『国内でも支持を失うプーチン大統領、懸念される八方塞がりの「暴発」 米国で詳細に報道された独裁者の“新年の孤独”』(1/4JBプレス 古森義久)について

1/3The Gateway Pundit<BREAKING: Kevin McCarthy LOSES THIRD VOTE For Speaker of House! – Jim Jordan Picks Up 20 Votes …UPDATE: House Adjourned Until Noon Tomorrow>

1923年の下院議長選出時には9回投票してやっと決まったと。

Kevin McCarthy lost the third vote for House Speaker on Tuesday.

The winning Republican can only afford to lose four votes! He must reach 218 votes to win the Speakership.

McCarthy already lost 13… and it’s not even halfway over.

Republican ‘rebels’ have coalesced around Jim Jordan.

https://www.thegatewaypundit.com/2023/01/breaking-kevin-mccarthy-loses-third-vote-speaker-house/

1/3The Gateway Pundit<NEW: Second Twitter Files Drop of the Day Includes Adam Schiff Seeking Ban of Journalist Paul Sperry>

本当に民主党は悪いのが多い。

A second Twitter files dropped Tuesday afternoon.

The new Twitter Files thread includes Adam Schiff seeking a ban of journalist Paul Sperry.

Paul Sperry of RealClearInvestigations and a contributor to the New York Post, has been on the Deep State’s radar going back to the Clinton Administration.

Sperry confronted President Bill Clinton about Chinagate back in the 90s.

Paul Sperry is a huge threat to Deep State actors because he exposes their corruption.

https://www.thegatewaypundit.com/2023/01/new-second-twitter-files-drop-day-includes-adam-schiff-seeking-ban-journalist-paul-sperry/

1/4阿波羅新聞網<中共谴责强制检测来自中国的旅客 警告或祭“反制措施”= 中共は、中国からの旅客の強制検査を非難し、警告または「対抗措置」を出す>Agence France-Presse は、1/3(火)に北京が中国からの旅行者にコロナウイルスの検査を行っているとして十数か国を非難し、それに応じて可能な「対抗策」について警告した、と報じた。 同時に、中国の公式メディアである CCTV も、最近の中国に対する入国管理措置は「集合的な政治ショー」であるとのコメントを出した。

中共はまず出国させるのを止めよ。世界にウイルスをばら撒く悪意しか感じられない。対抗措置で日本人の入国を是非禁止して。

https://www.aboluowang.com/2023/0104/1850479.html

1/4看中国<杭州检出XBB、BQ.1毒株 传殡仪馆新年“人山人海”(图)=杭州でXBBとBQ.1株が検出され、正月は葬儀場が「混んでいる」と言われた(写真)>1/3、浙江省と杭州市の 2つのレベルの疾病管理センターは、それぞれ、浙江省での新型コロナ (COVID-19) 感染症例数が最近約 100 万人増加したことを発表した。XBB、BQ.1等のオミクロンの進化株が、杭州の入境した者に検出された。杭州の葬儀場は新年に「混雑」し、長い行列ができているとネットで伝わっている。

XBB および BQ.1 株が浙江省杭州で発見され、毎日約 100 万件の感染が発生している。

澎湃ニュース によると、1 / 3、杭州疾病管理予防センターは、XBB、BQ.1、BQ.1.19 等のオミクロンの進化した変異ウイルス株が、入境して閉じた環境下で検出されたことを発表した。

杭州疾病管理予防センターは、先週杭州で地元の症例で検出されたウイルス株はすべてオミクロン変異株 BA.5.2 および BF.7 であり、そのうち BA.5.2 が 54.17% を占め、BF. 7 が 45.83% を占めた。 XBB、BQ.1、BQ.1.19、およびその他のオミクロンの進化的分岐株は、入境して閉じた環境下で検出された。

杭州の疾病管理の専門家は、XBB と BQ.1 はオミクロンの新しい変異株であり、欧米の一部の国で優勢な株になっていることを指摘し、「主に感染力の増強と免疫逃避能力として現れている」と指摘した。

杭州の葬儀場は正月で「混雑」しており、20~30代の若者が「非常に多い」とのこと

12/30、浙江省のネチズン「歯科医のおそれはばかる日常」は、「この疫病の波で死んだのは高齢と思っていたが、20代から30代の若者がたくさんいるとは思っていなかった。親戚の母親が亡くなった時、葬儀場に行って様子を見たところ、顔がと​​ても若かった。一部の若者の間では、新型コロナの症状がより深刻になる」というメッセージを投稿した。場所は杭州であることを示している。

こういう悪質なウイルスを持っている人を入国させるのは危険。

https://www.secretchina.com/news/gb/2023/01/04/1025630.html

何清漣 @HeQinglian  9h

呂不韋は秦国の異人人質に投資する前に、投資収益率を計算し、父親に「農業の利益は何倍か?」と尋ねた。父親は「10倍」と答えた。呂は再び「珠玉の経営の利益は何倍か?」と尋ねた。父は「100倍」と答えたが、呂は「国を支える君主はどれだけの利益を得ることができるか」と尋ねた。父は「計算できない」と答えた。

残念ながら、大統領は 1人しかおらず、すべての投資家は次になるしかない。

AOC の支持者は、彼女の財を成す術が大好きである。

引用ツイート

L JM🇺🇸 @zhixiangziyou  22h

AOCの純資産は3500万ドルである。 彼女の納税申告書はどこにあるのか? twitter.com/ianjaeger29/st…

何清漣 @HeQinglian  8m

今日、共和党のマッカーシーは議長選挙を通過できなかった。これは、共和党内の矛盾を調整するのが難しいことを証明している。

私の印象では、最初は 30 人以上の RINO が彼に反対したということである。なぜなら、彼は就任時に 1.6 委員会の解散、バイデンの弾劾、2024 年のトランプの選挙の支持という 3つのことを言ったからである。 RINOは失敗を許すと誓った後、わずかな調整を行い、後でメディアからトランプ氏の当選を支持するかと聞かれると、考え中と答えた。

それで、MAGA派は彼に反対した。

何清漣 @HeQinglian  9h

WSJ::5か月占領されたマリウポリの内部、ロシアの再建が進行中、住民は行方不明の親族を探し続けている

https://wsj.com/video/china/D397065D-2BDA-4614-A6E5-974F0A2E2F21.html

プーチン大統領の頭脳はうまく回っていない、ゼレンスキーはウクライナの全領土を回復しようとしている、NATOとバイデンはどちらもウクライナの領土回復を支援すると述べ、再建後にゼ大統領が引き継ぐと? 😅

wsj.com

5か月占領されたマリウポリの内部、ロシアの再建が進行中、住民は行方不明の親族を探し続けている。

国連の推定によると、ロシア・ウクライナ戦争でマリウポリの住宅の約 90% が破壊され、数か月間都市を占領した後、ロシアは急速に・・・。

何清漣 @HeQinglian  1h

フェイスブックでは、書友からは左派と見なされている余杰の書友のほとんどは台湾人である。 ここではその一部のみを取り上げる。

何清漣 @HeQinglian  1h

ハリス副大統領は、上院議員とそのゲストが宣誓式に参加したい場合、COVID-19の検査で陰性であることを要求した。

オクラホマ州のマルバーン・マリン上院議員(?)は、この要求を拒否した。 マリンは、彼の家族はまだオクラホマでレスリングのようなやるべきことがあると言い、「カマラ・ハリスと写真を撮ることは気にしない。

slaynews.com

共和党上院議員はカマラ・ハリスに砂を叩くように言う:「私はカマラとの写真はあまり気にしない」

カマラ・ハリス副大統領は、上院議員とそのゲストが宣誓に参加したい場合、陰性のCOVID-19検査を要求している。

何清漣 @HeQinglian  31m

願ったりかなったりで、親はマリファナを吸い、子供たちはそれに続く。

親はどんな人で、子どもの半分はなぜか典型的な人物に恐らくなる。さらに言えば、よく学ぶのは簡単ではないが、悪いことを学ぶのは簡単で、麻薬中毒者の子供は必ず麻薬を吸う。

引用ツイート

VOA中国語ネット @VOAChinese  42m

マリファナの合法化が進むにつれて、家でマリファナ入りのデザートを食べて病気になる子供が増えている http://dlvr.it/SgLLT8

何清漣 @HeQinglian 40m

バイデンは再び盛り上がっている。

引用ツイート

WSJ中国ネットワーク  @ChineseWSJ  45m

WHは、昨年、上院の承認を得られなかった数十人の大統領候補を再指名している。その中には、司法候補や、バイデンの駐インド大使候補である元ロサンゼルス市長のエリック・ガルセッティのような著名人が含まれている。

バイデン大統領は火曜日、航空管理局FAAを率いるためフィル・ワシントンとガルセッティを再指名し、内国歳入庁を率いるためダニー・ワーフェルを指名した。 https://on.wsj.com/3IqUALv

何清漣 @HeQinglian  2h

画期的な動きとして、スイス政府は公式ファイルに「第三の性別」または「性別なし」のオプションを導入するという提案を拒否した。 スイスの居住者は、男性または女性として国の市民登録を継続し、他に選択肢はない。

米国のバイデン政権は、2022 年 4 月にパスポートに第 3 の性別オプションを追加することを決定し、他の欧州諸国は米国の「性自認」イデオロギーに屈服した。

slaynews.com

スイスはジェンダーイデオロギーを拒否し、セックスは二者択一だと規定

画期的な動きとして、スイス政府はジェンダーイデオロギーを否定し、性別は二者択一であり、人は例外なく男性または女性と呼ばれなければならないとの決定を下した。

何清漣 @HeQinglian  3h

😭😭😭

引用ツイート

鮭 ななこ @Shannon25182795  3h

返信先:

米国の子供たちはマリファナを吸う自由があり、台湾の畜生には小児性愛者がいて、キリスト教徒は幼い子供たちをレイプするのが大好きである。 民主主義、自由、大法は素晴らしい。😭😭😭

古森氏の記事では、毎年恒例のユーラシアグループの世界の10大リスクのトップが「ロシアで、世界で最も危険なならず者国家になる」とのご託宣でした。停戦交渉はお互いの面子と国益がかかっているので難しいでしょう。ロシアは戦争が長引けば長引くほど、外資撤退の影響が出てくるのでは。

記事

化学工場立ち上げの式典にオンラインで参加したロシアのプーチン大統領(2022年12月28日、写真:代表撮影/AP/アフロ)

(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)

