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A『日本より酷い、フランス人《同調圧力》の実態…じつは、フランスの暮らしは「想像以上に大変」だった!』(8/11現代ビジネス 谷本真由美)、B『じつは怖い「フランス人」の正体…カルロスゴーン事件は「日本を見下す」恰好のネタにされている…!元国連職員が告白 』(8/11現代ビジネス 谷本真由美)について

8/11The Gateway Pundit<J.D. Vance Expertly Turns the Tables on CNN’s Dana Bash When She Ambushes Him and Destroys Her Hero Kamala Harris Along With Cowardly Liar Tim Walz (VIDEO)=JD ヴァンスは、CNN のダナ・バッシュが彼を待ち伏せしたときにテーブルを返し、彼女のヒーローであるカマラ・ハリスと卑怯な嘘つきティム・ウォルツを破滅させた (ビデオ)>

日曜の朝、CNNのダナ・バッシュが彼を奇襲しようとした際に形勢を逆転させたのを見て、トランプ大統領が何故J・D・ヴァンス上院議員(オハイオ州共和党)を副大統領候補に選んだのかを思い出させた。

ヴァンス氏を追い詰めようと、敵意に満ちたバッシュ氏は、カマラ・ハリス氏とその副大統領候補ティム・ウォルツ氏をめぐる深刻な疑問を無視して、数年前に彼がした無害な発言について次々と質問を浴びせた。しかし、バッシュ氏がふくれっ面を見せる中、ヴァンス氏は冷静さを保ち、ハリス氏とウォルツ氏を痛烈に批判した。

左翼メデイアの司会はジャーナリストでなく、民主党のプロパガンデイストである。

https://x.com/i/status/1822638186172150204

https://www.thegatewaypundit.com/2024/08/j-d-vance-expertly-turns-tables-cnns-dana/

カマラが本当に受けるのか?8/19~22DNC大会で一波乱があるかも。

RCP=RealClearPolitics。

8/11看中国<惊传消息:北戴河会议要胡春华代习任总书记 谣言还是预言?(图)=衝撃ニュース:北戴河会議、習総書記に代わって胡春華を望む デマか予言か。 (写真)>昨日、習近平が重病のため辞任する可能性があるという衝撃的なニュースがインターネット上の多くのチャンネルから流れ、北戴河会議は習近平の後任に胡春華を総書記に据えることを決定し、退職元老、革命第二世代らが中共国は党・政府・軍の共同管理することを強く要求した。この立役者となったのが何と習近平の側近で公安部長の王小洪だった。当該通知は省・部レベル以上の当局者に伝えられており、一部情報は8/19(またはそれ以降)に発表される予定だという。上記の情報は、中共軍高官がXプラットフォームやYouTubeの海外情報源を通じて明らかにしたもので、複数の情報源が指摘する共通点は、習主席が病気のため交代するということである。しかし、著者の締め切り時点では、上記の情報はいずれも中共によって公的に確認されていない。

デマと思いますが・・・。でも交代となれば喜ばしい。戦争の危機が去るかもしれない。

https://youtu.be/hABIyvxpk2c

https://www.secretchina.com/news/gb/2024/08/11/1067283.html

8/12阿波羅新聞網<战略飞跃!印度在中印边界部署大杀器 直接回应共军15式轻型坦克—印度的战略飞跃: 亮相轻型坦克“佐拉瓦”,部署中印边界=戦略的飛躍!インド、共産軍の15式軽戦車に直接対抗して中印国境に殺人兵器を配備 – インドの戦略的飛躍:軽戦車「ゾラヴァル」を公開し、中印国境に配備>ゾラヴァル:高海抜戦のゲームチェンジャー・ゾラヴァル軽戦車はゾラヴァル・シンにちなんで名付けられ、最も過酷な環境でも威力を発揮する。ゾラヴァル・シン (1786-1841) はドラグ (現在のカシミール) 出身の有名な将軍であった。彼は西ヒマラヤの多くの山岳諸国の征服に成功したため、「ラダックの征服者」および「インドのナポレオン」として知られていた。 19世紀半ばに、イスラム教、仏教、ヒンズー教、シーク教と互換性のあるカシミール王国を建国した。

中共の西を窺っていてほしい。

https://www.aboluowang.com/2024/0812/2090030.html

8/12阿波羅新聞網<直捣莫斯科?乌克兰人这次是玩真的了—乌军会直捣莫斯科?普京底裤已被扒掉=モスクワを真直ぐ攻撃?ウクライナ人は今回は本気なのか――ウクライナ軍はモスクワを真直ぐ攻撃?プーチンの下着まではぎとられた>

露ウ戦争はこの時点では、ちょっとしたコメディになっている。

4日前、世界中の軍事専門家が予想していなかったウクライナ軍によるロシア・クルスク州への攻撃が始まり、今日ですでに4日目となった。

最初は誰もが、これもウクライナ軍による嫌がらせの陽動攻撃だと思っていた。畢竟、自由ロシア軍団はこれまでに何度か数百人を派遣して、ロシア国境の防御が弱い地域に攻撃を加え、何らかの損害を与えたら、すぐに戻っていた。

今回、出て行ったのはウクライナ正規軍だけではなかった。

しかし、状況が進展するにつれて、今回はウクライナ人が本気だということがようやく誰もが理解した。

各関係者の情報筋によると、ウクライナ軍はクルスクに入城後、直ちに三方向に驚くべき速度で前進した。

北京時間の今朝までに、ウクライナ軍はクルスクに少なくとも35キロメートルまで侵入し、前線は原子力発電所からわずか25キロメートル、クルスク市からわずか10キロメートルの距離にあった。

現在、クルスク地域におけるウクライナの戦闘地域は数百平方キロメートルに拡大している。

クルスク地域のロシア国家院代表イワノフは、ウクライナ軍第2旅団の約3~5千人がレルスクに集結していると主張した。

同氏は、ウクライナも要塞を建設し、溝を掘るための重機を導入していると指摘した。イワノフは、ロシアが勝利するには少なくとも3倍の兵力を投入する必要があると述べた。

ウクライナ軍は明らかに、ただ耐える準備をしているだけでなく、同時に急速に前進している。写真によると、ウクライナ軍はクルスク市からわずか10キロメートル離れたところにいる。

昨夜、ロシア軍は装甲兵員輸送車に乗った約600名の部隊を緊急派遣したが、途中でウ軍の待ち伏せに遭い、全ての装甲車両が破壊され、 ロシア軍の半数以上が死傷した。

今朝、ロシア軍への攻撃の詳細が流出し、写真によると、ロシア軍車両の車体とガラスにはタングステン球が貫通した痕跡がいっぱいで、これはウクライナ軍のハイマースM30A1クラスター弾によるものだろう。

また、18万個のタングステン球を内蔵したハイマースM30A1がロシアの地で大隊レベルのロシア軍を撃破したのはこれが初めてである。

クルスクを守り切れるか?

https://www.aboluowang.com/2024/0812/2090051.html

8/12阿波羅新聞網<“实在太酷”!日本陆自潜入东京“地下神殿” 演习场景壮观—日本陆自在东京“地下神殿”进行反恐演习=「本当にカッコいい!」、東京の「地下神殿」に日本陸自が潜入、演習風景は壮観だった – 日本陸自、東京の「地下神殿」で対テロ訓練実施>陸上自衛隊第1師団は、公式演習の訓練動画を公開した。東京首都圏の地下放水路は「地下神殿」とも呼ばれるほど壮観だが、ここで反テロ演習が行われた。

https://twitter.com/i/status/1821305318501982408

https://www.aboluowang.com/2024/0812/2089990.html

何清漣 @HeQinglian 3時間

2024年の英国の暴動と、2020年の米国の選挙不正によって引き起こされた2021年のJ.6事件に対する世界世論の反応はやはり大きく異なる。

米国でこのような重大な事件が起きているのに、世界中の世論は基本的に一致している(中国も米国の世論に一致しているが、トーンは低い)が、米国の選挙の真実については誰も関心を持っていない。英欧は一致してトランプ大統領と米国の保守派を非難した。

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何清漣 @HeQinglian 4時間

それが「カラー革命」であるかどうかは重要ではない。どっちにしろ革命は終わった。バングラデシュ人が幸せであればよい。

重要なのは、国の貧困、失業、二酸化炭素排出量を減少させてゼロにするというユヌスの言う「スリー・ゼロ理論」だが、これは米国や欧州連合ではまだ達成されておらず、絵に描いた餅が多い。ノーベル平和賞受賞者はこの種の約束を得意としている。

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引用

Eason Mao☢ @KELMAND1 7h

🇧🇩🇺🇸シェイク・ハシナ、バングラデシュ暴動における米国の役割を認める:メディア

シェイク・ハシナ元首相がバングラデシュを率いていた際、米国がバングラデシュにとって戦略的に重要なセントマーチン島の主権獲得に失敗した後、米国はバングラデシュの政権転覆を画策した。

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https://x.com/i/status/1822477930699862150

何清漣 @HeQinglian 2時間

米国の華人左翼はこれを見て良く学ぶべきで、BLMと民主党を支持すれば自分たちの家族になるなどと考えるべきではない。

引用

Eason Mao☢ @KELMAND1  20h

常々疑問に思っていたが、このような0元購入を盗られた業者は賠償を受けられないのか?保険会社が負担すると答えたら、保険会社は負担できないのか?

そして最も重要なことは、なぜ3人の華人が0元で商品が買えると思い、0元購入イベントに参加したのかということであり、結果は、米国の警察がすぐに出動して逮捕した。なぜ?

何清漣 @HeQinglian 2時間

ツイ友が転送してくれたので、これを見た。今回の英国総選挙のデータによると、裕福な家庭ほど労働党への投票率が高かった。これは、「天が悪を為しても生きていけるが、自分で悪を為したら、生きていけない」と呼ばれるものである。

引用

ZLHLT @zlhlt  17h

返信先:@HeQinglian

よく考えてみれば、彼らの大勝利はまさに民意の右傾化によって引き起こされたのである。保守派有権者は保守党の不作為に不満を抱いていたため、ファラージ率いる改革党への大量票が票を分散させ、労働党が得票率は3分の1未満ながら400議席以上を獲得した。実際、両党を合わせた得票数は労働党をはるかに上回っており、フランス左派の戦略が採用されれば、労働党が第3位に押し下げられる可能性は十分にある。

何清漣 @HeQinglian 2時間

恐れる必要はない。今後、台湾には多くの「林郁婷」が出、第二、第三,……と絶えず登場し、あらゆる種類の金メダルを獲得するだけでなく、結婚後は、誰かが敢えて動き、先ず鉄拳で打つものは、七仏が生まれ、五仏が涅槃に至る。

引用

趙爾江 互fo @YGE8MGWw7l1479  12h

台湾の男性はみんな妻を殴るのが好きなのか?

何清漣 @HeQinglian 1時間

親愛なるツイ友の皆さん、最近はあまりにも多くのことが起きているので、少し消化不良になっている。それらを小さいものから大きいものまで列挙してみる:

台湾には林女史(林郁婷)がおり、JK ローリング女史の本は台湾の林ファンによって燃やされた;

米国副大統領のハハ(=カマラハリス)は、カラフルな雲の上にあるデータストレージの新しい世界を私たちに見せてくれた。

老同志バイデンは、再選への出馬を妨げたのは民主党のクーデターのせいだと少し残念に思っているが、8/19にこの流れを止めたいようだ。

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何清漣 @HeQinglian 2時間

英国労働党政府と今回の暴動で言葉を使ったことが罪と主張したすべての人々は、自分たちの先祖を忘れており、人類の言論の自由に関する最初の本の『言論・出版の自由について』が英国の思想家ジョン・ミルトンによって書かれたことも忘れている。この作品の初稿は、1644 年に彼が英国議会で行った演説であった。

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何清漣 @HeQinglian 1時間

英国はミルトンの予言に陥りつつあるようで、まず言論の自由を失い、次に楽園を失うだろう。

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何清漣 @HeQinglian 2時間

フェイスブック上では、私の知り合いの台湾人の間では、付き合いの浅い・深いに関係なく、統一と独立についての考え方が違っていても、国際政府についての見方がどんなに異なっていても、林郁婷の性別に関しては、彼らはほぼ満場一致で女の子であると認識され、優しく、エレガントで威厳があり、彼らの「林妹妹」を攻撃する者は誰でも異類と見做される。

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谷本氏の記事で、日本人について「批判されたり馬鹿にされたりしても、ぐっと我慢してやり過ごすのが日本的なやり方です。ただし、それが積み重なると、あるとき大爆発するのです」と最後にありますが、今の日本人には大爆発する気概を持ったのはいないでしょう。中共や朝鮮半島にはやられ放し、遺憾砲を打つだけ。西郷隆盛が生きていたら何と言うか?

