『習近平・中国国家主席がこのところ「北京から離れなくなった」深刻な背景』(4/26現代ビジネス 石平)について

https://x.com/i/status/2047571172997419165

民主党員はほぼキチガイレベル。

https://x.com/i/status/2048544309046116533

インサイダーペーパー @TheInsiderPaper 4h

📸トランプ大統領、副大統領、閣僚らがホワイトハウスの執務室でWH
記者会見場銃撃犯の監視カメラ映像を見ているとされる歴史的な写真。

もしトランプがエプスタインの策略に乗せられていたら、ロシア疑惑捏造までした民主党が利用しないはずがない。バイデン政権のガーランド司法長官は必ず起訴しただろう。考えないで大人になった人物。

https://x.com/i/status/2048228609488310665

4/27阿波羅新聞網<9万藏人投票选流亡政府=9万人のチベット人が亡命政府の選挙に参加>

チベット人は日曜日、亡命政府の選挙をした。インドに拠点を置く中央チベット政権は、特に2011年にダライ・ラマが政治権力を移譲して以降、亡命チベット人の中核機関となっている。

19歳のテンジン・ツェリンは今回が初投票だった。「私たちの投票は重要です」と彼は語った。今回の亡命チベット人選挙は、中国を除く27カ国で実施された。

登録有権者9万1000人の中には、ヒマラヤ山脈の仏教僧侶、南アジアの政治亡命者、オーストラリア、ヨーロッパ、北米からの難民などが含まれる。

90歳のダライ・ラマは、1959年のチベット蜂起以降、インドに亡命している。北京は昨年、ダライ・ラマの後継者には中国の承認が必要だと表明した。ダライ・ラマ法王は、この権限はインドにある法王事務所のみに与えられていると強調している。

チベット亡命議会は5年ごとに選挙が行われ、年2回の会期が開催される。議員は世界各国から45名で構成され、内訳は伝統的な3地域から30名、5つの宗教宗派から10名、そしてチベット亡命者から5名である。

議会の本部はインド北部のダラムサラにあり、世界中に約15万人いると推定されるチベット亡命者の代表機関としての役割を果たしている。

2/1、中央チベット政権のペマ・ツェリン首相は予備選挙で61%の得票率を獲得し、再選を果たした。

ペマ・ツェリン首相と亡命政府は、ダライ・ラマ法王が長年掲げてきた「中道」の立場、すなわち完全な独立ではなく、チベットの真の自治を求める姿勢を支持している。

有権者の半数、約5万6000人はインド、ネパール、ブータンに居住している。残りの3万4000人は世界各地に散らばっており、北米に約1万2000人、ヨーロッパに約8000人が居住している。

選挙結果は5/13に発表される予定である。

独裁政権の中共が統治する限り、真の自治政権が認められるはずもない。

https://www.aboluowang.com/2026/0427/2376829.html

4/27阿波羅新聞網<欧盟第20轮对俄制裁 北京急眼=EUによる対ロシア制裁の第20弾:北京は焦る>

中国商務部報道官は、土曜日に記者からEUによる対ロシア制裁第20弾に中国企業が含まれることについて質問を受け、「中国は中国企業の正当な権利と利益を断固として守るために必要な措置を講じ、EUはその結果を引き受けることになるだろう」と述べた。 EUは数日前、ロシアに対する第20回目の制裁措置の詳細を発表した。これには、複数の中国企業に対する新たな制裁措置が含まれている。これらの制裁は、ロシアに機密性の高いハイテク機器を提供する第三国サプライヤーを対象としており、EUは複数の中国企業がロシアの軍事企業に軍民両用物資を提供していると非難している。

これに先立ち、コスタ欧州理事会議長は木曜日、EUがウクライナへの900億ユーロの融資を承認し、ロシアに対する第20回目の制裁措置を可決したと発表した。第20次制裁は過去2年間で最大規模となり、制裁対象リストに120の個人・団体が追加され、ロシアの石油探査、採掘、精製、輸送に対する36の新たな制裁措置が盛り込まれた。

欧州理事会は木曜日、第20次制裁はロシアの軍事産業複合体に対する規制をさらに強化するもので、ドローンなどの軍事製品の研究開発および製造に関与する58の企業・個人が制裁対象リストに追加されたと発表した。この計画は、ロシアの防衛企業によるEUの貴重な技術の取得を禁止することに加え、ロシアが主要なハイテク製品を第三国に依存している現状に対処することも目的としている。

具体的には、EUは中国、アラブ首長国連邦(UAE)、ウズベキスタン、カザフスタン、ベラルーシに所在する16の企業を制裁対象リストに追加した。これらの企業は、ロシアの軍事産業複合体に軍民両用製品または兵器システムを供給してきた。

欧州理事会は、さらに60の新たな企業に対し、ロシアの防衛産業の技術進歩に貢献する製品に関する輸出規制を強化すると指摘した。これらの企業の中には、中国(香港を含む)、トルコ、UAEなど、ロシア国外の第三国に所在するものもある。

欧州はやることが遅すぎ。20回目の制裁で中国企業をやっとリスト化するなんて。

https://www.aboluowang.com/2026/0427/2376827.html

4/27阿波羅新聞網<令人大开眼界的时刻:以色列送阿联酋铁穹防空系统—抵御伊朗攻击 以色列送阿联酋铁穹防空系统=衝撃の事実:イスラエル、イランの攻撃からUAEを守るためアイアンドーム防空システムを供与>

イスラエル当局者2名と米国当局者1名が、イスラエルが異例の措置として、イランの攻撃からUAEを守るため、開戦当初にアイアンドーム防空システムをUAEに供与したことを明らかにした。UAE高官は、この重要な局面でイスラエルとネタニヤフ首相が提供した支援は「決して忘れられない」と述べた。別のUAE高官は、米国、フランス、英国、イタリア、オーストラリアなど、UAEの防衛を支援するために名乗り出た他の国々にも同様に感謝すべきだと述べた。「これはまさに目を見開かされるような出来事であり、真の友人が誰なのかを教えてくれた」とUAE高官は語った。

同じイスラムでもシーア派は敵と思った方が良い。テロリスト集団で、中共の手先。

https://www.aboluowang.com/2026/0427/2376824.html

何清漣 @HeQinglian 6h

世論は常に流動的で、2024年の大統領選挙の年に起きた2件の暗殺未遂事件や、昨日の2026年のWH記者協会夕食会に見ることができる。あの年は伝説的な年だったが、昨日の夕食会は、その伝説的な目的を達成できなかっただけでなく、あの年には声を上げる勇気がなかった多くの人々が不満をぶちまけ、あの年から今に至り、立場を変えた人々の発言も見られた。

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何清漣 @HeQinglian 11h

イラン戦争の膠着状態に直面し、米国民は大統領が一刻も早く戦争を終結させることを望んでいるが、大統領を説得する特別な方法がある。以下に、私が見つけたいくつかの記事を紹介する。その中には『Foreign Affairs』の記事も含まれている。4つの記事のうち3つは、世論調査では触れられていない中国の潜在的な脅威について言及しているが、大衆は政治的感性が悪すぎるのかもしれない。🤣😅

  1. 「米軍はイランに戦力を集中させているが、最大の脅威は中国だ」

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引用

Eason Mao☢  @KELMAND1 4月26日

『Foreign Affairs』:米国はロシアと中国が仕掛けた罠に陥ることを避け、イランとの戦争から撤退すべきだ。

(記事を紹介する前にちょっと笑わせてください🤣🤣🤣🤣)

影響力のある雑誌『Foreign Affairs』より

何清漣 @HeQinglian 1h

NYポスト紙は、WHの記者夕食会での銃撃事件で最も起こり得ない部分について次のように述べた:

目撃者によると、容疑者はテラス入口付近の監視が緩い場所で「長い」武器を組み立ててから発砲し、宴会場に突入しようとしたという。目撃者はペンシルベニア州ハリスバーグ出身で、このイベントのボランティアだったヘレン・メイバス。

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何清漣 @HeQinglian 2h

7~10日後には、米国の主要メディアがそれぞれ独自の解釈でこの出来事を報じるだろうと確信している。

引用

紀春生 @ji_chunsheng 3h

ワシントン・ポスト紙による、昨夜のWH記者夕食会で銃撃犯となったコール・アレン容疑者の位置と、宴会場に対する相対的な位置に関する視覚分析レポート:

  1. 銃撃犯は最終的に宴会場へ続く階段の最上階(テラス階)で倒れた。
  2. ワシントン・ヒルトン・ホテルのシークレットサービス検問所を、少なくとも60フィート(約18.3メートル)の速度で駆け抜け、その後制圧された。

3.

石氏の記事では、習近平の胆の小ささが良く分かる。粛軍をやりすぎて、軍の物言わぬ不服従に遭い、クーデターが怖くて地方視察に出かけられないでいる。

ここまで軍と反目しあっていれば、台湾侵攻命令は出せないのでは。出せば軍はクーデタを起こすかもしれない。出さなければ、習の4選への影響が出て来るかもしれない(習は3選時に長老に必ず任期中に台湾を手に入れると約束したと言われている)。

記事

3期目に入ってから次々と解放軍幹部を失脚させ続け、今年1月20日にはついに制服組のトップ、張又侠・軍事委員会副主席を逮捕した中国の習近平・国家主席。しかし、この強引な粛正によって解放軍や党の一部との関係は極めて緊張した状態にあると想像されている。独裁国家である事から、対立は表立って先鋭化しているわけではない。だが、最近、その緊張関係をうかがわせる現象が、思わぬ形で表面化している。

2025年12月5日、成都を訪問したマクロン仏大統領(中央右)と習近平主席 駐日中国大使館HPより

いきなり外に出なくなった習近平

今年に入ってからの習主席の動静を日ごとに見ていくと、一つの異変に気が付く。習主席はこの数ヶ月間、以前、頻繁に行ってきた恒例の地方視察をいっさいやらなくなっているのである。

直近において習主席が地方へ出向いたのは昨年12月5日。四川省成都市でマクロン仏大統領と会談のち、一緒に成都郊外の古来の水利施設を視察した。しかしそれはあくまでも外交活動の一つであって、習主席が国家の最高指導者として成都市を視察したわけではない。

今年3月23日、習主席は河北省にある自らの肝煎で建設した雄安新区を視察したが、雄安は北京から100キロ程度しか離れておらず、さらに未来の「副都心」として位置付けられていることもあってから、厳密には「地方」であるとは言えない。

つまり、昨年12月6日から今年4月20日現在までの4ヶ月以上、習主席は上述の「雄安視察」以外には北京から一歩も出ずに、地方へ行かなくなっているのである。

独裁者の定番行動のはずが

昨年のほぼ同じ時期の1月から3月までの習主席の動きと比べてみれば、今年のそれがいかにも異常なのかがよく分かる。2025年1月から3月まで、習主席の地方視察歴は次の通りである。

◇1月22日から24日までの3日間、東北地方の遼寧省を視察。瀋陽市や周辺の農村地域を訪れ、都市部の市場や農村部の村落までに足を運んだ。◇2月8日、習主席は同じ東北地方の吉林省長春市を訪れ、吉林省の党・政府幹部から「工作報告」を受け、「重要指示」を行った。◇3月17日、18日の2日間、習主席は西南地方の貴州省を視察。省庁所在地の貴陽市やその他の地方小都市・農村地域に足を運んだ。◇貴州視察を終えた習主席はその足で隣の雲南省へ行き、3月18日、19日の2日間、昆明市や観光名所の麗江を訪れた。

このようにして、昨年の1〜3月には、習主席は毎月一回のペースで北京を離れて、遼寧省・吉林省・貴州省・雲南省の四つの地方を視察し、連続4日間以上、地方に滞在することもあった。

2025年5月、習主席、ウルムチ訪問時の現地の歓待 by Gettyimages

北朝鮮の場合もそうであるが、一党独裁の中国では、最高指導者が頻繁に地方視察を行うのは、中央の地方に対する支配を維持し、独裁者自身の権威を強める上で大変重要な政治行動であり、特に習近平政権時代に入って、習主席自身の「地方視察好き」は顕著となっている。

したがって、今年に入ってからの数ヶ月間、習主席は前述の「北京近隣・雄安視察」以外に、地方視察へいっさい行かなくなるというのは、まさに習近平政権下としては破天荒な異常事態とも言える。

解放軍の「無言の抵抗」

その理由の一つとして考えられるのが、解放軍との緊張関係が続く中で、安心して政権中枢の北京から離れることは出来なくなっているということである。特に張又侠逮捕の一件以来、習主席に対する軍の反発が高まってきている中では、北京を離れることは習主席にとって危険なのである。

2月20日公開の「幹部粛清後の中国で習近平と解放軍の深刻な冷戦勃発の可能性~恒例の軍への『春節慰問』さえもリモートに…」でも指摘したように、今年1月20日、習主席とその側近の蔡奇政治局常務委員が中央警護局を使って奇襲作戦を行い、中央軍事委員会の筆頭副主席で制服組トップの張又侠氏と解放軍聯合参謀長の劉振立氏の両名に対する電撃逮捕を強行したが、それ以来、このあまりにも乱暴にして拙速な「不当」逮捕に対する軍全体と一部党幹部からの反発が高まってきている。

2月26日に、中国・全国人民代表大会(全人代)常務委員会が公告を出し、9名の解放軍元高官を含めた多数の代表資格の剥奪を発表したが、大変奇妙なことに、その一か月前に逮捕されたはずの張又侠氏と劉振立氏の両名が代表資格剥奪のリストに入っていない。そしてこの原稿を書いている4月22日の時点でも、この2人は依然として全人代代表の資格を持っている。

逮捕されたが中央委員名簿に載り続けている張又侠

そして張又侠氏の場合、人民日報社の公式サイトである「人民網」で掲載されている「現職の中央指導者公式名簿」に、彼の名前は今でも中央政治局委員の肩書きで表示されており、逮捕されていながら表向きでは「健在」なのである。

また、張又侠逮捕の後、各方面の軍幹部たちは一斉に沈黙してしまい、「無言の抵抗」を表していることも注目されている。軍は半ば公然と、習主席と対立しているのである。

毛沢東の孫の「異例発言」

その中で、1人の特殊な身分をもつ解放軍幹部がこの件に関しては異例の発言を行ったとネット上で伝えられている。毛沢東の孫で解放軍少将の毛新宇氏である。

「張又侠が取り調べを受けている」との新華社通信の記事への書き込みとして毛氏は、「つい先日までに党の良き同志であった張又侠は、いきなり腐敗分子になるとはどういうことか。我々はきちんと考えなければなりません」と書いたが、それは読むようによっては「張又侠逮捕」に対して、嫌味たっぷりの疑問を呈していると理解することもできよう。

つまり解放軍は、「毛沢東の孫」という特殊の立場から政治的安全圏内の毛新宇氏を使って習近平の「張又侠逮捕」に遠回しの反撃を行ったのかもしれない。張又侠の処遇をめぐる習近平VS解放軍の対立と死闘は今後も続くのであろう。

毛新宇少将 by Gettyimages

こういう状況の中では、習主席が北京の党中央中枢から離れないのは納得のいくことであろう。一旦中枢から離れれば、軍人たちが何をやり出すのかが分からない、という疑心暗鬼と恐怖感は今の習主席にあるからである。

危険が潜む「地方」

そして習主席が数ヶ月間にわたって地方視察へ行かなくなったことのもう一つの理由はやはり、今、各地方の党と軍幹部の習主席に対する不満・反発が広がる中で、地方へ出かけること自体が、習主席にとって危険が潜む状況となっていることである。

絶対的権力を得たはずだが by Gettyimages

文化大革命時代、毛沢東が武漢滞在中に、武漢軍区で反毛沢東的な不穏な動きが起きたことで、至急空路で北京へ逃げ帰ったという事件があった。毛沢東の政権下であっても、このような事態が起きたのである。

3月27日、共産党政治局が北京で開催した「地方党委員会工作会議」と称する重要会議で、「地方党委員会は習近平同志を核心とする党中央の権威を断固として擁護しなければならない」という方針が強調がされている。だが、中国の政治文化では、このようなことをことさらに強調するのはまさに、多くの地方党委員会が「擁護」とは正反対のことをやっていることの証拠なのである。

このようにして今の習主席は、中央では軍との対立で北京を安心して離れることが出来ず、さらに全国レベルでは不満と反発を恐れて安易に地方巡礼にも行けない、という大変不本意な状況に立たされている。

一見、盤石の習近平独裁政権は実に政権基盤が脆くなっていることがよく分かる。つまり独裁政権の末期症状が露呈しているのである。

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A『ホルムズ海峡「3億超の通行料」の異常事態へ…トランプの暴走で日本に起こる「ほんとうの地獄」』、B『原油高騰のウラで、習近平がほくそ笑む…トランプが日本に言い放った「あり得ない暴論」』(4/25現代ビジネス 清水克彦)について

4/25The Gateway Pundit<China’s PLA Navy Expands Operations Meant to Intimidate Japan and the Philippines=中国人民解放軍海軍、日本とフィリピンを威嚇する作戦を拡大>

中国人は自分達の非をすぐ他人に転嫁する。中共の軍拡に対抗するには、迂遠ではあるが、自由主義国が中共とデカップリングして経済を縮小させるようにしないと。

4/17、日本の護衛艦「いかづち」が台湾海峡を通過した。これは2024年9月以降、日本の軍艦による4回目の台湾海峡通過であり、早苗高市首相就任後では初めてのことである。

日付が北京の反応をさらに強めた。4/17は、日本が中国に台湾の割譲を強要した1895年の下関条約の記念日であり、人民解放軍報は、この日付を選んだことで東京が「中国人民の感情を傷つけた」と非難した。海峡は国際水路ではなく中国の内水であると主張する北京は、アナリストらが単一の挑発に対する反応をはるかに超えると指摘する、連携した二方面からの海軍作戦で応じた。

今回の通過は、日本がワシントンの航行の自由の立場に同調していることを示すものでもあった。中国外交部は、今回の通過を台湾海峡への軍事介入を企む「危険な陰謀」と非難し、郭嘉昆報道官は記者会見で、台湾問題は交渉の余地のない「レッドライン」であると述べた。

米国は台湾の主要な安全保障保証国であり、日本もますます連携を深めているが、ワシントンが海峡の自由航行を主張するのは、台湾だけの問題ではない。それは、航行の自由はすべての国家が持つ既存の慣習法上の権利であり、国連海洋法条約(UNCLOS)が成文化したものの創設したものではなく、米国が航行の自由作戦プログラムを通じて執行している、より広範な原則を反映している。

他国でこれに匹敵するプログラムを実施したり、世界規模で空母打撃群を展開して航行権を主張したり、過剰な海洋権益主張にこれほど大規模に異議を唱えたりしている国はない。ワシントンの立場を支える法的根拠は相当なものだ。国連海洋法条約第58条によれば、沿岸国の排他的経済水域内であっても航行の自由は制限できないため、中国は自国の12海里領海の外側にある水域を通る航行を阻止する法的根拠を持たない。

経済的な利害関係は、台湾海峡を中国の支配から守ることの重要性を浮き彫りにしている。世界のコンテナ船隊の約44%が毎年台湾海峡を通過し、総トン数で最大の船舶の88%も同海峡を通過する。日本の原油の95%以上、韓国の原油の65%は中東の供給国から輸入されており、これらのタンカーは台湾海峡を通る最短ルートを航行する。

中国が台湾を占領すれば、海峡の両岸を支配することになり、たとえ国際法上違法であったとしても、航行規制の主張ははるかに現実的に実行可能となる。北京は以前からこの水路に対する管轄権を主張する意向を示しており、両岸を物理的に支配することで、その野望は現実のものとなるだろう。

北京は日本の航行に対し、通常よりも大規模かつ明確な対応を取った。中国人民解放軍東部戦区は、第133海軍機動部隊を横当海峡(日本本土に近い琉球諸島を通る水路)を経由して西太平洋に派遣した。

別の動きとして、空母遼寧は4/20に台湾海峡を通過し、南シナ海に向けて南下した。東部戦区司令部は、これらの動きを「年間計画に従って組織された定例訓練活動」であり、「特定の国や標的を狙ったものではない」と説明したが、部隊の構成とタイミングはそうではないことを示唆している。

現在進行中の米比合同演習「バリカタン」の主要戦域はルソン島北部を中心としているため、フィリピン海における中国人民解放軍海軍第133任務群の同時作戦と、南シナ海における中国人民解放軍海軍の「遼寧」の同時作戦は、アナリストらがルソン島近海で活動する部隊を標的とした戦術的包囲演習と表現するものであり、中国は米軍および同盟軍に対し、同時に二方向から圧力をかける訓練を行っている。

今回の配備は、早苗高市首相が米国の首脳陣と会談した直後に行われたものであり、アナリストらは、ワシントンとのハイレベル外交に先立ち、東京に決意を示すとともに、軍事バランスを形成するための措置だと分析している。

2022年12月の西太平洋展開時の、公式に確認された最新の遼寧打撃群の編成は、055型駆逐艦2隻、052D型駆逐艦1隻、054A型フリゲート艦1隻、および補給艦1隻で構成されていた。

中国人民解放軍は公式には今回の配備を定例的なものと位置付けているが、これは孤立した状況で行われているわけではない。より現実的な短期的なシナリオとしては、遼寧が南シナ海で山東空母打撃群と合流し、2025年後半に予定されている2隻または3隻の空母による外洋演習に向けた早期準備を行う可能性が挙げられる。

2024年10月、中国人民解放軍海軍は南シナ海で初めて2つの空母打撃群を同時に運用し、遼寧と山東を少なくとも11隻の護衛艦とともに展開させ、両空母からJ-15戦闘機の飛行作戦を実施した。今回の展開は、この偉業を再現、あるいは上回るための前兆となる可能性がある。

米国防総省の2025年中国軍事報告書によると、ワシントンは中国が2035年までに9つの空母打撃群を配備し、現在の戦力を実質的に3倍に増強し、中国人民解放軍海軍を米議会が義務付けた11隻の空母艦隊に匹敵する競争相手として位置づけると予想している。

https://www.thegatewaypundit.com/2026/04/chinas-pla-navy-expands-operations-meant-intimidate-japan/

https://x.com/i/status/2048115362299060287

https://x.com/i/status/2047869483960647739

4/26阿波羅新聞網<全线击溃中共!川普总统重磅发声—川普:我们要在AI和加密币领域打败中共=全方面で中共を撃滅!トランプ大統領が重大声明を発表―トランプ:「AIと仮想通貨で中共を打ち負かす」>

淘喵さん/トランプ大統領が重大声明を発表:AIと仮想通貨の全方面の戦場で中共を完全に打ち負かし、自由世界の絶対的リーダーシップを守る!🇺🇸🔥

トランプ大統領は最新の演説で、力強いメッセージを発信した。米国は勝利するだけでなく、あらゆる新興産業分野で共匪を完全に打ち負かすというものだ。

要点:

・圧倒的な力を見せつけ、必ずリードする:トランプは、米国がAI(人工知能)と仮想通貨の分野で絶対的な優位性をもってリードしていると強調した。これは単なる産業競争ではなく、自由文明による共匪独裁体制に対する技術的包囲・圧迫を意味する。

・金融におけるブレークスルー:仮想通貨が主流となり、銀行や一般市民に広く保有されるようになったことを認識する。米国が仮想通貨分野でリーダーシップを確立すれば、中央集権型システムを用いて世界金融に浸透しようとする共匪の野望は完全に崩壊するだろう。

・リーダーの責任:トランプは、米国産業を旺盛にし、科学・技術面で共匪を凌駕することが大統領の責務であると明言した。

📌喵の解説:共匪が最も恐れているのは、「分散型」の自由(仮想通貨)と「制御不能な」知能(AI)である。トランプの戦略は、共匪のアキレス腱を突くものであり、金融​​防衛から科学・技術に至るまで、あらゆる面でその生命線を断ち切るものだ。

米国が再び偉大な国となる日は、共匪が崩壊する日となるだろう!技術を自由に回帰させることによってのみ、盗み、パクリ、奴隷化することしか知らないこの邪悪な政権を完全に滅ぼすことができるのだ! ️

打倒中共!

https://x.com/i/status/2048133228461011059

https://www.aboluowang.com/2026/0426/2376501.html

4/26阿波羅新聞網<北京这桩丑闻,美下令向全球通告=米国、北京の醜聞に関する世界的通知を指示>

ロイターが入手した外交公電によると、米国務省は、AIスタートアップ企業のDeepSeekを含む中国企業が米国のAI研究所から知的財産を大規模に盗用しているという疑惑について、世界規模で注意喚起キャンペーンを実施するよう指示した。金曜付で世界中の大使館および領事館に送付されたこの公電は、米国の外交官に対し、各国の外交官と連絡を取り、「敵対勢力が米国のAIモデルを抽出・蒸留している」ことへの懸念を表明するよう指示している。

公電には、「この件について、別途外交文書とメッセージを北京に送付した」と記されている。蒸留とは、より大規模でコスト高のAIモデルの出力を、より小規模なAIモデルの学習に利用することで、新しいAIツールの学習コストを強力に削減する手法を指す。

今週、WHも同様の非難を行った。WH科学技術政策局長のマイケル・クラツィオスはメモの中で、「米国政府が保有する情報によると、主に中国に拠点を置く外国の組織が、米国の最先端人工知能システムを意図的に大規模に蒸留している」と述べている。

クラツィオスは、蒸留は軽量モデルの構築に合法的に用いられる限り、AIエコシステムにおいて重要な役割を果たすとしながらも、米国の研究開発を阻害するために用いられる「産業規模の蒸留」は「容認できない」と指摘した。また、「不正かつ無許可の蒸留キャンペーン」によって作成されたモデルは、元のモデルほどの性能を発揮しないかもしれないが、コストが大幅に削減できるため、外国のチームにとって有益となる可能性があると述べている。

盗みを何とも思わない中国人。

https://www.aboluowang.com/2026/0426/2376500.html

4/26希望之声<习家军全面崩盘?四大亲信遭「剪裙边」,中南海二十一大前权斗白热化!=習家軍は完全崩壊か?側近4人が「切り捨てられ」、第21回党大会を前に権力闘争が激化!>

習近平は第20回党大会で政敵を一掃した後、枕を高くして眠れると思っていたのだろうか?とんでもない!中共第21回全国代表大会を目前に控え、中南海内部では熾烈な権力闘争が繰り広げられている。王小洪は内外の困難に直面し、何立峰の7000億元横領が発覚、李希と陳敏爾も内部抗争に巻き込まれている――習家軍の哀れな末路は、この独裁政権が内部から崩壊する前兆と言えるだろう!

錆びついたナイフの柄:王小洪は「太子」の資金洗浄疑惑に巻き込まれる。

まずは、中共の「ナイフの柄」――国務委員兼公安部長の王小洪について見ていこう。

王小洪とは何者か?彼は福建省時代から習近平の鉄板の側近であり、習近平が安心して眠れるよう「ボディーガード」を務めてきた人物だ。しかし最近、この側近が「失脚する」のではないかという噂が流れている。

2026年4月23日、中共の国営メディアは突如、王小洪が北京で英国国家犯罪対策庁(NCA)のグレアム・ビッグス長官と会談したと報じた。会談で王小洪は、経済・金融犯罪、通信・インターネット詐欺、不法移民、麻薬取締りといった分野で英国との協力関係を深化させると表明した。

中共の官僚機構に詳しくない多くの人は、「王部長はただ普通に職務を遂行しているだけではないか」と思うかもしれない。しかし、よく見てみると、何かおかしな点がある。

その前日の4/22、王毅外相と董軍国防相はカンボジアのプノンペンを訪問し、プラク・ソホン副首相兼外相、ティア・セイハ副首相兼国防相とともに、中国・カンボジア「2+2」戦略対話メカニズムの第1回会合を共同で開催した。両国は二国間関係、政治・安全保障協力、国際情勢および地域情勢について深く意見交換を行い、幅広い合意に達した。

ご承知のとおり、これは3/16にベトナムのハノイで開催された、中国・ベトナム間の外交・防衛・公安に関する戦略対話メカニズム「3+3」の第1回閣僚級会合と驚くほど似ている。ただし、今回は「2+2」会合であり、王小洪公安部長は参加していない。

習の懐刀の王小洪に異常事態が起きていることは間違いない。軍との不仲もあり、習の4選はすんなりとはいかないのでは。

https://www.soundofhope.org/post/929611

何清漣 @HeQinglian 2h

米国のインフレは継続しており、2026年春には顕著な反発と加速傾向が見られた。

米国労働統計局の最新データによると、2026年3月の米国の消費者物価指数(CPI)の前年同月比上昇率は、2月の2.4%から3.3%に急上昇し、約2年ぶりの高水準に達した。 3月の消費者物価指数(CPI)は前月比0.9%上昇し、約4年ぶりの大幅な上昇となった。中東情勢(イラン情勢)の影響を受け、全米のガソリン価格は1ヶ月で急騰した。

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primarynewssource.org

ミシガン大学消費者調査:2026年4月最終結果 – 主要ニュースソース

抜粋:「今月の消費者信頼感指数は3.5ポイント低下し、2022年6月の底値水準に近づいた。消費者信頼感の低下は、・・・。

清水氏の記事では、米・イラン戦争の見方がこうも違うかと。特に中共が余裕を持っているというのは違うのではないか。米国のベネズエラとイラン攻撃は中共のエネルーギー源に手を出して、レアアースをちゃんと輸入できるようにしたいから、やったと思われる。焦っているのは中共の方。イランからの安く買いたたいた原油が入って来なければ、中国は確実にインフレになる。或いは米国への輸出も減ってスタグフレーションになるかもしれない。もし、米国とイランが手打ちすれば、米国は経済制裁を解除するので、安くイランから原油は買えなくなる。いつも言ってますように、今度の米国のベネズエラとイラン攻撃は中共の手足をもぐため。石油が米国にコントロールされれば、中共は台湾侵攻できない。

また上述の中国語の記事にあるように、米国は中共の知財の盗みについて世界に大々的にアピールして恥をかかせ、また世界に向け、拿捕したイラン船舶の貨物の中身が軍民両用と多分発表するのでは。嘘つき中国人の本性をこれからドンドン世界に向けて発信していくと思われます。

ロシアが原油価格高騰でホクホクしているというのも、ウクライナのロシア製油所へのドローン攻撃で、そうとばかり言ってられない状況にあるというのにも触れないと。

日本の高市政権は米国とのしっかりした関係を築いて、中共と疎遠になっているのだから、正しい道を歩んでいる。それが評価できないのは左翼人士か欧米日の左翼メデイアに影響された人間。保守派の情報を入れれば、違って見えるのに。

A記事

中間選挙で敗北が確実なトランプ

「トランプは焦らなくてもいい局面で焦っている。アメリカとイランが、この先、何度、交渉のテーブルに着いても、アメリカにとって満額回答が得られるはずもなく、ホルムズ海峡も元には戻らない」

こう語るのは、トランプ政権の政策に一定の影響力を持つ在ワシントンの保守系シンクタンクの研究員である。

日本の報道でも、「トランプがやらなくてもよい戦争を仕掛けたせいで原油高になり、そのせいでトランプ率いる共和党は11月の中間選挙で敗北する」という見立てが主流で、「このままではまずいと判断したトランプは焦っている」という論調が大半を占めている。

中間選挙を控えホワイトハウスで取材を受けるトランプ大統領(写真:gettyimages)

確かにそういう側面も否定できない。ただ、アメリカの中間選挙の投票率は、過去40%から50%と低く、トランプからすれば、MAGA(トランプを支持し「Make America Great Again」と叫ぶ岩盤支持層)が投票に行ってくれさえすれば大敗は免れる。

事実、2024年11月の大統領選挙で筆者が取材した在ニューヨークのMAGAの1人は、この期に及んでもなお、「原油高、インフレはバイデンのせい」と語るほどで、彼らが投票さえしてくれれば、下院で過半数を失う程度で済む。

