6/4阿波羅新聞網<蓬佩奥:调查武汉病毒所遭政府内部激烈反对=ポンペオ:武漢ウイルス研究所の調査で政府内部からの猛烈な反対に遭う>マイク・ポンペオ前国務長官 (Mike Pompeo) は、木曜日 (6 /3) に英語版「大紀元時報」に、中共ウイルス (新型コロナウイルスとしても知られる) が中国から米国にどのように広がったかを突き止めようとしたとき、米国政府内で激しい反対に遭った。
ポンペオは 1 / 15に国務長官の声明を発表し、その中には、ウイルスが全中国や米国を含む他の国に広がる数か月前に、武漢ウイルス研究所の研究者にウイルス感染の症状が現れていたという重要事項が含まれていた。 .
声明はまた、武漢ウイルス研究所がウイルスの機能強化実験をしていることに言及し、米国納税者の資金が武漢ウイルス研究所で秘密裡に中国の軍事プロジェクトに使われているかもしれないと。
彼は、当時の主な障害は、重要な証拠が情報機関の手中にあることであり、これらの機関はそのような証拠の公開に反対していることを紹介した。
https://www.aboluowang.com/2021/0604/1601556.html
6/4阿波羅新聞網<美国前CDC主任提病毒泄漏后 收到大量来自“顶级科学家”们的死亡威胁=米国前CDC所長が、ウイルス漏洩に言及した後、「一流の科学者」から大量の殺害予告を受けた>6/3、米国疾病管理予防センター(CDC)の前所長であるロバート・レッドフィールド(Robert Redfield)は、中共ウイルス(新型コロナウイルス、Covid-19)が武漢研究所から来た可能性があると言及したため、彼は「一流の科学者」から大量の殺害予告を受けた。
レッドフィールドはバニティ・フェア(Vanity Fair)誌とのインタビューで、今年3月にCNNでウイルスの起源について個人的な見方を披露し、中共ウイルス(コロナウイルス)は武漢研究所で発生したと考えていると語った。ウイルス学の専門家として、彼は動物から人間へのウイルスの伝播は意味をなさないと考える理由も説明した。
その後、彼は「優秀な科学者」から大量の「死の脅迫」を受け、「私の電子メールの受信箱がいっぱいになった」とレッドフィールドは語った。レッドフィールドは、彼に対する死の脅迫のいくつかは、彼のかつての友人だったと語った.
「別の仮説を立てただけなのに、脅されて拒絶された。私を攻撃するのは政治家だと思っていたが、科学者から来るとは思っていなかった」
レッドフィールドは、研究所からの漏洩の可能性を公に提起し、「研究所で研究員が呼吸器病原菌に感染することは珍しくない」と述べた。
2019年12月に武漢華南海鮮卸売市場でウイルスが最初に出現したという中共の主張について、レッドフィールドはこの主張に疑問を呈し、ウイルスは動物から人に伝染し、人から人へと広がるのがこんなに早いのは、生物学的に意味がないと述べた。
彼はまた、通常、ウイルスが動物から人に広がる場合、「人から人への感染において、より効果的になる方法を理解するには、しばらく時間がかかる」と述べた。「私は、これが何らかの方法でコウモリから人間に広がったとは信じておらず、ウイルスが人間に広がった瞬間、我々が知っている中で最も感染力の強い人から人へのウイルスの 1 つになった」と。
レッドフィールドは、ウイルスは武漢の研究所から漏洩した可能性が最も高いと述べた。彼は、中共が発表した時間表よりも数か月早い2019年9月または2019年10月に、武漢で流行が局所的に発生し始めたと考えている。
「バニティ フェア」の報道によると、2020 年 1 月にレッドフィールドは、中共の疾病管理予防センターの所長である高福から「不穏なニュース」を受け取ったと述べた。 高福は、武漢に患者 (呼吸器疾患) がいると彼に話した。レッドフィールドは、武漢ウイルス研究所を疑っていたため、すぐに専門家チームを派遣して調査することを提案した。専門家チームが患者の血液サンプルに抗体を見つけた場合、それは説得力のある証拠となる。しかし、中共はレッドフィールドの提案を拒否した。
米国の主流メディアが「研究所からの漏洩」を陰謀論と見なしてから数か月後、バイデン政権は現在、中共の疫病の起源を追跡する世界的な取り組みに参加している。
英国の MI6 情報機関の元長官であるリチャード・ディアラブは、今週、デイリー・テレグラフに、Covid-19 ウイルスが武漢の研究所から発生したことを証明するのは困難で、いかなる証拠も 中共当局によって破壊されたと信じていると語った。
