に対する恨みを持ち続けている可能性も否定できません。今のところは、それ以上のことは言えないのが現実です。

プリゴジン氏の処遇次第で未来が変わる

──今回の反乱に対してプーチン氏が甘い対応を取れば、軍やFSBなどからの信頼を失い権力の弱体化を招きかねません。まさに、プーチン政権は重大な局面に立たされているわけですね。

廣瀬:ウクライナも北大西洋条約機構(NATO)諸国も、いろいろと画策しているのだと思いますが、ロシアがどう動くのか見えないので慎重になっていますよね。

ウクライナにとっては、ロシアの脆弱さが明らかになったのはプラスでしょう。ロシアの政治体制が一枚岩ではなく、統制もできていないことがはっきりしました。義勇兵などを使ってロシア内部にもっと入り込んでもいいのでは、といったことを考えている可能性はあると思います。

いずれにせよ、今回の反乱は「プーチン政権下におけるワグネルの影響力の大きさ」を知らしめる事件になりました。プリゴジン氏がどうなるかによって、今後の流れが大きく変わってくることだけは確かです。

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『ワグネルが暗躍するハイブリッド戦、ウクライナだけではなく日本も「戦時中」 廣瀬陽子・慶應義塾大学教授に聞く、ChatGPTの普及や訪日外国人急増もリスクに』(6/27JBプレス 廣瀬陽子)について

トランプが大統領選で勝って、悪(含む中共)を整理していってほしい。

https://twitter.com/i/status/1673117363330318340

9/26The Gateway Pundit<McCarthy Floats Impeachment of Merrick Garland by July 6 Over IRS Whistleblower Testimony He Interfered in Hunter Criminal Probe (VIDEO)=マッカーシー氏、IRSの内部告発証言で、ハンターの刑事捜査に介入したメリック・ガーランドの弾劾を7月6日までに開始(ビデオ>

大悪(=バイデン)を助ける司法長官は弾劾を開始されるべきである。

https://twitter.com/i/status/1673328331884843010

https://www.thegatewaypundit.com/2023/06/mccarthy-floats-impeachment-merrick-garland-july-6-irs/

6/26Rusmussen Reports<64% Want U.S. to Recognize Taiwan’s Independence=64%が米国に台湾の独立を認めてほしいと考えている>

米国の台湾の国家承認は中共の台湾侵攻直後、日本を含む西側はすぐに追随するのでは。

アンソニー・ブリンケン国務長官の否認にもかかわらず、米国の有権者は圧倒的に自国政府が共産中国からの台湾の独立を認めることを望んでいる。

ラスムッセン・レポートの最新の全国電話およびオンライン調査によると、米国有権者と思われる人の64%が、米国は台湾を中国から独立した独立国家として正式に承認すべきだと考えていることが判明した。米国の台湾独立承認に反対しているのはわずか14%で、残りの22%は確信が持てない。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/biden_administration/64_want_u_s_to_recognize_taiwan_s_independence?utm_campaign=RR06262023DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

普通に考えて、こんな低い数字で、バイデンが再選されるとは思えない。また、不正選挙をすれば別だが。

6/26希望之声<在共和党人大力支持下 川普或将沉冤得雪=共和党の強力な支持により、トランプ氏は冤罪を雪ぐかもしれない>ケビン・マッカーシー米下院議長は、ドナルド・トランプ前大統領に対する2件の弾劾を取り消す取り組みを強く支持している。 同氏は、トランプ大統領の行動はいかなる処罰のレベルにも達していないと指摘した。 これは、前例のない2度の弾劾を経験したトランプ氏が潔白を取り戻し、これらの歴史記録を抹消する可能性が高いことを意味する。

下院共和党大会議長のエリーゼ・ステファニクとマージョリー・テイラー・グリーン下院議員は木曜日(6/22)、トランプ大統領の弾劾を取消するキャンペーンを開始し、これらの弾劾を無効にする2つの決議案を発表した。 グリーンはトランプに対する最初の弾劾取消の発起人であり、一方ステファニクはトランプに対する2回目の弾劾取消に動いた。 今週初め、これらの決議案が提出される前にグリーンは、近いうちに決議案に対する採決が行われることを期待していると述べた。

是非取消してほしい。民主党の政治的嫌がらせでやったのだから。

https://www.soundofhope.org/post/733229

6/27阿波羅新聞網<习近平当下最大威胁!中共高层面临残酷现实=今、習近平の最大の脅威! 中共の最高指導者たちは残酷な現実に直面している>まず第一に、戦場でのロシア軍の敗北があり、ハイブリッド戦争スタイルの失敗と、ウクライナの NATOの兵器と戦争システムを前にソ連スタイルの装備と指揮システムの明らかなギャップに関係なく、爆撃されて殺されやすいT72シリーズ戦車からロシア空軍の精密誘導弾の欠如、鉄道に大きく依存した兵站システムから上から下まで厳格な指揮幕僚システム、ロシア軍の惨敗は、ロシア陸軍と空軍システムを模倣する中国軍にとって悪夢となりつつあり、その衝撃は1991年の第一次湾岸戦争が中国軍に与えた衝撃に劣らない。

第二に、ロシアに抵抗するウクライナを断固として支援する過程で、欧米は前例のない団結を形成し、特に最近広島で開催されたG7サミットに代表されるように、インド太平洋地域における政治同盟と戦略構造を再編した。中国にとって大きな孤立と脅威をもたらした米中関係は、最小限の交流のみで、50年前の冷戦最盛期の冷淡と摩擦に戻った。中国と米・インド太平洋の大国間の政治的相互信頼は既に失われた。国際社会がロシア・ウクライナ戦争の激しさを制御している一方で、中国と西太平洋地域は世界の安全保障情勢の焦点となっており、したがって中国はロシア・ウクライナ戦争の最大の地政学的犠牲者となっている。

最後に、ワグナーの反乱は、ウクライナの反攻とロシア軍の段階的撤退を背景に起こり、軍事的に戦争終結への明白な叫びを響かせただけでなく、中国指導部に残酷な事実を思い出させることにもなった:党、軍、または社会にはもはや公然の敵対者や競争相手はいないが、表面上は忠実な寡頭政治家たちは、逆の条件下では公然と野心家であることを示し、指導者の弱点を探してつけ込み、権力を奪取する可能性がある。

言い換えれば、中国の指導者は、いわゆるゴルバチョフやエリツィン風の人物だけでなく、「隣で寝ているフルシチョフ」のような、周囲の一見忠実な腹心たちにも心配しているのだ。彼らにとって、すべての人は表裏があるか、潜在的な裏切り者である可能性がある。これは現在の個人権威主義体制に対する最大の脅威である。

軍が寝返れば、習なぞひとたまりもない。

https://www.aboluowang.com/2023/0627/1919590.html

6/27阿波羅新聞網<要打?设立战时医院!北京正着手四项军事准备—设立战时医院…北京游走战争边缘=戦いたいのか? 戦時病院を設立せよ! 北京は戦時病院の設立など4つの軍事的準備に着手している・・・北京は戦争の瀬戸際にある>しかし、3月末、米国の専門誌フォーリン・アフェアーズは、元ワシントン・ポスト北京支局長のジョン・ポンフレットと元WH高官マット・ポッティンジャーの共同論説を掲載し、中国が軍事支出の年間増加率7.2%、予備役人員法の公布、福建省の各都市での防空壕の増設と少なくとも1つの「戦時救急病院」の設置、そして多数の「戦時救急病院」の設立、北京、福建省、内モンゴル自治区、武漢の各省と市に国防動員局が設置されたことを含む4つの軍事準備に着手していると指摘した。

日本も病院船建造を今すぐにでも着手したらどうか?

https://www.aboluowang.com/2023/0627/1919571.html

6/27阿波羅新聞網<标志性事件!华府亚太围堵中共战略布局完成=重大な出来事! ワシントンのアジア太平洋地域における中共封じ込めの戦略的配置が完成した>ブリンケン国務長官が中国を出国したばかりで、インドのナレンドラ・モディ首相が米国を国賓訪問した際、WHは米国から入国を拒否されていたモディを最高のレベルで歓迎した。世界最大の民主主義国家としての「大国の台頭」に、両国は「上限のない」強さで結びつき、当時バイデン大統領が中共指導者を「独裁者」と呼んだのに比べて、アジア太平洋の戦略的統合が進んでいることを示している。

バイデン政権は、本当に中共を封じ込めようとしているのか?

https://www.aboluowang.com/2023/0627/1919570.html

何清漣 @HeQinglian 8h

韓国ドラマ『第五共和国』は基本的に正史に沿って撮影されており、芸術的な加工が多く施されている。

中でも、全斗煥が軍事クーデターを起こす数話はスリリングで、軍人の動揺がクーデターの成否を左右することも多い。 これは事前に準備されていたクーデターであり、その過程ではやはり制御不能な要素が多く、特に軍人の動揺があった。 少なくとも軍事クーデターに必要な条件を纏められるように、ツイ友が見ることをお勧めする。

何清漣 @HeQinglian  8h

東方兄へ: 私の予告を読んで、時間に注意してください。 あなたが私に具体的に思い出させてくれたので、私もあなたに特別に思い出させる。

https://twitter.com/HeQinglian/status/1673048378286960643

引用ツイート

東方 @DongFang_USA 9h

ブリンケンのコメント:ロシアで何が起こったのかはまだ分からない、観察して待とう。 しかし、一つ明らかなことは、この事件がロシア首脳部の分裂と内紛を初めて世界に公に示したということだ。 twitter.com/heqinglian/sta…

何清漣 @HeQinglian 10h

この「クーデター」(後に「武装反乱」として知られる)では、我々は皆傍観者であり、現場にいたのは誰もいない。 脚本家と俳優の選考プロセスは舞台の幕の後ろで行われる。

ノルドストリームパイプラインの破壊と同じように、真実は徐々に明らかになるだろう。 現在、西側世論が皆を説得しようとしているのは、事件の叙事の構築だけである。 … もっと見る

引用ツイート

何清漣 @HeQinglian 22h

戦争の初期に、西側の一部の人は、ロシアとウクライナの紛争で大きな進展を達成するには、利用可能な戦略兵器が 3つあると提案した。

その1:SWIFT炸裂を核心手段とした全面制裁を発動し、ロシアの金融システムを破壊し、ロシアを財政難に陥れ、情勢の急速な変化を促すことである。 … もっと見る

https://twitter.com/i/status/1673401187113250817

何清漣 @HeQinglian 3h

どんどん面白くなってきている。

なぜドイツ、フランス、中国、トルコ、インドはそのような声明を出すことを考えなかったのか?

当時、カストロ暗殺事件は100件以上あったが、キューバは小さすぎて核兵器を持たないためか、米国は声明を発表しなかった。

私の愚見では、バイデンにとっては、震える手で「私はやっていない」と宣言するよりも、沈黙を守るほうがはるかに適切だ:内乱は、私と何の関係があるというのだと。

引用ツイート

VOA 中国語ネット @VOA Chinese 4h

ジョー・バイデン米国大統領は6/26、自身と国家安全保障チームは、ワグナーの反乱を全過程注意深く監視し、主要な同盟国やウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領と緊密な連携を維持したと述べた。 「我々はプーチン大統領にいかなる口実も与えないようにする必要がある。私は強調するが、我々はプーチン大統領にこれを西側やNATOのせいにするいかなる口実も与えない」とバイデン氏は述べ、「我々は関与していないこと、関係がないこと、これはロシア体制内の闘争の一部である」ことを明確にした。

何清漣 @HeQinglian 3h

ワグナーのトップ、反逆行動を擁護するために沈黙を破る https://rfi.my/9fOO.T

プリゴジンは、ワグナー軍がモスクワに進軍する途中、「庶民はロシア国旗とワグナー・グループのロゴを持ってずっと我々を歓迎してくれた。我々が通り過ぎると彼らはとても喜んでくれた」と語った。

——このテキストは次のように説明している:全世界、特に中国語圏がクーデターを楽しみにしているとき、ロシア国民は何が起こったのか知らない。 … もっと見る

rfi.fr

ワグナーのトップ、反逆行動を擁護するために沈黙を破る

ワグナーのトップ、プリゴジンは反乱が中止された2日後に音声で次のように述べた:彼は権力を掌握することではなく、組織を救いたかった。 しかし、モスクワまでの彼の武装行進は、ロシアの強さを強調するものであった。

何清廉 @HeQinglian 1h

世界は新たな時代に入った。

バイデンが米国はクーデターに関与していないと宣言した後、西側メディアはロシアが自らの弱さを完全に暴露したことを喜んだ。

https://twitter.com/VOAChinese/status/1673401187113250817

ここで、プーチン大統領の後、ロシアの核兵器がどのように扱われるかという壮大な話題に入る。 https://twitter.com/ ChineseWSJ/status/1673298814860505089… もっと見る

引用ツイート

李恒清 @LiHengqing 19h

ワグナー・グループの反乱は24時間以内に沈静化し、予想外の結末を迎えた。 しかし、この危機は間違いなくロシアにおけるプーチンの権威を弱めるだろうし、その進化によってロシア・ウクライナ戦争が終結することを期待している・・・。

何清漣 @HeQinglian 1h

返信先:@HeQinglian

西洋の風景や国や戦争などの大きな出来事を見ることは、メディアや政界でゲームをするのと同じだと感じており、ゲームが終わる前に次のゲームを始めたくなる。

何清漣 @HeQinglian 2h

短命なクーデターの懸念に、より焦点が移った。 昨日、私はクーデターが失敗するのではないかと心配したが、プーチンを捕まえるため、クレムリンに入ることに失敗した。今日はプーチンを心配した後、ロシアの核兵器はどうなるのか?

見たところ、ロシアは不滅であり、西側諸国は不安である。中国がこのような状態にならないことを願っている。

引用ツイート

WSJ中国語ネット @ ChineseWSJ 11h

ワグナー責任者プリゴジンの反乱失敗は、ロシアのプーチン大統領の政治的無敵のオーラを打ち砕き、結局誰がロシアの核戦力を掌握するのかという数十年来の懸念を外部に再び呼び起こした。 https://on.wsj.com/46oXji0

廣瀬氏の記事では、ハイブリッド戦争と呼ぶのは分かりにくいのでは。超限戦かそれを訳したUnrestricted Warfareの方が分かり易い。制限のない戦争で、いつ始まったかもわからない、戦闘員と非戦闘員の区別もない、西欧が築いてきた国際的なルールを無視して戦争するというもの。その意味では、日本も中共と既に超限戦に入っていると思った方が良い。

廣瀬氏の説明するクリミアを日本に置き換えると、沖縄が相当するのでは。中共の手が回り、一部の日本人が沖縄を日本から独立させる動きを見せている。沖縄県民は独立したら、中共が奪いに来ることが想像できないのか?沖縄県民は自分の頭で考えた方が良い。いろんな情報を調べて、選挙で生かすことが、情報リテラシーの活用となるのでは。

記事

ロシア・ウクライナ戦争ではサイバー攻撃などを使った『ハイブリッド戦』が繰り広げられている(写真:ロイター/アフロ)

ロシアの民間軍事会社「ワグネル」のトップ、プリゴジン氏がプーチン政権に対して起こした武装反乱で、ロシア・ウクライナ戦争は重大な局面を迎えている。ワグネルはプーチン政権の下で「ハイブリッド戦争」も担い、2014年以降のウクライナ危機などで暗躍してきた。ハイブリッド戦争とは、従来型の戦闘だけではなくサイバー攻撃やプロパガンダなども含む複合型の戦争のことだ。

ロシア・ウクライナ戦争では当初から、双方ともハイブリッド戦争を仕掛け合ってきた。国際政治が専門で、慶應義塾大学総合政策学部教授の廣瀬陽子氏は、ウクライナが善戦している背景にも同国がハイブリッド戦争への耐性を養ってきた事実があると分析する。

廣瀬氏はまた、「境界線がない戦争」を意味するハイブリッド戦争がChatGPTなどの生成AIツールの普及で助長され、日本も「対岸の火事」と油断はできない、と指摘する。(JBpress)

──ロシア・ウクライナ戦争は、当初から「ハイブリッド戦争」であることが注目されていました。そもそも、ハイブリッド戦争とはどのような戦争でしょうか。
慶應義塾大学総合政策学部の廣瀬陽子教授(以下、敬称略):ハイブリッド戦争とは、従来型の戦闘、つまり正規戦だけではなく、サイバー攻撃やメディア・SNSを使った情報戦など、ありとあらゆる手段を用いた非正規戦も大きな役割を果たすような複合型の戦争のことを指します。その意味で、どこからハイブリッド戦争が始まっているのか、ということすらあいまいで、常にハイブリッド戦争が仕掛けられている、と考えることもできます。

廣瀬陽子(ひろせ・ようこ)氏 慶應義塾大学総合政策学部教授 慶應義塾大学総合政策学部卒、東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了、同博士課程単位取得退学。学位は博士(政策・メディア)(慶應義塾大学)。2016年より現職。専門は国際政治、旧ソ連地域研究。国家安全保障局顧問など政府の役職も多数。主な著書に、『コーカサス 国際関係の十字路』集英社新書【第 21 回「アジア・太平洋賞」特別賞受賞】、『ハイブリッド戦争 ロシアの新しい国家戦略』講談社現代新書など多数。

もっとも、その定義は研究者の間でも定まっていません。手段や戦闘員が多様化を続けている中では定義ができないというのが正直なところかもしれません。昔から正規戦に伴って、プロパガンダなどの情報戦も繰り広げられていたことを踏まえれば、ハイブリッド戦争という概念自体は目新しいものではないとも言えます。
ただ、特にハイブリッド戦争が注目されるようになった2014年のロシアによるクリミア併合以後に顕著なのは、戦争がインターネットを含む「サイバー空間」に広がっていることです。実際、ロシア、ウクライナ共に様々なサイバー攻撃や情報戦を仕掛け合っています。
こうしたバイブリッド戦争は、ロシアとウクライナだけの問題ではありません。世界中に脅威が広がっています。実際、日本に対してもサイバー攻撃は常に仕掛けられています。その意味では、日本も既に、ハイブリッド戦争の「戦時下」にあります。

サイバー攻撃がなければキーウは陥落していた?

──足元ではウクライナは反転攻勢に出ています。大国ロシアに対してウクライナは善戦しているように見えます。
廣瀬:ハイブリッド戦争という文脈では、ウクライナやその背後にいる北大西洋条約機構(NATO)加盟国はかなり善戦しているといえます。それを示す事例の一つが、今回の戦争で親ロシア的立場をとっているベラルーシに対するサイバー攻撃です。

プーチン政権に対して反乱を起こしたロシアの民間軍事会社「ワグネル」トップのプリゴジン氏。ワグネルは「ハイブリッド戦争」も担ってきた(写真:ロイター/アフロ)

ロシアによるウクライナ侵攻後、ウクライナを支援する海外のハッカー集団が、ベラルーシの鉄道システムに大規模なサイバー攻撃を仕掛けました。狙いは、ロシアによる首都キーウへの攻撃を食い止めることです。攻撃は成功し、3日間列車は動かず、ロシアの兵士や兵器の輸送に打撃を与えました。
この攻撃の背後には、ウクライナによる支援があり、ウクライナ政府がウクライナ国内外で参加を呼びかけていたサイバー義勇軍やドローン義勇軍などがうまくリンクした成果だとみられています。軍事専門家の中には、このサイバー攻撃がなければ今頃キーウはロシアの手に渡っていたかもしれない、と分析する人もいるほどです。

知らぬ間に洗脳、領土まで奪われる

──ウクライナの軍事力はロシアよりかなり劣っています。なぜ、ハイブリッド戦争で善戦できているのでしょうか。
廣瀬:背景には2014年のロシアによるクリミア併合での苦い教訓があります。
クリミア併合では、ハイブリッド戦争は2004年に始まっていました。きっかけはウクライナの「オレンジ革命」です。不正な選挙の結果、親ロシア政権が誕生したことに抗議した市民が激しい民主化運動を展開し、最終的に親欧米政権が誕生しました。この動きにロシアが警戒感を強め、クリミア半島に「政治技術者」をひそかに送り込んだのです。

ロシアに対してウクライナ軍は健闘している(写真:AP/アフロ)

政治技術者とは、様々なプロパガンダを展開して洗脳したり、選挙に影響を与えたりする工作員のことです。当時、ウクライナ国内では汚職が蔓延していましたが、そうした状況に付け込み、政治技術者たちは「ロシアに編入されれば汚職なしでビジネスができる」「年金給付額が高くなる」といった情報を流し、市民を洗脳していったのです。
ロシアのプロパガンダは極めて効果的で、クリミアでは親ロシア派の議員が増えました。その結果、2014年にロシアが所属を隠した特殊任務部隊をクリミアに送り込み、恐怖下で住民投票を行い、クリミア自治共和国は独立を宣言。「クリミア共和国」としてロシアへの併合を依頼し、ロシアがそれを受け入れる形で「併合」が行われてしまったのです。当時、ウクライナや旧ソ連圏の国々、西側諸国はしっかりと事態を把握できていませんでした。
現代のハイブリッド戦争では、サイバー攻撃や情報戦などを局所的に仕掛けるところから始め、徐々により広範な市民を洗脳し、最終的には領土まで奪ってしまうということが起こり得るのです。クリミア併合は、その恐ろしさをウクライナと西側諸国に知らしめました。これを教訓に、ウクライナと西側諸国は、ハイブリッド戦争に対する研究と備えを本格化させたのです。

エストニアに防御を学んだウクライナ

 ――具体的にウクライナはハイブリッド戦争に対して、どのような備えをしてきたのでしょうか。
廣瀬:2014年以降の主な動きは、英米軍に軍の訓練をしてもらったほか、NATO諸国と連携したサイバー攻撃に対する防御体制の増強です。特に政府主導でIT(情報技術)活用を積極的に進めてきたエストニアとは特に緊密に連携し、サイバー攻撃に備えてきました。