昭和40年代には任侠映画が流行って、70年安保くらいまでは、日本人も元気がありましたが、教育とメデイアによる左翼の似非平和主義にかかり、去勢されたオスよろしくおとなしくなってしまった。

三島由紀夫は共産主義が世界に跋扈するのを恐れていましたが、今やフランクフルト学派の流れを汲むグローバリズムが西側世界に蔓延し、乗っ取られている状態。メデイアを押さえられているのが痛い。それにつけても三島の先見性たるや凄いものがある。

『ある通商国家の興亡』はローマに滅ぼされるカルタゴの話ですが、武を忘れ、金儲けだけ考えている国は滅ぶということ。揉み手をするだけの商人ばかりでは国の名誉も尊厳も守れない。政治家・官僚・国民も自覚しなければならない。

A記事

2024パリオリンピックでは、メダルの数だけではなく、さまざまなことがニュースになっています。そのひとつには、開催国のフランスだけでなく、モンゴルやハイチなど各国の公式ユニフォームもSNSを中心に話題になりました。

元国連職員で海外事情に明るい谷本真由美氏によると、フランスで暮らすには、日本よりもはるかに厳しく身なりをチェックされるようです。

※本記事は、谷本真由美:著『世界のニュースを日本人は何も知らない3 -大変革期にやりたい放題の海外事情-』より一部を抜粋編集したものです。

自分の個性を主張する権利

日本人で出羽守(海外の事例を引き合いに出す人)と言われる方のなかには「フランスは日本より自由! みんな好きな服を着て好きなメイクをし、同調圧力がなくて自由なの。さすが大人の国ね!」と言い張る方がいます。

そのような方は、おしなべてヨーロッパへの滞在時間が短く、さらに普段は日本人としか付き合っていないのかもしれません。

写真:iStock

フランス人は他人の見た目に対しておそろしく同調圧力が強く、特に女性に対しては日本以上に要求が厳しいです。フランスでは女性は肌を見せるのが当たり前で、見せない人はおかしいと思われる文化があります。それが若い人だけではなく、ある程度年齢がいった人でも同じです。

日本なら中年や熟年の女性が胸の開いたシャツを着ているとギョッとします。水着も胸を強調したり、お尻のカットが深かったりすると、日本ではとても着られません。そのすべてを着るのがフランス人です。

なぜフランス人女性は肌を出すのが当たり前なのか――。

それは1960年代に盛んだった「古いフェミニズム運動」の名残なのです。当時のヨーロッパではフランスだけではなく、ほかの国でも女性の解放運動が盛んでした。

それまでは肌の露出が控えめでスカート丈も長く、ふんわりとしたブラウスやワンピースがファッションの主流でした。性の解放の流れを受けて体の線を出す、短いスカート丈、これらが「女性が自主的に自分の個性を主張する権利」の象徴となったのです。

その流れを受けてイタリアやスペインでも、フランスと同様に肌を露出するファッションが自由のシンボルとなります。トップレスが流行ったのも、そのトレンドに沿ったもので、肌の露出を避ける人は「自由を否定している」とみられてしまうのです。

そのため、フランスではイスラム教女性が公的な場で、ニカブやヒジャブといった顔や髪の毛を隠す被り物をすることを禁止し、プールでも全身を覆うイスラム教の女性用水着、ウェットスーツのような感じのブルキニを禁止する自治体もあります。

とはいえ、このような流れは今の若い人のあいだでは下火です。彼女らは自然なフェミニズムを好み露出系のファッションよりも、ゆったりした服やボーイッシュな服、スポーツウェア系が人気でトップレスも減っています。

このように若い人の意識が変わる一方、オフィスや公の場では女性は常にセクシーでなければならない、という意識が根強く残っているのです。

人の目を気にしすぎて精神的な疲労がスゴい

フランスの職場では、きれいな格好をしていないと周囲から白い目で見られ、髪型や服装にはかなり気を遣っていて、日本よりもはるかに大変です。フランス人自身も、これはけっこうツラいようで、私が職場で親しくしていたボルドー出身の中年女性は、こう嘆いていました。

「フランスでは、いつもきれいな格好しなくちゃならないでしょ。だから、洋服代がバカにならないのよ。アメリカ人やイギリス人だらけだと本当に楽でいいわ。みんな酷い格好だから美しくはないけど、私も気楽だし、お金がかからないもの」

日本のフランス系企業でも、これは変わりません。以下は、私の知人で長年フランス系の会社に勤務していた方の意見です。

「あなたね、フランスの会社は大変なのよ。こういうタイトスカートをはいてないと、いろいろ言われちゃうし。靴とか時計も細かく見てくるし、服がどうだってボスに言われるのよね。ホントに面倒くさいわ。あまりにもうるさすぎるから、あたし英米系の会社に転職したの」

英米系の会社で特にIT系や在宅勤務が多いところでは、オフィスでもポロシャツやユニクロ系のカジュアル、時にはジーンズが当たり前だったりするので、自国とは違いすぎです。

フランス人は自分だけではなく、他人の服や髪型、スタイルから歩き方まで気になるらしく、ほかのフランス人と雑談していても延々と他人の観察について話しています。

「あの人、歩き方がおかしいわ」

「机のインテリアが酷い」

「話し方にエレガントさがない」

「彼、髪型を変えたわね。ステキ!」

「あれゴルチエの新しいのよね」

といった具合です。

机の上を美しく保つことや、オフィスの装飾にもかなり気を遣います。テレビに登場するフランスのオフィスが美しかったり、フランスの家屋の内装や庭がキレイだったりするのも、他人の目を気にしているからです。

その点、日本は他人に興味がありながら、見た目や家の内・外にはあまりこだわらない人が多いですね。

フランスの感覚では「えっ!?」と叫びたくなるような、雑然とした部屋、庭や玄関、服装の人がいるので、日本は意外と他人の目を気にしない国なのかもしれません。

…つづく『じつは怖い「フランス人」の衝撃の正体…カルロスゴーン事件は「日本を見下す」恰好のネタにされていた…!元国連職員が告白』でも、日本ではほとんど知られていないフランス社会をお伝えしています。

B記事

2024年7月26日から8月11日までフランスで開催されるパリオリンピック。日本人選手の活躍に胸が躍る一方で、不可解な判定、試合会場や選手村の環境なども話題になっています。

SNSでは「@May_Roma」(めいろま)として活動し、元国連職員で海外事情に明るい谷本真由美氏が、日本人がほとんど知らないフランスについて紹介します。

※本記事は2019年に刊行された、谷本真由美:著『世界のニュースを日本人は何も知らない』より一部を抜粋編集したものです。

日本では想像できない階級社会

日本人は「欧米」という単語を使いたがり、アメリカと欧州をいっしょくたにして物事を考えがちですが、実際は土地も歴史も国の成り立ちも違えば、経済の仕組みや福祉の制度も大きく異なるということです。

「欧州」といっても国によってお国柄は違いますから、一括りになどできません。日本以外の先進国では常識的なことですが、日本人は知らない人が大半です。

普段から国際的なニュースなどに目を通していればよくわかることなのですが、日本人の多くはそもそも国際的なニュースに興味を持たないので、そんなことにも気が付かないわけです。

写真:iStock

また、欧州や北米で一般大衆の権利を守るポピュリストが支持を得ています。例えば、2018年の後半にフランスで「黄色いベスト運動」が起こりました。

フランスは大変な階級社会であり、社会の上流とそれ以下の人々の格差というものは日本では想像できないほどです。

燃料費や物価の上昇により生活が大変苦しい庶民層が、政府や富裕層に対して異議を申し立てるべく起こったのが、この黄色いベスト運動でした。

日本人の大半は、フランスでこのような大規模な抗議運動が起こったことに大変驚いたようです。

日本の報道は大変偏っているゆえ、フランス国民の大多数は白人のフランス人で、毎日のようにおしゃれなマカロンやおいしいフランス料理に舌つづみを打ち、1ヵ月近くもバカンスに出かけ、熟年や高齢者でも恋愛を楽しんでいる……そんな夢のような生活を送っているイメージを持っている人が多いからでしょう。

フランスはG7のメンバーであり、欧州においては最も重要な国のひとつです。農業国であり、強い軍事産業を持っている産業国でもあります。他の先進国の人々にとっては、フランスのこのような経済的な面のほうが、むしろ常識的に知られていることです。

黄色いベスト運動のようなデモや反対運動は、欧州西側だけではなく北欧やハンガリーなどの中央諸国、アメリカでも頻発しています。

その象徴のひとつとしてトランプ前大統領の存在があげられますが、そもそもなぜこのような動きが先進国で顕著になっているのか――それを正しく答えられる日本人がどれだけいることでしょう。

欧州や北米の人々であれば当たり前のように知っていることがあります。

フランスの階級格差や若年失業率の高さ、長いバカンスを楽しめるのは安定した雇用環境にある正社員の人々や富裕層のみであること、かなり前から移民問題で頭を悩ませていること……そのような事実など、日本ではほとんど知られていません。

どこの先進国でも、グローバル化と緊縮財政で中間層の実質賃金はどんどん下がり、苦しい生活を余儀なくされている人が増加しています。階層の移動はとても難しく、そのような昨今の情勢から、子どもの生活レベルが親より低いという場合も少なくありません。

日本人がキラキラとしたイメージを持っているフランスやイタリア、北欧諸国でもそれは同じことです。本来、海外のニュースに目を通し、経済統計などをざっとでも見る習慣があるのであれば、そのような上辺だけのイメージに捉われず、きちんと真実を把握することができるのです。

人種差別にも“格差”がある!

2018年にあったカルロス・ゴーン氏のスキャンダルを覚えているでしょうか。このときも、日本と海外における報道姿勢の違いも気になるところでした。

アメリカやイギリスでは、あくまで企業トップの不適切な会計処理や高額報酬として淡々と報道されたのですが、目立ったのはフランスにおける報道です。

なんと、フランスではこの問題が風刺漫画などで扱われたのです。

日本人は第二次世界大戦中の連合軍によるプロパガンダのチラシそっくりな「出っ歯」で、メガネをかけ、細い目をした卑しい人種」として描かれています。尋問されるゴーン氏はレバノン人ですが、アラブ系の見た目を強調した描写です。

この漫画家は古臭い絵を描くことで有名なようですが、このような風刺漫画がフランスのメディアに登場することの意味を、日本人にはよく考えてほしいと思います。

出っ歯やメガネを強調した漫画というのは、黒人の肌が黒いことやユダヤ人の鼻が大きいことを強調して、笑いものにするのとまったく変わりがありません。

欧州や北米では、黒人やユダヤ人、アラブ人の特徴を笑いものにするのは許されることではない、という認識が広まっています。差別的な表現を「エスプリだ」「表現の自由だ」というフランスであっても、ユダヤ人や黒人に関してはあまり笑いのネタにしません。

もちろん、自分たち白人フランス人の見た目や食べ物に関しても同様です。

フランスの書店には日本の文学作品が大量に並び、日本の映画や芸術はたいへん尊敬されています。日本のアニメを愛好するフランス人も多く、フランスのアマゾンを見ても日本のアニメや映画のDVDがよく売れているのがわかります。

このように、欧州でおそらく一番の親日国であり、日本のコンテンツや食、芸術などを愛するフランス人が、なぜこのような風刺をメディアに出してしまうのでしょうか。

それはフランス人が日本の文化を愛する一方で、日本の司法制度や社会自体が、まるで中世のように時代錯誤で自分たちより遅れている、という認識を強く持っているからです。

しかしながら、フランスのトイレはおそらく欧州でもっとも不潔で、日本では考えられないような危険な地域が存在します。インフラはボロボロ、仕事は予定どおりには進まず、ストだらけで電車やバスのスケジュールはめちゃくちゃです。

階級差も、若者が仕事を得るのも、日本よりはるかに大変です。日本のほうが何倍も住みやすいにもかかわらず、それを知らないフランス人は日本人を上から目線で断罪します。

ゴーン氏はレバノン人ですがブラジルで生まれフランスの教育を受けたエリートです。フランスでは自国のエリートとして認識され、つぶれかけていた極東の大企業である日産を救ったヒーローとしてとらえられていました。

しかし、このような事件が起きてしまい、フランス的なエリートである人が、極東の「遅れた人々」にひどい目にあわされている、という構図に注目するフランス人もいるのです。

それに、日本人をコケにしても反撃されることはないと彼らはわかっています。日本人はたいへん人が良くおとなしいゆえに、バカにされても反撃するという文化がありません。

批判されたり馬鹿にされたりしても、ぐっと我慢してやり過ごすのが日本的なやり方です。ただし、それが積み重なると、あるとき大爆発するのです。

…さらに、谷本真由美氏による連載『日本より酷い、フランス人《同調圧力》の実態…じつは、フランスの暮らしは「想像以上に大変」だった!』はこちらからどうぞ

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『米民主党ウォルツ副大統領候補の「闇の4年」が暴かれ、こりゃヤバッ!』(8/10現代ビジネス 塩原 俊彦)について

8/10War Room<Polls and Propaganda: How Media Manipulates Kamala Harris’s Candidacy and Trump’s Surge=世論調査とプロパガンダ:メディアはカマラ・ハリスの立候補とトランプの急上昇をどのように操作するか>

左翼メデイアの世論調査のやり方は、サンプルの民主党:共和党:無所属の構成比を変えて、民主党候補を有利にするやり方。もういい加減騙されなくなったら。

ここ数週間、政治情勢は世論調査結果とメディア報道の興味深い並置によって特徴づけられており、その多くは政治ウォッチャーにとって混乱を招いている。ラスムセン世論調査の政治世論調査の主要人物であるマーク・ミッチェル氏は、土曜日のウォールームで、主流メディアがカマラ・ハリスの立候補に対する認識を歪め、ドナルド・トランプの回復力を過小評価しようとしていると述べ、警鐘を鳴らした。

ミッチェル氏の批判は、メディアによるハリス氏の描写と彼の世論調査会社の実際のデータとの間の著しい対照に焦点を当てている。

「リアル・クリア・ポリティクスに行けば、カマラ・ハリス氏がドナルド・トランプ氏に勝っていることを示す青い世論調査が山ほどあるのがわかる」とミッチェル氏は指摘した。「だが先週木曜日に発表されたわれわれの数字では、トランプ氏が依然として2者対決と複数者対決の両方でハリス氏を5ポイント上回っていることが示されている」

ミッチェル氏によると、この食い違いは憂慮すべき傾向を浮き彫りにしている。ハリス氏の支持率は歴史的に低く、世論調査でも冴えない結果が出ているにもかかわらず、メディアは引き続きハリス氏を強力な候補者として紹介しているのだ。

ミッチェル氏の懐疑論は数字だけにとどまらない。メディアがハリス氏を新星と位置づける報道には、トランプ陣営にプレッシャーをかけるという目的と、ハリス氏の目立たない実績による悪影響を和らげようとするという目的の2つがあると彼は主張する。

「彼らは、彼女が得た数少ない肯定的な世論調査の効果を最大限に利用し、トランプ陣営に圧力をかけようとしている」とミッチェル氏は指摘。「彼らは、彼女の無能さの臭いを最小限に抑えようとしていると思う」

