11/15The Gateway Pundit<Dirty Mitch Was on the Take… McConnell Received $2.5 Million from Crypto Laundromat FTX for His Senate Leadership Fund>
マコーネルはやはり民主党のおこぼれ頂戴をしている。腐敗したリーダー。
Liberty Daily reported:
Wouldn’t you know Senate Minority Leader Mitch McConnell would have his hands in the massive cookie jar in Ukraine and the FTX debacle. Of course he is. It seems more and more that the only person who wasn’t on the take was Donald Trump, which may be why they worked so hard to get rid of him.
Documents show McConnell’s Senate Leadership Fund received $2,500,000 from someone at FTX, the crypto company that fell in disgrace last week.
The money goes from taxpayers, is sent as “aid” to Ukraine, which gives a good chunk of the laundered money to FTX, which contributes to the Uniparty Swamp. This prompts the Uniparty Swamp to repeat the process, and as we’ve seen over the past several months, it’s working wonders. Corporate media barely reports on all the money getting laundered there on a weekly basis. No Democrats and very few Republican politicians bring up the issue. Nearly everyone is on the take.
11/15The Gateway Pundit<Ditch Mitch? Florida Senator Rick Scott Announces Challenge to GOP Senate Leader McConnell>
リック・スコットが少数党リーダーになった方が良い。
Sen. Rick Scott (R-FL) announced at a lunch meeting with fellow Republican senators on Tuesday that he is challenging current Minority Leader Sen. Mitch McConnell (R-KY) for his leadership post in the new Congress. Scott is the head of the NRSC, the GOP’s Senate campaign arm. His controversial tenure resulted in Democrats narrowly retaining control of the Senate. Scott’s bid is seen more as a protest as McConnell appears to have sufficient support to remain Leader.
https://twitter.com/i/status/1591244846253367297
11/15The Gateway Pundit<JUST IN: Kevin McCarthy Elected the Republican Nominee for Speaker of the House in 188-31 Vote>
マッカーシーは選挙不正をさせないようにリーダーシップを発揮したら。
11/15The Gateway Pundit<A Changing of the Guard: Both McCarthy and McConnell are *WILDLY* Unpopular for Leadership Roles in TruthSocial Poll of 13,000>
両者の人気のなさ。
11/15The Gateway Pundit<Kari Lake Speaks Out On BS Stolen Election: “Arizonans Know BS When They See It”>
機械の故障は意図的。共和党支持者は当日投票所で投票する人が多いから。やはり民主党の遣ることは汚い。
The Gateway Pundit reported on the serious issues in Maricopa County’s General Election last Tuesday. Due to the incompetence of Maricopa County and Katie Hobbs, tabulators were down, printers ran out of ink, and long, long lines kept Republican voters waiting to cast their ballots. Republican voters were told to drop their ballots into a separate container called box 3 to be counted later. Election experts and election workers later reported that these uncounted ballots were mixed with uncounted ballots, leaving no way of knowing if all legal votes were counted!
Despite this issue occurring at over 30% of polling locations on election day, the corrupt Maricopa County officials would have us believe that only 17,000 ballots were affected and dropped into box 3.