ウクライナ侵略を続けるロシアのプーチン大統領が、ロシア国内で政治的にますます孤立を深めつつあるとする分析が米国で詳細に報道された。

プーチン大統領はなおロシア国内で強大な権力を保ち、ウクライナの軍事屈服を目指す意図に変わりはないが、年来の側近とされる勢力との間に新たな距離が生まれたというのだ。プーチン氏の新情勢下での孤独は軍事面でのさらに大胆な攻勢にもつながりかねない、とも警告されている。

盟友の言葉からも浮かび上がる国際的な孤立

プーチン大統領の新たな孤立についての分析は米大手紙ワシントン・ポスト(2022年12月30日付)の長文の記事で伝えられた。「敗北に慣れていないプーチンは戦争の行き詰まりとともに孤立を深める」という見出しの記事だった。

筆者は、同紙の国際報道部門での長年のロシア報道で知られるキャサリーン・ベルトン記者である。現在同記者はロンドン駐在だが、ロシア勤務が長く、『プーチンの支持者たち』という著書でプーチン氏の政治経歴をKGB時代から詳しく追い、同氏の支持者や側近に光を当てて国際的な注目を集めた。今回もロシアやウクライナで現地取材を行い、とくにロシア側の関係者多数に直接インタビューしたという。

ベルトン記者のこの記事は、まずプーチン大統領の国際的な苦境を強調していた。同大統領は2022年12月19日にベラルーシを訪れ、国際的に唯一の完全な盟友ともいえるルカシェンコ大統領と会談した。その際のルカシェンコ氏の「プ―チン氏と私は、いま世界中で最も有害で有毒とされる共同侵略者だが、唯一の問題はどちらがより有害か、だ」という自虐的な半分冗談めいた言葉を引用し、プーチン氏の孤独を比喩的に描写していた。

同記事はさらに、プーチン大統領が12月26日にロシアのサンクトペテルブルクで開いた旧ソ連共和国諸国の首脳会議でも、温かい連帯の対応が得られず、中国やインドへのウクライナ問題での協力要請も前進していないことを指摘して、「プーチン氏は1999年にロシアの大統領代行となって23年目の2023年、国際的にも国内的にもかつてない孤立の状態に至った」と総括していた。

保守系エリート層のプーチン支持が大きく減少

そのうえで同記事は、プーチン大統領の最近のロシア国内での孤立について、複数のロシア政府関係者の言葉からとして以下の骨子の考察を伝えていた。

・プーチン氏は元来、少数の堅固な支持者や側近だけを信頼して、依存し、最終的には自分の判断を下すのだが、最近はこの支持者と側近の数が減ってきた。その理由は、プーチン氏のウクライナ戦争での挫折により、プーチン信奉者の数が減ったことと、その側近の間でウクライナでのさらなる軍事エスカレーションを求める勢力と停戦の検討を求める勢力の対立が激しくなったことが挙げられる。

・ウクライナ戦争でプーチン氏は、至近の強固な支持者たちに「軍事的に数日、あるいは数週間で決着をつける」と告げたにもかかわらず、いまや300日が過ぎて、支持者たちの落胆が顕著となった。プーチン氏は和平や停戦に応じると述べながらも、なおウクライナのインフラへの激しいミサイル攻撃で軍事威嚇を続ける以外の方法を見せていないことが、さらに側近との溝を生むようになった。

さらにベルトン記者は、米国でロシア事情分析の権威とされるカーネギー国際平和財団上級研究員のタチアナ・スタノバヤ氏の最新の見解も紹介していた。

スタノバヤ氏はロシアに生まれ高等教育を受け、フランスや米国でも学術活動を続けてきた女性のロシア研究の専門家である。ロシア人ながらプーチン政権に対しては客観的な立場の学者として米欧でも信頼されてきた。そのスタノバヤ氏の見解は以下の通りだった。

・年来、プーチン大統領を支持してきたロシア国内の保守系エリート層の動向は重要だが、この層でのプーチン支持が目立って減ったことが、プーチン氏の孤立という印象を強めている。ウクライナ侵攻に関してこのエリート層はプーチン氏が独自の戦略を有することを信じてきた。だが、ここにきてその戦略への信頼が極端に減ってきたことが明白だといえる。

・プーチン大統領の最近の言動には、疲れが目立つようになった。従来のプーチン氏支持のエリート層からも、ウクライナでの苦戦によるプーチン氏の心労の重さが同氏の本来の能力を減速させているとの観測が表明されている。その結果、エリート層でもプーチン氏の言明を言葉どおりに受け取らない傾向が生まれ、実はウクライナ戦でプーチン氏は具体的で現実に沿った対処策を持っていないのではないかという懐疑が表明されている。

軍事攻撃をさらにエスカレートさせる懸念

ベルトン記者のこの記事は、プーチン大統領の元政策顧問だった政治学者セルゲイ・マルコフ氏の見解も引き出していた。マルコフ氏はウクライナ攻撃を支持するロシア国粋派でプーチン大統領の信頼も厚かったとされる。同氏の見解の骨子は以下の通りである。

・ウクライナでの軍事行動で敏速な勝利を得なかったことが、プーチン大統領の今日の孤立と呼ばれるような苦境を生んだことは明白だ。これまではロシアの軍隊がウクライナで全力で戦闘しながらも、ロシアの一般国民は年来の正常な生活を送ってきた。だが2023年からはかつての第2次大戦のように、国家、国民を挙げてウクライナでの戦争に総力を注ぐ方向へ進まざるをえないだろう。

・2022年秋のロシアでの軍事動員令で新たに徴募された約30万人の軍事要員は、まだ十分な訓練と兵器を得ていない。この新兵力をいつ、どのようにウクライナでの戦闘に投入して、実効ある戦果をあげるのか、その具体的な方途をプーチン大統領はまだ持っていないようだ。同大統領の国内での地位や権力を左右する最大要因はウクライナ戦での勝敗だから、現在の戦況が同大統領の影響力に影を投げることは当然だといえる。

ベルトン記者の報道は以上のように、プーチン大統領の支持勢力からも同大統領の最近の孤独が指摘される現状を伝えていた。

この報道でさらに注目されるのは、ロシア政府の外交官の懸念として「プーチン大統領は現在の苦境を脱するためにウクライナでの軍事攻撃をさらにエスカレートさせることも考えられ、そのエスカレートには戦術核兵器の使用という危険な可能性も含まれる」という言葉を紹介している点だった。

この四面楚歌と呼んでもおかしくない状況をプーチン氏自身はどう打破するのか。2023年の世界の最大の不安定要因ともいえるだろう。

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『「戦前」に突入した世界 大戦リスク隣り合わせに 本社コメンテーター 秋田浩之』(1/3日経朝刊 秋田浩之)について

1/1The Gateway Pundit<“Their Ratings Will Continue to Sink” – President Trump Comments on CNN, MSNBC and Even FOX’s Terrible Ratings>

主流メデイアはFoxも含めて信頼されなくなってきているということ。その最たるものが2020年の大統領選の不正。イーロンマスクのツイッターファイルを主流メデイアは報道すべき。主流メデイアは「報喜不報憂」である。

resident Trump pointed this all out in a Truth this evening:

Wow!!! So while Trump Hating CNN & MSNBC (MSDNC!) RATINGS are both at record lows, numbers that they have never seen before (“they’re toast”), Fox News Ratings are also way down because they never say “Trump” or TRUTH, never talk about the Rigged Presidential Election, and is a Fake Polling Network. Our giant MAGA base, much bigger than anyone knows, does not like watching Fox play their games. Their Ratings will continue to sink. MAKE AMERICA GREAT AGAIN!

More and more Americans are coming to the Internet to get their news.  They find and read sites that they can trust.

https://www.thegatewaypundit.com/2023/01/ratings-will-continue-sink-president-trump-comments-cnn-msnbc-even-foxs-terrible-ratings/

1/2The Gateway Pundit<BIG: New Book By Ex-Capitol Police Chief Confirms GOP’s Report On Pelosi’s Culpability for Jan. 6, Reveals FBI, DHS, And His Own Agency KNEW FOR WEEKS About Planned Attack>

何清漣のツイートにもあるように1/6の議会襲撃はペロシ民主党が仕組んだこと。

Sund also reminds America that Pelosi utilized him as a scapegoat and forced him to step down as Police chief. We all know now she was just trying to obfuscate her own responsibility for the attack.

From the Post:

“The FBI, the Department of Homeland Security and even his own agency’s intelligence unit had been alerted weeks earlier to reams of chilling chatter about right-wing extremists arming for an attack on the Capitol that day, Sund says, but didn’t take the basic steps to assess those plots or sound an alarm. Senior military leaders, citing political or tactical worries, delayed sending help.”

Sund said he was never warned about those red flags the FBI, DHS and his own intelligence unit had received: plots for protesters to come armed, attack Capitol tunnels and be willing to shoot poli

“Three days before Jan. 6, in anticipation of large crowds, Sund had asked that the National Guard be placed on standby. But his request was batted down by the two sergeants-at-arms hired by Senate and House leaders; Sund says he later learned the two believed that Pelosi would never allow it.

“Sund resigned a day after the riot when House Speaker Nancy Pelosi (D-Calif.) publicly called for him to step down over the department’s inability to secure the Capitol.”

https://www.thegatewaypundit.com/2023/01/big-new-book-ex-capitol-police-chief-confirms-gops-report-pelosis-culpability-jan-6-reveals-fbi-dhs-agency-knew-weeks-planned-attack/