ディアラブは、西側諸国が中共を信頼するのはあまりにもナイーブであると述べた。彼は、中共 が英国や他の地域の科学機関や雑誌に浸透しているため、真実を伝えたいと思う科学者が「抑圧される」可能性があると考えている。彼は、学界がウイルスの起源について「いかなる議論もさせなかった」と考えており、この異常な現象は一種の「アカデミック・ハラスメント」であると。
https://www.aboluowang.com/2021/0604/1601664.html
6/4阿波羅新聞網<美媒独家:武汉实验室在美国会议上承认 功能增益实验在中国”没有监管”【阿波罗网编译】=米国メディア独占報道:武漢研究所は米国との会議で、機能増強実験は中国で「規制されていない」ことを認めた [アポロネット編集]>アポロネット李文波の編集:「National Pulse」は、6 / 3 (木) に、国立衛生研究所が 2011 年に人類の健康に「大きな脅威」をもたらす可能性のあるデュアルユース研究 (DURC) に焦点を当てたイベントを開催し、武漢研究所副所長は会議で、中共はそのような研究を管理・監督していなかったことを認めたと報じた。
国立衛生研究所は、デュアルユース研究を「直接誤用される可能性があり、公衆の健康と安全に大きな脅威をもたらし、広範囲に悪い結果を招くことを潜在させる」研究と定義している。
電話での発言で、武漢ウイルス研究所副所長は、彼の研究室と中共当局には、デュアルユース研究の意味のある監督が欠けていると繰り返し強調した。彼は、「中国には管理監督がなく、一部のデュアルユース研究の評価に対し管理監督がなく、研究の分類と情報の分類に関する管理監督もない」と説明した。
https://www.aboluowang.com/2021/0604/1601557.html
6/4希望之声<广州疫情蔓延整个中心城区 护士确诊 2医院急停(视频)=広州の疫病流行が市中心全体に広がり、看護師が確定症例となり、2つの病院は緊急停止(ビデオ)>6 / 4、広州の疫病流行は市中心全体に急速に広がり、すべての住民が核酸検査を受けた。男性看護師の確定症例により、広州の2つのAクラスの病院が緊急に診療を停止した。ある病院長は、広州で流行しているインドの変異ウイルスは、より伝染性が高く、より速いと述べた。地元の人々は、疫病流行の拡大を心配している。
公式メディアの報道によると、6/3の 0時から24時の間に、広州で新たに7人の感染例が確認された。確定症例が6例、無症状感染者が1例、更に2例が無症状感染者から確定症例に変更されたと。
広州が5/21に国内で新たな確定症例を発表して以来、広州では合計77件の国内陽性症例が報告されており、そのうち64件の武漢型確定症例と13件の武漢型無症状感染者が含まれている。
中共は疫病流行を隠蔽することに慣れているため、上記の流行データでは真実を確認することはできない。
https://twitter.com/i/status/1400673497987248131
https://twitter.com/i/status/1400671354806931462
https://www.soundofhope.org/post/512348
武漢コロナウイルスは武漢ウイルス研究所からの漏洩という説が高く信頼されてきたと思います。左翼リベラルは共和党の主張に耳を貸さず、中共に時間の利益を与えました。本当に愚かとしか言えない。米国の知的エリートの腐敗ぶりも良く分かるでしょう。
何清漣 @HeQinglian 9時間
反人種差別は身分政治の道義を覆い隠す
https://epochtimes.com/gb/21/6/4/n12997644.htm
「平等権利法」は、当初、政府が採用や職務執行中に、人種や宗教で差別することを禁止するのを目的としていたが、現在では特定の人種を意図的に優遇するように変わった。
左翼は統計上の誤りを犯している.:黒人は警察の法執行による暴力の最大の犠牲者である。「各人種の死亡者数/各人種の犯罪発生率」の比率の比較は客観的な分析であるが、分母を削った分子は故意に国民を誤解させる。
何清漣:反人種差別は身分政治の道義を覆い隠す- 大紀元時報
ハンティントンは早くから、身分政治の危険性を予見していた。この賢者が生きている間に書いた最後の本「Who we are」(「誰が米国の子供になるのか」)は、多人種、多国籍の人になるのを予見していた。
何清漣さんがリツイート
納姐 全メディア US チャンネル (メインアカウントはブロック) @Tianshuihanyan 6 月 4 日
これ以上に恥知らずなことはあるのか?
