5/21The Gateway Pundit<Wall Street Journal: Dems Stole Congressional Seats From Red States With “Rigged” Census — Calls For Investigation>
民主党はどこまで腐っているのか?
Gateway Punditは以前、2020年の国勢調査で14の州が大幅に誤ってカウントされた方法について報道した。
過小評価されていた州のうち、ほとんどが赤い州でした。
過大評価された州のうち、ほとんどが青い州でした。
州別の内訳:
- ハワイ:6.8%過大評価
- デラウェア:5.5%過大評価
- ロードアイランド:5.1%過大評価
- ミネソタ:3.8%過大評価
- ニューヨーク:3.4%過大評価
- ユタ:2.6%過大評価
- マサチューセッツ:2.2%過大評価
- オハイオ:1.5%過大評価
- アーカンソー:5%過小評価
- テネシー:4.8%過小評価
- ミシシッピ:4.1%過小評価
- フロリダ:3.5%過小評価
- イリノイ:2%過小評価
- テキサス:1.9%過小評価
5/21The Gateway Pundit<Leftist Group Launches Recruiting Program to Ensure Leftists Are Enlisted to Serve as Poll Workers Like in 2020>
今度の中間選挙でも民主党は2020年と同じことするかも。Foxは不正を報道すべき。
Power to the Polls, a leftist organization that previously recruited 700,000 potential poll workers in 2020 hopes to reengage those same people in 2022.
As we have reported at The Gateway Pundit for months now, GOP election workers were blocked from the counting rooms in the 2020 election. Only Democrats populated several of the counting rooms across the country.
These leftist operatives often LOCKED THE DOORS and prevented GOP observers from access to the counting rooms.
5/21The Gateway Pundit<Pentagon Spox John Kirby Brought Over to Help White House After Karine Jean-Pierre’s Disastrous Debut as Press Secretary>
能力でなく、特殊身分で選ばれた報道官の尻拭いをカービーはする訳?
5/22看中国<北京疫情失控?惊传南新园连夜拉走1万3000人(视频/图)=北京の防疫管理は制御できず? 13,000人が一晩で南新園から隔離という衝撃的な噂(ビデオ/写真)>最近、インターネット上で、北京のある住宅地の26人が新型コロナの検査で陽性であることが判明したことが報道された。この地域の万にも上る住民が20日の夜一晩で連れ去られ、一部の住民は従わなかった場合、罰を受けると脅かされた。
フランス通信社は、北京の朝陽区にある南新園コミュニティには13,000人以上の住民がおり、ウイルス検査で陰性であったにもかかわらず、隔離のために指定されたホテルに一晩で送り込まれたと報道した。朝陽区衛生部門の発表では、「専門家は5/21深夜から南新園の住民全員を7日間隔離することを決定した」と述べ、コミュニティの住民はこの取り決めに協力しなければ法による処罰を受けると。
その後、多くの写真がインターネットに掲載され、南新園コミュニティの13,000人以上の住民が隔離場所に行くことを余儀なくされた。
多数の中国人は人権について考えたこともないのでは。
https://twitter.com/i/status/1528055720511705088
https://www.secretchina.com/news/gb/2022/05/22/1007090.html
5/21阿波羅新聞網<台湾确诊破百万死亡人数比上海少 北京尴尬了=台湾は確定診断例は百万を超えているが、死亡者は上海より少なく、北京は恥ずかしい>台湾での疫病流行は「ウイルスとの共存」の段階に向かっている。今年の統計の数字を見れば、2022年の台湾の確定症例の総数は1,129,202人に達し、431人が死亡した。しかし、中国の上海での疫病流行と比較すると、今年の2/26~5/18まで、確定症例数は57,438人であったが(中共職員は無症状感染の総数を数えていない)、死者数は580人に達した。中国のネチズンは両方の数字を比較して、驚いて言った。「上海は都市封鎖して数千万人を犠牲にした。一体、何のために?」