ミッチェル氏は、メディアによるこうした歪曲のパターンは前例がないわけではないと主張する。ウォールームで同氏は、主流の世論調査がヒラリー・クリントン氏に大きく有利だった2016年の選挙との比較を行った。「2016年には、選挙当日にクリントン氏がトランプ氏に2桁の差でリードしていることを示す世論調査が数多くありました」とミッチェル氏は振り返った。

「それにもかかわらず、トランプ氏は選挙人団の投票で勝利した。これは、メディアの世論調査が有権者の本当の感情を捉えられないことが多いことを証明している」ミッチェル氏の主張は明確だ。世論調査データのメディアによる操作は、現実を反映するのではなく、国民の認識に影響を与えるために設計された、繰り返し起こる問題だ。

さらに複雑なのは、ミッチェル氏がウォールームの司会者ロイス・ホワイト氏に、国境管理や全体的な好感度など重要な問題でハリス氏が実績を残せていないにもかかわらず、メディアが好意的な報道を続けていると指摘したことである。「カマラ・ハリス氏がジョー・バイデン氏より優れた実績を残したことは一度もない」と同氏は述べた。「彼女の実績は最低で、有権者の49%が彼女の国境管理が不十分だと答え、最近の副大統領より優れていると考える人はわずか19%だ」。彼女の実際の実績とメディアの描写のこの著しい対照は、このような報道の背後にある動機について疑問を投げかけている。

ミッチェル氏はホワイト氏に、世論調査データの信頼性に対する懸念は、大手世論調査会社が最近全国規模の数字を発表していないことでさらに裏付けられていると語った。

「今週、最新の全国データを発表しているのは我々だけだ」と彼は語った。「他の世論調査機関は8月初旬かそれ以前の古い数字を出している。主要世論調査機関が最新データを発表していないのは、ハリス氏に対する不利な調査結果を隠蔽しようとする動きがある可能性を示している」

ミッチェル氏は、今後、偏見や方法論上の欠陥を発見するために、今後の世論調査を精査するよう助言した。

「民主党員の過剰サンプルやデータの重み付け方法の変化に注意してほしい」と同氏は示唆した。「業界はハリス氏を支持しており、有権者がこの選挙戦の本当の動向を理解することは極めて重要だ」

ミッチェル氏の発言は、カマラ・ハリス氏の立候補とドナルド・トランプ氏の立場の現実を歪曲しようとするメディアの協調的な取り組みを露呈するものだと同氏は見ている。

https://warroom.org/polls-and-propaganda-how-media-manipulates-kamala-harriss-candidacy-and-trumps-surge/

8/10The Gateway Pundit<Kamala Harris Lies About Size of Arizona Rally Crowd; Massive Black Curtains Used to Hide Thousands of Empty Seats=カマラ・ハリス、アリゾナ集会の観客数について嘘をつく。数千の空席を隠すために巨大な黒いカーテンが使われた>

左翼は基本嘘つき。

民主党の大統領候補カマラ・ハリス氏と副大統領候補のミネソタ州知事ティム・ウォルツ氏は、金曜夜、フェニックス郊外のアリゾナ州グレンデールにあるデザート・ダイアモンド・アリーナで集会を開いたが、会場は一部しか埋まらず、大部分が封鎖されていた。しかし、ハリス氏は集会が「アリゾナ州政治キャンペーン史上最大」だったと嘘をつくのをやめなかった。

2024年8月9日、アリゾナ州グレンデールのデザート・ダイアモンド・アリーナで行われたハリス・ウォルツ集会の写真が拡散した。黒いカーテンで遮られた空席やクラブレベルの空席が写っている。

デザート・ダイアモンド・アリーナの収容人数は2万人。ハリス陣営は記者に対し、観客動員数は1万5000人だと疑わしい発言をしたが、映像ではアリーナの座席の約3分の1が2階席とクラブ階の2つのセクションで封鎖されていた。

12,000人、あるいは主張されている15,000人でも十分な観客数ではあるが、記録ではないし、収容人数にも遠く及ばない。

2016年、当時候補者だったドナルド・トランプ氏はアリゾナ州プレスコットバレーで集会を開き、警察によれば2万人の支持者が集まった。

https://www.thegatewaypundit.com/2024/08/kamala-harris-lies-about-size-arizona-rally-crowd/

https://x.com/i/status/1822093325266247758

8/11看中国<纽约邮报报道称美副总统候选人涉嫌养老金丑闻(图)=米副大統領候補が年金スキャンダルに関与しているとNYポスト紙が報じた(写真)>最近、ミネソタ州の公立学校教員退職制度が財政スキャンダルに巻き込まれた。ベテランの年金調査官は、この制度は民主党の副大統領候補であるティム・ウォルツ知事の下で投資管理コストを著しく過小報告し、殆ど実現不可能な投資収益データを公表した疑いがあると述べた。これらの行為は「勘定の改ざん」と形容されるもので、その疑わしいレベルは悪名高い「マドフの奇跡」とさえ比較されている。

NYポスト紙の独占報道によると、元証券取引委員会の弁護士で現在は独立した年金調査官を務めるエドワード・シードルは、州立教職員退職協会(TRA)が過去 10 年間、実際に支払った投資運用額は 29 億ドルに達すると推定されているが、公表されている金額はその数字の 10 分の 1 にも満たない。

シードルはまた、TRAは1年、5年、10年、20年、30年を含む複数の期間にわたり、投資収益率が設定したベンチマークを正確に0.2%上回ったと主張した、と述べた。そのようなパフォーマンスは「ほぼ不可能」だと彼は信じている。

シードルは、今回の調査結果は、同基金が不正管理を隠していたのではないかという疑惑を生むだけでなく、同基金が退職者への約束を果たすのに十分な資金を持っているかどうかについても懸念を生じさせると述べた。

調査官はTRAの主張するパフォーマンスを「ウォルツ氏の監視下で起きたマドフの奇跡」に例え、「バーニー・マドフですら毎年同じ割合で勝ったとは言えない。ましてや毎回同じ割合で上回るとはとても言えない」と述べた。

https://www.secretchina.com/news/gb/2024/08/11/1067241.html

8/11阿波羅新聞網<全城大搜捕!中共下通缉令 美助理国务卿:我们把他带到了美国—前中共通缉犯器官被部分摘除 移植权威证实=全市捜索!中共は指名手配の命令を出した。米国国務次官補:我々は彼を米国に連れてきた――中共の元指名手配犯の臓器は部分的に摘出されたと移植の権威は確認した>元米国務次官補のロバート・A・デストロは、程佩明の救出に関与したと述べ、「我々は彼をタイから連れ出し、米国に連れてきた」、「この男は人間だ。彼は他の皆と同じ扱いを受ける必要がある」、「臓器摘出が行われていないと証拠が示すのであれば、それはそれで構わない。彼に普通の生活をさせてください。しかし、もしそれが本当だったら(臓器狩り)、我々は皆、それを真剣に受け止める必要がある」と語った。

https://www.aboluowang.com/2024/0811/2089707.html

8/10阿波羅新聞網<令北京忧心!乌军攻进俄境内 台湾攻打中国沿海城市?=北京を憂わせる!ウクライナ軍がロシア領土に侵攻、台湾が中国沿岸都市を攻撃?>軍事に興味がある人なら誰でも知っているが、大部分はロシアの都市クルスクに馴染みがないだろう。第二次世界大戦における最も重要な独ソ戦車戦の 1つであるクルスクの戦いから、近年ロシアで最も深刻な原子力潜水艦の事故まで、ロシアの都市クルスクが由来である。ウクライナ軍のクルスク侵攻は、ロシア・ウクライナ戦争の戦略的転換点となる可能性があるだけでなく、中国の台湾侵攻によって中国沿岸都市が戦火の影響を受けるのを防ぎ、台湾侵攻を支持すると考えている人たちも今回のクルスクの戦いがどうなるのか見るべきである。

まず、陸の国境でつながっている国の場合、侵略された側が侵略戦争を始めた国に進軍し、安全を確保するために一部の土地を占領することもある。

最も典型的な例は、現在イタリア領土の一部となっているズートティロルで、イタリアは第一次世界大戦後、主にドイツ語を話す住民が住むこの地域を占領し、第二次世界大戦後もドイツ語を話すコミュニティに自治権を与えることをためらわなかった。ドイツ語を使用する権利を保持するなど、歴史の大部分においてオーストリアの一部であったこの場所を守る必要がある。なぜならズートティロルはアルプスの重要な要衝として位置しているからである。イタリアの安全を確保するために非常に重要である。第二次世界大戦では、米国、ソ連、イギリス、フランスの連合軍がドイツ本土に進入し、米軍はすでに沖縄に到達していたが、侵略を開始した側の武装解除をしなければ問題は必ずしも解決しない。

もちろん、ウクライナにはロシアを武装解除する能力はないが、戦略的観点から、侵略戦争を開始した国の個々の地域を攻撃すれば、最前線の侵略軍の補給を遮断し、さらには停戦交渉で有利な条件を求めることができる。将来の安全を確保するため、戦略的な都市であるクルスクの占領には合理性がある。このアプローチは、陳水扁が依然として総統であれば、中国の侵略を阻止するために、台湾以外の地域に戦略決戦の地を置く海外決戦戦略を提唱しているとも言える。

https://www.aboluowang.com/2024/0810/2089512.html

何清漣が再投稿

剣は砂塵に舞う 007  @yjpc007  16時間

今日は酒を少し飲んだが、Twitter と違って X はブロックされない。民主党に対する私の本当の見方を大胆に述べる:高EQの一部の偽善者たちは、欺瞞に頼ってゴミ集団を集め、そのゴミ集団を利用して社会を破壊し、そこから利益を得ている。共産主義運動はこのようにして始まり、結局、良い人生を送りたかった人々は良い人生を送ることができなくなる。 40歳を超えて左翼とつるむ人は詐欺師でなく、愚か者である。

何清漣 @HeQinglian 5時間

この種のことは、検査能力と信頼のおける研究機関で検査すれば、すぐに真偽が分かるはずだと思う。

このザンビア人女性は公益弁護士を見つけ、まず検査を行い、報告書を受け取った後に中国政府に賠償を求める訴訟を起こすことができる。これが本当であれば、大量に発生するはずであり、消費者集団訴訟を起こすことができる。

言葉の戦いは役に立たない。

引用

ニュース調査 @xinwendiaocha  9時間

最新ニュース:かつて中国に住んで働いていたザンビア人女性は、中国が死体から人肉をコンビーフに変え、アフリカの食料品店に出荷していると非難した。中国政府はいつものようにこれを否定し、「悪意のある中傷」と呼んだ。

更新:かつて中国に住んで働いていたザンビア人女性が、中国が死体から採取した人肉をコンビーフとしてパッケージしていると非難した

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何清漣 @HeQinglian 4時間

このミツバチはとても面白い(笑)、ハハ(=カマラハリス)がクラウドにストレージしている回答は、ミツバチによるこの面白い写真が説明している。

引用

バビロンミツバチ @BabylonBee 5時間

カマラ・ハリス、データが保存されているクラウドを探して飛行機に乗る https://buff.ly/3WN0AVw

https://x.com/i/status/1822403426246156532

何清漣 @HeQinglian 4時間

貧乏人は占い、金持ちはお香を焚き、運悪くトラブルに見舞われたら妖精に問う。

この霊能者は中国の妖精や今日の中南海占星術に似ている。

今日、習近平が退位しようとしているというニュースの発信者である八旗の子弟である楊は、元のメッセージを「撤回」するテキストメッセージをあちこちに送信した – 「撤回」という言葉はあなた自身で解釈できる。

ずっと楽しみたければ、「習が病気で、退位したのは事実であり、多大な圧力の下で撤回しなければならなかった」と解釈できる。

引用

リチャードフル @RICHARD08999364 5h

この英国の霊能者による 2023 年の予言を参照してください:2024 年、習近平は重病を隠していたことが発覚し、党内分裂と中国における毛沢東に次ぐ第二の革命につながった。中共の執政が終わり、中国は民主主義を実現し、チベット、香港、広東省などが独立し、欧州と同様の連邦制に入った。以下のように広まっているニュースは信頼できると思う?

x.com/RICHARD0899936…

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何清漣 @HeQinglian 2時間

英国の現在の労働党政権は同国史上最悪である。危機に直面して、彼らはそれが癌であることをはっきりと知っていた(多数のイスラム教徒移民によって引き起こされる社会的消化不良と、この民族グループの人口の急速な増加により、この国の先住民族の生活空間が圧縮された) 、しかし、彼らはそれを咽頭炎として扱うことにし、彼らは自国民の喉をつまんで話せなくしただけでなく、米国人の喉をつまんで、英国を“1984”のオセアニアに引きずり込みたいと思っている。

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引用

西行小宝 2.0 @usa912152217  4 時間

8/10/24 🤡🤡英国政府はマスクのコメントに激怒し、X上での虚偽情報の制作者を厳しく処罰すると脅し、X社にオンライン安全法を遵守するよう要求し、ガーディアン紙はマスクを逮捕すると脅した。 ! !