そもそも中間選挙は、政権与党が敗北するもので、上院で5議席前後、下院で20から30議席程度は減るケースが多い。したがって、オバマ政権時代の2010年、民主党が下院で63議席も減らしたような惨敗を回避できそうなら焦る必要などないのだ。

トランプが結果を急ぐわけ

それでも、SNSを通じて一貫性のない投稿を繰り返し、「4月3日、アメリカ軍戦闘機が撃墜され、操縦士2人が行方不明になった際は、数時間もの間、参謀たちに怒鳴り散らし、参謀たちによって会議室の外に連れ出された」(4月18日、ウォールストリートジャーナル紙)といった醜態を演じているのは、以下のような理由からだ。

(1)アメリカの戦争権限法では、軍事行動を60日以上継続するには議会の承認が必要とされ、その期限が4月28日に迫っているから。

(2)イランでモジタバ師の存在感が弱く、イラン指導部内で、ウラン濃縮やホルムズ海峡の管理をめぐり亀裂が生じていると推測されるから。

(3)中国の習近平国家主席との会談を5月14日に控え、中国が優位な状況で会談に至らないよう、それまでに終結させたいから。

(4)イランに「核の脅威」が残ることも看過できないが、ホルムズ海峡におけるイランの管理が強化されることは、世界経済に打撃で、しかもアメリカの敗北を意味するから。

(5)アメリカはこれまでは、本土周辺の安全を確保するための強固な防衛に軸足を置いてきた。しかし、2期目のトランプ政権は、敵対する国や敵対しそうな国に介入し、軍事力で管理や統治を実現させようとする姿勢に転換しているから。

原油価格はもう元には戻らない

特に上記の(4)と(5)は重要だ。イラン国営放送(IRIB)などによれば、イラン国会国家安全委員会は、3月31日、ホルムズ海峡を通過する船舶に対し1隻当たり200万ドル(約3億2000万円)の料金を徴収する法案を可決した。

国連海洋法条約(UNCLOS)では、自然の海峡における各国船舶の通過通航権を保障し、沿岸国の一方的な料金の賦課を禁じているが、イランはこの条約の批准国ではない。

そのイランは、通行料で得られる莫大な資金(CNNによれば1日で約8億ドル=1300億円)を、国家の収入源にし、戦後復興にも充てる腹づもりのようだ。

ホルムズ海峡が開放されたとしても、この通行料に戦争保険料が加われば、中東から日本への輸送コストが跳ね上がるのは火を見るより明らかだ。石油の物流コストが上がれば、ガソリンやナフサ、重油など石油製品の価格も高騰し、最終的に実生活の物価全般を押し上げる圧力として作用するだろう。

停戦を受け、ホルムズ海峡を航行する船舶(写真:gettyimages)

そのことは、石油の95%を中東に依存する日本にとって最悪のシナリオで、アメリカにとっても、1日当たり800億円とも1000億円とも言われる戦費を注ぎ込んだ挙句、ホルムズ海峡一帯の管理や統治もできないとなると、それは完敗を意味することになる。

日本にとっては我慢の夏

物価の高騰で言えば、第一生命経済研究所は、4人家族の場合の2026年の家計負担が「年間で8.9万円増える」という試算を公表している。

石油もガスも中東だのみ。その取引はドル建てで、ついでに言えば、80兆円規模の対米投資や防衛装備品の大量購入もドル建てだ。このまま原油高と円安ドル高が同時に進めば、日本は物価と為替の両面で追い込まれる。

為替に関して言うと、政府が物価高対策として補助金の拡充や延長を決定すれば、財政支出が増え、結果的に円の信頼性がさらに損なわれることにもなる。

停戦までに時間がかかるようなら、原油高→貿易赤字拡大→円安→輸入物価上昇→節約程度では済まないレベルで生活を直撃→景気後退という悪循環に陥るのは確実だ。

去る1月31日、高市早苗首相は、川崎市での演説で、足元の円安傾向のメリットを「円安ホクホク」と表現したが、今はまったく通用しない。

だとすれば、まもなく訪れる夏は、日本人にとって「ホクホク」どころか「耐える夏」、もっと言えば「貧乏な夏」になると覚悟するしかない。

1898年の統計開始以来、昨年は40度を超える酷暑日がのべ30箇所で観測された(写真:iStock)

国際線旅客機の燃料サーチャージなどが値上げになる、あるいは、ナフサ不足で医療用手袋や注射器が手に入りにくくなり、雨どいなどの建設資材も品薄になるなどといったことのほかに、「経済を支える血液」とも言える石油高騰と円の価値の下落によって、これまでの暮らしを土台から見直す必要に迫られる夏になるだろう。

無駄なサブスクをカットする、スマホを格安SIMに切り替える、保険を見直す、近距離なら自転車で移動するなど、固定費を削って自衛するほかない。

…つづく『原油高騰にウラで、習近平がほくそ笑んだ…トランプが日本に言い放った「あり得ない暴論」』では、世界の原油をめぐる中国とロシアの動きについて解説します。

B記事

中間選挙での敗北がささやかれ、焦燥の色を隠せないトランプ。日本のメディアでは「失策による自業自得」との見方が大勢を占めるが、単なる支持率回復では片付けられない。ホルムズ海峡をめぐり世界経済の動脈が締め上げられるなか、日本はこの危機を乗り越えられるのか。国際ジャーナリストの清水克彦氏が著した。

【前編】『ホルムズ海峡「3億超の通行料」の異常事態へ…トランプの暴走で日本に起こる「ほんとうの地獄」』よりつづく

習近平が裏で動いているわけ

こうしたなか、潤っているとまでは言えないが、余裕があるのが中国とロシアである。

中国の習近平国家主席は4月20日、イラン紛争の即時停戦を呼びかけ、ホルムズ海峡の船舶通航を再開すべきだと述べた。習近平が公式に海峡の開放を求めたのはこれが初めてのことだ。

スペインのペドロ・サンチェス首相との会談に出席した習近平国家主席(写真:gettyimages)

4月8日、トランプがAFPの取材に「イランを停戦交渉に引きずり込んだのは中国」と述べたように、中国は、習近平自らイランに働きかけ、王毅外相らも諸外国の外相と電話会談を重ね、その一方で、「中国がイランに衛星の情報を提供しているのでは?」との疑惑は強く否定してきた。

原油高が日本をはじめ東アジア諸国を苦しめるなか、中国が比較的余裕なのは、エネルギー源の半分を石炭が担っていること、石油の中東依存度が全体の4割程度と低いこと、そして、EV(電気自動車)の導入が進み、思ったほどガソリンを必要としていないことなどが挙げられる。

しかし、それら以上に、5月14日からトランプとの米中首脳会談を控えた習近平は、会談を中国ペースで運ぶため、進むことも退くこともできないでいる「哀れなトランプ」に「貸し」を作ることに成功しつつある。

「イランにホルムズ海峡を開かせるよう最大限の努力をしましょう。うまくいけば、トランプ閣下、あなたはアメリカ中に『勝利』を叫ぶことができます。その代わり、我が国に課している高関税の件、そして、我が国が『核心的利益』と位置づけている台湾の件、わかっていますよね?」

習近平はこんなシグナルをトランプに送っているのではないかと筆者は見る。

中国よりも潤っているのがロシアだ。アメリカ財務省は、イランとの戦争による原油価格の高騰を受け、3月の段階でロシア産原油への制裁を緩和し、各国が一時的に購入できる方向に舵を切った。

以降、ロシアの原油輸出額は1月時点の1日あたり1億3500万ドル(約215億円)から同2億7000万ドル(約429億円)へと倍増し、取引価格も跳ね上がったとの報道も散見される。

そのなかの1つ、アメリカのCNBCは、3月31日、イランによるホルムズ海峡封鎖により、産油国であるロシアを潤し、専門家の話として「利益は数十億ドルに上る」と報じている。

1965年に発見されたソ連最大のサモトロール油田(写真:gettyimages)

そればかりではない。イランは、アゼルバイジャンなど南コーカサス地方やカスピ海を通じ、ロシアからの輸入ルートを多様化させている。また、中国もロシア産原油を頼りにしている。今、世界で一番「ホクホク」なのはロシアなのだ。

つまり、アメリカが起こしたイラン戦争が、ロシアとイラン、そして中国とロシアの絆を強固にし、結果として、長引くウクライナ戦争で疲弊していたロシアのプーチン政権を潤わせているというのは残念な現象と言うしかない。

高市首相は外交でも孤独

このように国際情勢が目まぐるしく変化する中、高市政権も厳しい局面を迎えている。

国民民主党の玉木雄一郎代表は、政権半年を迎えた高市首相について、「孤独ななかで頑張っておられる」と評価したが、それは、自民党内だけの話ではなく、外交面でも同じだ。

4月6日、トランプは会見で、ホルムズ海峡の開放をめぐり「日本は助けてくれなかった」と名指しで批判した。「石油は自分たちで守れ!」がトランプの本音で、「ドナルドーサナエ」の蜜月関係は、あくまで首脳会談だけと考えたほうがいい。

日本が中国と良好な関係であれば、「同盟国はアメリカだが最大の貿易相手国は中国」であるため、何かと協力し合うこともできた。しかし、昨年11月の「存立危機事態発言」以降、険悪な関係が続き、それも期待できない。

高市首相が、首相就任以降、必死で働き続けてきたことは筆者も認める。とはいえ、従来から唱えてきた「日本列島を強く、豊かに」の実現は、同盟国・アメリカが引き起こした戦争と隣国・中国との間で続く不仲の関係によって、かなり遠くなった感がしてしまうのである。

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『「国家情報長官室がトランプ弾劾の内部告発者を刑事告発」「FBI長官が2020年選挙の不正証拠発言」11月中間選挙に向け騒がれ始めたアメリカ政治の「闇」』(4/24現代ビジネス 朝香豊)について

4/24The Gateway Pundit<WAYNE ROOT: Read the Shocking Story of A Obama and Hillary Criminal Scandal, Conspiracy and Coverup- That Until Now No One Knew About. I Have the American Hero and Whistleblower Who is a Witness to the Crime and is Willing to Testify.=ウェイン・ルート:オバマとヒラリーの犯罪スキャンダル、陰謀、そして隠蔽工作という、これまで誰も知らなかった衝撃的な物語をお読みください。私は、この犯罪の目撃者であり、証言する意思のある米国の英雄の内部告発者を擁しています>

悪い奴はどこまで行っても悪い。

ウェイン・アリン・ルートによる論説

これは、すべての米国人が読むべき衝撃的な物語だ。

さらに重要なのは、これはトランプ大統領と、彼が新たに任命する米国司法長官が研究する必要のある話だということだ。

これは、オバマとヒラリーによる大規模な犯罪的陰謀事件であり、私たちはそれをリボンで包み、起訴の準備を整えてあなたにお渡しします。

内部告発者であり証人でもある人物をご紹介しましょう。彼の名前はブラッドリー・バーケンフェルドです。そして彼はただの内部告発者ではありません。

ブラッドは、国税庁史上最大規模かつ最長の脱税事件を単独で摘発した人物である。

彼はまた、米国史上唯一、米国財務省と米国の納税者のために400億ドルを取り戻した内部告発者である。

それは、米国史上すべての国税庁内部告発者の合計数よりも多い。

だからこそ、私の親友であるブラッド・バーケンフェルド、トランプ大統領は、大統領恩赦の歴史上、最も恩赦を受けるにふさわしい人物なのです。ほら、ほら。

さあ、準備はいいですか?彼の驚くべき物語をお伝えしましょう。

ブラッドはスイスで成功を収めたプライベートバンカーで、多くの裕福な米国人実業家を顧客に抱えていた。これらの富裕層は、米国の税金を逃れるために、スイスの銀行に資金を隠していた。

スイスのUBSでの安定した職を辞した後、ブラッドはワシントンD.C.の司法省に自ら出頭し、スイスのUBSに数百億ドルを隠していた1万9000人の米国人の秘密の番号付き銀行口座を明らかにすることを決意した。

彼らのほとんどは、オバマ氏、ヒラリー氏、そして民主党への多額の献金者だったことが判明した。

ブラッドは、驚くべき行動によって、何百年にもわたるスイスの銀行秘密主義のベールを完全に剥がした。

ブラッドが司法省と交渉していた2009年当時、米国の指導者は誰だったか覚えていますか?オバマ大統領、バイデン副大統領、そして国務長官のヒラリー・クリントンです。

ブラッドは、命を危険にさらし、高収入の銀行員としてのキャリアを捨てて、米国政府が盗まれた数百億ドルもの税金を回収するのを手伝ったのだから、当然、米国政府から称賛され、感謝され、保護されるだろうと当然のように考えていた。

それどころか、オバマ政権下の司法省はブラッドを迫害し、起訴し、30ヶ月間刑務所に送った。なぜ彼らはそんなことをしたのだろうか?

脱税者のファイルに含まれる数千人の民主党献金者を守るため。彼らはファイル自体を望んでいなかった。彼らは自分たちの大口献金者を守りたかったのだ。彼らはブラッドを黙らせたかったのだ。

ブラッドの証言と司法省に提出された証拠の結果、IRS(内国歳入庁)によって400億ドルが回収されただけでなく、130のスイスの銀行が正式な合意書に署名し、米国政府から罰金を科され、数十年にわたる犯罪行為を終結させることになった。

IRS(内国歳入庁)による3つの恩赦プログラムが実施され、その結果、10万人以上(現在も増加中)の米国市民が納税義務を遵守するようになった。

UBSは起訴猶予合意に同意し、米国財務省に7億8000万ドルの罰金を支払い(彼らにとっては軽いお咎めに過ぎない)、ブラッドのファイルに登録されている1万9000人の脱税者のうち、わずか4700人の名前を公表することに同意した。

では、残りの1万4300人の脱税者の名前はどこへ行ったのか?オバマはヒラリー・クリントンをスイスに派遣し、UBSと交渉してこれらの名前を抹消させた。その見返りとして、オバマとヒラリーはUBSに破格の取引を持ちかけたのだ。

ワシントンDCのオバマ/ヒラリー陰謀団はどれほど邪悪で犯罪的だったのか?私の友人ブラッドが刑務所に送られたまさにその日(ちなみに彼は脱税者の名前を告発した英雄だ)、オバマはUBSの会長とゴルフをしていたのだ。

これが、ワシントンDCの友人同士の間で犯罪が隠蔽される方法だ。

オバマ政権下の司法省は、ブラッドを国民的英雄にするどころか、脱税共謀罪1件の容疑を認めさせ、30ヶ月の懲役刑を科した。これは彼を黙らせるための彼らのやり方だった。

私の友人ブラッドがこの大規模な犯罪陰謀と1万9000人の脱税者を暴露してから何年も経つが、刑務所に入ったのはブラッド・バーケンフェルドただ一人だ。

ヒラリー・クリントンはUBSとの取引を「交渉」するためにスイスに派遣された。彼女は、ブラッドが国税庁に提出した悪名高いリストから、民主党の脱税者の名前がす​​べて削除されるように手配した。しかし、ブラッドはそのリストに何人の名前が載っていたかを知っている。彼らは皆、彼の顧客だったのだ。

私は弁護士ではありませんが、これはオバマとヒラリーによる大規模な犯罪と政府陰謀の証拠のように見えます。そして、ブラッドは今日、証人/内部告発者として証言する準備ができています。

刑務所を出所後、ブラッドは自身の言い分を世界的なベストセラーとなった著書『ルシファーの銀行家:検閲なしの真実』で語った。この本は8カ国語に翻訳され、ピーター・シュバイツァーによる序文では、オバマとクリントンの根深い腐敗が暴露されている。

大統領閣下、今こそこのひどい不正義を正す時です。

まず、オバマとヒラリーがこの大規模な犯罪的陰謀を実行したとして、特別検察官を任命して彼らを起訴するよう求めるべきだ。

少し考えてみてください…

国税庁史上最大規模かつ最長の脱税を隠蔽することは犯罪だろうか?どんな基準から見ても、それは明白な詐欺行為だ。

1万9000人の脱税者のリストの中から、1万4300人の民主党献金者の名前を削除することは犯罪だろうか?どんな基準から見ても、これは明白な詐欺行為だ。

共和党の献金者からのみ400億ドルを徴収するのは犯罪でしょうか? 民主党の献金者1万4300人からは1セントも徴収されていないのですから。民主党の脱税者の名前が抹消されているのに、国税庁はどうやって彼らからお金を徴収できるというのでしょうか?

つまり、オバマとヒラリーは、仲間の納税義務を追及しなかったことで、米国財務省と米国の納税者(あなたや私)から推定1000億ドルを盗んだことになる。民主党の献金者たちは不正行為を免れたのだ。どんな基準から見ても、これは明白な詐欺行為である。

ヒラリーが1万4300人の名前をファイルから削除することに同意すればUBSに有利な取引を持ちかけるのは犯罪だろうか?どんな基準から見ても、これは明白な詐欺行為だ。

最後に、友人のブラッドを黙らせるために彼の人生を破壊することは犯罪なのか? もちろんそうだ。

民主党がブラッドを投獄した理由は、今ティナ・ピーターズを投獄した理由と同じだ。自分たちの犯罪を隠蔽するため。証人を黙らせるため。そして将来の内部告発者へのメッセージとして、「民主党の犯罪を告発すれば、お前たちの人生を破壊する」と警告するためだ。

最後に、トランプ大統領、どうかブラッドリー・バーケンフェルド氏に大統領恩赦を与えてください。これは、米国政府、司法省、そしてオバマ政権がブラッド・バーケンフェルド氏を投獄したことが、いかにひどい不正義であったかを認めるためです。ブラッド氏は犯罪者ではなく、英雄です。

赦に値する米国人は数多くいるが、歴史上、米国民(そして納税者)のために400億ドルを取り戻した人物はいない。

すべての米国納税者はブラッドに多大な感謝の念を抱いている。正確には400億回分の感謝だ!

ちなみに、国税庁はこの物語の主人公としてブラッドを正式に認め、「内部告発者」と認定しました。オバマ大統領がブラッドを迫害し、投獄していたまさにその時、ブラッドは釈放された日に、回収した資金に対する報酬として、国税庁から1億ドルの小切手を受け取ったのです。

これはまさにハッピーエンドだ!

しかし、この物語に最高のハッピーエンドを与える方法はただ一つしかない。それは、オバマとヒラリーを刑務所に送ることだ。

https://www.thegatewaypundit.com/2026/04/wayne-root-read-shocking-story-obama-hillary-criminal/

4/24Rasmussen Reports<Commander-in-Chief: Most Veterans See Trump as Stronger=最高司令官:退役軍人の大多数はトランプ氏をより強いと見ている>

ドナルド・トランプ大統領の最高司令官としての手腕については有権者の意見が分かれているが、特に退役軍人の間では、ジョー・バイデン氏よりもはるかに高い支持を得ている。

ラスムセン・レポートの最新の全国電話・オンライン調査によると、米国の有権者の43%が、トランプ大統領は近年の大統領と比べて軍の最高司令官としてより強力だと考えている一方、44%は弱体化していると見ており、8%は歴代大統領とほぼ同等の最高司令官だと考えている。これに対し、  4年前は、 バイデン氏が近年の大統領よりも強力な最高司令官だと考えていたのはわずか24%だった。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/trump_administration_second_term/commander_in_chief_most_veterans_see_trump_as_stronger?utm_campaign=RR04242026DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

4/25看中国<美制裁中国炼油厂与40家航运企业 涉伊朗石油交易(图)=米国、イラン産原油取引に関与する中国の製油所と海運会社40社に制裁措置(写真)>

米国政府は24日(金)、イラン産原油の輸送に関与する中国の大手製油所と海運会社・タンカー約40社に対し、新たな経済制裁措置を発表した。これは、イランのエネルギー輸出に対する米国の取り締まりをさらに強化するものだ。

AP通信によると、WHは、今回の措置はトランプ大統領が以前から警告していた、イランと取引のある企業や国家への「二次制裁」の実施であり、イランの最も重要な収入源である石油輸出を断つための全面的な戦略の一部であると述べた。

一方、米国は今月すでにホルムズ海峡を封鎖している。ペルシャ湾に位置するホルムズ海峡は、世界で最も重要なエネルギー輸送ルートの一つである。

制裁措置によると、関係企業は米国の金融システムから締め出され、これらの企業と取引を続ける個人や機関も制裁を受ける可能性がある。この措置は、トランプ大統領と中国の習近平国家主席が中国で会談する予定のわずか数週間前に行われたため、非常に微妙なタイミングである。

制裁対象リストには、中国・大連にある恒力石油化学の製油所が含まれている。原油処理能力は日量約40万バレルで、中国最大級の民間製油所の一つである。

米国財務省は、恒力石油化学が2023年以降、制裁対象となっている一連の「影の船団」を通じてイラン産原油を継続的に受け取り、イラン軍に数億ドルの収入をもたらしてきたと述べている。

2025年2月、イランの核反対連合(United Against Nuclear Iran)は、恒力石油化学がイラン産原油を購入する数十社の中国企業のうちの1社であることを指摘した。

報道によると、中国はイラン産原油の最大の買い手であり、米国とイスラエルがイランと対立する以前は、イラン産原油の約80~90%を輸入していた。しかし、この原油は主に「影の船団」と呼ばれるタンカーで輸送されており、その出所は意図的に隠蔽され、マレーシアなど他国からの原油を装って中国市場に流入している。こうした原油購入者は、中国国内にある比較的小規模な製油所であることが多い。

イランは以前、戦争終結の主要条件の一つとして、米国の制裁解除を挙げている。

米国財務省のプレスリリースによると、スコット・ベセント財務長官は、「経済制裁はイラン政権に財政的な締め付けを強め、中東におけるイランの攻撃的な行動を弱体化させ、核開発の野望を抑制するのに役立っている」と述べた。

ベセント長官は、トランプ大統領の指示に基づき、財務省はイランが依存する石油輸送網(船舶、仲介業者、買い手を含む)への締め付けを引き続き強化し、イランが原油を国際市場に輸送する能力をさらに制限していくと述べた。

今月初め、米国財務省は中国、香港、アラブ首長国連邦(UAE)、オマーンの金融機関に対し、イランと取引を行った場合、二次制裁の対象となることを警告した。同時に、米国はこれらの地域の金融システムがイラン資金の不正な流れを助長していると非難した。

中共にもっと制裁を課し、デカップリングを進める。

https://www.secretchina.com/news/gb/2026/04/25/1098220.html

4/24阿波羅新聞網<诡异一幕!伊朗高喊这句话 中共演“和平鸽”被党媒戳穿=妙な光景!イランはこのフレーズを叫び、中共の「平和の鳩」行為は党メディアによって暴露された>

アポロネット王和の報道:2026年4月下旬、海外の中国語ソーシャルメディアプラットフォームで、対照的なスクリーンショットが急速に拡散した。一方で、中共外交部は「紛争のどの当事者にも武器を提供したことはない」と繰り返し強調し、「関連情報は完全に捏造されたものだ」と主張した。一方、網易ニュースや一部のセルフメディアでは、次のような見出しが報じられた。

「4日間の沈黙の後、イラン司令官が世界に報告:ミサイルは倉庫に山積み!中国が『水滸伝の宋江』のように時宜を得て送ってくれた」

こうした情報が同じ番組内で提示されたことで、たちまち世論の反発を招いた。

海外のソーシャルメディアでは、次のような皮肉なコメントが広く拡散された。

「中共:武器は送っていない!

イラン:いや、送ったよ、しかも大量に!」

この種の「くつけ合わせた解釈」は拡散するにつれ急速に広まり、自制と否定を強調してきた北京の外交的見解は、世論において特にばつが悪いものとして映った。

公式見解 vs. メディアの「大々的な感謝」

『水滸伝の宋江』の話が世論を喚起

「足手まとい」効果

嘘つきは中共orイラン?

https://www.aboluowang.com/2026/0424/2375891.html

朝香氏の記事で、バイデンのウクライナ検事総長脅迫のビデオは下に。2018年1月23日のもの。

https://www.c-span.org/clip/campaign-2018/user-clip-biden-tells-story-of-getting-the-ukraine-prosecutor-fired/4820105

トランプ大統領(当時)のウクライナ疑惑に関する弾劾調査(2019年)で中心的な証人となったのは、ウクライナ出身の米国家安全保障会議(NSC)職員、アレクサンダー・ビンドマン陸軍中佐だったが、彼の証言は政敵のバイデンに腐敗の調査をゼレンスキー・ウクライナ大統領に依頼したのは危険としたから。でも腐敗を許すほうがおかしい。ビンドマンはウクライナ出身のユダヤ人。オレンジ革命の中心人物、ヴィクトリア・ヌーランドも同じウクライナ出身のユダヤ人。民主党が組織的に政治の素人トランプを追い落とそうとしていたと推定できる。エリック・チャラメラとマイケル・アトキンソンの話もトランプの力を見くびっていたと見える。トランプ2.0で報復されるようになった。

カッシュ・パテルFBI長官は2016年大統領選挙後のロシア疑惑捏造でオバマ、ヒラリー等を国家反逆罪で告発してほしいし、2020年の不正選挙に加担した人物(共和党のビル・バー司法長官も)をやはり告発してほしい。如何に民主党と共和党エスタブリッシュメントが狂っているか、米国民の前に突き付けた方が良い。

記事

トランプ弾劾に関与した二人を刑事告発

アメリカの11月の中間選挙まであと半年余りとなったが、これを目掛けてアメリカの政界の闇を暴くすごい情報が、今後相次いで出てくることになることが予測される。というのは、これを示唆する大きなニュースが2つ出てきたからだ。

2020年1月、ワシントンDC、トランプ弾劾を訴える集会 by Gettyimages

1つ目は、国家情報長官室が、トランプ大統領の弾劾に関与した元監察官と内部告発者に対する刑事告発状を司法省に送ったという話だ。パッと聞いても即座に理解できるような話ではないが、噛み砕いて説明するので、しばらくお付き合い願いたい。

弾劾というのは、大統領や裁判官などの身分保証された公職者が、その身分保証に安住して不正行為を行なっているということが大いに疑われる場合に、その責任を厳しく追及し、辞めさせるかどうかを決める手続きということになる。もちろん、選挙で選ばれた大統領を弾劾する場合に、生半可な証拠で安易に弾劾に進めるようなことがあってはならない。弾劾が開始されると、大統領は自己弁護に膨大な時間とエネルギーを求められ、内政にも外交にも大きなエネルギーを注ぐことができなくなる。それは国家的な損失だとも言える。

ところが、非常に慎重に進めなければならないはずの弾劾の手続きが、実はかなりいい加減に進められた結果として、2019年のトランプ大統領の弾劾が進められることになったのではないかと、国家情報長官室は判断したのである。ちなみに国家情報長官室というのは、CIA、FBI、NSAといった別々の機関が集めてきた情報を、統合して分析・整理する部署で、アメリカの情報部門のトップに位置する。

この国家情報長官室が刑事告発したのは、トランプ大統領がウクライナ政府を不当に脅したとされる疑惑をめぐる内部告発者(元CIAアナリストのエリック・チャラメラ氏と見られているが、明確に示されてはいない)と、その告発内容を吟味して、議会に対して「この内部告発は信頼性が高いから、弾劾するに値する」という判断を伝えた、元情報機関監察総監のマイケル・アトキンソン氏の二人だ。

要するに、「トランプ大統領が不当にウクライナを脅しています。私はその証拠を掴んでいます」と内部告発者が訴え出て、その内容が正しいかどうかを吟味する立場にいる監察総監のアトキンソン氏が、「内部告発者の言っていることは極めて信憑性が高い」と太鼓判を押した結果として、議会に対して「トランプ大統領を弾劾すべきだ」と進言したという流れだ。「内部告発者がいて、監察総監もそれに間違いないと言っているなら、大統領を弾劾するのは当然だ」という流れができて、議会に設置された弾劾裁判の場にトランプ大統領は引き摺り出され、この弾劾裁判をどう乗り切るかで、トランプ大統領は忙殺されたという流れなのだ。

この二人が刑事告発の対象とされたのは、内部告発者の告発内容がそもそも信憑性が薄く、その信憑性の薄い告発内容を十分に吟味することなく、監察総監が告発内容に信憑性が高いとのお墨付きを与えたと、見られているからだ。

バイデン、ウクライナ検事総長の首を飛ばす

2019年7月に、トランプ大統領はウクライナのゼレンスキー大統領に電話を掛けた。オバマ政権時の副大統領だったバイデン氏がウクライナを舞台に汚職を働いていた疑惑が当時持ち上がっていたので、この件に関する話をトランプ大統領は口にしていた。オバマ政権時にウクライナ検察は、ウクライナのエネルギー会社ブリスマの汚職容疑を摘発しようと動いていたのだが、この汚職捜査を指揮するウクライナのショーキン検事総長をはじめとした検事たちを、バイデン副大統領はクビにしろと、2015年にウクライナ政府に圧力をかけ、実際にクビにさせていたのである。

ちなみにこの前年の2014年の4月に、バイデン副大統領の息子のハンター・バイデン氏がなぜかこのガス会社のブリスマの取締役に就任して、月5万ドル(今のレートで800万円)という法外な報酬を受け取るようになっていた。ハンター・バイデン氏にはガスに関する専門知識などなく、ブリスマの取締役に迎えられて、高額の報酬を受け取れる理由は、普通に考えても思いつかない。ハンター・バイデン氏に対する報酬はその後5年間にわたって支払われたから、総額は300万ドル(今のレートで4億8000万円)に及ぶ。息子に多額のお金を渡すことで、大国アメリカの副大統領にウクライナ政府に圧力をかけるようにさせて、ブリスマは自分たちへの捜査をやめさせるのに成功した疑いがあるのだ。

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バイデン氏がこのような露骨な圧力を当時のウクライナのポロシェンコ大統領とヤツェニュク首相にかけていたことは、後にバイデン氏自身が武勇伝のように公然と語っている。超党派の外交問題のシンクタンクである外交問題評議会において、多くの聴衆たちの前で「あと6時間でウクライナを離れるが、検事たちを首にしないと、お前らは金を手にできないぞ、クソッタレが」のように、ウクライナで発言してきたことをバイデン氏は紹介し、笑いを取っていた。

トランプ大統領は、この件をオバマ政権時代の重大な汚職事件ではないかと考え、これに対する調査をゼレンスキー大統領に求めていた。また、同じ電話会談の中で、アメリカからウクライナへの軍事援助の話もしていた。

会談を直接聴いていたわけではなかった内部告発者

この2つの話を、2020年の大統領選挙で民主党の最有力候補となっていたバイデン氏を潰すために、トランプ大統領はウクライナに無理やり協力させようとしていたのだ。バイデン親子に対する調査でトランプ大統領が喜ぶような調査結果を出さないと、ウクライナへの軍事援助をしないと言って、ウクライナに不当な圧力を掛けたものなのだというのが、内部告発の内容だった。だが、内部告発者はこの時の通話に同席していたわけではなく、トランプ大統領がこの電話会談においてどのような発言をしたのかを、正確に知りうる立場にはなかった。つまり、そういう解釈を行った伝聞情報のみに基づいて、内部告発を行なっていたのである。トランプ大統領がそういう脅しを行なっていたという直接的な証拠は示されることがなかった。

しかも内部告発者は、告発前に民主党議会スタッフ(当時のアダム・シフ下院情報委員長のスタッフ)との間で事前に接触していながら、この件について隠蔽もしていた。そもそもこの内部告発者は民主党員であり、バイデン氏が大統領選挙に当選すると、バイデン政権下でウクライナ政策に関与し、バイデン大統領に同行してウクライナ訪問も行なっている。バイデン大統領の当選に寄与したことで、バイデン政権から見返りをもらったのではないかという見方もできるだろう。

