11/26The Gateway Pundit<“Those Who Play with Fire Get Burned” – China’s Message to Joe Biden for Including Taiwan in an Online Call>
金を受け取っているバイデンは中国に強く出られない。
11/26The Gateway Pundit<CHAOS AND RIOTING Break Out on Solomon Islands in Defiance to Govt-Imposed COVID Lockdowns>
この暴動には政府が台湾と断交して、中国と国交を結んだ怒りも含まれると。ソロモン諸島の政府要人は中共から賄賂を貰っているでしょう。豪・モリソン首相の迅速な派兵は見事。日本は台湾に支援するのに何ができるか、演習を重ねておかないと。
https://twitter.com/i/status/1463892736730284032
11/26The Gateway Pundit<BREAKING EXCLUSIVE: National Institutes of Health Funding Connected to Chinese Military and Organ Harvesting>
NIHは売国奴の集団では。
11/27阿波羅新聞網<辉瑞起诉资深华人员工 窃取大量疫苗资料=ファイザーは、大量のワクチン資料を盗んだとして華人古参社員を訴える>米国企業で働く人々は、職場で機密保持契約に署名することは法律効果があることを知っている。
感謝祭の前日、華人女性が仕事を辞める前に大量の機密文書を盗んだとしてファイザーに訴えられた。
報道によると、ファイザーの長期社員である李春暁(Chun Xiao Li音訳)は、COVID-19(中共ウイルス)ワクチンに関連する文書を含む12,000を超えるファイルを許可なく個人のGoogleドライブアカウントとデバイスにアップロードし、機密保持契約に違反した。
李春暁は米国のXencor社に移る手土産として盗んだと。それだけではないでしょう。中国人は中共・国から機密を盗むよう指示されている。協力しなければ冤罪でも何でもでっち上げられ、収監される。中国人は雇わないことです。彼らにとって約束は破るためにあるので、契約の条項なんて気にしません。
https://www.aboluowang.com/2021/1127/1676506.html
11/26阿波羅新聞網<5G、电动车命脉被美日垄断,万家中企为何打不过一家美企;中国多家国企限制用微信;=5G、電気自動車の生命線は米国と日本によって独占されている、なぜ何万もの中国企業が1つの米国企業に勝てないのか(炭化ケイ素は2018年、米国のCREE社の電導性炭化ケイ素基板が市場全体の62%を占め、続いてMidea II-VI、日本のROHMグループの子会社であるSiCrystalが3者で市場シェアの最大90%を占める)?中国の多くの国営企業はWeChatの使用を制限している>中共は文書を出した:老後の生活を政府に頼るのは見込みがない(子供が面倒を見るべきと);;国家の名の下での狂った略奪は通貨の過剰発行から始まる;デカップリングを防ぐため、中共は中国コンセプト株が米国から上場廃止されるのを防ごうとしている;;外国メディアはウォール街の中国での惨状を明らかにし、モーガンスタンリーやJPモーガンは大損している。例えば中国の不動産が崩壊すればどうなるか?
