『グローバルサウスの盟主インド、モディ首相に「拷問」「差別」「弾圧」で批判の声も』(8/6ダイヤモンドオンライン 山中俊之)について

8/5The Gateway Pundit<Trump Lawyer to Make Ingenious Request for Trial: ‘Take the Curtain Away and All Americans Get to See What’s Happening’=トランプ弁護士、裁判で巧妙に要請:「カーテンを外して、米国人全員何が起こっているかを見ることができるようにする」>

オバマが任命した判事では裁判所にTVカメラを持ち込むことは認めないでしょう。トランプ任命の判事でも難しいのでは。

この戦術的なジグザグは3回目の起訴の喧騒の中で忘れ去られてしまったが、先月FOXニュース番組「アメリカン・リポート」でのインタビュー中にトランプ弁護士のジョン・ラウロ氏によって提案された。

ラウロ氏は「私が出廷すれば、米国大統領だけでなく、真実を聞く資格のあるこの国の主権者国民を代表することになる」と語った。

「私たちが最初に求めることは、法廷にカメラを設置して、すべての米国人が我が国の刑事司法制度で何が起こっているかを見ることができるようにしようということです。そして司法省もその取り組みに参加して、カーテンを取り除き、すべての米国人が何が起こっているのかを知ることができるよう願っています。」

https://www.thegatewaypundit.com/2023/08/trump-lawyer-make-ingenious-request-trial-take-curtain/

8/6The Gateway Pundit<GLOVES ARE OFF: Pro-Trump Super PAC Releases DAMNING NEW AD on Biden Family Crimes – FOR ALL OF AMERICA TO SEE!=手袋を脱いだ:トランプ支持のスーパーPACが、バイデン一家の犯罪に関する証拠が有罪を証明するような新しい広告を公開 – 米全土が見るべきだ!>

1分間のビデオ。Rumble動画です。

おい、ジョー・バイデン!
広告より:

おい、ジョー、司法省はどうしてあなたの家族を守ってくれるのに、トランプを延々と追いかけるの?ハンターのラップトップ。はい、あれは検閲されました。しかし、私たちはそのラップトップが本物であることを知っています。そして、それはハンターの麻薬による放蕩行為の写真だけで満たされているわけではない。いや、それはハンターが外国のパートナーから数百万ドルを手に入れ、収賄と詐欺で告発されたウクライナと中国の利益から現金を手に入れたことを示した。そして、自分の家族は中国から決して稼いでいないと主張したときのことを覚えていますか? さて、ハンターは法廷で現金を受け取ったことを認めた。彼の中国人のビジネスパートナーは共産党と関係があった。ハンターのパートナーたちはどうやってWHで面会したのか?あなたの兄弟、孫、さらには姪や甥さえも、海外との取引から給料を得ていました。あなたの家族とその取り巻きは、これらの制度から 1,700 万以上を集めました。ジョーバイデン氏は議会の最貧民の一人からWHの億万長者になった。さあ、ジョー。これはすべて偶然ですか、それとも腐敗ですか?Make America Great Again, Inc. がこの広告の内容については責任を負います。

https://www.thegatewaypundit.com/2023/08/gloves-are-pro-trump-super-pac-releases-damning/

8/7阿波羅新聞網<美国国务院声明:支持菲律宾在南中国海的行动=米国国務省声明:南シナ海におけるフィリピンの行動を支持>米国国務省のマシュー・ミラー報道官は2023年8月5日に声明を発表し、中共の海警と海上民兵が南シナ海の第2トーマス礁(Second Thomas Shoal(中国名:仁愛礁))でフィリピンの補給作戦を妨害したが、米国はフィリピンを支持すると述べた。

8/5、フィリピンが南シナ海の第二トーマス礁で補給任務を遂行していたとき、中華人民共和国の海警と海上民兵が危険な行動でフィリピンの補給任務を妨害しようとした。米国とフィリピンの同盟国はフィリピンと共にあると述べた。 中華人民共和国の船舶は、放水銃の発射や危険な行為により、公海上での航行の自由を行使するフィリピンの合法的な活動を妨害し、フィリピンの船舶と乗組員の安全を危険にさらしている。

中華人民共和国によるこのような行為は国際法に違反しており、南シナ海における現状に対する一連の脅威の最新のものであり、この地域の平和と安定を直接脅かしている。

第二トーマス礁に駐留するフィリピン軍へのフィリピンによる必要な食糧補給に対する中華人民共和国の妨害は、フィリピンの合法的な海上活動に対する不当な干渉行為である。

2016 年 7 月の国際司法裁判所の法的拘束力のある判決が指摘したように、第 2 トーマス礁周辺海域に対する中華人民共和国の主張は違法である。この地域はフィリピンの排他的経済水域内に位置している。

米国は、1982年の国連海洋法条約に基づき、これは最終的な裁決であり、中華人民共和国とフィリピンの両国に対して法的拘束力があると繰り返した。 米国は中華人民共和国に対し、この裁決とすべての国が享受する航行の自由を遵守するよう丁寧に促した。

九段線なんてインチキを放置してきたのがいけない。米国は中共に強く出るべき。映画『バービー』は九段線だけでなく原爆でも問題になった。

https://www.aboluowang.com/2023/0807/1937317.html

8/7阿波羅新聞網<升级!美中秘密进行的间谍战突然公开化—美中间谍战突升级 美隐忍20年后强力反击=アップグレード! 米中間の秘密のスパイ戦が突然公になった – 米中間のスパイ戦は突然アップグレードし、米国は 20 年間の忍耐の後に反撃した>20年以上前の9.11事件以降、米国の戦略の重点は中東のテロ対策に移っており、それによって中共に対する警戒が緩められていたが、現在米国は中共のスパイ戦に公然と対抗し始めている。 中国国家安全部のWeChatアカウントが初めて全国民にスパイ行為と戦うよう要請した後、米国は米海軍の中国系米国人スパイ水兵2名を公に逮捕し、新たに中共の「人民解放軍海軍航空兵再編」報告が発表され、CIA長官が中共のスパイ網再構築に進展があるという公の主張は、秘密裏に行われていた米中のスパイ戦が突然公になったことを意味する。

昨年10/24、CASIは中共ロケット軍の詳細な組織構造報告を発表したが、これらの資料は上層レベルの漏洩であると特定され、ロケット軍高官は粛清された。

しかし、かつて米国海軍兵学校で教鞭をとった余茂春は、この報告書は「ほぼオープンソースから来たものだ」と述べた。また、「明報」は、米国にいる元ロケット軍司令官の李玉超の息子が機密を漏らしたという噂があるが、実際には李玉超には息子がおらず、娘が1人いるだけであり、漏洩の話は疑わしいと指摘した。

中共が軍事機密をオープンにするとは考えにくい。やはり米国に機密を売ったのでは。

https://www.aboluowang.com/2023/0807/1937292.html

8/7阿波羅新聞網<马扎“铁笼格斗”来了!马斯克:X直播 收益将…=マスクとザッカーバーグの「鉄檻の戦い」! マスク:X ライブブロードキャストの収益は・・・>米国の億万長者イーロン・マスクは6日、ソーシャルメディアX(旧ツイッター)で、メタCEOでフェイスブック創設者のマーク・ザッカーバーグとの決闘をXプラットフォーム上で生中継し、収益はすべて退役軍人慈善団体に寄付すると発表した。

本当にやる気?

https://www.aboluowang.com/2023/0807/1937304.html

8/7阿波羅新聞網<史上首次!中俄联手,向阿拉斯加派遣大规模海军巡逻队—中俄联手,向阿拉斯加派遣大规模海军巡逻队=史上初! 中国とロシアが協力してアラスカに大規模な海軍巡邏隊を派遣—中国とロシアが協力してアラスカに大規模な海軍巡邏隊を派遣>

2023年7月25日に日本海で行われた中露海軍共同演習。 ©ロイターのビデオスクリーンショット

ロシアと中共の海軍艦隊は今週初め、アラスカ沖を哨戒しており、米国の専門家によると、米国沿岸に接近した艦隊としては最大規模とみられるという。 米国はロシアと中共の船舶の動きを監視するために駆逐艦4隻を派遣した。

WSJは8/5、米当局者の発表として、ロシアと中共の艦船11隻がアリューシャン列島に接近したと報じた。 これらの艦船は米国の領海には進入せず、その後出航しており、米国の駆逐艦4隻とP-8ポセイドン機がこれの後を追った。

ヘリテージ財団の上級研究員で元海軍大佐のブレント・サドラーによると、これは史上初のことだという。 この動きは、ウクライナ戦争と台湾を巡る緊張を背景に極めて挑発的なものだった。

米北方指揮部は声明で、米軍の空中・海上装備は米国とカナダの防衛を確保するための作戦を実施したと述べた。 同氏は、哨戒はまだ公海内にあり、脅威にはなっていないと付け加えた。

https://www.aboluowang.com/2023/0807/1937281.html

8/7阿波羅新聞網<什么情况!外籍人士可以进体制内工作?—上海事业单位可招聘外籍,网友:出口转内销?=何が起こっているのか! 外国人もこの制度で働くことができるか? ――上海の公的機関は外国人を採用できる ネット民「輸出から国内販売へ?」>公務員や公的機関の採用には戸籍要件があり、少なくとも中国国籍を有する人でなければ受験できない。 2023年には上海市が先例となり、外地からより多くの「高度、精密、尖端」の人材を上海に呼び寄せるため、公的機関の採用活動において国籍や戸籍の制限が撤廃される予定だ。

反スパイ法が強化されたから外国人で就業する人は少ないでしょう。これは外地(上海以外)から優秀な人材を呼び込むための手段と思われます。しかし、都市戸籍と農村戸籍の差別をなくさないと来ないでしょう。

https://www.aboluowang.com/2023/0807/1937305.html

何清漣 @HeQinglian  9h

#米国の怪談

引用ツイート

綾波 @dinglili7 22h

生涯を上院議員として務めてきた90歳の女性には署名する能力すらなく、60歳の娘がその権力を握っても辞任するつもりはない。

ICYMI:ダイアン・ファインスタイン上院議員の娘が90歳の母親の授権書を持っている

ダイアン・ファインスタイン米上院議員の娘キャサリン・ファインスタインは、90歳の彼女の健康と認知力が厳しい審査の対象となっているため、彼女の法律事務に関する授権書を持っていると伝えられている。

何清漣 @HeQinglian 9h

資源を依存している国は現在、ますます脆弱になっている。

7/26日のニジェールのクーデターは、欧州でウランショックを引き起こした。 … もっと見る

何清漣 @HeQinglian 8h

国連ニュース:

ニジェールで予期せぬクーデター、国連は同国の国民支援に引き続き尽力すると約束 https://news.un.org/zh/story/2023/07/1120217

要点:

  1. 国連によれば、ニジェールにおける人道活動、開発支援、平和プロジェクトは継続している。
  2. 違憲の政府を非難する。
  3. ワーグナーと軍事クーデターとの関連性は見つからなかった。

news.un.org

国連は、突然のクーデターの中、ニジェール国民の支援に引き続き尽力すると約束

ニジェールにおける今週の軍事クーデターを受けて、ニジェール常駐調整官代理兼人道調整官ニコール・クアシが本日ニューヨーク本部で記者団に語った。

山中氏の記事では、宗教国家は寛容さに欠けるということ。サウジや中共(共産教)を見れば、密告奨励や秘密警察が活躍している。選挙を経ずに、絶対的な権力を一握りの人物が握っている。

インドのBJPは少なくとも選挙を経て政権を握っているので、サウジや中共のような宗教国家とは見做されないでしょう。

モディは02年、グジャラート州首相時代、州内で起きた流血の宗教抗争の際に、住民保護を意図的に怠った疑いがあり、それがイスラム教徒1000人以上の虐殺につながったとして、イスラム教徒側から反発を浴びた過去があります。それでも、パキスタンとそれに繋がる中共とインドは対抗勢力なので、インドは西側の味方になるよう日本も付き合いを深めておきたい。BJPでなく将来インド国民会議が政権を取るかもしれないので、両党とも付き合うこと。

記事

インド・ニューデリーの国会議事堂で開かれたモンスーン国会の初日に到着したナレンドラ・モディ首相 Photo:Hindustan Times/gettyimages

インドで7月末、半導体関連の国際会議が開かれ、モディ首相がインドへの投資を呼びかけた。米企業が約4億ドルの投資を発表するなど、グローバル企業のインドへの関心の高さは目立つ。経済や外交で豪腕を発揮するモディ首相とは、どんな人物か。政治家として“死角”はないのか。(著述家/国際公共政策博士 山中俊之)

下位カーストから上り詰めたモディ首相  朝5時起床の「超ハードワーカー」

今、世界で最も注目を集める政治家といえば、インドのモディ首相だろう。インドは2023年、人口が14億2577万人に達し、中国を抜いて世界一の人口になる見込み。大国の指導者として、欧米の西側諸国とも、中国やロシアとも絶妙な距離感を取っている。その手腕は、世界史上においてもまれなことだと注目されている。

モディ首相とはいったい、どんな人物なのだろうか。1950年生まれで今年73歳になるが、朝5時に起床して働き続ける「超ハードワーカー」だという。

モディ首相は、「ガーンチ」という下位カーストの出身といわれる。ガーンチは植物油の圧搾・販売を生業とするカーストだ。ダリット(不可触民)ではないが、差別の対象となることもある。

インドでは、依然としてカーストによる差別が実態としては存在する(憲法では禁止されている)。婚活アプリには、民族・言語の他にカーストを記入する欄もあるくらいだ。モディ氏もこれまで差別や偏見にさらされた経験は、一度や二度ではないだろう。

そのような逆境にもめげず、6歳から家業であるチャイ売りを手伝い始めたモディ氏。若くしてヒンズー至上主義組織に入り、雑用から始めて徐々に頭角を現した。その後、インド人民党に入党すると37歳で出身地であるグジャラート州議会議員、51歳でグジャラート州首相に就任。そして、グジャラート州首相の実績が評価され、総選挙を経て14年に63歳でインド首相に上り詰めた。

こうした出自と経歴もあって、貧民層からの支持は厚い。演説にも定評があり、一般大衆の前に出れば、ロックスター並みの大歓声で迎えられることも。また、ツイッター(現X)のフォロワーは7000万人を超える。

インド国内では絶大な人気を誇るモディ首相。それでは、外交の舞台で各国首脳を翻弄する手腕についてはどうだろうか。また、政治家として“死角”はないのか。

世界の舞台で各国首脳を翻弄  「カメレオン外交」の巧妙

貧困層から身を起こし、首相として多様な民族・宗教で構成されるインドを統率してきた豪腕は、外交面でもいかんなく発揮されている。

ロシアのウクライナ侵攻や、米中対立の激化もある中で、モディ首相の国際政治における立ち位置はさらに際立っている。米国など西側諸国とも、ロシアなど反西側諸国とも、したたかに付き合っていく外交姿勢である。

一例として22年9月、ロシアのプーチン大統領と対面で会談したときのこと。インドは、ロシアから大量の武器を購入するなどロシアとの関係は昔から親密だ。ウクライナ侵攻後もロシアから原油を安価で輸入し続けていて、その量は増えるばかり。

しかし、この会談でモディ首相はプーチン大統領に対して、ウクライナ情勢を巡り「今は戦争の時代ではないと思う」などと、率直な懸念を伝えた。プーチン大統領としては、味方だと思っていたモディ首相から厳しい言葉を突き付けられた形だ。

武器と原油の重要供給国の首脳に対して、こうした言動ができるのも、モディ首相ならではといえるだろう。

別の例として23年1月、インド政府はオンライン会合で「グローバルサウスの声サミット」を主催した。グローバルサウスに明確な定義はないが、東南アジアやアフリカ、中南米などの新興国や途上国を指すのが一般的。同会合は最終的に125カ国が参加する規模となった(一部参加も含む。なお、中国は招待されていないとみられている)。まさにインドはグローバルサウスの盟主としての立場を確立しようとしている。

また、5月に広島で開催されたG7サミットにおいては、インドは招待国として参加した。G7サミットは今や、反ロシア・反中国の牙城と化している。この期間中、ウクライナのゼレンスキー大統領からモディ首相に要請があり、広島で会談した。ロシアとも対話のチャンネルを持つインドに対して、ウクライナ側から会談の要請をしたこと自体が、今日のインドの国際政治上の影響力を物語っている。

続く6月、モディ首相は米国を訪問。米議会の上下両院合同会議で演説した。このことは、英国のチャーチル元首相や南アフリカのマンデラ元大統領、ウクライナのゼレンスキー大統領と並び、数少ない外国首脳の一人となった。演説後、米バイデン大統領夫妻は、モディ首相好みのベジタリアン料理で心づくしの歓待ぶりを見せてもいる。

こうしたモディ首相の外交はまるでカメレオンのようで、西側諸国にも、中国・ロシア側にも、時と場合によって顔を変えることで、譲歩を引き出すことに成功している。現状、「二兎を追う者は一兎をも得ず」が当てはまらず、“二兎を追う者は二兎を得る”状態。世界の首脳が、モディ首相に翻弄(ほんろう)されているといっても過言ではない。

イスラム教徒や少数派に「拷問」「差別」「弾圧」で批判の声も

さて、巧みな外交の陰で、モディ首相の強権ぶりやインドの人権問題も取り沙汰されている。

「モディ首相が世界で注目を集めているのは、世界の人々がインドの実態を知らないからだ」――。筆者の友人であるインド人経営者はこう言い放っていた。どうやら、モディ首相に我慢がならないようだ。

例えばインド軍は、イスラム教徒が多いカシミール地方において、過剰な拘束や拷問を行っていると指摘されている(アムネスティ・インターナショナル)。

また、インド政府は、移民への市民権授与に関して、イスラム教徒を除外するなど差別的な対応を取っているとも。加えて、ジャーナリストや人権活動家への弾圧も問題視されている。

先の筆者の友人はヒンズー教徒であるが、モディ首相のイスラム教徒への仕打ちには目に余るものがあると憤っていた。

こうした状況に対して、米国務省は人権と宗教の自由に関する報告書で、インドにおけるイスラム教徒やダリット、キリスト教徒など少数派の待遇について懸念を表明している。

世界最大の民主主義国と言われるインド。モディ首相の動向は、光と陰の両面で見ていくことが重要だ。

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『重要鉱物の宝庫…アフリカの“脱中国”が、日本に与える深刻な影響 矛先が向けられたのは…』(8/5現代ビジネス 歳川隆雄)について

8/5The Gateway Pundit<Robert F. Kennedy Jr. Files Lawsuit Against Google-YouTube for Censorship=ロバート・F・ケネディ・ジュニア、検閲を理由にGoogleとYouTubeを相手取って訴訟を起こす>

言論の自由の敵、民主党とその傘下のSNSプラットフォームのやっていることを明らかにするのは、非常に良い。

米国大統領候補で伝統的な民主党員であるロバート・F・ケネディ・ジュニア氏は水曜日、カリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所にGoogle,その完全子会社であるYouTubeに対して訴状を提出した。

ケネディ氏は、グーグルが連邦政府と協力して、ケネディ氏自身を含む政府の政敵を検閲するための「誤った情報」政策を策定し実行したと主張している。

このような行為は、特に政府から依頼されるパートナーシップから生じたものである場合、合衆国憲法修正第 1 条に違反するとケネディは主張する。

先月、RFKジュニアは連邦政府の公聴会の兵器化に関する特別小委員会に出席し、米国民の検閲における連邦政府の役割、ミズーリ州対バイデン事件、言論封殺のための制御不能な政府機関とビッグテック企業の共謀を調査した。

https://www.thegatewaypundit.com/2023/08/robert-f-kennedy-jr-files-lawsuit-against-google/

8/5The Gateway Pundit<INTELLIGENCE BREACH: Two U.S. Navy Sailors of Chinese Origin Arrested for Passing Highly Sensitive Military Information to the People’s Republic of China=情報の割れ目:中国系の米海軍水兵2名が中華人民共和国に極秘軍事情報を渡した容疑で逮捕>

中国系への監視の目は厳しくなる。

米国司法省によると、中国系の米海軍水兵2名が、極めて機密性の高い軍事情報を中華人民共和国(中国)に送信していた疑いを受けて、カリフォルニア州の南部地区と中部地区でスパイ容疑で2件の別々の事件で逮捕された。

https://www.thegatewaypundit.com/2023/08/intelligence-breach-two-u-s-navy-sailors-chinese/

8/6阿波羅新聞網<正式开张!美国叫板中俄朝=正式オープン! 米国は中国、ロシア、北朝鮮に対抗>米軍事産業大手ノースロップ・グラマンは今週木曜日(3日)、極超音速音速推進システムに関する米国国防総省の要件を満たすように設計された極超音速製造工場として、極超音速能力センター(Hypersonics Capability Center, HCC)の正式開設を発表した。

ノースロップ・グラマンの公式プレスリリースと4日の米国ディフェンス・ニュースの報道によると、メリーランド州の極超音速能力センターは2021年に着工し、今週木曜日に正式にオープンする予定である。 同社のミサイルポートフォリオ戦略・事業開発担当シニアディレクターのクリス・ヘインズは、5,574平方メートルのスペースが同部門と同社の極超音速システムの開発から生産への移行に役立つと述べた。

「我々は価格合理的な武器を提供できなければならず、信頼性の高い武器を提供できなければならず、そしてそれを大量生産できなければならない」とヘインズは語った。現在この新工場は空軍の極超音速攻撃巡航ミサイルのエンジンの開発に集中している。

同社はレイセオンのRTXコーポレーションとの共同計画に参加しており、兵器のスクラムジェットエンジン推進システムを提供している。 極超音速機はマッハ 5 (時速 6,125 キロメートル) を超える速度で飛行し、操縦することができる。

Wokeなんてやってるから米軍は遅れる。統合参謀本部議長がミリーからブラウンに代われば変わるかも。

https://www.aboluowang.com/2023/0806/1936946.html

8/6阿波羅新聞網<“治不了洋人,还治不了你” 南京地铁上热搜=外国人は治らない、あなたも治らない」 南京地下鉄でホット検索>最近、あるネチズンがそのようなペナントを南京地下鉄に送ったが、それで彼は終わった! 7/10、南京の地下鉄で事件が起きた。外国人の少女がパンを食べていたところ、南京の法執行官2人が近づいてきて、パンをしまうように命令した。 それから法執行官が隣の車両に行くと、中国人の男の子がミルクティーを飲んでいたので、罰金を科せられた。 それで、電車に乗っていたネチズンは激怒し、このシーンの写真を撮り、Weiboにアップロードしたところ、すぐに人気の話題になった。 案の定、翌日、ペナントを送ったネチズンはこう言った:私は逮捕され、5時間拘束された! 懺悔の手紙を書かなければ… 彼の言っているのを見るとため息しか出ない!

《南京市軌道交通条例》には電車内での飲食は禁止としているようで、外人女性は言葉の問題で口頭注意、中国男子は罰金となったのを怒って投稿したようです。それでも逮捕拘禁とは。

https://www.aboluowang.com/2023/0806/1936945.html

8/6阿波羅新聞網<洪水滔天 中共高官集体消失 央视忙造假被踢爆—洪水滔天 中共高官集体消失 假救灾宣传被踢爆=洪水は天を突かんばかりである 多くの中共高官が一斉に失踪、CCTVは改竄で忙しくすっぱぬかれた―洪水は天を突かんばかりである 多くの中共高官が一斉に失踪、偽災害救援プロパガンダがすっぱぬかれた>

「CCTV」ニュースによると、救助隊は最上階に閉じ込められた人々を救出するためにヘリコプターを出動させたが、道路上の水は車のタイヤの半分以下だったことが判明した。 図:インターネット「CCTV」より抜粋

7/29、台風杜蘇芮が中国を襲い、驚異的な降雨量をもたらし、中国の北京・天津・河北の都市集積地域に大規模・重大な災害を引き起こした。多数の被害者が洪水で困難な状況にあり、電気、水道、食料の不足という困難に直面した。中国政府は実際の死傷者数のデータを隠蔽したのではないかと外部から疑問視されていることに加え、今日(5日)の国営メディア「新華ネット」の報道によると、河北省の大雨で222万人もの人が被害を受けたという。しかし、中共中央委員会の幹部たちが一斉に失踪し、この災害について話す人が全くなく、外部は彼らが北戴河で会議をして、人民の苦しみに対処する暇がなかったと疑っている。

また、8/1~2にかけて、「CCTV」は中国人民解放軍が河北省涿州市で災害救援に従事していると報じ、これも人々の疑惑を招き、捏造であると指摘された。さらに、河北省党委員会書記の倪岳峰は、保定市と雄安新区の視察中に、北京の治水への圧力を軽減し、首都を守るために涿州を洪水貯水池として使用するよう呼び掛けた。首都の街や川を守るべきだという発言は、首都北京を守るために涿州を犠牲にするものだと当局からも批判されている。

北京にいる中共要人は守るに値する連中か?

https://www.aboluowang.com/2023/0806/1937074.html

8/5阿波羅新聞網<泄洪淹了小粉红!大骂中共:先淹我们庄稼,又淹我们房子【阿波罗网报道】=洪水で小ピンクも水に浸かる! 中共を責める:まず農作物を洪水にし、次に家を洪水にする [アポロネット報道]>アポロネット秦瑞記者の報道:最近、中共の洪水放水により、中国の無数の民衆に災害が発生しており、その中には人々が通常「小ピンク」と呼んでいるものも含まれる。そして、中共の次々の圧政の中で、小ピンクは苦しみながら考え始め、本当に目覚めるのもいる。

人権弾圧・人民抑圧する中共が良い統治していると思うのは相当な馬鹿。

https://www.aboluowang.com/2023/0805/1936839.html

8/5阿波羅新聞網<中共最害怕的出现!大批民众拉横幅抗议:还我家园!这是泄洪【阿波罗网报道】=中共が最も恐れることが出現!大勢の人が「我が家を返せ!」の横断幕を掲げて抗議した。 これは洪水放流のため【アポロネット報道】>アポロネット秦瑞記者の報道:オンライン動画では、中国の人々が大規模な災害を前に目覚め始めていることが示されており、人々はこれが天災ではなく、中共によって引き起こされた人災であることを認識している。 人々は横断幕を掲げて中共に正義を要求した!