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何清漣 @HeQinglian 1時間

英国では、イスラム教徒コミュニティ向けにアラビア語で書かれたパンフレットを発行することが推奨されている:英国では強姦は違法である。

入国管理官は、新移民を尋問する際にも特にこの質問をし、指紋を採取するよう求める。

引用

剣は砂塵に舞う 007 @yjpc007  15時間

英国で何が起こっているのか:13歳の子供を強姦したイスラム系移民が、強姦が違法であることを「知らなかった」として法廷から釈放された。そして、英国生まれの国民は、フェイスブックで政治的意見を表明したという理由だけで、警察がでっち上げで監獄に送った。 x.com/iamyesyouareno…

塩原氏の記事では、左翼のウォルツの恥ずべき行為と嘘を取り上げています。記事にありますように、民主党を支援する左翼主流メデイアは2020年のハンター・バイデンのラップトップを無視したように、今回も隠蔽するのではと。

米国はもはや自由の国ではなく、左翼グローバリストや共産主義者に牛耳られてしまっている。裏についているのは金持ちユダヤ人でしょう。この構図をトランプが少しでも変えてくれたら。今のままでは世界が間違った方向に行ってしまう。世界の人々が左翼のプロパガンダに気づかないのも問題ですが。

記事

軍歴詐称?民主党副大統領候補

日本には、学歴詐称で何度も公職選挙法に違反してきた疑いがある小池百合子という知事がいる。同じように、アメリカには、イラクへの勤務を前に退役し、軍歴を詐称しながらも、下院議員を6期、ミネソタ州知事を2期途中まで務め、民主党の副大統領候補に選ばれたティモシー(ティム)・ジェームズ・ウォルツなる人物がいる。

Photo by gettyimages

米民主党の大統領候補カマラ・ハリス副大統領は、8月6日、副大統領候補としてウォルツ知事を指名した。1964年4月6日、ネブラスカ州ウェストポイントで、ドイツ系ルーツを持つルター派の両親のもとに生まれた彼は、高校を卒業後、州兵として農作業や製造業に従事し、チャドロン・カレッジで教育学の学位を取得した。

大学卒業後、米国のNPO法人ワールドティーチ・プログラムで中国に1年間滞在した後、故郷の小さな町アリアンツで学校の教師兼コーチとして働き始めた。後に妻となるグウェン・ウィップルと出会ったのもこの学校であり、1996年に彼女の故郷であるミネソタ州に移り住んだ。

2006年、共和党を破ってミネソタ州議会第1選挙区(保守的な地方選挙区)を制し、再選を5回果たした後、2018年に知事に初当選し、2022年の再選も勝利した。しかし、2001年から2006年までの間に、ウォルツにとっての「闇」がある。

ヴァンス副大統領候補の鋭い批判

共和党の副大統領候補J・D・ヴァンス(オハイオ州選出の上院議員)は8月7日、ウォルツが兵役を逃れ、退役軍人であることについて国を欺いていると非難した。

ヴァンスは、デトロイトで開かれた選挙集会で記者団の質問に答えながら、「ティム・ウォルツは国からイラク行きを要請されたとき、彼が何をしたか知っているか?」と問うたうえで、「彼は陸軍を退役し、自分の部隊を自分抜きで行かせた。イラクに行くために部隊を準備し、それを実行すると約束し、実際に行かなければならない直前に脱落するのは恥ずべきことだと思う」と批判した。この発言は保守派のFOXニュースがビデオつきで報じている。

ヴァンス、ウォルツの「盗んだ勇気」を非難 (出所)https://www.foxnews.com/politics/jd-vance-accuses-tim-walz-lying-about-military-service-stolen-valor-garbage?msockid=1c714e17947d622e3ab1438095ec639e

「ティム・ウォルツ、君はいつ戦争に行ったんだい? これはいつだった? イラクに行く直前に部隊を見捨てたというのに、彼は一日も戦闘地域で過ごしたことがないのか? ティム・ウォルツについて私が気になるのは、『盗まれた勇気』のゴミ野郎であることだ」

ヴァンスの発言は辛辣だが、ある意味で、的を射ている。「盗まれた勇気」(stolen valor)とは、民主党が主要マスメディアや連邦捜査局(FBI)などと結託して、2020年11月の選挙直前に明らかになったバイデン親子の不正を隠蔽し、選挙結果が「盗まれた」事件を想起させる。

その時と同じように、民主党および主要マスメディアが共謀して、ウォルツの勇気の欠如を隠蔽し、民主党勝利に導こうとしていると批判しているのだ。

ウォルツという男

ヴァンスは、2018年のフェイスブックへの投稿と、同年のウェスト・セントラル・トリビューン紙への有料の編集者宛書簡を根拠に、ウォルツの本性を暴いたのである(下の写真)。この二つは、ともに、退役軍曹長のトーマス・ベアレンツとポール・ハーによって書かれたもので、その内容はほとんど同じだ。

ウォルツ、「2001年に20年間の勤務を終えた後、9月11日の後、さらに4年間、国のために尽くすために再入隊し、大隊がイラクに派遣される前年に引退した」(Via REUTERS) (出所)https://nypost.com/2024/08/06/us-news/veep-pick-tim-walz-is-a-traitor-to-national-guard-source/

ここでは、彼らによる告発について紹介しよう。

・2001年9月18日、ウォルツはミネソタ陸軍州兵に再入隊し、6年間在籍するはずだった。

・2003年初め、彼はアメリカ陸軍少佐アカデミーに選抜された。

・2003年夏の終わり、ウォルツ一等軍曹は不朽の自由作戦を支援する第1-125野戦砲兵大隊とともにイタリアに派遣された。任務は6ヶ月間、基地警備を行う欧州空軍警備部隊を増強することだった。

・2004年春に部隊がミネソタに戻った後、彼は高いレベルの司令部少佐たちから、第1-125野戦砲兵大隊の司令部少佐に抜擢された。

・2004年9月17日、彼は条件付きで司令曹長に昇進した。その条件は、カウンセリングを受けたときに説明され、同意書と証明書に署名した。条件が満たされなければ、昇進は無効となり、何事もなかったようになる。

・2005年初め、彼が所属していた第1-125野戦砲兵大隊に、イラクへの積極的な派兵に動員される準備をするよう警告命令が出された。警告命令が出されてから 「引退」するまでの間、彼は旅団司令部の曹長に、自分は任務に就くから心配するなと言った。それは嘘だったようだ。

・2005年5月16日、彼は祖国を裏切り、第1-125野戦砲兵大隊とその兵士たちを宙吊りにしたまま、大隊が戦争に備えるなか、上級下士官を残して辞めた。他の指導者たちに対する彼の言い訳は、下院議員に立候補するために引退する必要があったというものだった。

ウォルツは、仲間の兵士たちが経験豊かなリーダーシップをもっとも必要としているときに、仲間を見捨てて辞めてしまった。国の要請に応え、われわれのために奉仕し、戦い、不運にも命を落とし続けている勇敢なアメリカ人男女の名誉を傷つけるものだった。

Photo by gettyimages

・2005年9月10日、条件付きで昇進したウォルツ少佐は曹長に格下げされた。少佐への条件付き昇進後、2年間勤務しなかったためである。2001年9月18日に署名した入隊の6年間を全うできなかった。彼は祖国を裏切った。率先垂範を怠った。その上、陸軍の七つの価値観を守ることもできなかった: 忠誠、義務、尊敬、無私の奉仕、名誉、誠実、そして個人の勇気だ。裏切り者であり、詐欺師であり、恥ずべきことだ。

なお、ウォルツ自身は、「私は2001年に20年間の兵役を終えた後、9.11の後さらに4年間国のために尽くすために再入隊し、私の大隊がイラクに派遣される前年に引退した」と言っている。しかし、彼の正式な離職証明書と勤務記録によれば、彼は2001年9月18日に6年間再入隊したことになっている。

それでも彼の回答によれば、彼は4年間再入隊し、大隊がイラクに派遣される1年前に都合よく退職したという。仮に9月11日に4年間再入隊していたとしても、退役日は2005年9月18日である。それなのに、なぜ4年間の入隊期間が終わる前の2005年5月16日に「退役」したのか?

大隊がイラクに派兵される1年前に「退役」したかのように言っているが、実際には、「退役」した時点で大隊がイラクに派兵されることを知っていたのだ。

ウォルツは「裏切者」

前述したウォルツを告発した一人、ベアレンツは、ウォルツがイラク派兵前夜に退役することを選んだとき、代わりに軍に入った人物である。彼は、『ニューヨーク・ポスト』の記事のなかで、「私は、すぐに部隊の面倒を見なければならなかった。あのような立場の人間が辞めるのは臆病だ」とのべている。

そして、ミネソタ州で現在、農業を営むベアレンツは、ウォルツを「裏切者」と呼んだ。部隊はイラクで17ヶ月を過ごし、ミネソタ州ウィルマーの19歳、カイル・ミラーを含む3人の死傷者を出した事実がある以上、こうウォルツが非難されるのも当然だろう。

ベアレンツはまた、ウォルツが昇進の条件を満たす前に引退したため階級が曹長に下がったにもかかわらず、政治家としてのキャリアを通じて司令曹長(陸軍の最高下士官のひとつ)と名乗り、軍での階級を偽って誇張していることを示唆した。ウォルツは選挙運動用資料のなかで、軍歴の説明にこの階級を使いつづけたと、『アルファ・ニュース』は2022年に報じたという。

トランプも批判

トランプは8月7日、『トゥルース・ソーシャル』で「ウォルツは国の恥(a disgrace to our country)だが、カマラはもっとひどい!」とのべた。そこには、右派ポッドキャスト・ホストで陸軍退役軍人のダン・ホロウェイによる「私のような退役軍人にとって、ティム・ウォルツの部隊放棄は許しがたい」とする『ニューズウィーク』の論説がリンクされていた。

Photo by gettyimages

もっとも、あまりウォルツを追い込むと、トランプ自身にも跳ね返りかねないことを忘れてはならない。1968年秋、ドナルド・J・トランプは、タイムリーにかかとの骨棘の診断を受け、ベトナム戦争中の兵役免除につながった。これはトランプ氏の父親の好意で行われた医学的評価だったと、医師の娘が2018年に『ニューヨーク・タイムズ』に語っている。

これに対して、副大統領候補のヴァンスは元海兵隊員であり、イラクに従軍した。主に広報を担当していたが、イラクを避けたウォルツとはまったく違う。ウォルツはヴァンスを「変な」(weird)という言葉を使って言いくるめようとしているが、どうみても「臆病者」で「裏切者」のウォルツには説得力がないのではないか。

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『実はいま、オバマが頭を抱えている…カマラ・ハリスのヤバすぎる「能力不足」と「政治音痴」』(8/9現代ビジネス 朝香豊)について

8/9The Gateway Pundit<California State Senator Abandons Radical Left, Joins GOP to Fight for True Californian Values=カリフォルニア州上院議員が急進左派を捨て、共和党に加わり真のカリフォルニアの価値観のために戦う>

これで上院の議席数は民主:共和=50:50に。腐敗したミッチ・マコーネルは共和党院内総務を11月には引退すると。若手に変えた方が良い。(例えばトム・コットン、ジョシュ・ホリー、マルコ・ルビオ)

カリフォルニア州上院議員マリー・アルバラド・ギル氏は民主党から共和党に所属政党を変更し、任期途中で変更した初の現職カリフォルニア州上院議員となった。

2022年に民主党員として当選したアルバラド・ギル氏は、カリフォルニア州シエラ・バレーおよびセントラル・バレー地域の保守派有権者が中心の地区を代表し、2026年に共和党員として再選を目指す予定だ。

アルバラド・ギル氏の決断は、民主党が近年取ってきた方向性に対する深い幻滅感から出たものだと彼女は述べている。

党変更後初のインタビューで、彼女は「ザ・イシュー・イズ」の司会者エレックス・マイケルソンに対し、党は左寄りになりすぎて、カリフォルニアのアイデンティティの中心だと彼女が考える中流階級の価値観と多様性を放棄したと語った。

https://www.thegatewaypundit.com/2024/08/california-state-senator-abandons-radical-left-joins-gop/

世論調査はデモクラシー研究所/デイリー・エクスプレスUSのもの。

https://x.com/i/status/1821744292286910684

8/9Rasmussen Reports<Is It Fair to Call Kamala Harris a ‘DEI Hire’?=カマラ・ハリスを「DEI採用」と呼ぶのは公平か?>

いわゆるDEI(多様性、公平性、包摂性)政策をめぐる論争が今年の大統領選挙運動に影響を及ぼしており、一部の批評家はカマラ・ハリス副大統領を「DEI採用」だと非難している。

ラスムセン・リポートの最新の全国電話・オンライン調査によると、米国の有権者の41%がハリス氏を「DEI採用」と呼ぶのは公平だと考えている一方、45%は公平な非難ではないと考えており、15%はわからないと回答している。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/biden_administration/is_it_fair_to_call_kamala_harris_a_dei_hire?utm_campaign=RR08092024DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

8/10阿波羅新聞網<背水一战?美国无法承受失去台湾—美学者:美国无法承受失去台湾,但尚未准备好为台湾而战=背水の一戦?米国は台湾を失うわけにはいかない – 米国の学者:米国は台湾を失うわけにはいかないが、台湾のために戦う準備がまだできていない>米国の学者は最近、中国による台湾併合の成功は米国に壊滅的な結果をもたらすと警告する研究報告を発表し、米国の政策立案者は早急に抑止行動をとらなければならないと警告した。ある国家安全保障専門家は、台湾は米国にとって並外れた価値があるが、懸念されるのは、現時点では台湾と米国の双方が集団の士気や心理の面で十分な準備ができておらず、中共の台湾侵攻に決して妥協せず、背水の一戦という社会的合意にまだ達していないことだと考えている。専門家は、台湾国民が祖国と民主的自由を守るため、戦いを恐れない鉄壁の決意と英雄的な行動を早急に示す必要があり、そうすれば台湾は米国にとって戦う価値があると米国民に納得してもらえる可能性が高まると示唆した。

米国海軍戦争大学教授のアンドリュー・S・エリクソンと、ライス大学ベーカー公共政策研究所の研究者で元国防総省の中国問題分析官であるガブリエル・コリンズは、8/1に研究報告書を発表した。報告「台湾併合:米国とその同盟国が失敗して退却はできない」によれば、中国政府が台湾を併合しようとすれば、その結果は過去数世紀以来の最悪の経済的衝撃になる可能性があり、アジアやその他の地域の人々の生活に悪影響を及ぼし、米国の国益と米国国民の福利に壊滅的な影響を与えると述べた。

