『北朝鮮のお寒い潜水艦事情、弾道ミサイル発射は無理 継ぎはぎだらけの船体とうるさいエンジンで探知・撃沈免れない』(12/25JBプレス 西村金一)について

12/27希望之声<毛泽东冥诞 官方刻意宣传习与毛的关系=毛沢東の誕生日に当局はわざと習と毛の関係を宣伝>昨日(26日)は、中共の魁の毛沢東の126回目の誕生日であった。大陸各地で毛沢東左派を除き、外部から見れば、当局の毛沢東の最近の宣伝は、以前の「毛沢東の誕生日」に比べて大幅に増加しただけでなく、習近平は毛沢東に学んでいることをわざと思い起こさせた。

親北京の《香港01》の報道は、「当局が言う“この百年で起こらなかった大きな変化”に直面して、毛沢東復活の傾向があるようだ」と述べた。中共は公式に記念行事を開催していないが、世論操作の道具は前年度よりも毛沢東を宣伝したいと思っている。

報道は、「中共当局が前の年よりも毛沢東を熱く信奉するのは、米中間の貿易戦争の勃発、科学技術戦争、世論戦争、軍事競争などの“現在の環境から抜け出せない”ため」と述べた。

人民日報やCCTVなどの重要な党の喉と舌は、昨日、毛沢東の詩と昔の話を公開、放送した。たとえば、共産主義青年団と雑誌《紫光閣》は、毛沢東の人生のビデオをWeiboで流した。

中共軍の根幹の陸軍第74軍団、95829(空挺部隊)、ロケット軍、「軍事メディアレポーター」や「中国軍事TV.com」などの軍事メディアレポーターなどはWeiboアカウントを登録し、今年の「毛沢東の誕生日」に高らかに毛を宣伝した。

所詮、独裁者は独裁者の権威を借りて自分を大きく見せようとしているだけ。毛沢東がスターリンの権威を借りたのと同じ。まあ人類の歴史の中で最大の虐殺者を真似ようとするのですから、習の心根が分かろうというもの。

https://www.soundofhope.org/post/325477

12/27阿波羅新聞網<终于改了!中共将全面松绑户口制? 大反转? 最高法还给债券违约护航:4字精神=ついに変わった! 中共は戸籍制度を全面的に改めるか? 大逆転? 最高司法(最高法院、司法部、発展改革委員会、人民銀行、証券監督委員会)は債券のデフォルトの解決を導く:4字の精神“卖者尽责,买者自负=売主は責任を果たし、買主は自己責任”の原則>中共幹部は最近文書を出し、人口300万人未満の永住者のいる都市の定住に関する制限を全面的に取消し、人口300万人から500万人の大都市の定住条件を緩和することを求めた。 ネチズンは、これは住宅市場の不況を解決するためであると考えている。学者は、当局の動きは、都市化を加速させ、購買力を高めて、低迷し続ける中国経済を救うことだと考えている。 しかし、多くの学者は、新しい政策は一見魅力的だが実施は難しく、おそらく効果はでないだろうと思っている。

都市戸籍と農村戸籍の区別をなくすまではいかず、農村戸籍保持者にも住宅を買わせ、定住を促すだけのようです。農民がそんなお金を持っているとは思えないし、「戸籍が問題でなく、就業が問題」というツイートもありました。学者の言う通り、成功しないでしょう。

https://www.aboluowang.com/2019/1227/1388280.html

12/27阿波羅新聞網<中美贸易战停火?中南海不死心 又出招 死马当活马医=米中貿易戦争は停戦?中南海はあきらめず、別の手を出す 死んだ馬を生きかえらせようとしている>米中は第一段階の貿易協定合意に達したが、中共はトランプに対抗するのを止めておらず、中日韓自由貿易区を設立するつもりである。水曜日の日中韓サミットで、李克強はこの考えを提唱したが、安倍首相は日中関係を改善することは難しいと考えている。アポロ評論員の王篤然は、「安倍家は反共主義者であり、且つ日本は米国の同盟国であり、中共と合流することは不可能である」と述べた。中南海は打つ手なく、死んだ馬を生きかえらせるようなものである。イギリスの専門家は、中共とは交渉よりも約束を守らせることの方が難しい。来年には3つの重要な時期を迎える。

  • 来年第二四半期:北京が第一段階の協議を守っているかどうかはもっとはっきりしているはず。
  • 夏と初秋:北京が約束を守っているかどうかは更にはっきりしているはずである。中共の約束の進展が良好でない場合、トランプは中共に再度挑戦する必要があり、米中貿易戦争は再び拡大する。 来年11月の米国大統領選挙まで、トランプは中共の約束違反を座視しない。
  • 11月の選挙日:この日は、2021年の中国に対する米国の政策を決定する 

