5/7The Gateway Pundit<Biden Goes Off-Script and Admits Real Reason Why He’s Allowing Illegals to Invade US During Interview with Spanish-Language Radio Station (AUDIO)=バイデン氏、スペイン語ラジオ局(AUDIO)とのインタビューで台本から離れ、不法滞在者の米国侵入を許している本当の理由を認める>
バイデンは本当に愚か。
ジョー・バイデンはスペイン語ラジオ局とのインタビュー中に台本を逸脱し、何百万人もの不法外国人の米国侵入を許している本当の理由を認めた。
推定1,100万人の不法滞在者(主に兵役年齢の男性)が、ジョー・バイデンの国境開放の招待に応じて米国に入国した。
毎月何十万人もの不法滞在者が国境を越えて流入している。
バイデンは口を滑らせ、不法滞在者=新たな民主党支持者の流入を認めた。
「ヒスパニック系有権者の流入はさらに大きくなりました。ああ、ヒスパニック国民だ」とバイデンは言った。
「ヒスパニック系コミュニティは米国の未来の一部です!学校の生徒 100 人中 28 人がスペイン語を話します。28 人です!」バイデン氏は叫んだ。
https://www.thegatewaypundit.com/2024/05/biden-goes-script-admits-real-reason-why-hes/
ジャック・スミス特別検察官がFBIのマールアラーゴ襲撃事件での証拠改竄を認めたため。
まあ、普通に考えて、77年も重罪を犯したことのない人間が、91もの重罪を犯すことはないでしょう。1つか2つならあり得るが・・・。
これは面白い。トランプは受けるか?受けないで安全策を採るか?
5/7Rasmussen Reports<‘Preserve, Protect and Defend’: How’s Biden Doing?=「維持、保護、防衛」:バイデンの調子はどうですか?>
「合衆国憲法を維持し、保護し、擁護する」という就任宣誓を守るという点で、多くの有権者はジョー・バイデン大統領が前任者よりもうまくやっているとは考えていない。
ラスムッセン・レポートの最新の全国電話およびオンライン調査によると、米国の有権者と思われる人の44%が、憲法の維持、保護、擁護という点でバイデンの功績に対して、良いまたは優れた評価を与えていることが判明した。 43%がバイデン氏の宣誓遵守が不十分だと評価している。
5/8阿波羅新聞網<筹码这么快失效!北京开始自食苦果=切り札がこんなにも早く失効! 北京は自業自得に>中国のレアアース国営企業の売上が急減し、損失が相次ぐ…「米国、オーストラリア、日本が独立したサプライチェーンを確立したのと、国内景気の低迷で価格が急落した」。最近、中国のレアアース産業を代表する大手国営企業がにっちもさっちもいかなくなっている。 レアアースの国際価格下落で2023年は売上高、純利益ともに減少する見通しで、今年第1四半期(1~3月)は連続赤字となった。 1位のノーザンレアアースは5200万元(約100億ウォン)の利益を上げたが、利益規模は前年同期比94.4%縮小した。
このように他もデカップリングすればよい。
https://www.aboluowang.com/2024/0508/2052275.html
5/8阿波羅新聞網<习访欧之际发署名文章 墙内墙外2重天—北约轰炸中共使馆周年之际,官媒呼吁中国人“不忘记”,但对外却保持低调=習の欧州訪問を機に署名記事を掲載:壁の内と外の二つの世界-NATOによる中共大使館誤爆記念日に、官製メディアが中国人に「忘れない」と呼びかけだが、外界に対しては目立たないようにしている>NATOによるユーゴスラビアの中国大使館爆撃から25周年を迎え、中国政府はソーシャルメディア上で組織的なプロパガンダキャンペーンを開始し、あらゆるレベルの公式メディアや政府アカウントを通じて中国人に「忘れない」よう呼び掛け、米国は「中国人民の血の負債を負っている」と述べた。 しかし、外国人読者向けの中国公式メディアの英語報道では、爆撃事件についてはほとんど触れられず、代わりに、近年事件が起きたセルビア等の国に中国がもたらした経済的利益が強調された。
小ピンクを煽るとやがてコントロールが効かなくなるのでは?
