22最終日は小豆島土庄港へ。ビジネスホテルに泊まりました。
小豆島土庄港行きのフェリー
土庄港ターミナル
港ターミナルからバスでエンジェルロードへ
エンジェルロード
千葉県柏市在住
22最終日は小豆島土庄港へ。ビジネスホテルに泊まりました。
小豆島土庄港行きのフェリー
土庄港ターミナル
港ターミナルからバスでエンジェルロードへ
エンジェルロード
船尾と穴
地中美術館
地中美術館から
家プロジェクト
安藤忠雄ミュージアム
直島銭湯
中国人多いこと。中国人依存の商売は危険です。
直島港
桜の迷路
文化の混浴
ベネッセハウスミュージアム
豊島美術館
家浦港に戻り昼食。焼きうどん定食。
大竹伸朗の「針工房」
宇野港の作品
豊島家浦港の横尾忠則館
高松港より直島、宇野経由豊島まで
直島港へ
直島宮浦港の作品
宇野港の作品
四国村ギャラリー。猪熊弦一郎の作品。
夜は近くの居酒屋「神童ろ」で。
栗林公園
帰りの琴電栗林公園駅。中国人と思しき女性が。
琴電
5/19~22まで香川県の瀬戸内芸術祭に来ています。
成田空港のジェットスターを利用。
高松空港から丸亀までバス。
丸亀駅近くの猪熊弦一郎美術館に行ったら生憎来年3月まで工事中とのこと。
丸亀市民においしいうどん屋さんを聞いたら「石川うどん」とのこと。天ぷらうどんを食べました。
電車で高松まで移動。
栗林公園
5/17阿波羅新聞網<习近平担忧 新华社掩盖 华为还能活多久?内部消息来了 白宫禁华为买美货闪电生效=習近平は心配している 新華社は蓋をしたまま 華為はどれだけ生きのびられるか? 内部情報が出て来た WHは華為が米国製品の購買を電撃禁止即実行>ロス商務長官は16日インタビューを受け、「中国の華為と70の関連企業が米国貿易のブラックリスト入りし、17日に輸出規制が実施される」と述べた。 これにより華為のグローバル5Gネットワーク構築は大打撃を受ける可能性がある。 外国の専門家は、「華為の代替調達先を見つける選択肢は限られている」と分析。 華為の内部情報によると、華為の死はそれほど遠くない。 5/16(木)に中共の 《求是雑誌》は、3年前の習近平の演説を発表し、イノベーションの欠如は中国の「アキレス腱」であり、中国の経済は「大きいが強くはない」と述べたと。 しかし、中共の新華社はこの記事を転載した際に、これら2つの点について言及しなかった。
華為を早く潰さねばなりません。日欧も協力しませんと。
3/29深圳華為本部での監視モニター展覧室
https://www.aboluowang.com/2019/0517/1290384.html
5/17阿波羅新聞網<公子沈:中加两国断交 谁损失更大?=公子沈:中加両国が断交すれば損失はどちらが大きい>2017年カナダの米国との貿易黒字は976億5000万ドルに達した。米国人はカナダの商品を合計3196.5億ドル購入した。これは中国の17倍である。 データから見ると、米中が衝突したときに、カナダ人は当然米国人の側に立つであろう。 中国の知能は低いが愛国心の強いネチズンたちは、カナダはアメリカの犬であると非難しているが、カナダが中国の犬になれば、すきっ腹を抱えることになる。
カナダは自由主義陣営でファイブアイズの国です。米中どちらかを選べと言われれば当然米国を選びます。
https://www.aboluowang.com/2019/0517/1290271.html
5/18阿波羅新聞網<“我们可以跟踪每部手机的位置” 华为海外输出 内藏很多秘密=”我々は各スマホの位置を追跡できる” 華為の海外輸出商品には多くの機密が内蔵>華為が海外輸出しているブロードバンドネットワークは売るのは簡単、生態系と同じ。 華為を入れた後、中共のEコマースとEファイナンスが後に続いて入って来る。数年後、中共統治下の中国がどうなっているか、華為を入れた国は恐らく中国と同じになっている。
英国の重商主義を真似たものでしょう。21世紀には相応しくないというのが自己中の彼らには理解できないのでしょう。
https://www.aboluowang.com/2019/0518/1290595.html
5/18阿波羅新聞網<中南海浪滔天 习近平遭阴批 习近平川普上演惊人对比 央视连三天播抗美援朝战争片=中南海は波高し 習近平は陰で批判される トランプ・習の対比は吃驚 CCTVは3日間朝鮮戦争映画を放映>15日、習近平は米国と対抗するため、アジア文明サミットに韓国スターを参加させ、大規模な演出を試みた。THAADで韓国製品等の制限後3年経ち、中共の舞台に上がったのは今回が初めて。 それとは対照的に中共から締め出されたロッテグループは、米国に40億ドルを投資し、13日にロッテ会長がWHを訪問してトランプと面談した。 中共は CCTVに朝鮮戦争映画をゴールデンタイムに放映するように秘密命令を出した。 17日の香港メデイアによれば、貿易戦争で、中南海の内部闘争が水面上に浮上し、元中央銀行総裁の周小川は17日のフォーラムで、習近平を“政治ばかりで経済が分からない”と暗に皮肉った。
