『警官による犬撲殺事件に見る中国のペット事情 飼育数が急増、求められる愛犬家マナー』(5/11日経ビジネスオンライン 北村豊)について

5/13希望之声<港媒:王岐山可能在6月底7月初赴美=香港メデイア:王岐山は多分6月末か7月初めに訪米するだろう>米国南カロライナ大学の謝田教授は「王岐山が出て来たとしても、劉鶴と同じ結果になるだろう。前回北京訪問して交渉した米国貿易代表団は長官クラスで通商代表部代表、商務長官等総て出て来た。上はいなくて、いるのはトランプだけ。トランプは王岐山と話すことはなく、習近平とだけである」、「中国は“中国製造2025”をいろんな手段で打ち立てようとしている。それには不正・違法に米国技術を窃取する手段も含まれている。そうなれば米国の製造業のライバルとなり、言葉を変えて言えば、米国のものを盗んで、逆に米国人に打撃を与えることになる。これはトランプの志の範疇である。 中方は発展するなら自力で、決して窃取せず、米国に技術移転も迫らないように」と。https://www.soundofhope.org/gb/2018/05/13/n1774029.html

5/14阿波罗新闻网<中兴有救了?川普:与习近平一同努力「迅速恢复营运」=ZTEは救われるか トランプ:習とZTEがすぐ営業できるようにお互い努力すると>トランプは今商務省がZTEが営業に戻れるように道筋を考えていると。トランプの期待する見返りは何でしょう。北の非核化?ZTEに納入している米半導体企業の救済?大豆の中国への輸入OK?でも元々ZTEはイランと北朝鮮への輸出を誤魔化してきた訳ですから、ここで制裁を緩めるのは筋が通らないのでは。それとも中国が2000億$の貿易黒字削減で具体的な何かを提案してきたのかどうか?

http://www.aboluowang.com/2018/0514/1113573.html

下の写真は犬猫どころでなく、人間が辺り構わず用を足している写真です。中国人のどこでも排便するのは、北村氏が言うような最近に始まった訳ではありません。

香港のフェニックスTVのネット版で大連駅での出来事。今でも普通にやられているという事です。街中、而も女性です。

こちらは子供の股割れパンツ。いつでもどこでも排便できるようにです。

中国人に必要なのは、反日・政治教育ではなく、道徳観念と衛生観念を植え付ける教育でしょう。でも、為政者の思いとしては、下々の教育レベルが上がれば一党独裁のシステムに疑問を持つようになるため、放置しているのでしょう。以前TVで、トイレで排便した後、人間同様水で流す犬を見ました。街中で排便するという事は、犬以下と言うことに中国人は気付いていないのでしょうか?

北村氏記事では、中国の警察官による犬の撲殺が挙がっていますが、人間の撲殺も平気で行われています。中国の愛犬家達に言いたいのは、犬が殺されたことに抗議するなら、官憲によって人間が殺されたときにももっと抗議すべきです。犬をペットとして飼えるのは、中流以上と思われます。勿論食べるつもりで飼っていれば話は別ですが。こういう人達は、中共に逆らうと後が怖いとばかりに、貧しい人々が殺されても声を上げることはないでしょう。

日本では、官憲ではありませんが、ユリカモメに吹き矢を突き刺した事件や、つい1週間前には新潟で小学生が誘拐、殺される事件が起きました。重要参考人に逮捕状請求という事ですから落ちるのも時間の問題かと思いますが。我々は中国人の民度の低さを笑いますが、前述の行動を日本人がとるようになったことを考えますと、日本もキチンと道徳を教え直した方が良いでしょう。「世の為、人の為に刻苦勉励する」人物を増やしていきませんと。男の役割は弱い者いじめをしないのは勿論のこと、女・子供を守ることです。それができていないから痛ましい事件が起きる訳です。

記事

中国・北京のゴールデン・レトリバー専門店の店頭で販売されている犬。 看板に”金毛(ゴールデン・レトリバー)”とある(写真:北村豊)

2018年の干支(えと)は「戌(いぬ)」であるが、この干支に関する限り日本と中国は同一で、日本の「戌年」は中国の“戌年”である。但し、干支と関係がない場合は、日本では「犬」という漢字が用いられるのに対して、中国では“狗(発音:gou)”という漢字が用いられ、“軍犬(軍用犬)”や“牧犬(牧羊犬)”のように熟語になる時だけ“犬”という漢字が用いられる。

厳密に言うと、中国の干支は旧暦で用いられるので、2018年の“戌年”は春節(旧正月)の元旦である2月16日から始まることになるが、新暦の戌年が始まる前日の12月31日に湖南省の省都“長沙市”の繁華街で10分間に4人をかんだ犬が警官に撲殺される事件が起きた。1月4日付で江西省の新聞「信息日報」が報じた事件の概要は以下の通り。