https://www.aboluowang.com/2021/1126/1676416.html
11/26阿波羅新聞網<江苏18岁女懒得到厕所拉屎 直接在房间内大完从26楼往下丢=江蘇省18歳の女性がトイレに行くのを億劫がりウンチする、部屋でした後、26階から直接下に投げ捨てる>「現代快報」によると、中国江蘇省常州市のコミュニティは、9月初旬に警察に通報し、上の階の住人が大便を投げ落とし、家の1階の庭にあるガラスの日よけを汚したと。 「昨年から、メロンの皮や紙屑も含めて、高いところから物を投げる人が常にいる。最も嫌なのは、便を投げることである」。下の階に住む住民は、あえて窓を開けたり、物を出したりしない。彼らは便にぶつかるのを恐れている。
この女は彼氏とその父親と一部屋に住み、彼氏が仕事に行った後、ベッドを出てトイレに行くのが嫌で、ベッドで糞をビニールに入れるようにして、用をすまし、そのビニールを窓の外に捨てたと。“That’s a Chinese”。日本でも中国人の多く住むマンションでは、物を下に投げ捨てるとか。恥を知らない連中。林外相は中国人庶民のレベルを分かったうえで、外交担当者と話し合うべき。
https://www.aboluowang.com/2021/1126/1676428.html
11/26阿波羅新聞網<美国前驻联合国大使促拜登抵制北京冬奥会:“中共比纳粹更危险”= 米国元国連大使はバイデンに北京冬季オリンピックをボイコットするよう促した:「中共はナチスよりも危険だ」>元国連大使のニッキー・ヘイリーは、バイデン米大統領に来年の中国冬季オリンピックをボイコットするよう促し、「この共産国家はナチスドイツよりも危険だ」と宣した。
「もし米国が当初から、ナチスドイツがどう変わるのかを知っていたら、1936年のベルリン夏季オリンピックに参加しただろうか?これは歴史の問題ではない。答えは、来年共産中国が開催する冬季オリンピックに直接関係している」
自由を尊重する国は当然外交ボイコットすべき。当然日本も。趙立堅は「中国は既に、日本の東京五輪開催を全力で支持した。日本は基本的な信義を持つべきだ」と抜かしたが、裏で日本のメデイアを動かし、武漢ウイルス蔓延のため中止に追い込もうとしたと疑っている。アジア一は中国だと。
https://www.aboluowang.com/2021/1126/1676425.html
7/9AFP<北京冬季五輪の招待拒否要請 欧州議会で決議>
https://www.afpbb.com/articles/-/3355833
臼北氏の記事で、参加する選手は何ら恥じることなく競技に集中して、競ってほしい。偶々開催地に、邪悪な中共の中南海があるだけ。理想を言えば、1年延期して別会場で実施できれば良かったのですが、もう間に合いません。IOCのバッハが上にいる限り、中国から他の国へ会場を移すことはあり得ないでしょう。
彭帥は臼北氏が言うように生きていない可能性だってあります。中国では行方不明になれば、何が起きても不思議ではない。党や官憲が拉致するのですから。
日本も当然外交ボイコットはすべき。中共は口汚く罵るでしょうけど。そのときはTPPを日本1国でも門前払いしてやればよい(豪州も既に反対していますが)。
記事
彭帥選手(写真:アフロ)
にわかに現実味を帯びてきた。来年2月開催の北京冬季五輪に日本がボイコットするのではないかとの見解である。
その引き金となっているのは、女子テニスの元ダブルス世界ランク1位の中国選手・彭帥(ほうすい)の失踪問題だ。彭は中国の張高麗元副首相に性的関係を強要されたとして「#MeToo」暴露文を今月2日にソーシャルメディアの微博(ウェイボ)上で告発して以降、消息不明となった。その後“中国寄り”の複数筋から彭について「無事」であるとの発表が繰り返されているものの信ぴょう性はどれも皆無に等しく、かえって国際社会から身の安全を危惧する声が高まっている。
西側諸国の「北京五輪ボイコット」を恐れるバッハ会長
中国の国営メディア「中国環球電視台(CGTN)」は彭が女子テニス協会(WTA)に「性的暴行は事実ではない。自宅で休養しているだけで、すべて良好だ」などとつづって送ったとされるメールを公表した。だがWTA側はスティーヴ・サイモン最高経営責任者(CEO)が偽物のメールである可能性が高いと指摘し「信じることは難しい」との声明も発表した上で、中国側に対して中立な立場の第三者が同席する形で彭の無事を立証できる場を迅速に用意するように強く求めている。