サンフランシスコのバスで、2人の黒人が前部座席に座っている白人女性の髪にライターで火をつけた🔥
警察は2人の犯罪者を捕まえるため、市民に協力を要請したが、2人が黒人であることが分かってしまうのを恐れて、2人の犯罪者の顔をぼかして、まったく見えないようにした。
TMD、あなたは犯罪者の写真を持っているが、彼らの顔はぼやけていて、別の人に探すのを手伝ってもらいたいと思っている。これで犯罪者を捕まえるのか?それとも犯罪者を保護しているのか?
引用ツイート
ストックとオプション @WeeklyOptions_1 6月4日
2 人の黒人が年配の白人女性の髪に火を点ける。
サンフランシスコのリベラル派は、彼らを捕まえるために市民の協力を求めるが、人種関係を保護するために顔をぼかす。頑張って捕まえて。
#BlackSupremacy #BLM #asianhatecrimes $spy #CNN
https://nypost.com/2021/06/03/teen-sets-womans-hair-on-fire-on-san-francisco-bus-video/?utm_campaign=SocialFlow&utm_source=NYPTwitter&utm_medium=SocialFlow
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坂田氏の記事では、納得する部分が多かったです。いつも言っていますように、この世に「0」か「100」かなんて言うものはありません。中国人は良い人がいないと言っても0%ではありません。日本人は善人が多いと言っても100%にはなりません。何でもゼロリスクにしようとするのは愚かなこと。
確かに、アストラゼネカのワクチンを国内で使わず、海外へと言うのは、余りに自国優先すぎはしないか。トランプを批判する人は率先してアストラゼネカのワクチンを打ったほうが良いのでは。小生も厚労省で使用が認められればアストラゼネカのワクチンを打ちます。抗体が付かない場合は、また打てばよい?
台湾には6/4アストラゼネカのワクチンが着きましたが、量が足りないのでは。国産で増やすことができるのなら、もっとどんどん送ってほしい。
記事
日本ではアストラゼネカのワクチンが使えない状況が続く(画像提供:アストラゼネカ)
この記事は日経バイオテクにコラム「編集長の目」として5月31日に配信したものを、日経ビジネス電子版に転載しています。
「安心・安全」という言葉の使い方が嫌いです。安全は科学で証明することができますが、安心はその人の感情で決まります。本来は概念が異なる言葉を連結して使うことで、世の中が間違った方向に向かっていくと私は懸念しています。
この奇妙な日本語が流布するようになったのは割と最近です。日経テレコンで全国紙(朝日・毎日・読売・産経・日経)の記事を検索すると、1970年代まではヒットしません。1980年代に14件、1990年代に225件だったものが、2000年代に入ると1万243件に急増します。2010年代にはさらに増えて1万8506件となり、2020年代はそれを上回るペースで「安心・安全」にまつわる記事が量産されています。
古い記事をたどると、安心・安全という言葉を使い始めたのは政治家のようです。国内の農作物が外国産に比べて価格競争力で劣っていることから、「安心安全な国産農作物を守らなければならない」などというフレーズの中で生み出されました。少し考えてみれば明らかですが、同じ日本人が作った農作物は何となく安心できたとしても、安全であるとは限りません。