「台湾は今日の西ベルリンだ」

日本も準備ができていない。兼原信克・高見澤將林著『国家の総力』を読むと、日本の官僚の優秀さが分かるが、戦時体制になっていないため、戦争が起きたら供給できなくなるものが多くあり、国民保護も手薄で結局大混乱になるのでは。台湾・韓国の方が戦時体制にあるため、日本よりはきちんとできていると思う。

https://www.aboluowang.com/2024/0810/2089472.html

8/10阿波羅新聞網<(影) 理论上 中国人已尝过人肉的滋味了! 用遗体作骨骼移植材料 民众吃肉惊见钢钉=(映像) 理論上、中国人はすでに人肉を味わっている! 死体を骨移植の材料として利用し、肉を食べた後に鉄の釘を見た人達は衝撃を受けた>最近、中国の民間企業が病院や葬儀社と共謀し、骨移植の材料を作るため数千の遺体を売買し、最大3億8,000万元(約17億1,369万台湾ドル)の不法収入を得ていたことが明らかになった。関与の範囲が広範であるため、関連する事件はまだ捜査段階にある。

Xアカウント「ニュース調査」は本日(9日)、山西省の奥瑞生物材料有限公司.が、骨移植の生産材料として人間の遺体と手足を不法に購入した疑いで太原市警察の捜査を受けているとの記事を掲載した。地元警察はこれまでに18トン以上の原材料と半製品、3万4077個の完成品を押収した。関与した企業は1億元以上の資金を凍結され、6千万元(約2億7,058万台湾ドル)相当の保険や基金も凍結され、不動産16軒と車29台も警察に押収された。

注目すべきは、死体の骨が取引されただけでなく、肉も無駄にならず、その多くがレストランに流れたことである。 2023年に中国人が食事のために広西省柳州市を訪れた際、スープの中に肉片に釘のようなものが付いているのを偶然発見した。多くのネチズンは、スープの中の肉は実際には人肉ではないのかと疑問を呈した。あるネチズンは、スープの中の物は実際には、通常人体の腰の近くに使用されるチタン製の釘であると指摘した。

中国人は人食い人種。文革時には打倒した敵の肉を食っていた。2016年10月23日本ブログ<『広西チワン族自治区「文革大虐殺」の実相 殺害15万人、人肉食、性暴力…「絶密資料」発掘』(10/19日経ビジネスオンライン 福島香織)について> http://dwellerinkashiwa.net/2016/10/23

https://www.aboluowang.com/2024/0810/2089463.html

8/10阿波羅新聞網<中国炭疽疫情已扩散 张文宏呼吁…—山东炭疽或已流传到河北 风险难估=中国で炭疽菌の流行が拡大 張文宏は呼びかけ…山東省の炭疽菌が河北省にも広がっている可能性 リスクを見積もるのは困難>最近、山東省陽谷市で多くの人が炭疽菌に感染した。国立感染症医療センターの張文宏所長は「周辺環境における炭疽菌汚染の可能性に注意を払う」よう呼び掛け、中国メディアも炭疽菌の流行が拡大していることを明らかにした。

中国産の肉は避けた方が良い。

https://www.aboluowang.com/2024/0810/2089388.html

8/10阿波羅新聞網<卖场秩序大乱 中国IKEA现纳凉乱象 睡到打呼盖被….=店内は大混乱 中国のIKEAは納涼客で大混乱 布団の中でいびきをかいて寝ている…>夏日が燃え盛り、酷暑は逃げようがなく、中国のイケアは店内のソファやベッドを多くの人が家族連れで占領し、そのまま横になって寝たり、ゆったりと座っておしゃべりする「寝そべり族」の集いの場となっている。このような光景は、家具を購入したい顧客を唖然とさせる。

道徳最低な中国人。

https://www.aboluowang.com/2024/0810/2089367.html

何清漣 @HeQinglian 2h

2021 年の英国国勢調査データは次のように示している:キリスト教の衰退とイスラム教の普及

イングランドとウェールズではキリスト教が少数派の宗教となり、キリスト教徒の割合は英国史上初めて46.2%となった。 2011 年の国勢調査では、この割合は 59.3% であった。

世論調査によると、自分はいかなる宗教も信仰していない(無宗教)と定義している人の数が現在英国人口の37.2%を占めている。

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何清漣 @HeQinglian 10時間

なぜ中国政府は住宅市場を救済するためのIMFの数兆ドル規模の提案を拒否したのか?

https://rfa.org/mandarin/pinglun/heqinglian/hql-08082024155408.html

この記事から 3つのことがわかる。

  1. IMF のような国際金融機関は、各国の具体的な経済状況を本当に理解しているか?;或いは:
  2. 状況は理解できたとしても、その提案が本当に相手国にとって有益なのか。
  3. 国際経済機関と各国との複雑な関係。

https://x.com/i/status/1821694585766305822

何清漣が再投稿

Soaring Eagle🦅@trumperhawk 8月 9日

🔥🧨🔥あなたがこれをリツイートすると、英国で逮捕される可能性がある。

朝香氏の記事では、カマラ・ハリスは何が言いたいのかよく分からない、具体的な問題解決の道筋と言うのが見えないという印象です。やはり左翼にありがちなスローガンが得意で、中身がさっぱりの類、言ってみれば“無能”と言うことです。中共の台湾侵攻が現実のものになっている今、彼女が大統領になれば、侵攻の可能性は非常に高くなるのでは。習近平は舐めてかかると思います。

ワルツの軍歴詐称やイラク派兵辞退の話が出てきていますが、同じく日本の左翼の菅直人と同じ本性を持った人間では。佐々淳行は「菅直人は学生時代、警察に学生運動でマークされていたが、通称、第三列の男、と呼ばれていた。一列目は警察とぶつかって逮捕される一般学生、第二列はそれらを指揮する幹部学生、そして第三列目は一列目と二列目の学生が警察と揉めている間に姿を消す幹部学生のことだ」と。狡いとしか言えない。選挙キャンペーン中BLMを支援していたのがばれていくでしょうから、人気は落ちていくはず。問題は左翼メデイアのフェイク世論調査の結果でしょう。盗選をしやすくするため。

記事

なぜカマラ・ハリスだったのか

次回の大統領選挙に出馬することに強い意欲を持っていたバイデン大統領が突然出馬を断念した背景に、オバマ元大統領が「今、断念しないと、大統領職の交代を規定した憲法修正第25条を発動して、バイデンを大統領の座から引きずり下ろす」と脅したという話がある。

この話はピューリッツァー賞を受賞したこともある有名ジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏が明らかにしたものだ。

ニューヨーク・ポストはここまでの具体的な話は伝えていないが、バイデン断念の報が伝えられた当初、オバマがカマラ・ハリスを支持しなかったのは、彼女では大統領選挙に勝てないと考えていたからだ、との話を、バイデン家に近い情報筋の話として伝えている。

バラク・オバマ元大統領  by Gettyimages

バイデンが民主党の次期大統領候補としてハリスを推薦したのは、ハリスは能力不足で勝てないとオバマが考えていることをバイデン側は知っていたので、意趣返しで行ったのではないかと見られている。

目下、日本の報道では、バイデンが退いてハリスを民主党の大統領候補として推薦してから、大統領選挙戦のムードが一変し、一部の世論調査ではハリスの方がトランプよりも支持が高くなっていると報じられている。

日本でも「ハリス人気」だけども

ハリスは、大統領経験者として刑事事件で初めて有罪を言い渡されたトランプを追い詰める検事のイメージを前面に打ち出している。確かにこれはアンチ・トランプ派には大いにウケるだろう。

TBSは「『踊るハリス』が全米で拡散中 人気ミュージシャン Charli XCXさんもエール『カマラはbratだ』【アメリカ大統領選挙】」という報道を行った。

TBSは「『brat(ブラット)』という単語は『ガキ』『行儀の悪い子ども』といった意味ですが、『周囲に流されない、カッコいい女性』に対する褒め言葉としても使われるといいます」と解説をした。

そして、笑ったり、ダンスをしたり、お茶目な表情をしたりしたカマラ・ハリスの動画がどんどん拡散されている様子を紹介した。

さらに黒人に対する構造的差別に反対するブラック・ライブズ・マター(BLM)運動を支持するビヨンセの曲フリーダムの使用許可をビヨンセから得たとして、今後カマラ・ハリス側に勢いが出てくる可能性があるとも報じた。

こうした日本国内のハリス推しは、アメリカの主流派メディアが積極的に流しているものをベースにしたものだ。アメリカのメディアのこうした宣伝によって、ハリス人気が現在高まっているのも事実だろう。

質問に的確に答える力がない

だが、オバマが指摘するハリスの能力不足が露呈するのは時間の問題ではないかと、私は考える。

例えば「インフレ絡みのこの問題に対処するのに、他にどんなことをされるんですか」と記者から質問された時に、ハリスは以下のように答えた。

「まずはここから始めましょう。物価が上がっています。家族も個人もパンの価格が上がり、ガスの価格が上がる現実と取り組んでいます。私達はその意味することを理解しなければなりません。それは生活費が上昇することについてです。それは、限られた資源にストレスを与え、あっちを立てればこっちが立たなくならざるをえないことです。それは家族のためのストレスの源で、経済的であるだけでなく、日常的なレベルでも、背負わなければならない重荷です。だから、それは私たちが非常に真剣に受け止めているものです。非常に真剣にです。私達はこの問題のアメリカの歴史から、こうした価格が上がっている時に、我が国のすべての人々の生活の質に直接影響することを知っています。だからこれは大問題で、私達は真剣に取り上げています。それゆえ、それは優先的に扱うべきものなのです」

事前に回答を用意していなければ、質問に的確に答える力がハリスにはないことが、この一例からよくわかるだろう。

ニューズウィークは「バイデンはハリスを南部国境地帯の不法移民対策の責任者に任命したが、政権1年目の不法入国者数が激減することはなかった(現在はトランプ政権の最後の年より少ない)。この問題に関するインタビューで防戦を強いられたハリスは、悪評を避けるために表舞台から姿を消し、好感度は歴代副大統領で最低水準を記録した」と報じた。行政能力もないのだ。

あまりにもテキトーな

バイデンがハリスを推薦した時に、ハリスはバイデンを次のように称えた。

「過去3年間にわたるバイデンが残した成果は、現代史では匹敵するものがない。2期(8年)務めた大半の大統領が残した成果を、彼は1期ですでに追い越している」。

2期8年務めたオバマやクリントンをバイデンよりずっと有能な大統領だと考えてきた民主党支持者も数多くいることを、ハリスは考えていないのだ。自分の発言がどういう波紋を広げることになるのかという計算ができずに、その場その場でテキトーなことを言ってしまう彼女のクセは、いくらメディアがカマラ・ハリスを持ち上げようが、今後は隠しきれないだろう。

ちなみにカマラ・ハリスの「カマラ」は、サンスクリット語の蓮の意味で、日本の蓮舫を想起させるなんて話もあるが、こういう点でも似ていると言えるかもしれない。

そもそもカマラ・ハリスは、サンフランシスコ市長にまで上り詰めたウィリー・ブラウンの愛人となって、引き上がられていったという指摘もなされている。

NBCニュースの著名なキャスターのメーガン・ケリーは、この問題を今後追及する姿勢を見せている

左へ、左へ

大統領選挙を迎えるにあたっての、ハリスの戦略性のなさを指摘する声もある。

ウォール・ストリート・ジャーナルは「ハリス氏が左にかじ、大統領候補としての初演説で」との社説の中で、この点を厳しく指摘している。

この初演説でハリスは、自身が思い描く将来は「全ての労働者に労働組合加入の自由があり」、「全ての人が手頃な医療、手頃な保育、有給の家族休暇を利用でき」、「全ての年配者が尊厳を持って引退できる」将来だと語った。まさしく大きな政府によって弱者を保護していこうという、民主党左派の色彩が強い政策だ。

カマラ・ハリスは、「アサルトウェポン(殺傷力の高い銃器)」を禁止し、州による人工妊娠中絶の制限を無効にすることも誓った。これまた、左派色の強い政策だ。

ウォール・ストリート・ジャーナルは、カマラ・ハリスがこういったことを語ったことを、戦略的に失敗だと見ている。

民主党には左派もいるが、中道派もいる。そして大統領として当選するには、無党派層の取り込みもしなければならない。

ハリスには左派のイメージがすでに強固についているから、今さら左翼色を打ち出すことに意味はない。むしろ、穏健色を打ち出して、支持のウィングを右側、中間派に広げていかないといけないのに、そのように動かなかった。

これによって、左翼色の強かったバイデン政権よりもさらに左に偏っているとみなされてしまったのは、大統領選挙においての手痛いミスだと、ウォール・ストリート・ジャーナルは考えているわけだ。

副大統領選任でさらに「左」に

そしてハリスは、副大統領候補としてミネソタ州知事のティム・ワルツを選んだ。事前予想では最有力とされたペンシルバニア州知事のジョシュ・シャピロが外されたのは、シャピロがユダヤ系でイスラエルに近い立場にあり、反イスラエル色の強い党内左派の反発を気にしたからであるのはほぼ間違いないだろう。

そして副大統領候補となったワルツ知事は、民主党内では左派に属する人だ。

2020年にミネアポリスでBLMの大暴動が起こった時には、市内で1000以上の企業と警察署が燃やされた。極左勢力が暴れたこの事件においては、知事の対応に重大な問題があったとして、ミネソタ州上院の委員会は55ページに及ぶ詳細な報告書をまとめている。

そこには例えば、ミネアポリス市長と市の警察署長は暴動を抑えるためには少なくとも600人の州兵が必要だと求めたのに対して、ワルツ知事は暴動初日の州兵の派遣は見送り、2日目になってから100人を送り込むに留めたとか、ワルツ知事の娘が、暴動初日に「はっきり言って、今夜のうちに州兵がやってくることはない」とツイートして、暴動側を間接的に支援したことも書かれている。

ワルツ知事の一家が暴動を起こした側と同じような政治的傾向を持っていて、過激な行動であったとしても、なるべくその邪魔をしたくない気持ちを持っていたことがわかるだろう。

こうした左に偏るカマラ・ハリスのあり方が民主党の穏健派や無党派に果たして受け入れられるのだろうか。

主流派メディアはこうしたワルツ知事の過去を積極的には報じようとはしないだろうが、トランプ側は当然これを選挙キャンペーンの宣伝戦の中で使っていき、多くの人が知るようになるのは避けられない。

