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『中国はなぜハマスを非難しないのか?イスラエル=米国陣営に対して「逆張り」 「中立」強調し中東和平に影響力、グローバルサウスからの支持固め狙う』(10/12JBプレス 福島香織)について

10/11The Gateway Pundit<YUGE! Latest Rasmussen Poll Shows 30% of DEMOCRATS “at Least Somewhat Likely” to Vote for President Trump – and 50% of Black Voters!=HUGE!最新のラスムッセン世論調査では、民主党員の 30% がトランプ大統領に投票する可能性が「少なくともある程度」あり、黒人有権者の 50% も>

RKJの独立立候補と、ハマスの攻撃を加味すれば、もっとトランプ支持は増えるかもしれない。

2023年10月2日から4日に実施されたラスムッセン世論調査では、2024年の選挙でトランプ大統領のリードが拡大していることが示されている。世論調査では、有権者の38%がトランプ大統領に投票する可能性が「非常に高い」、15%が「ややそうする可能性がある」と、合計53 %となった。  しかし、世論調査の衝撃的な数字は、トランプ大統領が伝統的に共和党大統領候補を阻んでいた障壁を打ち破りつつあることを示している。  民主党員の30%がトランプに投票する可能性が少なくとも「ある程度ある」、 19%が「非常にそう思う」である。これに対し、トランプ大統領は2016 年に民主党票の 5% しか得ていませんでした。

世論調査では、共和党候補者にとってしばしば困難な層である18~39歳の有権者の支持率が55%、40~64歳の有権者では54%であることが明らかになった。65歳以上の有権者は47%となっている。

おそらく最も衝撃的な数字は、トランプ大統領に投票する可能性が少なくとも「ある程度ある」黒人票で、50%がトランプ大統領に投票する可能性があり、まったく可能性が無いのは46%だった。2020 年、バイデンは黒人票の 87%を獲得しました。「その他」と分類された有権者の中で、トランプ氏は52%と少なくともある程度投票する可能性が高くなった。

世論調査では、同氏が副大統領に選んだ影響についても尋ねた。具体的には、女性を選ぶか、黒人を選ぶか、非政治家を選ぶかがトランプに投票する可能性が高くなるかどうかだ。調査対象者全体の過半数(57%)が、副大統領の選択は大きな変化はないと回答した。しかし、18~39歳の有権者は異常値で、大きな違いはないと答えた人はわずか27%だった。このグループでは、それぞれ24%と23%が、女性または黒人の方がトランプ大統領に投票する可能性が高いと回答した。

この世論調査は10月2日から4日の間に実施されたため、9月末にはロバート・F・ケネディ・ジュニアが無所属で出馬することが広く報じられていたものの、まだ正式な発表は行われていなかった。アナリストらは、民主党員が無所属で出馬することはバイデン氏とトランプ氏のどちらにより大きな影響を与えるかについては宙に浮いている。

また、この世論調査には、ジョー・バイデンがイランの資金60億ドルの凍結を解除すると宣言したわずか1か月後に起きたハマスによるイスラエルに対する衝撃的な攻撃も考慮されていない。

https://www.thegatewaypundit.com/2023/10/yuge-latest-rasmussen-poll-shows-30-democrats-least/

10/12The Gateway Pundit<BREAKING: Steve Scalise Drops Out of Speaker Race and Explains His Reasons for Doing So (VIDEO)=速報:スティーブ・スカリスが下院議長レースから撤退し、その理由を説明 (ビデオ)>

昨日の本ブログで、Louis Carl Dobbsは、スカリスはRINOでマッカーシーと変わらないと紹介しました。ジム・ジョーダンがなればよいと思いますが、票が集まるか?ジムにやってほしいのは不正選挙対策(共和党有利にと言うことではない)、バイデンの弾劾、予算の組み換え、対中強硬法案策定です。

ポリティコの報道は次のとおりです。

下院共和党が議長に指名したスティーブ・スカリス氏は木曜日、おそらく克服不可能な票不足に直面しているため、今後は小槌を求めないと発表した。

スカリス氏は前日の共和党党内投票で過半数の票を獲得していたが、議場で対立候補のジム・ジョーダン下院議員のみを支持すると誓った複数の共和党員からの断固たる抵抗に直面した。

ポリティコはさらに、ジョーダンが再度その座を狙うと予想されていると指摘している。

本日初めにThe Gateway Punditが報じたように、Scalise氏はこの動きをすると予想されていた。今は共和党が次に何をするか見守っています。

https://www.thegatewaypundit.com/2023/10/breaking-steve-scalise-drops-speaker-race/

10/12Rasmussen Reports<Border Wall Decision Widely Approved by Voters=国境の壁の決定は有権者に広く承認された>

民主党政治家は自分を安全地帯に置いているから、国民の治安への不安の気持ちが分からない。不法移民を不正選挙に使うなぞ、もってのほか。

ジョー・バイデン大統領政権が先週、テキサス州の国境の壁の建設再開を許可する決定を下したが、有権者の圧倒的な支持を得た。

ラスムッセン・レポートの最新の全国電話およびオンライン調査では、米国の有権者と思われる人の73%が国境の壁の建設をさらに許可する決定を支持しており、その中には強く支持する48%も含まれていることが判明した。反対しているのは 22% のみで、そのうち 10% は強く反対している。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/biden_administration/border_wall_decision_widely_approved_by_voters?utm_campaign=RR10122023DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

10/13阿波羅新聞網<【微博精粹】习总再吹“一千个理由” 不当真男儿了=【Weibo精髄】習主席は再び「千の理由」を誇り、本物の男ではない>ltshijie:今日、習近平はシューマー米上院議員に対し、「米中関係を改善する理由は千もある」と繰り返し述べた。習近平が米国との関係を緩和したいと望んでいたとき、習近平は通常の外交マナーで接待したが、同じ部屋で習近平がブリンケンに向かって「闘争」を強調したときは、ごろつきやちんぴらのような態度をとった。

習は中国人として分かり易い態度をとる。自己中、傲慢。

https://www.aboluowang.com/2023/1013/1965327.html

10/13阿波羅新聞網<美国会报告:美国必须做好与中共俄罗斯同时打两场战争的准备=米国議会報告:米国は中国とロシアとの二つの戦争を同時に戦う準備ができていなければならない>米国議会が任命した超党派の委員会が木曜日(10/12)に発表した報告では、米国はロシアや中国との戦争の可能性に備えて、軍事力を拡大し、同盟国との関係を強化し、核兵器近代化プロジェクトを加速して、ロシアと中国の両国との戦争の可能性に備える必要があると述べた。ロイター通信は、「戦略情勢委員会」のこの報告は、台湾問題などで米中関係が緊張し、ウクライナ侵略戦争でロシアとの関係も悪化する中で発表されたと報じた。

トランプが大統領になっても、米国は味方を増やす努力をしないと。

https://www.aboluowang.com/2023/1013/1965197.html

10/13阿波羅新聞網<明日“阿克萨洪水星期五”?哈马斯的几个没想到=明日は「アクサ洪水の金曜日」? ハマス関係者の何人かは予想していなかった>以前の小さな戦闘から、5,000発のロケット弾によるイスラエル軍への襲撃、コミュニテイ、居住地への攻撃、武装部隊の民間人の襲撃等、これらは本当にやりすぎである。

あまりに大規模だったので、イスラエルは数十年ぶりにハマスに対して宣戦布告をした。

過去にイスラエル軍が戦争をしていたときは、公正な手順と文明的な方法を備えた非常にまともな軍であった。 例えば、無辜の死傷者を出さないように国際法弁護士に戦闘計画をチェックするよう求めたり、爆撃前に「屋根を叩いて」警告を発したり、電話等の方法で住民に急いで隠れるよう注意喚起したりしていた。

今回はない。

今回は基本的に、そこがハマスの指導者の邸宅、あるいはハマスの武器庫、諜報機関、武装要員の拠点と思われる場所は、イスラエルの航空機とミサイル攻撃の標的となるだろう。これまでの病院、学校、幼稚園、さらにはハマス職員が家の前の柵の前に子供たちを吊るすというカモフラージュさえもおそらく役に立たない。

ガランテ国防長官は次のように述べた。

「私たちはガザを完全に封鎖している。電気も食料も水もガスも完全に遮断されている。」

「ガザ地区は非常に大きな代償を払うことになる。」

「ハマスは自らの能力を過大評価し、イスラエルの反撃能力を過小評価した可能性がある。」

イスラエル諜報機関高官は、ハマス指導部がどの国に隠れているかに関係なく、ハマスの指導者に対して世界規模の暗殺作戦を開始すると大々的に発表した。この作戦は決して広報活動や口先だけの作戦ではなく、西側諸国もこれを全面的に支援する。

日本を含む西側はイスラエル支援となる。今回のハマスの襲撃はテロだから。

https://twitter.com/i/status/1712377740228534324

https://www.aboluowang.com/2023/1013/1965162.html

10/13阿波羅新聞網<以中华商会发哈马斯砍杀中国人视频 中共被迫承认3人死亡=中国商工会議所がハマスによる中国人殺害の映像を公開、中共は3人殺害を認めざるを得なくなった>在イスラエル中国商工会議所は、ハマスの武装部隊が中国人労働者を狂ったように殺害する様子を映したとされる恐ろしいビデオをウェブサイト「チャイニーズ・ヘッドライン」に公開した。 ビデオでは、中国人とみられる男性が負傷して地面に倒れ、腹部から血が多量に出て瀕死の状態になっていた。ハマスのメンバーとみられる男性は「神は偉大だ、中国人だ、殺せ」と叫び、農場の鍬で男性の首を繰り返し切りつけた。このビデオは、イスラエルのキブツへの攻撃中にハマスメンバーによって撮影されたとされている。在イスラエル中国商工会議所はビデオを公開した際、ビデオで殺害された男性が中国人かどうかはまだ確定できないが、「彼を殺害したハマスメンバーは、彼を中国人だと思っていた」と断定できると述べた。

ハマスにとっては中国人も敵。

https://www.aboluowang.com/2023/1013/1965171.html

10/12阿波羅新聞網<哈佛学生缩了! 联名挺巴勒斯坦后 遭美CEO们批永不录用 5社团撤回连署=ハーバード大学の学生が撤回! パレスチナ支援の書簡に共同署名後、米国CEOらから批判が出、採用せずと 5団体が署名を撤回>ハーバード大学の34の学生団体は、イスラエルがハマス襲撃の「全責任」を取るべきだとの共同声明を発表したことを受け、米国の億万長者でヘッジファンド業界の著名人ビル・アックマンは、ハーバード大学は署名した学生の名前のリストを明らかにすべきで、自分の会社は彼らを雇わないだろうと主張した。 現在、少なくとも十数人のCEOがアックマンへの支持を表明している。

署名の撤回はみっともない。

https://www.aboluowang.com/2023/1012/1965080.html

10/12阿波羅新聞網<中国掀起消费降级潮 经济低迷连打价格战都高度内卷=中国は消費低調の波を起こし、景気低迷は相次ぐ価格競争で競争激化にもつながっている>経済状況の悪化により、中国の消費者の目はますます厳しくなり、販売業者の価格競争は激化している。外国メディアの報道によると、コーヒーショップ大手間の値下げ競争は中国経済低迷下での価格戦争の「競争激化」現象を最もよく反映しているという。

日本のバブル崩壊後のデフレそっくり。不動産が弾ければもっと悪くなる。

https://www.aboluowang.com/2023/1012/1965065.html

10/12阿波羅新聞網<加沙断水断电!以色列能源部长:人质还来再说=ガザで断水、停電! イスラエルのエネルギー大臣:人質が帰ってきたら話し合おう>イスラエルのイスラエル・カッツ・エネルギー相は12日、ガザ地区に拉致されたイスラエル人人質が返還されない限り、イスラエルはガザ地区への水、電気、燃料の供給を再開しないと述べた。そして、道徳について誰も私たちに話すことはできないと強調した。

これはやむを得ない。対抗措置だから。

https://www.aboluowang.com/2023/1012/1965061.html

何清漣 @HeQinglian 3時間

民族紛争と宗教紛争は、最終的には殺傷能力で生死が決まる。1990 年代、セルビアは 3つの戦争に巻き込まれ、バルカン半島の不安定化と多大な人命の損失を引き起こし、NATO が介入するまで、「バルカン半島の虐殺者」のミロセヴィッチが投獄されるまで続いた。…

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何清漣が再投稿

「北米保守評論」 @NAConservative9 10h

「コリー・ミルズはハマスのテロ攻撃中にイスラエルから32人の米国人を救出した」

https://nacr.info/WordPress/index.php/2023/10/12/cory-mills-rescues-32-americans-from-israel-amid-hamas-terrorist-attachs/

退役軍人である共和党フロリダ州のコリー・ミルズ下院議員は、夜っぴてイスラエルに向かい、イスラエルに閉じ込められた32人の米国人を救出したが、数百人が依然として閉じ込められたままである。 …

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何清漣 @HeQinglian 9時間

75年続くイスラエル・パレスチナ紛争についての歴史的背景の知識があれば、その怒りがどこから来るのか理解できるだろう。 …

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何清漣 @HeQinglian 1時間

【全体主義は国を獄に変え、左傾リベラリズムは世界を廃墟に変える。

現代は最も壊れた時代であり、驚くべき大きな闇が降臨した。 】

よく言われるが、残念ながらこれを理解している人はほとんどいない。

引用

蘇小和 @sosohwa 3h

中国から逃れてきた人々は全体主義と戦っていた。

しかし、より高い世界では、真に常識を持った人々は、致命的なほどうぬぼれている左傾リベラリズムと戦っている。

全体主義は国を獄に変え、左傾リベラリズムは世界を廃墟に変える。

現代は最も壊れた時代であり、驚くべき大きな闇が降臨した。

時には精霊と悪魔の戦いが見られ、時には悪魔と土着犬の戦いが見られる。 …

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福島氏の記事では、イスラエルはガザをマサダの戦いのようにしようとしているのかもしれない。しかしヨルダン川西岸にはパレスチナ人がいるのだから、人質が解放されたら、封鎖は解くべき。地上侵攻してハマスを絶滅させるのは、国家安全上やむを得ない措置。民間人のレイブダンスパーテイを襲って殺し、人質として拉致するのはテロリストの所業。反論の余地はない。

イスラエル・パレスチナ戦争は英国の二枚舌が原因。米国は英国の後を継いで覇権国になったのだから、中東でのバランスをもう少し考えるべきだった。イ・パ戦争が終わったら、米国はパレスチナを国家承認してはどうか。ついでと言っては何ですが、台湾(中華民国ではない)も。どのくらい時間がかかるか?

