『編集長ピックアップ』(11/19産経新聞 渡辺浩生)について

11/20希望之声<川普阵营周四新闻发布会 9个法律战关键点公开=トランプ陣営は木曜日の記者会見で、法廷闘争で9つの重要なポイントを公開>

1.選挙監視員は、郵便投票を監視できない。ジュリアーニは、郵便投票は選挙監視員が、署名が正しいかどうかを確認できない場合が多くあるのに、集計されている。署名の確認は詐欺を防ぐための重要な手段である。彼は、それらの投票は「無効」であり、特に封筒が捨てられている状況では、再集計しても役に立たないと述べた。

2.民主党の郡における不公平な法執行。ペンシルベニア州では、州最高裁判所が選挙前に新しく緩い投票規則を制定した。ジュリアーニは、このやり方は、民主党の郡では不在者投票の欠陥を修正できるが、共和党の郡の有権者は州法を遵守する必要がある。これは通用しない。

3.有権者が投票所に着くと、他人が自分に替わって投票したことがわかる。ジュリアーニによると、ピッツバーグの暫定投票の多くは、直接投票に参加した人々によって提出されたものであるが、現場で既に投票したと言われた。

4.選挙管理人は、投票用紙の欠陥を探したり、投票の日付をバックデイトしないように従業員に指示する。ジュリアーニは、証人の宣誓書を引用して、在籍していない人の不在者投票を除外せず、投票日を延期したのは、選挙日後に受け取ったと言わないようにし、最高裁判所にこれらの投票用紙が押収されるのを避けるためであると述べた。

5.ジョー・バイデンの票が選挙機によって何度もカウントされ、他の候補者はそのような状況にはなかった。ジュリアーニによると、ミシガン州には60人の証人がいて、投票は素早く「製造された」こと、そして一部のバイデン票は選挙で2、3回カウントされたことを証言した。彼は、少なくとも60,000票、最大100,000票が影響を受けると考えていると述べた。

6.ウィスコンシン州の大量の不在者投票は、事前に正確な有権者登録がなされていなかった。ジュリアーニは、ウィスコンシン州の不在者投票は他のほとんどの州より厳しいが、ミルウォーキー地区には60,000人分の不在者投票があり、マディソン地区には40,000人分の不在者投票があり、事前に正確な有権者登録がなされていなかった。

7.一部の選挙区は、登録された有権者よりも多く投票した。ジュリアーニは、「ミシガン州とウィスコンシン州の選挙区の投票数が異常に多い。これがミシガン・ウェイン郡委員会の共和党員が今週、投票結果の証明を拒否した理由である」と述べた。彼はまた、ジョージアには州外の有権者が何人かいて、その人達は二度投票したと言った。

8.米国の投票は海外で集計され、投票機やシステムに外国勢力が干渉している。トランプチームの有名な弁護士であるシドニー・パウエルは、「米国の投票は海外でカウントされているが、ドミニオンの投票機とスマートマティックソフトウェアは外国勢力によって制御されており、アルゴリズムを操作して結果を変更している」と述べた。

パウエルは、Smartmaticの所有者には2人のベネズエラ国民が含まれており、Hugo ChavezとNicolas Maduro政権に関係していると具体的に指摘した。トランプの法律チームは、選挙の投票に顕著な統計的異常があり、そのほとんどがバイデンの多数の投票であり、操作しなければ説明がつかないと述べた。彼らは、カウント作業が停止され、次の朝の早い時間に選挙の投票数が急速に増加したと指摘した。

9.選挙は憲法の規定により実施されるべきであり、選挙が腐敗した状況による場合には、特別な選挙手続きが実施されるべきである。トランプチームのメンバーであるジェナ・エリスは、法律こそが選挙の勝者を宣言できる力なのに、メディアがそれを簒奪したと述べた。彼女は、連邦議会議員第68号によれば、大統領を選出するための憲法上の手続きは、腐敗と外国の影響に対する手続き上の保証を持っており、この選挙は憲法に従って行われるべきであると指摘した。

https://www.soundofhope.org/post/444781

11/20希望之声<川普转发威斯康星非法计票数据 “他们知道输的很惨”= トランプはウィスコンシンの違法投票集計データを転送 「彼らはひどく負けたことを知っている」>

https://www.soundofhope.org/post/444757

11/20阿波羅新聞網<“川普对深层政府决战开始” 中共挑衅川普力挫习近平咋办? 美移民局新政策非法得绿卡…=「トランプのデイープステイトに対する決戦が始まる」 中共がトランプに習近平を打ち負かすよう挑発する どうする?米国移民局のグリーンカードを違法に取得した場合の新しい方針・・・>

国防長官代理(Chris Miller)が発表:米国の特殊部隊と諜報機関は彼に直接報告する

「トランプのデイープステイトに対する決戦が始まった」 昨日からの最も重要なニュース

インターネット専門家であるSumerianは、次のようにコメントした。実質的に、CIAの機能に取って代わり、必要に応じてFBIにも取って代わる。トランプは準備ができている。