残り3ヶ月の間にハリスやワルツの実際の姿を人々がどんどん知っていく中で、民主党は選挙で最終的に勝てるのだろうか。

この流れにオバマは今、頭を抱えていることだろう。

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『経済大失政なのに習近平はなぜ権力強化できるのか…「反腐敗」を叫ぶほど恐怖支配が成功してしまう中国共産党の「腐敗エンドレスゲーム」』(8/8現代ビジネス 柯 隆)について

8/8The Gateway Pundit<Black Bronx Voters Sound off on Kamala Harris’ Incompetency and President Trump’s Remarks on Her Ethnicity Flip Flops! “President Trump is Right!” GREAT VIDEO INTERVIEWS!=ブロンクスの黒人有権者がカマラ・ハリスの無能さと彼女の民族性の方向転換に関するトランプ大統領の発言について声高に語る!「トランプ大統領は正しい!」素晴らしいビデオインタビュー!>

左翼がトランプは人種差別主義者と言うのは、フェイクのプロパガンダと言うのが分かるでしょう。

2024年、ブロンクスの人々はアイデンティティ政治に騙されることはない。

さらに、カマラ・ハリス氏が政治的得点を稼ぐために自身の人種的アイデンティティを翻したというトランプ大統領の意見に多くの人が同意しているようだ。

ニューヨークのブロンクス区で撮影されたこの記者の Newsmax パッケージをご覧ください。

https://x.com/i/status/1821543979315249528

https://www.thegatewaypundit.com/2024/08/black-bronx-voters-sound-kamala-harris-incompetency-president/

8/8Rasmussen Reports<Election 2024: Trump 49%, Harris 44%, RFK Jr. 3%=2024年選挙:トランプ49%、ハリス44%、RFKジュニア3%>

ドナルド・トランプ前大統領はカマラ・ハリス副大統領に対するリードを維持し、ロバート・F・ケネディ・ジュニアの独立陣営への支持は低下し続けている。

ラスムセン・リポートの最新の全国電話・オンライン調査によると、2者択一の場合、米国の有権者の49%がトランプ氏に投票し、44%がハリス氏に投票するとのことだ。4%が他の候補者に投票すると答え、3%が未定としている。これらの結果は、 ジョー・バイデン大統領が再選を辞退すると発表した後2回目の調査だった1週間前の調査とほとんど変わっていない。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/biden_administration/election_2024_trump_49_harris_44_rfk_jr_3?utm_campaign=RR08082024DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

8/9阿波羅新聞網<“如果你入侵台湾,我会把你炸得屁滚尿流”= 「台湾を侵略するなら、腰を抜かさせてやる」>

米議員は選挙の混乱が、中共が台湾に対して行動を起こす機会を与える可能性があると懸念している

米国の大統領選挙が近づいているが、民主党と共和党は選挙の準備に懸命に取り組んでいるが、米国の議員は米国選挙の混乱に乗じて中共が台湾に対して行動を起こすのではないかと懸念している。ある議員は、ドナルド・トランプ前大統領も習近平に警告していたことを明らかにした。

下院外交委員会のマイケル・マッコール委員長は米オンラインメディア「NOTUS」に対し、トランプが政権最後の年に習近平に対し「もし台湾を侵略すれば、我々はそちらに腰を抜かすほどの攻撃をする」と厳しい警告を発したと語った。

「NOTUS」は、米国当局者、シンクタンク、中共ウオッチャーは2027年に細心の注意を払っており、それまでに習近平が台湾を武力制圧する行動に出るのではないかと懸念していると報じた。しかし、2024年の総統選挙によって引き起こされる混乱は、中共にとってチャンスとなる可能性がある。多くの議員や専門家は、中共軍には現時点で攻撃を開始するのに十分な自信と力がないと考えているが、米国も台湾問題での中共の侵略行動を阻止する外交努力を強化している。

しかし、大統領選挙を間近に控えた米国は苦難の時期を迎え、外界に混乱のシグナルを送る可能性がある。我々はすでに、共和党候補トランプの銃撃事件やジョー・バイデンのパフォーマンスの拙さから指導者の交代を発表したことを経験している。

共和党のマルコ・ルビオ上院議員は「 NOTUS」に、6月末のテレビ討論会でバイデンの異常性を「米国で誰が権力を握っているかに疑問が生じるたびに、(台湾侵攻の)警報を発するだろう」と考えていると語った。

米空軍のマイケル・ミニハン大将は内部文書で、米国は2025年に中共と衝突する可能性が高く、その原因はおそらく台湾の2024年の総統選挙と、米国も大統領選が同年にあり、選挙に気を取られ、中共に軍事行動を開始する機会を与えることになると。

https://www.aboluowang.com/2024/0809/2089010.html

8/9阿波羅新聞網<俄本土近80年首被攻破!乌军占领近400平方公里=約80年ぶりにロシア領土に侵入!ウクライナ軍は約400平方キロメートルを占領した>

ウクライナ軍はクルスクの400平方キロメートルを占領し、ロシアはほぼ80年ぶりに領土が攻撃された。

8/6、ウクライナ軍はロシアのクルスク州への激しい攻撃を開始し、ロシア領土が他国の正規軍によって攻撃されるのは第二次世界大戦以来初めてであり、ロシアの面目は失墜した。

当初、関係者全員は、これは300人のウクライナ特殊部隊の仕業であり、言及する価値はないと考えていたが、今ではすべてが間違っていたようだ。

戦争研究所(ISW)は7日、ウクライナ軍がロシア領土に10キロ進軍したことを確認し、8日にはウクライナ軍の攻撃範囲がさらに拡大した。

ロシアメディアは、ウクライナ軍が48時間の攻撃でロシア領土350平方キロメートルを占拠し、クルスクの15の集落を制圧し、スガ天然ガス測定所も制圧したことを確認した。

ロシアのゲラシモフ参謀総長は当初、1,000人のウクライナ軍がクルスクを攻撃し、露軍がウ軍を撃退し、すぐに行政国境に戻ると報告していたが現実は違った。

作戦初日、ウクライナ軍は約1,000機のFPVドローンを使用し、4個旅団と1個砲兵旅団を派遣して戦闘を行った。

ウクライナ軍予備役は6個旅団で構成されており、その数は今も増加中である。

ロシア軍はクルスクに3個連隊と他の2個大隊しかなく、チェチェンの「インターネット有名人」は戦わずして逃亡した。

https://www.aboluowang.com/2024/0809/2089011.html

8/9阿波羅新聞網<撼动全球!日本将重塑芯片制造设备产业?—台积电不用当盘子了?日本开发出更便宜EUV撼动芯片业=世界を震撼させる!日本はチップ製造装置業界を再編するだろうか? – TSMCはもはや皿の扱いではなくなるのか?日本はより安価なEUVを開発し、チップ業界を揺るがす>オランダのASMLは半導体製造装置大手で、TSMCなどの先進的なチップを製造するメーカーは、ASMLが製造した高価な極端紫外線露光機(EUV)の使用を必要としている。「トムズ・ハードウェア」の報道によると、日本の科学者は簡素化された EUV スキャナの開発により、チップの製造コストを大幅に削減できる。

沖縄科学技術大学(OIST)の新竹積教授が、ASMLが開発・製造したツールよりも安価で、大幅に簡素化された新しいEUV露光装置を提案しているとのこと。

https://www.aboluowang.com/2024/0809/2088927.html

何清漣 @HeQinglian 14時間

昨日、すでにその兆候はあった。身分制の「有利さ」さえも見つからなかったので、私はそれを「父のような雰囲気だ」と恐る恐る言った。数年前、私はファウチを「米国のおじいちゃん」と呼んだ。他にもバイデンを「おじいちゃん」のようだと何度か言ったのは、主にインターネット上でバイデンが少女の匂いを嗅いでいる写真が多すぎたためであり、その後、自らの意思で捨てた。

中国の文化大革命時の「父と娘は毛主席ほど近しくない」から、わずか5キロしか離れていない。

引用

変態辣椒 RebelPepper @remonwangxt 8月8日

返信先:@HeQinglian

メディアがまとまって「お父さん」と呼んでいることが発覚した。これは期せずしてなのか、それとも宣伝部門からの指示なのか。本当にすごいですね。 x.com/jackposobiec/s…

何清漣 @HeQinglian 14時間

突然思ったのは、「米国のお父さん」であるウォルツが今後二人の「米国のおじいちゃん」に出会った場合(その可能性は非常に高い)、後者のほうをお父さんと呼ぶべきか?

何清漣が再投稿

西行小宝 2.0 @usa912152217  21 時間

8/7/24 🔥🔥トランプ大統領は、不法移民の投票を禁止し、紙の投票用紙を導入し、インターネットに接続された機械を使用せずに安全かつ公平に票を数えることをグレン・ヨンキン知事が推進したバージニア州を称賛するメッセージを投稿した。彼はバージニアに学ぶよう各州に呼び掛け、グレンの素晴らしい仕事を称賛した。

https://truthsocial.com/@realDonaldTrump/112922950918796711

何清漣が再投稿

MAGA ジュディ 🇺🇸🇺🇸🇺🇸🇺🇸🇺🇸 @judy5203  8月8日

速報ニュース:ネバダ州共和党とトランプ陣営は、ネバダ州クラーク郡選挙管理当局に対し、死亡有権者に相当する9万人の非活動有権者を有権者名簿から削除するよう迫った。

引用

George @BehizyTweets  8月8日

速報:ネバダ州共和党とトランプ陣営はつい最近、ネバダ州クラーク郡の選挙管理当局に対し、9万人の非活動有権者を有権者名簿から削除するよう強制した。

何清漣 @HeQinglian 3時間

突然、潘展楽選手や全紅婵選手など、前世代に比べて、この世代の中国選手は早口であることに気づいた。

あなたはこれまでに政治教育を受けたことがある?–友情第一、競争第二、言っていることは守られているか?

引用

聯合早報 Lianhe Zaobao@zaabaosg 8月 8日

パリオリンピックの水泳競技最終日、中国水泳チームは男子4×100メートルメドレーリレー決勝で、この種目における40年にわたる米国の独占を打ち破り、非常に貴重な金メダルを獲得した。

若冠20歳の水泳選手潘展楽はインタビューで、以前外国人選手に挨拶したら無視されたと率直に語った、「恥を雪いだ!我々を見下していた奴ら、今日我々は全員に勝った」。 https://zb.sg/fbDx

何清漣 @HeQinglian 2時間

状況は人よりも強い(=唯一の選択肢を受け入れる必要がある)が、左派メディアは誤算をした。

この半月の間に、ハハ(=カマラハリス)を選んだ神と本人のパフォーマンスの差は言葉では言い表せない。 Walzを副大統領候補にしたのと相まって、台湾の民主党ファンの一部も疑問を抱いている。

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何清漣 @HeQinglian 5時間

意外で驚くべき情報:

英国での暴動は反移民から始まった。その年のEU離脱の主な理由の1つは反EUの移民政策だった。しかし、EU離脱後、英国の移民は減少するどころか増加しており、2022年だけでも純移民数は75万人増加し、その全員が合法的な移民で、保守党の強硬な反移民政策とは全く逆である。なぜ?

英国経済は移民労働者なしでは機能しないと説明されている。

なぜイギリスはこのような国にしてしまったのか?

何清漣 @HeQinglian 1時間

EU離脱により3人の英国首相が深刻な窮地に陥った。

国内の政治的要因と外部への面子という二重の圧力の下、当時のキャメロン首相は、国内の政治的圧力を緩和し、有権者のEUに対する不満の高まりを和らげる一石二鳥であると考え、国民投票のカードを切った。また、世論を利用してEUに圧力をかけ、EUにおける英国の地位を向上させようとした。

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引用

許生 @xusheng55023269  5h

返信先:@HeQinglian

正しいかどうかはわからないが、英国が欧州連合を離脱したとき、英国首相は当初反対していたが、後に世論に基づいて国民投票の実施を余儀なくされたという印象がある。

Googleで検索したが、詳細な証拠は見つからなかった😂😂、英語で検索するのはできない。

何清漣 @HeQinglian 1時間

今年の米国選挙におけるいくつかの決定的な要因 https://zaabao.com.sg/forum/views/story20240809-4446575

米国の世論調査は民主党のプロパガンダツールとなっており、選挙の現実を反映していない。 2024 年の選挙の結果を本当に左右するのは、民主党の 3大盗選神器が失敗するように、選挙ルールをどのように決定するかで、共和党は選挙を2016年以前の軌道に戻さなければならない。これには多額の選挙資金が必要である。

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柯氏の記事では、氏は日本に帰化しているかと思ったら、まだ中国籍でした。それにしては、TVの発言同様、思い切った中国批判をする。日本人の冨坂聰の中共の喉と舌の役割とはだいぶ違います。

本記事にありますように、中国人は上から下に至るまで賄賂尽くしになっています。社会にビルトインされて、無税の所得になる。習の政敵潰しに賄賂授受は便利な道具で、してない人間はいないので簡単に検挙できる。習だって勿論やっています。賄賂は隋の科挙の時代からあるので、法規で規制してもうまくいかないでしょう。ただ問題はそのお金をどこから捻出するかと言うと、会社であれば「小金庫」(=裏金口座)で、これが故に中国の財務諸表は信用できないということになります。三重帳簿が当たり前ですから。2005年に中国駐在から帰って来た時に、中国の実態を話しましたが、誰も信じませんでした。今は少しは理解してくれるのでは。

柯氏は中国が改革開放路線に戻ることを望んでいますが、少なくとも習の時代には無理でしょう。ハードランデイングするかもしれません。

記事

習近平のプロパガンダの目的は

習近平政権が正式に発足したのは2013年3月だった。中国歴代国家主席は自らへの求心力を強化するために、何らかのプロパガンダの実現を呼び掛けるのが常套である。そして、習近平政権は強国になる夢を実現するよう呼び掛けた。これは中国で長年進められている愛国教育と文脈的に合致する考えである。

by Gettyimages

共産党の歴史観において、これまでの百年あまり、中国の国力が弱くなったことが外国に侵略された理由だった。習近平主席の言葉を援用すれば、毛沢東のお陰で中国人民は立ち上がった、鄧小平のお陰で中国人民は豊かになった、これから実現しないといけない夢は、中国が強くならないといけないことだ、と呼び掛けられている。中国が強くなれば、二度と外国に侵略されなくて済むという考えである。