1/3阿波羅新聞網<习近平默认了白纸运动?新冠决策对他在国内外的信誉造成损害—《华尔街日报》:习近平承认疫情防控给人民带来困难=習近平、白紙運動を黙認? 新型コロナの政策決定は、国内外で彼の信頼性に損害を与えた-「WSJ」:習近平は、防疫が人民に困難をもたらしたことを認める>米国のWSJは1/2、中国の習近平国家主席が先週の土曜日に国民への新年のメッセージで、めったにないことだが、3年間の防疫が人民の生活に困難をもたらしたことを認めたという記事を配信した。 彼はまた、11月末に発生した防疫措置に対する大衆の抗議を黙認した。

https://www.aboluowang.com/2023/0103/1850117.html

1/3阿波羅新聞網<烟花革命?多地民众放烟花 中共警察心态崩了=花火革命? 多くの地で人々が花火を打ち上げ、中共警察の精神は崩壊した>河南省周口市太康県では、花火を打ち上げたとして逮捕された人の釈放を警察に要求して民衆が集まった。 警察が釈放した後、民衆はパトカーのすぐそばで花火を打ち上げて祝った。

https://twitter.com/i/status/1609777837195800577

https://www.aboluowang.com/2023/0103/1850109.html

1/3阿波羅新聞網<3000公里高超音速导弹+2万吨战舰 日本“超级战舰”让中共怕怕=3,000 km 極超音速ミサイル + 20,000 トンの戦艦 日本の「スーパー戦艦」が中共を怖がらせる>日本の共同通信は1日、防衛省が「敵基地に対する攻撃能力」を開発しており、射程が2,000キロ、さらには3,000キロの極超音速ミサイルの開発を計画していると報じた。 日本の将来の弾道ミサイル防衛艦艇と協力して機動的な配備を実現すると伝えた。

https://www.aboluowang.com/2023/0103/1850062.html

1/2阿波羅新聞網<第14国发布“中国限定”入境防疫令!卡达要看PCR阴性报告=14カ国が「中国限定」の入国時防疫令を発布! カタールはPCR陰性証明に依存>中国は来週の日曜日(1/8)に入出国管理を解除しようとしており、市民は外国に旅行して友人を訪ねることができる。COVID-19の防疫規制が大幅に緩和された後、中国は感染のピークにあるため、一部の国は中国から入国する乗客に対して制限またはスクリーニング規制を続々発している。 2022 年のワールドカップの開催を終えたばかりの中東の国であるカタールも、本日 (1/2)同じ列に並ぶことを発表した。明日から、中国からカタールに到着する乗客は、出発から48 時間前にPCR 検査陰性証明を提供する必要がある。

https://www.aboluowang.com/2023/0102/1850017.html

1/2阿波羅新聞網<乌克兰对俄占区顿内次克发动轰炸 传炸死数百名俄军士兵=ウクライナは、ロシア占領下のドネツク地域を爆撃し、数百人のロシア兵を殺害したとされる>2023 年 1 月 1 日、ウクライナは、ロシア占領下のドネツク市マキージフカ地区に精密爆撃を開始し、ロシア軍が接収した専門学校を攻撃し、数百人のロシア兵を殺害した。死者数は 400 人以上に達する可能性もある。

https://www.aboluowang.com/2023/0102/1850009.html

何清漣 @HeQinglian  3h

私が見た記事は次のように述べている:

大量の文献から分かることは、「右翼のエリートは、過激派を制限し疎外することによって民主主義を維持することが重要である」と。

記事全体を通して、過激派は労働者階級だけでなく南部の白人農民を指しているようである。 彼らは、共和党を労働者階級と農場主と農業労働者の党に変えたトランプを憎んでいる。

https://thebulwark.com/never-trumpers-and-the-future-of-american-conservatism/

この現象は非常に興味深い。共和党はエリートと支持基盤が離れた党になった。

引用ツイート

ZLHLT @zlhlt 5h

返信先:@HeQinglian

トランプはかつて有権者に「私は DC のあなたの声です」と言った — これは本当である! 共和党のエリート達は長い間、草の根の有権者とは何の関係もなく、民主党の花瓶になることしかできなかった。

何清漣 @HeQinglian  8h

Never Trumpは共和党の各種エリート達からできている。共和党を擁護するタカ派(シンクタンク、軍隊)、党職員、公共知識人、弁護士、経済学者など。トランプと自身の関係及び自身と共和党支持者との関係を行ったり来たりしている。

彼らの苦痛は、彼らとは別に、共和党の支持基盤の約 70% をトランプが得ていることである。

共和党が分裂した場合、彼らは民主党の花瓶の党になるだろう。

引用ツイート

何清漣 @HeQinglian  23h

返信先:@richard20211212

約20年前のジョージ・W・ブッシュの時代にネオコンが台頭し、国内政策は減税、福利の制限、国外では主に軍事強権による圧迫であった(タカ派はこれらの人々で構成されている)。 しかし、グローバリズムを提唱し、国内の南部の白人農民と中間層の利益を気にかけず、党は最初にティーパーティーの挑戦に直面し、民主党とメディアと共謀してティーパーティーを抑圧した。

ティーパーティーやネオコンは衰退し、死につつあるが、反トランプで団結している。

何清漣がリツイート

ルクス @Lucs24659702 4h

カリフォルニア州の狂った新年:5つの急進的な法律が施行される。

http://1.SB 107:「トランスジェンダーの子供たち」のためのサンクチュアリ・ステート

  1. AB 2098: COVID の誤った情報
  2. AB 2147: 道路をうろつくことを非犯罪化する

http://4.SB 1375: 看護師が医師なしで中絶を行うことを許可する

http://5.SB 357: 売春と遊びまわることを非犯罪化する

breitbart.com

カリフォルニア州の狂った新年:5つの急進的な法律が発効 (1 つが保留中)

カリフォルニア州では、州を「トランスジェンダーの子供たち」の「聖域」にする法律など、いくつかの急進的な法律が 1/ 1(日)に施行される予定である。

何清漣がリツイート

北米保守評論 🇺🇸🇨🇦 @NAConservative9  5h

《レイ・エップスは1月6日の「反乱」を首謀したことを認める》

https://nacr.info/WordPress/index.php/2023/01/02/now-ray-epps-admits-he-orchestrated-jan-6-insurrection/

男は何度も議会議事堂の襲撃を扇動しているのを撮影され、議会議事堂に通じる唯一のフェンスを倒す数秒前に、後ろに続く人々にフェンスを倒すようささやいている映像を撮られた。 そのような扇動指揮者が起訴されない唯一の解釈は、彼が民主党の情報部門から派遣されたスパイであり、抗議者の群衆に紛れ込んだということである。

秋田氏の記事では、FDRが創設を目指した国連の機能不全がロ・ウ戦争ではっきりしました。ロ・中の専制国家は中東やアフリカで資源外交やばら撒き外交をして、国連の票稼ぎをしています。然も、ロ・中はP5で拒否権を持ち、都合が悪いことには当然発動します。議会制民主主義国と似非民主主義国が対立すれば、お互い拒否権発動の乱発となり何も決められなくなります。

秋田氏の言う通り、有志国が集まって大戦を防ぐしかない。日本もその一員となって責任を果たすようにならないと。中ロ北の侵略に1国で対抗できないのは分かるでしょう。日共を代表とする似非平和主義者の言うことを聞いていれば、侵略国の奴隷となるしかない。

記事

北朝鮮が発射した新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」(2022年11月、平壌)

2023年は米ソ冷戦後、最も重要な1年になるといっても過言ではない。世界が第3次大戦への道を進んでしまうのか、踏みとどまれるか、分かれ道になるからだ。最大の変数が、ロシアのウクライナ侵略への対応であることは言うまでもない。

ロシアによる侵略が続くなか、米欧からは極めて切迫した声が聞かれる。「第3次世界大戦になってしまうリスクがある……」。22年秋、ポーランド・ワルシャワで取材した欧州の軍幹部や元高官はこう話した。

現状が、第2次世界大戦前夜に似てきたという見方もある。カナダのハーパー元首相は22年の国際会議で「いま起きていることは、まさに1930年代の繰り返しだ」と警告。大戦の引き金になったナチスドイツによる周辺国への侵攻と、ロシアのウクライナ侵略を同列に並べた。

終わってしまった「戦後」

緊張が高まる台湾海峡、朝鮮半島……。ウクライナのほかにも、世界ではあちこちで紛争の火種がくすぶる。情勢は混沌としており、行方を占うのは簡単ではない。ただ、ひとつだけ明白なことがある。「戦後」が終わってしまったという現実だ。

戦後とは大戦後に新しい秩序が築かれ、維持されていく時代である。第2次大戦後、米英が中心となって国連を設け、「平和の番人」の役目を担わせた。

1940年代後半から米ソ冷戦が始まると、米国は北大西洋条約機構(NATO)、日米、米豪、米韓といった同盟網をつくり、世界の警察役も引き受ける。

この間、米ソによる代理戦争はあったが、両大国が直接ぶつかる大戦は防がれてきた。自由な通商が広がり、グローバル経済が栄えた。

しかし、22年2月24日、ロシアのウクライナ侵略によって、時代は「戦前」に移った。戦前とは、今ある問題を解決しなければ、やがて大戦になってしまう局面のことだ。これを戦間期と言い換えることもできる。

防がなければならない「戦時」

国際社会はここから「戦時」に向かうことを、何としても防がなければならない。その最低条件の一つが、ロシアに軍事と外交の圧力を強め、ロシアがウクライナへ核攻撃するのを阻むことだ。

広島、長崎への原爆投下以来、二度と核を使用してはならないという「核のタブー」が、大国間の戦争を防いできた。ロシアがこのタブーを破れば中国や北朝鮮、パキスタン、インドといった他の核保有国が核を使うハードルも下がってしまう。世界の緊張が一気に高まりかねない。

この悪夢を避けるため、NATOは「ロシアがウクライナに核攻撃すれば、激しい報復を加える方針だ」(NATO幹部)。核を使えば、壊滅的な反撃を受けるという前例を示し、まねをする核保有国が出てこないようにするためだ。ただ、NATOがロシアに直接攻撃すれば、大戦に発展する恐れもある。

もう一つ、大戦を招きかねないのが台湾海峡の行方だ。中国の習近平(シー・ジンピン)政権は3期目に入り、台湾統一への布石をさらに強めるだろう。米軍の分析によれば、中国軍は27年までに台湾侵攻に必要な能力を得るとみられる。

バイデン大統領は「台湾を守る」と繰り返すが、問題は能力があるかだ。台湾海峡での米中軍事バランスは、すでに中国優位に傾いた。米国は戦力をアジアに傾斜する構えだが、欧州の緊張が高まれば、それも難しくなる。

米国防総省の元高官は危機感をあらわにする。「中国が台湾に侵攻した時、米軍が介入したとしても、台湾を守り切れないどころか中国軍に敗北する恐れがある」

多国間枠組みを国連外に

こうした事態を防ぐいちばん良い方法は、米国と同盟国が対中抑止力を高め、習政権に「台湾侵攻は難しい」と思わせることだ。その意味で、日本が防衛力の大幅な強化に乗り出すことは、地域の平和にも役立つ。

国連の安全保障理事会はロシアが拒否権を握り、何も決められない。ならば、有志国が集まり、秩序を守るための多国間枠組みを国連外にもつくる必要がある。主要7カ国(G7)にオーストラリアや韓国などを加え、強力な機構に格上げするのが一案だ。

2年前の21年1月3日付記事で、「『戦前』に向かわぬために」と題し、大戦のリスクにふれた。残念ながら、世界は当時より危険になった。歴史の歯車がより悪い方向に回らぬよう、各国が最善を尽くさなければならない。

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『億万長者トランプの納税申告書公表、共和党もついに匙投げる?第三政党からの大統領選立候補も視野に入れたトランプ』(1/3JBプレス 高濱賛)について

1/1The Gateway Pundit<President Trump Wishes Happy New Year to All Americans and Calls for Peace in 2023>

トランプは下に例示した狂った連中を相手によく戦っている。

HAPPY NEW YEAR to all of the Radical Left Democrats, Marxist Lunatics, China loving Coco Chow and her Obedient Husband, Mitch, and Clueless RINOS, who are working so hard to DESTROY our once great Country. More importantly, HAPPY NEW YEAR to the Incredible, Brave, and Strong American Patriots who Built, Love, and Cherish America. The REAL leaders of our Country will always remain FAITHFUL and LOYAL to you. The USA will be back, Bigger & Better & Stronger than ever before. GOD BLESS YOU ALL!

https://twitter.com/i/status/1609386161541201920

https://www.thegatewaypundit.com/2023/01/president-trump-wishes-happy-new-year-americans-calls-peace-2023/

1/1The Gateway Pundit<Will the Roman Catholic Church Face a Crisis with the Death of Pope Benedict?>

バチカンにも魔の手が?3週間様子見とのこと。

obert Spencer asked who is now Pope after Benedict’s death?