エストニアは2007年にロシアからのDDoSと呼ばれる激しいサイバー攻撃にさらされました。DDoSとは、多数の端末から大量のデータを送りつけてサーバーをダウンさせる攻撃です。こうした経験から、ウクライナに対し、政府・軍の重要情報を米マイクロソフトのデータセンターに移管する進言をするなど、様々な連携をしていました。
2014年当時、ウクライナはロシアからのサイバー攻撃を立て続けに受けてインフラの一部が停止するなど、かなり脆弱な体制でした。エストニアなどと連携することで、約10年で見違えるほど強固な防御体制を築いています。現在の戦争においても、サイバー攻撃に起因する主要インフラの壊滅的な被害は出ていません。
ハイブリッド戦争に対しては、価値観を共有する近隣諸国との連携がいかに重要か、理解しやすいケースだと思います。

日本の医療機関の情報が「ダークウェブ」で売られている

――ハイブリッド戦争の脅威は世界に広がっています。日本の備えをどのように評価していますか。
廣瀬:日本もサイバー攻撃や情報戦の標的になっています。例えば、新型コロナウイルス禍においては、病院などの医療機関からかなり情報が盗み取られたと言われています。
日本の医療体制やワクチンに関する情報が狙われたのかもしれません。「日本の医療や病院に関する情報がダークウェブ上でかなり売られている」と聞いたことがあります。
地政学的に考えれば、日本にとって最大の脅威は中国でしょう。ロシアはクリミア併合に際して、10年かけて政府技術者を現地に送り込みプロパガンダを展開しました。これと同じように、中国が日本に対して、サイバー空間のみならずリアルの世界で似たようなハイブリッド戦争を仕掛けてこないという保証はどこにもありません。
コロナ禍が開けて海外からのインバウンドが急増しています。インバウンドの増加は経済を活性化させるメリットがある一方で、ハイブリッド戦争のリスクを高める可能性もあります。特に、軍事転用されやすい技術を研究・開発している大学や企業、研究所は、経済安全保障の観点から注意が必要です。

AI時代、もはや何も信じられない

――ネットもリアルも、ハイブリッド戦争のリスクは至る所に潜んでいるわけですね。私たちはどのように対処すべきでしょうか。
廣瀬:これだけインターネットが発達した世界では、情報戦の展開はますます容易になっています。例えば、ニュースサイトのコメント欄やSNSなどを使って敵国がプロパガンダを展開し、世論に影響を与えるという可能性は捨てきれません。実際、ロシア人がAIを用いて日本語に翻訳したコメントをニュースサイトのコメント欄に書き込んでいる事例も確認されています。
「Chat GPT」のような生成AI(人工知能)の登場も、ハイブリッド戦争をさらに容易にするでしょう。どんな言葉にも翻訳してくれますし、偽情報を短時間に大量に作り出すこともできます。仕事などの生産性を高めてくれるメリットがある一方で、ハイブリッド戦争にも利用される可能性があるという負の側面も直視しなければなりません。
ただ、政府が情報を統制すればいいかというと、そうではありません。言論弾圧にもなりかねないからです。
大切なのは、私たち一人ひとりが情報リテラシーを高めることです。少なくとも、ほとんどの大国が日々、ハイブリッド戦争を展開していて、今、まさに私たち民間人がその標的になっている事実を認識する必要があります。さもなければ、フェイクニュースや情報戦にのみ込まれてしまいます。
学校教育で、情報の取り方や発信者の見分け方などの授業を取り入れてもいいかもしれません。欧米では、そのような授業が義務教育に組み込まれている国もあります。
AIが広がることで「何が真実か分からない」というハイブリッド戦争の状況はますます複雑になっていきます。ハイブリッド戦争に負けないためには、私たち一人ひとりが、常日頃から「これは本当か」と情報を精査していく癖をつけることが大切です。何とも、恐ろしい時代になりました。

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『プーチンを心胆寒からしめた「プリゴジンの反乱」、これは終わりの始まりだ ワグネルに「進軍」を停止させたプーチン、それでも隠し切れない求心力の陰り』(6/26JBプレス 木村正人)について

6/24The Gateway Pundit<EPIC! Trump Reads Hunter Biden’s Threatening WhatsApp Message to Chinese Business Associate at Faith and Freedom Coalition Conference (VIDEO)=すごい!トランプ大統領、信仰と自由連合会議でハンター・バイデンの中国ビジネス関係者に対するWhatsAppの脅迫メッセージを読む(ビデオ)>

主流左翼メデイアは「毒食わば皿まで」状態。左翼はドンドン信頼されなくなるでしょう。

「ジョー・バイデンは、我が国の歴史上、これまでのところ最も腐敗した大統領だ。つい2日前、非常に尊敬されるIRSの内部告発者が、クルックド・ジョーは、息子のハンターが中共職員にメッセージを送っている間、部屋に座っていたことを明らかにした」とトランプ大統領は語った。

トランプ大統領はハンター氏の文書を読んで、「私は父とともにここに座っており、なぜ約束が果たされなかったのか理解したいと思っている。手に負えなくなる前に、今すぐ解決したいとディレクターに伝えてください。今ということは今夜のことです。そして、Z、あなた、張さん、会長以外のこの件に関係する人から電話やテキストメッセージを受け取ったら、私の隣に座っている男性と彼の知り合い全員との間で、私が永遠に秘密を保持できるかどうかを確認します。私の指示に従わなかったことを後悔するだろう。私はここに座って父からの電話を待っています。」と。

「新聞がこれを報道しないなんて想像できますか?一言も発しないなんて!」とトランプ氏は語った。

https://twitter.com/i/status/1672764797434097664

https://www.thegatewaypundit.com/2023/06/epic-trump-reads-hunter-bidens-threatening-whatsapp-message/

6/25The Gateway Pundit<Rep. Comer to Newsmax: More Hunter Wires to Be Released- Biden Family “Has Received Millions From Our Adversaries and They Can’t Explain What They Did to Produce That Money”=ニューズマックスにカマー下院議員:さらなるハンターの通信が公開される予定―バイデン一家は「我々の敵から何百万ドルも受け取っているが、そのお金を生み出すために何をしたのか説明できない」>

法執行機関が大悪だから、DSの一員でしょう。

カマー氏はボリング氏に対し、メリック・ガーランド司法長官が司法省の評判を傷つけたと語った。

「彼はただ立ち上がって米国民に嘘をついただけだ」とカマー氏は語った。「メリック・ガーランドは司法行政の評判を台無しにした。彼は米国司法の評判を破壊した。彼は去らなければなりません。」

「共和党に対して脅す同じやり方で、民主党に対して脅すことはできない、特に米国大統領の息子に対してであるが、彼が弁護できないことを弁護することはできない。」

「今週IRSの内部告発者に聞いたところによると、彼らが証言録取で言及した企業はすべて、我々がすでにバイデン夫妻によってダミー会社として摘発されていた企業だった。」

「IRSはこのことを知っていました。連邦政府が財務省に資金洗浄と脱税の記録を持っていたので知っていましたが、それらのことについてハンター・バイデンにはまったく何もしませんでした。」

「6年前に起きた数百万ドルの税金を滞納したとして、彼らは彼の手首をたたきました。」

カマー氏は続けて、彼の委員会が司法省からあらゆる障害に直面しているにもかかわらず、委員会は作業を続けると述べた。

「米国民に保証させてください…今週届いた銀行記録があり、現在調査中ですが、より多くの国からの電信がさらに表示されると考えられます。覚えておいてください、これまで開示したのは 2 か国だけで、中国とルーマニアでした。私たちが米国民にまだ提示していない中国電信がまだいくつかある。」

そして、私たちが暴露しようとしているウクライナとロシアからの謎の電信がたくさんあります。つまり、バイデンにとってこれはまだ始まったばかりだ。司法省が行っていることはすべて、私たちの邪魔をしているだけです。」

「私たちは今でも毎日、この家族、米国大統領の家族が世界中の敵から何百万ドルも受け取っていることを示す結果を生み出しています…そして彼らはその理由を説明できません…彼らはできないのです。そのお金を生み出すために彼らが何をしたのか説明できない。」

https://www.thegatewaypundit.com/2023/06/rep-comer-newsmax-more-hunter-wires-be-released/

6/26希望之声<叼盘失误?胡锡进自删推断瓦格纳兵变下场 专家:中共不可能军援俄罗斯=胡錫進の皿咥えはミスる? 胡錫進はツイッターで、ワグナーの反乱終結を自己検閲して削除 専門家:中共がロシアに軍事援助することは不可能>ロシアの傭兵組織ワグナー・グループの反乱のニュースは国際的な注目を集め、中国大陸でも大きな話題となった。中共のプラットフォームとして有名な中共党機関紙「環球時報」の元編集長、胡錫進も海外のソーシャルプラットフォームであるツイッターにコメントを投稿したが、すぐに削除した。 外界は彼の発言が中共の公式立場に反し、圧力を受けたと疑っている。 しかし、米国シンクタンクの学者らは胡錫進のツイートのスクリーンショットを撮り、「我々はあなたを支持する!」と揶揄った。

中共当局の意図を把握するのが得意で「胡皿咥え」として知られる胡錫進はツイートした。「私の意見では、プリゴジンの最後は悲惨なものになるだろう。彼の武装反乱はロシアの政治情勢の臨界点を越えさすだろう、彼が下野しても、ロシアが反乱前の状態に戻ることは決してないだろう」

https://www.soundofhope.org/post/733133

6/26阿波羅新聞網<普京要借两员大将的“向上人头”一用?=プーチン大統領は二人の将軍の「首」を借りて整理したい?>エフゲニー・プリゴジン率いるワグナー傭兵団は23日、ロストフを雷撃で占領し、「諫言」のために軍を北上させて首都モスクワに向けて行進させたが、24日モスクワまで200km未満のところで突然止まり、ベラルーシのルカシェンコ大統領の仲介で劇的な合意に達した。 プリゴシンの「君側の奸討伐」の標的となったセルゲイ・ショイグ国防相とワレリー・ゲラシモフ参謀総長の行方は各界から大きな注目を集めている。

https://www.aboluowang.com/2023/0626/1919202.html

6/26阿波羅新聞網<北京最大担忧可能成真 习最不想看到的结局—北京忧俄政局不稳,动摇中俄“联手抗美”之基础=北京の最大の懸念が現実になるかもしれない、習近平が最も見たくない結果—北京はロシアの政情不安を懸念し、中国とロシアの「共同で米国に抵抗する」基盤を揺るがす>ワグナー・グループの反乱は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の23年間にわたる統治に対する最も深刻な挑戦であるだけでなく、中国の習近平国家主席にとっては不確実性の瞬間でもある。WSJは24日、今回の反乱は中国政府の最大の懸念を現実のものとした、つまり中露共同の対米抵抗の基盤を揺るがしたと指摘した。

習はずっと、中露関係を米国主導の西側諸国に対する防波堤とみなしてきた一方、プーチン大統領との個人的な関係をその中心に据えてきた。

https://www.aboluowang.com/2023/0626/1919200.html

6/26阿波羅新聞網<习近平不许他离太近 处处防范—李强访欧蹊跷多 专家:习防“党内二号”= 習近平は近づくことを許さず、随所で予防策を講じる-李強の欧州訪問は奇妙なことが多い 専門家:習は「党No2」を防ぐ>中国の李強首相は就任後初の外遊で専用機を利用せず、民間航空チャーター機を利用して欧州大陸を往復した。 李強は中共党指導者の習近平に次ぐ第2位であり、中国の専門家らは、李強は習の腹心だが、習近平は依然として李強を警戒しており、党内ナンバー2の人物が習近平に接近することを許さないとみている。

https://www.aboluowang.com/2023/0626/1919135.html

何清漣 @HeQinglian 10h

これらの将軍たちは 20 年前に台湾を訪れ、幼稚園のbrain-teaserゲームで訓練を受けた可能性がある。 そうでなければ、ワグナーが昨日クーデターでプーチンを捕え、今日キエフを攻撃しようとしているということがどうしてあり得るのか?

引用ツイート

Ezio Mao ☢ @KELMAND1 11h

民間軍事会社「ワグナー」はベラルーシからキエフへの攻撃を開始する可能性がある – スカイニュース。

プリゴジンは、ウクライナにとって大きな脅威となる数万人の戦闘準備が整っている戦闘員に囲まれている。

英国のデネット将軍は、ロシアが再びキエフ占領を試みるためにワグナーを利用する可能性が「非常に高い」と述べた。 twitter.com/KELMAND1/statu…

何清漣 @HeQinglian 10h

昨日はシャンパンの宣伝に精を出したが、これからワグナーのクーデター成功を祈った人が、どのくらい買ったのかわからない。

いずれにしても、今日は誰もプロモーションリベートを取るように私に通知しなかった。 😪

次回まで待つ 🤣

引用ツイート

ジャスミンの花 @Jasmine62683951 Jun 25

返信先:@HeQinglian

ワグナーを嫌い、ワグナーを愛し、ワグナーを憎むという24時間の感情の起伏の中で・・・🤣

何清漣 @HeQinglian 7h

代理会議の結論:

  1. 反乱は未遂ではあったものの、ロシア支配グループの内部矛盾を暴露し、ロシアの軍事・政治関係とロシアの政治情勢に長期的な影響を与えた。
  2. 情報活動を強化し、利用可能なすべてを団結させ、プーチンの支配を終わらせる。
  3. ロシア国民にプーチン政権の弱さを見せつければ、国民の心は離れる。

4.・・・

将来の統一戦線の活動に備えるため、特別支出委員会(米国が70%資金提供)を設置する。

引用ツイート

RFI 中国語 – ラジオ フランス インターナショナル @RFI_TradCn 13 時間

日本と他のG7外相はロシアの反乱について話し合うため緊急会合を開催 https://rfi.my/9f3w.t

何清漣が Retweeted

何清漣 @HeQinglian  8h

返信先:@ElaineYuMuMu

古い話をする。

李長春は広東省にいたとき、南方週末を粛清し、省の宣伝工作会議で「私は『南方週末』を読んだことがない。私の事務所は中央と省の党新聞だけだ」と指示した。

この指示は報道機関に伝えられ、私たちは皆、李書記の子孫は人民日報とCCTVだけを見るべきだということを彼に望んでいる。 … もっと見る

何清漣 @HeQinglian 9h

推薦:ワグナーの幻の事件についての感想(梁恵王『雲の夢』)

この話は万人に向けたものである:「真実を求めることが最も重要なことだと思う。真実を明らかにすることによってのみ、人間社会はそれほど悪くはならない。真実は人間社会の逸脱を正す唯一の基礎である。惜しむらくは、左右の極端な人達は誰もこの礎石を望んでいない」 https://mp.weixin.qq.com/s/AdlcQmX2SkgSf44eHg59gQ

私の見方では、極端に走るのは、右派よりも左派の方が多い。

何清漣が Retweeted

聯合早報 Lianhe Zaobao  @zaabaosg 12h

米国のシンクタンクは最近、ブラジル、インド、インドネシア、サウジアラビア、南アフリカ、トルコを世界の激動国として挙げ、これらの国々は地政学において重要な影響力を持っているが、西側諸国と中ロとのゲームではどちらの側にも立たないと述べた。 これら中等強国6カ国の力は中国と米国の2大国に比べてはるかに劣るものの、今後の世界の地政学的発展はこれら6カ国に影響を受けると分析されている。

zaobao.com.sg

国際特集:世界の地政学を揺るがす激動の6カ国

「激戦州」とは、米国政治でよく言われる言葉で、米国選挙で民主党と共和党が互角の州、つまり州内の有権者が民主党に投票するか共和党に投票するか定まっていない州のことを指す。その結果生まれる「スイング」・・・。

何清漣 @HeQinglian 4h

私は主流メディアの報道を一通り読んだところ、私が代わって起草したワグナーの反乱に関するG7会議の結論が10中八九同じに発表されることを見つけた。なぜなら、ブリンケンはすでに第一と第三について発言しており、多くの米国・ウクライナ支持者もいるから、同じことを言う。

本当に議論する必要があるのは、特別支出委員会の設置と各国の負担金のあり方ではないかと思われる。 😂

引用ツイート

何清漣 @HeQinglian 7h

代理会議の結論:

  1. 反乱は未遂ではあったものの、ロシア支配グループの内部矛盾を暴露し、ロシアの軍事・政治関係とロシアの政治情勢に長期的な影響を与えた。
  2. 情報活動を強化し、利用可能なすべてを団結させ、プーチンの支配を終わらせる。
  3. ロシア国民にプーチン政権の弱さを見せつければ、国民の心は離れる。

4.・・・

将来の統一戦線の活動に備えるため、特別支出委員会(米国が70%資金提供)を設置する。 twitter.com/RFI_TradCn/sta…

https://twitter.com/i/status/1671262303319392259

何清漣が Retweeted

驍勇ビデオ翻訳 @nuanxin8 7h

プロジェクト・ベリタスが撮影したブラックロックの採用担当者の率直なスピーチ:

「これらの金融機関はすべて政治家を買収している」、「大統領が誰であるかは問題ではない。大統領の財布を誰が管理しているかが重要だ」。

「彼らは誰なの?」

「ヘッジファンド、ブラックストーン、銀行。彼らは世界を支配している」、「一部の上院議員はクソ安い。1万ドルで買えるよ」。

多くの暴露内容がある🤔

引用ツイート

ジェームズ・オキーフ @JamesOKeefeIII Jun 21

速報: 「人の運命を決める」@BlackRockの採用担当者が、自社の世界への影響に関する情報を流出

「誰が大統領かではない、誰が大統領の財布を管理しているのかが重要だ」

「1万ドル持ってる?上院議員を買えるよ」

「戦争は本当にビジネスにとって良いことだ」 #BlackRockExposed

何清漣 @HeQinglian 4h

范進が今も存在するとは思わなかったが、また『紅朝の儒林外史』を書いたらリストアップされるかもしれない。

もっとお金があれば、例えば何億もあり、半分寄付すれば名誉博士号を取得できるし、試験を受ける必要もない。

大富豪の27回目の大学入学試験は再び孫山の後ろで落ちる可能性 https://rfi.my/9f6U.T @RFI_Cn経由

rfi.fr

大富豪の27回目の大学入学試験は再び孫山の後ろで落ちる可能性がある

中国の富豪、梁実(56)は今年で27回目の大学入学試験を受けるが、四川大学に入学するという長年の夢を実現できるかどうかは疑問だ。 ニュースは梁実の大学入学試験の成績の詳細を報じなかった。 それでも・・・。

何清漣 @HeQinglian 3h

これは米国を大バカ者と呼ぶのではないのか? そんな劇に62億ドルも使うのか? 紙幣印刷工場は暇すぎないか?

引用ツイート

Johnny Yu 強尼大哥 @RealJohnnyYu 5h

今ではたくさんの人がツイートしている。

まだロシアのクーデターについて話している。

ロシアにクーデターは起こらない。

彼らはCIAからお金を騙し取るために劇を始めた(偽のクーデター)

ワグナー軍をキエフから100キロメートルの地点に配置する。

その後、プーチンに忠実ではないショイグや他の親西側当局者を交代させる。

一石三鳥

これはクーデターではない。

これは罠である・・・。

プーチンには軍権がないという人もいる。

軍人たちをコントロールできない。

逆に軍権は強固である。

ワグナーも正規軍に統合される予定である・・・もっと見る

何清漣 @HeQinglian 3h

ワグナーの反乱未遂に関連するいくつかの要因:

  1. 西側諸国、特に米国はそれと関係があるかどうか? 私の分析はあると。 その証拠に、G7はこの反乱について話し合うための会議を開く予定だが、例えば中国、インド、トルコはこの問題について話し合うための会議を開かない。
  2. 「フランス国会議員:我々はワグナーの反乱に未来の希望を託すつもりはない」 https://rfi.my/9f74.T 、これはこの計画に希望があったことを示している。 … もっと見る

rfi.fr

フランス国会議員「我々はワグナーの反乱に未来の希望を託すつもりはない」

フランスの欧州議会議員ラファエル・グリュックスマンは本日フランスメディアに、ロシアでのワグナーの反乱についてコメントし、「地政学の未来をワグナーの傭兵に賭けるつもりはない。プリゴジンに基づいて計算することはできない」と述べた。 グリュックスマンは、ウクライナは必ずや抵抗戦争に勝利し、プーチンに屈辱を与えなければならない。そうして初めて、プーチンに撤兵させることができると強調した。

何清漣 @HeQinglian 4h

この男は、「前にツイートした3つの戦略兵器は私のアイデアであり、西側諸国では一度も使われたことがない」と述べた。誰か、英語への機械翻訳を使うこの独善的な人物に基本的なレッスンを与えることができるか?

引用ツイート

Joez801 @joez0801 4h

返信先:@HeQinglian

あなたは、主張した事実を提供できないのか?

何清漣 @HeQinglian 4h

戦争の初期に、西側の一部の人は、ロシアとウクライナの紛争で大きな進展を達成するには、利用可能な戦略兵器が 3つあると提案した。

その1:SWIFT炸裂を核心手段とした全面制裁を発動し、ロシアの金融システムを破壊し、ロシアを財政難に陥れ、情勢の急速な変化を促すことである。 … もっと見る

何清漣が Retweeted

鷲(話さない) @trumperhawk 2h

たった今: アイダホ州共和党全体が、FBI が改革できないと考える場合には FBI を廃止し、FBI を州から追放する決議案を全会一致で賛成票を投じた。

あなたはこれを支持するか?

引用ツイート

誇り高き象 🇺🇸🦅 @ProudElephantUS 4h

丁度今:アイダホ州共和党全体が、FBIを廃止し、改革が不可能とみなされる場合にはFBIを州から追放する決議案に全会一致で賛成票を投じた。

あなたはこれを支持するか?

何清漣 @HeQinglian 22m

呪いの藁人形は、対ロシア三大戦略兵器が使い果たされた後の新たな戦略兵器? 🤣

引用ツイート

日本大城不動産・石川港 @shichuangang 2h

😂

😂

木村氏の記事では、情報が錯綜していて、何が真実なのかはいまだ確定していない。本当にプリコジンはベラルーシに行ったのか?途中で殺されなかったのか?プーチンとプリゴジンの芝居で、ベラルーシからキーウを攻撃するためなのか?ショイグとゲラシモフを整理して、無能な将官も整理するつもりなのか?

