『トップ学術論文数で世界一の中国、その裏側で暗躍する「論文捏造業者」 世界中にバラまかれ、学術出版社を疲弊させる中国製「不正論文」』(5/30JBプレス 譚 璐美)について

5/30The Gateway Pundit<The Regime Is Terrified of Robert Kennedy Jr. Who Is Polling Higher than DeSantis but Ignored by Liberal Pollsters – RFK Jr. Speaks Out (VIDEO)=体制は世論調査でデサンティスよりも高い支持率のロバート・ケネディ・ジュニアを恐れ、リベラル世論調査員は無視する – RFKジュニアが声を上げる(ビデオ)>

いかにグローバリスト達が意見の合わない人間を排除するか。

戦没将兵追悼記念日には、民主党大統領候補のロバート・F・ケネディ氏の選挙イベントでの演説を見ようと、数百人がサンディエゴのハンフリーズ・バイ・ザ・ベイに集まった。

ケネディ大統領候補は演説の中で、叔父のジョン・F・ケネディ大統領の言葉を引用して戦死した米軍兵士に敬意を表し、「国のために命を捧げた男女に敬意を表する最も重要な方法で、彼らが死んで私たちに与えてくれた権利を守ることだ」と述べた。

ケネディ氏はその後、気持ちを切り替え、企業メディアが自分の選挙陣営をどのように扱っているかについて語った。

環境弁護士を長年務めているこの弁護士は、「彼らは今でも私を非有力候補として扱い、『彼にはチャンスがない』と言い、私を世論調査に入れることさえほとんどしません」と述べた。

最近のCNNの世論調査ではケネディ氏の支持率は20%で、他の世論調査では民主党大統領候補としての支持率は、はるかに高かった。

https://twitter.com/i/status/1663354257028907009

https://www.thegatewaypundit.com/2023/05/regime-is-terrified-robert-kennedy-jr-who-is/

5/30The Gateway Pundit<Bill Gates’ Young Russian Lover Linked to Kremlin Spy Anna Chapman – Suspicions Arise That He May Have Been Targeted for Kompromat – Epstein Tried to Blackmail Microsoft Boss Over His Affair=ビル・ゲイツの若いロシア人恋人はクレムリンのスパイのアンナ・チャップマンと関係か -– 彼は信用失墜を狙った情報の標的にされたのではないかという疑惑が浮上 – エプスタインは不倫でマイクロソフトのボスを脅迫しようとした>

ビルゲイツは中国人通訳とも噂があった。スパイに協力していたのでは。

ジェフリー・エプスタインの人身売買に関する暴露は、急速に迫っているように聞こえるが、これまでのところ、若い女性で億万長者のマイクロソフト創業者のビルゲイツの「恋人」と言われていたミラ・アントノバに関する暴露と衝撃という点で匹敵する記事はほとんどない。

我々は現在、アントノバとロシアのスパイ、アンナ・チャップマンとのつながりの証拠を確認しており、エプスタインがゲイツとアントノバの関係に関する知識を利用して、ゲイツに小児性愛者が設立しようとしている「慈善基金」への投資を強要しようとしたこともわかった。

https://www.thegatewaypundit.com/2023/05/bill-gates-young-russian-lover-linked-kremlin-spy/

5/31阿波羅新聞網<北京要引“第一枪”?美印太司令部公布惊人视频=北京は「先制攻撃」したい? 米国インド太平洋軍が驚くべきビデオを公開>米インド太平洋軍が公開したビデオのスクリーンショットには、2023年5月26日に中国のJ-16戦闘機が南シナ海上空で米空軍のRC-135偵察機を「プロにあるまじき」やり方で迎え撃つ様子が映っている。

