佐渡旅行-2

内風呂手前の御茶飲み場

お風呂

部屋から見た加茂湖(汽水湖)

夕食の蟹(写真を撮り忘れましたので、チラシの写真で代用)

 

 

 

佐渡旅行-1

1/20(日)から22(火)まで佐渡に行って来ました。

温泉と料理のみを楽しんだ旅で、充実していました。2日目は雪が降ったりで、近くを散歩するだけでした。

3日目はフェリー乗り場の近くを散策していましたら、北一輝・昤吉兄弟の像が飾ってあるところがあり、

北が佐渡の両津の出身という事を知った次第です。北一輝は2.26に連座して死刑になっていますので、

右翼の大物のイメージがありますが、彼は国家社会主義者で分類すれば、ナチ同様左翼でしょう。

小生は右翼=王党派、左翼=革命派(ギロチン派)と思っていますので。

軍を動かして社会改造をするというのは危険な考えです。反対派は意見が言えなくなり、恣意的な政権運営となりやすいため。

さて、下は1/20新潟港から船で両津港に向かっている時の海の様子。

次は船の側から

船の内部

宿泊した旅館・吉田家

11/14~15有間ダム・名栗渓谷・赤谷温泉旅行について

有間ダム(埼玉県飯能市)・・・ 紅葉は未だ見ごろではありませんでした。埼玉県民の日で混んでいました。

同じく有間ダム。この奥にあります名栗渓谷は紅葉が見事でしたが、運転中で写真には撮れず。

秩父の奥にあります小鹿野町の赤谷温泉・小鹿荘。こちらに宿泊しました。

同じく小鹿荘。

夕食です。

シカ鍋でした。

一関・三陸旅行-3

宿泊した大船渡温泉ホテル。料理はおいしく、温泉も良かったです。

ホテルの夕食。スーパードライ生と。

ホテルの朝の風景

ホテルの朝の風景

ホテルの朝の風景

一関・三陸旅行-2

津波被害で、市を訴えた事件になった石巻市・大川小跡地。確かに裏山に逃げれば助かったかもしれないと思いましたが、平時の判断しかできなかったとしたら難しかったのではという思いも一方であります。

山の方でなく橋の方に逃げたと言われる橋

大川小跡地、右端中央部に映っているのは、中学生が研修に来ていましたので。訪問客は多いようです。簡易トイレも設置されていました。こちらだけでなく復旧のスピードは遅いのではと感じましたが、行きかうトラックの多さに景気は良いと思いました。犠牲の上での景気の良さですが。

この写真を見ますと裏山に逃げていれば・・・・との思いは残ります。教訓をどう生かすかです。

学校跡地

次はJTBに<大津波にも耐えた「神割崎」からみる希望の朝日>のように紹介されています神割崎。

http://kando.jtb.co.jp/detail.html?pcd=93