『台湾侵攻は近い?ベトナム書記長がいち早く中国に駆けつけたことの大きな意味 2000年にわたり培われてきた小国の生存戦略』(11/21JBプレス 川島博之)について

11/20The Gateway Pundit<Sorry Liz Cheney: After Reinstating President Trump’s Twitter Account Two of His Tweets from Jan 6 Tell the Real Story>

如何に民主党とRINOの主張がおかしいか。1/6は冤罪というのが分かる。

It’s kind of hard to lead an “insurrection” when you are telling everyone to “remain peaceful,” and to “support Capitol Police,” and to “stay peaceful.”

Last night Elon Musk reinstated President Trump’s Twitter account.

https://www.thegatewaypundit.com/2022/11/sorry-liz-cheney-reinstating-president-trumps-twitter-account-two-tweets-jan-6-tell-real-story/

11/20The Gateway Pundit<Kevin McCarthy: I WILL NOT ALLOW Adam Schiff or Eric Swalwell on House Intelligence Committee (VIDEO)>

嘘つきシフと中共女スパイと寝たスオルウェルの情報委員会からの除外は、当然。

GOP House Leader Kevin McCarthy joined Maria Bartiromo on Sunday Morning Futures this morning to discuss the midterm elections and Republicans winning back the House of Representatives.

During the conversation, McCarthy was asked about those Republicans in the conference who refuse to back him as Speaker.  McCarthy will need to win a majority of Representatives to gain the speakership and several Republicans have already announced they will not endorse McCarthy for Speaker.

Kevin McCarthy also announced that he will not allow Eric Swalwell and Adam Schiff on the House Intelligence Committee.

Schiff is famous for pushing rank lies and leaking information from the committee to the liberal press.

Swalwell was sleeping with Fang-Fang, a Chinese spy.

https://twitter.com/i/status/1480605576325382148

https://www.thegatewaypundit.com/2022/11/kevin-mccarthy-will-not-allow-adam-schiff-eric-swalwell-house-intelligence-committee-video/

11/20The Gateway Pundit<“I Don’t Know How It Happened, But It Has to Change” – Rep. Jim Jordan Announces as House Judiciary Chairman He Will Be Investigating the Politicized DOJ (VIDEO)>

役人が党派性を持つのはありえない。日本を考えれば分かるはず。

Rep. Jim Jordan: Maria, guess who was the lead person at the Justice Department looking for ways to target and prosecute the very people Lois Lerner went after? Jack Smith, the very guy Merrick Garland named the special counsel to go after President Trump. Now think about this in the broad sense. In 2016 they spied on President Trump’s campaign. In 2018 (2017) it was the Mueller investigation. In 2020 they suppressed the Hunter Biden story just days before the most important election we have. And in 2022, 90 days before the midterm election, they raided President Trump’s home. And then this week, three days after President Trump announces he’s running for president, one day after Mr. Comer did his press conference, guess what? Merrick Garland says we’re going to put in as this special counsel the very individual who was at the Justice Department and was looking for ways to prosecute the people Lois Lerner and Obama’s IRS targeted. If hat’s not a political Justice Department, I don’t know what is. So this is why we’re going to look into this issue and we’re going to get to the bottom of everything they’ve been doing at the politicized DOJ…

…  I don’t know how it happened but I know it has to change.  Because America is the greatest country in history but we’re not America, America’s not America if you have a Justice Department that treats people differently under the law.  It’s not supposed to work that way.

https://www.thegatewaypundit.com/2022/11/dont-know-happened-change-rep-jim-jordan-announces-house-judiciary-chairman-will-investigating-politicized-doj-video/

11/21阿波羅新聞網<惨了!秦刚闯共和党金主年会 遭总统候选人重批中共—秦刚拼了?突现身共和党酒会 遭总统候选人黑利会上重批中共=惨め!秦剛は共和党献金者の年次総会に出席したが、大統領候補から中共批判を聞く—秦剛は全力を尽くしたか?共和党のパーテイに突如現れたが、大統領候補ヘイリーから厳しい中共批判を受ける>11/19 、ラスベガスで開催された共和党ユダヤ人連合の年次指導者会議で、共和党の重要人物と献金者が集まった。元国連大使のニッキー・ヘイリーは演説で中共を批判し、その夜のレセプションの聴衆の中には中国大使の秦剛らのチームがいた。

