9/12The Gateway Pundit<Trump’s Lawyers Hit Back at Biden’s Corrupt DOJ in Dispute Over ‘Classified’ Documents>
トランプの持っていた文書を特別マスターが調査するのかどうか?まだ分からない。
Politico reported:
“[T]he Government has not proven these records remain classified,” Trump attorney Christopher Kise and other lawyers for the former president wrote. “That issue is to be determined later.”
The filing also notes that Trump designated some of the records as his “personal” property, a broad designation power accorded to sitting presidents, meant to segregate records that have no value to the government.
“To the extent President Trump may have categorized certain of the seized materials as personal during his presidency, any disagreement as to that categorization is to be resolved under the [Presidential Records Act] and cannot possibly form the basis for any criminal prosecution,” Kise wrote.
Biden’s DOJ chose a Democrat donor to serve as the special master in this case, Judge Barbara Jones.
ラスムセンの調査の数字は米国が半々に分断されているのを表す。
9/13阿波羅新聞網<小三上位 贪污18亿:大马前第一夫人 终于栽了=トップの地位にある人の愛人は18 億を横領:マレーシアの元大統領夫人がついに醜態をさらす>この事件の主役は、重大な汚職で 10 年の懲役と 9 億 7,000 万リンギットの罰金を言い渡されたマレーシアのナジブ元首相の妻、ロスマ・マンスーである。 9.7億リンギットの根拠は?人民元換算すると15 億元に相当し、現地サラリーマンの月給 3,000 リンギットに基づくと、洞窟居住の時代から現在まで、ほぼ 2 万 7,000 年間、飲まず食わずでずっと働いて初めて得られる金額である。
ロスマにとってナジブは3番目の夫。ナジブは妻帯者であったが略奪婚した。この女性と一緒になっていなければナジブの運命も変わったかも。
https://www.aboluowang.com/2022/0913/1801960.html
9/12阿波羅新聞網<乌克兰大反攻奏捷 专家:受益于美国掌握俄军情报=ウクライナの反撃は素早く奏功 専門家:米国がロシアの軍事情報を熟知していることから利益を得ている>NYTは10日、ウクライナ東部でのロシアの攻勢を阻止する方法について米国とウクライナはずっと協議してきたと報じた。ウクライナ高官が夏にウクライナ北東部のハリコフに対する反攻計画を策定したとき、彼らは米国との情報共有を強化し、ここ数日で大きな進歩を遂げた。アルジャジーラは12日、上記の報道は一部の米軍専門家を驚かせるものではないと指摘した。
https://www.aboluowang.com/2022/0912/1801915.html
9/12阿波羅新聞網<不甩西方制裁?又一大国撑不住了 松口拟向俄买油—印尼也考虑买俄罗斯石油 应付国内燃料涨价压力=西側制裁をものともせず?もう一つの大国はもはやそれを支持できず、穏やかにロシアから石油の購入を計画していると話す– インドネシアも国内の燃料価格上昇の圧力に対処するためにロシアの石油の購入を検討している>インドネシアのジョコ・ウィドド大統領は、高騰するエネルギー価格を抑えるためにロシアから石油を購入することで中国とインドの列に加わることを検討していると率直に述べた。
米国の力の衰え。
https://www.aboluowang.com/2022/0912/1801909.html
9/12阿波羅新聞網<刘亚洲弟弟反击习近平 邓小平重磅讲话网络再现!【阿波罗网报道】=劉亜洲の弟が習近平に反撃、鄧小平の重要談話がネット上で再現! 【アポロネット報道】>アポロネット秦瑞記者の報道: 中共の20大が近づいており、多くの外部アナリストは、習近平が再選されると考えている。しかし、中共の内部闘争はそれだけで停まらない。米中イメージのウェブサイトは 9 / 6に「鄧小平の 1992 年南部巡回演説の全文」を公開し、習近平を批判するために、鄧小平の生前の重要な演説を利用するのは、しっぺ返しのようである。
「米中イメージ」ウェブサイトの編集長は劉亜偉で、中共の劉亜洲大将の弟である。
逮捕された劉亜洲の消息は杳として知れず。
https://www.aboluowang.com/2022/0912/1801903.html
何清漣がリツイート
WSJ中国語ウェブ @ChineseWSJ 8h
#ビデオ ウクライナでの戦争をめぐるロシアと西側諸国との間の緊張の中で、ロスコスモスは、ロシアは 2024 年以降に国際宇宙ステーション(ISS)から撤退すると述べた。このビデオでは、元 ISS 司令官が ISS の構造を詳しく説明し、ロシアが運用する部分の役割を説明し、ロシアが撤退した場合に ISS が運用を維持できるかどうかを分析している。
wsj.com
ロシアが国際宇宙ステーションから撤退したら、どうなる?