記事

ハマス・イスラエル紛争で中国は「中立」の姿勢を打ち出している(写真:hapelinium/Shutterstock.com

  • ハマス・イスラエル紛争において、中国がハマスを直接的に非難することを控えている。
  • かつて9.11でテロとの戦いを訴えた米国に賛同したのとは対照的に、「中立」の姿勢を打ち出している。
  • 米国主導の中東和平が失敗したことを印象付け、その役回りを米国から奪いグローバルサウスでの存在感を高める狙いが透ける。

(福島香織:ジャーナリスト)

10月7日、パレスチナの過激派軍事集団、ハマスが突然イスラエルを襲撃した。中国主導でイランとサウジアラビアが外交関係を復活し、米国主導でイスラエルとサウジアラビアが和解に向けて動いているさなかだった。中東和平が進みつつあるという期待が芽生えている中での突然の戦争状態勃発に、世界が震撼した。

しかも、ハマスはガザ地区との境に近いイスラエルの農村で開催されていた野外コンサートを楽しむ民間人を襲撃。外国人観光客を含む大勢の男女が虐殺されたり、誘拐されてガザに連れ去られたりした。世界に名だたるイスラエルの諜報機関モサドさえ事前に察知できなかった。

この大規模で周到に練られた襲撃計画は、下手をすると第5次中東戦争、いや第3次世界大戦の引き金になるのではないか、と世界が不安に陥った。

イスラエルは、この襲撃が同国にとっての9.11、つまり同時多発テロであると憤り、ハマスに宣戦布告した。米国などの西側諸国はイスラエル側に立ち、テロとの戦いに向けて団結すべきだと訴えた。

ここで注目されるのは、中国の反応だ。

中国外交部は8日、関係者に冷静と抑制を保つように呼び掛けた。民間人を保護し、情勢がさらに悪化しないようにと述べるにとどまった。パレスチナ・イスラエルの衝突の根本的な出口として、国連で決められた両国並存プランをしっかり実施することを求め、パレスチナの独立建国への支持を改めて表明した。

外交部は9日になって、民間人を傷つける行為への反対と非難を表明した。しかし、直接的にハマスを非難することはとうとうしなかった。

9.11のときは、中国は米国の呼びかけに応じてテロへの戦いに賛同した(それを口実にウイグル人弾圧が正当化された)。中国とイスラエルは昨今、国防に関与するハイテク分野での協力が進み、一種の蜜月といってもいい状態が続いている。そのため、ハマスの民間人虐殺に対する人道的な立場や、国際政治における国益の観点からみても、米国やイスラエルの呼びかけに応じる選択肢はあるはずだ。アンチ・ハマスの立場を取れば、懸案の米中関係の先鋭化も多少は緩和したかもしれない。

だが、あくまで中国はパレスチナ側、イスラム側に立っているようにみえる。そして、それがあたかも、「中立・公正」であるようなそぶりをみせたのだった。

紛争に巻き込まれた同胞に冷たい中国

ハマスに虐殺された民間人の中には、中国人が少なくとも2人含まれていた。また、3人の中国人が銃弾を受けて負傷している。イスラエル中華商会が10日に確認した。また、母親が中国人で父親がイスラエル人という、北京生まれの25歳の女性が音楽祭の現場から誘拐され人質になっていることを、在中国のイスラエル大使館が確認していた。

だが、中国の民衆は、あまり彼らに同情していないようだし、ハマスへの怒りもあまり表明していない。誘拐されたハーフの女性に関しては「彼女は中国人ではない。中国は関係ない」「TMD(ターマーダ、中国語で人を侮蔑する言葉、英語のSon of a bitchに相当)」と下品な罵声を投げかけるネットユーザーもいた。

戦闘地から脱出してきた中国人が、在イスラエルの中国大使館に帰りの飛行機がキャンセルになって帰れない、と電話したら、自力でなんとかせよ、と突き放された、ともいう。

イスラエルの報復攻撃を受けるガザ地区(写真:AP/アフロ)

中国人が、イスラエルでハマスからの襲撃に遭遇した同胞にここまで冷ややかなのは、なぜだろうか。中国人はもともと、身内以外の不幸にあまり関心や同情の念を抱かない人が多いとされる。外国で暮らす(豊かな)華人に対する嫉妬やねたみもあるだろう。

だが、中国政府自体が、ハマスに対してはっきりと非難の立場を示していないことが大きな理由ではないか。共産党独裁体制下、中国の世論は共産党当局の姿勢に引っ張られやすい。

では、中国がなぜ、ハマスを非難しないのか。この点について、識者たちが様々な見解を述べている。

中東和平の役割を米国から奪うことを狙う

一つは、今回の事件を、中国が中東和平の仲介者の立場を米国から奪うチャンスとみている、という見方がある。

米シンクタンク、民主主義防衛財団(FDD)のジョナサン・シャンツァー副会長はボイス・オブ・アメリカに対し、中国が近年アラブ世界に傾斜している点を指摘。今年3月、イランとサウジアラビアの外交関係回復を仲介した成功体験が、中東和平における仲介者の役割を米国から奪えるという自信になっているという。イスラム世界寄りの立ち位置をとるようになったのは、そのためと言えそうだ。

米シンクタンクのディフェンス・プライオリティーの政策ディレクターのベンジャミン・フリードマンは「米国はイスラエル側に立っており、中国がイスラエル側に立たないことで、途上国により大きな影響力を保てると考えたのだろう」と見ている。

国際社会における米国一極体制の枠組みに不満をいだくグローバルサウスのリーダーになることで、中国は米国と並ぶ新たな国際秩序の極となろうと目論んでいる。米国と異なるスタンスを取ることで、いかにも中立らしく振る舞えるということだ。

バイデン米大統領はイスラエルのネタニヤフ首相と9月に会談し、サウジアラビアとの国交正常化を後押ししていた(写真:AP/アフロ)

米中ともに、サウジアラビアを中東で和平斡旋を行う重要なターゲットとみている。今年3月、中国の仲介で、サウジとイランは外交を復活させ、中東におけるプレゼンスを一気に強める格好となった。一方、米国の仲介で、サウジとイスラエルの国交正常化協議が進められている。早ければ来年前半にも、両国の国交が正常化するという見立てもあった。

ハマスのイスラエル襲撃は、このサウジ・イスラエル関係の正常化を阻止することが目的の一つであっただろうとするのが大方の専門家の見方だ。イスラム教スンニ派の大国サウジは長年、パレスチナ問題が解決しなければ、イスラエルとの国交を回復しないという立場だった。

ところが、米国主導の和平協議で、サウジがパレスチナ問題について譲歩する可能性が一部で報道されていた。これはハマスにとって受け入れ難い話である。同時に、ハマスに武器などを供与してきたシーア派国家イランにとっても、米国とイスラエルによる包囲網により孤立化が進むので、阻止したいという動機がある。
さらに中国イスラエル学術交流促進協会創始者で執行董事のガリス・ウィッテによれば「米国がサウジを自らの陣営に引き入れることになれば、中国にとって不利な状況になる」「スンニ派最大国家サウジが米国・イスラエル側に寄れば、中東全体がそちらの方向に動く。これは中国が望んでいない状況だ」という。

米国の和平仲介の失敗を印象付ける

今回の襲撃後に、ハマスはイランがこの襲撃行動を支持してくれていると表明。米ウォールストリート・ジャーナルの独自報道(8日)によれば、イランの最高指導者直属の「革命防衛隊」メンバーとハマス幹部が会合を複数回開き、イランが攻撃計画の策定を支援したと報じている。イラン側は襲撃計画の直接関与は否定しているが、ハマスを支持してきたことは認めている。
中国にとって今回のハマスのイスラエル襲撃は、サウジを中心とした中東におけるプレゼンス拡大を米国と競い合う中、タイミングよく米国の足を引っ張ってくれた、ということになる。イスラエルは報復として、ガザに対し過去最大規模の空爆を行い、境界を封鎖して兵糧攻めにするという残酷な戦術をとっている。この状況で、アラブの代表としてサウジがイスラエルとの国交を回復することは難しいだろう。

そもそも、優れた諜報機関を有するイスラエルや米国が、ハマスの奇襲計画に全く気付かなかったことなどあるのだろうか。

そういぶかる人たちの中には、真珠湾攻撃の計画を米国は知っていたとされるように、実は米国やイスラエルは今回のハマスの奇襲計画を察知していたと見る向きもある。ハマスに対する過激な反撃を正当化するために、わざと奇襲に気づかないふりをしたのではないか、という陰謀論だ。

いずれにしても、結果からみれば、米国主導の中東和平の失敗を印象付けることになった。

ハマスの奇襲は中国の利益にかなう

中国とイランの関係に疑惑を抱く声もある。ジョナサン・シャンツァーは「中国はイランを支持している。(西側から経済制裁を受けている)イランがハマスを支援する資金力があるのは、中国がイランの石油を買っているからだ」と指摘する。

ガリス・ウィッテは「中国の影響力がイランの国際社会での地位を引き上げた。イランが上海協力機構加盟が承認され、次はBRICSに加盟する。これはイランに自信をつけさせ、今回のハマス奇襲のような作戦を支援させることになった」とボイス・オブ・アメリカにコメントしている。

今回のハマス奇襲計画が中国のせい、というのは言い過ぎかもしれない。だが、中国にとって都合のよい展開になる可能性はある。

中国習近平政権の狙いは、100年ぶりの世界の変局の時代に、中国主導で国際秩序、国際社会の再構築を試み、米国一極世界から米中二極、あるいは中国を中心とした多極時代をつくることだ。それが中華民族の偉大なる復興、人類運命共同体といったスローガンに象徴される世界観である。

BRICS首脳会議に出席した中国の習近平国家主席(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)

目下、その目標に向けて中国が打ち出しているのが「和平の調停者」というイメージだ。米国が戦争を作り出し、中国が調停する、というイメージで国際世論を誘導しようとしている。

中国はロシア・ウクライナ戦争に対しても、米国の宿敵ロシア寄りを軸足に「中立」「和平斡旋」を掲げている。中東においても、やはり米国の宿敵イラン寄りを軸足に「中立」「和平」を主張してきた。

こうした姿勢はグローバルサウスの途上国から支持されやすい。その理由は、一つには中国のチャイナマネーのバラマキ外交や認知戦の成果があるのかもしれない。だが、やはり米国のレームダックも大きな要因だろう。世界には「米国の正義」だけではないという中国の主張を受け入れやすい土壌が徐々に広がっている。

中国がハマスを非難しないのは、ハマスの奇襲行動自体が、事実上、中国の利益になっているからだ。そして、その利益を享受することの方が、イスラエルとの関係よりも優先された、ともいえる。ハマスの行為を非難しない、つまり米国や先進国とは違う中国の価値観で、「中立」や「和平」のスタンダードを打ち立てる好機ととらえているのかもしれない。

こういう変化の時代は往々にして混沌に陥るものだ。人々が平和を願う音楽フェスティバルが、いきなり地獄の戦場と化すような事象は、おそらく日本や台湾、アジアインド太平洋、世界のどこでも起きうる。戦争はもはや遠い世界の物語ではない。

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『我々に正義ありと声高に叫ぶほど、軋轢を生みかねないウクライナの悩み 支援獲得に正義は不可欠でも、嘘や隠蔽、強硬姿勢は逆効果』(10/12JBプレス W.C.)について

10/11The Gateway Pundit<UPDATE: Majority Leader Steve Scalise Wins House Republicans’ Nomination for Speaker, 113-99=最新情報:スティーブ・スカリス多数党院内総務が下院共和党議長指名を113対99で獲得>

Louis Carl Dobbsは、スカリスはRINOでマッカーシーと変わらないと。すんなり下院議長になれるか?

最新情報:スカリス氏が113対99の投票で候補者を獲得した。下院本会議の投票がいつ行われるかは不明である。

https://www.thegatewaypundit.com/2023/10/developing-house-speaker-vote-underway/

10/11The Gateway Pundit<Elon Musk Makes Bold Statement About Hamas on X=イーロン・マスク氏、Xでハマスについて大胆発言>

EUも事実に基づき発言すべき。

IDF(イスラエル国防軍)は火曜日にX上で、ハマスを「大量虐殺テロ組織」と呼び、イーロン・マスク氏も同意見だった。

300万以上のインプレッションを集めたバイラルな投稿の中で、IDFはこう書いた。「ハマスは大量虐殺テロ組織だ。彼ら自身がそう言ったのです。」

この億万長者のあらゆる動きに細心の注意を払っているにもかかわらず、主流メディアはマスク氏のこの特定の発言にはほとんど注目していない。

しかし、欧州連合はイーロン・マスクに対し、Xに対するイスラエル・ハマスの戦争に関する「違法な内容と偽情報」を検閲するという最後通牒を突きつけている。

イーロン・マスク氏はこう答えた。「私たちのポリシーは、すべてがオープンソースで透明性があるというもので、EUもこのアプローチを支持していると私は知っています。あなたがほのめかした違反行為を一般の人々が見えるようにリストアップしてください。メルシーボークー。」

https://twitter.com/i/status/1711764480307151344

https://www.thegatewaypundit.com/2023/10/elon-musk-makes-bold-statement-about-hamas-x/

10/10NYT<‘Damage and Distress’: Trump Sues Over Russia Dossier in London=「被害と苦痛」:トランプ大統領、ロシア文書をめぐりロンドンで訴訟>

英国の裁判所が、政治から独立した判断を下せるかどうか?

ドナルド・J・トランプ前大統領は 、スティール文書として知られる文書は彼を脅迫するために計算されたものであり、データ保護に違反したと主張している。

ドナルド・J・トランプ はロンドンの法廷での訴訟で、元英国諜報員クリストファー・スティールが「個人と評判に損害と苦痛を与え」、2016年の大統領選挙期間中、彼とロシアとの関係についての不愉快で証明されていない説明を詳述した文書を漏洩することで、彼を批判したと主張した。

https://www.nytimes.com/2023/10/10/world/europe/trump-russia-dossier-london-court.html

10/11Rasmussen Reports<Voters Divided Over House Speaker Ouster=下院議長追放をめぐって有権者は二分>

賛成:反対で10%差があるから、二分ではなく、認めている有権者が多いということ。

下院がケビン・マッカーシー下院議長の罷免を可決してから1週間後、有権者はそれが賢明な行動だったのかどうかで意見が分かれている。

ラスムッセン・レポートの最新の全国電話およびオンライン調査によると、米国の有権者と思われる人の48%がマッカーシー氏を議長職から排除する下院の投票を支持しており、その中には強く支持する23%も含まれている。マッカーシー氏の解任には38%が不支持で、その中には「強く反対」の22%も含まれている。さらに 13% は確信が持てません。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/biden_administration/voters_divided_over_house_speaker_ouster?utm_campaign=RR10112023DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

10/12阿波羅新聞網<从内卷到“躺平”…“松弛”成了中国年轻人的人生观=「希望が見えない」から「寝そべり」まで…「リラックス」が中国の若者の人生観になっている>「仏」から「喪」、「巻」から「躺」まで、中国の若い世代はどんどん新しい言葉を生み出しており、これは彼らの人生観が急速に変化していることを示している。長老や専門家は「奮闘してきた人生だけが幸せな人生と言える」と一再ならず忠告してきたが、住宅ローンや家族を養うという重荷を負う自分たちに比べ、負担のない若者のほうが実は幸福度が高いことは認めざるをえない。

中国の若者は経済的にも、精神的にも豊かさが欠けていくのでは。自由がない世界の閉塞感は大きい。

https://www.aboluowang.com/2023/1012/1964837.html

10/11阿波羅新聞網<中南海不安全?习近平行踪诡异再度离京=中南海は危険? 習近平の行方は異常、再び北京を離れる>習近平は北京でシューマー米上院院内総務と会談した直後、再び北京を離れ、江西省九江市への視察に出かけた。過去3ヶ月間、習近平の行方はおかしく、頻繁に北京を離れている。外界は、習近平は中南海が危険だと感じており、クーデターや暗殺の予測が現実になるのではないかと懸念していると推測している。

敵に居場所を知られないためでしょう。

https://www.aboluowang.com/2023/1011/1964659.html

10/11阿波羅新聞網<美军面对3个战场 轻松碾压!?=米軍は3正面の戦場に臨み、楽々と粉砕できる! ?>中東紛争がパレスチナとイスラエルに限定されれば、イスラエルが有利となり、いつ停戦するかの決定権はイスラエルにあり、米軍は戦争に参加しない。米軍は中東では依然として主に日常的かつ予防的な活動が行われ、当面は配備が大幅に増加することはない。

米軍がイスラエルに提供する可能性のある武器は、西太平洋での戦争の初期段階では使用されず、米軍はインド太平洋戦域に影響を与える可能性のある武器については、細心の注意を払って提供する。 したがって、米国のイスラエルへの軍事援助はインド太平洋の戦闘能力を弱めることはない。

米軍が中東から撤退したのは、中共に全面的に対処するためであり、米軍が大規模に中東に戻ることはない。米軍の主力はインド太平洋に向かい、中東の潜在的敵対者は安堵のため息をついた。中共はずっと裏から仕向けているが、一体誰が中共の身代わりになるのか、米軍を再び目の前に引き寄せることをするのか?

露ウクライナ戦争でロシアは追い詰められたが、ロシア軍の防衛力はすでに精一杯で、戦争を拡大することはできない。しばらくの間、米軍は欧州での通常兵器戦争について実際に心配する必要がなくなり、ロシアは核兵器を使用すると脅したが、あえてそうはしなかった。米軍にとってこの戦場での圧力は大幅に軽減されており、米軍がウクライナ支援を続ける限り、ロシアはさらに弱体化する可能性がある。

一見 3つの戦場のうち、米軍にとって本当に準備が必要なのは西太平洋の戦場だけであり、本当の敵は中共だけである。

そうであってほしい。

https://twitter.com/i/status/1711531112521208301

https://www.aboluowang.com/2023/1011/1964653.html

10/11阿波羅新聞網<25岁的她,带领居民击杀25名哈马斯武装分子=25 歳の女性が住民を率いてハマス過激派 25 人を殺害>英デイリー・メール紙は、パレスチナ武装組織ハマスが10/7にイスラエル国境を襲撃したと報じた。ガザ地区近くのニル・アムでは、25歳の治安調整官リー・インバル・リーバーマンが住民らを率いて過激派25人を殺害し、彼女の指揮はイスラエル国民のヒロインとして称賛された。

https://www.aboluowang.com/2023/1011/1964605.html

10/11阿波羅新聞網<太耐人寻味了!习近平当面示好 舒默竟然这付表情【阿波罗网报道】=とても興味深い!習近平は直接好意を表明し、シューマーはこんな表情を浮かべた [アポロネット報道]>アポロネット秦瑞記者の報道:習近平は米民主党上院院内総務チャック・シューマーと会談した際、シューマーに対し「米中関係を改善する理由は千もあるが、米中関係を悪くする理由は一つもない」と語った。これを聞いたシューマーの表情は非常に興味深いものであった。

まあ、左翼同士、仲良くということでしょう。

https://twitter.com/i/status/1711614077825417285

https://www.aboluowang.com/2023/1011/1964580.html

10/11阿波羅新聞網<BLM组织护航哈玛斯!赞扬“自卫”行动 称被掳人质都是以色列士兵=BLM組織がハマスを擁護! 「自衛」行動を称賛し、捕らえられた人質は全員イスラエル兵であると言う>イスラエルは7日、パレスチナのイスラム過激派組織ハマスの攻撃を受け、多数の死傷者が出たが、直ちに反撃を開始し、ガザ回廊を完全封鎖・爆撃し、正式に戦闘作戦を開始し、各国はハマスの非人道的な行為を非難した。予想外だったことに、米国の「黒人の命は大事」(BLM)組織は、ハマスの攻撃は正当防衛行為であると信じてハマスへの支持を公に表明し、捕らえられた人質は全員イスラエル兵であるとさえ主張した。

左翼は平気で嘘をつく。

https://www.aboluowang.com/2023/1011/1964575.html

何清漣 @HeQinglian 10時間

10 年間にわたる Twitter の浮き沈みを経て、私の経験を話したい。

過去10年間で、私たちは少なくとも艾未未、欧州の難民ブーム、2016年の米国選挙、郭の「ツイッター革命」、米中貿易戦争、2020年の米国選挙、ロシア・ウクライナ戦争、そして2023年10月には中東でイスラエル・パレスチナ紛争が勃発する。間もなく2024年の選挙に突入しようとしている。

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何清漣 @HeQinglian 10時間

再度冷静剤を送る、Twitterでは批判を浴びた。 これはアルジャジーラからのものだが、英国メディアからの批判を見つけて、両者を比較してください。ところで、Twitterが寄り添う上記の大きな出来事では、毎回実に多くのフェイクニュースが飛び交う。フェイクニュースのせいで、人が興奮し、感激し、叱責する価値があるのか?