https://www.thegatewaypundit.com/2022/11/kari-lake-speaks-bs-stolen-election-arizonans-know-bs-see/
11/15看中国<【謝田時間】 美国中期選挙最大看点:是対川普信任度的投票=【謝田の時間】米中間選挙の最大のハイライト:トランプの信任投票である>
トランプは中間選挙で勝利を得た
謝田は更に次のように述べた:米国の中間選挙は現大統領の信任投票であるが、現在は事実上トランプの信任投票である。我々が仔細に観察すれば、トランプの信任投票であることが分かる。何故我々が赤い波というのか。トランプのMAGAは米国を再び偉大にするというアジェンダで、トランプが裏書した候補は大勝利した。今のところ、トランプが裏書したのは200人強で、記憶に間違いがなければ190人強が勝利し、勝率は90~95%以上である。事実上トランプの勝利である。トランプが裏書した200人強の内、20数人の知事と33人の上院議員、多くの下院議員、州の司法長官がいる。それ故、これは事実上トランプを信任した選挙で、米国民の伝統と保守主義に回帰する希望と左派の社会主義に向かっている方向を放棄させる投票であった。
左翼メデイアと共和党エスタブリッシュメントの発言とは全然違う。日本のメデイアもこういう意見は取り上げない。
https://www.secretchina.com/news/gb/2022/11/15/1021696.html
11/16<“石坪桥现在有造反的前奏了”重庆居民抗议封控—重庆居民闯卡喊楼 抗议封控=「石坪橋は今、造反の前奏をしている。重慶住民が封鎖に抗議-重慶住民が封鎖に抗議して衝突>重慶で疫病の重大災害区の九龍坡区では、疫病の終わりが見えないようである。ビデオは、石坪橋のコミュニティの住民は夜中にあちこちで叫んだことを示している。コミュニティの住民は、「すべてが封鎖されている、見て、既に狂っている」と言った。もう一人は、「石坪橋は今や造反の前奏をしている」と言った。重慶の大渡口区で突破事件が発生した。女性が突破しようとしたが、警察が前に出て彼女を止め、2人はもみあった。重慶市在住の朱女史は15日、エポック・タイムズに「警察官は地面に真っ直ぐ倒れ、後頭部が後ろの車に触れた」と語った。別の写真では、倒れている人の顔は白い布で覆われていて、「この人は死んでいるということではないのか?」
殆どキチガイレベル。
重慶のリスクの高い地域では、建物の避難用ドアが釘付けにされた。 (ビデオのスクリーンショット)
https://www.aboluowang.com/2022/1116/1830292.html
11/16<新疆网民直播发“乌鲁木齐”字样求关注 公安以“刷屏罪”立案=新疆のネチズンが「ウルムチ」という言葉を配信して注目を集める、公安は「DoS攻撃罪」で告発>100日以上の封鎖の後、新疆のネチズンは公式生放送中に「ウルムチ」という言葉を投稿し、「DoS攻撃」罪で当局に逮捕され、警察は「悪意のあるDoS攻撃」は厳しく捜査されると警告した。亡命中のウイグル人は、現地での異常死の数が急激に増えており、隔離キャンプは冬が近づくにつれて、より深刻な人道的災害に直面する可能性があると語った。新疆強制収容所の内部告発者は、当局が疫病流行を利用して人道に対する犯罪を続けていると非難し、国際社会に注意を払うよう呼びかけた。
中共のジェノサイドが続いている。11/17岸田・習会談で岸田は言えるのか?
https://www.aboluowang.com/2022/1116/1830180.html
何清漣 @HeQinglian 9h
米国の「ニューズウィーク」の記事:
火曜日の選挙に勝った死者の名簿.
https://newsweek.com/list-dead-people-who-won-2022-midterm-elections-1758448
さらに興味深いのは、これらの故人の所属政党である。ペンシルベニア州下院の声明:「トニー・デルーカ民主党議員の逝去を非常に悲しく思っているが、有権者が彼の死後も彼を再選することで彼へ信頼や.民主的な価値観に敬意を示し続けていることを誇りに思う」
newsweek.com
火曜日に選挙に勝った死者の完全な名簿
死者は、あなたが思っているよりも頻繁に選挙に勝つ。
何清漣 @HeQinglian 10h
ロイターの最新情報:下院の議席は、民主党が 207 議席、共和党が 215 議席である。
図から判断すると、すでに勝ったか99%以上開票で勝つ予定の赤い議席はまだ10議席近くあり、*通常の状況*では、民主党がひっくり返すのは不可能である。
