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『米大統領選、企業を襲う喪失と衝突 16年は1日で7億ドルの経済損失』(11/6日経ビジネス 佐藤浩美)について
11/5The Gateway Pundit<BLM Leader Announces He’s Voting for Donald Trump — Warns That a Kamala Harris Victory ‘Would Be a Disaster for This Country’= BLM リーダーがドナルド・トランプに投票すると発表 — カマラ・ハリスの勝利は「この国にとって大惨事となるだろう」と警告>
今の民主党はJFK時代とは違い、エリート層・金持ちの党になった。黒人や労働者の党ではない。
ブラック・ライブズ・マターのロードアイランド支部の共同創設者マーク・フィッシャーはドナルド・トランプへの支持を表明し、カマラ・ハリスの大統領就任は国家にとって災難となる可能性があると警告した。
フィッシャー氏は生涯民主党員だったが、不満を抱き離党した。
ゲートウェイ・パンディットは以前、フィッシャー氏がバイデン政権によって迫害されているJ6受刑者の熱心な支持者だったと報じた 。昨年はプラウド・ボーイズのエンリケ・タリオとイーサン・ノルディアンに対する判決に抗議するため、ワシントンのE・バレット・プリティマン裁判所前で全国的な祈りを先導するのを手伝ったこともあった。
昨年、彼はメッセージを送る最良の方法は、アメリカの歴史上、少数派有権者に最も繁栄をもたらした人物である トランプ氏を支持することだと判断した。
ニューヨークポスト紙が月曜日に公開したインタビューで、フィッシャー氏はトランプ氏への支持を改めて表明した。
「私は絶対にカマラ・ハリス氏を支持するつもりはない」とフィッシャー氏は語った。「もし彼女が権力に近づいたら、この国にとって大惨事となるだろう」
フィッシャー氏によると、民主党を離脱するという彼の選択は、少数派コミュニティーに影響を与えている慢性的な問題に民主党が対処できなかったことに起因している。
「歴史的に、黒人が圧倒的に支持してきた政党は民主党だったが、その見返りは何も得られなかった。私にとっては、それが狂気の定義だ」
フィッシャー氏は、2020年にバイデン氏に投票したことを含め、民主党に投票してきた自身の経歴を振り返り、後悔と裏切られた気持ちを表明した。
「私は生涯民主党員です。2020年にバイデン氏に投票しましたが、今では後悔しています。私は民主党員の家庭で育ちました。60年経っても、私たちの近所が爆弾が落とされたような状態であってはいけないと感じたのです。」
「教育制度や学校制度が、いまだにひどく機能不全に陥っているべきではない。犯罪や貧困も、これほどひどい状態であってはならない。私たちは長い間、理由もなく民主党に盲目的に忠誠を誓ってきた。民主党は、私たちにそのような忠誠心を持ち、それを維持する理由を与えていない。」
フィッシャー氏にとって、トランプ氏の実績は左派の公約よりも雄弁に語っている。
「ドナルド・トランプ政権下では、多くの人々が以前よりずっと恵まれていました。トランプ氏は黒人コミュニティのための機会ゾーンを制定しました。これは税制優遇措置に基づいており、黒人居住地域への投資を奨励するものでした。これはまさに、衰退しつつある経済を活性化させるために必要なことでした。自分の意見が聞き入れられていないと感じ、保守的な政策や政治に関心がある人は、ドナルド・トランプに注目してください。」
https://rumble.com/v5lxf0b-blm-leader-mark-fisher-is-voting-for-donald-trump.html
https://www.thegatewaypundit.com/2024/11/blm-leader-announces-hes-voting-donald-trump-warns/
11/5Rasmussen Reports<Generic Congressional Ballot GOP +3 on Final Generic Congressional Ballot: Sponsored by Miranda Devine’s LAPTOP FROM HELL: Hunter Biden, Big Tech, and the Dirty Secrets the President Tried to Hide=下院議員投票:共和党は最終下院議員投票で+3、ミランダ・ディバインの地獄のノートパソコン:ハンター・バイデン、ビッグテック、大統領が隠そうとした汚い秘密>
選挙日が近づくにつれ、共和党は下院でのわずかな多数派維持をめぐる戦いで3ポイントのリードを得ている。
ラスムセン・レポートの最新の全国電話およびオンライン調査によると、議会選挙では、米国の有権者の 48% が共和党候補に投票し、45% が民主党候補に投票するとのことです。他の候補に投票すると答えたのはわずか 3% で、残りの 4% は不明です。
Sabato以下はハズレ。CNalysisはハリス308と!どういう調査をしているのか?
11/6看中国<张又侠出师未捷身先死?习近平撇开两大员求云梦睡虎?(组图)=張又侠は事を仕掛けたが、結果も見えず、死んだ?習近平は最高幹部2人を連れて雲夢睡虎秦簡を探すのか? (写真)>
張又侠は姿を消し、習近平による共産軍空挺部隊視察に同行した何偉東は注目を集める存在となった。彼に同行したのは、空軍政治委員の郭普大佐と、少将の階級を授与された正軍級部隊である空挺軍団の指揮官兼政治委員だった(画像出典:インターネットのスクリーンショット)
【看中国2024年11月6日】 習近平は再び北京を出て視察し、11/4午後から5日朝にかけて湖北省孝感市と咸寧市に現れ、空挺部隊を視察した。失踪した蔡奇を除けば、張又侠の代わりに何偉東が就任し、「雲夢睡虎」秦簡(湖北省孝感地区雲夢県睡虎地にて発見された竹簡群)は非常に意味のある話である。
14日、習近平が空挺部隊を視察したときの新華社の報道と写真によると、習近平は何偉東とともに空挺部隊長と会談し、「空挺部隊軍事歴史博物館」をきょろきょろと視察したが、何偉東がずっと付き添った。
軍事委員会第一副主席の張又侠が失踪した。
もし蔡奇のモデルに従えば、張又侠は今後、共産軍の視察で習近平に同行しないかもしれない―忘れないでほしい、これは「重要な視察」であり、台湾関係では独裁者習近平の「重要演説」で「軍事訓練の全面強化と空挺戦闘能力を全面的に向上させる」との警告が盛り込まれ、台湾の武力統一において空軍は主力部隊の一つとなっている。
張又侠の欠席は非常に重要になる。
振り返ってみると、習近平は15日から16日にかけて福建省で視察に戻り、蔡奇が先ず失踪し、それから習近平の足跡をたどることはなかった。従者として雑務をしている顔を見せ、外界が彼なしでは習近平は存在しないという錯覚が払拭され、「習と蔡」は影のように付き随うのは唐突に終わったようだ。
この「日常」から判断すると、中南海は再び混乱と波乱の時期に入るかもしれない。
張又侠と長老のクーデターはガセだった?