SNSプラットフォームにはイスラエルとパレスチナ紛争に関するフェイクニュースが氾濫している。

何清漣 @HeQinglian  3時間

三部作「バルカン半島最後の貴族」では、第一次世界大戦から第二次世界大戦、さらに 1950 年の共産主義運動とオスマン帝国の崩壊に至るまで、この地域の歴史が語られている。その中で、劇中の登場人物たちは、昨日まで良き隣人であり、良き友人であった異なる宗教の人々が、今ではお互いに憎み合って殺し合い、彼らのほとんどが惻隠の情を持っていないことを繰り返し嘆いていた。

中国の文化大革命でも同様の現象が起きた。しかし、これらは政治的には違っているが、毛沢東主席の追随者であるという共通点がある。

引用

驍勇視訳 @nuanxin8 6h

イスラエル人とパレスチナ人は一緒に暮らせる 🇮🇱 🇵🇸 ♥️

実際、イスラエルには200万人以上のアラブ系イスラエル人がユダヤ人と平和に暮らしている✌️

我々は一緒に働き、一緒に勉強し、一緒にグロサリーに行き、一緒にスポーツをし、一緒にデートし、一緒に愛している♥️

平和的な人々を政府や民兵と混同しないでください 🤷‍♂️

あなたの認識を決して他人に操作させないでほしい👏 twitter.com/jeckovkanani/s…

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何清漣 @HeQinglian 4時間

ある日、ハーバード大学のウェブサイトを見に行ったら、そこに掲載されている記事は教師によって書かれていた。 読んでみると、ハーバード大学のこの種の極左教育は学生を憎むだけで、なっていないと感じる。

考えてみれば、長年にわたる左翼教育は次のようなものだった:

すべての肌の色は平等だが、一部の肌の色はすべての肌の色よりも平等である。

すべての宗教は平等だが、一部の宗教は他の宗教よりも平等である。 …

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引用

陶瑞タオレイ @realTaoRay 6h

私の母校であるハーバード大学を恥じている。私の最低ラインを完全に超えた。サマーズ元学長もダーショウィッツ教授も、ハーバード大学は恥だと言った。ハマスはSNSで人質虐殺を生中継しており、ハーバード大学やエール大学などの名門大学の学生団体はパレスチナを支持する声明を発表し、イスラエルは全責任を負わなければならないとしている。このような差別的発言はまさに良心を失ったものである。 しかし、学校はこれらの学生たちを全く非難しなかった。この学生たちが成長すれば、独裁政権を樹立しないほうがおかしい。

何清漣 @HeQinglian 5時間

中東は再び火薬庫となり、歴史は曲がり角を迎えるかもしれない。

https://upmedia.mg/news_info.php?Type=2&SerialNo=184359

この記事は、この戦争は依然として西側世界とイスラム世界の間の対立であるが、パレスチナを支持するアラブ諸国が以前よりも明らかに増えていることを指摘しており、その中でもトルコの声や主張は特に米国に対して厳しいものであるが、聞こえないふりをしているだけである。

このイスラエルとパレスチナの紛争に直面して、イスラエルの擁護者である米国は次の要素を考えてバランスを取る必要がある:・・・

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upmedia.mg

何清漣のコラム:中東は再び火薬庫となり、歴史は曲がり角を迎えるかもしれない- 上報

ロシアとウクライナの戦争が膠着状態に陥り、西側諸国が中共の台湾への武力侵攻は必至であると予測していたそのとき、2年弱停止していた中東の火薬庫が再び爆発を始めた。 10月7日…

何清蓮 @HeQinglian 3時間

ロシア・ウクライナ戦争中、イスラエルはアイアン・ドーム防空システムの提供を常に拒否してきたが、元々イスラエルはケチではない、答えはここにある:

今日、イスラエルのガザ攻撃用に米国の弾薬を積んだ最初の飛行機がイスラエルに着陸した。 …

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何清漣 @HeQinglian 3時間

オースティン米国防長官は本日、「米国はウクライナとイスラエルの両方を支援する能力が十分にある」と述べた。 …

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何清漣 @HeQinglian 3時間

昨日、ハマスが交渉は可能だがイスラエル側は後顧の憂いをなくすためにハマスの軍事力を壊滅する決意をしていると述べたという記事を見た。

たとえ交渉があったとしても、おそらくイスラエルがこの目標のほとんどを達成するまで待たなければならないだろう。

引用

マッチを売るフォレスト・ガンプ @RickyYu6612 9h

パレスチナ・イスラエル間の事件をきっかけにツイッター上で活発な議論が巻き起こっている。

誰もが非難している。

長い間見ていた。

今回はどうすれば解決できるかと言っている人はいなかった。

何清漣 @HeQinglian  3時間

VOAニュース:イスラエルは10/11、ネタニヤフ首相が元国防大臣で中道野党「青と白」党首のベニー・ガンツと現国防大臣ヨブ・ギャランとともに戦時内閣を組閣し、ガザ地区への地上侵攻の可能性に備えて30万人の軍隊をガザ近郊に集結させたと発表した。…

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W.C.の記事では、日露戦争は1904年2月に始まり、1905年10月に終わりました。日本側の損害は、戦死者は約8万4千人、戦傷者は14万3千人、戦費は約20億円(今のお金で約2兆6000億円に相当)となっています。

https://www.jacar.go.jp/nichiro2/sensoushi/hayawakari03_03.html

8/19ロイター<ウクライナ戦争、両軍の死傷者50万人に迫ると米推計=NYT>で、ウクライナ軍の死者は約7万人、負傷者は10万─12万人と。

https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-russia-casualties-idJPKBN2ZT19Z

ゼレンスキーはもうそろそろ戦争の終結を考えた方が良いのでは。日露戦争の時には、米国が調停しましたが、ロ・ウ戦争で米国の調停では大統領が変わらない限り、ロシアは飲まないでしょう。ゼレンスキーは欧米から資金が無尽蔵に流れ込むという発想を止めないと、人員の損耗は止まらない。戦後の再建にブレーキがかかってしまう。他国に逃げた人は当てになるかどうか?

記事

2022年12月には、ウクライナのゼレンスキー大統領が米議会で演説し喝采を浴びたが・・・(ナンシー・ペロシ下院議長=当時=にウクライナ国旗を手渡すゼレンスキー大統領、2022年12月22日、写真:ロイター/アフロ)

遠くて近きは男女の仲、近くて遠きは田舎の道、だとか。

先が見えつつあるようでいて、簡単にはそこへ行き着けないロシア・ウクライナ紛争は、さしずめ田舎道の前景なのだろうか。

ウクライナの反転攻勢が相変わらずの「遅々として」を続ける間に、同国にとってあまり都合のよくない報道もここへ来て目立ち始めている。

ウクライナに都合の悪い報道も目立ち始めた

その最たるものが、周知の通りの米国の議会混乱だ。

11月半ばまでの繋ぎ予算にはウクライナへの援助関連歳出が含まれず、続く下院議長解任などで、J.バイデン政権が公言してきたウクライナ向け追加援助240億ドルの議会通過は視界不良になってきた。

前大統領・D.トランプの再登板を待たずして、米国からの武器と資金の援助が途切れでもしたら、ウクライナは干上がってしまう。ならば欧州が米国に代わってその分まで、という筋書きはありそうにもない。

9月の訪米でウクライナ大統領・V.ゼレンスキーは、米議会での再度の演説を断られてしまった。

それが単に米議会というコップの中の嵐とばかりと言えないから厄介だ。米国の世論調査では、ウクライナ援助はもうこれで十分との声が増え続けている。

欧州に目を向けると、ハンガリーはウクライナが領内の少数民族であるハンガリー人への差別をやめない限り、同国向け援助継続に反対、と公言する。

スロバキアでは、対ウクライナ支援をやめるべき(その分を自国民へ)、とする政党が議会選で第一党となった。

そして、これまで反ロシアの急先鋒で、ウクライナからの避難民受け入れでも最大限の援助を惜しんで来なかった隣国・ポーランドとの仲が、ウクライナ産の穀物輸送を巡りこじれている。

ゼレンスキーは国連総会での演説で、些か調子に乗り過ぎた。

ポーランドとは名指さなかったものの、ウクライナ産の穀物を受け入れない国はロシアへの利敵行為に走ったも同然、などとやったものだから、ことを大きくしてしまった。

間近に迫った総選挙の結果次第でポーランドの姿勢に変化が出て、関係が多少でも修復されるのかは、まだ何とも言えない。

ゼレンスキーの頭痛のタネは欧米との問題に限らない。

国の数や人口で世界の多数を占めるグローバス・サウスが、ウクライナへの加担に今一つ乗って来ないのだ。

9月20日にニュー・ヨークで開催された国連総会で演説に臨んだ彼は、元々がプロの俳優である。会場に入ってその空席だらけの場を目にするや、即座にその日の興行が不発だったことを見て取ったはずだ。

ウクライナ疲れではなく飽き

だが、これは彼にとって意外でもなかったのかもしれない。

グローバル・サウス諸国のロシア・ウクライナ紛争への反応が、必ずしも自分の期待に沿うものではないことは、8月のジェッダでのウクライナ和平会議や、自分が招かれなかった9月のニューデリーG20サミットでもすでに顕在化していた。

そして、国連総会の場を利用したグローバル・サウス各国首脳との会談でも、ゼレンスキーが大きな成果を得ることはなかったようだ。

西側諸国がウクライナへの支援で疲れているなら、直接支援に回っているわけでもないグローバル・サウスには、「疲れ」ではなく「飽き」が来ている、とでも言えようか。

どれだけゼレンスキーがロシアを非難・批判しようと、しょせんは欧州の一部で起こった紛争でしかない。

一度や二度ならともかく、何度も同じことを、では、それが全世界の民主主義を守るための戦いだ、などと声を大にされても、欧米の口真似にしか聞こえてこなくなる。

欧米の列強が自分の都合を弱小国に押し付け、逆らう相手を叩きのめしてきたという歴史認識に立てば、彼らが牛耳る国際政治や世界経済への歴年の不満も沸々と、である。

ウクライナはしょせん、その欧米に使われてるだけの話ではないのか、という疑念が払拭できないわけだ。

ウクライナにとってそれが慰めになるのかどうかはともかく、グローバル・サウスを過度に尊重したり恐れたりすることは無用、といった見解もある。

確かに、これまで「先進国以外」で十把一絡げにされてきた国々は、あまりに多種多様である。それが何らかの思想の下に、統一された政治的な動きに走ることなど考えられない。

それができるくらいなら、国連総会は今よりはるかに権威と力を持った存在になっていただろう。

そのバラバラの代表格にのし上がってきた感のあるインドも、国際政治の場ではまだ途上国に過ぎず、今の力量でグローバル・サウスの取り纏めができるのかには、未知数と疑問符が多々伴う。

今は西側の反中姿勢の余得で持ち上げられて、昨今の評価は鰻登りに見えるものの、インドは隣国のパキスタンや中国と干戈を交え、今なおその緊張が解けない領土問題を抱えている。

対外関係での不協和音には事欠かない。

グローバルサウスも力不足

国内も同様で、最近カナダと揉めたシーク教徒の一件など、不安要因多々である。だから、化けの皮がいつ剝がれるか分らないインドの過大評価は禁物、ということなのだろう。

けれども、こうした一部の批判を横目にメディアの買いは続く。

そうなると、ただでさえ自尊の精神には事欠かないインド人である。この先どこまで飛び跳ねていくのか予想がつかない。

そして、インドが強気になれるのも、グローバリゼーションと世界経済の成長の波に乗って、自らの脚で立ち上がれるところまでたどり着いた国々が増えている、という現実があればこそだ。

それらの国々を結集すれば、先進国との団体交渉も、さらには国際政治の一翼を担うことも可能になる。

この昔からあった発想が、欧米支配の世界に対する反発にも加速されて、跳躍の時を迎えた――そう彼らが考えてもおかしくはない。

成長すれば、どの国でも必ずと言っていいほど、自国の歴史認識とそれへの意識が高まっていく。その中で、欧州諸国が帝国主義の時代にやりたい放題に走った植民地支配が改めて想起される。

それを現代に移し替えれば、一極支配に固執する、と中ロに批判される米国までが、次第に同類に見えてくる。

ロシアが、そして中国がグローバル・サウスに浸透できるのは、武器や資金の提供がその第一の理由でもあろうが、自らが過去に植民地問題で手を汚していないことや、グローバル・サウスの反欧米感情を自らの立場に重ね合わせ、正当性を与える理屈を示せることにも依拠している。

その理屈はかつての共産主義者による反帝国主義論の言わば焼き直しでもあり、それなりの説得力を発揮するものなのだ。

本来ならば、そうした見方は植民地経営に無縁だったはずのウクライナを敵視するものではない。

だが、ウクライナが欧米に依存する度合いを深め、その立場の喧伝に一役買うなら、これまた同類だ、とみなされてしまうジレンマを抱える。

西側の一部にも、グローバル・サウスを味方に付けるためには価値観外交を前面に押し出すのは得策ではないという判断が出始めている。

そうなると今度は、では今までのゼレンスキーの演説は何だったのか、にもなりかねないのだが。

ウクライナ紛争の行方はいまだ定まらず

ロシア・ウクライナ紛争に話を戻そう。

今後の見通しは、相も変わらず誰にも分からないままだ。

筆者が9月に参加したロシアの諸専門家とのテレ対話でも、ほとんどの専門家はこの肝心な点について、「予測不能」「今後数カ月での状況は変わらない」という回答で終わっていた。

1年前の同じ催しでは、次の年(2023年)には片が付かねばならないだろう、と多くが応じていたから、それに比べれば、この1年で早期終結の期待が消えたか、あるいはそれすらもそうとは言えない、と考えているのか、になるのだろう。

それでもこうした見通し不明の中で、ウクライナの今後の出方に関していくつかの推測を試みることは可能と思われる。

まずは西側の支援引き留めである。

今まで以上にこれに必死にならざるを得ない。外的環境が有利には展開していないことを、ウクライナ政権自身が誰よりも敏感に受け止めているはずだからだ。

10月5日にグラナダで開かれた「欧州政治共同体(EPC)」首脳会議の場で、ゼレンスキーは、「この戦いにウクライナが負けたなら、ロシアは欧州への侵略をさらに拡大してくる」と悲壮なばかりに主張し、欧州諸国の援助継続を要請した。

もはやウクライナ一国の問題ではない、明日は我が身だ、それを忘れるな、と欧州へ警告する論法である。

それにどれだけの効果があるのかは分からない。

それでも、年内にクリミア半島と本土とを分断するという目標達成が簡単ではないならば、ウクライナ勝利への期待を持続・再燃させるために、そう叫び続けなければならない。

そして、戦闘での見せ場を作ることも求められる。

それが、無人機や長距離ミサイルによるクリミアとロシア本土への攻撃や、特殊部隊のクリミア上陸作戦となる。

こうした攻撃が、単に「やってる感」の醸成に過ぎないのか、あるいは本格的な失地奪回作戦にどこかで結び付いているかは、今一つはっきりしない。

それは軍事専門家の方々の分析と判断に委ねるしかないが、本土が侵されたとのロシアの焦りを高ぶらせ、彼らを無理矢理の攻勢に引き摺り出し、それがひいては西側の危機感を改めて強めさせるという連鎖効果は、ウクライナが期待するところなのだろう。

