3/9阿波羅新聞網<川普反击来了誓言亲往… 白宫对中共绥靖恐酿大祸 民主党三权在手公然满足一党之私=トランプは反撃し、直接行くことを誓った・・・WHは大きな禍を恐れ、中共に宥和した 民主党は3権を手中にし、一党の利益を公然と満足させる>
トランプは反撃:私は私が何をするかを知っている-私は反対する・・・私はアラスカに行くことを約束する・・・リーサ・マーカウスキー上院議員に反対。昨日既報。
北京基因組研究所(BGI)は米国人のDNAの収集を欲する、米国メディア:ビルゲイツが資金提供・・・元防諜当局はBGIを「現代のトロイの木馬」と呼んだ。BGIから検査研究所の設立について提案を受けた11州は拒否。
バイデンは中共に言うだけで何もしない?専門家は禍が起きるのを恐れためらっている・・・バイデンはトランプ大統領が推進してきた政策を撤回するために彼のオフィスで一ヶ月を過ごした。TikTokを米国企業に身売りさせる計画も断念。中共は特定の個人に向けた生物兵器を作るために米国人の遺伝子情報データを収集しているが、バイデンは個人データの保護策を何も採らない。孔子学院を静かに解放した。
三権を手に入れ、民主党の政策はもはや共和党の支持を必要とせず、一党の利益を公然と満足させる・・・1.民主党は、疫病とはまったく関係のない項目を法案に追加することを決定した。1.9兆ドルの巨額の提案のうち、資金の9%未満(約1,710億米ドル)がCovid -19ウイルスの中核医療に使用される。ワクチン接種の費用は1%未満(190億米ドル)である。同時に、民主党の州政府と地方政府の長期的な管理の不具合に対して3,500億米ドルが助成される。この数字は、疫病対策の何倍にもなる。
2.裕福な人々が不釣り合いに利益を得ることができるように、オバマケア補助金を大幅に拡大する。
3.シリコンバレーの地下鉄路線(これはペロシの地盤)への資金提供、NYからカナダへの橋のアップグレード(これはシューマーの地縁)、家族計画(つまり中絶)への資金提供。
4.この法案には、連邦政府職員の豪華な在宅児童学習資金の支給も含まれている。1人あたり2万ドル以上の補助金を受け取るだけでなく、15週間の有給休暇を楽しむこともできる。
趙小蘭の父は実際には江沢民の同級生であり、彼の妹は中共の主権の及ぶ中国銀行の取締役である
ほぼ200万の民意、知事罷免のカリフォルニアの動きはピークを迎える・・・150万の署名が認められれば住民投票へ。
やはり民主党の政治はロクでもない。これでも民主党を支持するのかと言いたいが、次も不正選挙で民主党が勝つ。
https://www.aboluowang.com/2021/0309/1566110.html
3/9阿波羅新聞網<”习近平接班人是谁?很清楚” 王岐山两会发言很不寻常 习近平为何尴尬了?=「習近平の後継者は誰?それは明らか」 両会での王岐山の演説は非常に珍しい 習近平はなぜバツが悪い?>
王岐山は両会の演説で、習近平に8回言及し、ゴマをする・・・「習近平思想を基本的に回していく」ことで「習近平思想を指導要領」とする等、習近平について8回言及した。
ゴマすり、すらないと牢屋行き?