https://www.secretchina.com/news/gb/2024/11/06/1072422.html
何清漣 @HeQinglian 10時間
各激戦州の投票締め切り時間は以下の通り(東部時間)。
ジョージア州: 午後 7 時 (選挙人 16 人)
ノースカロライナ州: 午後 7 時 30 分 (選挙人 16 人)
ペンシルベニア州: 午後 8 時 (選挙人 19 人)
アリゾナ (選挙人 11 人)、ミシガン (選挙人 15 人)、ウィスコンシン (選挙人 10 人): 午後 9 時
延期を発表したのはペンシルベニア、アリゾナ、ミシガンの3州で、選挙人45人が関与する。
今夜結果が出るまで待ってみる。
何清漣 @HeQinglian 11時間
投票日の投票で民主党が有利でなければ、共和党有権者の投票を妨げる可能性がある。 https://x.com/realDonParody/status/1853814572085362994
引用
方偉|Allen Zeng @sohfangwei 13時間
現在の期日前投票では、民主党が投票に熱意を欠いていることを示しており、激戦州7州のうち5州は共和党が上回っており、ペンシルベニアとウィスコンシンだけリードしている。2020年に比べて大幅に落伍している。
民主党の現在の懸念は、選挙当日の投票で優勢になったことは一度もなく、期日前投票でかなりのリードを持たなければ、投票日に希望を持つことが難しいということだ。
今日の総選挙は一方的な選挙になるのか?
歴史がその姿を現すのを静かに見よう。
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https://x.com/i/status/1853765605427732750
何清漣 @HeQinglian 9時間
差を見て投票を注入するための青写真:
【「投票日の午後 8 時に発表されるのは事前投票の 70% ~ 75% だけである」、「その後、投票日に投票した結果は夜に次々発表される」
「大多数の票は11月6日午後7時までに集計される予定である」】
- 残っている25% ~ 30% で票の捏造のスペースを確保する。
- 連続した発表の目的は、投票集計が透明であるかのように見せるためである。
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引用
文智 @wenzhi2020 15h
速報:アリゾナ州マリコパ郡からの公式発表
「選挙結果が判明するまでに数日かかる可能性も否定できない」
「選挙の夜のリーダーが後で追い抜かれる可能性を排除することはできない。これは正常なことだ。」
「投票日の午後8時に発表されるのは期日前投票の70%から75%だけだ。」
「投票日に投票した分の集計結果は翌日の夕方に発表される。」
「大部分の票は11月6日午後7時までに集計される予定である。」
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https://x.com/i/status/1853944539221758421
何清漣が再投稿
曹長清 @CaoChangqing 3h
米国総選挙で第1州の結果が出た(開票率95%)ケンタッキー州ではトランプが65.9%でハリスの34.2%を上回り圧勝した。左翼メディアCNNの出口調査によると、有権者の72%が国内の現状に不満を抱いている。 CNNのアンカーは、ハリスが勝てれば奇跡だと語った。口調は悲観的だった。
何清漣 @HeQinglian 2時間
ツイ友は Fox Web サイトのホームページにアクセスして、各州の開票率と両党の得票率をみるのができる。
Foxニュース.com
Fox ニュース チャンネルをオンラインで視聴 | Fox ニュースをストリーミング
Fox News で現在起こっているライブ ニュースや最新情報をリアルタイムでご覧ください。
何清漣 @HeQinglian 2時間
インディアナ州での結果が出ており、トランプがハリスを60.8%対37.8%で破った。 Fox のホームページにアクセスして結果を確認して。 https://foxnews.com
当日のうちに結果が出ればトランプが勝つだろう。
日本時間6日17時現在
佐藤氏の記事で、選挙結果に動揺して仕事が手につかないというのは、民主党支持のエリート達でしょう。トランプ支持の草の根は不正があれば怒るが、なければすんなり受け入れる。
バイデン民主党政権は役人・軍人・大企業従業員に新型コロナワクチンの接種を強制したりして、未接種者は解雇され、こちらの問題の方が心理的ストレスは大きかったのでは。
米国の分断が進んだのは、民主党が異論を認めず、攻撃的になるからだと思う。企業のエリート達は殆ど民主党支持者です。
開票に時間がかからず、トランプ勝利が確定して良かった。またトリプルレッドになって、民主党連邦議員がトランプの就任を認めないと言った暴論も抑え込むことができる。不正選挙防止法や西域都市廃止法、2020年不正選挙加担者の処罰、1/6囚人の釈放、1/6陰謀者の処罰、Swamp掃除とか忙しい。また今後極左の暴動に注意しないと。
記事
この記事の3つのポイント
- 投開票日から1週間は仕事が手につかない人が続出
- 米職場で8割が政治起因の不当な扱いを体験・目撃
- 2016年の大統領選は翌日に7億ドル分の生産性損失
米国時間11月5日、米大統領選の投票が始まった。経済から安全保障まで超大国の行方に世界が注目する一方、米国で事業を営む企業にとっては直後に起こり得る混乱への対応が目下の課題となる。従業員の欠勤や生産性の低下、職場での衝突にどう向き合うか――。社会の分断が深まる中で「選挙後の職場」への警戒が広がっている。
「失われた1週間だった」。世界最大の人事専門家団体であるSHRM(米国人材マネジメント協会)のジョニー・C・テイラーCEO(最高経営責任者)は2016年の大統領選直後の職場の様子をこう振り返る。
この年の大統領選では民主党のヒラリー・クリントン氏と共和党のドナルド・トランプ氏が競い、投開票日の深夜にトランプ氏の勝利が確実となった。翌朝、テイラー氏が当時の職場で目にしたのは取り乱し、泣いている人たちだった。それどころか「(ショックで)仕事に来られない人もいた」(テイラー氏)。にわかに結果を受け止められない同僚が多く、仕事に集中できない日々が1週間ほど続いた。
テイラー氏の体験はデータでも示されている。カナダにあるウォータールー大学のジェームズ・ベック准教授(心理学)の研究によると、16年の大統領選で勝った候補(トランプ氏)に投票した人の仕事への意欲は投開票日の前後でほぼ変わらなかったが、敗れた候補(クリントン氏)に投票した人の意欲は大きく落ち込んだ。影響は1週間以内に収まったものの、投開票日の翌日だけで生産性の低下によって7億ドル(当時の為替レートで約720億円)の経済損失が発生したと推測している。
現大統領のジョー・バイデン氏がトランプ氏との接戦を制した20年の選挙では、欠勤や集中力の低下といった問題は目立たなかった。新型コロナウイルス感染症がまん延しており、多くの人が在宅勤務をしていたためだ。一方で、集計作業の長期化や結果に対する不満は、市街地やオンライン上でのデモや抗議活動の形で表面化した。
例えば、激戦州の1つである東部ペンシルベニア州では、トランプ氏の支持者とバイデン氏の支持者がにらみ合い、罵り合った。当時は西部アリゾナ州に滞在していた筆者も、開票所の付近で抗議活動を行うトランプ氏の支持者を連日のように目にした。(関連記事:米大統領選、陰謀論に先手を打て 激戦州のもう1つの戦い)
今、米国の企業やNPOなどの間では16年の「喪失」や20年の「衝突」が選挙後に再び起こるのではといった懸念が広がっている。それだけでなく、いくつかの理由から、さらに大きな混乱が生じると予想する声もある。
2020年は両候補の支持者が衝突する場面もあった(ペンシルベニア州)(写真=Lynsey Addario/Getty Images)