そのウクライナを、情報戦の分野でいくつかの関門が待ち構えている。

ウクライナの嘘を報道したNYタイムズ

ゼレンスキーの国連総会参加直前にニューヨーク・タイムズ(NYT)は独自の検証結果として、民間人17人が犠牲となった9月6日のドネツク州・コスチャンティニウカへのミサイル攻撃が、これをロシアの非人道的攻撃だと非難したウクライナ側の誤射によるものだった、と暴露した。

(これをウクライナ側は否定していない)

これまでウクライナ支持一辺倒に見えた西側の有力メディアが、あえてウクライナの嘘を暴いたことになる。外的環境の変化に伴い、彼らも多少の軌道修正に乗り出したのだろうか。

また、9月22日の黒海艦隊司令部への攻撃で、ロシアの黒海艦隊司令長官が死亡したとウクライナは正式に発表したが、その後ロシアは同司令官の生存を画像で示すなどして主張し、話は有耶無耶になっている。

戦時ともなれば、敵味方双方が不確かな情報を量産して流し出す。

しかし、同じフェイクを流すにしても、悪者=ロシアなら驚くに値せず、で済まされてしまうが、ウクライナが同じことを一つでもやったと表に出てしまえば、「正義」と「絶対善」の看板に簡単に傷がついてしまう。

この点で、どっちもどっちと見られてしまったなら、ウクライナの負けなのだ。

懸念のタネは尽きない。予想外のイスラエルへの攻撃で世界を驚かせたガザのハマスが、回り巡ってウクライナの不安材料になる可能性もある。

ハマスは5000発を超えるミサイルを保有していたとも言われる。ならば、そのある部分は、西側がウクライナへ供与した機種の横流しだったのでは、といった疑念をロシアは掻き立てようとするだろう。

何が真実かは不明にせよ、ウクライナ公的機関での腐敗撲滅は西側引き留めの絶対条件と化している。

そして、腐敗問題の責任がゼレンスキーにありとする向きが国内世論調査で80%近くに達しているのだから、こうした疑念を持ち出されるだけでも痛手になってしまう。

さらに、ネオナチ問題まで蒸し返された。

ゼレンスキーが歓迎を受けたカナダ議会では、第2次大戦中にソ連と戦った一人のウクライナ人が招かれ、その場で皆から称賛された。

ウクライナの英雄が実はナチス親衛隊だった

だが、98歳のその仁が実はナチスの親衛隊員だったことが研究者によって暴露され、カナダ下院議長が責任を取って辞任する騒ぎにまで発展してしまった。

ロシア大統領・V.プーチンがゼレンスキー以下を「ネオナチ政権」と呼ぶことを、西側とウクライナは一貫してフェイクとして一蹴してきている。

しかし、このカナダでの一件は、第2次大戦中にソ連と戦い、そのためにナチスに加担した向きもウクライナには少なからずいたことを改めて想起させた。

これをさらに掘り起こしていったなら、2014年のV.ヤヌーコヴィッチ政権追放とその後の反露闘争に流れが繋がっていった可能性も示唆しかねないようだ。

プーチンは、「スターリンよりヒトラーの方がまだマシ」とすら人々に思わせたほど、ソ連=共産主義=スターリンが怨嗟と憎悪の対象だった、という歴史的事実への理解を欠いている。

また、たとえ理解していたとしても、それを公に認めることはないだろう。

しかし、彼がそれを認めていないからと言って、ナチスに加担したウクライナ人がいたという同じ歴史の事実そのものが否定されることにはならない。

ウクライナ全体がこうした一部の「ネオナチ」=対露強硬派に引き摺られている、とプーチンが解釈しているなら、肝心のウクライナ国民はどう捉えているのだろうか。

2014年以前の国の領土が回復されるべき、とは大方が支持するところだが、対ロシア紛争を際限なく続ける意思があるのか、となれば、答えは微妙なものに見えてくる。

ロシアの領土簒奪を許すわけにはいかない――これは変わらないし、当然でもあろう。

だが民意には明らかにその時点で戦況にも影響され、公表された2022年と2023年の国内世論調査などを比較して見る限り、戦闘継続への熱意が増しているとは言えないようだ。

ロシアは許せない、しかし一刻も早く平安な生活も取り戻したい、が多くの国民の本音なのではなかろうか。

そうであれば、プーチンの解釈を拒否するにせよ、だからそれが国内で現政権を支持し続けることと同義になる、とは限らないのかもしれない。

ウクライナ政権は、現在の戒厳令の下で議会や大統領の選挙に踏み切るかで迷っている。

その一因を勘繰れば、それによって世論調査とはまた異なる結果が出てしまうことを恐れているからなのではないだろうか。

そして、多くの西側の予想や期待に反して、戦う相手のプーチン政権とロシア経済は、そう簡単に崩壊しそうもない。

前述のロシアの専門家とのテレ対談では、プーチンの国内支持率は下がらず、仮に国民の多くが本音では戦闘終結を望んでいたとしても、世論調査では占領地からの撤退には反対している、と教えられた。

経済も、労働力不足に悩まされながらも何とか回っており、経済制裁の効果は疑問符が付くばかりとなる。

西側で取り沙汰されるその不安定性や限界に関して、対話の相手方からは、あと1~2年は今の状態で持ち堪えるだろう、というやや楽観的と思える反論も出ていた。

ならば、ロシアは持久戦でウクライナと西側の軍事資源減衰を待ち、時が来れば一挙に攻勢に出て、占領地域をできるだけ広げた段階で停戦交渉に持ち込もうという腹なのかもしれない。

それが可能か否かの判断の時期を、米大統領選の結果が出る来年の秋に近付く頃に置いているのだろうか。

歩むべきこの田舎道は、まだまだ前途遼遠の感あり、である。

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『習近平主席の動きから読む「中国海軍原潜沈没事故」の深層…“自国のトラップ”にかかり船長以下55人死亡は本当だったのか』(10/10現代ビジネス 近藤大介)について

10/10The Gateway Pundit<Unhinged Former CIA Director Michael Hayden Calls for Assassination of GOP Sen. Tommy Tuberville=錯乱した元CIA長官マイケル・ヘイデン、共和党トミー・テューバービル上院議員の暗殺を要求>

CIAも左翼に乗っ取られてきたのが分かる。殆どキチガイレベル。

元CIA長官マイケル・ヘイデン氏は火曜日、共和党のプロライフ推進派上院議員トミー・チューバービル氏の抹殺を呼びかけ、過去最低値を記録した。

ヘイデン氏はこの脅威をTwitter-X に投稿しました。

https://www.thegatewaypundit.com/2023/10/unhinged-former-cia-director-michael-hayden-calls-assassination/

10/10Rasmussen Reports<2024: Most Trump Voters Say VP Choice Doesn’t Matter=2024年: ほとんどのトランプ支持者は副大統領の選択は重要ではないと言う>

米国の有権者の半数以上は、来年の選挙ではドナルド・トランプ前大統領に投票する可能性が高いと述べており、大半はトランプ氏が副大統領候補に誰を選ぶかはあまり気にしていない。

ラスムッセン・レポートの最新の全国電話およびオンライン調査によると、米国の有権者である可能性の高い人の53%が2024年の大統領選挙でトランプに投票する可能性が高く、その中には前大統領に投票する可能性が非常に高い人の38%が含まれている。43%が来年トランプ氏に投票する可能性は低く、その可能性は全くないとの34%も含まれている。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/biden_administration/2024_most_trump_voters_say_vp_choice_doesn_t_matter?utm_campaign=RR10102023DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

10/11阿波羅新聞網<华尔街日报:以色列犯了大错—华尔街日报:以色列备战方向错误 让哈玛斯有机可乘=WSJ:イスラエルは大きな間違いを犯した—WSJ:イスラエルは間違った方向で戦争を準備し、ハマスに機会を与えた>イスラエルは7日、パレスチナの武装組織ハマスによる奇襲攻撃を受け、多数の死傷者が出た。専門家は、近年のイスラエルの防衛整備がハイテク分野に重点を置き、伝統的な地上攻撃の防止を怠ってきたからこそ、ハマスがそれを利用したのだと分析している。 イスラエル軍はサイバー能力、情報収集、先進兵器の開発に重点を置き、テロ攻撃作戦の限界と闘うことに重点を置いている。 比較的ローテクな地上攻撃は明らかにイスラエル軍の不意を突いた。

https://www.aboluowang.com/2023/1011/1964434.html

10/11阿波羅新聞網<第三次世界大战要来? 以巴战火3大疑点3大巧合=第三次世界大戦は来るのか? イスラエル・パレスチナ戦争に関する3つの大きな疑問と3つの大きな偶然>パレスチナ自治区を統治するイスラム組織ハマスは7日、イスラエルに対する大規模な攻撃を開始し、イスラエル軍はただちに国家は戦争状態にあると宣言し、外界は長年にわたる地政学上および宗教上の紛争は、大規模な中東戦争、さらには世界戦争など、より深刻なものに発展することを懸念している。飛天大学人文科学系副教授の章天亮は最近、「新唐人テレビ」の番組「キーニュースレビュー」で、イスラエル・パレスチナ戦争に関する3つの大きな疑問と3つの大きな偶然を指摘した。

3つの大きな偶然

章天亮は、「第一の偶然は、現時点でサウジアラビアとイスラエルが国交を樹立しようとしていることである。このように混乱を起こせば、国交樹立は吹き飛んでしまうかもしれない。第二の偶然は、バイデン米国大統領が捕虜交換作戦の準備のために60億ドルのイラン資金の凍結を解除したばかりであり、3番目の偶然は、バイデン政権が攻撃の数時間前に突然パレスチナに7,500万ドルの援助を提供したことである。

3大異常

章天亮は、「最初の大きな異常は、ハマスはイスラエルを倒すことができないことを明らかに知っているのに、なぜ自ら死を求めるような方法で主導的に攻撃したのだろうか。もしイスラエルが本気になってすべてのことを進めたら、カザ回廊は間違いなくイスラエルに完全占領されるだろう。ハマスがこれほど自殺的な方法で攻撃しなければならないのは、非常に異常だと指摘した。

2番目の異常は、ハマスが今回イスラエルを攻撃する際に使用した兵器だ。章天亮は、ハマスはロケット弾だけでなく、無人機も使って戦車を攻撃したと指摘した。ハマスがこれほど多くの兵器をどこから入手したのか知っているだろうか?それらの兵器にはお金がかかる。

3番目の異常は、なぜイスラエル諜報機関が事前に情報を受けなかったのかということだ。イスラエルの諜報機関モサドが世界で最も強力な3大諜報機関のうちの1つであることを知っておく必要がある。

https://www.aboluowang.com/2023/1011/1964429.html

10/11阿波羅新聞網<习家军内斗严重 这二人开始互殴=習家軍内で深刻な内部抗争があり、この二人は戦いを始めた>中共20大後、習近平派以外の政治家はほぼ全員が政策決定の中枢から排除され、習近平は徐々に習家軍と呼ばれるトップレベルの腹心を形成していったが、このグループ内で複雑な権力闘争が勃発した。習家では李強が首相を務め、党務主管で習近平の大執事でもある蔡奇は寵愛を受けている重要な人物である。しかし、両者の関係は緊迫しており、最近では秦剛元外相や李尚福・国防相ら中共幹部の事件が相次ぎ、李強国務院首相までもが汚職スキャンダルにさらされており、習家軍は権力の座を巡って争っていることを示しており、深刻な内部抗争が存在している。

https://www.aboluowang.com/2023/1011/1964422.html

10/10阿波羅新聞網<哈玛斯5千导弹哪来?乌克兰军情局提出警告=ハマスの5000発のミサイルはどこから来たのか? ウクライナ軍事情報局が警告を発した>ウクライナ軍事情報局(HUR)は9日、ハマスが攻撃用ミサイル5000発をどこから入手したのか、外界が疑問を抱いていると警告、ロシアはロシア・ウクライナの戦場で鹵獲した西側兵器をガザ地区に送る計画を立てているが、ウクライナが密かにハマスに武器を販売していると偽りの非難をしながら、中東で激化する紛争の火を煽り、西側諸国のウクライナへの援助を削減させようとしている。

https://www.aboluowang.com/2023/1010/1964222.html

何清漣 @HeQinglian 11時間

「アクサ洪水」作戦への米国介入の可能性

https://chinese.aljazeera.net/middle-east/question-of-palestine/2023/10/10/%E7%BE%8E%E5%9B%BD%E5%B9%B2%E9%A2%84 %E9%98%BF%E5%85%8B%E8%90%A8%E6%B4%AA%E6%B0%B4%E8%A1%8C%E5%8A%A8%E5%8F%AF%E8 %83%BD%E6%80%A7

WSJは昨日、イラン当局者がイスラエル侵攻の準備中にイスラム抵抗運動(ハマス)をないがしろにしたと報じたが、ブリンケン米国務長官はこの主張を否定し、米国当局者は「イランがこの攻撃を指揮したとか、背後にいて攻撃したという証拠はまだ見ていない」と強調した。…

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何清漣 @HeQinglian 11時間

この日をずっと恐れていた。 しかし、過去2年間のバイデンの統治とメディアエリートの倒錯した黒白逆転の反常識行動から判断すると、集団で薬物を吸っている夢幻の状態から彼らを目覚めさせるには大規模な流血事件しかないと私は考えている。

現時点では、これらの人々は十分な教訓を得ていない。

2015 年以前に欧州左派が夢中になっていたノートルダム大通りの劇を見てください。「あなたは銃を持つ、私は花を持つ」が上演されていた。彼らは今でもこの劇を上演しているのか?演技しないとしたら、自分を慰める代替品がある。

引用

天降偉人包由検 @fading_you1 16h

イスラエルの国境管理は非常に厳しく、ほとんどのイスラエル人は軍事訓練を受けたことがあるが、殺されて、その血が川のように流れた。

米国について考えてみると、その門戸は大きく開かれており、どれだけ多くの米国の敵が大手を振ってやって来て、ただで飲食するだけでなく、独自のコミュニティを構築し、米国の機能的な政府部門や軍隊に入り込んでいるのか。…

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何清漣 @HeQinglian 5m

台湾の重要性は時勢によるものであり、イスラエルの重要性は両党の政治的命運に関係している。ユダヤ人は半世紀以上にわたり、米国の金融界、教育界、メディア界で熱心に働いており、長らく米国政治の方向性を決定する重要な勢力となっている。イスラエルに対する態度は、自分の党の存続に関係している。そしてそれを支持しない人は誰もいない。 …

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引用

爱闹你 @iknowu_nn 22時間

返信先:@KELMAND1

そこで問題が出てくる。

イスラエルと台湾、どちらがより重要か? 😉

何清漣 @HeQinglian 11時間

米英メディアは態度表明に忙しいが、この記事は主に私の疑問点を説明している:なぜハマスは今回アクサ洪水作戦を開始するという危険を冒したのか?