内部告発者からもたらされた告発内容がどのようなものであれ、アトキンソン監察総監は厳密に調べる必要が当然ある。だが、アトキンソン氏は告発者本人に加えて、明らかに反トランプの立場に立っている人たちのみから事情聴取を行うだけで、トランプ大統領の電話会談に立ち会って通話内容を確認した人物への事情聴取すら行っていないのだ。にも関わらず、告発内容は信用できるとし、かつ緊急に対処すべき懸念だという評価を下して、議会に弾劾をするように促したのだ。これは大統領弾劾に進む際の標準的な手続きに基づいたものとはいえず、極めて問題があるものだと、国家情報長官室は判断した。

 by Gettyimages

なお、トランプ大統領がゼレンスキー大統領に電話したことでは、もう一つ重要なことがあり、それは民主党全国委員会のサーバが2016年の大統領選挙期間中にハッキングされたという事件と関わる話なのだが、こちらの話はかなり複雑なので、今回は割愛させてもらいたい。

さて、司法省は国家情報長官室から刑事告発状を受け取ったからといって、必ず起訴するわけではない。国家情報長官室が、集まってくる情報に基づいて、刑事告発に値すると判断したのだから、司法省が最終的に起訴する確率は極めて高いと思いたいところだが、実は起訴するには非常に大きなハードルがある。連邦犯罪の時効は5年となっているのが普通なので、すでに7年近くが経過しているこの事件では、起訴するのは無理ではないかと見られているからだ。

そんなことは承知の上で、国家情報長官室は刑事告発状を送ったのであろう。本来ならば当然起訴すべき事案だが、時効によって起訴が阻まれたので断念したと司法省が発表するだけでも、事実として問題があったんだということを、世間に知らしめる意味合いは強いのではないだろうか。

FBI長官「2020年選挙不正の証拠を揃えた」

この話の他にもう一つ起こった注目すべきことは、カッシュ・パテルFBI長官の爆弾発言だ。

カッシュ・パテルFBI長官

FOXニュースのマリア・バーティロモ氏の番組「サンデー・モーニング・フューチャーズ」に出演したパテル長官は、今から6年前の2020年の大統領選挙に関して、衝撃的な発言を行った。2020年の大統領選挙についてトランプ大統領は「とてつもない不正があったのだ、本当は自分が勝ったのに、あの選挙は盗まれたのだ」と今でもよく主張している。パテル長官はこの選挙不正を立証する証拠を揃えたというのだ。

パテル長官は、2020年段階では大統領副補佐官を務め、国家安全保障会議(NSC)の対テロ部門で活動していた、トランプ大統領の側近の一人だ。それ以前の段階では、下院情報委員会の上級顧問を務めていて、当時同委員会が集めていた選挙不正に関する証拠のことも理解していた。

ただ、第二次トランプ政権が発足して、パテル氏がFBI長官となって、当時集めていた証拠を見つけようとしても、なぜかなかなか見つからないようになっていた。彼がFBIに入ってから色々と調べている中で、FBIの中に隠し部屋があって、そこにひっそりと証拠が眠らされていたことがわかった。コンピューターのネットワークにおいても同じようなことが行われ、民主党の側としては見つけられたらまずい情報は、誰にも見つからないように、普通には見えないように隠しファイルを作って、その中に保存していたということもわかったと話している。

私がちょっと驚いたのは、こういう選挙不正の仕組みは、20~30年の年月を掛けて作り上げられてきたものだと、パテル長官が語っていたところだ。2020年の大統領選挙でトランプ大統領の再選を阻止するためだけでなく、それよりずっと以前から、選挙不正の仕組みを作り上げる動きが継続してきたのだと語っているのだ。

こうした背景をもとに、パテル長官は、我々はすべての証拠を揃えていて、この番組の中でも発表できるレベルにはあるのだが、起訴と捜査が継続中なので、司法省や大統領の動きよりも前に勝手な行動を取るわけにはいかないと、番組では語っていた。パテル長官は今、司法省の検察官やトッド・ブランシュ司法長官代行と協力しており、この事件に関する逮捕が間もなく行われることになることを約束した。米司法省はコーミー元FBI長官を、議会証言で虚偽の証言を行ったなどの罪で、すでに昨年9月に起訴しているが、逮捕者はもっと広がる模様だ。今週(4月25日までの週)で、1つか2つこの件に関する情報が出てくるかもしれないので、目を離さないようにと、パテル長官は語った。そしてこうした疑惑を、他の疑惑ともつなげて、陰謀の全体図を示していくとも話した。

11月の中間選挙を睨んだ場合に、おそらくは9月くらいには、トランプ陣営の側が陰謀と考えているものの全貌が明らかにされることになるのではないか。

イランやキューバがどうなるかというところも目が離せないが、アメリカの政治を覆ってきた巨大な闇とされるものが、本当に現実のものなのか、それともトランプ支持派の空想に過ぎないものだったのかも、見えてくることになるだろう。こういう点でもアメリカの政治からは目が離せない。

良ければ下にあります

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『かつてホルムズ海峡に派遣された海上自衛隊「緊迫の任務」…「敵に襲われても反撃できず、衝突しそうな距離に船が…」』(4/23現代ビジネス 宮嶋 茂樹)について

4/23The Gateway Pundit<Speculation Sold As American Weakness… Fox News Pushes Propaganda! (Video)=憶測は米国の弱さとして売り込まれる…フォックスニュースはプロパガンダを流布する!(動画)>

戦略国際問題研究所(CSIS)の新たな「報告書」の執筆者はMark F. CancianとChris H. Parkの二人。彼らは超党派の反トランプ?でも足りなければ、時間をかけずに生産することを考えなければ。また音響兵器やレーザー兵器の活用も。

https://www.businessinsider.jp/article/2604-us-use-key-munitions-against-iran-risk-vulnerable-china/

https://rumble.com/v78wbx8-speculation-sold-as-american-weakness…-fox-news-pushes-treasonous-propaga.html?e9s=src_v1_ucp_a

憶測が…まるで事実であるかのように世界中に広められた。

そしてそれは、米国の敵国に対し、我々の武器が不足していることを示唆している。

戦略国際​​問題研究所(CSIS)の新たな「報告書」によると、米国はイランとの戦争で重要なミサイル備蓄、数百発のトマホークミサイルと1000発以上のJASSMミサイルを消費したという。そして、その再建には何年もかかると主張している。フォックスニュースは、この報告書の著者による全くの憶測に基づくプロパガンダを、こぞって拡散している。

そのメッセージを発信することで誰が得をするのか、自問自答してみてください。

中国も聞いている。
ロシアも聞いている。
イランも聞いている。

これは分析ではない。フォックスなどが現実として押し付けている仮説や憶測に基づいた、弱さを露呈する物語に過ぎない。

彼ら自身の報告書でさえ、米国はまだ戦えると認めている。しかし、その部分は隠蔽され、弱さが強調される。目的は情報提供ではなく、トランプ政権の信用を失墜させ、敵を勢いづかせることなのだ。

今日は、いわゆる「超党派」であるはずのCSISが、実際には全く超党派ではないことを暴露しました。

ワシントンD.C.にあるこのシンクタンクは、トランプ嫌いのワシントンのエリートたちで溢れている。それにもかかわらず、米国の国力を誤って疑うような危険な国際的認識を形成しているのだ…。

それは同時に、敵にそれを試させるようなものだ。

https://www.thegatewaypundit.com/2026/04/speculation-sold-as-american-weakness-fox-news-pushes/

https://x.com/i/status/2046894247761043566

4/23Rasmussen Reports<Most Don’t See Success in Iran War=イラン戦争の成功を期待する人はほとんどいない>

イランとの戦争終結の見通しが不透明になった今、テヘラン政権に対する6週間の軍事作戦を成功とみなす米国人有権者は半数にも満たない。

ラスムセン・レポートが実施した最新の全国電話・オンライン調査によると、米国の有権者の42%がイランとの戦争は成功したと考えており、そのうち24%は「非常に成功した」と回答している。しかし、50%は戦争は成功していないと考えており、そのうち32%は「全く成功していない」と回答している。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/trump_administration_second_term/most_don_t_see_success_in_iran_war?utm_campaign=RR04232026DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

4/24看中国<终局之战 “北京 将是下一步清算的核心”(图)=最終決戦:北京が次なる清算の核心となる」(図)>

今年4月21日は、習近平が掲げるいわゆる「グローバル安全保障構想」の4周年記念日だった。この構想は、中共の喉と舌である機関紙によって厚かましくも喧伝されてきた。しかし同時に、ハドソン研究所の記事は、習近平政権の失敗を軍事、財政、外交の3つの側面から詳細に分析した。

この記事は、「習近平は交渉において、ワシントンが彼の代理勢力を弱体化させ、彼の『実験室』を閉鎖し、彼が10年かけて築き上げてきた軍事システムを破壊したことを明確に認識しているだろう」と指摘しただけでなく、「北京が次なる清算の核心となるだろう」と、より率直に述べている。

これは、習近平政権にとって痛烈な一撃と言えるだろう。

「習近平、ついに本音を漏らす」・・・習はサウジのサルマン皇太子に「北京はますます強い圧力にさらされている」と。

3大方面で中共の大敗北①軍事、中国の兵器システムを破壊②金融、トランプ政権は、オマーン、アラブ首長国連邦、香港、中国の金融機関に対し、これらの機関が違法行為に関連するイランの資金を送金している証拠があるとして、書簡を送付した。これらの書簡は、これらの機関と米国の金融システムとの関係を断ち切る可能性のある「二次制裁」を実施するための第一歩であると報じられている③外交、イランの湾岸諸国攻撃で、彼らが米国寄りに。

「北京は次なる清算の核心となる」

https://www.secretchina.com/news/gb/2026/04/24/1098187.html

4/23看中国<北京完成深海切割电缆测试 印尼惊现中共水下间谍设备(图)=北京、深海ケーブル切断テストを完了。インドネシアで水中スパイ装置を発見(写真)>

中共は最近、水深3,500メートルの深海域でケーブル切断テストを完了したと公表した。香港メディアは、中共が戦略拠点付近のケーブルを切断すれば、「地政学的危機時に世界の通信を麻痺させる可能性がある」と報じた。また最近、インドネシアの漁師が中共製の水中スパイ装置を回収したことで、国際社会の懸念が高まっている。

中国、深海ケーブル切断テストを完了

中国のケーブル切断技術は台湾とグアムを脅かす

インドネシア、中国の深海リアルタイム伝送係留システムを引き上げ

国際ルールを守らない国に言うことを聞かせるには力しかない。国連は役立たず。習近平は叢林哲学(ジャングルの弱肉強食)の時代が来たと言ったが、彼自身がそれを実行している。米国が中共の世界制覇の野望を抑止するしかない

https://www.secretchina.com/news/gb/2026/04/23/1098166.html

4/23阿波羅新聞網<31艘全被美军堵死 伊朗和假新闻集体翻车=米軍により31隻の船舶が阻止される。イランとフェイクニュースは相次いで裏目に出る>

アポロネット鄭浩中の報道:22日水曜日、米中央軍(CENTCOM)は、イランおよび多数のメディアが報じた「商船が封鎖を突破した」という報道を公に否定し、これらの報道は全く根拠がないと述べた。

22日の声明で、中央軍(CENTCOM)は、M/V Hero II、M/V Hedy、M/V Dorenaなどの船舶が「封鎖を突破した」とする報道は全くの誤りであると明確にした。

事実はこうだ:

M/V Hero IIとM/V Hedyは既に米軍に拿捕され、現在イランのチャバハール港に停泊している。M/V Dorenaは封鎖突破を試みた後、米海軍駆逐艦に全行程監視され、インド洋まで護送された。

「封鎖突破」という主張は全く事実無根である。

さらに重要なことは、最新のデータによると、封鎖開始以降、31隻の船舶が米軍に拿捕されるか、港へ引き返すことを余儀なくされている。ロイター通信は、複数の海運・海上保安関係者の情報源と、船舶追跡プラットフォーム「マリン・トラフィック」のデータに基づき、米軍が最近、アジア海域で少なくとも数隻のイラン産石油タンカーを拿捕したと報じた。拿捕されたタンカーには、原油を満載したスーパータンカー「ディープ・シー」、最大積載量100万バレルの「セヴィン」、そして約200万バレルの原油を満載した「ドレナ」が含まれる。船舶航跡によると、これらのタンカーはマレーシア沖、インド沖、そしてインド洋に出現し、最終的に拿捕または護送された。別のイラン産石油タンカー「デリヤ」も恐らく拿捕されるだろう。

これは前例のない規模の海上封鎖作戦である。

米軍は1万人以上の人員、100機以上の戦闘機、17隻以上の軍艦、空母打撃群を配備し、イランの港に出入りする海上交通を全面的に制圧しており、その活動範囲は中東地域、さらにはそれ以遠にまで及んでいる。

イランや反トランプ系メディアは「封鎖失敗」という論調を大々的に報じたが、リアルタイムのデータによってその論調はたちまち崩れ去った。いわゆる「突破成功」は、最終的に公然と引っ繰り返った。

イランや左翼メデイアの報道は嘘と思った方が良い。

https://www.aboluowang.com/2026/0423/2375539.html

4/23阿波羅新聞網<⚡️1年暴降31% 中共被川普打回2004年=⚡️1年間で31%減:トランプ政権は中共を2004年並みの状態に逆戻りさせる>

アポロネット王篤若の報道:ジェイミソン・グリア米通商代表は22日(水)、トランプ政権2期目の対中貿易政策が大きな成果を上げたと発表した。米国の対中貿易赤字は、2024年の2955億ドルから2025年には約934億ドル減の約2000億ドルに減少すると予測されており、これは31.6%の減少で、2004年以降最低の水準となる。

もっともっとデカップリングを!

https://www.aboluowang.com/2026/0423/2375538.html

宮嶋氏の記事では、政治に弄ばれた過去の自衛隊海外派遣の歴史が分かる。当時はGHQ憲法を後生大事に守ろうという人がまだ多かった。情報取得は新聞・雑誌、TVの時代。それがインターネットとPCやスマホの時代となり、SNSも出てきて、オールドメデイア以外からも情報が取れるようになった。左翼は平気で嘘をつくし、オールドメデイアは「報道しない自由」を行使するというのが、理解されるようになった。ロウ戦争勃発で「憲法9条が平和を守ってくれる」なんて寝言に等しいと気づいた人が多かったのでは。情報弱者のままでいたら、正しい情報は取れない。

自衛隊は国の宝。自分の生命を賭して国防の任務に当たる。隊員には国民が自然に敬意を払える社会が望ましいと考える。勿論、日共党員のように「人殺し集団」呼ばわりする人は、数少ないがいる。この人たちは、ソ連の赤軍や中共の人民解放軍をどう感じているのか?やはり「人殺し集団」なのか?

記事

日本人も無関係ではいられない中東情勢

中東情勢……いや世界はどえらいことに巻き込まれたやないか。ここは我ら日本人もそろそろハラくくる時が来たんちゃうか。高市早苗首相をリーダーに選んだまでは良かったが、早速このザマや。そりゃあ、アメリカが始めた戦争とはいえや、日本人も無関係やとは、とても言えん。

日本のエネルギー自給率はたった13パーセント、原油に至っては99.8パー、つまりほぼぜーんぶ輸入。そのうちの9割がここ中東からや。原発の再稼働すらままならん今や、この紛争が長引き、ガソリンの値段が上がり続け、あげく備蓄燃料も底をつけば、日本は確実に「死ぬ」のである。その点が産油国でもあるアメリカと大違いなのである。ここはトランプ大統領からケツ叩かれるまでもなく、日本人も安心安全な暮らしと財産を守るためにも行動をおこすべきやろう。

つい先月沖縄はじめ南西諸島で実施された「アイアン・フィスト(鉄拳)26作戦」と銘打たれた日米共同訓練で自衛隊と共に訓練に参加した佐世保基地を母港とした強襲揚陸艦「トリポリ」は、これまた本訓練で陸上自衛隊のカウンターパートとなった米海兵隊第31海兵遠征部隊は約2500人を乗せてすでに中東某海域に到着、トランプ大統領の命令あらば、直ちに、カーグ島に強襲上陸かけれるよう待機中なのである。「トリポリ」の母港は佐世保やぞ。第31海兵遠征部隊は沖縄から出陣しとんのやで。今更日本だけ無関係とかいかんやろ。

それに、イランから遠く離れた日本から「戦争ハンタイ」やの「話し合いで平和を」となんぞ吠えても、そんな声はイランにも中東にも届かんぞ。ことは平和ボケした日本人なんかが想像もつかんほど、この争いは根が深いうえに複雑や。まさに聖書の時代から中東は争いが続いてるのである。コーランも旧約聖書も読んだことない日本人が気安く善悪を説くもんやないで。

今年3月、沖縄県はじめ南西諸島を舞台にくりひろげられた「アイアン・フィスト 26作戦」。沖合の海上自衛隊輸送艦「おおすみ」から発進した陸上自衛隊水陸機動団のAAV7(水陸両用車)が猫の額のような沖縄県名護市の上陸地点、久志クロッシングを目指し、サンゴ礁を縫うように進入してくる。

沖縄県名護市や金武町をまたいだ広大な米海兵隊中部演習場に2機の陸上自衛隊大型輸送ヘリからヘリボーン(空中機動)で地上に展開する陸上自衛隊水陸機動団員。

日本は「小切手外交」と批判された過去も

さて先日「侍ジャパン」が敗北した相手ベネズエラもそやが、産油国の首都にまで少数とはいえ米軍特殊部隊に侵攻され交戦のあげく国家元首夫妻まで拉致されても、独裁政権の崩壊を歓迎する国民の方が多いのである。イランもや。最高指導者と称するハメネイ師まで空爆で殺害され、軍事施設から石油関連施設まで破壊されても国民の多くが現政権の崩壊を願うとるのである。それほど「神の名の下(もと)に」やりたい放題の革命防衛隊と称するテロ支援組織や女性のファッションにまで口挟み、それを理由に逮捕どころか拷問死まで追い込んだ「宗教警察」の横暴に怒り心頭、せやからイラン全土で反政府デモがくりひろげられとるんやろ。

在日イラン人始めイラン国外のイラン人に至っては、滞在国で「トランプ大統領がんばれ」というスローガンのもとのアメリカ激励デモまで起こっとるのである。なあ、分かってきたあ? 「憲法守れ」やの「友愛」やのを叫ぶだけで、イランが核開発止めてくれるわけもなく、1200人の民間人が殺されたイスラエルが戦闘止めてくれるはずもないのである。

それとも、日本だけ国際社会との連帯ムシしてイランと密約して日本のタンカーだけホルムズ海峡通してもらう交渉するぅ? あの宗教原理主義者が異教徒の日本人とまともな交渉に応じるわけないやろ。

日本人はもう忘れたのか?

1990年サダム・フセイン率いるイラク軍が突如クウェートに侵攻して勃発した湾岸戦争ではエネルギーのほとんどをこの湾岸諸国に頼りながら、我が国は多国籍軍に参加することなく、130億ドルものゼニだけ差し出して、国際社会から「小切手外交」とばかにされたのを、お忘れか? ワシは忘れてないで。当時の政権与党の自民党幹事長は後のリッケン民主党の小沢一郎前センセイやった。

翌年、ペルシャ湾に自衛隊を派遣

湾岸戦争停戦後のその翌年、日本はそんな国際社会から浴びせられた白い目に耐えられず、現在は戦場と化したペルシャ湾に35年前の1991年当時、6隻の艦艇からなる実動部隊の艦隊を派遣したのである。サダムフセインがペルシャ湾にばらまいたどれだけあるかも分からん機雷を発見、処分するという掃海戦を展開するためにである。

オペレーション・ネーム(作戦名)も「ガルフ・ドーン(湾岸の夜明け)作戦」と銘打って。不肖・宮嶋もこの戦後初の実動部隊の海外派遣にも同乗取材を敢行し、これは不肖・宮嶋にとっても初の自衛隊長期密着同行取材となった。当時三十路(みそじ)に届いたばっかの不肖・宮嶋は掃海部隊に同乗し、機雷ウヨウヨ危険極まりないペルシャ湾でクウェート沿岸で燃え盛る油田の煤煙の漂う灼熱の甲板上で、部隊とともに汗と冷や汗をかいてきた。

今の若い視聴者の皆様は信じられんやろうが、当時は初の実動部隊による海外派遣ということで派遣有無自体を巡っても世論は二分し、国会では当時から野党のセンセイ方がヒステリックにハンタイを叫び、審議を長引かせては、翌年の同じく陸上部隊のカンボジア派遣のためのPKO(国連平和維持活動)協力法案めぐっては当時も懲りもせず「牛歩」までやり、世界に恥をさらしてでもハンタイしとったのである。

そんな国民注視のプレッシャーも跳ね返し、部隊は早朝から34度を超える灼熱地獄のなか、安全のためライフ・ジャケットと防弾ヘルメットを脱ぐことも許されず、文字通り、板子1枚下は地獄の海域で日本のいや油を必要とする世界中の人々のため、安全な航路を確保すべく、献身的な活動を続けてきたのも目の当たりにしてきた。

しかし、国際社会から感謝されたそんな掃海部隊の活躍の前後には国辱的ともいえる外交政策の失態があったのである。ペルシャ湾派遣前は地に落ちていた日本の国際社会からの評価を派遣部隊は見事復活させたのにもかかわらず、その後もまた再び我が国の評価を地に落とすことをやってもうたのである。

「テロ特措法」を制定し、支援を強化

ガルフ・ドーン作戦から10年後の2001年9月11日、世界中を恐怖と不安に陥れたアメリカ同時多発テロ事件。その直後に始まった、アフガニスタンでのテロ掃討作戦「不屈の自由作戦」にも、湾岸戦争での「小切手外交」への批判の教訓から、日本も本作戦を支援すべく、翌10月にはテロ対策特別措置法略して「テロ特措法」を制定させた。

この「テロ特措法」に基づいて、海上自衛隊が補給艦や護衛艦で編成された実動部隊をここペルシャ湾やインド洋に、航空自衛隊は日本国内やグアム島などにC-130輸送機を派遣し、「不屈の自由作戦」に参加する米軍はじめ多国籍軍の艦艇に洋上補給や人員輸送などの活動を続け、各国海軍から頼りにされ、かつ感謝されてたのである。

2004年3月、米同時多発テロ事件から約3年後、イラク戦争からは約1年後、「テロ特措法」に基づいたインド洋での多国籍艦隊への補給活動「アラビアン・ナイツ作戦」と同時に行われた、イラクで展開する陸上自衛隊の車両や物資を海上輸送する「バビロンの架け橋作戦」のためペルシャ湾奥地のクウェート港に入港した海上自衛隊輸送艦「おおすみ」のまわりを警戒する米海軍の警備艇。

2007年10月29日、テロ特措法の延長期限切れのため、海上自衛隊にとって、これが最後の洋上補給となった。補給艦「ときわ」から洋上給油を受けるパキスタン海軍フリゲート。艦橋には「自由のための給油ありがとう、ときわ」のメッセージが掲げられた。

何を見てきたように……って、眉を顰められた方、ワシは自他ともに認める報道カメラマンや。第一次インド洋派遣部隊が日本各地から出港するときから、帰港するまで、さらに派遣直後は叶わなかったが、2004年3月、ペルシャ湾某所や今やイラン革命防衛隊により実質封鎖されているホルムズ海峡で派遣部隊に合流後、しばらく艦隊に同乗、「Arabian Knights(アラビアの騎士)作戦」と銘打たれた給油任務に同行することを皮切りに3度も現地取材に及んだのである。

インド洋もペルシャ湾も年がら年中灼熱地獄、さらに幅33kmしかないホルムズ海峡は当時も「タンカー銀座」で手の届きそうなとこにでっかいタンカーがうようよなのである。そんなとこを縫うように護衛艦を操艦せなあかんのである。海峡通過時だけやない。もっとも緊張するのは。RAS(Replenishment at Sea)洋上給油である。

速度とコースを全く同じに保ち、日本の補給艦と多い時には両側計3隻が航行しながら蛇管をつなげたまま給油給水を続けるのである。普段から訓練を続ける自衛艦や共同訓練してる米軍だけやない。「不屈の自由作戦」に参加している多国籍海軍とも、ちょっとでも息が合わなければ衝突、大事故である。さらに何時間にもわたる洋上給油中は艦内も含め、火気厳禁、つまり敵に襲われてもいっさい反撃できんどころか武器が一切使用できんのである。ペルシャ湾からインド洋まで敵はアフガン山岳地帯奥地に潜むアルカイーダだけやない。それを支持する狂信者を仰ぐテロ組織が洋上にも現れるのである。

2008年2月21日、この前年11月に「テロ特措法」失効に伴い、インド洋から撤収を余儀なくされた海上自衛隊部隊であったが、その後新に成立した「新テロ特措法」に基づき、再びインド洋に派遣された海上自衛隊最大の補給艦「おうみ」。インド洋上でこの日再開された洋上補給の相手はパキスタン海軍のフリゲート。この際は約160キロリットルの燃料のほか、約60トンの真水も供給した。

現に米海軍の駆逐艦「コール」はインド洋に面したアデン湾に停泊中、アルカイーダ メンバーの操る小型ボートの自爆攻撃で艦体が大破させられたばかりか、19名の米軍乗員が死亡、39名が負傷したのである。こんなんを洋上でしかも3隻連なってるときに食らおうもんなら給油中の燃料に引火、大惨事である。したがって給油中は艦隊の周囲を護衛艦と艦載ヘリが周囲を警戒し接近してくるLSF(Low and Slow Flyer セスナのような小型航空機)や小型ボートにまで一瞬たりとも目を休めれんのである。

2004年3月、インド洋某海域。中央に海上自衛隊補給艦「ときわ」から、その右舷にカナダ海軍フリゲート、左舷に英海軍フリゲートが同時に洋上給油を受ける。その後ろには米海軍の「アーレイバーク級」イージス駆逐艦が給油を待っている。さらにこの周囲を海上自衛隊イージス艦「みょうこう」と護衛艦「さみだれ」が警戒に当たっている。

野党の反対で派遣部隊は一時、撤収

こんなにも国際社会に献身的でプロフェッショナルで緊張に襲われる任務をつづけながらそれに理解を示してくれるどころかハンタイまでしよるのである。他ならぬ同じ日本人の政治家が。

かくしてインド洋での任務がつづいて6年目を迎えた2007年、参議院選挙で自公与党が大敗、与党が過半数を占めていた衆議院に対し、参議院は鳩山由紀夫氏が代表を率いた民主党はじめ野党が過半数を獲得、いわゆるねじれ現象のため、結局、野党のハンタイにより、国会会期中に時限立法だったテロ特措法の11月1日だった期限延長が決議できず、失効してしもうたのである。これにより派遣部隊は現場海域で活動する法的根拠を失い、インド洋から撤収を余儀なくされたのである。

2010年9月 アフリカのジブチを拠点にアデン湾での海賊対処や中東海域での情報収集にあたる海上自衛隊水上部隊の護衛艦「ゆうぎり」。ジブチ港に入港後、燃料、食糧を積み込んだのち、夜明け前には再び出港していった

しかし翌年1月、福田康夫政権は新テロ特措法ともいえる特措法を新たに制定、日本は3カ月の空白期間ののち、ふたたび部隊を派遣させることになった。こうやって自衛隊は同じ日本人の政治家により、まさに「政争の具」にされたのである。これが国益のため、またテロとの戦いに臨む同じ日本人でもある自衛隊員に対する政治家の仕打ちなのである。

不肖・宮嶋、こんな期限切れで、最後の補給活動を担った部隊や、活動再開となった新たな任務部隊の出港から帰国から、現地インド洋まで再び駆けつけ取材を続けたのである。

撤収の瞬間、乗員たちの表情は…

思い出したくもないが、テロ特措法が期限を迎える2007年11月1日、当時の自衛隊最高指揮官は福田康夫首相、その下には石破茂防衛相である。

不肖・宮嶋もその瞬間をインド洋上で派遣部隊ともに迎えた。

2001年のテロ特措法成立以降、この日まで日本は延べ59隻の護衛艦と補給艦をインド洋やペルシャ湾に派遣、全11か国の海軍艦艇に計794回、約49万リットルの燃料を給油しそのRAS(洋上給油)技術と献身的な活動は被給油艦艇からもおおいに評価、感謝もされてきたものの、それが、野党のハンタイにより派遣部隊は作戦を終え、直ちに帰国する命令を下されたのである。その命令が内地の石破防衛相の映像を通じ、現地部隊に達せられた。

それは作戦を共に戦っていた戦友ともいえる多国籍軍部隊を残し、自分らだけさきに帰っておいでぇ……と、まるで義理も人情も友情、信頼さえも解しない非情なもんである。野党第1党の鳩山由紀夫民主党代表のスローガンは「友愛」だったにもかかわらずである。

2007年10月29日。撤収命令のため最後のRAS(洋上補給)相手となったパキスタン海軍フリゲート。2時間以上にもわたる給油、給水ののち2艦をつないでいた蛇管がはずれ、ブレイクする際はパキスタン海軍乗員は甲板に整列のうえ、こぶしを掲げエールを送ってくれた。艦橋壁面には「FUEL FOR FREEDOM JDS(自衛艦)TOKIWA THANK YOU」のメッセージが。「ときわ」艦長以下乗員も帝国海軍以来の伝統、登舷礼のうえ「帽振レ」でエールを交換し、無事航海を祈りあった。

海上自衛隊給油活動部隊は一国単独でのしかも真っ先での戦線離脱は「敵前逃亡」ともとられ、「卑怯者」の誹りも受けかねず、断じて受け入れ難かったのは想像に難くなかったが、そこは近代海軍である海上自衛隊である。選挙という正当な民主的方法で国民から選ばれた国会議員が国会で下した決議である。従わざるをえない。

言いたいことをぐっと飲み込み「卑怯者」の誹りを受けようと、そんな命令にも淡々と従わざるを得なかったのである。しかし、ともに戦った仲間を残し、任務途中で早期に戦線離脱することがどれほど海の男たちの誇りを傷つけたことかその無念さは察して余りあった。

日本時間2007年11月1日2400(フタヨンマルマル)時、インド洋時間1900(ヒトキュウマルマル)時、インド洋上、補給艦「ときわ」艦橋で艦内マイクを握った当時の派遣部隊指揮官、尾島義貴1等海佐は部隊にたんたんと、こう命令を下した。「只今をもって派遣部隊は任務を終了する。本艦の航跡(こうせき)は消えても、我々の功績(こうせき)は消えることはない。本艦は只今から祖国に向かって進路をとる」と。

2007年11月1日ホルムズ海峡、海上自衛隊補給艦「ときわ」艦内。乗員に任務中断、帰国命令を伝達したインド洋派遣部隊指揮官尾島1佐。乗員皆は口にこそ出さないが、その表情に悔しさ、虚しさ、苦難の表情がにじみ出る。なお海上自衛隊では帝国海軍以来の伝統で狭い艦内生活のため陸上、航空自衛隊と違い、肘を折りたたむ敬礼を交わす。

日も落ち、静まり返った全艦内に届いた指揮官の命令に嗚咽する者こそいなかったが、乗員皆の表情には深い落胆と無念の表情がにじみ出ていた。

高市首相は覚悟を見せるのか

この35年間、不肖宮嶋が従軍したのは「ガルフ・ドーン作戦」や「アラビアン・ナイツ作戦」だけやない。世界一の猛暑と恐れられるアフリカ、ジブチの海上自衛隊活動拠点にも3度訪れ、アデン湾での海賊退治に周辺海域の情報収集活動に従事する航空部隊や水上部隊にも同行してきたのである。また今回、イラン革命防衛隊の標的にされたバーレーンの多国籍軍統合司令部にも2度取材に訪れていたのである。コソボ、ユーゴスラビア、ルワンダ、イラク、最近もウクライナと実弾飛び交う紛争地のほとんどにも出かけた。

2012年8月、ジブチ、ジブチ港沖、アデン湾の海賊対処や船団護衛のため出航していく護衛艦「いかづち」と「さわぎり」。テロ事件が洋上でも頻発する、この海域で「いかづち」搭載の複合艇が周囲の警戒を怠らない。この複合艇は不審船などの臨検の際にも立ち入り検査隊などが乗り込む。

しかし、インド洋派遣部隊が派遣されていた8年間だけでも最高指揮官である首相は小泉純一郎、安倍晋三、福田康夫、麻生太郎、鳩山由紀夫と5人。防衛相に至っては久間章生、小池百合子、高村正彦、石破茂、林芳正、浜田靖一、北澤俊美と7人も変わっている。その間自公政権から民主党へと政権交代までおこったのである。

それ以前から以降も変わってないのは憲法と、そして世界から1秒たりとも紛争が無くならなかったという事実くらいである。

2008年1月24日。海上自衛隊横須賀基地「新テロ特措法」に基づき、インド洋での補給任務再開のため、再びインド洋に向かう護衛艦「むらさめ」とその乗員の見送りと激励に訪れた安倍晋三衆議院議員、この4カ月前に体調悪化のため首相を辞任したばかりで、顔色も優れていないように見えた

2008年1月24日。海上自衛隊横須賀基地はるばるインド洋にまで再び派遣されることになった海上自衛隊護衛艦「むらさめ」の見送りにきた小池百合子元防衛相に、久間章生初代防衛相ら。この時は石破茂防衛相も最高指揮官、福田康夫首相も臨席しなかったが、北海道選挙区で自民党推薦を得られそうになく、ごたごたが続いていた杉村太蔵衆議院議員が甲斐甲斐しく小池元防衛相をエスコートしていたのが目を引いた。

確かにアメリカがベネズエラやイランで行った軍事作戦は厳密に言うたら「国際条約違反」やろ。そんなんワシでも分かる。それよりドバイ国際空港から民間のタンカーにも無差別にミサイルやドローンを降らせるわ、オマーンと挟んだ国際海峡でもあるホルムズ海峡を勝手に封鎖するんも「国際法違反」やろ。とっくに機能不全に陥った国連の定めた国際法に今やなんの効力があると言うんやあ?