諦めずにコツコツやることです。

https://twitter.com/i/status/1687665928538927104

https://www.aboluowang.com/2023/0805/1936793.html

8/5阿波羅新聞網<全军反开战 习近平埋下兵变炸弹!火箭军“有志一同”背叛=全軍が戦争に反対、習近平はクーデターへの爆弾を仕掛けた!ロケット軍の「志を持って」の裏切り>アポロネット孫瑞記者の報道:「東部戦区」ミニブログアカウントは8/3、東部戦区海軍の廈門、揚州、滨州艦艇の駆逐艦分隊が編隊を組んで、兵士が実弾射撃訓練を行うため東シナ海の特定海域に向かったというニュースを発表した。

姚誠は、2019年に中央軍事委員会が台湾攻撃に関する科学技術セミナーを実施したが、その際、軍事科学院と国防大学が行った研究では、代価が高すぎる上に勝率が低すぎると指摘したと明らかにした。戦略研究部門が 5つの軍種から導き出した結論も一致している。 東部、中部、南部の戦域に40万人、海兵隊10万人以上、計50万人が東シナ海に出て戦闘するが、制空権も制海権も得られない。習近平の台湾攻撃計画には軍全体が不満を持っており、特にロケット軍の反応が最も強い。

陳破空は、ロケット軍の多くの幹部が事故に遭い、彼らは「志を持って」習近平を裏切ったと述べ、ロケット軍には専門家が多いが、習は海軍から海軍副司令官を昇進させており、これは内部の反発がさらに大きくなり、クーデターの爆弾を埋めたも同然。「素人が専門家を指導すれば、多くの将軍が不満を抱き、さらに多くの問題が起こるだろう。習主席が大将、中将、少将など軍団・師団・旅団の役人全員を更迭したいのであれば、それは非常時にできるのであって、注意しないと反乱を引き起こす可能性がある」

是非クーデターが起きてほしい。

https://www.aboluowang.com/2023/0805/1936796.html

何清漣が Retweeted

明実: 法眼仏眼はないが、真眼はある @mingshi_chen 19h

今日、子供たちに政治について話しながら、私はいくつかの点を指摘した。

  1. 国家が50年間安定している限り、それがいわゆる独裁であれ「民主主義」であれ、国家権力は必ずいくつかの大家族の手に渡る。古今東西、こうでない所はない。
  2. 企業と同様、外患がなくなった国では、支配階級は間違いなく下層階級を無用の階層とみなすだろう。
  3. 無用な廃物を望んで養う人がいるとは決して信じるな。テクノロジーが発展すればするほど、上流階級は廃物に対して好意的ではなくなる。

引用ツイート

9 つの時計持ち @d9bd9b 19 時間

米国が衰退したのは、まさに米国民全員が投票権を持つシステムのせいだ。 最も明白な例はベネズエラであり、全員が投票権を持っているため、チャベスが選出され、ベネズエラを壊した。 ベネズエラの場合、一人一票の民主主義制度が原因で崩壊し、首都カラカスは世界で最も犯罪率が高い。 twitter.com/djhxiaoming/st…

歳川氏の記事では、アフリカ諸国もスリランカの「債務の罠」を見て、中共の悪辣さに気づいたようで。喜ぶべきことです。中国人に善意を求めるのは八百屋で魚を求めるようなもの。「俺のものは俺のもの、あなたのものは俺のもの」というのが普通だから、収奪されるに決まっています。もっと人間をよく見ないと。

7月に岸田首相はジッダ入りしましたが、8/5,6のG7+グローバルサウス会議の根回しでしょう。レアアースが確保できるのを期待しています。

記事

アフリカの“脱中国”

今週初め、森健良外務事務次官と昼食を交えて懇談する機会を得た。外務省は8月10日付で定期人事異動を発表する。森次官は退任し、後任に岡野正敬官房副長官補(兼国家安全保障局次長)が就任する。

森氏とは岸田外交の機微に触れるテーマも話題となったが、オフレコ懇談であり、その内容を明かすことはルール違反である。従って、本稿では取り上げない。

ただ、その直前の7月16~21日に次官出張の最後となった森氏のアフリカ2カ国訪問についての話は興味深い上に参考にもなると判断(独断?)し、2カ国のうちザンビアに関して言及する。

アフリカ大陸南部に位置する共和制国家で旧宗主国はイギリス。最貧国の一つとされるが、平原が多く平均標高1000mで夏は涼しく一年中過ごしやすい国である。国内に部族間抗争は殆ど無くこれまでの政権交代も穏便に行われており、治安も良好である。

しかし、1970年代初頭からザンビアなど周辺国が産出する銅獲得を目指す中国の進出が際立ち、ザンビア産の銅をインド洋に面した隣国・タンザニアに運ぶために建設した「タンザン鉄道」(ザンビアの鉱山都市カピリムポシ~タンザニアの港湾都市ダルエスサラームの全長1860km)に象徴されるように、同国のインフラ整備は中国依存度が高い。

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ところが、と森氏は説明する。2年前の8月に発足したヒチレマ政権は今、スリランカの経済危機の元凶とされる「債務のワナ」を念頭に“脱中国”を推進し始めたというのだ。

事実、動きがあった。同27~28日にロシアのサンクトペテルブルクで開催された第2回ロシア・アフリカ首脳会議(ウラジーミル・プーチン大統領主催)にザンビアのハカインデ・ヒチレマ大統領以下、ナイジェリア、ケニア、ルワンダ、ナミビアらの首脳が参加しなかったのだ。ナミビア、タンザニアはザンビアの隣接国家である。

さらに指摘すべきは、西村康稔経済産業相が8月6~13日の日程で、ザンビア、コンゴ、ナミビアの銅産出3カ国に加えて、アンゴラとマダガスカルを訪問することだ。そして特筆に値するのは、銅産出3カ国が電気自動車(EV)の電池に欠かせないコバルト、重要鉱物のニッケルやリチウムの産出国でもあるのだ。

レアメタルの輸出規制

一方、中国は8月1日から半導体素材である希少金属(レアメタル)のガリウムやゲルマニウムの関連品目について輸出規制に踏み切った。日本は世界最大のガリウム消費国である。中国のガリウムの生産量98%(世界のシェア断トツ1位)、ゲルマニウムの埋蔵量41%(シェア2位)であり、対中供給依存度が極めて高い。

経産省所管の独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC。理事長・高原一郎元資源エネルギー庁長官)の技術供与によってザンビア全土で重要鉱物資源探査を始めたことへの報復であるのは明らかだ。

筆者の手元にある経産省経済産業政策局作成の『経済産業政策新基軸部会第2次中間整理(2023年6月27日)』の<ミッション(3):経済安全保障の実現>に「特定重要物資に関する継続的な見直し(我が国のサプライチェーンの不断の点検、特定重要物資に関する継続的な見直しを実施するとともに、見直しも踏まえた支援策について、基金事業や、事業環境の不確実性に対応するための資本強化等の必要性を検討)」と記述されている。

官僚用語は難解だ。要するに、重要鉱物のサプライチェーン(供給網)構築にオールジャパンで立ち向かうという決意表明である。新聞報道では、中国が実施したガリウムなどの輸出規制については「米に対抗」(産経新聞7月30日付朝刊の見出し)が目立った。

確かに、昨年10月に米商務省が決定した先端半導体とその製造装置・技術の対中輸出規制など米国は対中圧力を強めているため、その対抗措置という指摘に間違いはない。

だが中国の習近平指導部は、バイデン政権が強化する対中規制に半導体製造装置先進国の日本とオランダが共同歩調を取るどころか、岸田政権が主導的な役割を担っていると受け止めているようだ。矛先は日本に向けられている。

こうした中で、5~6日にサウジアラビア西部のジッダで主要7カ国(G7)とインド、ブラジル、トルコといったグローバル・サウス諸国の安全保障担当の政府高官がウクライナ情勢を巡る協議を行う。どうやら中国の輸出規制問題もバックヤード(裏面)での話題となるようだ。

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『プーチン時代の終わり方、英国の諜報機関MI6・ロシア担当官が公式に言及 求心力が急低下、退陣・禅譲・クーデターに西側は備えよ』(8/4JBプレス 堀田佳男)について

8/3The Gateway Pundit<Kari Lake Advocates for Decertifying 2020 Election Rather Than Impeaching “Illegitimate” President Biden: “He Really Isn’t… the True President” (VIDEO)=カリ・レイク氏、「非正統」バイデン大統領を弾劾するのではなく、2020年の選挙の認定を取り消すことを提唱:「彼は本当は…真の大統領ではない」(ビデオ)>

カリ・レイクは認定取消の具体的手順を示してほしい。

人気共和党員のカリ・レイク氏は木曜日、リアル・アメリカズ・ボイスのスティーブ・バノン氏の戦争室に出演し、2020年選挙について発言した。このインタビューは、ワシントンDCでの言論犯罪に関するトランプ前大統領の最近の罪状認否を受けて行われた。

議論の中で、レイク氏は、米国民が現在目撃している紛争は「我々人民」と「圧政」政府との間の紛争であると主張した。

「そうですね、今は私たち国民対横暴な政府であることは明らかです。そして、その泥沼や圧政に立ち向かう意志のある候補者はただ一人、それがドナルド・J・トランプ大統領だ」とレイク氏は語った。

レイク氏はさらに、1/6の暴動は不正選挙認定から目をそらすために引き起こされたと述べ、2020年大統領選挙の不当性を強調した。

彼女は、「あの1/6はすべて、不正選挙を認定したという事実を隠蔽するために仕組まれた暴動だった」と語った。

https://twitter.com/i/status/1687244422512275456

https://www.thegatewaypundit.com/2023/08/kari-lake-advocates-decertifying-2020-election-rather-than/

8/4The Gateway Pundit<Get Woke, Go Broke: Anheuser-Busch Loses $395 Million in Second Quarter – Coors Sees $47 Million Increase Over Last Year (VIDEO)=目覚めれば破産する:アンハイザー・ブッシュは第 2 四半期に 3 億 9,500 万ドルを失う – クアーズは昨年より 4,700 万ドルの増加を見込む (ビデオ)>

LGBTQの人とそうでない人の割合を考えたら、大衆が消費する嗜好品のビールのターゲットをどちらに置いて宣伝すればよいかは明らか。宣伝をエリートに任せるのは危険。

アンハイザー・ブッシュ(AB)は今週初め、トランス広告の惨事を受けて米国の従業員数百人を解雇した。

AB社は、バド・ライトの幹部がけいれん性で不快なトランス活動家のディラン・マルバニーを広告モデルとして起用することを決めた後、数カ月間の売上減少を受けて数百人の従業員を解雇した。ビールを飲む人は感銘を受けませんでした。

同社は、極左元幹部アリッサ・ハイナーシャイト氏の行為により、ビールを飲む顧客のかなりの部分を失った。

今週、四半期ごとの数字が発表された。アンハイザー・ブッシュは第2四半期に3億9500万ドル、売上高の10%を失った。

一方、クアーズ社は第 2 四半期に売上が 4,700 万ドル増加しました。

ブライアン・ブレンバーグ氏:AB社の論争が始まって以来、初めての収益報告書を入手しました。我々はアンハイザー・ブッシュに3億9,500万ドルの打撃を与えた。売上高は前年同期比で10%以上減少した。バドが勝てない理由はここにある。顧客の好みと競合他社が襲いかかってきます。クアーズ ライトとミラー ライトは現在、バドを50% 上回っています。もちろん、バドライトの大きな資産はビールではなく、何十年にもわたって築き上げてきたブランドだった。人々はバドライトのブランドが好きでバドライトを飲みました。そしてそのすべてが変わりました。クアーズは利益を見込んでいる。第 2 四半期の純利益は 3 億 4,200 万ドルに達しました。昨年に比べて大幅な増加です。しかし、興味深いのは、バドライトから離れた顧客が振り向いていないように見えることです。

https://www.thegatewaypundit.com/2023/08/get-woke-go-broke-anheuser-busch-loses-395/

8/5日経<トランプ氏有罪なら復権険しく 共和支持層「投票せず」45%>

トランプ前大統領は出廷後、ワシントン近郊の空港で記者団の質問に答えた=AP

【ワシントン=坂口幸裕】2020年米大統領選の敗北の結果を覆そうとした疑いで起訴されたトランプ前米大統領は3日、連邦地裁で臨んだ罪状認否で無罪を主張した。米世論調査で共和党支持層の45%が、仮に有罪になった場合は24年の大統領選の本選で前大統領に投票しないと答えた。大統領選と裁判との二正面展開を強いられる前大統領は正念場を迎える。

前大統領は出廷後、ワシントン近郊の空港で記者団に「政敵への迫害だ」と述べた。与党・民主党のバイデン政権のもとで、検察当局が次期大統領選の共和有力候補である自身を追い詰める狙いがあるとの持論を改めて展開した。

【関連記事】

検察は前大統領が選挙結果の確定手続きを妨害する目的で支持者を扇動し、21年1月6日の連邦議会占拠事件を引き起こしたとみる。ジャック・スミス特別検察官は「米国の民主主義への前代未聞の攻撃だった」と明言。議会手続きを妨げようと支持者を「噓によってあおった」と断定した。

前大統領が起訴されるのは3月の不倫相手への口止め料支払いを巡る記録改ざん、6月の機密文書を不適切に扱った事件に続き、今回が3度目になる。さらに南部ジョージア州でも20年大統領選の集計作業に介入した疑惑で検察が捜査中で、近く起訴されるとの見方が強まっている。

複数の法廷闘争が次期大統領選をにらむ前大統領の重荷になるのは間違いない。米紙ワシントン・ポストによると、トランプ陣営は23年上半期に集めた政治資金の7割に相当する4000万ドル(約57億円)を裁判費用に充てた。民主候補との本選を含む一連の選挙戦には広告費など巨額の資金が不可欠で、共和の政権奪還の足かせになる。

裁判の日程は共和の候補者絞り込みの時期と重なる。指名争いの初戦となる24年1月15日の中西部アイオワ州の党員集会まで半年を切った。3月5日に各州の予備選が集中する「スーパーチューズデー」の直後に口止め料に関する事件の初公判が控える。5月には機密文書の公判が続く。

ロイター通信が1日の起訴を受けて2〜3日に実施した世論調査によると、共和支持層の75%が前大統領の起訴を「政治的動機」だと回答した。検察への根強い不信感を浮き彫りにした。

一方、前大統領が有罪判決を受けた場合、共和支持層の45%が「大統領選で投票しない」と回答し、「投票する」の35%を上回った。裁判で前大統領が有罪となれば政治的に打撃になるのは確実だ。判決時期はまだ不明だが、大統領選びにも影響する公算が大きい。

共和の指名候補争いで前大統領の支持率は他候補を圧倒する。米リアル・クリア・ポリティクスの集計では、3日時点の前大統領の平均支持率は53%で、2位で18%のデサンティス・フロリダ州知事らを引き離す。

米ジョージ・ワシントン大のケイシー・バーガット助教は「共和の予備選挙で指名を獲得するのと本選で勝利するのは全く別物だ」と指摘する。前大統領以外の候補が予備選を勝ち抜けば、本選で民主候補に勝てる可能性があると分析する。

共和内からは前大統領が党候補者指名を勝ち取れば「無党派層が離反し、バイデン大統領がさらに4年間政権を維持するのを助けるだけだ」との声も上がる。

市場も前大統領の動向を注視する。大手格付け会社フィッチ・レーティングスは1日、米国債の格付けを最上位の「トリプルA」から1段階引き下げた。今後予想される財政悪化や債務上限を巡る政治的対立を理由に挙げた。

ロイター通信は2日、「米財務省との議論で議会占拠事件も議題に上がった」とのフィッチの格付け担当者のコメントを報じた。前大統領が再選して復権すれば、超党派による合意形成が一段と遠のき、金融市場を揺さぶるリスクを浮かび上がらせた。

大統領選の候補者を正式指名する24年7月中旬の共和の全国大会まで残り1年。前大統領の裁判の行方は米国だけでなく、国際社会にも影響を及ぼす」(以上)

この日経の記事と下の2つの記事では印象が全く異なるでしょう。

8/4希望之声<川普接受聆讯 华日:诉讼案推高川普当选机率=トランプ氏、聴聞を受け入れる WSJ:訴訟がトランプの当選確率を押し上げる>トランプ前米大統領は8/3午後、ワシントンDCの連邦地方裁判所で1/6の議会暴動に関する初聴聞を受けた。 「WSJ」の分析は、トランプが直面している訴訟により、2024年の選挙でトランプが勝利する可能性が高まっていると指摘した。

「ワシントン・タイムズ」の報道によると、トランプの弁護士は、新たな連邦起訴を「前例のない言論の自由の戦い」と表現し、訴訟勝利に自信を表明した。

WSJ社説は、スミス(特別検察官)の理論は「大統領とその『共犯者』が嘘をつき、その嘘に基づいて行動したのであれば、彼らは米国を欺いていることになる」というもののようだと分析した。

社説は、上記の論理によれば、大統領の行為や発言の多くが犯罪化される可能性があると批判し、「これにより、今後のすべての選挙が困難に直面することになり、いずれも党派検察官の攻撃に対してより脆弱になるだろう」としている。

最近の世論調査によると、トランプは引き続き法廷闘争に直面しているものの、支持率はずっと上昇しており、他の共和党候補者を大きく上回っている。

2020年の選挙不正を最高裁に訴えても門前払いを食らった。司法でなく立法府で解決しろと。今回の3度目の訴訟で、不正選挙の証拠を開示できるようになるかもしれない。トランプの弁護士はそう考えている。

https://www.soundofhope.org/post/744239

8/5看中国<川普被诉时机可疑 前州长:对左派适得其反(图)=トランプ大統領、起訴時期は怪しい 元知事:左派にとっては逆効果(写真)>一部の共和党議員は、トランプ前大統領の連邦起訴について、議会調査でバイデン一家の財政に関する重大な事実が明らかになった直後に発表したタイミングに疑問を抱いている。 さらに、トランプに対する新たな連邦起訴は左派にとって裏目に出る可能性が高いとのコメントもある。

ブラックバーン上院議員(共和党、テネシー州)は「バイデン親子が外国での贈収賄計画に関与していると報じられたことを受けて、司法省と青い州政府が再び厚かましくもトランプ大統領を標的にしたのは左派の邪魔をすることになるだろう」とワシントン・タイムズ紙が提供した声明で語った。

元ウィスコンシン州知事でワシントン・タイムズ紙のコラムニスト、スコット・ウォーカーは数日前、告発の不条理さによって予備選挙と本選挙の有権者は、民主党が司法制度を政治化していると信じさせ、次の選挙でこの現状を変えたいと考えているとコメントした。

ウォーカーは、トランプに対する最近の攻撃が共和党有権者を元気づけた可能性があると述べた。 元大統領を2024年の大統領候補としてまだ特定していない共和党有権者でさえ、今回の起訴をリベラル検察による大規模な政治的越権行為とみなし、家族への攻撃とみている。

さらに、2020 年の大統領選挙に関しては、当然の懸念が数多くある。 たとえば、いくつかの激戦州で見つかった問題に対する実際的な法的救済策はない。 例えば、ペンシルベニア州では議会ではなく州裁判所が選挙規則を決定しているという事実は憲法に矛盾する。

トランプ大統領には、選挙の公正性の問題に関する情報を提供し、具体的な救済策を主張する正当な権利がある。

トランプ大統領が少人数の行動を扇動した罪があるのなら、サンダース上院議員はスカリース多数党院内総務や他の共和党員を野球場で射殺するよう扇動した責任があるはずだ。 チャールズ・E・シューマー上院多数党院内総務も、最高裁判事の自宅外で脅迫しようとした法違反者を扇動した犯罪行為をした。

明らかに、分別のある人であれば、これらが不条理な議論であることがわかる。 だからこそ、トランプを訴えることはトランプの反対派にとって裏目に出る可能性がある。

https://kzg.secretchina.com/news/gb/2023/08/05/1042213.html#google_vignette

8/5阿波羅新聞網<北京不妙!好朋友罕见要访问日本—不妙,北京的好朋友要访问日本=北京にとって良くない! 良き友が日本を訪れるのは珍しい- それは良くない、北京の良き友が日本を訪れる>ジャパンニュースネットワーク(JNN)は金曜日(8/4)、複数の消息筋の情報として、イランのアブドラヒアン外相(ホセイン・アミール=Hossein Amir-Abdollahian)が日曜日(6日)に日本を訪問し、日本の岸田文雄首相と林芳正外相と会談すると伝えた。

報道はまた、アブドラヒアンが東京を訪問する際、日本はテヘランに対し、ロシアへの武器供給を停止するよう求めると述べた。

イランと中ロを分断できれば良いですが、そんな絶妙な手は日本にはない。敵に回さないことが大事。

https://www.aboluowang.com/2023/0805/1936577.html

8/5阿波羅新聞網<印度发布重磅新规 “逼迫”世界科企迁出中国=インドは重大な新ルールを発表、世界のテクノロジー企業に中国からの撤退を迫る>前回の「脱税」を理由として中国のスマートフォンメーカーへの圧力に続き、インド政府は最近、中国製のノートパソコンやタブレットなどに矛先を向けている。 インド貿易総局は3日、インドの現地製造業の発展を促進するため、HSN8741類に該当するノートパソコン、タブレット、サーバーなどの電子機器の輸入を政府の許可がなければ禁止すると発表した。これらの製品のほとんどは中国で生産されているため、インドの動きは中国のエレクトロニクスファウンドリ産業を全面的に奪おうとする攻撃とみられている。

「コア・インテリジェンス」の報道によると、インド貿易総局は、CNC工作機械、核磁気共鳴装置、その他の機器に付属する制御コンピュータなど、「資本財」として指定されている特定の種類のコンピュータはこの対象外であると述べた。同時に、個人の購入に関しては一部の免除も提供される。

中共の世界の工場の地位をインドが奪うのが良い。

https://www.aboluowang.com/2023/0805/1936603.html

8/5阿波羅新聞網<水堵中南海大凶兆! 中共危权不稳—故宫一周两涝 副都雄安被淹 中共危权不稳=中南海の水の充満は不吉! 中共は権力を危うくし不安定 – 故宮は週に 2 回浸水し、副首都雄安も浸水した 中共は権力を危うくし不安定>最近では、台風「杜蘇芮」により中国の首都北京が大洪水に見舞われ、600年以上浸水がなかった故宮(紫禁城とも呼ばれる)も浸水した。 風水の達人はこれを不吉な予兆とみなし、紫禁城は王権の象徴であり、洪水は王朝の不安定の前触れであると見做している。

同時に、中共水利部は最近、いわゆる副首都である河北省雄安新区に対する保障を要請した。 ある学者は、中共はよく「人間は自然を征服する」と主張しており、天と戦うというこの概念により、設計時に大惨事が起こる運命にあると述べた。

中共王朝が打倒されることを願う。

https://www.aboluowang.com/2023/0805/1936589.html

8/5阿波羅新聞網<前沈阳陆军总院实习医生 爆出更多活摘内幕(上)=瀋陽陸軍総合病院の元インターン医師が多くの臓器摘出に関する内幕を明かす (パート 1)>29年前、運命の操作によって、無邪気で活発、晴れやかな若者が嵐の海に巻き込まれた。 以来、恵まれた生活環境と前途有望なこの青年は、重い良心の呵責を背負い、罪悪感の影の下、人知れず生きてきた。この29年間、晴れやかな青年はどんな波瀾万丈を経験したのだろうか。

長い間、昼も夜も、私の目の前に現れたのは、あの恐怖の場面だった。水色のカーテンで閉められたバンの中で、全員が白い手術着、白いゴム手袋、白い帽子やマスクをつけ、2つの目だけが露出している・・・看護師は強い光でそれを照らす・・・.その下には若い命、私たちと同類の生きている人間がいる・・・彼は今まさに生きた体から器官を採取されている・・・.彼の2つの目、その言葉では言い表せない、痛々しい、恐怖に満ちた目は、とても恐ろしく、私を見つめていた・・・私を見ていた・・・。

長い間、気が狂いそうになり、全身が崩れ落ちそうになった…。

長い年月が経ち、何年にもわたる精神の葛藤の後でも、その恐ろしい記憶は依然として消去できない・・・それを自分自身で経験したことのない人は、その痛みを経験することはできない。 長年、触れたくなくて、わざと避けていた。 このことを言うと、私は自分自身を助けることができない・・・。