ユダヤ人の会議に中共のスパイ?

https://www.aboluowang.com/2022/1121/1832249.html

11/21阿波羅新聞網<习近平要害被抓住!他竟然没有…【阿波罗网报道】=習近平の急所が捉まえられた!彼はしなかった・・・[アポロネット報道]>アポロネット秦瑞記者の報道:習近平はインドネシアでのG20サミットに出席するために14日に北京を出発し、会談の前にジョー・バイデン米大統領と初めて顔を合わせ会談し、サミット期間中、各国の首脳とも集中的に会見した。党内での習近平の最大の政敵として、江沢民と曽慶紅の派閥も習近平のあらゆる動きを注視している。江の背景を持つ「香港01」は18日、「習近平は…(マスク着用)していない」との記事を掲載。

効くワクチンを打った?

https://www.aboluowang.com/2022/1121/1832378.html

11/21阿波羅新聞網<习近平“动态清零”遭打脸 石家庄解封四天奇迹发生了—石家庄靠常识打脸“清零”:感染和高风险骤降=習近平の「ダイナミックゼロコロナ」は平手打ちされた 石家庄は封鎖解除4日目に奇跡が起こった・・・石家庄は常識によって「ゼロコロナ」を平手打ちした:感染と高リスクは急落した>石家庄の封鎖が解除されてから4日が経ち、奇跡が起こった。石家庄市の 1 日あたりの無症状新規感染者数は、541 人、438 人、323 人から昨日の 182 人に減少し、ずっと減少傾向にある。対照的に、他の都市は非常に深刻である。たとえば、広州では 1 日で 8,486 人の感染者が新たに追加され、重慶では 3,900 人の無症状感染者が新たに追加された。お隣の鄭州は何日も悪戦苦闘し、事態は深刻化しており、新たな無症状感染者は136人と10倍に増えた。

ゼロコロナは科学的でない。

https://www.aboluowang.com/2022/1121/1832288.html

11/21阿波羅新聞網<中国青少年失踪案例激增,因为器官移植生意?=中国の十代の行方不明者が急増、臓器移植ビジネスのため?>清華大学の陳墨は、「生命の再生は別の生命の終わりである。臓器移植をボイコットしよう!生、老、病、死の自然法則を尊重せよ!臓器移植の成功は医学の進歩のように見えるが、どんどん悪魔が生まれていくのは人間にとって良いことではない。現在、10代の若者が不思議なことに行方不明になっていることが増えており、誰もが深く考えなければならない・・・!」と的確に指摘した。

人間は自然な死を受け入れなければ。拉致して臓器摘出は犯罪です。

https://www.aboluowang.com/2022/1121/1832310.html

11/21阿波羅新聞網<新疆社区书记“泄密”:让你阴就阴,让你阳就阳=新疆コミュニテイ書記は「秘密を漏らす」:陰にすれば陰、陽にすれば陽になる>最近、新疆の石河子コミュニテイの書記がまた乱暴な言葉を発した。「信じられないかもしれないが、私が陰になれと言えばあなたは陰になり、陽になれと言えばあなたは陽になる」と。このトーンは、生と死を変えることができるように感じる。

共産主義者の傲慢さ。

https://www.aboluowang.com/2022/1121/1832298.html

何清漣がリツイート

鷲のように翼を広げてチッチチッチ @LionQue39480372 Nov 20

FIX 2020がないため、中間選挙は民主党が不正を行い、共和党のRINOは傍観した。

2024年の大統領選挙で、警察も投票機も郵便投票も全部DSの手に任せ、2020年の選挙と今回の中間選挙での民主党の不正を繰り返すつもりではあるまいな​​?