https://www.aboluowang.com/2024/0508/2052252.html
5/8阿波羅新聞網<习要豁出去了!美防狗急跳墙 鹰派与鸽派对中共皆趋强硬—美大选临近鹰派与鸽派激辩未来对华政策=習は覚悟を決めなければならない! 米国は壁を飛び越えようとする犬を防ぐ必要がある、タカ派もハト派も中共に対して強硬になっている。–米国選挙が近づいており、タカ派とハト派が今後の対中政策について激しく議論している>今年は、米国は選挙の年であり、中国(中共)問題は両党にとって避けては通れない深刻なテーマとなっており、米国社会では真っ向から対決する議論が巻き起こっている。 専門家らはこれを分析・解釈し、両党の対中政策の差と方向性を指摘した。
米国政府は中共に対してますます厳しい態度をとっている。イエレン財務長官とブリンケン国務長官は中国訪問を終え、米政府は5/1、中国と香港に拠点を置く20社以上を含む300社近くの企業や個人に制裁を発動した。
以前、ブリンケンは中共に対し、ロシア防衛産業への支援を減らすよう厳しく警告し、イエレンは中共の産業政策への急先鋒となり、バイデン大統領と彼女はもはや中国の過剰生産能力を受け入れないことを明らかにした。
両党の対中政策は強硬に
バイデンはやっているフリだけ。トランプのように60%関税をかけたらどうか?
https://www.aboluowang.com/2024/0508/2052271.html
5/8阿波羅新聞網<乌克兰研发新利器 俄军又一架Su-34被击落=ウクライナが新兵器を開発、ロシアのSu-34も撃墜>ウクライナは最近、ロシア領土深くまで到達できる射程を持つ国産巡航ミサイルを開発した。これはウクライナ軍がロシアを攻撃するための新たな兵器を手に入れたことを意味する。
X(旧ツイッター)アカウント「Artur Rehi」は5/7、ウクライナ戦略産業省が1000キロ離れた目標を標的にできる新型長距離ネプチューンミサイルを開発したと投稿した。
これを量産するには?
https://www.aboluowang.com/2024/0508/2052187.html
何清漣 @HeQinglian 3時間
米国はイスラエル・ハマス紛争の第二の戦場となった。
この一連の米国のキャンパスでの抗議活動は、自然発生的なものではなく、数カ月にわたって計画され、リハーサルされたものであることが多くのメディアによって確認されており、その背後にいる勢力は多くの民主党献金者である。
戦果:議会は言論の自由を損なう憲法違反の方法でユダヤ人を支援する反ユダヤ主義意識法を可決した;左派の内部分裂は8月のDNC会議中に勃発するのは必至だ。
https://zaabao.com.sg/forum/views/story20240507-3593899…もっと見る
zaobao.com.sgより
木村氏の記事では、本ブログで大分前からクリミア大橋を落とすことが肝要と主張してきた。米軍がそこまで届くミサイルをずっと渡さなかったのが大きい。ウクライナ兵士の損耗を考えれば、早く渡すべきだった。バイデン政権は軍事に関して、極端な無能に近い。
記事
5月1日、ウクライナ・ドネツク地方で、ロシア軍の攻撃のさなか、前線近くのロシア軍に向けてM777榴弾砲を発射する準備をするウクライナ空中機動軍第148独立砲兵旅団の兵士(写真:ロイター/アフロ)
(国際ジャーナリスト・木村正人)
[ロンドン発]米国のウクライナ軍事支援の再開で戦況はどう変わるのか。ウクライナ中部クリヴィー・リフを拠点に戦闘外傷救護を兵士や市民に指導する元米兵マーク・ロペス氏(ウクライナ軍将校兼軍事教官)にインタビューした。
ロシア軍、“ゴルフカート”による無謀攻撃も
――ロシア軍は現在、前線で攻勢に出ています。どんな状況ですか。
マーク・ロペス氏(以下、ロペス) 地上作戦は5月の第1週に入り、ロシア軍がアウディーイウカを占領した後、チャシフヤールを制圧しようと懸命に攻めている。これらの町はウクライナ東部ドネツク州にある。
ロシア軍は数千の部隊を移動させたが、その中には戦闘テスト済みの主力部隊もあれば、戦闘効率はあまりよくない動員された部隊もある。
この作戦地域での戦闘には5~15両の装甲車による攻撃、1~5両の戦車や歩兵戦闘車両、武装したゴルフカートによる計画性のないばらばらの突撃が含まれる。ロシア軍は武装ゴルフカートまで使っている。
