『狙いは集団免疫? 年末の中国を襲う「不思議」なコロナパンデミック 爆発的感染拡大も当局は他人事、政府は織り込み済みなのか?』(12/27JBプレス 花園 祐)について

12/26Rasmussen Reports<‘TwitterGate’? 63% Want FBI’s Social Media Activity Investigated>

議会のFBI調査に反対する22%はツイッターファイルを読んでいないのかな?或いは、FBIが善と思っている?

A new national telephone and online survey by Rasmussen Reports and Miranda Devine’s Laptop From Hell finds that 63% of Likely U.S. Voters believe Congress should investigate whether the FBI was involved in censoring information on social media sites. Only 22% oppose such an investigation, while 15% are undecided. (To see survey question wording, click here.)

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/partner_surveys/twittergate_63_want_fbi_s_social_media_activity_investigated?utm_campaign=RR12262022DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

12/26The Gateway Pundit<BREAKING: Another Twitter Files Drop: How Twitter Rigged the COVID Debate>

都合の悪い情報を流さないようにしたのは疫病でも同じ。これこそDSの一員では。

Elon Musk on Monday released another Twitter files drop: How Twitter rigged the Covid debate:

– By censoring info that was true but inconvenient to US government policy
– By discrediting doctors and other experts who disagreed
– By suppressing ordinary users, including some sharing the CDC’s *own data*

https://www.thegatewaypundit.com/2022/12/breaking-another-twitter-files-drop-twitter-rigged-covid-debate/

12/27阿波羅新聞網<中共看“死了两三百万人不算什么” 民: “咳嗽”都能上热搜 2亿人关注—央视主播康辉连续6天出镜, “咳嗽”都能上热搜=中共は、「2、3百万人が死亡しても大したことはない」と見ている 民衆:「咳」が熱く検索 2億人が注目– CCTVのアンカー、康輝が6日連続でTV出演、「咳」が熱く検索>北京の反体制活動家の季風:彼の故郷の国家安全局は、公安ビル全体で200 人が全員陽性となり、数人だけしか勤務に就いていないと語った。季風:「彼らの見解では、2、3百 万人が死んでも大したことはない。なぜなら、1960 年代には 3000 万人以上が死亡しても、国が混乱することはなかったからである。毎日、葬儀場に列を作る人々がいるが、誰があえて怒る?」

CCTVの番組「新聞聯播」は8人のアンカーがいて、4組に分かれ、毎日交代する。他は陽性となったのでしょう。最近の中国での挨拶は「陽性になった?」。咳が検索の上位に。

https://www.aboluowang.com/2022/1227/1847029.html

12/27阿波羅新聞網<中国环境或适于新变种爆发 会产生新的危险变异毒株传遍全世界?—中国疫情大爆发 新冠病毒变异几率再增加=中国の環境は新しい亜種の発生に適しているかも .新しい危険な変異株が生成され、世界中に広がるのか? ——中国での疫病流行により、新型コロナウイルスの変異確率が上昇>中国での新型コロナを出していないが、心配している。 もし変異株が作られるとしたら、それは現在流行しているオミクロンに似ているかもしれないし、株の組み合わせになるかもしれないし、まったく違うものかもしれない。ジョンズ・ホプキンス大学の感染症専門家であるスチュアート・キャンベル・レイ博士は、「中国には、免疫が限られている非常に多くの人口がある。これは新しい亜種の発生が現れる環境のように見える」と述べた。

https://www.aboluowang.com/2022/1227/1847072.html

12/27阿波羅新聞網<中国各地惊现双肺合并感染 疑有奥密克戎以外病毒—中国各地新冠合并肺炎案例多 非奥密克戎病毒株所致?=中国各地で肺2つに併発感染  原因はオミクロン以外のウイルスが疑われる-中国各地での新型コロナ合併肺炎の多くの症例はオミクロンウイルス株によるものではない?>最近、中国各地で死者数が急増しており、葬儀場には死体を保管する場所がない。 ある医療スタッフは、6 時間で29 人の患者が発熱クリニックで診察を受け、22 の肺 CT検査が実施されたことを明らかにした。すべてが上気道感染症ではなく肺炎を併発しており、オミクロン 株が原因ではないことが判明した。