いずれにしてもプーチンの権威が失墜したのは間違いない。パトルシェフは動かないのかな?

記事

ワグネル・グループの創設者プリゴジン(写真中央。提供:Press service of Prigozhin/UPI/アフロ)

(国際ジャーナリスト・木村正人)

ワグネルと露国防省の確執は軍事衝突にエスカレート

英国防情報部は24日、ツイッターでこう明らかにした。

「この日未明、“プーチンの料理番”ことエフゲニー・プリゴジン率いるロシア民間軍事会社ワグネル・グループと露国防省の確執は全面的な軍事衝突へとエスカレートした。プリゴジンの“正義のための行進”でワグネル部隊は占領下のウクライナから少なくともロシアの2カ所に侵攻した」

ワグネルはロシア軍のヘリコプター3機を撃墜したとの情報もある。英国防情報部によると、露ロストフ州の州都ロストフ・ナ・ドヌでワグネルはウクライナにおけるロシアの軍事作戦を指揮する本部を含む重要な拠点を占拠している。ワグネル部隊はヴォロネジ州を北上中で、モスクワまで450キロメートル弱まで迫っていると米紙は報じている。

ワグネル部隊とロシア治安部隊が交戦したとの証拠は限られているため、一部の部隊はワグネルに従っている可能性もある。英国防情報部は「ロシア治安部隊、特にロシア国家親衛隊の忠誠心が今後、危機がどのように展開するかのカギを握る。これはロシア国家にとって最近では最も重大な困難である」との見方を示した。

プリゴジンは2万5000人以上の部隊を率い、ヴォロネジ州では激しい戦闘で石油備蓄基地が爆発した。ウラジーミル・プーチン露大統領を乗せた航空機がモスクワを飛び立った後、機影がレーダーから消えたとの情報も流れたが、大統領報道官は「大統領はクレムリンで執務中」と即座に否定した。2000年に権力を掌握してからプーチンは最大の危機に瀕した。

プリゴジン「飛行場を含むロストフの軍事施設は統制下にある」

ウクライナで活動する傭兵グループに露国防省と契約を結ばせるというセルゲイ・ショイグ国防相の方針をプーチンは支持した。自らの基盤を失うプリゴジンはこれを拒否し、6月23日、ウクライナと北大西洋条約機構(NATO)がロシアを攻撃しようとしているとの戦争の大義はすべて嘘であり、国民と大統領を欺く口実に過ぎないとショイグらを非難した。

24日には自らのテレグラムチャンネルで「飛行場を含むロストフの軍事施設は統制下にある。戦闘任務に出発する航空機は通常通り出発している。攻撃航空がワグネルを攻撃するのではなく、ウクライナ人を攻撃するようにすべてを統制下に置いている。今回の戦争では上層部に提出されている資料の3倍から4倍もの膨大な数の兵士が戦死している」と報告した。

これに対し、プーチンもすぐさま手を打った。急遽24日に、国民向けに演説し、こう述べた。

「武装反乱という最も重大な犯罪の道へと突き進んでしまった人々よ、聞け。敵が内部からわれわれを弱体化させるために利用するあらゆる種類の不和は脇に置かれなければならない。われわれの団結を分裂させる行動はわが国と国民に対する背信行為である」

そして語気を強めてこう表明した。

「このような事態が再び起こることを許さない。内部の裏切りも含めて、あらゆる脅威から国民と国家を守る。われわれが直面しているのはまさに裏切りだ。行き過ぎた野心と既得権益が反逆につながった。故意に裏切りの道を歩んだ者、武装蜂起を準備した者、恐喝やテロリズムの方法をとった者はすべて避けられない罰を受けることになる」

戦争での貢献がプリゴジンの排他性と特権意識を高めた

ロシア情勢に詳しいカーネギー国際平和財団ロシアユーラシア・センターのタチアナ・スタノバヤ上級研究員は連続ツイートで「プリゴジンの反乱」を次のように洞察している。

(1)プリゴジンは長い間、プーチンと直接接触することはなかった。しかし自分はプーチンの利益のために行動していると信じていた。ウクライナ戦争での多大な貢献が彼の排他性と特権意識を高めた。

(2)ロシア大統領府は、プリゴジンと公然と対決する強い意志はあったが、プーチンからの明確な指示がない限り、対立するのは無理だと受け止めていた。大統領府は、プリゴジンは有用とさえ信じていた。

(3)戦争の残虐行為は人々の正気を失わせる。クレムリンに依存する最も忠実なプレーヤーでさえ、バランス感覚を失う。事態をエスカレートさせようとする継続的な試みに対して何の答えも得られないため、プリゴジンは暴走してしまった。

(4)国家が動き出した以上、後戻りはできない。プリゴジン、ワグネルの終わりは間近だ。ワグネルの抵抗の度合いが唯一の変動要因だ。「ハルマゲドン将軍」ことセルゲイ・スロビキン副司令官はプリゴジンとワグネルに降伏するよう説得するため派遣された。

(5)ワグネルの終焉が目前に迫ったことで多くの権力者は満足した。戦争の現状にがまんできなくなったプリゴジンは過度に反国家的であった。しかし、権力の外にいる多くの人々は、プリゴジンのような人物を失うことを嘆いている。政治的な影響が出る可能性もある。

プリゴジンのようなプレーヤーは2度と現れない

「プリゴジンがクレムリンの我慢の限界を試していたのは明らかだった。事態をここまでエスカレートさせ、適切な時期に適切な対応を取らなかったプーチンをエリート層の多くは非難するだろう。一連の騒動はプーチンの地位を低下させる。もう一つ重要な点は、プリゴジンには支配層内に味方がいないということだ」とスタノバヤ氏は分析する。

「プーチンの指示でこれまでプリゴジンを助けた人や逃亡兵をスレッジハンマーで処刑したことが問題になるまで彼を庇った人がいる。しかしすべての人がプリゴジンを非難する声明を出すだろう。プリゴジンは例外的な現象だった。将来、模倣者が現れるかもしれないが、プリゴジンのようなプレーヤーは2度と現れない。これはエリートの分裂ではない」という。

今回、プーチンは反乱を鎮圧する明確な姿勢を示した。しかしプーチンは民間人を巻き添えにするロストフの民間施設を攻撃する勇気があるだろうか。ロシア軍の上層部は政府側に立っているものの、軍の下層部は違う。発砲命令が出た場合、個々の兵士はどう反応するのかとスタノバヤ氏は問いかける。

「今のところプリゴジンとワグネルの兵士は投降するよう説得されているようだ。説得が成功するかどうかは疑わしい。逆に対立が長期化する恐れすらある。クレムリンはおそらく時間をかけてプリゴジンを包囲して、兵站を断つつもりだろう。プリゴジンの失脚は不可避だ」(スタノバヤ氏)

英専門家「ロシア国家は無能で老朽化している」

しかし状況は予断を許さない。英国の戦略研究の第一人者、英キングス・カレッジ・ロンドンのローレンス・フリードマン名誉教授は最新の有料ブログで<プリゴジンの反乱 ロシアで何が起きているのか>と題した投稿で「プーチンは権力を完全に掌握しており、クーデターが起きるようなことはないと言われてきたが、その権威が今、問われている」と記す。

「プリゴジンが反乱を起こす前、彼は裏切り者とされ、拠点が砲撃された。しかしロシア国家は無能で老朽化している。プリゴジンを黙らせるのが狙いだったとすれば、失敗した。ロストフ・ナ・ドヌには戦争に不可欠な司令部があり、兵站拠点だ。地元TVやラジオがハッキングされ、ショイグを支持する者こそが真の裏切り者だと放送した」(フリードマン氏)

「プーチンは、ワグネルを管理下に置こうとしたショイグと距離を置こうともしなかった。ウクライナの反攻が始まって以来、プーチンはすべて順調でウクライナ軍は打撃を受けているというショイグ路線をとっている。プリゴジンの狙いはショイグとワレリー・ゲラシモフ軍参謀総長を追い落とすことだ」(同)

「プリゴジンは23日の非難で戦争の遂行だけでなく、戦争が開始された根拠に異議を唱えている。プーチンがその矢面に立たされたのは明らかだ。この戦争の上層部を軽蔑しているのはプリゴジンだけではない。ロシア軍の失敗を率直に語り、上層部の腐敗や自己満足を非難する軍事ブロガーは多くの場合、極めてナショナリスティックで戦争推進派だ」(同)

ゼレンスキー「悪の道を選ぶ者は皆、自滅する」

『プーチンの戦争:チェチェンからウクライナまで』の著書があるシンクタンク、英国王立防衛安全保障研究所(RUSI)のマーク・ガレオッティ上級アソシエイト研究員はツイッターで「プリゴジンの反乱についてはまだはっきりしないが、プーチンの緊急演説の、反逆であり祖国への裏切りであると糾弾する非妥協的な表現が印象に残る」と指摘する。

「プリゴジンが取引できると思っていたのなら、それは見込み違いだった。しかしプーチンが遅ればせながらプリゴジンを厳しく非難したのは彼自身の正統性と信頼性がどれほど危うくなったかを悟ったからだろう。プーチンはプリゴジンを、カネで動く便利な道具(決して仲間ではない)として作り出した」(ガレオッティ氏)

「プリゴジンとショイグの対立が危険になりつつある時点をはるかに超えて続くのをプーチンは黙認した。プーチンのシステムは分断統治に基づいているが、争いを仲裁することは彼独自の重要な役割の1つである。コントロール不能に陥った時の責任はプーチンにある。プーチンの終わりの歴史が書かれる時、ここから始まったと記されるのだろうか」(同)

一方、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は「悪の道を選ぶ者は皆、自滅する。今、どんな嘘も隠せないほどの混乱が起きている。ロシアの弱さは明らかだ。全面的な弱さだ。ウクライナはロシアの悪と混沌の広がりから欧州を守ることができる。われわれは回復力、団結力、強さを保っている」と力強くツイートした。

6月24日、ワグネルが占拠していたロストフ・ナ・ドヌ市から撤退するのに合わせ、自らも同市のロシア軍南部軍管区司令部を去るプリゴジン(写真:ロイター/アフロ)

ロシア国営メディアは、プリゴジンはベラルーシへ向け出発、ワグネルの反乱に対する告発は取り下げられると伝えた。プリゴジンがベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領と交渉後、ワグネルの部隊はロストフ・ナ・ドヌを離れ始めた。24時間近くに及んだ武装蜂起は幕を閉じた。しかし緊急の国民向け演説までしたプーチンの権威は地に落ちたと言えるだろう。

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『「中国」に学び続けながらも、「独自性」を発展させてきた「日本の文化」 日本文化の核心』(6/25現代ビジネス 松岡正剛)について

6/24The Gateway Pundit<BREAKING: Rebelling Wagner Troops Stand Down After Reaching 125 Miles of Moscow, Will Return to Bases in Ukraine – Belarusian Lukashenko Brokered the Negotiations Between Prigozhin and Russian MOD=速報:反乱を起こしたワグナー部隊、モスクワまで125マイル到達後に撤退、ウクライナの基地へ帰還 – ベラルーシのルカシェンコがプリゴジンとロシア国防省の交渉を仲介>

この緊張緩和は、モスクワの最も緊密な同盟国の一つであるベラルーシのルカシェンコ大統領によって交渉された。準軍事組織ワグナーの状況に関するルカシェンコ大統領報道部の声明全文:

「今朝、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ベラルーシの大統領に、ロシア南部におけるワグナー民間軍事会社の状況について説明した。首脳らは共同行動に合意した。

合意後、ベラルーシ大統領は自身のルートを通じて状況をさらに明確にし、ロシア大統領と連携してワグナートップのエフゲニー・プリゴジン氏と会談した。

会談は丸一日続いた。その結果、両国はロシア領土内で流血事件を起こすことは許されないことで合意した。エフゲニー・プリゴジンは、ロシア国内のワーグナー戦闘員の移動を停止し、緊張を緩和するための他の措置を講じるというアレクサンドル・ルカシェンコ大統領の提案を受け入れた。

現時点では、準軍事組織ワーグナー戦闘員の安全を保証するという、状況を解決するための絶対的に有利で受け入れ可能な選択肢が検討されています。

以前に報じられたように、今日の会談中、ベラルーシ大統領はこの状況について同国の安全保障ブロックと2回の会談を行った。

前線の状況はほとんど変わっておらず、最終的にキエフはロシアの動乱中にこの機会に「飛びつく」ことはなかったが、テレグラムのロシアチャンネルは、次の24時間以内に、前線の延長全体でウクライナによる新たな攻撃が予想されると情報源を引用している。

https://www.thegatewaypundit.com/2023/06/breaking-rebelling-wagner-troops-stand-down-after-reaching/

6/24The Gateway Pundit<The DOJ is Helping the CCP Persecute Their Opposition: Falun Gong, Guo Wengui, Others=司法省は中共による反対派の迫害を支援している:法輪功、郭文貴ら>

中共(CCP)は、複数の政府機関にまたがって米国当局者に賄賂を贈呈し、操作することを何度も実証してきた。彼らは、批判者がどこに住んでいるかに関係なく、独裁的統治に対するすべての反対派を破壊することに専念しています。中共は、米国および世界中でその目的を達成するために、欺瞞、プロパガンダ、賄賂、恐喝に依存しています。

そして、FBIを含む米国司法省(DOJ)の一部が彼らの成功を支援してきた。

中共によるさまざまな取り組みが、この米国政府機関やその他の機関内の汚職や無能のせいで進んでいることは、私たちはすでに知っています。

最近の例: 法輪功に対する賄賂の提供

FBI、中共の秘密「警察署」に関する質問への回答を拒否

https://www.thegatewaypundit.com/2023/06/doj-is-helping-ccp-persecute-their-opposition-falun/

6/25阿波羅新聞網<起义时间已到!白俄反抗军组织宣布—白俄叛军组织宣布 起义时间已到=蜂起の時が来た!ベラルーシ反乱組織が発表—ベラルーシ反乱組織は蜂起の時が来たと発表>「プーチンの同盟者」ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領に反対するカストゥス・カリノウスキー連隊(Kastus Kalinouski Regiment)の指導者はソーシャルメディアに動画を公開し、この絶好の機会を利用してベラルーシ蜂起を開始し、あらゆるものに呼びかけると発表した。そしてベラルーシの正義の人々は準備を整えて蜂起の合図を待つ。

https://www.aboluowang.com/2023/0625/1918774.html

6/25阿波羅新聞網<普京藏起来了?泽连斯基在向全国谈话中透露—泽连斯基:普京可能非常害怕 已藏身安全之处=プーチンは隠れている? ゼレンスキー大統領、全国向け演説で明らかに – ゼレンスキー:プーチン大統領は非常に怖がっており、安全な場所に隠れているのかもしれない>フランス通信によると、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は国民に向けた毎日の演説で、「クレムリンにいるこの男は明らかに非常に怯えており、おそらくどこかに隠れている」と語った。

同氏はまた、プーチン大統領が「この脅威を自ら作り出した」とも述べた。

ウクライナ国防部員は、ウクライナ軍は東部戦線でいくつかの新たな攻撃を開始し、ドンバス地域でロシア軍と対峙し、追加の陣地を占領したと本日発表した。

ウクライナ国防部ガナ・マルヤー副部長は、ウクライナ軍は、オリホヴォ・ワシリフカ、バフムート、ボロジャンカ、ヤギドネ、クリシチフカ、クルデュミフカの町近くのロシアの防衛線を攻撃したと述べた。

同氏は、ウクライナ軍は「あらゆる面で進展した」と述べた。

https://www.aboluowang.com/2023/0625/1918741.html

6/25阿波羅新聞網<中共隐藏了!普京电视讲话很可怜 泄密自己的牢笼—普京的电视讲话:很不吉利、很可怜=中共は隠す! プーチン大統領のテレビ演説は非常に情けない 自分の檻から秘密が漏れる—プーチン大統領のテレビ演説:非常に不吉で哀れ>プーチン大統領の演説は予定より約1時間遅れた。 しかし、その時間は彼にとってあまり役に立たず、執筆チームは彼に力強い物語を思いつくことができなかった。

彼はロシアの団結を呼びかけ、現在の危機を1917年と比較した。 中国人にとって、この例えは少し恥ずかしいものである:1917 年に誰かが戦争を利用して事を為したが、その人物がレーニンであった。 そこで、私は新京報、澎湃新聞、北京日報を読んだが、いずれもこのたとえには言及しておらず、演説の全文を提供したのはフェニックスだけだった。

プーチン大統領の例えは、あまり縁起が良くないツァーリの立場に自分を置くことだ。

https://www.aboluowang.com/2023/0625/1918729.html

6/25阿波羅新聞網<G7外长因瓦格纳通话 传美国及西方官员措手不及=G7外相らは、米国と西側当局者は、ワグナーの呼びかけに不意を突かれたという噂>主要7カ国(G7)の外相らが本日電話で会談したところ、ロシアの傭兵集団ワグナー・グループが首都モスクワに進軍する中、米国と西側の当局者らは衝突の激化に不意を突かれたと言われている。

https://www.aboluowang.com/2023/0625/1918728.html

何清漣 @HeQinglian 10h

古今東西、軍事反乱の例は数多くある。 成功率はおよそ10分の1未満である。

日本の戦国時代、本能寺の変後、明智光秀の首は10日で戦利品となった。

中国の唐時代中期、唐の玄宗の馬巍坡の変は、息子が軍や宦官と共謀し、後宮と宦官を開放して国を統治したことで成功した。

資格のあるウオッチャーは、感情を入れ込みすぎないでほしい。結局のところ、現場にいるのはあなたではないから。

何清漣 @HeQinglian 9h

返信先:@HeQinglian

IQが極端に低い人たちによりこのツイートが湧いてきて、彼らと遊ぶのは楽しいことは楽しいが、時間がないので、もう遊ばない。 応答メカニズムをリセットする。

大きな出来事が起こるたびに、自分のIQを誇示したがる人が必ずいるが、彼らは景色をよく見る能力さえない。

何清漣 @HeQinglian 10h

台湾の#MeTooが情報コミュニティに参入し、陸軍情報将校が解雇された。 台湾もついに少し怖くなってきた。これは大変なことである。民族主義は再び対MeTooを開始し、柯文哲はサービス貿易協定を再開すると叱られた。

人権弁護士界隈の#MeTooは最高潮に達しつつあり、ワーグナーの反乱の知らせが来て、まるで風に乗って火が回り、風は火の勢いを助け、赤壁の戦いのようになったが、「天は曹操を滅ぼさず」、大雨を降らせた。華容道(ゲームで曹操が門に到達するかどうか)があるかどうか、皆見守って。

何清漣 @HeQinglian 10h

姜尚栄のチャンネルから、ワーグナーの現在の状況は干物になった。

ロシア情報参考チャンネル

PMC「ワーグナー」周辺の状況(8):2023年6月24日午前8時30分・・・もっと見る

何清漣 @HeQinglian 6h

ご存知のように、ロシアはプリゴジンの声明を捏造し、「軍事クーデター」を「正義の行進」と表現した。

世界中の左翼プログレッシブとその同盟者たちが望んでいた、クレムリンを襲撃してプーチンを生け捕りにするという軍事クーデターは今も進行中である。 さあ、シャンパンを買いましょう。

引用ツイート

何清漣 @HeQinglian 6h

時間に注目してください。ほんの 1 分前である。

ロシア情報参考チャンネル

📷❗️エフゲニー・プリゴジンの公式声明:

現在、ワグナートップの方針に沿って、すべての現地の救急サービスは、フル稼働で活動を続け、正義のための行進の参加者と協力している。

救急車サービスと消防サービスは通常通りに稼働しており、内務省のスタッフが引き続き警備を行っている。

いざという時、ワグナートップは… もっと見る

何清漣 @HeQinglian 6h

時間に注目してください。ほんの 1 分前である。

ロシア情報参考チャンネル

📷❗️エフゲニー・プリゴジンの公式声明:

現在、ワグナートップの方針に沿って、すべての現地の救急サービスは、フル稼働で活動を続け、正義のための行進の参加者と協力している。

救急車サービスと消防サービスは通常通りに稼働しており、内務省のスタッフが引き続き警備を行っている。

いざという時、ワグナートップは… もっと見る

何清漣 @HeQinglian 6h

ワーグナー軍がクレムリンに直撃するのを望み、プーチンを生け捕りにし、シャンパンを販促する希望を与えるために、私は成功したクーデターを 3つ挙げる。

  1. 1911 年の辛亥革命の武昌蜂起は準備がなかった、なぜなら新軍の数人の湖南省の弟子たちが賭博をしていたとき、彼らの同志たちが漢口で爆弾の実験をしていて、反逆者を逮捕しに向かっていることを偶然知ったからである。黎元洪をベッドの下から出して主として仕えた。 … もっと見る

何清漣が Retweeted

傅峻(Jun Fu)、中国語-英語版「西洋文明の歴史」の著者 @readjoyscom1 16h

🇷🇺プーチン大統領の演説:

主な論点:

▪️プーチン大統領は夜中にあらゆる方面の司令官と話し合った。

▪️プーチン大統領は、プリゴジンの行動を「犯罪の危険」、「軍事反乱」であるだけでなく、「我が国と国民の背中を刺す行為」であると述べた。 彼はそれを、広大な領土の喪失と内戦の悲劇をもたらした第一次世界大戦の時代と比較した。

▪️…もっと見る

何清漣 @HeQinglian 5h

ツイ友に助けを求む::

今日はシャンパンを買ったので、お祝いに開栓するつもりである。 軍事クーデターが「正義の行進」になったのを見て、私は衝撃を受けて、シャンパンを落とした。 😪 ちょっと悲しい。

損失を補うためにメロン 3 個とナツメヤシ 2つを賞としてください。絵文字パッケージも重要である。 結局、20ドルがなくなってしまった。

さらに、今日は珍しく済公をやった。皆笑ってください。

何清漣 @HeQinglian 5h

ツイ主各位:このワグナーの「軍事クーデター」は最終的に「正義の行進」(Justice March)となり、それは24時間(あまり正確ではない)続き、#MeToo闘争の全体的な方向性を変えることに成功した。 さあ、あなたの目で確かめてください。サイバー戦争は#MeTooの正しい闘争路線に戻ることができるかな?