2010年2月6日。まだ東京五輪2020の選手村も立ちあがっていない晴海ふ頭。自民党から政権を奪い、自衛隊最高指揮官、鳩山由紀夫首相はその座につくや、「新テロ特措法」の延長を認めず、海上自衛隊による8年にも及ぶインド洋補給活動は終わった。最後の補給部隊となった海上自衛隊補給艦「ましゅう」と護衛艦「いかづち」の帰国出迎えに訪れた鳩山首相と麻生太郎前首相。新旧不人気首相にはさまれ複雑な表情を隠しきれない当時の海上自衛隊横須賀地方総監松岡貞義海将。

2009年11月29日。海上自衛隊横須賀基地アデン湾での海賊対処と船団護衛に当たっていた「派遣海賊対処水上部隊」の護衛艦「はるさめ」が4カ月以上にもわたる任務を終え帰国した。部隊を出迎えたのはこの時初当選を果たしたばかり、まだ独身の小泉進次郎衆議院議員。なお「はるさめ」は船団護衛中、不審海賊船と遭遇、艦載ヘリを出動させ、威嚇、追い払い、護衛任務を無事果たした。

日本が再びいや三度「卑怯者」やの「裏切者」のそしりを受け馬鹿にされるのか、それとも覚悟を示し高市首相が求める「強い日本」となるか、いまが正念場である。

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『米国激怒で韓国への情報共有ストップ、李在明政権「自主派」の機密漏洩疑惑で米韓同盟に生じた亀裂とトランプの報復』(4/22JBプレス 李 正宣)について

4/22The Gateway Pundit<Trump Reportedly Has a ‘Naughty List’ of Failing Allies, and Is Planning Retribution Against Them=トランプ氏は失敗した同盟国の「お仕置きリスト」を持っており、彼らへの報復を計画していると報じられている。>

米国へのただ乗りは許されない。努力しない国は報いを受けるのは当然。

今や、ドナルド・J・トランプ米大統領は、侮辱や裏切りを許したり忘れたりするような人物ではないことが明らかになっている。

イランとの軍事衝突が続く中、トランプ大統領は多くの「同盟国」が米国を裏切ったと感じており、今こそ報復が待っていると考えている。

今日、トランプ大統領がNATO加盟国を「良い子」と「悪い子」に分類するリストのようなものを作成したことが明らかになった。これは、計画に詳しい「3人の欧州外交官と1人の米国防当局者」によると、加盟国を「階層」に分類する試みだという。これは、いつもの「非公式」な主流メディアの情報源によるものだ。

このニュースは最初にPoliticoが報じ、その後、世界中の数十ものメディアが取り上げた。

「これは、ドナルド・トランプ大統領が、自身の意向に従わない同盟国に対する脅迫を実行に移すつもりであることを示す最新の兆候だ。そして、グリーンランド併合の推進から、EUからの完全離脱の警告に至るまで、トランプ氏の攻撃によってますます傷ついている同盟関係にとって、新たな圧力点となるだろう。」

ピート・ヘグセス国防長官は12月にこの構想を大まかに示唆した。「イスラエル、韓国、ポーランド、そしてますますドイツ、バルト三国など、率先して行動する模範的な同盟国には特別な優遇措置を与える」と述べ、「集団防衛のために依然として役割を果たさない同盟国には、それなりの制裁措置が科されるだろう」と付け加えた。

「『彼らは、悪い同盟国を罰するという点において、あまり具体的な考えを持っていないようだ』と、他の関係者と同様、機密性の高い外交問題について話すため匿名を条件に取材に応じた別の欧州当局者は述べた。『軍隊を移動させるのも一つの選択肢だが、それは主に米国を罰することになるのではないか?』」

WHは同盟国に対する不満を明確に示した。「米国は常にいわゆる同盟国を支援してきたが、我々が何千人もの兵士を派遣して守っている国々は、エピック・フューリー作戦の間、我々を支援してくれなかった」とWHの報道官アンナ・ケリーは述べた。「トランプ大統領はこの不公平な状況について自身の考えを明確にしており、大統領が述べたように、米国はこのことを決して忘れないだろう」。

https://www.thegatewaypundit.com/2026/04/trump-reportedly-has-naughty-list-failing-allies-is/

4/22Rasmussen Reports<Pope Leo XIV: 53% View Catholic Leader Favorably=教皇レオ14世:カトリック指導者に対する好意的な見方は53%>

米国人の大多数はレオ14世教皇を好意的に見ており、カトリック教会の指導者が政治問題について発言することを支持している。

ラスムセン・レポートが実施した最新の全国電話・オンライン調査によると、米国の成人の53%がローマ教皇に好意的で、そのうち28%は「非常に好意的」と回答した。22%はレオ14世に否定的で、24%はどちらとも言えないと回答した。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/trump_administration_second_term/pope_leo_xiv_53_view_catholic_leader_favorably

4/23阿波羅新聞網<伊朗完蛋了! 川普:不急达协议 封锁比轰炸更能阻吓伊朗—伊朗最终战局? 川普换打法:不急达协议 封锁比轰炸更能阻吓伊朗=イランは終わりだ!トランプ:合意を急ぐ必要はない、封鎖は爆撃よりもイランへの抑止力として効果的だ―イランとの最終戦局か?トランプは戦術を変更:合意を急がない、封鎖はイランへの抑止力として効果的だ>

イランとの戦争に関して、トランプ米大統領は水曜日(4/22)、核合意を急ぐつもりはないと改めて表明した。その理由は、「封鎖は爆撃よりもイランへの抑止力として効果的だ」からだという。トランプはさらに、「(イラン政権を指して)封鎖は爆撃よりも恐ろしい。彼らは長年爆撃を受けてきたが、封鎖を嫌っている」と述べ、「一度油田が閉鎖されると、二度と復旧できない場合もある」と付け加えた。

爆撃はイスラエル任せにする?

https://www.aboluowang.com/2026/0423/2375292.html

4/23阿波羅新聞網<引爆三战?俄核轰炸机突飞越波罗的海! F-35战机紧急升空=第三次世界大戦勃発か?ロシアの核爆撃機が突如バルト海上空を飛行!F-35戦闘機が緊急発進、偽装飛行をNATOは懸念>

20日の英国メディアの報道によると、ロシア空軍の核搭載可能な爆撃機がバルト海上空を飛行し、NATOの戦闘機が追跡のため緊急発進した。これは第三次世界大戦勃発の可能性に対する懸念を高めている。ロシアは以前フィンランドとバルト三国に対し厳しい警告を発していた。

地域情勢の緊迫化を受け、NATO戦闘機がバルト海上空を飛行するロシアの核搭載可能な戦略爆撃機を監視するために配備された。ロシア空軍は国際水域上空でこの任務を実施し、Tu-22M3爆撃機はロシアのSu-35戦闘機に護衛された。

ロシアメディアは、NATO戦闘機がこれらの爆撃機を追跡していたことを確認した。報道によると、「外国の戦闘機は飛行経路の特定の段階でこれらの航空機を見守っていた。すべての飛行活動は国際空域使用規則に厳密に従って実施された」。ロシアが撮影した映像には、NATO空軍部隊が運用する複数のF-35戦闘機がはっきりと映っている。

クレムリンによるこの武力誇示は、フィンランド、バルト三国のエストニア、ラトビア、リトアニアがウクライナのドローンによる領空通過を容認し、ロシアの主要石油ターミナルを攻撃させたというモスクワの主張と時を同じくして行われた。

西側諸国とキエフはこれらの主張を明確に否定している。しかしながら、セルゲイ・ラブロフ外相をはじめとするロシア高官は、モスクワが報復措置を取る可能性を示唆し、西側諸国に対し厳しい警告を発している。

ロシアはウクライナに手こずっているのに、戦線拡大はないと思う。

https://www.aboluowang.com/2026/0423/2375291.html

4/22阿波羅新聞網<震惊!美50议员强硬警告韩国 亲共后果不堪=衝撃!米国の議員50人が韓国に対し、親中共関係は深刻な結果を招く可能性があると強い警告を発した>

カリフォルニア州選出の共和党議員ダレル・イッサを筆頭とする50名以上の米議員が、最近、韓国の康京和駐米大使に書簡を送り、中共と密接な関係のある韓国政府が米国企業を「抑圧」し、中国系企業を優遇していると非難した。

フォックスニュースの報道によると、米下院議員らが書簡の中で「多くの米国テクノロジー企業は、韓国が国内の競争を保護する一方で、外国企業を罰することを目的とした様々な規制に直面している。シンクタンクCompetereの最近の調査によると、韓国政府によるこうした規制は、今後10年間で米韓両経済に合計1兆ドルの損失をもたらし、米国経済は5250億ドル、米国世帯は平均で約4000ドルの損失を被る」と述べた。

書簡はさらに「我々は、貴国政府がクーパンをはじめとする韓国で事業を展開する米国企業への迫害を停止するよう尽力する。これは米国の経済的および安全保障上の利益に関わる問題である」と続けた。

相互主義だから、米国内の韓国企業が不利益を被っても仕方がない。

https://www.aboluowang.com/2026/0422/2375144.html

4/23希望之声<「打倒共党,逮捕近平」新国歌唱响;习近平喜提新绰号「伟大剁首」;官员偷读禁书,习大打出手=「共産党打倒、習近平逮捕」新国歌が響き渡る;習近平に「偉大なる首切り」という新たなあだ名がつく;官僚が禁書を読むことに、習近平が行動を起こす>

最近、『求是』誌に習近平による重要記事が掲載された。タイトルも非常に正統的で、「全国的な読書推進と愛書社会の構築」とある。ついに読書を奨励し始めたようだが、条件が一つある。彼らが推薦する本しか読んではいけないのだ。

小学生レベルの習近平が、全国の人民に読み方や読むべき本を教えるつもりなのだろうか?これは『求是』誌による最新の高級な風刺なのだろうか?「愛書社会」を熱心に推進すればするほど、独裁者の内心の弱点が露呈する。習近平は官僚が禁書を密かに読むことを恐れ、以前にも文字の獄を起こしたことがある。読書は危険な行為になってしまったのだ。

習近平は文化人とは言えず、彼の「国家統治の方法」は広く批判されている。しかし、彼は最近、「偉大なる首切り」という新たなあだ名を得た。これは毛沢東の「偉大なる舵取り」を彷彿とさせる。

さらに現実的な状況としては、一部の人は最も原始的な手段――告発状を書いたり、「大字報」を掲げたりして、反共、反習近平の人の数は増え続けている。中国人は言論の自由さえ持たず、ましてや読書の自由などあるのか?

左翼の信奉する共産主義にいいことは全然ない。

https://www.soundofhope.org/post/929257

https://x.com/i/status/2046919600387010799

何清漣 @HeQinglian 8h

「トランプとローマ教皇の対立が米国中間選挙に与える影響」 3月以降、キリスト教界では戦争の正当性と区別の原則をめぐって激しい議論が繰り広げられてきた。レオ14世教皇には声明を発表する責任がある。トランプ米大統領は、イランとの戦争に対するローマ教皇の批判への対応で支持率を何度も落とし、米国人口の5分の1を占めるカトリック教徒の間で支持率が低下している。2024年には54~56%あった支持率は、現在…

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zaobao.com.sgより

何清漣 @HeQinglian 10h

【アナ・キャスパリアンは、トランプの首席補佐官であるスージー・ワイルズが、実はベンヤミン・ネタニヤフの選挙対策責任者だったことを明らかにした。これは大きな問題だ。】

AIの回答:スージー・ワイルズはベンヤミン・ネタニヤフの選挙活動を支援していたが、公式の「選挙対策責任者」ではなかった。

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引用

メガトロン @Megatron_ron 12h

🇺🇸🇮🇱 アナ・キャスパリアンは、トランプ大統領の首席補佐官であるスージー・ワイルズが、ベンヤミン・ネタニヤフの選挙対策本部長だったことを明らかにした。

これは非常に大きな問題である。

何清漣 @HeQinglian 3h

何清漣のコラム:「なぜ米国はイラン戦争から体面を守って撤退できないのか?」。米国が体面を守って撤退できない主な理由は、その過度に野心的な戦略目標と実際の交渉カードとの間に深刻な乖離があることにある。政権交代や2~3週間での戦争終結といった、開戦当初に米国が掲げた目標のいくつかは既に失敗に終わっている。今、米国は2つの点を譲れない。第一に、ホルムズ海峡の支配権を確保することである。

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mirrordaily.newsより

何清漣が再投稿

Elaine Yu @ElaineYuMuMu 14h

ある著名な保守系ウェブサイトと雑誌は、トランプについて次のようにコメントした:

「長年混乱と結びついてきた79歳の男が、今やその混乱に飲み込まれつつある。感情の爆発はますます頻繁になり、穏やかな日は少なくなっている。彼が失ったのは、尊厳や礼儀作法ではない――そもそも彼はそれらを持ち合わせていない――、残された自制心だ。」

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引用

ジョージ・コンウェイ ⚖️🇺🇸 @gtconway3d 22h

著名な保守系ウェブサイトと雑誌の評決:

「長年混乱の中で生きてきた79歳の男性が、今やその混乱に飲み込まれつつある。発作の頻度が増え、調子の良い日はますます少なくなっている。彼が失ったのは、品位や礼儀作法ではない。彼は決して… x.com/dcexaminer/sta…

李氏の記事では、韓国の親中・親北の左翼政権に厳しいのは米国行政府だけでなく、上述の中国語記事によれば、米国議会も同じように厳しい目で見ている。なんせ小中華と言われるくらいだから、民族の遺伝子に中国恐怖症が埋まっているのでは。まだ、北朝鮮の方が、反中精神があると見える。

小中華だから、中華と同じく裏切りは当然のようにある。また朝鮮半島特有の事大主義と言うのもあるから始末が悪い。余り信用できる人達ではない。況してや左翼となると、平気で嘘をつくし、捏造もする。危険である。米軍は韓国に重要情報は流さない方が良い。

記事

2025年10月、韓国・慶州でのAPEC開催に合わせて開かれた夕食会で、李在明大統領と写真撮影に応じたトランプ大統領(写真:AP/アフロ)

目次

米国とイランの戦争が小康状態に入り、停戦交渉が現実味を帯びるなか、これまで覆い隠されてきた米韓同盟の構造的な“亀裂”が、再び表面化しつつある。

戦争の混乱の中で一時的に棚上げされていた関税交渉も再開される見通しとなる一方、米国の派兵要請を拒否した代償として、防衛費分担金の大幅な増額といった厳しい反動が相次いで予告されている。さらに最近では、米国側が韓国との情報共有を制限する方針を決めたとの報道もあり、安全保障協力にも異変の兆しが見え始めている。

北朝鮮の高濃縮ウラン生産状況について国会で言及

米韓同盟をめぐり、最近韓国国内で最も大きな波紋を呼んでいるのが、統一部の鄭東泳(チョン・ドンヨン)長官による発言問題である。

鄭長官は3月6日、国会外交統一委員会の全体会議において北朝鮮の核能力について説明する過程で、「寧辺や亀城、降仙にあるウラン濃縮施設において高濃縮ウラン(HEU)の生産が行われている」と言及した。

統一部長官の鄭東泳氏=2017年撮影(写真:Lee Jae-Won/アフロ)

韓国メディアによれば、この発言について米国側は、米韓間で共有されている北朝鮮関連の機微情報が公開されたとして強い不満を示し、外交・国防・情報など複数のルートを通じて韓国政府に抗議してきたという。

韓国紙『東亜日報』は独自報道として、「米国が情報当局間における対北朝鮮情報の共有を一部制限したとみられる」と伝え、「制限された情報には、偵察資産などを通じて収集された情報が含まれる」と報じた。

これに対し韓国統一部は、「米国大使館からの問い合わせを受け、長官の発言の背景について説明し、米側も理解したものと認識している」としたうえで、「仮に米側の措置があったとしても、鄭長官の発言と直接の関連はない」と釈明した。

しかし在韓米軍は、韓国メディアの事実確認の質問に対し「報道は認識している」「追加で言及する事項はない」と回答し、事実上、報道内容を否定しなかった。

鄭東泳長官は「自主派」の代表的人物

韓国メディアは、在韓米軍のこうした姿勢について、鄭長官による相次ぐ突発的な言動への不満が蓄積した結果であると分析している。李在明(イ・ジェミョン)大統領の政治的メンターとされる鄭東泳統一部長官は、李在明政権内における「自主派」を代表する人物である。

米韓同盟を韓国の外交・安全保障の中核と位置づける「同盟派」に対し、「自主派」は同盟に過度に依存しない独自の外交・安全保障路線を主張する。対北朝鮮政策においても、「同盟派」が米国との足並みを重視するのに対し、「自主派」は南北関係の改善を優先し、必要であれば米国との事前調整を欠いた政策であっても積極的に推進すべきだという立場をとっている。

鄭東泳統一部長官は就任直後から、この「自主派」の論理に忠実な行動を取り続け、米国との摩擦をたびたび引き起こしてきた。2025年11月には、あるセミナーで「朝鮮半島問題は、米国の承認や決裁を待つ官僚的思考では解決できない」と発言し、李在明政権内の同盟派と米国双方を同時に牽制した。また、米韓合同軍事演習の中止を機会あるごとに強調してきた。

「韓米合同演習はあまりにも攻撃的だ。これを中止するというのは、米国大統領の約束でもあった」

「極めて敏感な問題ではあるが、韓米軍事演習を行いながら米朝首脳会談へ進むことはできない」

「米朝会談を実現するためには、韓米合同演習の調整は不可避である」

鄭長官のこうした度重なる発言に対し、米国は「強固な米韓連合防衛態勢が極めて重要だ」として、公式に懸念を表明している。

国連軍司令部とも衝突

さらに鄭長官は、非武装地帯(DMZ)における民間人の出入り統制権をめぐり、国連軍司令部とも正面から衝突している。

統一部は、李在明大統領の選挙公約でもあった「DMZ平和の道」の再開を推進し、高城や鉄原など主要区間における民間人の通行自主権を求めてきた。その過程で鄭長官は、「自国の領土であるDMZを自国民が歩くのに、いちいち国連軍の許可を受けるのは主権国家としてふさわしくない慣行だ」と述べ、国連軍の存在を「南北関係の足かせ」と規定することも辞さなかった。

こうした強硬姿勢に対し、国連軍司令部は異例の記者会見を開くなど強く反発している。同司令部は「韓国がDMZ出入りの承認権を持つことは停戦協定に真っ向から抵触する」とし、「DMZ内のすべての活動は停戦協定の規制を受け、最終的な承認権は国連軍司令官に固有の権限として属する」との立場を再確認した。

さらに、「DMZで事件が発生し敵対行為に発展した場合、その責任を問われるのは韓国大統領ではなく国連軍司令官だ」と指摘し、責任を負わない韓国政府が過度な要求をしていると強く批判した。実際、国連軍司令部は安全上の理由を挙げ、統一部が計画した遊歩道の試験開放を拒否するなど、具体的な対抗措置にも踏み切っている。

一方、与党である共に民主党は、鄭長官の方針を後押しするため、いわゆる「DMZ平和的利用支援法(DMZ法)」の立法を急いでいる。法案の核心は、非軍事目的に限ったDMZ出入りについて、韓国政府が事実上の承認権を行使できる法的根拠を整備する点にある。

政権内で「同盟派」と「自主派」が対立

このように相次ぐ論争を引き起こしてきた鄭長官は、今回、米国の偵察資産が収集した北朝鮮核関連の機密情報を、米側との事前協議なしに公にしてしまったという疑いをかけられている(鄭長官や韓国政府は、亀城の核施設情報はすでにメディアによって公開された情報だと主張している)。

韓国紙『ハンギョレ』によれば、鄭長官の亀城に関する発言以降、これまで1日約100ページで提供されていた米国からの情報共有が、直近1週間以上にわたり一件も行われていないという。同紙は、与党の匿名の高官による「米国は今月初め、鄭東泳長官の発言を含め4〜5件の問題を提起してきた」「これは深刻な問題であり、早急な対応が必要だ」との証言を報じ、政権内部の緊張感の高まりを伝えている。

鄭東泳長官をめぐる一連の摩擦は、単なる個人の失言として片付けられるものではない。その背後には、米韓同盟を外交・安全保障の中核と位置づける「同盟派」と、自主的な対北朝鮮政策を優先する「自主派」との間で、李在明政権内に横たわる路線対立がある。米国が情報共有の実質的制限という強硬手段にまで踏み込んだことは、この対立がもはや容易に収拾できる段階を越えつつあることを示唆している。

トランプ第2期政権の発足以降、同盟再編の動きが強まる中、米韓同盟の亀裂がどこまで拡大するのか、注視する必要がある。

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『14秒握手!なぜ、中国・習近平は台湾・鄭麗文を歓待したか…10年ぶり「国共主席会談」で読み解く中国の対台湾戦略』(4/20JBプレス 福島香織)について

4/21The Gateway Pundit<Trump Increasing U.S. Rare Earth Independence While Cutting China’s Access=トランプ氏、中国のレアアース供給を制限しつつ、米国のレアアース自給率を向上>

4/21Money Voice<中国「レアアース帝国」は崩壊へ。2029年、日本の化学的精錬法が世界を制す=勝又壽良>も参考にしてください。

https://www.mag2.com/p/money/1732879?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000204_tue&utm_campaign=mag_W000000204_20260421

中国はレアアース分野でほぼ独占的な地位を確立している。トランプ大統領は、カザフスタンとのレアアース取引や、米国の独立性を強化するためのカナダへの投資拡大など、中国の支配を打破するために数々の措置を講じてきた。そして今、トランプ政権下での米国のラテンアメリカへの介入は、中国のレアアースへのアクセスを制限し、競争を西半球にまで拡大させている。

中国はレアアース採掘の約70% 、精製の約90%を支配している。レアアース鉱物分野で10年の経験を持つREalloys(NASDAQ: $ALOY)の技術顧問、ティム・ジョンソン氏は、The Gateway Punditに対し、「今日の生産の100%は、技術、設備、資材、試薬の調達など、何らかの形で中国とのつながりに依存している」と語った。

中国は常にこのような立場をとっていたわけではない。1949年にアメリカの探鉱者がカリフォルニア州マウンテンパスでレアアースを発見した後、中国は1980年代と1990年代に技術研究のための代表団を派遣し、安価な電力を使ってそれを再現・改良し、利益は大きいものの環境破壊的な国内産業を築き上げた。中国の国営メディアは、この産業の最悪の側面を麻薬密売に例えた。

中国政府は1990年代に輸出割当制を導入し、2011年からは内部で「秘密戦争」と称する統合作戦を開始、数百社に及ぶ企業を6つの国営巨大企業に集約した。2014年にWTOでの訴訟に敗訴した後、中国は生産量の管理から、どの企業が事業を行えるかの管理へと方針転換し、より強固な支配体制を構築した。現在、中国の国営独占企業は世界の精製量の約89%、そして高性能磁石のサプライチェーンのほぼすべての段階を支配している。

中国は2025年4月、ジスプロシウムやテルビウムを含む7つの元素に対し、国家安全保障を理由とする輸出許可を課すことで、さらに強硬な姿勢を示した。輸出量は急激に減少し、米国と欧州の製造業者は生産削減を余儀なくされた。欧州での価格は中国国内価格の6倍にまで高騰した。

2025年10月9日、北京はサプライチェーン全体にわたる規制を強化し、第三国間の取引に域外適用規則を適用するとともに、外国軍と関係のある企業への輸出を制限した。2025年12月1日からは、軍事関連の用途は事実上遮断された。

防衛面におけるその影響は大きい。ジスプロシウムやテルビウムといった重希土類元素は、精密誘導兵器、極超音速兵器、先進的な航空機システムに不可欠である。ガドリニウムとテルビウムは、F-35やB-21レイダーなどの航空機のステルスコーティングにも使用されている。これらの材料は、潜水艦のソナーシステムや原子力推進システムにおいても重要な役割を果たしている。

トランプ政権は、カザフスタンやカナダとの供給協定の締結、国内生産への投資、ラテンアメリカのサプライチェーンの確保など、多方面からこの支配を打破しようと動いてきた。最近の最も重要な動きは、トランプ政権が支援するUSA Rare Earth社が、ペラ・エマ鉱山と加工工場を所有するブラジルのセラ・ヴェルデ・グループを約30億ドルで買収したことである。

セラ・ヴェルデは、アジア以外で唯一、主要な磁性希土類元素であるネオジム、プラセオジム、ジスプロシウム、テルビウムの4元素を大規模に生産しており、その生産量は2027年までに中国を除く重希土類供給量の半分以上を占めると予想されている。今回の取引は、米国国際開発金融公社(DFC)による5億6500万ドルの融資に支えられており、15年間の生産契約も含まれているため、合併後の企業は2027年末までに5億5000万ドルから6億5000万ドルのEBITDAを生み出す見込みだ。

セラ・ヴェルデ社は、オフテイク契約を再交渉し、2026年末に期限切れとすることで、中国からの供給量を制限した。今後の契約は、米国、オーストラリア、エストニア、フランス、マレーシアの加工業者に移行する見込みだ。

セラ・ヴェルデ協定は、より広範なラテンアメリカ戦略の一環である。2026年2月にルビオ長官が主催し、54カ国が参加した重要鉱物資源閣僚会議において、米国はアルゼンチン、エクアドル、パラグアイ、ペルーを含む国々と11の新たな二国間枠組み協定を締結した。米州開発銀行は、アルゼンチンの25億ドル規模のリチウムプロジェクトに対し1億ドルの融資を提供し、イラン・ゴールドファイン総裁は、地域政府は現在、原材料をアジアに輸出するのではなく、自国の加工能力の構築に注力していると述べた。

この方針転換は、トランプ政権の2025年国家安全保障戦略と合致するものであり、同戦略は西半球における重要鉱物資源へのアクセスを米国が管理することを明確に求め、外部からの影響力を減らすために地域サプライチェーンの強化を優先課題としている。

REalloysは、中国製部品を一切使用しない、完全に独立した北米サプライチェーンを構築している企業の1つです。加工はカナダのサスカチュワン州で行われ、放射性物質を取り扱うことができるインフラが整備されています。一方、最終的な金属化と磁石の製造は米国で行われています。

同社はカザフスタンやリサイクル原料から原材料を調達しており、グリーンランドや日本で事業を展開する企業と契約を締結している。同社は、高度な軍事用途や高温産業用途に不可欠な重希土類元素に注力している。ジョンソン氏によると、REalloysは2027年初頭までに西半球最大の重希土類元素生産企業となり、2030年までに世界需要の約7%を占めることを目指しているという。

「中国への依存度が1%ということは、100%中国に依存しているのと同じだ」とジョンソン氏は述べ、間接的な依存であっても戦略的な脆弱性を生み出す可能性があると強調した。

彼は、トランプ政権が中国からの調達に対する容認を撤廃し、国内および同盟国の生産能力を加速させることで、業界全体に変化をもたらしたと評価した。

ラテンアメリカへの進出は、カナダ、グリーンランド、そして国内生産への投資と相まって、完全な独立サプライチェーン構築に向けた長期的な取り組みを示している。ブラジルのセラ・ヴェルデ鉱区を確保し、西半球全体で地域協定を締結することで、米国は中国への依存度を低減するだけでなく、中国による重要な鉱物資源へのアクセスを積極的に制限している。

https://www.thegatewaypundit.com/2026/04/trump-increasing-u-s-rare-earth-independence-while/

4/21The Gateway Pundit<Alan Dershowitz OFFICIALLY Ditches Democrat Party After 67 Years, Registers Republican — Blasts Party’s Anti-Israel Turn and “Radicalism” as Threat to America=アラン・ダーショウィッツ氏、67年間所属した民主党を正式に離党し共和党員として登録――民主党の反イスラエル路線と「過激主義」を米国への脅威として非難>

悪(不正選挙等)を推進してきた民主党から離れた方が良い。

私は生粋の民主党員です。10代の頃、NY州ブルックリンで民主党の地方候補者の選挙運動を始め、67年間民主党員として登録し、大学生の頃にはジョン・F・ケネディのために演説を行い、これまで共和党員を支持したことは片手で数えられるほどしかありません。

私は今でも、中絶、政教分離、移民問題、医療制度、税金など、多くの点で共和党の方針に強く反対しています。それでも、思い切って共和党員として登録することにしました。

[…]

民主党のイスラエルに対する敵意は、中道から逸脱し、米国と自由世界にとって有害な過激な方向へと向かう、より深刻で危険な転換点であると私は考えています。ですから、民主党が下院と上院の支配権を握ることを阻止するために尽力するつもりです。そして、民主党における過激主義の影響力増大について私と同じ懸念を抱いている方々には、共和党が議会を支配し続けるために、投票し、選挙運動を行い、資金援助をするよう強く求めます。私は共和党候補者に資金を提供し、選挙運動を行い、共和党のイベントで演説を行い、親イスラエル派の米国人に党籍を変更するか、少なくとも民主党に反対票を投じるよう促します。状況が変わるまでは、下院議員、上院議員、そして大統領選において共和党に投票し続けます。

「外交政策重視の共和党員」と名乗れたらいいのですが、そのような選択肢はないので、徹底的に共和党員として活動するしかありません。無所属ではなく共和党員として登録することで、共和党の政策を中道寄りに転換させる影響力を少しでも持てるかもしれません。民主党を変えようとするのは諦めました。私の主な目的は、多くの伝統的な民主党支持者が、民主党が自国を苦しめている左派ヨーロッパ政党の模倣になりつつある現状を受け入れられないというメッセージを送ることです。

https://x.com/i/status/2046558559630971358

https://www.thegatewaypundit.com/2026/04/alan-dershowitz-officially-ditches-democrat-party-after-67/

https://1a-1791.com/video/fww1/e0/s8/2/E/w/p/h/EwphA.caa.mp4?b=1&u=ummtf

https://x.com/i/status/2046382981103620578

習がトランプに「イランに武器を送らない」と言ったのはやはり嘘。国家元首が平気で嘘をつく。「騙すほうが賢く、騙されるほうが馬鹿」という民族。

4/21Rasmussen Reports<56% See News Media With ‘Zero’ Credibility=56%がニュースメディアの信頼性を「ゼロ」と見ている>