The Vatican issued the announcement on Saturday morning: “With sorrow I inform you that the Pope Emeritus, Benedict XVI, passed away today at 9:34 in the Mater Ecclesiae Monastery in the Vatican. Further information will be provided as soon as possible.” This comes three days after Pope Francis announced that the 95-year-old former pontiff was “very ill.” For the first time in 600 years, there will be no conclave to choose a new bishop of Rome after a pope has died, for in 2013, Benedict became the first pope in six centuries to resign from office rather than serve until his death. But observers both inside and outside the Catholic Church have long noted that Pope Benedict’s relative traditionalism contrasted sharply with Francis’ uncompromising wokeness and trend-chasing, and questions have persisted in the eight years since Francis arrived on the scene as to the validity of Benedict’s resignation. So now who’s the pope?

Catholic author Matthew Hanley noted in October that Italian journalist Andrea Cionci, after “years of intensive investigation,” contended “Benedict XVI remains the sole legitimate Pope and, moreover, that he has been communicating this fact in a particular manner, as circumstances allow,” although Benedict was “limited in his ability to communicate ‘with the outside world from his situation of confinement.’” Cionci, according to Hanley, asserted that “not only is Francis a usurping anti-Pope, but he is one ‘whose objective is to demolish Catholicism.’”

Andrea Cionci was by no means the first to suggest both that Francis was a destructive force and that Benedict was the legitimate pope. Nor was he the last.

We shall see what transpires over these next few days.  Those in the church who believe that Pope Benedict was the true Pope will likely want to bring together the church to vote on a new Pope.  However, those who back Pope Francis will not agree with this action.

The church has only three weeks to decide.  Let’s see what happens. 

https://www.thegatewaypundit.com/2023/01/will-roman-catholic-church-face-crisis-death-pope-benedict/

1/2阿波羅新聞網<新年第一天大爆发!河南村镇银行大户成群结队进郑州抗议—被大数据监控:河南村镇银行储户徒步进郑州维权=元旦に大爆発! 河南村鎮銀行の顧客が集まり、抗議のために鄭州に行進した。-—ビッグデータによって監視されている:河南村鎮銀行の預金者は彼らの権利を守るために鄭州まで歩いた>新年の初日、河南村鎮銀行の預金者が再び権利を擁護し始めた。 預金額が 50 万元を超える預金者には、身分証に黄色のコードが付与され、列車、自動車、飛行機、自動運転車はすべてビッグデータによって監視される。 そのため、今回は鄭州市の境まで分散して歩いて行き、権利を守るという方法を採った。 ビデオでは、多数の預金者が道路を歩いており、赤旗を持っている人もいれば、A4の白紙を持っている預金者もいて、権利保護のために抗議している。

https://www.aboluowang.com/2023/0102/1849707.html

1/2阿波羅新聞網<科兴疫苗是不是白打了?=科興ワクチンは打っても無駄かどうか?>ここ最近、ワクチンに関するニュースが相次ぎ、大衆からさまざまな意見が出ている。皆、科興ワクチンに疑問を抱いており、この種の世論はネット上で益々強まっている。皆が科興ワクチンを信じていないが、この背後にあるのは一体何か? 一部の率直なネチズンは、「科興は大きな笑いの材料だ」と言った。

https://www.aboluowang.com/2023/0102/1849687.html

1/2阿波羅新聞網<中共警察大败!许昌突破禁令放烟花 人民战斗起来【阿波罗网报道】—许昌突破禁令放烟花 人民战斗起来 当局抓人被围堵=中共警察は大負け! 許昌は花火の打ち上げ禁止を破り、人々は戦った[アポロネット報道]—許昌は花火の打ち上げ禁止を破り、人々は戦い、当局は彼らを逮捕したが(連行されるのを防ぐため)取り囲まれた>12/31の夜、数千人が河南省許昌市の繁華街の春秋広場に集まり、警察の包囲下で禁止を破り、花火を打ち上げた。 大人も打ち上げたが、子供も打ち上げた。

https://www.aboluowang.com/2023/0102/1849686.html

1/2阿波羅新聞網<“这还是群体免疫吗?这是群体受疫吧” —关于这个冬天,我有无数无解的问题=「これはやはり集団免疫なのか? これは集団感染である」 — この冬について無数の解けない問題がある>今年の冬は特に厳しい。 過去 1か月足らずで、私たちは際限なく悪いニュースを耳にした。 我々がニュースで見ているのは、氷山の一角だけであり、氷山の下には未知の隠れた大きな部分がある。大衆は気づいておらず、準備もできておらず、無知である。それはかつてどこにでもあり、がやがや騒がしい声は一晩で消え、手に何も持たない大衆と疲弊した病院を残している。このような集団免疫はやはり集団免疫と言うのか? これは集団感染である。

https://www.aboluowang.com/2023/0102/1849685.html

1/2阿波羅新聞網<新冠重症高峰来袭 北京有医院急症床位使用率2166%=新型コロナの重症化ピークが来る、北京の病院の救急ベッド稼働率は2166%>北京救急センターの「救急救命ベッドと観察ベッドの利用率」の最新データによると、12 / 27、134 の現地の病院のうち、64病院が「非常に混雑している」と報告された。 そのうち、北京大学人民病院はこの日、1,030 人が救急外来を受診し、救急ベッドの稼働率は 2,166.67% で、この日が最高であった。

https://www.aboluowang.com/2023/0102/1849642.html

1/1阿波羅新聞網<普京被疑“身边都临演”亲民牌一堆熟面孔=プーチン大統領と「あちこちで一緒に行動」の疑惑、見覚えのある顔の山>ロシアのプーチン大統領は新年のスピーチを行ったが、彼の背後にいる「ウクライナ作戦に参加した将校や兵士」のグループの中に多くの見覚えのある顔があったことを鋭い目をしたネチズンは気づいた。各種国家元首の公的なイベントに何度も登場し、大統領の近くにいて、人々はエキストラではないかと疑っている。その中で最も目立つのは金髪の女性で、今日の演説シーンに登場するほか、船員や教会信者としてプーチン大統領と同じ画面に入ったこともある。

https://www.aboluowang.com/2023/0101/1849577.html

何清漣 @HeQinglian  9h

ネオコンは、​​減税、小さな政府、福祉の縮小、不法移民の制限を提唱しており、トランプの主張と大差ない。 なぜ彼らは「決してトランプにしない」(never trump) のか?2020 年に民主党支持者はバイデンを選んだというよりトランプを嫌った? 両者の違いは主に、米国を偉大にすることとグローバリズムにあるようである。 リンカーン・プロジェクトは金によって動かされたので、他のネオコンはどうだろうか?

このようにして、専門家に教える。

引用ツイート

北米保守評論 🇺🇸🇨🇦  @NAConservative9 Jan 1

《多くの共和党議員はさらに右に動いている、とテイラー・グリーンは言う》

https://nacr.info/WordPress/index.php/2022/12/31/taylor-green-says-many-gop-lawmakers-have-moved-further-right/

これが実現すれば、米国の保守派にとっても米国にとっても朗報となるだろう。 それはキリスト教の保守的な価値観への回帰を意味するからである。 「有権者ができる最も重要なことは、下院共和党員に対するあなたの支持と声が、Kストリートのロビイストや大企業よりも強力であることを確保することである」

何清漣 @HeQinglian  9h

ネオコンが望んでいるグローバリスト政府は、低税率、低福祉、不法移民の制限とはならない。さらに、ネオコンの外国への積極的な軍事介入は、民主党と極めて一致している。

このネオコンは自己欺瞞であり、もしそれが実践されたとしても、長続きしない。

何清漣がリツイート

何清漣 @HeQinglian  0h

返信先:@eGUAbe2V7j26GHw

私の推測では、12月上旬に開放され、感染のピークは45日から60日で過ぎ、世界に新しい波が起きなければ、3月から通常に戻ると思う。

実際の状況に関係なく、世界的な経済競争は確かに中国を熱心に見ている。 米国のバイデンが昨年のすべてのやり方を踏襲する場合、世界は希望を失い、EU諸国は困難の中でしか生き残ることができず、日本経済は不況に陥る。

これは GDP の上位 5 ケ国はもちろん、6 位以降にも当てはまる。

世界に幸あれ。

何清漣 @HeQinglian  9h

興味のあるツイ友は、この一連のツイートを見ることができる。

引用ツイート

李江琳 @JianglinLi  9h

今年の年末に検証:2023 年に検証される 10 の陰謀論: https://headlineusa.com/sellers-10-conspiracy-theories-validate-2023/

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何清漣がリツイート

李江琳 @JianglinLi 9h

今年の年末に検証:2023 年に検証される 10 の陰謀論:

headlineusa.com

Sellers :2023 年に検証される陰謀論トップ 10 – ヘッドライン USA

(Ben Sellers, Headline USA) 最近、「年の言葉」について多くの話があった。ある人はそれを「ガスライティング」と言い、たまたま私の個人的なお気に入りである。他の人は「ゴブリンモード」と言った。

高濱氏の記事では、「下院歳入委員長が大統領の「納税申告書」を要求できる」というが、URLをクリックして見てみると、①法案は2021年4月15日成立となっていて、過去に遡及して適用するのは事後法になるのでは。②しかも大統領候補者と副大統領候補者となっている。③この法律をもとに裁判所が開示を認めたとしたら、司法権が新たな立法行為を為したことになるのでは。どう考えてもおかしい。