引用ツイート

何清漣 @HeQinglian 10h

台湾の#MeTooが情報コミュニティに参入し、陸軍情報将校が解雇された。 台湾もついに少し怖くなってきた。これは大変なことである。民族主義は再び対MeTooを開始し、柯文哲はサービス貿易協定を再開すると叱られた。

人権弁護士界隈の#MeTooは最高潮に達しつつあり、ワーグナーの反乱の知らせが来て、まるで風に乗って火が回り、風は火の勢いを助け、赤壁の戦いのようになったが、「天は曹操を滅ぼさず」、大雨を降らせた。華容道(ゲームで曹操が門に到達するかどうか)があるかどうか、皆見守って。

何清漣 @HeQinglian 6h

恒青さん、「軍事クーデター」は「正義の行進」になった、私が投稿したものを見てください。慎重を期すために、しばらく待つ必要がある。

そこには買ってきたシャンパンが置かれており、プーチン大統領が生け捕りになった後、瓶を開けて痛飲する。

引用ツイート

李恒清 @LiHengqing 11h

CCTV ニュース放送: プーチン大統領は、長年の部下であり同盟者であるプリゴジンがワーグナー集団を率いて反乱を組織したと発表した・・・。

この政治的狂人は生命の最後の段階を迎え、ロシアの独裁者はぐらつく。

後悔先に立たず?

プーチン大統領と無限の友情を標榜する東洋人は、このニュースから何かを学ぶだろうか?

何清漣 @HeQinglian 3h

反共主義者を喜ばせたラスムッセンの調査:

ラスムッセン・レポートの最新の調査によると、回答者の44%は米国が今後5年以内に中国に対して戦争を開始する可能性があると考えており、そのうち15%がその可能性は「非常に高い」と考えている。 同じ割合 (44%) が中国との戦争の可能性は低いと考えており、その中には全く可能性がないと考えている 15% も含まれている。 さらに 12% は確信が持てなかった。 … もっと見る

何清漣 @HeQinglian 3h

返信先:@HeQinglian

引用ツイート

WSJ中国語ネット @ ChineseWSJ 11h

#今週の人気記事#視点 歴史家ロバート・ケーガンは、米国の政治制度がどのような状態にあるとしても、1930年代よりも悪くはないと書いている。 当時の米国も二極分化が深刻であった。しかし、米国が戦争状態にあるとわかると、反対意見はほとんど消え去った。 米国政治の二極分化を解消するものがあるとすれば、それは中国との衝突だ。

https://bit.ly/3PvMLYf

何清漣 @HeQinglian 3h

米国のエリートたちは、国内危機を取り除く最善の方法は、中国と戦い、国内矛盾を転嫁することだと考えているようだ。

比較的準備ができているのは、ロシアと戦争をし、NATOを直接戦争に導くことだ。 戦前のような情緒面での動員さえも必要ない。

引用ツイート

WSJ中国語ネット @ ChineseWSJ 11h

#今週の人気記事#視点 歴史家ロバート・ケーガンは、米国の政治制度がどのような状態にあるとしても、1930年代よりも悪くはないと書いている。 当時の米国も二極分化が深刻であった。しかし、米国が戦争状態にあるとわかると、反対意見はほとんど消え去った。 米国政治の二極分化を解消するものがあるとすれば、それは中国との衝突だ。

https://bit.ly/3PvMLYf

松岡氏の記事では、短すぎて論評できない。でも中西輝政の『国民の文明史』の中で説明があった「瞬発適応と換骨奪胎」の超システムや岡倉天心の非対称、未完成の美のように、中国大陸とは違ったやり方や美意識が日本では育ちました。現実の中国人と付き合えば、とても魅力を感じるところではなかったのでは。

記事

日本文化はハイコンテキストで、一見、分かりにくいと見える文脈や表現にこそ真骨頂がある。「わび・さび」「数寄」「まねび」……、この国の「深い魅力」を解読する!
*本記事は松岡 正剛『日本文化の核心 「ジャパン・スタイル」を読み解く』(講談社現代新書)の内容を抜粋・再編集したものです。

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漢に学び、漢から離れる

ここでは、いくつもの日本のコンセプトが「和漢の境」をまたぐことによって成立してきたという顛末を話したいと思います。

和漢の境をまたぐとは、中国(漢)と日本(和)の交流が融合しつつ、しだいに日本独自の表現様式や認知様式や、さらには中世や近世で独特の価値観をつくっていったということです。

これはおおざっぱには、次のようなことを意味しています。アジア社会では長らく中国が発するものをグローバルスタンダードとしての規範にしてきたのですが、そのグローバルスタンダードに学んだ日本が、奈良朝の『古事記』や『万葉集』の表記や表現において、一挙にローカルな趣向を打ち出し、ついに「仮名」の出現によって、まさにまったく新たな「グローカルな文化様式」や「クレオールな文化様式」を誕生させたということです。しかも、その後はこれを徹底して磨いていった。何を磨いたかというとクレオールな「和漢の境」を磨いていったのです。

なぜ、このようなことをしたのか。なぜそんなことが可能になったのか。たんに知恵に富んでいたわけではないのです。

二、三の例で説明します。

たとえば禅宗は中国からやってきたもので、鎌倉時代には栄西や道元はじっさいに中国に行って修行もしています。しかし、日本に入って各地に禅寺が造営されるようになると、その一角に「枯山水」という岩組みや白砂の庭が出現します。竜安寺や大徳寺が有名ですが、このような庭は中国にはないものです。

中国の庭園(園林と総称します)は植物も石もわんさとあります。日本の禅庭は最小限の石と植栽だけでつくられ、枯山水にいたっては水を使わずに石だけで水の流れを表現します。つまり引き算がおこっているのです。

お茶も中国からやってきたものでした。栄西が『喫茶養生記』でその由来を綴っている。しかし日本では、最初こそ中国の喫茶習慣をまねていたのですが、やがて「草庵の茶」という侘び茶の風味や所作に転化していきました。またそのための茶室を独特の風情でつくりあげた。身ひとつが出入りできるだけの小さな躙口を設け、最小のサイズの床の間をしつらえた。部屋の大きさも広間から四畳半へ、三帖台目へ、さらには二帖台目というふうになっていく。こんなことも中国の喫茶にはありません。ここにも引き算がおこっているのです。

侘び茶や草庵の茶に傾いた村田珠光は、短いながらもとても重要な『心の文』という覚え書のなかで、そうした心を「和漢の境をまぎらかす」と述べました。たいへん画期的なテーゼでした。

古来、日本には中国からさまざまな建具が入ってきました。衝立や板戸です。たいていは頑丈な木でできているのですが、日本はそこから軽い「襖」や「障子」を工夫した。桟を残して和紙をあてがったのです。これらは一九七〇年代以降の日本の技術シーンで流行した「軽薄短小」のハシリです。

このように、日本は「漢」に学んで漢を離れ、「和」を仕込んで和漢の境に遊ぶようになったのです。

さらに連載記事<じつは日本には、「何度も黒船が来た」といえる「納得のワケ」>では、「稲・鉄・漢字」という黒船が日本に与えた影響について詳しく語ります。

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『【舛添直言】停戦の見通しもないのに…ウクライナ復興会議の秘めた「下心」 ウクライナ支援の大義名分は「民主主義の護持」だが、停戦後の復興利権目的も』(6/24JBプレス 舛添 要一)について

6/22The Gateway Pundit<New Polling Indicates a Third Party Candidate Would Pose a Serious Threat to Joe Biden=新しい世論調査は、第三党の候補者がジョー・バイデンにとって深刻な脅威となる可能性を示している>

RKJが民主党候補になるのが一番良い。次は第三党で出馬すること。

エマーソン大学の最新世論調査によると、2024年に第三党の候補者が誕生すれば、ジョー・バイデンにとって大きな脅威となるだろう。

民主党はこの可能性を完全に恐れている。彼らは2016年のジル・スタインや2000年のラルフ・ネーダーの繰り返しを望んでいない。

これが、民主党とメディアがコーネル・ウェストやロバート・F・ケネディ・ジュニアのような人物を狙っている理由だ。

https://www.thegatewaypundit.com/2023/06/new-polling-indicates-third-party-candidate-would-pose/

6/23看中国<北大举牌废一党专政!“百年变局”变走中共(视频)=北京大学で一党独裁廃止のプラカードを掲げる! 「百年の変革」は中共を走らす(ビデオ)>北京大学のキャンパス内で「一党独裁の全体主義を廃止し、複数政党制の採用」を求めるプラカードを掲げた中国人が警備員に連行された。 ツイッターのメッセージによると、その男は自称中国人作家の張生であり、ネット上に17万語以上の文章を公開し、民主化運動の立ち上げを呼びかけていた。 《看中国》は古参メディア人の何良懋にインタビューした。 彼は、張生が提唱した「中華革命」は中国、香港、台湾を含めて非常に重要であり、すべての中国の若者が寝そべっているわけではなく、彼らが主張する「百年の変革」は党の言う「百年の変革」ではないと信じている。

https://kzg.secretchina.com/news/gb/2023/06/23/1038947.html

6/24阿波羅新聞網<派亲信试探底线,习近平迫切想回到过去=腹心を送り最低線を探り、習近平は過去に戻りたがっている>アントニー・ブリンケン米国務長官が中共指導者習近平と会談するために北京を訪れているのと時を同じくして、中共の李強首相は就任後初の外国訪問を行い、欧州主要経済国のドイツとフランスに到着した。

昨年末から今年初めにかけてのドイツとフランスの首脳による中国訪問に続く、中国指導者の招待訪問となる。 これに先立ち、中共中央政治局委員で中央外事工作委弁公室主任の王毅と秦剛外相はともに欧州を訪問した。

「疫病流行によるゼロコロナ政策が解除された後、中国政府は欧州に好意を示した。結局のところ、欧州は中国からより遠く離れており、直接的な利益相反は少ない」。シンガポール国立大学政治学副教授でカーネギー中国プロジェクトの研究者の庄嘉穎はBBC中国語に語った。

同氏は、中国政府は露ウクライナ戦争後の中国と欧州の緊張関係を緩和したいと考えており、米国の技術や半導体に対する制限に直面している中国は、EU諸国を取り込んで包囲網を突破したいと考えている。それが欧米の同盟関係を動揺させ得るかどうかをテストする。

https://www.aboluowang.com/2023/0624/1918314.html

6/24阿波羅新聞網<见了贵客 国际投资释放加速离开中国的强烈信号=著名なゲストとの会談、国際投資が中国離れを加速させる強力なシグナルを発する>

  1. モディ首相は米国のバイデンとの会談に合わせ、マスクと会い、モディ首相はテスラがインドに大規模な投資を行うと述べた。
  2. モディは、マスクへの投資とマスクのインドへの投資は一時的なものではないと。
  3. マスクのインドへの投資は、近隣諸国への国際投資が加速していることを示す強い兆候である。

https://www.aboluowang.com/2023/0624/1918315.html

何清漣が Retweeted

天降偉人包由検 @fading_you1 13h

オバマ黒人以降、東から西へ、北から南へ左翼が叫び続けているが、LGBTの名において、自由の名において、やっていることはファシスト独裁である。 許しがたい犯罪が無辜の人に加えられ、何と子供まで去勢され、親たちは涙を流すが、敢えて悲しみの声を上げようとはしない;悪魔は盛り、善良な人が憤慨してもこの醜い人達を排除できない!世界は左翼に長い間苦しんできた、そして今こそ、猛火を広げて相手の羽を焼き、泰山を持ち上げ、その卵を砕く時である!滕某が井戸に落ちた今、世界中が切歯しているが、私は石を投げず、更に何人続くか?

何清漣が Retweeted

天降偉人包由検 @fading_you1 14h

トランプを包囲するとき、女性が泣き叫んで出てきて、「トランプは私をレイプした!」と言いさえすればよい。 女性が閉経後であるかどうかに関係なく、滕大はトランプをすぐに99歳からよちよち歩きまで一人として見逃さなかったと叱責し、トランプはその場で生き埋めにされたようだった。 ファンはまた、トランプが街頭をパレードした後、牛小屋で首を吊って自殺することを待ち望んだ。 しかし今では、「美人局」、「ツバメ」、「互いに望んだ」とかすべて言われている。 それは正当で、客観的で、公平である。

何清漣が Retweeted

保安孫師傅 @eGUAbe2V7j26GHw  18時間

返信先:@chenjglawyer

私の観察によれば、この問題は本来狭い範囲で広まるだけで、「不器用な求愛」よりも観光潜水艇「タイタン号」の失踪の方が目を引く。滕彪のために地を洗った豚同志たちの神聖な援助のおかげで、この事件はネット全体でセンセーションを巻き起こし、彼らの奇妙、理不尽、常識外れ、時宜を得ない、女性蔑視の独り言のような奇妙なトークが女権というスズメバチの巣を刺した。また、常識を持ったあらゆるツイ友を悩ませる。

何清漣が Retweeted

猫おじさんの物語 @wakeup_arrow 21h

6/23更新:心語女史は匿名メールと前任者の毛向輝の声明について発言し、要点は以下の通り。

◇毛向輝の発言内容は全て虚偽、心語はかつてアップルデイリーに勤務していた。

◇毛向輝はかつて心語に暴力を振るい(意地悪くいじめる)、警察の調停の末、謝罪文を書いて自分の間違いを認めた。心語は当時の写真を投稿した。

◇毛向輝は子どもたちを台湾の学校に通わせるため、心語から130万香港ドルゆすった

何清漣 @HeQinglian 11h

私にはこれまで話したくないプライベートな問題があるが、趙思楽、コアラ、その他数人の人権弁護士の家族がカス人権弁護士たちから性的暴行を受けたという証言を読んだ後、やはりそれについて話したいと思う。 … もっと見る

何清漣が Retweeted

BBC ニュース中国語 @bbcchinese 16 時間

台湾で#MeToo運動が激化するにつれ、米国を拠点とする中国人人権弁護士で活動家の滕彪は、女性記者から強姦未遂で告発された後、公開謝罪を行った。

女性は、2016年にインドで行われたイベント中に滕が彼女をレイプしようとしたと語った。 水曜日(6/21)に発表された声明の中で、滕彪は強姦未遂を否定したが謝罪した。 … もっと見る

何清漣が Retweeted

何清漣 @HeQinglian 11h

返信先:@eGUAbe2V7j26GHw 、 @chenjglawyer

私が思うに、より重要な要因は、彼が民主党に身を寄せ、ツイッター上で党を代表する発言をするようになって(あるいは自称)から、自分が中国語ツイートの道徳的高みを占領し、オウムのようにポリコレを並べ立て、すべての人や物事を恣意的に裁断できると考えたことだ。天降偉人包由検は透徹した目で説明した:元々は恩賜の貞操建築物だったが、突然麗春院(売春宿)で客人を迎え入れているのが見つかった。

人は一度利に走ると異常になる。 2020年以降の滕彪はこんな感じ。

何清漣 @HeQinglian 3h

賛成:「こうだとすると、個人の痛みは見えず、左右の争い、社会運動の発言権の争い、個人的な争いに巻き込まれることになる。自分のことを人権擁護者とは呼ばないでほしい。人権は、理解してから始めよう」

引用ツイート

Shi Minglei (程渊の妻) @MindyShi227 7h

「私はクリスチャンで、フェミニストではないし、metoo の推進者でもない。私はあなたと同じように公平と正義を求め、あなたと同じように全体主義と国家暴力を憎み、あなたと同じように迫害されている人々のために声を上げる。夫の人権を守ることから、より多くの被害者を見るまで、私は人権弁護士のコミュニティの一員である。 … twitter.com/ge_qiao/status… もっと見る

何清漣 @HeQinglian 9h

「私はずっと中国の女性問題について話したくなかった。この国の女性の権利は地域によってレベルが異なり、上海と北京は女性の権利の第2段階か第3段階に入ったのかもしれない。少数の農村部の女性の権利は同様のスローガンを叫び、女権の灯台はそれらに近いが、僻地や貧困地域はまだ商品流通の段階にあり、第一段階にも入っていない。 … もっと見る

何清漣 @HeQinglian 4h

台湾から広がる#MeToo、数人の中国人人権弁護士が性的暴行で告発される https://p.dw.com/p/4Sz3Z?maca=zh-Twitter-sharing

ツイッター界隈で人権弁護士の「Me Too」が話題となっているが、ついに中国語メディアが報道に力を入れる姿勢を見せた。

dw.com

台湾から広がる#MeToo、数人の中国人人権弁護士が性的暴行で告発される

Me Too問題は台湾社会で引き続き注目を集めており、告発の対象は芸能界や政治家から他分野にも広がっている。 最近、複数の女性が中国の人権弁護士サークルとの接触を主張した。

6/23現代ビジネス 長谷川幸洋<「台湾は本気で中国と戦うつもりがあるのか」…米・台湾支持派は「裏切られた」と大激怒している…!>

https://gendai.media/articles/-/112242?imp=0

舛添氏の記事では、復興会議よりも停戦実現が先と言うのはその通り。やはり、裏で戦争屋が動いているからか。汚職大国ウクライナだから、米国の支援物資から、バイデンやブリンケン、ヌーランド(両方ともウクライナ系ユダヤ人)に賄賂が回るのではないか?

ウクライナを侵略したロシアが悪いことは確かだが、どうやったらウクライナ領から撤退させうるか?人命の損耗を考えれば、①ウクライナの土地の一部割譲(ロ・ウ戦前の領土まで)②ウクライナのNATO加盟で手を打ったらどうか。

上述の長谷川氏の記事で感じるのは、やはり民主党はロ・ウ戦争で儲けているような気がする。欧州のことは欧州に任せて、米国は台湾防衛に金と指導を振り向けてほしい。蕭美琴駐米台北経済文化代表は民主党だけでなく、もっと共和党とも付き合わないとダメ。日本の政治家・官僚もそうですが。

記事

ウクライナ復興会議に参加したウクライナのデニス・シュミハリ首相(右)と米国のブリンケン国務長官(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)

(舛添 要一:国際政治学者)

ウクライナ軍は反転攻勢の手を緩めていないが、ロシア軍も地雷を敷設するなどして抵抗しており、期待通りには進んでいない。ゼレンスキー大統領も、「希望よりも遅れている」と述べている。

そのような中で、戦後復興を見据えたウクライナ復興会議が、6月21、22日、ロンドンで開催された。主催は、イギリス政府とウクライナ政府で、61カ国の政府関係者、企業、国際機関、市民団体の代表者1000人以上が参加した。ブリンケン米国務長官、林外相も参加した。

「政治」不在の現実離れした対応

復興会議よりも前に停戦の実現に努力すべきだと思うが、復興会議参加者にはビジネスの思惑が見え隠れしている。多くの死傷者を出して貴重な人命を犠牲にしているのは、ウクライナとロシアであり、アメリカをはじめNATO諸国の兵士の血は流れていない。したがって、停戦へのインセンティブもないのである。

ベトナム戦争のときは、若いアメリカ人兵士が犠牲になり、全米で反戦の大きなうねりが巻き起こった。しかし、今回の戦場はウクライナであり、米兵はいない。アメリカ人から見れば、戦争は遠く離れた海外での話であり、関心も無い。戦争が引き金となって物価が高騰していることに不満はあっても、またウクライナ支援に税金が注がれていても、それが早期の停戦を目指す大衆運動にまでは至っていない。

また、ベトナム戦争は、朝鮮戦争と同様に、米ソ冷戦の真っ只中の出来事であり、韓国や南ベトナムがアメリカの、北朝鮮や北ベトナムがソ連の代理として戦っているという側面もあった。朝鮮戦争では、中国の人民解放軍、そして国連軍の一員として米軍が参戦した。ベトナム戦争では米軍が北ベトナム軍・ベトコンと戦火を交えている。

1965年9月25日、南ベトナム・ベンキャットのジャングル地帯にあるベトコンの陣地を捜索するため自動小銃をかかえて川を渡る米陸軍第173空挺旅団の兵士たち(写真:AP/アフロ)

ウクライナ戦争で巨万の富を得ているのは、アメリカなどの軍需産業である。戦争が継続することに大きな利益を見出している。しかも、「民主主義を守るための戦い」という錦の御旗を掲げれば、本心を隠蔽するのは容易である。負担をしているのは、アメリカ、ヨーロッパ諸国、日本などの納税者であるが、民主主義防衛というタテマエでその不満を抑えることができる。

基本的人権、人命尊重という観点からは、一日も早い停戦が望まれるが、そうしないかっこうの理由が山ほどあるのである。

国際法違反の侵略を行ったのはロシアであり、ロシアが武器を置けば済むことである。まさに正論であるが、そうならない現実をどうするのか。奪われた領土を奪還するまで戦う、だから武器支援などを継続するのみならず、さらに拡大せよというゼレンスキーの意気込みは結構であるが、その希望が実現するまでにどれくらいの時間が必要で、どれくらいのウクライナ人の犠牲と、西側の納税者の負担が必要なのか。

「暴力」の対抗概念として「政治」を位置づけたときに、正論ではなく、現実を直視して最適解を見出すことが必要である。繰り返し言うが、米兵や英兵の血が一滴も流れない以上は、英米の政治指導者はそのような意味での「政治」を実行する圧力からも自由なのである。

マーシャル・プランを振り返る

1945年8月に第二次世界大戦が終結し、戦後の国際秩序の構築が始まった。スターリンのソ連は勢力圏の拡大に腐心したが、共産主義が世界に拡散することへの警戒心は西側に強く、1946年3月5日、アメリカのミズーリ州のフルトンで、チャーチル前英首相は、「バルト海のシュテッティンからアドリア海のトリエステにかけて、大陸を遮断する鉄のカーテンが降ろされたのであります」と演説した。東西冷戦の開始を告げる有名な「鉄のカーテン」演説である。

アメリカのトルーマン大統領は、1947年3月、東西冷戦の開始を認め、全体主義によって自由を抑圧されている人々を援助することが自由なアメリカの責務であるとして、自由主義陣営と全体主義陣営の戦いという二元図式を提示した。

