2/5The Gateway Pundit<Trump on Democrat’s Ballot Harvesting Scam: The Biggest Political Scandal in History — Democrats Are Doing All They Can to Stop the News from Coming Out!>
Foxを含む主流メデイアはドロップボックス(投票箱)を利用した不正投票の暴露映画“True the Vote”を無視していると。
2/6阿波羅新聞網<背后利益有多大?媒体揭国际奥会成员捍卫中共=背後にある利益はどのくらい大きい?メディアは、国際オリンピックメンバーが中共を守っているのを明らかに>ここ数週間、長ければ数ヶ月間、国際オリンピック委員会(IOC)のメンバーが絶えず、中国の人権問題に対して擁護しているのが見られるが、これらのメンバーの企業利益を深く掘り下げると、北京とのつながりはスポーツを超えていることがわかる。
“デイリービースト”の調査によると、国際オリンピック副会長ジョン・コーツの会社は中国と深いビジネス関係を持ち、ウイグル人ジェノサイドが起きている新疆ウイグル自治区も入っている。コーツの公式IOCデータに開示されていないのは、彼が2007年からオーストラリアのサラブレッドオークション会社William Inglis&Son Ltdの会長を務めていたことである。Inglisは、シドニーにある5つ星ホテルで、カフェ、ジム、スイミングプールのほか、オークションを開催できる800の厩舎を備えた大企業である。
中国は過去10年間、Inglisにとって重要な市場である。最近の疫病流行により競馬は影響を受けたが、中国の山西省での「Inglis中国-オーストラリア・カップ」を後援した。同社の中国代表である田劲は、インタビューの中で、中国オーストラリア・カップは「(オーストラリア)外のInglis競馬オークションで開催される最高の賞金イベントである」と述べた。
コーツだけでなく、他のメンバーも金かハニーで靡かせるのが中共の常套手段。国際組織と言うのが如何に腐敗しているか、日本人は幻想を持たないほうが良い。
https://www.aboluowang.com/2022/0206/1705173.html
2/6阿波羅新聞網<冬奥训练一半突然被取消 瑞士和法国滑雪王牌怒轰主办方不公=冬季オリンピックのトレーニングの半分が突然キャンセルされ、スイスとフランスのスキーのエースが主催者を不公平と非難した>国際スキー連盟の代表であるフランス人選手のフランセ・ヨアン・クラレイは、フランス国内ニュースラジオに次のように語った:3人の有望な選手が再度訓練したのは問題である。異常気象のため、今朝早くトレーニングがキャンセルされたのは、誰にとっても公平であるが、彼らはそうではない。スイス選手のオーデマートは不公平と叫んだ。「なじみのないスキー場では、1回でも多いトレーニングは経験を増やす。 6日の試合の結果がどうであれ、フェアな試合にはならない」と。
不満は天候の問題だから、時間をずらせば練習できただろうと言うことのようです。中国ではなく、国際スキー連盟が決めたとのこと。
https://www.aboluowang.com/2022/0206/1705163.html
2/5阿波羅新聞網<北京冬奥开幕式国家元首寥寥无几 普京现场“睡大觉”= 北京冬季オリンピックの開会式には国家元首がほとんどおらず、プーチンは現場で「爆睡」>2/4の夜、北京冬季オリンピックは、疫病、都市封鎖、外交ボイコットの中で始まった。西側諸国が中国の人権侵害をめぐって冬季オリンピックの外交ボイコットをしたため、開会式に出席した国家元首はほとんどいなかったが、注目されていたロシアのウラジーミル・プーチン大統領は現場で爆睡した。
コロナの影響と言うより、習近平を持ち上げるオリンピックでは、開会式に参加したいと思う日本人選手も少なかったのでは。
https://www.aboluowang.com/2022/0205/1704994.html