むろん、強国復権のプロパガンダは習政権が権力を集中する道具に過ぎない。問題は習近平主席がいかにして自らの権力を強化するかにある。

「選択的反腐敗」の本質

習近平政権がここまで権力を強化できたのは、反腐敗によって政敵のほとんどを倒したからである。強権政治の基本は恐怖の政治という点である。ある中国人作家は「処長(日本の課長に相当)以上の幹部を並べさせ、一人置きに刑務所にぶち込んでも、冤罪の人は一人もいない」と共産党幹部の腐敗ぶりを皮肉った。実は権力者にとって幹部の腐敗が好都合である。なぜならば、反腐敗を強化すれば、みんなが恐怖を感じ、これ以上圧力をかけなくても、みんなが権力者に服従するからである。

むろん、習近平政権はすべての腐敗幹部を追放しているわけではない。政治学者の指摘によれば、習近平政権の反腐敗は「selective(選択的)な反腐敗」であるといわれている。すなわち、習近平政権は自らの統治にとって脅威となりうる幹部を反腐敗の名目で粛清している。これまでの11年間、数百万人の腐敗幹部が「処分」されたといわれている。かつて、毛沢東時代、国家主席の劉少奇などの高官が迫害されたが、改革・開放以降、権力闘争が下火になり、政策の軸足が経済建設に移された。

習近平政権になってから、権力闘争が再び激化し、共産党中央委員会の常務委員だった周永康を含む最高執行部幹部も相次いで追放された。権力闘争の本質は権力者が自らの権力を強化しようとすることである。反腐敗の本質は権力者が権力を強化するための道具である。本来、反腐敗は権力に対するチェックアンドバランスを強化しないといけないが、ガバナンスを強化する政治改革がまったく行われていない中国では、反腐敗はエンドレスのゲームになっている。

人民の目線からみると、反腐敗はいいことである。腐敗幹部を追放することに反対する人がほとんどいない。だからこそ習近平政権が初期の段階において人民から広く支持を集めた。しかし、時間が経つにつれ、共産党幹部の腐敗ぶりは人民の想像を遥かに超えたことがわかった。とくに、習近平政権は腐敗した幹部を摘発するが、幹部が腐敗できないように制度改革についてほとんど無関心である。

なぜ共産党幹部が腐敗するのか

中国共産党中央委員会の発表によると、2023年末、共産党員の人数は9900万人を超えたといわれている。中国の総人口は約14億人であり、14人のうち、1人は共産党員になるという計算である。中国人にとって共産党員になる意味は出世するための入場券といったところである。要するに、共産党員になれなければ、出世はほとんど不可能である。共産党員になる第一の条件は共産党に対する絶対的な服従である。

むろん、今となって、共産党員はみんながマルクス・レーニン主義・毛沢東思想を信奉しているとは思わない。一説によると、毛沢東自身もマルクスの資本論を読んだことがないといわれている。共産主義のバイブルであるマルクスの論説は党員に対するマインドコントロールの道具と化しているが、ほとんどの共産党員はそれを読んだことがない。

冷静に中国社会を考察すればわかることだが、中国人の国民性はもっとも資本主義的である。なぜならば、中国人は競争が好きで、平等主義が一番嫌いであるからである。たとえば、中国人は同窓会で集まると、まずお互いにどれぐらいの広さのマンションに住んでいるのか、どういう車に乗っているのか、子供は海外へ留学しているかどうか、尋ねあう。日本社会と比べて、中国社会は数倍ないし数十倍も競争社会になっている。ブラックジョークのような話だが、もっとも社会主義・共産主義に適さない中国は社会主義の道を歩んでいる。それは成功するはずもない。

こうしたなかで、中国人は社会競争のなかで人に勝つために、共産党に入党して共産党員になろうとする。それは共産主義の理念を信奉するよりも、ほかの人よりも権力を持ち、豊かな生活ができるようにするためである。

毛沢東の統治は経済が想像できないほど困窮していたが、27年間も続いた。なぜ毛沢東の暴政は毛が死ぬまで続けられたのだろうか。今、習近平主席は毛沢東を真似して、毛沢東の暴政以上の政治を行おうとしている。

習近平政権は禁欲主義を徹底できるのか

いかなる政治指導者にとっても、経済運営に失敗すれば、その統治体制がそろそろ終わりに近づくとみたほうがよかろう。毛沢東時代の中国経済は数千万人が大飢饉で餓死したにもかかわらず、農民一揆が起きなくて、その暴政は毛が死去するまで続いた。毛沢東政治の重要な柱の一つは禁欲主義を徹底したことである。毛は倹約が美徳であるという中国古典文化の教えを利用して、生活が困窮してたいへん困っていた人民に禁欲を徹底的に求めた。むろん、毛自身は欲望のままの生活を送っていた。

毛沢東の主治医だった人やシェフだった人の回顧録を読むかぎり、毛沢東の生活は皇帝以上のものだった。毛は人民に貧しい生活を強いる一方、自分は贅沢三昧な生活を送っていた。

経済運営に失敗することは政治にとって深刻なリスクのはずだが、毛は禁欲主義の徹底を求めることでそのリスクを見事に管理することができた。

習近平主席も毛に倣って、禁欲主義の徹底を求めようとしている。これまでの11年間、中国経済はみるみるうちに減速している。経済の基本はパイを大きくするという経済成長を図ると同時に、パイを公平に切り分ける分配制度の構築である。習近平政権になってから、中国経済は下り坂を辿っている。富の分配について共同富裕のプロパガンダを呼び掛けたが、それも成功していない。

贅沢三昧な生活に慣れていた共産党幹部は再び倹約の生活に慣れるのだろうか。明らかに不可能である。共産党幹部が理想とする腐敗生活を実現できなければ、共産党員になる意味がなくなる。これこそ共産党にとってもっとも深刻なリスクである。

習近平政権はかつて毛沢東時代と同じように、習近平主席への個人崇拝を煽っている。習近平理論やら習近平思想やら、さまざまな「政策」を持って習近平主席の神格化を煽っている。しかし、贅沢な生活を味わっていた共産党幹部は苦しい生活を強いられる指導者に心から崇拝するとは思わない。それ以外の大多数の人民はどんなプロパガンダをいわれようが、政治指導者に崇拝することはない。なによりも、毛沢東時代と比べ、今の中国社会はいくら情報を統制しても、不完全なものになる。共産党にとって都合の悪い情報が絶えず流れ込む状況下で人々を洗脳しようとしても、効果は限定的である。

習近平主席にとって中国社会が混乱するのを避けるために、一番賢明な選択は改革・開放の路線に戻ることである。さもなければ、中国政治、社会、経済のいずれもハードランディングする可能性が高くなる。そうなれば、これまで経験したことのない悲劇になってしまう。

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『ハリスが副大統領候補に「ミネソタのヒルビリー」ワルツを選んだ理由とは どうしても欲しかった陸軍特務曹長、高校教師、アメフトコーチのBDE』(8/8JBプレス 高濱賛)について

8/6The Gateway Pundit<Globalist Power Elites Continue to Play us by Creating Atmosphere of Crises=グローバリストの権力エリートは危機の雰囲気を作り出して私たちを操り続けている>

「ルワンダからの移民家族の息子が英国人少女3人をナイフで刺して殺害」というのはデマと英国政府は説明している。でも難民の扱いに対しての政府への怒りが暴動になったのでは。BLMやAntifaと変わらなくなるから暴動は止めた方が良い。英国はそもそも選挙で労働党を政権につけたばかりでは。

グローバリストに操られないように気を付けておくことが肝心。でも米国は内戦になる?

ウォルツはイスラム教徒の司法長官と協力して二層構造の司法制度を維持してきた。権力エリートに支配される典型的な弱いリーダーだ。カマラ・ハリスと完璧な組み合わせだ。ハリスも足がすくむほど弱くはないかもしれないが、その愚かさゆえに同じように操られやすい。

ミネソタ州や、ミシガン州、イリノイ州、ニュージャージー州などの他の征服された州、そしてまだ完全に征服されてはいないがその道を歩みつつある多くの州のために祈ってください。米国全土のために祈ってください。私たちはグローバリストの権力エリートたちの攻撃を受けており、彼らの官職には彼らの命令に従う多くの傀儡がおり、私たちの自由な共和国の残されたものを破壊するつもりです。

これらの権力エリートたちは、左派と右派、民主党と共和党の双方を利用して分断統治のゲームをしており、それが成功すれば、戒厳令、言論の自由、報道の自由、集会の自由、移動の自由、信教の自由、武器の保有と携帯の自由など、基本的に米国人が大切にしているすべてのものの取り締まりにつながるだろう。

民主党のジェイミー・ラスキン下院議員が、戒厳令と政府による反体制派全員の取り締まりで終わる次の選挙のシナリオを語る様子を聞いてください。

グローバリストたちは、まさに今、英国で同じ分割統治戦略を実行している。最近、ルワンダからの移民家族の息子が英国人少女3人をナイフで刺して殺害し、同国の緩い移民政策に対する正当な怒りを引き起こした。そして、家族がレイプされ殺害されるのについに我慢できなくなった人々は、怒りを爆発させ始めるが、時すでに遅し。そこに、英国の新首相キール・スターマーが登場し、自国民を責め、この騒乱を利用して言論と集会の自由に対する「取り締まり」を正当化する。まったく予想通りだ。

米国でも、同じようなシナリオがもうすぐ起こるでしょう。グローバリストのインサイダーたちが、物議を醸す出来事(実際か捏造かは関係ない)を利用して、政府にさらなる権力を与え、国民の自由を奪うのです。これはコロナ禍で非常にうまくいったので、十分な数の人々がようやく目覚め、家族、地域社会、個人の魂の本当の敵を特定できるようになるまで、彼らは何度も何度も同じことを続けるでしょう。

しかし、ある時点で、それは問題ではなくなるでしょう。あまりにも多くの力がすでに間違った方向に流れ、人々の手からグローバリストとその傀儡の手へと移っているため、手遅れになるのです。

https://www.thegatewaypundit.com/2024/08/globalist-power-elites-continue-play-us-creating-atmosphere/

https://hugh.cdn.rumble.cloud/video/s8/2/f/y/_/b/fy_bt.caa.mp4?b=1&u=ummtf

https://x.com/i/status/1821243138037707198

https://x.com/i/status/1820917627901944236

イスラエル第一=アメリカ第二の意味ではないと。

8/7Rasmussen Reports<‘One Nation Under God’? Most Still Want Pledge in Schools=「神の下の一つの国家」?大半の人が学校での誓いを依然として望んでいる>

米国人の大多数は、学校の子供たちに毎日忠誠の誓いを暗唱することを義務付けることを今でも支持している。

ラスムセン・レポートの最新の全国電話・オンライン調査によると、米国人の成人の55%が、子どもたちは学校で毎朝忠誠の誓いを言うことを義務付けられるべきだと考えているが、この結果は 2019年の61%から減少している。30%が毎日忠誠の誓いを言うことに反対し、15%は未定である。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/lifestyle/general_lifestyle/august_2024/one_nation_under_god_most_still_want_pledge_in_schools?utm_campaign=RR08072024DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

https://x.com/i/status/1821268000416178627

8/8阿波羅新聞網<共军南部战区反制敌军?牛皮遭戳破—菲律宾称中共海军舰只“尾随”菲美加澳四国海空演习,并无“联合战巡”= 共産軍南部戦区が敵に反撃?ホラが暴露された – フィリピンは、中共海軍艦艇がフィリピン、米国、カナダ、オーストラリアの4カ国の海空演習を「追跡」しただけで、「連合哨戒」はなかったと述べた>フィリピンは水曜日(8/7)、フィリピン、米国、カナダ、オーストラリアが南シナ海の係争海域で合同軍事演習を開始した後、中国海軍艦艇3隻が演習艦艇を追跡したと発表した。

4カ国による2日間の海空軍合同演習は初めて。これに先立ち、フィリピンと日本も先週、係争中の南シナ海で初の合同演習を実施した。

海上演習に参加する4軍は声明で、南シナ海での航行と上空飛行の自由を維持するとし、マニラの200海里の排他的経済水域内で海空軍は協力すると付け加えた。

「我々は共通の海事課題に対処するために団結し、国際法とルールに基づく秩序を守るという共通のコミットメントを強調する」と声明で述べた。

中共人民解放軍南部戦区は、8/7に南シナ海の黄岩島(国際的には「スカボロー礁」として知られ、フィリピンではマシンロック島或いはパナテージ礁)付近で「海空共同巡視」が組織されたと発表した。この地域は主権紛争のホットスポットである。

南シナ海での人民解放軍の「共同哨戒」は、フィリピンとその同盟国が実施する合同軍事演習への対抗措置とみられている。

フィリピン軍はその後、中国海軍艦艇3隻が4カ国の海上演習に参加する艦船を「追尾」したと回答した。

フィリピンはまた、「通常の不法侵入と中国海上民兵船の存在を除けば、いわゆる演習や戦争哨戒は見られなかった」とも述べた。

中共の内海の主張を実力で引っ繰り返している。

https://www.aboluowang.com/2024/0808/2088634.html

8/8阿波羅新聞網<废掉中共“大疆”霸主地位!乌每月数十万架无人机 普京招架得住吗?—乌国政府推动无人机产业转型500家生产商提供数十万架无人机=中共の「DJI」支配をなくせ!ウクライナでは毎月何十万機ものドローンを製造 プーチン大統領はそれに対処できるのだろうか? —ウクライナ政府はドローン産業の変革を推進し、500社のメーカーが数十万台のドローンを供給>7月に米国の隔月刊誌「フォーリン・ポリシー」に特集記事が掲載され、ウクライナとロシアの戦争は戦争形態の進化をもたらし、ウクライナ政府も産業変革を促進するために積極的に資金提供を行っていると述べた。 2022 年以降、わずか 2 年間で、500 社以上のドローン関連メーカーが毎月数十万機のドローンをウクライナ軍に提供できるようになり、ウクライナ軍が侵略軍と戦うための最良の支援となっている。

https://www.aboluowang.com/2024/0808/2088604.html

何清漣 @HeQinglian 10時間

民主党内には親イスラエル派が少数(24%)いるが、ユダヤ人は裕福で力があり、金を出すので、選挙は金に依存する;大多数(76%)は親パレスチナ・ハマス派である。彼らのほとんどは福利族、中下層階級の有権者で、頭数を出す。

引用

曹長清 @CaoChangqing 10h

「四人組」として知られる下院狂左派連合のメンバー、コーリー・ブッシュが今日、ミズーリ州の民主党予備選で敗北した。これもNY「四人組」メンバーのボウマンに次ぐ狂左派の敗者で連任できなくなった。極左「四人組」のメンバーは反イスラエルで、寄付者は寄付をやめ、人々は投票をしなくなったので、次々と党の予備選で落選となった。民主党支持者の多くは親パレスチナ人であるが、ユダヤ人は・・・。

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何清漣 @HeQinglian 9時間

この女性裁判官は、離婚する夫婦間の対立を、自分とその男性の間の対立に変えることに成功し、その代償を自らの命をもって支払った。

引用

財経真相 @Rumoreconomy  20時間

北京の女性判事が離婚訴訟を受理したが、女性側にあまりにもえこひいきし、全部の財産を女性に渡す判決を出した。男性は家をきれいにして出て、それでもまだ多額の借金を残している。

男性は債権者らに追い詰められ、女性裁判官を殺害した。その後、裁判官の家族は男性に生活補償を求めたが、強制執行できる財産がなかったため、遺族は女性に一部返還を求めた。しかし、拒否された。

この件についてどうコメントすればいいのか?