しかし、今回の共和党エスタブリッシュメントの今回のやり方から判断すると、仮に勝ったとしても、将来的に民主党下院のように団結することはないだろう。
願わくば、今年は正常な状況でありますように。
https://reuters.com/graphics/USA-ELECTION/RESULTS/dwvkdgzdqpm/
何清漣 @HeQinglian 9h
チャートを分析することは非常に面白い。
アリゾナ州の 2 議席 (開票率 99%超) では支持率が 2 ポイントほど離れており、投票数が大きければ民主党が勝つ可能性が高い。民主党はまだ続けるつもりである。
皆は自分で見れば、納得できるかも。
何清漣がリツイート
ジョージ w @GeorgeW83697840 3h
返信先:@HeQinglian
Foxニュースの議席は217である。
何清漣 @HeQinglian 3h
共和党は下院で 216 議席を獲得した。
https://reuters.com/graphics/USA-ELECTION/RESULTS/dwvkdgzdqpm/
しかし、今日トランプが重要な決定を発表する前に、共和党側が 218 議席を獲得したとしても、彼らは電話をかけないかもしれないと私は推測している。
敵の喜びを少なくするのは、一種の心理戦である。 😅
引用ツイート
何清漣 @HeQinglian 10h
ロイターの最新情報:下院の議席は、民主党が 207 議席、共和党が 215 議席である。
図から判断すると、すでに勝ったか99%以上開票で勝つ予定の赤い議席はまだ10議席近くあり、*通常の状況*では、民主党がひっくり返すのは不可能である。
しかし、今回の共和党エスタブリッシュメントの今回のやり方から判断すると、仮に勝ったとしても、将来的に民主党下院のように団結することはないだろう。
願わくば、今年は正常な状況でありますように。
https://reuters.com/graphics/USA-ELECTION/RESULTS/dwvkdgzdqpm/
古森氏の記事では、不正の温床となる郵便投票、ドロップボックス、投票計票機を止めて、IDカードを提示させて、投票所で投票させるのが一番公正と思う。勿論期日前投票もありで。郵便投票では、外国人の投票は防げないのでは。選挙は民主主義のインフラなのに、民主党が疑われるやり方を推し進めるのでは、その名に恥じるのではないか。共和党エスタブリッシュメントがしっかり不正防止に力を入れてこなかったから、今の惨状になっている。
記事
米中間選挙のモンタナ州での開票作業(資料写真、2022年11月9日、写真:AP/アフロ)
(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)
米国の中間選挙は、投票日の11月8日から1週間が過ぎても連邦議会下院の結果が確定していない。この集票の遅れに米国有権者たちの不満が高まっている。
その主な原因は郵便投票の数の多さだとされる。郵便投票といえば、米国の選挙の長い歴史で2020年の大統領選挙で飛躍的に増大し、共和党側からは不正の温床だとする非難がぶつけられた。
前回の大統領選では、民主党が全米規模で郵便投票の実行を推し進め、集票に大きな成果をあげた。今回の中間選挙でも郵便投票では民主党票が共和党票より圧倒的に多いことが判明している。共和党側から再び不満や抗議が発せられると見られ、米国の選挙制度自体への批判がまた渦巻きそうだ。
遅々とした開票、有権者は不満
米国の中間選挙は投票日からちょうど1週間の11月15日時点でも、開票と集計がかなりの数の州や選挙区で終わっていない。
11月15日の段階で、下院定員435議席のうち共和党が212議席、民主党が204議席を確保したとされるが、いずれも下院全体の過半数の218議席には達していない。連邦議会の多数派が民主党のままか共和党へと変わるかという重大な動向が未確定のままである。
米国の議会では上院でも下院でも2大政党のうち1議席でも多い側が多数政党となり、議長をはじめ各委員会の委員長ポストを占め、法案の審議などでも決定権を持つ。
接戦の続いた上院では民主党がこれまでと同様に100議席のうち50議席を確保し、上院議長の民主党カマラ・ハリス副大統領の1票を加えることで、ぎりぎりの多数を制した。
ジョージア州の上院選挙は、民主党、共和党の両候補がいずれも50%の得票を果たせず、州法の規定により12月6日に再投票が実施される。だが民主党のこれまでどおりの50プラス議長票という過半数は保持されることになる。
一方、今回の中間選挙の最大焦点ともされた下院の帰趨はまだ決まらないという状態である。