「アクサ洪水」はどのようにしてイスラエルの地域的野望を覆したのか?

https://chinese.aljazeera.net/middle-east/question-of-palestine/2023/10/9/%E9%98%BF%E5%85%8B%E8%90%A8%E6%B4%AA %E6%B0%B4%E5%A6%82%E4%BD%95%E9%A2%A0%E8%A6%86%E4%BB%A5%E8%89%B2%E5%88%97%E5 %9C%A8%E5%9C%B0%E5%8C%BA%E7%9A%84%E9%87%8E%E5%BF%83…

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近藤氏の記事では、中国の原潜の沈没事故については本ブログでも取り上げました。そこからの新しい情報として、この記事はBRICSで習が雲隠れした理由はこの事故の可能性があると。憶測ですが当たっているかもしれない。秘密主義の中共ですから、真相は藪の中です。

この事件は本当に酸素欠乏で水兵が亡くなっただけなのか?核事故を起こして、海が汚染されている可能性はないのか?日本のメデイアももっと大々的に報じたらよい。ヘタレばかりだから、強きを助け、弱きを挫くことしかできない左翼メデイア人。情けない。

記事

中国の8連休はつつがなく

別々の点と点とが、いつのまにか一本の線となってつながっていく――まるで松本清張の名著『点と線』のような、中国のミステリアスな話をお届けしたい。

まずは、前座の話から。中秋節と国慶節の8連休(9月29日~10月6日)が明けた10月7日、CCTV(中国中央広播電視総台)のベテラン女性キャスター・梁艶が、作り笑いを浮かべながら滔々と述べた。

「この連休の間、中国の交通はフル稼働しました。全国の鉄道は、延べ1億6000万人以上を運び、特に9月29日は延べ2000万人以上も運んで、わが国の鉄道輸送記録を塗り替えました。

自動車も、全国の高速道路の通行量は、延べ4億8700万台に上りました。航空輸送も、この連休中に延べ1710万人の旅客を運んだ模様です。1日平均では、延べ213万7000人です。飛行機としては、計13万4112便もが飛行しました。1日平均で、1万6764便です。

船舶による輸送も、延べ1014万2600人が利用しました。1日平均では、126万7800人です。こうしてわが国の交通産業は、1日当たり前年同期比で20%も伸びたのです……」

このように、鉄道・自動車・船舶と、中国の8連休中は、大きな事故もなく中国の乗り物がフル稼働したことを伝えたのだった。

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真夏の黄海で起きていた破滅的な事故

さて、ここからが本題である。そんな大型連休中の10月3日夜(イギリス時間)、中国の官製メディアがまったく報じない仰天ニュースを、英紙『デイリー・メール』がスッパ抜いたのだ。

タイトルは、「独占:黄海で中国が英米船用に仕掛けていたトラップ(罠)に中国の原子力潜水艦が引っ掛かった後、55人の船員が死亡した模様 黄海で死亡した55人中、22人の士官が含まれていた 中国はこのことを否定し、国際的救助を拒否した見込み」。長文の記事だが、その要旨は以下の通りだ。

〈 イギリスの極秘レポートによれば、潜水艦の酸素システムの故障という破滅的状況によって、55人の中国人船員が命を落とした模様だ。中国人民解放軍海軍の潜水艦「093-417」の船長は、他の21人の士官と共に犠牲となったと見られる。公式には、中国は事故の発生を否定している。また北京は、事故に遭った潜水艦の国際的な救助活動の申し出も拒否した。(中略)

イギリスのレポートは、致命的な任務について記す。諜報機関は、8月21日に黄海で任務を遂行中に船内で事故が起こったと報告している。事故は現地時間の8時12分に起こった。船長の薛永鵬大校(大佐)を含む22人の将校、7人の将校補、9人の下士官、17人の船員からなる55人が死に至った。

われわれの理解では、潜水艦のシステム障害による低酸素症が原因だった。中国海軍がアメリカ軍とその同盟国の潜水艦をトラップするために使うチェーン(鎖)とアンカー(錨)に、潜水艦がぶつかったのだ。それによって潜水艦がシステム障害を起こし、修理と浮上に6時間かかった。破滅的な事故の後、船内の酸素システムは毒されていった…… 〉

このニュースが事実だとしたら、真夏の日本近海の黄海で、とんでもない事故が起きていたことになる。

だが一般に、潜水艦の事故というのは、どの国も極秘にしたがるものだ。公にしたとたん、それまでひっそりと行ってきた軍事行動の一端が、他国にバレてしまうからだ。密かな軍事活動を行いたいから、潜水艦を使用するのである。

最近の潜水艦事故で最も有名なのは、2000年8月にロシアで発生した原子力潜水艦クルスクの事故だろう。

1994年に就役したロシア最新鋭の巡航ミサイル原子力潜水艦クルスクは、アメリカの一個の空母打撃軍全体を破壊する攻撃能力を持っていた。全長154m、最大幅18.2m、基準排水量は1万4700tだ。

2000年8月10日、クルスクはロシア海軍の大規模な演習に参加した。二日後の8月12日午前、魚雷の発射準備中に船内で爆発事故が発生。後の調査で、魚雷の溶接が不完全で、燃料が漏れ出したことが原因と判明した。

クルスクは爆発によって推進力を失い、そのまま水深108mの海底に沈んだ。乗組員118名が閉じ込められたのだ。

クルスクの模型(Wikipediaより)

アメリカなどが救援を申し出たが、その3ヵ月前に就任したばかりのウラジーミル・プーチン大統領は、外国からの救援を一切拒否した。ちなみにプーチン大統領は、大事故が発生しても夏休み中のソチから戻らなかったことで、後に非難された。

結局、乗組員118名は、そのまま潜水艦内で窒息死した。クルスクが引き揚げられたのは、翌2001年のことだった。

人民解放軍海軍「北海艦隊」とは

さて、中国の話に戻ろう。英紙『デイリー・メール』が「事故現場」としたのは、黄海である。そして人民解放軍海軍の中で、黄海を担当しているのは、山東省の青島に司令部を置く北海艦隊だ。

青島駅の南側には、一般人立入禁止の「海軍の街」が広がっている。青島には、中国唯一の海軍博物館もあり、私が訪れた時は、習近平主席の命令で、大改装が行われている最中だった。

中国共産党中央機関紙『人民日報』(2016年10月25日付)の「中国艦隊の海軍三大艦隊最詳細資料」では、北海艦隊についてこう記している。

〈 海戦の経験はないが、装備が最強の大艦隊が北海艦隊である。人民解放軍海軍の三大艦隊(北海・東海・南海)の中で、成立時期が最も遅い。(中略)1960年に旅順基地をソ連から取り返し、海軍直属の青島基地を基礎として成立したのが北海艦隊である。これによって人民解放軍海軍の近海防御が完成した。(中略)

北海艦隊は、首都(北京)の海上の入口を守護している。日本・アメリカ・韓国の海上の脅威を警戒する重責を負っていて、戦略的に非常に重要である…… 〉

また同資料では、北海艦隊が保有する原子力潜水艦について、以下のように記している。

〈 1992年以前は、わが国の原子力潜水艦はすべて、北海艦隊に配備されていた。その後、海軍首脳機関は均衡ある配備を考慮し、何隻かの原子力潜水艦を、東海艦隊と南海艦隊に差し向けた。

それでも北海艦隊は、わが国最強最大の原子力潜水艦隊を編成していて、現役は(下記の)6隻だ。他に「093第二世代新型原子力攻撃潜水艦」が現在、北海艦隊で各種の試験を行っている。まだ就役していないが、将来は北海艦隊に配備されるかもしれない。

「091型(NATOが言うところの「漢級」)原子力攻撃潜水艦」4隻、うち1隻は改良型;401艇(長征1号)、402艇(長征2号)、403艇(長征3号)、404艇(長征4号)。

そのうち403艇は、アメリカ軍のキティホーク空母打撃軍と72時間、接近戦を行った後に離れ、中米海軍の海上対抗事件となった潜水艦だ(2006年10月に、沖縄近海を航行中の米空母キティホークを基幹とする艦隊の後方至近距離で、中国海軍の宋級潜水艦が突如浮上して、アメリカ軍を驚愕させた事件)。中米両国が「海上衝突回避規範」に署名したのは、この事件が引き金になったものだ。

「092型(NATOが言うところの「夏級」)核弾道ミサイル潜水艦」2隻;406甲艇(長征6号甲)、406乙艇(長征6号乙)。

長年にわたって、NATO(北大西洋条約機構)が各種の偵察ルートを通じて発見した中国の弾道ミサイル潜水艦は、号数が406の1艘だけだった。しかし、1艘だけという認定は誤りだ。

406という号数がつく潜水艦は、計3艘ある。それぞれ406甲、406乙、それに406丙だ。人民解放軍がこのようにしたのは、(敵を)惑わせる目的か、それとも他の目的があるのかは不明だ 〉

以上である。今回、英紙『デイリー・メール』がスッパ抜いた原子力潜水艦「093-417」が、上記のどれに当てはまるのかは不明だ。また、上記の解説は7年前のものなので、もしかしたらそれ以降に建造された原子力潜水艦なのかもしれない。

BRICS首脳会議の会合を欠席した理由

ところで、実はこの記事に書かれた「8月21日午前8時12分」と言えば、習近平主席が、南アフリカのヨハネスブルグで開かれるBRICS(新興5ヵ国)首脳会議に出席するため、専用機で北京を飛び立った時間帯だ。

北京からヨハネスブルグまでは、専用機で約17時間半の道のりである。そして両都市の時差が6時間あることを鑑みれば、習近平主席はおそらく、現地時間の21日夜7時半頃に、ヨハネスブルクの空港に到着したはずだ。

だが習近平主席は翌22日、現地でいきなり行方をくらましてしまう。8月23日の米CNNは、「BRICS首脳会議 習近平氏がビジネス会合を欠席、理由は不明」と題した記事を出している。

Gettyimages

〈 中国の習近平国家主席は22日、南アフリカで開かれている新興5ヵ国(BRICS)首脳会議のビジネス会合を予想に反して欠席した。代わりに王文濤商務相が習氏の名前で激烈な声明を読み上げ、米国の覇権を非難した。

習氏は21日にヨハネスブルクに到着。翌日午後のビジネス会合でインド、ブラジル、南アの首脳と同席し、演説を行う予定だった。ところが当日、会場に習氏は姿を見せなかった。中国政府からの公式な発表や説明もなかった。(中略)

BRICS首脳で会合を欠席したのは習氏のみ。ロシアのプーチン大統領はウクライナ侵攻をめぐり国際刑事裁判所(ICC)から逮捕状が出ているため対面での参加とはならなかったが、それでもビデオ演説を行った。

ジャーマン・マーシャル・ファンドのインド太平洋プログラムを統括するボニー・グレーザー氏は、「中国の指導者が多国間会議の開催国を訪れながらその開幕イベントを欠席するというのは極めて異例だ。とりわけBRICSのように中国が深く投資している国々の会合では」と述べた。

戦略国際問題研究所(CSIS)で中国関連のプロジェクトに携わるブライアン・ハート氏は「会合を欠席せざるを得ない事情があったように思われる。健康面のことかもしれないし、差し迫った問題が起きて、自ら注意を振り向けなくてはならなくなった可能性もある」と分析。(中略)ビジネス会合に関する中国国営新華社通信の報道は、習氏の欠席に言及しなかった 〉

この間、習主席が原子力潜水艦の事故処理に追われていたとすれば、辻褄が合うではないか。おそらく地球の反対側まで来た習主席は、自国の不慮の事故のことで、気が気でなかったのではないか。

次に、人民解放軍機関紙『解放軍報』に、何かヒントになる記事が出ていないかと思い、8月21日以降のバックナンバーを、日めくりで確認してみた。しかし、さすがに原子力潜水艦の事故そのものに関する記事は、どこにも載っていなかった。

だが、これは日本でも大きな話題を呼んだが、李尚福国防相が、8月29日に北京で開かれた「中国アフリカ平和安全フォーラム」で演説したのを最後に、消えてしまった。時期的に見て、この原子力潜水艦事故の責任問題で、詰め腹を切らされた可能性も否定できない。

ちなみに、同日以降の『解放軍報』で確認しても、分かるのは李国防相が「消えてしまった」ことだけだ。

軍幹部への批判が意味するもの

9月に入ると、8日に習近平主席は、黒竜江省の省都ハルビンの「78集団軍駐屯地」を視察している。そのことは11日付『解放軍報』が、一面トップで伝えている。

だが78集団軍は陸軍であり、記事を読むと、夏の洪水で彼らが献身的役割を担ったことについて、多々記している。ここの部隊が洪水の支援で活躍したことは、8月中旬から日々CCTVなどで伝えられていたので、不自然なところはない。

ただ、習近平主席は本来、9月9日、10日にインドで行われたG20(主要国・地域)サミットに出席するはずだったのを、ドタキャンした。代わって国内の78集団軍駐屯地を視察したのは、大いに不自然だ。もしかしたら、G20のドタキャンと人民解放軍の問題に、関連性があるのかもしれない。

続いて、9月16日付『解放軍報』の2面に、「『軍隊における習近平新時代の中国の特色ある社会主義思想を主題とする教育の学習貫徹』の第1期の総括、及び第2期の設定会議を北京で開催」と題した記事が出ていた。

〈 何衛東中央軍事委員会副主席は指摘した。軍隊の第1期の習近平思想の主題教育は重要な段階的成果を得た。

共産党員の幹部は、「2つの確立」(習近平同志の党中央、全党の核心的地位の確立と、習近平新時代の中国の特色ある社会主義思想の指導的地位の確立)の決定性の意義をさらに深く悟り、「2つの維持」(習近平総書記の党中央と全党の核心的地位の維持と、党中央の権威と集中的な統一指導の維持)と軍事委員会主席の責任制の貫徹をさらに堅固に自覚し、国防と軍隊建設は新たな歩みに踏み出した。

第2期の主題教育の特長を的確に把握し、知識と行動の一致と上下の工夫を真摯に学び悟り、官僚と兵士は共産党の話をしっかり積み重ね、共産党と共に歩んでいく思想政治の根幹としていくのだ 〉

このように人民解放軍に対して、強烈な引き締めを図っていることが分かる。

翌18日付『解放軍報』の2面にも、「幹部の有為な担当行為の奮発を激励する」と題した意味深な記事が出た。

〈 正確な政治業績の観念の樹立と実践を推進し、作為の乱れた問題をうまく解決するのだ。現在、リーダー幹部たちの乱れた作為現象が一定程度存在する。ある者は功を急ぎ利に近づき、喜び勇んでいる。ある者は思つきで決定を下し、「形だけの工程」「政治実績工程」を作り上げている。ある者は乱れた蛮行で規律に基づかず行動し、仕事上の失態をもたらしている…… 〉

普段は美辞麗句ばかりが並んでいる『解放軍報』に、このような人民解放軍幹部への批判が載ることは、極めて異例である。これはもしかしたら、原子力潜水艦事故の責任問題を、婉曲的に指摘しているのかもしれない。

なぜ習主席はザクロ農園を訪れたのか

さらに、9月26日付『解放軍報』は1面で、9月24日の習近平主席の「山東省視察」について報じている。

習主席は20日と21日、2002年から2007年までトップを務めた「古巣」の浙江省を視察した。23日には、浙江省の省都・杭州でアジア大会の開会式が開かれた。開会式に合わせて多くの外国首脳が杭州を訪れたため、習主席は前日の22日から、「アジア大会外交」に追われた。

奇妙なのは開会式の後だ。開会式は23日夜8時から、2時間10分にわたって、杭州のオリンピックスタジアムで行われた。ところが翌24日朝、習主席は真っ直ぐ北京に戻らずに、わざわざ回り道して、山東省に立ち寄ったのである。『解放軍報』が26日付で報じた、その関連記事は以下の通りだ。

〈 9月24日午後、北京へ戻る途中で、習近平は山東省書記の林武和及び省長の周乃翔に付き添われて、棗庄市を視察した。棗庄市はわが国のザクロが集中し、作付面積が最大で、品種も最多。インダストリアル・チェーンが最も整った地域の一つだ。

習近平は嶧城区の冠世ザクロ園のザクロ種質資源庫を訪れ、ザクロの樹を観察した。そして当地のザクロ栽培の歴史と収集・保存・産業発展の状況を理解した。さらにザクロ植物園の中で、現地の人々に、今年のザクロの栽培具合や収穫、収入の状況について問い質した。

現地のザクロ加工ザクロ盆栽の栽培が大いに発展し、農民の収入増をもたらしたことに、習近平はとても喜んだ。習近平は述べた。人日の生活レベルが上がり、良質な特産品市場の需要が伸びれば、ザクロ産業はまだまだ発展する。

ブランド作りをうまくやり、品質を向上させ、インダストリアル・チェーンを延ばすことによって、産業の市場競争力と総合的な利益を増強させ、さらに多くの共同の富をもたらすようにするのだ。地元の人々の生活が、ザクロの実のように赤々と燃え盛ることを願う 〉

CCTVの関連ニュースも見たが、見渡す限りのザクロ農園の中に習近平主席が仁王立ちし、農民代表たちに説教していた。何とも不可解な映像だった。

習主席は、北京への帰路にどうしても新鮮なザクロが食べたかったのだろうか? ちなみに、このザクロ農園から青島の北海艦隊司令部までは、高速道路で約200km。車を飛ばせばわずか1時間半の距離である。

・・・・・

さらに関連記事『「台湾侵攻戦争」中国軍上陸の「Xデー」は…!? 日米の参戦、その意外な結末を、自衛隊元陸将が完全シミュレーションする』では、中国の指導者・習近平はなにをきっかけに侵攻を決断し、どのような準備に着手するのかするのか、詳細に報じています。

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『ガザ住民も辟易していたハマス支配体制、イスラエルの出方次第で“窒息死” 民間人も多数殺害、ハマスの蛮行にイスラエルがとるべき対応とは』(10/9JBプレス 数多 久遠)について

10/9The Gateway Pundit<BREAKING: Robert F. Kennedy Jr. Officially Announces He’s Running as an Independent (VIDEO)=速報:ロバート・F・ケネディ・ジュニアが独立派で出馬すると正式に発表(ビデオ)>

民主党はどう出るのか?少なくともバイデンでは勝てない。大掛かりな不正をすれば別だが。

大統領候補のロバート・F・ケネディはペンシルベニア州フィラデルフィアで選挙イベントを開催し、現在独立派として出馬していると正式に発表した。

ケネディ大統領はフィラデルフィアの大勢の支持者に向かって「私は今日ここに来て、アメリカ合衆国大統領の独立候補者であると宣言する」と語った。

彼は続けて、「私たちは政府を乗っ取った企業からの独立を宣言します。そして私たちは、ウォール街、大手テクノロジー企業、大手製薬会社、大手AG、軍事請負業者とそのロビイストからの独立を宣言します。そして私たちは、広告主からあらゆる企業の正統性を強化し、私たちに隣人を憎み、友人を恐れるよう促す雇われメディアからの独立を宣言します。そして私たちは、私たちの希望を裏切り、私たちの分裂を増幅させる皮肉なエリートたちからの独立を宣言します。」

