3/13The Gateway Pundit<President Trump Promises to “Totally Obliterate the Deep State” – Says “2024 Is the Final Battle” in Iowa Speech>
トランプは不正選挙ができないようにしないと、2024年にまた負ける。教育省を廃止するのは良い。親の承諾なしに子供を勝手に性転換されては困る。予算は各州に分配。
https://twitter.com/i/status/1635447438797418496
https://twitter.com/i/status/1635439515816054785
https://twitter.com/i/status/1635438784434118656
3/14The Gateway Pundit<EXPLOSIVE: The 2020 Election Steal Required an “Emergency” on Jan 6 to Complete the Coup>
クーデター協力者に共和党のマコーネルとペンスの名前が挙がっている。
An “emergency” was required on Jan 6 to prevent the 2020 election coup from being uncovered.
(When I first read and put this together I jumped out of my chair and said aloud – “No Way”)
The Conservative Treehouse laid this out in an article a couple of days ago. This is a very important read. What this shows is that the Democrats and the Deep State needed an “emergency” on January 6th to culminate their 2020 Election steal.
In order to complete the 2020 Election coup, Pelosi, Schumer, McConnell and Pence needed to create an emergency. The only way to prevent Congress from delaying the certification of state electoral votes was to create a crisis that could easily be designated an emergency.
3/14The Gateway Pundit<Xi JinPing Assumes Peacemaker Role while US is Absent on World Stage – Xi to Speak with Zelensky Next Week After Discussions with Putin>
バイデンの無能と腐敗で、米国の弱体化は急速に進んでいる。WEFのグレートリセットに協力して、世界覇権を中共に渡すつもりか?
It is no secret the US is flailing on the international stage since Joe Biden started playing president. Biden’s surrender to the Taliban and the billions in US military equipment he left for the terrorist group laid the foundation of the Biden foreign policy – Defeat and Surrender at all costs.
China’s Xi Jinping assumed the role of global peacemaker recently. China brokered a historic peace deal between Saudi Arabia and Iran that caught the US flatfooted.
Now Xi Jinping is holding peace talks with Ukrainian and Russian leaders. Xi will call President Zelensky next week after his talks with Putin. Xi hopes to end the War in Ukraine while Joe Biden and the West continue to fan the flames of WWIII.