米職場、8割が政治理由に不当な扱いを体験・目撃
第一に、政治に対する考え方の違いが既に職場の火種になっている点だ。SHRMが米国で働く1620人に尋ねたところ、約8割が職場で政治的意見の違いから不当な扱いを受けたり、そうした場面を目撃したりしたことがあると答えた。中傷や無視といった職場での無礼な行為が「政治的意見の違いから生じている」と考える人も5割近くいた。
SHRMのテイラー氏は「歴史的に見て、政治によって職場がここまで不安定になった例はない」と話す。かつては政治信条が異なっていても、職場では礼節を守るのが当たり前だった。「今は政治的見解の違いを理由に無礼な態度をとっても構わないと考える人が増えている」(テイラー氏)
米ハーバードビジネススクールのサンドラ・サッチャー教授は人工妊娠中絶や移民政策といった争点が及ぼす影響に注目する。これらは女性や移民の生活に直結する問題だ。「キッチンテーブルイシュー(家庭で話すような身近な問題)は常に重要だが、今回の選挙で人々を突き動かしているテーマは、生活費を賄えるかどうかといった問題を超えて、はるかに個人的なものだ」(サッチャー氏)。
それ故に、心に与える影響も大きい。アメリカ心理学会が8月に米国に暮らす約3300人を対象に調べたところ、カマラ・ハリス現副大統領とトランプ氏が戦う今回の大統領選について69%が「大きなストレスの要因になっている」と答えた。16年の選挙よりも17ポイント高く、20年と比べてもさらに上昇している。
接戦が続く状況が緊張を高める可能性もある。米公共宗教研究所(PRRI)が米ブルッキングス研究所などと実施した世論調査では、共和党支持者の19%がトランプ氏が負けた場合に「結果を無効とし、何としてでも大統領に就任すべきだ」と答えた。民主党支持者でも、ハリス氏が敗北した際に同様の行動を求める人が12%いた。国を救うためには暴力の行使も辞さないとする意見さえもある。
先述の研究論文をまとめたウォータールー大学のベック准教授は16年からの変化として「どちらの側も、相手の勝利は『米国の終焉(しゅうえん)』を意味するとの認識を強めている」と指摘する。「敗れた候補に投票した人の仕事への意欲は大きく落ち込み、その影響は16年を上回る可能性がある」と言う。激戦州の接戦度合いによっては投開票日の翌朝までに結果が出ない可能性も高く、影響がどの程度続くかも見通しづらい。
選挙後の数日は重要行事を避ける
では、企業は何ができるのか。
一つは、投開票日から数日間はできる限り重要な行事を避けることだ。特に翌日は睡眠不足の人が多いため「職場の混乱を最小限にするためにも『イージーな日』にするのが望ましい」とベック氏は提案する。福利厚生で利用できるメンタルケアなどを従業員に改めて伝えることも重要になるだろう。長期的には、礼節を重んじる企業文化の醸成も欠かせない。
かつて、職場には政治を持ち込まないことが常識だった。だが、今では中絶に関する意見やイーロン・マスク氏のような著名人の話題でさえも政治的な会話に発展してしまう時代だ。あらゆることが政治と結びつく中で、職場の秩序を保つのは容易ではない。それでも「経営者は傍観者でいることはできない」と、ハーバードビジネススクールのサッチャー氏は言う。「誰が勝とうが企業は生き残り、繁栄しなければならないのだから」
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『「社会正義より経済」のトランプに多くの共感、バイデンの「トランプ支持者はゴミ」発言で足をすくわれるハリス』(11/4JBプレス 木村正人)について
11/4The Gateway Pundit<THIS IS HUGE!… Trump Leads in Real Clear Politics Averages for First Time – Numbers Are Exceptional – Better Than with Hillary and Joe Biden=これはすごい!…トランプ氏が初めてリアルクリアポリティクスの平均でリード – 数字は並外れている – ヒラリー氏やジョー・バイデン氏よりも良い>
トランプが勝つのを分かっていて、最後に数字を出した感じ。
記憶に残る限り初めて、ドナルド・トランプ大統領は選挙日前のリアル・クリア・ポリティクスの世論調査平均で民主党急進派のカマラ・ハリスをリードしている。
世論調査が正しければトランプ氏が勝つだろう。
カマラ・ハリスとタンポン・ティムを有利にするために最新の世論調査が追加されたが、トランプはまだ0.1パーセントリードしている。これは、民主党に過剰サンプルを取った不正な世論調査を含む複数の世論調査の平均である。
Eric Daugherty経由。
ABC?538の世論調査ではトランプが53対46でリード!エリック・ドーハティ経由
https://www.thegatewaypundit.com/2024/11/this-is-huge-trump-leads-real-clear-politics/
https://x.com/i/status/1853138762513187263
11/4Rasmussen Reports<Delayed Election Results Raise Voter Concerns=選挙結果の遅れが有権者の懸念を高める>
選挙日は火曜日だが、結果の報告が遅れているため、結果がすぐには分からないのではないかとほとんどの有権者は心配している。
ラスムセン・レポートの最新の全国電話およびオンライン調査によると、米国の有権者の 70% が、一部の州で開票が遅れているために大統領選挙の勝者が選挙当夜に判明しないかもしれないと懸念しており、そのうち 40% が非常に懸念していると回答しています。28% は開票の遅れを懸念していません。
https://x.com/i/status/1852869612586881123
何清漣 @HeQinglian 11月4日
「義烏指数」は依然としてトランプが大勝していることを示している。米国の両党は、国旗は米国内でのみ製造できるという法律を可決したが、周辺製品は依然として中国で製造されている。中国のセルフメディア「22産経」は、ウィーチャットの公式アカウントに、アマゾンなどのプラットフォームではトランプの周辺製品の数がハリスの2倍以上であるとする記事を掲載した。 (「金致豐」WeChat 公開アカウント)
何清漣 @HeQinglian 11月4日
これらの法廷闘争は素晴らしい。これは、民主党が2020年の選挙で勝利するための「魔法の武器」の1つであるように見えるが、2016年のヒラリー・クリントンの一般投票にもこれらの「重要なメンバー」が含まれているはず。
引用
西行小宝 2.0 @usa912152217 11月3日
24 /11/02⚠️⚠️米国の選挙はどこまで操作されているのか?選挙人名簿を見るだけでも十分衝撃的だ。 Judicial Watch の Tom Fitton:私たちの訴追の結果は以下の通りである。
🔴カリフォルニア州、事件は解決し、ロサンゼルス郡だけで120万人の名前は削除されるが、州の残りの部分は依然として混乱したまま。
🔴NY州、事件は解決し、45万人の名前が削除される。
🔴ペンシルベニア州、1つの郡で69,000人が削除される。
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何清漣 @HeQinglian 11月4日
数日、トランプの支持率が66%、ハリスが33%だったときは、大量のウォッシング・トレーディング資金が流入し、それが大資本との賭けとなったが、今では別の企業がリバース・ウォッシングに数千万ドルを投資していたことが暴露された。
要するに、私は民主党の票を盗む手口がどれだけ防げたかだけを気にしている。
引用
Hopeful Age @jslffy88 11月4日
返信先: @HeQinglian
11月に入り、ポリマーケットを含め、多くの大統領選挙の世論調査が大きく逆転し始めている。何先生はどう解釈しますか?