私の心は極度の不安になり、生きた生命の虐殺を目の当たりにすることで、これ以上の刺激を受けることに耐えられなくなり、思い出したくもない。その一方で、中共に追い詰められ、殺されるのではないかと心配している・・・目に見えない精神的プレッシャーが私を堪えがたくした・・・。

それ以来、誰とも関わりたくない、社会と関わりたくない、とても孤独になってしまった。

中共は人間性を破壊するシステムである。

https://www.aboluowang.com/2023/0805/1936463.html

8/5阿波羅新聞網<普京疯了…纳瓦尼刑期+19年=プーチン大統領は狂っている…ナワリヌイに刑期19年を追加>ロシアの野党指導者アレクセイ・ナワリヌイの報道官は、ロシアの裁判所が、現在収監中のナワリヌイに対し、過激主義の罪で懲役19年を追加する判決を下したと述べた。

司法の独立がないのはソ連共産党の残滓?中共同様。

https://www.aboluowang.com/2023/0805/1936576.html

堀田氏の記事では、MI6のクリストファー・スティールはあの悪名高きスティール文書を捏造して、トランプを嵌めた男ではないですか。この男の言い分を信じる堀田氏は民主党メデイアからしか情報を取っていないと思われる。少なくともダーラム報告書を読めば分かるはず。

100万$を貰って事実でない=捏造記事を書く奴を信じる気にはならない。また捏造かと思ってしまう。小生もプーチンは嫌いで、交代を願っていますが。

でも、カルダー・ウォルトン研究員が言うように、ロシアは中国同様、西側の期待する民主国家にはならない気がします。

記事

自らまいた種で求心力を削がれた独裁者の行方とは

「西側諸国はプーチン政権の終焉に備える必要がある」

英ロンドンの情報局秘密情報部(MI6)でロシアデスクを担当していたクリストファー・スティール氏は7月末、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領(70)が今後1年以内に政権を追われる可能性あると英メディアに語り、波紋が広がっている。

20年以上もの長きにわたってロシアのトップに君臨してきたプーチン氏だが、いよいよ幕が下ろされる日が迫ってきたというのだ。

プーチン支配の亀裂は、民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏(62)によるクーデターが頓挫したときに露呈した。

スティール氏の上司で、MI6のトップであるリチャード・ムーア長官は今年7月、プリゴジン氏のクーデターが今のロシアのエリート層の深い亀裂を示していると指摘した。

これはロシア政府内部が腐敗しているということに等しく、プーチン氏は対応できていないというのだ。

スティール氏によれば、プーチン氏が政権の座から退く理由がいくつも指摘できるという。

最初に挙げたのがロシア政府内の反乱分子による暗殺の可能性である。

同時に、ロシア国外で練られた陰謀によって暗殺されるシナリオもあるという。

さらに国内の反プーチン派による武装蜂起によって大統領の座を追放される可能性にも言及した。

プーチン氏が2022年2月、ウクライナに侵攻する決断を下して軍事行動に出た時、政権内部だけでなくロシア国内にも迅速な勝利が可能であるとの見方が大半を占めていた。

だがウクライナ全土を占領するという野望はすでに実現不可能となり、ロシア側にも多くの死者が出て、兵士の士気は大きく低下している。

ロシア国内には侵攻に対する不穏な空気が高まり、スティール氏は次のような展開になる可能性が高いと述べる。

「暴力的にプーチン氏を殺害、もしくは失脚させて、別の政治家かオリガルヒを政権トップに据えるという流れがあり、すでにそうした動きが見て取れる」

オリガルヒはロシアの民営化が進行する中で急速に富を蓄積している大富裕層のことだ。

オリガルヒという言葉は以前からあったが、ここで使われているのは新興財閥で、ウクライナ戦争から距離を置ける人物であり、西側諸国と終戦に向けて交渉のできる者ということになる。

スティール氏によると、そうした要望に応えられる最有力候補は、ロシア連邦保安庁(FSB)のアレクサンドル・ボルトニコフ長官(71)だという。

プーチン氏と同じくKGBの元将校であり、側近としてプーチン氏に長年仕えてきた人物だ。

ロシア連邦保安庁(FSB)のアレクサンドル・ボルトニコフ長官(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)

2008年に同庁の長官職に就いて以来、ボルトニコフ氏は絶大な権力を思う存分に使ってFSBを「懲罰の剣」に変えたといわれている。

英シンクタンク「ドシエセンター」によると、FSBはいまや「プーチン政権の頭脳であり心臓と呼ぶことができ、国家の中の国家といえる存在になった」という。

別の後継者候補としては、オリガルヒの中からイーゴリ・セチン氏という人物の名前も挙がっている。

同氏は現在、ロスネフチというロシア最大の石油会社の社長で、第2次プーチン内閣では副首相を務めたこともある。

またプーチン政権でロシア首相を務めたこともあるビクトル・ズプコフ氏(81)や、モスクワの南に位置するトゥーラ州の知事であるアレクセイ・ダイミン氏も後継者候補に挙がっている。

前出のMI6のムーア長官は7月、米政治メディア「ポリティコ」主催の講演で、プーチン氏の政治的な「寿命」がそれほど長くない理由として、プリゴジン氏のクーデターでの対応があまりにも脆弱だった点を挙げた。

プーチン氏はロシア内部の騒乱に適切に対処できていなかったというのだ。ムーア氏はこう述べる。

「プーチン政権は内輪揉めや不正、悲惨なほどの無能さに蝕まれている。これはプーチン氏が明らかに政治的プレッシャーに晒されていることを意味する」

「プーチン氏が統率する不安定な独裁政治がどうしようもなく衰退していることが露呈された」

筆者の知人のロシア人にこの点を尋ねると、次のように返事をしてきた。

「私を含めて、多くのロシア人は自国の兵士が隣国を武力で荒らしまくる様子をぞっとする思いで見ている」

「これは正直な思いだし、率直に述べればプーチン氏にはもうお引き取り願いたい」

ムーア氏はプリゴジン氏のクーデターが西側の諜報機関の協力があったという指摘には否定してみせた。

そして、ウクライナでの戦争を終わらせるために英諜報機関の力が本当に必要であると考えるロシア人がいたら、「門はいつでも開いているので参加してほしい」と呼びかけた。

そして流血に終焉をもたらせるために、英国と手を組むように促した。

ほとんどの戦争は何らかの交渉で終結するものである。和平への条件を決めるのは当事国であって、英米ではない。

ただ、ウクライナが強い立場で交渉するために、日本を含めた西側諸国が手を貸すことはできるはずだ。

ムーア氏は言う。

「誰もプーチン氏に屈辱を与えたいと思っているわけではない。ロシアという偉大な国家を貶めることもしたくない」

ムーア氏のこうしたコメントは諜報機関のトップとしては珍しく公的な呼びかけとして発信されている。

さらにムーア氏は、2024年3月のロシアでの次期大統領選挙で、プーチン氏が自ら退陣するというシナリオもあると予測する。

その時にプーチン氏が自ら後継者に道を譲る選択肢を選ぶのか、それともこれまで歩んできた道に固執するのか、いまは静観するしかない。

ただ、米ハーバード大学ケネディ行政大学院のカルダー・ウォルトン研究員は、ロシアが変わっていくことには否定的な見方をする。タイム誌に述べている。

「ロシアは独裁者の束縛から解き放たれ、西側諸国との関係を正常化し、民主主義の道を進むと考えたくなる。だがその考え方は間違っている」

「歴史が示唆するように、ロシアがそうなる見込みはほとんどない」

プーチン氏が去っても、ロシアという国家は強力な保安機関であるため、西側のような民主国家にはならないというのだ。

ロシアはこれからどういった道を歩むのだろうか。

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『中国・北京の大洪水は「人災」、治水失敗の皇帝・習近平は天から見放された?600年以上水没被害のない故宮・紫禁城も冠水』(8/4JBプレス 福島香織)について

8/3The Gateway Pundit<Tucker’s Hidden FOX News Interview – Former Capitol Hill Police Chief Calls Jan 6 “a Cover-Up” – They Were Hiding Intelligence=タッカー氏の隠蔽されたFOXニュースインタビュー – 元議会議事堂警察署長、1/6を「隠蔽」と呼ぶ – 彼らは情報を隠していた>

民主党とそれに連なる輩は極悪人としか言いようがない。

本日、ナショナル・パルスはタッカー・カールソンがFOXニュースから解雇される前の最後のインタビューの独占映像を公開した。

カールソン氏は、2021年1月6日の出来事について元国会議事堂警察署長スティーブン・サンド氏と話した。サンド氏は話し合いの中で、1/6は政府高官らによるその日の行動に対する「隠蔽」だと主張した。

サンド氏は、ナンシー・ペロシ氏とマーク・ミリー将軍は国会議事堂での問題を示唆する情報を持っていたにもかかわらず、その情報の共有を拒否し、1月6日以前とその日の初期の暴動の間も州兵の出動を拒否したと述べた。それは「仕組まれた罠」のように聞こえます!

犯人は見つかったようですが、それはドナルド・トランプではありませんでした!

https://www.thegatewaypundit.com/2023/08/tuckers-hidden-fox-news-interview-former-capitol-hill/

8/4希望之声<未从北京拿过钱?《华邮》罕见评价拜登「4个匹诺曹」=北京からお金を取ったことがあるか? 「WP」はバイデンの「4人のピノキオ(ウソをつくと鼻が伸びる)」について珍しく論評した>バイデン大統領は、息子のハンターは中共政権から金を受け取ったことがないと主張し、WPのファクトチェッカー、グレン・ケスラーは彼らには「ピノキオが4人いる」と評した。

火曜日(8/3)からケスラーはバイデンに関する一連の事実確認を実施した。 このベテランメディア人は、2020年の2回の大統領討論会でのバイデンの発言を思い出し、バイデンはハンターが中共政府とビジネス取引を行っていることを何度も否定した。

「しかし、ほぼ3年が経った今、バイデンの主張はハンター自身によって直接反論された」とケスラーは書いた。 「先週の法廷証言で、バイデン・ジュニアは実際に中国で多額の報酬を受けていたことを認めた。それが公式に確認されたのは初めてだ」。

ハンター・バイデンは中国の企業体と深く協力しており、バイデン一家は中共から少なくとも数百万ドルを受け取っている

ハンターは法廷で何と言ったか?

ファクトチェッカーは、ハンター・バイデンと連邦地方判事のマリエレン・ノレイカMaryellen Noreika)との会話を詳述する。

報道によると、ノレイカ判事はハンター・バイデンに対し、華信エネルギー会社(CEFC)役員パトリック・ホー(Patrick Ho何志平)から受け取った100万ドルの前払い金を含む海外事業収入について反対尋問した。 ケスラーは、CEFC職員は「後にチャドとウガンダの指導者への数百万ドル規模の賄賂計画に関連して米国で起訴された」と述べた。

そして、ハンター・バイデンの回答は明らかに裁判官の質問に答えていなかったので、ノレイカ判事はハンター・バイデンの軽犯罪取引を破棄する決定を下し、それによってハンター・バイデンの軽罪取引のためにした法外な努力が無駄になった。

バイデンは2020年米大統領討論会中およびその後も、何度も嘘をついた

バイデンの息子の事件は激化、事実が明らかになりつつある

左翼WPもやっとまともな記事を書き、ジャ-ナリスト魂を復活させるか?

https://www.soundofhope.org/post/744092

8/4阿波羅新聞網<冲突大爆发!涿州政府偷挖大堤 村民反了 武警特警全部就位阿波罗搜索=衝突が勃発!涿州政府が密かに堤防を掘るので、村民が反乱を起こし、武装警察と特別警察が出動 アポロネット捜索>

政府が洪水迂回のため、秘密裏に堤防を掘削していることをめぐって、村民が警察と対峙

中共は公然と洪水を流すだけでなく、村民の生死を完全に無視して、密かに村の堤防を掘った。 ビデオによると、8/1の深夜、政府が人員を派遣して涿州市白溝河茨村大橋の西側堤防を秘密裏に掘削させたが、村民に発見されて阻止された。村民と警察は現場で対峙した。

村人たちは政府関係者に「洪水の放流場所があるのに、なぜ我々の村の堤防を掘るのか」と質問した。書類の第1面に 中共の赤字の証明がないので、この人たちがこっそり堤防を掘ることは犯罪になるかどうか? 村にはまだ老人や子供たちがいて、もし私たちがここの堤防を守っていなかったら、今頃村はなくなっていただろう。 国民と警察は対立していないのに、なぜこれほど多くの警察をここに連れてくるのか?我々の堤防保護を助けてくれるのか?

堤防は強制的に掘り開かれ、洪水は一瞬にして村全体に浸水した。 公式メディアは、涿州市白溝河茨村の堤防が決壊し、村民が一夜にして移転したと報じた。

https://www.aboluowang.com/2023/0804/1936222.html

8/3阿波羅新聞網<“中共潜舰”被大水冲上岸?陆网疯传:厉害了我的国=「中共潜水艦」が洪水で陸に上がる? 中国ネットで狂ったように転送:私の国は凄い>今日(3日)ツイッターアカウント「Inty Hot News」の報道によると、中国製の潜水艦が海岸に座礁し、運転音を立て続けたため、ネチズンは中共海軍潜水艦の品質と中共軍の能力に疑問を抱いている。

https://twitter.com/i/status/1686941349067857920

https://www.aboluowang.com/2023/0803/1935993.html

8/4阿波羅新聞網<“习近平中了反间计,会消停两三年了”= 「習近平は離間の計に嵌った、2、3年は使い物にならない」>

矢板明夫氏のfacebookより。これを読むと、習は毛沢東ほどの智謀もなく、三国志も深くまで読み込んでいない。

下の矢板明夫氏のコメントで、①「e官を捕まえ、軽自動車にも詳しい。」→「汚職官僚を逮捕するのは簡単だ」に修正。機械自動翻訳のため。

②「あなたは間違いなく大なり小なり捕まえて百人を殺す方法を取るでしょう。」→「また、大きなものを捕まえて小さなものは放してやり、他の人への見せしめとして一人を殺すことで対処する」

③「このヒューズは」→「この導火線は」

④「この理由が本当かどうかわからない。 三国志の「ローグ泥棒本」の話を思い出させる。 曹操のカウンセラーは、偉大な周遊将軍に帰還するよう命じられた。 周遊は対中計画を立て、江西に偽の手紙をのぞかせて、曹操は海軍の長官、カイヤンと張陽を殺害させた。曹操の海軍ドラゴンは頭をレス、赤/9で敗北。」→

「この理由が本当かどうかはわからない。 『三国志演義』の「蒋幹、書を盗み見る」という話を思い出す。 曹操の部下である蒋幹は、東呉の大将周瑜に降伏を説得するよう命じられた。 周瑜は離間の計を用い、蒋幹に偽書を盗み見させ、曹操は水軍の指導者である蔡瑁と張允を殺害した。 その結果、曹操の水軍はリーダーを失い、赤壁の戦いで大敗し、帰った」

⑤「中国のロケット軍にカイ・ウェイと張 Yの現代版がいくつか登場した。」→「中国ロケット軍に、現代版の蔡瑁と張允が出現した」

⑥「この技は、三十六のカウンタートリックと呼ばれる、もしくはナイフキルとも呼ばれる。 そうなったら、それは素晴らしい、将来映画化するのかもしれない」→「このトリックは三十六計の内、離間の策と呼ばれており、刀を借りて殺すとも言える。 これが本当なら素晴らしいですし、将来映画化されるかもしれませんね」

https://www.aboluowang.com/2023/0804/1936063.html

8/4阿波羅新聞網<北京盘算落空 西方企业发生重大转变—北京盘算落空 西方企业1看法重大转变=北京の算盤は天から落ち、西側企業は大きな変化—北京の算盤は天から落ち、西側企業の 1 見解の大きな変化>数日前、オックスフォード経済研究所による最新の調査では、企業が地政学的な緊張を現在の世界経済に対する最大の脅威とみなしていることが示された。

マクロシナリオ担当ディレクターでこの調査の著者であるジェイミー・トンプソンは、この調査結果は企業の経済リスクに対する見方に大きな変化があったことを「裏付けた」と述べた。

同氏は「地政学的な緊張が現在、短期および中期的に最大の焦点となっている」と述べた。

調査対象となった企業の約36%は、北朝鮮やロシア・北大西洋条約機構(NATO)関連の問題など、地政学的な緊張が差し迫った最大のリスクとみている。

対照的に、4月に行われた同様の調査では、回答者のほぼ半数が、信用供給の顕著な逼迫か本格的な金融危機のいずれかを当面の最大のリスクとみなしていたことが判明した。

早く中国から手を引かないと。

https://www.aboluowang.com/2023/0804/1936125.html

8/4阿波羅新聞網<海外旅客不来了!中国另一大麻烦=海外観光客が来ない! 中国でまた大きな問題が発生>中国が防疫体制を開放してから半年が経過したが、中国に入国する海外観光客の数は依然として非常に少なく、西側諸国からのデカップリングによる悪影響は一時的ではない可能性がある。

WSJによると、この現象は北京や上海などの大都市で特に顕著だという。 今年これまでに入国した外国人観光客の数は、流行前の同時期の4分の1にすぎない。

報道によると、今年第1四半期に観光会社が企画した外国人観光客の数は5万2000人だったが、2019年第1四半期は370万人に達していた。 昨年の海外観光客は台湾、香港、マカオが中心で、米国や欧州からの観光客は数えるほどだった。

外国人観光客の減少は、海外からの投資の減少に起因すると考えられる。 経済研究機構ロジウム・グループによると、海外直接投資は昨年の第1四半期の10億ドルから今年第1四半期には2億ドルに減少した。 外国投資の減少は、中国経済の不振、不動産不況と若者の失業率の高さによるデフレ経済への懸念の中で起こっている。

外国人旅行者減少のもう一つの理由は、中国行きの便が減り、航空会社がパンデミック前のサービスレベルにまだ戻っていないことだ。

WSJはまた、中国と外国の観光業者の両者が、中国と西側諸国との緊張関係のため、ますます多くの観光客が中国から距離を置くことを選択していると述べた。

米国政府は6月に渡航勧告を発令し、中国では国外退去や不法拘禁などの恣意的な法執行が行われているため、米国人に中国への旅行には慎重にするよう呼び掛けた。

スパイとか冤罪で引っ張られることを考えれば、誰も危ない中国に観光に行く気はしないでしょう。

https://www.aboluowang.com/2023/0804/1936126.html

何清漣 @HeQinglian 8h

非常に賛成だが、マリファナと性転換手術は同じ扱いを受けるべきである。

引用ツイート

聯合早報 @zaabaosg Aug 3

カナダは8/1から、タバコメーカーに対し「喫煙はガンの原因」「喫煙はインポテンツの原因」「喫煙は子供に害を与える」「一服は有毒である」などの警告を、英語とフランス語で紙巻きタバコに印刷することを義務付け、これはカナダが世界でタバコ規制のためにこの措置を採用する初めての国となる。https://zaobao.com.sg/realtime/world/story20230802-1420053

https://twitter.com/i/status/1687154513684152331

何清漣が Retweeted

天降偉人包由検 @fading_you1  6h

フロイドは国家の英雄、トランプは国の敵であり犯罪者である。

このような国が世界をリードしようとするなら、それは全世界にとって災難である。

ドアを閉めて一人で遊んでください。外に出て全世界に危害を加えないでくれ。

引用ツイート

VOA中国語ネット @VOA Chinese 10h

トランプ前米大統領は木曜日午後4時、2020年選挙の結果を覆そうとした罪でワシントンの連邦地方裁判所に出廷した。 特別検察官は今週、トランプを米国に対する詐欺の共謀、適正手続きの妨害、有権者から公正な選挙の権利を奪う共謀の4つの罪でトランプを起訴した。 トランプは無罪を主張する見通しだ。 トランプへの起訴についてどう思うか? https://bit.ly/45ch0rJ

何清漣 @HeQinglian 2h

「ブラック・ミラー」の第 6 シーズン 01 は面白い:ヒロインはStreamBerryの幹部であり、彼女は会社と契約を結び、会社が彼女の日常生活の詳細を番組にアップロードできるようにした。契約のせいで彼女の人生は台無しになったが、契約の内容のせいで、彼女は会社を訴えることができなかったからだ。 もう一人の女優も同様である。

何十ページもの契約書を完全に読んで充分理解できる人は誰もいない。

引用ツイート

ヴィンス66 @Vince66 7時間

返信先:@HeQinglian、 @franktianxie

病院では手術前に、患者やその家族がリスクや結果を引き受ける旨の保証書への署名を求められるようだが、全員がいい加減な気持ちで署名するものと推定される。

福島氏の記事では、洪水は人災とありますが、上述の記事を読めば、中南海を救うために、洪水を迂回させ、堤防を決壊しようとしているのが分かります。中共は為人民服務(=人民に奉仕する)とかよく言いますが、為中共服務でしょう。こんな国民に害しか与えない統治は早く無くすべきです。中国人民の勇気と知恵が試されている。

小生は中国在勤中、成都から九塞溝と黄龍へ行く途中、紀元前256年(秦の始皇帝のころ)に完成した都江堰と言う水利施設を見ました。李冰親子による建設で、世界遺産にもなっている。習近平は李冰親子の足元にも及ばないというか、隋以降科挙試験で賄賂が当たり前になり、おから工事が当たり前となって、豊かになっても昔からの風習を改めることはできないでいるのかも。

記事

台風5号「トクスリ」による大雨で 中国各地で深刻な被害が出ている(写真:ロイター/アフロ)

  • 中国・北京を襲った記録的な大雨による被害は「人災」との指摘が広がっている。
  • 表面的な開発を優先し十分な治水事業を怠った習近平・国家主席の失策との声も。
  • 皇帝の紋章である竜は治水の象徴で、風水師は天に見放されたと騒ぎ立てている。

(福島 香織:ジャーナリスト)

福建省を直撃した台風5号(トクスリ)は、熱帯低気圧に変わった後も、北京で12年ぶりに最高レベルの暴雨警報が出るほどの集中豪雨をもたらした。8月1日までに洪水によって北京、河北ですでに20人以上の死者が出ている。SNSには、北京市西部郊外の門頭溝区は道路が濁流と化し、人が乗ったままの数十台の自動車を押し流す動画などが多くアップされている。

被害は1日までに、北京市だけで4.4万人が被災し、12万人以上が避難。災害救急隊員2人の殉職を含めて11人が死亡し、27人が行方不明だ。台風5号は福建省ですでに被災者266万人以上、直接経済損失147.5億元以上の大被害を出している。中国全土で被災者は300万人を超える。この大災害は、人災の側面もあり、習近平の治水事業の失敗ではないか、という声も上がっている。

台風5号は7月28日に福建省に上陸、その後北上し熱帯低気圧に変わったのちに、北京、天津、河北地域で連日の豪雨災害をもたらした。特に北京市西部の山間地域の門頭溝区の集中豪雨により永定河の水位が急上し氾濫、川沿いの道路は濁流と化し、沿道の店舗が水没した。

北京、天津、河北地域の豪雨は29日から始まって、8月1日午前にようやくやんだ。

SNS上では数十台の自動車が濁流に流される様子や、永定河大橋が水流で破壊される様子、おぼれた少年の蘇生を試みるも間に合わなかった様子などが映された動画が拡散されている。撮影者が悲鳴のように「雨よ、やんで!」「天よ!」と叫ぶ音声なども記録されている。門頭溝賈溝村は洪水で流れてきた土砂や樹木、自動車などで埋もれてしまい村民全員が村を脱出して緊急避難した。

主要な被災地の門頭溝では洪水や土砂崩れによって多くの電線、変圧器が損壊し、電気供給や通信が途絶えるところも多く出た。1日未明、解放軍は4基のヘリを緊急出動させ、車両や建物に閉じ込められた市民に飲食や雨具などの救援物資を届けたり、傷病者の救援を行ったりしたという。

門頭溝豊沙線安家荘駅付近では冠水で、列車が立ち往生していた。列車内は、夏休みで新疆ウルムチ旅行からの帰路にある家族連れが多く、高温と飲料水不足で具合が悪くなる乗客も多く出た。門頭溝は水道、電気、ガス、通信の供給が停止され、公共交通もすべて停止。陸の孤島となったのだった。

門頭溝に近い房山区も洪水で、1万人以上が暮らす社区(コミュニティー)が深さ1.5mの水につかった。永定河大橋から、河面が急上昇して家を押し流す様子が目撃された。永定河の氾濫は50年以上ぶりだという。最新の排水設備が設計されているという触れ込みだった北京大興空港の停機場の大部分が冠水し巨大な湖のようになった。

天災は今回の大雨だけでは終わらない

北京でこれほどの水害に見舞われたのは2012年7月21日午後から深夜にかけての集中豪雨による大水害以来だ。この時の集中豪雨は10時間以上続き過去60年間で最大の降水量が記録された。当時、79人の死者、直接経済損失100億元と公式発表された。だが今回の豪雨は67時間以上続き、降水量も記録を確認できる1883年以降最大で、2日朝までに744.8mmを記録した。被害の全容はまだ出ていないが、2012年7月を超える規模となるとみられている。
台風5号は北京に来る前に福建省で記録的な被害を引き起こしていた。泉州で体育館の屋根が吹き飛び、数十階の高層アパートが暴風によってゆがみ、倒壊した様子が報じられている。道路の自動車や街路樹が洪水に押し流され、橋などを破壊した。台風は厦門、泉州、福州を破壊し、浙江、江蘇、上海にも甚大な被害を出しながら移動し、亜熱帯低気圧になったのちも河北、北京を襲った。

