11/6The Gateway Pundit<War Room Founder Steve Bannon and Article III Project Founder Mike Davis Blow the Lid on Lawfare and What Trump Will Do When He Gets Back in Office (VIDEO)=ウォールーム創設者スティーブ・バノンとArticle III Project創設者マイク・デイビスが、法廷闘争の真実とトランプが大統領に復帰したら何をするのかを暴露(ビデオ)>
DSが仕掛けてきたトランプ攻撃に正義の鉄槌を下す番が来た。陰謀者は首を洗って待ってるがよい。
MAGA の推進者スティーブ・バノンが、Article III Project の創設者マイク・デイビスと、法廷闘争について、また 2025 年 1 月 20 日にトランプ大統領が就任した後に何が起こるかについて語ります。
バノン氏は左派メディアについて、「彼らはひどく打ちのめされたので、数時間は優しくするだろう。そうするしかない」と語った。
デイビス氏はバノン氏に対し、今回の選挙はトランプ大統領を支持する国民の判決であると説明した。
「民主党が破産させ、投獄し、投票用紙を剥奪し、トランプ氏の首をはねようとした後、米国民は昨夜判決を下し、それはトランプ大統領の圧倒的勝利だったと思います。彼のアメリカ第一主義の政策の圧倒的勝利です」とデイビス氏は語った。
デイビス氏はまた、システムを変えるには、情報機関やその他の官僚組織を含む連邦政府内で大きな変化が必要だと説明した。
「我々の情報機関と法執行機関は政治化され、トランプ大統領や、刑務所に入ったスティーブ氏やピーター・ナバロ氏のような彼の側近、政治的に迫害された1月6日の支持者らに対する武器として利用されてきたため、これらの機関には重大な改革が行われるだろう」とデイビス氏は語った。
デイビス氏は、司法省がキリスト教徒を迫害する一方で、バイデン氏のような真の犯罪者を免責していることの真の悪の深さを説明した。
「彼らはプロライフ派のキリスト教徒にまで攻撃を仕掛け、75歳のキリスト教徒の女性が中絶クリニックで祈ったために刑務所に送られた一方で、ジョー・バイデンやハンター・バイデン、あらゆるクズ野郎のバイデンには恩赦を与えている」とデイビス氏は続けた。
「1月20日の正午に清算が行われる。なぜなら我々は壊れた司法制度を修復するつもりだからだ。つまりジャック・スミス、君はもういない、君のオフィスもなくなるということだ」とデイビス氏は続けた。
「誰も法律の上に立つことはできない。だから弁護士を雇いなさい!」デイビス氏は悪質な行為者らに警告した。
バノン氏は、国民が実際に何が起きているのかを見られるよう、正直で開かれた司法省を主張した。
「すべての情報が公表され、魔女狩りをしているだけではない、と人々が感じられるような裁定の場が必要です。あなたはこれに同意されますか?」とバノン氏は尋ねた。
「その通りだ。そして、行政部門の構造改革が必要だ」とデイビス氏は語った。
https://www.thegatewaypundit.com/2024/11/war-room-founder-steve-bannon-article-iii-project/
11/6Rasmussen Reports<Most Decided Their Vote Long Before Election Day=大半の人は選挙日のずっと前に投票先を決めた>
選挙運動の最後の数週間の慌ただしさは、10月が来る前に大統領候補を決めていたほとんどの有権者には影響を与えなかった。
ラスムセン・レポートの最新の全国電話およびオンライン調査によると、米国の有権者の61%が大統領選挙でどのように投票するかを1か月以上前に決めていた。14%は過去1か月以内に、10%は過去1週間以内に、11%は選挙日の数日前に決めたと答えた。
おや、安部首相が!!