何清漣 @HeQinglian 11月4日
実際、疑わしい投票用紙が排除されていれば、選挙日当日に終わり、誰も選挙結果に疑問を抱くことはない。私がいつも疑問に思っているのは、多くの民主党の州は投票の際に身分証明書をチェックしていないということだ。疑わしい票の数はバイデンの場合、トランプの数倍、あるいは10数倍になる。選挙日を延長するのは、足りない票を注入して選挙に「勝つ」ためである。
民主党が今年もこの策略を続ける限り、私は疑問を持ち続けるだろう。
引用
蔡慎坤 @cskun1989 Nov 4
最新のNYT世論調査でもトランプが勝利すると予想されている。 2日後にNYTの予測が正しいかどうか見てみよう。
アリゾナ州: トランプ +5%
ミシガン州: トランプ +2
ペンシルベニア州: トランプ +1
ジョージア州: トランプ +1
ネバダ州: ハリス +3
ウィスコンシン州: ハリス +3
ノースカロライナ州: ハリス +4
選挙人団:
トランプ:280
ハリス:258
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陳建剛 @chenjglawyer 11月3日
私は民主党の一連の政策に反対するため、トランプの当選を支持する。
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引用
ドナルド・J・トランプ @realDonaldTrump 11月3日
https://x.com/i/status/1853097975666385321
何清漣 @HeQinglian 11月4日
ハリスの勢いを打ち砕いた2つの決断
民主党のダグラス・マッキノン(元WHおよび国防総省職員)によるThe Hillの11/2の記事。著者は、自分が話を聞いた民主党員の中で、カマラ・ハリス副大統領が火曜日に勝利すると信じている人は一人もいなかったと述べた。 (同じページにはハリスが3%リードしていることを示す世論調査も掲載されている)
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何清漣が再投稿
浩兄貴 i✝️i🇺🇸iA2 @S7i5FV0JOz6sV3A 11月4日
NY州ロングアイランドからの不法移民が5歳の女の子を性的暴行😡
主流メディアは写真を撮っても、選挙に影響するので報道しない! 🥵
皆、この邪悪な行為を再投稿して非難してほしい👊
何清漣 @HeQinglian 19時間
アリゾナ州の連邦判事は、選挙管理当局は2024年の州選挙名簿に記載されている「不明」有権者120万人の記録をチエックするために選挙公正活動家に引き渡さなければならないとの判決を下した。
「裁判所は、記録の編集に困難がある可能性があることを認識しており、裁判所は、被告が要求された記録を提出するのに、許可する時間でこの要因を考慮するつもりである。ただし、それが2年前(2022年11月9日)・・・・。
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引用
米国暁言フォーラム Cheyenne’s Forum Q TOWN Q TOWN @cheyennexli 11 月 3日
非常に良いニュース:これにより、アリゾナ州で選挙不正を行うことがさらに難しくなる。 https://qtown.media/share/linkPage/7D87E8C3-850F-4299-A50C-5E607606C458.html
何清漣 @HeQinglian 19時間
民主党は現有勢力51対49でリードしているが、共和党はウェストバージニア州での勝利でそのアドバンテージを削り取った。そこでは共和党のジム・ジャスティス知事が、引退するジョー・マンチン上院議員の席で、勝つ最有力候補となっている(http://DW. Va.)。
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何清漣 @HeQinglian 19時間
英語字幕付きで観てみてください。 https://x.com/usa912152217/status/1852869612586881123
引用
Michael Xu@MichaelXu72397 20h
返信先: @HeQinglian
実際、民主党の投票の手口で、一人も捕まらなかった
何清漣 @HeQinglian 9時間
「品性を養い、徳を積めば、何度死んでも後悔しない」、まずは自分から始めよ。ハリス支持者はハリス(バイデン)の政策をとても気に入っているため、インフレを喜んだり、不法移民が齎す強盗、殴打、薬物乱用、住宅強奪、強姦、死など、あらゆるものを享受できる。
引用
TANG JIAN 唐剣 @tangjian2021 17h
米国中のカマラ・ハリス支持者はパニックに陥っている! ! !不法移民の家族に「自発的に」住宅を提供すると知らせる手紙やはがきを何通も受け取ったからだ。
何清漣 @HeQinglian 9時間
私はこの問題をこのように見ている。今回トランプが選出されれば、連任よりも良い結果が得られるかもしれない。 2020年、米国人は民主党のグローバリスト政策(グリーンエネルギー・気候変動への巨額投資、LGBTQI+、DEI、人口入れ替え、重税、代理戦争)がどんな結果をもたらすか分からず、総じて米国を楽園に導くと考えていた(これまでのところ、約 40% がハリスはこれらのことをもっとうまくできると考えている)。今年、ハリスはこれを宣伝しなくなった。
もっと見る
引用
天降偉人包由検 @fading_you1 10h
トランプは負けたほうがいい。ハリスの当選はトランプにとって最善の保護策であり、少なくともトランプが米国の必然的衰退の責任を負う必要はない。もしトランプが大統領に就任すれば、オバマ時代に埋め込まれた禍根は必然的に米国を崩壊させ、悲劇の運命の責任はトランプ一人で負うことになる。この状況では、身体は破壊され、国は破壊され、心は誅されることになる。これは完全に米国版晁錯である。もしカマラハリスが権力を握ったら、トランプは家族を破壊され、亡くなるだろうが、少なくとも彼は悲劇の英雄になるだろう。後の世代は彼を米国版の姜伯約とみなすだろう。 x.com/shijie808/stat…
何清漣 @HeQinglian 8時間
実際、リスの死は、強権的な政府が国民の私権をいかに侵害しているかという政治的衰退の傾向を反映している。NY州では過去に私有地を守ることに挫折した事件は数多くあったが(米国の物語に実例がある)、家畜まで政府によって命を奪われた例はこれまでにない。一つ目は民主党員の中にはたまたま動物を保護し、さらには鶏を食べるのに反対しているのもいる。民主党の偽善は、これを見れば分る。つぎは二番目・・・。
引用
舌は地獄の火となる🇺🇸🇯🇵 (プライベートチャットはしない) @Franklin6161 Nov 4
リスの死はインターネット上で怒りを引き起こした——
小さなリス「ピーナッツ」は、もともとNY州の夫婦が飼っていたペットのリスであった。
彼は母親が車に轢かれて亡くなったため孤児となり、その後動物愛好家のロンゴに引き取られた。
ロンゴは長年にわたってそれを大切に扱い、それをインターネットの有名人に育ててきた。
もっと見る
何清漣 @HeQinglian 8時間