2/5阿波羅新聞網<中共央视转播冬奥耍心机 日媒:台湾队进场 画面切换到习近平—中共央视转播冬奥耍心机 台湾代表队进场竟然这样做=中共CCTVが冬季オリンピックで策略を巡らす 日本のメディア:台湾チームがスタジアムに入ると、画面は習近平に切り替わる—中共CCTVが冬季オリンピックに策略を巡らし、台湾チームがスタジアムに入るとなんとこのようにした>2022年の北京冬季オリンピックは、昨日北京の「鳥の巣」国家体育館で開幕された。中国の公式メディアであるCCTVは、オープニング生放送する時に少し操作した。日本のメディアは、その時の画面は観衆にうつり、その中の習近平国家主席の顔を映し出し、明らかに意図してやったことと指摘した。
https://www.aboluowang.com/2022/0205/1705100.html
2/5阿波羅新聞網<北京冬奥开幕日 英议会谴责中共活摘罪行=北京冬季オリンピックの開幕日、英国議会は中共の生きたままの臓器摘出の犯罪を譴責>北京冬季オリンピックの開幕日である2/4、英国議会貴族院は、法輪功学習者、新疆ウイグル人、その他のグループに対して中共が強制臓器摘出の反人道的罪を犯したとして告発し、2004年人体組織法の2つの項目改正について議論した。
2項目の改正は、英国市民が臓器移植のために中国等の国に行かないようにすることで、英国市民が強制臓器摘出に加担するのを防ぎ、中国の死体巡回展を停止することを目的としている。
日本も同じように何故議論ができないのか?国会議員が無知なのか、金に転ばされているからなのか?
https://www.aboluowang.com/2022/0205/1705109.html
2/5阿波羅新聞網<美议员两党合作提议对新冠病毒起源和应对进行跨党派调查=米国の議員は、新型コロナウイルスの起源と対応について超党派の調査を提案する>COVID-19が米国に蔓延して2年間で、パンデミックのどの場面でも政治化され、往々にして、病気を管理し、患者を治療する努力を損なうことになった。しかし、現在、議会議員は、疫病発生の原因を理解するよう努力し、連邦政府の対応を評価するための超党派の取り組みに向けた第一歩を踏み出している。
まず、ファウチ、コリンズ、ダザックと武漢研究所の関係を徹底的に調べてほしい。
https://www.aboluowang.com/2022/0205/1704969.html
2/5阿波羅新聞網<澳洲政府指示大学 停与中国合作研究=オーストラリア政府は、中国との研究協力をやめるよう大学に指示した>オーストラリアのメディアは土曜日(5日)に、オーストラリア政府が8大大学に、中国との共同研究計画から脱却し、ファイブアイズ諸国との協力強化に改めるよう明確に示したと報じた。8大大学連盟は、英国の大学連盟と協議しし、両者間の協力を強化する方法について話し合った。
日本の文科省も同じようにしたらどうか?
https://www.aboluowang.com/2022/0205/1705091.html
何清漣はリツイート
… @ aywsea 17h
返信先:@ e34311095、@HeQinglian
1989年に出版された本はタクシーについてハッキリ書いていて、それらは「中華航空タクシー会社」、「雲龍旅行サービス会社」と私営タクシーに属していると述べている。あなたは「タクシーは1990年代になってやっと出てきた」と言ったが、あなたの村ではタクシーがなかったの意味? 1989年にこの女性の人身売買に関するドキュメンタリーが出版されたのは、1988年に上海の同済大学の女子大学院生が拉致されて山東に人身売買され、中央政府に衝撃を与えたからである。
何清漣はリツイート
謝選駿 @ xxj2040 8h
謝選駿全集ネット更新:恐ろしい一般人はテロリストの水となるhttps://xiexuanjun.blogspot.com/2022/02/blog-post_88.html?spref=tw
何清漣 @ HeQinglian 8h
少し感想を:
中国の人身売買についての私の投稿に続くいくつかのコメント(悪意のある投稿を含まない)から判断すると、中国人の事実認識の欠如は、言論統制のせいにすることはできない。
中国の人身売買に関する報道やドキュメンタリー報道は、中国のメディアで際限なくある。 1989年の徐州での人身売買に関する本、2007年の映画「盲山」、2016年の巫山の新婦仔(幼女を買い取り、育てて、息子と結婚させる)は言うまでもなく、同様の議論が毎回提起されている。