書き込みにネットユーザー激怒

【1】12月31日の午後、あるネットユーザーが中国版Twitter“微博(weibo)”に次のような書き込みを行った。

長沙市“芙蓉路”にある上浦園バスターミナルの出入口で、大型犬の“金毛猟犬(ゴールデン・レトリーバー)”が何の原因か分からないが、1人の警官によって4時間も痛めつけられた末に死亡した。数人の通行人が警官を制止しようとしたが、警官は聞く耳を持たず、犬を死に至らしめたのだった。どんな原因があろうとも、このように1匹の犬を死ぬまで痛めつけるのは、見るに堪えない。なお、犬の飼い主はこの間ずっと現れなかった。この記事を読まれた方は転送して多くの人々に見てもらってください。警官ともあろう者がどうしてこのような人間性の無い事をすることができるのか(この微博には、路上に横たわる犬の血みどろな死骸を含む9枚の写真が添付されていた)。

【2】この書き込みを見た全国の微博ユーザーたちは、警官の残虐な行為に憤りを覚え、世論は公安局に事件の詳細を明らかにするよう要求した。これに答えた“長沙市公安局天心分局”は、同日夜に微博の公式アカウント「天心警事」で次のような説明を行った。

2017年12月31日午後3時頃、天心分局傘下の“金盆嶺派出所”は市民から芙蓉路で犬にかまれたとの通報を受けた。警官が速やかに現場へ駆けつけたところ、通報した市民の“冷某”(男、66歳)が犬に膝をかまれており、市民の“朱某”(男、23歳)も犬から攻撃を受けたが、着衣の厚さに助けられ、負傷はしなかったものの衣類はかみちぎられていた。警官には麻酔銃が配備されておらず、短時間に飼い主を見つけることは困難であり、ピストルを発砲すれば弾丸がはねて人を傷つける恐れがあったことから、当該犬がさらに多くの通行人をかむのを防止するため、警官は棍棒で犬を撲殺したものである。

『長沙市都市条例飼い犬管理規定』の第16条には、「狂犬病の疑いがある犬については、飼い主は主動して犬を制御あるいは捕殺しなければならない。制御あるいは捕殺ができない犬については、飼い主は直ちに公安機関と動物防疫監督機関へ報告しなければならない」とあることを忘れないでいただきたい。どうか市民は飼い犬の管理を強化し、他人を傷つけないようにしていただきたい。

動画公開も事態は沈静化せず

【3】微博による状況説明だけでは世論を納得させることが困難と考えた天心分局は、年が明けた1月1日の午後にゴールデン・レトリバーが通行人を襲ってかみついた状況が映っているビデオを公開した。それは、2017年12月31日の午後2時50分に芙蓉路を歩いていた男性が、突然ゴールデン・レトリバーに襲いかかられ、間⼀髪身をかわして難を逃れた映像と、午後2時53分に老人がゆっくり歩いているところを同じゴールデン・レトリバーに脚をかまれた映像であった。

【4】天心分局が声明を発し、動画を公開したにもかかわらず、事態は沈静化しないばかりか、逆に“愛狗人士(愛犬家)”の反発を招いた。1月1日の午後5時頃、ゴールデン・レトリバーが撲殺された現場には40数人の愛犬家が集まり、「動物を保護せよ、暴力反対」とシュプレヒコールを上げた。ある愛犬家は「警官がゴールデン・レトリバーを棍棒で撲っている写真」を燃やして犬に対する残虐な暴力に抗議した。

【5】1月1日の夜、犬を撲殺した警官の家には愛犬家グループが押しかけて動物虐待だと抗議し、その状況を撮影した動画をネットに投稿した。また、同警官の実家がコンビニエンスストアを経営していることがネットに書き込まれたことから、同コンビニエンスストアには葬式に使われる菊の花が届けられた。一方、ネット上では犬を撲殺した警官に対する“人肉検索(多数のネットユーザーが⼿掛かりを共有することにより、ある⼈物を特定すること)”が行われ、“胡漢林”という長沙市公安局天心分局金盆嶺派出所に所属する“輔警(警察協力員)”が犯人として特定された。胡漢林は事件とは全く関係がなかったにもかかわらず、“打狗民警(犬を殴った警官)”として決めつけられ、彼の所属機関名、身分証明書の写真、名前、携帯電話番号がネット上に晒されたのだった。その後、彼の携帯電話には抗議の電話が殺到し、2000通以上の非難メールが着信した。