この記事は実際には、民主党の 2024 年バージョンの 78 日間 (投票日から 1 月 20 日まで) のクーデター計画について論じている。2020年は、選挙盗用政権の誕生を維持することで、今回の目的は2つあり、トランプが選挙に勝てば、権力の移転を阻止するためであり、不正行為が成功した場合は、盗んだ選挙の結果を守るためである。違うのは、今年は、米国を盗んだ泥棒が誰であるかを全世界が知ることになるということだ。
引用
「北米保守評論」NACR @NAConservative9 8h
《選挙で選ばれた共和党員は、選挙後に起こり得る混乱に備えているだろうか? 》
https://nacr.info/WordPress/index.php/2024/11/04/are-elected-republicans-ready-to-respond-to-potential-post-election-chaos/
2024年の選挙期間を通じて、独占されたメディアや民主党支持者は、共和党支持者が選挙後に暴力行為に及ぶだろうと主張してきたが、これは極めて不吉な兆候だ。これは単なる声明ではなく、選挙後の暴力に対する計画だ。
もっと見る
何清漣 @HeQinglian 6時間
選挙前夜、NYT紙の首席政治評論家ネイト・コーンの記事:「民主党がトランプを倒すのは難しいのは・・・」、進歩主義の大勢が終わったことを初めて認めた。 https://cn.nytimes.com/usa/20241104/democrats-trump-election/
この記事はまず、進歩主義の風景を思い出させる:2008 年以降、民主党とリベラリズムが米国政治を支配してきた。
もっと見る
何清漣 @HeQinglian 5時間
【コブ郡民主党は投票日締め切り後に3,000枚の郵便投票を受け付けたいと考えている】
この話は非常に喜ばしいことである。コブ郡はもともと数を計算し、民主党が3,000 枚の郵便投票を注ぎ込めばこの郡で勝利できると。これは計画的票の捏造である。
引用
西行小宝 2.0 @usa912152217 7 時間
24 /11/4🔥🔥朗報! ! ジョージア州最高裁判所は、州内のどこにおいても、選挙管理官が締め切り後に投票用紙を受け取って集計することは許されないとの判決を下したばかりである!
コブ郡民主党は投票日締め切り後に3,000枚の郵便投票を受け入れることを望んでいたが、裁判所がその計画を差し止めたところだった。
ビンゴ!トランプは24年ジョージア州で勝利するだろう!
https://x.com/BehizyTweets/status/1853537556203294847
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何清漣が再投稿
西行小宝 2.0 @usa912152217 7 時間
24 /11/4🔥🔥朗報! ! ジョージア州最高裁判所は、州内のどこにおいても、選挙管理官が締め切り後に投票用紙を受け取って集計することは許されないとの判決を下したばかりである!
コブ郡民主党は投票日締め切り後に3,000枚の郵便投票を受け入れることを望んでいたが、裁判所がその計画を差し止めたところだった。
ビンゴ!トランプは24年ジョージア州で勝利するだろう!
引用
ジョージ @BehizyTweets 10時間
速報:ジョージア州最高裁判所は、州内のどこにおいても、選挙管理官による期限後の投票用紙の受理と集計はできないとの判決を下したばかりである。
コブ郡の民主党は投票日の締め切り後に3,000枚の郵便投票を受け入れたいと考えていたが、裁判所は阻止した。
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何清漣 @HeQinglian 3時間
今日 Real Clear Polling によって得られた選挙人投票 (写真) によると、米国の時差は東から西にあり、明日の早朝には状況が予測できる。
バージニアのヤンキン等、共和党員は選挙で比較的強力であり、予測では民主党に勝利するだろう。もしこの州が赤になれば、選挙人はさらに13人増え、勝利の可能性は高まるだろう。
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王丹 @wangdan1989 6h
私も「がっかり」することが多かった。私が何をしても、何を言っても、「あなたは私を失望させた」と言う人が常にいる。
また、ネット上でさまざまな「失望」もよく見かける。あなたが彼の気に入らない人を支持すると、彼は「あなたにとても失望した」と。あなたが彼女の意見に同意しないと、彼女は「あなたにとても失望した」と。
しかし、自分自身に失望している人をほとんど見たことがない。
本当に少ない。
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木村氏の記事では、米左翼メデイアを含めて、トランプ勝利に備えて、アリバイのための記事を出した感じ。ラスムセンの世論調査を見ていれば、2ケ月前からトランプの勝利は予想できたはず。勿論、民主党が2020年同様、不正をすれば別ですが。左翼の世論調査はサンプルで、民主党員の構成比を上げてハリス優勢を演出してきただけ。不正をして最終的にハリスの勝ちにするためには、世論調査でハリスを優勢にしておかないと不正がバレルから。
しかし、メデイアはそんなに信頼の高いものなのか疑った方が良い。日本も含めて、メデイアはグローバリストの手先で、プロパガンダ機関、中共宣伝部と大した違いはないと思った方が良い。
記事
「プエルトリコはゴミの浮遊島」
[ロンドン発]米大統領選の投票日が11月5日に迫ってきた。大統領選の予測で定評のある分析サイト「ファイブサーティエイト」(538、大統領を選出する選挙人の数)は共和党候補ドナルド・トランプ前大統領が民主党候補カマラ・ハリス副大統領を破る確率は51%と予測する。
英誌エコノミストもトランプ氏が激戦7州のうちネバダ、ウィスコンシン、ミシガン3州を押さえ、ジョージア、ペンシルバニア両州で五分の戦いを繰り広げており、56%の確率で勝利すると予測する。米紙ニューヨーク・タイムズは激戦7州でトランプ氏は5勝2敗と分析する。
劣勢のハリス氏にとどめを刺しかねないオウンゴールを決めたのが高齢による失言が日常茶飯事化している81歳のジョー・バイデン大統領だ。10月29日夜、ラテン系支持者たちとのビデオ通話でトランプ支持者を「ゴミ」と呼んだという騒動が持ち上がった。
トランプ氏の選挙集会でコメディアンがプエルトリコを「ゴミの浮遊島」と呼んだのをバイデン氏が批判した際に失言は飛び出した。「私が目にするゴミは彼の支持者(his supporters)だけだ。ラテン系を悪者に仕立て上げる彼(his)のやり方は許せない」
トランプの選挙集会でコメディアンが「ゴミの浮遊島」と呼んだプエルトリコのサンフアンの眺め、2024年11月2日(写真:AP/アフロ)
「トランプ支持者の半数はろくでなし」
ホワイトハウスはバイデン氏発言の全文を公開し、「supporters」は実際には「supporter’s(joke)」だと説明。バイデン氏は、トランプ氏ではなく、コメディアンと彼のジョークについて言及したのだと苦しい釈明を強いられた。
バイデン大統領が「ゴミ」と呼んだ? 11月2日、アリゾナ州スコッツデールでの選挙イベントで、ドナルド・トランプ・ジュニアの演説を聞くトランプ前大統領の支持者たち