米国の弱体化を図ってきた民主党。
何清漣 @HeQinglian 10時間
【ハリスは失敗し、独裁傾向を持つトランプが成功した。 】
次の 2つの点を理解してください:1.独裁は一種の政治制度である。あなたは、同じ制度の下であっても、次の点を考えられない。民主党が民主主義を代表し、司法がいかに武器化されたとしても、民主党は依然として民主主義であると思っている。 2.すべての独裁者は強い個性を持っているが、強い個性をもっているからと言って独裁にはならない。 3. あなたが下水溝に立って「戦わない」ことを心から願っている。
引用
張傑@ZJ20672066 12h
ハリスは失敗し、独裁傾向を持つトランプが成功した。しかし、これは米国民の選択である。これが民主主義で、投票は国民の手に委ねられており、どのような決定であっても尊重されるべきである。トランプの当選は、米国民がバイデン政権に不満を抱いていることを示しており、世界が権威主義の復活に直面しており、民主主義制度が大きな課題に直面していることも示している。しかし、我々は依然として民主主義制度を信じるべきである。民主主義は改善される必要があり、困難な時代には戦うことも必要である。
何清漣 @HeQinglian 10時間
FOXニュース:多くの州の有権者が非国民の投票を禁止する憲法改正案を承認する見通し
この法案の可決に投票した州には、アイオワ、ミズーリ、ケンタッキー、ノースカロライナ、サウスカロライナ、オクラホマ、ウィスコンシンが含まれる。
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何清漣 @HeQinglian 10時間
投票数は6,600万票で、民主党の15州では本人確認が全く行われておらず、あっても確認は比較的大雑把だ。
引用
マーティン @sosohwa 12h
4年前、バイデンは8,700万票を投じて勝者と宣言された。現在、ハリスは6,600万票を持っている。 4 年前のこの追加の 2,000 万票がどこから来たのか、そしてなぜ今回消えてしまったのか、誰が教えてくれますか。まさか投票した人たちは全員亡くなったのではあるまい? 2020年の米国選挙に不正はなかったと断言する人たちは説明してください。
何清漣が再投稿
変態辣椒 RebelPepper @remonwangxt 7h
トランプは「隔代プレジデント・クラブ」に入会! 130年後に非連続での就任を再現
2024年の選挙でトランプはWHに戻り、米国史上2人目となる「隔代」で選出された大統領となり、わずか2人の会員で「隔代プレジデント・クラブ」に参加した。このユニークな栄誉は、130年前に第22代と第24代の大統領であったグローバー・クリーブランドに初めて授与されたものであり、トランプと同様、彼もNY生まれである。
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何清漣 @HeQinglian 9時間
2024 年の選挙でのトランプの勝利についての感想:価値観から見て、それは常識 (保守主義) と反常識 (進歩主義) の間の激しい戦いで、保守派の勝利により、民主党が権力の助けを借りて推進するカラー革命は一時的に停止された。——オバマ大統領の3期目(バイデン・ハリス政権)を通じて、米国民の半数以上が進歩主義の危険性に気づき、それがトランプ支持者の動機となっている。ところで、米独立戦争中、兵士たちはほとんど・・・。
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何清漣が再投稿
Elaine Yu @ElaineYuMuMu 7h
1/6の政治犯を釈放せよ!
引用
アンチ・ウオーク・ミーム @AntiWokeMemes 8h
返信先:@charliekirk11
J6の政治犯も釈放せよ
何清漣 @HeQinglian 3時間
フランスは「もはや我が国の運命をウィスコンシン州の有権者の意識に委ねることはできない」と述べ、発奮した。
私は長い間考えたが、米国の激戦州の有権者がどのようにしてフランス(歴史から現在まで)に関心を持ち、フランスと運命を共にし、息を合わせなければならないのか、よくわからない。
引用
Eason Mao☢ @KELMAND1 22h
AFP通信によると、トランプが選挙に勝利した後、フランスは欧州が「自らの運命を自らコントロールする」必要があると述べた。
何清漣 @HeQinglian 3時間
一部の主流メディアを読んでいて、まだ下院は民主党が奪還するのではないかと喧伝している人もいる。
私は実際に権力の抑制と均衡を主張しており、米国は一党が優勢な状況を形成しないことを望んでいるが、米国は今、過去 4 年間に民主党によって引き起こされたすべての社会矛盾と長年の左派偏向によって引き起こされた深刻な問題を解決する必要がある。したがって、政府と上下院の両方が共和党の手中にあるため、トランプには「ナンシー・ペロシ」の制約は必要ない。