彼の発表直後、群衆は大喜びして「ボビー!ボビー!」と叫び始めた。ボビー!」

https://twitter.com/i/status/1711421424584331403

https://www.thegatewaypundit.com/2023/10/breaking-robert-f-kennedy-jr-officially-announces-hes/

10/9The Gateway Pundit<Kash Patel and Steve Bannon Discuss the Real Reason the Biden Regime and Israel Missed the Hamas Sabbath Attack – Includes Kash Patel’s Guest Post on Gateway Pundit=カシュ・パテルとスティーブ・バノンがバイデン政権とイスラエルがハマスの安息日攻撃を見逃した本当の理由について語る – ゲートウェイ・パンディットへのカシュ・パテルのゲスト投稿を含む>

民主党支持者はメデイアを含め頭が悪いとしか言いようがない。

カシュ・パテル:防衛産業複合体の物語に矛盾するため、主流メディアが取り上げたくなかった記事です。そのすべてについて説明します。しかし、この作品の主な起源は、私たちがどうしてそれを見逃してしまったのかということです。世界最高のインテリジェンスインフラストラクチャがなぜそれを見逃しているのでしょうか? ここで私は多くの人たちと口論になるのですが、たとえ通路のこちら側にいても、彼らは「ああ、彼らはそうだったのに、何もしないことにしただけだ」と考えています。その現実ははるかに悪いです。国家情報インフラストラクチャで何が起こるかというと、優先順位を設定する必要があります。トランプ大統領は優先順位を設定した。何しようか?私たちはテロリストを殺し、アルカイダを追いかけるつもりです。私たちはISISを追いかけ、イランと戦い、彼らが核兵器を持たないようにするつもりです。

政治的物語の目的で情報を武器化したいというバイデンの願望によって引き起こされた、重大な情報の失敗があります。そしてそれは意図的でした。それがトランプとバイデンの違いだ。今では、あなたが行動しなかった場合に何が起こるかが世界に知られています。

ほんの数週間前にバイデン政権がイランに60億ドルの資金を提供した直後、フェイクニュースはこれが世界安全保障の勝利であるという誤った物語を伝えたため、これが全面的な勝利であると宣言した。イランがこの多額の現金を受け取った翌日、イランは核兵器級物質の生産を警戒していた国連査察官を全員追放した。

メディアは、バイデン政権にそう言うように言われたから米国が全ての資金を監督するようになるという虚偽の話を流し続けた。これらの偽情報キャンペーンの力がわかりました。現実には、イラン大統領は、現金を受け取った翌日、イランはその資金を監視なしで適切に使用するだろうと明白に述べました。余談ですが、アフガニスタンやウクライナのことを考えれば、米国がこれらの資金を監視できると信じるのはまったくのフィクションです。

https://www.thegatewaypundit.com/2023/10/kash-patel-steve-bannon-discuss-real-reason-biden/

10/9Rasmussen Reports<54% Approve Spending Bill=54% が支出法案を承認>

政府閉鎖を阻止した支出法案は有権者の過半数によって承認されており、ウクライナ戦争資金よりも国境警備の方が優先されている。

ラスムッセン・レポートの最新の全国電話およびオンライン調査によると、米国の有権者と思われる人の54%は議会が9月30日に可決した法案を支持しており、その内20%が強く支持し、37%が不支持、17%が強く反対していることが判明した。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/biden_administration/54_approve_spending_bill?utm_campaign=RR10092023DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

10/10阿波羅新聞網<【微博精粹】前线情报:恐怖组织全体使用华为手机 五鸡设备=[Weibo 精髄] 最前線情報:すべてのテロ組織は華為のスマホと五鶏の設備を使用>レンファンジ:ハマスはまだ権力を掌握していないタリバンであり、タリバンは核兵器をまだ手にしていない金三胖(金正恩)であり、金三胖は数十億の人間の盾も何兆ドルも持っていない屁のようなもの。屁のようなものはすべての反人類テロ組織のモデルであり目標であり、もちろん彼はこの陣営のリーダーである。

悪の連鎖としか見えない。これにロシアと中共も加えるべきだが。

ハマス組織、中国政府に呼びかけるビデオ公開:台湾を攻撃せよ

https://www.aboluowang.com/2023/1010/1964005.html

10/10阿波羅新聞網<讽以巴战争是“拜登无能” 川普:我是总统就不会发生=イスラエル・パレスチナ戦争を「バイデンは無能」と非難 トランプ:「私が大統領だったらこんなことは起こらなかっただろう>パレスチナの武装組織「ハマス」が7日、突然イスラエルを襲撃し、地元当局は非常に緊張しているのに対し、トランプ前米大統領は「自分が今大統領ならハマスのイスラエル襲撃は全く起こらなかっただろう」と述べ、バイデンの無能さを揶揄した。

バイデンの無能はアフガン撤退、国境管理で証明済み。

https://www.aboluowang.com/2023/1010/1963997.html

10/10阿波羅新聞網<以色列向中共喊话!网友齐呼:相信共匪 全家做鬼!【阿波罗网报道】=イスラエルが中共に呼びかけ! ネチズンは「共匪を信じるなら、一家全員が幽霊になる!」と叫んだ。 【アポロネット報道】>あら、この人たちはどう思っているのか? 北京の本当の顔は今のところまだ分からない!ウクライナは中国政府がロシアを非難するのを待ったか?利用されても感謝する愚かさ!これらすべての事件は元々北京が計画し、関与したものである!イスラエルよ、目を覚ませ!」

イスラエルは中共の支持を待っていると。ネチズンは「中国:ハマスはパレスチナ共産党であり、共産党は中国のハマスである」とも。

北京が計画するなら、今ではない。ハマスは簡単につぶされるし、粛軍中の中共ではタイミングが悪い。米国に三正面(露中北)で戦わせるでしょう。

https://www.aboluowang.com/2023/1010/1963989.html

10/10阿波羅新聞網<中共放风“你动台海,我动以色列” 引关注=中共は「あなたは台湾海峡で動員せよ、私はイスラエルで動員する」の噂を撒き散らす>パレスチナ過激派組織ハマスがイスラエルを襲撃した後、中共はまだ非難しなかった。 公式メディア出身の多くのブロガーはハマスの奇襲の有効性を喧伝し、イスラエル諜報機関を「何もしないで日を送る」と嘲笑し、ある公式メディアは「あなたは台湾海峡で動員せよ、私はイスラエルで動員する」という内容のブログ投稿を転載し、その後削除した。これらの信号は外部の世界から注目を集めている。同時に、中東と緊密に関わるための習近平のこれまでの3つの動きも疑わしい。

習近平の事前の3つの行動が注目を集めた。

ハマスによるイスラエル襲撃以前、習近平は今年6月からパレスチナ、イラン、シリアと接触していた。

悪の枢軸に連なる国。

https://www.aboluowang.com/2023/1010/1963920.html

10/10阿波羅新聞網<惊爆中共派大批人员赴俄乌前线战场学习 以色列遭偷袭 敲响台湾警钟—以色列遭偷袭 敲响台湾警钟=中共がロシア・ウクライナ最前線の戦場に大量の人員を派遣し、勉強させるという衝撃ニュース、イスラエルが奇襲攻撃を受け、台湾に警鐘を鳴らす-イスラエルが奇襲攻撃にさらされ、台湾に警鐘を鳴らす>イスラエルはハマスの奇襲を受けて甚大な死傷者を出しており、中東における今回の混乱は台湾にも警鐘を鳴らしている。また、台湾の非政府組織は最近、視察のためウクライナを訪問し、中共がロシアとウクライナの最前線の戦場へ、研修のために多数の人員を派遣しているのに対し、台湾は数名しか派遣していないことを明らかにした。 台湾ブラックベアアカデミーの沈伯洋院長は、これが双方の戦闘力の差を広げる鍵になると考えている。

油断大敵。日本も。

https://www.aboluowang.com/2023/1010/1963892.html

何清漣 @HeQinglian 3時間

世界各国が相次いで立場を表明し、両陣営の違いははっきりし、依然として西側諸国とイスラム世界との対立が続いている。

10/7午後、バイデン米大統領は演説し、ハマスを非難するとともに、米国はイスラエル政府とイスラエル国民を支援するためにあらゆる適切な支援を提供する用意があると述べた。10/8午後、国連で開かれた緊急非公開会合でも、米国は安全保障理事会の全理事国に対し、ハマスのイスラエル攻撃を強く非難するよう呼び掛けた。 …

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何清漣が再投稿

陶瑞 TaoRay realTaoRay  22h

この土地の不条理は、テロ支援が反強権の国際精神と呼ばれ、殴打、破壊、略奪、放火を支持することは反差別の同権運動と呼ばれ、ナチス分子支持が民主主義保護の正義の叫びと呼ばれる点にある。

灯台の明かりの下で、BLMは破壊し、略奪し、放火することができ、パレスチナのために街頭で戦うこともできるが、MAGAのためにデモすれば、あなたは掛け値なしのテロリストである。 ウクライナのために金庫を空にできるが、国境の警備を強化できない。

何清漣 @HeQinglian 31m

EU、パレスチナへの援助を一時凍結? スペイン等の国が反対 https://rfi.my/A0Lx.X

ここ数日間の態度表明で、ロシア・ウクライナ戦争中、EUは圧倒的にウクライナを支持し、ロシアに反対していたことが分かったが、1年半経った今でもNATO諸国の大多数はかろうじてこの統一戦線を維持できている。

しかし、中東におけるイスラエルとパレスチナの紛争はこれと同じではなく、最初から両陣営は明確に分かれているが、一部は曖昧である。 …

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何清漣 @HeQinglian 12時間

第二次世界大戦後の中東の歴史に精通し、英国が泥沼から抜け出し、米国が引き継いだ曲折の過程を理解していれば、おそらく次の 3つの点が理解できるだろう:

  1. イスラム教の宗派は数多くあり、異なる宗派は異端とみなされ、相互憎悪がその場所の永遠の主題曲である;…
  2. イスラエルは建国以来戦争に直面してきたが、その規模はさまざまである。永遠の同盟国である米国の強力な支援がなければ、イスラエルだけで今日まで生きのびることは困難だったろう。
  3. 米国のアフガニスタンでの狼狽した撤退は、戦争が必ず起きることを運命づけた。かつて、米国とサウジアラビアは同盟関係にあり、中東のバランスを取るために利用していた。現在、米国とサウジアラビアの関係は良くなく(控えめに言っている)、米国にはイスラエルしか残っていない。
  4. そこは出生率が高くなければ、国は滅ぶ。

二大宗教の神は民を祝福し、その場所を再び修羅場にしないでほしい。

👇ツイ友にツイートする。他の人が民間人の虐殺を支持していると考えないでください。あなたが立場を表明したいのであれば、中東に行って戦争に参加する意思も含めて立場を表明してください、私もそれを支持する。

でも、その地のことをもっと知れば、そこまで浅はかでなく、思いやりだけが持てるようになると思う。

引用

God bless  @billmorgan999  13時間

返信先:@HeQinglian

「無知な人々は自分たちが正義の側にいると思っているが、それは正義とは対立する面がある。いかなる組織や政党も民間人の命を脅かすことはできず、民間人に危害を加えるあらゆる行為は、許されないテロ行為である。国民の選挙で選ばれていない政府は正当な政府ではない。ハマスは民間人を殺害し、歓声をあげて祝う人はみな人間とは呼べず、獣である」

数多氏の記事では、ハマスは何故この時期にイスラエル攻撃したのかです。サウジのイスラエルとの国交正常化を防ごうとしたのかもしれませんが、破れかぶれにしか見えません。ハマスの奇襲攻撃が成功した分、イスラエルのハマス殲滅作戦が、国際社会で非難されなくなってしまう。米国での真珠湾攻撃のように、日本にわざと奇襲させて、米国民と国際社会に日本非難の渦を起こさせたのと同じやり方なのか?

イスラエルとしては敵の殲滅にいろんな方法があるようです。人質は交換以外で帰ってくるのは難しいと思われます。イスラエルは意外と果断に攻めていくことも考えられます。

ロ・ウ戦争と違い、宗教対立の面もあり、一方に肩入れしたくはありませんが、今回の奇襲攻撃はハマスが戦争を開始したことで非難されるのは当然と思っています。

記事

ハマスの武装勢力に攻撃されたイスラエル・スデロットの警察署の外で、武装勢力が使用した武器を回収するイスラエル警察(2023年10月8日、写真:AP/アフロ)

(数多 久遠:小説家・軍事評論家、元幹部自衛官)

ガザ地区を支配しているイスラム組織ハマスがイスラエルに奇襲攻撃をかけ、民間人を含む多数を殺害しました。しかも、その際の残虐な映像を(恐らく意図的に)流したため、世界に衝撃を与えています。

イスラエルは、ハマスが使用している建物などに対してすでに空爆を始めていますが、地上軍による侵攻を含めた報復が予想される事態となっています。

10月6日には、基本法(憲法に相当する)40条を根拠とした戦争状態宣言を行っており、イスラエル国防軍(以下IDF:Israel Defense Forces)がかなり自由に動ける態勢となっています。

情報が錯綜しており今後の展開が読みにくい状態ですが、以下では現時点での情報からあえて今後の展開を読んでみたいと思います。

イスラエル国防軍が達成すべき目標

まずIDFが、イスラエル政府から達成を命じられるであろう目標を挙げてみます。

(1)イスラエル領域内に侵入したハマス兵の排除

モーター付きパラグライダーによってイスラエルに侵入した者、ガザ・イスラエル境界をブルドーザーで破壊し侵入した者、検問を攻撃によって破壊し車両などを使って侵入した者など、ハマス兵の多くはガザに帰還したようですが、一部はキブツ(集団農場)を占拠するなどの他、都市に侵入して潜伏破壊工作を続けている者がいます。

これらのハマス兵の排除は必須であり、被害が拡大する恐れもあるため最優先で実施されるでしょう。キブツなどを占拠している者は、IDFの攻撃が開始されれば簡単に排除されると思われますが、潜伏破壊工作を行っているハマス兵の排除には時間を要する可能性があります。それは、こうした潜入破壊工作の支援者がイスラエル内に多数存在しているからです。

一部のマスコミや識者が、イスラエルは領土内からアラブ人を追い出したと言っているため、イスラエル領内にアラブ人はいないと思っている人が多いと思います。しかし、イスラエルは人口の約20%がアラブ人であり、その多くがイスラム教徒です。

彼らの中には、イスラエルに居住しながらハマスを支持している者もいるため、彼らがハマス兵をかくまっている可能性があります。これを排除することはかなり困難でしょう。

(2)ガザに連れ去られたイスラエル人(民間人、軍人)の救出

イスラエルに侵入したハマス兵は、イスラエル人を殺害して遺体を運び去るだけでなく、多数を生きたまま連れ去っています。中にはイスラエル軍の高官が含まれる他、女性や子供もいるようです。

拷問、陵辱を受けている可能性もあるため、こうした人々の救出も必至ですが、分散して監禁されている可能性も高く、その場所を突き止めて救出することは大変困難です。

ハマスは、イスラエルが逮捕勾留しているハマス関係者との交換を要求しているとも伝えられ、一部はそうした交換により解放される可能性もあります。ガザ内には、ハマスに反対する者も多いため、監禁場所の情報をイスラエル側に流すケースもあるでしょう。そうした情報が得られた場合は、急襲による奪還作戦が実施されると思われます。

交換や、こうした急襲作戦で救出されなかった人については、地上戦が行われる中で救出される可能性があります。

(3)ハマスの作戦能力の破壊

今回、ガザからイスラエル南部のアシュケロンなどに対して、5000発とも8000発とも言われるロケット弾攻撃が行われています。

こうした重火器、侵入したハマス兵が鹵獲(ろかく)したイスラエル軍車両、小火器、弾薬など、ハマスの作戦能力と言える武器を破壊する他、指揮所となっている建物の破壊、武器の搬入に使われているエジプト領内に抜ける地下トンネルなどは、イスラエル軍が破壊することになるでしょう。

しかしながら、これらもイスラエル軍にとってはなかなか難しい作戦となります。ハマスはIDFと正面切って戦っても勝ち目はないため、市街地などでのゲリラ戦に終始するでしょう。また武器庫の破壊にも困難が伴います。武器庫が病院の地下などに設けられているためです。

ハマスは、ガザ内では実質的な政府であり、ハマス支持を取り付けるため病院などの福祉施設を運営しています。そして、そこを武器庫としているのです。理由は、イスラエル側が破壊を躊躇する上、破壊された場合には政治宣伝に使えるからです。ハマスの指揮所も、同様の理由で病院や一般市民が居住するマンション内に設けられています。

そうした施設を空爆などで破壊する場合、イスラエルは事前に破壊する旨の情報を流す他、屋上に威力の低い攻撃(ルーフノッカーと呼ばれる)を行い警告します。そうして無人となった施設を破壊しても、日本のマスコミは「病院や市民の居住施設を破壊した」と報道してきました。今回も同様になるでしょう。

イスラエルによる報復空爆を受けたパレスチナ・ガザ地区の建物(2023年10月8日、写真:AP/アフロ)

(4)ハマス幹部の殺害もしくは捕獲

これは実効性というより、イスラエルにとっては報復としての意味が強い作戦ですが、可能なものは実行されるでしょう。

「可能なものは」と書いたのは、実際にはかなり困難だからです。ハマスの高官は、隠れていることは当然な上、トルコなど外国に避難し、国外からガザに指示を出している者も増えています。これは、資金の提供、武器弾薬を外国と交渉し確保するという役割を、国外で実施しているためでもあります。

イスラエル政府の「目的」は?