一番悪いのはトランプを利用することしか考えない共和党エスタブリッシュメントとRINOでしょう。トランプが新党から出馬して、共和党が負けたとしても自業自得。共和党は、永遠に政権は取れないでしょう。世界が赤く染まっていくだけ。

記事

いよいよ追い詰められたトランプ氏

「トランプ納税申告書」公開

米下院歳入委員会(リチャード・ニール委員長=民主、マサチューセッツ州選出)は2022年12月30日、ドナルド・トランプ前大統領(76)の6年分の納税申告書を公開した。

https://waysandmeans.house.gov/media-center/press-releases/ways-and-means-committee-votes-release-investigation-irs-s-mandatory

公開された文書は45件で数百ページ。トランプ氏の資産や事業の業績、納税額削減の方法について明らかになる。

結果次第では、2024年大統領選に正式立候補しているトランプ氏の候補者としての資格が問題視されるのは必至だ。

公開と同時に税務専門家たちが膨大な文書の内容を精査し始めているが、すでにいくつかの点が判明している。

一、トランプ氏の所得と納税額は、大統領選出馬表明から任期中の2016年から20年にかけて大きく変動している。

(所有するトランプ・オーガニゼーションは年によっては大幅な赤字経営だった。つまり、トランプ氏が自負するような「経営の神様」ではなかった)

二、トランプ夫妻が多額の控除や損失を主張し、この数年間所得税をほとんど、あるいは全く支払っていなかった。

(つまり大掛かりな脱税をしていた疑いが出てくる)

三、内国歳入庁(IRS)は、毎年、大統領の納税状況を監査する規定があるにもかかわらず、トランプ氏の納税状況を監査していなかった。

(トランプ氏が大統領特権を行使して監査を退けていた疑惑が出てくる)

◇公表されたトランプ氏の所得納税記録

調整後所得   納税総額

2015年 ▲31,756,435   641,931
16年 ▲32,409,674     750
17年 ▲12,916,948     750
18年  24,339,696   999,466
19年    4,380,714     133,455
20年   ▲4,795,757      0

※▲は赤字。単位はいずれもドル

https://www.nytimes.com/2022/12/30/us/politics/trump-tax-returns-takeaways.html

保守化した最高裁も断を下す

今回の「納税申告書」の公開がなぜこれほど問題になっているのか。

トランプ氏が2016年に大統領選に出馬、当選する前から現在まで頑なに公開を拒否してきたのは、この「納税申告書」と主治医による「健康診断書」だ。

米有権者にとっては大統領になる人物の「カネと健康」はどうしても知りたいところだ。トランプ氏は個人のプライバシーを盾に拒否し続けてきた。

確かに、大統領が「納税申告書」を公開する法的義務はない。しかし過去40年間、歴代大統領は全員公開してきた。

一方、下院歳入委員長は、大統領の「納税申告書」を要求できることも法律に明記されている。

https://www.congress.gov/bill/117th-congress/house-bill/2557?q=%7B%22search%22%3A%5B%22president+tax+returns%22%2C%22president+tax+returns%22%5D%7D&s=1&r=1

まさに「盾と矛」だった。

いかなる盾をも突き通す矛と、いかなる矛をも防ぐことができる盾が同時に存在していたわけだ。

ニール氏は委員長職権で大統領の納税申告に関する法律が正当化されるかどうかを判断するために申告書が必要だと、立法調査権を行使した。

トランプ氏は拒否し、自らが保守化させた最高裁に提訴した。勝算ありと見たのだろうが、最高裁は公開を命じた。

https://www.cpapracticeadvisor.com/2022/12/30/trump-tax-returns-release-might-start-tit-for-tat-battle-in-congress-gop-aide-says/75332/

録画ビデオで「諸刃の剣だぞ」と凄む

民主主義とか自由・平等の理念については疎い(?)が、不動産やカジノ経営で財をなしてきた経営者・トランプ氏にとっては、カネは極めてセンシティブな事案。

それでなくともニューヨーク州はトランプ氏が所有する「トランプ・オーガニゼーション」の不正財務を断罪し、州内での経済活動を禁じている。

2021年1月6日の米議会乱入事件でもトランプ氏の教唆容疑で司法省が召喚するのは時間の問題と見られている。

そこに持ってきて今回の納税申告書の全面公開だ。

これまでの事案では自前のSNSを通じて反論メールを発信してきたが、今回は録画ビデオで反撃に出た。

トランプ氏は、事前に用意したとみられる録画ビデオ*1で、民主党が会期末に放った(表現は下品で申し訳ないが)最後っ屁に怒り心頭にきている一方で、ますます逃げ場を失いつつある切羽詰まった表情がうかがえる。

*1=ご関心のある方は以下のURLを是非ご覧いただきたい。

https://secure.winred.com/save-america-joint-fundraising-committee/tax-return-video-poll/

トランプ氏はビデオでこう述べている。

「これらの納税申告書には比較的少ない情報しか含まれていない。極めて複雑で、ほとんど誰もが理解できるような情報ではない」

「過激な極左民主党(Radical Left Democrats)の行動は米国議会にとって恥ずべきことだ」

「私は米国のために多くのことをやってきた。雇用を創出し、多くの米国民がその恩恵に預かってきた」

「バイデンを見てみろ。あの男は上院議員の時に数々の不正行為を働き、いくつもの別荘を買い漁ってきた」

「バイデンは雇用を創出するのではなく、雇用を外国に売り渡してきた。共産中国(Communist China)に市場と雇用を売り渡してきた」

「(自らの「納税申告書」の公開について)民主党はこんなことをすべきではなかった。最高裁は(下院歳入委員長の)公開要求を許すべきではなかった」

「今後多くの人間に恐ろしいことが起こる前例を作ってしまった。極左民主党は手あたり次第すべての事案を武器にしているが、覚えておいた方がいい。それは一方通行ではないぞ。危険な諸刃の剣だぞ」

オールマイティを手にした次期下院委員長

1月3日から下院を支配する共和党は、米議会乱入事件を追及した下院特別委員会のトランプ氏の訴追勧告に次ぐ、今回の「納税申告書」公開という民主党の最後っ屁にさすがに鶏冠(とさか)にきている。

党内には「トランプ・ファティーグ」(トランプ疲れ)が浸透しているとはいえ、ここまで超実力者が踏んだり蹴ったりされたのでは激怒せざるを得ない。

下院歳入委員会の次期期委員長になることが確実視されているケビン・ブレイディ議員(テキサス州選出)はこう警告した。

「これで今後、下院歳入委員長と(同様に第三者の納税申告書の公開を要求できる)上院財政委委員長はオールマイティになった」

「一般市民、政敵、財界、労働界の指導者、最高裁判事の納税申告書を公開できる権限を持ったのだ」

共和党内には、バイデン大統領、すでに標的に定めている長男ハンター氏はじめ家族、親族の納税記録を徹底調査し、公開する「弔い合戦」に出る構えを見せる者も出始めている。

第2のT・ルーズベルトになれ

だが、その一方で、これで共和党全国委員会はトランプ氏を見捨てたのではないか、といった見方も出ている。

もはや共和党大統領候補は無理だ、と見切りをつけたというのだ。

保守系ニュースサイト「アメリカン・グレートネス」(American Greatness) のコラムニスト、ダン・グレンター氏は12月28日のコラムでこう言い放った。

「共和党委員会は、トランプ再選を願う共和党支持の有権者の意向を無視して、トランプ氏が再び大統領に返り咲くよりも民主党に負けることを選ぶというのであれば、トランプ氏は第三政党から立候補し、勝利すればいいではないか」

「共和党全国委員会は1912年、大統領候補にセオドア・ルーズベルト第26代大統領*2ではなく、ウィリアム・タフト氏を指名、ルーズベルト氏は第三政党から再出馬し、結局本選では民主党のウドロー・ウィルソン氏(第28代大統領)を勝たせたことがある」

「共和党が勝つか負けるかではなく、米国民の多くが再選を願望しているトランプ氏はルーズベルトのように第三政党から立候補すべきだ」

「それで票が割れ、共和党候補が負けたとしても、『腐り切った共和党というグレイビー・トライン』*3にとってはいい薬だ」

*2=当時大統領職の3選は慣習的に認められていなかったため、ルーズベルト氏は自身の政策を継続してくれるだろうと考えられる長年の友人、タフト氏を支持した。しかしタフト氏は自分の政策に反する考えを持つことが分かり、1912年にルーズベルト氏は第三政党、進歩党(Progressive Party、別名:Bull Moose Party)公認候補として大統領選に立候補したが、大統領選に敗れた。ルーズベルト氏の出馬により共和党の支持票は割れ、民主党候補のウィルソン氏が勝利した。

*3=「グレイビー・トレイン」(Gravy-Train)とは労せずして大儲けする人間のこと。

https://amgreatness.com/2022/12/27/the-coming-split/

興味深いのは、トランプ氏自身がこのコラムの全文を自前のSNSに転載していることだ。

嫌なことが列をなしてトランプ氏に襲い掛かっている。そうしたなかで共和党内に広がる「トランプ離れ」をトランプ氏が見逃すわけがない。

そうであるならば、共和党が自分を見捨てようとも第三党から打って出るのも悪くはあるまい、と真剣に考え始めていたとしてもおかしくはない。

「トランプ氏にとっての大統領選は勝つためではなく、自らの生きざまと誇りを守るための戦いになってきた」(前出の「アメリカン・グレートネス」関係者)

https://www.rollingstone.com/politics/politics-news/trump-article-third-party-candidate-white-house-2024-1234653812/

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『それぞれ火種を抱える習近平とプーチン、ことし中ロは軍事同盟に近づくのか 東アジア「深層取材ノート」(第169回)』(1/1JBプレス 近藤大介)について

12/31The Gateway Pundit<Here Are the First 12 Actions the GOP Should Take Once Taking Control of the US House>

