9/24The Gateway Pundit<President Trump Promises to Rehire Military Fired by Joe Biden for Refusing Experimental Vaccine – With Backpay (VIDEO)>
バークス博士が言うようにワクチンが効かないのだから、それを理由に解雇したのは正当事由がない。最高裁も強制ワクチンを無効としたし。軍へ復帰させて過去の給与も払うのは粋な計らい。でも2025年にトランプが大統領就任してから?
President Trump: “We have to abolish all Covid mandates and lockdowns, re-hire every patriot who was shamefully fired from the military with an apology. We have to give them an apology and all of their backpay.”
9/24The Gateway Pundit<TRUMP WAS RIGHT: China Placed Huawei Equipment Atop Cell Towers on Purchased Farm Land Near US Military Bases – Capable of Disrupting and Capturing Signals>
危険行為は売買契約を無効にさせればよい。法律がなければ作ればよい。
CNN reported this in a exclusive on Sunday morning.
Since at least 2017, federal officials have investigated Chinese land purchases near critical infrastructure, shut down a high-profile regional consulate believed by the US government to be a hotbed of Chinese spies and stonewalled what they saw as clear efforts to plant listening devices near sensitive military and government facilities.
Among the most alarming things the FBI uncovered pertains to Chinese-made Huawei equipment atop cell towers near US military bases in the rural Midwest. According to multiple sources familiar with the matter, the FBI determined the equipment was capable of capturing and disrupting highly restricted Defense Department communications, including those used by US Strategic Command, which oversees the country’s nuclear weapons.
7/24阿波羅新聞網<称遭民主党迫害 川普连喊3次不会不选 强烈暗示=民主党に迫害されたと主張 トランプは選挙を避けることはできないと3回続けて叫んだ 強烈なヒント>トランプ前大統領は22日、アリゾナ州の共和党知事と下院議員の予備選挙の応援に出席した。2020年の選挙は盗まれたと繰り返しながら、「2024年の大統領選挙に参加する」ことを強く示唆した。更に彼は民主党によって迫害されたと。彼が2024年の選挙に立候補しないことを公式に発表しない限り、民主党は彼を放っておくことはない。
民主党だけでなく、RINO も協力したから不正選挙が実行できた。共和党エスタブリッシュメントは民主党と談合して政治を切り盛りしてきたのに、政治アマチュアのトランプが邪魔だから追い出したのでしょう。でも2024年は2020年と違い、共和党はトランプの党になりつつある。
https://www.aboluowang.com/2022/0724/1779953.html
7/25阿波羅新聞網<彭斯打脸川普不留情—打脸川普阴谋论 潘斯:续沉溺2020 共和党2024会再输=ペンスは容赦なくトランプを平手打ち–トランプ陰謀論に平手打ちをくらわす ペンス:2020年にこだわり続ければ、共和党は2024年に再び負ける>常に民主党を支持してきた米国世界日報の報道によると、2024年の大統領候補として共和党の指名に立候補したいマイク・ペンス前副大統領が22日のアリゾナ予備選挙応援で、共和党がまだ2020年の選挙の苦しみと憎しみにふけっていれば、2024年の大統領選挙は再び負けると。意味するところは、トランプ前大統領の選挙が盗まれたという根も葉もない話に当てこすりを言った。同じくアリゾナで選挙運動をしているトランプは、彼のいつもの調子を変えず、彼自身を国内で「最も迫害された人」であると宣言した。
ペンスは”2000 mules”やナバロレポートを見たうえで、根も葉もない話と言っているのか?こういうRINOがいるから不正選挙が止まない。不正が止むまで、トランプと共和党は言い続けるべき。私憤もあるが公憤のほうが大きい。公正な選挙は民主主義の根幹。
https://www.aboluowang.com/2022/0725/1780097.html
7/25阿波羅新聞網<爆炸:川普白宫女博士承认与福奇撒谎欺骗川普 篡改报告—爆炸:她承认与福奇博士对川普和美国人民撒了谎,他们篡改了报告=爆発:トランプ政権WHの女性博士がファウチと共にトランプに嘘をつき、騙したことを認める—爆発:彼女はファウチ博士と共に、トランプと米国人に嘘をつき、報告を改竄したことを認める>彼女の新しい本「総てを話そう」の中で、トランプ政権のWHコロナウイルス対応コーディネーターである女性博士は、公共安全の名の下に事実を捏造し、コロナウイルスの報告を改竄し我々を誤導させたことを認めている。驚くことに、15日間と30日間の感染防止に関するこれらの数値は自由に捏造できる!
