1/13阿波羅新聞網<高致命禽流感H5N1爆发!陆医警告:从病发到没命只一天 揭中共掩瞒=致死率の高い鳥インフルエンザH5N1が発生!中国医師が警告:発症から死ぬまで、残された時間はたった1日、中共の隠蔽を暴露>最近、中国の子供たちがインフルエンザウイルスによる脳炎で死亡したとの報告があり、その中でも、急性壊死性脳症は、医学界ではインフルエンザウイルスの最も深刻な合併症であると考えられている。ウイルスの専門家は、中国でのこの現象はインフルエンザA(H1N1)では比較的まれであり、致死率の高い鳥インフルエンザが人間に感染してこのような状況を引き起こす可能性が高いと考えている。
春節で中国人が日本に来る。近づかないこと。
https://www.aboluowang.com/2025/0113/2159450.html
1/12阿波羅新聞網<扎克伯格认了!拜登政府“胁迫下架”新冠疫苗副作用真相=ザッカーバーグも認める!バイデン政権が「強制的に棚から下ろ」させた新型コロナワクチンの副作用の真相>メタのCEOマーク・ザッカーバーグは金曜日(10日)、世界で最も人気のあるポッドキャスト「ジョー・ローガン・エクスペリエンス」に出席し、バイデン政権の言論検閲を公然と批判した。彼は、バイデン政権からCOVID-19ワクチンの副作用の投稿をチエック・削除するよう強制されたことを批判した。政府の圧力に過度に従順だったというメタの過ちを反省し、同社のこれまでのポリシーはディストピア小説「1984年」のようだったと語った。
ザッカーバーグは、同社の社内「ファクトチェック」プロセスが偏りすぎていて、ジョージ・オーウェルのディストピア小説「1984年」を彷彿させると批判した。
ジョージ・オーウェルは有名な小説「1984年」の著者で、オーウェル主義とは、洗脳を完成するために、厳格な政治宣伝、監視、国民への意図的な虚偽情報の提供、事実の否定などを行う現代政府のことを指す。
「この種の検閲は米国民の信頼を著しく損なう」と彼は述べ、当初からメタが「世界の真実の裁定者」になるのではないかと懸念していたと指摘した。対照的に、彼はXで立ち上げられたイーロン・マスクの「コミュニティ・ノート」プログラムを賞賛し、そのモデルはMetaのポリシーよりも優れていると考えている。
カシュパテルがFBI長官になれば、2020年の不正選挙と同様、コロナワクチン検閲も調査されるでしょう。楽しみ。
https://twitter.com/i/status/1877791346297336037
https://www.aboluowang.com/2025/0112/2159364.html
1/11希望之声<美智库学者: 川普盯紧全球三大战略咽喉 意在抗衡共产中国=米シンクタンク学者:トランプは共産中国に対抗するため、世界の3大戦略拠点を狙っている>トランプ次期米大統領はパナマ運河の管理権奪還を宣言した後、グリーンランドの獲得を提案し、台湾の防衛費増額を指摘するなど、一連の発言は国際的に波紋を呼んだ。シンクタンクの学者は、トランプのこれらの提案は実際には共産中国に対抗することに関係していると考えている。
中共の拡大し続ける行動と野望を考慮して、今月20日に就任するトランプ大統領は、3大戦略的ボトルネックへの対処と共産中国との力比べのために、米国の外交政策の優先事項とより広範な国家戦略目標を再調整している。
NYポストは、トランプ陣営に詳しい情報筋が、トランプは「中国に向け強力で思慮深いシグナルを送る重要な理由がいくつかある。空理空論だけでなく、米国を再び野心的にするための行動だ」と明らかにしたと報じた。トランプは「トランプ主義」の基礎を築いている。
米国の学者ジョアンナ・ロズペドウスキーはシンクタンクのクインシー責任ある国家戦略研究所に書簡を送り、台湾、グリーンランド、パナマ運河は地理的には離れているが、共通点があり、これらはすべて世界中の戦略的な要衝であり、同時にこれらはすべて中共の「匍匐前進の挑戦」にさらされており、中国はますます多極化する世界にあって米国の覇権を打倒し、その経済的影響力に取って代わり、軍事的に主導する地位を占めたいと見做されていると指摘した。