国際オリンピック委員会(IOC)も21日、トーマス・バッハ会長が彭と約30分間のテレビ電話で話をしたと発表している。IOC側によれば、彭は自分が無事で元気にしていると説明し、現在は北京市内の自宅にいるものの友人や家族と過ごしたいのでプライバシーを尊重してほしいと語ったとのことであった。いまさら説明するまでもないだろうがIOCは中国側と北京五輪開催で利害関係が完全に一致しており、これも疑わしい限りだ。
バッハ会長らIOC側が懸念しているのは、彭の失踪問題ぼっ発によって西側各国が今後足並みを揃え、北京冬季五輪への参加をボイコット、あるいは政府要人を五輪開催地の北京へ一切派遣しないという「外交的ボイコット」に踏み切ってしまうような事態だ。こうした背景もあって中国側のバレバレな茶番劇にバッハ会長らIOC側は何としてでも北京冬季五輪を成功させたいがため「加担」したのではないかともみられている。
IOCのトーマス・バッハ会長は中国の習近平主席とも昵懇だ。2019年1月、北京を訪問して習主席と笑顔で握手するバッハ会長(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
しかしながらIOC・バッハ会長をも抱き込んだ中国側の画策は完全な裏目に出ている。米国のジョー・バイデン大統領はこれまで中国が新疆(しんきょう)ウイグル自治区やチベットでの人権弾圧を続けていることもかねて問題視し、早い段階で北京冬季五輪への「外交的ボイコット」を示唆。英国のボリス・ジョンソン首相も同調していると現地メディアで報じられ、今後は他の西側諸国が米英に「外交的ボイコット」で追随することも十分考えられそうだ。となれば、日本もまず間違いなく無視するわけにはいかなくなるだろう。
しかも安否がハッキリしていない以上、現在の彭は中国政府の監視下に置かれているどころか既に“最悪の状況”に陥ってしまっていることも考えられる。
仮に彭の身に何かあったとするならば「外交的ボイコット」だけでは生ぬるいとし、西側諸国は1980年モスクワ五輪以来となる“連帯ボイコット”によって北京冬季五輪そのものへの参加を見送ることになる可能性は高い。このような事態となった場合、ボイコットの波が日本にも押し寄せてくるのは確実だ。
選手が懸念「五輪に参加したら中国やIOCに協力したと見られてしまうのでは」
中国・彭の失踪は北京冬季五輪に参加する代表選手たちにも大きな動揺を与えている。北京冬季五輪へ向けて代表権の座をつかんだ30代の某選手は「来年2月の北京五輪はコロナも収束に向かい、誰もがいいイメージで臨めると思い込んでいた」と明かしたが、ここ最近のネガティブな話題ですっかり意気消沈気味。次のような本音も打ち明けている。
「このような人権問題が頻発している国で『平和の祭典』と呼ばれる五輪を行っていいものなのかどうか。五輪には参加したいが、中国で開催される北京冬季五輪に出場したら自分も人種差別問題を引き起こす国、そして、その中国を再三に渡ってバックアップし続けてきた挙句、彭さんとバッハ会長がテレビ電話会談を行ったと胡散臭い発表を繰り返していたIOCにもそれぞれ『協力した』とみなされてしまうのではないだろうか。
そんなつもりは毛頭ないのだが、世界の多くの人たちからはそのように見られてしまうことも、ある程度は覚悟しなければいけない。それぐらい、今の中国の印象は悪くなる一方で北京冬季五輪のイメージも『最悪』と化している」
ボイコットを真剣に検討すべき
それだけではない。最後にJOC(日本オリンピック委員会)上層部からもIOC・バッハ会長の“怪行動”、そして中国側の彭へのぞんざいな扱いに関し疑問の声が多々上がっていることも補足しておきたい。
「どうしてもバッハ会長は中国に都合よく利用されているとしか思えない。五輪がますます商業ベースの大会に突き進んでいってしまっている。これは由々しき事態だ。
一方、彭さんの行方に関しても非常に心配している。一体、中国は自国の女子テニス界スーパースターをどのように見ていたのか。目覚ましい発展を遂げ、いい意味で大きく変わったと聞いていたが・・・。たとえ女子テニス界のスーパースターであろうとも臭いものに蓋をするという、中国の旧態依然とした体制はやっぱり変わっていない。ハッキリ言わせてもらうが、本当に恐ろしい国だ」(JOC関係者)
北京冬季五輪の開幕まで残り3カ月余り。それまでに彭の無事が確認され、人権弾圧の問題もクリアされなければ、日本は他の西側諸国との共同歩調で「ボイコット」することも視野に入れなければならないかもしれない。
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