12/3facebook 4/15Taya Tha 投稿
Many generations poor citizens had suffered life in China and china of suffering, suffering never end in China.
許多世代窮苦的公民遭受生活,痛苦的中國。中國人上的痛苦永遠不會結束。
多くの世代で貧しい民は中国という苦しみの中で生活をしており, 中国人の苦しみは永遠に終わることはない。
自己主張の強い中国人ですから、全部官憲が悪いということは無いでしょうが、それでも9割方は腐敗官憲のせいと思っています。
https://www.facebook.com/tayathat/videos/622758101416088/
12/4ダイヤモンドオンライン WSJ<米中貿易休戦、「冷戦」懸念が後退 大きな意見の隔たり埋まらず、見通しに影>
https://diamond.jp/articles/-/187381
12/3阿波羅新聞網<中美随时再战 金融界不看好 世界格局3大支柱临解体=米中はいつでも再戦できる 金融界は良く見てはいない 世界構造の3本柱は解体の危機に>BBCは第二次大戦後、米国が作りあげて来たIMF、世銀、WTOの3本柱は解体の危機にあると報道。前財務省中国専門家のDavid Loevingerは「米中は、関税戦は一時停戦としたが、90日以内に根本を変えるのは相当難しい。ダモクレスの剣は光りながら依然としてぶら下がっている。3月になれば米国はこの剣を取って舞うだろう」と。オランダのRabobankの香港・アジア金融市場研究部門主管のMichael Everyは「休戦が実質的な進展を齎さないなら、こう確信を持って言える。双方は未だ貿易戦の準備はできていないが、譲歩はしたくないと思っている」と。
http://www.aboluowang.com/2018/1203/1213072.html
12/4阿波羅新聞網<贸易战休兵90天 中共「河蟹」美使馆声明 网上言论几乎全删=貿易戦の休戦は90日 中共の「モクズガ二」=和諧社会は、米国大使館の声明をネット言論上全部削除>中共外交部、新華社、人民日報、CCTV等、90日の交渉期限について出さず、米国が関税を上げる可能性について説明していない。逆に、交渉後関税が取り消されたと強調している。トランプはツイッターで「中国は米国の自動車関税を取消すことに同意した」と指摘したが、中国は発表していない。外国メデイアは、「この差は、双方とも見方が違うことを反映している。将来の交渉は困難を増すだろう」と報道。
相変わらず、中共は真実を国民に教えません。ズルをする、平気で嘘をつく連中といくら約束しても守られる筈がありません。トランプも来年3月初めには予定通り関税を上げることです。
http://www.aboluowang.com/2018/1204/1213082.html
12/3阿波羅新聞網<贸易战5个月中共遭重创 川习会4个字可犀利概括 中共用毒品做筹码毒上毒=貿易戦のこの5ケ月で中共は重傷を負う トランプ・習会談は4字(維持原戦)に纏められる 中共は麻薬を使い毒を以て毒を制す>トランプ・習会談で、習は麻薬・フェンタニルの生産と輸出に打撃を与えることを承諾した。しかし、中共の当局は、フェンタニルをカナダとの外交上の譲歩を迫る手段として使おうとしている。
http://www.aboluowang.com/2018/1203/1213066.html
12/3希望之声<10月起中国经济开始崩溃,是中共对美妥协根本原因=10月から中国経済の崩壊が始まる これが中共が米国に妥協した根本原因である>G20でのトランプ・習会談で、トランプは90日の猶予を与えた。専門家はトランプを批判して、「もしこのような約束が可能なら、5月間まででも良いのでは。何故今待つ必要があるのか?」と。実際、両国の関係は既に根本的な変化が起きている。中共は政権安定の為、米国に求める5大原因がある。
①中国経済は10月から正式に崩壊モデルに突入、これが中共の妥協の根本原因。
②社会の面から見て、これから先4カ月は中共にとって微妙な時期。新暦正月、四中全会、春節、全人代+政協会議と続く。
③大豆と豚肉が自給できないでいる。ロシアから豚肉を買ったが、アフリカ豚コレラが蔓延、これも大きな原因。
④米国から技術を盗むのは、ハッカーが駆逐されて役に立たない。
⑤米国との同盟国は聯合して中国を封じ込めている。
https://www.soundofhope.org/gb/2018/12/03/n2446090.html