3/15阿波羅新聞網<戴尔PC要100%离开中国 完整时间表曝光=Dell PC は100%中国を離れる 完璧なタイムテーブルが暴露>あるメディアは、Dell の「脱中国化」の完全なシナリオとスケジュールを公開し、上流のIC 調達から中・下流の周辺機器、完全な機器組み立てまで、明確な取り決めがある。米国、欧州、日本、韓国、台湾の IC メーカーは、中国のチップ工場で生産する製品は、遅かれ早かれ道徳的に生産地を変えるだろう。
https://www.aboluowang.com/2023/0315/1877531.html
3/15阿波羅新聞網<骨牌效应开始 中国一产业处于崩塌前夜=ドミノ効果が始まり、中国の一産業は崩壊の前夜に>中共の支配下で金融システムが崩壊し、地方政府が自動車会社に値下げや販売促進を働きかけ、自動車業界の「自殺値下げ」を引き起こした。 多くの中古車ディーラーが赤字販売を余儀なくされ、巨額の損失を被った。中国メディアは、現在「中古車崩壊の前夜」にあると指摘した。
https://www.aboluowang.com/2023/0315/1877541.html
3/15阿波羅新聞網<网络炸锅!“户晨风”直播间被封!B站视频全无【阿波罗网报道】=ネットで爆発的人気! 「戸晨風」の生放送がブロックされた!bilibiliに映像はない [アポロネット報道]>「白紙革命」中に、中国のネチズン向けの情報を投稿したネチズン「李先生はあなたの先生ではない」は一部のネチズンから次のようなフィードバックがあったとツイートした。3/14、100元購買力に挑戦しているビデオ作家の戸晨風は最新のビデオをリリースした:成都の普通の人の一日の年金の購買力についてのビデオで、戸晨風は南充から来た78歳の女性に会った。月107元の農村年金保険は彼女のすべての収入であった。
https://twitter.com/i/status/1635646324686159876
https://www.aboluowang.com/2023/0315/1877491.html
3/14阿波羅新聞網<欧洲最新研究:中共在全球正快速失去一重要市场=欧州の最新調査: 中共は世界で重要な市場を急速に失いつつある>ストックホルム国際平和研究所 (Stockholm International Peace Research Institute) は、月曜日 (3 / 13) に、世界の武器移転に関する新しいデータを含むレポートを発表した。 このレポートは、世界の武器輸出に占める米国のシェアが 33% から 40% に増加したことを示している。中国は23%に下降した。
https://www.aboluowang.com/2023/0314/1877153.html
何清漣がリツイート
沈良慶Ⅱ @shenliangqing2 21h
痴呆政権の指導の下にある西側諸国の地政学:外交戦略における「あれもこれも」第 6病室弁証法。
引用ツイート
聯合早報 @zaobaosg 23h
英国は更新された外交政策の枠組みにおいて、中国を世界秩序に対する「画期的な挑戦」と見なしているが、中国との協力と理解を深める傾向があること、英国の安全保障はウクライナ戦争の結果にかかっていることも示している。https://zaobao.com.sg/realtime/world/story20230314-1372356
何清漣 @HeQinglian 47m
2008 年の世界金融危機は、米国で始まり、欧州に広がった。 米国は数か月後に立ち直ったが、欧州は衰退を続けた。
今回の金融危機が米国を打ちのめすとすれば、米国はグレートリセットの出発点となるだろう。 バイデン政権がWEFに完全に屈服することを除いて、両者がこの矛盾をどのように扱うか想像するのは難しい。
引用ツイート
Lala Dee 台北の空🦋💫✨🦋💫✨ @Lala_Deesky 2h
WEFの内部の人は、シリコンバレー銀行の破綻は「グレートリセット詐欺」であることを認めた。
世界経済フォーラムの内部の人は、シリコンバレー銀行の破綻は念入りに計画された陰謀であり、計画は完璧で、銀行業界にドミノ効果をもたらし、世界的な金融破綻につながると自慢した。
何清漣 @HeQinglian 46m
シリコンバレー銀行(SVB)は、BLM の主な資金源である。 この組織は非常に疑わしい管理をしている慈善団体であり、資金を不正に分配したと信頼に足る証拠で非難されてきた。
クレアモント研究所によると、記録は、シリコンバレー銀行は BLM および関連グループに約 7,400 万ドルを寄付したことを示している。
消費者調査のエグゼクティブ・ディレクターである Wilhilderは、SVB の失敗は「SVB が顧客の預金を保護することよりも Woke に焦点を合わせていることを再び示している」と述べた。
2023年
https://trendingpoliticsnews.com/svb-blm-knab/
引用ツイート
カイル・ベッカー @kylenabecker 2h
これはちょうど次のとおり:バイデンの救済を受けた「目覚めた」銀行は、Black Lives Matterへの多額の寄付者であった。
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何清漣 @HeQinglian 1h