川普白宫新冠病毒疫情应对协调员的女博士在“说出一切”的新书中,承认编造事实,以公共安全的名义,捏造事实,更改新冠病毒报告并误导我们。⁰令人惊讶是,这些关于15天和30天内防止传播的数字是随意编造的!
爆炸:她承认与福奇博士对川普和美国人民撒了谎,他们篡改了报告:https://t.co/mgxPZCTUXz pic.twitter.com/Juhiuf0Kdw
— 萧生客SSK🇺🇸🇨🇦 (@SSK2024) July 22, 2022
https://www.aboluowang.com/2022/0725/1780110.html
7/24阿波羅新聞網<忧中共击落 佩洛西如果访台传美军酿派军机航母护航=中共がペロシ機を撃墜することを心配し、ペロシが訪台すれば、米軍が護衛するために戦闘機や空母を派遣すると伝わる>米下院議長のナンシー・ペロシが台湾を訪問する可能性があり、ワシントンポストのコラムニスト、ローキンは、米軍は空母や戦闘機の配備を検討しているが、そうすれば中共は挑発されたと見なす可能性があると述べた。もし、ペロシが訪台を延期すれば、中共の脅しが効いたことになると思わせることになる。
https://www.aboluowang.com/2022/0724/1780021.html
何清漣 @HeQinglian 10h
この件について私は公平に話す。
瓜田李下の疑いがかけられ、プーチンは年をとり、病気で、クーデターの心配に直面しているが、おそらくやはり知っているだろう。
彼が消防隊を送ったとしても、それはほとんど効果がない。西洋のメディアとウクライナへの血が上ったファンは、彼がこの機に乗じ、火を広めると言うだろうか?
もし派遣するなら、彼はロシア軍を消防士に変装させ、この機に乗じてイタリア・スペインの領土を占領すると言うだろうか?
このニュースのおかげで、私はロシアが過去に隣人の消火を助けるために良いことをしたことを知った(下心があったかもしれない)。 😉
引用ツイート
綾波 @dinglili7 7月24日
イタリアとスペインは、両国の森林火災の状況でロシアが何もしないと非難した。
今年、ロシアの緊急救助省は、森林火災への対処を支援するための消防航空機を派遣しなかった。
何清漣 @HeQinglian 10h
説明すると、年をとり、病気で、クーデターの心配に直面していることは私が言ったことではなく、西側の主流メディアをたくさん読んだことから得られた印象であり、私は時々それを言う。
イタリアとスペインはロシアに制裁を課しているのだから、期待する方がおかしい。
何清漣がリツイート
DW中国語-ドイチェ・ヴェレ @dw_chinese 14h
ケニアのエコノミスト、シクワティは次のように述べた:「欧州人は#自分の価値システムに縛られ、アフリカ人に何が必要か教える:欧州は統治について話し、中国は#hardwareを重視し、中国人が望むのは具体的なインフラのように見え、彼らは尋ねる:その道はどこからどこまで舗装するのか?しかし、欧州人はまず、そこを通る昆虫の数を調べなければならない」
dw.com
欧州とアフリカの協力の難題:中国は道路の建設のみを求めており、欧州は最初に昆虫を数える。
対等なパートナーではなく、援助を受けるだけ:これは、アフリカの政策立案者が欧州と協力するときに自分たちの立場について感じることである。 EUが価値観を重視していることに何の問題もないが、町を結ぶ道路を建設する・・・。
何清漣 @HeQinglian 6h
誰もがミリー将軍の通敵電話を覚えておく必要がある。
今や、かつての親友は「最も危険」と呼ばれ、前後の判断は雲泥の差がある。
この2年間で彼と中共の間に何が起きたのか?彼を「友好過ぎ」から薄情過ぎに変えるのか?まさか薄情の谷の中には愛の棘でいっぱいだったのだろうか?