全国の赤い州はすべてフロリダに従うべきである👇

何清漣 @HeQinglian  Nov 19

今回の中間選挙で人々がより気にかけているのは、米国の世論が変化していることである (特に 2020 年と比較して)。共和党が勝利できた原因は次のとおり:

社会主義政策、高インフレ、高い犯罪率 – 米国人は生存の危機を感じている。

87,000 人の税務署員増加 – ビジネス界を激怒させた。

若者の強制的なトランスジェンダー — 親の深刻な恐怖。

2019 年には民主党員の 65% が社会主義に対して肯定的な見方をしていたが、今日では 57% だけが肯定的な見方をしている。

何清漣 @HeQinglian  15h

「10代の強制的な性転換」に懐疑的な人も多い。実際、ネット上には多くの情報があるが、これらの人々は、未成年者を監督する権利を親から剥奪し、未熟な子供に性転換を誘導することが実際には強制であることを理解していない可能性がある。たとえば、バイデンは、8 歳児は自分で性別を変えることができると述べている。

これらの人達は、自分が8 歳のときに人生の決定を下す能力があるかどうか自問すればよい。この権利を、食べ物を選ぶ権利と混同しないでほしい。

rightpoint.site

【カリフォルニアの崩壊】: 小児性愛者と LGBTQ の楽園 (後編) – 観点に対して

前編:小児性愛者とLGBTQの楽園(前編)

何清漣 @HeQinglian Nov 20

オバマ時代に共和党エスタブリッシュメントが民主党に協力した理由と、トランプが党に拒否された理由を本当に理解したい場合は、この記事を読む必要がある。しかし、ティー・パーティーについて何も知らない場合は、この記事だけでは十分ではない。

議会でのティーパーティーの生き残りは少なく、クルーズ、今年アラスカから下院議員に選出されたペイリン女子だけである。

米国のティーパーティーの衰退

NYT

米国のティーパーティーの衰退

nytimes.com

川島氏の記事では、ベトナム共産党No.1が訪中したのを、中共の台湾侵攻を見据えてとの話ですが、習近平にとっては危険すぎる賭けでは。米国の出方、欧州や日本の出方も考えると、ベトナム一国を懐柔したからと言って、戦争に踏み込めるかどうか。

勿論、裏でバイデンと話を通して攻め込むことはあるでしょう。息子ハンターは中国華信能源公司から報酬を貰っていたから。バイデンが大統領の内に侵攻しようと思っているかもしれない。

記事

中国・北京で会談した習近平国家主席とベトナム共産党のグエン・フー・チョン書記長(2022年10月31日、写真:新華社/アフロ)

(川島 博之:ベトナム・ビングループ、Martial Research & Management 主席経済顧問)

大国に陸続きで隣接する小国は気が休まらない。中国の周辺では朝鮮とベトナムがそれに該当する。なんと言っても日本と中国の間には海があり、ちょっとやそっとのことでは攻めて来ない。日本にはそんな安心感がある。

歴史を振り返るとき、朝鮮とベトナムの中国との接し方は大きく異なっていた。朝鮮は常に中国に従う道を選んだ。だが、ベトナムは面従腹背を繰り返して、完全に中国に従うことはなかった。

そんなベトナムは細心の注意を払って中国を見つめている。

いち早く駆けつけて祝意を述べた書記長

10月25日にベトナムと中国の双方は、10月31日からベトナム共産党のグエン・フー・チョン書記長が中国を訪問すると発表した。発表は中国共産党大会が終わってから3日目であり、訪中はその6日後である。電光石火の訪中と言ってよい。書記長はベトナム共産党で序列第1位、その力は2位のフック国家主席や3位のチン首相を上回る。

習近平が慣例を破って3期目に突入しただけでも評判が悪いのに、蓋を開けたら政治局常務委員を側近で固めた。下馬評が高かった李克強や汪洋、胡春華は完全に排除された。そんな習近平の独裁に世界は驚くとともに、これまでにも増して警戒心を抱くようになった。