【6】1月2日の午前9時57分、天心公安分局金盆嶺派出所の“胡漢林”が微博に「個人の声明」と注釈を付けて、「私は“金毛被虐殺事件(ゴールデン・レトリバー虐殺事件)”とは一切関係ないのに、ネット上であたかも当事者であるかの扱いを受け、生活がかき乱されて、外出も仕事もままならなくなっている」との声明を発して、犬撲殺事件の当事者であるという噂を打ち消した。

【7】その後の調査によれば、撲殺されたゴールデン・レトリバーは現場からさほど遠くない場所にある“寵物店(ペットショップ)”が飼い主から委託を受けて預かっていたものだった。この委託期間中に通常ワクチンの接種を受けたが、狂犬病のワクチンはまだ接種を受けていなかった。12月31日の午後、この犬を引き取って飼いたいという人物が現れたが、犬が攻撃的であったので、引き取りは延期され、ゴールデン・レトリバーは屋外の柵に綱でつながれていた。しかし、誰かが首輪を外したために自由の身となったゴールデン・レトリバーは街中を徘徊し、4人の通行人を次々と襲ったのだった。

【8】この事件を最初に報じた微博は、「犬は1人の警官によって4時間も痛めつけられた末に死亡した」と記していたが、実際には40分程だった模様である。『長沙市都市条例飼い犬管理規定』には、「犬の鑑札を付けず、誰も付き添っていない戸外の犬は、一律“野犬”と見なして公安機関によって捕殺される」とあり、この条件に合致するゴールデン・レトリバーは捕殺される運命にあったということができる。通報を受けて駆け付けた警官が危うく犬にかまれそうになったのが原因で犬を撲殺したようだが、いくら麻酔銃が配備されていないからといって、多くの通行人が行き交う繁華街で絶命するまで殴り続けたのは行き過ぎと言わざるを得ない。なお、1月5日には、湖南省北京駐在事務所には北京市内の愛犬家団体が押し寄せ、同事務所を包囲してゴールデン・レトリバー撲殺事件に抗議したという。

警官が恐れた? 狂犬病のリスク

かまれそうになった警官がゴールデン・レトリバーを撲殺したのは狂犬病の恐怖にかられたからではなかろうか。中国の疾病予防コントロールセンター(CDC)の統計によれば、2007年に3300人であった狂犬病の死亡数は、2016年には592人まで減少したというが、狂犬病として届けが出されていない死亡数が同数以上いると考えられるので、実際の死亡数は1500人前後に上っているはずである。統計上では、中国の狂犬病による死亡者数は1980年代には5200人以上であったが、1995年には200人前後まで減少した後に再度上昇に転じて2007年の3300人に至っていた。この死亡者数の再上昇はペット犬の繁殖数が増大したことが原因だった。犬の繁殖業者や販売業者がカネのかかる狂犬病の予防注射を怠り、ワクチンを接種してない子犬を一般大衆に販売したことで、狂犬病のリスクが増大したのである。

ところで、中国にはどれだけの犬が飼育されているのか。2017年11月14日付の「第一財経」電子版は、中国の犬猫の総数は2億匹に近く、このうち犬は8000万匹、猫は1億匹と報じている。一方、中国政府“国家統計局”の発表によれば、2016年末時点において中国でペットとして飼われている犬は2740万匹で、米国、ブラジルに次いで世界第3位、また、ペットとして飼われている猫は5810万匹で、米国に次いで世界第2位だという。また、2017年8月に発表された『2017年中国ペット白書』には、ペットとして飼われている犬猫の総数は8746万匹で、その内訳は犬が4990万匹、猫が3756万匹となっていた。

これではどの数字が正しいのか判定するのは困難だが、恐らく犬・猫ともに1億匹以上いて犬猫の総数は2億匹以上いるものと思われる。国家統計局の数字と『2017年中国ペット白書』の数字は飼育登録した数字を根拠にしたものだろうが、両者で犬と猫の数字が逆転しているのは不可解である。とにかく、中国には信頼できる犬猫の統計数字は存在しないようだ。なお、『2017年中国ペット白書』によれば、中国でペットを飼う家庭は、2015年に全家庭の10%だったのが、2017年には17%の5912万家庭になったという。ペット家庭が増加しても、それにつれてペット飼育のマナーが向上すればよいのだが、そうは行かないのが中国である。

そこで思い出したのは、日本人でありながら中国で活躍している俳優の矢野浩二氏(48歳)に関する話である。彼は中国では著名な日本人であり、2001年に中国へ渡ってから“日本鬼(日本人に対する蔑称)”専門俳優として主に敵役の日本兵を演じて有名になり、今では中国の幅広いファン層から熱い支持を受けている。なお、彼の夫人は重慶市出身の中国人であり、彼の娘も中国国籍である。

