4/12The Gateway Pundit<OUCH! Trump Trounces Closest GOP Opposition In New Poll By Whopping 41%…Leaves Other “Competition” In The Dust=イタッ!トランプは新しい世論調査で最も近い共和党のライバルを打ち負かし、なんと41%の差をつけた…他の「競争相手」をほこりの中に置き去りにする>
民主党がシャカリキになってトランプを政治の舞台から引きずり降ろそうとすればするほど、共和党員のトランプ熱は高まるばかり。起訴に値しないような事件で起訴した民主党のやり方で、多分中間層にもトランプ支持が増えていると思われる。まあ、2024年も民主党は不正選挙をするつもりでしょうけど。
チームロン・デサンティスにとって最悪の悪夢が実現しようとしているようだ。共和党の次期大統領候補の選択に関する最新の世論調査でトランプがデサンティスをなんと41%も吹き飛ばしていることを示している.
「今は選択の時だ」と前大統領に近い情報筋は語った。「ロン・デサンティスの大統領選のために働くなら、トランプ陣営やトランプのホワイトハウスのために働くことはないだろう。」
4/12The Gateway Pundit<“THIS IS IMPEACHABLE” – BIDEN BUSTED – Removed President Trump’s Executive Privilege in Order to Raid Mar-a-Lago to Cover-Up His Own Illegal Possession of Classified Docs=「これは弾劾可能だ」 – バイデン逮捕 – トランプ大統領の行政特権を剥奪し、マー・ア・ラゴを襲撃して自分の機密文書の違法な所有を隠蔽した>
共和党は2024年に大統領と上院を取り戻し、バイデンを弾劾すべき。ミッチ・マコーネルは上院リーダーを辞めるべき。
今週、バイデンがマー・ア・ラゴへの襲撃に関与したという証拠がさらに明らかになりました。
…アメリカ・ファースト・リーガルによるマー・ア・ラゴ襲撃事件の捜査を通じて得られた新しい NARA の記録は、司法省に代わってバイデン ホワイトハウスからの「特別なアクセス要求」を通じて FBI がこれらの記録へのアクセスを取得したことをさらに確認しました。
バイデンのホワイトハウスと司法省は、トランプの記録を入手するために調整し、おそらく「特別なアクセス要求」を通じて法執行機関の手入れの口実を作成したようです。
デイビス弁護士は、トランプ大統領には、機密扱いであろうとなかろうと、マー・ア・ラーゴに文書を保管する権利があったことを明らかにしましたが、バイデンは副大統領時代に機密扱いの記録を所有する権利はありませんでした。
デイビスは、バイデンがクリントン、オバマ、バイデンとロシアの共謀との関係を示す文書を取り戻したかったと主張し、ガーランドはバイデンを隠蔽するために家宅捜索を行った。トランプ氏の大統領特権を放棄できるのはバイデン氏だけだ。
これが明らかになれば、バイデン大統領による弾劾可能な犯罪が起こるだろう…彼は司法省を武器にしてトランプを追及する…これは弾劾可能だ。
ラスムセンの世論調査で、2024大統領選について、民主党候補はバイデンではない方が良く、RケネデイJrの方が良いと。ケネデイJrは資金が集まるか?