- 台湾:インド太平洋地域における潜在的な火種
1979年以来、米国は台湾関係法に基づき台湾への関与を維持し、台湾に防衛兵器を提供してきた。しかし、台湾の民主政府への支援、米国の利益とのバランス、米中関係の管理の間で微妙なバランスを取ることは、ますます議論を呼ぶものになりつつある。
歴代米政権は「一つの中国政策」を推進しながらも台湾に対しては「戦略的曖昧性」政策を維持し、意図的に不確実性と二重の抑止力を生み出してきたが、この政策を維持することはますます困難になりつつある。
ロズペドウスキーは、台湾は第一列島線に位置し、インド太平洋地域の中心にあり、世界貿易と国際安全保障にとって極めて重要であり、台湾の戦略的重要性は、中国の拡張主義を抑制する上で重要な役割を果たすだけでなく、世界の半導体サプライチェーンの重要な拠点でもあると述べた。
トランプは昨年9月のインタビューで、台湾の防衛費を国内総生産(GDP)の2.6%から10%に増やすべきだと主張した。これは台湾に遠回しの非難をさせただけでなく、ヨーロッパからも苦情を引き起こした。
ロズペドウスキーは、米国が二国間問題で自制的な態度をとることで、ワシントンは信頼性を維持し、冷静な戦略情報収集と脅威評価を行い、中国との軍事衝突や長期にわたる外交的膠着状態に陥ることを避け、大きな財政的、経済的負担を受け入れるべきだと考えている。
同氏は、トランプ政権にとって、武器売却の拡大ではなく外交的関与に基づく台湾政策の活性化は、中国の潜在的な侵略を抑止し、インド太平洋地域での米国の平和的、自由で開かれた取り組みへのコミットメントを確実にすることができると述べた。
米国に頼るだけでなく、同盟国は責任を果たさないと。米国の国家債務が膨れているのだから、各国は自立のチャンスで、防衛予算を増やさないと。
https://www.soundofhope.org/post/862718
何清漣 @HeQinglian 8 時間
もしペンスが当初やむを得ず賭けを迫られたにしても、その後も賭け金を増やし続けたことは、彼が間違った選択をしたことを証明している。
これからは、あまり話さず、引退した方が良い。今よりずっと良くなるだろう。今、彼はジレンマに陥っている。民主党は彼を自分たちの仲間とはみなしていないし、共和党員の97%も彼を自分たちの仲間とはみなしていない。
引用
フォックスニュース @FoxNews 23時間
ペンス、カーターの葬儀でトランプ次期大統領と交わした言葉を明らかに。https://trib.al/HNUVlYu
何清漣 @HeQinglian 41 分
何清漣のコラム:「地政学的断層線上のグリーンランドの風雲」 https://upmedia.mg/news_info.php?Type=2&SerialNo=221665 トランプの最近の「口撃」は世界の注目を集めており、国際社会はトランプが本当にこれらの主張を実行するつもりであるかどうかについて疑っている。しかし、グリーンランドと北極圏8カ国との政治的関係、そして中国の「氷上シルクロード」を考えると、この島の身の処し方は国際的な地政学的な断層線にある「機会」を探ることになる。
もっと見る
upmedia.mg
何清漣のコラム:地政学的断層線上のグリーンランドの風雲—上報
1月初旬、グリーンランドの購入、パナマ運河の返還、メキシコ湾の「米国湾」への改名など、トランプ次期米大統領に関する4つの話題が世界のニュースの見出しを独占した。
林氏の記事では、小生はやはり習近平の権力が弱まってきているのではと感じています。①張又侠との軍権争い②省長クラスの人事での反習派の登用等は、以前では考えられなかったこと。
林氏の言うように、習はというか、中国人の言うことを信じるのは危険。岩屋は早く辞めてほしい。米国へ行って逮捕されれば良いのに。
記事
「1号命令」が突然消えた!
