3/11The Gateway Pundit<POLL: President Trump Has Big Lead Among Women In GOP Primary>
トランプに女性差別のレッテルを張っている人達がいるが、そうでないと言うこと。
The media’s attempts to smear Donald Trump as a sexist are failing.
A new poll found Trump leading the GOP primary field among Republican women.
40% of Republican women say they would choose Trump while, 23% say DeSantis and 9% say Nikki Haley.
3/11The Gateway Pundit<Excellent! GOP Rep Bryan Steil Announces New J6 Investigation and Whistleblower Tip Portal>
ビデオだけでなく目撃証言があれば、証拠が補強されるのでは。
On March 5th the Committee on House Administration, chaired by Representative Bryan Steil (R), created a Capital Security Info Portal for people to submit J6 and other corruption information. Representative Barry Loudermilk (R) is the Chairman of their Subcommittee on Oversight. Anyone with factual information or evidence about J6 are encouraged to send in tips up to 3,000 words. They can make arrangement how to send images or video footage.
https://twitter.com/i/status/1633962861641834496
これでチャックシューマーの脅しも役に立たなくなる。マードックは笑いものに。
昨年12月の数字
今年3月の数字
3/12希望之声<台湾问题越来越复杂 传北京邀美副总统访中 中共外交进入错乱状态?=ますます複雑化する台湾問題 北京が米副大統領の訪中を招待したとの噂 中共外交は錯乱状態に?>マッカーシー米下院議長の台湾訪問は、ワシントン、北京、台北で注目されている。 中共はメディアを使い、「戦狼」の発言を発表し続けることに加えて、密かに米国との「和議を求めた」。 香港のメディアによると、中共は、ケビン・マッカーシーの台湾訪問の影響を相殺するために、米国のカマラ・デヴィ・ハリス副大統領を中国に招待するつもりだと。
「ヤフー・ニュース」は、上記の提案は中共が米国との緊張を緩和しようとしていることを示しているとのアナリストの発言を引用した。 しかし、米国内で中共に対する不信感が高まり、バイデン米大統領が政治的代償を払う可能性が高いことから、中国の上記提案は実現しないのではないかという見方もある。
別の見方としては、バイデンがハリスの中国訪問に同意したとしても、ハリス自身は同意しない可能性がある。 中国を訪問することで、ハリスは将来の大統領選挙で外交上の資格を強化することができるが、ハリスが「中共への愛嬌」を示したと見なされ、現在非常に反共情緒が強い米国の各方面から批判を集める可能性がある。
https://www.soundofhope.org/post/703481
3/11看中国<揭中共侵门踏户威胁行径 太平洋岛国拟与台建交(图)=中共の侵略と脅しを暴露、太平洋島嶼国は台湾と国交樹立を計画(写真)>外国メディアの報道によると、太平洋の島国ミクロネシアのパヌエロ大統領は最近、同国の高官に対する中共の脅迫と賄賂を暴露した。 また、今年2月、中華民国の呉釗燮外相と台湾との国交樹立の可能性について協議したことも明らかにした。