トランプ氏は2016年の大統領選で民主党候補ヒラリー・クリントン元国務長官が「トランプ支持者の半数は私が『ろくでなしのカゴ』と呼んでいるものに分類できる」と発言して敗れたことと比較して、「ゴミとはもっとひどい」とあげつらった。
10年の英国総選挙でも時のゴードン・ブラウン首相(労働党)が欧州連合(EU)拡大に伴って激増した移民に不満を唱える女性有権者に対し「偏屈な女」と陰口を言ったことがマイクに拾われるハプニングがあった。有権者を悪く言う候補者は選挙に敗れるのが世の常だ。
米国はコロナ危機をきっかけに2021年4.7%、22年8.0%、23年4.1%、24年3.2%(推定)と4年連続で米連邦準備理事会(FRB)のインフレ目標(2%)を上回っている。累積だと4年間で21.5%のインフレだ。賃上げがない限り実に17.8%も購買力を失ったことになる。
「経済こそが重要なのだ、愚か者」
インフレに痛撃されたのは、株価や不動産の資産インフレと高金利による利息収入でホクホク顔のハリス支持者でなく、クレジットカードの負債を膨らませた低所得のトランプ支持者。その人たちをバイデン氏は「ゴミ」呼ばわりしたと受け止められている。これでは勝ち目はない。
1992年大統領選で民主党候補ビル・クリントン氏を勝利に導いたスローガン「経済こそが重要なのだ、愚か者」は今に通じる。米紙ニューヨーク・タイムズの世論調査でも経済は最優先課題。有権者の大多数は現在の経済状況を「まあまあ」または「悪い」としか評価していない。
米下院歳入委員会のジェイソン・スミス委員長(共和党)は「バイデン、ハリス両氏の失敗した政策の亡霊が食料品店での支払いのたびに米国人を悩ませる。今日の物価は20.5%上昇し、家族が食卓に食べ物を並べ、衣服を着て、家に住むのが難しくなっている」と手厳しい。
インフレ率は43カ月連続で2%を上回り、実質賃金は3.4%減少した。金利は過去23年間で最高水準を記録、毎月の住宅ローン支払い額は1030ドル増え、91%も高くなった。クレジットカードの金利も過去30年以上で最高水準に達し、負債額は5四半期連続で1兆ドルを超える。
食費や住宅費の高騰が有権者にのしかかる
クレジットカード残高の11%近くが90日以上支払期日を過ぎている。個人の平均貯蓄率は2.6%下がり、過去1年間に延滞金を支払わなければならなくなった世帯は全体の37%。バイデン政権発足後、国内総生産(GDP)比で政府支出は6ポイント増の26.5%に膨れ上がる。
スミス委員長は「トランプ減税で米国人の実質所得は5000ドル増加した。600万人が貧困から抜け出し、雇用を創出する企業は海外移転を止めた。ハリス氏はトランプ減税を終わらせることを掲げている。インフレと高金利に慄く米国人にとって増税を意味する」と強調する。
バイデン氏の来年度予算案では今後10年間で約7兆ドルの新たな税収を見込んでおり、その主なターゲットは企業と高所得者だ。年率2.8%成長や4.1%の失業率という経済のプラス面より食費や住宅費の高騰というマイナス面が有権者の肩に重くのしかかる。
トランプ氏の公約の一つは「インフレに終止符を打ち、米国を再び手ごろな価格にする」ことだ。北極圏などの石油掘削を進め「米国を世界有数のエネルギー生産国にする」。中国からの輸入品には60%以上の関税をかけ「アウトソーシングをやめ、米国を製造大国にする」という。
イーロン・マスク氏もトランプ支持
「国境を封鎖し、移民の侵入を阻止」「米国史上最大の強制送還作戦を実行」し住宅費の高騰を抑えると唱える。2017年のトランプ減税を延長して「労働者への大幅減税とチップへの非課税」を実施、法人税を1%引き下げて20%に、さらに15%への引き下げ案も浮上している。
電気自動車(EV)大手、米テスラの最高経営責任者(CEO)イーロン・マスク氏は気候変動に関する見解が異なるにもかかわらず、1億1800万ドル以上を寄付するなど、トランプ氏支持に回った。トランプ氏が技術革新や人工知能(AI)開発の規制を緩和すると期待しているからだ。
10月27日、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われた共和党の選挙集会に登場したイーロン・マスク氏をハグするトランプ候補のメラニア夫人(写真:AP/アフロ)
大手資産運用会社のCEOもトランプ氏の経済運営に理解を示すようになっている。トランプ氏が大統領に就任した時、中国製品に懲罰的な関税を課し、自由貿易に終止符を打った。この路線はバイデン氏によって踏襲され、拡大された。
ニューヨーク・タイムズ紙の世論調査でその差は13ポイントから6ポイントに縮まったとは言え、有権者はハリス氏よりトランプ氏の経済政策に軍配を上げる。選挙戦最終盤の10月22日、ハリス氏は連邦政府の最低賃金を時給7.25ドルから15ドル以上に引き上げるとぶち上げた。
貧困層を繋ぎ止めるためだ。ハリス氏は経済財政政策に関する経験を欠き、複雑な経済問題を管理する能力について疑義が唱えられている。経済より社会正義優先のハリス氏は「経済こそが重要なのだ、愚か者」というマントラにのみ込まれつつある。
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11/3~4鬼怒川旅行ー2
下今市駅前
11/4下今市駅でSL大樹の転車台入り
スペーシアX乗車。
コクピットスイート
11/3~4鬼怒川旅行–1
11/3孫を連れての鬼怒川温泉旅行。特急リバティ会津119号に北千住から乗車。
日光きぬ川ホテル三日月へ。
『米国では「トランプ勝利」を見据えた動きが…!国民がドン引きしたハリスの「罵詈雑言」と主流派メディアの「変化」』(11/1現代ビジネス 朝香豊)について
https://1a-1791.com/video/s8/2/g/O/1/j/gO1ju.caa.mp4?b=1&u=ummtf
https://x.com/i/status/1852497843967152177
https://x.com/i/status/1852473096432746944
何清漣 @HeQinglian 8時間
VOAの次の一文は輝いている:【55歳の支持者で元大工のマット・クモルキウィッツは、「民主党は不正行為によってのみ勝利することができる」と述べ、トランプが勝利する可能性についてはかなり自信を持っている。アンジェラ・ロング、ミルウォーキーのコミュニティのための黒人リーダー組織の創設者兼事務局長は・・・。
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朝香氏の記事で、世論調査でハリスの数字が良かったのは、左翼の意図的な数字の誤魔化しがあったから。Rasmussen Reportsは世論調査のサンプルを民主党:共和党:無党派=35:33:32の割合で抽出しているが、他の世論調査会社はサンプルの選び方に偏りがあるので、ハリスが有利になって出て来ると。世論調査会社、メデイアがグルとなり、民主党一党独裁を作ろうとしている。
ハリスが民主党の候補者に浮上したときに、高濱賛と海野素央は、ハリスは元検察官だから、刑事被告人のトランプをやり込められるとか言っていたが、ハリスはプロンプターがないと真面な話ができず、ワードサラダとまで揶揄される始末。この二人はABCの質問漏洩事件やCBSの映像編集事件について知らぬふりを続けるのか?この二人に代表されるように、民主党支持者は軽薄なタイプが多いのでは?