今年は台風5号上陸前から中国各地で豪雨災害が発生しており、異様に水害の多い年と言われている。5月下旬は河南を中心に華中を豪雨が襲い、10年に一度の規模の「爛産雨」(小麦の収穫に甚大な被害をもたらす雨)といわれた。

クルマもすっかり水に浸かった(写真:ロイター/アフロ)

また、異常高温が続く夏でもあり、北西部では気温50度超えがたびたび発生。広西チワン族自治区や江蘇省では暑さで養殖の魚や家畜の豚が大量死する事案も報告された。新疆北西部の高温と豪雨、雹に襲われ小麦生産に大規模被害をもたらした。

今年は世界的な異常気象であり、こうした天災被害は何も中国に限ったことではない。だが昨年の河南省の7月21日の大水害といい近年、中国で大規模水害が頻発していることについては「人災」を指摘する人も多い。

防災などの都市インフラで「手抜き」か

今回、北京の洪水のすさまじさが大きく報道されているが、北京市を守ろうと河北省に対して予告なく行われた永定河などの「泄洪」(水門を開いて河水を放出する)の結果南部にある70万人が暮らす河北省涿州市が水没したのはまさしく「人災」だ。

また過去40年の都市開発の在り方が問題だったという声もある。奇抜な形の高層ビル建設など表面的な繁栄を追うばかりで、防災や排水など目に見えない都市インフラ建設に手抜きをしてきたせいだという批判も起きている。

門頭溝の水害がここまでひどかったのは、単に予期せぬ長時間の集中豪雨のせいだけでなく、近年、郊外観光地として開発が進められていたこの地域が、表面上の景観ほどには地下インフラが整備されていなかった、という地元民の批判の声もSNSなどであがっていた。

ドイツ・日本の植民時代にインフラが整備された青島で、これまで水害が発生したことがないことを例にあげて、中国の都市計画、都市開発の未熟さを指摘する声もあった。

習近平は「皇帝」としての力不足

人々が人災説を強く感じたもう一つの背景は、7月19日に「習近平の治水に関する重要論術」なる本が出版され、水利部、メディアを挙げて、「習近平がこの10年自ら計画し、配置し、推進し、全国の海綿都市(水害に弱い都市)の治水事業を完成させた」と大々的に喧伝していたこともある。水利部機関紙「中国水利報」(7月19日)は、「長期間解決しがたかった治水問題を(習近平が)解決した」と報じていた。

だが、その1週間後に、福建から上海、江蘇、河北、北京、天津の至るところが水没したのだ。これは、宣伝と実情がまったく異なるということであり、何も解決できていないのに、解決できたというウソを浸透させたがために、台風上陸前に準備すべき対応策や泄洪計画に手が抜かれたのではないか、と思われた。

暴れる竜のような黄河、長江の大河ほか無数の河が走る中国はもともと水害が多い国であり、治水で国家指導者の能力が試されてきた国でもあった。中国の皇帝が竜の紋章を使うのは、竜が治水の象徴だからだ。ならば、習近平はその治水に失敗しているのだから、果たして「皇帝」としての能力が足りているといえるかどうか。

さらには中国には「易姓革命思想」という伝統的な考えかたがあり、天は己に成り代わって皇帝に地上を支配させるが、その皇帝が徳もなく悪政を行っていると天が判断すると、皇帝の姓、血統を入れ替え、王朝交代が起きるという。天が為政者に徳や能力がないと判断した場合、疫病や天災、飢饉などが続き、人々は皇帝が天に見放されそうだと知ることになる。

これは暴力によってしばしば王朝が簒奪(さんだつ)されてきた中国で、簒奪者が自分の正統性を示すための考え方だ。そういう考えに基づくと、習近平の治水は失敗し、近年、疫病、天災などが続いたのは、天の啓示ではないか、というわけだ。

今回の北京の大水害では、過去600年水没した記録がない故宮紫禁城も冠水した。そのため、迷信を信じる人達や風水師はこれを凶兆だと騒ぎはじめた。

過去600年水没した記録がない故宮紫禁城も冠水した(写真:新華社/アフロ)

ある風水師動画では「この台風5号はもともと台湾を襲うものだったが、意外なことに台湾を迂回し、上海、北京を襲った。台風と香港の間を通って中国を直撃し、紫禁城を水没させた。これには意味があろう。大凶兆であり、王朝が不安定化する」「天の現象は人間社会の現象を反映している。この数年、異常気象が続き、王権の象徴である紫禁城が600年来初めて、台湾と香港からの風によって水没した」「天が民衆に何かを啓示している」という。

習近平の威信が崩れ始めている

紫禁城の水系は紫禁城内と太和門前を流れる内金水河が天安門前から外金水河に続き中南海(中海と南海の2つの人口池をもつ紫禁城西側の皇帝の離宮の呼び名。今は共産党中枢の建物群がある場所で、中国共産党政権中枢を指す言葉として使われる)に流れ込むようになっている、という。今回の大雨で、大量の雨水が金水河を通じて中南海に流れこんだが、中南海では水は排水されず、金水河が逆流し、紫禁城が冠水した。

風水師的には「台湾、香港からの風によって、大雨が降り、中南海で排水できない雨水が王権の象徴の紫禁城を水没させた」ということに何がしかの予感を感じるわけだ。

新型コロナが辛亥革命発生の地である武昌(武漢)で最初にアウトブレークし、その打撃から中国経済は回復できず、若者失業率の更新が続き、さらには次々と天災、人災が襲われた。政治においても、外相が突然理由も示されずに解任されたり、解放軍ロケット軍幹部が総入れ替えになったり、政権内部の不安定さも露見しつつある。

風水や天命の話はさておき、習近平は実際、災害時に十分なリーダーシップを発揮できていない。国内の治水事業も口でいうほど成功していない。体制内の人心も掌握しきれておらず、経済回復の処方箋も持たず、米国との外交的緊張も緩和の兆しがみえていない。

こういう状況で、14億の中国人が習近平体制の支配に従順に甘んじ続ける時代が続くのかどうか、という疑問はやはり強まっていくのだ。

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『「日本のパン屋はスゴすぎる…!」イギリス人観光客が「感動している」意外なワケ』(8/3現代ビジネス 稲谷)について

8/2The Gateway Pundit<Devon Archer Speaks Out: Tucker Carlson Interview Reveals Intricate Connections Between Hunter Biden’s Business and Joe Biden’s Influence (VIDEO)=デボン・アーチャーが語る:タッカー・カールソンのインタビューでハンター・バイデンのビジネスとジョー・バイデンの影響力との複雑な結びつきが明らかに(ビデオ)>

ジョーバイデンは賄賂収受に関して、限りなくクロに近い。

「ビジネス取引のために来なければならない男性にビザを取得するにはどうすればよいでしょうか? DHS の人物を知っているか、DHS や税関、国境警備隊、あるいは大使館や州の職員に勤務していたロビイストに電話してください。彼らなら助けてくれるかもしれない。」 

インタビューで繰り返されたテーマは、ハンター・バイデンが父親の政府の地位がなければこれらの事業に関わっていただろうかという質問だった。アーチャー氏はこの件について推測するのは難しいとしながらも、バイデンというブランドが間違いなく彼らのビジネス取引に影響力を与えたことは認めた。

議論の中で特に注目に値したのは、当時の副大統領ジョー・バイデンからデボン・アーチャーに宛てた個人的な手紙への言及だった。バイデン氏は書簡の中で、アーチャー氏と息子のビジネスパートナーシップに感謝と興奮を表明している。

https://twitter.com/i/status/1686799149109256192

https://www.thegatewaypundit.com/2023/08/devon-archer-speaks-tucker-carlson-interview-reveals-intricate/

8/2The Gateway Pundit<WATCH: 24 Straight Minutes of Democrats Denying Election Results – Will Joe Biden, Merrick Garland, and Jack Smith Hold These Democrats Accountable?=注目:24分間ずっと民主党が選挙結果を否定 – ジョー・バイデン、メリック・ガーランド、ジャック・スミスはこれらの民主党員に責任を負わせるのか?>

民主党は卑怯者兼ならず者集団。

カネコア・ザ・グレートより:

民主党は2000年、2004年、2016年の大統領選挙の認定に反対した。

ジョー・バイデン、メリック・ガーランド、ジャック・スミスは虚偽の発言をし、これらの選挙を否定した民主党員を逮捕するだろうか?

FBIと司法省は、ドナルド・トランプ前大統領を打倒するためにロシアゲートデマを宣伝した民主党員と連邦法執行当局者を逮捕するだろうか?

いいえ、ジョー・バイデン、メリック・ガーランド、ジャック・スミスは、正式に選出されたドナルド・トランプ大統領に対する反乱を画策する2019年のホロウィッツ監察総監報告書と2023年のダーラム報告書で取り上げられた腐敗した政治体制、FBI、司法省を代表しているからです。

彼らは不正に彼に対して捜査を開始し、彼をロシアの工作員であると濡れ衣を着せ、情報を捏造して彼をスパイし、大統領を打倒しようとした。

https://www.thegatewaypundit.com/2023/08/watch-24-straight-minutes-democrats-denying-election-results/

8/2Rasmussen Reports<Is Fox News Losing Trust With Conservatives?=FOXニュースは保守派からの信頼を失っているのか?>

4月に人気司会者のタッカー・カールソン氏が降板して以来、FOXニュースは現在、保守派有権者のわずか3分の1によって最も信頼できるケーブルニュースネットワークと評価されている。

ラスムッセン・レポートの最新の全国電話およびオンライン調査によると、米国の有権者と思われる人の23%がフォックス・ニュースを最も信頼しており、次いでMSNBC(15%)、CNN(14%)、Newsmax(12%)となっている。7% が CNBC を最も信頼できるケーブル ニュース ネットワークであると考えており、Fox Business と One America News (OANN) がそれぞれ 5%最も信頼しており、4% が News Nation を最も信頼しています。15%は未定だという。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/biden_administration/is_fox_news_losing_trust_with_conservatives?utm_campaign=RR08022023DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

8/3阿波羅新聞網<川普回应最新刑事起诉:让人想起纳粹德国=トランプ、最新の刑事訴追に反応:ナチスドイツを彷彿とさせる>火曜日(8/1)、スミス特別検察官はトランプ前大統領が2020年選挙に干渉した疑いで新たな起訴状を発行した。 その日の午後、トランプ大統領はこれに応じた。 77歳の元大統領は、米国に対する詐欺の共謀、公務プロセス妨害の共謀、公務プロセスの妨害の企図と権利侵害の共謀の罪で起訴されている。 トランプはバイデン政権をナチスドイツとソ連に例えた。

ナチスの名は国家社会主義ドイツ労働者党です。これが右翼であるはずがない。ナチスもソ連も左翼です。

https://www.aboluowang.com/2023/0803/1935660.html

8/3阿波羅新聞網<这国宣布9月退出“一带一路”,北京已“默认”= この国は9月に「一帯一路」から離脱することを発表、中国政府は「黙認」した>「アント・ニュース」(Le Formiche)は火曜日(8/1)、イタリアのグイド・クロセット国防大臣が最近、中共の一帯一路構想への参加は「一時的でダメな」決断だと述べ、各界に議論を巻き起こしたと報じた。 クロセットの発言に対し、中国政府は協力のメリットなど比較的穏やかな声明しか発表していない。 イル・フォリオ(Il Foglio)の報道によると、これはメローニのワシントン訪問前に中共は9月にイタリアが撤退する計画を受け入れたためだという。

実際、メローニ政権が行ったことは、強い政治的価値を持つ枠組み協定を破棄し、イタリアと中国の関係を経済パートナー関係としてリセットすることであり、G7諸国および西側諸国のほとんどと同盟を結び、マリオ・ドラギ元首相の推進した大西洋主義への方向転換プロセスを完成し、中国とは一定の距離を保つ。

マクロンの愚鈍さだけが目立ってしまう。

https://www.aboluowang.com/2023/0803/1935632.html

8/3阿波羅新聞網<揭秘中共真正防御系统 内部消息:火箭军愤怒蔓延军内外【阿波罗网报道】=中共の真の防衛システムの秘密を暴露 内部情報:ロケット軍の怒りは軍の内外に広がる [アポロネット報道]>アポロネット唐寧記者の報道:2022年10月に米軍事シンクタンクがロケット軍の報告書を発表した当月、米国政府とシンクタンクは「米国国防戦略」と新たな「核態勢評価」、「ミサイル防衛評価」報告を公開した。 ひとたび大規模な衝突が勃発すれば、中共ロケット軍の全国の9つの基地、40の旅団、数百の施設が米軍の戦術核兵器による破壊の標的となる可能性がある。

有名な作家の文廟は、習近平がこの拳を見舞ったのは、本当に堪えがたく、面子を無くしたからだと述べた。 中国の土皇帝が張子の虎であることは全世界が知っている。 忘れてはいけないのは、ロケット軍は長年にわたり中共の天下で第一の極秘部隊であり、一般人はその詳細を全く知らず、それについて尋ねたり議論したりする勇気も出ないし、非常に謎である。 「第二砲兵」またはロケット軍は、中共が60年以上かけて注意深く作り上げた「原水爆、ミサイル、人工衛星」を運ぶ部隊であり、何億人もの人々が子供の頃から無敵の英雄像を崇拝するよう洗脳されてきた。 今では、米国人のおかげで何気なく街でパレードされる程度にまで姿を見せている。

ロケット軍が極秘情報を漏洩し、幹部たちが過酷な懲罰と粛清を受けたことは、ロケット軍将兵15万人に強い衝撃を与え、不満と怒りは軍内外の各層に急速に広がった。

内乱が起きれば良いですが・・・。ついでに中共治世もなくしてほしい。

https://www.aboluowang.com/2023/0803/1935774.html

8/3阿波羅新聞網<洪水肆虐 涿州求救声惨烈 白沟村民大逃亡=洪水が猛威を振るう、涿州市は助けを求めて叫び、白溝村民は逃げる>最近、台風杜蘇芮が北京と天津を襲った。 今日(2日)、北京の極端な降水量は史上最高の744.8ミリメートルであると公式に発表されたが、最も深刻な浸水地域は北京南西部の涿州市、門頭溝市などである。 内部では、北京が周辺地域に洪水を放流したと報じられた。

《財経》の報道によると、最近北京、河北省、天津市で数百人が助けを求めるメッセージを投稿しており、窮地に陥っている地域は主に農村部で、自宅の高齢者と連絡が取れず、地元の水道も使えず、電気、インターネットが遮断されているので助けを求めるメッセージも多くあった。

オンライン動画に映る人々の助けを求める叫び声は胸が張り裂けるようなもので、これまでのところ、村で連絡が取れなくなった人、亡くなった人、閉じ込められた人を数えることは困難である。

https://twitter.com/i/status/1686069869115031554

https://www.aboluowang.com/2023/0803/1935753.html

8/2希望之声<新法案要求美非营利组织退出中国 否则将失免税地位=新法案は米国の非営利団体に中国からの撤退を義務付け、そうしなければ免税の地位を失う>8/1に米国下院が推進した法案によると、米国の大学や非営利団体は、恐らく中国から資金を引き上げることを余儀なくされる可能性があり、そうしなければこれらの機関は免税の地位を失うことになる。

この法案の提案者の一人で米下院中国委員会委員長のマイク・ギャラガーはFOXニュースに対し、「米国の納税者は中共に利益をもたらす投資への補助金を負担されるべきではない」と語った。彼は議会の多数派が法案を推進していると述べ、非営利団体、大学基金、公的年金制度、その他の非課税団体に対し、中国企業から資本撤退を迫り、さもなければ非課税資格を失うだろうと。

「DITCH法」と呼ばれるこの法案は、8/2に正式に米下院に提出される予定だ。 上院版の法案は、ミズーリ州のジョシュ・ホーリー上院議員が主導し、8月の休会後に提出される予定だ。

ギャラガーは、DITCH法に基づき、税制上の優遇措置を望む機関は選択を迫られる、自らが公言する価値観を貫くのか、それともジェノサイドの中共政権に資金を提供するのか、という選択を迫られると述べた。

「現在、中共は米国に対抗するために軍備を拡大している。米国の機関はもはや北京に資金を送るべきではない。これに先立ち、一部の大学や非営利団体はハイクビジョン、ZTE、チャイナモバイルなどの企業に投資してきた。それは容認できないことだ」と彼は付け加えた。

この法案は、中国委員会による外国投資審査の継続的な取り組みの成果であると報じられている。 今週、世界最大の資産管理会社ブラックストーンとモルガン・スタンレー傘下の株価指数会社MSCIが、米国の中国企業への投資を審査する委員会の調査対象となった。 米政府は同社が中国軍を支援し、人権を侵害していると非難した。

日本もジェノサイド中共を支援している企業に懲罰課税するくらいでないと企業経営者は目が覚めないのでは。マイナカードの保険証利用でもたつく岸田内閣では期待するものはないが。

https://www.soundofhope.org/post/743642

何清漣が Retweeted

北米保守評論  @NAConservative9

「トランプ:DSが米国を破壊するか、我々がDSを破壊するかのどちらかだ」

https://nacr.info/WordPress/index.php/2023/08/02/either-the-deep-state-destroys-america-or-we-destroy-the-deep-state/

2016年、FBIは100万米ドルを投資して、イギリスのスパイ、クリストファー・スティールに偽の「スティール文書」をでっち上げさせた。彼はヒラリーのチームと協力してトランプを陥れ、総選挙に影響を与え、「外国情報監視法」によって裁判所をだましてトランプ陣営の監視をした。トランプ大統領就任後もWHの監視を継続した。 《ダーラム報告書》は、当時のバラク・オバマ大統領、ジョー・バイデン副大統領、民主党大統領候補ヒラリー・クリントンがこの違法な計画、つまりDSによる米国選挙への直接介入を十分に認識していたことを明らかにした。

「バイデン政権の司法省はFBIに対し、教育委員会の会合で保護者を調査するよう要請し、中絶反対活動家を逮捕するために武装部隊を投入し、ジョー・バイデンの主な選挙ライバルに対して全面的な迫害を開始した。」

「ロシアゲート」デマがもたらしたあらゆる被害の中で、おそらく「最も危険」なのは、「左翼の政敵を攻撃する方法として」、「法執行機関の武器化」が常態化していることだろう。

稲谷氏の記事では、“youは何しに日本へ”系のyoutuberの宣伝です。故国の食事と日本の食を融合させて喜んでもらえるのは日本人にとって嬉しい。Momokaさんは食だけでなく、日本の酒やビール等も紹介しています。さしずめ日本食の伝道師と言ったところでしょうか?

インバウンドが増えているのは喜ばしいですが、日本を貶めるための訪日(朝鮮半島人の汚染水反対政治デモ等)や日本の国土を汚すための訪日(神社仏閣での放尿や油撒き)は願い下げです。来てもらわなくてよい。

本来旅行と言うのは日常から離れて、文化、景観や食を楽しむためのものなのに、嫌がらせのためにわざわざ来るのであれば歓迎されないのは当たり前。

中国のように台湾有事の際に、国防動員法に基づき、旅行者に日本での騒乱を命じる可能性が高い国もあります。旅行者に紛れて人民解放軍兵士がたくさん入っていることは想像に難くない。そのくらいは考えて戦争準備するということ。経済メリットだけを考えていたら国の安全は守れない。東部戦区に解放軍の艦艇が集まりだしたら、中国人は入国させないことです。

記事

日本の水際対策が終了してからはじめて迎える夏休み。国内外問わず、久しぶりの旅行を計画している方も多いのではないでしょうか。街には海外からの観光客も多く見られるようになり、従来の「インバウンド需要」も復活しつつあります。日本政府観光局(JNTO)によると、2023年6月の訪日外客数は、2019年同月比72.0%の207万3300人で、新型コロナウイルス感染症の拡大により訪日外客数が大幅に減少した2020年2月以降、初めて200万人を突破しました。今後もさらにインバウンド需要は拡大していく見込みです。

日本へやって来た観光客たちから熱い視線を浴びているのは、やはり「食」。観光庁「訪日外国人消費動向調査」(2019年年次報告)によると、訪日外国人観光客が「訪日前に期待していたこと」の第1位(69.7%)は「日本食を食べること」とあり、食への高い関心がうかがえます。

日本ならではの食べ物に注目!

そんななか、道行く外国人観光客に声をかけ、とっておきの日本食を堪能してもらう――そんなYouTube動画「Momoka Japan」が人気を集めているのをご存知でしょうか?

「海外の学生に日本のお菓子を食べてもらうと…」
「街行く外国人に初めてたこ焼きを食べてもらったら」
「外国人がデカ盛り天丼に大感激!」

興味をそそるタイトルと、海外のみなさんが日本食を美味しそうに食べる姿から、見ると思わず笑顔になる動画の数々はなんと570本以上。総再生回数は3億回を超え、チャンネル登録者数は現在71.4万人(2023年7月25日時点)と、注目度が急上昇しているんです。

制作しているのは都内に住むYouTuberのMomokaさん。動画を作成するにあたって、Momokaさんは新宿や渋谷など、海外観光客の多いエリアで出会った方々に英語で直談判。出演のOKがもらえたら、一緒におすすめのお店へ向かいます。見ず知らずの、それも外国人に話しかけるのはなんとも緊張しそうですが…。

「恥ずかしがらずに、がんがん声をかけちゃいますね! この英語おかしいかな?なんてことは考えず、まずは話してみます。私がバリバリの関西人なことも関係あるかもしれませんが…(笑)」(Momokaさん)

Momokaさんの動画で登場するのは、必ずしも高級な料理ではなく、トンカツや肉じゃが、たこ焼きなど日本人にとって親しみ深いものばかり。なかには、調理パンやお菓子など、日本独自の進化をした食べ物も…? 普段当たり前のように食べているものが、海外の方にとっては実に新鮮で心から楽しんでいる様子に、あらためて驚かされるとともに、日本の良さを再確認することができます。

今回のお話『外国人が日本のパン屋さんへ初めて行ってみた』を漫画で読みたい方はこちら!

日本のパン屋は海外とどう違う?

今回は観光客から大人気な京都での出張編! ロンドンからやって来たイギリス人のジャック&エイヴァと、冬の朝の京都を旅することに(取材日は1月でした)。

※ご本人のプライバシーのため、お名前等を変更してあります。ご了承ください。

生粋のロンドンっ子である二人にロンドンってどんなところ?と聞いてみると…。

「すごく綺麗よ。日本には負けるけどね」(エイヴァ)

「ロンドンはイギリスの中でも全然違うよ。すごく都会で東京みたいな感じ」(ジャック)

都会育ちの二人は、京都の歴史ある街並みに大興奮のよう。来日10日目だという二人とともに、朝ごはんを買いに、京都の老舗パン屋さん「SIZUYA【志津屋】」を訪れます。日本のパン屋は初めてだというジャック&エイヴァに、Momokaさんは「ヨーロッパのパン屋さんとは全然違うで!」と説明。期待は高まります。

志津屋は昭和23年に京都・河原町に誕生したパン屋で、人気ナンバーワンのカルネや元祖ビーフサンド、フランスパンなど素材にこだわったパンが京都の方々に長きにわたり愛され続けているんです。さっそくお店に入ってみましょう!

すごく整頓されてる!

店内に並んだ様々なパンにジャックさんとエイヴァさんは興味津々です。

「甘いのとご飯系があるのね。イギリスと全然違う」(エイヴァ)

「すごく整頓されている! イギリスのは箱にぶち込まれてるけれど、日本はひとつひとつ並べられているんだね」(ジャック)

日本ならではの丁寧な仕事に感動する二人、かなり迷った結果、「フルーツサンド」と「美味しいバジルソースとベーコンのフランス」「クロックムッシュ」「メロンパン」の4種をチョイスしました。公園のテーブルでさっそく朝ごはんにすることに。

※フルーツサンドは冬期から春先までの販売で今は終売しています

実はフルーツサンドは日本発祥

エイヴァさんがとくに驚いたのは「フルーツサンド」。桃やイチゴ、キウイなどフルーツがたっぷり入った見目麗しい一品ですが、「フルーツサンド!? すごく奇妙だわ…!」とのこと。実は、サンドイッチが生まれたのはイギリスですが、フルーツをはさむ習慣はなく、フルーツサンドは日本生まれの食べ物といわれているんです。

エイヴァさんにとって、まさに未知との遭遇…! 果たしてお味は…。

「これは…。人生で口にした一番不思議な食べ物だわ!」

食パン(イギリスパン/ティンブレッド)は、イギリス人の食卓の定番。また、イチゴとホイップもイギリスでは王道コンビだといいます。

「でも、この二つが一緒って…不思議すぎる!」

そう日本独特のアイデアに思わず混乱してしまうエイヴァさん。そこでジャックさんも挑戦!