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シェリーめぐみ氏の記事で、若者もハリスでなく、トランプに投票している。もっと言えば、黒人・ヒスパニックも。
11/6 19:58日経<トランプ氏、若者に浸透 民主牙城で支持拡大>
「【ワシントン=坂口幸裕】米大統領選で共和党のトランプ前大統領が当選を確実にした決め手は、民主党を支持してきた若者や非白人に浸透したことだ。歴史的なインフレや不法移民の急増を現政権の失敗と位置づけ、有権者の不満を取り込んだ。
「我々は国境を修復し、この国のすべてを修復する。かつてないほど素晴らしい国にする」。トランプ氏は6日未明、地元・南部フロリダ州のウエストパームビーチで支持者を前に勝利宣言した…」
主流左翼メデイアは民主党に都合の悪いことは報道しない。不法移民のペット喰いの話や人身売買の話は、政権交代したら明るみに出て来るでしょう。
戦勝した功労者はRNC(共和党全国委員会)で、ロムニー・マクダニエルからマイケル・ワトリーとララ・トランプを共同委員長にしたのが大きい。特に激戦州での不正投票を防いだのが、トランプ勝利に結びついた。もし、民主党に2020年と同じく不正を許していたら、トランプ勝利は覚束なかった。RNCはもっと称賛されてよい。
11/7日本テレビの朝の報道で「接戦と伝わっていたが、これだけ差がつくとは思わなかった」と解説していた。しかし、Rasmussen Reports のXを見ていれば2ケ月前にはトランプ勝利が予想でき、2週間前には圧勝するのが分かったはず。いい加減米左翼メデイアの報道を鵜呑みにして日本で翻訳解説するのは止めたらどうか。
思ったより早く決着したのは“Too big to rig”が効いた?アリゾナとネバダの開票の遅れは、大統領選の結果が出ても続き、みっともない。
記事
ドナルド・トランプ氏が大統領選に大きく勝利した。なぜトランプ氏はここまでの勝利を収めたのか。ニューヨーク在住のジャーナリストであるシェリーめぐみ氏が現地の人々の声をもとに、大統領選をレポートする。
〔PHOTO〕Gettyimages
異例のスピード
アメリカ東部時間11月6日朝5時半すぎ、ドナルド・トランプの当選確実が多くのメディアによって報じられた。
どのメディアも当確が出るまでにはもっと時間がかかるだろうと踏んでいたので、これほど早く結果が出たことに、彼ら自身が驚きを隠せない様子だった。
筆者が投票日(現地時間の5日)の夜に取材したワシントンDCは圧倒的にハリス支持の街だ。この夜はカマラ・ハリスの母校である名門黒人大学のハワード大学キャンパスで、開票速報パーティと銘打って大集会が開かれた。正確な動員数は発表されていないが、1万人はいたと思う。
開票速報を大画面で見るのと同時に、DJがプレイするダンスミュージックに乗って踊ったり歌ったり。ハリス当選を信じる若いZ世代たちで大いに盛り上がった。しかし夜11時も過ぎると、今夜中には決まらないだろうと見込んで多くが家路についた。その時にはまだかなりの「ハリス勝利」の希望が残っていた。
開票イベント(著者撮影)
しかしそれは、数時間後のうちに打ち砕かれることになる。
当確がこれほど早く出た理由は、2020年の大統領選で開票の遅れが陰謀論に結びつくなど、多くのトラブルが生まれたからだ。前回の轍を踏まないよう開票作業のプロセスを改善したことが、当確がここまで早まった1つの要因とされている。
しかし何よりも大きかったのは、おそらくトランプ本人もトランプ支持者も、そしてもちろんハリス側も予想しないほど、トランプが強かったということだ。
ではなぜアメリカ人はカマラ・ハリス副大統領ではなく、ドナルド・トランプ元大統領に、これほどの大きな勝利をもたらしたのか?
一貫したメッセージの勝利
「アメリカは移民問題が危機的状況なのよ」
筆者のインタビューに対して第一声でそう訴えた白人女性は、アメリカ激戦州の1つペンシルバニア州の中でもさらに激戦地と言われる、バックス郡レビットタウンという街の住人である。
レビットタウンは「全米の結果を左右するのはこの街だ」という記事さえ出たほどの重要な土地だが、ついこの間まで民主党寄りだったのが、今回は共和党トランプにかなりの票が流れると予測されていた。たしかに道路沿いの芝生に立てられた看板は、トランプ氏のものがハリス氏の数を大きく凌いでいる。
トランプ支持の看板(著者撮影)
彼女はこう続ける。
「実は近隣で十代の女の子数名が行方不明になっているの。もしかすると誘拐されて人身売買の犠牲になっているかも」
果たして本当にそういった事件が起きているのか? ニュースを詳細に検索しても、彼女が言うような事件は出てこなかった。しかし彼女は、こうした犯罪を起こしているのは不法移民だと決めつけるかのような言い方をする。
この街の住人はほぼ100%白人で、移民の姿などまったく見かけない。それがなぜ、不法移民=誘拐=人身売買=犯罪者となるのか?