何清漣 @ HeQinglian 7h
共有リンク:「古くからの罪:全国での女性の人身売買のドキュメンタリー」
reddit.com
全国での女性の人身売買に関する古くからの罪のドキュメンタリー:1986年から1989年まで、徐州には48,000人以上の拉致された女性がいた。 PDFのダウンロード
Posted in r/China_irl by u/Visual_Studio_2022 • 162 points and 75 comments
何清漣 @ HeQinglian 7h
過去のニュースは歴史である:
1988年、同済大学の女子大学院生(班長兼党員)が鄭州から山東省鄆城に拉致・売買された。
https://westca.com/Forums/viewtopic/t=1416778/lang=schinese.html
1988年9月3日、「光明日報」は「深刻な問題-騙された11人の女子大学院生に関するフォローアップインタビュー」を公開した。 https://infzm.com/contents/111215
山中氏の記事で、中国人に儒教の影響を感じたことは全然ありません。それを言うのは珍しいのでは。中国人に一番当てはまるのは拝金教です。
小生が中国人の「法則」を3つ挙げるとすれば①上海人から教わった「中国人の基本的考え方は騙すほうが賢く、騙されるほうが馬鹿」②都合が悪くなると論理のすり替えをする③責任転嫁の3つです。小生の実体験に基づくもので、山中氏の解説より、中国人と付き合う場合、役に立つと思います。
記事
Photo:123RF
北京冬季五輪は国威発揚の場!中国人を理解する「三大法則」とは?
2021年夏の東京五輪からわずか半年、22年北京冬季五輪が開幕した。東京と北京は飛行機で3時間ほどの近さ。開催時期的にも地理的にもこれほど近接している五輪は珍しい。厳しい新型コロナウイルス感染対策を含め、五輪史上に残る超異例の大会になることは間違いない。
開閉会式を指揮するのは中国を代表する映画監督、チャン・イーモウ氏。中国の歴史文化と最先端テクノロジー、双方を工夫した演出に期待したい。
五輪は、主催国にとって国威発揚の場だ。習近平国家主席にとって、一世一代の晴れ舞台である。豪華絢爛(けんらん)な大会になるだろう。
ところで中国というと、独裁的傾向を強める習近平体制や、日本を含む西側諸国との軍事的・経済的対立に関する記事が多い。それらのニュースを追うのは重要だが、一方で、それだけでは中国や中国人への見方が一面的になってしまう。
そこで本稿では、北京冬季五輪を題材に、改めて中国の国民性を論じることで中国への理解を深める一助としたい。
もっとも、広大な面積と約14億もの人口を抱える大国である(少数民族も多い)。また、急激に発展している中国では世代間格差も大きい。そのため国民性をひとくくりに述べるのが難しいことは重々承知している。
とはいえ、ビジネスでも旅行でも、日本国内で中国人と付き合うときでも、日本人が中国人を理解するのに必ず役立つであろう「法則」がある。また、これは国際情勢を読み解く上でも効果的だ。次ページから筆者が伝えたい「三大法則」を解説していく。
見えを張らないと社会でやっていけない!メンツ重視は中国人理解の一丁目一番地
第一に、「メンツ」を重視することである。メンツ重視は中国人理解の一丁目一番地であると言って良い。
メンツは、中国語でも面子(mian・zi)であり、中国人との会話や小説などにおいて頻繁に登場する言葉だ。
もちろん、どの国の文化にもメンツを重視するところはある。どんな国にもプライドや誇りはある。
しかし、中国は特別だ。言い方は悪いが、とにかく見えを張らないと社会でやっていけないのだ。都市部では高級マンションに住み、メルセデスベンツかBMW、最近ではテスラの高級EV(電気自動車)に乗っていることを、周りの友人・知人・同僚・取引先に「見せつける」ことが大事とされる。
日本人ビジネスパーソンが中国に出張するときは、現地の最高級ホテルに泊まるべきだ。そうでないと、中国人のカウンターパートから(少なくとも心の中では)軽く扱われるだろう。