「うんっ、僕は好きだ! これは子どもにフルーツを食べさせるいい方法だと思うよ。子どもって好き嫌いが多いだろ? これなら食べやすいし、むしろ喜ぶかもね。でも、朝食ではないかな…。朝食の後のブランチにいいかもね」

と言ってぺろりと完食。かなりお気に入りのようでした。

朝といえば「紅茶」

「朝食」というキーワードに反応したMomokaさん。じつは自動販売機であたたかいボトル缶の紅茶「紅茶花伝 ロイヤルミルクティー」を購入していたのです。イギリス人にとって朝に紅茶を飲む習慣「イングリッシュブレークファストティー」は欠かせません。

そんなイギリス人に日本の紅茶を飲んでもらう――なんだかどきどきします…。

「あっ!すっごくいい匂い! (飲んでみて)めっちゃ甘い! スーパー甘い(笑)。でもイギリスの紅茶の味、イングリッシュブレークファストだ! ミルクと砂糖たっぷり。故郷のよりミルキーで甘い。でも大好きだ! これなら冷たくてもいいな」

故郷から遠く離れた日本で思いがけず本場の味にふれたことに感動するジャックさん。ボトル缶という形状にも驚いていました。

「イギリスでは紅茶はカップで飲む。日本で売ってるような缶の紅茶なんでないよ。イギリスでも売るべきだ。これはガチで最高! 毎日飲みたいな。朝の出勤前に電車でも飲める」と、絶賛する様子にこちらまでうれしくなります。

毎日食べたい…!

そんなジャックさんのテンションは「メロンパン×紅茶」という組み合わせによって、最高潮へ…。

「これやばい、本物のメロンの味!メロンから果汁を抜き取ったかんじ! 下の部分はブリオッシュの味で、パンの味は知ってる味だ。でも上のメロンの生地にびっくり仰天だよ! これが一番、美味しすぎる! 毎日食べられたらなあ…ミルクティーとメロンパン! 毎日毎朝!」

「日本にずっといたい…」とうっとりしてしまうジャックさん。エイヴァさんも「んん~! サクサクで美味しい!」と愛が止まらないようです。

慣れ親しんできたパンや紅茶にも、日本ならではの発見があって大満足のふたり。

「日本に来て日本語勉強したくなったわ!」(エイヴァさん)

「僕は日本の文化に恋したんだ。日本語を話せたらもっと好きになるだろ? 日本語勉強してまた絶対日本に戻ってくる!」(ジャックさん)

次は日本語で素敵な食レポを聞かせてくれるのを楽しみにしています! 次回もお楽しみに!

今回のお話『外国人が日本のパン屋さんへ初めて行ってみた』を漫画で読みたい方はこちら!

Momokaさんのインスタグラム:https://www.instagram.com/momokajapan/
YouTubeチャンネル「Momoka Japan」

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『底なしの若年層失業率、不動産市場・生産者物価指数も大幅続落~「中国経済崩壊中」と言えるこれだけの理由』(8/2現代ビジネス 石平)について

8/1The Gateway Pundit<Jonathan Turley Responds to Devon Archer Testimony: “This is Shaping Up to Be One of the Greatest Corruption Scandals in the History of Washington” (VIDEO)=ジョナサン・ターリー、デボン・アーチャーの証言に反応:「これはワシントン史上最大の汚職スキャンダルの一つになりつつある」(ビデオ)>

これは外国から金を貰って手助けしていることだから、ウオーターゲートより大きな問題。主流メデイアが本来はもっと騒ぎ立てないとおかしいが、左翼(=悪い奴)同士だから庇い合う。

憲法専門家のジョナサン・ターリー氏は、下院監視委員会でのデボン・アーチャー氏の証言に反応した。

ハンター・バイデンの長年の友人でありビジネス仲間であるデボン・アーチャーは、月曜日に下院監視委員会に現れ、バイデン犯罪一家について証言した。そして彼は期待を裏切らなかった。

下院監視委員会によるデボン・アーチャーの証言の重要なポイントは次のとおり 。

ジョナサン・ターリーはFOXニュースに出演し、アーチャーの忌まわしい証言について議論した。

これはワシントン史上最大の汚職スキャンダルの一つとなりつつあり、それは多くのことを物語っている」とターリー氏はFOXアンカーのニール・カブト氏に語った。

https://twitter.com/i/status/1686155478232096773

https://www.thegatewaypundit.com/2023/08/jonathan-turley-responds-devon-archer-testimony-this-is/

8/2阿波羅新聞網<北京气炸!太平洋杀个刀光剑影—北京气炸! 南太小国授权美军检查可疑船只=北京はキレる! 太平洋に殺す刀剣の影が–北京はキレる! 南太平洋の小国が米軍に不審船の検査を許可>米中は覇権を争っており、太平洋での力比べはさらに危険になっている。 最近、米国は太平洋の島国パプアニューギニアと「防衛協力協定」を締結しただけでなく、同島の海域や港への軍の立ち入りが許可され、オースティン国防長官が訪問後、米国沿岸警備隊の巡視船を配備すると発表した。ワシントンはパプアニューギニアに恒久的な基地を設立するつもりはないと明言しているが、世論は依然としてこの動きを中共に対する剣であると解釈している。

米国沿岸警備隊の報道官はまた、両国が基準と効果的なコミュニケーションメカニズムを確立すれば、米国は素早い対応メカニズムを導入することになるが、その主な目的は遠洋漁業に従事する中共漁船を制圧することであると述べた。 米国沿岸警備隊の報道官は、パプアニューギニアの排他的経済水域で漁をする漁船には、中国国旗を掲げた船舶も含め、検査のため米職員が乗船する可能性があると特に言及した。

パプアニューギニアは5月に米国と二国間防衛協力協定を締結し、この協定により米国は南太平洋の戦略的に重要な地域への軍事アクセスが可能となる。オースティンは訪問中に8月に米国沿岸警備隊巡視船を配備する予定と発表した。

パプアだけでなく他の太平洋諸島も同じようにすればよい。

https://www.aboluowang.com/2023/0802/1935257.html

8/2阿波羅新聞網<习近平清洗火箭军 魏凤和等历任司令命运受瞩=習近平がロケット軍を粛清、魏鳳和ら指揮官の運命が注目される>7/31、習近平はロケット軍の新司令官である王厚斌と政治委員の徐西盛を大将に昇進させたが、これはロケット軍の幹部が粛清されたという噂を裏付けるようなものである。両人ともロケット軍のキャリアはなく、部外者は、習氏がロケット軍の粛清を続けるのではないかと推測しており、魏鳳和元国防相を含むロケット軍の歴代司令官らが関係するのではないかと注目されている。

魏鳳和は習のお気に入りと言われていたが・・・。

https://www.aboluowang.com/2023/0802/1935268.html

8/2阿波羅新聞網<火箭军易帅 习近平被美国将了一军?部署三军核武统一指挥?=ロケット軍はトップ交代、習近平は米国にやり込められた? 三軍の核兵器を統一指揮するのか?>8/1の建軍記念日の前夜、中共の習近平国家主席は、元海軍副司令官の王厚斌と南部戦区空軍元政治委員の徐西盛をロケット軍司令官兼政治委員に正式に昇進させた。軍の部門横断の最高責任者の任命に関して、一部の軍事専門家は、ロケット軍が機密漏洩を目的として米国諜報機関に寝返り機密漏洩したという噂を確認した可能性があり、これは習近平が軍の士気を奪い、ロケット軍の戦力が大きな損害を受けたことを意味する。一部の専門家は、海空軍高官らによるロケット軍への落下傘降下は、中共の核抑止力拡大のため、習近平の「三軍の核兵器を統一指揮」を表しているのではないかと指摘している。

人事の粛清で有能な人材が失われることを望む。

https://www.aboluowang.com/2023/0802/1935060.html

8/1阿波羅新聞網<中央为保北京弃天津东淀 邻近地区近百万人紧急撤离=中央政府は北京を守るために天津東淀を放棄、周辺地域の100万人近くが避難>台風「杜蘇芮」の影響で中国各地は大雨に見舞われ、1日(火)午後の時点で少なくとも11人が死亡、27人が行方不明となっている。 首都北京を守るため、当局は天津市下流の低地にある東淀村を8/1午前2時から洪水貯留地域として使用することを決定した。近隣地域では100万人の緊急避難が必要となった。

蒋介石の黄河花園口人為的決壊を思い出す。今回は流石に日本軍のせいにはできない。

https://www.aboluowang.com/2023/0801/1935014.html

何清漣が Retweeted

納姐 全メディアのトップアンカー 全メデイア米国の小さな町の町長 @Tianshuihanyan 11h

南アフリカの農民テオ・ベイカー(79)が昨日暴徒4人に惨殺された

襲撃者は鉄の棒で男性を殴り、喉を切り、妻のマーリンダを殴った。

24時間前、EFF(Economic Freedom Fighters)指導者ジュリアス・マレマは9万人が参加したイベントで「ボーア人(白人)を殺せ、白人農民を殺せ」と呼びかけた。

引用ツイート

End Wokeness  @EndWokeness Aug 1

南アフリカの農民テオ・ベイカー(79)が昨日暴漢4人に惨殺された

襲撃者らは鉄の棒で彼を殴り、喉を切り、さらに妻のマーリンダを殴った。

これは、EFF指導者ジュリアス・マレマが9万人の群衆に向かって「ボーア人(白人)を殺せ、…もっと見る」と語ってから24時間後に起こった。

何清漣 @HeQinglian 4h

時々、多くの米国メディアや在米反中政治の人たちが、中国の債務がいかに危険であるかについて話しているのを見ると、自分たちが住んでいる米国のNYウオール街の国債時計の状況にも目を向けてほしいと心から願っている。オンラインでその時計の数字も見ることができる。

実際、中国の債務は彼らにはほとんど関係がないが、バイデンの支出は彼らと関係がある。

引用ツイート

Ezio Mao ☢ @KELMAND1 16h

財務省、四半期借入見通しを1兆ドルに大幅引き上げ

現地時間7/31、米財務省が発表したデータによると、同省は7~9月期の純借入見通しを1兆ドルに引き上げ、これは5月初旬の予想7,330億ドルを大きく上回った。

何清漣 @HeQinglian

関係緩和を目指して米国の高官らが中国訪問の準備を整えている一方で、米中資本は互いを投資先の第一の選択肢として見なくなって久しい。

次のデータはこの問題を説明しているかもしれない:外国からの中国への直接投資において、米国の資金が占める割合は、2021 年と 2022 年の両方とも 5% 未満である。 米国のベンチャーキャピタルやプライベートエクイティ企業の中国への投資さえ、今年第1四半期には2021年のピーク時の約350億ドルから約4億ドルまで急減した。

ベンチャーキャピタルを含む中国資本も米国から急速に撤退している。

詳細は記事にする。

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何清漣 @HeQinglian

米国の歴史を読んでいると、「アンクル・トムの小屋」が米国人の良心を呼び覚まし、奴隷制度を廃止するために南北戦争が起こったと言われている。

「サウンド・オブ・フリーダム」で暴かれた犯罪は、「アンクル・トムの小屋」で映し出された悪よりもはるかに見苦しく、主要製作者らは「アンクル・トムの小屋」のように米国社会に影響を与えることを望んでいる。

しかし、悲しいことに、米国社会は何の影響も受けていないようで、少なくともNYT、WP、CNNなどは、まるで存在しないかのように、まともな報道すらしていなかったことがわかった。

まさか私が関連評論を見逃しているのでは?

ツイートを翻訳する

石平氏の記事では、嘘つき中国人が国家ぐるみで嘘をついているのが分かります。作文をいくらしても実態が伴っていないのは、失業者数で明らか。張丹丹北京大学副教授の若年失業率の数字が46.5%というのも、今年の大卒新卒(全国で1100万人が7月卒業)の失業者を入れていない数字です。それと全労働人口に対する失業率は、農民工は入れていないから低く出るでしょう。

大学側は失業率を上げないため、姑息にも就職証明書を出さないと卒業証明書を出さないとしているところもあるようで、ただ「上に政策あれば下に対策あり」で、学生向けに偽の就職証明書を作って売っている所もあるようです。無法地帯の広東省では偽の証明書を多く売っていた記憶があります。

日本でも映画「大学は出たけれど」は昭和4年に小津安二郎が公開した。昭和2年に起きた昭和金融恐慌の時代を描いたもの。戦前の高等教育進学率は5%程度と言われていますから、今の中国の進学率は43%もあるので、戦前日本と今の中国の不況の厳しさを比べると、戦前日本の方が断然厳しいのでは。日本はテロ→軍部主導の翼賛政治→戦争と進んで、問題解決しようとしましたが、衆寡敵せずで敗北を喫しました。中国は以前から中共への翼賛政治で、経済問題解決のために、戦争に進めば、敵と味方の数で勝敗が決まるのでは。NATOのアジア太平洋進出は大事。

記事

水増し確信犯、中国国家統計局

7月17日、中国国家統計局が2023第2四半期(4〜6月)と上半期の経済成長率を発表したが、それぞれ、6.3%と5.5%である。世界主要国の成長率と比べれば、両方とも突出した高い数値ではあるが、それ対する内外の反応は決して芳しくない。日本の場合、日本経済新聞を含めた主要メディアは揃って「減速」「鈍化」「デフレ懸念」などの表現を用いてマイナスの評価を与えている。

by Gettyimages

特に「第2四半期6.3%」に関しては、多くのメディアや識者が指摘したように、それは、厳しい「コロナ封じ込め」で全国の経済活動がどん底に陥った昨年同期の経済状況と比べた上での「高い数値」であるから、現在の経済状況を正しく反映していない。さらに、第2四半期の前期比成長率は0.8%の微増に止まっていることから、中国経済は表面の数字ほど実態がよくないのは一般的な見方である。

それでは今年上半期の「5.5%成長率」の実態はどうであろうか。7月19日、中国財政部(財務省)は今年上半期の税収を中心した国家財政収入の関連数字を発表したが、そこからはある程度、上半期の中国経済の実態が見えてくるのである。

中国ではよく知られていることだが、税収に基づいて予算を組まなければならない立場の財政部は、その出した税収の数字は、水増し慣習犯の国家統計局の統計数字より信憑性が高い。

がた落ちの税収が示す大不況

それでは財政部数字を一つ一つ見ていこう。1)今年上半期の国内消費税税収は8272億元、前年同期比で13.4%減。2)企業所得税は2兆6869億元、前年同期比5.4%減。3)個人所得税は7800億元、前年同期比0.6%減。4)関税収入は1251億元、前年同期比で13.6%減。5)車両購置(購入)税は1324億元、前年同期比3.6%減。6)証券交易印紙税、1108億元、前年同期比30.7%減。7)税収外収入の国有地使用権譲渡収入は2兆4236億元、前年同期比21.3%減。

以上は、財政部公表数字から拾った一連の税収関連数字であるが、そこから分かってくる重要ポイントは、企業所得税と個人所得税の両方がマイナスとなっていることは、企業全体の業績がかなり悪くなって個人の所得が減っていること。こうした中で消費も冷え込んでいるから、個人消費税の税収減に繋がっていること。

その中でも「車両購入税」の税収減は意味が大きい。それで反映されている自動車市場の冷え込みは結果的には当然自動車産業の不況につながるが、裾の広い自動車産業が傾くことは中国経済全体への打撃が大きい。

関税の大幅減は当然、輸出・輸入の大幅減を意味する。その中では、中国経済の牽引力の一つである輸出減は、成長の足を引っ張る大きなマイナス要素となっているはずである。

国有地使用権譲渡収入の21%以上の激減は致命的である。それは中国経済の支柱産業である不動産開発業が大不況に陥っていることを意味すると同時に、各地方政府が深刻な財政難に直面していることも示している。

こうしてみると、2023年上半期においては、中国で企業所得も減って個人所得も減り、消費が不振で車が売れずに輸出が傾いている。そして経済を支える大黒柱の不動産開発までが大不況に陥っている状況であることが分かる。

しかしそれでも国家統計局が「上半期成長率5.5%」を出しているが、それは単なる嘘であると断言できよう。言ってみれば、今後、中国経済を支えていくのは不動産業でもなければ自動車産業でもない。それは「国家統計局」なのである。

止まらない不動産市場の下落

以上は、財政部の公表した一連の税収関連の数字から、今年上半期の中国経済が大変な不況に陥っている実態を具に見たが、実は、上半期の最後の月である6月の経済状況がさらに悪化して、それはもはや「大不況」という言葉にふさわしい現状となっているのである。

まずは不動産市場から見てみよう。7月1日に中国指数研究院公表した数字では、6月、中国百都市の新規住宅平均価格は1万6179/平米、前月比では0.01%下落、前年同期比では0.16%下落となった。各地方政府による「値下げ禁止令」の下で、住宅価格の下落幅は僅かだが、連続14ヶ月の価格下落だから、不動産市場が落ち込み続けていることが分かる。

同じ7月1日、中国指数研究院は6月の不動産市場の販売実績に関する1組の数字を公表した。「一線都市」と呼ばれる北京・上海・深圳・広州の4つの巨大都市では、不動産成約面積は前年同期比で平均27%減となったという。そのうち、広州の落ち幅はもっとも大きくて48.5%減となったのである。そして、武漢・南京・青島・成都・西安などの「二線都市」の場合は、6月の販売面積は平均して48.5%減である。

6月30日には、民間研究機関の克而瑞センターが不動産市場の動向にかんする別の統計数字を公表した。6月、中国「百強房企(売上高百位以上の不動産開発大手)」の総売上高は5267.4億元であって、前年同期比では28.1%減となったという。

同じ6月30日、諸葛データ研究センターの公表した数字によると、6月、全国主要都市での不動産用土地供給面積は4504.6万平米、前年同期比43.3%減である。

この一連の数字からはっきりとわかるように、今は、中国では不動産市場が崩壊している最中であって、そしてそれに伴って「中国経済の支柱産業」だと呼ばれている不動産開発業の崩壊は加速化している。

縮小続く貿易

7月13日、中国税関総署は6月の輸出輸入に関する数字を公表した。対外輸出はドル建てで前年同期比では12.4%減、輸入は6.8%減、いずれも予想以上に減少となった。

輸入大幅減は当然、国内消費と生産需要の低迷を示しているが、その一方、「輸出12.4%減」というのは、5月の7.5%減からさらに拡大して、2020年2月以来最大の落ち幅となっている。固定資産投資と並んで中国経済を支える大黒柱である「対外輸出」が崩れている最中なのである。

そして7月10日、中国国家統計局は。6月の中国の生産者物価指数(PPI)は前年同期比で5.4%下落と発表した。それは2015年12月以来最大の落ち込みで、9ヶ月連続の下落でもある。

日本の場合、6月の企業物価指数(すなわち生産者物価指数)は前年同月比では4.1%上昇であったが、それに対して中国は「5.4%下落」。それは間違いなく、中国経済がすでに「デフレ的大不況」に入っていることを意味する。その一方、6月の消費者物価指数は前年同期比では横ばい、前月比では0.2%下落となっているから、消費の低迷は依然として続いていることは分かる。

このようにして、6月の一連の経済数字からは中国経済の厳しい現状がわかってくるのであろう。消費は相変わらず低迷している中で、不動産市場の崩壊に伴って経済成長の支柱産業である不動産業そのものは崩壊の最中。その一方、経済成長のもう一つの牽引力である対外輸出は完全に失速、デフレ=不況を示す生産者物価指数の連続下落も加速化している。

6月の中国経済全体は、まさに総崩れの様相を呈しているのである。

北京大学副教授の疑問

このような経済状況の中では、失業の拡大は当然避けられない。7月17日、中国国家統計局が公表した「16〜24歳若年層失業率21.3%」という数字はまたもや世界中を驚かせた。

日本の場合、同じ年齢層の若者たちの完全失業率がせいぜい4%程度であるが、中国のそれは日本の約5倍、まさに耳を疑いたくなるほどの異常な失業率の高さである。

問題はそれでも、政府公表のこの高い失業率に対し、「それが低すぎるのではないか」と疑問を呈してくる専門家がいる。

7月17日、国家統計局が前述の失業率を発表したことを受け、中国著名の経済メディアである「財新網」は同日午後、北京大学国家発展研究院の張丹丹副教授の「青年失業率が低く見積された可能性」と題する文章を掲載、国内外で大きな話題を呼んだ。

張氏は文章の中で、自分たちの研究チームが揚子江デルタ地域で行った現地調査の結果を踏まえて、政府の発表した若年層失業率に対す疑問を呈しているが、その際、彼女が疑義の対象としているのは国家統計局が公表した今年3月の若年層失業率である。

国家統計局公表の今年3月の若年層(16〜24歳)は19.7%だが、張副教授は自分の率いるチームの調査と政府が公表した一連の関連数字に対する分析の結果として、「それが低く見積されているのではないか」との疑問を投げた。

跳ね上がる若年層失業率

国家統計局が公表した今年3月の数字では、全国都市部の16〜24歳の人口は約9600万人。そのうち、国家統計局の算出した労働人口は3200万人弱、全体の3分の1程度だ。そして国家統計局の計算では、この年齢層の労働人口の中の630万人が失業しているから、失業率がちょうど19.7%である。

しかし問題は次の点にある。上述の計算からすれば、16〜24歳の都市部人口の9600万人のうち、3分の2を占める6400万人は「非労働人口」となっているが、張氏論文が教育部門の発表した数字を確認したところ、中国で現在、16〜24歳の人口のうち、在校生として教育を受けているのは実は4800万人。そうなると、上述の6400万人のいわゆる「非労働人口」には実は、すでに教育を終えて在校生ではない1600万人が含まれている。

しかしこの1600万人の「非在校生」も本来、「非労働人口」ではなくまさに「労働人口」に計上すべきではないかと張氏論文が指摘する。

その一方、張副教授のチームが調査した結果によれば、本来、労働人口に計上すべきこの1600万人の若者たちがいわばニートとなって労働市場に現れておらずにして事実上失業状態にあると見るべきだから、もしこの1600万人の若者たちを失業者に計上すれば、今年3月の、16〜24歳の人口の失業率は実際、4800万人(1600万人+3200万人)/2230万人(1600万人+630万人)=46.5%なるのである。

実態は……

以上は、張副教授が試算した今年3月の若年層失業率であるが、そこに一つ問題があるのは、国家統計局が出した前述の一連の数字は全部「都市部数字」であるのに対し、張副教授が自らの失業率計算の根拠として出している「1600万人非在校生」という数字には農村部の若者たちも含まれているはずだから、「失業率46.5%」という数字は必ずしも正確であるとは言えない。

しかし、いわゆる「1600万人非在校生」のうち、その3分の1が都市部人口だとすれば、それを入れた計算としては、都市部若年層の失業者は決して国家統計局計上の「630万人」ではなく、1100万人を超えているはずである。そうなると、今年3月都市部若年層の失業率は35%程度になっている計算なのである。

そして国家統計局の公表数字でも、6月現在の失業状況が3月より悪化しているから、現在の中国では、16〜24歳の都市部人口では、「3人の中の1人が失業している」のは確実なことであろう。

このような前代未聞の失業拡大の惨状からしても、中国経済が大不況に陥っているというより、もはや崩壊している最中であると言わざるを得ない。長年語られてきた「中国経済の崩壊」は今、目の前の現実になりつつある

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『BRICSは中国の衛星諸国と化すのか 「新興国運営委員会」のはずが「北京ファンクラブ」に』(8/1JBプレス FT)について

7/31The Gateway Pundit<President Trump Teases GOP Rivals, Suggests He Might Pick One as His Running Mate, Mocking Their Chances of Securing the Party’s Presidential Nomination=トランプ大統領、共和党のライバルたちをからかい、誰かを副大統領候補に選ぶかもしれないとほのめかし、同党の大統領指名獲得の可能性をばかにする>

RNCは2020年選挙の時もトランプに非協力的だった(RNCは共和党エスタブリッシュメントの集まりと思われる)。RNCのロナ・マクダニエル委員長はミット・ロムニーの姪だからさもありなん。彼女がいくら泣き言を言っても、協力する必要はない。

トランプ前大統領はこの声明の中で、8月23日に開催される2024年最初の共和党大統領討論会に参加しないことを正式に認めた。

ゲートウェイ・パンディットは以前、共和党全国委員会(RNC)のロナ・マクダニエル委員長が、ドナルド・トランプ前大統領に対し、来る8月23日に開催される2024年共和党初の大統領討論会への参加を懇願したと報じた。

ワシントン・ポスト紙が引用した情報筋によると 、マクダニエル氏はトランプ氏と綿密な協議を行い、討論会に参加しないと他の候補者の標的にされる恐れがあると主張した。これは、自分の存在感がないと、起こり得る批判や攻撃から身を守ることができないという考えに根ざしている。

トランプ大統領は以前、FOXニュース主催の討論会には出席しないことを示唆していた。

「一見、乗り越えられない数字でリードしており、敵対的なネットワークに怒りを込めてトランプとマガを憎むアンカーが『質問』をしているのに、なぜ中傷や虐待にさらされる必要があるのでしょうか?」トランプ氏は書いた。

「私は40点リードしている。多くの人は、『2、3、15、14[%]の人たちがいるのに、なぜ討論会をするのか?』と言う」とトランプ大統領は、WABC 770の「キャッツ&コスビー・ショー」の司会者ジョン・カシマティディスに語った。

「これほど大きなリードがあると、人々は議論しません。彼らは言います、「なぜ議論する必要があるのですか?」敵対的なアンカーのグループ、つまり敵対的なネットワークに質問をさせることになります。なぜそんなことをするのでしょうか?」

https://www.thegatewaypundit.com/2023/07/former-president-trump-teases-gop-rivals-suggests-he/

7/31The Gateway Pundit<CNN Grudgingly Admits ‘Very Real Possibility’ Trump Could Win in 2024=CNN、2024年にトランプ大統領が勝利する「非常に現実的な可能性」をしぶしぶ認める>

CNNは左翼メデイアの中では良心的になったか?嘘や不正を永遠にすることはできない。

CNNは最近、ドナルド・トランプ氏の中傷を一時休止し、2024年にトランプ氏が勝利する可能性があることを認めた。

作家のハリー・エンテン氏は、過去6年間に渡ってトランプ大統領を調査、起訴、訴追するという民主党の終わりのない努力を有権者があまり気にしていないことに驚いているようだ。

おそらく人々は、バイデンがこの国に対して何をしたかに注目し、それをトランプ政権下のこの国の様子と比較しているだけかもしれない。

https://www.thegatewaypundit.com/2023/07/cnn-grudgingly-admits-very-real-possibility-trump-could/

7/31The Gateway Pundit<BOOM! It’s Happening!… Chairman James Comer Spoke with Speaker McCarthy About Impeachment Following Devon Archer Testimony (VIDEO)=ブーム!それは起こっている!…ジェームズ・カマー議長がデボン・アーチャー証言後の弾劾についてマッカーシー下院議長と語った(ビデオ)>

共和党は前例のない賄賂収受を止めるためにも弾劾裁判を開始すべき。

下院監視委員長のジェームズ・カマー氏は、ハンター・バイデン氏の同僚デボン・アーチャー氏の本日の委員会での証言に続き、月曜夜にグレッグ・ケリー氏に加わった。

そして、デヴォン・アーチャーは鳥のように歌いました。ゲートウェイ・パンディットが本日報じたように、ジョー・バイデンの司法省が今年初めにデボン・アーチャーを逮捕し、1年以上の懲役刑を言い渡したとき、デボン・アーチャーは当然のことながら動揺した。

月曜日、デボン・アーチャー氏は下院調査官に対し、ジョー・バイデン氏がハンター・バイデン氏の顧客と何度も会ったり、電話で会合に参加したり、家族は賄賂計画に対して影響力を行使し、数千万ドルの報酬を受け取ったと語った。

月曜夜、カマー議長はグレッグ・ケリーに対し、マッカーシー議長から電話があり、今日の爆発的な公聴会を受けて弾劾の手順について話し合ったと語った。

ジェームズ・カマー議長:そうですね、どう投票するかはわかっていますが、繰り返しますが、それはマッカーシー議長の決定です。でも、これだけは言っておきます。私が番組に出演する直前に、下院議長のマッカーシーから電話があり、今日話されたことの概要を伝えました。そして今後のステップについて話し合いました。乞うご期待。

カマー氏は「雪玉が丘を転がり落ちていくようなものだ」と付け加えた。

https://www.thegatewaypundit.com/2023/07/boom-its-happening-chairman-james-comer-spoke-speaker/

7/31Rasmussen Reports<BidenGate: Most Voters Suspect Cover-Up=バイデンゲート:大半の有権者が隠蔽を疑う>

これだけ証拠が挙がっているのに、18%の有権者は隠蔽はないという判断はどこから来るのか?

