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昨日は送別会で盛り上がりました

昨日は会社の元上司と二人で中国に赴任する中国人(といっても蒙古族ですが)の送別会を開きました。久し振りに痛飲し、二次会のカラオケへ行った辺りから記憶がなく、三次会まで行ったのは全然覚えていません。当然タクシーでの帰還となりました。池袋からですから高かったです。送別会で「蒙古人は世界史の中で大きな役割を果たした偉大な民族と岡田英弘氏の本に書いてあった。世界最大の版図を有し、アレキサンダー以上であった。ロシアのタタールの頸城、インドのムガール(モンゴルから由来)帝国、オゴタイハンが死んだためハンガリーまでしか行かなかったが、彼が長生きしたらヨーロッパを席巻したかもしれない。蒙古族の歴史にもっと誇りを持った方が良い。日本は勿論撃退したが。岡田英弘氏の本を読むのをお勧めする」と話しました。今日は二日酔い気味で短めです。

昨日のセカンドライフファクトリー のわいわいサロン(ホームページ作成)の集まりについて

第2、4木曜日に表題集まりがあります。小生のブログもこちらのお蔭で立ち上がりました。お互い試行錯誤でしたが、少しずつスキルアップしていると感じます。

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本日は代表の中村さんにスマホについていろいろ教えて戴きました。一番右の方です。

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世界平和の真の敵は誰か

昨日は姉の墓参と靖国神社参拝、その後三島由紀夫研究会の「特攻」についてのセミナーに参加しました。「士気の会」(保守派の集まり)のメンバーお二人がいらしていて挨拶を交わし、1名の先輩とは懇親致しました。事情があって「士気の会」のボランテイアは昨年9月に辞めましたので久し振りにお会いしました。三島由紀夫研究会の件は後日報告します。

ダイヤモンドオンライン http://diamond.jp/articles/-/58173 に北野幸伯氏の「日本に行きたい?行きたくない?プーチンとロシアの本音を徹底解説!」の記事が載っています。ロシアはシベリアに進出してくる中国を心の底からは信じてなくて、日本をその対抗として味方につけておきたいと考えています。ただ、ロシアをいじめているのは欧米で中国に近づくしか対抗する術がないので止む無く中国に近づいている訳です。一番悪いのはアメリカで「豚を太らせて喰う」つもりだったのが中国という「怪物」を作ってしまった。FDR(フランクリン・デラノ・ローズベルト)の時代からです。パンダハガーの多いこと。金を掴まされているからです。ですから中国の経済を伸ばすことに反対する訳で、中国進出している日系企業は反日に加担していると言われても仕方がありません。GDPで見ればロシアはアメリカの13%、中国の24%、日本の34%しかありません(でも中国の統計は当てになりませんから。宮崎正弘氏によれば中国のGDPは日本より低いのではという意見でした)。本当に恐るべきは中国であって、ロシアではありません。何故、欧米がロシアを目の敵にするのが分かりません。一党独裁、档案に見られる人権抑圧、少数民族の虐殺等人類の理念に反する行動をとっている中国をアメリカが黙っているのが理解できません。慰安婦問題で日本を非難する暇があるなら中国をなんとかしろと言いたい。

単位 : mil.US$      出典・参照:国連
順位 国名 2012年
1 アメリカ 16,244,600
2 中国 8,358,400
3 日本 5,960,180
4 ドイツ 3,425,956
5 フランス 2,611,221
6 イギリス 2,471,600
7 ブラジル 2,254,109
8 ロシア 2,029,812
9 イタリア 2,013,392
10 インド 1,875,213
11 カナダ 1,821,445
12 オーストラリア 1,564,419
13 スペイン 1,322,126
14 メキシコ 1,183,655
15 韓国 1,129,598
16 インドネシア 878,043
17 トルコ 788,299
18 オランダ 770,067
19 サウジアラビア 711,050
20 スイス 631,183

『戦前日本の安全保障』(川田稔著)によれば、「山縣有朋のロシアとの外交構想は、あくまで日本の満蒙権益を維持拡大するためであり、日露戦争後のアメリカのドル外交に対し、ロシアとの協調・同盟によって英米を牽制することで大陸進出を図る。しかし、ロシア革命によってその構想は崩れ、親米路線によって大陸への経済権益を確保しようとする原敬が政権を奪取する。」と書かれていたと思います。明治人の偉大さは尊皇攘夷から尊王開国、日清戦争勝利後の三国干渉に対し臥薪嘗胆で力を蓄えたこと、林房雄の言うように「日米戦争は弘化年間からの百年戦争」という面はあったにしろ昭和の軍人は判断が劣っていたという気がします。” Losers are always in the wrong, History is written by the winners.”でアメリカに歴史の書き換えまでされてしまうのですから。第二次大戦のロシアの振る舞いだけで判断するのではなく、国際政治における大局観が要請されます。今度のプーチン訪日は中露分断のためにはアメリカがなんと言おうとやってほしい。尖閣で本当に中国と戦う気があるのか分からない、シリアであれだけ逡巡するオバマを見ていればそういう気にもなります。オバマもルトワックの『自滅する中国』を読んだ方が良いのでは。

8/24伊勢雅臣氏ブログ「政治的ウソの見分け方 ~ 国際政治学者・中西輝政氏に学ぶ」を読んで

中西輝政京大名誉教授の書いたものに『国民の文明史』がありますが、その中で「日本の歴史を貫くのは瞬発適応(危機に際し、それまで愚図愚図していたのを一気に打ち払い、敢然と立ち向かう)と換骨奪胎(外国文化を受容するが自家薬籠中のものに変えてしまう。)の超システムである」と主張していたと思います。日本の歴史、伝統、文化を大切に考える学者で、曲学阿世の徒と吉田茂に非難された南原繁東大総長(サンフランシスコ講和条約全面講和を主張、そうなれば戦後ソ連の影響力が出てきて今の日本とは違った形になったでしょう)辺りとはレベルが違います。先を読む力、現実的に物事を見る力の差だと思います。

