12/10Zero Hedge<THE TWITTER FILES: The Removal Of Donald Trump, Part 1>
これは正しくDS(今回は役人)によるクーデターでしょう。下のURLをクリックして、google翻訳で全文を読むのをお勧めします。大統領が誰になろうとも、気に入らなければ禁止すると。
The third installment of Elon Musk’s release of internal Twitter communications has been released, once again via veteran journalist Matt Taibbi.
In this episode, which is a 3-parter, we learn what happened behind the scenes which led to the banishment of former President Donald Trump from the platform.
- As soon as they finished banning Trump, Twitter execs started processing new power. They prepared to ban future presidents and White Houses – perhaps even Joe Biden. The “new administration,” says one exec, “will not be suspended by Twitter unless absolutely necessary.” 21. Roth’s report to FBI/DHS/DNI is almost farcical in its self-flagellating tone: “We blocked the NYP story, then unblocked it (but said the opposite)… comms is angry, reporters think we’re idiots… in short, FML” (fuck my life).
https://www.zerohedge.com/political/twitter-files-removal-donald-trump-part-1
12/11阿波羅新聞網<马斯克曝光推特禁言川普真正原因是不许他当选 国家情报机构直接出手=マスクは、ツイッターがトランプを禁止した本当の理由は、彼が当選するのを許さないためであると明らかにし、国家情報機関が直接行動を起こした>左翼の操縦下で、主流メディアはトランプにとって有益なニュースを報道せず、ツイッターはトランプが発言する「最後の砦」となっていた。 トランプを完全に沈黙させるため、ツイッターは政府関係者の指導の下、一連の行動を開始した。 FBI、国土安全省、国家情報長官がすべて関与している。 彼らは、選挙の安全を確保するという名目で、バイデンの選挙情勢が不利になる情報を削除するために、ツイッターの幹部と毎週1回会議を開いていた。 米国歴史への影響は大きく、2 人の大統領候補のどちらが優れているかという有権者の正確な判断を妨げた。
マスクは人類の歴史の中で、輝かしい業績を上げたと評価されるでしょう。
https://www.aboluowang.com/2022/1211/1840453.html
12/10阿波羅新聞網<亚利桑纳州联邦参议员席纳玛宣布退出民主党=アリゾナ州上院議員シネマが民主党からの離党を表明>シネマはアリゾナ共和報に、「私は、政党政治を益々拒絶するアリゾナ州民に加わり、私は独立を宣言することでワシントンの党派政治をぶち壊す」と寄稿した。
10/17、本ブログでツルシ・ガバードがシネマとマンチンに民主党を離れるよう呼びかけた記事を掲載しました。今の邪悪な民主党にはついて行けないでしょう。
http://dwellerinkashiwa.net/?m=20221017
https://www.aboluowang.com/2022/1210/1840019.html