RFI中国語-RFI @RFI_TradCn 7h
ミリー将軍:中国は更に侵略性を具える 米国と同盟国にとって危険であるhttps://rfi.my/8bk1.t
何清漣がリツイート
Zt @zt33268778 7月24日
アクトン卿の名言:それぞれの時代で、自由に対する4つの脅威がある。強者の権力を集中させたいという強い願望、貧富の格差に対する貧しい人々の恨み、無知な人のユートピアへの強い憧れ、自由と放縦を恣意的に混同する信仰を持たない人。
何清漣 @HeQinglian 5h
私は今、米国民主党の政治に関するメディアの報道を見ているが、薄熙来が「赤を歌い、黒と戦う– ]鼎の軽重を問う」ことを始めた2009年と同じ感覚になる。将来、どんな驚くべきニュースが出てくるのかわからない。–民衆が考えつかないだけで、彼らがしないことは何もない。
当時、米国メディアは中国政治の内部闘争に舞台を提供していたが、今回はこれらのメディアが参加し、米国では国内報道に焦点を当てたメディアが増えた。
何清漣 @HeQinglian 7h
ナンシー女史の境遇は、内部と外部の両方ある。
国内では、夫の大小さまざまな問題が露呈しており、夫の株式市場でのインサイダー取引の幕が上がったばかりである。
中国語圏では、中共と戦って台湾を支援する勇気を示しており、中共が飛行機を撃墜する危険を冒して台湾を訪問する予定であり、空母や軍艦を使って護衛する準備もしている。
国内と国際的な世論調査を行えば、非常に面白い。
何清漣 @HeQinglian 5h
今回は民主党の奥の院の火事である。NYTが彼女の夫は飲酒運転をしたと報じた5/29以来、波は段々と激しくなっている。
この記事:ナンシーペロシのナパ:裕福な友人と夫のポルシェがクラッシュ
現在、この波は夫の株式市場でのインサイダー取引に移り、小さなメディアは他のことを掘り起こしたが、それはこれらの主要メディアがそれを報道するかどうかによる。
バイデン家の報道もこのリズムである。
nytimes.com
ナンシーペロシのナパ:裕福な友人と夫のポルシェがクラッシュ
事故は、ブドウ園の間で下院議長のカリフォルニアの生活に光を当てる。
何清漣 @HeQinglian 4h
当時、クリントンが選挙運動をしていたときの大言壮語を思い出して:私が米国大統領になったら、北京からバグダッドまで独裁者を一人残らず放っておかない。
その後、クリントンは中国にWTOに加盟するよう促し、中国政府の良き友人となった。 退位後、彼はしばしば演説するために中国に行き、演説ごとに数十万ドルを稼いだ–友情は色褪せない。
だから私はむしろこれらを政治の手練手管と見る。
引用ツイート
RFI中国語-RFI @RFI_TradCn 5h
英国保守党のリーダー選挙における月曜日のテレビ討論:スナクはトラスの弱い対中政策を非難する。
高濱氏の記事で、バークス博士の暴露記事は知らないのでしょうか?民主党支持者はFox News は見ないのかな?やはりバイデン大統領には、イベルメクチンを飲ませた方が効くのでは。虫下しだから、高齢の体にも優しいはず。
さすがガリガリの民主党支持の高濱氏もバイデンの再選には反対の様子。2020年の時には口汚くトランプを罵り、バイデンを持ち上げていましたが。左翼は人を見る目がなく、政略で人を陥れるのが得意。ロシアゲート、ウクライナゲート、不正選挙、1/6委員会等。
記事
コロナ感染でホワイトハウス内でもジャネット・イエレン財務長官などとオンライン会議するジョー・バイデン大統領(7月22日、写真:AP/アフロ)
FDA承認後7カ月の「パクスロビド」
ジョー・バイデン米大統領(79)が7月21日朝のPCR検査で陽性が判明した。