ウクライナでの戦争をめぐるモスクワと西側諸国との間の緊張の中で、ロスコスモスは、ロシアは2024年以降に国際宇宙ステーションから撤退すると述べた。このビデオでは、元 ISS司令官が ISS の構造を詳しく説明し、ロシアが運用する部分 (熱制御システム、生命維持システム、姿勢制御システム) の役割を説明し、ロシアが撤退した場合に ISS が運用を維持できかを分析する。表紙画像制作:Sharon Shi
何清漣 @HeQinglian 9h
これは戦略を変えるべきである。
元々は占領し、「仁政」を行い、可能な限り現地のインフラを維持したいと考えていた。
もし、今それを放棄するなら、攻撃は強ければ強いほど良い。6月にプーチンが、ロシアがもっと力を行使すれば、ウクライナ側は「エネルギー崩壊」につながるだろうと言ったことを覚えている。
戦争は第 2 段階に入ったが、ロシアが「軍事作戦」を「戦争」に改名したかどうかは不明である。
次の一ケ月、米国は人員を含めて 100 億ドル近くの援助を続けなければならない。
引用ツイート
Ezio Mao ☢ @KELMAND1 12h
夜、ロシア軍は巡航ミサイルでウクライナのエネルギー施設を攻撃した。そのうちの一つは、ウクライナ国内最大の火力発電所の 1つであるハリコフ・スカテック 5 号を攻撃した。現場で大火事が発生した:ハリコフ市、ハリコフ州、およびその周辺地域で停電が発生した。
何清漣 @HeQinglian 6h
ジョージ・ビーブ(George Beebe):WH顧問、クインシー研究所の大戦略ディレクター、CIAの元ロシア分析ディレクター
主な視点:ウクライナとロシアは根競べし、西側は間違いなく応援したくても力不足である:ロシアに対する制裁を強化しても効果がないことは間違いない:軍事作戦のエスカレートは大きな賭けである: ロシアでの政治変革を促すことは、間違いなく長期的な努力目標で、現在していることはその逆をしている。
thehill.com
ウクライナに関して、我々の選択肢は少ない。
ウラジーミル・プーチンがウクライナを侵攻してから約半年, 戦争における3つの現実の出現により、ワシントンは難しい選択に取り組むことを余儀なくされている。1つ目は…。
何清漣 @HeQinglian 6h
戦争が始まったとき、西側メディアと主流の戦略アナリストは、ロシアの持久力は十分ではないと考えており、持久戦になればロシアは消耗し、ウクライナはプーチンの墓場になるだろうと異口同音に述べていたことを思い出してほしい。
米国のバイデンと英国のジョンソン首相は、戦争の目的はプーチンを権力の座から追放することだと述べた。
200 日後、まったく逆の分析が明らかになった。西側は持久力が良くない。
何清漣 @HeQinglian 6h
国際的大事件の回顧:
2012年に中国がロシアから天然ガスを購入した際、双頭の鷲は西側に頭を向けて目を開き、東側に頭を向けて目を閉じ、中国は交渉で不利になった。≪中ロのエネルギー協力はまだ書面で軍事について書かれていない≫を参照 http://finance.sina.com.cn/review/jcgc/20120716/141412577572.shtml
当時、中国は米国と「戦略的パートナーシップ」を結んでいた。
今や、両国は米国と対立しており、地政学的利益が両国間の非公式同盟の主な原動力になっている。
何清漣 @HeQinglian 6h
中国とロシアは同盟国ではないことを明確にするために、駐ドイツ中国大使も今年正式な声明を出したため、「非公式の同盟」であると言われている。
今日調べたところ、北京は中ロ関係を表す言葉として公式に同盟国という言葉を使ったことはなく、協力に上限はないとだけ言っている。