4/13希望之声<怕啥?中国现首例死于H3N8禽流感的人类 北京隐瞒一个多月=何が怖いか? 中国での H3N8 鳥インフルエンザの最初のヒト症例の死は、北京によって 1か月以上隠蔽されていた>H3N8鳥インフルエンザ株による最初の人間の死亡は、最近中国で報告された。 患者は女性で、病気の発症と死亡から1か月以上経過してからやっと北京当局が公表した。 その隠蔽工作は、悪名を轟かせた以前のCOVID-19 ウイルス (新型コロナウイルス、中共ウイルス) に対する操作とまったく同じである。
これは中国広東省出身の 56 歳の女性で、2023 年 2 月 22 日に最初に病気になり、3 月 3 日に重度の肺炎で入院した。 13 日後の 3 月 16 日、女性は死亡した。
身元不明の女性は、H3N8 ウイルスと正式に診断された 3 人目に当たる。H3N8 ウイルスは、鳥類で最も一般的な株の 1 つである。 昨年(2022 年)の 4 月と 5 月に、中国で 2 人の少年がお互い無関係のケースで同じウイルスに感染したが、両方とも生き残った。
中国当局がウイルスによる世界初の人間の死亡というこの非常に微妙なケースを知ってからほぼ 2か月が経過して公表したことは覚えておいてよい。
やはり、野生動物市場のある広東省で発生したかと言う感じ。鳥インフルは通常人には伝染しないと言われていたのに。正しい情報を出さない中国からの入国は禁止したほうが良い。
https://www.soundofhope.org/post/712562
4/13阿波羅新聞網<不寻常!北京罕见让步 中共内部有事?—台抗议禁航 北京罕见让步 中共内部协调恐有问题=珍しい! 北京のまれな譲歩 中共内部で何かが起こっている? —台湾は飛行禁止に抗議、北京は珍しく譲歩、中共の内部調整に問題がある可能性>ブルームバーグは、台湾が抗議した後、中共が台湾に飛行禁止区域を課す時間が当初の 3 日から 27 分に短縮されたと指摘した。これは、海峡両岸の緊張が高まっている時に、北京は珍しく譲歩した。専門家は、中国政府の各部門間の調整に問題がある可能性があると指摘した。
https://www.aboluowang.com/2023/0413/1888816.html
4/13阿波羅新聞網<马克龙倾中共效应?法舰通过台海竟贴大陆航行 台军方忧恐影响幻象升级=マクロンの中共接近効果? フランス艦は台湾海峡を通過するとき、大陸に近づき航行した。台湾軍は幻惑が上昇することを恐れる>フリゲート艦「プライリアル」の航海中、監視する中共の軍艦はなかった。これは、フランスの軍艦が中国の同意を得たことを示している。 台湾の一部の上級軍関係者は、「プライリアル」の航跡はフランスと中国の関係がより緊密になっていることを示しており、これは米国と台湾の両方にとって警告の兆候と分析した。
フィリピンの海を通過する際には、フィリピン沿岸警備隊の船が同行した。 3/24掲載、撮影日不明。
https://www.aboluowang.com/2023/0413/1888808.html
4/13阿波羅新聞網<习近平突视察南海舰队 美国做最坏状况军事布局=習近平が南シナ海艦隊をいきなり視察、米国は最悪の軍事展開>4/11、中共指導者の習近平は、南部戦区海軍(南海艦隊としても知られる)機関に現れた。 最近、中共の台湾周辺での軍事演習が終わったばかりで、米国のブリンケン国務長官が今週ベトナムを訪問する予定であり、南シナ海で領土を争っている国々が秘密裏に戦っている。 この時期の習近平の南海艦隊訪問は憶測を呼んでいる。
https://www.aboluowang.com/2023/0413/1888807.html
4/13阿波羅新聞網<破产清算!中国新能源巨头覆灭=倒産で清算! 中国の新エネルギー大手の崩壊>中国の新エネルギー大手 漢能集団は、債権者との 2 年間の交渉の後、主導的な役割を果たさないで、最終的に新エネルギーの舞台に別れを告げた。漢能の創設者である李河君が警察に連行されてから 4か月以上が経過した後、漢能のコア企業 9 社が裁判所から破産清算を命じられた。 裁判所は最近、関連事件の破産管財人を公募し、世論にセンセーションを巻き起こした。
