7/2阿波羅新聞網<习近平放话“解决台湾” 美国务院和军方随即回应=習近平は「台湾問題の解決」に関して好き勝手な話をする 米国務省と軍は即座に対応>7/1、中共党創立100周年のイベントが始まり、習近平は大会で台湾問題を解決することを宣言し、「台湾独立を粉砕」し、外国勢力と戦うことを誓った。米国国務省と米軍は即座に反応した。
米国務省報道官は、米国は北京に台湾への軍事的、外交的、経済的圧力の行使をやめ、両岸問題の平和的解決を支援し続けるのと同時に、中国に台湾との有意義な対話を行うよう要請すると述べた。
その日、米国太平洋艦隊も意味のある写真を投稿した。この写真は、1996年の台湾海峡危機の際に米軍が台湾海峡を支援するために送ったUSSインディペンデンス(CV62)の写真であり、中共への“お祝い活動”とした。
日本も機敏に反応しなければ。外務省と防衛省で共同声明出せばよいのに。「武力侵攻反対」と。
https://www.aboluowang.com/2021/0702/1613935.html
7/2阿波羅新聞網<习近平以百姓做“铜墙铁壁”放狠话 被揭抄袭毛泽东=習近平は人民を「青銅の壁や鉄の壁」として使う冷酷な発言をした これは毛沢東からの盗作と明るみに>昨日(7/1)中共党百周年記念大会で習近平は長々とした演説を行い、その中で外界から最も注目されたのは、「外国勢力」が14億の中国人の血肉によって造られる鋼の長城の前で頭を割られて血が辺り一面に流れる(「頭破血流」)という酷い話だった。その後、この話は毛沢東に由来することが明らかになった。
中国では剽窃や窃取は当たり前。
https://www.aboluowang.com/2021/0702/1614077.html
7/2阿波羅新聞網<习近平“头破血流”上热搜 被掩盖的真相是…=習近平の「頭破血流」はネットで人気 隠された真実は・・・>7/1、習近平は中共党創立100周年を祝う演説を行い、外国勢力を「頭破血流」にすると発言した。この発言はWeiboで非常に多く検索された。しかし、中共が過去100年間に何度か運動を発動し、数千万の中国人民に血を流させ血の川を作った事実が隠蔽されている。
海外のSNSのツイッターで、あるネチズンは「(中共は)14億人を人質として拉致し、人間の盾とする。道理があって厳しい言葉を言った。これには本当に敬服する!」とコメントした。
もう一人は、「いわゆる不滅の長城は中国人の血肉でできていた。それは本当だ!共産党は中国人のたくさんの血の債務を負っている!」と言った。
党の記念日の前夜に、中共はいわゆる政治的成果を宣伝するために、中共100年の歴史を発表した。しかし、中共が発動した反右派闘争、大躍進、文化大革命、6月4日の大虐殺など、残酷な運動によって引き起こされた数千万人の死者が出た事は消された。
中共の流血の歴史を党員は良く学んだほうが良い。
https://www.aboluowang.com/2021/0702/1614041.html
7/2阿波羅新聞網<一张照片露端倪!习近平挥手时 几常委神态各异 【阿波罗网报道】=1枚の写真が手掛かりを示す!習近平が手を振ったとき、何人かの常務委員の精神状態は異なって見えた[アポロネット報道]>アポロネット秦瑞記者の報道:中共の喉と舌によると、6/28、いわゆる「中共100周年慶祝」の文芸イベント「偉大なる道のり」が国立体育館で開催されたと報道した。中共指導者の習近平、李克強、栗戦書、汪洋、王滬寧、趙楽際、韓正、王岐山などが一緒にパフォーマンスを見た。1枚の写真が注目を集めた。
最も明白なのは王滬寧であり、彼の体は明らかに前傾し、頭が片側に傾いているだけでなく、両手が顔まで上げられ、習近平の面前で拍手喝采した。中共常務委員全体のなかで、この人が非常に目立つ。
この写真では、外界は王滬寧は控えめなイメージだったのを変えた。習近平にへつらったとき、王滬寧は非常に目立ち、習近平がそれを見ないのを恐れた。
ある分析では、王滬寧と韓正が現職中共常務委員の中で、江派のカラーを持った2人と考えている。
王滬寧が3代の党主席に仕えられたのはゴマすりだからか?