従来の報道機関に対する信頼は低下し、有権者の大多数がイーロン・マスクの言うように、メディアの信頼性は今や「ゼロ」だと考えている。

ラスムセン・レポートが実施した最新の全国電話・オンライン調査によると、米国の有権者の34%が、報道の正確性と公平性に関して、全国ニュースメディアを「良い」または「非常に良い」と評価している。一方、43%は、報道の正確性と公平性に関して、メディアの報道姿勢は「悪い」と評価している。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/trump_administration_second_term/56_see_news_media_with_zero_credibility?utm_campaign=RR04212026DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

4/21阿波羅新聞網<破天荒 美政府飞机10年来首抵=前例のない出来事:米国政府機が10年ぶりに到着>

米国とキューバの当局者は今月ハバナで会談し、両国の当局者は本日(4/20)、キューバのエネルギー危機と米国の石油輸送封鎖にもかかわらず、ワシントンは依然としてキューバの国営経済に改革を促していると表明した。

米国務省当局者は、会談が4/10に行われ、マルコ・ルビオ国務長官が主宰したことを確認したが、参加した当局者については明らかにしなかった。この会談は、アクシオスを含む複数の報道機関によって最初に報じられた。

匿名の当局者は、「米国代表団は、キューバ経済が急速に崩壊しつつあり、状況が取り返しのつかないほど悪化する前に、支配層が米国が支援する重要な改革を推し進める時間は限られていると改めて強調した」と述べた。

ロイター通信は、トランプ米大統領が1月にベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領(当時)逮捕のため米軍による襲撃を命じた後、キューバに対する軍事行動の可能性を示唆していたと報じたが、今回の会談では、米国とキューバが外交的合意に達する可能性がまだ残されていることを示している。

米当局者は、今回の米国代表団のキューバ訪問は、グアンタナモ湾海軍基地を除けば、2016年以降初めて米国政府機がキューバ領土に着陸したことを意味すると指摘した。

当局者はさらに、「トランプ大統領は可能な限り外交的解決を目指しているが、キューバ指導部が行動を起こせない、あるいは行動を起こそうとしないのであれば、キューバが重大な国家安全保障上の脅威に直面させるだろう」と述べた。

キューバ外務省の米国担当次官、アレハンドロ・ガルシア・デル・トロは、会談は期限を設けたものではなく、いかなる脅迫も含まれておらず、「敬意に満ちた会談だった」と述べた。

キューバは米国の言い分を呑むのでは。外交的解決になると思う。

https://www.aboluowang.com/2026/0421/2374813.html

4/21阿波羅新聞網<首上激光武器! 开火前夜!川普锁死停火 周三或全面开战=初のレーザー兵器配備!発射前夜! トランプ大統領、停戦を固めるも、全面戦争は水曜日に勃発か>

やはり開戦は避けられないのでは。

https://x.com/i/status/2046388660770083326

https://www.aboluowang.com/2026/0421/2374728.html

4/21阿波羅新聞網<(影) 俄油命脉被炸穿!10大炼厂半数沦陷 莫斯科也失守?俄10大炼油厂5个挨轰! 乌再炸图阿普谢 大火波及港口 莫斯科也遭袭=(動画)ロシアの石油生命線が爆破!主要製油所10カ所のうち半数が陥落、モスクワも陥落か?ロシアの主要製油所10カ所のうち5カ所が爆撃される!ウクライナ、トゥアプセを再び爆撃、港湾に延焼、モスクワも攻撃を受ける >

近年、ウクライナはロシアの軍事・エネルギー関連施設への攻撃を継続的に強化しており、クレムリンが石油輸出を通じて戦費を調達するのを阻止したり、前線のロシア軍への軍事物資供給を断つことを狙っている。最近の報道によると、ウクライナ軍は多数のドローンを派遣してトゥアプセ製油所を攻撃し、施設は火災に見舞われた。ネットユーザーがロシアの主要製油所トップ10の現状をまとめたリストを作成したところ、ほぼすべての施設が被害を受けており、今回の攻撃は大きな話題となっている。

Twitterユーザーの「ウクライナ戦闘地図」と「yeyusam」は、現地時間20日夜、クラスノダール地方のトゥアプセ港とその周辺の製油所が数十機のウクライナ製ドローンによる攻撃を受けたと指摘した。製油所全体が炎に包まれ、製油作業は停止を余儀なくされた。 「ウクライナ・バトルマップ」によると、トゥアプセ製油所はロシアの石油精製能力全体の4%を占め、年間約8800万バレルの石油を生産しているとのことである。

中共の手下に堕したロシアは苦しんだ方が良い。

https://www.aboluowang.com/2026/0421/2374739.html

https://x.com/i/status/2046551347189977109

何清漣 @HeQinglian 10h

【タッカー・カールソン:「ドナルド・トランプの当選を助けたという事実に、私は長い間苦しめられるだろう。皆を誤導したことを謝罪する】

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引用

THE GLOBAL WATCHDOG @glwatchdog 12h

返信先: @realstewpeters

🚨動画:タッカー・カールソンがドナルド・トランプはベンヤミン・ネタニヤフの「奴隷」だと発言。

彼はまた、イギリスのスターマー首相も同様に奴隷状態にあると述べた。

何清漣 @HeQinglian 10h

トランプ支持者全員に向けて、本ツイートを送る。再度確認したところ、下の画像は合成されていることが分かった。また、この記事の分析も読んだが、歴史的部分を除けば、トランプに関連する内容は「闘争の道具」という表現だけを削除すればよく、それ以外は完全に正確である。

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引用

何清漣 @HeQinglian 4月20日

このツイートは、800年以上もの間見られなかった、欧州における教皇権と王権の歴史的な闘争を振り返っている。争いの焦点は米国に移った。3月末以降、ローマ教皇がイランに対する米国の戦争を批判したことを受け、WHの一部は1309年のアヴィニョン捕囚を持ち出し、争いは徐々にエスカレートしている。

特徴:今回の争いは批判と反論の応酬が中心であり、世界を支配する最高権力争いではない。

何清漣 @HeQinglian 1h

トランプ大統領の発言は、ある事実を明確にした。停戦期間は2週間ではなく、イランが戦争終結の意思を示す提案を提出した期間である。これは、イランがよく言う「戦争の開始時期は米国が決められるが、終結時期は我々次第だ」という言葉を思い出させる。

ある報道によると、「トランプ大統領の側近が非公式に明らかにしたところによると、イランに関するトランプのTruth Socialへの投稿は和平交渉を破綻させる可能性がある」とのこと。https://fortune.com/2026/04/21/trump-iran-deal-truth-social-posts-peace-talks-warning/

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何清漣 @HeQinglian 9h

この書簡は歴史的な出来事を彷彿とさせる。2014年、AP通信、NYT、CNN、ロイター通信など64の報道機関がWHに共同書簡を送り、オバマ政権が情報へのアクセスとインタビュー報道に数々の障害を設けていることを非難し、こうした『行政による干渉』が報道の自由を深刻に損なっていると主張した。

違いは以下の2点である:1. 64の報道機関は300人のジャーナリストよりもはるかに大きな力を持っている。2. しかし、今回の状況は以前と比べはるかに対立的である。

引用

聶秋荻 @TomyMcchokuhan 23h

🔴 300人の米国人ジャーナリストは、トランプが出席する記者会見の夕食会で、同僚ジャーナリストに対し、壇上からトランプ大統領を公に非難するよう求める嘆願書に署名した。

この取り組みと嘆願書は歴史的なものである。

WH記者協会の夕食会は1914年から開催されている。

福島氏の記事は、1/5Record China<台湾世論調査「中国より日本への好感が大きい」7割超―仏メディア RFI  >  https://www.recordchina.co.jp/b967512-s49-c30-d0192.html

を見ると両岸関係が大事と思っている台湾人は多くはない。それでも鄭麗文は習に会いに行った。鄭麗文の低い支持率を上げようと思ったのかもしれないが、記事の4/1美麗島電子報の民意調査によれば逆効果で、習・鄭会談は11月の統一地方選にデメリットになると。

また、中共は台湾に圧力をかけて来た。4/21Yahooニュース<台湾総統、アフリカ訪問を前日に延期 「中国の圧力」と非難>

https://news.yahoo.co.jp/articles/774854d7193a58a5779513b1763c925d7678154a

福島氏の記事にあるように、中共は人民解放軍の内部は粛清でガタガタしており、戦争ができる状態でなく、かつ米軍が介入して来れば、石油を止められ、最先端武器で攻撃を受け、敗北を喫するのが予想される。だから台湾には平和攻勢に転じたと思われる。

記事

目次

台湾の野党、国民党主席の鄭麗文が中国共産党中央総書記の習近平の招待を受けて、4月7日から12日まで中国を訪問、10日に北京で会談した。2016年に洪秀柱・国民党主席(当時)と習近平との国共首席会談(北京)が行われてから10年ぶり。習近平と鄭麗文は対面するなり14秒前後、握手を交わし、中国メディアも手厚く報道した。

10年前の洪秀柱に対するそっけない扱いとは大きく違う。これはなぜなのか、考えてみたい。

台湾野党・国民党主席の鄭麗文氏=左と中国・国家主席の習近平氏=右(写真:新華社/アフロ)

鄭麗文は会談で「中華民族の偉大なる復興(習近平のスローガン)は両岸人民の共同復興だ」と語り、「台湾独立」に反対の立場を表明。戦争回避のための『両岸和平』対話メカニズムを打ち立てることで一致した。

習近平は「両岸関係は緊張しているが、将来、中国と台湾が必ず統一されると確信している」と語り、鄭麗文は「いつか将来、台湾で習近平総書記とここにいる皆様をお迎えできることを願っている」と述べた。

さらに鄭麗文が台湾に戻った後、中国側は、中台の交流と協力を促進するための「十項目の政策措置」を発表。その中には、国民党と中国共産党の間で定期的な対話メカニズムの構築を検討することも含まれており、国民党が政権奪還に成功した際には中台平和統一が加速されるかのような印象を与えた。

中国の党中央台湾事務弁公室の発表によれば、(中台関係促進の)十項目の政策措置とは、次ページのとおり。

習近平が掲げた中台関係促進「十項目」の中身とは

① 中国共産党と中国国民党は、常態的な対話メカニズムの構築を模索する。両党は、「九二コンセンサス」を堅持し、「台湾独立」に反対するという共通の政治的基盤の上に立ち、「両岸は一つの家族」という理念を掲げ、平和、発展、交流、協力を求める両岸の同胞の共通の願いに応え、より強力な措置を講じて両岸の交流・往来・融合を積極的に推進し、両岸の同胞と手を携えて中華民族の永続的な福祉を共に築き上げ、中華民族の歴史に新たな輝きを刻んでいく。

② 両党の青年組織間の双方向交流を制度化するプラットフォームを構築する。全国青年連合会と国民党青年事務発展委員会は、定期的に両岸の青年交流イベントを開催する。全国青年連合会をはじめとする大陸側の関係機関は、毎年台湾から青年団体20団体を招き、大陸での交流・視察を行う。

③ 条件が整い次第、福建省沿岸地域と金門・馬祖との間で水道、電力、ガス、橋梁の接続を推進し、金門・馬祖の住民の利益と福祉の向上を図る。

④ 両岸間(中台間)の直行旅客便の全面的な正常化を推進し、両岸間の人の往来をさらに円滑にする。ウルムチ、西安、ハルビン、昆明、蘭州などの都市間の両岸便の早期再開を支持する。金門がアモイ新空港を共同利用することを支持する。

⑤ 「九二コンセンサス」を堅持し、「台湾独立」に反対するという政治的基盤の上に、対話メカニズムを構築し、検疫基準を満たす台湾の農水産物の中国本土への輸入を円滑化する。台湾の農水産物が中国本土で開催される各種展示会や商談会に参加し、販路を拡大できるよう支援する。

⑥ 台湾関連の漁業参入管理体制を整備し、条件を満たす地域において、台湾地域の遠洋漁船の寄港および遠洋漁獲物の水揚げに対応する埠頭やバースの建設を検討する。また、台湾の遠洋自漁漁獲物を中国本土で販売する際の利便性向上についても検討する。

習氏との会談後に会見する鄭麗文氏(写真:ロイター/アフロ)

⑦ 要件を満たす台湾の食品製造企業が中国本土で登録を行うこと、および台湾産食品の中国本土への輸入を円滑にする。

⑧ 条件が整っている地域において、台湾向け小口商品取引市場を新設し、台湾の中小・零細企業が法規制に従って中国本土市場を開拓できるよう支援する。

⑨ 方向性が正しく、内容が健全で、制作水準の高い台湾のテレビドラマ、ドキュメンタリー、アニメーションを、中国本土の衛星放送チャンネルやオンライン動画配信プラットフォームで放送することを認める。台湾の事業者は、様々な形で中国本土のショートドラマ制作に参加することができる。両岸の絆や豊かな生活を表現する映像文化作品の両岸での上映・放送を推進し、中華文化の保護・継承および革新的な発展を促進する。

⑩ 上海市および福建省在住者の台湾(本島)への個人旅行パイロット事業の再開を推進する。

鄭麗文は台湾に戻った後、この中国側の発表に対し「深く感謝する」と述べ、早急に国民党と共産党の「連絡窓口」を設置するとした。

一方、頼清徳政権の対中国担当部署の大陸委員会は、「中国が選挙で選ばれた政権を迂回して、両岸関係を『国共化』し、『一つの中国』の枠組みに押し込めようとしている」と批判した。

頼清徳は「平和は民進党政権が追求する最高の目標であるが、平和は主権の妥協や譲歩によって、台湾を『一つの中国』の枠組みに入れ、独裁政権と手を組むことで達成できるものではない」「平和統一という名目のもとに行われることは、民意に反するだけでなく、台湾に計り知れない後患をもたらすことになるだろう」と厳しく牽制した。

さて習近平が、久々の国民党主席訪問に手厚く応じた背景を考えてみよう。

背景(1)台湾内政、親中・反日の鄭麗文が台頭

10年前、洪秀柱が訪中した年は、馬英九国民党政権が総統選で惨敗し、民進党蔡英文政権がスタートした年だった。蔡英文政権は当初、中国に対してさほど対抗的ではなかった。しかも馬英九旧政権は、当時台湾有権者に蛇蝎のごとく嫌われていた。

習近平も、支持率が地に落ちた国民党を当時68歳の洪秀柱が立て直せるとは思っていなかったのだろう。だから、洪秀柱が中国に思いっきりすり寄っても、和平協議を進めるかについて、習近平から「討議を進めてもいい」と適当にあしらわれたのだ。習近平も政権一期目で、まださほど追い詰められていなかった。

一方、56歳の鄭麗文は、昨年の国民党主席選挙で、ダークホース的に登場し、国民党の世代交代を印象づけた。身長178センチの堂々たる体躯で、台湾大学卒業後、米テンプル大学で法学修士、英ケンブリッジ大学で国際関係学修士を修めた英才でもある。

もともと民主化運動、台湾独立運動に参加していた民進党員で、民進党青年部副主任まで務めたが、立法委員選挙での公認候補に選ばれなかったことや民進党幹部のセクハラ事件などを理由に2002年に離党。国民党に鞍替えしたあとは、民進党批判の急先鋒となり、反独立を主張し、極端な対中融和路線に転身した。

また日本統治時代を屈辱時代ととらえる反日史観をもっており、今回の訪中で南京を訪問したときも、激しい反日演説を行った。

国民党主席選挙では「全ての台湾人が誇りと自信を持って『私は中国人だ』と言えるようにしたい」と中国人アイデンティティを訴えた。一方、台米関係強化も支持しており、中台関係改善は台米関係を犠牲にするものではない、という立場でもある。

国民党員間では支持が分断されているが、馬英九が退陣して以降、学歴や対米人脈、見た目のインパクトなど、久々に総統選を戦える器、という期待があるらしい。

次に国際情勢の変化がある。

背景(2)いまが台湾分断のチャンスと見る習近平

習近平政権は、台湾で民進党政権が誕生して以来、経済的圧力、軍事的恫喝を強めてきた。特に2024年の選挙で選出された頼清徳総統については「独立分裂派」と名指しして敵視。頼清徳政権の継続が台湾有事につながる可能性をほのめかせ、戦争忌避の世論を反民進党世論につなげて、台湾の選挙結果に影響を与えようとしている。

実際、ロシアや米国が、多くの予想を裏切って戦争を仕掛ける事態が続く中で、中国のこうした軍事力を背景とした恫喝(どうかつ)を口先だけとは無視できなくなっている。

台湾の月刊誌『遠見』のオンライン版が昨年12月31日に発表した「2026年世論動向調査」によれば、50.3%が「今後5年以内に両岸間で戦争が発生する可能性がある」と回答(「あり得ない」が40.7%)。63.9%が、自分や家族を「戦場に送り出したくない」と回答し、「送り出してもいい」と答えたのは25%(民進党支持者の61.3%は戦場で自分や家族が戦うことに同意)。

政府が台湾を守るためにもっと防衛兵器を購入すべきだと回答したのは、21.8%にとどまり、53.9%が台湾政府は両岸関係の良好な維持に努め、防衛兵器の購入費を節約して建設に充てるべきだと考えている、という。

つまり、頼政権の「戦争抑止のための国防強化」政策は、台湾世論多数派の支持を得ていない。このことから、2028年の総統選挙は、頼清徳政権下の戦争リスクをあおり、鄭麗文国民党主席の主張する和平協議のメリットをアピールすれば、台湾世論を分断し、台湾政権交代のチャンスがあると、中国側は予想しているのだろう。

十項目の政策措置発表は、農水産業界の取り込み、福建と金門、馬祖といった台湾離島とのライフライン統一などが盛り込まれ、「世論分断」「経済併呑」「地方を取り込み中央を包囲する」などの戦略が垣間見える。

大陸委員会は中国の離島ライフライン統一戦略について「国家の安全保障や政府の公権力行使という核心的な問題に関わる以上、政府の所管機関による評価や関与、そして両政府間の正式な協議を経て、適切な取り決めを行う必要がある。これは世界共通の原則である」と地方に釘をさすが、金門、馬祖の電気、水道、生活物資などの多くがすでに中国に依存しており、実際、これは台湾側の大きな弱点となっている。

背景(3)大粛清に揺れる中国・解放軍、武力より世論戦

中国の内政的事情としては、解放軍の大粛清により、中将以上のプロフェッショナル軍人が極端に不足している状況がある。膨大な開発費をかけたいくつかの先端兵器、たとえば対ステルスレーダーJY-27などの性能への疑問も米国のイラン攻撃などで明らかになった。実際に台湾武力侵攻作戦を行える実力が今の解放軍で整っていない、と思われている。

米国情報当局の最新の脅威評価リポートで、中国の台湾武力侵攻は当面ない、とされているのも、こうした中国内政状況が反映されているだろう。2026年1月初めから3月まで、解放軍機が台湾の防空識別圏に侵入した頻度は昨年同期と比較して46.5%減少したと台湾国防部のデータが示しており、実は中国の対台湾軍事恫喝は最近弱まっている。

米国がイランとの戦争にてこずっていても、いやてこずっているからこそ、習近平としては軍事アクションを取らず、「平和の使者」の役どころを全うしつつ、台湾世論を揺さぶる戦略をとることにしたのではないか。

ただ、台湾の最新の民意調査(美麗島電子報、4月1日)をみると、鄭麗文の信任度(支持率)は23.9%、不信任度(不支持率)は54.5%。また国民党に対して好感を持っている人は28.3%、反感を持っている人は54.3%。鄭麗文訪中と習近平との会談については、国民党にとって11月の統一地方選挙に向けてデメリットがメリットを上回るという回答が56.1%となり、メリットがデメリットを上回るという回答(21.6%)のダブルスコアとなった。

そう考えると、習近平の鄭麗文への期待は過剰だったかもしれないし、また習近平の鄭麗文への援護射撃とみられる十項目措置は、むしろ足を引っ張ったのかもしれない。

2028年1月の総統選にはまだ時間があるが、台湾は今年11月に頼清徳政権の成績表ともいえる地方統一選挙(九合一選挙)が行われる。中国の対台湾世論の揺さぶりが、どういう形で現れるか、鄭麗文主席に政権奪還のチャンスはありうるのかは、その時に可視化されるだろう。

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A『高市政権が着手したインテリジェンス強化「本当のヤマ場は国家情報会議・情報局設置のさらにその先」にある』、B『「外国スパイ防止」の実現の鍵は、まだ議論の俎上にも上がってもいない「あるタブーの解禁」にあった』(4/20現代ビジネス 小谷賢)について

https://x.com/i/status/2046274266560340414

4/20Rasmussen Reports<Documents Raise Doubts About Trump’s 2019 Impeachment=文書によってトランプ氏の2019年の弾劾に疑問が生じる>

ドナルド・トランプ大統領の2019年の弾劾に関する、これまで機密扱いだった文書が公開されたことで、多くの有権者は、大統領を「陥れる」ために犯罪行為に関与した当局者がいたのではないかと疑うようになった。

ラスムセン・レポートの最新の全国電話・オンライン調査によると、米国の有権者の52%が、2019年に政府関係者がウクライナ問題に関してトランプ氏が不正行為をしたと偽装するために法律を破った可能性が高いと考えており、そのうち36%は「非常に可能性が高い」と回答している。一方、36%は、2019年にトランプ氏を陥れるために政府関係者が法律を破った可能性は低いと考えており、そのうち20%は「全く可能性がない」と回答、12%は「わからない」と回答している。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/trump_administration_second_term/documents_raise_doubts_about_trump_s_2019_impeachment?utm_campaign=RR04202026DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

4/21阿波羅新聞網<北京惨成白宫菜板上的肉!美军首次海峡“开火”意外惊爆=北京はWHのまな板の鯉に!ホルムズ海峡での米軍初の「発砲」は予想外の衝撃を与えた>

ワシントンポストは、予備評価によると、船には軍民両用物資、つまり軍需物資が積まれていたが、具体的な内容はまだ調査中であると報じている。最も興味深いのは中共の反応だ。20日の記者会見で、外交部報道官の郭嘉昆は「懸念を表明」し、すべての関係者に自制して海峡の航行を維持するよう求めただけで、最も関心のある問題の「船には何が積まれていたのか?」については全く沈黙を保った。

アポロネット王篤然評論員はこれを次のように解釈した:中共のイラン支援は数十年にわたる構造的な関係であり、これまで「知られてはいたが、拿捕は不可能だった」。今回は状況が異なる。「トゥスカ号」は現場で押収され、具体的な証拠が得られたことで、疑惑は交渉材料へと変わった。次の段階は、トランプがこれをどう利用するかだ。軽くても交換条件として、最も重い場合は責任追及と制裁という直接的な問題へとエスカレートするだろう。中共は今やWHのまな板の鯉になっている。

悪の中共を身動きできないようにした方が良い。

https://www.aboluowang.com/2026/0421/2374610.html

4/21阿波羅新聞網<摩萨德首次公开目标!习近平毛了?罕见表态伊战—摩萨德首次公开表态!中共高度关注中东变局=モサドが初めて目標を公表!習近平は怒っているのか?イラン戦争に関する異例の声明―モサド初の公式声明!中共は中東情勢の変動を注視>

アポロネット王篤若の報道:14日、モサド長官のバルネアはエルサレムで行われたホロコースト追悼式典で異例の強い声明を発表した。イランに対する作戦は「過激派政権が交代するまで終わらない」と述べた。

イスラエルが「政権交代」を明確な目標として公に表明したのはこれが初めてである。これまでイスラエル当局は、政権の直接的な転覆よりも核施設やミサイルへの攻撃を重視してきた。今回の声明は、「軍事攻撃」から「長期的な情報戦と内部弱体化」への戦略転換を示すものと見られている。

バルネアは、モサドの作戦は「テヘランの中核地域」に深く浸透しており、短期的な作戦ではなく長期的な計画であると明言した。これはイスラエル国内の懸念にも応えるもので、戦争はすぐに終結しないものの、方向性は明確になったとしている。

中共当局がこの問題に細心の注意を払っている主な理由は2つある。

第一に、中国はイランのエネルギーに大きく依存していること。

第二に、中国とイランは長年にわたり、特定の技術分野および戦略分野で関係を維持してきたこと。

イスラエルはもはやイランの弱体化だけでは満足せず、「最終目標」を公然と目指している。

イスラエルは将来、中国の政権転覆も目標にした方が良い。

https://www.aboluowang.com/2026/0421/2374526.html

何清漣 @HeQinglian 8h

このニュースは重要である。かつて、非常に現実離れした交渉条件があり、イランが濃縮ウランをロシアに引き渡し、ロシアが保管するというものだった。プーチンは同意したが、トランプは同意しなかった。

最終協議にこの条件が含まれていたかどうかは不明である。

引用

rainbow7852 @rainbow78521 13h

🚨米イラン交渉の第2ラウンドが行き詰まった際、奇妙な光景が繰り広げられた。中国とロシアが同日に仲介に乗り出し、「ハイブリッド大国ゲーム」へと発展した。これは、この「米イラン封鎖戦争」が二国間紛争の域を超え、世界構造が重大な局面を迎えたことを示している。

📌CNNは、ロシアがイランと米国の停戦交渉に介入したと報じている。ラブロフ外相はイランのアラグチ外相に電話をかけ、停戦維持の必要性を自ら強調した。x.com/rainbow78521/s…

何清漣 @HeQinglian 17h

このツイートは、800年以上もの間見られなかった、欧州における教皇権と王権の歴史的な闘争を振り返っている。争いの焦点は米国に移った。3月末以降、ローマ教皇がイランに対する米国の戦争を批判したことを受け、WHの一部は1309年のアヴィニョン捕囚を持ち出し、争いは徐々にエスカレートしている。

特徴:今回の争いは批判と反論の応酬が中心であり、世界を支配する最高権力争いではない。

もっと見る

引用

Eason Mao☢ @KELMAND1 4月20日

【ダ・ヴィンチ・コード4】トランプ:米国大統領として、私はローマ教皇、バチカン、そしてカトリック教会全体を一夜にして転覆させることのできる情報を握っている!この情報は「バチカン文書」として知られている。世界中の10億人のカトリック信者への敬意から、私はそれを公開しない。しかし、弱々しいレオ教皇は、自分が誰に責任を負っているのかを忘れてはならない。

全文:

https://x.com/i/status/2046355697257132095

何清漣 @HeQinglian 6h

トランプ自身は、インフレのことなどとっくに気にしなくなっている。もし彼がまだ米国経済に関心を持っているとすれば、それは株式市場のことだろう。ギャグが得意な人たちは、彼の週末の発言をローソク足チャートを描いていると揶揄している。

かつては強く関心があった製造業の復活にも、彼はもはや関心がない。そうでないなら、Truth Medicalで米国の製造業の改善について自慢していたはずだ。

引用

カナダ・米財経 @CausMoney 8h

CNNのデータアナリスト兼司会者のハリー・エンテンは、インフレに関するトランプ大統領への米国有権者の支持が益々低下していると述べている。

米国民は、インフレが今一番の問題だと答えている。インフレに関するトランプ大統領の支持率は、様々な世論調査で過去最低を記録している(純支持率はマイナス42%)。無党派層の間では、2024年のインフレ問題でトランプがハリスを上回った。

何清漣が再投稿

WSJ中国語版 @ChineseWSJ 18h

経済コラムニストのグレッグ・イップは、米国の雇用統計とは異なり、実際の製造業生産高は急速に伸びており、加速している可能性さえあると指摘した。しかし、この静かな回復は関税によるものではない。その功績は、最も根本的な経済力、すなわち米国がまさに現在需要の高い製品を製造する能力に優れていることにある。

cn.wsj.com

小谷氏の記事では、組織を新たに作るに当たって、屋上屋を重ねることがないよう、且つポテンヒットが出ないよう細心の注意を払う必要がある。

外国代理人登録法は必須、行政傍受も必須、でなければ外国人のスパイは枕を高くして眠れる。これはおかしい。日本人・外国人を問わず、悪い奴は逮捕・起訴しないと。

A記事

025年10月20日、自由民主党(自民党)と日本維新の会は両党の連立のための合意文書を取り交わした。その中に「インテリジェンス政策」として、2026年度における国家情報局と国家情報会議の創設、インテリジェンス・スパイ防止関連法制(基本法、外国代理人登録法およびロビー活動公開法など)の検討開始、2027年度末までに独立した対外情報庁(仮称)の創設が謳われている。

もしこれらの政策が実現すれば、それは1952年の内閣総理大臣官房調査室(後の内閣情報調査室)設置以来、日本のインテリジェンス機構にとっては約70年ぶりの大改革になるため、注目を集めている。本稿では高市政権が目指すインテリジェンス改革について検討していく。

ハードルは低い国家情報会議・国家情報局設置

政権が最初に着手した国家情報会議と国家情報局は、それぞれ既存の内閣情報会議と内閣情報調査室(内調)との格上げによって実現されるので、比較的ハードルが低いといえる。両者を格上げしなければならない理由は、まずは内調の情報集約能力を高めるためである。

内調は1952年、当時の吉田茂・自民党政権が、米国の中央情報庁(CIA)のような情報機関を目指して創設したものであるが、情報収集のための権限が与えられず、人員や予算もごく限られたまま現在に至っている。

吉田茂

もちろんその間にも内調の情報集約能力を強化するため、1980年代には内閣情報会議と合同情報会議が設置され、内調が置かれる内閣官房自体の権限も強化されてきたが、90年代に内調室長を務めた大森義夫の言葉を借りれば、内調は錚々たる各省庁の間に埋没する零細企業、という有様で、各省庁に指示を出して情報を集約するという体制には程遠い状況であった。

その後、第二次安倍自民党政権において、安倍晋三総理は内調を重視し、内閣情報官による総理ブリーフィングも週に一度から二度に拡充したが、これは例外的に総理がインテリジェンスを重視したこと、そして総理と北村滋・内閣情報官の個人的紐帯が確立されていたためである。つまり同政権は、運用上の工夫によって内調という組織を活用したのであって、根本のところは1950年代からあまり変わっていないとも指摘できる。

官邸は雑多の情報で溢れかえっている

現状では、各省庁の情報部門(インテリジェンス・コミュニティ)が情報収集・分析を行い、内調がそれを束ねて官邸に報告することになっている。内調の最も重要な任務は、各省庁の情報を束ね、官邸に情報を報告することであるが、そのためにはインテリジェンス・コミュニティの協力が不可欠となる。ただし各省庁は重要な情報があれば、内調ではなく、直接官邸に情報を届けることが多いので、必ずしもすべての情報が内調を通じているわけではない。その結果、官邸は雑多な情報で溢れかえり、内調には分析業務に必要な情報が届かないこともある。

この構造の根本的な原因は、内調の各省庁に対する権限を明確に規定していない点である。対照的なのは2013年に内調と同じ内閣官房に設置された国家安全保障局(NSS)であり、こちらは国家安全保障会議設置法によって、「内閣官房長官及び関係行政機関の長は、議長の求めに応じて、会議に対し、国家安全保障に関する資料又は情報の提供及び説明その他必要な協力を行わなければならない。」と規定されている。そのため現状では、NSSの方がインテリジェンス・コミュニティに対する情報要求が強く働くとも評価できる。

現状、日本のインテリジェンス戦略については、NSCで審議・決定されているが、NSCは主に外交安全保障に関する政策を審議する場であるため、インテリジェンスの課題はどうしても副次的にならざるを得ない。そのため政府内に国家インテリジェンスについて専門的に審議・決定する場が必要になっている。この組織がなければ、後述するスパイ防止法や対外情報庁創設のための議論もできないのである。

現在の内閣情報調査室とインテリジェンス体制 自民党HP

さらに言えば、歴代の内閣情報官や内調の幹部が警察官僚で占められていることも、各省庁の内調に対する姿勢に影響を与えている。他の省庁から見た場合、内調は警察の出島と映るため、内調に情報を提供するということは、警察に情報を提供することと理解されている。インテリジェンス・コミュニティの中で、警察は最も他省庁との情報共有に消極的であるため、他省庁も積極的に情報を共有するインセンティブが湧かないのである。