北村氏の記事を読んで、中国に生まれなくて良かったと思いました。上述の記事の通り、官憲がのさばり、悪いことをしても罰せられない社会はおかしいでしょう。中国の国富は人民弾圧の為の公安予算に使われ、公安予算の方が軍事予算より多いと聞きます。AIを使って国民を監視し、国民の能力を点数化して共産党に反旗を翻さないようにしています。「凄いぞ、我が国」と言っていますが、どこが凄いのか?中国国民もこれだけ弾圧されているのに、唯々諾々と共産党に随うのであれば阿Qそのものでしょう。
日本も世界も道徳が退化してきているのでは。自分が不満に思うとすぐ殺人に走るのは、成熟していない証拠です。問題解決能力がないから、他人に八つ当たりするのでしょう。そもそも男は女・子供を守る役割が期待されている筈です。この記事のように小学に上がる前の子供たちの列に突っ込み、轢き殺すなんて真面な大人のやることではありません。
自己中心に主張することが進歩だと勘違いしている左翼と、それに付和雷同する人間、また洗脳から解脱できていない人間が社会を蝕んでいるような気がします。昔の道徳の価値観を復活させない限り、日本社会もオンリイワンのような輝きは失われると思います。
記事
暴走事件は死傷者24人を出す惨事となった。
遼寧省の西南部に位置し、渤海の遼東湾沿いの港湾都市である“葫蘆島市”は、約280万人の人口を擁する中小都市である。1937年7月から始まった日中戦争は1945年8月15日に日本のポツダム宣言受諾により終結したが、日本の敗戦と同時に崩壊した満州国には105万人以上の日本人が取り残されていた。彼らが1946年から数年間かけて日本へ引き揚げる際に引揚船の起点となったのが“葫蘆島港”であったので、葫蘆島市と日本の関係は浅からぬものがある。なお、“葫蘆”とは「瓢箪(ひょうたん)」を意味する中国由来の言葉だが、どうして“葫蘆島(ひょうたんじま)”という地名ができたのかは定かではない。但し、有名なNHKの人形劇「ひょっこりひょうたん島」とは何も関係がないようだ。
11月22日12時30分頃、その葫蘆島市で悲惨な事件が発生した。それは葫蘆島市で唯一内陸部にあり、海に面していない“建昌県”の“紅旗街”に所在する“建昌県第二小学(小学校)”(以下「建昌第二小」)の校門前で発生した交通事故であり、実質的な大量殺人事件だったのである。
当時、建昌第二小は昼休みの昼食時間で、校門前の横断歩道を渡ったところにある“小飯桌(児童の昼食をまかなう食堂)”で昼食を摂った児童たちが隊列を作り、横断歩道を渡って学校へ戻ろうとしていた。丁度、教員に先導された“学前班(入学準備クラス)”と小学一年生の隊列が横断歩道を渡り切ろうとした時に、道路を逆走してきた高級乗用車のアウディ・A6が猛スピードで隊列の後尾に突っ込んだのだった。現場の横断歩道を見渡せる場所に設置されていた監視カメラには、右車線を正常に走行して来たアウディ・A6(以下「アウディ車」)が突然センターラインを越えて左車線に入ると、急激に速度を上げて子供たちの隊列めがけて突っ込む映像が映っていた。
アウディ車が子供たちの隊列に突っ込むと、車が進む方向に沿って子供5人が次々とはね上げられ、路上に落下して動かなくなった。彼らの中には鼻から血を流している者もいたが、5人全員が路上に横たわり、微動だにしていなかった。自転車も1台はね飛ばされたが、運転していた成人男性は地面に倒れながらも身体を動かしていた。事故を起こしたアウディ車は停止することなく走り去り、現場には5人の死者と19人の負傷者が残され、そのうちの3人は重傷だった。
逮捕された容疑者は書記の息子
横断歩道近くで店舗を営む女性店主は、メディアのインタビューに答えて次のように述べた。
【1】彼女が店で忙しく働いていた時に、突然激しい音が聞こえ、店内にいた顧客は全員が外へ飛び出した。外に出た顧客が店に戻って彼女に伝えたのは、多数の子供が車にはねられたという事だった。それを聞いて、彼女が慌てて店から走り出ると、そこには信じられない光景が広がっていた。地上には十数人の子供が倒れていて、しかもかなり遠くへ飛ばされていた。地上には20個以上の靴がばらばらに落ちていたし、血痕が飛び散っていた。はね飛ばされたのは全て子供だったが、自転車に乗っていてはね飛ばされたのは大人の男性だった。この男性は大きな怪我をしたようには見えなかったが、道路の真ん中に呆然と座り込んでいた。