専門家からのヒントと得られた情報によると、今日の国防省の主要な調整の解釈は次のとおりである。

中間管理層を廃止し、長官が特殊部隊ussocomに直接命令を出した。特殊部隊は他の軍務とは異なり、国内でもタスクを実行できる。

反乱鎮圧も可

その一連の機能(下の写真)により、CIAが空になり、FBIが弱体化した。

トランプ対デイープステイトの決戦が始まった。

米国の学者である何清漣は、このニュースは昨日以来最も重要な情報であると述べた。

韓国系米国人作家:金正男が殺害された後、息子の金韓松がCIAに連れ去られた

米国メディア:WHは、中共を封じ込めるための10大任務を記した重要文書を発す

米国移民局が政策ガイドラインを更新、グリーンカードを違法に取得すれば、帰化申請は拒否される

ミサイル情報を中国に持ち帰った中国系米国人のエンジニア(孫偉)は38か月の刑期を宣告された

党メディアは東風ミサイル発射で挑発し、トランプは強く反応した 習近平はどうする?・・・米軍はマラッカ海峡封鎖を目的として、マラバルの軍事演習をしたことが確認された。

天津の疫病流行の拡大でコミュニティは封鎖され、何百人もの住民が隔離されたが、中共は隠蔽する

香港でさらに3人の民主派議員が逮捕される バイデンが就任すれば明日は米国に

台湾はアカメディアを抑制するために動き、NCC(国家通信委員会)は異議なしに中天ニュースのライセンス更新を却下する

https://www.aboluowang.com/2020/1120/1524982.html

11/20阿波羅新聞網<震撼!川普实际赢了深蓝弗州 最后结果川普走这条路就赢了 爆炸内幕:暗门讓欺诈不留痕=ショック! トランプは実際にディープブルー州のフロリダに勝った 最終結果で、トランプはこの道を行けば勝てる 爆弾内幕:ダークゲートは詐欺が痕跡を残さないようにする>

トランプ弁護士ウッド:ジョージア州は腐敗した州(cesspoll)であり、緊急差止命令動議を法廷に提出

最終結果:トランプはこのように勝つ・・・憲法修正第12条で下院が大統領を、上院が副大統領を選ぶ。

下院が大統領を選出する場合、共和党が絶対に有利・・・米国の50州の中で、共和党は26州で最も多くの議席を持ち、民主党は20州でより多くの議席を持ち、3州の2つの政党は同点であり、残りのアイオワ(合計4議席)で共和党が勝てば、共和党は3議席、民主党は1議席になる。これにより、下院で大統領を選出するという共和党の優位性がさらに強化される。

爆弾内幕「ダークゲート」:選挙詐欺の痕跡をどうして残さないのか・・・Tore Marasは、彼女は民間の請負業者であり、元CIA長官のJohn Brennanの権限の下で設立された民間の企業グループで働いていたと述べた。

彼女は、投票機はすべて同じソフトウェアを搭載し、アルゴリズムを使用して投票結果を設定するため、投票機のタイプは無関係であると述べた。投票用紙がマシンを通過すると、情報は操作の場所である「ダークゲートtrapdoor」と呼ばれる領域に入る。マスターキーでのみ「ダークゲート」を見ることができる。

彼女は、この「ダークゲート」は、表面上は有権者の匿名性を保護するために設置されたと説明しているが、彼女は、このソフトウェアが結果を決定する場所であると主張している。

Maraは、2016年選挙時、トランプの投票数が多すぎて、ソフトウェアが期待する投票の上限を超えたため、勝ったと推定した。2016年の経験から、2020年の投票数に上限を設けることをしなかったと彼女は語った。

98%がバイデンに投票するようにマークされている! ジョージア州の証人:疑わしい「トランプへの投票はたった2票」

トランプチームは、ウイスコンシン州の2つの主要な郡(ミルウオーキーとデイン)で再集計を求めるために300万米ドルを用意

フロリダは早朝の1秒間に37万回投票し、5分で169,000票になった 王篤然:トランプが勝ったはず

選挙詐欺の新たな発見:トランプ「バイデンの多くの州での投票比率は“素晴らしい法則”を示している」・・・ネット専門家は、当時の統計を詳細にチェックし、数学的に不可能なパターンを見つけた。

投票日後に到着した郵便投票では、ペンシルベニア州のほぼすべての郡でトランプが受け取った郵便投票の割合は、選挙日に獲得した投票と比べ40%以下となる(下の灰色の線を参照)。言い換えれば、トランプが選挙日に投票の80%で特定の郡に勝った場合、その郡でのその後の郵便投票は40%になる。トランプが選挙日に投票の60%に勝った場合、彼は郡内の郵便投票の20%しか受け取れない。