IDFが達成すべき目標を最初に書きましたが、軍事の世界では「目的と目標」を弁別し、それぞれを明確にすることが求められます。

クラウゼヴィッツが言ったとされる「目的はパリ、目標はフランス軍」という言葉が、それを端的に表しています。パリは地名ですが、フランスという国を屈服させることを意味しており、パリを落とす、つまりフランスという国を屈服させることを目的とし、そのためにはフランス軍を撃滅することが目標である、という意味になっています。

本稿では、目的の下位に位置づけられる作戦目標をあえて先に書きましたが、それらをどこまで達成するか、いつまでに達成するかは、目的が何なのかによって大きく変わってきます。

例えば、イスラエルがIDFの攻撃によってガザの脅威を完全に排除することを目指すなら、ハマス幹部を殲滅し、作戦能力を完璧に破壊する必要があるでしょう。しかし、そんなことは無理です。

ハマスの保有する重火器は多くありませんが、完璧に実行するためには、イスラエル軍にも多数の被害が発生する血みどろの市街戦を行う必要があります。もしくは、ロシアがウクライナの都市、バフムートなどに対して行ったように、都市を灰燼に帰すような攻撃を行い、ハマス以外の居住者も含めて殲滅するしかないのです。

軍事作戦による完全な脅威排除が達成困難であれば、目的を別のものに設定しなければなりません。例えば、ハマスを今後数年間大がかりな作戦困難なところまで弱体化させるというものです。これなら、幹部を殺害しなくとも、武器庫などを空爆すれば可能となります。

残念ながら、現時点ではイスラエルが目的をどのようなものに設定するのかは、情報が少なく読み切れません。冒頭で書いたように基本法に基づき、50年前の第4次中東戦争(ヨムキプール戦争)以来の戦時体制に突入しており、ガザを更地にする可能性さえ出てきています。

ですが、ハマスがこれだけの暴虐を行っている今、イスラエルにとってはチャンスでもあります。筆者は、今こそテロ組織であるハマスを“絞め殺す”べきだと考えています。

ガザで爆発寸前だったハマス体制への不満

ハマスを絞め殺すというのは、地上侵攻してハマス関係者を撃滅することではありません。ハマスという組織を干上がらせるという意味です。

最近のハマスは、窒息寸前とは言いませんが、ガザを支配して以来の苦しい状況にありました。ハマスを支えているのは周辺のアラブ諸国の資金援助ですが、サウジがイスラエルとの国交正常化に向けた接触を行うなど、各国のイスラエル接近が続いていました。

ガザの内部では、今年(2023年)7月末に数千人が集まる大規模な反ハマスデモが発生しています。腐敗の蔓延するハマス体制に対する不満が爆発寸前だったのです。

様々なプレーヤーが様々な思惑で動いているため、単純に決めつけることは不適切ですが、中東情勢全般としてはハマスの寄生虫的な姿勢に嫌気が差していたと言って良いと思います。ガザは、実態としてハマスが支配する国家のようなものですが、その在り方は極めて歪(いびつ)なのです。

ガザは産業が乏しく、自立することができていません。支援するアラブ各国が資金援助を行い、物資を輸入することで何とか生き長らえている状態です。しかもその物資の輸入は、多くがイスラエルからです。ガザは、エジプトとも境界を接していますが、現エジプト政権は、ハマスの源流ともなった原理主義組織、ムスリム同胞団を大変警戒しています。ハマスと経済関係を強めれば、エジプト国内でテロを行うムスリム同胞団を強化する結果にもなるため、ガザとの関係自体が乏しいのです。

また、海上からの武器搬入をイスラエルが警戒していることもあり、実際には陸路つまりイスラエル内からの輸入が多くなっています。

支援している各国としては、支援しているうちにガザが経済的に自立することを期待していたでしょう。しかし、ハマスは幹部の私腹を肥やしたり、武器購入を行っており十分な産業育成を行っていません。

結果として、ガザで寝起きしながら、日々イスラエルに通勤している人さえいるのです。なお、この通勤が、今回の攻撃の際に利用されました。通勤者に扮したハマス戦闘員が、通勤で混雑する検問を襲撃しています。

ガザを支援していたアラブ各国としても、いつまでも自立しようとしないハマスに嫌気が差していたのです。

ハマスは窒息するか?鍵となるイスラエルの出方

今回、ハマスが大規模な攻撃に至った理由は、低下した内外の支持を回復させることにあったと思われます。そのため、ことさら残虐な行為を行い、それを動画撮影してハマス関係者が公開しました。さらに、残虐行為を行っただけでなく、多数のイスラエル人と外国人を生きたまま拉致しています。欧米諸国を中心とした、かなりの数の外国人が拉致されており、それらの国々が、奪還を行うようイスラエルに対して圧力をかけさせる意図があったのかもしれません。

イスラエルは、国内世論を考えれば報復せざるを得ませんし、拉致された国民を奪還しなければなりません。その過程でIDF側も残虐な行為を行うでしょう。

ハマスは、このIDFによる残虐行為を期待しているのです。IDFが残虐行為を行えば、ガザ内では強硬な姿勢を取り続けるハマスへの支持が高まります。アラブ各国もハマスを支援せざるをえないでしょう。ガザ市民は苦しみますが、ハマスは窒息を免れます。

しかし、これはIDFが残虐行為を行えばこそです。イスラエル政府が自制し、作戦の目的を最小限の自衛に留め、IDFによる残虐行為を防止すれば、ハマスは今まで以上に内外の支持を失い窒息します。

最小限の自衛では、最初の項で述べた目標の内、作戦能力の破壊と幹部の殺害は、ごく一部に留まることになるでしょう。連れ去られたイスラエル人(民間人、軍人)の救出も、IDFの作戦よりも交渉によって解放を目指すことになります。

この方針を採るためには、沸騰したイスラエル国内世論をイスラエル政府が抑えきれるかどうかが鍵になります。

この点で幸いなのは、イスラエルの現政権が、最強硬派と言われるリクードに所属するネタニヤフ首相に率いられていることです。

もちろん、ネタニヤフがリクードを抑える必要があります。ですが、リクードを抑えることができれば、リクードよりも穏健と言われる政党は、抑制策に反対しにくいでしょう。もし逆に穏健政党が政権を握っていたら、リクードは報復を主張してしまいます。

ロシアの意図を読み違えたために最初から作戦としては失敗していましたが、安倍元首相が、2島返還によってロシアと領土交渉を行おうとした構図と同じなのです。

あのイスラエルが、しかも最強硬派リクードのネタニヤフが、平和を望むはずなどないと思う人もいるでしょう。しかし、4度の中東戦争で、血で血を洗ったイスラエルは、最大の脅威であったエジプトと1978年に電撃的に和平を結んでいます。この時も、イスラエルの首相はリクードのベギン首相でした。そしてネタニヤフ首相が尊敬する政治家は、イギリスのサッチャー元首相とこのリクードの創設者メナヘム・ベギンだと言われています。ベギンが結んだエジプトとの和平を忘れているはずはありません。

現在すでにイスラエルは基本法による戦時体制に移行しており、このような抑制策がとれるかは分かりません。しかし、ハマスを窒息死させて、ガザ問題を根本的な解決に向かわせるチャンスです。何とか抑制策を採用してほしいと願っています。

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『人生の最期にすべきこと、ナイチンゲール、津田梅子、ディズニーの意外な晩年 思い通りにならない人生、偉人たちは限られた時間の中でどう夢を実現させたか』(10/9JBプレス 真山 知幸)について

10/8The Gateway Pundit<Hamas Brags and Posts Photo of the Paragliders They Used to Breach Israeli Border and Murder and Kidnap Innocent Kids at Rave Party=ハマス、イスラエル国境突破に使用したパラグライダーの写真を投稿、レイブダンスパーティーで罪のない子供たちを殺害・誘拐>

イスラエルが油断していたのは事実。

ハマスのテロリストは土曜日にイスラエルに対して大規模な奇襲攻撃を開始し、イスラエル国内で数十人の兵士と罪のない家族を殺害した。

ハマスはイスラエル南部と中部に5000発以上のミサイルを発射したと伝えられている。イスラエル国内での大規模な襲撃により、250人以上のイスラエル人が死亡し、1,000人以上が入院した。

ハマスが攻撃を開始した土曜日、国境近くの砂漠で数百人のイスラエル人が平和パーティーとも称される自然パーティーに参加していた。

ハマスが集会に発砲したと伝えられ、混乱が生じた。数百人のイスラエル人が砂漠に逃げ込んで身を隠した。

https://www.thegatewaypundit.com/2023/10/hamas-brags-posts-photo-paragliders-they-used-breach/

10/8The Gateway Pundit<SHOCKER: Antony Blinken Who Agreed to Give $6 Billion to Iran Now Admits, “Iran Has Unfortunately Always Used and Focused its Funds on Supporting Terrorism”= ショック:イランに60億ドルを供与することに同意したアントニー・ブリンケン氏、「残念ながらイランは常にその資金をテロ支援に使用し、集中させてきた」と認める>

バイデンのアホさ加減は止まるところを知らない。

アントニー・ブリンケン国務長官はNBCニュースとのインタビューで、テロ資金提供を真顔で認めた。

ブリンケン氏は以前、バイデン大統領とともにイラン向け60億ドルの金融政策を支持していたが、今回はイランが「残念ながら常にその資金をテロ支援に使用し、集中させてきた」ことを公然と認めた。

この承認は、NBCのクリステン・ウェルカー氏が資金の代用可能性について質問し、イランが攻撃を支援するために他の資金を使っている可能性があることをほのめかした後に行われた。

ブリンケン氏は、イランが一貫してテロやハマスのような組織を支援するために資金を使ってきたことを認めた。

https://twitter.com/i/status/1711028854872019405

https://www.thegatewaypundit.com/2023/10/shocker-antony-blinken-who-agreed-give-6-billion/

10/8The Gateway Pundit<June Palestinian Report: US Arms Left by Joe Biden in Afghanistan Reach Gaza=6月のパレスチナの報道:ジョー・バイデンがアフガニスタンに残した米国の武器がガザに到達>

バイデンとミリーは責任追及されないのか?

6月、パレスチナのSAMA通信は、バイデン政権がタリバンに降伏した際にジョー・バイデンとマーク・ミリーが残した米国の兵器がガザに到達したと公然と報じた。

これは今週末、歴史的なハマスによるイスラエル攻撃の3か月前のことだった。

250人以上のイスラエル人と外国人が死亡、1000人以上が負傷し、数十人のイスラエル人が捕らえられガザに送り返された。

ジョー・バイデンは2021年にタリバンに降伏してアフガニスタンから逃亡した際、800億ドル相当の米国製武器と物資をタリバンに提供した。

https://www.thegatewaypundit.com/2023/10/june-palestinian-report-us-arms-left-joe-biden/

10/9阿波羅新聞網<美军力挺以色列 最先进航母战斗群前往地中海=米軍がイスラエルを支援、最新鋭空母戦闘群が地中海へ>ロイド・オースティン米国防長官は日曜、ハマスの攻撃により双方で1000人以上が死亡したことを受け、フォード空母打撃群にイスラエル支援の準備のため東地中海へ出航するよう命令したと発表した。死亡者や行方不明者の中には米国人も含まれていると伝えられている。

米海軍の最新かつ最先端の空母USSジェラルド・R・フォードは、約5,000人の水兵と甲板上の戦闘機とともに、巡洋艦と駆逐艦を随伴し、ハマスへの武器の配送を阻止し、監視するなど、あらゆるシナリオに対応できる戦力を誇示している。

多数の艦艇や戦闘機も含まれる大規模な配備は、紛争の激化を防ぐことに対する米国の懸念を浮き彫りにしている。 しかしイスラエル政府は日曜日に正式に宣戦布告し、ハマスへの報復として「重大な軍事措置」を取ることにゴーサインを出した。

戦争だから報復の連鎖になる。

https://www.aboluowang.com/2023/1009/1963504.html

10/9阿波羅新聞網<震惊爆中国总体债务天文数字 中共极力掩饰 根本没有办法解决=中国の天文学的な総債務に衝撃、中共は全力で隠蔽しているが、解決方法はない>2018年、CICC(中国国際金融公司)の元会長、朱雲来は金融サミットフォーラムで、同年の中国の総債務は600兆元以上に達したと述べたと明らかにした。 蔡慎坤は「これは非常に衝撃的な数字だ。その後、各方面はこの数字を隠蔽するために全力を尽くした」と指摘した。2020 年までに、この数は 90 兆元以上に達した。 900兆元を超え、利払いだけで中国のGDPの半分を基本的に食いつぶすことになる。 したがって、これは中央政府には解決する方法のない問題である。

2022年の中国のGDPは公称121兆元(とても信じられませんが)。この半分は60兆元として、金利支払いだけで60兆元×20円=1200兆円払う計算です。金利も払えないで倒産し、普通は連鎖していくのでは。

https://www.aboluowang.com/2023/1009/1963470.html

10/9阿波羅新聞網<全方位!除无人机,哈马斯还出动“动力滑翔伞” 攻击平民=全方面! ハマスはドローンに加えて、民間人を攻撃するために「動力付きパラグライダー」も出動させている>ハマスによる襲撃には明確な目標はなく、主に混乱と危害をもたらすことが目的であり、イスラエルの民間人が意図の分からない招かれざる客に突然遭遇するのは日常茶飯事で、彼らは一瞬何よりも愕然とし、対処するのが困難になるのが常である。イスラエル国防軍は南部と中部の民間人に避難所への移動を要請し、イスラエル空軍はガザ地区のハマスの標的を直ちに攻撃する予定である。

モサドは把握できなかったのか?

https://twitter.com/i/status/1710564982281085397

https://www.aboluowang.com/2023/1009/1963469.html

10/9阿波羅新聞網<以色列遭哈玛斯突袭!中共外交部发162字声明 内容让网友全看傻=イスラエルがハマスに攻撃された! 中共外交部が162字の声明を発表、ネットユーザーは全くバカに見える内容と>パレスチナの武装組織ハマスは警告なしにイスラエルに多くのロケット弾を発射し、一部の武装勢力はイスラエルに侵入して民間人を無差別に攻撃し、これまでに数千人の死傷者を出した。 これに関してパレスチナに友好的な中国外交部も声明を発表したが、その内容と態度は予想外にも「ウクライナ・ロシア戦争勃発時と87%似ている」と無数のネット民から揶揄されることとなった。

中国外交部は次のように回答した:

中国は、パレスチナとイスラエルの間の現在の緊張と暴力の激化を深く懸念しており、すべての関係者に対し、冷静かつ自制を保ち、即時停戦し、民間人を保護し、状況のさらなる悪化を防ぐよう呼びかけている。

パレスチナとイスラエルの間で繰り返される紛争は、和平プロセスの長期停滞を十分に物語っている。パレスチナ・イスラエル紛争を落ち着かせる根本的な方法は、「二国家解決」を実行し、パレスチナ独立国家を樹立することである。 国際社会は危機感を高め、パレスチナ問題への投資を増やし、パレスチナとイスラエルの和平交渉の早期再開を促進し、恒久平和への道を模索すべきである。 中国はこの目的に向けて、国際社会とのたゆまぬ努力を続けていく。

綺麗事を言うだけで泥をかぶることはしない。

https://www.aboluowang.com/2023/1008/1963409.html

10/8阿波羅新聞網<惨遭哈玛斯滥杀辱尸的以色列女兵:德国籍女模特=ハマスに惨殺され屈辱を受けたイスラエル女性兵士は、実はドイツ人女性モデル>イスラエルの女性兵士がハマス武装勢力に拉致・殺害され、衣服を剥ぎ取られて裸で路上を連れまわされ、遺体を辱められたという噂がオンラインSNSを賑わせたが、このたび女性の正体が明らかになり、彼女は実はドイツ国籍のイスラエル人モデルのShani Loukであった。 国民をこのような残酷な目に遭わせたことで、ドイツ外務省は事情を理解するために既に介入した。 CNNによると、Loukはイスラエル南部で音楽祭に参加中に捕らえられ、車に引きずり込まれた後も全く動かず、周囲にいたハマスの武装勢力が「アッラー・アクバル」とアラビア語で叫び、人々は彼女に唾を吐きかけた。