マーク・ロペス氏(Zoom画面のスクリーンショット)
――弾薬の差はウクライナ軍が1に対してロシア軍が5~10と言われています。実際の状況はどうですか。
ロペス 昨年秋、ロシア軍は3対1の砲撃優勢だった。米国の弾薬提供の遅れで現在、その比率は10対1、局地的には20対1にまで拡大している。これは静的な陣地を維持するウクライナ軍の領土防衛隊や機械化されていない通常部隊に壊滅的な影響を及ぼしている。
陣地への実際の攻撃に関しては、ロシア軍は依然として、そこそこの訓練しか受けていない部隊による「肉弾攻撃」を使い、次から次へと波状攻撃を仕掛けてくる。
これらの部隊の多くは、ネパール、アフリカ、キューバからの契約兵士である。このような外国人戦闘員の使用は前線戦闘部隊からの高い脱走率につながっている。
ハルキウ州周縁部にも数千人のロシア軍が投入されているが、統合された機械化部隊による攻撃は行われていない。これはウクライナ軍が部隊をドネツク州への増援に回せないよう現在の静的な陣地に釘付けにするロシア軍の戦術のように見える。
ウクライナ北東部のハルキウ州とスームィ州は毎日のようにロケット弾、ミサイル、砲弾、爆弾による攻撃にさらされている。攻撃の9割は民間インフラ、残りはエネルギー施設に対するものだ。
南部のザポリージャ戦線やケルソン戦線など他の地域ではロシア軍はウクライナ軍を積極的に圧倒しようとはしていないが、ミサイル、爆弾、ロケット弾攻撃を行っている。
全体として地上戦の状況は緊迫しており、一部地域でウクライナ軍は部隊を温存し、深層防御と高地保持の戦術的優位を得るために防衛位置を下げなければならなかった。
ウクライナ軍は、弾薬、装甲車、そして休息と再編成のため部隊をローテーションできるよう兵員の増加を必要としている。
最近ではロシア軍によるクラスター爆弾や化学兵器(軍用催涙ガス)の使用により、多くのウクライナ軍部隊の機動力が低下している。弾薬不足は救護班や防空能力の不足とともに主な問題だ。
ウクライナ軍は領土防衛隊を殺傷力の高い攻撃部隊に変えなければならない
――ロシアとの人口比を見れば、ウクライナ軍の死傷者はロシア軍に比べて少ないものの、相対的な損害は相当なものでしょう。どう思われますか。
ロペス ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は最近のインタビューで戦死者は約3万1000人と述べているが、この数字はおそらく7万5000人に近い。負傷者は約15万人、このうち四肢切断手術を受けた兵士は3万人にのぼる。
ウクライナ軍には現在85万人近い兵士がいる。新たな動員は1年間議論され、約50万人の動員を要求したことが、ワレリー・ザルジニー前総司令官更迭の理由の1つと言われている。
領土防衛隊をより殺傷力の高い武器を備えたハンターキラー部隊に変える必要がある。現在、領土防衛隊は静的な陣地と防衛ラインを維持するために使われている。
領土防衛隊部隊の武装を強化し、ロシア軍部隊、特に装甲・機械化歩兵部隊に大ダメージを与えるだけでなく、反攻に活用する必要がある。
追加支援のHIMARSやATACMSに期待
――ロシア軍による滑空爆弾は前線や市民生活にどんな影響を与えていますか。
ロペス 戦術航空作戦においてロシア軍は滑空爆弾を使用している。壊滅的な効果があるこの爆弾には「翼」が付いており、目標地域を24~48キロメートル離れた場所から攻撃できる?。
ロシア空軍にとって新たなスタンドオフ兵器になるだけでなく、ウクライナ軍の防空システムから戦術爆撃機を守ることにもなる。
重量1100、1500、3000、5000ポンド(それぞれ500、680、1360、2268キログラム)のペイロードの滑空爆弾はクリミア併合、東部紛争が勃発した2014年から21年に、ロシア軍がウクライナに全面侵攻した22年以降に建設されたバンカー、備蓄、防壁を破壊している。
静的な陣地にいる歩兵への影響は爆風による脳震盪、骨折、破片による負傷など恐ろしいものだ。
ハルキウはマリウポリやバフムートへの空爆に匹敵する攻撃を毎日受けている。近隣や市街地全体が破壊されている。これらは住民を心理的に無力化することを意図したテロ攻撃だ。