それはトランプが繰り返し繰り出すレトリックが原因だと考えられる。
筆者はトランプの集会を2回取材した。ニューヨーク郊外のロングアイランドと、マンハッタンのど真ん中マジソンスクエアガーデンでの集会だ。
そこでのトランプ氏のメッセージはシンプルで一貫していた。
「アメリカは地に落ちた。経済もだめになり今や犯罪の巣だ。その理由は南部の国境から不法移民を好きなだけ入国させているからだ。それをやっているのがハリスで、このままだとアメリカは滅びてしまう」
こうしたメッセージは客観的に見ればかなり的外れなものだ。アメリカはパンデミックから驚異の経済復興を見せ、株価は記録を更新。重犯罪も減少している。
しかしトランプはそんな状況にはおかまいなしに、こうしたメッセージを約1時間半〜2時間のスピーチの中で、「ハイチ人がペットの犬や猫を盗んで食べている」みたいなショッキングなエピソードをちりばめながら繰り返す。
驚いたことに、インタビューした支持者は皆、申し合わせたかのようにトランプと全く同じレトリックを繰り出してくるのだ。このメッセージがどれほど支持者たちに刺さりまくっているか、いや刷り込まれているかがありありとわかる。
物価の異常な高騰で富裕層を除く庶民の生活が苦しいのは事実だ。パンデミック前の古き良き時代に戻りたいという願望もあるだろう。そうした思いは、トランプの力強くかつシンプルでわかりやすいメッセージによって増幅され、強化され、「絶対にトランプでなければ!」という強い信念となり、MAGAムーブメントの中核として確立されている。
その圧倒的なパワーと説得力は、ハリスには絶対にないものだ。それもトランプ支持に流れる人が増えた理由だろう。
ヒスパニック男性の獲得
もう1つ、出口調査では、ヒスパニック系の男性のトランプ票が思ったより伸び、これがトランプ勝利に大きく貢献したと伝えられている。
実はこれも筆者がニューヨークでの取材で肌で感じていたことだ。
ニューヨーク市の人口のおよそ3割はヒスパニック系だ。彼らは移民や移民2世が多く、伝統的に民主党支持だった。しかしこの春くらいから街でインタビューをしていると、「トランプに投票する」という人が確実に増えていた。
しかしこれは不思議なことではないだろうか。前述した通り、トランプといえば移民へのバッシングが強烈だ。ヒスパニック系の市民に「あなた自身は移民だが、それは気にならないのか」と尋ねると、
「トランプが攻撃しているのは不法移民だ。我々は合法的に移民しているから問題はない」
と答えた。
この人物は「不法移民」と言い、自分と全く違う存在であるとするが、そうした「不法移民」も、もともとは彼と同じ地域で暮らし、同じように家族を抱え、貧困から逃げるようにアメリカに渡ってきた、言わば「同胞」である可能性が高い。運よく合法的に移民できた人が「自分はワンランク上」とでも言わんばかり言い方をすることにはショックを受けた。
このように移民の内部における分断をあおることで支持者を獲得するやり方は、トランプ陣営の一つの作戦だったと言われる。また特にヒスパニック系はカトリック信者が多く保守的で、女性蔑視の傾向も未だ強いとされる。そうした部分も、トランプ陣営の考え方と親和性が高いと考えられている。
未知の悪よりも、よく知っている悪のほうがマシ
一方負けたハリスはどのように見られていたのか。
興味深かったのは、前出ペンシルバニア州レビットタウンで小学校の教頭先生を務める白人男性の言葉だ。
彼はひとしきりトランプの批判をした後、
「トランプがいいとは思わない。でも彼は一度政権をとっているから、どんなことになるかは皆わかっている。それに比べると、未知のハリスのほうが怖いんだ。だからみんなトランプに入れるんだと思うよ」
「ではあなたはどちらに投票したの?」と聞くと、彼はなんとなくバツの悪そうな顔で「トランプ」と答えた。
内心驚いた。有罪判決を受けた経験があり、女性やマイノリティを差別し、政敵への復讐を主張するトランプより、ハリスのほうが怖いというのも解せなかった。
そこで、「あなたはもしかすると、ハリスが女性でマイノリティだから投票したくないのでは?」と聞いてみた。
「いやそんなことはない、女性でも大統領にふさわしい人だったら投票する」と彼は主張したが、同じ意見を2016年のヒラリー出馬の時にも多くのアメリカ人から聞いた。
少なくとも2024年のアメリカは、史上初の女性大統領を迎える準備はできていなかったということだろう。
アメリカはどこに向かう?
トランプは、第二次トランプ政権では、閣僚だけでなく官僚までトランプ支持者で固めるとしている。政策的には、大企業、富裕層に対するさらなる減税を進め、気候変動対策を後退させ、中国に高い関税をかける……といった政策を、確実に実行に移したいようだ。
また、女性に対しては人工妊娠中絶禁止の厳格化、それの全米での法制化、移民やマイノリティの人権縮小などが待っているだろうと考えられている。
昨日あれほど楽しげに開票速報を見ていた、ワシントン、ハワード大学の学生たちは今何を思っているのだろう?
少なくとも筆者の周囲のニューヨークのZ世代たちはすっかり落ち込んでいる。彼らが気を取り直して、再び2017年のような抗議行動を起こすまでには、まだ少し時間がかかるかもしれない。
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