北京冬季五輪に関して言えば、1カ月ほど前まで、政府代表者を派遣しない「外交ボイコット」が国際社会の遡上に上がっていた。新彊ウイグル問題など中国の人権蹂躙(りんじゅう)に対して、バイデン米大統領が各国に呼び掛けたものだ。
このような事態は中国にとって、晴れ舞台を台無しにする、メンツ丸つぶれの典型である。だから、習主席には大問題なのだ。
日本政府は結局、外交ボイコットという言葉は使わずに、政府高官は派遣しないものの橋本聖子組織委員会委員長らが出席すると表明した。橋本氏は元閣僚である参議院議員。中国から見れば政府高官と映る。
米国と中国、自民党内の保守派とリベラル、双方の意見を踏まえた折衷案である。何とか中国のメンツを保つ、ギリギリの決断だったと見て取れる。
プライドが満たされればカネを惜しまない「朝貢貿易」マインド
第二に、第一法則とも関連するが、メンツを維持するためならカネを惜しまないことだ。
中国人と食事をしたとき、おごってもらった経験を持つ読者も多いだろう。中国に「割り勘」文化はない。誘った側や目上の側が全額支払うのが一般的だ。
ちなみに、欧米にも中東にも割り勘文化はほぼない。割り勘文化は日本特有なので、海外では注意したい。
海外報道によると、今回の五輪では390億ドルもの巨費が投じられているという。独裁国家なので、中国メディアが公金の使い道を追及しない側面もあるが、メンツのためならカネを惜しまない中国の国民性も一因だろう。
カネを惜しまない姿勢は、国際関係にも当てはまる。国益につながるなら、カネをばらまくのもいとわない(見返りを求めてのものではあるが…)。
日本の歴史上では、中国へ遣唐使などを派遣すると、「(日本の)貢ぎ物の何倍ものお返しが(中国から)あった」と記録されている。いわゆる朝貢貿易においては中国からの返礼品が多く、平清盛や足利義満が大もうけした一因とされている。また、朝鮮など他の諸外国からの使者に対しても、どの王朝でも盛大かつ手厚くもてなしたという。
現代の中国の気前の良さは、開発途上国に向けられており、特にアフリカ諸国には大量の中華マネーが流れ込んでいる。
「借金漬けにして支配しようとしている」との国際的な非難や反発もあるが、現実として中国の影響力は、東アジアを超えて世界に広がりつつある。
ただし、中国の気前の良さは条件付きで、プライドが満たされることに限る。ケチを嫌い、「メンツのためなら何倍ものお返しをする」というメンタリティーは、多くの中国人に当てはまる。
実利主義がコロナ対策で発揮される
第三の法則は、実利主義であることだ。インド人が哲学的な思考を得意とするのに対して、中国人は実際に役に立つかを重視する傾向がある。
北京冬季五輪のコロナ対策では、東京五輪以上に厳しいバブル方式で、感染拡大を防止しているという。外国からの記者が乗車している電車は、途中駅では全くドアが開かないという徹底ぶりだ。
長く中国に住む筆者の友人(日本人)いわく、「日本では中国のコロナ対策が『厳しすぎる』と報道されているが、現地にいると、そうは思わない。コロナアプリのおかげで、陰性であることが証明されれば、ビジネスも日常生活も大きな支障はない。中国の実利主義的な側面が、コロナ対策でも発揮されている」。
そのほか例えば、中国国内には2億台超の監視カメラが国民を監視しているという。日本人的な感覚では、「プライバシーの侵害で許せない」となるが、中国人の感覚では、「犯罪が減っているのであれば良いこと」と実利的に捉えるのだ。
背景には、儒教の教えがあるだろう。儒教では死後を扱わず、「この世であるべき姿」を追求する。死後の「最後の審判」が教義の根本にあるキリスト教やイスラム教に比べると、現世の実利や成功に重点が置かれている。
勘違いしてはいけないのは、儒教は他者への思いやりは大いに論じていて、「実利=自分勝手」ということではない。いずれにしても儒教が、中国人が目的志向の実利主義になった背景にあるのは間違いない。
北京冬季五輪は、中国の国威発揚という目的・実利のためのメンツを重視した大会であり、そのために巨額のカネを使っている。ロシアのプーチン大統領など、各国の参列者は中国のメンツを満たす存在だ。
中国に関する報道はさまざまなものがあるが、国民性を踏まえて見聞きすると、また違った理解が深まるだろう。
(著述家 山中俊之)
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