全人代代表は、習近平の面前で「トイレ」を用いてゴマをすり、習近平はバツが悪そう・・・昨日既報。
「習近平の後継者は誰なのかよく知っている」・・・習近平と。
工業情報化部前部長は「強国を作る」ことを語り、習の「国師」の面子を潰す・・・苗圩は製造強国を作るには後30年かかると。国師の林毅夫は10年後に中国は米国に追いつくと言ったが。
データの解読:中国両会の富豪は約4,000億米ドルの価値がある・・①テンセントの馬化騰が740億$②牧原食品の秦英林は410億$③網易の丁磊が380億$。
WHOはまだ中国のワクチンを緊急使用リストに載せていない。これが理由である・・・フェーズIIIの臨床データが十分にないため。
中国製ワクチンは危険。WHOもテドロスのように買収される危険性があるから、日本政府は中国製ワクチンを使わないように。
中国の旧正月中に、少なくとも708名の法輪功学習者が拉致され嫌がらせを受けた
大陸の旅客機(東海航空)の機長と乗務長が殴り合いの空中戦を展開し、一方は歯を折り、もう一方は腕を折る
https://www.aboluowang.com/2021/0309/1566155.html
3/9希望之声<前克林顿顾问:民主党人在想把拜登“赶出去”=元クリントン顧問:民主党は「バイデンを追い出そうとしている」>ビル・クリントンの元政府顧問であるディック・モリスは、民主党員がジョー・バイデンに対して第25修正条項を発動すると予測した。
モリスは日曜日(3/7)のインタビューで、民主党は「彼らの心の中で」このような行動を検討しており、この意図はますます強くなっていると述べた。
米国憲法修正第25条は、大統領が職務を遂行できない場合、副大統領が大統領の行政府の職務を引き継ぐことを規定している。
モリスが上記の発言をする前に、30人の民主党議員がバイデンに書簡を書き、バイデンに核兵器の独断管理権を移すように求めた。さらに、米国の多くのメディアによると、バイデンは2回の自由質問の期間中にメディアによって公に生放送を中断された。理由は不明である。
モリスは、民主党員も中東での戦争に対するWHの権利の一部の取り消しを求めていると指摘した。「こうなると、(大統領が)行政府や議会の指導者と交渉しなければ、彼は軍事攻撃ができない。最近の(中東攻撃事件)の前は、76年間大統領はそうする必要はなかった」
「これはすべて、民主党員がますますそのような計画を頭に入れていることを示していると思う。彼らはバイデンを追い出すために第25修正案を発動する準備ができている」と彼は言った。
このシナリオを描いているのは誰か?オバマか?ソロスか?
https://www.soundofhope.org/post/482219
何清漣さんがリツイート
曹長青 @ CaoChangqing 3月7日
元人民日報の深圳記者局長で海南日報の編集長の程凱は、公の運動が順調の時に、6 4の学生を支持し、中共の虐殺に抗議したため、党の公職を追われ米国に流れ着いた。 彼は現在70歳以上であり、30年間反共の立場を守り、生計を立てるため原稿を書いている。 ある民主運動家は、トランプを支持したという彼の報道は真実ではなく、RFIに書簡を書いたと聞いた。 ある学者は連名で書簡を送ったことを批判し、程凱を支持した。告発者は、誰もが公の議論と判断の基礎を持てるように、書簡を公表する必要がある。
何清漣 @ HeQinglian 22時間
かわいそうな趙婷、彼女の話は、彼女を「中国のプライド」(中共の潜在的に重要な統一戦線の対象)から筆誅を加えて、小さなピンク(アカに近い)の「中国を侮辱する者」、「半陰陽」に落とした。顔を変えるのが速すぎる。
引用ツイート
SBS中国語 @ sbschinese 22時間
中国のネット探偵は、2013年の米国の映画雑誌とのインタビューの内容を発掘した。インタビューの中で、趙婷は祖国を「至る処、嘘だらけ」と批判した。
その後、彼らは時間的に近い別の報道に目を向けた。オーストラリアのニューズコーポレーションは、趙婷がインタビューで「帰るべき祖国は、今や米国である」と述べたことを引用した。
中共や中国大陸人が嘘つきなのは誰もが知っている。
https://sbs.com.au/chinese/mandarin/zh-hans/why-a-beijing-born-golden-globe-winner-is-now-at-the-centre-of-controversy-in-china
何清漣 @ HeQinglian 22時間
習近平は最近、制度に自信を持っている。
両会期間中に、「中国はすでに世界を見ることができる」と述べた。
以前、国際情勢について話したとき、蓄積と歴史では「西は強く、東は弱い」が、「東から上り、西に降りる」が増えてきて、未来の政治が判断できると。
中国と米国の戦略ゲームについて語ったとき、彼は「今日の世界の混乱の最大の原因は米国にある」、「米国は我が国の発展と安全に対する最大の脅威である」と述べた。
-タイトル:米国の2020年後の習の考え
何清漣 @ HeQinglian 6時間
私はあなたに尋ねたい:あなたはあなたの子供が8歳で自ら性を変えるのを好むか? 1年分の給料を使い、太陽エネルギー設備を購入し、冬に凍えて過ごすのは好きか?あなたはあなたの子供が1 + 1がいくらになるのかさえ知らないのを好むか?あなたが華人なら、あなたは自分の子供たちが米国で一生懸命勉強するのを好む、しかし結局彼らは人種の割り当てのために一流の学校に通うことができないのでは?