https://www.aboluowang.com/2022/1227/1847031.html

12/27阿波羅新聞網<美众院情报委会:大流行前 中共有生物武器野心=米国下院情報委員会:パンデミックの前、中共は生物兵器への野心を持っていた>米国下院情報委員会のメンバーであるブラッド・ウェンストラップ下院議員 (共和党、オハイオ州) は、中共は COVID-19 パンデミックが発生するずっと前に、生物兵器を開発するという野心を明確にしていたと述べた。

https://www.aboluowang.com/2022/1227/1847048.html

12/27阿波羅新聞網<韩媒披露中共通过‘美人计’等方式渗透 干涉韩国内政—韩媒披露中共“海外警察站”“美人计”渗透内幕 驻韩使馆否认=韓国メディア、中共が「ハニトラ」などで韓国内政に浸透・干渉したことを暴露 – 韓国メディア、中共の「海外警察署」「ハニトラ」浸透の内幕を暴露、駐韓国大使館は否定した>韓国の中共大使館は月曜日に大使館の報道官の声明の形で声明を発表し、中国の「海外警察署」に関するメディア報道を否定し、「中共のハニトラ等の方式で韓国への浸透と韓国の内政への干渉」という表現に「強い不満」の意を表明した。

https://www.aboluowang.com/2022/1227/1847030.html

12/26阿波羅新聞網<陆世界工厂地位不保?日媒曝1大征兆:亚洲经济龙头恐换人做=中国の世界の工場の地位は保てない? 日本のメディアは一大兆候を明らかにした:アジア経済の指導者は取って代わられるかもしれない>米中のチップ戦争が激化する中、インドは世界の主要メーカーの製造拠点として中国に取って代わろうとしている。日経中国語ウェブサイトによると、2022年のアジア諸国の株価を振り返ると、インドのSENSEX指数は5.9%上昇したが、対照的に、中国の上海総合指数は 15.6% 下落した。「インドの上昇と中国の下降」は、インドの長期的な経済成長に賭けた買い注文が殺到していることを示しており、これは世界経済の新たな変化を告げている可能性がある。

https://www.aboluowang.com/2022/1226/1846989.html

12/26阿波羅新聞網<危急!前俄国副总理生日被炸恐下体切除 最新伤势曝光—俄前副总理遭炮击 传“被活阉”下体不保=危急! ロシアの元副首相は誕生日に爆撃を受け、下半身が切断された 最新の怪我の状態が明らかに–元ロシアの副首相は爆撃を受け、下半身は「生きたまま去勢された」と伝えられている>ロシアの宇宙局の元長官ドミトリー・ロゴジンは、数日前に居場所が特定され、レストランで誕生日を祝っているときにウクライナに攻撃されたが、けがをして入院治療中で、副官は当時「命に別状はない」とのことであった。 しかし、ウクライナのメディアは本日、事態は想像以上に深刻で、最悪の場合、手足の切断の必要や性器へ重傷を負った可能性があると伝えた。

https://www.aboluowang.com/2022/1226/1846975.html

12/26阿波羅新聞網<惊曝:普京正在靠西方抗癌药物维持生命=ショッキングな暴露:プーチン大統領は生命を維持するために西洋の抗がん剤に頼っている>ロシアのプーチン大統領は再び健康問題について暴露された。 ロシアの専門家によると、プーチンの最近の多くの公開イベントのキャンセルは、がんに苦しんでいることが原因である可能性があり、彼は現在、かろうじて生き残るために西洋の抗がん剤に頼っている。

https://www.aboluowang.com/2022/1226/1846920.html

何清漣がリツイート

桃花島主 (ラッキー)  @Mydoglucky2  2h

通過したばかりの 1 兆 7,000 億$の財政予算には、ウクライナへの 470 億ドル、エジプト、ヨルダン、レバノン、オマーンの国境警備を守るための 4 億 1000 万ドルが含まれているが、米国の南部国境にはゼロドルである。