《外交官》 (The Diplomat) 誌は 3 / 10に、ミクロネシア連邦大統領 パヌエロ(David Panuelo) が最近、同国の議会と高官に書簡を送り、台湾との外交関係を確立するよう提案したと報じた。 ミクロネシアは 7 日に総選挙を行ったばかりで、パヌエロの任期はあと 2か月しかない。 彼は、この書簡は、彼自身と彼の家族を危険にさらす可能性があることを認めているが、国の主権と利益を守るために、喜んでそのようなリスクを冒した。
パヌエロは書簡で、同国は将来的に約 5000 万ドルの資金を必要とし、台湾と国交を樹立した場合、国は 3 年以内にこの資金を受け取ることが期待できると述べた。 さらに、毎年1500万ドルの援助計画を得ることができ、ミクロネシア自体でプロジェクトを割り当てることができる。
パヌエロによると、呉釗燮はまた、台湾は現在中国がミクロネシアに関与しているすべての建設とプロジェクトを引き継ぐことができ、台湾から労働者を雇い、職業訓練を支援することを保証した。 彼は、台湾との外交関係を確立することは、経済的利益を得ることができるだけでなく、より重要なことは、国の主権の安全を高め、中共の高官への浸透によってもたらされる脅威から遠ざかることができると考えている。
https://www.secretchina.com/news/gb/2023/03/11/1030812.html
3/12希望之声<「甲流」持续大爆发 惊现随地倒 北京上海等医院人满为患=「A型インフルエンザ」が爆発し続け、どこでも倒れる現象が 北京、上海などの病院は患者で満杯>現在、中国各地の病院の発熱診療は混雑しており、北京、長春、上海などの病院では、医師の診察に長い列ができている。中国メディアは、患者のほとんどが「A型インフルエンザ」であり、初期の頃はほとんどが子供であったが、現在は成人の数も増加していると報じている。 「A型インフルエンザ」にも「白い肺」がある。 一部のA型インフルエンザ患者は新型コロナウイルスに感染していると民衆は疑っている。
https://twitter.com/i/status/1634145886988124162
https://www.soundofhope.org/post/703478
3/11希望之声<「清零」上瘾?中共地方政府要重施封锁 目标竟是流感 引众怒=「ゼロコロナ」はやみつき? 中共の地方政府は封鎖を再開したいと考えている その標的はインフルエンザであり、民衆の怒りを引き起こしている>中共当局者は、これは中共ウイルス (COVID-19、新型コロナウイルス) を防ぐためではなく、インフルエンザを抑制するためであると主張して、再び厳格な封鎖措置を課そうとしている。 中国の人々は、道理のない説明に激怒しており、COVID-19 の流行中に、北京が「ゼロコロナ」の制限を課したことによって引き起こされた悲劇と荒廃は今でも鮮明に感じられており、民衆は厳しい封鎖に戻る見通しを見ている。
https://www.soundofhope.org/post/703307
何清漣がリツイート
李江琳 @JianglinLi 22h
鬼婆の「1/6調査委員会」は、なんとその動画を全然見ていない! これはあからさまな政治的迫害ではないのか。 😡😡😡
引用ツイート
トム・フィットン @TomFitton Mar 11
何?!民主党トップのペロシの尻に付いたJ6委員会:我々は実際に監視ビデオを見なかった https://thefederalist.com/2023/03/09/top-democrat-on-j6-committee-we-actually-didnt-review-any-of-the-surveillance-video/
何清漣 @HeQinglian 11h
この投稿は興味深いものであり、回答を要する。
トランプ支持は少なくとも普通の人で、普通の家族を持ち、薬物の使用、近親相姦、腐敗はなく、ある人の夫人のように70歳で16歳の女の子のようにドレスアップすることはできない。
バイデンファンは、LGBは勿論のこと、主にトランスのように (特に未成年者に性転換を誘導するのが好きである)、全国民にマリファナを吸ったり、麻薬を摂取することを奨励し、特に BLM の略奪、インフレーション、フロイドを英雄として扱うのが好きである。 .
これはもう正常な人類と反人類の違いである。
引用ツイート
デビッド @David02366662 16h
返信先: @HeQinglian
あなた方夫婦はトランプ支持でバイデンを悪とする専門家であるが、何の原因であなた方はそんなに脳かないのか?