ハンター・バイデン氏の元ビジネスパートナー、デボン・アーチャー氏がジョー・バイデン氏の対外ビジネス取引への関与について暴露しようとしていると伝えられており、ほとんどの有権者は大統領がスキャンダルを隠蔽しようとしたのではないかと考えている。

ラスムッセン・レポートの最新の全国電話およびオンライン調査では、米国の有権者と思われる人の60%が、大統領が息子ハンターの海外ビジネス取引への関与を隠すための違法な隠蔽工作に加わっていたと信じており、その中にはそのような隠蔽工作があると考えている45%も含まれていることが判明した。可能性は非常に高いです。34%はバイデン氏が息子の海外事業における自身の役割を違法に隠蔽した可能性は低いと回答しており、その可能性は全くないと考える18%を含む。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/biden_administration/bidengate_most_voters_suspect_cover_up?utm_campaign=RR07312023DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

7/31希望之声<准备与中国开战? 专家:美国随时做好准备=中国との開戦準備? 専門家:米国はいつでも準備ができている>最近メディアは、米国将軍(マイケル・A・ミニハン)が、早ければ2025年にも中国との衝突が勃発すると米国に警告し、部下11万人に中国との戦争の準備を命じたと報じた。 台湾国防戦略資源研究所所長の蘇紫雲は、米国をいつでも戦えるようにすることが狙いだと<希望之声>に語った。

中国と米国間の緊張に直面している中で、WP紙は29日、米空軍航空機動司令部司令官マイケル・A・ミニハン大将が最近、指揮下の11万人の米空軍兵士に中共軍と開戦準備をするよう命令を下したと報じた。

ミニハン大将は内部メモの中で、米国は早ければ2025年にも中国と衝突するが、台湾海峡問題がその引き金になる可能性があると警告した。 国防総省内では、中共への戦争準備についてさまざまな声があり、これによって米中関係は悪化し続けるのではないかと懸念する人もいるが、国防総省高官らは依然として太平洋での対中大規模作戦の準備を支持している。

中国に関する下院特別委員会のギャラガー委員長は、ミニハンが空軍に対し、差し迫った脅威を真剣に受け止め、緊急事態に備えるよう指示したことは称賛されるべきだと述べた。

https://www.soundofhope.org/post/743210

8/1阿波羅新聞網<杨宁:危险!中共疑将生物超限战代入美国本土—美国现华人非法生物实验室 背后蹊跷大=楊寧:危険! 中共、生物超限戦を米国に持ち込む疑い―米国にある違法な華人生物研究所の背後は非常に胡散臭い>姚某容疑者は捜査に全く非協力的な態度を取り、検査薬を開発しているだけと主張した。 そんな言い訳を誰が信じるのか? カリフォルニア州の地元当局者は、「彼は知らなかったか、あるいは故意に我々を誤導させているかのどちらかだ」と述べた。

間違いなく、ボスの姚某が、研究所にこれほど多くの危険な病原体があり、マウス実験の真の目的を知らなかったということはあり得ない。米国側を意図的に誤導させ、真実を隠蔽している可能性しかない。 そして彼が隠蔽したい真実は北京当局と密接に関係している可能性が非常に高い。

7/29の米メディアBecker Newsの報道によると、カリフォルニア州リドリーの倉庫で、中国人が運営する秘密の違法生物学研究所が発見され、中には新型コロナウイルス、B型、C型肝炎、HIV、大腸菌だけでなく、ヘルペスやその他の危険な病原体、ラベルのない未知の液体が入った何千もの管、1,000匹以上のマウスが発見され、そのうち数百匹が発見時に死亡していた。

https://www.aboluowang.com/2023/0801/1934843.html

8/1阿波羅新聞網<这个女人不简单 三言两语令北京闹心=この女性は簡単にはいかない、二言三言で中国政府を動揺させる>月曜日(7/31)にフィリピンを訪問した欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長は演説し、中共を名指しして、欧州はインド太平洋地域への侵略を容認しないとし、中共のロシア・ウクライナ戦争に対する「国際責任」の未履行を批判した。

EU指導者らが公の場で中国を批判するのは異例だ。

フォン・デア・ライエンはフィリピン・ビジネス・フォーラムでの講演で、インド太平洋地域における中国のますます攻撃的な軍事姿勢を非難し、南シナ海における中国の主張を無効にした2016年の国際裁判所仲裁判決に対する欧州連合の承認を繰り返し述べた。

フォン・デア・ライエンは、中共は国連安全保障理事会の常任理事国として「国連憲章に定められたウクライナの主権と領土の完全性を守る責任を充分に引き受けていない」と述べた。

https://www.aboluowang.com/2023/0801/1934730.html

8/1阿波羅新聞網<普京势衰?非洲要求他做两件事 不屑免费粮食 —非洲穷但不傻!不屑免费粮食 要求普京做两件事 =プーチンの勢いは衰退? アフリカは彼に、二つのことをするよう求める。無料の食料は値打ちがない アフリカは貧しいが愚かではない! 無料の食料は値打ちがなく、プーチン大統領に2つのことをするよう求める>第2回ロシア・アフリカ首脳会議が閉幕したが、クレムリンとロシア政府メディアは今回の首脳会談を高く評価したが、公式報道によると、商取引におけるルーブルなどの現地通貨決済の割合を増やすことで合意に達したのを除いて 、今回の首脳会談では、あまり効果的な合意には至らなかった。

アナリストの中には、今回のロシア・アフリカ首脳会談はロシア政府が宣伝していたほど成功していないとの見方もあり、今回のロシア・アフリカ首脳会談でロシアのプーチン大統領がウクライナ戦争を正当化した点を除けば、クレムリンは食糧、エネルギー、武器などの分野でアフリカとの協力をさらに拡大するなどの目標を達成できておらず、事実上失敗に終わった。

ロシア外務省は、今回のロシア・アフリカ首脳会談を妨害しようとする西側諸国の試みは「失敗した」と宣言したが、ロシア・アフリカ首脳会談に参加するアフリカ諸国の公式代表のレベルが著しく低下していることに人々は気づいた。参加したアフリカ49カ国中、アフリカの指導者がサンクトペテルブルクを自ら訪れたのは27人だけで、残りの国は閣僚や大使が代表を務めた。これに対し、2019年の第1回ロシア・アフリカ首脳会議ではアフリカ諸国の首脳計43名がソチを訪問しており、この面だけを見てもアフリカ諸国のロシアに対する期待は明らかに低下している。

今回のロシア・アフリカ首脳会談で、ロシアの・プーチン大統領は、ブルキナファソ、ジンバブエ、マリ、ソマリア、中央アフリカ共和国、エリトリアを含むアフリカ6カ国に、2万5000トンから5万トンの穀物を無償で提供する意向である(ロシア占領下のウクライナの国土では昨年、約580万トンの穀物が収穫された)。アフリカ諸国の9,000万ドルの債務をさらに免除することに同意した(プーチン大統領は、ロシア政府はアフリカ諸国の負債総額230億ドルを免除したと述べている)。

しかし、これらの友好的な態度は、アフリカ諸国から同等の反応をもたらさなかった。

首脳会談後の晩餐会で、南アフリカのラマポーザ大統領は、アフリカ諸国はアフリカ大陸への「贈り物」を求めるためにサンクトペテルブルクに来たわけではないと公言し、約束した食糧援助についてプーチン大統領に感謝の意を表したが、次のようにも指摘した。 「これは我々の主な要求ではない。アフリカ諸国は食糧援助に加えて“黒海食糧イニシアチブ”の再開を望んでいる」、「我々は黒海食糧イニシアチブの実施を継続することを推奨する。我々は黒海開放の重要性を強調し、我々は黒海が世界市場に開かれることを願っている」と。

アフリカ連合のムサ・ファキ委員長は、ロシアのプーチン大統領に直接、「この戦争は終わらせなければならない。そして、それは正義と論理に基づいてのみ終わらせることができる」と述べた。エネルギーと食糧が運べない状況の終結を理解し、世界の人々、特にアフリカの人々の利益のために黒海食糧イニシアチブを延長しなければならない。

コンゴのデニス・サッスー・ヌゲソ大統領、セネガルのマッキー・サル大統領、南アフリカのシリル・ラマポーザ大統領、エジプトのシシ大統領など、他の参加アフリカ指導者らも同様の見解を表明したが、ロシア政府に対し黒海食糧イニシアチブへの復帰を要求するとともに、公平と正義に基づいて戦争を終わらせること、ロシア政府がウクライナ領土の占領に基づく不当な和平に達する代わりに軍を撤退させることを求めた。

https://www.aboluowang.com/2023/0801/1934751.html

8/1阿波羅新聞網<多名解放军要员离奇死亡 内斗严重已失去作战能力=人民解放軍の主力メンバー数人が奇怪な死に方をし、深刻な内部抗争により戦闘能力を喪失>人民解放軍では最近、要人の謎の死があり、多くの将軍が捜査のために連行された。 中共の対応は秘密を貫いている。 一部の国内メディアや香港メディアは軍部の汚職事件を非難するデマを流し、米国への軍事機密漏洩と関係があるのではないかという噂もある。 しかし、人民解放軍の元将校はアポロ局に対し、今回の事件は人民解放軍が内戦状態にあり、戦闘に展開する能力や攻撃能力を備えることは基本的に不可能であることを示し、台湾攻撃できる能力もないと語った。

中共中央軍事委員会は31日(月)、大将への昇進式を行い、ロケット軍司令官の王厚斌とロケット軍政治委員の徐盛晋が大将に昇進した。 習近平は昇進将校に命令書を交付し、一緒に集合写真を撮った。

海軍出身の王厚斌大将がロケット軍司令官を務めることが先例となり、この人事は間接的にロケット軍司令官李玉超の落馬を裏付けるものとなった。

天才軍師・馮暘赫の事故死も怪死?http://dwellerinkashiwa.net/?m=20230717

https://www.aboluowang.com/2023/0801/1934737.html

8/1阿波羅新聞網<中国大逃杀模式上演!融资百亿的好日子彻底凉—中国互联网行业彻底凉了!大逃杀模式持续上演=中国でバトルロワイヤル式が上演! 数百億ドルを調達できた好景気の日々は完全に冷めた – 中国のインターネット業界は完全に冷え込んでいる! バトルロワイヤル式は継続する>ネチズンの「James Lt」は、現在、企業間の競争圧力が特に高まっており、インターネット上で大量の失業者が給与要件を引き下げ続けていると述べ、どの企業も解雇の準備に全力で取り組んでいると語った。以前会社で優れた人は今は危機に瀕しているが、それに対してできることは何もない。 率先して給与を削減しても仕事は維持できないし、資格もプロジェクトの経験も大工場の従業員とは比べものにならない。 したがって、バトルロイヤル式は引き続き上演される。

https://www.aboluowang.com/2023/0801/1934867.html

何清漣 @HeQinglian 10h

米国のシンクタンクが中国ロケット軍の配備に関する詳細な研究報告書を発表

https://rfa.org/mandarin/yataibaodao/junshiwaijiao/wy-10262022095656.html

数年前に中国のFBIへの情報提供者が全員射殺されたという事実を考えてみて。 米国が昨年この報告書を発表した後、中国はロケット軍のスパイを捕まえたと推定されている。

引用ツイート

李恒清 @LiHengqing 16h

本日、習近平はロケット軍の新たに昇進した指揮官兼政治委員に大将の階級を授与した。 前任者やロケット軍副司令官を含む多数の軍人が逮捕または自殺した。

人民解放軍には核心に危害を加えたいと思っている人がそんなにたくさんいるのか? 過去11年間、党規約を書写し、習近平思想を学んでも、2つの維持目標を達成できなかった。 それは本当にリーダーを安心させない。やれやれ!

何清漣 @HeQinglian 8h

ツイ友に注意されたが、FBIでなく、CIAの情報提供者である。 NYTがこの件を報じた。

FTの記事では、BRICS 5ケ国は等しく賄賂を取っている国の集まりと思います。賄賂の有無は経済発展と無関係だと思います。中国だけが豊かな国になったのは、コモディティーだけに依存しなかったのはその通りですが、愚かな米国が中国を支援しない限り、経済・軍事大国になることはなかったはずです。

米国は戦後日本を反共の砦として、いろんな支援をしたから、日本経済は伸びたと言えます。しかしGHQが与えた憲法で、日本人の精神が頽廃してしまっているのも事実。日本は戦後78年の膿を出さないと国家として生き延びれないのでは。中共の奴隷として生きるのでは生きる価値はないでしょう。

BRICSが中共主導にならないよう他の4ケ国が国益を賭けて頑張ってほしい。

記事

(英フィナンシャル・タイムズ紙 2023年7月28日付)

BRICSは中国が主導権を握る集まりになってしまった

戦争犯罪の容疑で逮捕されるのを恐れて政府のトップが欠席する首脳会議など、そう多くはないはずだが、BRICSはそれをやってのけた。

ウラジーミル・プーチンはヨハネスブルクで8月に開催されるブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの5カ国の首脳会議を欠席する。

主催国である南アフリカは国際刑事裁判所(ICC)加盟国として、ウクライナにおけるロシアの行動について逮捕状が出ているプーチンが入国したら身柄を拘束しなければならないからだ。

BRICS内の深刻な偏り

出席を見送ったプーチンが、中身のある政策を理解し損なうことは考えにくい。

何しろ裕福な国々に対する反抗的な言葉遣いの数々を除けば、主要な議題の一つは中国の役割をめぐる、ほとんど隠されることのない緊張感だ。

BRICSは今、深刻な偏りが生じているように見える。

よく知られているように、もともとは大手金融機関ゴールドマン・サックスのエコノミストたちが2001年にマーケティングの道具として作ったグループ分けで、2009年にそのうちの4カ国(南アフリカは後から参加)が初めて首脳会議を開き、政治的な存在になった。

BRICSについては、かつてカナダ政府の貿易部門で主任エコノミスト補佐を務め、現在はシンクタンクの国際ガバナンス・イノベーション・センター(CIGI)のシニアフェローであるダン・キュリアック氏が、その経済基盤を解き明かす論文を著している。

これによると、BRICSが野心においても多少なりとも平等に見える集団になったのは、1990年代後半から2000年代にかけていろいろな出来事が偶然重なったからにすぎない。

豊かな国へひた走ったのは中国だけ

中国の低コストの製造業が鄧小平の経済改革の恩恵を享受していた頃、ロシアは共産主義崩壊後の経済混乱から立ち直り、ブラジルは1994年以降の通貨安定を経て台頭した。

後者の2国は2000年代にコモディティーブームに乗った。

インドは1990~91年に対外収支危機を迎えた後、経済自由化を進めて高度成長を謳歌していた。南アフリカは1994年のアパルトヘイト(人種隔離政策)の終了で勢いづいた。

だが2000年代から2010年代にかけて、知識集約型経済への脱皮を目指してテクノロジーの進歩を導入することによって、中国だけが豊かな国に至る道をひた走った。

残る4カ国はコモディティーに依存しすぎた低成長モデルから抜け出せず、政治の機能不全や汚職のために政策を満足に実施できなかった。

今では中国経済は米国に伍するほどになり――購買力平価(PPP)ベースの国内総生産(GDP)は米国を上回った――、その規模と所得の多さを原資に好戦的な軍事・外交政策を取るようになっている。

中国の地政学的な狙いもバランスを崩す要因

とりわけブラジル大統領のルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバが提案しているBRICSの共通通貨を創設する構想は、ほとんど夢物語だ。

BRICS諸国の通貨のうち、外国で重要な役割を担っている5つの国際通貨の一つに数えられるのは人民元だけだ。

BRICS諸国は比較的小規模な新開発銀行(NDB)を設立し、これまでに計328億ドルの融資を実行してきたのに対し、中国は二国間の貸付を恐らく1兆ドル前後実施している。

中国の「一帯一路」構想はインフラ建設やデジタルがらみのプロジェクトだけでなく、貿易や政治的連携も目標にしている。

中国によるほかのBRICS諸国への支援も、無条件で行われているわけではない。

インドと長年、軍事面でライバル関係にあることを別にしたとしても、中国はウクライナ侵攻後にプーチンを外交面で援護したが、事実上その見返りとして、ロシアの石油を世界市場価格より安く購入している。

中国は地政学的にもBRICSのバランスを崩す要因になっている。

中国は経済、テクノロジー、そして戦略の面で米国とライバル関係にあるが、残るBRICS諸国は欧州連合(EU)本部や米国政府とも良好な関係を維持しようとしているからだ。

例えばブラジルは、EUとメルコスル(南米南部共同市場)の貿易協定締結によって欧州の消費者にアクセスしたいと思っている。

インドは、アジア太平洋地域で米国が中心になって結ばれた安全保障同盟「クアッド」のメンバーだ。

もし中国がほかのBRICS諸国に対し、非同盟戦略を捨てて中国主導の陣営に加わることを強制しようとすれば、BRICS内の緊張は高まるだろう。

BRICS拡大なら中国ファンクラブに

中国は昨年、BRICSを拡大する構想を披露した――南アフリカによれば、参加に関心を示す国は40カ国を超えるという――が、ブラジルなどほかのBRICS諸国は明らかに乗り気でないように見えた。

もし融資や投資によって中国に「借り」を作った国々が加盟してくれば、BRICSは新興国の運営委員会的な色がさらに薄れ、野心を抱く覇権国のファンクラブ的な色が濃くなるだろう。

各種の制裁や軍事介入によって影響力を行使する横柄な米国への怒りで結ばれた圧力団体であり続けるなら、BRICSは特に建設的とは言えないまでも、団結を維持することができる。

一方、BRICS自体が活動を取り仕切ろうとすれば、個々の加盟国の経済的な見通しや戦略的な利害が全く異なることが、強い遠心力になる。

CIGIのキュリアック氏が指摘しているように、先進国になりたい新興国の集まりがあって、そのなかで最も大きな国だけが目標に向かう軌道に乗っている場合、この集まりに団結心は生まれない。

BRICSは政治的な集まりになってから大きく進歩したとの見方が、今では定説になっている。

確かに、その言葉遣いや野心は進歩した。まとまりに欠け、偏りがある現実には、進歩の余地がまだかなり残っている。

(文中敬称略)

By Alan Beattie

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『福島原発処理水に猛反発の韓国、中国のトリチウム放出には沈黙のなぜ?急速に沈静化した抗議運動、不可解なメンタリティー』(7/29JBプレス 平井 敏晴)について

7/30The Gateway Pundit<Massachusetts Is Latest State Where Republican Party Elites Are Wanting to Change Primary Rules to Screw Trump Out of Delegates=マサチューセッツ州は、共和党エリートがトランプ氏の代議員の数を減らすために予備選規則を変更したいと考えている最新の州である>

グローバリズムに汚染された共和党エスタブリッシュメントというのは始末に困る。

CBS は次のように報じた。マサチューセッツ州の共和党大統領予備選は長年にわたり、勝者総取りの選挙だった。しかし、それは変わろうとしているかもしれない。

水曜日朝のWBZ-TVとのインタビューで、州共和党のエイミー・カーネベール議長は、同党が代議員の比例配分への切り替えを「真剣に検討している」と明らかにした。党の小委員会はこの変更について一度議論するために会合を開き、次回の会合で承認する可能性がある。

これにより、2024年3月5日に当地で行われる共和党予備選で勝者となる可能性が高いドナルド・トランプ前大統領は、たとえ得票率50%以上を獲得したとしても、代議員40人全員を引き連れて全国大会に向かうことができなくなる可能性がある。

なぜ今変更するのでしょうか? カーネベール氏はインタビューでトランプ氏の党への影響について問われ、慎重に言葉を選びながらも、「共和党議員らからはマサチューセッツ州の懸案事項に本当に焦点を当てたいと聞いているし、元大統領に関連したドラマを持たせるのは大変だ」と語った。共和党員にとっては役に立たない。

https://www.thegatewaypundit.com/2023/07/massachusetts-is-latest-state-where-republican-party-elites/

7/30The Gateway Pundit<Former Attorney General Bill Barr Threatens to ‘Jump Off Bridge’ if Trump Secures GOP 2024 Nomination=ビル・バー元司法長官、トランプ大統領が2024年の共和党候補指名を確実にしたら「橋から飛び降りる」と脅迫>

是非飛び降り自殺してください。小さい橋では駄目ですよ。

NBCニュースとの最近のインタビューで、バー氏は「私はトランプ氏の指名獲得に強く反対し、トランプ氏を支持しないことを明らかにした」と述べた。

バー氏は、本選挙でトランプ氏とジョー・バイデン大統領が対立した場合、どのように投票するかについてNBCニュースに質問された際、「橋に着いたら、その橋から飛び降りるつもりだ」(=I’ll jump off that bridge when I get to it.はWe’ll cross that bridge when we get to it.のもじりか?)と語った。

バー氏は以前トランプ政権下で勤務していた経験があり、前大統領を率直に批判しており、トランプ氏のWH復帰は「混乱」と「ホラーショー」を引き起こす可能性があると警告した。

NBCニュースが接触した元トランプ政権関係者の中で、トランプ大統領の元首席補佐官ミック・マルバニー氏もバー氏の感情を共有しており、「もし誰かがジョー・バイデン氏に負ける可能性があるとしたら、それは彼だろう」と語った。

トランプ政権の閣僚で接触した44人のうち、トランプ氏の再選を公に支持したのは4人だけだ。これらには、マシュー・ウィテカー元司法長官代理、マーク・メドウズ最終首席補佐官、ラッセル・ヴォート元予算長官、リチャード・グレネル元国家情報長官代理が含まれる。

https://www.thegatewaypundit.com/2023/07/former-attorney-general-bill-barr-threatens-jump-bridge/