申し訳ないが、あなたは正常ではなく、他人の常識は正常ではないと思っている。
一日後に謝らなくても良い、勿論ブラックリスト入りです。
引用ツイート
Imر神 @ ghtandyy 6時間
何清漣さんは、トランプの敗北を受け入れてから、より正常になっている。twitter.com/ HeQinglian / sta・・・。
何清漣 @ HeQinglian 7時間
今までのところで、国際社会は解決策のメニューを提供すべきと思う:選挙を再度することである。
軍にとって、再選挙は前回の選挙詐欺の否定になる。民族民主同盟にとって、前回の選挙の結果で7%の差が本当であれば、再選挙は、たとえ元々除外されていた票が増えたとしても、軍事政権時代に戻るよりも良い。
国連が決定し、米軍が参加すれば実行できる。米中は、ミャンマーを闇取引の交渉道具とする準備をしているのか?
引用ツイート
RFI中国語-ラジオフランスインターナショナル @ RFI_TradCn 7時間
ミャンマーの9大労働組合がストライキを行い、経済を麻痺させ、2人の民主デモ参加者が殺害されたhttps://rfi.my/7CR7.t
近藤氏の記事で、王毅外相が東京と北京で会おうと言ったのは、オリパラの開催に合わせて、習近平の訪日、国賓待遇での接遇を考えているのでは。コロナの元凶で、ウイグル人のジェノサイド認定されている国の元首を国賓待遇で呼んだら、国際社会から何と指弾されるか。習近平はヒットラー以上のことをしています。海外から呼ぶのは選手のみとして、観客も1/4程度に絞り、感染対策を施したうえで、実施したほうが良い。
記事
3月7日、全国人民代表大会に合わせて記者会見を開いた王毅外相(写真:AP/アフロ)
現在、北京で開催中の全国人民代表大会には、毎年恒例のハイライトが3つある。初日の李克強首相による「政府活動報告」と最終日の李首相の年に一度の記者会見。そして会期中にある王毅外相の、これまた年に一度の定例記者会見である。その王外相の記者会見が、3月7日の中国時間午後3時から、1時間41分にわたって開かれた。
習近平の忠実な代弁者
王毅外相の記者会見が行われるのは今年が8回目で、私はそのすべてを、インターネット生中継で見てきた。毎年注目する理由の一つは、北京政界で「総書記の嘴(くちばし)」と呼ばれるほど、「習近平総書記が言いたいこと」を、忠実に発言するからである。王毅外相の習近平総書記に対する忠誠心たるや天下一品で、そうでなければ異例の2期10年も続けていられるはずがない。
そのため王毅外相の発言には、「習近平総書記の指導のおかげで」といった接頭語がしばしばつく。今年はついに、語尾のニュアンスまで習総書記の口調のマネをしていた。直属の上司にあたる李克強首相のことは、たった1度しか言及しなかったが、「習近平」は11回も発言に登場した。ともかく、王毅外相の発言を聞くと、習近平総書記が何を言いたいか、どんな外交を執り行いたいかが一目瞭然なのである。
そんなわけで、今年の王毅会見から一番感じられたことは、習近平政権の「開き直り」だった。
世界で自国より唯一強いアメリカは、ジョー・バイデン政権が発足したばかりで、その具体的な外交政策は、いまだ見えてきていない。そんな中で、「アメリカがどうあろうとも、中国としてはこういう形で外交を進めていく」ということを、広く内外にアピールしたのだった。王毅外相は、「丑年に合ったパワーを示す」と言っていた。
王毅外相は、「中国外交とは共産党の領導のもとでの人民外交事業であり、中国共産党は当然、中国外交の主星である」と定め、「共産党と国家から負託された中華民族の偉大なる復興を醸成するための良好な外部環境を整えていくのが中国外交である」と定義づけした。また、「外交活動の重大な政策決定や成果は、すべて党中央の全体統括と後方戦略のおかげである」とも述べた。
具体的には、ワクチン外交を含むコロナ外交による人類衛生健康共同体づくり、多国間主義による協調外交、アフター・コロナを見据えた質の高い「一帯一路」(ワンベルト・ワンロード)や気候変動抑制策などによる人類運命共同体づくりなどを進めていくとした。
中国から見た「重要度」は7番目の日本
王毅外相の会見には「暗黙のルール」があって、それは中国メディアの記者と外国メディアの記者に、交互に質問させるというものだ。つまり、中国、外国、中国、外国・・・と質問していき、今年は計27人の記者の質問に答えた。さらにその中に、もう一つの「暗黙のルール」があって、それは中国から見て重要と思われる国や事項から質問を受けつけるというものだ。