何清漣 @HeQinglian 7h
私はバイデンに妙手を与える:
米国はずっと宇宙人がいると言っており、CIAはシステム的な情報を持っている。
現在、CIAによる調査・検証の後、ノルドストリームを爆破したのは宇宙人だったと言われたことがある。地球上のどの国もそのような爆弾を作ることができないと言って、残された断片を持ち出せば。
バイデンファン、ウクライナファンいずれにせよ、そしてトランプファンからバイデンファンに転向した人達は全員信じる。
引用ツイート
綾波 @dinglili7 20h
ピューリッツァー受賞者ハーシュの「ノルドストリーム」の暴露から 1か月後
NYTは匿名の米国当局者の発言を引用し、「親ウクライナ団体」が「ノルドストリーム」爆発の背後にいる可能性を示す情報があったと主張した。
ハーシュの意見:ウクライナには地雷を敷設する能力はあるが、潜水用の減圧艦はない。任務を遂行する人物は、上級ダイバーで、C4 プラスチック爆薬の専門家でなければならない。彼らは、パイプラインを適当な位置で破壊するため爆発物を設置するのに、バルト海で数週間か数か月繰り返しの練習が必要である。
何清漣 @HeQinglian 44m
緑の党のベアボック外相は、気候サミットで中国に厳しく新基金の支払いを要求した。この補償基金は地球温暖化の影響を軽減することを目的としている。しかし、中国は自国を発展途上国と見なしており、新基金の支払いは約束していないと。
https://rfi.my/8vKN.T
外相は、もし中国が支払わなければ、中国のドイツへの投資は没収されると言ったら、北京はパニックになるかもしれない。 😅
しかし、最初にドイツの中国への投資額を計算する方がよいだろう。
rfi.fr
ドイツ開発相、気候災害補償基金の支払いを中国に要求。
エジプト気候サミットの結果について、ドイツは混乱している。 ドイツの開発相は中国に対し、新たな気候災害補償基金への拠出も求めた。
何清漣がリツイート
李江琳 @JianglinLi 23h
共和党の支持者と保守派に謝罪するこの公開書簡は読む価値がある。
引用ツイート
No Bailouts Poso 🚫💰 @JackPosobiec 3月11日
NAOMI WOLF:親愛なる保守主義者各位、申し訳ありませんが、多くのメディアの嘘を信じていました。
https://humanevents.com/2023/03/10/naomi-wolf-dear-conservatives-im-sorry-i-believed-so-many-media-lies?utm_campaign=64483
何清漣 @HeQinglian 2h
中国:「ユーラシアのチェスボード」における米国のかつての同盟国
——ブレジンスキーの「The Grand Chessboard」を再読 https://upmedia.mg/news_info.php?Type=2&SerialNo=167504
大師も時々つまずく。 ブレジンスキーの構想によると、米国はロシアが再び強くなるのを防がなければならず、米国の覇権を脅かす反米同盟の出現を防ぐため、彼は米国と中国の間の同盟を主張し、2020年までに「地域覇権」になるが、世界強国になることは不可能と考えていた。
upmedia.mg
中国:「ユーラシアのチェスボード」における米国のかつての同盟国(2の1)–ブレジンスキーの「The Grand Chessboard」を再読――上報
2 / 28、中国に対する米国の 2つの大事な行動が再び注目を集めた。1 つは、駐中国米国大使ニコラス・バーンズ・・・。
何清漣 @HeQinglian 1h
つまり、中国は世界規模での影響力をめぐって米国と競争することはできない。
何清漣 @HeQinglian 2h
米国地政学の岐路:「中国の脅威」VS「平和的台頭」 https://upmedia.mg/news_info.php?Type=2&SerialNo=167620
米国の 2 人の主要な戦略地政学の巨匠、ミアシャイマーとブレジンスキーは、ドラゴンスレイヤー (中国脅威論) とパンダハガーに属している。中国連携とロシア連携で、2 人はそれぞれ 1 勝 1 敗であった。 ミアシャイマーは中国の判断で勝ったが、ロシアの判断で負けた。 ブレジンスキーは、ユーラシアのチェスボードの設定と判断で勝ったが、中国への期待では負けた。
upmedia.mg
米国地政学の岐路:「中国の脅威」VS「平和的台頭」(後編) –上報
3/6、中国人民政治協商会議の一部のメンバーを訪問し、北京で開催された全人代両会期間中に合同グループ会議に参加したとき、中国の習近平国家主席は、過去5年間で・・・。
赤谷氏の記事では、ウクライナの外国から供与される戦車は、供与国の義勇兵で対応しないと間に合わないのでは。ロシアが習熟期間を見込んで猛攻撃を仕掛けてくる。ウクライナ軍は耐えられるか?