各省庁の権限とのせめぎ合い

そこで高市政権は、3月13日に国家情報会議と国家情報局を創設することを決定し、現在、設置のための法案が国会で審議されている。国家情報会議が設置されれば、首相が議長となってインテリジェンスに関する議題を審議することになる。その議題は、外交・安全保障に関わる重要情報活動、そして影響力工作を含む外国情報活動への対処となっている。

さらに今回審議されている国家情報会議設置法案は「会議の調査審議に資する重要情報活動又は外国情報活動への対処に関する資料又は情報を適時に提供するとともに、議長の求めに応じて、必要な協力等を行わなければならないとする」としている。この国家情報会議・国家情報局の各省庁への情報アクセス権は、1950年代からの内調の悲願であり続けてきた。

国家情報会議では、総理が同会議に出席することで、すべての情報を包み隠さず共有すること、そして各省庁も他省庁の情報を共有してもらうことで、国家的なインテリジェンスが機能し出すことが期待されている。基本的に各省庁は自分たちの所掌事務のために情報収集を行っており、国のためという意識は希薄である。例えば外務省であれば、外務省の政策のため、防衛省・自衛隊であれば、防衛省の政策のための情報収集に専念し、その中で使えそうな情報があれば官邸に報告している。

しかし格上げされた国家情報局や国家情報会議に情報提供するとなれば、最初からそこを意識しなくてはならないので、インテリジェンス活動にも国家観が重要になってくる。さらに言えば、官邸、内閣官房、他省庁すべてに見られる可能性があるのであれば、下手な情報は出せないので、情報収集や分析も高いレベルのものが要求されるようになるのではないだろうか。

内閣情報調査室が入る内閣府合同庁舎

一方、政策決定者の側も情報の「カスタマー」としてインテリジェンスに対する関心を涵養し、それを使うことに習熟することが期待される。3月3日に公表された自民党政務調査会インテリジェンス戦略本部の「我が国のインテリジェンス機能の抜本強化に関する提言」では現状を、「寿司屋のおまかせ状態」と評している。これは情報関連部局から提出されるインテリジェンスをそのまま受け入れるだけで、政策決定者から政策決定のための能動的な情報要求がほとんどなかった様子が連想される。このような受け身の状況から脱却する意味でも、国家情報会議に寄せられる期待は大きい。

トランプは情報機関の報告を無視した

ただし懸念事項も指摘できる。まずは国家情報局の政治的中立性確保の問題である。情報組織と政策組織は分離した上で、運用上の工夫で両者を融合する、というのが理想であるが、首相を議長とする国家情報会議の下に国家情報局を置くということは、同局が時の政権の政治的影響を強く受けるということである。そうなると特定の政治活動のための情報収集指示の可能性もあるかもしれない。この点については、4月10日の内閣委員会の審議において、長妻昭・中道改革連合衆議院議員からも質疑が行われているが、現在、国会に設置されている、情報監視審査委員会の監視権限を強化する等の工夫が必要になってくる。

情報と政策の関係については、近すぎず離れすぎず、が理想である。近すぎると既述したように、情報機関の政治的中立性が揺らぐが、遠すぎてもこれまでの日本の歴代政権が経験してきたように、寿司屋のお任せ状態に陥り、情報を政策に活かすことができない。ただこれは欧米諸国でも試行錯誤されてきたことである。

2003年のイラク戦争においては、当時のブッシュ米共和党政権とインテリジェンスは一蓮托生の関係となり、情報機関は存在しないイラクの大量破壊兵器の情報をでっちあげ、それが戦争の口実として利用された。他方、2026年のイラン攻撃の際には、情報機関はイランの脅威は差し迫っていないと報告したにも関わらず、トランプ共和党政権はそれを無視する形で攻撃を行った。このように時の政権と情報機関の関係には、難しいものがあることを、時の権力者は理解すべきだろう。

トランプ米大統領は情報機関の報告を無視してイラン攻撃を開始した

他方、新設される内閣情報局長については、特定の省庁に偏らないような工夫も検討されなくてはならない。既述したように内閣情報調査室の幹部人事は、特に出身官庁が定められているわけではないが、これまで室長は警察、次長は外務省の指定席であり続けて来た。

もちろん警察組織が日本のインテリジェンス・コミュニティを牽引していることは事実であるが、もう少し能力に応じた柔軟性のある人事があっても良いだろう。既述の自民党の提言書にも「特定の省庁の出身者の指定席とするべきではなく、人物本位・能力本位での任命を徹底すべきである」と記されている。

【つづきを読む】「外国スパイ防止」の実現の鍵は、まだ議論の俎上にも上がってもいない「あるタブーの解禁」にあった

B記事

前編「高市政権が着手したインテリジェンス強化の本当のヤマ場は国家情報会議・情報局設置のさらにその先にある」で解説したように、スパイ防止法関連の政策の困難はこれからの議論の中にある。その運用段階で、野党やメディアの抵抗が予想される分野に踏み込まなければならないのだ。その施策とは……

「スパイ防止」は何をどう守るのか

インテリジェンス・スパイ防止関連法制については、情報収集の根拠となるインテリジェンス基本法と、日本国内で諸外国のスパイ活動を監視するための外国代理人登録法や外国活動透明化法、といった二本立てで考える必要がある。ただし前者は対外情報庁にも関係するので、こちらは後述する。

近年、日本政府は情報漏洩への対策を進めてはいる。2013年には「特定秘密の保護に関する法律(特定秘密保護法)」が制定され、防衛・外交・テロ・特定有害活動分野で、漏洩すると「我が国の安全保障に著しい支障を与えるおそれがある情報(諸外国ではTop Secret、またはSecretに相当)」を保護することができるようになった。また2024年には「重要経済安保情報の保護及び活用に関する法律(重要経済安保情報保護法)」が成立し、国と民間企業の共有する情報で、漏洩すると「我が国の安全保障に支障を与えるおそれがある情報(諸外国ではConfidentialに相当)」が保護されるようになった。さらに不正競争防止法では、民間企業の持つ営業秘密の漏洩も処罰の対象となる。既述のソフトバンクや積水化学の事件では、この法律が適用されている。

これら法律では、情報の不正取得や取得のための働きかけやそそのかし(教唆)も処罰の対象となったため、一見、外国の情報機関による情報の不正窃取に対応できる仕組みにも見える。しかしこれら法律は基本的には、漏らす側、つまり日本の国家公務員や民間企業の従業員に焦点を合わせたもので、外国の政府機関を念頭に置いているとは言い難い。なぜなら情報を取りにくる行為を未然に防ごうとするなら、その行為を監視する必要性があるが、特定秘密保護法などはそのような監視行為を規定しているわけではないからである。その結果、我が国の秘密保護法制は、情報流出の防止という本来の目的を果たしておらず、漏らした側への罰則規定という視点から運用されているのである。既述した情報流出の事例においても、情報を取りに来た側は逮捕されていない。

1980年、ソ連諜報機関が自衛官を取り込んで情報を入手した「コズロフ事件」で使用された暗号表等 警察白書より

終戦直後のスパイ事案では、日本に密入国してくる北朝鮮系の工作員が想定されていたため、これら事件のほとんどは出入国管理令や外国人登録法で対処することになった。しかし中露のスパイとなると摘発が難しくなり、ほとんどの場合は事件が発覚した後に警察の出頭要請を無視して出国してしまい、手が出せなくなるのである。

他方、欧米のスパイ防止においては、機密や行為を規定し、漏洩させた場合だけでなく、情報流出の防止のため、情報を取りに来る側を監視し、その兆候があれば迅速に対応する。それに対して我が国の現状の法体系では、外国スパイの監視によって情報漏洩を未然に防ぐことができないため、スパイ防止法を検討する際にはこの点を突き詰める必要がある。

参考は米国や豪州の外国人の政治活動制限法

監視の対象は、日本国内の外国人となるが、闇雲に行っているわけではない。まず可能性が高いのは大使館や領事館に外交官の身分で赴任し、情報活動を行う情報員や軍人であるので、それら外交官は既に監視の対象となっている。これらのスタッフは公館に勤務しているので、監視を行うのはそれ程難しくはない。

問題は民間人に偽装しているスパイ(Non Official Cover: NOC)であり、彼らは普段、ジャーナリスト、学者、企業の従業員の肩書で働いているが、本業は国家機関に所属する情報員である。NOCの場合は、誰がスパイなのか、そしてどこで勤務しているのかがわかり難いため、その監視は容易ではない。そのため欧米では、外国代理人登録法なるものが存在している。

この種の法律では、米国の外国代理人登録法(FARA)がよく知られており、これは米国以外の国籍で、米国に在住し、外国勢力や団体の利益のために活動する者を外国人代理人と定義し、司法省に登録する制度である。このデータベースは国防総省にも共有されており、監視の必要があれば、実際に連邦捜査局などが監視活動を行うことになっている。登録の拒否、虚偽の登録等を行った場合は、外国代理人届出義務違反罪によって罪を問える。

スパイ防止関連法で「外国人代理人登録法、ロビー活動公開法」を明記した2025年10月12日の自民党・日本維新の会の政策合意 自民党HPより

また近年、中国の浸透工作に悩まされてきた豪州は、2018年に外国人影響力透明化法を制定しているが、こちらは外国人が豪州の政治家や政府関係者への接近を厳しく制限するものである。このように諸外国では、それぞれの国内で外国人が政治的に活動することを制限しているのである。

最大のハードルになるか、通信傍受

他方、日本国内における諸外国の情報機関の監視は、各省庁で実施しているが、その監視手段は基本的に目視による監視と尾行である。しかしこのような監視活動は膨大な労力がかかる割に、相手の意図等を事前に調べることができない。これに対して欧米諸国では通信傍受による情報収集が基本となっている。ここでいう通信傍受とは、平時から情報収集のために行う行政傍受のことである。情報機関による行政傍受は、基本的に自国民に対して行われるものではなく、スパイ活動を行う可能性のある外国人やテロリストに対して行われている。

日本では行政傍受の導入については未だ議論の遡上にもない。既述の自民党案でようやく「必要な法制や実施体制についての論点整理と検討を早急に進める必要がある」と提言されているのみである。行政傍受は個人のプライバシーが侵害される恐れがあるとして、日本国内の世論やマスメディアは慎重な姿勢を崩さない。また通信傍受の実施は、日本国憲法第21条の「通信の秘密」にも関わる事項であるため、広範な議論が必要になってくる。

ただしここで通信傍受の対象となるのは、日本の秘密を非合法に得ようとする外国政府勢力、もしくは外国政府の利益のために働く外国エージェントが対象であるため、大部分の日本人にとっては直接的な影響はないだろう。基本的に調査機関が日本人の通信を傍受することは想定されていないが、もし外国人エージェントとの接触を認められた場合は、裁判所の許可を得て実施することも検討しなければならない。

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『自由貿易とグローバリゼーションはなぜ破綻したのか、現実味を帯びる世界戦争の勃発、再び国際秩序を取り戻すには?【著者に聞く】『危機の三十年 冷戦後秩序はなぜ崩壊したか』の細谷雄一が語る、もうしばらく続く反動の時代』(4/18JBプレス 長野光)について

4/19The Gateway Pundit<TRUMP’S GENIUS GEOPOLITICAL MASTERSTROKE EXPOSED: Venezuela and Iran Aren’t Just “Oil Grabs” — They’re the Key to Containing China and Cementing 100 Years of Undisputed American Hegemony!=トランプの天才的な地政学的妙手が明らかに:ベネズエラとイランは単なる「石油の奪取」ではない――中国を封じ込め、100年にわたる揺るぎない米国の覇権を確固たるものにするための鍵なのだ!>

小生がずっと言ってきたことと同じ。No.2の中共封じ込めをトランプはやっている。そのため世界の左翼とも戦っている。

フェイクニュースメディアや、何十年も間違ったことを言い続けてきた終末論的な「専門家」たちが「トランプによる混乱」や「帝国主義的な行き過ぎ」について騒ぎ立てる一方で、トランプ大統領は静かに、この世代で最も大胆な戦略的マスタープランを実行している。

これは単にベネズエラの莫大な外貨準備高を奪取したり、イランのテロ支援政権を最終的に打倒したりするだけの話ではない。これらの動きは、はるかに大きなゲームにおけるチェスの駒に過ぎない。そのゲームとは、共産主義中国の完全な封じ込め、そしてさらにその先にある、21世紀の残りの期間におけるパックス・アメリカーナの恒久的な再確立である。

グローバリストの知識人たちは、彼らが愛する「多極世界」という幻想が現実の瞬間に崩壊しつつあるため、パニックに陥っている。

目のある人なら誰でも、第一の層が見えるはずだ。トランプ大統領は、北京が切実に必要としている重要なエネルギーの要衝と資源を封鎖しようとしている。ベネズエラとイランは、石油と天然ガスの流れを大きく変える存在だ。最大限の圧力、賢明な取引、そして容赦ない強硬姿勢によって、両国を米国の勢力圏にしっかりと組み込むことで、米国は自国の富を増やすだけでなく、中国の生命線を締め付けているのだ。

しかし、評論家たちが未だに認めようとしないのは、これが最終局面ではないということだ。これは、はるかに大きな何かの始まりなのだ。米国は衰退しているのではなく、台頭している。そして、2100年以降も続くであろう、新たな支配体制を構築しているのだ。

左派エリートたちが必死に無視している事実を見てみましょう。

軍事的優位性

米国の国防予算は1兆ドルに迫っており、トランプ政権下ではさらに50%増加する見込みだ。米国に匹敵する空母艦隊、グローバル衛星ネットワーク、そして地域における挑戦者が米国の決意を試す前に二の足を踏むような戦力投射能力を持つ国は他にない。パランティア、最先端のAIシステム、そして精密攻撃能力は、いかなるライバル国も、到底太刀打ちできないトマホークミサイルによる報復を受けるリスクを負うことを意味する。中国はいくら艦船を建造し、軍事力を誇示しようとも、実際の戦闘能力においては依然として何光年も遅れている。

エネルギー優位性

米国のエネルギー支配は今や恒久的かつ圧倒的なものとなっている。米国は日量1360万バレルという記録的な石油生産量を誇り、石油と天然ガスの両方において、紛れもなく世界一の生産国であり輸出国である。シェール革命は「一時的な現象」ではない。それは今世紀全体のエネルギー構造を決定づけるものだ。安価で豊富な米国のエネルギーは、経済を活性化させ、重工業を国内に呼び戻し、高価で脆弱な輸入品に依存するライバル国を窒息させている。ベネズエラとイランはこの戦略に完璧に合致する。友好国(あるいは少なくとも中立国)の支配下で供給が増えれば、敵対国に対する影響力はさらに強まることになる。

戦略的に重要な水路は、今や米国の影響下にしっかりと置かれている。

ホルムズ海峡?米国の海軍力は単に「パトロール」しているだけではなく、この海域の実権を握っている。イランの威嚇行為は即座に封じ込められる。北京にとってさらに壊滅的なのは、2026年4月13日にインドネシアと締結された新たな防衛協定だ。これにより、米軍はマラッカ海峡のインドネシア領空と領海への完全な作戦アクセス権を得る。マラッカ海峡は中国の石油輸入の約80%を運ぶ重要な動脈である。中国の「マラッカ海峡の悪夢」は、ワシントンで公式政策となった。大統領執務室からの電話一本で、北京のエネルギー生命線は遮断される。ゲームオーバーだ。

技術主権は完全である

半導体から人工知能、スーパーコンピューティングに至るまで、未来はカリフォルニアとテキサスで形作られている。CHIPS法と米国の民間セクターのイノベーション・エコシステムは、他国を置き去りにしてきた。欧州連合は20年間、あらゆる分野で失敗を重ねてきた。中国は不正行為、模倣、脅迫を繰り返してきたが、米国のスピードで発明することはできない。AIを支配する者が21世紀のルールを定める。その力は米国にある。

数十年にわたり、いわゆる「知識人」の99%――エマニュエル・トッドからサミュエル・ハンティントン、ノーム・チョムスキー、ズビグネフ・ブレジンスキー、そしてケ・ドルセー/ハーバード大学の閉鎖的な空間全体に至るまで――は、米国の衰退を自信満々に予言してきた。「中国が目覚めたら…」と彼らは涎を垂らし、多極化世界の到来と米国の世紀の終焉を歓喜した。しかし、彼らは自分たちの反米願望と地政学的な現実を混同していたのだ。

彼らは間違っていた。壊滅的に、恥ずべきほど間違っていたのだ。

パックス・アメリカーナ

まもなく、地図は明確になるだろう。海は米海軍の保護の下、商業のために開放されたままとなる。安価な米国のエネルギーは同盟国やパートナー国に流れ込み、ライバル国は争奪戦を繰り広げるだろう。人工知能、バイオテクノロジー、宇宙探査は、紛れもなく米国の天才の刻印を帯びるだろう。怒れる老人と縮小する労働力という厳しい人口動態の冬に囚われた中国は、今日のロシアのように、不機嫌な地域大国へと転落するだろう。ヨーロッパは?ローマの支配下にあった古代ギリシャのような地位にまで落ちぶれるだろう――文化的には興味深いが、戦略的には無関係な存在となるだろう

地域紛争は米国の仲裁によって解決されるだろう。繁栄は社会主義的な意味での「平等」ではないが、米国の革新によって推進され、米国のリーダーシップの下で世界と共有されるだろう。

これは静的な帝国ではない。これは生き生きとした、躍動的なパックス・アメリカーナであり、純粋な意志、技術力、エネルギーの豊富さ、そして揺るぎない強さによって生まれ変わったのだ。

知識人たちはアメリカの終焉を嘆き続ければいい。トランプは米国の偉大さの次の章を書き上げるのに忙しいのだ。そしてこの章は100年以上続くだろう。米国の時代は終わらない。

これはまだ始まったばかりだ。

https://www.thegatewaypundit.com/2026/04/trumps-genius-geopolitical-masterstroke-exposed-venezuela-iran-arent/

https://x.com/i/status/2045823791033442802

4/20阿波羅新聞網<英法德成世界小丑!印军威猛:第10艘油轮穿越海峡=英国、フランス、ドイツが世界の道化師に!インド軍が力を見せつける:10隻目の石油タンカーが海峡を通過>

アポロネットの王篤若は、インドの新聞『タイムズ・オブ・インディア』と『ザ・ヒンドゥー』の報道、およびインド海軍から公開された情報に基づき、インド船籍の石油タンカー「デシュ・ガリマ」がインド海軍の護衛の下、緊張状態にあるホルムズ海峡を無事通過し、現在インドのムンバイ港に向かっていると報じた。

これは、インド海軍が2026年3月に「ウルジャ・スラキシャ作戦」(エネルギー安全保障作戦)を開始して以降、完全な護衛を受けてホルムズ海峡を安全に通過した10隻目のインド船籍石油タンカーとなる。作戦の詳細:「デシュ・ガリマ」は、インド人乗組員31名を乗せ、複数のインド海軍艦艇の護衛の下、4/18に無事海峡通過を完了した。

インド海軍は現在、駆逐艦やフリゲート艦を含む複数の大型軍艦をホルムズ海峡とオマーン湾に配備し、中東からの原油輸入というインドのエネルギー生命線を守るため、護衛任務を常態化している。

ホルムズ海峡は世界で最も重要な石油輸送ルートであり、世界の原油輸送量の約20%が毎日この海峡を通過している。近年の米国とイラン間の緊張の高まり、そしてイランによる海峡封鎖の度重なる脅迫は、国際海上輸送のリスクを著しく高めている。イラン産原油の主要輸入国であるインドは、エネルギー輸入を守るため、この特別な護衛作戦を断固として開始した。

インド海軍の報道官は、海峡の安全保障情勢の進展に応じて「ウルジャ・スラキシャ作戦」を継続し、インド商船の航行の自由と安全を確保すると述べた。現在、「デシュ・ガリマ」は順調に航行しており、4/22頃にムンバイに到着する予定である。

インド海軍は護衛艦艇の具体的な名称は公表しなかったものの、作戦は「効率的かつ慎重に」行われたと強調した。この動きは、中東情勢が複雑化する中で、主要なエネルギー輸入国が外部勢力に全面的に頼るのではなく、軍事力によって自衛を強化していることを示している。

淘喵の論評:すでに10隻が通過に成功した。インドと比べると、フランス、イギリス、ドイツといった「強国」を声高に自称する国々は、全く弱弱しく、世界の笑いものになっている。

日本も自衛隊を中東に派遣できるよう法改正すべき。

https://www.aboluowang.com/2026/0420/2374207.html

4/20阿波羅新聞網<王赫:挡不住的美中脱钩=王赫:止められない米中デカップリング>

中共の世界的野望と中国の発展への潜在力は、米国に中共を最大の敵と見なさせる。中共が崩壊するまでは、米中間の「冷戦ではないが冷戦に似た」状態は根本的に変化しないだろう。トランプは、1期目に歴史的な対中政策転換を行ったが、2期目には中共への対抗と中国の平和的変革の促進に、より一層力を注ぐことは避けられないだろう。

中共が倒れるまで日本もデカップリングしないと。

https://www.aboluowang.com/2026/0420/2374117.html

4/20阿波羅新聞網<【微博精粹】川习一通话 大裤衩开挂 损友吐到家=【Weibo精髄】習近平・トランプ電話会談:CCTV本部が能力発揮、悪友が呆れるほど人をからかう>

邇東観火:あるネット記事で、ある巨大国有企業についてこう書いてあった。「まるで貪欲な獣のようだ。満腹にならない限り、他の者は飢え死にする。国全体の財源を後ろ盾に、国民が苦労して稼いだお金を浪費している。世界中のどの企業も太刀打ちできない」。まさにその通り!

dayangelcp:胡錫進が「ネットユーザーは時折、自分の考えを中国の外交政策と照らし合わせる必要がある」と指摘した。しかし、中国の外交政策は「上干嶺」か「黄河絶恋」のようにコロコロ変わるので、どうやって整合性を取るのか? 3つの時計を身につけ、24のタイムゾーンを網羅しても、時刻は一致しない。もしあなたが北朝鮮の将軍のように、全身に時計を身につけていたら、火葬後には指導者と永遠に同期する遺品がいくつか手に入るかもしれない。

https://www.aboluowang.com/2026/0420/2374169.html

何清漣が再投稿:

何清漣 @HeQinglian 9h

返信先:@yao30059829

人々は抗議活動を行い、米企業に嫌がらせできる。軍事行動は双方にとって最も深刻な衝突形態だ。

前回、コロンビア(麻薬密売国)の大統領は、逮捕されたマドゥロに対し、「トランプ、かかってこい」と公然と挑発した。数日後、音響兵器が使用されたことで、彼は衛兵が無力であることを悟り、すぐに屈服した。情勢がわずかに変化したのを見て、彼は再び挑戦を始めている。

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何清漣 @HeQinglian 11h

これもまた、米国によるイランへの戦争の余波の一つだ。わずか3ヶ月前まで、ラテンアメリカ諸国の指導者たちは「音響兵器」への恐怖から、一言も発することができなかった。

国際社会がただ力に頼って疎通すると、こういう現象が起きる。

引用

Eason Mao☢ @KELMAND1 23h

米国がラテンアメリカ政策を見直さなければ、この地域で反米蜂起が勃発するだろう。コロンビアのグスタボ・ペトロ大統領は、バルセロナで開催されたラテンアメリカ・サミットでこのように述べた。

スペイン、ブラジル、メキシコの首脳もこの会議に出席した。ペトロは、カラカスへの攻撃とマドゥロの拉致は、他のラテンアメリカ諸国の指導者たちを威嚇することを目的としていたと述べた。しかし、彼はこれが逆効果になる可能性があると考えている。

何清漣 @HeQinglian 12h

米中間選挙に関心のある方に、非常に長い分析であるがおすすめしたい。米国政治をある程度理解している人なら、中間選挙と大統領選挙は全く異なるものであることはご存知だが、これほど明確な分析は稀である。他のテクニカル分析や地域有権者の構造分析は多くの人にとって馴染みがないかもしれないが、この記事はほとんどの人が理解しやすいと思う。

【15】ジョージ

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引用

アリストン・ワン @Ariston_Macro 20h

UBSは、ジェームズ・ジョンソン(トランプの一般投票での勝利マージンを正確に予測し、多くの首相、閣僚、そして様々な民間企業の顧客に助言を行ってきた人物)とジョージ・ボール(下院議員および元上院議員ギルブランドの立法補佐官を務め、連邦議会での活動は非常に幅広い)を招き、米中間選挙に関する問題を社内パネルで議論した。

何清漣 @HeQinglian 8分

RFI:「米民主党のイスラエル軍事援助に対する姿勢が急転換」。米議会民主党の対イスラエル政策に大きな変化が起きている。これまで軍事援助を支持してきた議員の多くが、防衛目的とみなされているミサイル防衛システム「アイアンドーム」への資金提供継続にさえ、最近になって公然と反対を表明している。この変化は、長年にわたる米国のイスラエルへの政治的支援が構造的な激変に直面していることを示している。

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rfi.frより

長野氏の記事では、グローバリゼーション(国境の壁を無くす)と新自由主義(市場競争こそが効率的で自由、小さな政府、規制緩和)が一体となって自由貿易を後押しするとなると、アナーキーが一番その理想に近くなるのでは。だからリカードの比較優位説が幅を利かすことなく、混乱を齎したのでは?共産中国をWTOに加盟させたのがそもそも間違い。中国人は貿易上だけでなく、国際ルールを無視して憚らない。細谷氏が言う通り、中共は2001年WTO加盟以降、自由貿易を錦の御旗にして、禁じ手(市場開放の約束不履行、政府補助金によるソーシャルダンピング)を使いながら経済を大きく成長させてきた。ルールを守らない国がのさばり、守った国が貧乏くじを引くのではたまったものではない。国連や国際組織が中共を指導できたか?できるはずもない、彼らは中共と同じ左翼で、中共を助けることしかしてこなかった。トランプが怒って「力による平和」を唱え、中共の力を削ごうというのは当たり前。

自由貿易は素晴らしいことだけではない。人間の営みだから、中共のようにレアアース輸出規制や医療用製品の輸出規制が平然と行われる。経済にも安全保障の観点が必要で、邪悪な国との対抗手段を持たなければならない。

グローバリゼーションのトリレンマとは、グローバリゼーションは①国家主権②民主主義(③多元主義(プルーラリズム))とぶつかると。グローバリゼーションは必ずしも善ではない。左翼の世界統一政府の樹立に使われかねない。

世界大戦を起こさせないためには、デカップリングするのが良い。時間をかけてでも。また欧州は左翼政策を止めない限り、平和的にイスラムに乗っ取られる。世界各国はもっと自国の歴史と伝統文化を大切にしないと。各国相互に敬意を払うことも大事。

記事

目次

 アメリカを筆頭に、世界各地でグローバリゼーションへの不信感が高まり、ポピュリズム政党や右派政党が躍進している。各国の軍事費は高騰し、各地で紛争や戦争が起きている。いつの間に時代の潮流は切り替わったのか。『危機の三十年 冷戦後秩序はなぜ崩壊したか』(新潮社)を上梓した国際政治学者で慶應義塾大学法学部教授の細谷雄一氏に聞いた。(聞き手:長野光、ビデオジャーナリスト)

https://www.youtube.com/watch?v=EKgAb4OboVk

──「第二次大戦後の国際秩序は、自由貿易体制をその根幹に位置付けている」と書かれています。米トランプ大統領は自由貿易協定を徹底的に否定し、破壊しようとしていますが、自由貿易協定という発想自体がすでに破綻しているのでしょうか?

細谷雄一氏(以下、細谷):自由貿易に内在する問題や限界は何か。まず自由貿易を制度ではなく、思想として考えてみます。

19世紀半ばにイギリスのホイッグ党が、ピール派の自由貿易論者と合流し自由党を結党しました。その結果、彼らは社会を進歩させるものとして、自由貿易を擁護するようになりました。さらに、自由貿易が世界を平和にすると考えて、リベラルな価値に基づいた進歩主義的な思想が浸透します。進歩主義史観を意味する「ホイッグ史観」の由来は、このホイッグ党の名前からきています。

当時のイギリスは軍事力を使って自由貿易を世界中に押し広げ、鎖国している国に開放を迫りました。中国のアヘン戦争や日本の薩英戦争も、ある意味では自由貿易の拡大を求めるイギリスへの抵抗だったと言えます。

20世紀半ばには、ブロック経済の形成、広域経済圏、保護貿易といった一連の動向によって自由貿易は大きく後退しました。それでも、第二次世界大戦を契機に自由貿易体制は再生し強化され、さらには1980年代以降には新自由主義として、その後のグローバリズムと結びつきました。

この頃から、グローバリゼーションと新自由主義の組み合わせが自由貿易を強力な思想、いわば絶対的な「善」と見なされるようになります。それへの反動が、現在のトランプ政権やヨーロッパの極右政党の台頭、あるいは、中国やロシアにおける権威主義体制の強化にもつながっています。

自由貿易の基礎としての「レッセフェール(自由放任主義)」思想は、一定の範囲を越えて社会に浸透すると必ず反動を生みます。現在は依然としてその反動のフェーズにあり、この潮流がしばらく続くと思います。

1980年代と90年代、日本の関税障壁と非関税障壁が自由貿易を歪めていると、アメリカは日本を批判しました。ところが現在は、アメリカのトランプ政権が自由貿易を敵視し、自由貿易体制を混乱させています。むしろ日本が自由貿易を擁護しているかたちです。

そのような中で、2018年12月に発効した「環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定(CPTPP)」は、自由貿易を擁護して、多様な諸国を包摂しました。その後にEU(欧州連合)離脱後のイギリスも加盟し、大きな成功を収めています。

──世界貿易機関(WTO)に加盟しておきながら、ルールを逸脱した行為を繰り返す中国に関連して、著書の中で「強硬な手段で是正を求めるトランプ政権の貿易政策に一定の支持が集まるのはやむを得ない」と書かれています。

戦争を嫌っていたはずのトランプ大統領も軍事攻撃に踏み切った(写真:ロイター/アフロ)

目を向けるべきは中国が自由貿易体制を歪めてきたという事実

細谷:1990年代の西側諸国では、グローバリズムを通して民主主義や市場経済が中国でも定着するであろうという楽観的な想定が見られました。中国がWTOに加盟することによって政治や経済の改革が進み、中国との間で西側諸国はよりいっそう協調的な関係を構築できるはずだという期待感があったのです。

ところが、結果的にはそうはなりませんでした。中国は経済的に豊かになり、さらに強大な軍事力を持つようになりましたが、むしろ権威主義体制を強め、軍事力を振りかざして威圧的になっています。西側諸国の楽観的な想定は外れたのです。

経済においても巨大となった中国は、国際経済体制を歪める動きも見せています。一例を挙げれば、レアアースなどは顕著な例ですが、莫大な補助金で戦略的に重要セクターを下支えして市場を独占し、他国の中国への依存度を高めて経済を「武器化」しています。

トランプ政権は自由貿易体制を大きく傷つけていますが、アメリカ国民がそうした政策を支持するようになった背景として、これまで中国が自由貿易体制を歪めてきた事実にも、私たちはもっと目を向けなければなりません。

そこで、中国に対抗する2つの方法が考えられます。1つは、「デカップリング」です。市場を歪める中国をサプライチェーンから排除する。でも、中国はあまりにも深くグローバル経済に組み込まれているので、アメリカも日本も中国との貿易をゼロにすることはできません。

政府がデカップリングを進めて中国を追い出そうとしても、消費者が安くて良いものを求める動きは止められません。経済安全保障の観点から一定の制限をかけることは可能ですが、それは必ずしも経済合理性に基づいたものとは言えません。

デカップリングと並行して、オバマ政権も、第一次トランプ政権も、バイデン政権も、交渉を通じて外側から中国を変えようと試みましたが、成功しませんでした。

そこで、もう1つの方法は、圧力によって中国の慣行を変えていくという方法です。第二次トランプ政権は関税を大幅に上げることで、中国にそれまでの姿勢の変容を求めました。ところが、これはブーメランとなってアメリカに返ってきて、レアアースの輸出規制を強めた中国に対してトランプ大統領は早い段階で「白旗」を上げてしまった印象があります。

これまでの経緯を振り返ると、自由貿易を通して中国を変えることが成功せず、その反動から過度なまでに中国に対して強硬になり、警戒感を強めているのが現状です。

E・H・カーが述べたユートピア主義とリアリズムの均衡点を見いだす努力こそが、中国と向き合う正しい方法です。とはいえ、過去30年中国との間で正しい付き合い方を西側諸国は模索してきましたが、いまだに最適な解は見つかっていません。

グローバリゼーションのトリレンマ

──トルコ出身のアメリカの経済学者ダニ・ロドリックが、2011年に刊行した『グローバリゼーション・パラドックス』の中で、グローバリゼーションと民主主義、そして国家主権の三つを同時に成立させることはできないというトリレンマを指摘した、と書かれています。

細谷:グローバリゼーションとは、経済を中心にして世界が垣根を越えてつながりを増やしていくことです。

当然、垣根を越えれば弊害もあります。インターネットがあれば、情報や通信は国境を越える。かつて出版物や手紙が国境を越える場合には、国家は一定の管理も可能でしたが、デジタル化を通した膨大な情報の氾濫を国家が完全にコントロールするのは不可能です。ここで、グローバリゼーションと国家主権の間で緊張関係が生まれます。

また、グローバリゼーションは、いわゆるGAFAMのような一部の企業やビジネスに関わる人々には大きな恩恵をもたらしますが、同時に産業構造の変化によって仕事を失う人もいます。古い産業は失われ、失業率が高まる要因になる。

民主主義は多数による統治を意味しますので、グローバリゼーションが一部の人にしか恩恵をもたらさず、多数の人がむしろその結果に不利益を感じるのであれば、グローバリゼーションと民主主義の間にも緊張関係が生まれます。

世界をひとつに結び付けていく「普遍主義(ユニバーサリズム)」へ向かう力学がありますが、一方で、文化が無理に同質化・均質化されていくことに抵抗する「多元主義(プルーラリズム)」の力学も存在します。グローバリゼーションが強まるほど、地域性や、伝統を守ろうという反動、すなわち反グローバリズム運動が生まれる。こうした部分でも緊張関係が発生します。

このように、さまざまな矛盾がぶつかり合いながらも、グローバリゼーションを通して、経済的な合理性から世界はより緊密に結び付きました。今では食べ物やファッションやエンターテインメントなど世界中の人が同じ情報に触れ、同じものを求めるようになっています。そうした文化の均質化もグローバリゼーションを加速させる要素です。

冷戦終結後のユートピア主義があふれる時代精神の中で、民主主義、新自由主義、グローバリゼーションが拡大すると我々は楽観的に思い込んでいましたが、明らかにこうした趨勢の中には、人々の不満や怒りを鬱積させるような要因が含まれています。こうした反動は、しばらく続くと思います。

──現在、世界的にポピュリズム政党や右派勢力が躍進し、伝統的なリベラル政党が衰退傾向にあるように思います。一方で、トランプ政権の関税政策や排外主義も限界を見せつつあります。今後の世界の潮流はどのような方向に向かう可能性があると思いますか?