さて、伊勢雅臣氏ブログの中で関心を持った部分を紹介します。如何にマスメデイアは意図的に歪曲した報道をしているかを知って戴き、自分の直観力を磨くように役立てて戴ければと思います。

■6.米軍の刑法犯は国内平均の半分以下

近年、中国が太平洋に覇権を伸ばそうとするにしたがって、沖縄の米軍基地に関する政治的ウソがさかんに流されるようになってきた。沖縄の米軍基地こそが、中国の太平洋侵出にとっての最大の障害だからである。 たとえば、沖縄には在日米軍基地・施設の約75%が集中していると言われると、ほとんどの日本人は驚いて、いかに沖縄県民が米軍基地の「過重な負担」を堪え忍んでいるか、と思ってしまう。 しかし、この75%とは米軍が単独で使用している基地だけの話で、自衛隊と米軍が共同使用している三沢、厚木などの基地を加えると約25%というのが実態である。[2] また、沖縄で数年に一度、米兵による強姦事件などが起きると、マスコミが大騒ぎするが、千人あたりの刑法犯検挙人数で見ると、

-沖縄の米軍  1.4人

-沖縄県民   3.0人

-来日中国人  15.7人(登録者・永住者+短期旅行者/日数)

-来日韓国・朝鮮人 19.4人 (同)

となっている[3]。外国人犯罪について騒ぐなら、10倍以上の刑法犯を出している近隣諸国からの在留者、旅行者こそ問題にしなければならないはずだ。

さらに最近は米軍の新型輸送機オスプレイの危険性がマスコミで騒がれているが、これもデータを見れば、そのウソが分かる。オスプレイは2007年に実戦配備されてからの事故率は10万時間あたり1.93回で、いま使われているヘリコプターCH-53Dの4.15の半分以下である。沖縄県民の安全を本当に心配するなら、一刻も早くオスプレイ配備を願わなければならない。 現在のヘリコプターCH-53Dでは尖閣諸島には届かないが、オスプレイなら1時間で着ける。オスプレイの「危険性」を本当に心配しているのは中国軍の方であろう。[4]

政治的なウソが、センセーショナルな犯罪報道や、巧みに作られた数字によって流されることがある、と知れば、ちょっと待てよと、素朴な感覚を働かせるチャンスが出てくる。

特に最近は、[2]や[3]のように、大手マスコミの報道する政治的ウソをデータで客観的に暴くインターネット・サイトも増えてきているのは、歓迎すべき傾向である。こういうサイトを見聞する事で、データを通じて、我々の素朴な感覚を磨くことができる。

http://archive.mag2.com/0000000699/index.html

8/25宮崎正弘の国際ニュース・早読み(パキスタンに反中国の動き)記事について

8/22小生のブログ『昨日のZAKZAKの「イスラム過激派、習近平氏を標的説 ウイグル弾圧に激怒 報復宣言」について』でも書きましたが中国に対して同盟国パキスタンからもウイグル人虐殺に怒り、宗教精神的指導者のアジス師がISILを支持、やがてISILの牙は中国に向けられるのではないかというもの。漢人に対する少数民族の怒りは激しく深い。小生がチベットのラサのデポン寺だったと思いますが、漢人通訳を連れて見学していたときに我々夫婦には何もしませんでしたが、通訳にはわざと箒で掃くような振る舞いを見せ、心に沈殿している思いを垣間見ました。ISILは英仏で決めたサイクスピコ協定を打破しようとしているとのこと。イラクも素人考えですが、クルド人、スンニ派、シーア派と三国志的に(クルドについてはトルコの問題はありますが)すれば良いのでは。ISILが中国に向かい、ウイグル国、チベット国、長城以北の国(ここは元々漢人の国ではありません。何の為に長城を作ったか考えれば分かるはず。ソ連首相フルシチョフは中国に対し「古来中国の国境は万里の長城であり、中国の国力がそれを越えたことはなかった。理不尽な主張を続けるならば、それは宣戦布告以外の何物でもない」と警告しました)、黄河と長江に挟まれた国、長江以南の国の5つに分かれた方が世界は平和になるのではと思います。

(宮崎正弘氏の記事)

▼パキスタン・ムスリムの精神指導者アジス師がISILを支持していた

さて、このパキスタンのムスリムの精神的指導者アジス師は、最近、イラクで暴れるイスラム過激派の「イスラム国」を支持すると発表した。これは衝撃的な事件である。ISIL(イスラム国)はイラクがかたづけば、次の攻撃目標は中国である、と聖戦の継続と拡大を宣言しており、この動きに神経をとがらせる北京はアジス師の動向監視をパキスタン政府に要請した模様という。8月23日、中国は昨秋の北京天安門炎上テロ事件の関係者、八名をテロリストとして処刑した。全員がウィグル人だった。同日、湖南省南部にあるカルト集団「全能神」本部を手入れし、信者千名を「カルトの狂信者」だとして、拘束したことも発表した。ISILはすでに中国に触手を伸ばしておりウィグル人のイスラム教徒過激派多数が軍事訓練に参加している。ISILは七千名の外人部隊で成り立っており、ウィグル人多数が加盟しているとされる。北京にとってはやっかいな問題が再浮上した。

http://melma.com/backnumber_45206_6081338/