記事
米国が供与する計画のM1エイブラムス戦車に搭載されている1500馬力ガスタービンエンジンの燃焼試験(米陸軍のサイトより)。
欧米戦車はウクライナに戦勝呼ぶか?
2022年2月24日にロシアによるウクライナ侵攻が開始され、縦隊の機甲科部隊がキーウ目指して突進を開始した時、戦車はもう時代遅れではないかという議論が噴出した。
現代の戦闘においては、ドローンや自動追尾機能付加ミサイルの運用に大きく影響されるため、というのがその理由であった。
しかし、この1年間の戦闘からウクライナのような戦場では戦車を中心とする装甲車両が戦線の形勢を逆転させる手段であることが明確になってきている。
このため、米国、英国、ドイツなどが自国保有の戦車をウクライナへ本格的に供給し始めたのである。
一部では供給戦車を使った訓練が隣国ポーランドで開始されたというニュースも見聞される昨今である。今後の戦況推移にどのような影響がみられるのか述べてみたい。
まず供給戦車の主要性能を見ると、次の通りだ。
- 「M1A1」(米):120ミリ44口径滑腔砲、重量64トン、乗員4人、1500馬力ガスタービン
- 「チャレンジャー」(英):120ミリ55口径旋条砲、乗員4人、1200馬力ディーゼル
- 「レオパルト」(独):120ミリ55口径滑腔砲、重量62トン、乗員4人、1500馬力ディーゼル
他方ウクライナとロシアが運用している戦車の主要性能は次の通りである。
- 「T-72」(ロシア・ウクライナ):125ミリ51口径滑腔砲、重量41.5トン、乗員3人、1200馬力ディーゼル、自動装填方式
- 「T-90」(ロシア):125ミリ51口径滑腔砲、重量46.7トン、乗員3人、1200馬力ディーゼル、自動装填方式
- 「T-80」(ロシア):125ミリ51口径滑腔砲、重量42.5トン、乗員3人、1200馬力ガスタービン、自動装填方式
ウクライナに供給される戦車とウクライナが保有する戦車の大きな違いは大きさ(車長、車幅、車高)、重量、砲口径、乗員数、さらには未記述ではあるが射撃統制装置などが挙げられる。
この違いが事後の供給戦車の運用に大きく影響してくる。
戦車単体での運用
1、各国とも戦車部隊の訓練で一様に使われる言葉がある。
それは「心手期せずして」である。
これは戦闘行動間、戦車乗員の車長(戦車の指揮全般)、砲手(射撃)、操縦手(操縦、警戒)、装填手(砲弾・機関銃弾の装填、警戒)が各々の役割をタイミング良く整斉確実に実施することを表している。
どれ一つ欠けてもその戦車は行動間役に立たない。
これが3~4両の小隊、10~13両の中隊さらには大隊となって集合体での威力発揮となるのである。
戦闘行動のどれ一つを取ってみても、私の経験から言えば、一連の行動を確実整斉と実行できるようになるのには、車長7~8年、砲手5~6年、操縦手3~4年、装填手1~2年は必要である。
今回は、従来装填手のない戦車を運用してきたウクライナにとって装填手の教育がプラスされたことになる。
供給戦車国からの教育訓練支援は必須である。
装填手と馬鹿にするなかれ。重量30キロあまりの指示された砲弾(その時の戦況にもよるが、最少で2種類)を弾薬架から選定し、少なくとも4秒以内に砲に装填する必要がある。
併せて連装の機関銃の弾薬装填も実施する。いずれもタイミングがずれた装填では戦力発揮にならないのは明白である。
彼我共に敵戦車を発見したら4秒以内に撃破しないと撃破されるのが現代の戦場である。
乗員4人が確実に与えられた任務を遂行しないと戦勝は得られない。戦車が力を発揮できるのはチームワークによる「火力と機動の連携」である。