https://www.aboluowang.com/2023/0413/1888802.html
何清漣 @HeQinglian 27m
次の 3つの点についてツイートを公開する。
- あらゆる層の人々が 2 人の馬を激しく批判している:西側陣営 (主に米国と旧東・中欧諸国) はフランスの馬(マクロン)を激しく批判しているが、何と彼はもはや米国に従うことはしないと;台湾は国民党の馬(英九)を激しく批判し、主流の声は、台湾はすでに主権国家であるというものである。
- ポリコレの化身はオーソドックスでないことをし、化身を擁護し、批判的な声に対抗した。
現在、世界は急速に変化している。3日間ツイートしないと、雷峰塔が倒れたことに気付かないかもしれない。 😇
引用ツイート
何清漣 @HeQinglian 22h
マクロン大統領の訪中で米仏の矛盾が表面化
米中と肩を並べて世界の極になることは、今世紀初頭からのフランスの願望であった。 今回中国から帰国したマクロンは、この長年の願いを隠し続ける必要はないと感じた。 … もっと見る
福島氏の記事では、「疑米論」は米国の傲慢さが招いたもので、他国が米国に不信感を持つのは致し方ない部分がありますが、人権無視の中共に加勢するマクロンの姿勢は理解できない。グローバリストだから共産主義に親和性を感じるのかどうか?モンゴル・チベット・ウイグル人への人権弾圧をどう考えているのか聞いてみたい。
記事
中国・広州の公邸を散策する中国の習近平国家主席とフランスのマクロン大統領(2023年4月7日、写真:新華社/アフロ)
(福島 香織:ジャーナリスト)
「最悪なのは、台湾の問題について、アメリカの歩調や中国の過剰な反応に合わせてヨーロッパの国々が追随しなければいけないと考えることだ」
訪中から帰国したばかりのマクロン・仏大統領は仏メディアのインタビューにそう答えた。これは、台湾問題に関してフランスは距離を置くという宣言であり、EUを含め一部国際社会で強い反発を呼び起こした。
マクロンは習近平に篭絡(ろうらく)されたのだろうか。習近平のEU分断戦略が功を成した、ということなのか。
マクロン訪中に最高の待遇を準備
フランスのマクロン大統領は4月6日、中国を訪問し、北京で習近平国家主席と会談、ロシア・ウクライナ戦争についてのコンセンサスを探った。
同じタイミングでEU委員長のウルズラ・フォン・デア・ライエンも訪中。それぞれ習近平と個別会談を行い、また三者会談も行った。
最大のテーマは、ロシア・ウクライナ戦争における中国の仲介の役割についてである。中国がプーチンの味方になるのではなく、プーチンを牽制しブレーキを踏ませるように求める、ということだ。マクロンとフォン・デア・ライエンは、EU勢として共闘するつもりで同時訪問したようだ。これに対し、習近平はEUの分断を図った。
マクロンの訪中に対して習近平は最高の待遇を準備した。降機時の紅絨毯と秦剛外相の出迎え、天安門広場での解放軍の礼砲、両国元首による儀仗隊閲兵式典、正式の晩餐会は、国家元首の国事訪問としては当然としても、習近平が2日にわたり異なる土地で2回も会談を行い、2回も食事につきあったのは異例であり、やはりマクロンを篭絡してやるという気合を感じさせた。
2回目の会談は非公式であったが、習近平の父親・習仲勲が広東省書記時代に官邸として利用した思い出の場所、松園賓館を会場に選んで食事をしたあとに、中国の伝統的な茶芸で入れた茶を飲みながら語り合ったという。
さらに、4月6日にはマクロンが引き連れてきた企業代表団50人との間で、エアバス160機200億ドル相当の受注を含む宇宙、航空、原子力、農業分野での経済協力協定が調印された。
「陣営に分かれて対抗することに反対」とマクロン