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何清漣が再投稿

西行小宝 2.0 @usa912152217  17 時間

2024 年 8 月 6 日 🔥🔥🔥記念すべきことに、昨年 8 / 19にツイッターを開始し、本日 8 /6にフォロワーが 8,000 人を超えた。 西行ニュースがより多くの華人グループに利益をもたらすことができるよう、転送してください。西行小宝は最高品質の華人のトランプ支持グループを結集している。

https://x.com/usa912152217

【西行小宝】西行小宝

西行小宝2.0X アカウントをフォローしてリツイートしてください:

https://x.com/usa912152217

何清漣が再投稿

元ジュニアマネージャー X  @happypaidaxing  6h

気づいた?

ヴァンスが「子なし猫ありの左翼女」について言ったことは、あなたの世界ではよくある現象なのか?

たとえば、簡体字中国語インターネットで最もリベラルな Web サイトは:豆瓣である。表面的な進歩?左翼の若い女性向けの標準装備:

文系学生、熱心な猫好き、生涯DINK、フェミニスト、反人種差別、事務職(ほとんど編集済み)。

最も一般的な口癖:「疲れた、壊そう」

なぜ各国の左翼女性の精神面がこれほど似ているのか?

素晴らしい!

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何清漣が再投稿

マイク・オレンジ夫人  @OrangeTheSlient  16時間

ジャーナリスト、弁護士、大学教授といった多くの英国の「エリート」たちが、民主主義と国家の安定を守るという名目で、反対意見を表明できるXやテレグラフの閉鎖を恥じることなく要求しているのを見れば、英国が何故今のような状態になったのか理解できる。

左翼知識人はこれまでも、そしてこれからも全体主義の愛好家であり、良きパートナーである。苦い報いはすでに味わったものもあれば、まだ味わっていないものもある。

https://x.com/i/status/1821071254134423626

何清漣 @HeQinglian 1時間

2024年の選挙で、民主党員の多くの人やオバマも同じ見方であるが、民主党は劣勢である(ハハ=カマラハリスの裏書き時に言った)と私は思う。 3大盗選神器で今年も2020年と同様に力を発揮するかはまだ決まっていない。必ず負ける以上、彼女に出馬させた。

とにかく、左派メディアはトランプと保守派を攻撃するのを除き、暇でしょうがなく、称賛する人を見つけなければならない。世論調査についても同様で、選挙の年には多くの人が世論調査を任されて多額のお金を稼ぐ。

引用

Soaring Eagle🦅  @trumperhawk  20h

この二人のピエロが民主党のステージに出てくるのを見てください。彼らはカマラのために歓呼し、本当に勝ったかのようである。

しかし彼女は勝っていない。

2020年の予備選では代議員を獲得できなかった。

2024年の予備選では代議員を獲得できなかった。

しかし彼らは訓練されたアザラシのように拍手をした。

🦭

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何清漣 @HeQinglian 1時間

ここ数カ月、米国のメディアはひきつけ状態に陥っている。

バイデンとトランプの討論会の前には、彼らは集団でトランプを犯罪者だと喧伝し、討論会の後は一斉に「バイデンは選挙辞退しろ」と叫んだ;ハハがバイデンと代わり、メディアは「米国に昇る紅太陽」を賞賛し、この太陽は高貴な黒、インド、女性のラベルを持っており、その後、トランプに代わってハハへの恐怖を表明し始めた。

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高濱氏の記事では、ワルツの言う「自由」とは何か、『自由と思いやりと法の支配の国』と『混乱と恐怖と憎悪の国』と言うのはどちらが赤い州でどちらが青い州なのかを聞いてみたい。氏はワルツは穏健派リベラルのように書いていますが、親中派で中国に30回も言っている所を見ると、共産主義シンパのように見える。軍出身であってもイラク派兵に応じず辞めたのは、軍歴を誇るどころか、汚点にしか見えない。この点を攻撃されれば、人気はがた落ちするのでは。カマラはまずい人選をした。

ワルツはJDバンスを「アイビーリーグ卒でベンチャー・キャピタリストだったエリート」として描こうとしていますが、バンスは高校卒業後すぐ海兵隊に入り、イラクにも従軍し(ここがワルツと大違い)、金を貯めて、オハイオ州立大学に入学。在学中に共和党の上院議員ボブ・シューラーの下で働き、大学を卒業後、イェール大学のロースクールでJD(法務博士)の学位を取得。ロースクールを卒業後、ピーター・ティールが所有するベンチャーキャピタル会社で社長を務めるなどアメリカンドリームの体現者。なおピーター・ティールはイーロン・マスクが資金繰りに困った時に資金援助してくれたと橘玲著『テクノ・リバタリアン 世界を変える唯一の思想』にありました。

左翼メデイアの世論調査は信用できない。民主党支持:共和党支持:無党派の構成割合を変えて数字を出していると思う。やはりラスムセン、ピュー、ギャラップ、ハーバードの数字を見るようにしたい。

記事

民主党の副大統領候補に指名されたミネソタ州のティム・ワルツ知事(8月6日フィラデルフィアにあるテンプル大学での演説、写真:UPI/アフロ)

ペンシルベニア皮切りに2人3脚キャンペーン

11月の米大統領選。民主党候補指名を受諾したカマラ・ハリス副大統領(59)は8月6日、SNSで自身の副大統領候補に中西部ミネソタ州のティム・ワルツ知事(60)を起用すると発表した。

その直後、うち揃って激戦州、ペンシルベニア州フィアデルフィアに乗り込み、約1万人の支持者にハリス氏は、こう訴えた。

「今この瞬間、米国民が苦労して戦い、勝ち取った自由と権利に対する全面的な攻撃を目の当たりにしている。トランプ氏は私たちの自由の時計の針を巻き戻そうとしている」

「皆さんは、『自由と思いやりと法の支配の国』と『混乱と恐怖と憎悪の国』のどちらで暮らしたいのか。その選択は皆さんの手にある」

終始、ハリス氏に寄り添い演説に拍手を送っていたワルツ氏は、張りのある声で副大統領候補としての意気込みを熱っぽく語った。

ワルツ氏は、トランプ氏の副大統領候補のJ・D・バンス上院議員(40)に言及してこう言い切った。

「バンス氏は、米国の政治から忘れられているヒルビリー(中西部の低所得層)を代弁すると言っているが、本当か」

「私も中西部の田舎出身だが、私の親類縁者で(バンス氏のように)東部のエリート校イエールに行った者はいないし、(バンス氏のように)ベンチャー・キャピタリストになった者もいない」

「バンス氏は、トランプ氏の危険で後進的な課題を共有している。(同氏と)公開討論するのが待ち切れない」

ハリス氏とワルツ氏は、ペンシルベニアを皮切りに、中西部ウィスコンシン、南部ジョージア、西部アリゾナなど激戦州を5日間にわたって遊説する。

一方のトランプ氏だが、8月3日に激戦州、ジョージア州アトランタでの集会で90分間演説したものの、その後はフロリダの私邸に直行。

今後の遊説日程は発表していない。

トランプ氏は、ハリス氏とのABC主催の公開討論会も拒否、代わりに保守系FOXテレビ主催の討論会を主張しているが、具体的な日程は決まっていない。

ミネソタの卵売りならぬミネソタのBDE

余談だが、筆者の世代には、ミネソタと言えば、昭和20年代に流行った暁テル子の「ミネソタの卵売り」の軽妙なリズムを思い出す。

作詞家の利根一郎氏はミネソタには一回も行ったことがないらしいが、ミネソタという語感とイメージが気に入り、この詞を作ったという。

事実ミネソタ州には全米5指に入る大規模鶏卵養鶏会社「マイケル・フーズ」の本社がある。ミネソタに卵売りがいても不自然ではない。

さて、ワルツ氏は、隣接するネブラスカ州の人口400人の集落で学校の用務員の息子として生まれ、その後ミネソタに移り住んだ典型的な中西部の低所得層出身だ。

地元の高校を卒業すると同時に17歳で陸軍州兵予備役に志願し、24年間所属した(その間、服役軍人援護法に基づく奨学金を受けてシャドラン州立大学を卒業している)。

軍隊では陸軍上級特務曹長(下士官としては最高位)にまで登りつめた。

その後、一時ボランティアとして中国で英語教師をした後、地元の公立高校で社会科を教え、その間アメリカンフットボール・コーチを務めた。

軍隊、教師、アメフト・コーチ・・・米国では保守派、リベラル派を問わず、一目置かれる経歴だ。

その後、共和党の金城湯池だった同州第1区から下院議員に立候補して当選、6期12年務めたのち、2018年知事選に出馬して見事当選した。

民主党が弱い選挙区で共和党をなぎ倒してきた「戦歴」の秘密は何か。政治サイト「デイリービースト」は、こう指摘している。

「ワルツ氏は、トランプ氏とバンス氏をWeird(変な奴ら)と言ったが、ワルツ支持者は媚びて、ワルツ氏には『BDE(Big Dick Energy)』*1のある親父的雰囲気があると言っている」

reddit.com/what_is_big_dick_energy/

*1=直訳すれば「巨根エネルギー」となるが、それほど卑猥な意味はなく、おおらかで自信満々の大人(たいじん)風の人物のことを言うらしい。女性にも使うという。

thedailybeast.com/meet-tim-walz-harris-vp-pick-who-first-called-trump-weir

プラグマティックな中西部知事、過激リベラル派のコルヌコピア

ミネソタ州には民主党系の「ミネソタ民主農民労働党」(MDFLP)というリベラル政党がある。

ヒューバート・ハンフリー副大統領もウォルター・モンデール副大統領(その後駐日大使)も同党に属していた。

ワルツ氏もMDFLPに所属しており、下院議員、知事として、低所得層の学童給食無料、家族介護有給休暇(PFL)、不法移民に対する運転免許証交付、マリワナ合法化などリベラルな政策を実施してきた。

また銃保持については肯定的で、購入者の身元調査の強化や特定銃器の制限など現実的な施策をとってきた。

その意味では、民主党過激リベラル派とは一線を画しており、「ワルツ氏はプラグマティックな中西部知事」か、あるいは「過激リベル派のコルヌコピア*2」か、と問いかけるメディアもある。

*2=コルヌコピアはギリシャ神話に出てくる「豊穣の角」のこと。幼児期のゼウス神に授乳したとされるヤギの角だ。

semafor.com/pragmatic-midwestern-governor-or-cornucopia-of-liberal-psychosis-the-race-to-define-tim-walz-begins

元オバマ選対幹部らがはせ参じ勢いづく

副大統領候補としてのデビューということもあって、主流メディアは思い思いの「ご祝儀報道」を流している。

(トランプ優勢で一時元気のなかった民主党系のMSNBCは活気づいてきたような気がする)

相対するトランプ氏は、例によって歯に衣を着せぬコメントをしている。

「ワルツは(万一選ばれたら)史上最悪の副大統領になるだろう。ワルツは危険なリベラルでインチキなハリスよりもひどい」

ハリス陣営にとっての問題は、インド系黒人女性のハリス氏を受け入れない激戦州の白人の低学歴・中高齢男性の票は諦めて、それ以外の中西部激戦州の無党派層をかき集められるかだ。

確かにワルツ氏はミネソタ州では押しも押されもせぬ「大人」(たいじん)だが、それが近隣のウィスコンシン、ミシガン、ペンシルベニアといった激戦州にどのようなインパクトを与えるか。

8月6日現在、ハリス氏はウィスコンシン、ミシガンではリードしているが、ペンシルベニアではトランプ氏に4ポイントリードされている。

全米レベルでは、3つの最新世論調査によると、ハリス氏は2ポイントから4ポイント、トランプ氏をリードしている。

(リアルクリアーポリティクス=RCP=の平均値では、ハリス氏45.1%、トランプ氏43.4%)

realclearpolling.com/latest-polls/president/general-election

何やら、ハリス陣営には勢いが出てきた。ハリス選挙対策本部には、かつて「奇跡」を起こしたバラク・オバマ選挙本部の幹部連中が急遽、はせ参じた。

勝ち馬には人もカネも集まる。大統領候補がバイデン氏からハリス氏に代わって、民主党は活気づいてきた。

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