2022年まで5年にわたって新年の恒例となっていた習近平中央軍事委員会主席の「1号命令」が、今年も復活しなかった。
「1号命令」と言うのは、200万人民解放軍を統率する習近平中央軍事委員会主席が、その年の軍事訓練を開始させる命令である。2期目の習近平政権が発足した2018年から始め、2022年まで毎年の恒例行事となっていた。しかし、2023年からは、その大事な「1号命令」が発出されていない。
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事の始まりは、2018年1月3日。新華社通信が「1号命令」を取り上げたのだ。
<新年の軍事訓練を始めるにあたり、中央軍事委員会が盛大な会を催した。中国共産党総書記、国家主席、中央軍事委員会主席の習近平氏が全軍に訓令を発し、中国共産党第19回全国代表大会の精神と新時代の党の強軍思想を貫徹するよう呼びかけ、実戦に適する軍事訓練を強化するとともに戦争に勝つ能力を高めるよう要求した>
記事では、習近平主席が迷彩服を身にまとった大きな写真を冒頭に掲げた。メイン会場には7000人を超える武装兵士と約300台の軍事装備が並んだとも書いてある。それでも十分でないのか、全国に4000ヵ所を超える分会場も設けて、同時中継した。まさに前例がない催しだった。
「実戦のように訓練をし、戦争になれば必ず勝つ」というスローガンが、会場のあちこちに張られた。実戦を想定した軍事訓練は、世界の中国専門家たちに注目され、台湾統一のためかと驚いた。たかが軍事訓練なのに、かくも盛大な儀式を行い、大きく報道させるのは、中国でも初めてだったからだ。
おそらく習近平主席は、人民解放軍を完全に掌握したと、内外にアピールしたかったのだろう。2期目に入った習近平政権の意気込みも感じられた。
習近平という狼が本性を隠した
この年を皮切りに、習近平主席のこの動員令は「1号命令」と名づけられ、恒例になった。2019年は1月4日に習主席が1号命令にサインし、全軍に軍事訓練の開始を命令したと「環球時報」が報じた。タイトルは、「中央軍事委員会主席が訓練開始の動員令を発することは常態化した」
確かに、以後の2020年、2021年と2022年の年始にも「1号命令」が出された。だが、2023年と2024年には報道がなかった。今年も「1号命令」に関する報道はない。
通常、1月4日前後に、習近平主席の「1号命令」に関する報道が、新華社を始め、官製メディアにあふれた。だが、今年も関連報道はなく、1月2日に2025年の軍事訓練が始まったと「中央テレビ網」が報道した。
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「1号命令」が3年連続で消えたことは、意味深い。2023年後半から人民解放軍や国防部長(防衛相)らの一連の不祥事があり、習近平主席の権威に傷がついたとの見方がある。逆に、最高権威とは無関係との見解もある。私は、狼が本性を隠しているのだと見る。
西洋式をかなぐり捨てた習近平
習近平政権に関する異変は、もう一つある。習近平主席の「新年賀詞」(新年の国民向けテレビ演説)だ。江沢民時代から、時のトップが大みそかの夜に行ってきた。
2025年版の「新年賀詞」も、大みそかに習近平主席がテレビを通じて述べたが、中国政治の専門家たちは驚いた。前回までとは様子が違ったからだ。
以前の写真では、習主席の後ろに本棚があって、様々な書籍が陳列されていた。また本棚に自分の家族の写真もいくつか掲げられていた。
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しかし、今年は習主席の背後には、万里の長城の絵だけだった。本棚も家族の写真も消えた。以前なら権力を象徴するために、面前のテーブルに2つの赤い電話も映し出されたが、今年はなかった。
これは、習近平主席の権力の衰退を意味するのか?
それとも逆に、自信の表れなのか?
「闘争」ばかり並び立てる習近平
一つ言えるのは、本棚に家族の写真を飾るというスタイルは、中国人の伝統的な慣習ではなかったということだ。西側の指導者たちがよくやる習慣で、改革開放後に中国の指導者たちがまねしたのだ。習近平主席は最高指導者になって、習近平新時代の中国の特色ある社会主義と、中華民族の偉大なる復興を求めて、「脱西側」の価値観体現を目指してきた。
しかし、いま中国経済は火だるま状態である。米国を始め、西側諸国の力を借りる必要がある。そのため、一連の経済刺激策を打ち出すと同時に、それまでの「戦狼(せんろう)外交」(狼のように戦うスタイルの外交)も鳴りをひそめた。
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それでも、負けず嫌いの習近平主席は、西側の価値観と一線を画したいのだろう。特に、米国でトランプ政権が誕生する今年は、中国の社会主義的価値観を堅持する姿勢を国際社会に示したい。「新年賀詞」でも、経済面では柔軟に対応するが、政治面では強気な姿勢が読み取れた。
今年元日に出版した『求是』(中国共産党中央委員会機関誌)には、習近平主席の2年前の談話が公表された。この文章で習主席は、「中国式現代化は西側と違うモデルを示した、全く新しい人類文明である。中国式現代化は全世界に斬新な現代化モデルを提供し、西側の現代化理論と実践を大きく超えて、発展途上国に全く新しい選択肢を与えた」と強調。中国式現代化を進めるために「偉大な闘争」をすべきだとも主張した。「闘争」「闘争」を連発しているのである。
こうしたことを勘案すれば、「1号命令」が消えたことは、単にホンネを隠す煙幕であり、「新年賀詞」の写真の変化こそホンネの現れと見るべきだろう。
日本に対しても、訪問時のビザを不要にするなど関係緩和のサインを出したが、反日の宣伝は、いまだ公然と行われている。
習近平という政治家を、決して信じてはならない!
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