https://www.aboluowang.com/2021/0702/1613924.html
7/3阿波羅新聞網<中国未来五年新增退休人数将超四千万 对养老制度形成巨大挑战=中国の次の5年間で新規定年退職者が4000万人を超え、年金制度に大きな課題をもたらす>今後5年間で、中国の新規定年退職者は4,000万人を超え、生産年齢人口は3,500万人減少し、年金制度に大きな課題をもたらす。
Chinanewsネットと第一財経の報道によると、中国人力資源・社会保障省は6/30に同省の「第14次5カ年計画」(2021年から2025年の国家経済社会開発計画)を発表し、上記のデータに言及した。つまり、今後5年間で、中国は毎年平均800万人の退職者を増やし、2020年の新規退職者の452万人をはるかに上回っている。
北京の清華大学の調査報告によると、最新の国勢調査データに基づくと、中国は今年末までに深刻な高齢化社会に突入すると予想されており、これは以前の推定の2025年よりも4年早くなる。いわゆる高齢化社会とは、65歳以上の人口が14%を占めることを意味する。
報告書はまた、1963年が出生のピークであったことを指摘した。このグループが定年に入ると、中国の市鎮人口の扶養比率は2020年の2.37:1から2025年には1.82:1に低下する。
中共は、高齢化社会による社会福祉危機を緩和するため、今年初めから定年を延長し、年金保険料の納入年限を挙げることを何度も表明している。これは、今後5年間に実施される措置でもある。
中国の現在の法定定年は男性で60歳であるが、女性は一般従業員で50歳、政府機関、企業、の幹部は55歳に分けられる。
報道は、中国人が基本年金を受け取るための現在の最低納付期間は15年であり、将来的にはこれに基づいて徐々に延長される可能性があると指摘している。
中国が経済的に衰退すれば軍拡に金が回らなくなって良い。でも中共は老人の面倒を見る気はないでしょう。日本に送り込まれないよう、今から対策を議員は考えておかないと。
https://www.aboluowang.com/2021/0703/1614101.html
7/2阿波羅新聞網<川普:已经就是否2024年竞选总统做出决定【阿波罗网编译】=トランプ:2024年に大統領に立候補するかどうかを決定した[アポロネットワーク編集]>「ブライトバートニュース」は7/1、水曜日にトランプがフォックスニュースの「ハニティ」の番組に参加したと報じた。トランプは2024年の大統領選挙サイクルの計画について決定したと述べた。
https://www.aboluowang.com/2021/0702/1613977.html
何清漣 @ HeQinglian 5時間
6/30、トランプはフォックスのハニティの番組に参加し、2024年の大統領選挙サイクルの計画について決定したと述べた。
彼が2020年と同じことをするなら、盗まれた選挙の理由は彼の組織が弱すぎることを知るべきである。 共和党の既存の組織システムは弱すぎてサポートできず、社会のネットワークのNGO、メディア、金融、テクノロジー財団はすべて左派である。
民主党にもう一期やらせれば、米国は元には戻れない。
深く憂慮するが、無力である。
何清漣 @ HeQinglian 4時間
トランプは考慮すらしなかった:大統領として、本来司法省と諜報システムの力を借りることができたが、両者は彼を支持しなかった。有権者だけによって支持される大統領候補として、巨大で組織化された選挙制度にどう対処するのか? 相手は、お金、人、暴力組織の利用がある。
要するに、過去30年間の米国で、保守派は休眠状態の中で失ったものが多く、それにはライフスタイルの選択権も含まれる。
7/2阿波羅新聞網<麦卡锡:进了佩洛西的1.6委员会的共和党议员准备出局吧【阿波罗网编译】=マッカーシー:ペロシの1/6委員会に参加した共和党員は出て行かせる準備ができている[アポロネット編集]>「ブライトバートニュース」は7/1、下院少数党リーダーのケビンマッカーシー下院議員は、ナンシーペロシの1/6委員会に共和党員が出る場合、その議員の委員会の職務はすべて取り上げると述べたと報じた。