12/10阿波羅新聞網<梅克尔评论“明斯克协议” 令普丁大感失望…=「ミンスク合意」に関するメルケル首相のコメント、プーチンは非常に失望した…>ロシアのプーチン大統領は金曜日(9日)、メディアに対し、ウクライナでの特別軍事作戦はもっと早く開始された可能性もあるが、ロシアはミンスク合意(Minsk Agreements)の枠組みの中で解決に達することを望んでいたと語った。アンゲラ・メルケルは.水曜日(7日)にミンスク合意に関するコメントを出し、プーチン大統領はそれを聞き、非常に驚き、失望した。
ドイツのアンゲラ・メルケル前首相(2005年から2021年まで在任)は、7日(水)にドイツの週刊誌Die Zeitとのインタビューで、ミンスク合意は「ウクライナに時間を与える」ために調印され、ウクライナをより強く変えたと語った。
プーチンの「ウクライナは3日で落とせる」という誤断が間違いのもと。正しい情報が入らないのも自業自得。
https://www.aboluowang.com/2022/1210/1840276.html
12/10阿波羅新聞網<俄乌战事最激烈前线短兵相接 乌军听得到俄军笑声=ロシア・ウクライナ戦争は最前線で最も激しい白兵戦を展開し、ウクライナ軍はロシア軍の笑い声が聞ける地点まで近づく>ウクライナ東部のドンバス地域にあるバフムトは、現在、ロシア・ウクライナ戦争の最前線である。 ウクライナの兵士は、失われた土地を取り戻すことを望んで、厳しい寒さと物資の不足に耐え、ロシアの兵士に最も近い地点の距離はわずか100メートルであった。ウ軍兵士はまた、一部のロシア軍は降伏を望んでいたが、他のロシア軍によって阻止されたと述べた。「我々は降伏したい人達のグループに遭遇したが、他の人達は我々を撃ち続けたので、彼らは降伏できなかった。彼はまた、ロシア軍の貧弱な装備を見たと言った。「我々は布の靴を履き、第二次世界大戦中の金属製のヘルメットをかぶっていた新兵を見た。遺体を見つけたとき、スマホも書類もなかった」
https://www.aboluowang.com/2022/1210/1840313.html
12/11阿波羅新聞網<向魔鬼讨钱!如何面对中共禁令? 专家支2大招—跪下去会更惨矢板明夫解析“中国水产禁令”:台湾现在可做2件事=悪魔に金を要求する! 中共の禁令にどう向き合うか? 専門家は 2つの大きな手で支えると–.ひざまずくのは惨めになる 矢板明夫の「中国の水産物禁令」の分析:台湾は今、2つのことを行うことができる>最近、中共は台湾の水産物等の食品輸入の禁止を公布し、国内で多くの議論を巻き起こした。 本日(10日)、日本のベテランメディア人である矢板明夫は、長い記事の分析を出し、「中国政府に向かって、ひざまずいたなら、次には叩頭することを余儀なくされるだろう」と率直に述べた。中国でお金を稼ぐことは、「小遣いを悪魔に要求すること」に他ならない。 短期的には利益が出たとしても、中国が態度を変えれば、ビジネスマンはすぐにすべてのお金を失い、さらには全財産を失う可能性さえあると。
矢板明夫の文章中、彼は台湾に対して 2つのことを提案した。1 つは「妥協しないこと」、もう 1 つは「協力して他の市場を開拓すること」である。
今、より重要なことの 1 つは、漁業者がまず困難を乗り越え、その後積極的に他の市場を開拓できるように皆が協力することである。
他の市場の開発に関して、矢板明夫はさらに、12月初旬に農業委員会が日本の貿易業者との間で、毎年少なくとも 5,100 トンの台湾のパイナップルとバナナを購入する覚書に署名したと説明した。 今年の初めから、日本は台湾の果物の最大の輸出市場として中国に取って代わった。 台湾の果物は次第に中国の支配から逃れてきた。水産養殖業界がそれに続くことを願っており、日本のメディアでそれを宣伝するのに引き続き貢献したいと思う。一緒に頑張りましょう。
日本は台湾からの魚介類の輸入も増やせば良い。遠隔地から輸入しているのだから。日本企業は脱中国化を進めないと、台湾のように虐められる。
https://www.aboluowang.com/2022/1211/1840483.html