何清漣 @HeQinglian 4h
欧州の現状。
引用ツイート
何清漣 @HeQinglian 4h
返信先:@xchen62 、@FranzMendelsso1
欧州非鉄金属産業協会 (Eurometaux) によると、最近、欧州非鉄金属産業協会を含む 10 を超える非鉄金属産業組織の長と、グレンコアを含む 40 を超える非鉄金属生産者の CEO が共同でEU に公開書簡を送り、電力危機により、EU のアルミニウムと亜鉛の生産能力の 50% が生産停止を余儀なくされたと述べた。冬が来る前に、より多くのメーカーが倒産することが予想される。これらの強制停電による生産能力は、「元に戻らない」可能性が非常に高い。
何清漣 @HeQinglian 4h
今日、資料を調べてみると、ロシア・ウクライナ戦争の前に、米国の多くの重要なロシアの専門家がロシアと戦端を開くことに反対していたことがわかった。
ロシア分析レポート、2021 年 12 月 6 日~13 日
https://russiamatters.org/news/russia-analytical-report/russia-analytical-report-dec-6-13-2021
戦争が始まった後の多くの専門家の分析と対比すると、この戦争は米国では専門家の支持がほとんどないことがわかった。かなり奇妙な現象である。
引用ツイート
何清漣 @HeQinglian 6h
ジョージ・ビーブ(George Beebe):WH顧問、クインシー研究所の大戦略ディレクター、CIAの元ロシア分析ディレクター
https://thehill.com/opinion/national-security/3622828-our-narrowing-options-in-ukraine/span>
主な視点:ウクライナとロシアは根競べし、西側は間違いなく応援したくても力不足である:ロシアに対する制裁を強化しても効果がないことは間違いない:軍事作戦のエスカレートは大きな賭けである: ロシアでの政治変革を促すことは、間違いなく長期的な努力目標で、現在していることはその逆をしている。
何清漣 @HeQinglian 2h
ゼレンスキー:「我が軍は依然として勝利を収めて前進している」。6,000平方キロメートル近くの領土を奪回した https://rfi.my/8jdO.T
この3 日間で、1,000 平方キロメートル以上から 6,000 平方キロメートル以上を奪回し、失われた 58,000 平方キロメートルの領土をすべて取り戻すという目標にますます近づいている。 この種の神のごとき速さは、第二次世界大戦以降聞いたことがなく、奇跡である。
ゼレンスキーは、ロシアが降伏すれば和平交渉の機会を与えることを要求し、ウクライナ版の「杜聿明(国民党軍人、中共軍の捕虜となった)の降伏書」を出したのも不思議ではない。
rfi.fr
ゼレンスキー:「「我が軍は依然として勝利を収めて前進している」。6,000平方キロメートル近くの領土を奪回した
ウクライナのゼレンスキー大統領は月曜日、ウクライナ軍が9月初旬に開始された反撃で、ロシア軍が支配していた約6,000平方キロメートルの領土を奪還したと述べた。 ゼレンスキーは「我々は・・・
高濱氏の記事では、今まで面倒見てきたからと言って、ほったらかししてきた米豪日が油断したのが悪い。中共は要人を金で誑かせ、隙を突いてくるのがうまい。彼らは小国であっても、国連の一票になる重みを知っている。
太平洋諸島が80年後に水没するとはとても思えないが、米国外交の力量が落ちているのは確か。気候変動に力を入れすぎて、世界的な軍事に対する目配りがおろそかになっているのでは。