National Student Clearinghouseのデータによると、2019 年から 2022 年にかけて全国的に、学部生の入学者数が 8% 減少した。 オフライン授業再開後も、受講者数は減少傾向にある。
私の意見では、極左の専攻を排除することは、国と国民の両方にとって有益である。
youtube.com
米国では大学進学率が低下している
National Student Clearinghouse は、2019 年以降、入学者数が 8% 減少したと報告した。
https://www.wqad.com/good-morning-quad-citiesMore news: www.wq…
何清漣 @HeQinglian 4h
文化大革命時の毛沢東の「路線に忠実かどうか」で人を用いる原則と比較してみてください。
63歳のトム・キングは、SVBの取締役会の中で、投資銀行の経験を持つ唯一のメンバーである。
他の人はオバマとクリントンの主な寄付者で、中には2016年にトランプが勝ったときに、京都の神社で泣いて祈った人もいた。
取締役会は銀行の破綻前に行動を起こさなかったとして調査中、一部のメンバーはWokeだけを気にかけていた。
Dailymail.co.uk
破綻した SVB の取締役のうち、銀行業務の経験があったのは 1 人だけであった。
63 歳のトム・キングは、シリコンバレー銀行の取締役会で金融業界での経験を持つ唯一のメンバーであった。
上阪氏の記事では、「捲土重来を期す」だけで、原因についてはまだ解明されていない。コロナのワクチン開発や新薬開発と同じく、日本の科学技術の遅れを象徴するような事件であった。文科省のゆとり教育、国立大学の独立行政法人化が遠因ではと言う気がしてならない。日本はバブルとバブル崩壊後にずっと誤った判断を繰り返してきたのでは。財務省の増税、民主党・日銀の円高政策で産業の空洞化が進み、日本企業の国内での技術の伝承や蓄積ができにくくなったのでは。
記事
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業が開発した新型ロケット「H3」の初号機打ち上げが失敗した。国際競争を勝ち抜くべく技術の粋を集めたが、従来型と制御システムをほぼ変えていない2段目に不具合が生じた。1段目と2段目の分離成功から飛行停止までの「魔の530秒」に何があったのか、原因究明と巻き返しが急務だ。
(ロケットのイラスト=JAXA提供)
「いち早くリターン・トゥー・フライト(再飛行)を目指したい」。3月7日の打ち上げ失敗後、JAXAの岡田匡史H3プロジェクトマネージャは憔悴(しょうすい)した様子で語った。
H3は日本の主力ロケット「H2A」の後継機。打ち上げ費用をH2Aの1回約100億円から半減させるなどの目標を掲げる。開発は決して順調ではなかったが、コストと信頼性という二律背反を両立させた自信作のはずだった。
発射後、飛行は順調そのものだった。だが、1段目と2段目が正常に分離された直後、管制室は凍り付いた。2段目のエンジンが点火せず、正常に飛べなくなった。JAXAは機体を破壊する指令信号を送った。
1段目と2段目の機体切り離しから機体破壊までの530秒に何があったのか。可能性の一つは「エンジン着火」の信号を送る機体の制御装置や通信網に何らかの不具合が生じたこと。もう一つはエンジン自体は信号をキャッチしたが、何らかの理由で作動しなかったという推論だ。
JAXAは8日、第2段エンジンに点火の指示を送るタイミングの前後で、関連する電源系統の異常を確認したと明らかにした。開発陣にとっては「まさか」の悪夢に違いない。
順調飛行を暗転させた魔物
なぜならH3の第2段エンジンは直近に打ち上げられたH2Aとほとんど同じ制御システムを採用していたからだ。H2Aは2001年の試験機1号機以来46回中45回の打ち上げに成功している。H3のシステムは地上試験でも正確に作動していたという。
むしろ開発陣にとって心配の種は1段目のLE-9だっただろう。H2Aから燃料システムや機械的な構造を抜本的に変え、世界初の機構を採用したからだ。LE-9が順調に燃焼を終えたことで成功を確信した技術者も多かっただろう。総合指令棟では岡田氏やJAXA理事らから「よくやったLE-9!」と歓声が上がったという。
だが、第2段エンジンに潜んでいた魔物が牙をむいた。
H3は米国主導の有人月探査「アルテミス計画」や、火星の衛星から試料(サンプル)を持ち帰る日本主導の国際プロジェクト「MMX」での活躍が期待されていた。今回の失敗で日本が参画する宇宙開発の歩みが停滞するのは必至だ。この間にも競合する米スペースXや欧州最大手のアリアンスペースは23年中に新型ロケットの打ち上げを控える。
失敗から得た糧がないわけではない。LE-9のほか、衛星を格納する新型フェアリング、新機構の発射システムなどは思惑通りに作動した。
開発競争が激化する中、これ以上の遅れは日本の宇宙産業にとって命取りになりかねない。だが対策を焦ってはリスクの見落としにつながる。捲土(けんど)重来を期すJAXAと三菱重工は難しいプロジェクト管理を迫られる。
発射台から飛び立つH3ロケット。この後、事態は暗転した(写真:共同通信)
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