死者に鞭打つのは道徳的でない。

https://twitter.com/i/status/1710769974778769698

https://www.aboluowang.com/2023/1008/1963360.html

10/8阿波羅新聞網<哈玛斯袭以音乐节 年轻人“荒漠狂奔”逃命 500多人失踪=ハマスが音楽祭を襲撃、若者たちは砂漠で逃げまどい、500人以上が行方不明>ハマス武装勢力が7日早朝に音楽祭を襲撃し、正確な死傷者数はまだ明らかになっていないが、タイムズ・オブ・イスラエル紙は、数十人の遺体が現場から運び去られるのが目撃されたと報じた。行方不明者のリストはSNS上で拡散し始め、NYTは、7日夜の時点でも500人以上がリストに載っており、行方不明者の出身地や家族の連絡先もそこに明記されている。

もっと増える。

https://www.aboluowang.com/2023/1008/1963344.html

何清漣 @HeQinglian  21m

米国は安全保障理事会の全理事国に対し、ハマスのイスラエル攻撃を強く非難するよう呼びかける https://rfi.my/A0BT.X

国連安全保障理事会は日曜午後、緊急非公開会合を開き、中国の張軍国連常任代表は、中国は安全保障理事会の声明を「支持する」と述べた。

2つの笑いの元ネタを挙げて。自分で考えてみて:

もっと見る

何清漣 @HeQinglian 7時間

イスラエル・パレスチナ紛争が気になるツイ友には、カタール王室から資金提供を受けているアラブ世界で最も影響力のあるメディア、アルジャジーラをお勧めする。

chinese.aljazeera.net

アルジャジーラの国際ニュースと深掘した分析

中東および世界中からのニュースと分析、意見、評論、長文の読み物、写真ギャラリー、インタラクティブなビデオ、ドキュメンタリー、オーディオ、ポッドキャスト。

何清漣 @HeQinglian 1時間

フランスの急進左翼政党がハマスとイスラエルに打撃を与え、暴力的な反応を引き起こす

https://rfi.my/A0Bo.X

政党は政治的生き物であるため、態度表明しなければならない。

戦場から遠く離れた一民間人として、誰もが味方になってやりすごすロシア・ウクライナ戦争のような事態にならないことを願っている。

真山氏の記事では、3人の生き方が示されています。ナイチンゲールとディズニーはよく知らないので、津田梅子についての話を少々。

岩倉使節団の留学生として津田と一緒に行った一人は会津藩家老の娘山川捨松(後に大山巌と結婚し、大山捨松となる。日本女性最初の大学の文学士の学位を取った)。捨松が卒業したヴァッサー大学は後にソ連のスパイとなる米国共産党員エリザベス・ベントレーも卒業した。捨松は日本に帰ったら、女子のための学校を設立したいという夢を持っていた。これが津田にも伝播したのでは。津田の学校創設に当たっては、捨松は日米の関係者に支援をお願いした。

古川安著『津田梅子 科学への道、大学の夢』によると、津田は再留学先の米・ブリンマー大学でトーマス・ハント・モーガン博士(1933年にはノーベル生理学・医学賞)に師事し、生物学でその実力を買われていて、津田が帰国しても米国に戻るよう何度も手紙を貰ったほど。そちらでも大成したと思われる。

記事

フローレンス・ナイチンゲール(1855年頃、写真:TopFoto/アフロ)

歴史に名を刻んだ偉人たちも、輝しい時期は人生のごく一部である。病気やけがに苦しんだり、お金がなくなってしまったりと、自分の人生の「おしまい」を感じながらも、最期まで自分らしく生きようと奮闘していた。著述家・真山知幸氏の新著『おしまい図鑑 すごい人は最期にどう生きたか?』(笠間書院)のなかから一部抜粋・再構成し、ナイチンゲール、津田梅子、ディズニーの意外すぎる晩年を紹介する。(JBpress編集部)

夢を叶えてすぐ病に倒れたナイチンゲール

1853年から56年にかけて、ロシアと、トルコ・イギリス・フランス・サルデーニャの連合軍との間で、クリミア半島を舞台に戦争が起きた。このクリミア戦争での負傷兵に対する献身的な看護によって、フローレンス・ナイチンゲールの名は世界中で知られることになる。

ナイチンゲールは28歳のときに看護師を志すも、親の猛反対によって夢に突き進むことを阻まれてきた。それだけに、31歳でようやく独立し、看護師として働けるようになったときの喜びはひとしおだっただろう。

33歳で施設の看護婦監督に就任。その翌年にクリミア戦争が起きると、海軍の病院へと赴任することとなった。

「すべてを思い通りに成し遂げるのでなければ、何もなさなかったと同じなのである」

そんな言葉すら残しているナイチンゲール。クリミア戦争の野戦病院で行ったのは衛生管理だ。清掃と換気を徹底的に行うことによって、兵士の死亡率を半減させることに成功した。

そして、まさに看護師としてさらなる活躍をしようというとき、すでにナイチンゲールの体は病に侵されていた。2年にわたる無理がたたったのだろう。全身が衰弱して、心臓も弱っていた。今にも倒れそうな状況をみて、医師からこんなことが告げられたという。

「このままでは一生、病気が治らなくなります。完全に休養をとってください」

当時ナイチンゲールはまだ37歳。看護師として働いてからまだ2年半ほど。もちろん、医師の言う通り、無理をせずに回復するまで休むべきである。

だが、無理せず休める性格ならば、これほど病状が悪化することもなかっただろう。ナイチンゲールはソファーから起き上がれないくらい弱っているにもかかわらず、息を切らしながら、政府の刊行物や病院関係の報告書に目を通した。

寝たきりのベッドのなかでも改革を進める

そこまでしたのには理由がある。ナイチンゲールはクリミア戦争中に、野戦病院で多くの人が亡くなっていく悲惨な状況を経験して「陸軍医局の組織を根底から変えなければならない」と痛感。病院を運営するためのよりよい決まりを提案するべく、病を押して仕事に没頭したのである。

ナイチンゲールは半年あまりかけて、800ページにもわたる改革案を書き上げている。もっとも、本人は動くことすらままならない。そのため、ナイチンゲールは周りに集まって来てくれた弟子たちを頼りにして、病床でも働き続けたのだ。

医師のサザランド博士は、ナイチンゲールの手足となって協力した一人だが、さすがに心配になったのだろう。休暇をとるべきだと手紙を書くと、ナイチンゲールは怒りをあらわにした。

「私は自由がきかない身体で横たわっているというのに、あなたはまだ私にうるさく言うのですか」

そうして病床の身とは思えないほど、昼夜を問わず改革にまい進したナイチンゲール。当時彼女の意見を取り入れていない大病院はどこにもないほど、大きな影響力を発揮した。1869年には、セント・トマス病院にナイチンゲール看護婦養成学校を開校。現代看護術を普及させるために尽力した。

これほど相当な無茶をしたにもかかわらず、ナイチンゲールは90歳と長生きしている。そのうち、約50年あまりを病床で過ごした。87歳には女性として初のメリット勲章を与えられている。

さすがに晩年は、独特のとげとげしさはなりをひそめて穏やかになったが、やるとなれば徹底的にやる気質は変わらなかった。

その激情こそが、寝たきりでありながらも、ナイチンゲールの体中にエネルギーをたぎらせたのではないだろうか。

【おしまいから考える】
人生は思い通りにいかないことが多い。限られた条件のもとでも、理想を実現するにはどうしたらよいだろう。

留学から帰国後、疎外感に苦しんだ津田梅子

女子教育の先駆者であり、いま盛んに謳われる「女性活躍の社会」の礎を作ったのが、津田梅子である。梅子には「パワフルな強い女性」というイメージが強く、長く病に悩まされたことは、それほど知られていない。

津田梅子(写真:共同通信社)

梅子が岩倉使節団の留学生として渡米したのは、わずか6歳のときのことだ。5人の少女のなかで最年少だった梅子は、年長の2人が10カ月足らずで帰国するなか、17歳までアメリカで過ごす。わが子同然に面倒を見てくれたランマン夫妻の存在が大きかったとはいえ、梅子自身の意思の強さがなければ、なし得ないことだった。

むしろ梅子が打ちひしがれたのは、帰国後の待遇だ。同じく渡米した男子留学生は2、3年で帰国して政府から重要なポストがあてがわれたが、梅子には何の仕事も与えられなかったのである。日本での女性の地位はすさまじく低く、大きなカルチャーショックを受けることとなった。

仕事がない梅子は、父の仕事や家事を手伝いながら、疎外感に苦しんだ。これでは一体、何のために留学したのかわからない。帰国した翌年の18歳のときに、ランマン夫妻に宛てて、こんな手紙を出している。

「よく憂うつになって、アメリカなんかに行かないほうがよかったのでは、と感じることがあります。私が教育を受けたことは誰の役にも立たず、しかも他人との違いを私に悲しく感じさせるだけですから」

設立したばかりの華族女学校に梅子が教師として職を得るのは、帰国してから実に3年が経ってからのことだった。

やがて梅子は自身で教育施設を立ち上げる必要性を痛感。再留学して女子教育について研究してから、1900年に夢を実現させる。

36歳の梅子は、先駆的な私立女子高等教育機関として「女子英学塾」を創設。手狭な校舎に生徒は10人と小規模ながら、記念すべきスタートを切った。

「大きな学校の、名誉ある地位で、多くの人から注目されながら仕事をするのはいいものです。しかし、もっと目立たない形で、少数のために同じ情熱をもって働くことのほうがもっといいのです」

式辞で生徒たちにそう語りかけた梅子だったが、状況は目まぐるしく変わっていく。塾を創設するやいなや、学生が半年で30人を超えて、その後も増加。何度となく校舎を移転させながら、梅子は自ら教壇に立って塾の基礎を固めていった。

「なぜ長生きが私に許されないのか」

そんな梅子の体調に変化が見られたのは、40歳頃のことだ。手紙で喘息の症状を訴えるようになった。塾を創立して5年目の1905年のことである。

友人にも心配された梅子は1年ばかり、アメリカで休養することとなった。しかし、つらいのは自身の体調のことばかりではない。帰国した梅子を待っていたのは、身近な人の「死」であった。父が脳溢血で病死すると、翌年には母が他界。さらに同年に、恩人である伊藤博文も暗殺されてしまう。

53歳のときに梅子は糖尿病を発病。入院生活を余儀なくされると、こんな本音をこぼしている。

「まず私の頭に浮かんだのは、私の人生は他人の役に立ったし、利己的なものではなかったのに、なぜこの災難が私にふりかかり、なぜ長生きが私に許されないのか、という思いであった」

その後も約10年にわたって、断続的に入退院を繰り返した梅子。病で思うように活動ができなくなったとき、梅子はこんな無念さも綴った。

「やりたかったことに比べると、これまで私にできたことはあまりにも少なく、ここで止めなければならないのは口惜しいことです」

別荘で療養生活に入ると、梅子は64歳で激動の人生に幕を閉じた。梅子が生涯を捧げた「女子英学塾」は津田塾大学として、現在も変革を担う女性を輩出し続けている。

バイタリティ溢れる梅子には、それだけやりたいことが多かったのだろう。目標に向かってひた走った人生であっても、後悔は残る。ならば、今を生きる私たちは、抱える迷いはすべて捨てて、やりたいことはやっておかねばならないのではないだろうか。

【おしまいから考える】
限られた時間の中で、どう生きたらよいだろうか。

ディズニーが市長に立候補しなかったワケ

ある分野で名を馳せると、名誉欲から政治家に転身しようとする人もいる。

偉人でいえば、科学者のアイザック・ニュートンがそうだった。45歳のときにケンブリッジ大学を代表する国会議員の一人として1年間、活動したところ、その権力に魅せられたようだ。その後も、政治の世界に憧れて、方々に働きかけている。

だが、ニュートンは1年の議員活動においても、ほとんど発言しておらず、政治家としての適性はまるでなかった。転身はうまくいかずに精神を病んでしまっている。

そんな名誉欲に駆られたら、ウォルト・ディズニーの話を思い出したい。

ウォルトは4歳から、ミズーリ州マーセリンで幼少期を過ごした。それまではシカゴの都会で暮らしていたが、両親が「ウォルトを自然のなかで育てたい」と考えて農場を購入したのだ。マーセリンの農場は、ファンタジーの世界そのもの。キツネやウサギが駆け回り、リスやアライグマもいた。耳をすませば鳥のさえずりが聞こえ、池にはカモが優雅に浮かんでいたという。

そんな幼少期を経て、ウォルトは『ミッキー・マウス』や『白雪姫』などの大ヒットを飛ばして、アニメーションの世界に革命を起こし続けた。

50代になって「テーマパークを作りたい」といきなり言い出したときは、周囲から猛反対されている。専門家も口をそろえて否定的なスタンスだったが、ウォルトはどこ吹く風でこう言った。

「不可能なことをやるのは楽しいものだ」

1955年7月17日の日曜日、ウォルトはディズニーランドの開園を実現させる。53歳にして大きな冒険に出かけることになったが、オープン初日の記憶は「黒歴史」といってよいだろう。飲食物は足りないわ、アトラクションは壊れるわ、炎天下でアスファルトは溶けるわで、散々な結果に終わった。

だが、そこからウォルトは自ら園内を隅々まで歩き回り、ゲストの意見にも耳を傾けながら、改善に改善を重ねていく。すべての箇所をウォルト自らが点検して、世界観を損なうものを徹底的に排除していった。

ウォルト・ディズニー(1955年、写真:Alamy/アフロ)

日々更新されるディズニーランドは、変化のたびに評判を呼び、多くの観客を集めることに成功。周囲も評価を一転させていくなかで、ウォルトに「ロサンゼルス市長に立候補してほしい」という人まで現れた。だが、ウォルトはこう断っている。

「なぜ、この僕が市長なんかに立候補しなきゃならんのかね。僕はすでに王様なんだよ」

ウォルトにとって、ディズニーランドは、幼少期にファンタジーを体験した、農場のマーセリンを理想化した姿でもあった。これだけ自分が長い間、思い描いてきた世界を創ったのだから、政治の世界に何ら惹かれることはなかった。

病床で練っていた新しい未来都市プラン

ウォルトは晩年、病床に伏せても、フロリダのディズニーパーク内に実験的未来都市エプコットを作ることを計画。病室の天井を指さして位置関係を示しながら、事業の詳細を弟に語りかけた。

その様子を目の当たりにした弟は、帰宅してから妻に「あれなら回復の見込みがあると思う」と話したが、その翌朝に急性循環不全で、ウォルトは他界することになる。65歳だった。

世界中が驚きと悲しみに包まれたが、本人は自身の死を予感していたらしい。亡くなる前年、ディズニーランド内で建設に協力してくれた人たちと晩餐会を開催。長い付き合いになる同僚と3人で園内を歩きながら帰っていると、ウォルトは感慨深げにこう口にした。

「ああ、実に楽しかった。こんなに楽しい夜は今までだって滅多になかったよ」

それを受けて同僚が「もっとこういう機会を持とう」と提案するが、ウォルトは「いや、これで終わりさ」と言うばかり。そしてこうほほ笑んだという。

「今夜はとてもすばらしい夜だった、と言うだけでいいじゃないか。僕は今日のことを忘れないよ」

アニメのカラー化、そして長編化、さらにはテーマパークの建設……。途方もない夢をいつも追ったウォルトの人生は困難に満ちていたが、この夜にすべてが報われたのかもしれない。

生涯をかけて自分の王国を築きあげて、王様になったウォルト。ウォルトの場合は広大なテーマパークという具体的な形になったが、誰しもが自分の王国は心の中にあるはず。それを理想化するために最後まで奮闘した。

【おしまいから考える】
自分の理想とする世界はどんなものだろう。

* * *
本書では、ウォルト・ディズニーのように「最期まで好きなことをした人物」として、発明王のトーマス・エジソンや実業家のココ・シャネル、画家のフリーダ・カーロなどを取り上げている。

『おしまい図鑑』(真山知幸著、笠間書院)

加えて、ナイチンゲールのように「理想のためにひた走った人物」として、秦の始皇帝や数学者のエイダ・ラブレスらを、津田梅子のように「意思が受け継がれた人物」として、江戸幕府に抗った大塩平八郎や高杉晋作、暗殺をも恐れなかった政治家のハーヴェイ・バーナード・ミルクらの晩年を解説した。

さらに「第2の人生をまっとうした人物」や「悩みながらも生き抜いた人物」の生き様も取り上げながら、30名以上の偉人の「おしまい」が本書には収録されている。

「いかにして人生の最期を迎えるか」を考えることは「今、この瞬間をいかに生きるべきか」に向き合うこととイコールである。知られざる偉人の晩年から、自分らしく生き抜くためのヒントがきっと見つかることだろう。

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