2020年は、米中貿易関係を観察するより重要な年である。 25日、英国のメディアコラムニストは、「中共と西側の価値観の対立により、中国ブランドの国際的地位がさらに低下した」と書いた。 華為がその典型的な例である。

人類の敵・共産主義者は打倒しなければなりません。その前に「騙す方が賢く、騙される方がバカ」という民族の漢族の言うことは信用しない方が良い。習近平が約束を守るとは到底思えませんが。

https://www.aboluowang.com/2019/1227/1388221.html

12/27阿波羅新聞網<新疆伊犁居民外出须填写请假审批表 滞留或延迟送集中营=新疆イリの住民は、外出する際に休暇の承認申請表に記入する必要がある 決められた日に戻らないで延期すれば強制収容所送りになる>海外のカザフスタン人は、アポロネットに新疆の「ユミン県ハラブラ鎮文化街コミュニテイの党員や住民のための休暇の承認申請表」を提供した。地元住民が外出するときには、さまざまな部門の役人が署名して同意する必要があることを示した。村人が規制に違反したり、外出して帰らず、或いは遅れて村に戻ったりした場合、彼らは再教育キャンプに送られる。

新疆イリや他の場所の多くの少数民族のイスラム教徒が、当局の政治教育を受けるためにいわゆる職業技能教育および訓練センターに送られた事件は、国際社会から広く懸念されている。 2か月前、新疆のタチェンからカザフスタンに到着したイスラム教徒は、新疆の教育キャンプの状況を教えてくれた。

新疆のタチェン教育訓練センターに1年9ヶ月拘留されたカザフスタンのイスラム教徒のフオズは、最近中国を出てカザフスタンに到着し、12/26(木)にアポロネットに話してくれた。当局は彼が礼拝のためにモスクに行ったことで、逮捕したことを明らかにした。「彼らは私を2017年4月4日に連れ去り、拘留所に連れて行った。私は4か月以上拘留所にいた。24時間手錠をはめられて手は腫れ、鉄の足枷を2本の足に着けさせられた。それはとても痛い。それから私は訓練センターに連れて行かれた。彼らが私にかぶせた帽子は金曜日にモスクに行って礼拝したためであった」

米国の強制収容所より酷いのでは。そもそも外出に何故当局の許可が必要なのか?犯罪者でないのに。人権侵害も極まれりです。

https://www.aboluowang.com/2019/1227/1388089.html

西村氏の記事では、北朝鮮の潜水艦のレベルが低く、使い物にならないというのを聞いて少し安心しました。しかし、ノドンが日本に向けて発射され、核弾頭や生物・化学兵器がついていればイージスでも間に合わない可能性があります。レーザー兵器の開発にもっと力を入れなければ。

それと、いつも言っていますように、非核三原則の見直しと米国とのニュークリアシエアリングです。中共のスパイ活動に手を貸している与野党政治家やメデイアを取り締まるためにスパイ防止法の成立こそが必須です。彼らが日本の安全を蔑ろにし、スパイ防止法の成立を邪魔しますので。

記事

2019年7月23日に公表された北朝鮮の潜水艦を視察する金正恩委員長

 北朝鮮潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射母体である潜水艦の建造について、北朝鮮分析サイト「38ノース」は今年の6月、SLBM用の新型潜水艦を建造していると公表した。

 また、北朝鮮(北)は今年7月、写真付き(写真1参照)で、「朝鮮式の威力ある新たな潜水艦が建造された」と紹介した。

 だが、「この潜水艦が弾道ミサイル潜水艦だ」とは記述されてはいない。

 ミサイルの発射母体でもある潜水艦については、秘匿性が高く情報入手が困難なこともあり、潜水艦の能力評価について大きく分かれている。

 私は、過大なる能力評価については、多くの疑問を感じている。

 その最大の理由は、兵器の生産というものは、長い年月と実績を経て、やっと完成するものだ。過去の実績もなく突然高性能の兵器が生産されることはないと考えているからだ。

 そこで、北朝鮮の潜水艦の本当の実力を知るために、以下の4項目について分析した。

①北の潜水艦建造の実績
②新浦級潜水艦の実態

③最近公開の潜水艦は最新で大型の弾道ミサイル潜水艦か
④潜水艦の展開能力

写真1 新たに建造した潜水艦

出典:朝鮮中央通信(2019年7月23日)