この状態に対して米国有権者一般の多くが強い不満を抱いていることが報道された。世論調査機関最大手のラスムセン社が投票日の数日後に実施した全米調査では、有権者全体の65%が「開票結果の判明に時間がかかりすぎる」と答えた。同時に45%が「開票に時間がかかると、それだけ選挙自体への信頼性が減る」と回答し、さらに59%が「連邦政府や各州の選挙関連の法律を改正して、今よりも敏速に投票結果が確定されるようにするべきだ」と答えたという。米国民の多くが、今回のような遅々とした開票や集計に強い不満を感じているのである。
郵便投票を行った有権者は多数が民主党支持
今回の開票遅延の最大の理由は郵便投票の多さだとされる。全米州議会会議の調査によると、今回の中間選挙では全米の約40州で、11月8日の投票日の49日前~4日前の期間に事前投票が実施された。その事前投票のうちの半数以上が郵便投票だったと目されている。
フロリダ大学の選挙研究機関によると、今回の中間選挙では、郵便投票と投票日の前に投票所に出かけて票を投じる不在投票を合わせて、事前投票の総数が公式投票日時点で約1500万あったという。またその数日後の調査では、一気に4000万以上と目された。そのうちのどれほどの数が郵便投票かはまだわかっていないが、少なくとも半数以上、3000万以上と推測される。中間選挙の全体の投票が1億2000万~1億3000万とすれば、郵便投票は全体の3割近くとみられる。
その後、特定の州から、事前投票の総数を示す統計も明らかにされた。それによると、事前投票、とくに郵便投票を行った有権者は圧倒的に民主党支持が多かった。たとえば全米で最激戦とされたペンシルベニア州では、事前投票をした民主党支持者は約53万、共和党支持者は約14万と判明した。
同様にノースカロライナ州では、郵便投票をした民主党支持者の数が共和党支持者のおよそ3倍に達した。NBCテレビの全米調査では「投票日に投票する」と答えた有権者は共和党層では60%、民主党層では36%という数字が出たという。事前投票の票は民主党支持が圧倒的に多かったというわけだ。
郵便投票の実行を推進してきた民主党
米国政府当局の統計によると、2020年11月の前回の大統領選では新型コロナウイルスの大感染が主な原因となって、郵便投票が急速に広まった。投票総数約1億5000万のうち70%が事前投票で、そのうちの郵便投票部分が43%にも達したという。そして、その郵便投票の内訳は2対1の割合で民主党バイデン候補に投じられた。
この背景には、民主党が党の方針として大統領選の前から事前投票、とくに郵便投票を重視して実行を推進してきたという実態がある。
具体的には、有権者の登録の簡素化、郵便投票での本人確認の手続きの緩和、郵便投票の到着期限の緩和、郵便投票の内容と送付者の身分証の合致検査の緩和、政治活動家的な「投票収穫人」による多数の郵便投票の収集(収穫)の自由化などを求める、というような施策だった。
民主党はこうした施策を2019年1月に「選挙改革法案」としてまとめ、ナンシー・ペロシ下院議長の主導で下院に提出した。
その内容について、大手紙ウォール・ストリート・ジャーナルの選挙問題に詳しいキンバリー・ストラッセル記者が、大統選投票後の2020年11月13日付の同紙に「2020年選挙での収穫」と題する解説記事で説明している。それは以下の骨子だった。
・民主党はまず登録有権者のリストアップを従来の選挙管理関連の資料からだけでなく、社会福祉や大学入学の記録などから得ることで有権者基盤の拡大を目指した。それらの有権者層の拡大は民主党票を増やすことにつながる。
・同時に民主党は投票日前の事前投票、とくに郵便投票を容易にするために、多くの民主党票を集める「投票収穫人」が地域社会の世帯を回り、多数の郵便投票を集めて選挙管理当局に届ける手続きを可能にすることを図った。
・この民主党の「選挙改革」は、連邦レベルでは上院共和党の反対のために連邦法とはならなかった。だが各州政府は民主党側の個別の要請を受けて、郵便投票の緩和や自由化の方向への措置を認めるに至った。
それからの2年余り、郵便投票のあり方について共和党側が反撃し、多くの州のレベルで郵便投票の本人確認などの規制を厳しくする措置を求めた。だが、郵便投票につける本人の署名の確認や郵送の期日の確認などに関して、州レベルで民主、共和両党の主張がぶつかり合い、未解決のまま今回の中間選挙を迎えた州もあったという。
そのため、いくつかの州や選挙区で、今回の郵便投票の合法性の確認などに1週間にも及ぶ時間が費やされているというわけだ。またその確認の方法をめぐっても、共和党側から「不正」を訴える声がすでに出ている。
米国では、民主主義の根幹となる自由な選挙制度がここへきて構造的な問題点を露呈し、新たな政争の原因になりそうな状況なのである。
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