中共=無謬を盲信してきた咎めでしょう。中国の数字自体も当てになりませんが。
https://www.aboluowang.com/2022/0521/1751478.html
5/22阿波羅新聞網<彭帅计划访欧?WTA打脸IOC撒谎—IOC透露更多彭帅谈话计划访欧 WTA确认没联系=彭帥はヨーロッパを訪問する予定? WTAはIOCの嘘を平手打ち–IOCは彭帥と話をして、ヨーロッパを訪問する予定と明らかにしたが、WTAは連絡がないことを確認した>WWOS/AP通信の5/20の報道によれば、IOCのトーマス・バッハ会長は金曜日に、中国のテニス選手、彭帥は北京冬季オリンピック以降も、オリンピック委員会のメンバーと話し合っていると述べ、彭はすぐにヨーロッパを訪問することを望んでいると付け加えた。しかし、国際女子テニス協会の会長であるサイモンは、組織が彭帥と接触していないことを確認した。サイモンはテニスポッドキャストに、我々は最近彭帥と連絡を取り合っておらず、(北京冬季)オリンピックの後、世界は彭帥を見ていないと語った。
誰が後ろで蠢いているのか?バッハの愚かさが際立つ。
https://www.aboluowang.com/2022/0522/1751652.html
5/22阿波羅新聞網<戛纳影展 惊见裸女闹场 抗议俄罗斯军人性侵=カンヌ映画祭は、裸の女性が現場で騒ぎを起こし、ロシア兵士のレイプに抗議する>女性の胸はウクライナの旗を象徴する黄色と青が描かれ、「レイプをやめろ」という言葉が書かれている。ウクライナロシア戦争勃発以降、ロシア兵士がウクライナ女性をレイプするのは獣の行為として非難され、この女性が問題の深刻さに注意を払うように世界に呼びかけることは非常に合理的である。
https://www.aboluowang.com/2022/0522/1751717.html
何清漣 @HeQinglian 4h
今日のメディアウォッチ:
BBC:ウクライナ戦争:捕虜とは何か?彼らはどのように扱われるべきか? DW:一面にはロシアとウクライナに関する記事は4つしかないが、戦争に関する記事は1つだけ。焦点は、中国での疑似宮廷内の権力闘争の報道に移った。
RFI:ロシアとウクライナの記事はなく、彭帥は見出しを作った。バイデン外交の新しいトレンドであるアジアに焦点を当てる。
NYTには、戦争に関するリアルタイムの記事はない。
米・ウクライナ情報戦はひっそり退位した。
何清漣 @HeQinglian 11h
戦争の初めに、私は、NATOは米国のように資源と市場について対外依存が余り強くない国を除いて、残りはすべて資源も市場も依存していると言った。米国のような国は戦争による痛みが最も少ない国である。
3月以降のロシアの天然ガス、石油、化石燃料からの収入を合計し、単価を比較すると、この制裁はついに「やったらその力を利用してやり返す」という南慕容の武道になっていることがわかる。
今日の米国と西側の気功の攻撃は言葉を失う。
引用ツイート
Ezio Mao ☢@ KELMAND1 22h
ロシア経済の崩壊を毎日耳にし、戦争はお金なしでは続けることができないといったようなシュールレアリスムの狂気じみた話を、耳がたこになるほど聞いている。今日はそれについて少し説明する・・・。
ロシア・ウクライナ開戦後、2/28、西側の「核爆弾の金融」制裁により、ロシアルーブルは米ドルに対して30%まで下落した。・・・しかし、プーチンがロシアのエネルギーと資源のルーブル決済を発表した後は・・・自分で写真を見てください。 👇🏻
このスレッドを表示
何清漣 @HeQinglian 3h
バイデン政権はウクライナへの援助の名の下にさらに400億ドルをばら撒くが、今は正しいことをすべきである:
世界のインフレは道路上に巨大な「灰色のサイ」が横たわり、中国とロシアへの非難のゲームを抑えることはできず、米ドルの供給過剰が起こす通貨ショックとそれが経済成長の勢いや物価に与える影響を、どうバランスを取るか?
米国の景気後退は「ブラックスワン」ではなく、予測した状況が出てきただけ。米国は、マネー印刷機を動かすのでなく、自国の経済を後押しする方法を思いつくかどうか?
何清漣はリツイート
Zhix @Wu_Zhi 4h
FBIは何とバイデン批判者を調査する。
@HeQinglian @JianglinLi
😅
姫田氏の記事で思うことは、やっと中国人も自由のありがたみに気づき出したかと言うことです。拝金教が総てと思っている彼らに、中共の恐ろしさは今まで見えなかったのかもしれません。中共にとって被支配階級の国民なんて、弾圧の対象以外の何物でもない。毛の大躍進、文革でどのくらい国民を殺したか、鄧の天安門事件では?モンゴル人、チベット人、ウイグル人、法輪功、民主運動家を中共はずっと弾圧してきました。今回封鎖に遭って、自分の事ばかりでなく、少しは彼らの事も考えたらと言いたい。また共産主義の構造的な悪についても。
記事
(姫田 小夏:ジャーナリスト)
中国経済を牽引する重要拠点、上海から駐在員が続々と引き揚げを始めている。外国人だけにとどまらない。上海の混乱に見切りをつけた中国人が「自由」を求めて脱出し始めた。
現地在住の日本人がこぞって出国