新華社によれば、習近平は公式会談で「今や世界はまさに深刻な歴史の変化にあり、中仏はともに国連安保理常任理事国として、また独立自主の伝統ある大国として、世界の多極化、国際関係の民主化の推進者として、対立と束縛を超えて、安定、互恵、開拓を堅持し、中仏の全面的戦略的パートナーシップ関係の構築に向けて、真の多極主義を実践し、世界平和、安定、繁栄を擁護していく能力と責任がある」と語った。
また、「欧州は多極化する世界の独立した一極であり、中欧関係は第三者をターゲットにせず、依存せず、干渉も受けないことを堅持しよう」と、中国とEUの付き合いは米国の影響を受けるべきではないとの考えを示した。
マクロンは「フランスは『一つの中国』政策を尊重し遂行する。今回、大規模な訪中団を率いてきたのは、中国側との協力を強化し、人文交流を促進したいからだ」「中国の第3回一帯一路国際協力サミットフォーラムの開催については、フランスも協力したい。・・・中国と緊密に連携をとって、世界の持久的な平和安定の実現に努力したい」と答えていた。
マクロンは、フランスが独立自主外交を堅持すること、欧州戦略の自主性を主張し、対立分裂を画策することに反対し、陣営に分かれて対抗することにも反対するとして、「フランスはどちらかの側に立つことを選ばないし、団結協力、大国関係の安定維持を主張する」との立場を表明した。
ウクライナ問題については、習近平は「ウクライナ危機の政治的解決に欧州が影響力を発揮することを支持する。フランスと一緒に国際社会の理性的抑制を呼び掛け、危機をエスカレートさせるような、ひいてはコントロールを失うような行動をとらないように呼びかけたい」とし、核兵器、核戦争、生物化学兵器、民用原発への攻撃への反対を強調。
マクロンは、ウクライナ危機の政治的解決に中国が重要な影響力を発揮できると評価したようだ。ただしフランスメディア側の報道を参考にすれば、マクロンは「(中国の提示する)和平協議の条件を変更しないと、侵略占領された国家の立場としては、実質的な協議に参加できない」「世界のその他の影響力ある国家はみなそのような認識だ」と主張。国連の安保理メンバー国でも、この問題を解決するための協議の条件に満足できない、とも指摘したという。
つまり、ウクライナの立場(侵略地域からのロシア軍全面撤退を和平協議の絶対条件とする)を中国側に伝え、立場の違いははっきりさせた模様。この立場の違いが埋まった様子はない。
冷遇された、中国に手厳しいEU委員長
台湾問題については、公式発表を見る限りマクロンが「『一つの中国』政策を尊重し推進する」と言ったぐらいしか発言は見当たらないが、米国の対中制裁に足並みを揃えたくない意志ははっきりさせたといえる。
一方、同時期に訪中したフォン・デア・ライエンは習近平との会談で、以下のように習近平の嫌がりそうなことをはっきりと述べたようだ。フォン・デア・ライエン自身が記者会見で明らかにした。
「台湾海峡の安定、平和、現状維持は我々の利益に合致する。このことから、いかなる者も一方的に武力でこの地域の現状を変えてはならない。威嚇、武力使用によって現状を変えることは受け入れられない。重要なのは対話で発生しうる緊張情勢を解決するべきだということだ」
「私は中国人権状況の悪化に深い関心を寄せている。新疆の状況は特に心配だ。我々はこれら問題を継続して話し合うことが非常に需要だと考える。だから、中欧人権対話が復活していることに歓迎の意を示す」
中国メディアによれば、彼女には7人の子供がいて、全員が米国パスポート保持者の親米派で、次期NATO事務局長を狙う「米国の犬」らしい。だから、習近平はフォン・デア・ライエンに対しては、マクロンとは対照的に露骨に冷遇した。特に、降機後の入国手続きで一般降機客と同じルートで案内したことが、欧州メディアで批判的に報じられていた。
これは単に習近平個人の好悪の差ではなく、EU分断戦略、米国との離間工作という狙いがある。わかりきった手ではあるが、効果的だ。実際に、マクロンは上機嫌で帰国し、台湾問題について冒頭のような発言をし、EU内でもハレーションを起こした。
台湾危機は遠いアジアの出来事