7/31阿波羅新聞網<任其射中共?美国会众议院更猛的来了:拟停止限售台武器防御性质—对台军售 美国会众议院更猛=中共を打つのに任せる? 米国下院はさらに激しくなっている:防衛上の目的での台湾への武器売却、つまり台湾への武器売却の制限をやめる計画だ 米国下院はさらに激しくなっている>上院に続き、米国下院も最近、党を超えて米国に台湾への武器売却を優先するよう求める「力による台湾平和促進法」を提案し、台湾への防御的な性質を持つ武器の売却の制限を停止するために、台湾関係法を改正する予定である。

https://www.aboluowang.com/2023/0731/1934459.html

7/31阿波羅新聞網<拜登一道追杀令 大陆AI巨头爆掉!溃败现况曝光:输惨了=バイデンの更なる破壊命令、中国AI巨人が爆発!敗戦の現状が暴露される:大敗して惨め>米国が中国の先端半導体に厳しい輸出管理措置を課し、現地メーカーの台頭を加速させ、成熟した製造プロセスの急速な発展を可能にしたものの、中国本土の人工知能チップ大手カンブリアン・テクノロジーは多額の損失に直面している。収支均衡を達成するのは困難であり、カンブリアン・テクノロジーは再び人員削減をすると伝わる。子会社の行歌科技は最も大きな打撃を受けた分野であり、自動運転チップ部門の従業員の少なくとも半数を解雇する。

https://www.aboluowang.com/2023/0731/1934543.html

7/31阿波羅新聞網<引火烧身!泽连斯基:战争正回到俄罗斯国土 难以避免且绝对公平=引火して身を焦がす! ゼレンスキー:戦争はロシアの地に戻りつつある、避けられないし、絶対的に公平である>ロシアのウクライナ侵攻は17カ月に及び、ウクライナの反撃は各地で進んでおり、2014年にロシアが併合したクリミア半島ではすでに戦火が燃えており、ロシアの首都モスクワも再びウクライナの無人機による攻撃を受けた。 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は30日、「戦争」が徐々にロシアの地に戻りつつあると警告した。

https://www.aboluowang.com/2023/0731/1934512.html

7/31阿波羅新聞網<图穷匕见!中国打开世界钥匙被禁 灰犀牛黑天鹅出没 —中国经济增速急剧趋缓的两大根本原因=ついに真相が明らかに! 中国の世界開国の鍵は禁止され、灰色の犀とブラックスワンが出没 – 中国経済成長の急激な減速の2つの根本的な原因>ハイパーグローバル化への幻滅により、経済グローバル化の繁栄は去った。 各国は経済のグローバル化、つまり体制やイデオロギーに関係なく国際分業の深化と拡大がもたらすリスク、価値観や社会経済システムが同じかどうか、暖を取れるか、分業の深化、依存の深化の主な考慮事項として次々と改められる。 経済のグローバル化は、独裁的同盟と民主的同盟を特徴とする陣営へと変貌しつつある。 ハイパーグローバル化の名残として、陣営を越えた低価格貿易が今も続いており、それが今世紀の冷戦を前世紀とは異なるものにしている。

しかし、最先端のチップや高度なAI技術に代表される未来の世界への最も重要な鍵は、すでに独裁国家の禁輸リストの最上位にある。 ハイテクの完全なデカップリングが不可欠である。フェイクニュースはずっと隠蔽されてきたが、グローバリゼーションの究極のビジョンにおける根本的な違いは、ついに真相が明らかになった。 第2位の経済大国を率いる中共は、「共産党宣言」の目標に立ち戻り、一党一国家制度を確立し、私有財産を廃止すると世界に宣言した。 このような初志と最終目標を持った敵に直面すると、先進市場経済諸国は自然に和平演変の幻想を放棄し、バカを装って、自らのシステムを破壊して強力な帝国の消滅を愚かにも支援したりすることはないだろう。 先進国は、一党一国家制度が一般大衆に利益をもたらすことはできないものの、庶民の幸福を最低生存ラインまで圧縮し、残りの財政的および物的資源を集中させ、産業政策と統制を通じて経済成長の利益を一方的に使い果たす可能性があることを認識した。一か国で軍備を拡大して戦争に備え、世界の覇権を掌握し、「共産党宣言」の壮大な目標を実現するために、規模を回復する。

https://www.aboluowang.com/2023/0731/1934522.html

何清漣 @HeQinglian 3h

秦剛の官位が沈没した理由はどこにある? https://upmedia.mg/news_info.php?Type=2&SerialNo=178529

秦剛が外相に任命されたのは、習近平が米中関係の緩和を望んでいたからだ。 秦は確かに習の期待に違えず、態度を軟化させ、4月末に国連がロシアのウクライナ侵略を非難したときの中国代表の投票は、これが開戦以来唯一の賛成票となった。 しかし、中国は米国から相応の見返りを受け取っておらず、チップへの制裁は強化され、6/23には習近平がバイデンによって独裁者として公に非難された。… もっと見る

upmedia.mg

何清蓮のコラム:秦剛の官位が沈没した理由はどこにある?  – 上報

秦剛は失踪から免職まで1カ月経過し、さまざまな憶測が飛び交っているが、そのキーワードは1.愛人と隠し子(米国生まれ)、2.内部・・・。

何清漣 @HeQinglian 9h

ラスムッセン・レポートの最新の全国電話およびオンライン世論調査で、米国の有権者となる可能性のある人の40パーセントが「ジョー・バイデンが来年大統領として再選されなければならない、さもなければ米国は破滅する」という意見に同意し、25パーセントが強く同意していることが判明した。 53% が反対し、43% が強く反対している。

https://rasmussenreports.com/public_content/politics/general_politics/biden_or_trump_we_re_doomed_many_voters_say… もっと見る

rasmussenreports.com

バイデンかトランプか?我々は運命にある、と多くの有権者が言う

2024 年の選挙がジョー・バイデン大統領とドナルド・トランプ前大統領の再戦となる中、有権者の大部分はこう考えている。

平井氏の記事で、コリアンスタイルというのは下品で野蛮そのもの。彼らは民族の名誉を汚すというのが分かっていないらしい。まあ、中国人と朝鮮半島人は民族的特質が似ているから。

国民情緒がメデイアの偏向報道に左右されるのはどの国でも同じ。世界の主流メデイアは左翼(コミュニストかグローバリスト)に乗っ取られている。それに洗脳されていると気づけば、愚かなことはしなくなる。日本のメデイアもしょっちゅう世論調査をしていますが、調査する前に記事を書いて好意を持たせるか嫌うような論調で書いて、読者を誘導し、また質問もメデイアの意図通りになるように設定している。100%信じるのは危険と言うこと。

日本と韓国が真に交流できるようになることには賛成。前提として自由・民主・法の支配・人権が整備されていること。いつまで韓国でそれが続くか分からない。日本は報復措置の弾をもっと用意すべき。

記事

韓国で繰り広げられた福島第1原子力発電所の処理水放出に反対するデモ(写真:Lee Jae Won/アフロ)

  • 福島第1原子力発電所の処理水海洋放出に対する韓国の猛反発が、かつての勢いを急速に失っている。
  • 放出本番を前に勢いを失った理由は定かではないが、そもそも科学的根拠がない抗議だったために持続力はなかったのかもしれない。
  • 福島第1原発以上に放射性物質を放出している中国の原発には関心が薄く、「日本だから粗探しをしたくなる」という韓国特有のメンタリティーがありそうだ。

(平井 敏晴:韓国・漢陽女子大学助教授)

韓国は謎である。もう20年近くも住んでいるが、今でも時折、よくわからないことが起きる。福島第1原子力発電所の処理水放出に対する大騒ぎもその一つだ。

7月中旬、私は日本に2週間ほどの間一時帰国していた。その間に、すっかり様子が変わってしまったのだ。処理水の海洋放出に対してあれほど猛反発していたのに、嘘のように静かになった。

もちろん、そうした声が消えたわけではない。だが、ニュースで取り上げられる時間が圧倒的に少なくなっている。

反発の声は7月上旬まで徐々に大きくなっていた。今年4月に札幌で開かれた先進7カ国(G7)環境相会議では福島での海洋放出についても議論され、それから1カ月後には韓国からの視察団が福島原発を訪問。そして7月初めには、国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長が韓国を訪問し、海洋放出に強く反対する野党議員と面会した。

韓国の野党政治家ら大勢が福島第1原発の処理水放出に対して反対運動を展開した(写真:Lee Jae Won/アフロ)

このとき野党議員らは強硬な姿勢を崩さなかった。革新系メディアのハンギョレ新聞によれば、「当初から中立性と客観性を失っている日本偏向的検証」といった批判が何度も連呼され、これにはグロッシ事務局長も苦笑いを禁じ得なかったと報じられている。

会場となった国会の周辺では海洋放出反対の集会が開かれた。だいたいこういう集会では、敵の顔写真をつかった戯画的な絵がプラカードに掲げられる。数カ月前まではソウルの中心部で岸田首相、韓国の尹大統領、米国のバイデン大統領が一緒に描かれ、顔に×印までつけられていた。日米韓の連携が気に入らないのだろう。まるで見世物だ。個人的には好きなやり方ではないが、経験上、これがコリアンスタイルである。

どうやらグロッシ事務局長も同じような扱いをされたらしい。韓国のネットニュースでは岸田首相と並んだ写真に手を加え、さらに「100万ユーロの賄賂」との文言が書かれたプラカードが確認できた。ちなみに100万ユーロは今のレートで、1億6000万円近くになる。

急にしぼんだ処理水抗議の声

私が一時帰国で韓国を離れたのは、そうした一連の出来事で盛り上がっていた頃である。だからその時期に「福島汚染水」という言葉が連呼されるのは、当然の流れであるといえる。

海洋放出はこの夏に実施される見込みと報じられている。そうであるからには、これからさらに反対の声が高まるのだろうと考えていた。しかし、グロッシ事務局長と野党議員の面会以降、なぜか反発の声はしぼんでいく。

そもそも、科学的根拠に乏しかったから反対運動に持続力がなかったか、野党支持率が低下して処理水ばかりにかまけていられなくなったか、豪雨による災害でそれどころではなくなったか。明確な理由は定かではないが、野党議員やその支持者たちは信念もなく、尹政権を揺さぶるために政治利用しただけともいえる。

そんな中途半端で不可解な点は、中国に対する態度にも表れている。福島処理水の海洋放出に反対しているのに、中国の原発から放出されている放射性物質トリチウムには沈黙していることだ。

中国の原発から放出されるトリチウムについては、5月に韓国メディアが「福島の1000倍も危険」と報じた。6月23日付の読売新聞によると、中国の原発によるトリチウムの年間排出量は、福島の処理水の海洋放出と比べて、2021年のデータでは最大で約6.5倍に及んでいたという。

その1つが大連市に位置する遼寧紅沿河原子力発電所で、ここでは福島の4倍を超えるトリチウムが黄海に放出された。19年のデータでもほぼ同じ排出量で、その98%が海洋放出である。だが、この報道は韓国で一部のネットメディアが引用して紹介するにとどまった。

黄海は東西北の三方が塞がっているため、放射性物質はそのまま南に向かい、朝鮮半島の東海岸沿岸を流れていく。その海域は韓国の大きな漁場のひとつであり、とりわけ盆や正月の祝いの席で食べられるイシモチの一大生産地である。

イシモチというと日本ではあまり重宝されないが、この沿岸のイシモチは味も良い。特に干物は味が濃厚で高値がつく。また、塩田が広く分布しており、天然塩が多く生産される。

中国原発もトリチウムを放出

この中国原発によるトリチウム大量放出は、福島の処理水に大きな声を上げているのであれば、極めて由々しき問題になってしかるべきだろう。ところが李在明(イ・ジェミョン)代表をはじめとする野党の議員たちの声が上がった記憶はない。

しかも報じられたのは21年のデータであり、その前後でも放出されているだろう。そのトリチウムが流れ込んでいる黄海産のイシモチと天然塩を、私も含めて韓国に住む人は喜んで食べてきた。

この話を韓国人にしてみると「知らなかった」というのが大半である。それに知ったところで、「韓国をいつも敵視している中国のことだし、どうでもいい」という返答が多かった。

韓国・ソウルの魚市場。福島第1原発の処理水への懸念は高まるが、中国の原発による影響についてはあまり語られることはない(写真:ロイター/アフロ)

ではどうして福島のことが気になるのかというと、「よく報道されているから」という答えが最も多い。「日本は中国よりも身近だ」とか、「日本に行く予定もあるし、日本のものを食べる機会がある」という回答も少なくなかった。

韓国で福島の海洋放出反対の声が高まったのは、日韓関係改善を劇的に進めている今の尹政権下である。ノージャパンからゴージャパンへ移行し、そのぶん余計に気になっているとも言える。

日本の粗探しは関心が高さゆえ

6月の世論調査では、福島からの海洋放出について韓国人の80%ほどが反対した。ただし、目くじらを立てているのはごく一部にすぎない。周りの韓国人でも「海洋放出しか方法はないのか」と単純に疑問に思う程度の人がほとんどで、80%という数字はそうした人を含めてのことである。

環境省などでの説明を見るかぎり、私は海洋放出に拒否感はない。放射性物質はこの地球上から消し去ることはできないのだ。普段も食べ物などを通してそれなりに摂取もしている。

この件をめぐる韓国での盛り上がりには、科学という範疇を越えて、日本に対して何かと疑問を探し出してしまう韓国社会の複雑な感情が根底にある。それは、日本への関心の高さの裏返しだ。

そこから見えてくるのは、中国に対してはもはや諦めが先立ち何も言う気にならないが、日本に対しては関心が高いだけに苦言が真っ先に口をつくという韓国社会の風土である。

韓国ではイシモチは食べても福島県産のものはしばらく輸入しないのだという。しかし私は、一時帰国の折には福島産の魚介類をこれまでのように積極的に食べるだろうし、日本へ行く韓国人にもトリチウムの説明をしながらお薦めしたいと思う。何らかのきっかけで処理水問題への関心が韓国国内で再び高まり、根拠のない批判が巻き起こらないことを願いながら。

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『岐路に立つ「ASEAN」…参加各国の自己主張の応酬に東南アジア地域連合としてその存在意義が揺らいでいる』(7/29現代ビジネス 大塚智彦)について

7/29The Gateway Pundit<Trump Steals the Spotlight at Lincoln Dinner, Flaunts Dominant Poll Numbers, Leaving Desantis & Other Presidential Candidates in Attendance Red-Faced (VIDEO)=トランプ大統領、リンカーン晩餐会で注目の的を奪い、圧倒的な世論調査の数字を誇示、出席したデサンティスら大統領候補らは顔を真っ赤にさせた(ビデオ)>

トランプ大統領は「激戦州を対象にしたエシュロンの最新世論調査では、われわれはバイデン氏を7ポイント上回っている」と述べた。

「新しい前提の大きな世論調査では、我々はバイデンを43対39で破っているが、デサンティスはバイデンに33対38で負けている。他の世論調査では、私はバイデンを6、7、8、11ポイントリードしているが、デサンティスはすべての項目でバイデンに負けている。私はそんなことに賭けるつもりはない」とトランプ氏は付け加えた。

トランプ氏はまた、過去の選挙、特に2016年の選挙戦まで30年以上赤い州にならなかったミシガン州、ウィスコンシン州、ペンシルベニア州での好成績を強調した。同氏は、バラク・オバマ前大統領に二度投票したアイオワ州の31郡を含む200郡を逆転させたことを功績とした。

https://twitter.com/i/status/1685098865232359424

https://twitter.com/i/status/1685104067222114304

https://www.thegatewaypundit.com/2023/07/trump-steals-spotlight-lincoln-dinner-flaunts-dominant-poll/

7/29The Gateway Pundit<Steve Bannon: If Robert Kennedy Was on the Ticket with Trump They Would Win 60 Percent of the Vote (VIDEO)=スティーブ・バノン:もしロバート・ケネディがトランプとのチケットに載っていたら、彼らは投票の60パーセントを獲得するだろう(ビデオ)>

そこでスティーブ・バノン氏が予測した。バノン氏は作戦会議室の聴衆に対し、もしロバート・ケネディ・ジュニアがトランプ大統領のチケットに加わるなら、彼らは米国人の票の60パーセント以上を獲得するだろうと語った。

スティーブ・バノン:「うまくいけば、ケネディを副大統領候補にすることができると思いますが、民主党と共和党の構造や投票用紙へのアクセスなどの理由から、それは技術的にも実現するのは遠いことです。国内で60パーセント以上の票を得るだろう」

https://www.thegatewaypundit.com/2023/07/steve-bannon-if-robert-kennedy-was-ticket-trump/

7/29希望之声<川普誓言:即使被判刑入狱 也一定做完一件事=トランプ大統領の誓い:たとえ実刑判決を受けて入獄しても、やるべきことは一つ>ドナルド・トランプ前米大統領は7/28(金)、たとえ所謂刑事告訴で有罪となり、さらには実刑判決を受けたとしても、2024年の米大統領選挙に立候補し続け、志は変わらないと誓った。

金曜日、トランプは自身を支持するラジオ番組「ザ・ジョン・フレデリック・ショー」で、有罪判決を受ける可能性があることで二度目のWH入りが妨げられるかどうかと質問された。 トランプは厳粛に「全くそんなことはない」、「憲法には(有罪判決が)(私を)止められるとは何も書いていない」と約束し、「極左の狂人たちさえ『いや、これで止めることはできない』と言っている」と語った。「これで私を阻止できない」

https://www.soundofhope.org/post/742745

7/29看中国<对台认知战再变花样 中共“地面战”剧增(图)=台湾に対する認知戦は再び変化、中共の「地上戦」が激増(図)>台湾総統選挙を控え、中共は認知戦への取り組みを強化している。 偽情報研究の専門家、沈伯洋は、感染症流行後は「地上戦」が増加しており、サイバー空中戦よりもリアルな情報戦の方が明らかに多いと指摘した。 同氏は、認知戦の焦点は米国信頼への疑問を醸成し、民主制度は衰退しているとし、台湾の内部を分裂させることであり、中間的な立場にあるグループと2割以上の意見を持たないグループがターゲットであると指摘した。

「地上戦」が増え、「空中戦」が減る

台湾民主研究所の沈伯洋所長は27日、ラジオ・フリー・アジアのインタビューで、「地方レベルでのデマの拡散、組織、統一戦線、同郷会、宗教、暴力団などとの接触がある」と指摘した。 「これらの統一戦線の活動は以前よりもはるかに増えている。もちろん、一方では感染症流行が終わったので、他方では、より多くの予算がインターネットではなくこちらに投じられている」

中国大陸台湾事務弁公室の宋濤主任が就任後、台湾の草の根団体に中国へ招待して交流を積極的にした。 沈伯洋は、「台湾に利益をもたらす中国の措置を利用して、地元レベルの多くの村長と連絡を取り、遠隔地の村や村民に多くの物資を寄付し、地元の人々に中国を悪者扱いしないよう教えた…中国は実際、我々にとって良いことだったとだまされないでください」と語った。

中共の金で転ばないように。

https://kzg.secretchina.com/news/gb/2023/07/29/1041711.html#google_vignette

7/30阿波羅新聞網<拜登上任后首次!这场峰会 中共高度关注=バイデン就任後初! 中共は今回の首脳会談に注目>中共メデイアウオッチャーネット:現地時間7/28、WHは声明を発表し、ジョー・バイデン米大統領が8/18ワシントンから約100キロメートル離れたメリーランド州キャンプデービッドで日本の岸田文雄首相と韓国の尹錫悦大統領を迎えると発表した。 CNNは、これは米国とアジアの主要同盟国を近づけようとするバイデンの努力の一環であると初めて述べた。外国指導者のキャンプデービッド訪問はバイデンの就任以来初めてで、バラク・オバマ前大統領が在任していた2015年以降初めて。

WHは声明で「今回の首脳会談で、3カ国の首脳は3カ国関係の新たな章を祝い、米国、日本、韓国の強い友情の絆を再確認する」と述べた。

注目すべきは、三者はこれまでも多国間の舞台では協議を行っており、今回の会談が日米韓で特別に開催される初めての首脳会談となる。

https://www.aboluowang.com/2023/0730/1933933.html

7/30阿波羅新聞網<美“切香肠”再创新记录 北京暂时沉默=米国の「サラミスライス作戦」が新記録を樹立、北京は一時沈黙>

台湾最大規模の毎年恒例の漢光第39号軍事訓練が水曜日(7/26)、台湾最大で最も混雑する桃園国際空港で対空離着陸訓練として開幕した。 この写真は、2023年7月6日に2機のUH-60「ブラックホーク」ヘリコプターが台湾桃園国際空港への模擬空中攻撃を想定している。

米国は金曜日(7/28)、台湾に3億4,500万ドルの軍事援助を行うと発表したが、バイデン政権が自国の既存備蓄を活用して台湾に大規模な軍事援助を提供するのはこれが初めてである。

WHは今回の支援を発表する際、そのパッケージには「国防総省の防衛装備品とサービス、軍事教育と訓練」が含まれると述べた。 発表に先立って匿名を条件にAP通信に語った2人の米当局者は、米国政府は有人携行型防空システム、情報・偵察能力、銃、ミサイルを提供する予定だと明らかにした。

米国の議員は国防総省とWHに対し、台湾への武器輸送を加速するよう求めている。 米国政府の目標は、中共の台湾侵攻があまりにも高くつくのに十分な武器を台湾に提供することで、台湾が中共に対抗するのを支援するか、あるいは中共の台湾侵攻計画を阻止することである。

https://www.aboluowang.com/2023/0730/1933931.html

7/30阿波羅新聞網<飙升火力 美B-1厉害了!可把“中共航母战斗群”变废铁…=火力急上昇、米B-1がすごい! それは「中共空母戦闘群」を鉄くずに変える可能性がある…>米空軍はB-1爆撃機を、対艦・対地攻撃ミサイルで敵艦や地上目標を破壊するための空中兵器庫に変えている。

https://www.aboluowang.com/2023/0729/1933879.html

7/30阿波羅新聞網<王毅说谎,3天后惨遭印度外交部戳破=王毅の嘘、3日後にインド外務省によって暴露される>中共中央委員会政治局委員で中央外事弁公室の主任である王毅が、中国の習近平国家主席とインドのナレンドラ・モディ首相が去年11月にバリ島で会談し、中印関係の安定化を目指して「重要な合意」ができたと述べたが、3日後インド外務省は 両国首脳がバリ島で会談したことは確認しているが、「重要な合意」については言及しなかったと述べた。

「習近平国家主席とモディ首相は、中印関係の安定化について重要な合意に達した。双方はこの目的に向けて行動を起こし、二国間関係の正しい方向を堅持し、世界発展の大勢を把握し、中印関係の安定化と改善を促進すべきである」と王毅は当時述べた。

インド側は、インドと中国の国境地帯に平和と平穏が回復するまでは両国関係正常化は困難であると繰り返し強調してきた。

中国人は嘘つき。

https://www.aboluowang.com/2023/0730/1933928.html

大塚氏の記事で、ASEANがバラバラになっているのは、中共が大きくなり、米国が霞んできたのが原因。国際法を守らない中共は、旧ソ連同様封じ込めるべきだったが、米国の政治家や企業家はハニトラやマニトラで腰が定まらない状態。これでは自由主義国の盟主である米国を支援しようにもいつ梯子を外されるか分からないので、米中両睨みになる。米国の愚かさが招いたもの。

ロシアと国境を接しているASEAN国家はないので、ロ・ウ戦争があっても、積極的にウクライナ支援はしない。国際法を守らないロシア(オリンピックでのドーピング違反等)ではあるが、やはり大国とは事を構えたくないという意識が働く。中ロのヤクザぶりと比べれば、米国の方がまだマシであるが、米国にくっつき過ぎると中ロの嫌がらせに遭うという微妙な立ち位置。それもこれも米国が弱くなったから。民主党政治は米国を弱体化させるだけ。

記事

外相会議で内部意見の相違が露呈

東南アジア諸国連合「ASEAN」が存在の意義が問われる事態に直面している。

ASEANはこれまで、東南アジア10ヵ国の地域連合として「全会一致」「内政不干渉」を掲げ欧米などの国際社会に一定の影響力を果たしてきたが、このところ内部の意見対立や姿勢の相違が顕著になっている。

さらには「ASEAN+3」という日中韓の外相を招いた会議、そして米ロや北朝鮮も参加して主に安全保障問題を協議する「ASEAN地域フォーラム(ARF)」が参加各国による非難の応酬や独自姿勢の強調などで拾集がつかない状態に陥っており、ASEANのあり方の岐路に直面している。

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7月11日から14日にかけて今年の議長国であるインドネシアの首都ジャカルタで開かれたASEAN外相会議、ASEAN+3外相会議、ARFの一連の外相会議では、議長役を務めたルトノ・マルスディ外相が難しい舵取りを迫られた。

初日のASEAN外相会議では域内の最大の懸案事項であるミャンマー情勢を巡って意見が交換された。

2021年2月にクーデターで民主政権から政権を奪取してから約2年半が経過しようとしているにもかかわらず、治安状況は民主派抵抗組織による戦闘などで一向に安定せず、ASEANとしても「内政不干渉」の原則を超えて和平仲介の道筋を探り続けている。

議長国インドネシアの意向などから今回のASEAN会議にもミャンマーの軍政が任命した外相格は参加しておらず、当事者抜きの協議となった

独自アプローチ続けるタイ

会議の席上、タイのドーン外相が「スー・チーさんは健康です」と述べ、7月9日にミャンマーを訪問したドーン外相が拘束中の民主政府指導者だったアウン・サン・スー・チーさんと軍政からの当別許可を経て直接面会したことを明らかにした。

さらにドーン外相は、ミャンマー情勢安定のためにスー・チーさんが「軍政とタイが対話することに賛成した」ことも明らかにした。

Gettyimages

ASEANはクーデター発生以後、ミャンマー軍政に対して和平実現のために必要として「5項目の合意」を前提に交渉を進めてきた。しかし「武力行為の即時停止」「全ての関係者との面会」の2項目に関しては軍政との間で合意を形成することができず、これまで具体的な進展はみられなかった。