下院での新共和党員との非公開の会合で、マッカーシーは、共和党議員がペロシの1/6専門委員会の職務に就くことに断固として反対した。マッカーシーは、共和党議員は共和党から委員会の職務を得なければならず、民主党からではないと述べた。そうでなければ、出ていって貰う。
そのような任務を検討していると噂されている共和党員は、リズ・チェイニー議員とアダム・キンジンガー議員である。
先週の木曜日の記者会見で、ペロシは、共和党が中共ウイルスの起源を調査するよう求める声に抵抗しながら、1/6の事件を調査するための専門委員会を設立すると発表したが、米国人の60%はウイルスは武漢ウイルス研究所から来たと考えている。
この両名が参加したなら、除名処分です。
https://www.aboluowang.com/2021/0702/1614024.html
https://uniteamericafirst.com/judge-rules-to-unseal-docs-from-epstein-pal-ghislaine-maxwell/
何清漣 @ HeQinglian 7時間
「7/1講話」は習の統治の方向性を示している
https://rfa.org/mandarin/pinglun/heqinglian/hql-07022021095950.html
これは、米国が身分政治に入った後の習近平の米国を「真正面から捉えた」演説である。中共と中国人民を分けようとしたポンペオ国務長官の陰謀の失敗を名を挙げず批判したことに加え、中共の将来の政治路線を詳説することに焦点が当てられている。
中共が、反対派が描いた複数のシナリオを実行しなかった場合、この講話は中国人民の生活の骨組みになる
引用ツイート
何清漣 @ HeQinglian 7時間
返信先:@remonwangxtさん
理想は豊満、現実は骨だけ。
百年経って命脈も尽きようとし、突然の崩壊、内部闘争による党の崩壊、公務員の集団不服従による国家機構の失敗など、皆が出した多くのシナリオがある。中共はどのシナリオを演じるか?
何清漣 @ HeQinglian 7時間
老バイデンと左翼メディアは相変わらずである:バイデンの息子は中国のお金を受け取らなかった。それはデマだ。
とにかく、3権が手中にあり、誰が調査できるか、調査したとしても、どの裁判所がそれを受けるか?公訴したとしても、猶更検察官がこれをする意思がないのを保証する。
引用ツイート
Fox News @ FoxNews 7時間
ハンターバイデンのラップトップの画像は、ジョーバイデンが息子とビジネスについて話したことはないとしているのに疑問を投げかけている
秋田氏の記事で、鄧小平の言った「韜光養晦」には後ろに「有所作為」が続きます。「韜光養晦」は「能力を隠して隠忍自重」の意、「有所作為」は「やるときにはやる」の意味があるから、鄧もずっと米国の後塵を拝すとは思っていなかったでしょう。ただもう少し待てば、米国自体がおかしくなってきているので、習は先を読む力に欠けているのでは。
中共は明朝と同じく異論を封じ込め、厳しい統制を強いています。これは共産主義が持つ宿命です。どれだけ中国人民が耐えられるか?でも反乱は軍に簡単に鎮圧されるでしょうから、軍の内戦を引き起こさないと中共は倒れないでしょう。或いは外圧で時間をかけてとなりますが、今の米民主党政権では当てにならない。腐敗政権だから。
記事
いまだに昨日のように思い出す光景がある。北京に駐在していた1997年2月20日未明。私は北京市の西のはずれ、中国軍系の「301病院」の前にいた。
厳しい警戒のなか、青白いライトに照らされ、闇に浮かび上がる高級幹部用の病棟。その一室では、「中国最後の皇帝」といわれた最高実力者、鄧小平氏が息を引き取ったばかりだった。
国家の総設計者を失い、中国はどこに向かうのか。思わずそんな不安がよぎった。死去が発表になる約1時間半前のことだ。
そうした憂いは外れた。後継者らは彼が敷いた改革・開放のレールを歩み、急成長を果たした。