中共はルールなしの超限戦を戦っている。

https://twitter.com/i/status/1663628853800239104

https://www.aboluowang.com/2023/0531/1908343.html

5/31阿波羅新聞網<令人心惊肉跳!习国安会议提出多个新的极端口号=吹っ飛び! 習は国家安全会議で、多くの新たな過激なスローガンを出した>習近平は火曜日(30日)に国家安全保障会議を主宰した際、国民に極限思想を堅持し、強風と荒波に備え、逆巻く怒濤という大きな試練に耐えるよう求め、新たな過激なスローガンを多数打ち出した。

会議は、中央国家安全委員会が闘争精神の発揚を堅持し、全体的な国家安全保障概念を堅持し、継続的に発展させ、国家安全の指導体制、法制度、戦略体系、政策体系の継続的改善を推進し、国家安全業務の協調メカニズムの効果的な運用を実現し、地方の党委員会は国家安全体制で基本的に国全体をカバーし、国家主権、安全保障、発展利益を断固として擁護し、国家安全保障が総合的に強化されるべきであると指摘した。

習近平は、新たな発展構造は新たな安全保障構造によって保証され、中国にとって有利な対外安全保障環境を積極的に形成し、経済発展と安全保障の深い統合を促進すべきであると考えている。

新華社通信は、李強首相が国家安全委員会副委員長として初めて会議に出席し、他の副委員長の趙楽際と蔡奇も会議に出席したと初めて報じた。

習近平は会議で「国家安全が直面する複雑かつ厳しい状況への深い理解」を呼び掛け、「我々が直面している現在の国家安全障問題は著しく複雑かつ巨大になっている」と強調し、党全体に「最低線と極限という考え方を堅持し、強風と荒波に備え、逆巻く怒濤という大きな試練に耐える」よう求めた。

習にとって国家安全とは、習の安全のこと。

https://www.aboluowang.com/2023/0531/1908267.html

5/31阿波羅新聞網<又变了?高福接受外媒专访 谈及这两点….=また変わった? 高福は海外メディアの独占インタビューに応じ、次の2点について語った…>新型コロナウイルス(Covid-19)は世界に広がって3年以上経つが、ウイルスの起源はまだ定っていない。 中国疾病予防管理センター(CDC)の元所長高福は最近、英国放送協会(BBC)に対し、新型コロナウイルスが研究所から漏洩した可能性は排除できないと語った。高福によると、中国政府は武漢ウイルス研究所の調査を実施したが、高福が率いる疾病管理予防センターは参加しなかった。 彼はまた、調査の最終報告書は見ていないが、同研究所は「すべての規範に従い、何ら不当なことは見つからなかった」と聞いたと述べた。

高福は逮捕されるのでは?

https://www.aboluowang.com/2023/0531/1908266.html

5/31阿波羅新聞網<习近平惨被14国抛弃!第一份供应链事务国际协议达成—习近平自食恶果! 美等14国达成里程碑式协议=習近平、14カ国から無残に見捨てられる! サプライチェーン問題に関し、初の国際合意に達した―習近平は自業自得! 米国と他の14か国が画期的な合意に達した>世界のサプライチェーンで中国の牽制を防ぐため、米国と他の13カ国、「インド太平洋経済枠組み」(IPEF)のメンバーが米国時間27日土曜日、デトロイトで開かれたIPEF閣僚会合で発表されたサプライチェーン協定を締結したのを公表した。 この協定は、IPEFが昨年5月に設立されてから、IPEF参加14カ国間で初めての協定であり、サプライチェーン問題に関する初の国際協定となる。

IPEF には、米国、韓国、日本、オーストラリア、インド、タイ、マレーシア、インドネシア、ベトナム、フィリピン、シンガポール、ブルネイ、ニュージーランド、フィジーが含まれる。 最近合意に達したサプライチェーン協定に加えて、貿易、クリーンエコノミー、フェアエコノミーという他の3つの主要分野でも交渉が続いている。

中国の劉暁博は、財経/トゥデイ(5/29)に、外交部報道官による「質疑応答」により、「IPEF」組織とその進行中の「中国経済包囲網」が国内メディアのトップに報道されたと述べた。