第1のシナリオは「世界戦争」の勃発

細谷:冷戦後のユートピア主義の浸透を本書では大きなテーマとして議論していますが、その中で「グローバリゼーション」「民主主義」「新自由主義」という3つの要素を主に取り上げました。

新自由主義やグローバリズムによって自分たちの生活が侵食されているという恐怖心から生まれる反発や反動、それがポピュリズム政党や右派政党の躍進につながっています。

独裁政権や、権威主義体制であれば、そうした反動や反発を力で抑え込むことができるかもしれませんが、民主主義においてはそうした人々の不安は投票行動に直結します。こう考えると、ポピュリズム政党や右派政党の躍進はある程度必然でもあり、自由貿易を否定するトランプ政権の保護主義も必然とも考えられます。

こういう時代には、それぞれの正義が分裂して相互に衝突し、摩擦を起こします。どの正義が正しく、どの正義が優先されるべきなのかを選ぶときに力の理論が働きます。古代アテナイの歴史家トゥキディデスが『戦史』という本の中で語ったことでもありますが、「強い者は自らが望むことを行う」という、世界史の中で繰り返されてきた論理が浮上することになります。

「法の支配」の中で、それぞれが自らの利益を追求することが本来望ましい秩序ですが、それが崩れ、それぞれの国が自己利益に走り、それが力の論理に支配されると、最後にものをいうのは、不幸なことに軍事です。だとすれば、しばらくは世界中で軍拡が進むでしょう。

──どうすれば再び、「法の支配」の世界へ反転するのでしょうか?

細谷:大きく2つのシナリオが考えられます。

第1のシナリオは「世界戦争」の勃発です。人類は愚かで、絶望的な悲劇に至るまで反省できません。軍事力は持てば使いたくなるものです。持っていて使わないでいるということは、とても大きな忍耐力が必要です。自らが平和を求めると唱えてきたトランプ大統領も、イランの最高指導者ハメネイ師の斬首作戦が可能と考えたら軍事攻撃に踏み切りました。

では、このまま世界は世界戦争に突き進むのか。

もう一方のシナリオは理性の勝利です。1962年のキューバ危機の時、「第三次世界大戦」勃発の直前でアメリカのケネディ大統領とソ連のフルシチョフ書記長は理性に基づいたコミュニケーションを取り、武力衝突を回避しました。戦争の直前まで行きながら、最後の瞬間に指導者たちが戦争を回避した例は歴史上何度もあります。

人々が理性に依拠し、戦争に堕落することを回避して、もう一度ルールに基づく国際秩序や国際協調主義を回復できるのか。これから数年間、注意深く見ていく必要があると思います。

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『イラン戦争で混迷する世界、トランプのNATO脱退宣言で漁夫の利狙うロシアの「奇襲シナリオ」と第3次大戦の現実味』(4/17JBプレス 深川 孝行)について

4/18The Gateway Pundit<President Trump: Very Soon the “Great Strength” of the American Military will Create “a New Dawn for Cuba.”= トランプ大統領:「米軍の『偉大な力』が間もなく『キューバに新たな夜明け』をもたらすだろう>

米軍を派遣するまでのことはないと思うが・・・。

https://x.com/i/status/2045267596841247215

https://www.thegatewaypundit.com/2026/04/president-trump-very-soon-great-strength-american-military/

4/18The Gateway Pundit<Trump Threatens Media License, Not Because They Criticized Him but Because They Lied=トランプ氏、メディアの報道免許剥奪を脅迫。批判されたからではなく、嘘をつかれたからだ>

左翼メデイアは不都合な真実について「報道しない自由」を行使する。日本でも同志社国際事件や同和絡みの問題は報道しないか、歪曲して報道する。国民一人一人がメデイア=左翼で、真実を報道しないと気づく必要がある。

メディア各社はトランプ大統領を、批判者に対して権力を悪用する独裁者、暴君だとレッテルを貼っている。報復としてメディアを閉鎖しようとしていると非難するメディアもある。しかし実際には、トランプ大統領は主流メディアが偏向報道を行い、左翼的な政策を推進し、国の評判と国民の政府への信頼を損なっていると正当に非難しているのだ。

ICEによる強制送還を一貫して違法かつ不当なものとして報道することは、メディアがいかにして政権への憎悪を煽り、連邦法執行機関には権限がないと信じ込ませるために、事実を歪曲してきたかを示す最も具体的な例の一つである。メディアの報道は、対象者が非市民であったことなど、ICE関連の重要な詳細を一貫して省略している。

アブレゴ・ガルシアのケースでは、メディアが彼を不法滞在者ではなくメリーランド州民と一貫性なく報じたため、今でも多くの人が彼を米国市民だと信じている。メディアは、彼がギャングの一員であるか、過去に有罪判決を受けているか、現在国外退去命令を受けているか、法的地位がないかといった詳細を省略している。その代わりに、彼が勤勉な人物であるという点や、卒業式の前日や新生児に会うために病院へ向かう途中など、逮捕されたタイミングに焦点を当てている。

ICEを非合法なナチス組織、あるいは「ゲシュタポ」と描写するこうした風潮は、市民が反ICEグループを結成したり、テレビやインターネットでICEへの抵抗を促す広告を出したりするのを助長し、強制送還政策に伴う暴力や混乱の多くを引き起こしてきた。

トランプ氏が最近ABCの放送免許を取り消すと発言したのは、ABCが彼を批判したことを罰するためではなかった。彼はABCの信頼性が欠けていると主張し、「ABCのニュースはあまりにも偽物で間違っているので、放送免許を取り消すべきだ」と述べた。さらに彼は、「トランプ氏に対して97%が否定的だったのに、トランプ氏が選挙で圧勝したということは、明らかにABCのニュースは信頼できないということだ」と付け加えた。

その背景は、トランプ氏がマール・ア・ラゴ・クラブからジェフリー・エプスタイン氏を追放し、彼を嫌っていたことが周知の事実であるにもかかわらず、記者たちがエプスタイン氏について執拗に質問したインタビューだった。トランプ氏はまた、複数の民主党員がエプスタイン氏から金銭を受け取り、彼の島を訪れていたことを指摘した。そして、不正行為の証拠がないにもかかわらず、メディアはエプスタイン氏についてトランプ大統領を執拗に追及し続ける一方で、こうした非常に現実的な状況を調査しようとはしなかったと批判した。

メディアはトランプ氏の発言を、彼を批判する権利を奪うための動きだと捉えたが、トランプ氏はそのようなことは言っていない。

不正確な否定的予測のパターンは、トランプ氏の信頼性に関する主張を強化している。メディア各社は、トランプ氏には勝利への道はないと言った。トランプ氏は、7つの激戦州すべてで勝利し、一般投票と選挙人投票でも勝利した。彼らは、イラン紛争で数千人の米国人が死亡すると予測した。死者は20人未満にとどまっている。彼らは、原油価格が1バレル200ドルになると予測した。実際はその約半分だ。彼らは、湾岸同盟国が米国に反旗を翻すと予測した。これらの同盟国は、最も一貫して米国を支持してきた。彼らは、BRICS諸国がイランを支持すると言った。BRICSは、イランをほぼ見捨てた。彼らは、株式市場が暴落すると言った。しかし、株価は上昇している。

彼らはナイジェリア政府と共同で行った対テロ作戦を「ナイジェリアへの爆撃」と表現した。しかし、この作戦はナイジェリア政府との協力のもとで行われ、感謝の念を抱くキリスト教徒の支持も得ていた。

彼らはアメリカがエクアドルを攻撃していると言った。しかし、この合同麻薬密売対策作戦はエクアドル政府の支援を受けて実施された。

彼らは、トランプ氏が民主的に選出されたベネズエラの大統領を解任することで民主主義を脅かしたと主張したが、同じメディアは2024年にニコラス・マドゥロが選挙を盗んだと報じ、自由世界のほとんどがその勝利を認めなかった。

選挙自体が広く物議を醸し、野党関係者や複数の国が公式結果を拒否し、不正疑惑をめぐってベネズエラ全土で抗議デモが発生した。

メディアは、マドゥロに対する抗議活動や、独裁者を排除した米国への支持と感謝の気持ちを報道する代わりに、彼をベネズエラに送還するよう要求した。メディアは、ベネズエラ国民が本当に望んでいること、つまりマドゥロの退陣を求める声を聞き出すことを拒否した。イラン紛争に関しても、彼らは同じことをした。

彼らはトランプ氏を攻撃する一方で、処刑、拷問、女性、同性愛者、政権批判者、ジャーナリストの拘束など、数十年にわたる革命防衛隊の弾圧については報道を拒否した。メディアは、イランには核開発計画がない、イランは核兵器を望んでいない、米国がすでにイランの核開発計画を破壊した、といった主張の間で揺れ動き、公平を期すためにイランは核兵器を持つべきだと主張するメディアさえあった。

彼らは、イランの代理勢力であるハマス、フーシ派、ヒズボラによる暴力行為の報道をやめた。何千人ものイラン人が路上で銃殺され、その多くが「国王万歳」と叫んでいたにもかかわらず、メディアはレザ・パフラヴィーには国内の支持がなかったと報じた。イラン国民が実際に何を望んでいるのかを問う代わりに、メディアは、イランにおける政権交代が非道徳的である証拠として、誤って攻撃されたたった一つの学校に焦点を当てた。

そして、イラン革命防衛隊(IRGC)がホルムズ海峡の使用料を要求した際、メディアはIRGCではなくトランプ大統領を非難した。こうした通行料は、国連海洋法条約(UNCLOS)に基づく航行通過に関する国際規範に違反するにもかかわらずである。

一方、同じ報道機関の多くは、ロシアのウクライナ侵攻の主要な支援者であり、テヘラン政権の主要な国家支援者であり、ウイグル系イスラム教徒に対するジェノサイドやチベット人、モンゴル人に対する文化的大虐殺の実行犯である習近平を、トランプよりも好ましい安定化勢力として再評価しようと努めてきた。同時に、メディア各社は、イスラム過激派によって数千人が殺害され、数千人が誘拐されたことを示す10年間の記録があるにもかかわらず、ナイジェリアでキリスト教徒のジェノサイドが起きていることを否定している。

https://www.thegatewaypundit.com/2026/04/trump-threatens-media-license-not-because-they-criticized/

https://1a-1791.com/video/fwe2/0b/s8/2/G/a/x/g/GaxgA.caa.mp4?b=1&u=ummtf

https://1a-1791.com/video/fwe2/a9/s8/2/S/6/w/g/S6wgA.caa.mp4?b=1&u=ummtf

 

https://1a-1791.com/video/fwe2/3d/s8/2/c/2/w/g/c2wgA.caa.mp4?b=1&u=ummtf

https://x.com/i/status/2045517128426795500

https://x.com/i/status/2045498267346096183

4/18阿波羅新聞網<刚签完!川普落子 4大海运咽喉拼图成型?=署名済み!トランプは、4大海上チョークポイントの必要なピースを揃えて全体像を明らかにする?>

モロッコ・ワールド・ニュースやヘスプレスなどの権威あるメディアによると、米国とモロッコは4/15、16にワシントンで2026年から2036年までの防衛協力ロードマップに署名した。エルブリッジ・コルビー米国防副長官(政策担当)、アブデラティフ・ルディイ・モロッコ国防相代理、モハメド・ベリド王立軍監察官が署名したこの協定は、両国間の250年にわたるパートナーシップをさらに強化し、軍事、産業、サイバーセキュリティ分野での協力を深めることを目的としている。

Xプラットフォームのコメンテーター「ローレンス・ジンウェイ」は、米国とモロッコの間で署名された防衛協定は、ジブラルタル海峡(地中海と大西洋を結ぶ玄関口)に関するものだと分析している。こうして、わずか1年余りで、米国はジブラルタル海峡、マラッカ海峡、ホルムズ海峡、パナマ運河という4大海運要衝を完全に掌握した。ローレンス・ジンウェイは「私が何も言う必要はない。これは綿密に計画された戦略であり、一帯一路構想よりも確実性が高いことは誰の目にも明らかだ」と述べた。

一連の最近の出来事を時系列で見てみよう。4/13、米国とインドネシアはマラッカ海峡周辺の空域協力を含む主要防衛パートナーシップ(MDCP)に署名した。同時に、米国はイランとの緊張関係を背景にホルムズ海峡のイラン港湾封鎖を強化した。パナマ運河は米国の圧力により港湾運営を調整した。モロッコとの合意は、ジブラルタルの戦略的地位をさらに強化するものである。

4大海上チョークポイントが悪の枢軸に渡るより遥かに良い。

https://www.aboluowang.com/2026/0418/2373624.html

4/18阿波羅新聞網<刚放行就封锁!霍尔木兹突发反转 内部信号不寻常=オープン直後、封鎖! ホルムズの突然の反転:内部シグナルは異例>

アポロネット王篤然は、この「オープン―通過―再び封鎖」は単なる戦略的調整ではなく、内部の権力が調整取れていないためと指摘している。外交システムは対外的に融和的なシグナルを発信する一方で、軍事システムは迅速に支配権を取り戻し、対外問題と国内問題の優先順位に大きな違いがあることを示している。このような急な反転は、統一された意思決定では起こり得ない。同じ行動が即座に修正されるということは、意思決定の連鎖の中に複数の権力中枢が存在する可能性を示唆している。言い換えれば、真の内部統一は存在せず、この意見の相違は公然と出てきており、重要な決定事項でさえ異なる勢力によって繰り返し変更されている。

やはり戦争再開して、幹部達が殺されないとイランは纏まらないのでは。

https://www.aboluowang.com/2026/0418/2373621.html

4/18阿波羅新聞網<普京终于认下这笔血债!中国承压,损失惨重内幕曝光大=プーチンは、ついに血の負債を認める!中国は圧力にさらされ、甚大な損失が露呈>

38人が死亡したアゼルバイジャン旅客機墜落事故の真相が完全に明らかになった。ロシア当局は、自国の防空システムによる誤射で撃墜したことを認めた。

プーチンは直接謝罪の電話をかけたが、ロシアがこのような残虐な罪を犯したのは今回が初めてではない!

さらに憂慮すべきは、この事件が中国の航空路線に直接的な影響を与え、莫大な経済的損失をもたらしたことだ。中国はどのようにして航空路線の安全を確保し、これらの損失を軽減できるのだろうか?

確固たる証拠

2024年12月25日、バクーからグロズヌイへ向かう旅客機は、乗客62名と乗員5名を乗せ、通常の飛行を行っていた。帰路につくはずだったが、ロシア南部の該当空域に入った直後、状況は急変した。

その後、機体は飛行中に攻撃を受け、甚大な損傷と炎上を被り、最終的にカザフスタンのアクタウ近郊に墜落した。

この事故により、38名が死亡するという甚大な被害が出た。機体の残骸は広範囲に散乱し、現場に駆けつけた遺族は、所持品や機体の破片からしか愛する人の身元を確認することができなかった。現場は凄惨な光景だった。

中国国内の既存の航空路は変更を余儀なくされた。高リスク空域を迂回し、より遠回りなルートを取らざるを得なくなったため、飛行時間は1便あたり約2~3時間増加した。

飛行時間の増加は、コスト増を意味する。乗務員の勤務時間増加は経費増につながり、1便あたり約600ドルから750ドルの追加費用はその一例に過ぎない。

さらに、燃料消費量の増加、フライトスケジュールの複雑化、航空機と乗務員の再配置圧力の増大、迂回ルートの複雑化、天候や進路変更に関する不確実性の増大などにより、コストはさらに増大する。進路変更が必要となった場合、損失は数万元から始まることも少なくない。

中ロともに安全に関して信頼できない。

https://www.aboluowang.com/2026/0418/2373578.html

何清漣 @HeQinglian 6h

双方からの情報を総合すると、「全体像」の約90%が明らかになる(まだ漏れがあるかもしれない)。米国は、海上封鎖開始以降、23隻の船舶を説得して引き返させたと発表した。 18日、ロンドン発のAFP通信の報道によると、Kpler海上追跡データによれば、少なくとも8隻の石油タンカーと液化ガス運搬船が土曜日の早い時間帯にホルムズ海峡を通過した。

一方のニュースだけを見るのは自分で自分を騙すようなものである。

イランは金曜日の午後、停戦期間中は海峡を開放すると発表したが、土曜日に方針を変更した。

引用

衝突世界 Military NEWS & Analyze @Anderso85605815 10h

返信先:@Anderso85605815

🇺🇸米中央軍は土曜日、イランの港に出入りする船舶を対象とした海上封鎖開始以降、米軍が23隻の船舶を引き返しさせたと発表した。

https://x.com/CENTCOM/status/2045464604688384243?s=20

何清漣 @HeQinglian  5h

2026年4月18日、インド国旗を掲げた船舶2隻が、ホルムズ海峡を航行中にイラン革命防衛隊(IRGC)海軍の砲撃を受けた。うち1隻は、約200万バレルの原油を積載した超大型原油タンカー(VLCC)だった。乗組員は無事であるとの報告がある。

コメント:ホルムズ海峡の航行は危険になっている。石油タンカーは、航行前に両国からの許可を得る必要がある。そうでなければ、安全は保証されない。

引用

何清漣 @HeQinglian  14h

双方からの情報を総合すると、「全体像」の約90%が明らかになる(まだ漏れがあるかもしれない)。米国は、海上封鎖開始以降、23隻の船舶を説得して引き返させたと発表した。 18日、ロンドン発のAFP通信の報道によると、Kpler海上追跡データによれば、少なくとも8隻の石油タンカーと液化ガス運搬船が土曜日の早い時間帯にホルムズ海峡を通過した。

一方のニュースだけを見るのは自分で自分を騙すようなものである。

x.com/Anderso8560581…

深川氏の記事では、米国のNATO脱退には米上院の2/3が必要とのこと、これは相当難しい。左翼民主党は絶対反対する。ただ、欧州の米国へのただ乗りを防ぐため、米兵を死なせたくないと言って、欧州での戦争に参加しないことは充分にあり得る。特にトランプの場合。

欧州は左翼グローバリストの集まり。だから責任転嫁は得意だが、自らが動いて問題を解決する能力に欠ける。今まで米国に頼り切りだったのに、今度のイラン攻撃にゼロ回答するのでは、守ってやる価値はないと思われるのは当然。後は自分達で考えろと。

欧州は反EU・反移民の極右と呼ばれる政党が力をつけてきています。オルバンがEU委員長に出馬の噂もあるくらい。左翼グローバリスト政党の言い分を聞いてきて、国民は幸せになったか?そんなことはない。伝統は移民によってかき消され、欧州は欧州でなくなってきている。進歩主義が正しいと思うのは幻想と気づかないと。ただ選挙不正の監視もしっかりしないと。

記事

イランとの戦争でホルムズ海峡の“逆封鎖”を開始したアメリカのトランプ大統領(写真:ロイター=共同通信社)

目次

イランと戦争を始めたアメリカのトランプ大統領は、相手側の予想外の粘り腰に四苦八苦している。ホルムズ海峡の事実上の封鎖という逆襲に遭い、原油・LNG(液化天然ガス)の一大供給ルートが遮断され、世界は大混乱に陥っている。

両国はパキスタンの仲介で2週間の停戦に合意し和平交渉に臨んだが、隔たりは大きく結局物別れ。第2回協議までの間の「さや当て」とばかりに、トランプ氏は同海峡の逆封鎖を実施。海峡の掃海にも乗り出すなどイラン側を揺さぶっている。

ホルムズ海峡が事実上封鎖される中、オマーン・マスカットの港に停泊するタンカー(写真:ロイター=共同通信社)

これだけでも世界中は激震状態だが、トランプ氏はさらに混乱を助長するかのように、「NATO(北大西洋条約機構)からの離脱」を正式に検討し始めた。

「フリー・ライディング」への報復、トランプ氏が突きつけるNATO脱退の衝撃

国家安全保障の要は、一方的な軍縮や軍拡ではなく、「軍事バランス(均衡)」である。だが、アメリカのNATO脱退は、欧州大陸での西側とロシアとの軍事均衡が崩壊しかねず、最悪の場合、第3次世界大戦に陥る危険性すらはらむ。

トランプ氏は以前から、NATO加盟国の国防費が少な過ぎると批判してきた。イラン攻撃に際し、米軍への全面支援をNATO加盟国に求めたが、英仏伊独スペインなど主要加盟国は、軒並み突っぱねた。これにトランプ氏は報復として「NATO脱退を正式に検討する」と、今回はかなりの本気モードで息巻いているのだ。

4月1日、英デイリー・テレグラフ紙のインタビューで、NATO加盟継続の有無を問われたトランプ氏は、「見直しのレベルはもう超えている」と脱退を示唆。「(NATOが)張り子の虎であることは初めから分かっていたし、(ロシアの)プーチン大統領も知っていることだ」と恨み節を炸裂させた。

この発言に慌てたのはNATOのルッテ事務総長で、8日に急きょホワイトハウスに飛び、トランプ氏をなだめるべく協議を行ったが、トランプ氏が留飲を下げるはずもない。

トランプ米大統領(左)とNATOのルッテ事務総長(写真:ロイター=共同通信社)

ただ、現実問題としてNATO条約第13条で、脱退するにはその旨を通告してから1年が必要だ。加えて米国内法では、2023年に成立した法律で、米国上院3分の2の賛成が不可欠などいくつものハードルがあり、即離脱とはいかない。

アメリカのNATO脱退が現実となれば、NATOのダメージは計り知れない。現在、加盟国は全32カ国だが、別掲表を見ても分かるようにアメリカ1国と、残り31カ国の戦力を比べると、大半の項目で互角かアメリカの方が上で、桁外れに強大だ。

特に国防費は顕著で、NATOの公式リリースによれば、アメリカの約8453億ドルに対し、他の31カ国は合計で約5503億ドルに過ぎない。NATO全体の6割以上をアメリカが賄っている計算で、トランプ氏がほかの加盟国をことあるごとに「フリー・ライディング(タダ乗り)」とこき下ろすのも、ある意味理解できる。

兵力や武器の数でもアメリカは圧倒的で、特に「中・大型輸送機」「早期警戒機」はずば抜けている。全世界に展開する米軍だから当然だが、これはそのまま「緊急展開能力」、「兵站(後方支援/ロジスティクス)能力」、「C4ISR*注」に優れることを意味する。

*注:C4ISR(シーフォーアイエスアール)/軍事・防衛分野における指揮統制システム。Command(指揮)、Control(統制)、Communication(通信)、Computer(コンピューター)に、Intelligence(情報)、Surveillance(監視)、Reconnaissance(偵察)を統合した概念。リアルタイムの情報共有により戦場状況を把握し、迅速かつ効果的な意思決定と部隊運用を可能にする、現代のネットワーク中心戦(NCW)の中核技術。

言い換えれば、アメリカが抜けた場合、これら領域におけるNATOの大幅な戦力低下は避けられない。

それでも、アメリカなきNATOの戦力は、数字的にはロシアと比べても遜色がなく、項目によってはやや上回り、国防費も3.5倍あるため、一見余裕に思える。だがロシアの国防費には、兵器の研究開発費や退役軍人恩給などが含まれず、実際の額は数倍に達するとも見られる。

さらにプーチン氏という1人の強権政治家が軍事戦略で采配を振るい、スピード感で勝るロシアと異なり、NATOは30カ国超の民主主義国の集合体で、意思決定には時間がかかる。このため、特に奇襲攻撃への対応が苦手と言われている。

わずか60時間で首都を制圧される?「バルト三国防衛」の絶望的シナリオ

2016年に米シンクタンクのランド研究所が「NATO東部側面での抑止力強化:バルト三国防衛のウォーゲーム」と題した報告書を公開している。2014年のロシアによる、ウクライナ領クリミア半島侵略から2年後に出された“警告書”である。

後の2022年2月にプーチン氏がウクライナ本土への全面侵略作戦を本気で実行するとは夢にも思わなかった時期のもので、10年前のシミュレーション結果にもかかわらず、的を射た中身であることから、再び注目を集めている。

シナリオの舞台はバルト三国(北からエストニア、ラトビア、リトアニア)。2008年のジョージア(旧グルジア)、2014年のクリミアと、軍事侵略を続けるプーチン氏は、バルト海への出口拡大も目論む。旧ソ連の構成国でありながら、“宿敵”NATOに加盟したバルト三国を、自陣営(旧ソ連構成国はロシアの勢力圏という発想)へと引き戻すのも目的で、平原が広がり進軍を妨げる地形的障害も少ない。

ロシアのクリミア侵略を機に、2014~2015年に数回行われたシミュレーションをベースに、「ロシアによる奇襲」「NATOは初動防衛に失敗」が条件となっている。

まずロシア軍は電子戦(ジャミング/妨害電波)とサイバー戦を仕掛け、NATOの指揮・通信系統を遮断。並行して、精鋭の空挺部隊・特殊部隊が要所を確保し、間髪を入れずに戦車・装甲車で重武装した機甲部隊が、国境を越えて首都に突進する。

侵攻後60時間前後で、エストニアの首都タリン(ロシア国境から約180km)、ラトビアの首都リガ(同約220km)を制圧。政治的な既成事実化を図るため、それぞれの国内の親ロシア派を前面に打ち出し、首都の大統領官邸で臨時革命政府の樹立を宣言。そして、権力奪取を内外にアピールするというシナリオだ。

クリミア侵攻でロシアが行った作戦がベースで、侵略部隊の兵力は機甲部隊を基軸に空挺部隊、砲兵部隊など総勢約2万人と見積もっている。

エストニアの独立戦争停戦追悼パレードに参加する、米陸軍第1騎兵師団所属の部隊。NATOの東部側面に対するロシアの侵略を抑止する役目を果たす(写真:米陸軍サイトより)

これに対し、当時バルト三国を守るNATO軍はあまりにも貧弱で、同研究所は「最低でも歩兵旅団7個(数万人規模)、そのうち3個は戦車・装甲車多数を抱える重装甲旅団が必要」と警鐘を鳴らした。

ウクライナ南部クリミア半島をロシアに編入する関連文書に署名するロシアのプーチン大統領(2014年3月21日、写真:タス=共同通信社)

ウクライナ戦争が変えた欧州の風景、大慌てで軍備強化に走る「最前線諸国」の焦燥

ロシアは2022年、シミュレーションと場所は若干異なるが、ウクライナ本土へと侵攻した。

惰眠を貪っていたNATOの欧州加盟国にとっては青天のへきれきだったに違いない。大慌てで軍備強化へとかじを切り、ロシアとの最前線に位置するバルト三国とポーランドの防備を固めていく。

イギリスのシンクタンク・国際戦略研究所(IISS)刊行の『ミリタリーバランス(2026年版)』によれば、現状で各国の総兵力と、NATO加盟国の軍隊の駐留兵力は次の通り。

・エストニア:(自国軍兵力)約7700人/(NATO加盟国軍)約800人
・ラトビア:約7900人/約4220人
・リトアニア:約1万7300人/約1700人
・ポーランド:約17万3400人/約1400人

一見小兵力に思えるが、ウクライナ戦争勃発以降、アメリカはバルト三国での有事を想定した大規模軍事演習「アトランティック・レゾルブ(大西洋の決意)」を実施。ポーランドに戦車部隊を主力とする約9000人の地上戦力を迅速に展開し、バルト三国に触手を伸ばすロシアをけん制している。

ポーランドで戦車戦訓練を行う米陸軍のM1A2戦車(写真:米陸軍サイトより)

ポーランドでロシア侵攻部隊に即応するためCH-47チヌーク大型輸送ヘリで吊り下げ輸送される軍用車両と米陸軍の特殊部隊、グリーンベレー(写真:アメリカ中央軍サイトより)

軍事訓練を行うポーランド軍。韓国製戦車を使用(写真:ロイター/アフロ)

このほかアメリカは、独約3万8350人、伊1万2300人、英1万人、ルーマニア4000人、スペイン3700人など計約7万5000人の兵力を欧州に常駐させている。だが、アメリカのNATO脱退が現実となれば、この相当数が欧州を去ることになるだろう。

実際は各国が個別にアメリカと防衛条約を結び、引き続き米軍が駐留する可能性が高いが、NATO加盟時代のように、バルト三国やポーランドがロシアによる侵略を受けても、アメリカがほぼ自動的に応戦する、という義務はなくなる。

ましてや「アトランティック・レゾルブ」演習のように、ロシアの侵略の意図をけん制するために大戦車部隊を事前展開する義理もない。これはNATOの欧州諸国にとって、安全保障上極めて危機的な状況であるのは明らかだ。

2025年7月、訪米したバルト三国の国防相(写真:ロイター/アフロ)

第3次世界大戦を回避できるか?ロシア系住民の「救援」を口実にする侵略の既視感

バルト三国侵略のいわば露払いとして、ロシアは「スバウキ回廊(スバウキ・ギャップ)」の攻略を図るのがセオリーだとも言われている。スバウキ回廊はポーランド北部とリトアニア南部が接する全長約70kmの国境地帯で、中部欧州に展開するNATOの地上軍主力部隊がバルト三国に移動できる唯一の陸路だ。