そして、全世界的規模で共産主義陣営を「封じ込める政策(コンテインメント)」の必要性をうたった。「トルーマン・ドクトリン」である。これを受けて、1947年6月5日、アメリカのマーシャル国務長官は、ヨーロッパ経済復興計画を発表する。アメリカが、欧州諸国に大規模な経済援助を行い、戦後復興を助けるという内容で、正式には「欧州復興計画(ERP)」と言うが、「マーシャル・プラン」と呼ばれた。

この計画は、欧州復興を促進するという目的とともに、アメリカの機械や農産物を購入させて米産品の販路を確保し、アメリカ経済を活性化させるという狙いもあったのである。また、経済の安定によって、西欧への共産主義の浸透を防ぐという政治的目的もあった。

第一次世界大戦後の国際秩序を決めたベルサイユ条約は、敗戦国ドイツに対して、領土削減や軍備禁止に加えて、過酷な賠償を科した。そのためにドイツ人の生活は困窮を極め、戦勝国に対する不満が高まった。それに乗じて台頭し、民主的な選挙で第一党にまで到達したのがナチスであり、1933年1月にはヒトラー政権が誕生した。そして、1939年9月には、ヒトラーはポーランドに侵攻し、第二次世界大戦が始まった。

この歴史の反省の上に、第二次世界大戦の戦後処理では、アメリカは敗戦国の経済復興を支援する方針を強く打ち出したのである。

マーシャル・プランは、形式上はソ連や東欧も参加できることになっていたが、スターリンは、アメリカが西欧を支配し、ソ連を封じ込めようとする意図を見抜き、マーシャル・プランには参加しなかった。

チェコスロバキア、ポーランド、ハンガリーはマーシャル・プランによる援助を受けていたが、スターリンはそれを差し止め、その代わりに、ソ連が援助を行うというモロトフ・プランを発表した。これが、1949年1月にコメコン(COMECON、経済相互援助会議)に発展するのである。

戦争で儲けて、復興でも儲ける

マーシャル・プランの表向きの政治目的は、敗戦国のイタリア、(西)ドイツ、日本の復興を支援し、西側陣営に引き留めることであった。しかし、ビジネスの観点からは、アメリカ製品や農作物のマーケットを確保、拡大することに大きな目的があった。

今回のウクライナ戦争の場合、停戦も実現していないし、ロシアが敗北することが明らかでもない段階で、なぜウクライナ復興会議を開くのか。停戦実現に全力を注ぐべきではないのかという疑問を多くの人が抱くのは当然である。

世界銀行やウクライナ政府などの3月の推計によると、ウクライナの復興に必要な金額は4110億ドル(約58兆円)だという。ウクライナの2022年のGDPの2.6倍である。細目は、輸送関連が920億ドル、住宅が690億ドル、エネルギー・資源関連が470億ドル、社会保護が420億ドル、地雷除去や爆発物処理が380億ドル、農業が300億ドル、商工業が230億ドルなどとなっている。

復興に参加する世界中の企業にとっては、大きな、そしてリスクなしの安全なビジネスチャンスとなる。まさにケインズ的公共事業であり、オンラインで会議に参加したゼレンスキーは、いみじくも「ウクライナはヨーロッパで何十年にもわたって経済、産業、技術の成長の源となるだろう」と述べている。要するに、「復興に参加すれば大儲けできますよ」と強調したのである。

スナク英首相は、企業の投資を促進するために戦争保険を導入し、ウクライナへの投資リスクを軽減させるという。この種の保険は、イギリスの保険会社の得意分野であり、ロンドンの金融街を潤わせることに繋がる。スナクは、金融ビジネス出身というだけあって、儲けには鋭敏である。

汚職大国、ウクライナ

さらに問題なのは、ウクライナが汚職大国であることである。Transparency Internationalの調査による腐敗認識指数世界ランキング(2021年)をみると、全対象国180カ国中、最もクリーンな1位はニュージーランド、2位がフィンランド、3位がデンマークとなっている。日本は18位である。ドイツが10位、イギリスが11位、カナダが13位、フランスは22位、アメリカは27位、イタリアが42位である。

最下位の180位は南スーダンである。ウクライナは122位で、ロシアは136位である。いずれも汚職が当たり前の政治風土となっている。

戦争中にもかかわらず、ウクライナでは政府高官が賄賂を貪るという信じがたい腐敗が蔓延しており、これではEUに加盟する資格などない。

『プーチンの復讐と第三次世界大戦序曲』 (舛添要一著、集英社インターナショナル)

ウクライナの調査研究機関「キーウ国際社会学研究所」が6月19日に公表した世論調査によると、ロシアの侵略が終結した際、ウクライナ政府の閣僚など中央権力の構成に何らかの変更が必要だと答えた人が73%に達したという。政府高官の汚職などへの不満である。

復興のために、我々が血税を投与しても、その4分の1は賄賂で消えていくという。それでも投資する者は、よほどのお人好しであるが、賄賂で消える分以上の儲けが転がり込むとあれば、手を挙げる企業は後を絶たないであろう。

戦場で失われていく人命などを考慮することもなく、ただハイエナのように餌に飛びつく姿はあまり美しいものではない。

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『習氏の大誤算 インドが中国の「ウクライナ」になる日』(6/22Nikkei Briefing 米中Round Trip 桃井裕理)について

6/22The Gateway Pundit<WHISTLEBLOWER: Federal Prosecutors Have Evidence Joe Biden Met with Hunter’s Chinese Energy Client CEFC=内部告発者:連邦検察はジョー・バイデンがハンターの中国のエネルギー顧客CEFCと面会した証拠を持っている>

法執行機関が大悪を見逃すようでは、正義はないというもの。

下院歳入委員会は木曜日、 2人のIRS内部告発者によるバイデン汚職の詳細な説明を記した衝撃的な証言録取書を発表した。

IRSの内部告発者2人は、捜査令状を阻止し、ハンター・バイデン氏の納税犯罪を隠蔽しようとする司法省の取り組みについて議員らに語った。

ジェイソン・スミス下院歳入委員長(共和党、ミズーリ州)は木曜日、IRSがハンター・バイデンに対して勧告したと内部告発者が述べた複数の重罪について詳述した。

「これらの税金犯罪は、ウクライナ、ルーマニア、中国からの世界の所得に対する推定220万ドルの未報告税金を対象としており、2014年から2019年までの総額は1,730万ドルに上ります。」

彼はこう付け加えた。バイデン氏は個人的に830万ドルを受け取った。」

シェイプリー氏は検察に対し、ジョー・バイデン氏が中国のエネルギー会社CEFCの関係者らと面会したことを認めた。

ハンター・バイデンは事実上中国共産党の一部門であるエネルギー会社CEFCから数百万ドルを受け取った。

https://www.thegatewaypundit.com/2023/06/whistleblower-federal-prosecutors-have-evidence-joe-biden-met/

6/22阿波羅新聞網<习近平有求于美国?拜登不再相信中共“忽悠”之词—布林肯访华后 美中平衡遭三重扰动=習近平は米国を求める? バイデンは中共の「ごまかし」の言葉をもはや信じていない – ブリンケンの中国訪問後、米中間のバランスは3つの点で崩れた>アントニー・ブリンケン米国務長官が注目を集めた北京訪問を終えた後、米国と中国は脆弱なバランスを保ちながら、実務者レベルのコミュニケーションメカニズムの回復に着手した。その後の出来事の急速な展開は、このバランスがいつでも崩れる可能性があることを示している。

まず、6/20、ジョー・バイデン米国大統領は中共指導者の習近平を「独裁者」と呼び、中国を「現実に経済困難」を抱える国と呼び、米国に援助を求めたのは習近平であり、「関係を再び確立することを望んでいた」と公に明らかにし、当然のことながら中共はこれに反発した。同時に、中共軍がキューバに共同軍事作戦基地を設置する方向で交渉していることが明らかになり、米中関係にさらに大きな影を落とした。 その後、6/21、WHは訪問中のインドのナレンドラ・モディ首相を最高級の歓迎で迎え、今後発表される両国間の包括協定には、半導体、主要鉱物、技術、宇宙協力、防衛協力と販売関連が含まれる。共産中国に対する姿勢として、両国の共同努力を強調した。

アナリストらは、これはバイデンが米国や国際社会に対する中共の「ごまかし」の言葉をもはや信じておらず、米中関係での発言権を取り戻したいことを示していると考えている。中共の対決的な「戦狼」パフォーマンスは、両国が将来の米中関係が混乱することに備えていることを示している。

バイデンと習近平で芝居を打っている可能性もある。

https://www.aboluowang.com/2023/0623/1918043.html

6/22阿波羅新聞網<意大利想退“一带一路” 中共软硬兼施…=イタリアは一帯一路」からの撤退を望んでいる、中共は硬軟両様で…>イタリア政府はここ数日、中共の「一帯一路」計画からの撤退を検討していると数回表明しており、イタリアメディアは、中共中央対外連絡部長の劉建超が25日、代表団を率いて協力協定を更新するようイタリア政府に「働きかけ」るため、イタリアを訪問すると明らかにした。

メローニ首相の指導力で、中共を蹴飛ばしてほしい。

https://www.aboluowang.com/2023/0623/1918084.html

6/22阿波羅新聞網<乌导弹击中克里米亚与本土间桥梁 切断俄补给线=ウクライナのミサイルがクリミアと本土を結ぶ橋に命中し、ロシアの補給線を遮断>ロシアのウクライナ侵攻により、両国間の全面戦争が16カ月近く続いているが、ロシア軍は屡々憚りなく住宅を爆撃し、民間人を虐殺した。 ウクライナは断固として抵抗し、ここ数日反撃を開始したが、今朝早朝、ミサイルが発射され、クリミア半島とウクライナ本土を結ぶ数少ない橋の1つに命中し、ウクライナ南部のロシア占領軍の主要補給路が遮断された。キエフ当局は、ロシア軍を領土から追放することをずっと望んでいる。

ロイター通信によると、キエフ当局が待望の反撃を開始してから、占領下のウクライナ南部と東部で戦闘が激化している。 ウクライナ軍の反撃には、敵の後衛防衛線への攻撃も含まれている。 ロシアのクリミア自治政府最高責任者に任命されたセルゲイ・アクショーノフは、メッセージアプリのテレグラムで「チョンガル橋が夜間に攻撃された」と発した。

ロシア通信(RIA)は、ロシアが任命したクリミア運輸当局者の発言として、橋の修復には数週間かかる可能性があると伝えた。 代替ルートは悪路で何時間も迂回する必要があり、サルドは橋を修復して交通を回復すると誓い、報復として隣国モルドバとNATO加盟国のルーマニアを結ぶ橋を攻撃すると脅し、「非常に深刻な反応が来るだろう」と警告した。

戦車戦よりミサイルで補給路を断つ方が、損耗が少なくて済む。

https://www.aboluowang.com/2023/0623/1918038.html

何清漣が Retweeted

何清漣 @HeQinglian  11h

返信先:@xusheng55023269、@liujunning

完全に同意する。

この事件から誰もが得る教訓は、友人間の異なる視点を尊重すること、人は孤島に住んでいるわけではないということである。

当時4家族で集まり、楽しく時を過ごし、ホストが歓迎してくれたシーン(2019年は私は引っ越しで忙しく、その後疫病と総選挙で忙しかった)、そして王玲が厨房で私を助けてくれたシーンを今思い出す。まるで隔世の感あり。

その日、劉霞は明るく微笑み、とても幸せでした。

何清漣 @HeQinglian 12h

余傑が私憤を晴らすために滕彪の件を暴露したという話について、一言言わなければならない。

2020 年以前、余傑と滕彪 は友人であった。 2018年半ば、劉霞が米国に来て、私の家で家族の夕食を手配してくれた。滕彪夫妻だけが招待されたのは、余傑の手配と劉霞の承認によってであり、当時の関係は良好であったことがわかる。 … もっと見る

何清漣 @HeQinglian 7h

これらの人権弁護士の多くは米国から援助を受けているが、このようなカスな人間が迫害された家族を救いに来るだろうか?

【2015年、大きな政治事件の最中であった。ある人権派弁護士は、しばらく事件を担当した後、実際に多くの逮捕者の家族にセクハラし始め、様々なコミュニケーションの機会を捉えて曖昧なメッセージを送り、さらには、逮捕された人々の最新情報と引き換えに、自分の特定の部分の写真を撮って送ってほしいと家族に頼んだこともあった。 】

引用ツイート

Alison Sile Chen @AlisonSileCZ 20h

返信先:@AlisonSileCZ

私の経験 https://vocus.cc/article/6493bb53fd897800016852a7

何清漣が Retweeted

韓連潮 @lianchaohan 23h

当時、私は公民力量チームのリーダーの一人でもあり、心語に謝罪する責任がある。しかし、私は当時、心語が性的暴行を受けたことを建利に訴えていたとは知らなかった。もし知っていたら、私は必ず警察に連絡しただろう。なぜなら、これらの事件の結果を理解しているからである。私はかつて民主運動内で2回性暴行に巻き込まれた。毎回、被害者が受け入れなくとも、警察に通報した。加害者の一人は死亡し、もう一人の評判はますます高まっている。人権の外套を着た性犯罪者はもっと厳しく処罰されるべきである。

引用ツイート

楊建利 Jianli (Doc) Yang @yangjianli001 Jun 22

私の謝罪声明

2016年4月、公民力量はチベット亡命政府のあるインドのダラムシャラで第11回民族青少年指導者研修キャンプを開催し、滕彪と心語はともに研修キャンプに参加し、心語も香港と会の参加者を支援した。私は彼女を研修キャンプの主催チームのメンバーとしても見ている。 … もっと見る

何清漣 @HeQinglian 2h

華人圏における Me Too は台湾で始まり、台湾を越えて広がった。台湾人は悲嘆に暮れている:台湾のエンターテイメント業界は世界で唯二つのきれいな業界だと言われているが(もう一つがどこにあるのかは知らない)、実際はとても汚いことが判明した。

民主運動や権利擁護サークルへの波及は6月4日以降起きている。 誰かが調査をしたい場合は、方法を提供し、最初に日付を調整し、誰が最初にMe Tooを実行するのか。

結果は分からないが、不満がある人は#MeTooに出てきてほしいし、潔白な人は心配しないでほしい。 … もっと見る

何清漣が Retweeted

Jess @boiledwater 13h

激烈な彼らに比べれば、我々は無名の一兵卒である。

我々にセクハラ・性的暴行をする人も無名の一兵卒である。

しかし、それは我々が重要ではないという意味ではなく、彼らは悪ではない。

あなたも私も一人一人が大切である。 あらゆる進歩はあなたと私によって推進される。

2023年6月の今、我々は事後何年にもわたる匿名の発言であっても、大きな勇気を奮い立たせなければならない。残酷な二次被害に耐える必要がある。

何清漣 @HeQinglian 1h

おそらく我々はそれについて考えるべきかもしれない、オバマはジョーが物事を台無しにする能力を持っているため、ジョーをトップに置いておく。

過去2年間、バイデンは期待に応え、米国の灯台をすぐに落とさせた。

引用ツイート

Xiaxiaoqiang 夏小強 @xiaxiaoqiang 4h

米国大統領選挙:落ちた灯台 https://xiiaoxiaoqiang.net/the-fallen-lighthouse/.html

何清漣 @HeQinglian 1h

アイスコーヒーの話に戻る:

#MeToo 民主運動や権利保護サークルの多くの人は共産党の使者であるが、あなたは趙思楽女史をDS宣伝者と呼ぶという新しい道を見つけた。

教えを求める:… もっと見る

引用ツイート

アイスコーヒー @E9Vux6JkdmS3DdE 5h

この記事の著者の宣伝主は間違いなく DSである twitter.com/heqinglian/sta…

桃井氏の記事で、米国の産業界が中国で儲けようとするのは、自らの首を絞めるものと言うのが分かっていない。民主党政権がキチンと危険と伝えないから。ハンター・バイデンのように中国から賄賂が取れるとまだ思っているのか?

インドが反中に傾くことは、中共が台湾侵攻を考えるときに、後ろへの備えも必要になって、牽制になるということです。そのとき、中共に味方するのは北朝鮮とロシアくらいしかいないのでは。経済的に今のロシアのようにじり貧になるでしょう。

損得勘定で考えれば、台湾侵攻は不合理ですが、何せ独裁者の習近平の考えることですから。

 

記事
読者のみなさん、大越さん、こんにちは。
今週は米中を巡る外交が様々に動く1週間となりました。
まずは5年ぶりとなったブリンケン米国務長官の訪中です。当初から「会うことが目的で、局面を変えるようなものではない」とされており、まともな外交成果はありませんでしたが、米中双方がそれなりにそれぞれの「目的」は果たしたようです。
まずは中国側です。下の写真は、19日に人民大会堂で開かれた習近平(シー・ジンピン)国家主席との会談時の様子です。一般に中国の指導者が外国要人と会う際はソファーを並べて隣に座る様式が多いですが、今回は習氏1人が正面のテーブルに座り、米国陣営と中国陣営は左右で向かい合うスタイルとなりました。まるで中国共産党の学習会のようです。習氏が抱く世界観を具現化し、国内外に誇示してみせたといえます。

AP
一方、アピールという面では、米国側も地味ではありますが、取るべきものは取りました。18日に合意した米中直行便の増便です。これは以前から米国ビジネス界が強く要望していた項目でした。
中国でビジネスをする米国企業の多くは米中関係の改善を望んでいますが、バイデン政権としては来年の米大統領選を控え、世論受けのよい対中強硬姿勢は崩すわけにはいきません。一方、中国発着の航空便は新型コロナウイルスの余波で大幅に減便されたまま、なかなか再増便されず、中国に出張するビジネスマンは大変な不便を強いられていました。バイデン政権は対中強硬姿勢は維持しつつ、ビジネス界への具体的なアピール材料を確保したといえます。
とはいえ、このような内向き外交はやはり「前菜」にすぎません。メインディッシュはなんといっても20日から始まったインドのモディ首相の訪米でしょう。米国は当然、インドの後ろに中国を見据えています。
そこで今日は改めて、米中対立下における中印関係を考えてみたいと思います。
今回のモディ氏訪米は習政権に大きな打撃を与えました。首脳会談の目玉がインド軍戦闘機の共同生産や米製軍用ドローンの供与といった軍事協力となったためです。
中国共産党はこれまで西側勢力の浸透や旧共産圏諸国でドミノのように起きた民主化運動「カラー革命」の波及を恐れ、中国の周囲に何重にも地政学上、概念上の「安全空間」を創出してきました。いわば「万里の長城」に通ずる防衛思想といえます。そして、その実現にはロシアや中央アジア、インド、東南アジア、北朝鮮など中国を取り囲む国々が最低でも「非米」である必要がありました。
それにもかかわらず、4000キロメートル近い国境を接する隣国インドが米国との軍事協力に乗り出すとすれば、中国にとっては考えたくない悪夢です。コツコツ築き上げてきた「万里の長城」が崩壊する「アリの一穴」ともなりかねません。
ここで第1の疑問です。モディ氏は首相就任直後の数年間、習氏との蜜月関係で知られていました。なぜこのような事態に陥ったのでしょうか。(写真は2014年9月にインドを訪問した習氏と迎えるモディ氏)

REUTERS
直接的なきっかけは2020年6月、標高4000メートル以上のヒマラヤの高地で中国が仕掛けたといわれる国境紛争です。インド側発表や衛星写真などを使った欧米の分析によれば、中国人民解放軍が実効支配線を越えてインド側に建造物を建設し、それを排除しようと対峙していたインド兵らを大隊で攻撃したといわれています。インド政府によると、少なくとも20人のインド兵が死亡しました。国境紛争では50年ぶりの死者であり、インドの反中機運は猛烈に高まりました。
(ちなみに、中国とインドが争う国境線の多くは1914年に英領インド政府と当時のチベット政府が結んだいわゆる「マクマホン・ライン」です。中国は独立した「チベット政府」の存在自体を認めていないため、同政府が締結したマクマホン・ラインも否定しています。係争地の中にはチベット仏教の聖地もあるため、ダライ・ラマ14世が亡命したインドから奪取したい思惑もあります)
それでは、なぜこれまで「偶発的な小競り合い」にとどまっていた国境紛争が習政権下の2020年に突然、大規模な紛争となったのでしょうか?
ここに興味深い研究があります。
米プリンストン大学やオランダ国防アカデミーなど複数の研究機関が構成する共同チームは2022年11月、中印国境で多発する紛争が本当に「偶発的」であるのかどうかを中国の侵攻パターンから分析する研究結果を発表しました。結論からいえば、これまで偶発的とされた中国の侵攻は、すべて「ゲームの理論」における「ブロットゲーム」の勝ちパターンにのっとったものだと分析されました。ブロットゲームとは、少ない戦力で効率的に勝ちをとりにいくゲリラ的な戦術です。
そこから導き出されたのは「中印国境における中国の侵攻は、決して偶発ではなく、中国が戦略的に計画したものだ」という推論でした。
研究チームはもう一点、中国による侵攻のタイミングについても分析を加えました。そこから判明した主なパターンは①中国の社会情勢や経済情勢が不安定化した時期②インドが米国との関係を深めようとする時期③夏季――、というものでした。
これを2020年の紛争にあてはめれば、非常にわかりやすい構図がみえてきます。①でいえば当時、中国は新型コロナウイルスの感染拡大で社会が不安定化しており、習氏3期目政権を前に対外的な危機や成果などで求心力を高める必要がありました。②については、日米豪印4カ国の枠組み「Quad(クアッド)」の深化をはじめとして米国からインドへのアプローチが活発化し、インド太平洋の地域情勢は大きく変化しようとしていました。
当時、インドはコロナによる大量の死者に苦しみ、極端に弱体化していました。過去の経験則からいえば、弱ったインドを相手に中国は国際社会の知らないうちに実効支配地域を広げたうえ、インドの対米接近にもクギを刺せる可能性は十分にありました。
しかし、結果からいえば、この判断は誤りでした。
インド兵の死に人々の怒りは燃え上がり(写真㊦)、インド政府は決然たる態度で中国に臨む決意を固めました。中国企業の製品や投資を徹底して排除し、パキスタン国境に割いていた防衛力も中国国境に振り向けました。米国への接近を控えるどころか、距離はますます縮まりました。中国の「過信」が誤算を引き起こしたといえます。