この「安全だけど、安心できない」という状況は、しばしば袋小路に陥ります。一例は遺伝子組換え食品をめぐる議論です。私は記者になってから数年間、遺伝子組換え食品を取材する毎日を過ごしました。そこは「安全」と「安心」がせめぎ合う場所でした。遺伝子組換え食品は食品衛生法に基づき、国が安全性を厳しく審査しています。つまり、市場に出回っている遺伝子組換え食品は、食べても安全だと国がお墨付きを与えているのです。しかし、反対派の人々は「100%安全でなければ安心できない」と主張し、一歩も引きませんでした。こうなると科学は無力です。「100%の安全」なものは世の中に存在しないからです。
「ゼロリスク」を追い求める不毛
同様な議論は食品添加物や子宮頸がんワクチンなどにも当てはまりますが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチンも似たような状況に陥りつつあります。とりわけ英アストラゼネカが開発した「AZD1222」(日本での製品名は「バキスゼブリア筋注」)について、誤ったイメージが広がってしまうことを案じています。
厚生労働省は5月21日、アストラゼネカと米モデルナの両ワクチンを特例承認しました。しかし、AZD1222については血栓が生じるリスクがあるとのことから、対象年齢を慎重に検討するために当面は接種を見送ることになりました。これを聞いて一般の人々はどのような感情を抱くでしょうか。発症予防効果の数値だけを並べると、米ファイザーの95%やモデルナの94%に比べ、アストラゼネカのワクチンは「70.4%等」と見劣りします。加えて血栓ができるかもしれないと言われれば、「アストラゼネカのワクチンは打ちたくない」と考える人が続出するでしょう。
確かに、AZD1222はワクチン接種との因果関係が否定できない有害事象として、血小板減少症を伴う血栓症が各国で報告されています。ただ、その割合は非常に低く、英国ではワクチンを接種した100万人当たり1人未満と報告されています。だからこそ英医薬品・医療製品規制庁(MHRA)と欧州医薬品庁(EMA)は、ワクチンのベネフィットがリスクを上回ると繰り返し指摘しているのです。この点が非常に重要です。ワクチンを大規模に接種すれば、残念ながら副反応に苦しむ人も出て来ます。しかし、社会全体でウイルスに対する抵抗力を身に付ければ、経済活動を早期に再開させることもできるようになります。私たちが忘れてならないのは、コロナ禍で職を失ったり、命を落としたりしている人がたくさんいるという現実です。
そもそもワクチンの開発が遅々として進まない日本は、当面の間、ワクチンを選択できる状況にはありません。使えるワクチンは何でも活用し、1日でも早く集団免疫を達成するのが国益に直結するはずです。
とは言え、嫌がる人に無理に打つことはできません。ならばワクチンの打ち手不足が解消されたら、現在はワクチンの接種対象外となっている現役世代で希望する人にAZD1222を打たせてはどうでしょうか。あるいは高齢者にAZD1222を使い、ファイザーやモデルナのワクチンは現役世代に回すのも手です。米国で行われたAZD1222の第3相試験で、65歳以上では85%の発症予防効果があることが分かりました。また、高齢者は血栓リスクが相対的に低いことも判明しています。科学的な根拠に基づき、貴重なワクチンを無駄にしない工夫が欠かせません。
厚労者はアストラゼネカと1億2000万回分のワクチン供給で契約しており、そのうちの9000万回分を日本で生産する計画です(JCRファーマが日本で原液を製造し、第一三共が製剤化)。待望の「国産ワクチン」を実現するため多額の税金を投入したわけですが、このままでは日本人に使われないまま放置されそうです。そうした批判が起きることを先読みしたからなのか、日本で製造したAZD1222を東南アジアなどに提供する案が政府内で浮上しています。自国民が使わないワクチンを他国に回して、それで胸を張った国際貢献と言えるのでしょうか。それこそ日本が「ダメ」ではないですか。
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