主治医の声明によると、20日夜から鼻水や倦怠感、せきの症状が出始めたが、症状は軽いという。バイデン氏の血中酸素濃度や呼吸は正常だという。
バイデン氏は3月に4回目のワクチン接種を済ませていたにもかかわらず、感染してしまった。
主治医は23日午後、「症状は改善している。大統領はおそらく(オミクロン株型である)BA.5に感染している」との見解を示した。
目下、主治医の判断で新型コロナ経口治療薬「パクスロビド」(PAXLOVID)の服用を始めた。1日2回、3錠だ。
米食品医薬品局(FDA)が承認したのは2021年12月だった。まだ7カ月しか経っていない。
「パクスロビド」は、ファイザーが開発した新薬で、重症患者が入院せずに自宅療養可能なことを謳っている。
認可時には同社のアルバート・ボイラ会長は「ヘルスケアや医療施設システムを改善する画期的な科学の勝利だ」とまで言い放った治療薬である。
これまで処方できるのは医師のみ。薬剤師が処方できるようになったのは2週間前の7月上旬からだった。
コロナ予防ワクチンのように今や世界を席巻しているような医薬品とは異なる。それを大統領に投薬した。
米メディアの中には「大統領はモルモットか」と冷ややかに見る向きもある。
バイデン氏はどこで感染したのか。
感染経路について、ホワイトハウスは現時点で不明としている。7月16日から4日間、強行軍で出かけていた中東歴訪時に感染した可能性大だ。
同氏は、ホワイトハウス内で最低5日間、自主隔離し、電話やオンライン会議で仕事を続ける。
5日目以降に陰性結果が出れば、通常の執務に復帰するとしているが、これはあくまでも希望的観測だ。
コロナウイルスに感染した米国人は、7月21日現在、8982万4190人、死者数は102万1048人。
(https://covid.cdc.gov/covid-data-tracker/#datatracker-home)
バイデン政権では、4月26日、カマラ・ハリス副大統領が陽性反応を示したが、その後陰性に転じている。
7月に入って、米通商代表部(USTR)のキャサリン・タイ代表(48)が7月9日に陽性になったほか、ジェイク・サリバン大統領補佐官(国家安全保障担当=45)が6月19日に陽性になっていた。
5月15日には、大統領首席医療顧問のアンソニー・ファウチ米国立アレルギー感染症研究所長(81)が陽性になっていた。
パンデミック(世界的大流行)初期から感染拡大防止に取り組んできた米政府のコロナ対策の「立役者」だ。
コロナは、バイデン政権を容赦なく襲っている。
未承認「抗体カクテル療法」が救った命
米大統領がコロナ感染したのはバイデン氏が初めてではない。
前任者のトランプ氏は2020年10月2日、感染して軍事医療センターにヘリで緊急搬送された。
入院前、米リジェネロンが開発した未承認の「抗体カクテル療法」*1が施された。
*1=リジェネロンのカクテル療法は、コロナウイルスのスパイクタンパク質に対する2つのモノクローナル抗体を組み合わせたもの。
新型コロナの入院患者と外来患者の両方を対象に複数の臨床試験が実施され、ウイルス低減の効果が確認された。だがFDAは当時、許可していない療法だった。
他の治療法がない重篤患者に適用される「例外的使用許可」の申し出がトランプ氏の主治医からあり、「人道的見地」から行われたのだ。
トランプ氏はその後、治療薬「レムデシビル」のほか、通常は重症患者に投与されるステロイド系抗炎症薬「デキサメタゾン」の投与を受けた。
そして10月5日、奇跡的に回復し退院した。
治験段階にある抗体カクテル療法がトランプ氏のコロナ感染症治療に使用されたことでリジェネロンは、一躍脚光を浴びた。
まさに「米大統領はモルモットにされ、幸運にも一命を取りとめた」(米医療関係者)のだった。