12/10阿波羅新聞網<中国可能更糟 中共官员都不表态 在清零上玩政治—裴敏欣:中共不明确表态退出清零 害怕担责=中国はもっと悪くなるかもしれない、中共官員は立場を表明せず、ゼロコロナに関して政治を弄んでいる—裴敏欣:中共は責任を取ることを恐れて、ゼロコロナから撤退するという明確な声明を出さず>著名な中国の政治・経済専門家であり、米国のクレアモント・マッケナ・カレッジ(CMC)の教授である裴敏欣は最近、米国の期刊誌「プロジェクト・シンジケート」(Project Syndicate)に記事を掲載し、中共指導者は責任を取ることを恐れて、ゼロコロナの撤回について明確な声明を出していない。 彼は、中共政府は抗議行動の運命について比較的明確なメッセージを送ったが、国営メディアは最近「ダイナミックゼロコロナ」という用語にほとんど言及していないが、ゼロコロナに対する中共政府のスタンスは曖昧で一貫性がないと述べた。
共産主義は無謬だから、ゼロコロナは間違いだったとは到底言えない。現実を修正していくだけ。
https://www.aboluowang.com/2022/1210/1840267.html
12/11希望之声<惊传秋后算账开始 中央调查组进驻南京传媒学院=一段落したので、報復を開始すると驚くべきニュース、中央調査班は南京メデイア学院に進駐>白紙運動では、南京メデイア学院が重要な役割を果たした。ここ2日間、中共中央委員会の特別任務部隊が南京メデイア学院に駐留していると報じられており、一段落後の報復が始まった可能性がある。
12/ 8に投稿された Twitter アカウント「李先生はあなたの先生ではない」は、南京メデイア学院の学生が、中央委員会の特別任務部隊が既に学校に進駐し、学生の抗議行動は外国勢力によって扇動されたことを決め打ちしようとしていると;学校側は学生への調査状況の開示を拒否し、李康夢と白紙を持った他の学生の情報ははまだない;調査中に一部の学生のスマホとコンピューターが没収され、記録され、悔悟の文を書き終わるまで返却されなかった。政府の国家安全部がリストに基づき、一部の学生を監視していると言う人さえいる。
下のツイートはオランダメデイアのEva Rammeloo駐中国記者のもの。彼女が記事にした、上海ウルムチ路で「共産党退陣、習近平は辞めろ」と叫んだ王姓の男性はまだ連絡が取れていないと。
https://www.soundofhope.org/post/678396
何清漣がリツイート
ビクトリア🌼 @VictoriaTC 10h
ビッグニュース:イーロン・マスクの #Twitter ファイルは、2020 年の大統領選挙に先立って、Twitter の過激な社員達が米国大統領 @realDonaldTrump を何の根拠もなく抑圧し、検閲したことを明らかにした。 これは、選挙干渉の決定的な証拠である。
マスク:疑いなく明らか。 証拠は明確で大量にある。
引用ツイート
イーロン・マスク @elonmusk 20h
返信先:@TomFitton、 @Twitter、@realDonaldTrump
曖昧さのない真実.である。 証拠は明確で大量にある。
何清漣がリツイート
文婕文婕放送 @wenjiebc 23m
ミシェル・オバマは個人的にツイッターに、トランプのアカウントを禁止するよう働きかけた。
メラニア自身がオバマをブロックするように頼んだらどうなるのか?
受け入れられない事情があるようだ。
我々は、一部の人が失態を演じ、泣き叫んで地面を転がり回ることに慣れて黙認しているのかもしれない。
何清漣 @HeQinglian 15m
米国民主党は今日に至るまで、羊の群れの世話をしているだけでなく、少数の革命エリートが非常に強力である。
WPの「オバマの音なしのトランスジェンダー革命」(2015 年) では、彼の LGBT の政治遺産がどのように形成されたかについて語っている。 シカゴで長期にわたる革命の訓練を受けたオバマは、静かだが物事を潤わせる革命が成功する可能性が高いことを知っている。彼が 2009 年 6 月に発したメモは、目立たない政策転換であったが、影響は広範囲に及んだ。
washingtonpost.com
オバマの静かなトランスジェンダー革命
2009 年のオバマ大統領のメモは、ジェンダーに対する政府の理解を劇的に変えた。それは、大統領がこれまでに行った最も重要なことの 1つであることが判明したと、ある活動家は言った。