2、戦車部隊は一般的に一戦闘終了後、戦況次第で変化することはあるが、速やかに後方の補給基地に後退する。
そして、弾薬燃料の補給・車両整備・故障排除・衛生処置などを乗員自らが後方担当者と共に行う。
このため、戦車乗員は乗車している戦車の性能・機能・整備(車両全般、通信など)について習熟しておく必要がある。
自国の戦車に習熟していても異車種である供給戦車については絶対に欠かせない教育である。
我が国においても1954年(昭和29年)陸上自衛隊発足時の米国供与戦車(「M4」、「M24」、「M41」)から逐次国産の「61式」、「74式」、「90式」、「10式」と導入して来たが、新戦車導入の都度、乗員・整備員の教育は富士学校・武器学校などの教育組織のみならず使用部隊でも年単位で習得教育が実施された。
以上述べたことが確実に実施されて、初めて供給戦車の機能が十分に発揮される。
戦車部隊としての運用
今回供給される戦車数は確定してはいないようであるが、概略、以下の通りとされている。
①「レオパルト2A6」×31両:ドイツ×18両+スウェーデン×10両(派生型)+ポルトガル×3両
②「レオパルト2A4」×36両:ポーランド・カナダ・ノルウエイ・スペイン(提供数不明)
③「チャレンジャー」×14両
④「M1A1」×31両(供与時期未定)
以上から、2個レオパルト大隊、1個M1A1大隊、1個チャレジャー中隊が運用される。
これだけでは十分な数とは言えないのでドイツ、デンマーク、オランダは一世代前の「レオパルト1A5」の調達を実施していると言われている。
正確な数は不明であるが最大200両前後との情報もある。
ここから言えるのは、能力の異なる戦車部隊を指揮する指揮官の一番の悩みは兵站と教育訓練ということである。
ウクライナは国内戦であるから外征軍のロシアと異なり地域に兵站機能を保持し効率的に運用して戦闘を継続している。
それは国産装備品の対応のみであり、今回供与を受ける戦車ついての補給整備に関するすべてについてゼロ発進となる。
供与戦車が戦場に進出する段階までには、諸機能の教育・装備品の保持・弾薬の確保などすべきことが満載だ。
これらの態勢が整い、諸活動に順調に開始されるとしても、供与戦車の能力発揮は1~2年を要すると見積もるのが適切ではなかろうか。
教育訓練について、性能の異なる装備の部隊運用は極めて機微に行う必要があるので、中隊レベル以上の訓練を供給戦車国と共に実施できるよう計画すべきである。
戦車を供給すれば終わりではないと明確にすべきである。
いま言えること
供給戦車の戦力発揮は早くても1年後、状況によってはさらに年数が増える公算が高いとみておく必要がある。
これを早める方法はただ一つ、戦車供給国がウクライナに赴き徹底した教育訓練と補給支援を可能な限り迅速に行うしかないと考えている。
ロシアは2022年2月の侵攻について大きな反省点があると考えているはずである。
突如開始したウクライナ侵攻は2つの点で失敗に帰した。
1つ目は補給部隊を追随させない突進攻撃である。多くの戦車等が主に燃料不足で進撃不可能となった。
2つ目は行動地帯の泥濘化である。道路も含め路外の多くは泥濘化しており、機動部隊の渋滞を狙ったウクライナの火砲等の反撃によって撃破された。
これらの反省を踏まえ、ロシアが本格的再侵攻を実施するとすれば早くて5月以降と考えられる。
供給戦車は間に合わない。
拙速に供給戦車を戦闘に加えても効果は極めて薄いので、1年は耐えて来年に期すべきである。
良ければ下にあります
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