【2】彼女によれば、事故に遭った子供たちは“学前班”の児童であった。彼らは建昌第二小とは道路を挟んだ対面にある“小飯桌”で昼食を摂った後、先生の引率の下で隊列を組んで横断歩道を渡っていたが、隊列がほぼ渡り終えて学校の校門に向かおうとしていた時に、正常に右車線を走っていた車が突然センターラインを越えて左車線へ進入すると、急加速して児童たちの隊列の後尾に突入して、児童たちをはね飛ばし、そのまま逃走したのだった。
【3】事故の現場には死者と負傷者が点々と横たわり、子供たちの悲鳴や叫び声が飛び交い、負傷者を救護しようとする人々が駆け付けたのと同時に、多数の野次馬が現場周辺を取り囲み、混乱が渦巻いていた。事故発生から十数分後には救急車が到着して事故に遭遇した子供たちを近くの“建昌県人民医院”と“建昌県康復医院”へ搬送した。また、その後に現場へ到着した数十名の警察官が立ち入り禁止の規制線を張って、現場を封鎖した。現場が封鎖された頃、児童たちの親たちが現場へ到着し、自分の子供を捜して建昌第二小へ行き、子供が見つからない親は建昌県人民医院と建昌県康復医院へ駆け付けて子供の安否を確認した。
22日の午後2時20分頃に、メディアの記者が建昌県の“八家子経済開発区公安分局”から聴取したところによれば、アウディ車で子供たちをはね飛ばして逃げた「ひき逃げ男」は農村部へ逃亡する途中で警察官によって逮捕されたという。
逮捕されたのは“韓継華”という29歳の男で、建昌県内の“老達杖子郷”に属する“青牛山村”の中国共産党青牛山村支部のNo.1である“書記”の息子で、「“官二代”」であることが判明したのだった。“官二代”とは、政府高官や役人、地方幹部などの子女を意味し、親の権力と財力を笠に着て庶民を見下して驕(おご)り高ぶる人たちを意味する。
その官二代である韓継華は、彼の名義で独資企業の「建昌県青牛山度假山荘」という観光用の休暇村を所有していると記録にはあった。しかし、父親の支部書記によれば、韓継華はすでに休暇村は経営しておらず、建昌県を離れて生活しており、事故を起こしたアウディ車は韓継華自身の所有だという。
市検察院の事件通報に非難の声
さて、22日の午後5時45分に“葫蘆島市検察院”はSNSの“微博(マイクロブログ)”を通じて上述したひき逃げ事件に関する通報(以下「事件通報」)を発表したが、原文の構成を崩さないように翻訳すると以下の通り。
表題:葫蘆島市検察機関は遅滞なく建昌県の重大交通事故に介入した
(1)本日正午の12時半に、葫蘆島市建昌第二小の校門前で重大な交通事故が発生し、16時50分までに6人が死亡し、17人が負傷した。
(2)葫蘆島市検察院の検察長である“邢学軍”は即座に、建昌県検察院の職員に対して事故現場へ急行するよう命じた。
(3)12時50分に建昌県検察院“偵察監督科(捜査監督科)”科長の“王福奎”が遅滞なく現場へ駆け付け、捜査に介入すると同時に負傷者の応急手当に参与した。
(4)14時50分、建昌県検察院の検察長である“王久成”が事故現場へ駆け付け、捜査の指導を行い、公安機関が捜査と証拠取りを行うのを指導し、取調室で尋問に参加した。
(5)葫蘆島市検察院の副検察長である“張九彪”、“偵察監督処(捜査監督処)”処長の“王顕”も現場へ到着し、捜査活動、関係証拠固めを指導し、善後策を講じるのに参与した。
上記(1)の原文は、“今天中午12点半, 葫蘆島市建昌第二小学校門前発生一起重大交通事故, 截16時50分, 已造成6人死亡, 17人受傷”であるが、この文字数は句点(。)を含めて、読点(,)を含めなければ、漢字43個+数字9個+句点1個で合計53文字となる。
上述した葫蘆島市検察院の事件通報を読んだ人々は、葫蘆島市検察院の良識と常識を疑った。あるネットユーザーは次のように述べて、葫蘆島市検察院を強く批判した。すなわち、事件通報の全文は239文字で構成されているが、肝心な事件に関する記述は53文字しかなく、残りの186文字は葫蘆島市検察院の幹部職員の宣伝であり、官僚的な色彩が濃い無味乾燥な文字の羅列である。
中国で著名な法律関係のブロガーである“韓東言”は、“微博(マイクロブログ)”を通じて葫蘆島市検察院に対して次のように反問した。すなわち、「あんた達はネットユーザーがあんた達の指導部を誰も知らないのを恐れているのか。これほど大きな事件が起こったというのに、あんた達はこんなにも大きなスペースを割いて自画自賛しているが、一体全体そんな必要があるのか。あんた達検察官が負傷した児童の応急手当に参画したというが、それなら医者には何をさせるのか。念の為に聞くが、あんた達はどんな応急手当をしたというのか」と。
別のネットユーザーはマイクロブログに以下の内容を書き込んだ。