その矢野氏が5年前にフジテレビの番組「なかよしテレビ」が特集を組んだ「日中韓ライバルバラエティ」に出演した際に、以下のように述べたことがあった。

基本的に中国人にはペットを飼う資格がない。私は北京の住宅団地で犬の散歩をしている人をいつも見かけるが、彼らは犬のウンチやおしっこに無頓着で、誰も気にせずそのまま放置しているから、団地内の至る所にウンチが散乱している。日本人は犬の散歩の際はポリ袋や紙を持参してウンチの処理をするので路上に犬のウンチが落ちていることは少ない。これに対し中国人は、絶対に片付けようとしないし、最近はペットだけでなく人間までもが外で辺り構わず大小便をする。

2017年12月初旬、中国のあるネットユーザーがこのフジテレビの番組を発掘し、矢野浩二が中国人を馬鹿にしたとしてネット上に問題を提起したのだった。12月4日、矢野氏は微博に以下の文章を書き込んだ。

数年前に収録したバラエティ番組が翻訳されようとは夢にも思いませんでした。ここに皆さまにお詫びします。番組の中で言及した個別の現象は編集を経た後に、私が中国を侮辱しているという誤解を皆さまに与えてしまいました。私の言論は程度をわきまえず、一部の事を全てとしてしまいました。今後は十分注意いたします。私の妻も子供も中国人で、私は中国の娘婿です。中国は私の第二の故郷であり、私が中国を侮辱することを言えば、それはすなわち自分を侮辱することになります。最後に私を支持してくださる中国の観衆とファンの方々に感謝します。私は中国を愛していますし、あなた方を永遠に愛します。

この問題に関してネットユーザーが発したコメントのほとんどは矢野氏の発言を肯定的に捉えたものだったが、その例を挙げると以下の通り。

(1)旅行で奈良に滞在中に早朝犬の散歩中の老婦人に行き合った。犬が路上に糞をすると老婦人はポリ袋を取り出して糞を収め、路上の痕跡を紙で拭い取り、さらにペットボトルの水で洗い流した。この光景を目の当たりにして、私はこの差は100年経っても中国が追い付けるものではないと思った。

(2)随分昔にテレビ漫画「クレヨンしんちゃん」の中で、しんちゃんが犬の「シロ」を散歩に連れて行く時には、必ず袋や箸を持参していた。漫画の背景になった時代がずっと続いているんだね。

(3)矢野氏が言っていることは事実だ。少し古い住宅団地で犬を散歩させてる爺さんや婆さんは犬の糞を気にすることなく放置している。だから、団地内は到る所犬の糞だらけだ。

清朝末の1900年に起こった義和団事件の際に義和団を鎮圧するために派遣された日本を含む八国連合軍は、同年8月14日に北京侵攻を開始し、翌15日に北京を陥落させた。この時北京城内へ侵攻した連合軍は彼らが巨大な露天の便所の中に身を置いていると感じたという。それほどまでに当時の北京市内は至る所に人間や家畜の糞尿が垂れ流されていたのだという。中国人がゴミをポイ捨てする傾向にあるのも、こうした過去の生活環境の影響を未だに引きずっているのかもしれないが、基本的には自己中心的な考え方に根差すものである。

糞処理規定は有名無実化

飼い犬が公共の場所に糞を排泄したとしても、それは犬が自然の摂理である排泄欲求に従ったもので、自分が排泄した物ではないので、そのまま放置しても自分がとがめられる筋合いではない。これが犬の糞を放置する飼い主たちの論理であり、他の誰もがやっているので、自分だけの問題じゃないということになるのだろう。

犬の糞と言えば、街中に犬の糞が至る所に散乱する「犬糞の都」と知られていたのはフランスのパリだったが、2002年以降は犬の糞を放置した飼い主に高額な罰金が科せられるようになり、犬の糞が散乱する状況は大幅に改善されたという。

北京市の場合は、2003年に施行された『北京市犬飼育管理規定』の第30条に「犬を連れた人が戸外で排泄された犬の糞を直ちに処理しないなら、50元(約850円)の罰金を科すことができる」と明記されているが、これは恐らく適用されたことのない有名無実な条文である。北京市も罰金を高額にして監視を強化すれば、街中から犬の糞が消滅できると思うのだが、条文が有名無実化していることから考えると、行政側にとって犬の糞はたいした問題ではないのかもしれない。

愛犬家のマナーが向上して、犬の散歩にポリ袋を持参して糞を持ち帰ることが常識になる時代が到来すれば、愛犬に狂犬病の注射を接種させるのは当然の事となり、中国の狂犬病の発症率はさらに低下するだろう。そうなれば、警官が狂犬病を恐れて犬を撲殺するような事件は発生しなくなるだろうが、それには相当長い年月が必要に思える。

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