高濱氏の記事で思うことは、何でもトランプのせいにするのではなく、今アメリカで起こっているツイッターファイル開示の方がビッグニュースなので伝えるべきと思いますが。彼は左翼の典型で“報喜不報憂”をする。自分たちにとって都合悪いことは、記事にしない。
ドイツの帝国市民と言われる人たちも少しは頭を使い、DSをやっつけるのには真実の暴露が一番効果的と理解しないと。米国では主流メデイアはツイッターファイルを無視していますが、SNSはツイッター以外でも検閲できないので、流れるでしょう。主流メデイアと役人は信用できないと国民は気づくはずです。
記事
国家転覆のテロ容疑で逮捕連行される自称ハインリヒ13世(12月7日、写真:picture alliance/アフロ)
米独に棲みつく「ナチスの亡霊」
ドイツ連邦検察は、国家の転覆などを企てたテロ組織に関わっていた疑いで25人を逮捕した。
かつて世界を震撼させたナチスを生んだドイツに、反ユダヤ・反非白人の白人至上主義集団が生き残っていた。
「ナチスの亡霊」が彷徨っていたのだ。
ナチスを撲滅し、新しく生まれ変わったドイツは、今や日本とともに先進民主主義国家陣営G7の最強メンバーだ。
その国ではネオナチの極右がどっこい生きていた。オルフ・ショルツ首相はこう述べた。
「今回の逮捕でわれわれの国が強固なものだと分かったと思う。事件は未然に防いでおり、ドイツの民主主義が揺らぐことはない」
確かに米国は、ドナルド・トランプ氏に唆されて(?)武装して首都ワシントンに結集した極右グループの議会襲撃を未然に防ぐことができなかった。
それに比べれば、ドイツはまだしっかりしていた。
だが、逮捕された25人の中に元貴族や合法的な極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)党」所属の前下院議員でベルリン地裁の女性判事、ビルギット・マルザックウィンケマン容疑者(58)や元ドイツ軍特殊部隊(KSK)将校やパラシュート部隊軍曹などがいたとなると、ドイツ連邦共和国に潜むダークサイドがちらついてくる。
ドイツ検察庁の発表や報道によると、2021年11月までに結成された「帝国市民」(ライヒスビュルガー=Reichsbürger)は民主主義体制の打倒を目指す集団。
国家を陰で操る「ディープステート(闇の政府)*1」にドイツ政府が支配されているという「陰謀論」を信じている。
この「ディープステート陰謀論」は、まさに米国の「Qアノン」と共有するイデオロギーだった。
*1=ディープステートとは、政府、金融機関、産業界に秘密のネットワークを組織して権力を行使する隠れた政府のこと。それを頑なに信じるのが陰謀論だ。トランプ氏の場合、この勢力が自分を敵対視し、魔女狩りをしていると主張している。
ドイツの「帝国市民」は、この「ディープステート」の支配からの解放を目指して一斉蜂起することを想定し、米国やロシアの情報機関や軍隊に秘かに結成されている「秘密同盟」と共に「新秩序」構築しようとしている。
この青写真に沿って、「ドイツ帝国」(1871年から1918年)の貴族の末裔でハインリヒ13世と称している男(71)をグループの首謀者にし、集団内には内閣に似た「委員会」が組織され、「外交」「司法」などの担当者が置かれていた。
ロイス容疑者は「ドイツ帝国」建国のウイルヘルム1世の流れをくむ子孫だと公言しているが、実際には遠い傍系で、30年間起業家として活躍。フランクフルトの豪邸はグループの会合場所として使われていた。
母方はロシア人で、そうしたこともあってロシアに接近していたといわれている。
(https://www.washingtonpost.com/world/2022/12/08/prince-heinrich-germany-far-right-coup/)
(https://www.nytimes.com/2022/12/07/world/europe/germany-coup-arrests.html?searchResultPosition=1)
(https://thesoufancenter.org/intelbrief-2022-december-8/)
トランプ支持の極右とはオンラインで連帯
逮捕から一夜明けて、欧米メディアの報道によって「帝国市民」が米国の極右グループ「Qアノン」と密接な関係にあったことが明らかになってきた。