まともな潜水艦の建造実績がない

 北は1990年前後、1970~80年代に建造されたウイスキー級(約1000トン)4隻とロメオ級(約1500トン)23隻の攻撃型潜水艦の供与を中国から受けた。

 ウイスキー級は、現在すべて退役し、現在残っているのはロメオ級20隻だけである(表参照)。

 そのロメオ級の数量を1990年と2017年の推移で見ると、減少しているだけで増加してはいない。

 このロメオ級は、現在どのような状況にあるのか。2014年に金正恩委員長が乗艦したロメオ級の映像がある。

 この潜水艦は、胴体や艦橋部分に錆が見え、艦橋の監視用窓が1つ壊れ、潜水艦の色は、通常、濃い黒に近い灰色だが、北のものはあざやかな緑色であった。

 つまり、金正恩氏が乗艦していた潜水艦は使い物にならないものであった。

 金正恩氏が乗艦する艦だから当然最新型で、自信がある潜水艦を公開したと見るのが妥当であろう。したがって、この状況を見ただけでも、北の潜水艦はほとんどが使い物にならないものだと見てよい。

 減少した3隻については、他の古くなった潜水艦を稼働させるために、使用可能な部品を外して他の潜水艦に転用しているか、あるいは別の用途の潜水艦に改造している可能性がある。

北が過去、独自に建造したものは、ミゼット潜水艦と呼ばれるサンオ級(約260トン)32隻やユーゴ級(約90トン)20隻以上、つまり、韓国への潜入目的に使用される約260トン以下の極小潜水艦だけであった。

 これが唯一、活動している潜水艦である。北は列国が建造している2000~3000トンクラスの潜水艦を独自の設計で建造したことはなかった。

新浦級弾道ミサイル潜水艦の実態

 北が近年になって、独自に列国の潜水艦に近い新浦級潜水艦(68メートル、約1450トン)を1隻建造した。

 ロメオ級よりも約10メートル短いが、横幅(Beam)は約6.6メートルでありロメオ級とほぼ同じだ。流水孔の形や横一列である並びは、よく似ている。

 この弾道ミサイル潜水艦は、2015年5月、2016年4月および2016年8月に北がミサイルを発射した写真を公開した時に3度動いたとされる情報があるだけだ。

 この時は、バージ型の発射台からミサイルを発射したのであって、この潜水艦からミサイルを発射したことを裏づける証拠はない。

 その後も、港に横づけされたままだ。その後、航海実験を重ねている情報もない。

 2016年8月のSLBM発射後、新浦級弾道ミサイル潜水艦をバックに撮った金正恩氏と兵士たちとの記念写真(写真2参照)には、多くの疑問がある。

①乗員の多くが目立つオレンジ色の救命胴衣を着用していたが、沈没する不安があったのだろうか。

②潜水艦の船体部分をすべて人で埋め尽くして船体を見えなくしている。見えなくしなければならない理由があったのか。

艦橋部分が艦の船体部分に比べて大きすぎる。バランスを崩して横転するのではないかと思うほど背が高い。9メートル以上の長いミサイルを装填するために無理に大きく改造したのか。

④艦橋の鋼板の接合部分に目立つ凹凸がある。旧式潜水艦を改造した可能性がある。

写真2 潜水艦をバックに金正恩と兵士達の記念撮影

出典:朝鮮中央通信(2016年8月25日)

新浦級潜水艦の疑問点をまとめると、新造艦なのではなく、ロメオ級を土台にして製造したものであることが分かる。

 不要となった魚雷発射部分の前部を切り取り、全長が短く、船首部分が丸く、後部には魚の尾びれに似た方向舵を取りつける設計になったものであろう。

 ミサイルを搭載するために、艦橋部分がバランスを崩すほど大きい構造になっている(写真3参照)。

 このため、乗組員たちは、多くの欠陥が生じて沈没する不安を感じていたのではなかろうか。

 その欠陥が改善されないでいるために、ミサイルを発射することもできないし、外洋に進出することもできないのが実情であろう。

写真3 ミサイル発射後と見られる新浦級潜水艦

出典:朝鮮中央通信(2016年8月25日)の写真に筆者がコメント

最近公開の弾道ミサイル潜水艦 最新で大型なのか

 今年の7月に北朝鮮が公開した潜水艦について、韓国国会情報委員会は、「3000トン級の潜水艦を建造した。SLBMを最大3基搭載できる可能性がある」と語った。

 発射管が3個見えたという情報もある。韓国防部は、この新型潜水艦について「2500トン級の新浦型潜水艦よりもやや大きい可能性がある」と分析した。これらの情報からすれば、2800~3500トンのゴルフ級に類似している(図1参照)。

 私は、艦全体と艦首部分のシルエット、船体の大きさ、水面上約50センチのところにある流水孔の形・数や横一列に並ぶ配置からロメオ級を改造した可能性が高いと考えている。

 国外の潜水艦の専門家の2人、ブライアン・クラーク氏とH・I・サットン氏は、「新造」潜水艦の外見について、潜水艦の全体の形状や艦側壁の凹(流水孔)などから1950年代の旧ソ連のロメオ級潜水艦によく似ていると指摘した。