  1. Launch investigation into Biden Crime Family – based on extensive evidence from Hunter Biden laptop
  2. Investigate Joe Biden for violating his own Sexual Predator-Groper Bill.
  3. Demand tax returns from Joe Biden, Nancy Pelosi, Adam Schiff, Ilhan Omar, Chuck Schumer, and Hunter Biden.
  4. Release and make public all video footage – the 14,000 hours of hidden video – taken on January 6, 2021 at the US Capitol.
  5. Demand the FBI, DOJ, Capitol Police, etc. release information on the dozens if not hundreds of federal operatives working inside the crowd and organizing violence on January 6, 2021.
  6. Demand a copy of the affidavit and all supporting documentation for the Biden DOJ-FBI raid on President Trump’s home.
  7. Get all of former Speaker Pelosi’s emails, text messages, her film crew’s footage, and records related to the 2020 election and Jan 6
  8. Remove Ilhan Omar, Adam Schiff, and Eric Swalwell from their committee assignments. Investigate them.
  9. Begin immediate investigation into Democrat dark money and the many corrupt Democrat-linked NGOs that they use to skirt US laws.
  10. Begin an investigation and audit of all money sent to and from Ukraine, especially money related to the Bidens and other corrupt politicians. And the related donations to Democrats from FTX crypto company.
  11. Immediately obtain and release Adam Schiff’s interview with corrupt former ICIG Atkinson during the first Trump impeachment sham
  12. Investigate all actors related to the attempted coup of President Trump starting with the Russia collusion sham.

https://www.thegatewaypundit.com/2022/12/first-10-actions-gop-take-taking-control-us-house/

1/1希望之声<染疫亡人数 中外统计相差万倍 中国人曝中共造假手法=疫病による死者数は中国と外国で一万倍違う 中共の詐欺の手口を暴く>12月初旬に中共ウイルス(COCID-19)の流行に対する管理が緩和されて以降、感染者と死亡者の数は急速に増加し、全国に広がっている。感染は全国に広がっているが、中共が発表した公式の感染者数と死亡者数は、国際的な監視データ分析会社による推定死亡者数とは大きな違いがある。 中国人は真実を明らかにするために続々立ち上がっている。

英国を拠点とする監視データ分析会社である Airfinity は 12 / 30に、中国での疫病流行による毎日の死亡者数は 11,000 人に達し、12 / 1以降の流行による累計死亡者数は 110,000 人に達した可能性があると述べた。 中共の公式通知によると、12 / 7にロックダウンが解除されてから、中国での疫病による死者は 10 人に過ぎない。 中国と英国の統計データは1万倍違う。

北京在住の張炎(仮名)は31日、希望之声に対し、感染してからずっと咳が出ていたが、医師は診断書に咳としか書いていなかったと語った。 彼女は言った:「私の夫と(病院)に行き、私は彼が「陽性」で、陽性だった後に今日陰性になったと医者に話したら、医者は言った:「ねえ、誰が陽性になったことのない人がいる!」として咽頭炎について書いた。 医者に診てもらっても陽性とは書けない。 後でネットで読んだが, 彼らはもうそれを書くことはできないと。大変なことである。ネット上で雷軍の父親が亡くなったと言われている。それは「小米」(スマホ)の社長の父親である。現在、多くの老人が亡くなっている。

https://www.soundofhope.org/post/683955

1/1看中国<习近平新年致辞,出现大凶之象!(图)=習近平の年頭演説、大凶の現象が見られる! (図)>2022年の最後の日、習近平は新年のメッセージを伝えた。 この特別な時期に、中共の CCTV の映像は再び大凶の現象を映し出した。

中共の新華社通信によると、12/31午後7時、習近平は中国中央ラジオとテレビ、インターネットを通じて「2023年新年の祝辞」を伝えた。

中共中央電視台が放映した 13 分 15 秒のビデオで、習近平は例年通りオフィスの机に座ってスピーチを行った。 カメラが映したのは、習近平の両手が重なっており、まるで古代中国のお辞儀の儀式のようで、ほとんどの場合、右手が外側にあり、左手が内側にある。

習近平自身は知らないのかもしれないが、これは大きな危険の兆候である。

中華民族の真の伝統文化によれば、男性は右手を外に置き、左手を内に置くのは、「弔い拝礼」と呼ばれ、亡くなったときだけに使う仕草である。

中国では古来より「男左・女右」の区別があり、握りこぶしと手を合わせる姿勢は「男左・女右」の伝統に則り、仕草も男左・女右に分けられる。

「男左、女右」という風習は、中国の伝統が大切にする「陰陽」と密接に関係している。 伝統文化の概念では、大・長・上・左が陽、小・短・下・右が陰となる。 陽は頑強、陰は柔弱を表す。 人間の性格は、男性は頑強で激烈、左の陽に属し、女性は穏やかで優しく、右の陰に属す。

そのため古代中国では、拱手には吉凶の区分があり、縁起が良いものは陽、悪いものは陰、男性は陽と左、女性は陰と右で、敬礼するときは男性は右手を出し、女性は左手を出す。

習近平が新年のスピーチを行ったとき、彼の右手は外側にあり、左手は内側にあり、うっかり「凶の礼」をした。これは、2023年の前触れと言える。

では、なぜ習近平は何千年も受け継がれてきたこの伝統文化を理解していないのか? 実際、それはまさに中共が中華民族の伝統文化を破壊してきたためである。

https://www.secretchina.com/news/gb/2023/01/01/1025415.html

1/1阿波羅新聞網<“中国目前俨然就是一个巨大的病毒变异工厂” 引发全球不安—中国特色的疫情管控重新引发全球不安=「中国は今や巨大なウイルス変異工場のようだ」が世界的な不安を引き起こしている – 中国特有の疫病制御が世界的な不安を再び引き起こした>中国の防疫措置の突然の無秩序な開放と、防疫を裏付けるデータの完全な欠如が、世界中に不安を引き起こしている。 ウイルスの専門家と防疫の専門家は、ウイルスの拡散を制御するための入国検査の有効性について意見が分かれているが、いずれも中国内での疫病爆発を懸念している。 フランス国立科学研究センターのウイルス専門家である Etienne Decrolyは、フランスのメディア La Dépeche とのインタビューで、中国は現在、巨大なウイルス変異工場であると説明した。

https://www.aboluowang.com/2023/0101/1849465.html

1/1阿波羅新聞網<怎样降低新冠死亡率 美媒披露北京医生遭遇=新型コロナの死亡率を下げる方法、米メディアが北京の医師たちの経験を公開>中国国家衛生健康委員会の分類によると、疫病による肺炎や呼吸不全による死亡は、疫病による死亡とみなされているが、NYTによると、北京の医師たちが現在、要求されていることを明らかにした。死亡診断書には疫病によって引き起こされた呼吸不全による死亡については言及しないようにしてくれと。

https://www.aboluowang.com/2023/0101/1849353.html

何清漣がリツイート

リュクス  @Lucs24659702  2022年12月31日

ドイツ中央政府とベルリン上院は、小児性愛者を同情的に描写する劇の製作を支持する。

「A MAP’s Tale」は、小児性愛者が児童を性的虐待した素材の実話に基づいている。

評:政府にも小児性愛者がいるから🤬🤢

引用ツイート

REDUXX @ReduxxMag  2022年12月30日

ドイツ中央政府とベルリン上院は、小児性愛者を同情的に描写する劇の製作を支持する。

「A MAP’s Tale」は、小児性愛者が児童を性的虐待した素材の実話に基づいている。

https://reduxx.info/german-government-to-support-sympathetic-play-about-pedophilia/

何清漣 @HeQinglian  11h

この人の言うのは正しい、欧州左派には限界があるが、米国左派は狂っている。例えばゼロ元購入(=略奪)するBLMは新貴族と奉られている。

昨日情報を確認したところ、性転換は1970年代にオランダで始まったことがわかった。20年以上の試行錯誤の末、薬や手術を受ける前に別の性で生活する必要がある。オランダ方式(The Dutch Approach)と呼ばれる適応期間がある。 したがって、後悔する人は少なくなる。

引用ツイート

三日月やよい @Willoug60125499 23h

米国は保守ではなく、プログレッシブでなくもない。フランスなどの伝統的にプログレッシブな国は、近年、米国が目覚めた帝国主義を輸出していると非難している。米国は北欧で人種差別について控訴している。

欧州は古いプログレッシブであり、米国は新しいプログレッシブで、フェミニズムは古いプログレッシブであり、性転換は新しいプログレッシブである。両者の間には対立があり、後者は前者を解体する。

米国のフェミニストのポリティカル・コレクトネスの優先度は比較的低く、人種やLGBTと比較することはできない。白人女性は、迫害されているからではなく、毎日Karen(勘違いして権利意識を持った、不快な中年の白人女性)に叱られるから。 twitter.com/beatrix_kiddo3…

何清漣 @HeQinglian  11h

2010 年、カリフォルニア大学サンフランシスコ校のベニオフ小児病院の発達および臨床心理学者の Diane Ehrensaft は、児童・青少年ジェンダーセンターを設立した。 オランダの議定書を見たとき、彼女はいくつかの面で保守的すぎると感じた。例えば、オランダの議定書では、子供が性移行する前に思春期の最初の段階を通過する必要があり、彼女はキッパリこの部分を省略した。

undark.org

小児性転換医療の骨の手に負えない進化

オランダのクリニックは、子供たちのためのトランスジェンダー医療の先駆者であり、あらゆる面からの批判の中で何十年にもわたる研究を形作ってきた。

何清漣がリツイート

北米保守評論 🇺🇸🇨🇦 @NAConservative9 6h

《多くの共和党議員はさらに右に動いている、とテイラー・グリーンは言う》

https://nacr.info/WordPress/index.php/2022/12/31/taylor-green-says-many-gop-lawmakers-have-moved-further-right/

これが実現すれば、米国の保守派にとっても米国にとっても朗報となるだろう。 それはキリスト教の保守的な価値観への回帰を意味するからである。 「有権者ができる最も重要なことは、下院共和党員に対するあなたの支持と声が、Kストリートのロビイストや大企業よりも強力であることを確保することである」

近藤氏の記事では、独裁者がいくらきれいごとを言っても、信用はされないでしょう。3月の習の訪ロでウ・ロ戦争の停戦が実現できれば、それに越したことはないと思いますが、両者の要求水準を見ると無理では。

記事

ロシアのプーチン大統領と中国の習近平国家主席。写真は2022年2月撮影のもの(写真:ロイター/アフロ)

2023年、明けましておめでとうございます。今週で169回目になるこの連載、これまで私の新著のタイトル通り、「ふしぎな中国」について毎週、レポートしてきました。今年も引き続き、「ふしぎな中国」の最前線を伝えて参りますので、ご愛読のほどよろしくお願いいたします。

傷を舐め合う会談

2022年は、ロシアがウクライナに侵攻し、東西冷戦終結以降の国際秩序が破壊された年として記憶された。続く2023年は、民主国家と強権国家のデカップリングが決定的になる年として、記憶されることになるかもしれない。

そんなことを予感させる出来事が、昨年暮れの12月30日に起こった。中国の習近平主席と、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の42回目となる首脳会談が、オンラインで開かれたのだ。

CCTV(中国中央広播電視総台)の映像を見ると、両首脳とも顔色がよろしくない。察するに、習主席は中国国内の爆発的なコロナ蔓延に、プーチン大統領は泥沼化していく戦況に、相当な危機感を抱いているものと思われる。言ってみれば、「互いの傷を舐め合う会談」となった。

2022年12月30日、オンライン会談に臨んだ習近平主席とプーチン大統領(写真:新華社/アフロ)

「年末オンライン会談」は恒例行事?