そんな時にベトナムの書記長がいち早く駆けつけて祝意を述べた。習近平としても悪い気はしない。最高の待遇で書記長を迎えた。

これを、隣接する社会主義国同士の親愛の情の表れと捉えてはいけない。両国は歴史的に何度も戦火を交えており、仲が悪い。冒頭に述べたように、ベトナムは細心の注意を払って中国の動向を見つめている。それは中国も同じこと。中国はベトナムを御しにくい隣国と思っており、両国のインテリジェンスは水面下で火花を散らしていている。

ベトナムにもたらされた情報

今回の書記長の訪中は9月に入った頃から準備されたようだ。

ベトナムの政局は中国の動向に大きく影響されるが、北戴河会議が終わった8月中頃、ベトナムでは「習近平政権は3期目に入るが、権力は絶対ではない」との見方が大勢を占めていた。その観測は日本などでも同様であり、常務委員の中に複数の共産党青年団出身者が入ると思われていた。

その見方が変わったのは9月に入ってからである。

恐らくは9月上旬に水面下で中国側からベトナム側に、党大会において習近平の独裁が完成するとの情報がもたらされたのだろう。その頃から書記長訪中の準備が始まった。

書記長は3年前に脳梗塞で倒れており、現在も左手に麻痺が残る。そんな書記長は、この3年間、飛行機に乗ることはなかった。だが9月23日、倒れてから初めて飛行機に乗りホーチミン市を訪問した。大人数の医師団を同行させたなどとも言われている。その時、多くのベトナム人は、書記長は健康をアピールするために飛行機に乗ったのだろうと思った。しかし今になると、多くのベトナム人は、あれは北京まで飛行機に乗って行けるかどうかを確かめたのだと考えるようになった。

水面下で囁かれている「密約」とは

書記長がこれほどまでに準備をして訪中したことにはそれなりの理由がある。ここからはベトナムで密かに話されている話である。

健康に不安を抱える78歳と高齢の書記長がなぜ中国共産党大会の直後に訪中しなければならなかったのか。今回の訪中でも書記長は体調がすぐれないとして、昼間に行われる公式行事以外は全ての予定をキャンセルしたと伝えられる。それほどまでして訪中しなければならなかった理由があったはずだ。

そこで語られているのが、南シナ海と北部国境の安全保障である。

書記長が共産党大会直後に訪中して習近平独裁に賛同するような態度を表明するとともに、台湾有事の際にいち早く中国支持を表明する。ベトナムがそんな密約を交わしてくれれば、中国は南シナ海と北部国境でベトナムの安全保障を脅かすような行為はしない──。中国からそんなことを言われたのではないか? 水面下でそんなことが囁かれている。

だが、そう言われたからと言って、そこまで習近平に擦り寄る必要があったのか。ベトナムの識者は戸惑いを隠せない。

その戸惑いに対する答えは、「習近平は本気で台湾に対する武力侵攻を考えている」というものだった。中国の本気度がベトナムを動かした

ベトナム側は9月の初めに、党大会で習近平独裁が完成するであろうこと、かつ習近平が本気で台湾侵攻を考えていることを掴み、それに対応すべく無理をしてでも書記長を訪中させることを決定したというわけだ。

習近平は本気で台湾に侵攻する?

この決定は、対米関係を考える時には大きなマイナスになる。

これまでベトナムは、中国との関係を悪化させることなく米国との関係を強化することを、外交の基本方針に据えてきた。ところが今回の訪中は、その方針をかなぐり捨てたと言ってよいものになってしまっているのだ。

それだけ中国からの要請が恫喝的で強いものだったということなのだろう。一方、ベトナムとしては、南シナ海や北部国境の安全を確保できるとの確信をどんなことをしてでも得たかった、と考えることもできる。

過去2000年にわたりベトナムは中国と対立してきた。小動物は猛獣の態度や顔色からその本心を見抜く術に優れる。ベトナムは中国の本心を見抜く術を2000年にわたり学習してきた。

そんなベトナムは、習近平が本気で台湾に侵攻すると考えている。今回の書記長の訪中は日本では大きく報じられることはなかったが、そこに隠された意味は大きい。習近平は本気だ。

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