 加えて、溶接の仕上げの粗さ、多くの継ぎ目から、米国や日本の近代的な潜水艦からの探知を避けることは難しいだろうとも分析した。

図1 潜水艦3種類のイラスト

出典:各種情報をもとに筆者作成

つまり、新造潜水艦は、1970~80年代に建造された時代遅れのロメオ級を改造したもので、腐食して使えなくなった部分を補修してつぎはぎでできた潜水艦だということだ。

 ぼかしが入った部分(写真4参照)に発射管収納部らしいものがあるが、私には、発射管は見えない。

 ぼかしの部分までの高さを、金正恩氏一行との比較で推測すると9メートルほどだろう。北極星1号の長さが9メートルであることから判断すれば、北極星1号が収納できるのか疑わしい。

 この潜水艦にミサイルを搭載するには、ミサイルの全長が約8メートル以下のものに制限される。艦橋の部分を含めれば、北極星1号が搭載できる。

 北が兵器に「ぼかし」を入れるのは、「騙し」によく使う手法だ。

 弾道ミサイル潜水艦に見せるために、発射管らしい部分は実際には「ない」のだが、「ある」ように見せかけている。そのことが暴露しないように、「ぼかし」を入れている可能性がある。

写真4 金正恩氏が視察した潜水艦と発射可能なミサイル

出典:朝鮮中央通信(2019年7月23日)写真に筆者コメント

米国本土に接近できない

 私が北の軍事をウォッチして30年になるが、北の潜水艦が、宗谷・津軽・対馬・大隅海峡を通峡した、あるいは、日本近海に出現したという情報が一度もない。

 つまり、この海域まで進出してきていないということだろう。

 中国やロシアの潜水艦は、太平洋に進出するために、日本列島の海峡を、度々浮上して通峡する。

 両国が太平洋への進出を日米に探知されないためには、中国潜水艦は、台湾海峡を南下するか、海南島に配備されている潜水艦の基地から出港、ロシアはカムチャツカ半島のペトロパブロフスク基地から出港して、太平洋上に進出することになる。

 北の場合は、必ず日本列島の海峡を通峡しなければならない。北の潜水艦が太平洋に進出する場合は、日本の哨戒機などの監視活動によって100%発見される。

 今年7月末に公表された新型潜水艦の運用について、以下の4つの評価がある。私は、その評価について過大評価だと判断している。

その1.新型潜水艦は、3000トン級弾道ミサイル潜水艦で、間もなく進水するとみられる。進水すれば、隠密裏に米国本土まで攻撃できるSLBM戦力を保有することになる。

その2.このゴルフ級の航続距離は1万7600kメートルに達し、潜航能力は70日である。北の新型潜水艦は、米国本土沿岸から2000キロほど離れた場所まで進出し、SLBM攻撃を加えた後、北へ戻ることができる。

その3.太平洋に出航すれば、ハワイやグアムなど米国の戦略要衝地を射程圏内に置くことができる。

 前述の記述が過大評価だとする理由は、次の4つの理由による。

①北の潜水艦は太平洋に出て米国本土に接近してミサイルを撃ち込むためには、日本列島の海峡を通峡しなければならない(図2参照)。当然、音がうるさい北の潜水艦は、日本の潜水艦探知によって発見され、早期に撃沈されるだろう。

②潜行可能日数は70日間、航続距離が1万7600kメートルというが、通常のディーゼル型の潜水艦は1日に1回は水面付近まで上昇しシュノーケルを出して、充電しなければならない。もし、太平洋に出られたとしても、米海軍に探知され、早期に撃沈されるだろう。

③北の潜水艦はこれまで外洋に進出したことがない。胴体がつぎはぎだらけの潜水艦では、米国近海に到着するまでに、沈没する可能性があることから、米国近海に近づいて、ミサイルを発射して帰投することはできない。

④写真の潜水艦は「3000トン規模のゴルフ級」ではない。

図2 射程2000キロのミサイルを搭載できた潜水艦の運用例

出典:筆者作成

張り子の弾道ミサイル潜水艦

 北の潜水艦は、世界で最先端の技術を有する米露のもの、さらにロシアの潜水艦を導入して製造している中国のものと比べても、はるかに劣る。

 いや、比べ物にならないくらいに低いレベルである。

 また、英仏日の潜水艦のレベルにも遠く及ばない。北が保有している潜水艦はロメオ級、新たに建造している潜水艦も、ロメオ級を改造しているもののようだ。

 このロメオ級は、中国が2010年以前に破棄していて、現在は使用されていない。時代遅れの旧式で使い物にならないからだ。

 北のSLBMの開発は進んでいるが、その発射母体である潜水艦については、ミサイルを発射できる段階に到達していない。ミサイルは開発できていても、その発射母体である潜水艦が完成していないのだ。

 北は、これから潜水艦開発に力を注いでいくだろうが、簡単ではなく、完成もまだ当分先になる。

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