中国側が報じた両首脳の冒頭発言は、以下の通りだ。

***

習近平主席 尊敬するプーチン大統領、わが旧き友よ、あなたと再び会談できて、とても嬉しい。年末にオンラインで会談することは、すでに私たちのよき伝統となっている。私たちの共同の指導のもとで、中ロ新時代の全面的な戦略的パートナーシップ関係は、さらに成熟し、強靭なものとなっている。

変節混乱の国際情勢に直面して、中国はロシアと戦略的な協調を強化し、互いの発展のチャンスと全世界のパートナーシップを堅持していく。両国国民にさらに多くの福祉が生まれるよう努力し、世界がさらに安定していくよう注力していく。私は(プーチン)大統領と双方の関係及び双方が関心を持つ重大な問題について意見交換し、いつ何時たりとも意見交換していきたい。

プーチン大統領 こんにちは、尊敬する習近平主席、わが親愛なる友人よ、あなたにお目にかかれて大変嬉しい。あなたと中国共産党の指導のもと、中国は経済社会発展の各分野で新たな成果を上げ、中国の国際社会における威信はさらに高まっている。昨今の国際関係が緊張する局面の中で、ロ中新時代の全面的な戦略的パートナーシップ関係の重要な意義はさらに高まっており、それは国際舞台の重要な安定剤となっている。

尊敬する習主席、この場を借りて私はあなたと中国国民に、新年と春節(1月22日)を、明けましておめでとうと言いたい。衷心よりあなたの幸福と健康を願い、友好的な中華民族の繁栄を願っている。

***

以上である。習主席の発言にあった「年末にオンラインで会談することは、すでに私たちのよき伝統となっている」という発言は、意外だった。

習近平時代になってから、元旦のニュースは、トップが新年を迎えての習近平主席の国民向けメッセージ、2番目が習主席とプーチン大統領が互いに新年の祝電を交換したというものが、定番になっている。3番目以降はその年によって異なる。

だが、「年末にオンライン会談をした」という定番ニュースはなく、これを「非公開の伝統」にしていたか、もしくは祝電の交換のことを言っているかのどちらかだ。だが習主席は、はっきりと「オンライン会談」と述べているので、やはり非公開で毎年行ってきたと見るべきだろう。

ロシアが求める軍事協力強化に中国は明確な返答をせず

中国側は、中ロ関係についての習近平主席の発言を、続いて報じている。それは、以下の通りだ。

<中ロ両国の協力の内なる動力と特殊な価値は、さらに顕著になってきている。今年1月から11月までで、中ロ貿易額は過去最高となり、投資協力はよく整い、エネルギー協力はさらに「錨(いかり)」の役割を発揮し、重点分野の協力項目は安定して実施されている。地方同士の協力も順調に進み、人文交流もますます密接になっている。スポーツ交流年の活動も予定通り進み、双方の友好な社会民意の基礎は、さらに安定して確固たるものとなっている。

(中ロ)双方は継続して、現有の協力体制と対話ルートをうまく活用し、両国の経済貿易、エネルギー、金融、農業などの分野で実務的な協力を積極的に進展させていくべきだ。そして港湾などの通行施設の建設を推進し、伝統的なエネルギーと新エネルギーの協力を開拓していくのだ。

最近、中国はコロナウイルスの状況の変化により、臨機応変の防疫措置を取っている。科学によるウイルスの防止と、経済社会の発展を統合し、いままさに社会活動に重心を置いた健康保持と重症化防止の方策ができた。中国はロシアを含む各国と、秩序ある回復、人員の正常な往来を行っていくつもりだ>

このように、中ロの経済的な協力強化を謳った。だが、ロシア側が求めている武器・兵器の提供については言及していない。

習近平に訪ロ要請

習主席はさらに、自己の「世界観」を開陳した。

<いまや世界は再び、歴史の分岐点に差しかかっている。それは、冷戦的思考を再現し、分裂対立と集団的な対抗の道に走るのか、それとも人類共通の福祉から出発し、平等互尊と協力共勝の道を実践していくのかということだ。この二つの道は、大国の政治家の知恵を試しており、全人類の理性を試している。

事実が繰り返し証明しているのは、包囲し圧力をかけることは人心を得ず、制裁干渉の注力は失敗するということだ。中国は、ロシア及び全世界のあらゆる覇権主義と強権政治に反対する進歩的なパワーと道を同じくし、いかなる一国主義、保護主義、覇権行為にも反対し、(中ロ)両国の主権、安全、発展の利益と国際的な公平正義を固く守り抜いていく。

(中ロ)双方が国際的な仕事の中で密接に協力、配合し、国連の権威と国際法の地位、真の多国間主義を維持、保護していこうではないか。全世界の食糧安全、エネルギー安全などを維持、保護していく問題で、大国としての担当、役割を発揮していこうではないか。

(中ロ)双方がSCO(上海協力機構)のメンバーの団結と相互信頼を増進させ、それぞれの核心的利益の問題では相互支持を増大させ、手を携えて外部勢力の干渉と破壊に抵抗していこうではないか。BRICS(新興5カ国)の協力は目覚ましく、5カ国の吸引力と明るい前景を十分に展開している。中国はロシアとともに積極的にSCOのメンバーを増やし、BRICSのパワーを増大させ、新興市場国家と発展途上国の共同の利益を維持、保護していく>

以上である。

この発言は矛盾を孕んでいる。アメリカやNATO(北大西洋条約機構)が進めるデカップリング(分断)を非難しながら、自らは中国とロシアを中核としたSCOや拡大BRICSの「準同盟的関係」を築こうとしている。

ロシア側の報道では、3月に中国で3期目の習近平政権が正式に始動した後、習近平主席をモスクワに招待したいとプーチン大統領が述べたという。

思えば習主席は、2013年3月に1期目の政権を発足させた時も、その翌週にはモスクワに飛んでいた。もしかしたら、中国がウクライナ戦争終結の仲介に乗り出す時が、世界が米中新冷戦とデカップリングを決定づける時になるのかもしれない。

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『台湾の「親中野党」が地方選で勝利、それでも「対中強硬与党」が有利な理由』(12/30JBプレス 須賀昭一)について

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

12/30The Gateway Pundit<BREAKING: President Trump Rips Democrats and Supreme Court Following the Release of his Personal Tax Returns – Warns of Dire Repercussions>

On Friday, the corrupt Democrats in the House destroyed President Trump’s right to privacy and released President Trump’s six years of the tax returns moments ago.  Unfortunately, they failed again in their goal and only proved their contempt for the US Constitution.

The corrupt members of the US House led by crooked Nancy Pelosi, who released these taxes in a last-minute dig at President Trump, prepared a memo they also released.

https://www.thegatewaypundit.com/2022/12/breaking-president-trump-rips-democrats-supreme-court-following-release-tax-returns-warns-dire-repercussions/

12/31看中国<传中国染疫照常出境 海关“帮忙”做假(图)=中国は疫病感染者もいつもどおりに出国させていると報道される イミグレは偽物を作るのを「助ける」(写真)>

ロイター通信によると、中国でのCovid-19の新規症例の急増により、資源が消耗し、病院や葬儀場が圧力に晒されている。 現在の中国での疫病の規模と中国の公式データに対する疑念により、米国、インド、イタリア、台湾、日本は、ウイルスのさらなる拡散を防ぐために、中国人旅行者に新しい入国規則を課すようになっている。

しかし、かねてから中国の時事問題を追ってきたツイッターユーザー「李さんはあなたの先生ではない」が29日に転載したニュースによると、出国前の新型コロナウイルスのスクリーニング検査で陽性だった人は、空港係員の指導の下、虚偽の情報を記入して順調に出国した。

スクリーンショットによると、小紅書というネチズンがまず尋ねた:「私はここ数日陽性だが、20日に国外に出たいが、健康情報を正直に記入すれば、旅行に影響するか?」。他のネチズンは答えた、「うん・・・私は(旅行)できないと思う」、「私もこの質問をしたい」と。数日後、陽性で出国を計画していたネチズンは、「出国できた。正直に記入したところ、空港職員が修正を求めた(笑)、ハハ」というメッセージを残し、彼の投稿した場所は「ロシア」を示した。あるネチズンは「一瞬でわかった、無事出国おめでとう」と笑った。 この投稿は現在、サイバー管理局によって削除されている。

ニュースが公開された後、一部のネチズンは「誇張しすぎ」、「不道徳」、「これはウイルスを世界に広めるように公に指導しているということ。共産党は老齢問題を解決した成功体験を世界に広めたいと考えているようである」、「世界へ別の毒の投げ込みが始まる」、「紅旗が世界に充満=ウイルスが世界中に広がる、これが紅衛兵の狂った理想である」、「これは毒の放出ではないのか??これは間違いなく新種のウイルスだ」、「中国人は世界の敵になった」、「邪悪すぎる!」.

https://www.secretchina.com/news/gb/2022/12/31/1025328.html

12/31阿波羅新聞網<辽宁舰远赴关岛“挑衅”美出动航母严阵以待 解放军轰6挂弹亮剑=空母遼寧がグアムに「挑発」のため出航 米国が空母を派遣して待つ 人民解放軍のH-6爆撃機が爆弾搭載>海上自衛隊の統計によると、17日から27日にかけて、「遼寧」艦載戦闘機とヘリコプターの離着陸回数は合計約260回で、その内、23,26,27は80回であった。 日本の当局者は 29 日、遼寧艦隊が南下し、一度はグアム西側の離島に接近したことを確認し、人民解放軍がグアムでの空爆を模擬した演習を行っているのではないかと外界に疑念を抱かせた。