中国から大歓待を受け、160機エアバスをお買い上げいただき、マクロンとしては大収穫の訪中であったろう。だが、これはマクロンが習近平の手管に篭絡された、というだけの問題ではない。
現実的に、EUにとってロシア・ウクライナ戦争は切実に自国経済、国民の暮し、社会の安定に直結する問題であり、台湾危機は遠いアジアの出来事だ。最優先すべきはロシア・ウクライナ戦争を早急に終わらせることだ。
そのキーマンは言わずもがな習近平で、最低限、中国がロシアに軍事的支援、武器供与などを行わないこと、一番良いのは、習近平がプーチンを説得ないしは圧力をかけて、占領地からのロシア軍全面撤退という和平協議開始の環境を整えてもらうことだ。
一方、習近平が和平協議仲介の名乗りを上げた狙いは、プーチン体制を守ることだ。習近平はプーチンが戦争責任を問われない形での和平協議を模索している。だが、たぶん戦争が終結することをEUほど切実に望んでいるわけではないだろう。この戦争によってロシアが弱体化したり、米軍備がユーラシアに分散することは中国にとってそう悪い話ではない。
となると、ディールはやはり習近平有利になってくる。習近平がEUの求めるように影響力を発揮するとしたら、EU側は何を対価とするのか、それが問われることになる。
中国朋友圏にEUも取り込みたい
習近平は第3期目の総書記任期を決めたのち、長期独裁体制の最終目的として、国際社会に中国朋友圏を確立し、中国共産党の価値観、ルールによる国際秩序を打ち建てる考えを明確にしている。これは戦後長らく不動のルールメーカーだった米国に代わる地位に立ち、毛沢東もなし得なかった「世界の領袖」を目指すものと考えていいだろう。そうすることによって、米国主導で目下進められている対中デカップリング、対中包囲網に対抗していく考えだ。
中国が、この中国朋友圏に取り込もうとしているのは、アフリカや中南米や東南アジアの途上国やBRICsら新興国、中東や中央アジアの資源国。そして、実はEUだ。NATOという軍事同盟の絆で結ばれた西側陣営だが、EU内にも対米不信感はあり、そこから崩してゆきたい、という思惑がある。
折しも米国ではその直前のタイミングで、台湾の蔡英文総統が米国トランジット外交を展開し、マッカーシー下院議長ら超党派の議員団と会談し、米台の軍事的協力方向を強く打ち出していた。
中国が「利益核心中の核心問題」という台湾問題は、地理的に遠く離れたウクライナ問題と、ともに米中のパワーゲームであるという側面が共通している。1つの碁盤の上で同時並行で進行する、対極の角で行われている競り合いに似ており、ウクライナ情勢の決着の仕方は、そのまま台湾情勢に影響してくる。そうしたことを見越せば、習近平がウクライナ問題と台湾問題をバーターできるカードと考えてもおかしくはなかった。
習近平が任期中に台湾を統一したいと考えていることは、今や秘密でもなんでもない。その選択肢に武力統一が入っていることも。その時、EUは、米国と足並みをそろえて対中制裁を行うのか。そのテーマに対して、フォン・デア・ライエンは中国に厳しく釘を刺し、マクロンは中国に譲歩した、ということになる。
EU内に浸透してきた対米不信感
ただ、これをマクロンがまんまと中国に篭絡されたと見ていいかというと、そう単純ではないかもしれない。
そこには、EU内にじわじわ浸透してきた「疑米論」がある。いわずもがな、「ノルドストリーム2」を破壊したのは米軍ではないか、という疑いだ。ロシア・ウクライナ戦争は米国が望んだ戦争ではなかったか、という疑いだ。こうした疑惑の隙間に中国が楔を打ち、ロシア・ウクライナ戦争後に起き得る台湾有事のための国際環境を自国有利に持っていこうとしていると言える。
この構造は、実は日本や台湾にも起きつつある。ロシア・ウクライナ戦争の始まり方と推移と決着のあり方と、そこに中国が打ってくる離間工作は、明日の私たちの問題だと考えていい。
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