反ユダヤ主義、反難民・移民を掲げる白人至上主義国家の復活を狙う白人極右分子(同グループ登録メンバーは現在2万1000人)がドイツに存在し、オンラインを通じて米国の極右分子と連帯していたのである。
さらに言えば、Qアノンは、米国内ではドナルド・トランプ前大統領の熱狂的な支持グループだ。
2021年1月6日の米議会乱入事件の中心的役割を演じ、リーダー格のジェイコブ・チャウスリーらは目下服役中だ。
(https://www.bbc.com/news/world-us-canada-59253090)
ドイツで逮捕された容疑者25人のうち22人は、そのQアノンと一心同体的集団「帝国市民」だった。
当初、ドイツ政府当局は「マイナーな極右分子」と見て、高を括っていた。
ところが2016年12月、バイエルン市警の警官が同グループと親密な関係にあったことが発覚。当局は同グループに対する監視体制を強化した。
同年には職務質問していた警官と撃ち合いになり、警官1人が死亡する事件も起こった。
その後、ユダヤ教宗教施設を襲撃したり、要人誘拐や脅迫を繰り返し、2021年には1000件以上の刑事事件を起こしていた。
「帝国市民」にとってトランプは救世主
保守派研究では屈指のドイツの研究シンクタンク「アマデュー・アントニオ財団」のミロ・デートリッヒ研究員は、「帝国市民」についてこう分析している。
「トランプ氏は極右、特に『帝国市民』にとって救世主的存在になっている」
「米主流メディアの厳しい批判を受けながらも白人至上主義を貫き通し、極右を庇い続けるトランプ氏のような政治家は欧州にはいないとして、尊敬の念を抱いている」
(https://www.nytimes.com/2020/09/07/world/europe/germany-trump-far-right.html)
米保守派が新型コロナウイルスを「一種の迷信だ」と考え、マスク着用やソーシャルディスタンスを公衆衛生当局が呼びかけても耳を傾けようとしなかったのは、言い出しっぺがトランプ氏だったからだ。
自らも感染したものの、当時はまだ危険性のあったモノクロ―ナル抗体薬を投与して回復したと胸を張り、マスク着用を避けてきた。
ドイツの「帝国市民」はこれに感銘を受け、2020年以降、ドイツ各地で開かれたロックダウンや規制強化に反対する集会には、トランプ氏のMAGA(Make America Great Again=偉大なアメリカを再び)帽子を被り、旗、横断幕を掲げる者が目立った。
横断幕には「トランプに続け」「白いうさぎ=トランプ支持者のこと=について行こう」といったメッセージが書かれていた。
「トランプ!トランプ!」とシュピレヒコールを叫んだ。
(https://www.bbc.com/news/world-europe-63885028)
そうした中で2021年1月6日、ワシントンでトランプ支持者による米議会乱入事件が起こった。
この光景をテレビやオンラインで観た「帝国市民」の指導者は、「これこそわれわれがやろうとしている国家転覆工作の見本だ」と膝を叩いた。
新型コロナウイルス感染症の大流行が起こった2020年3月から6月の間にQアノンの活動はフェイスブック、インスタグラム、ツイッターで2倍から3倍に増加した。
ドイツでは、推定20万人の「Qアノン信者」が誕生したともいわれている(むろん、この信者がみな「帝国市民」のメンバーになったわけではない)。
(https://www.france24.com/en/20201006-qanon-conspiracies-go-global-in-pandemic-perfect-storm)
今回、逮捕された「帝国市民」は氷山の一角に過ぎない。
在米ドイツ特派員のP氏は、今後の動きについてこう予想している。
「この集団は、二重構造になっている。上位は、極右政治家や官僚、軍人など。下位は現状に不満を持っている低学歴の草の根大衆だ」
「検察の調べだと、警察や軍関係者の勧誘に力を入れているらしい。議会を襲撃するにはその道のプロが必要だからだ」
「問題は誰がカネを出しているのか、だ。外国からのカネが入っているのかどうか。トランプ周辺とのつながりはあるのか」
ドイツ検察当局の捜査が注目される。
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