昨日発売「週刊新潮」(9/25号)のグラビア「南京事件」捏造写真について

昨日発売の「週刊新潮」に水間政憲氏コメント付きの本田勝一・朝日新聞記者がデッチ上げた南京大虐殺のグラビアが載っています。東中野修道氏の『南京事件証拠写真を検証する』にも載っていたような気がしますが、本よりは週刊誌の方が大衆の目に触れやすい。週刊新潮は発行部数が57万部あり、新聞・TVより遙かに部数は劣りますが、ネット等で伝播していくでしょう。朝日の次の標的は「南京事件」です。南京には20万の市民しかいなくて、どうして30万人も殺せるのか?また顧維均国際連盟代表が国際連盟に訴えたが国際連盟は取り合いませんでした。(1938年1月26日~2月2日に開催された国際連盟理事会にて、顧維均が日本を非難し、「日本が南京を攻略した際、2万人の民間人を虐殺した、これに対し国際連盟は行動をとるべきだ」と主張したが、連盟側は「そんな事実はあり得無い」として受け入れなかった事実があります)。また悪名高い戦後の極東軍事裁判では勝者の裁判となり、10万人or20万人以上の殺害の認定となりました(アメリカの原爆投下の残虐性を隠すためでしょう)。10年近く経ってから、数がこれだけ違う所からしてプロパガンダ以外の何物でもないと思いませんか?朝日新聞は共産党(ソ連、中国、日本)の手先です。心して彼らの主張を聞いた方が良いです。次のターゲットに「南京事件」を挙げて行きましょう。

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