メデイアの信頼度についてはギャラップの調査(10/14発表)とピューの調査(10/16発表)を紹介します。
1.ギャラップ
2.ピュー
記事
失言のハリス
アメリカ大統領選挙の投票日が近づいてきたが、この3ヶ月ほどの大統領選挙をめぐる流れを簡単に振り返っておきたい。
民主党の大統領候補がジョー・バイデンからカマラ・ハリスに切り替わった当初の段階では、ハリス陣営は選挙戦でなるべくハリスを表に出さない戦術を採用していた。ハリスを表に出すと、何を話すかわからず、言葉に詰まってまともに話せなくなることも起こりうるからだ。なお、副大統領候補のティム・ウォルズも失言が多いことで知られている。
一方トランプ側は、トランプにせよ、副大統領候補のJ・D・ヴァンスにせよ、明らかに自陣営に敵対しているメディアにもどんどんと出演して、自らの考えをなるべく広く伝えることを重視してきた。こうした中でハリス優勢とされた状況がどんどんと崩されていった。
by Gettyimages
これに焦ったのか、ハリス陣営も方針を転換し、どんどん露出する戦略に転換したが、これが心配された通り裏目に出たために、再びハリスは表舞台にあまり出なくなった。その代わりにクリントンやオバマという民主党のかつての大統領がハリスの代わりに飛び回っている。
カマラ・ハリスには自分の頭で物事を考える力がなく、論理のつながらない話になることは「ワード・サラダ」だとして批判されてきた。サラダボウルの中に雑多なものが入っているように、異質なものが1つの文の中に混在しているというイメージらしい。
またその発言に具体的な中身があまりないということも批判されてきた。彼女が口を開けば出てくるのは、トランプに対する罵詈雑言と、「ページをめくる」だの「機会の経済を作る」だのといった、あまりにも抽象的なイメージを伝える言葉が圧倒的に多い。
100歳のジミー・カーターを笑いものに
だが、表沙汰になってきたのはそうしたものだけではない。ドン引きするような性格の悪さまで露呈するようになった。
例えば、「ジミー・カーターでも期日前投票ができたのだから、あなたたちにもできるわよ」と、ハリスは自分の選挙集会で発言して、大爆笑した。
ジミー・カーターがかつて民主党の大統領だったことを記憶している人も多いだろうが、彼は実は10月1日に100歳の誕生日を迎えた。この誕生日を家族が集まって祝ったのだが、その様子をCBSニュースが報じている。その動画を見ると、もはや意識があるのかどうかもわからない様子で、私は正直、こんな動画でも公開されなくてはならないのか、ジミー・カーターにもプライバシーの権利はあるだろうと思った。そのくらい、カーターの様子は哀れだった。
このカーター元大統領を例に出して大爆笑できるハリスのあり方に、私はドン引きした。
また別の選挙集会において、カマラ・ハリスが中絶の話をしていた時に、その話に違和感を感じた一人の男性が「キリストは主だ」と叫んだのだが、この時のハリスのこの男性への攻撃も凄まじいものだった。
「あなたは間違った選挙集会に来ている。あなたはここよりも小さい選挙集会(トランプ側の選挙集会)にいくつもりだったんじゃないの?」と言って、勝ち誇ったような笑いを浮かべたのだ。
これにも私はドン引きした。彼女はキリスト教の敬虔な信者は自分の選挙集会に参加すべきではないかのような発言を行なったのだ。
会場は一見すると大いに盛り上がっていたようには見えたが、この選挙集会に参加している人の中にもドン引きしている人はかなりいたことだろう。キリスト教徒でなくても、キリスト教を侮蔑するような発言に不愉快なものを感じるのは、私だけはないだろう。信仰の自由は尊重されるべきである。
カマラ・ハリスの性格の悪さは、以前から噂されていた。ハリスが副大統領になってからの3年間で、彼女のスタッフの91.5%が辞めていったとのデータもある。
こんな話は前から聞いてはいたが、「どこまで本当なんだろう」と思っていた。だが、自分自身でこうした姿を見てしまうと、こんな人についていく気にはさすがにならないなと思わずにはいられなかった。
なお、こうしたカマラ・ハリスのマイナス面について、主流派メディアはほとんど報じていない状態だ。
4年前とはスタンスを変えたSNS
だが、今回の大統領選挙では前回と違って、SNSでこうした情報が拡散するようになっている。
民主党側に明らかに偏っていたツイッターは、イーロン・マスクによって買収されてXへと名前が変わり、親トランプ・反民主党の投稿も検閲されなくなった。フェイスブックが民主党に加担するような検閲になっていたことを、マーク・ザッカーバーグはトランプ側に謝罪し、こちらも4年前とは違う様相になっている。
YouTubeも以前ほど民主党を批判する動画を押さえ込まなくなっているようだ。
私は自分のYouTubeチャンネルを持っているが、米民主党を批判する動画をアップすると、その動画の視聴数が押さえ込まれるだけでなく、その後にアップする動画の視聴数も押さえ込まれているように感じることから、ニコニコ動画のチャンネルを開設して、アメリカ政治を扱う動画はこちらにアップするように切り替えるようにした。ところが最近は、おすすめ動画の中に、民主党を批判する動画もよく見かけるようになった。
主流派メディアが報じないことが、SNSを通じて出回るようになったことで、アメリカの選挙戦の様相は大きく変化したのではないだろうか。
トランプがマクドナルドの店舗でアルバイトをしたことは日本でも報じられたが、なんでトランプがマクドナルドで働いたのか、日本の報道を見ていてもよくわからなかっただろう。実はあれも公正な報道をしないアメリカの主流派マスコミへの鞘当てのようなものなのだ。
カマラ・ハリスが高校生の時にマクドナルドでバイトをしていたと言って、庶民派をアピールするような動きに出た時に、トランプ陣営はマクドナルドにハリスがバイトしていたかどうかを尋ねて、バイトしていた形跡がないことを確認したようだ。ハリスが明らかにウソをついていることを確信したトランプ側はこのことに人々を気づかせるのにどうすればいいかを考えた。その結果としてトランプ自身がマクドナルドで働いてしまえばいいと考えたのだ。
選挙集会をやるわけでもないのに、トランプが働くことになったマクドナルドの店舗の周囲の沿道には、何千人というトランプサポーターが詰めかけて声援を送った。