「長い間お世話になり、ありがとうございました」──上海に駐在する日本人の間で、時期外れの「帰国の挨拶」が交わされるようになった。ある日系飲食店の経営者Aさんのもとにも、続々とメッセージが舞い込んでくる。
Aさんは「皆さん、上海で行われているロックダウンの混乱から逃れたいんです」と言い、次のように説明してくれた。
「4月の段階で、まずは家族を帰国させるケースが出てきました。しばらくお父さんが残って頑張っていたのですが、お父さんさえも帰国の途につき始めました。最近は、一時帰国ではなく半永久的に上海に戻らない『本帰国』が増えています」
こうした現象は日系企業の駐在員だけにとどまらないようだ。「米系企業の駐在員はいち早く帰国した」「上海在住のフランス人はほとんどが帰国した」など、さまざまな情報が飛び交っている。
上海には、会社から派遣された駐在員だけではなく、自らの選択で滞在する日本人も少なくないが、「やはり日本に戻りたい」と考える人が増えているという。
上海脱出の希望が断たれた
しかし、帰国の選択は“いばらの道”である。少なくとも5月半ば時点において、手続きの煩雑さから帰国はかなり困難となっている。
まず、居住するマンションの敷地(小区)から出るために外出許可書が必要だ。空港への移動も特別な車両を手配しなくてはならない。日本人のBさんがようやく購入した片道の航空運賃は乗継便でも2万元(約40万円)もする。浦東国際空港に入るためのPCR検査陰性証明書、日本入国のための陰性証明書も、もちろん必要となる。
そこまでして上海から脱出を試みようとするのは、ロックダウンがなかなか解除されないためだ。当局は、5月16日から段階的に商業施設の営業を再開させると発表したが、上海の居住者の中には「ただの気休め」と真に受けない人もいる。長寧区の日本人居住者は、「私の小区では、5月17日の1日に限って1家族1人という限定で4時間だけ同じ居住区内のスーパーに行けましたが、そもそも居住区内にはスーパーがないので、この措置はまったく意味がありません」と話す。
続いて当局は「6月1日から通常の生活が再開する」と発表したが、別の日本人居住者は「うちのマンションは無理だ」と諦めている。PCR検査を拒否する住人がいるなど団結できていないことが障害になっているという。
「ゼロコロナ政策」に基づく感染封じ込めは、今なおゴールが見えない。食料品の調達に疲弊し、ひとたび陽性になれば野戦病院行き、という恐怖と背中合わせの生活に、上海に住む外国人の忍耐は限界に達している。
これは中国人も同様で、上海に居住する中国人の間でも脱出機運が高まっていた。中国語のSNSでは、空港にたどりついた中国人による投稿動画がたびたび拡散した。誰もが上海から逃避行を企てていることは明らかだった。ところが5月10日、国家移民管理局は「中国国民の不必要な出国を規制する」という通知を出し、上海脱出を厳しく取り締まるようになった。
中国こそが世界一安全?
武漢市のロックダウンが始まった2020年1月末から、中国の一般市民は当局の政策に翻弄され続けてきた。
ロックダウンが行われた武漢では、同年2月末には、国内の防疫・治療対策が確立し、一定の効果を出しつつあった。国際社会は「強硬策だ」と批判したが、中国の国民はコロナ抑え込み対策と習近平指導部を評価し、党と政府に信頼を置くようになっていた。
2月末からは、コロナ感染が欧州に飛び火したが、国民の自由を尊重するあまり対策が後手に回った。すると中国人の間で「中国こそが世界一安全なのではないか」との声が上がるようになる。親たちの嘆願でチャーター機を飛ばし、英国に留学中の中国人子女たちを帰国の途につかせたケースに見るように、感染拡大が止まらない欧米先進国から中国人留学生が続々と帰国した。
この「中国こそ安全だ」という考えはたちまち広まり、76日間の武漢ロックダウンを達成すると、日本を含む欧米を「自由を尊重するあまり封じ込めに失敗した」と思い込み、むしろ「自由よりも生存が大事」だと主張するようになった(詳しくは拙著『ポストコロナと中国の世界観』をお読みいただきたい)。
祖国に戻った中国人留学生は、上海での生活を選ぶ者が少なくなかった。上海には外資企業が集積し、国際的にビジネスを展開する企業も多い。新しく開発された話題のスポットや、そこで食べる贅沢な食事も魅力だ。政治体制こそ民主主義ではないが、他の先進国に引けを取らない、最先端の生活を送ることができる場所が上海だった。
安住を求めて逃げ惑う中国人
そうした生活はテクノロジーの進化によってさらに便利になっていった。一方で街中のAIカメラにより行動が見張られ、ネット上の書き込みが検閲されるという監視社会の側面も強まっていったが、上海の人々は「自分たちに自由がないわけではない」と悲観することはなかった。食べる、買う、旅行する、といった行動欲求が満たされる限りにおいては不満のマグマはたまらず、「それでいい」と思う人たちも少なくなかった。
そんな上海の人々が、今回の厳しいロックダウンに嫌気がさし「自由がほしい」と言い出したことは注目に値する。人が最後に渇望するのは、誰からも束縛を受けない「自由」だということか。
コロナ禍はいつまでも収束せず“祖国に対する信頼”もすっかり失われてしまった。常に安住を求めて逃げ惑う、中国人の悲しい宿命が見て取れるのである。
良ければ下にあります
を応援クリックよろしくお願いします。