グアムは、戦略爆撃機と海軍潜水艦が駐留する西太平洋における米軍の戦力投射の重要な拠点である。 このため、米海軍は、USS ニミッツ空母を西太平洋の海域に派遣し、「タイコンデロガ級」イージス巡洋艦のバンカーヒルと第 9 駆逐艦中隊の 5 隻のアーリーバーク級駆逐艦で構成される艦隊を帯同した。

https://www.aboluowang.com/2022/1231/1849109.html

12/31阿波羅新聞網<普京对习近平说的这句话 中共官媒只字不提=プーチン大統領は習近平にこう言ったが、中共の公式メディアは言及しなかった>12/30のロイターの報道によると、ロシアのプーチン大統領は同日、中国の習近平国家主席が来年初めにロシアを公式訪問することを楽しみにしていると述べた。 しかし、中共の公式メディアは、同日行われたプーチンと習のビデオ会談に関する報道で、同盟関係の発展における双方の違いを示しただけで、上記の訪問の内容については触れていなかった。

https://www.aboluowang.com/2022/1231/1849120.html

何清漣 @HeQinglian  6h

この翻訳は、共産主義2.0 が LGBTQI とどのように関係しているかを非常に明確に示している。

LGBT:解放と革命

LGBT運動が勝利するために、経済・社会の抑圧との普遍的な闘いと、市民としての権利と体面とを勝ち取る闘いを組み合わせた階級闘争のアプローチを採用することが不可欠である。労働運動がLGBT闘争に取り組むことも重要である・・・。

bolshevik.info

LGBT:解放と革命

近年、性的指向に基づくジェンダー抑圧や差別との闘いが、多くの国で大衆運動に発展している。 我々は、人々を悩ませてきた体制側の介入に対し、何十年にもわたって蓄積された怒りと反抗を表明する大規模な抗議行動を見てきた。この種の体制はあなたが毎日生計を立てることに翻弄されるだけでなく、私生活でできることとできないことを決定する権利を持っており、誰とセックスできるかやその他の関係、子供を作るかなど、いわゆる「伝統的な家族」の規範から逸脱した人は誰でも社会的および法的窮地に追い込まれる。 (この記事が最初に公開されたのは・・・)

何清漣 @HeQinglian  6h

華人左翼は毎日反共であるが、知らず知らずのうちに米国の共産主義2.0に囚われている。

何清漣がリツイート

L JM 🇺🇸  @zhixiangziyou  16h

37/ NATO、DHS、および国務省が資金提供する NGO のこの権威主義的な検閲ネットワークは、「誤報」から公衆を守るという名目で、不都合な真実、事実、および物語を検閲することはできない。

引用ツイート

kanekoa.substack.com @KanekoaTheGreat 12月29日

37/ NATO、DHS、および国務省が資金提供する NGO の権威主義的な検閲ネットワークは、「誤った情報」から公衆を保護するという装いの下で、不都合な真実、事実、および物語を検閲することは許可されない。

https://kanekoa.substack.com/p/elon-musk-slams-cisa-censorship-network

須賀氏の記事を読むと、24年台湾総統選の鍵を握るのは、「どちらの政党にも共感しない」(34.3%)という無党派層の投票行動でしょう。民進党は頼清徳氏、国民党は朱立倫氏か侯友宜氏とのこと。何となく侯友宜氏の方が頼清徳氏にとっては戦いにくいのでは。

習近平が台湾担当を宋濤に変えて、自ら動かしていくという姿勢を見せたのが気になります。総統選まで、偽情報等いろんな形での揺さぶりを仕掛けてくるのでは。

記事

Photo:PIXTA

中国への対抗姿勢の民進党が主要都市の首長選で敗北

中国から統一に向けた圧力が強まる中で、台湾では「抗中保台(中国の圧力に抵抗し、台湾を守る)」を掲げる民進党による長期政権(2016年5月~)が続いている。そうした中で、11月26日に統一地方選挙が行われた。これは4年に一度、台湾の地方自治体の首長・議員を選出する選挙で、その1年2カ月後に実施される総統選挙の前哨戦といわれている。

しかしながら、今回の地方選挙で民進党は主要都市の首長ポストを失い、日本でも多くのメディアで「民進党の大敗と親中的な国民党の躍進」と報じられた。

台湾で、一体何が起きているのか。

筆者は、地方選挙3週間後の12月半ばに台湾現地でヒアリング調査を実施した。今回は、それを踏まえて地方選挙の評価と今後の中台関係を左右する総統選挙の見通しを整理してみたい。

まず、今回の選挙の主な結果を簡単に見てみよう。注目された6直轄市(日本の政令指定都市のような位置づけ:台北、新北、桃園、台中、台南、高雄)の首長選挙では、民進党は選挙前3都市(桃園、台南、高雄)のうち桃園市を失った。一方、最大野党の国民党は選挙前2都市(新北、台中)から、さらに2都市(台北、桃園)増えて合計4都市を制した。

民進党はもともと苦戦が予想されていたが、予想以上の敗北となって、蔡英文総統は民進党党首を引責辞任した。

総統選挙と地方選挙は別次元の選挙

ここでまず注意すべきは、台湾政治における地方選挙の位置づけである。地方選挙で争点となるのは、地方経済を中心とした内政問題で、総統選挙で争点となる中台関係のような外交問題はほとんど議論されない。

今回、6直轄市首長選挙での民進党の敗因は、新型コロナ対策への批判のような内政問題のほか、候補者の学位論文盗作問題など、長期化している民進党政権の失策や「慢心」にあるとみられる。選挙戦で劣勢を感じた民進党は、「抗中保台」のスローガンを多用し、外交問題を争点にして挽回を図ろうとしたが、有権者に響かなかった。

さらに、現地のヒアリングでは、地方選挙はそもそも伝統的に地方に利権を有する国民党が有利との見方も聞かれた。また、地方選挙では所属する党派を超えて立候補者のキャラクターやパフォーマンスも結果を左右するといわれている。前回(2018年11月)の地方選挙において、奇抜な発言やパフォーマンスにより民進党の牙城である高雄市長ポストを20年ぶりに奪還した国民党の韓国瑜氏の動向は記憶に新しい。

このように、地方選挙と総統選挙は基本的には異なる次元の選挙と考えるべきだろう。実際、前回(2018年11月)の地方選挙でも民進党は大敗し、蔡英文総統は民進党党首を辞任した。しかし、その後(2020年1月)の総統選挙では中国との関係が争点となり、当時は香港民主化デモに対する中国政府の強硬姿勢を追い風に民進党が大勝して蔡英文総統が再選、中国との融和路線を取る国民党は敗北した。

投票率から見ると民進党の支持基盤は揺らいでいない

次に、今回の選挙結果を得票率から見てみると、6直轄市長選挙では国民党(前回48.8%→今回51.1%)、民進党(前回39.7%→今回41.9%)と、双方ともに前回よりも上昇し、国民党の上昇幅がわずかに大きい。ただ、地方議会議員選挙での得票率を見ると、国民党(前回40.4%→今回37.7%)、民進党(前回31.0%→今回33.3%)と、国民党は低下して民進党は上昇している。

実際、6直轄市の首長選挙では国民党の躍進が顕著だが、地方議員選挙の議席数(910)の内訳を見ると、国民党(前回394→今回367)は減少の一方で、民進党(前回238→今回277)は増加した。

以上から、国民党が優勢な地方選挙構造のもとで、民進・国民両党の支持基盤層の投票行動は前回と比べて大きな変化はないことに加え、必ずしも「民進党大敗と国民党躍進」とは言い切れない実情が確認できる。

2024年総統選挙のカギを握る無党派層と国民党候補者の動向

それでは、2024年1月の総統選挙では民進党が優勢と見ていいのだろうか。3期目に入った習近平政権の強い統一圧力が続くもとでは、民進党が勝利する可能性は引き続き高いとみられる。ただ、現地でも基本的には民進党が優勢との見方が多かったものの、無党派層および国民党の総統選挙候補者の動向に注目すべきだ、という意見が聞かれた。

無党派層については、地方選挙後初めて実施された世論調査(12/12~13台湾民意基金会実施)における「民進党と国民党どちらの理念主張に共感するか」という問いに対する回答割合を見ると、国民党(31.6%)が民進党(30.5%)をわずかに上回った。

これは地方選挙結果を反映した動きと言えるが、そのほか「どちらの政党にも共感しない」(34.3%)という回答者が最も多かった点が注目される。総統選挙において、若者が中心といわれている無党派層の動向は結果を左右する大きな要因となるだろう。

国民党の総統選挙候補者は、どうなるのか。

国民党は「民進党政権は台湾を戦争に巻き込むが、国民党なら中国と安定した関係を構築できる」と民進党との違いをアピールしており、現時点では、朱立倫党首か侯友宜新北市長が総統選挙の有力候補者といわれている。

前々回(2016年)の総統選挙で蔡英文現総統に敗北した経歴のある朱党首と比較して、侯市長は人材不足が指摘される国民党の中でも人気が高い。今回の地方選挙で高い投票率(62.4%)で再選されるなど、行政手腕が高く評価されており、侯市長が候補者となった場合は民進党も苦戦するだろう、という見方が複数聞かれた。

また、侯市長は、国民党幹部には珍しく、国共内戦後に台湾に渡ってきた外省人の家系ではなく古くから台湾に居住する本省人出身で、中国との急速な接近には慎重なスタンスといわれている。そのため、中国と距離を置きたい民進党支持者が多いとされる本省人の支持も獲得しやすいのでは、という意見も聞かれた。

いずれにせよ、現時点の総統選挙の見通しは、民進党政権にとって悲観するほどではないものの、楽観もできない状況のようである。なお、総統選挙の立候補者は2023年6月頃に出そろう見込みだ。

地方選挙の結果に中国は抑制的な反応

以上のように、地方選挙を皮切りに、台湾は政治の季節に入った。蔡英文総統の辞任を受けて、12月16日、頼清徳副総統が民進党党首選挙に立候補を届け出た。他に立候補者がいないため、手続きを経て頼氏が次期民進党党首に選出され、総統選挙に民進党候補者として出馬する見込みである。頼氏は台湾独立意識が強いといわれており、中国は頼氏の総統就任を強く警戒しているとみられる。

今回の地方選挙の結果がおおむね判明した同日夜、中国政府の台湾窓口を担う国務院台湾事務弁公室のスポークスマンは、「島内の平和・安定を求め、よりよい生活を過ごしたいという民意の表れ」とのコメントを発表、中国メディアも事実を淡々と報道するにとどまっている。

これまでのように民進党を非難する過激な表現は見られず、中国側の反応は総じて抑制的と言える。前回の総統選挙では、香港民主化デモに対する中国の強硬姿勢がかえって裏目に出て民進党への追い風となったこともあり、中国政府の慎重な姿勢がうかがわれる。

ただ、総統選挙が近づくにつれて、中国がさらなる軍事行動や宣伝工作などにより民進党政権や台湾世論に揺さぶりをかける可能性は高い。台湾の総統選挙をめぐる今後の動向は、2023年の東アジア情勢を大きく左右する要因と言えるだろう。

(伊藤忠総研上席主任研究員 須賀昭一)

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