ミャンマー軍政へのASEAN全体のアプローチでは埒が明かないとして、タイ政府は近年独自の方策を模索し、バンコクで開催する会議に軍政代表を招待して直接対話を進めるとともに、インドなどとも連携して何とか打開の道を探る動きをみせてきた。

しかしバンコクでの会議には、招待されたインドネシア、マレーシア、シンガポール代表などは欠席してASEANとしてのまとまった動きには発展しなかった。このころからタイと対ミャンマー強硬姿勢の原則を維持するインドネシアなどとの間の溝が顕在化し、ASEANとして統一した対応は難しくなっていた。

今回のジャカルタでのASEAN外相会議でもその構造は変わらず、原則論を主張する強硬派外相とタイ外相との意見の相違が改めて浮き彫りとなり、ASEANとしてのまとまりが欠如する事態を露呈したのだった。

問われるASEANのミャンマー外交

このままではタイによる独自のミャンマー外交に主導権を握られ、ASEANとしての立場が危うくなることも予想されるため、インドネシアなどの今後の対応が注目されている。

タイの独自外交はミャンマー軍政にとっては好都合だ。今回、タイのドーン外相とスー・チーさんの直接面会を許可したことで軍政は「全当事者との面会」という5項目の合意の一つを実現させたことになり、今後の交渉を有利に運ぶことが可能になったといえるだろう。

もう一つの「武力行使の即時停止」は、民主派勢力の武装市民組織や国境周辺の少数民族武装勢力が軍に攻撃を仕掛け、軍は応戦しているだけである、との見解を従来から主張して「即時停止」には応じていない。

これも今後、タイ政府が反軍政勢力との独自のパイプで交渉する可能性もあるが、抵抗勢力は軍政とタイの交渉は「軍政への妥協の産物以外の何ものでもない」と否定的な見方をしており、軍と抵抗勢力の双方が「即時停戦」に応じるのは現実的にはかなりハードルが高い。

タイのような独自のアプローチで進めるのか、インドネシアなどのように原則論に基づいて軍政との厳しい交渉を続けるのか、ASEANのミャンマー外交は大きな岐路に立たされている。

中露朝も自己主張を展開

ASEAN外相会議に続いて開かれた日中韓外相を加えたASEAN+3外相会議でも、各国の意見、主張で相違点、対立点が次々と明らかにされた。

ASEANにとって最大の懸念は中国による南シナ海での国際法に基づかない独善的海洋権益の主張、領有権を争うフィリピン、ベトナム、マレーシア、ブルネイなどの海洋権益、領海、排他的経済水域(EEZ)への不法侵入、違法な海洋調査、各国海軍、海上保安機構艦艇などへの進路妨害、レーザー照射、放水などの敵対行為である。

中国の外交トップである王毅政治局委員(外相代理として出席)にASEAN側は懸念と自制を相次いで訴えたのだった。

しかし中国はこれまでの主張である南シナ海の大半を自国の海洋権益が及ぶ範囲とする独善的な「九段線」の内部であるとしてASEAN側の批判を一蹴、対立点が一層明確になっただけだった。

王毅政治局委員はそのうえで「南シナ海は大国のチェス盤ではない」と関係国以外の干渉に釘を刺すことも忘れなかった。

ASEANと中国は南シナ海での行動基準の枠組みを決める「行動規範」の策定を長年続けているが、毎回「関係当事国の間で前向きに検討する」というだけで実質的な進展はなく、中国の権益制限にも繋がりかねない内容となることを懸念する中国側の時間稼ぎの側面も否めず、依然として懸案事項として残されているのが実情だ。

米ロ朝も自己主張に終始

ロシアのラブロフ外相、米ブリンケン国務長官、さらに北朝鮮のインドネシア駐在大使(代理出席)なども参加したARFは、各国の独自の主張、批判への反論、応酬の場となった。

会議参加国からロシアによるウクライナ軍事侵攻への批判と即時軍事行動の停止、人道支援の必要性さらに原発の安全性確保などが提起されたというが、ラブロフ外相は一貫してロシアの行動の正当性を主張、戦闘激化はウクライナによるテロ攻撃などが原因とする立場を繰り返すことに終始したとされる。

ロシアを批判する立場を示したブリンケン国務長官に対しては「欧米によるウクライナへの経済支援そして武器供与が解決を困難にしている」と切り返す場面もあり、さながら米露による非難合戦となったという。

さらにミサイル発射実験を繰り返す北朝鮮に対して日本をはじめとするメンバー国からは国際法違反との指摘が相次いだが、北朝鮮側は「自国の問題」とはねつけて一切の批判を受け付けなかった。

中国は福島原発「処理水」問題を提起

また中国の王毅政治局委員は会議で日本の福島原発からの処理水を海洋投棄する日本政府の姿勢を取り上げた。

「安全性が100%確保されているとは言えない」「日本国内で農業用水として利用するなどの他の方法が検討されていない」などを理由に反対する立場を示し、「処理水」を「汚染水」と表現して会議参加国の賛同を得ようと積極的に根回しを行ったといわれている。

日本は国際原子力機関(IAEA)による処理水の海洋投棄が「環境に与える影響」がないとの報告などを取り上げて参加国の理解を得る努力をして中国に対抗した。

この結果、議長のインドネシアのルトノ・マルスディ外相が会議後の会見で「処理水問題は議題にはなったが議長声明などに盛り込むことにはコンセンサスが得られず見送られた」と中国の思惑が「失敗」したことを明らかにした。

ASEAN加盟国の中には中国に対し南シナ海問題などで「疑心暗鬼」の空気が醸成されていることの他に処理水を海洋投棄する海域が東南アジアから地理的に遠隔海域であることも影響してコンセンサスが得られなかったのではないかとの見方が有力だ。

インドネシアが冷戦の兆候を指摘

議長国としてインドネシアのルトノ・マルスディ外相は一連のASEAN会議を通して「インド太平洋地域には冷戦の兆候がみられる」との指摘があることを取り上げ「しかしこの地域を戦場にしてはならない」の断固とした立場を示した。

Gettyimages

これは会議で顕在化した米中露といった大国の間で対立の構図が浮き彫りになったことを指摘し、ASEANはその対立に巻き込まれることを回避しなければならないとの立場を打ち出したもので、インドネシアだけでなくASEAN加盟国全体の思いといえるだろう。

その上でASEANとしては今後、米中露という大国間での間合いをどうとっていくかという難しい選択を迫られることになり、地域連合としてその存在意義を問われる岐路に直面していることを改めて内外に示したといえる。

ルトノ・マルスディ外相は「ASEANは決して大国の代理人になることはなく、そして地域の変化を舵取りするために運転席に座るべきである」との決意を示したが、こうした方針を今後、どこまで実効性を伴って貫けるかが問われている。

ASEANの限界を指摘する声も出るなど前途は決して明るい状況にはない。

・・・・・

さらに連載記事『少年を斬首、女性をレイプ、僧侶も銃殺…残虐性増すミャンマー国軍の血も涙もない攻撃』では、ミャンマー軍政の“残虐非道な行動”について詳報しています。

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『秦剛は監獄に?習近平「大粛清時代」の幕開け、ロケット軍でもスパイ探しか 突然の外相解任だけでない、政権に忍び寄る内部崩壊の足音』(7/28JBプレス 福島香織)について

7/28The Gateway Pundit<Breaking: Biden Administration Refuses to Provide Robert Kennedy, Jr. with Secret Service Protection Despite His Standing in Race and Family History=速報:バイデン政権、人種や家族歴におけるロバート・ケネディ・ジュニアの立場にもかかわらず、シークレットサービスによる保護を拒否>

民主党エスタブリッシュメントに逆らうものはケネデイ一族と言えど容赦しないということ。CIAが動きやすいようにしている。

https://www.thegatewaypundit.com/2023/07/breaking-biden-administration-refuses-provide-robert-kennedy-jr/

7/28Rasmussen Reports<Biden or Trump? We’re Doomed, Many Voters Say=バイデンかトランプか?私たちは運命にある、多くの有権者が言う>

寛容は必要ですが、不正選挙は許されない。民主党支持者は寛容でない。

2024年の選挙がジョー・バイデン大統領とドナルド・トランプ前大統領の再戦となる中、有権者の大部分は、自分の推し候補が負ければこの国は破滅するだろうと考えている。

ラスムッセン・レポートの最新の全国電話およびオンライン調査によると、米国の有権者と思われる人の40%が「ジョー・バイデンは来年大統領に再選されなければならない、さもなければ米国は破滅する」という声明に同意しており、その中には強く同意する25%も含まれている。53% (53%) が反対し、その中には「全く反対」の 43% が含まれています。

https://www.rasmussenreports.com/public_content/politics/general_politics/biden_or_trump_we_re_doomed_many_voters_say?utm_campaign=RR07282023DN&utm_source=criticalimpact&utm_medium=email

7/29阿波羅新聞網<识破习近平意图,北京遭遇印度巴西抵制=習近平の意図は見破られる、中国はインドとブラジルの抵抗に遭った>ブルームバーグによると、BRICSサミットの準備会は来月南アフリカのヨハネスブルグで開催され、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカが組織拡大のため、インドネシアとサウジアラビアを加盟させる可能性について話し合う予定だという。 しかしインドとブラジルはこれに反対している。

数十カ国がBRICS同盟への参加を続々表明しており、これが米国や欧州連合への対抗勢力として機能する可能性があると、西側諸国の懸念が高まっている。

ブラジルはそのような懸念もあってBRICSの拡大を避けたいと考えているが、インドは正式に組織拡大するのではなく、他の国家がBRICSにいつどのように近づくかについて厳格な規則を求めている。

https://www.aboluowang.com/2023/0729/1933609.html

7/29阿波羅新聞網<中俄代表团待遇大不同 金正恩偏爱俄罗斯=中国とロシアの代表団の扱いは大きく異なる、金正恩はロシアを偏愛する>中国とロシアの代表団は最近、朝鮮戦争休戦70周年記念活動に参加するため北朝鮮を訪問し、韓国統一省は本日、北朝鮮当局が中国、ロシア、北朝鮮の同盟関係を強調する意向であると発表した。しかし、ロシアとの交流は明らかに緊密で、たとえば、金正恩とロシアの代表団は金単独で4回会談し、中国代表団とは軍事パレードの前に1回短時間会談しただけであった;軍事パレードで代表団を紹介するとき、ロシアは中国よりも前にあった。

https://www.aboluowang.com/2023/0729/1933606.html

7/29阿波羅新聞網<火箭军高层一锅端 习近平到底要干嘛?—火箭军高官被查:是反腐还是逼他们打仗?=ロケット軍幹部は根絶やしになり、習近平は何をするつもりなのか? ―ロケット軍の高官らが取り調べを受けた:汚職撲滅なのか、それとも督戦なのか?>中国海軍司令部の元中佐参謀姚誠はアポロ局に対し、習近平のロケット軍における腐敗撲滅の本当の目的は、ロケット軍を自分の命令に従わせることであると分析した。「習近平は彼らを粛清するのでなく、彼らに戦うことを望んでいるが、彼らは戦わない、習近平にとって彼らは厄介である」

姚誠は現在、米国カリフォルニア州に滞在しているが、軍の同僚らと今も緊密な連絡を取り続けており、ロケット軍を含む軍隊内部は現在、戦争に対して高いレベルの恐怖を抱いており、「ロケット軍は習近平に従いたくない、戦争をしたくない、戦争を恐れている、つまり怖がっている、彼らははっきり分かっている、ミサイルの威力がどれほど強力かを知っており、彼らは米軍の外科手術的攻撃がどのような結果をもたらすかを知っている」

中国ロケット軍司令官、李玉超(Sohu.comからのスクリーンショット)

全ては戦争のため?

姚誠が言及した戦争とは、習近平が台湾海峡で戦争を始めるつもりであることを意味する。「戦争しなければならない。戦争がなければ、彼は3度目の再選を達成することはできない。党と軍の人達はそう話している。本来再選はルール違反であり、共産党内はぐちゃぐちゃになっているが、習近平が任期中に台湾問題を解決すれば、おそらく誰もがルール違反を話すのをやめるだろう」

しかし姚誠は、現在の中国軍の実力から判断すると、米軍と競争できるのはロケット軍だけであり、米軍はすでに中国ロケット軍をターゲットにしており、ロケット軍の将軍らもこのことをよく知っていると考えている。

https://www.aboluowang.com/2023/0729/1933540.html

7/28阿波羅新聞網<秦刚免职后 曾是外长大热门“知俄亲俄派”乐玉成也被免=秦剛解任に続き、かつて外相候補として人気のあった「知ロシアで親ロシア派の」楽玉成も解任された>中国の秦剛国務委員が外相を解任されたことに続き、昨年国家放送映画テレビ総局の副局長に異動した元外務次官の楽玉成もその職を解任された。 楽玉成は中国外交システムにおける知ロ・親ロ派で、外相に就任する可能性はない。外部は、ロシアによるウクライナへの全面攻撃の情報を把握できなかったことが関係していると思っている。

https://www.aboluowang.com/2023/0728/1933453.html

何清漣 @HeQinglian  11h

医師らは10万人以上の署名の請願書を持って連邦最高裁判所に集まり、ファウチの不正行為と汚職の捜査を求めた。

「これほどあからさまに腐敗した政府高官が起訴されないのをこれまで見たことがない」と医師らは語った。

引用ツイート

シモーネ・ゴールド博士 @drsimonegold Jul 28

速報:ファウチの不正行為と汚職の捜査を求める医師らが10万人以上の請願署名を持って米国最高裁判所に集結。

「これほどあからさまに腐敗した政府高官が訴追されないのをこれまで見たことがない」

福島氏の記事を読んで、スターリンが赤いナポレオン・トハチェフスキー将軍を粛清したがために、独ソ戦で重大な損害を被ったのを思い出します。習近平もどんどん軍人を粛清して有能な人材を根こそぎ失えば、戦争に勝てなくなるから、非常に良いのでは。

習近平の粛清がずっと続けば、軍内部で不満が嵩じていくはずです。クーデターが起きないとまでは言えない状態になるかも。

米国のミリー統合本部議長はトランプ時代、人民解放軍の李作成参謀長に電話し、「攻撃する場合でも事前に連絡する。不意打ちはしない」と言った話を思い出しました。それだけ米中の軍高官の意思疎通ができているのに、習はそれを遮断し、情報が入らなくしてしまう。スパイ罪を疑われるから、中共軍人は米軍とは付き合わなくなるでしょう。小競り合いから、戦争に発展する危険性が高まります。

しかし、何ら歴史の重みのない中国共産党の独裁者・習のために、本人或いは子女の命を喜んで差し出すかどうか?

記事

秦剛外相の解任は習近平国家主席による「大粛清」の始まりか(写真:AP/アフロ)

  • 秦剛外相の解任だけではなく、習近平国家主席による「大粛清」が始まっているとの見方が出ている。
  • ロケット軍内部でも幹部の連行や自殺、取り調べといった噂が相次いで流れている。
  • 米国への機密情報漏洩などが疑われているとも言われ、米中関係は危うさを増している。

(福島 香織:ジャーナリスト)

秦剛はどこ行った? 秦城だ!

などという不謹慎なざれ言をネットで見かけた。秦城とは北京郊外にある秦城監獄のことだ。クーデター未遂で失脚した薄熙来が服役した場所も秦城である。2006年の上海市社会保険基金横領事件の主犯で、上海のテレビ局の女性財経記者と不倫して隠し子を持ったことも暴露され失脚した元国家統計局長の邱暁華も秦城監獄に服役した。この時も現役閣僚の突然の失脚は大きな衝撃だった。だが、現役の外相・秦剛の突然の解任はさらに大事件だ。

7月25日の全人代常務委員会で秦剛の外相解任が審議、可決され、発表された。解任理由はまだ明らかにされていない。国務委員の職位がまだ保留になっており、肝硬変や脳梗塞などの突発的な病気の可能性も取りざたされているが、仮に何かの罪を犯したということになれば、やはり秦城に服役することになるのだろうか。

笑い話で済まされないのが、今後の外交部の機能問題だ。通常なら馬朝旭外務次官あたりが外相に昇進するところを、外相より上の地位にある政治局委員の王毅が,下部職位の外相を兼務することになった。「返り咲いた」という表現を使うメディアもあったが、すでに指導部入りした王毅にとっては本来する必要のない部下の仕事を引き受ける羽目になったのだ。

なぜ馬朝旭に任せられないのか。彼が無能だから? それとも、秦剛の部下の馬朝旭に関与の疑いがかけら可能性も残っているのか? 王毅に外相を兼務してもらわねばならないほど、外交部は人材が逼迫しているのか?

実はこうした異常事態の発生は外交部だけではない。ほぼ同時期に解放軍ロケット軍でも起きている。

軍内部の粛清の噂に解放軍は沈黙したまま

7月始めごろ、元解放軍海軍司令部出身の在米華人評論家の姚誠がツイッターで、中国の戦略ミサイル部隊であるロケット軍の司令、李玉超上将が6月26日午前、突然、会議を開いている途中から連行されたという情報を投稿した。さらに香港紙などからロケット軍の副司令、呉国華が7月6日に自殺したという情報が流れた。その他の副司令を含む10人前後の幹部も取り調べを受けているという情報も流れた。

それ以前の5月下旬、香港紙明報がロケット軍内で粛清が広がっていると報じていた。4月、中央軍事委員会連合参謀部副参謀長の張振中中将と彼の後任としてロケット軍副司令員についていた劉光斌が逮捕され、取り調べを受けているのだという。2人はともに技術軍官出身で権力闘争には無縁と見られていたのだが。

姚誠は2016年に米国に亡命し、今も解放軍内部の豊富な人脈を持っているとされ、ときおり解放軍内部の暴露話をネットに投下する。与太話も混じるが、信憑(しんぴょう)性の高い情報もあり、香港や台湾メディアの裏取りと合わせると、今のところ、ロケット軍内で幹部が次々と取り調べを受けていることは事実らしい。だが、その原因については不明だ。

姚誠は李玉超が連行された原因について、李玉超の息子が米国に留学しており、その息子経由で軍内の情報が米国に売られた可能性がある、と語っていた。ちなみに6月末のロケット軍における幹部昇進式に司令の李玉超は欠席しており、今もその動静は不明だ。

ロケット軍副司令の呉国華は7月6日、北京の自宅で首をつって自殺したと香港メディアで報じられた。台湾のネットメディアは「解放軍内部筋によれば、呉国華は自殺ではなく、脳溢血で死亡した」と報じた。一部で「スパイ容疑をかけられて憤死したのでは」とささやかれた。さらに明報は、解放軍の通信情報の諜報や電子戦などの全権を負う、戦略支援部隊司令の巨乾生がこのロケット軍を舞台にした異変に関与しているとして取り調べを受けている、と報じていた。

この軍内粛清の情報については、解放軍は公式に言及していないが、噂だ、フェイクニュースだと、否定する発言もしていない。中国のメディア、SNSではこの件に関する情報は削除されている。

軍内部にスパイがいる?

ロケット軍は元解放軍戦略ミサイル部隊(第二砲兵部隊)。習近平の軍制改革の第一弾として2015年にロケット軍に改名、正式に軍種として昇格した。このとき、宇宙空間やサイバー空間での諜報防諜作戦を担う戦略支援部隊や陸軍司令部も創設された。これら新たな軍種の司令は習近平人事だ。台湾武力統一作戦において主要な役割を果たす独立軍種のロケット軍の初代司令は習近平お気に入りの魏鳳和上将で、前国防部長。だが、一部ではすでに退役した上将の魏鳳和も取り調べを受けているという情報が流れた。

仮に、本当にこのロケット軍内でありえないような粛清の嵐が吹き荒れているとしたら、原因は何なのか。李玉超の息子のスパイ容疑の噂の前から、粛清は始まっていたようなのだ。

一つの推測は、ロシアのワグネル・プリゴジンの反乱未遂を見て、習近平が改めて解放軍の反乱をおそれて、内部の不穏分子狩りを再開したからではないか、と言われている。ただ対象が、陸軍ではなく戦略ミサイル部隊というのが不思議だ。これまで解放軍内で政変未遂を起こしてきたのは、だいたい陸軍で遼寧派閥系だった。

もう一つの推測のヒントは、昨年秋、米空軍大学傘下の中国航空宇宙研究所(CASI)が発表した中国ロケット軍に関するリポートだ。255ページに及ぶこのリポートでは、ロケット軍の組織構成や指揮官、幹部の姓名と写真、ロケット軍基地の場所や配置されているミサイルの種類や戦闘力評価など詳細な情報が満載だった。

こうした情報は米国の衛星写真情報だけで把握することは難しいと見られ、解放軍内に内部情報提供者がいると噂された。しかも「このレベルの全面的な情報は下級幹部が把握しきれているものではない」(姚誠)とみられている。習近平は、このリポートの情報を米国に提供した「犯人捜し」を行っているのではないか、と言われた。

もう一つの推測は、米国の領空侵犯をして撃ち落とされた中国偵察気球事件と関連があるという説だ。この偵察気球は軍の諜報、電子戦領域を担当する戦略支援部隊が関わるもので、習近平はこの事件について調査を行う中で、米国への情報提供者がいると気付いたのではないか、という。

自殺(?)した呉国華はもともと人民解放軍参謀部第三部(技術偵察)の部長を務め、電子戦、情報戦の専門家だ。そして目下取り調べを受けているという噂の巨乾生は副部長として呉国華の補佐をしていた人物。張振中、劉光斌もレーダーや電子戦の専門家。張振中は酒泉、西昌、文昌の宇宙衛星発射基地の責任者を務めたことがある。劉光斌はミサイル電子システムの開発に従事していた。

いずれの推測も、ポイントは米国への情報漏えい者、裏切り者、スパイが軍内部にいると習近平が疑い、手あたりしだい捕まえては取り調べをしている、ということになる。

粛清の嵐が再び吹き荒れているのか

習近平は権力を掌握して最初に、軍内で圧倒的な実力を持つ2人の退役上将、徐才厚と郭伯雄をありえない方法で失脚させ、陸軍内の彼らの派閥幹部の恨みを買った。以降、習近平は軍による反乱を恐れることになるのだが、一方で、自分に忠実でない軍幹部を排除するために軍制改革を進め、軍区制を戦区制に変えることで陸軍の政治的影響力を削減、陸軍以外の空海軍、新設したロケット軍、戦略支援部隊の影響力を高めていった。

その過程でざっと100人以上の軍の高級将校たちを粛清してきた。だが、およそ10年にわたる粛清の大ナタを振るっても、まだ裏切り者がいると習近平は疑って、その粛清の嵐は、自分の肝いりでつくったロケット軍や戦略支援部隊の技術屋にまで及んでいるということだ。

解放軍内でも習近平による粛清が行われているのだろうか(写真:新華社/アフロ)

この軍の粛清問題は、今は噂をつぎはぎしたような程度の情報しかないが、8月1日の建軍記念日に合わせた式典に誰が欠席しているかなどの情報をつきあわせて、噂の角度はもう少し高まるだろう。

仮に本当に解放軍内で、こうした異常な粛清が行われているとしたら、この背景にあるのは、今起きている外交部の異常事態と共通するものではないか、と私は想像している。いずれも米国に対する情報漏えいが疑われているのだが、なぜ外交部や解放軍の幹部たちが米国に情報漏えいするのか。あるいは情報漏えいを疑われるようなことになるのか。

それは米中関係が先鋭化しすぎて、外交部や軍の現場で台湾有事、あるいは米中戦争が起きうるという危機意識が高まっていることと関係があるのではないだろうか。

外交部の対米外交当事者や軍当事者にしてみれば、今はいかに戦争を回避するかを必死に考えているだろう。偶発的な衝突を避けるためにも、あるいは誤認、誤解を避けるためにも、米国側と連絡をとったり情報交換を深めたりしたいと思うのが、まっとうな外交担当者、軍幹部の考えだ。

習近平政権は内部から瓦解し始めたのか

特に軍人は、戦争になれば自分や自分の部下たちが死のリスクを負うわけだから、勇ましいことを口で言っても戦争回避を望んでいる。だが、今は習近平の意向で、米中の国防相同士が会談をすることすら許されない。

台湾武力統一反対を頑強に言い続けてきた解放軍の戦略家、劉亜洲上将が2021年暮れに失踪し、今年になって秘密裏に執行猶予付き死刑判決が下されたという噂が流れた。習近平は口を開けば、戦争準備を呼び掛けている。そういう中で、非公式に米国側と接触して情報交換しようとした官僚や軍幹部がスパイを疑われることは十分あり得る。

あるいは、習近平外交の危うさを見れば、中国の未来に絶望して、情報を手土産に米国への亡命を考える中国官僚や軍人が増えるのも当然ともいえるかもしれない。

問題は、こうした習近平外交のつけとして、大量の優秀な外交官や軍人が粛清され続けた結果、現場が深刻な人材不足に陥り、ますます習近平の言いなりの無能で危うい現場によって対米関係が進んでしまうということだ。秦剛外相解任もロケット軍粛清問題も、単発、一過性の事件というより習近平体制内部の瓦解が加速しているということのあらわれではないだろうか。

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