だが西部にはバルト海に面したロシアの飛び地・カリーニングラード、東部にはロシアの同盟国・ベラルーシが控える“隘路(あいろ)”でもある。ロシアはまず奇襲で回廊を押さえて急速に防衛陣地を構築、NATOの増援部隊が陸路でバルト三国に来ることを阻止する、という軍事作戦をとる可能性が高い。

リトアニアでロシア戦車部隊への反撃訓練を行う米陸軍第1騎兵師団所属のM1A2戦車(写真:アメリカ中央軍サイトより)

その一方で、バルト三国を一気に制圧せず、まずはエストニアの最北東部、ロシアと隣接するナルヴァ市周辺を占領し、NATOの出方を見届ける戦術をとるのではないかとの見方もある。

ナルヴァはロシア系住民が全体の8割を占める。同地域の親ロシア派が反乱を起こし、彼らを救援するためロシア軍が越境しナルヴァ一帯を攻略するシナリオだ。プーチン氏はウクライナ侵略の理由の1つに、「ウクライナ東部ドンバス地方で武装闘争を続ける親ロシア派武装勢力の救援」を掲げるが、全く同じ発想である。

欧州中央部から見れば、エストニアの最北東部のナルヴァは最果ての遠隔地。しかも住民はロシア系が圧倒的で、ここを占拠したロシア軍をNATOが全力で反撃・撃退した場合、ロシアとの全面戦争に突入するだろう。

核戦争へとエスカレートする危険性があり、このリスクを冒してまでロシア軍に奪われた最果ての地を奪還するメリットがあるのか、と疑問視する声がNATO加盟国の中から挙がることを見越した一種の心理戦でもある。ロシアにとっては、目先のバルト三国の軍事占領よりも、NATO内が分裂・瓦解する方がはるかに有益だろう。

アメリカのNATO脱退が引き金となる「領土拡大の野心」、プーチン氏の次なる一手

アメリカ抜きのNATOとはいえ、英仏は核戦力を保有しており、状況次第ではロシアとの核戦争も辞さない構えを見せるかもしれない。

これを避けるため、プーチン氏は全面戦争へとエスカレートする危険性が低いと思われる、NATO加盟国の島嶼や僻地の奪取を図るかもしれない。相手の出方を試す“瀬踏み”で、ロシアが得意な「サラミ戦術」(薄くスライスするサラミのように、気付かれないように徐々に侵食する侵略方法)の一形態でもある。

米シンクタンク、アトランティック・カウンシルが2026年2月にまとめたレポート「プーチンの次の一手は?欧州が準備すべき5つのロシア攻撃シナリオ」では、ロシアにとって最もリスクが低く、最も攻略の可能性が高い場所として、「スバールバル諸島」を挙げる。ここはノルウェー本土の北約650kmの北極海に浮かぶ孤島で、約450km西にグリーンランドが控える。

ノルウェーの雪原で訓練を行う米海兵隊員(写真:アメリカ欧州軍SNSより)

ノルウェー空軍のF-35Aステルス戦闘機(手前2機)と編隊を組む、米海軍所属のFA-18戦闘攻撃機(写真:米海軍サイトより)

このほかにも、ロシア軍が侵攻しそうなNATO領域として以下の場所が考えられる。

・オーランド諸島:フィンランド自治領で、バルト海最奥のボスニア湾入り口に位置する。バルト海の戦略的要衝。
・ゴットランド島:スウェーデン領。バルト海中央部に浮かび、ロシアの飛び地・カリーニングラードの防衛に好都合。
・ノルウェー最北端のロシア国境地帯:近くの白海はロシア海軍にとって核弾頭搭載の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を備える戦略原子力潜水艦の拠点で、自国の核戦力の防衛のために占領を試みる可能性あり。

ウクライナ戦争はプーチン氏の予想に反して5年目に突入した。多大な犠牲と消耗戦により、自慢のロシア軍も満身創痍の状態で、「NATO領域に新たに攻め込んで領土を奪取する余裕などないのでは」との指摘もある。

ゴッドランド島に対するロシアの軍事的脅威の高まりを受け2018年に新編されたスウェーデン陸軍の兵士とレオパルト2A5戦車(写真:スウェーデン陸軍サイトより)

加えて、ウクライナの戦場ではドローンが台頭したため、これまでの戦い方は通用せず、前述のバルト三国侵略のウォーゲームの結果も相当異なるのでは、との見方もある。もちろん、ランド研究所の当時の警告は今なお示唆的だが、NATO側も防御を相当固めているため、そのまま現在の戦力差を示すものではない。

ロシアの侵略に備えドローンを撃墜するため携行式地対空ミサイル(MANPADS)の訓練を行うエストニア陸軍兵士(写真:エストニア国防省サイトより)

ロシア軍の場合、短期的な大規模侵攻能力には制約がありそうだが、限定的・局地的挑発の余地は残る。だが、ウクライナ戦争を継続するロシアは、厳密にはあくまでも「特別軍事作戦」で、本格的な動員を行っていない。このため本気で“戦時体制”に移行した場合の底力・動員力は無視できない、と警戒する向きもある。

仮にアメリカがNATOを脱退すれば、欧州に対するアメリカの関与は確実に低下し、欧州大陸でのロシアに対する抑止力の低下に直結する。もちろんNATOとロシアとの軍事バランスも大きく崩れ、不安定な状況に陥る。

そしてこの事実を、モスクワの指導部が「欧州に侵攻しても、アメリカが本格介入する可能性が低い」というメッセージだと曲解し、さらに「千載一遇のチャンスかもしれない」と一歩踏み込んで危険な賭けに挑む誘惑に駆られる可能性も捨て切れない。

最も憂慮すべきは、「アメリカのNATO脱退」で、軍事バランスが不均衡となり、これがプーチン氏に領土拡大の野心を抱かせる引き金になることだろう。

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『イランの反撃で大被害を受けた湾岸諸国…米軍が犯した「誤算」とは?“軍事的な成功”を収めたイラン、米軍の想定外だった四方八方への攻撃』(4/17JBプレス 数多 久遠)について

4/17The Gateway Pundit<President Trump Gives Savage Response to Reporter Over Iran’s Execution of Protesters, Including a Woman: “Tell That To The Pope”=トランプ大統領、イランによる女性を含む抗議デモ参加者の処刑について記者に激しい反論:「ローマ法王にそう言ってみろ」>

ローマ法王は立場上、戦争を奨励することは出来ないが、両方に戦争を中止することを求めることは出来る。そうすればよかったのに。

ドナルド・トランプ大統領は、WHの外で記者に追い詰められ、血塗られたイラン政権から発せられる最新の恐ろしい出来事について質問された際も、再び遠慮なく発言した。

テヘランは、2026年1月に立ち上がった勇敢な反体制派デモ参加者に対する残忍な弾圧を強化している。

今、彼らはさらに4人の罪のない人々を処刑しようとしている。その中には、最初の女性抗議者であるビタ・ヘマティとその夫、そして他の2人も含まれている。

彼らは、かつてアヤトラの専制政治に立ち向かうためにすべてを危険にさらした、自由を愛するイラン人たちだ。

エルサレム・ポスト紙は次のように報じた。

テヘラン革命裁判所第26支部のイマン・アフシャリ判事  は、ヘマティ、その夫のモハマドレザ・マジディ・アスル、ベフルーズ・ザマニネジャド、そしてコウロシュ・ザマニネジャドに対し、「敵対的な米国政府 および 敵対的な集団のための作戦行動」の罪で死刑判決を下した。さらに、「国家安全保障に対する集会および共謀」の罪で5年の懲役刑も言い渡した。

HRANAによると、5人目の被告であるアミール・ヘマティは、「国家安全保障に対する集会および共謀」の罪で5年の裁量による禁錮刑、そして「政権に対するプロパガンダ」の罪で8ヶ月の禁錮刑を言い渡された。

イラン国民抵抗評議会(HRANA)のプレスリリースによると、死刑判決を受けた4人はテヘランでのデモ中に逮捕され、判決前に拷問を受けたという。HRANAはまた、被告らが自白を強要されたという証拠も入手したと主張している。

イラン政権の司法当局が挙げた容疑には、「爆発物や武器の使用、現場駐留部隊への危害、建物の屋上から瓶、コンクリートブロック、焼夷性物質などの物を投げつけること、公共物の破壊、抗議集会への参加、抗議スローガンの詠唱」などが含まれていた。しかし、HRANAは判決文の写しを入手したと主張しているが、そこには被告人がどのように容疑に関与したのかは詳細に記載されていなかった。

当局はまた、彼らが国家安全保障を阻害する行為に関与し、「敵対的な集団」と関係を持ち、安全保障を損なう目的でコンテンツを送信したとして非難した。

ある記者がトランプ大統領に対し、イラン政権がこれらの抗議者を処刑しようとしていることについて、イラン政権へのメッセージは何かと問い詰めた。

トランプ氏は、いつものように率直で鋭い皮肉を放った。「それをローマ法王に言ってみろ。」

https://rumble.com/v78mefq-president-trump-gives-savage-response-to-reporter-over-irans-execution-of-p.html?e9s=src_v1_ucp_a

トランプ大統領はまさに真の問題点を指摘した。それは、血に飢えたイラン政権が自国民を街頭で虐殺している一方で、米国とイスラエルに平和と対話について説教している「リベラルな教皇」の存在だ。

トランプ氏は、世界最大のテロ支援国家が自国民を虐殺している一方で、米国に説教したがるグローバリスト集団の明らかな偽善を指摘していた。

こうした動きは、極左の教皇レオ14世がトランプ大統領のイランに対する強硬姿勢を激しく非難し、米国の強硬な指導は「容認できない」と述べ、現在女性や反体制派を街頭で処刑しているまさにその政権との交渉をさらに進めるよう求めている中で起こっている。

ローマ教皇はイスラム聖職者たちとの「平和」を望んでいるのか?政権が過去2ヶ月だけで殺害した4万2000人の罪のない非武装の抗議者の遺族にそう言ってみろ。

https://www.thegatewaypundit.com/2026/04/president-trump-gives-savage-response-reporter-irans-execution/

4/17The Gateway Pundit<BREAKING: DOJ Abruptly Removes Lead ‘Career’ Miami Prosecutor Slow-Walking Charges Against John Brennan in Spygate Case=速報:司法省、スパイゲート事件でジョン・ブレナンに対する訴追を遅らせていたマイアミのベテラン検察官を突然解任>

パム・ポンデイ司法長官が下りてやっと動き出した。

https://www.thegatewaypundit.com/2026/04/breaking-doj-abruptly-removes-lead-career-miami-prosecutor/

https://1a-1791.com/video/fwe2/9b/s8/2/s/0/h/g/s0hgA.caa.mp4?b=1&u=ummtf

4/17Rasmussen Reports<Vance Still Leads 2028 Field for Republicans=ヴァンス氏、共和党の2028年大統領選候補者の中で依然としてトップ>

副大統領のJD・ヴァンスは、2028年の共和党大統領候補指名争いにおいて、他の有力候補者の中で依然としてリードを保っているが、国務長官のマルコ・ルビオも人気を集めている。

ラスムッセン・レポートが実施した最新の全国電話・オンライン調査によると、共和党予備選の投票予定者のうち、もし今日予備選が行われた場合、ヴァンス氏に投票すると答えたのは47%だったが、これは 昨年11月の62%から減少している。 ルビオ氏に投票すると答えたのは20%で、ルビオ氏の支持率は昨年11月以降2倍に伸びている。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/trump_administration_second_term/vance_still_leads_2028_field_for_republicans?utm_campaign=RR04172026DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

4/17阿波羅新聞網<逃出中共体系!新疆警察出逃德国 曝集中营核心黑幕=中共体制からの脱出!新疆警察官がドイツへ逃亡、強制収容所の暗黒の秘密を暴露>

昨年ドイツ旅行中にツアーグループを離脱した新疆出身の中国人警察官が、中共当局が新疆でウイグル族をいかに投獄し拷問しているかを最近公に暴露した。

張亜波(音訳)という名のこの警察官は、2025年8月、ドイツのノイシュヴァンシュタイン城でツアーグループからの逃亡に成功した。

ノイシュヴァンシュタイン城でグループから逃亡

新疆の人権スキャンダルを自身の体験を通して語る

中国にいる親族が嫌がらせを受ける

張亜波は警官を辞めて、広州に移り、英語と美容技術の勉強をし、キリスト教に入信した。妻とも別れ、家具も売り払い、35600元支払い、役人に海外に出るための賄賂も払って欧州旅行に出た。彼はドイツに亡命を申請し、彼のPCには中共の弾圧の証拠が含まれている。CIAに機密を売れば?

https://www.aboluowang.com/2026/0417/2373170.html

4/17阿波羅新聞網<中共成美伊战争“最大输家” 面临全面崩盘=中共は、米イラン戦争で『最大の敗者』に、完全崩壊の危機に直面>

著名な国際関係学者で歴史家の汪浩は本日(4/17)、フェイスブックに投稿し、米軍の「エピック・フューリー作戦」がイラン政権に深刻な打撃を与え、逆封鎖戦術によってホルムズ海峡を事実上制圧したことで、中共はこの戦争において戦場外で最も深刻な敗者となったと指摘した。彼は、北京が長年、中東における米国を牽制する戦略の駒としてイランに依存してきたと分析した。イラン軍の崩壊と代理勢力ネットワークの崩壊により、中共の中東における影響力は瞬時に消滅しただけでなく、米国は戦略的焦点をためらうことなくインド太平洋地域へと移すことができ、中共に前例のない圧力がかかっている。

汪浩は、第一に、中共が長年中東情勢を操作し、混乱を引き起こして米国の資源をインド太平洋地域から逸らすために利用してきた重要な拠点を失ったと指摘した。抵抗枢軸のリーダーであるイランは、もともと北京が米軍の戦力を弱体化させ、その世界的展開を制限するために用いた中核的な道具だった。イラン軍の崩壊により、米国にとって太平洋への重要な通路であるテヘランの戦略的掃討はほぼ完了し、北京が綿密に計画した第二戦線は完全に崩壊した。

第二に、中共は莫大な経済的・戦略的投資損失に直面している。北京は10年以上にわたり、中東における「一帯一路」インフラプロジェクトを大々的に推進してきたが、その根底にはイランからの安価な違法原油への依存があった。米国がイランの経済生命線を断ち切ったことで、中国は安定したエネルギー供給を失っただけでなく、莫大な戦略的投資も消滅し、石油と経済の生命線は再び米国によって「締め付けられた」。

第三に、この危機的な局面における中共の拱手傍観は、独裁連盟の擁護者としての国際的な信用と名声を完全に失墜させた。汪浩は、米国が中国の石油タンカーを拿捕した際に北京がタンカーを守れなかっただけでなく、航路を開放してくれた米国に感謝までしたことを批判した。この「生き残りのために友を裏切る」姿勢は、北京の「張り子の虎」としての本質を世界に露呈させ、アラブ世界における中国の影響力の急速な低下を浮き彫りにした。

最後に、汪浩は、この戦争によって米国は中東と欧州の泥沼から見事に脱出できたと強調した。電撃的手段で西半球におけるエネルギー覇権を確立したワシントンは、今や戦略的焦点を西太平洋へと完全に移すことができる。米国の国家安全保障戦略はついに完成し、側面防衛を失った中共は、米軍のインド太平洋地域への本格的な復帰によって、間もなく大きな圧力に直面することになるだろう。

米国は、欧州と中東を手薄にして、東アジアの防衛を厚くしてほしい。

https://www.aboluowang.com/2026/0417/2373172.html

4/17阿波羅新聞網<日本二战后首次解封 震动全球=日本は戦後初の解禁 世界への影響>

トランプ米大統領の同盟国との安全保障に関する約束が確約されないことや、ウクライナと中東の紛争による米国の武器供給への圧力が高まる中、日本は第二次世界大戦後最大規模の武器輸出規制緩和政策を推進し、世界の武器市場への再参入を目指している。ポーランドやフィリピンなどの国々からも注目を集めている。与党が関連調整を承認したことで、政府は早ければ4月にも新規制を正式に可決する見込みで、第一弾として中古駆逐艦やそれに続くミサイル防衛システムのフィリピンへの輸出が検討されている。

ロイター通信は、トランプ米大統領が同盟国との安全保障に関する約束を揺らげる中、日本が武器輸出規制の緩和を準備していると報じている。第二次世界大戦後、日本における最大の武器輸出政策転換と目されるこの改革は、ポーランドからフィリピンに至るまで、多くの国々から大きな注目を集めている。

高市早苗首相率いる自由民主党は今週、関連政策の調整を承認した。日本の政府関係者3人は、政府が早ければ4月にも新規則を正式に施行する見込みだと述べた。

第一弾の武器輸出対象はフィリピン

日本の兵器産業、国際舞台に復帰

日本の武器売却は、当然中共を敵認定している国優先としないと。

https://www.aboluowang.com/2026/0417/2373134.html

何清漣 @HeQinglian 3h

米イラン交渉の最終結果が出るまで、両国は羅生門のような状況で、矛盾した声明を出し合い続け、それでネット友の半数以上は、それぞれの立場に基づいてどちらの側を信じるかを決めるだろう。

米国側では、政府関係者と筋金入りのMAGA支持者を除けば、ほとんどの国民は自国の大統領を信用していない。

引用

トニー・HS・タン 湯尼哥 @Logs_importer 7h

イラン議会議長(交渉を主導):

  1. 米国大統領は1時間内に7つの声明を発表したが、すべて嘘である。
  2. 彼らはこれらの嘘で戦争に勝つことはできず、交渉が進展する可能性は全くない。
  3. 封鎖が続く限り、ホルムズ海峡は通航できない。

4.ホルムズ海峡の通過は「指定航路」に基づき、「イランの承認」を得て実施される。

x.com/mb_ghalibaf/st…

数多氏の記事では、米軍の油断が書かれています。米国とイランの交渉が決裂した場合、米軍は再び失敗しない準備をしているだろうとも。IRGCやイランがどの程度継戦能力があるのか?ホルムズ海峡の逆封鎖で資金が入って来なくなっているのでは?でも米国の言う核物質の引渡は面子にかけてやりたくない。米財務省がEconomic Fury作戦と名付け、イランの聖職者、革命防衛隊、政治家、軍部の幹部及びその一族、テロリストや石油密売組織のカネ、口座の凍結を発表したとのこと。これで変わるかもしれない。効果が証明できれば、将来の中共対策にもなる。

記事

目次

2月末に始まった米・イスラエルによるイラン攻撃開始から1カ月半が経過した。一応、停戦は発効したが、交渉の先行きは明るくない。戦況は、米・イスラエルが圧倒しているといえるが、両国の思惑からは大きく外れているようだ。

米・イスラエルに複数の誤算があったことは間違いないが、中でも影響の大きな誤算は、イランの攻撃により、展開している米軍部隊を含む湾岸諸国に大きな被害が出たことだ。

今年(2026年)1月、イランで大規模な暴動と現政権による虐殺が発生した後、米国は部隊の中東への戦力移動を行い作戦準備を整えてきた。当然、イランによる反撃を想定していたはずだが、それでも大きな被害が発生している。

湾岸諸国で大きな被害が発生した原因は、米国の犯した複数の小さな誤算の積み重なりだ。その小さな誤算が、米軍および湾岸諸国の防空に穴を開ける結果となった。本稿ではそれらの誤算について概括し、考察してみたい。

バーレーンの首都マナマ近郊にあるバーレーン国際空港の燃料貯蔵施設がイランによるドローン攻撃を受けた。現場からは煙が立ち上っている(2026年3月12日、写真:ロイター/アフロ)

米軍の想定外だったイランの「四方八方」の攻撃

そもそもの話として、米・イスラエルはイランが湾岸諸国に対して広範囲に攻撃を行うことを想定していなかったと思われる。

もちろん、軍事行動を行う際には、彼我(ひが)の可能行動は事前に見積もられている。開戦前にイランが宣言していたことから、米軍基地に対する反撃は当然にあるものと評価していただろう。しかし、米軍に基地を提供している国にとどまらず、イランを非難しているどころか、米とイランの交渉の仲介を行っていた国に対してまでイランは攻撃を行った。

これは、完全に米軍の想定外だったろう。可能行動としてはリストアップされていたはずだが、各国が強く反発することは明らかであり、採用することはあり得ないと考えていた可能性が高い。

事実、サウジアラビアやUAE(アラブ首長国連邦)を筆頭に攻撃を受けた国で、ミサイルやドローンに対する迎撃戦闘を行うだけでなく、イランの外交官を追放するなど強い反発が起きている。

しかし、イランは四方八方に攻撃を行った。攻撃の原因が米・イランにあるとしたことで、両国への非難を高めるという政治的な目論見があったようだ。

イランは、この政治的な目的達成には失敗したが、湾岸諸国への攻撃は軍事的には成功を収めた。以下で、なぜイランの攻撃が成功したかをみていく。

イランの攻撃を受けたサウジアラムコの石油施設から煙が噴き出す様子を捉えた衛星写真(2026年4月8日、提供:European Union/Copernicus Sentinel-2/ロイター/アフロ)

防空システムを拡散させた「イランの狂気」

米軍や各国の防空システムは、イランが米軍基地を攻撃することを想定し、基地周辺を重点に配備されていた。そのため、イランが攻撃を始めた直後、弾道ミサイルやドローンの発射数が極めて多かったにもかかわらず、米軍基地の被害は攻撃の規模に比して多くはない。大きな被害が報告されたのは、後述するバーレーン海軍支援施設くらいだった。その後、米・イスラエルがイランのミサイル発射装置や弾薬庫を破壊し続けたため、発射数は日を追うごとに漸減し、被害も低下した。

しかし、米軍による「エピック・フューリー(壮絶な怒り)作戦」開始から約1カ月が経過した3月末、米軍の被害が拡大する。3月27日、AWACSを含む多数の航空機が駐機中に攻撃を受けた。

作戦は進行中であり、防空システムの配備地は秘匿されているため、正確な状況は分からない。しかし、この時点で米軍基地で被害が出たことから、当初にイランが米軍基地以外の都市部などを攻撃したため、防空システムの配備地が変更されたことが読み取れる。

米国が海外に置いている拠点の防空は、駐留している各国軍に依存していることが多い。日本においても同様で、在日米軍基地の内、米軍が独自に防空戦力を配備しているのはパトリオットが配備されている嘉手納基地だけだ。

そうした事情もあり、米国は同盟各国にも高度な防空システムを販売している。筆者が現役自衛官として米国でパトリオットの実射訓練を行っていた時にも、サウジアラビア軍が米軍基地で教育訓練を受けていた。

1月以降、米国は中東地域に防空システムの展開を行ったが、当然、各国が保有する防空システムによる防空も行われることを前提にしていたはずだ。しかし、米軍基地以外の各国の都市がイランから攻撃を受けたことに伴い、各国の保有する防空システムは防護対象を各国の都市などに変更し、米軍基地から離れてしまったと思われる。結果として、米軍基地周辺の防空能力は低下し、米軍に大きな被害が発生した可能性が高い。

イランから距離が遠く、もとから防空を自国中心で行っていたイスラエルでは、目立った被害は発生していないことと対照的である。

イランが周辺各国に攻撃を行った正確な理由は判明していない。最初の攻撃で、最高指導者とされるハメネイ氏が殺害され、IRGC(革命防衛隊)の統制が取れておらず、部隊が暴走して攻撃を行った可能性もある。

しかし、意図して攻撃を行っていた場合、ウクライナでの戦争を参考にした可能性が考えられる。ロシアの場合は、ウクライナ国民の厭戦機運を高めるためなど、別の意図である可能性が高い。しかし、ウクライナは、明らかに敵(ロシア)の防空システムの集中を阻害する意図を持って、軍事施設以外の攻撃を行っている。

石油関連施設への攻撃は、ロシアの経済力に打撃を与える意図もある。だが、大した戦果を得られないものの、たびたび実施されているモスクワ地域への攻撃は、防空システムをモスクワ近郊に配備させ、ウクライナ周辺の防空網を薄くすることが主目的だと思われる。

意図したものか偶然なのか判然としないものの、狂気とも思えるイランによる周辺各国への攻撃は、防空システムの拡散を招き、結果としてミサイルやドローンに防空網を突破させることとなった。米軍にとっては、痛恨の誤算だったはずだ。

問題があった湾岸各国の練度

前述した通り、米国は独自で防空を行っているだけでなく、防空に関しては相当程度、駐留各国の能力に負っている。ところが、この各国の防空能力の内、兵の錬度に問題があった。

この作戦中、米国は5機の航空機を撃墜されているが、イランによる攻撃で撃墜されたのは2機だけで、残りの3機(全てF-15E)は、クウェート軍による誤射だった。

これ以外にも誤射事案があったと言われており、ある集計では米軍の損耗の20%が友軍相撃だったとされている。戦争に友軍相撃は付きものであるともいえるが、これはあまりにも酷い数字だ。

また、どこの国だったのか不明だが、湾岸のある国が単一のドローンに対し、8発ものパトリオットミサイルを発射したと言われてる。そもそも8発ものミサイルを発射できるということは、目標までの距離があり時間的な猶予はあったはずである。

パトリオットのような高性能なミサイルは、同時に高価でもあり、攻撃判断に当たっては目標の脅威度だけでなく、迎撃に際してのコスト妥当性も検討すべきとされている。より安価な迎撃システムによって十分に迎撃できると判断される場合、指揮官には、攻撃を保留し、状況を窺ったり、他の迎撃システムでの交戦を要求することも求められる。

何らかの理由により、錯綜した状況だった可能性はあるが、実際にパトリオット部隊の戦術指揮官だった筆者から見れば、1目標に8発のパトリオットミサイルを指向するなど、考えられないレベルの錬度の低さといえる。目標がシャヘドであれば、パトリオットは1発でほぼ間違いなく撃墜可能である。高価な7発ものミサイルは無駄になった。

これらは一例だが、防空に従事する湾岸各国の兵の錬度は、米軍や自衛隊と比べるとかなり問題があったようだ。結果的に、多くの被害を受けた他、防空ミサイルの枯渇が懸念される状況となり、湾岸各国はウクライナから安価な迎撃ドローンの導入を急遽進めている。また、既に湾岸入りしているウクライナの迎撃ドローン関係者は、各国の防空システムとのマッチングを含め、迎撃ドローンによる戦闘指導も行っているようだ。

イランの目標選定に関する誤算

昨年6月の12日間戦争の際、イランはイスラエルに対し多数の弾道ミサイルやドローンにより攻撃を行い、かなりの被害を与えた。その12日間戦争のイメージが影響したのか分からないが、米軍は、イスラエルまで到達可能な弾道ミサイルやドローンは、湾岸の米軍基地ではなくイスラエルに指向されると見積もっていた可能性がある。湾岸の米軍基地に指向されるイランの攻撃は、短射程の弾道ミサイルや巡行ミサイルだけ、と考えていた可能性だ。

この推論に妥当性を与える実例は、米軍による作戦が開始された直後、2月28日にバーレーンの首都マナマで確認されている。攻撃を受けた米軍基地はバーレーン海軍支援施設だ。ミサイルおよび自爆型ドローン「シャヘド」によって攻撃が行われたが、その際にシャヘドを迎撃できず被害を受けている。

バーレーン海軍支援施設は、中東域を担当とする米国第5艦隊の司令部がある重要な基地で、防空を疎かにしてよい場所ではない。しかし、衛星通信用のアンテナが入れられていると思われるレドームが、シャヘドのピンポイント攻撃を受け、破壊された。

シャヘドによる攻撃を警戒していれば、この付近には何らかのSHORAD(短距離防空システム)が配備されているはずであり、それが交戦していてしかるべきだが、そうした様子は見られなかった。

同時に行われた弾道ミサイル攻撃に対しては、パトリオットなどが交戦していたと思われ、被害の多くはシャヘドによるものだったようだ。シャヘドに対して対応するSHORADが配備されていれば迎撃は容易なため、このような状況は生起していないはずだった。

この見込み違いには、先述したとおり12日間戦争も影響していると思われるが、射程が2000キロに及ぶとみられるシャヘドを、わずか200キロあまりしかないペルシャ湾の対岸に打ち込むとは考えなかったのかもしれない。そこには、油断だけではなく、兵器の性能を十全に発揮させるという合理に基づく米軍の思い込みがあった可能性がある。

シャヘドを湾岸諸国に撃ち込む合理性

だが、イランの立場で考えれば、シャヘドをイスラエルに指向せず、湾岸諸国に打ち込むことには十分に妥当性がある。

12日間戦争におけるイスラエルへの攻撃では、被害も与えたものの、2000キロに及ぶ飛行途中、イスラエル軍だけでなく、ヨルダンやサウジも迎撃戦闘を行っている。その迎撃をくぐり抜けたシャヘドもあったが、多くは撃墜された。2000キロの旅程は、迎撃のための時間的猶予を与えることにもなっていたからだ。

その反省を踏まえれば、ペルシャ湾上空でしか迎撃のできない湾岸諸国に対して、シャヘドを使うことには合理性があった。

イランが、12日間戦争の戦訓を踏まえていた事例は、他にも確認できている。イスラエルへの弾道ミサイル攻撃で、クラスター弾頭を使用したことだ。

https://x.com/i/status/2030054040592101565

https://x.com/i/status/2029751143354470572

今回、イスラエルに向けて発射された弾道ミサイル用クラスター弾頭はかなり特殊なものだった。正確な高度は不明だが、大気の希薄な高高度で子弾が放出されるもので、空気の断熱圧縮により高温となるため、地上からは多数の火球として確認されている(高速物体の空中での加熱は空気との摩擦といわれることが多いが、正確には断熱圧縮である)。

なお、12日間戦争の際にも、クラスター弾頭の弾道ミサイルは少数使用されており、その際は高度約7kmで子弾を放出していた。今回使用されたものは、明らかに7kmよりも高い高度での子弾放出だった。

この弾道ミサイル用クラスター弾頭は、一部の弾道ミサイル用迎撃ミサイルでの迎撃を回避することができる。

イスラエルが、保有する弾道ミサイル迎撃ミサイルの内、イランからイスラエルを攻撃可能な弾道ミサイルは、MRBM(準中距離弾道ミサイル)と区分されるものだ。これを迎撃可能なイスラエルの迎撃ミサイルは「アロー2」と「アロー3」の2種類となっている(もっと知名度の高い「アイアン・ドーム」や「ダビデスリング」は、レバノンのヒズボラやガザのハマスが発射する射程の短いロケット弾の迎撃用で、MRBMは迎撃できない)。

アロー3は、大気圏外での迎撃を行うもので、クラスター弾頭であっても子弾放出前に迎撃する。問題はアロー2だ。アロー2は、高度にして10kmから50kmで迎撃を行うため、今回使用されたクラスター弾の子弾放出に間に合わないことがあり得る。子弾が火球状になっていたことから、高高度での子弾放出後に高層大気に突入したと思われ、実際にはアロー2では迎撃はほぼ間に合わなかったと思われる。

つまり、イランは12日間戦争での戦訓を踏まえ、MRBMで使用するクラスター弾用子弾を、宇宙空間で放出するよう改良し、アロー2による迎撃の回避を試みていた。

今回、落下したものの不発となった子弾が確認されている。大気圏突入の加熱に耐えるよう、グラスファイバーなどを使用した耐熱外殻が施されていたようだ。

このように、イランも12日間戦争を含む以前の戦訓を踏まえて行動している。シャヘドに2000キロを飛翔できる性能があっても、米国はペルシャ湾岸に撃ち込まれる可能性は予見してしかるべきだった。

湾岸諸国への攻撃が再開される可能性も

以上のように、イランの攻撃により、湾岸諸国で大きな被害が発生するという誤算は、米・イスラエルの内、主に米国が犯した複数の小さな誤算によってもたらされた。

4月15日現在、停戦は継続しているが、交渉は難航しているとみられ、2週間の期限後に攻撃が再開される可能性は十分にある。そうなれば、イラン革命防衛隊も、湾岸諸国への攻撃を再開する可能性がある。

米軍および湾岸各国は、この停戦期間中に態勢を整えているであろう。

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