ペンシルベニア州最高裁判所は選挙監視員の訴訟を却下し、トランプは違憲と返事

https://www.aboluowang.com/2020/1119/1524969.html

11/20阿波羅新聞網<海妖被捕获! 川普团队称破译投票机原数据 共和党高层暗指CIA、FBI政变=海外の怪物が捕らえられた!トランプチームは投票機の元のデータを解読したと主張 共和党トップはCIAとFBIのクーデターをほのめかした>

衝撃的な爆弾、デイープステイトはCIAとFBIに浸透しクーデターを試みる

????潜在的な2番目のクーデターの証拠 アカウント@ SidneyPowell1の怪物が把握される:???????????? 在欧米軍に繋がる軍の単位は、ドイツのCIAのコンピュータ施設に接続しているドミニオンのサーバーを引き渡すように強制した、CIAおよびFBI長官のハスペル&レイに通知しないで???? https://t.co/vZtFvElP74

—ソロモンユエ(@SolomonYue)2020年11月16日

https://twitter.com/i/status/1329553227046588417

最新の重大ニュース!トランプチームのメンバーは、ドミニオンサーバーの元の情報を解読したと

18日水曜日、トランプの再集計委員会の職員はインタビューで、トランプ陣営がドイツのフランクフルトで得たドミニオンサーバーから元の投票データを回復したと述べ、その結果は「グローバリストの核心を揺るがす」と述べた。

有名な米国の弁護士:トランプは最高裁判所で勝つ可能性が高い・・・Alan Dershowitzはペンシルベニア州の訴訟で勝つ可能性が高いと考えている。彼は言った:「ペンシルベニア州の事案は2人の候補者間の投票数の差の問題よりも投票数全体に問題がある場合で、最高裁判所はこの案件を審理し、ドナルド・トランプ大統領に有利に働く」

ネバダは再び選挙違反を暴露:15,000人の有権者が州の内外で投票

素晴らしい!バイデンの投票率は99.9%と高く、独裁者を上回る

Facebookは「stop the steal」のコンテンツを削除し、検閲は再び問題を惹起

https://www.aboluowang.com/2020/1120/1524976.html

産経記事も含め、民主党の不正投票の記事ばかり。これで何故、米国で民主党糾弾が起こらないのか?メデイア、SNSに操作されているのでしょうけど、トランプが嫌いな人は不都合な真実の情報を聞きたがらないのでは。好き嫌いの問題ではなく、民主主義の危機と言うのが分かっていない。

記事

今月3日の米大統領選挙は異例の数日間の開票を経てバイデン前副大統領が当選を確実にした。しかし、トランプ大統領は敗北を容認せず、大規模な選挙不正がなされたとして訴訟攻勢を続けている。そのあおりでバイデン次期政権への引継ぎ作業も滞り、米国は前代未聞の政権移行期にある。
▼米政権移行の停滞 安保への影響に懸念広がる

なぜトランプ氏は敗北を認めないのか。トランプ氏の得票率は勝利した前回選挙の46%から47.3%に伸び、 得票総数6700万票から7337万票に増えた。歴代のどの敗者より多い票、歴代候補トータルでは勝利したバイデン氏に次ぐ2番目の票を獲得した。しかも、純粋にトランプ氏個人を支持して投票した人は、反トランプ票に頼ったバイデン氏のそれを上回ったとみられる。大統領選挙人獲得では敗れても、支持基盤の強さは証明したのである。

トランプ氏本人も支持者も、負けた気がしない。勝利を信じている。「票が盗まれた」「不正が仕組まれた」などというメッセージが断続的に拡散し、選挙を「不正」から守る自らにこそ正義があり、「不正」を行ったバンデン陣営、それを報じない大手メディアこそが、自由と民主主義の敵であるという主張を始めている。
▼トランプ派、首都を行進 「不正投票」訴え

それでも、「不正」の証拠がない以上、来月の選挙人の投票を経てバイデン氏が1月20日に就任するプロセスは進められるだろう。注意を要するのは、それまでのある種の権力の空白期に、米国、あるいは米国が主導する世界秩序に挑戦する勢力が挑発をしかけてこないか。あるいはトランプ氏自身が自らのレガシー(政治的遺産)のために拙速な外交・軍事的な攻勢に動きはしないか、ということだ。
▼トランプ氏、敗北認めず安保分野で続々と重要決定

もうひとつは、選挙を契機に噴出したトランプ氏と7300万人の支持者のエネルギーが、バイデン政権後も政治的なムーブメントとして持続し、2024年の次期大統領選を次の目標に勢力を持続拡大していくか。トランプ氏は最後まで敗北宣言はせず、出馬宣言をするのではないか、ともとりざたされる。

いずれにせよ、「トランプ主義」は今後も続くのではないか。過大な評価は危険だが、確かなことは、「分断から統合へ」「敵意から癒しへ」とバイデン氏が勝利宣言で掲げたメッセージはかなり険しい道のりであり、米国はさらに深刻化する分断と、政治の両極化を抱え新たな4年間にスタートを切るのだろう。

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