民間施設やエネルギー施設に対する攻撃は完全な荒廃をもたらしている。国境を越えてロシア軍の航空資産を攻撃できるのは防空システムか、将来の航空資産として期待されている米国製多用途戦闘機F-16の選択的使用だけである。
――米国がついにウクライナへの追加軍事支援を開始しました。実際にどれほどの効果があると思いますか。
ロペス 弾薬の供給再開は極めて重要だ。砲弾からM142高機動ロケット砲システム(HIMARS)のロケット弾、そして長距離地対地ミサイルMGM-140 ATACMSはロシア軍の兵站・通信拠点を維持する能力に影響を与えるだろう。
ロケット弾を発射するHIMARS(DVIDSHUB, CC BY 2.0, ウィキメディア・コモンズ経由で)
M270 MLRSから発射されるATACMS(Unknown author, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で)
ロシア本土とクリミア半島を結ぶクリミア大橋を破壊しなければならないというのは軍事的にも政治的にもウクライナではコンセンサスとなっている。
クリミア大橋はウクライナで進行中のロシア軍の作戦にとって戦術的、兵站的に重要であるだけでなく、その破壊はロシアの戦争努力に生理的な打撃を与えるだろう。
米国の新たな支援には装甲車、輸送・修理のための装備、対戦車兵器が含まれる。さらに防空能力も刷新され、拡大される。
2022年10月8日、クリミア州ケルチで、ロシア本土とクリミア半島を結ぶクリミア大橋から炎と煙が上がった。ロシア本土からクリミア半島方面へと通過するトラックの爆発によるものだった(写真:AP/アフロ)
戦況を変えるための5つのカギ
――欧州諸国からの支援の状況はどうですか。
ロペス 欧州は一貫して地上部隊と防空部隊を支援するため武器や物資を提供してきた。さらに通信や地雷除去の支援も行っている。欧州のF-16コンソーシアムは上手く行けば5月中に最初の戦闘機が配備される予定だ。
――戦争の流れを変える鍵は何だと思いますか。
ロペス 第1に、東部ルハンスク州・ドネツク州、クリミア半島におけるロシアの兵站能力の破壊。
第2に、ロシア国内の飛行場やエネルギーインフラへのドローン(無人航空機)攻撃の継続。
第3に、クリミア半島とロシア国内の標的を攻撃するためのATACMSの使用。
第4に、F-16と戦域・前線防空兵器によるロシア戦術空軍の劣化。
最後に、前線での作戦のための装備を充実させ、あらゆる反攻作戦を支援できるより多くの陸軍部隊の動員と立ち上げ。
――ドナルド・トランプ前米大統領が11月の米大統領選で返り咲く可能性があります。その影響をどのように見ていますか。
ロペス トランプ氏が大統領に返り咲けばウクライナに対する米国の支援は打ち切られ、停戦交渉が行われる。ロシア軍は交渉前に多くの地域を制圧する攻撃を展開するだろう。
――ウクライナ戦争からの出口をどのように考えていますか。
ロペス ウクライナの勝利とウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟だ。
――ウクライナ軍の総司令官が交代したことによる影響はありますか。
ロペス 影響はほとんどないと思う。第二次世界大戦以来、全体的な作戦指揮官は政治的、軍事的な理由で代えられてきた。とは言うものの、反攻作戦後の総司令官交代は、地上戦の現実と米国がウクライナの軍事作戦を6カ月間支援しなかったことによって必然的に生じたものだ。
新旧総司令官への批判は、米国がウクライナの戦争努力に必要な供給や更新を中断したため、ドローン、滑空爆弾、巡航ミサイルなど、より優れた兵器システムを動員・配備しようとするロシアの戦争努力によりウクライナ軍が袋だたきの状態に置かれたという事実は考慮されていない。
【マーク・ロペス氏】
米陸軍で1974年から30年間、機甲と空挺の任務につき、イラクやアフガニスタンに従軍。そのあと米民間警備会社を経営、アフガンに継続して関わった。2014年から4年間、現地でウクライナ軍に爆発物探知や戦闘外傷救護を指導。21年8月にはアフガン脱出作戦を支援。22年5月からウクライナ軍将校兼軍事教官として主に戦闘外傷救護を指導している。
良ければ下にあります
を応援クリックよろしくお願いします。