記事
ワシントンD.C.で開催されたASEAN首脳会議に出席したウェンディ・シャーマン国務副長官(左)(5月13日、写真:UPI/アフロ)
我々は過去とは異なる争いの最中にいる
6月16日、南太平洋の島国ソロモン諸島の首都ホニアラで、第2次世界大戦中に旧日本軍と米軍が戦った「ガダルカナルの戦い」から80年の慰霊式典が行われた。
この式典に出席していた米国務省の懐方、ウェンディ・シャーマン副長官*1は、こう言い放った。
「80年前、米国と同盟国の若者たちはそれまでどこにあるかも知らなかったこの島で旧日本軍と戦い、1600人が戦死、4000人以上が負傷した」
「旧日本軍兵士2万4000人が戦死した。どのくらいのソロモン住民が戦闘に巻き込まれて死んだかはいまだに分かっていない」
「かつて敵だった米国と日本は今や平和のパートナーとなり、この島に学校、病院を作り、パンデミック、自然災害、気象変動に対応する活動で共同活動を続けている」
「私の父はガダルカナルの戦いで戦った。負傷したが九死に一生を得て帰国した。戦闘については一切喋らなかった」
「だが、その戦争体験は人間としての彼自身を形成している。その父の娘が今この島に帰ってきた」
「今日、われわれはまたしても80年前とは異なる種類の争いの最中にいる」
「罰せられることなく強要や圧力、暴力を行使しうる手段と信じるある一部の国の指導者たちが、戦争の代償を忘れ過去の教訓を無視している」
「米政府は、この地域との関係再建に動いており、絶対的に重要な太平洋諸国との関係強化を切望している」
(https://www.state.gov/deputy-secretary-sherman-at-a-press-availability/)
*1=ヒラリー・クリントン氏、ジョン・ケリー氏といった歴代国務長官の副長官、国務次官を務め、朝鮮・イラン非核交渉を担当するなど民主党政権の外交の切り札的存在。
焼き討ち事件に乗じて国交樹立
今から2か月前の4月、(2019年台湾との国交を断絶、中国との国交樹立した)ソロモン諸島政府は中国との間で安全保障協定*2を結んでいた。
その後、中国の王毅国務委員兼外相が5月、ソロモン諸島を訪問し、ソロモン諸島はじめキリバス、パプアニューギニア、トンガなど8か国と「第2回中国・太平洋諸島外相会合を主宰していた。
*2=同協定の内容は公表されていないが、2021年、中国系住民に対する焼き討ち事件を受けて中国が中国系住民の安全保護を名目にした治安維持支援、中国警官派遣、さらには中国艦船の寄港などが盛り込まれているとされる。
これに対して、米国はフィジーで開かれた「第51回太平洋諸島フォーラム」(PIF)にカマラ・ハリス副大統領がオンラインで参加し、7月14日、演説した。
ハリス氏は中国のソロモン諸島への急接近を念頭にこう発言した。
「過去75年間、この太平洋地域は主権と領土・領海権が守られてきた。米国と太平洋諸島との関係は強固だった」
「米国は日本、オーストラリア、ニュージーランド、英国と共に太平洋諸国が直面する気象変動、自然災害をはじめとする諸問題解決に取り組んできた」
「米国は太平洋諸国を他国からの侵略や強圧から守るために引き続き、全力を注ぐ覚悟だ」
米沿岸警備隊の艦船に寄港拒否
ドナルド・トランプ政権は、太平洋諸国には全く関心を示さなかった。
ソロモン諸島はじめ太平洋諸国が直面する地盤沈下の要因である気候変動など「存在しない」と言い切ってきた政権だ。
ジョー・バイデン大統領は就任後、気候変動の重要性を真っ先に取り上げた。「パリ協定」に復帰した。太平洋諸国との「空白の4年」を埋めるのに必死だ。