今年の場合は、以下の順番だった。ロシア、アフリカ、(香港)、アメリカ、EU、中東、日本、ASEAN、台湾、中央アジア、インド、イラン、南シナ海、ミャンマー、ラテンアメリカ。
ロシアは、習近平時代になってから「不動の最重要国」で、習近平主席就任直後の初外遊先もロシアだった。今後、アメリカからのプレッシャーがさらに強まれば、中国はロシアとの「準同盟」構築も視野に入れている。ただしその場合、20世紀とは立場が逆で「中国が兄貴分、ロシアが弟分」となる。実際、中ロともに強権的な長期政権だが、ウラジーミル・プーチン政権の方がガタついている。
日本は、上記のように15地域中、7番目だった(香港を除けば6番目)。おそらく日本が同様の会見を開いた場合、トップがアメリカで2番目が中国ということになるのだろうが、中国にとって日本は「7番目の存在」。それでも「存在すらしていない韓国」などに較べれば、「7番目をキープしている」とも言える。
「海警法は中国の国内法。国際法にも完全に合致する」
日本に関して代表質問を行ったのは、共同通信の北京特派員だった。中国語でのやりとりだったが、その一問一答を逐語訳すると、以下の通りである。
共同通信記者「日中は昨年、中国の(習近平)国家主席の訪日構想があり、関係を改善しようという気運もあったが、最近、中国で『海警法』が出て以降、日本国内には中国に対する警戒感が高まっている。大臣はこれをどう考えているか? こうした状況下で、日本政府は今年7月に東京オリンピックを開催すべく準備中であり、北京冬季オリンピックも開幕まで一年を切った。オリンピックの方面で、日本との協力は考えられるのか?」
王毅外相「ここのところ、中日両国のリーダーは双方とも『互いに協力するパートナーであり、互いに脅威を与えない』という重要な共通認識に達している。両国の国民は、コロナ対策で、『山川は異なれど、風月は同じ天のもとにある』という佳き話を反芻した。両国の貿易投資面での協力は、コロナ禍によるマイナス成長を克服した。こうした積極的な発展が示しているのは、中日関係の改善、発展は両国国民の利益に合致し、地域の平和と安定にも利をもたらすということだ。容易ではないが、大事にする価値があるということだ。
中日関係は成熟し、安定したものに向かい、かつそうした状況を保持するべきであって、一時一事の影響を受けてはならない。例えば、あなたがいま言った中国が発布し実施した『海警法』だが、これは一種の通常の国内法であり、特定の国家を対象にしたものではない。かつ国際法と国際実務にも完全に合致するものだ。
実際、日本を含む多くの国々が、類似する法規を以前から制定し、実施している。海上の争議は友好協商のもとに対処すべきで、武力を使用したり武力で相手を威嚇したりすべきでない。これが中国政府の一貫した立場であり、中国と周辺の隣国との間の長期的な共通認識でもある。
中日の往来に関して、何らかの問題が発生したなら、双方が対話と交渉を通じて理解を進め、相互信頼を築くことができる。日本社会が客観的、理性的な対中認識を真に樹立し、中日関係が先々まで安定していく利となる民意の基礎を真に打ち建てることを願う。
まさにあなたが言ったように、中日両国は前後してオリンピックの開催を控えている。双方が完全に相互に支持しあい、ともに盛大に開催し、両オリンピックを両国民の友好を深めるプラットフォームにし、中日関係発展、促進の機会としていく。こうしたことは可能だし、またそうしていくべきだ。今夏は東京に集い、来年には北京で会おうとはないか! どうも」
以上である。
「王毅発言は日本より軍を牽制する狙い」との見方
この日本に関する王毅外相の発言について、中国外交部の関係者に確認すると、次のように答えた。
「王毅外相のホンネは、中日関係を改善させたいし、そのための習近平主席の訪日も実現させたい。そのことをたびたび、習主席に建議しているし、習主席も訪日したい意向は変わっていないという。
習主席の訪日を実現させるためには、釣魚島(尖閣諸島)で日本を刺激しないことが大事だということも重々承知していて、そのことも王毅外相は習主席に建議している。だが、軍の力が強くて、どうにもならないというのが現状だ。その意味では、王毅外相の海上争議に関する部分の発言は、日本に対してというより、自国の軍を牽制する意図もあったような気がする」
総じて言えば、中国外交は大国外交であるということを再認識した1時間41分の会見だった。
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