何清漣 @HeQinglian  6h

「数千万の文明的で健康的な小さな環境を使い、防疫のための強力な社会的防御線を構築する」と、中国はこれを理解するのに3年かかった。

西洋社会は、それを理解するのに半分の時間で済んだ。

——それ以降、ワクチンパスポートは地球上のすべての国で消滅しており、中国モデルでさえ、個人の自由を厳しく制限するこの邪悪なシステムを実行できないでいる。シュワブは別な新たな手を考えなければならない。

引用ツイート

聯合早報  @zaobaosg  6時間

中国で感染が拡大する中、中国の習近平国家主席は、新型コロナの防疫は新しい状況と新しい課題に直面していると述べ、より的を絞った愛国的な衛生運動を行い、組織と大衆の利点を十分に発揮するよう呼びかけた。健康に関する知識や技術を学び、数千万の文明的で健康的な小さな環境を使い、防疫のための強力な社会的防御線を構築する。 https://zaobao.com.sg/realtime/china/story20221226-1347189

何清漣がリツイート

デビッド @david_david1968 19h

普通の人にとって、ロシア・ウクライナ戦争の意味は、我々が学んで考え方を改造することである。

華人、特にウクライナファンが多いオーストラリアとニュージーランドの華人にこのビデオを見ることを勧める。

引用ツイート

中国の論理 @zhongguoluoji1 12月25日

台湾の蔡正元はロシア・ウクライナ戦争について話し、バイデンのゼレンスキーはすでに負けており、将来の歴史では、ゼレンスキーは決してチャーチルになることはない。

何清漣がリツイート

趙大江 @zhaodajiang_ 5h

返信先:@VOAChines

よく居眠りをする高齢者の認知症は、ほとんどの国で認識されており、これが世界の幸であることに誰もが同意している。

花園氏の記事では、鐘南山は「中国は2021年末までに集団免疫を獲得する見込み」と言っていたはず。それであれば、今回の感染放置は、花園氏の言う集団免疫獲得とは違うのでは。

http://www.peoplechina.com.cn/tjk/ncp/gjsy/202112/t20211214_800270003.html

まあ、中国製ワクチンは効かないから、鐘南山の思惑が外れたのかもしれませんが。

それより、コロナウイルスがオミクロンでなく、変異した可能性があると上記中国語記事が伝えていますので、そちらの方が恐ろしい。政府は中国からの入国を禁止してほしい。

記事

(花園 祐:中国・上海在住ジャーナリスト)

12月中旬、筆者は扁桃腺に軽い痛みが続いていたことから、上海市内の自宅で抗原検査キットを使ってみたところ、新型コロナウイルス感染症の陽性反応を示す2本線がくっきりと表示されました。

全く想定していなかったわけではありませんが、筆者にとってこれは意外な結果でした。というのも、それまでの1週間は全くと言っていいほど外出していなかったからです。

外出を控えていたのに感染

12月7日、中国上海市はそれまで交通機関や施設を利用する際に義務付けていたPCR検査の陰性証明表示義務を廃止し、中国政府が「世界に冠たる大きな成果」と自賛していたゼロコロナ政策を大きく緩和しました。しかしこの日以降、市内各地で新規感染者が急増し始めました。

12月第3週から筆者の職場では、コロナ対策として社員に在宅勤務を義務付けていました。筆者も自宅で仕事をこなしつつ、感染リスクを避けるよう不要な外出は極力控えていました。ところが、感染してしまったのです。

在宅勤務になってから外出したのは、近場のコンビニとファーストフード店に1回ずつ立ち寄っただけでした。毎日地下鉄に乗る普段の勤務形態ならいざ知らず、これほど外出を控えていたにもかかわらず感染してしまったという事実に、筆者は驚きを禁じ得ませんでした。