経済で中共と分離し、富を移転させないようにすれば、軍拡できなくなる。やれるところからどんどんしていくべき。

https://www.aboluowang.com/2023/0531/1908257.html

5/31阿波羅新聞網<习近平在刺探…普京向外界传递信号?—习特使李辉出访欧洲处处碰壁 普京也避见=習近平は探りを入れる…プーチン大統領が外界に信号を送っている? —習主席の特使李輝の欧州訪問は随所で壁にぶつかる、プーチン大統領も面会を避けた>最近、中共指導者習近平の特使李輝がロシア・ウクライナ戦争の調停を主張してロシアを訪問したが、ロシアのプーチン大統領の接見は受けられなかった。 このニュースは国際社会に幅広い懸念と憶測を引き起こした。 分析によると、李輝のこの前の欧州訪問も随所で壁にぶつかり、中共の「和平調停ショー」は失敗に終わった。

プーチンは当てにならない中国の格下とは会わない。

https://www.aboluowang.com/2023/0531/1908352.html

5/30阿波羅新聞網<政变危险迫在眉睫!俄罗斯前官员:佣兵首脑恐推翻普丁=クーデターの危険が差し迫っている! 元ロシア高官:傭兵指導者がプーチン大統領を打倒する可能性がある>元連邦保安局(FSB)当局者のイーゴリ・ギルキンによると、ロシアの傭兵組織「ワーグナー・グループ」のトップ、プリゴジンがプーチン大統領を打倒する可能性があり、「クーデターが迫っている危険性は明らかだ」という。

本当か?

https://www.aboluowang.com/2023/0530/1908142.html

何清漣 @HeQinglian 2h

今年5月、英字誌「Journal of Contemporary China」(現代中国ジャーナル)は、台湾の「武力統一」に関する世論調査の結果を発表した(回答者1,800人強には海外在住の中国人は含まれていない)。その結果は、北京による台湾の武力統一を支持しているのはインタビュー対象者のわずか55%、台湾の武力統一に反対しているのは33%、すぐに対台湾戦争を開始したいと考えているのはわずか1%であることが示された。 … もっと見る

プロモートツイート

何清漣 @HeQinglian 10h

バイデン政権のもつれ(WSJ 今日の要点):

中国、米中両国国防相会談を拒否、両国の関係回復の妨げに。

米国は危機時にコミュニケーションを求めるが、中国は抵抗する。

中国のマイクロン禁止に、米国は反撃を求める圧力が高まる中、米中商務大臣が会談。

米国と中国、関係修復のチャンスは脆弱とみる… もっと見る

何清漣 @HeQinglian 3h

昨日、若い米国人が私にこう言った。「米国はチップ問題で中国に制裁を加えたいと考えているが、中国は制裁を受け入れることしかできない:中国はマイクロンに禁令を出し、米国企業から製品を購入しないが、米国も中国はこの禁令を実施できないと主張している。 米国は中国に製品を売らないことを決定できるのに、中国が米国企業の製品を買わないことを決定できないというのを説明できるか」

考えてみたが、適切な説明が見つからなかった。

引用ツイート

アーミング @huangxming 6h

返信先:@HeQingli

鶏を殺して猿に警告するようなもので、マイクロンの禁令を実施することは、日本、韓国、台湾、これらの小さなフォロワーに対する警告でもある。

何清漣 @HeQinglian 3h

次の質問はさらに面白い。

その若者は、もし米国がマイクロンを売らず、中国がマイクロンの禁令を公表したなら、マイクロンを買わなくなり、それはまさに米国が望んでいることではないのかと言った。 なぜ米国はそれをしないのか?