REUTERS
中国のさらに大きな計算違いは、ロシアによるウクライナ侵攻です。ロシアはこれまで中国とインドの仲介役であり、インドを米国から遠ざける囲いの役割も果たしていました。しかし、2022年2月に始まったウクライナ侵攻でロシアはそれどころではなくなってしまったのです。
ロシアの不在は安全保障分野で中印を結ぶよすがが失われたことを意味します。インドによる上海協力機構(SCO)加盟はロシアが主導したといわれています。今年はインドがSCO議長国であり、7月には同国で華々しく首脳会議が開かれるはずでした。しかし、なぜかオンライン開催になってしまいました。理由は不明ですが、インドがSCOや中国をたいして重視していないことは伝わります。
それでは今後、中印対立はどう動いていくのでしょうか。
米国の後ろ盾を得たインドは国境における中国の威嚇に引くことはないでしょう。一方、中国にとって国境問題は「チベット政府が存在したことを認めない」というチベット支配の根本にかかわるため、妥協は容易ではありません。
国際社会で中印紛争が注目されるほどに中国が批判され、インドへの支援が集まる――。こんなイバラの道がわかっていても、中国に退路はないのです。両国が泥沼の紛争や戦争へと突入していく恐れは否めません。
「歴史にイフはないけれど」。こんな使い古されたフレーズがありますが、今、世界にとっての最大の「イフ」はウクライナだと思われます。もしロシアのプーチン大統領が2022年2月にウクライナ侵攻を思いとどまっていれば、多くの悲劇が回避されただけでなく、プーチン氏自身は今でもスーパーパワーを誇る特別な指導者でいられたでしょう。戦局が泥沼化した今、その威信は見る影もなく消えてしまいました。「要らぬ一手」でロシアの失墜をもたらしたプーチン氏は今、クレムリンで1人ほぞをかんでいるかもしれません。
同様に、もし習政権が中印国境で大規模衝突を起こしていなければ、両国関係は今ほどこじれていなかったのではないでしょうか。インドの立ち位置はもっと中国寄りのままだったかもしれないですし、インドが自国産業の自立を目指すにしても中国企業の排除は今ほど激烈ではなかったかもしれません。少なくとも人民解放軍が米国のドローンにリアルに向き合うシチュエーションは生まれなかったでしょう。
中印対立は将来、習氏がつくった世界秩序を崩す「アリの一穴」になる可能性を秘めています。いつの日か習氏が中南海で過ぎし日を後悔する――。そんな未来があるとすれば、その「過ぎし日」とは2020年6月であり、中印国境紛争は中国にとっての「ウクライナ」となるのかもしれません。
大越さん、ブリンケン氏の訪中からモディ首相の訪米まで、バイデン政権は攻めの対中外交を続けています。米国内ではどのように評価されているのでしょうか?
大越匡洋からの返信
桃井さん、こんにちは。米国の対中戦略と対インド戦略は一筆書きです。
「私は『ゾンビ関与(Zombie Engagement)』と呼んでいる」。ブリンケン米国務長官が北京へ旅立つ直前の15日、米下院・中国特別委員会のマイク・ギャラガー委員長(共和党)にインタビューすると、痛烈なバイデン政権批判が返ってきました。
葬られたはずの「対中関与政策」がゾンビのようによみがえった――。ギャラガー氏の言葉は、中国はいつか民主化するとの期待を抱いて経済関係を優先し、結局は中国の地政学上の台頭を許したかつての「関与政策」に逆戻りするのかという批判です。

バイデン政権は中国との接点を増やし、特に2022年夏のペロシ下院議長(当時)の台湾訪問や23年早々の気球撃墜事件で滞った軍同士の意思疎通の正常化をめざしました。米中が誤解や誤読で衝突するのを避けるには危機管理の防護柵が必要です。
その意図は理解できますが、デカップリング(分離)をデリスキング(脱リスク)と言い換え、「関与しなければ何の成果も得られない」(ブリンケン氏)と対話を急ぐバイデン政権の姿勢は、米保守派の目に「関与政策の復活」そのものに映ります。
桃井さんが指摘したように、習近平国家主席はブリンケン氏を「引見」した際、客をもてなす席次をとらず、自ら会合を主宰する位置に座りました。米中関係の再定義を主導するのは自分だとの意思が一目瞭然でした。米国は中国との対話の糸口はつなぎつつも、危機管理の枠組みの確保という最も望んだ成果は得られませんでした。
「中国が危機管理のための軍同士の意思疎通チャネルの確立に同意しなかったことは大きな懸念材料だ。中国側の不信感の大きさを裏付けた」。米エール大学の中国専門家モリッツ・ルドルフ氏に聞くと、ブリンケン氏の訪中をこう総括しました。
ルドルフ氏は今秋の米中首脳会談につながる一歩と受け止めつつ「今回の訪中は二国間関係の悪化という一般的な力学を断ち切ることに成功しなかった」とみます。
この結果は想定外でしょうか。そうではないでしょう。
対中関係が一気に改善しないことは、バイデン政権も織り込み済みでした。それはブリンケン氏の訪中直後の22日、国賓として米国を訪れているインドのモディ首相との米印首脳会談に臨むことからも明らかです。米国は最重要の外交イベントとして念入りに準備してきました。21日夜、バイデン大統領夫妻はホワイトハウスでモディ首相を出迎え、夕食をともにしました。
バイデン政権は対インド外交の「変革の瞬間」(国家安全保障担当のサリバン大統領補佐官)になると、早々に高評価をくだしています。
インド太平洋地域における中国抑止力を高めるため、バイデン政権は日本、韓国、オーストラリア、フィリピンという同盟国と並び、インドとの連携強化を最も重視してきました。サリバン氏も13、14日、ブリンケン氏の訪中前にインドを訪れました。
インド企業と米ゼネラル・エレクトリック(GE)によるインド軍用ジェットエンジンの共同生産などで距離を縮め、インドと中国・ロシアの間にくさびを打つ狙いです。ブリンケン氏が帰国すれば、米外交の舞台で再び暗黙の「仮想敵」として標的とされる中国が、もろ手を挙げて米国との協調にうなずくはずがそもそもないのです。
米国ではモディ政権を巡り、宗教的少数派の弾圧など人権侵害の懸念がくすぶります。ただ「国賓としての訪問は『成功』が当然。米印双方にとって『成功』以外の結果はない」(元米外交官)。波風を立てる話題は棚上げされるとの見方が大勢です。
バイデン政権下で国賓としてホワイトハウスに招かれるのはフランス、韓国の大統領に続き3人目です。上下両院合同会議での演説も予定されています。「成功」を演出するための厚遇がこれでもかと用意されています。
「中国は本当に経済的に困難にある。 私が偵察気球を撃ち落としたとき、習近平が非常に憤慨したのは、それがそこにあることを知らなかったからだ。 独裁者にとって、何が起こったのか知らなかったということが大恥なのだ」
「彼(習氏)が本当に怒ったのは、私が(日米豪印の)Quad(クアッド)再結成を主張したことだ。 彼は私に電話し、窮地に追い込まれるからやめてくれと言った」
バイデン大統領は20日、カリフォルニア州で開いた選挙資金集めの会合で習氏を「独裁者」と呼ぶ「本音」を漏らしました。「インド、オーストラリア、日本、そして米国が南シナ海とインド洋で手を携えている」
米中首脳は11月に米国で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせた会談が取り沙汰されています。9月にはインドが議長国の20カ国・地域(G20)首脳会議もあります。1年の折り返しを前に大国外交は新たなラウンドに入ります。
テレ東BIZ連携特別LIVE「米中対立の行方と日本の選択肢」
日経LIVE「中国総局長リポート」シリーズ特別版のお知らせです。今回はテレビ東京のデジタルメディア、テレ東BIZの人気シリーズ「豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス」との連携企画です。対立を深める米中関係と日本の選択肢について、桃井裕理中国総局長がテレビ東京報道局記者・ニュースキャスターの豊島晋作氏と徹底討論します。申し込みはこちらから

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『台湾の大学生100人に聞いた兵役義務に関する認識、男女間で明らかな差 「兵役期間の延長で何か変わるか」「兵役は有意義か」「女性も訓練を受けるべきか」』(6/22JBプレス 新潮社フォーサイト)について

6/21The Gateway Pundit<Durham Says Comey, McCabe, Strzok and Others Would Not Agree to be Interviewed by Prosecutors (VIDEO)=ダーラム氏は、コミー氏、マッケイブ氏、ストラック氏らは検察の取り調べに同意しなかっただろうと発言(ビデオ)>

ダーラムが彼らにインタビューを働きかけたかどうかは分からない。

ダーラム氏は水曜日、マッケイブ氏、ストラック氏、コミー氏らが検察官の事情聴取に応じないだろうと愚痴をこぼした。

「彼らがインタビューに応じてくれなかったことは、私や私の同僚にとっても同様に残念なこと、あるいはそれ以上に残念なことです」とダーラム氏は語った。

「彼らの中には公に言いたいことがたくさんあったのに、インタビューを拒否した人もいた」と彼は語った。

https://www.thegatewaypundit.com/2023/06/durham-says-comey-mccabe-strzok-others-would-not/

6/21The Gateway Pundit<WATCH: John Durham Delivers “Searing Comeback” to Nasty Democrat Smearing Him – Audience Applauds in Agreement (VIDEO)=見る:ジョン・ダーラム氏、自分を中傷した意地悪な民主党議員に「強烈な反撃」を披露 – 聴衆は同意して拍手を送る (ビデオ)>

評判を気にして仕事はできない。民主党員は本当にアホが多い。

テネシー州民主党のスティーブ・コーエン下院議員

あなたのレポートに従ってみました。ドナルド・トランプ・ジュニア氏ならそれをナッシングバーガーと呼んだだろう。あなたには何の信念もありません、あなたには何もありません!すべてはムラー報告書を傷つけるために仕組まれたもので、報告書はまさしく(嘘で)、バイデン夫妻を傷つけトランプを助けるために編集されたものだった。

そしてあなたもその一員でした。あなたは良い評判を持っています。あなたは良い評判を持っていました、それが二人の民主党員があなたを支持した理由です。

しかし、あなたがバー氏と、バー氏が特別検察官としてあなたに与えたこの報告書を長く保持すればするほど、ドナルド・トランプに関わるすべての人々の評判が傷つくのと同じように、あなたの評判も傷つくことになるでしょう。

https://twitter.com/i/status/1671529274522648580

https://www.thegatewaypundit.com/2023/06/watch-john-durham-delivers-searing-comeback-nasty-democrat/

6/21The Gateway Pundit<Good News! MT Greene is Converting Articles of Impeachment Against Dirty Chris Wray into Privileged Resolution – Forcing Full House Vote=朗報!MTグリーンはダーティ・クリス・レイに対する弾劾条項を特権決議に変換しており、全下院投票を強制している>

弾劾だけでなく、議会侮辱罪で訴えるべき。

https://www.thegatewaypundit.com/2023/06/good-news-mt-greene-is-converting-articles-impeachment/

6/21The Gateway Pundit<BREAKING: Democrats Chant “Shame!… Shame!…” After Adam Schiff Is Censured for LYING REPEATEDLY to American Public About Trump-Russia Hoax=速報:アダム・シフがトランプとロシアのデマについて米国民に繰り返し嘘をついたとして非難された後、民主党は「恥ずべきだ!…恥ずべきだ!…」と叫ぶ>

トランプがRINO下院議員20人に予備選で候補を立てると言ったからやっと決議が通過した。

6/17The Gateway Pundit<President Trump Calls for the 20 Republicans Who Voted with Democrats in Supporting Adam Schiff to Be Primaried=トランプ大統領、アダム・シフ氏の支持で民主党とともに投票した共和党員20人に予備選の候補者選出を呼び掛ける>

https://www.thegatewaypundit.com/2023/06/president-trump-calls-20-republicans-who-voted-democrats/

https://twitter.com/i/status/1671654475218427904

https://www.thegatewaypundit.com/2023/06/breaking-democrats-chant-shame-shame-after-adam-schiff/

6/22阿波羅新聞網<中共持续“掌控霸权”,美智库发出严厉警告=中共は「覇権掌握」を継続、米シンクタンクが厳重警告>米シンクタンクのフーバー研究所は22日、ワシントンで実体のあるセミナーを開催し、最近発表された報告:「世界のデータを管理する中国の大戦略」について議論する。

この報告は中国の文書を広範囲に調査しており、中国のテクノロジー企業は、中国のデータ保管と管理システムとを統合しており、世界の人々はデータの蓄積と操作のリスクにさらされていると指摘している。

フーバー研究所の客員研究員マシュー・ジョンソンは、BGIグループ、薬明生物、インターネット技術企業バイトダンス、ドローンメーカーDJI、中国深圳道通の米国子会社オーテル・ロボティクスなど、中国の中央データシステムに含まれる複数の中国企業の事例分析を実施した。

報告は、これら営利組織のデータが、ヒトゲノムデータベースの構築、他国の経済や国境の紛争地域の地図作成、電気通信ネットワークにおける商業秘密や情報のマイニング、ネットワーク情報環境の操作など、いくつかの目的に使用されていると指摘した。ソーシャルメディアを通じて外国人の個人プロフィールを入手し、中国や中国企業を批判するジャーナリストをターゲットにするために使用されていた。

報告はまた、近年、中国が新たなプラットフォームチャネルを創設し、国家目標を理由に企業にデータ開示を要求していることにも言及した。このアプローチは、目的を達成するために「オープンデータ」を使用するハッキングやインサイダー脅威などの手法とは異なる。

https://www.aboluowang.com/2023/0622/1917584.html

6/22阿波羅新聞網<抵美中国人:疫情解封后 多地突发集中死亡=米国に到着した中国人: 疫病封鎖が解除された後、各地で突然の集中死亡>中共が昨年12月に「ダイナミックゼロコロナ」防疫政策を取消した後、多くの地域で現地の死者数が急増していることに人々は気づいたが、当局の言論統制により、人々は死者数を知ることができなかった。しかし、最近米国に到着した多くの人のフィードバックによると、故郷で大量死という異常な現象が起きているそうである。 「あまりにも多くの人が亡くなっており、私は30年近い職業上の名誉にかけてそれを保証することができる」と。法律関係者は、「このウイルスは新しいものに違いなく、こんなに速く伝染するものはない。さらに、このウイルスの症状は以前と同じではない。(中共肺炎とは)何の関係もない」

https://www.aboluowang.com/2023/0622/1917484.html

6/22阿波羅新聞網<惊爆!美国调查:中共机密计划是让病毒对人类更具传染力—新冠病毒溯源之路艰难但仍在前行=衝撃!米国の調査:中共の秘密計画は、ウイルスに人への感染力を高めることである – 新型コロナウイルスの起源を追跡する道は困難だが、依然として前進している>

武漢ウイルス研究所の科学者3人は2019年11月に発病した?

6月11日、英国メディアはウイルスの起源の概要を暴露した。

米国の調査当局は、鉱山から見つけたウイルスを、人への感染力を高めるという中国の秘密計画を信じている

周育森の死

科学の名において、誰が我々に嘘をついたのか?

https://www.aboluowang.com/2023/0622/1917575.html

6/22阿波羅新聞網<晕!中共政府释出讯息矛盾 37%欧企未来将其亚洲总部移出中国—在华欧企:对中国的商业信心跌至史上最低=眩暈! 中共政府が矛盾した情報を発表 欧州企業の37%が将来、アジア本社を中国から移転―中国に進出している欧州企業:中国の景況感は史上最低に低下>中国EU商工会議所(EU Chamber of Commerce in China)は水曜日(6/21)、今年の中国の景況感調査報告を発表し、結果は、欧州企業は中国のビジネス環境や経済見通しについて不確実性が高く、景況感は史上最低レベルに低下しており、調査対象となった欧州企業の37%もがアジア本社を中国から移転した、あるいは将来移転を計画している。調査対象となった欧州企業は、アジア本社を中国国外に移転したか、将来的に移転する予定であることが分かった。

長年にわたり続いてきた海外投資の中国への熱意は衰え続け、中国の欧州連合商工会議所が発表した最新の2023年景況感調査報告書によると、インタビューを受けた欧州企業の64%もが、昨年の中国のビジネス環境は非常に困難だったと回答しており、2004年の記録開始以降最高記録となった。商工会議所は、これは欧州企業の中国に対する景況感が史上最低レベルに低下したことを意味すると述べた。

https://www.aboluowang.com/2023/0622/1917549.html

6/22阿波羅新聞網<对比强烈 马斯克访大陆一言不发 与莫迪热聊投资印度=対比が強烈 マスクは中国訪問について一言も言わず、インドへの投資についてモディと談笑>インドのナレンドラ・モディ首相は6/20に米国を訪問し、テスラのマスクCEOはインドへの投資について協議するためモディと会談した。 つい最近、マスクが北京を訪問した際、中共幹部らと会談したものの、いつになく沈黙を続け、会談内容を外部に明らかにしなかった。

https://www.aboluowang.com/2023/0622/1917508.html

何清漣が Retweeted

天降偉人包由検 @fading_you1 17h

滕大義士は、自分が如何に女性の権利を尊重し、セクハラを嫌っているかをファンに語ったとき、痛いセクハラ騒ぎが起きたが、彼はとても凛として見えた。 あなたが言ってきたことで満たしてください! 振り返ってみると、なぜ彼は「昼は孔繁森で、夜は王宝森」になるのか?まさに言われているように:

金蓮の端座は婦人の道を守り

西門の役人は節操がある

孔子と孟子が口中に川のように垂れ下がり

泥棒は「泥棒だ、捕まえろ」と逃げながら大きく叫ぶ

今日、トランプは八つ裂きにされ

明日、プーチンは切り刻まれるだろう

彪兄貴の道袍の下にあるものを誰が知るのか

油を塗って、滑って騒ぎになる

何清漣が Retweeted

天降偉人包由検 @fading_you1 6h

人間の4つの真実の愛:

醜女が大好きな美顔に修正した写真

我が党が最も愛するのは、汚職と闘い、清廉な政府を創ること

ハンターは絵を売ってお金を稼ぐのが大好き

騰弁護士は女性の権利を支持するのが大好き

……

それらはすべて真実の愛、人間を感動させる

引用ツイート

何清漣 @HeQinglian 6h

返信先:@HeQinglian 、 @fading_you1

余傑が長年リストアップした記事によると、彼は強姦犯を最も批判するのが好きで、劉強東からカバノー判事、魏京生やトランプに至るまで、全員を厳しく非難、批判しており、そのほとんどは2016年の心語事件よりも後のものだった。それから私は郭沫若の特徴について考えた。晩年の彼の脚本や小説はすべて節操について語っている。この現象について何人かの旧友と話し合ったとき、意見の一致は次のとおり:「何かが足りないほど、それについて話すことが多くなる。罪悪感を感じないように」。

プロモートツイート

何清漣 @HeQinglian  8h

事件中ずっと、外では有能で、内では良妻賢母で、善良な彼の妻、王さんについて心を痛めた。

2020年以降、私と滕彪の関係を考えると(彼は正気を失い、トランプを支持したとして私と暁農を名指しして攻撃したため、断交した)、疑惑を避けるために、私は王さんが最も苦しんでいるときに彼女を慰めることができない。

望むのは、彼女が知らないこと。

引用ツイート

Jess @boiledwater  17h

私は滕彪が大好きでした。

彼が謝罪した後、私が第一に心配したのは被害者がそれを受け入れるかどうかであり、第二に妻の気持ちである。 この謝罪文には彼の妻については全く触れられていなかった!!

お山の大将だからといってできないわけでなく、幕を開けるべき。 他人が謝らないからといって、謝罪に寛容になれない。

どこよりもひどいことはない。 MeTooは更にできない。

何千年も続く悪臭を放つ鉄のカーテンを揺るがすには、まだ長い長い道のりが必要である。

何清漣 @HeQinglian 4h

すべての保険数理計算はインフレには敵わない。

バイデンの過去2年間の高インフレにより、米国の退職者の半数以上が退職計画を恒久的に変更し、全員の等級を引き下げ、同時に72歳まで働き続けることになった(ただし、前提はバイデンのインフレが再び上がらないこと)。

引用ツイート

武器を売るフォレスト・ガンプ @RickyYu6612 10h

退職して人生を楽しむためには、どれくらいのお金があれば十分だと思うか?

プロモートツイート

何清漣 @HeQinglian 4h

余傑 は 10 日前に、「悪魔の挑戦者が何故別の悪魔に身を落とすのか」の記事がついに発表された。リンクはここにある。

storm.mg

余傑コラム:悪魔の挑戦者が何故別の悪魔に身を落とすのか?滕彪の強姦未遂事件の分析-Feng Media

レイプと虐殺、倒錯的な行為、暗い判決、偶発的な虐殺、他人の手を借りた殺人計画、そして・・・について聞くことができる。

広橋氏の記事では、台湾人の若者は甘いという声が聞こえそうですが、日本の若者の方がもっと甘いというか、日本人全体がお花畑脳で平和ボケしているのでは。憲法改正しなくても、軍事訓練を民間人に課すことはできるでしょう。然も今や戦場で活躍するのはドローンとか無線操縦です。若い時の体力は関係ありません。老人でも教育訓練すれば戦力になるはずです。自衛隊も予備自衛官だけでなく、もっと戦力の対象を広げたらどうか?