パックスロビドと解熱剤を服用
今のところバイデン氏の病状は安定しているようだ。主治医のケビン・オコナー博士が7月21日に明らかにしたバイデン氏の病状は以下の通りだ。
一、体温は99.4度(摂氏36.5度)。
二、鼻水が出る。軽い咳が出る。声がかすれる。倦怠感がある。
三、血圧、脈拍、血中酸素濃度は正常。
四、バクスロビドのほか、熱を下げるため解熱剤を服用している。
五、第三者との接触を断ち、隔離された部屋で大統領としての職務を全うしている。
(https://www.nytimes.com/live/2022/07/22/world/covid-19-biden-news/biden-covid-symptoms)
(https://www.washingtonexaminer.com/news/white-house/biden-covid-symptoms-day-two)
しかし、政治家の病は古今東西、尾ひれがついて憶測が広がる。
7月21日にはトランプ氏はSNSにステートメントを発表し、「バイデン氏の病状は悪化、命にかかわる可能性が出てきた」と報じた。
(結局、このSNSはフェイクニュースであることが判明した)
この2年間で米医学・医療界は底力発揮
コロナウイルスに感染した2人の大統領の置かれた状況をロサンゼルス・タイムズの医療担当記者、メリサ・ヒーリー氏が比較している。
「トランプ氏がコロナに感染したほぼ2年後、バイデン氏が感染した」
「振り返ると、この2年間に米国の医学界、医療界はその底力を発揮した。その底力が今バイデン氏をコロナから救い出そうとしている」
「2020年10月2日、トランプ氏が感染した時にはまだファイザーもモデルナもワクチンを発売していなかった」
「したがって、トランプ氏はワクチンを接種できなかった(マスクをするのを頑強に拒んだ)」
「今年5月段階では、バイデン氏やトランプ氏の年齢層(65~79歳)の未接種感染者の死亡率は接種済み者の9倍もある」
「感染者激減の最大の要因は、ワクチンだ。病院の治療体制が大きく改善されたことも特記すべきだ」
民主党支持者5人に1人「バイデン不支持」
バイデン氏はワクチンを4回も接種していた。それでも罹った。
バイデン氏が大統領としての職務を「隔離された室」で全うしているというが、健康時とは比較にならない。
内政外交を担当する補佐官とすらツイートやズーム、電話でやっているのだ。内政も外交も中間選挙も待ったなしだ。
劣勢が伝えられる中間選挙のために民主党党首として激戦区に赴き、てこ入れが必要な重要な時期にこの始末だ。
世論調査の支持率も6月には38%だったのが7月には36%に微減した。
「米国は今正しい方向に向かっているか」との問いに「ノー」と答えた米国民はここ1カ月の間に74%から78%に増えている(ポリティコ・モーニングコンサルト合同世論調査)。
民主党支持者の5人に1人は「バイデン不支持」に転じている。
(https://www.realclearpolitics.com/epolls/latest_polls/)
こうした状況が「隔離された大統領」の回復に良いわけがない。世界もバイデン氏の動向に注目している。
トランプ氏が入院した時には中国の習近平国家主席は「一日も早い全快を祈る」とメッセージを送ってきた。「米中新冷戦」の今、期待すべくもない。
ウクライナ侵攻が膠着状態に陥っているロシアのウラジーミル・プーチン大統領の胸の内はどうか。
2024年の大統領選に再出馬するなどという話は、本当に「Sore cold joke」(ぞっとするような悪い冗談)になってきた。
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