中共のやることはアナクロばかり。大躍進や文革、天安門等同じことが起きないとも限りません。やはり、早く中共が潰れることが世界平和の為と思います。
https://www.aboluowang.com/2019/0518/1290799.html
WSJの記事は中共に洗脳された人間や五毛党が中共の発表に「いいね」を押しているのだろうと思います。まあ、政府に逆らえば簡単に投獄されてしまう国ですから。反日教育を長らくやって来た国ですので米国だけでなく日本にもその内怒りの目を向けて来るのは必定です。特に米国に追随して、華為や中国製品を扱わないとなれば。カナダ人が人質に取られた様に、中国在留邦人は人質になる可能性があります。中国には行かないことです。
記事
Photo:iStock/gettyimages
【北京】中国政府は米国との貿易摩擦を巡り、交渉による解決を望むと繰り返し強調している。だがその一方で、米政権に対する国営メディアの辛らつな批判で愛国心をあおっている。
中国は13日、米国が先週発表した中国製品の関税引き上げに対抗し、米国からの輸入品600億ドル(約6兆6000億円)相当に対する関税引き上げ計画を発表した。国営メディアは挑発的なコメントを伝え、国内経済は堅調だとした上で、貿易問題を巡る激しい攻防へ向け市民を奮い立たせた。
国営の中国中央電子台(CCTV)は夜のニュース番組で、貿易摩擦は「大した問題ではない」と指摘。中国は「困難を突き抜けて進み」、「危機をチャンスに変える」と伝えた。こうした見解はソーシャルメディアで広く共有された。共産党系のタブロイド紙は社説で、中国が米国との「人民の戦争」に直面しているものの、中国政府には米政権に対抗する十分な手段があると自信を示した。国営ニュース大手もこぞってこれを掲載した。
中国当局者はやや控え目な姿勢を取り、米国に交渉の席に戻るよう訴えかけている。ロシアを訪問中の王毅外相は13日、米中貿易協議で「重要かつ重大な進展」があったとし、両サイドが互いに利する合意に至るであろうと期待感を示した。
専門家によると、こうした両極端の論調は、中国指導部がポピュリスト的な愛国主義の活用を目指す一方、外交政策を複雑化させかねない行き過ぎた愛国主義の噴出を回避しようと苦心する様子を反映している。
中国共産党はしばしば、政策の正当性を裏付けるために愛国心をかき立てる。習近平国家主席は政治指導者として、また中国主権の断固たる守護者として大衆向けのイメージを押し出しつつ、こうした戦略を大いに活用してきた。愛国心による群衆の怒りは、外国の譲歩を迫ったり、相手国との対立激化を抑止したりする影響力となり、中国政府の外交目標を前進させる上で役立つこともある。
ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS)中国研究所のスティーブ・ツァン所長は、「中国の最高指導者として、習氏は弱そうに見られるわけに行かない」と指摘する。それでも、「習氏はトランプ米大統領の圧力に屈することはできないが、引き続き合意へ向けて取り組まないわけではない」との見方を示している。
だが、米政権が圧力を高めたことで、習氏の愛国者的な立ち位置が試練にさらされている。トランプ氏は先週、決着が近づいていた通商合意を中国が守っていないと非難し、2000億ドル相当の中国製品に対する関税引き上げを命じた。
中国政府が対応を思案する間、国営メディアはひとまず冷静で自信をにじませるメッセージを発し、米中の対立の深まりに関しては最低限の言及にとどめた。だが、トランプ氏が威嚇した関税が数日後に発動されると、それも一変した。
国営メディアは「貿易戦争」に触れる頻度を高め始めた。中国当局はそれまで数カ月、この表現の使用をほぼ抑圧し、「貿易摩擦」を使っていたが、「戦争」を復活させた形だ。6週間の空白を経て、共産党機関紙「人民日報」はここ5日間で四つの記事に「貿易戦争」という表現を使用した。
CCTVが13日夜のニュース番組「新聞聯播」でけんか腰の批評を流したのを皮切りに、強硬な宣伝活動が広がった。同番組のニュースキャスターは「5000年の風雨に耐えてきた中国という国家は、すでにあらゆる状況に見舞われてきた」と語気を強め、「米国が開始した貿易戦争」にも言及した。
ソーシャルメディアでは、国営ニュース各社が「『新聞聯播』の熱気を感じよ」などの見出しをつけ、このコメントの動画を流した。短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」のCCTVオフィシャルアカウントでは、動画に210万件の「賛(いいね)」が集まった。
(The Wall Street Journal/Chun Han Wong)
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