葫蘆島市検察院は事件通報を削除するだけでなく、過ちを知って改めて進歩して欲しい。インターネット時代の現在、人の知恵はますます広くなり、理解することもますます多くなり、我慢の限界はままます低くなり、はっきり言えば、人を騙すことも、ごまかすことも容易ではない。庶民が子供を亡くして悲しんでいる時に、誰かが他人の手柄を横取りして自分の手柄として発表する機会にすることを望むはずがない。人々は誰もが口先だけでない指導者は好むが、他人を馬鹿にする指導者は好まない。
さらに言えば、“葫蘆島市公安局”の取調べを受けた犯人の韓継華が、故意に車で子供たちをはね飛ばしたと供述していたにもかかわらず、葫蘆島市検察院は「重大故意殺人事件」とすべきところを「重大交通事故」と表現したという大きな失敗を犯していたのだった。
市検察院は事件通報を削除
こうしたネットユーザーの反発と世論の圧力に屈した葫蘆島市検察院は、22日の夜に当該事件通報を削除したのだった。しかし、翌23日付の官営メディアが伝えたひき逃げ事件の報道では、死者5人、負傷者19人であり、葫蘆島市検察院が事件通報の中で伝えた死者6人、負傷者17人ではなかったのである。いくら第一報だからと言っても、死者と負傷者の数を間違えるということは有り得ない。負傷者の容態が悪化して死者となることはあるかもしれないが、交通事故で確認された死者の数が減ることはなく、ここにも葫蘆島市検察院の不誠実さと職務怠慢がにじみ出ている。
ところで、大量殺人というべき悪質なひき逃げ事件を起こした犯人の韓継華に対する取調べの結果、以下のことが判明したとメディアは報じている。
【1】韓継華は現在無職であり、性格は内向的で偏執的である。最近は妻と性格の不一致で上手く行っておらず、生命を軽んじて厭世的になり、極端な考え方を持つようになっていた。
【2】韓継華は街の中で車を運転しながら車を衝突させる目標を探していたが、子供たちの隊列を見て衝動的に車をぶつけて、子供たちをはね飛ばしたものである。現在、韓継華は、危険な方法で公共安全に危害を及ぼした罪で刑事拘留されている。
なお、負傷者19人のうちの1人は小学校の先生であり、もう1人は児童の親であることが判明している。正式な発表はないが、死亡した5人は全て小学校入学前の準備クラスの児童だった模様である。
この事件は日本ではほとんど報道されていないが、犯人の韓継華が厭世感から社会に報復する目的で、自暴自棄になって凶悪な事件を引き起こしたのであれば由々しき問題と言える。日本では2008年6月8日に「秋葉原通り魔事件(東京都千代田区外神田の秋葉原で発生した通り魔殺傷事件)」が発生し、当時25歳の加藤智大(かとうともひろ)によって死者7人、負傷者10人を出した。犯人の加藤智大がトラックで赤信号を無視して交差点に進入し、青信号で横断中の歩行者5人をはね飛ばした後に、車から降りると所持していた両刃のダガーで通行人を無差別に殺傷した。加藤智大が社会に報復すべく事件を起こしたことも、今回の韓継華による大量殺人事件と共通するところがあるように思われる。加藤智大も韓継華も自分の欲求不満を解消するために、社会に報復するとして大量殺人を行ったが、詰まるところは幼稚な思考による身勝手な犯罪というしかない。
一方、中国では韓継華が「官二代」であることから、2010年に中国社会を騒がせた「“我爸是李剛(俺の親父は李剛だ)”」事件で有名なバカ息子の“李啓銘”を連想した人もいたようだ。この事件については、2010年11月5日付の本リポート『ドラ息子、人を轢いて一言「俺の親父は李剛だ、文句あるか」』を参照願いたいが、大学構内で酔っ払い運転した挙句に女子大生をひき殺した李啓銘は、父親が河北省“保定市公安局”の幹部であったことから、2011年1月30日付で恩情判決を受けて、懲役6年という軽い刑に処せられた。2017年に李啓銘は刑期満了により出獄したが、2010年当時の中国全土でその名が鳴り響いた父親の李剛は行方をくらまし、李啓銘も見つけ出すことはできなかったという。この点について、ネットユーザーたちは、李剛が保定市公安局の幹部(北市区分局の副局長)であったことから、公安の力を活かして改名し、姿をくらましたと想像している。
もっとも、今回の韓継華は身勝手な犯行により5人もの死者を出したことにより、恐らく死刑判決を受けるものと思われるし、判決から処刑までの日数は相当に短いものとなるだろう。なお、秋葉原通り魔事件の加藤智大は、2015年2月17日に死刑が確定したが、未だに死刑は執行されておらず、2018年11月時点で東京拘置所に収監されたままである。
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