この若者によると、IT業界の人々とこの話をしたら笑われたという。

譚氏の記事では、小生が中国勤務時代、「世界の偽物の8割が中国で作られ、その8割は広東省で作られる」と言われていました。中国人はあらゆる場面で自己中心、他人の迷惑を顧みず行動します。こんな民族性を持った人たちを国際社会に入れたのが間違い。

論文代行闇業者はその内、生成AIを使って論文を作るようになるのでは。パクリや偽データの論文を査読するにも手間とコストがかかるのに。中国人の発表論文は中国内の監督機関がまずレビューして、それから海外へ審査依頼してはどうか?党がすべてを管理するのだから、そのくらいはやったほうが良い。

記事

(提供:アフロ)

(譚 璐美:作家)

経済力だけでなく、基礎研究力でも中国の躍進が目立つようになっている。

文部科学省の「科学技術・学術政策研究所」(NISTEP)は2022年8月9日、日本及び主要国の科学技術活動を体系的に分析した「科学技術指標2022」を発表した。それによると、2018年から2020年に世界で発表された論文数で最も多かった国は、第1位が中国(40万7181件)、第2位が米国(29万3434件)、第3位ドイツ(6万9766件)、第4位インド(6万9067件)と続き、日本は第5位の6万7688件である(分数カウント法による集計)。

また、最も注目度が高い論文数の「Top10%補正論文数」および「Top1%補正論文数」(引用された件数)でも、かつては米国の指定席だった1位の座を、現在は中国が占めている。

こうした実績を知ると、中国の研究者による論文は、質・量ともに世界をリードしているように見える。

しかしその一方で、中国人研究者による研究の不正が横行しているという実態もあるのだ。実は中国では、論文を代行・捏造する“闇業者”が急増しており、そのせいで世界中の学術出版社が「不正」を検知することに忙殺されて、対応しきれずに困惑しているのだという。

少なくとも全体の5〜10%が偽データ含む論文

フィナンシャル・タイムズ(2023年3月28日付)によれば、英語で「ペーパー・ミル」(論文製造所)と呼ばれる闇業者による捏造方法はさまざまで、関係のない研究で発表された細胞培養の画像を盗用したり、複製した画像を加工・削除したり、違う画像だと思わせるために反転させたものや、仮説に合わせてデータを改ざんし、正しい実験結果のように見せかけるものもある。

英国の生物医学の専門出版社「スパンディドス」が、中国から大量に寄せられる論文を「不正検知」したところ、論文の5〜10%が偽データだと判断して、受領を拒否したとされる。

また、英国の「出版規範委員会(COPE)」は、世界の学術出版社の規範・ガイドラインを制定し、編集者や出版社にアドバイスする非営利団体だが、2022年に行った調査の結果、中国の闇業者が世界全体で得ている収益は、少なくとも年間10億ユーロ(約1480億円)にのぼり、おそらく実際にはそれ以上に達しているものと推測している。

闇業者がはびこる理由

なぜ中国でこのように論文代行・捏造業者が跋扈するのか。

中国では、研究者が研究機関や大学に就職したりキャリアアップしたりするためには、学術雑誌に掲載された論文数が重要で、「質より量」が求められる。そのため、多忙な医学者や海外留学中の研究者、就職を希望する若い研究者などが、闇業者に依頼して論文を捏造することが増えているのだという。

無論、中国でも社会問題になっている。最も迷惑を蒙るのは、誠実な研究者だ。彼らの中には自分の論文が知らぬ間に闇業者の宣伝広告に使われて、怒り心頭に発している人もいる。

上海・澎湃新聞ネット(2017年2月16日付)によれば、中国人民大学の研究者から提供された情報をもとに、「瑞達修士論文ネット」という闇業者のサイトを調べたところ、同大学の研究者数人の論文が無断で掲載され、宣伝広告に使われていることが分かった。澎湃新聞が客を装って取材したところ、「大学の図書館のデータベースから引用しただけです」と、平然と答えたという。

「瑞達修士論文ネット」の広告には、「中国の十大論文制作ネット」「最優良ブランド」「八年来の論文作成スペシャリスト」などの文言が並び、数百件の研究機関の雑誌にリンクしていることを実績として掲げていた。