記事

写真:AP/アフロ

(文:広橋賢蔵)

緊迫する台湾海峡情勢を踏まえ、台湾では来年以降、現在は4カ月間の兵役期間を1年間に延長する。これから兵役を迎える年代の大学生にアンケートを実施したところ、兵役に関する認識には男女間で明らかな差が見えた。「民主主義を守る」ことには誰も反対しないが、「では誰が守るのか」という問題について意見が割れるようだ。

台湾有事の可能性が取りざたされる昨今、多くの台湾人が多かれ少なかれ、今後の国際情勢の変化による身の危険を案じたりしているが、最も影響を受けるのは国防の現場に立つ兵士たちである。

台湾当局は昨年末、18歳以上の男子に義務づけている兵役の期間を、これまでの4カ月間から、2024年1月以降は1年間に延長することを決め、議論を呼んだ。

兵役期間延長が適用されるのは2005年1月1日以降に生まれた男子となるが、当事者たちはどう考えているのだろうか、という疑問が生まれた。

2005年生まれはちょうど高校3年生か早生まれで大学に入学した若者となる。以前、馬祖列島(中華民国が領有する対中国最前線の島)の学校の教師に尋ねた際は「高校生たちはまだ兵役に行く自覚は持っていない」ということを聞いた(人民解放軍から守る台湾の北の砦、馬祖列島での緊迫感なき「軍民一体」」)。では大学生に聞いてみようと思い立ち、19~20歳を中心とした中國文化大学日本語学科の学生たち約100人を対象にアンケートを実施した。

同大学の日本語学科には女子が多いため、女性66人、男性38人とサンプルは女性の比率が多かったが、身近な人々が兵役に行くという点では、女子学生たちの意見も貴重だろう。あくまで一大学の一学科で行った小規模なアンケートではあるが、台湾の大学生たちが兵役延長をどう捉えているか、分析してみたい。

女性は「お国のために」、男性は「行くのは無意味」

アンケートではっきり見えたのは、兵役に対する男女の意見に大きな認識の違いがあることだった。

まず、兵役は有意義かどうかという質問に、男性は半数以上が無意義と答え、女性は約9割が「有意義」(※「有意義だが改善必要」という回答を含む)と答えていた。その理由について、女性たちは国防のために役立ち、受けた訓練は防災などにも役に立つなどと感じている一方、男性たちは、就職が遅れるので時間の無駄だと感じ、兵隊の数が増えても国防の利益にならず、志願制にしたほうがいいと考えていた。

そして、兵役期間はどのくらいがちょうどよいかという質問に、「1年」と答えた割合が女性は約64%、男性は約18%と大きな差があり、一方で、兵役は「ない方がいい」あるいは「半年以内」とする女性が約26%、男性は約73%と逆転する。

男女で答えの傾向がくっきりと分かれた

ちなみに、「女性も国防の訓練を受けるべきか?」という質問も入れてみたところ、「受けるべき、受けてもいい」と答えた男性が約6割、女性は約1割となり、女性の多くが兵役を有意義だと考える一方で、自ら国防に参加する意思を持つ割合は少ないという結果になった。

「1年の兵役と4カ月の兵役では何か変わるか?」というダイレクトな問いにも、女性の多くは「1年のほうが国防の助けになる」(約58%)と思っており、男性は「ほとんど変わらないと思う」(約63%)が多いのと対照的だった。

勝手に兵役期間の長短を決められても困る

他方で、「台湾の兵役制度には問題があるかどうか」という問いには、男女とも約9割が何かしらの問題を抱えていると感じると回答した。なお、大学在学中は兵役が免除されるため、アンケートに答えてくれた若者たちは実際にはまだ兵役を経験していない。だが、周囲の情報などから、彼らが台湾国軍にどんな印象を抱いているのか、アンケートに付された自由記述のコメントから読み解いてみよう。

女性のコメントを概観すると、やはり現実味が薄いのか、抽象的な答えが多いように感じた。ただ、中には「4カ月では実戦訓練不足で何の役にも立たない。短すぎるし、正規軍の戦力として兵役を要請するならば、1年でも短いと思う」と真剣に国防を憂う人や、「政策によって兵役期間が短くなったり長くなったりするのは、兵役に行く身になって考えたら、当然疑問に感じるはず」と実際に徴兵される同世代の男性に同情する人もいた。

ここで台湾における兵役期間の変遷を紹介しておこう。1980年代までは2~3年間の徴兵制が敷かれており、その後、国際環境の変化とともに戦闘の危機は遠のき、兵役期間は段階的に短縮された。そして2008年からは1年間となり、同時に徴兵制から志願兵制への移行も進められ、現在は4カ月間の軍事訓練が義務づけられるだけとなった。

だが、ロシアによるウクライナ侵攻を機に兵役期間再延長の機運が高まり、蔡英文総統は一気に政策を見直した形となった。それに対して「若者の気持ちも知らずに、兵役の長さを勝手に変えられても困る」というのは、当事者としては当然の反応だろう。ただし、今回のアンケート回答者は2005年1月1日以前に生まれている者が多いため、大学卒業後に兵役に応じても期間は4カ月となる。一方で、彼らと同期入隊する高卒の若者たちは生まれ年の違いで1年の兵役となるので、不公平感も禁じ得ず、混乱も予想される。

その他、「今どき兵役を強制するべきではない。(軍隊生活には)不合理な規則が多い上に、軍内での陰湿なパワハラやいじめの問題がある」と兵役自体を疑問視する女性もいれば、「洪仲丘事件(※筆者注:懲罰として強いられた度が過ぎた訓練のせいで呼吸困難を起こし意識を失った兵士が病院に搬送され、翌日に死亡)や、金門島から厦門に泳いで逃亡した兵士の管理などが問題視され、また国家機密である戦闘機に芸能人を乗せた事件などが多発して、軍紀が乱れている」と、きちんとニュースを読んで国軍の問題点を具体的に指摘する女性もいたのには感心させられた。

はびこる「徴兵逃れ」マニュアル

一方、男性のコメントは具体的なものがより多かった。兵役を経験した父親や先輩たちから聞いた生々しい現実が、自己の身に降りかかることを憂慮しての意見も多く見られた。

「どうしたら逃兵(徴兵逃れ)できるか、というマニュアル(過度な肥満、病弱や体力虚弱者を装うなど)が罷り通っている。そして兵役期間が短すぎて周囲の年長者から甘くみられる傾向がある」

「兵役経験者の話では、軍営では退役を待ち続けるだけの日々を過ごし、手抜きをしている人ばかりと聞く。若い軍兵は街を掃除する人と同じ扱いを受け、結局は、掃除夫としてしか貢献していないと思われる」など、兵役を誇りに感じない傾向が強かった。

「台湾で中国との戦争があるとしたら、攻め入られる受け身の戦い、市街戦となる。が、国軍は市街戦を想定した訓練をしているのか? 大いに疑問だ」「国軍の問題というより、民間人が国防への自覚を持たなければ、国際情勢の中での立ち位置を見失ってしまうと感じる」という問題提起をするなど、男性のコメントには「現実に兵役がどれだけ国防に役立っているのか」という疑問がより濃く反映されていたのが印象的だった。

それでも実戦力強化を目指す蔡英文政権

蔡英文総統は兵役延長の理由について、こう述べている。

「4カ月の兵役では、今の軍備の必要に対処できない。台湾が自衛力を強化してこそ、国際社会からより多くの支持を勝ち取れ、準備を万全にすれば、中国が攻撃を仕掛ける可能性が低くなる。兵役の延長は若者にとって負担になるが、台湾の軍備が十分に強ければ台湾は戦場になり得ず、若者も戦地に行かなくてすむ」

ウクライナの現実を見る限り、蔡総統の主張は至極正論のようにも聞こえる。だが、こうして若者たちの生々しい声を拾ってみると、兵役を延長するだけでただちに国防力が高まるのかどうか、疑問を投げかける結果となった。アンケートに協力してくれた日本語学科の教師、沈美雪准教授は、以下のようなコメントで総括してくれた。

「昔は2~3年の兵役が義務化され、男の子は厳しい軍事訓練を受けて初めて“本当の男”に成長すると、みんなそう感じていた。高校では男女問わず軍事訓練(軍訓)の授業があり、女子でも射撃の練習を体験した。しかし、選挙のため若者の機嫌を取ろうと与野党ともに徴兵制の緩和や兵役期間の短縮を唱え、その結果“軍事訓練”は“防災訓練”のイメージに変わった。

しかも今や戦争の仕方も変わり、精密な武器の扱いは素人同然の兵士に任せられない。本当に市街戦になったら台湾の平民は島国ゆえに逃げ場がない。私たちは『交戦』を想定することよりも『対話』の可能性を追求すべきだ」

蔡政権としては、やや弛みのある国軍の士気を高めること、民間人に国防への自覚を持たせることなど、台湾人の意識をひとまとめにしようと取り組んでいる。だが、若者たちのアンケートを見る限り、まだ多くの課題が残されていると感じた。

以下、アンケートの回答数を付しておくが、質問によって複数回答や無回答もあったため、すべての回答数を足しても回答者の総数と一致しない項目もある。

【2024年から兵役期間が1年に延長されることに関するアンケート調査】

1 性別を教えてください。
□男 38

□女 66

2 現在台湾の兵役制度には問題があると思いますか?
□ 大いに問題がある 男19 女4
□ 多少問題がある  男16 女54
□ 問題ない     男3  女7

3 1年の兵役と4カ月の兵役で何か変わると思いますか?
□ 1年の方が国防の助けになる 男10 女38

□ ほとんど変わらないと思う 男22 女12
□ よくわからない      男3  女16

4−1 兵役は有意義か無意義かどちら?
□ 有意義       男7  女53

□ 有意義だが改善必要 男10 女8
□ 無意味       男19 女7

4−2 その理由は?(複数回答可)
・有意義と考える理由

□ 男性が頼もしくなるので有意義     男3  女16
□ 国防のために役に立つから有意義    男10 女45
□ 受けた訓練は防災などにも役に立つ   男7  女42
□ 農民や人々の生活を助け社会貢献できる 男1  女23

・無意義と考える理由
□ 就職が遅れるなど、時間の無駄だ      男19 女2
□ 志願制にして有能な職業軍人を育てればよい 男17 女12
□ 兵隊の数が増えても国防の利益にならない  男15 女7

5 兵役期間はどのくらいがちょうどよいと思いますか?
□ ないほうがいい  男12 女2

□ 半年以内     男13 女15
□ 1年       男6 女42
□ 2年以上     男3 女7
□ その他 1 ※「兵役期間にする訓練内容による」

6 女性も国防の訓練を受けるべきだと思いますか?
□ 受けるべき、受けてもいい  男22 女8

□ 受けなくていい       男4  女20
□ よくわからない       男9  女38

広橋賢蔵
台湾在住ライター。台湾観光案内ブログ『歩く台北』編集者。近著に『台湾の秘湯迷走旅』(共著、双葉文庫)など。

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『弱腰過ぎたブリンケン訪中、米下院外交委が国務長官召喚へ スパイ気球、キューバ諜報施設、台湾脅迫に対する外交姿勢追及』(6/21JBプレス 高濱賛)について

6/20The Gateway Pundit<President Trump Responds to Crooked DOJ and Their Joke Charges Against International Criminal Hunter Biden=トランプ大統領、悪徳司法省と国際犯罪者ハンター・バイデンへのお笑い刑罰に反応>

CNN は数分前に次のように報道しました。

「ジョン、5年に及ぶこの捜査がいよいよ始まります。私たちは米国での新たな裁判所への提出から学びました。ここデラウェア州ウィルミントンの地方裁判所は、ハンター・バイデンが複数の刑事告訴について有罪を認めることに同意したと発表した。これについて説明します。これらの罪状の 1 つは、納税申告書を適時に提出しなかったという 2 つの罪に関係しています。それらは軽犯罪です。同氏は銃器犯罪の罪でも有罪を認める予定だ。これは、規制薬物中毒中に銃器を所持することです。今、銃器犯罪は迂回されようとしています。そしてそれが意味するのは、彼が特定の条件を満たせば、その罪は消えるということです。これは一定期間内に終わってしまう。そうでなければ、彼が起訴されているのは税金違反の罪だ。」

https://www.thegatewaypundit.com/2023/06/president-trump-responds-crooked-doj-their-joke-charges/

6/20The Gateway Pundit<Chinese Influence Growing, Polls Suggest Taiwan May Already Be Lost=中国の影響力拡大、世論調査は台湾がすでに消滅する可能性を示唆>

The Gateway Pundit が報じたように、アンソニー・ブリンケン米国務長官の長年にわたる「一つの中国政策」の繰り返しは、中国の台湾侵略を暗黙の承認としている。

しかし、台湾世論財団が発表した最近の世論調査では、軍事侵攻が不必要になる台湾の政治情勢の大幅な変化が示唆されている。

サウスチャイナ・モーニング・ポストの6月16日の記事は、台湾の有権者の人口動態の変化がいかに現在のパワーバランスを取り返しのつかないほど変える恐れがあるかをさらに説明している。2024年に予定されている選挙まで世論調査が続けば、その結果はほぼ確実に中国本土からの独立に対する国内の支持を損なうことになる。

台湾民進党が少数派である状況では、中国政府には台湾への軍事侵略を行う論理的な動機はない。世界中の複数の歴史例で実証されているように、選挙の転覆や不正行為を通じて権力と影響力を強化する方がはるかに効果的です。孫子の兵法はいつでも当てはまります。

NPRとの月曜日のインタビューで、ブリンケン長官は軍事衝突の可能性について言及し、現状に挑戦するいかなる一方的な行動にも国務省が反対していると説明した。

ブリンケン氏は「台湾は平和的に解決されるだろう…どちらの側も現状をひっくり返す可能性のある一方的な行動はとらない」と述べ、「われわれは共和党、民主党を問わず政権から政権へと順守してきた『一つの中国』の政策を改めて表明した。ポリシーは変わっていない。私はそれを非常に明確にしました。私たちは台湾の独立を支持しません」」と語った。

https://twitter.com/i/status/1671031098061766656

台湾民意基金会の世論調査でどこをどう読むと、民進党が負けるのか?

https://www.thegatewaypundit.com/2023/06/chinese-influence-growing-polls-suggest-taiwan-may-already/

米国民は武漢疫病でファウチと中共の関与を疑っています。

6/21阿波羅新聞網<布林肯访华 揭示美中处理双边关系的根本差异=ブリンケン訪中、米中の二国間関係の扱いにおける根本的な違いが明らかになった>ブリンケン米国務長官は先週末、中国訪問を終えた。外界は今回の訪問の結果に大きな期待を抱いていないが、メディアが発表したブリンケンと中国の習近平国家主席らとの対話からは、依然として米中の両国関係における処理について深い違いが見て取れる。

https://www.aboluowang.com/2023/0621/1917203.html

6/21阿波羅新聞網<布林肯会习近平的代价?—美众院共和党外交领袖:对布林肯北京之行失望=ブリンケンが習近平に会った代償? —米国下院共和党外交指導者:ブリンケンの北京訪問に失望>下院外交委員長を務めるテキサス州選出の共和党マッコール議員は声明で、ブリンケンの中国訪問は将来のさらなる会談を約束した以外には実質的な成果は何も得られなかったと述べた。 同氏は声明で「ブリンケン長官の北京訪問の明らかな失敗を深く懸念している。ブリンケン長官は中国の責任を追及する代わりに、気候変動と世界のマクロ経済の安定に関する中共のプロパガンダに同調した。国務省は中共指導者との会談の代償として輸出規制と制裁を停止したようだ」と述べた。

https://www.aboluowang.com/2023/0621/1917198.html

6/21阿波羅新聞網<习近平心满意足?矢板明夫:自我安慰 —自我安慰 习和阿Q一样找到了心里平衡 =習近平は満足? 矢板明夫: 自らを慰め — 自らを慰め、阿Qのように、習近平は自分の心のバランスを見つけた>アントニー・ブリンケン米国務長官は最近北京を訪問し、19日に人民大会堂で中共の習近平国家主席と会談したが、中国側は座席配置を意図的に「格下化」した。 日本の古参メディア人の矢板明夫はこの記事を分析し、他人が気にしていないことを気にして、或いは理解していないことで密かに他人を軽視するのは、実際には極度の自信のなさの表れであると分析した。 これは文豪魯迅が描いた「阿Q精神」である。 この時の習近平の心境は、魯迅作品の阿Qと同じで満足感と勝利感があるのか​​もしれない。

https://www.aboluowang.com/2023/0621/1917172.html

何清漣 @HeQinglian 6h

疫病の件で、本当のことが出てきている。恐らく米国の絨毯の下に隠されている問題は隠蔽できないのでは。ファウチの電子メール事件の後、コロンビア大学のウイルス研究専門家(多くの肩書を持つ)はこう語った。私は国​​立科学研究センターに掲載している彼の論文を持っている。

引用ツイート

蔡慎坤 @cskun1989 22h

ブリンケンはNBCニュースに対し、今回の北京訪問は中国との関係安定化における「重要なスタート」となったと語った。 この観点から見ると、スパイ気球事件が覆されようとしているだけでなく、3年間世界を悩ませてきたウイルスの発生源追跡も覆されようとしている。次の災害はどのように起こるかわからない。 twitter.com/cskun1989/stat…

何清漣 @HeQinglian 2h

焦らないで。

米国の五番街の店に行って、数千$のバッグと数万$の靴を買って、週に2回美容トリートメントに行く。

愛犬を育て、グルーミング、マニキュア、ローズバス、最も高価な動物病院でマッサージに連れて行く。 毎日違う犬用の服を着せる。

すると、1日13,700$では足りないことがわかる。

引用ツイート

停雲 @tingyun97 20h

優雅な焦り😄

何清漣が Retweeted

滕彪 @tengbiao 2h

謝罪声明:

高濱氏の記事では、強烈な民主党支持の高濱氏ですら、今回のブリンケンの訪中は期待外れの成果だったようで。ブリンケンのビデオでの発言を聞いていると、自己弁護にしか聞こえず、ルビオ議員が要求していた抗議はどこかに置き忘れたのではないか。まあ、中国から賄賂を貰ったバイデンから「おとなしくしておくように」言われたのかもしれませんが。

民主党の対中政策では、世界に米国の弱さを見せつけるだけ。早く政権を共和党に戻したい。

記事

習近平国家主席とも会談したブリンケン国務長官(左、6月19日撮影、写真:代表撮影/ロイター/アフロ)

バイデンの対中政策が俎上に

バイデン政権は、アントニー・ブリンケン国務長官の訪中で米中閣僚の相互往来を含む高官対話を再開する方向に舵を切った。

その延長線上には習近平国家主席の11月訪米がある。「世界のステーツマン」であることを誇示したい習近平氏にとっても渡りに船だろう。

習近平氏は、11月にサンフランシスコで開かれるアジア太平洋経済協力首脳会議(APEC)に出席、その際にジョー・バイデン氏との首脳会談を持ちたいとの意向のようだ。

一方、ジョー・バイデン大統領も米国内で米中首脳会談を実現し、再選に弾みをつける戦略を秘かに目論んでいるという。

現実的な外交では、中国とロシアの二正面展開を避けたい米国、政治的、軍事的、経済的封じ込めを打開して経済回復を急ぎたい中国――。

バイデン氏と習近平氏の虚々実々の思惑が交錯する中で、露払い役のブリンケン氏訪中の役割は、米メディアの報道による限り一応成功したかに見える。

Secretary Blinken’s Meeting with People’s Republic of China State Councilor and Foreign Minister Qin Gang – United States Department of State

Blinken held ‘candid’ talks with Chinese foreign minister in Beijing – Nikkei Asia

After Months of Cold Shoulder, China Welcomes Antony Blinken to Beijing – WSJ

もっとも、当初からブレークスルーは期待されていなかった。期待度が低いだけ、失点も目立たなかった。

バイデン政権としてはこの後、ジャネット・イエレン財務長官、ジーナ・レモンド商務長官、ジョン・ケリー気候問題特使を北京に送る一方、秦剛外相をワシントンに招いて米中首脳会談の道筋を作る算段だ。

だからと言って、米大統領選を来年に控えた米国でバイデン氏の描く対中政策が筋書通りに行く保証はどこにもない。

米国民から見ると、ブリンケン訪中はそれほどの関心事ではない。

米国民の中国嫌いは異常だ。米国民の50%が「中国は最大の敵」と答えている。10人中8人が「中国が嫌いだ」と答えている。

党派別に見ると、「中国が好きだ」と答えたのは民主党支持者では18%、共和党では6%、無党派層では17%となっている。

Record-Low 15% of Americans View China Favorably

その中国とコミュニケーションの場を作り、双方の相違をお互いに分かり合おうという「東部エリート的、上から目線」の説得は今の米国の一般国民には通用しない。

米一般国民は戸惑うだけだ。元々、一般国民は外交などには関心がない。だが選挙ともなれば、大統領以下、上下両院議員を決めるのは彼らなのだ。

McMaster: Blinken China trip ‘may portray a bit of weakness’ | The Hill

スパイ気球の決着はついていない

そうした状況下でブリンケン氏は、国務長官としては5年ぶりに中国の土を踏んだ。

2022年11月4日のインドネシアでのバイデン・習近平首脳会談を踏まえて、ブリンケン氏は当初、2月に訪中する予定だった。

ところがその直前、中国の気球が米本土上空に飛来。中国側は気象観測用の気球だと抗弁したが、米軍はこれをミサイルで撃墜。その瞬間写真を全世界に流した。

中国にとってはまるで軍用機が公衆の面前で撃ち落とされたような屈辱を味わったはずだ。

中国は技術的なミスで軌道を外れたとして意図的な領空侵犯ではないと主張し、今もって謝罪していない。

「この後遺症が、ブリンケン氏が執拗に軍事レベルでのコミュニケーションの再開を求めたにもかかわらず、中国は国防閣僚を含むすべての軍部高官との接触を強硬に拒否した要因になっているとみられる」と米軍事筋は指摘している。

さらにブリンケン氏の今回の訪中直前、中国がキューバ国内に諜報施設を設置することで合意したという情報が報じられた。

中国による台湾に対する軍事的威嚇は増えることはあっても減ることはない。

台湾防衛については、米国では党派を超えて支持する者が多い。米軍投入すら辞さぬといった声も根強い。

米国民の51%が台湾防衛を支持している。共和党支者では58%、民主党では55%、無党派層では41%だ。

「米軍派兵もよし」とする者は37%。共和党支持者では41%、民主党支持者では38%、無党派層では32%となっている。

More Americans prefer taking a strong stand to protect Taiwan than would choose good China relations

中国共産党にやりたい放題させている!