驚くべき感染拡大の勢い

筆者のみならず、筆者の周りでも驚くべき勢いで感染が拡大しています。ゼロコロナ規制が大きく緩和された12月7日から約2週間の間に、上海市内にいる筆者の知り合いはほぼ全員が感染していました。

筆者の職場にいる日本人スタッフは、新型コロナウイルス感染症が流行し始めた2020年2月以降一人も感染者はいませんでしたが、この2週間で過半数のスタッフが感染し、残った者も陽性と判定されていないだけで、多くが発熱などの症状を抱えています。もはや今の上海においては、感染したことがない人を探す方が難しいと言ってもよいでしょう。

現在、中国で猛威を振るっているオミクロン株の感染力は強力で、筆者のように外出を極力控えていても感染してしまうことから、個人がどれだけ対策しようとも感染から免れることは難しいと思われます。このペースだと、来年(2023年)1月中にも、上海市内の全住民が既感染者になってしまうかもしれません。

なぜ流行しやすいこの時期に緩和?

米CNNや香港メディア・明報などによると、12月1日から20日の間に、中国では2.4億人の新規感染者が発生したと伝えられています。ここまで大きな数字だとピンときませんが、実際にはそれよりもさらに多いのではないかと思うくらい、中国の街中は感染者で溢れています。

筆者は本コラム「引くに引けないゼロコロナ、擁護派さえも懸念する中国経済の大失速」(2022年12月5日)の中で、中国はまだしばらくはゼロコロナ政策を続けると予想していました。この予想は大きく外れてしまいましたが、なぜそのように予想したのかというと、ゼロコロナを解除しようにも今の時期は悪すぎると考えていたためです。

言うまでもなく、インフルエンザをはじめとした病原ウイルスは、気温が低く空気の乾燥した冬季に流行する傾向があります。高齢者のワクチンの接種率が低いこともあり、中国で冬季にゼロコロナ政策を緩和した場合、感染拡大を招くことは目に見えていました。

さすがに中国の政治家もそのことは理解しており、緩和するとしたら気温が上がる春先以降になるだろうとみていました。少なくとも、中国人が1年で最も移動する春節(旧正月)まではゼロコロナ政策を堅持するとも考えていました。

しかし筆者の予想とは裏腹に、中国は12月初旬にゼロコロナ政策の緩和に舵を切りました。それも制限を段階的に弱めるのではなく、PCR検査を通じたこれまでの抑え込みを一挙に中断するという、“逆ギレ”のような打ち切り方でした。中国の政策が極端に振れやすいことは理解していましたが、今回のゼロコロナ政策打ち切りはまったく想定することができませんでした。

ただその後の結果は、こちらは筆者の予想通り、恐らく史上最大規模とも言うべきパンデミックとなっています。

もっとも、中国政府としては、この結果を織り込み済みだったのかもしれません。

街中でパニックが広がるほどの感染拡大が続いているのに、中国当局の対策は、淡白と言えるほど非常に消極的です。見方によっては、まるで放置しているかのようにすら思えます。住民に不要不急の外出を控えるよう訴えることもなければ、感染予防に関する通知もありません。重慶市に至っては軽症者の出勤を認めるなど、まるで感染拡大を後押しするかのような素振りすら見せています。

また中国メディアも、感染拡大よりも習近平総書記の外遊成果を大きく報じるなど、どこかピントのずれた報道ばかりしています。

これほどまで感染者で溢れかえっているのに、国家非常事態宣言が出されないし話題にも出てこないというのは不思議であり、はっきり言って“異常”です。そうした状況を見ていると、中国政府は集団免疫を一気に達成するため、中国在住者を全員感染させようとしているのではないかとさえ勘ぐってしまいます。それも影響をなるべく小さくするため、短期間の内に。

もちろん急激な感染拡大は医療現場をはじめ社会に多大な負担を強いることになりますが、時間をかけてやるよりも、感染拡大しやすい寒い時期に1カ月前後で一気に片を付けた方が結果的にプラスと考えたのかもしれません。

もっとも集団免疫達成の過程で新たな変異株が発生したら、この目算もかなり崩れてくるでしょうが。

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