その中には、SCI(米国の科学情報研究所ISIによる科学技術分野の学術データベース)や、CSSCI(中国の人文社会科学分野の最高学術データベースで、法学、管理学、経済学等、 社会科学に特化した25分野を対象とし、被引用文献100万件、引用文献1000万件を収録)、北京大学刊行物、科学技術統計の主要な刊行物、国家レベルの刊行物などがあり、教育、マネージメント、経済、中国語、法律、歴史、政治、メディア、コンピュータ、電子情報、科学工業など、幅広い分野を網羅し、「これらを駆使して修士論文を代行執筆しています」と、堂々と宣伝していた。

論文の出来に不満なら「全額返金保証」

料金も”良心的価格”を謳っている。

「当社は依頼時に預り金はいただきません。論文の完成時に料金を支払っていただくシステムになっていて、安全保証つきです」

そして、一流サイトの「タオバオ」で取引することで、オークションサイト同様、完成した論文を顧客に引き渡した後、タオバオから料金を引き渡されることで、「高いブランド力のある良心的な会社なのです」と自慢した。料金は、1000字で200元。5万字なら約40日で完成するともいう。

澎湃新聞の調査では、闇業者は「タオバオ」以外にも、多くのネットに溢れかえり、ざっと数えただけでも100ページ以上もあった。中国の法律でも一応は規制されているが、監督不行き届きで、まるで無法状態だ。

こうした闇業者の執筆者は、中国のトップレベルの大学出身者が多く、多くのサイトで博士号、修士号を取得した「プロフェッショナル軍団」であると謳っている。もし完成した論文に満足いかなければ、何度でも書き直し、それでも不満なら「全額返金」を保証するというから、至れり尽くせりだ。これなら、自信がない学生や多忙な研究者の中には、つい代行を頼んでしまいたくなるだろう。

闇業者が謳う「誠心誠意」

そればかりではない。闇業者は捏造した論文を学術雑誌へ掲載する斡旋もしてくれる。

「当社は論文掲載のために、500カ所の機関、800社余りの雑誌社と提携を組んでおり、幅広い分野で毎年数千件の掲載斡旋を行い、顧客のキャリアアップに誠心誠意取り組み、ご満足いただいています」。闇業者が「誠心誠意」とは、聞いて呆れるではないか。

かくして深刻な事態が世界中で起きている。中国で捏造された学術論文が、闇業者によって世界中にばら撒かれ、大小さまざまな学術雑誌に掲載されてしまうことである。冒頭でも書いたが、海外の学術出版社は限られた人材で「不正」の検知に手が回らず、中国から大量に送られてくる論文の山に埋もれて四苦八苦している。専門家の中には、一流の学術雑誌に掲載された研究結果の3分の2は再現できなかったと言う人や、いや、9割近いという人までいるらしい。

もし医学や宇宙開発の分野で不正論文がまかり通れば、誤った研究結果の上に新たな研究が積み重なり、人の生命を危うくさせ、宇宙ロケットが墜落するかもしれない。未来の人類にとって、決して良い影響をもたらさないことだけは確かだろう。

さて、闇業者8社のサイト広告をご覧いただこう。

8社のうち、左下の「博碩団隊」(博士修士団隊)と銘打った広告に、注目していただきたい(註:配信先サイトで画像がご覧いただけない方はJBpressでご覧ください)。

中国の論文捏造の“闇業者”8社のサイト広告

左下の広告の人物に見覚えがないだろうか。そう、作家の渡辺淳一氏によく似ている。他人のそら似にしては似すぎている。おそらく闇業者が渡辺淳一氏の写真を無断で使っているにちがいない。もしそうなら、肖像権の侵害にほかならない。

闇業者にとって、写真の盗用など朝飯前だろうが、すぐバレるような噓をつくのは、あまりに杜撰で国際感覚が欠如している。捏造した論文の内容レベルも、所詮はその程度だと考えるべきだろう。

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