となれば、国務長官が5年ぶりに訪中し、習近平氏はじめカウンターパート(2人いる)の秦剛外相、王毅国務委員(外交担当)と会った際には、台湾問題では米国側の基本的姿勢を堂々と言うべきだった。

(ブリンケン氏は習近平氏との会談後、数十分にわたった記者会見で十二分に米国の立ち場を説明したと強調したが、共和党反中派の面々は全く納得していない)

Secretary of State Antony J. Blinken’s Press Availability – United States Department of State

最初にブリンケン氏の訪中が計画された2月、マルコ・ルビオ上院議員(フロリダ州選出)ら14人の共和党上院議員が、ブリンケン氏に連名の書簡を送った。中国共産党に対し、以下の点を厳重抗議するように求めていた。

①台湾海峡周辺、南、東シナ海における軍事的威嚇行為

②新疆ウイグル自治区、チベット自治区、香港での人権抑圧行為

③日米欧におけるスパイ諜報活動

④不公正な金融・通商活動

さらに今回の訪中に際しては、マイケル・マコール下院外交委員長(共和、テキサス州選出)が6月16日までに中国に対する経済制裁措置や対中輸出入制限などバイデン政権が行っている具体的な措置リストを文書で提出するよう求めていた。

(ブリンケン氏は期限切れ後も提出していない)

こうした一連の動きの中でマコール氏は、6月16日、ブリンケン氏に対し召喚状を送付し、下院外交委員会でバイデン政権の対中政策の全容について説明するよう求めた。

同氏は、召喚状を出すに当たってこう指摘している。

「バイデン政権は中国共産党の国際舞台での振る舞いを勇気づけている。バイデン政権は、中国共産党が米国の主権を脅かす行動を合法化させる以外の何物でもない」

「バイデン政権は中国がスパイ気球を飛ばしてわが国の領空を侵犯するという挑発行為にただ手をこまぬいて無能な対応をしている」

「バイデン政権は台湾との軍事的連帯を誇示するのをためらいがちだ」

Republicans Attack Blinken for China Trip, Threatening Subpoena – The New York Times

US Lawmakers Discuss Expectations for Blinken Trip to China 

下院に新設された米中戦略的競争特別委員会のマイク・ギャラガー氏(ウィスコンシン州選出)は、「バイデン政権は中国に対する軍事的抑止力を弱体化させて、一体何をしようというのか」と、国防費歳出をめぐる議会審議で徹底的に追及するとしている。

ブリンケン訪中に一定の評価を与えている国際世論や外交専門家の見解とは裏腹に、ロンドン経由でワシントンに戻るブリンケン氏を迎えるワシントンの空気は冷ややかだ。

Blinken Meets Xi as China and the U.S. Try to Ease Tensions – The New York Times

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『日本人が知らないロシア版「スノーデン事件」、暴露されたサイバー攻撃の実態 世界中に仕掛けられたロシアのサイバー攻撃、首謀者はショイグ国防相か』(6/19JBプレス 山田敏弘)について

6/18The Gateway Pundit<Breaking Poll: Trump Most Popular Politician in Country with RFK Jr. – Trump Leads Biden by 6 Points in Rematch – And MAJORITY of Americans Believe Trump Indictment Is Politically Motivated=最新世論調査:トランプ氏、RFKジュニアとともに国内で最も人気のある政治家 – 再戦ではトランプ氏がバイデン氏を6ポイントリード – そして大多数のアメリカ人がトランプ氏の起訴は政治的動機によるものだと信じている>

2024年には公正な選挙ができるようにしないと。

https://www.thegatewaypundit.com/2023/06/breaking-poll-trump-most-popular-politician-country-rfk/

6/19Rasmussen Reports<Biden Still Trailing Trump for 2024=バイデン氏は2024年でトランプ氏の後を追う>

ドナルド・トランプ前大統領が連邦容疑で起訴された後も、依然としてジョー・バイデン大統領を6ポイントの差でリードしている。

ラスムッセン・レポートの最新の全国電話およびオンライン調査によると、米国の有権者と思われる人の45%が2024年の再戦でトランプ氏に投票し、39%がバイデン氏に投票すると予想されている。さらに 12% は他の候補者に投票すると答えています。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/biden_administration/biden_still_trailing_trump_for_2024?utm_campaign=RR06192023DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

6/20阿波羅新聞網<北京不敢说!布林肯挑明为何在这两方面杠上中共=北京はあえて言わない! ブリンケン、中共はこれら 2つの側面で敵対することを明らかに>北京の訪問終了前に、米国務長官#ブリンケンは北京で記者会見を開き、中国当局者らとの会談を紹介した。 同氏は、米国は中国を切り離すつもりはないことを中国に明確にしたと述べた。では、なぜ米国は中国への技術輸出を制限するのか? ブリンケンの説明を参照してください。

米国企業は中国で儲けたいと思っているとか、米国は中国人留学生30万人を受け入れているとか、民主党では米国の世界覇権はなくなる可能性が高い。抑止する技術は核兵器と極超音速兵器だけ。

https://twitter.com/i/status/1670866980155564033

https://www.aboluowang.com/2023/0620/1916574.html

6/20阿波羅新聞網<习布会 布林肯带来拜登一句话=習・ブリンケン会議、ブリンケンはバイデンの言葉を持ち込んだ>要旨:ブリンケン米国務長官は月曜日、2度目の中国訪問を開始し、まず中共中央外事弁公室の王毅主任と会談し、その日の夜、中国の党・国家指導者習近平と会談した。ブリンケンの訪問をどう見るか、中国の態度が海外の注目を集めている。

アントニー・ブリンケン米国務長官は、中国の党・国家指導者習近平との会談に先立って、6/19(月)、北京で中共中央委員会外事弁公室の王毅・主任と二者会談を行った。 王毅は米国側に対し、「中国脅威論」の誇大宣伝をやめ、中国に対する違法な一方的制裁を解除し、中国の技術開発への抑圧を放棄し、中国に対する不当な内政干渉を自制するよう求め、「台湾問題で妥協する余地はない」と強調した。

ブリンケンは何しに中国へ行ったのか?

https://www.aboluowang.com/2023/0620/1916538.html

6/20阿波羅新聞網<习布会 中共“正在犯错” 将付出高昂代价=習・ブリンケン会議、中共は「間違いを犯し」、高い代償を払うことになる>中国問題の著名な専門家でカリフォルニア州クレアモント・マッケンナ大学教授の裴敏欣は、6/16ブルームバーグ・ニュースに「中国はブリンケンの発言に良く耳を傾ける」と題するコメントを掲載した。 裴敏欣は、ブリンケンの訪中のいかなる発言にも中国政府が抵抗するのは必至だが、中国は「間違いを犯している」と考えている。 同氏は、中国の政治力、経済力、軍事力は米国に比べて劣っており、「エスカレーションの主導権」をまったく持っていないため、米国が軍事的または非軍事的手段を用いて事態をエスカレートしさえすれば、紛争が発生しても、対応する反撃力がまったく存在しないため、人民解放軍は面目を失うだけだろう。

同氏はまた、中国が米国との瀬戸際政策、つまり「相手を屈服させるために紛争状況を準戦争寸前までエスカレートさせる戦略」を採用すれば、高い代償を払うことになるとも述べた。米国は中共に犠牲を払わせることもできる。金融制裁を含む多くの制裁がまだ残っている。中共が自制心、「慎重、実務主義」の基調に戻らなければ、将来苦しむのは中共自身かもしれない。

中共はバイデンに賄賂を払っているから強気。

https://www.aboluowang.com/2023/0620/1916531.html

6/20阿波羅新聞網<如何评价布习会 拜登直言不讳…..=習・ブリンケン会議をどう評価するか、バイデンは率直に発言…>ジョー・バイデン米大統領は6/19、米中関係は正しい道を進んでいると信じていると述べたが、アントニー・ブリンケン国務長官の北京訪問では進展していないことを認めた。

早く弾劾されれば良いのに。

https://www.aboluowang.com/2023/0620/1916617.html

6/20阿波羅新聞網<蔡奇手笔?布林肯座位央视报道…显习帝王之相—习近平布林肯会谈场面犹如王朝式外交再现=蔡奇の手書き? ブリンケンの席をCCTVが報道…習皇帝の様子~習近平のブリンケンとの会談シーンは王朝外交の再現のよう>中共の習近平国家主席とアントニー・ブリンケン米国務長官の月曜の会談は物議を醸しており、CCTVの映像には、習近平が中央に一人で座り、米国と中国の代表団の関係者が左右に座っている様子が映っていた。この不平等な外交風景に対し、一部のネチズンは「群臣が両側に並び、皇帝は中央に座っており、まるで王朝の宮廷のようだった」とコメントした。

CCTVはわざとこの絵を流したのでしょう。

https://www.aboluowang.com/2023/0620/1916649.html

何清漣 @HeQinglian 14h

最近、2017年から世界中で燃え続けているMe Tooを調べたところ、この火は継続的に燃料を追加する必要があることがわかった。米国が最も長く、半年で終わる。イランが最も短く、約2か月も経たないうちに終わる、中国ではSNSでやっと現れ、#MeToo には CCTV の司会者がいる模様である。 … もっと見る

引用ツイート

愛鬧你 @iknowu_nn 22h

島でMeTooの火が燃えている🤓🤓🤓

何清漣 @HeQinglian 8h

アジア太平洋諸国は「鷲」につくか「龍」につくかで迷っている。

https://sbs.com.au/language/chinese/zh-hans/article/how-does-the-u-s-china-confrontation-put-pressure-on-other-asian-countries/8oxk7r7ga… もっと見る

sbs.com.au

【観点】アジア太平洋諸国は「鷲」につくか「龍」につくかで迷っている。

ブリンケン等米政府高官らが相次いで中国を訪問しているが、米中関係がどこまで改善できるかについては全世界が疑問を呈しており、「中国特別委員会」のマイク・ギャラガー委員長さえも疑問を呈している。

何清漣 @HeQinglian 5h

ブリンケンは中国訪問中、「中国は困難を抱えている」というバイデンの教えを十分に理解し、習近平をより気遣った。

最低限の目標は大成功:つまり、中国と米国の接触が回復した。

最高の目標を達成:習近平国家主席の接見。

王毅から与えられた宿題を持ち帰った:対話か対立、協力か衝突のどちらかを選択する必要がある。 … もっと見る

何清漣 @HeQinglian 1h

世界気象機関の報告:欧州の気温は工業化前より2.3度高く、地球温暖化が最も速い https://rfi.my/9dgp.T

自由なアイデア: 最善の方法は、脱産業化して近代化以前に戻ることである。

露ウクライナ戦争中、ドイツはエネルギー問題により部分的に脱産業化を達成していた。 粘り強く努力して、脱産業化が8割完了すれば大願成就する。 … もっと見る

rfi.fr

世界気象機関の報告:欧州の気温は工業化前より2.3度高く、地球温暖化が最も速い

世界気象機関(WMO)は月曜日(6/19)、昨年の欧州の気温は工業化前より約2.3℃上昇し、世界で最も急速に温暖化が進んだ大陸となったとの報告を発表した。欧州大陸は世界平均の2倍の速さで過熱しており、気候変動によって引き起こされる猛暑、干ばつ、その他の気候異常が悪化している。

プロモートツイート

何清漣 @HeQinglian 1h

共産主義 2.0 では、身分政治を再構築する必要がある。

毛沢東の共産党:プロレタリアートが指導し、労働者と農民の同盟に基づくプロレタリアート独裁。農民に地位がなかったソ連共産党よりは若干優れていた。

欧州共産党と米国共産党:トランスジェンダー、BLM、MSL(ムスリム?)を指導人種民族として、福利族とLGBQIの西側左翼が連合して、権利追求の政治を共有している。

引用ツイート

水滴の音💧今の共産党は西側にあり→ポリコレ→命は尊いと原罪の身分→文化大革命 @oak22222 5h

オランダの農民を倒したオランダ軍がオランダの同志に敬意を表す 🤮

オランダ政府は勤勉な農民を取り締まるために軍隊を派遣したが、軍隊はLGBTQ+に敬意を表した。

オランダは、環境を保護し、窒素排出を抑制し、農民の養殖や農業を妨げ、農民に土地を国家に売却するよう強制することは、形を変えて農民の土地を没収することに等しいと述べ、オランダの農民の激しい抵抗を引き起こしたと述べた。

何清漣 @HeQinglian  3h

繁殖人は人類を支える新たな延長なのかどうか?

このような人々を生殖人または類殖人と呼ぶべきか? それとも最終的には「昨日繁殖人だったが今日は繁殖人でない」と彼らを尊重するのだろうか?

どちらが良いか?

なぜこのツイートが私のタイムラインにあるのかわからない。

引用ツイート

Mi.C @michch_mi 16h

Mi.C @michch_mi 16h

なんという低水準の IQ フィルター、繁殖人の精神的スモークハウス twitter.com/Rumoreconomy/s…

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何清漣 @HeQinglian 3h

ブリンケンの中国訪問中、以下のような間抜けな話題が多かった。例えば:

習近平の接見時の座席問題、「国務長官」とは呼ばず「あなた」を使った呼称の問題、通路にレッドカーペットを敷かなかったこと、そして釣魚台のどこで会うかの問題。

誰もが気にしないのは会話の内容で、これは 1793 年に乾隆帝が英国使節マッカートニーを迎えたときの礼節の問題に似ている。つまり、英国使節は半跪か両跪かという形式の問題で、内容よりもはるかに重要である。

引用ツイート

VOA 中国語ネット@VOA Chinese 6h

ブリンケンの中国訪問中、政府メディアとネチズンは西側メディアがフィルターを使って中国を「中傷」していると非難した http://dlvr.it/SqwjWd

山田氏の記事で思ったのは、米国でスノーデンが出たから、ロシアでサイバー関係の内部告発者が出てもおかしくないこと。両国とも汚い仕事をスパイ組織にやらせているということでしょうが、ロシアは米国と違い国民監視より、他国へのハッカー攻撃に重点を置いている印象です。通信技術を使ったスパイ活動は止めることはできないでしょう。日本もそれだけの力量があれば良いですが、望み薄です。

地球最大の極悪国家・中共でも内部告発者が出るかどうか。中共内部の締め付けは厳しいですが、中国人は金に転びます。期待して待ちたい。

記事

(写真:ロイター/アフロ)

(山田敏弘・国際ジャーナリスト)

ここ最近、ロシア発で「スノーデン事件」を彷彿とさせるような情報漏洩問題がサイバーセキュリティ関係者を賑わしている。

スノーデン事件とは、2013年に元CIA(米中央情報局)のエドワード・スノーデンが、NSA(米国家安全保障局)の大規模な監視活動を暴露して大きな騒動になった一件だ。それに似たような情報漏洩のケースが、ロシアの情報機関を巻き込んで物議になっているのである。

この騒動で漏洩が発覚して問題になっている情報は、「Vulkan(ヴァルカン)ファイル」と呼ばれる。日本のセキュリティ企業幹部は、「日本ではほとんど報じられてないのが不思議なくらい、世界的に関心が高いケース」と指摘する。なぜなら、このヴァルカン・ファイルはロシア政府のサイバー工作の実態を知ることができるものだからだ。そこで、本稿ではこの問題について詳しく見ていきたい。

ロシアのコンサルティング会社の社員が告発

ヴァルカン・ファイルとは、ロシアのサイバーセキュリティ系コンサルティング企業である「NTC Vulkan(ヴァルカン社)」から流出した数千点におよぶ文書や電子メール、契約書などの内部情報のことを指す。

ことの発端は、2022年にウクライナに侵攻したロシア政府に反発したヴァルカン社の職員が、内部告発者として同社の機密文書などを提供すべく、ドイツの日刊紙である南ドイツ新聞に接触したことだった。そして、ロシア政府がそれまで世界的に行なってきたとされるサイバー攻撃の裏にヴァルカン社が存在していたことを暴露したのである。

さらにこの内部告発者は、ドイツの調査報道機関である「ペーパー・トレイル・メディア」にも情報を提供し、独週刊誌シュピーゲルとともに、調査プロジェクトを始めた。そこに加わったのが、英ガーディアン紙、米ワシントンポスト紙、仏ルモンド紙など世界的な新聞社だった。そこから何カ月もかけて、提供された2016年から2021年までの機密情報について調査や機密情報の分析が行われた。

そして2023年3月末から、機密情報の詳細を各メディアが報じ始めたことで注目を浴びている。

ロシアの主要情報機関すべてと関係があるヴァルカン社

調査結果は、“ロシア版スノーデン事件”と呼ばれてもおかしくないような内容だった。ロシア政府系のサイバー攻撃を担っているロシアの3つのスパイ機関が、ヴァルカン社と繋がっていることが判明した。その3つとは、国内情報機関のFSB(ロシア連邦保安庁)、対外情報機関のSVR(ロシア対外情報庁)、そしてロシア軍の情報機関であるGRU(ロシア連邦軍参謀本部情報総局)だ。

これまでも、ロシアではこれら情報機関がそれぞれサイバー工作グループを持ち、各機関の目的のためにサイバー攻撃を世界的に実施してきたことは米当局やセキュリティ企業を中心に指摘されてきたが、それを技術的に支えていた企業の実態が今回、証拠文書などと共に初めて暴露されたことになる。

機密情報からは、ロシアの政府系サイバー攻撃グループが実施したと分析されてきた過去の有名事案についての背後関係が明らかにされている。

例えば、有名なロシアのハッカー集団「Sandworm(サンドワーム)」は、ロシア軍のGRUに属し、軍の74455部隊が運用していると言われてきたが、今回それが裏付けられている。この集団はいくつも大規模攻撃を実施していて、2015年12月にウクライナの電力網をサイバー攻撃して、30カ所の変電所の電源を落とし、首都キーウなどで停電を引き起こして23万人に影響を与えている。機密情報によれば、その攻撃を行ったのはGRUで、ヴァルカン社が協力していた。

さらに2017年には、世界的に猛威を振るった「NotPetya」と呼ばれるランサムウェア(身代金要求型ウイルス)攻撃に見せたとされるサイバー攻撃を実施。感染したコンピューターを暗号化して使用できなくしまうなど世界で2000組織へ影響を与えて大きな混乱を生んだ。

さらに同年、フランスで行われた大統領選挙でも、エマニュエル・マクロン大統領側へのハッキング攻撃などを成功させている。加えて、2016年の米大統領戦でもロシア政府系ハッカー集団がサイバー攻撃を仕掛けて、大統領選に干渉したと分析されているが、そのサイバー攻撃にもロシア政府系機関とヴァルカン社が関与していていたという。

それだけではない。2018年の韓国・平昌の冬季五輪でもサイバー攻撃を実施して、会場の出入りやチケット発給などで不具合を引き起こしているし、2020年に開催予定だった東京五輪でも攻撃を仕掛けるべく偵察活動を続けていたと指摘されている。

実は、こうした由々しき活動を受け、2020年10月には米政府がサンドワームに属する職員6人を不在のまま起訴している。

軍学校出身者が設立

またヴァルカン社は、世界中でサーバーやデジタルデバイスの欠陥(脆弱性)を探すためにスキャニングを実施できる「Scan-V」と呼ばれるプログラムの制作も担っていたり、「Amezit」と呼ばれるプログラムでは、インターネットの遮断を行ったり、オンラインのユーザー監視を行ったり、心理戦のための情報工作を行えるシステムも構築していた。要するに、GRUなどスパイ機関の技術部門の一部になっていたと言っても過言ではない。Amezitのプログラムについては、FSBの関連機関で会議が行われていることも判明している。

FSBは「Fraction」と呼ばれるプログラムでもヴァルカン社と手を組んでいる。このプログラムはSNSなどをキーワードで検索でき、反体制派を炙り出して監視するのに使われている。

実はこのサンドワームは、ウクライナ侵攻後の4月にもウクライナの電力関係施設に対してサイバー攻撃を仕掛けている。停電などで混乱を引き起こそうとしたと見られているが、筆者の取材にウクライナ政府のサイバー部門にいる高官は、アメリカやイギリスによるウクライナへのサイバー攻撃対策も功を奏していて、攻撃は失敗したと語っている。

こうしたサイバー空間におけるロシアの悪事をヴァルカン・ファイルが裏付けており、サイバーセキュリティの歴史に残るような情報を提供していると主張する声もある。

そもそも、このヴァルカン社はどういう企業なのか。

「火山」という意味のヴァルカン社は、ロシア軍学校出身で軍役の経験もあるロシア人2名が2010年に設立している。その翌年からは、ロシア軍と内密な契約で協力関係を築くようになったという。

特別ライセンスを得て政府や軍の機密プロジェクトを担当

この企業について、英ガーディアン紙はこう報じている。

「2012年にウラジーミル・プーチン大統領は、野心的でエネルギッシュなセルゲイ・ショイグを国防相に任命した。現在、ロシアのウクライナ侵攻で指揮をとっているショイグは、彼が直接支配できるサイバー部隊を作った。2011年から、ヴァルカン社は政府の特別なライセンスを獲得し、軍や政府の機密プロジェクトを担うようになった」

ロシアの情報作戦部隊を率いていると目されているショイグ国防相(写真:ロイター/アフロ)

つまり、ショイグ国防相が、ヴァルカン社のサイバー攻撃能力を軍や政府のスパイ機関に引き込んだということだろう。それ以降は、先に述べた通り、さまざまなサイバー攻撃作戦を実施して、世界を混乱させるのに一役買ってきた。

もともと、ロシアの政府系サイバー攻撃部隊は、サンドワーム以外にも、FSBやSVRとも関係が指摘されている「コージーベア」(別名、APT29)というグループや、GRUのグループ「ファンシーベア」(別名、APT28)、さらにFSBのグループ「バサーク・ベア」といったサイバー攻撃グループが確認されている。ロシアを象徴するベア(熊)にちなんで名前が付けられている。

これまでロシアのサイバー攻撃はレベルが高いと評価されてきたが、今回の内部告発のように、その背後に民間企業が絡んでいたことは、驚きをもって受け取られている。これからさらに、漏洩している機密情報から、ロシア政府や軍によるサイバー工作の実態が表面化する可能性もある。

今回の内部告発者が、暴露の理由をウクライナ侵攻と挙げているように、1年以上続いているロシアの侵攻は、サイバー分野でもロシアのマイナスになるような情報が漏れて損失を被っているということだ。

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