だが、天の上の鄧氏は安堵するより、現状を危ぐしているだろう。7月に中国共産党が100周年を迎えた今、彼の大切な「遺訓」が破られようとしているからだ。
「(米国と)信頼を増し、面倒を減らし、協力を発展させ、敵対しない」。鄧氏は晩年、次の指導者らにこのような遺訓を残し、必ず守るよう重ねて指示した。
内戦や数々の権力闘争を生き抜いた彼は、不用意に米国と敵対することの危うさを知っていた。
江沢民(ジアン・ズォーミン)氏は遺訓を守って対米関係を強め、クリントン時代に戦略的パートナーシップを結んだ。次の胡錦濤(フー・ジンタオ)氏は任期後半、対外路線を少し強気に改めたが、米国との対立は避けた。
ところが、習近平(シー・ジンピン)氏は全く逆の方向に突き進んでいる。米国主導の秩序に挑み、米中関係は冷え込む。ワシントンでは昨年来、中国の言動にとどまらず、共産党体制そのものを敵視する見方も広がりつつある。
そうした姿勢を鮮明にしたのが、トランプ前政権のペンス副大統領やポンペオ国務長官だ。2019年10月、両氏はそれぞれの外交演説で、当時は異例ともいえる激しい共産党批判を放った。
上級補佐官としてポンペオ長官に仕えたメアリー・キッセル氏は、当時の経緯をこう明かす。
「中国は自国民の人権を侵害し、周辺国を威圧するだけでなく、スパイやサイバー工作、情報戦を通じ、米国の政治体制にも干渉している。中央情報局(CIA)長官も務めたポンペオ氏は実態を知るにつれ、根本的な問題は個々の行動ではなく、共産党の体質にあると信じるようになった」
中国は強気な言動から周辺国やオーストラリア、欧州とも対立し、自らを孤立させている。
爪を隠し、各国と協調したほうが指導力を広げやすいはずだ。習政権はなぜ、各国を敵に回して超大国への道を生き急ぐのか。
主要国の当局者や識者の間では、2つの仮説が交錯する。第1は国力を増し、自信過剰になっているという見立てだ。
08年のリーマン・ショックにより、米欧型の経済モデルは傷ついた。コロナ危機では民主主義国の統治力も試練に遭っている。習氏は自信を深め、今こそ米主導の秩序を変える好機と信じているフシがある。
第2の仮説は逆だ。油断したら91年に崩壊したソ連の二の舞いになってしまう。こんな習氏の不安が強硬策につながっているというものだ。
中国では貧富の格差が広がり、少数民族とのあつれきも強まる。失業への不満も渦巻く。こうした火種が体制を脅かすのを防ぐため、香港やウイグル族への統制を強め、外国に強硬な態度に出ているという説である。
どちらが事実に近いのだろうか。正解はいずれか片方ではなく、両方とみるべきだ。
人間にたとえれば、自信過剰と不安症を併発している状態に近い。その分、冷静さを欠いた行動に出る危険も高まる。将来、この傾向はさらに強まるだろう。
特に気がかりなのが少子高齢化だ。中国では65歳以上の人口が13.5%に達した。22年にも総人口が減少に転じるとの予測がある。
共産党が民心をつなぎとめてこられたのは、人々の生活を底上げしてきたからだ。改革・開放路線を始めた鄧氏の功績である。豊かさが頭打ちになれば、共産党の正統性は揺らぎかねない。
中国の歴史上、永遠に続いた王朝はない。だとすれば、「共産党王朝」はいま、何歳くらいに達したとみればよいのか。中国史を研究する岡本隆司・京都府立大教授は、こう指摘する。
「デジタルやハイテクを駆使する共産党は歴代王朝にはない装備を有する。今のところ盤石で、まだ老齢期に入ったと思えない」
岡本氏はそのうえで、習体制の強さと弱さは、明朝と重なる面があるという。「明朝は鎖国政策や中華イデオロギーで国内を引き締め、異論を封じ込めた。そのために、末期には活性化した民間の反発が相次ぎ、統治がほころびていった」
約300年にわたった明朝は1644年に滅びた。その後の清朝は、明朝流の統制を緩めた結果、外国勢力に侵食され、20世紀初めに倒れた。
習氏はこのうち、清朝を反面教師にしている。だが、明朝の教訓も決して忘れない方がいい。
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