そして短時間の勤務を行なってから「マクドナルドでカマラ・ハリスより15分長く働いた」という、事情を知らないと謎としか感じられないメッセージを残した。
「トランプがハリスよりも15分長くマクドナルドで働いたってどういうこと?」と思ってネットで検索すると、こういう事情が明らかになる。人々の噂レベルでも、「実はこういうことだったのよ」ということが自然に拡散する。主流派マスコミが報じないことを、こうすれば多くの人が知るようになり、それは主流派メディアに対する信頼を失墜させることにもなる。これをトランプ陣営は狙ったのだ。
あまりの露骨さにメディア信用度低下
さてギャラップは、メディアに対するアメリカ人の信頼度がどんどん低下していることを報じた。
メディアに対して概ね信頼できるとの回答は1976年に72%もあったが、今年は31%にまで低下したのだ。前回の大統領選挙があった2020年段階でも40%あったが、年々下がって今年はついに31%となった。
これに対してメディアは全く信頼できないという回答は、1976年には4%に過ぎなかったが、今年は36%となった。
今やメディアは概ね信頼できるという意見は、全く信用できないという意見よりも少数派なのだ。
あまりに露骨なトランプ叩きとハリス擁護のあり方に、アメリカ人の多くは違和感を感じるようになったことも影響しているのだろう。
今年の期日前投票(郵便投票を含む)にも、4年前と大きな変化が出ている。4年前は共和党側に有権者登録をしている人はあまり期日前投票を行なっていなかったが、今回はこうした人がかなり多く投票している。不正の温床になるからと期日前投票を推奨しないでいると、選挙戦術的に不利になることから、今回トランプ陣営はこの方針を変えたのだ。ただここはさほど注目すべきポイントではないかもしれない。
注目すべきは、民主党側で有権者登録をしている人の投票数が、前回ほど伸びていないところだ。前回は期日前投票を行なった民主党支持者が、今年は投票日に投票所に足を運ぶことにしたということは、おそらくないだろう。
アメリカ人の中にトランプが嫌いで民主党側に投票してきた人は数多くいるだろうが、そんな人たちがハリスには投票したいとは必ずしも思わなくなっていることが、こういうところからも示唆されるのだ。
選挙戦がトランプにどんどん傾いているという流れは、メディアのあり方をも変化させているように思う。主流派メディアはこれまで公然と民主党の大統領候補を支持する声明を発表してきたが、今回はワシントンポスト、ロサンゼルス・タイムズ、USAトゥデイといったメディアが、カマラ・ハリス支持を打ち出すことをやめたのだ。ハリスが勝てそうにないことから、トランプ勝利に備えた動きではないかと見られている。
MSNBCの Alex Wagner Tonight でも、興味深い動きがあった。番組をホストするアレックス・ワグナーが、トランプ支持の黒人たちにハリスについての見解を尋ねた様子が番組にアップされたのだ。
インタビューを受けた黒人女性の一人は「有色人種だからとか女性だからという理由で、カマラ・ハリスをダメだとは思わないけど、プーチンに対抗してやっていけるような資質があるとは思えないのよ。大統領には安心感や凛々しさを求めたいの」と答えた。「凛々しさ」を表現するのに manly(男らしさ)という言葉を用いたことに、ワグナーが「それは女性だからダメだということですよね?」と聞き返すと、他の黒人女性が「そういうことじゃない。彼女にはアメリカを運営できる資格も教養もないだけよ。彼女には経験もないし、私たちの苦労も理解していないのよ。あと4年も信じろなんていうのは気が狂っているわ」と、反論した。
インタビューの中でワグナーは必死にカマラ・ハリスを擁護しているが、MSNBCが本気でハリスを擁護するなら、この録画をお蔵入りさせていたのではないかと思う。
MSNBCもやはりトランプ勝利後を意識して、スタンスを変えてきているのではないかと思われるのだ。
トランプが勝利するのではないかとの見方は金融業界にもかなり浸透していて、ジョージ・ソロスの右腕だったことで知られるドラッケンミラーは、すでにトランプ勝利を市場は織り込んでいると発言している。
早くも不正、選挙後はやはり大混乱か
それでも、恐らくトランプ勝利はすんなりとはいかないだろう。というのは、今回も選挙不正の動きが各地で見られるからだ。
例えばペンシルバニア州のランカスター郡では、2500人にのぼる有権者登録申請の不正が発覚した。これらの申請には同一の筆跡と思われる署名がなされているなど、疑わしいことが数多く発見されたのだ。
同じペンシルバニア州のバックス郡では、不在者投票を認める最終日に、現地時刻の午後5時まで不在者投票が認められることになっているのに、午後2時41分に受付を終了させるという暴挙に出た。共和党支持の有権者が急激に期日前投票に動いているので、これを止める動きではないかと見られている。
バージニア州では、アメリカ国民ではない人たち1500人が有権者名簿に掲載されていることが発覚して、その人たちを有権者名簿から削除したら、この人たちを名簿に戻せという判断を連邦地方判事が下すということが起こっている。投票日までの日数が90日以下になった時点で登録抹消を連邦法が禁じているからだが、市民権を持たない人を名簿に載せておいて構わない、有権者として権利行使しても構わないというのは、どう考えてもおかしいだろう。
アメリカの選挙権がアメリカ国民に限られるのは当たり前なのであり、バージニア州法にもそのことが規定されている。
だが、不法移民たちは緩いバイデン政権の国境政策のもとでアメリカに入国できたわけで、有権者登録をさせれば、民主党に投票することが大いに期待できる。この党派的な利益を優先して、選挙制度を曲げるようなことが、今回の選挙でも行われているのだ。さすがに連邦最高裁はこの地裁の決定を覆したが、民主党系の3人の判事は連邦地裁判事の決定を支持した。
選挙が終わったら全ておしまいということには恐らくならないだろう。
大統領選挙でトランプ優勢であるのは間違いないが、選挙後に大混乱が生じることも覚悟していなければならないのが実際だと思う。
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