その出鼻をくじいたのが、給油のため寄港しようとした米沿岸警備隊船「USCECオリバー・ヘンリー」をソロモン諸島政府が8月26日に拒否した事件だった。
中国が仕掛けた対ソロモン諸島戦略が具体的に作動しだしたのだ。
(https://www.thedefensepost.com/2022/08/29/solomons-refuses-us-ship-entry/)
米国の艦船が旧日本軍を殲滅するため出動した米海兵隊をガダルカナルに上陸させたのは1942年。
あれから80年、米船がガダルカナル寄港を阻止されたのだ。
ソロモン諸島はじめ太平洋諸島の国の海洋権益を守る目的で周辺海域の違法操業監視活動を行っていた米沿岸警備隊船の寄港が拒絶されたのだ。
同船は渋々、1821キロ離れたパプアニューギニアに向かった。元国務省高官のP氏はこう憤慨する。
「屈辱以外の何物でもない。敵対国ならいざ知らず、過去80年間、面倒を見てきた小国から肘鉄をくらったのだ」
「国務省は厳重抗議したようだが、習近平国家主席の高笑いが聞こえてくるようだ」
「中国はサモアやトンガも手中に収めようとしている(両国とも中国との国交樹立を検討中だ)」
「もっともこれらの島は80年後には地盤沈下で消滅する可能性大だから、短期的戦略に過ぎない」
「王毅氏は、米英豪のAUKUSをアジア版NATO(北大西洋条約機構)と激しく批判している。長期政権に入った習近平国家主席のご機嫌取りに太平洋諸国に軍事拠点を作ろうという腹積もりなのだろう」
「短期的だろうか中期的だろうが、米国としては危険な芽は早期につぶしておくべきだ」
(https://www.rd.com/list/islands-will-disappear-80-years/)
9月末に米・太平洋諸国サミット呼びかけ
バイデン氏はハリス氏やシャーマン氏を「露払い」にして9月28、29日の両日、ホワイトハウスに太平洋諸島の12か国の首脳を招いて米・太平洋諸国サミット」を開催する。
招待状を出したのは、パプアニューギニア、サモア、トンガ、フィジー、ミクロネシア、バヌアツ、キリバス、ナウル、パラオ、ツバル、マーシャル諸島、そしてソロモン諸島。
9月10日現在、ホワイトハウスはどこの国が出席するか、詳細については明らかにしていない。
(https://www.reuters.com/world/biden-host-pacific-island-leaders-september-2022-09-02/)
「伝家の宝刀」(経済制裁)は全く役立たず
ソロモン諸島は8月28日には外国メディアの退去、30日には外国軍艦艇の寄港禁止を正式に決定。
特に「豪州メディアはソロモン諸島を敵視する報道に終始している」と厳しく糾弾し、最大の標的にしている。
まさに米国をはじめとする同盟国を目の敵にしているソロモン諸島政府のマナセ・ソガバレ首相がワシントンにのこのこやって来るとは思えない。
米国とすれば、「伝家の宝刀」である経済制裁といきたいところだが、ソロモン諸島の最大の輸出国は中国(3億1600万ドル)。
輸入国はシンガポール(9800万ドル)に次いでやはり中国(8900万ドル)。米国は蚊帳の外だ。
米議会にもソロモン諸島情勢を警戒して太平洋諸国担当特使新設を要求する法案(USPIF Partner Act)が提出された。
ソロモン諸島は虎の尾を踏んだが、果たして「メラネシアのキューバ」になれるのか。太平洋諸島で「ドミノ現象」が起こるのか。
米中対決の新たなホット・スポットになってきたことだけは間違いない。
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