1/15facebook 中国观察 1/14日人民報 投稿
「改めるべきは断固として改め、改めるべきでないものは断固として改めない」
一輛麪包車塞了14個人。後面一乘客說:你這是超載,被逮着要扣不少分呢!司機回頭淡定冷笑:扣分,那得有駕照!頓時,無數倒吸涼氣的聲音瀰漫在車廂… 又一乘客問:沒有駕照你也敢開啊?司機說:沒事,酒壯人膽,中午喝了一斤二鍋頭,老子怕啥! 然後又有一乘客說:爲啥不考駕照呢?司機:兩千多度的近視眼,右腿還是假肢,怎麼考!又有一位乘客問道你不怕無證駕駛要判刑嗎?司機:老子有精神病怕他幹嘛?全車人鴉雀無聲!一位乘客說:我要下車!司機:下什麼車!剎車早壞了!抓穩,下坡了。最後一位自以爲是把握使命感的共產黨員大膽的問了“同志,你尊姓大名?你把車子倒掛着開。能不能改個方向。” 。 這個司機用堅定的口氣回頭對大家說,能改的, 可以改的堅決改。 不能改的,不可以改的,堅決不能改。 大家這次都尿了褲子, 又嚇出一身冷汗。整車真的鴉雀無聲。 大家擡頭一看,開車的竟然是一頭豬。
パン型車両に14人詰め込んだ。後ろの乗客が言った。「これは過積載では。捕まって減点では! 」。運転手は振り返り、冷笑して曰く、「減点、そんなもの、免許証を持っていればの話」。すぐに、車中は冷たい空気で覆われた。別の乗客が尋ねた。「あなたは免許なしで運転する勇気があるのか?」。 運転手は言った。「大丈夫。酒を飲めば気が大きくなる。お昼に二鍋頭500mlを呑んだ。何ぞ怖いものがあろうか!」。 それから別の乗客が言った。「 あなたは何故免許を取らないのか?」。 運転手は「強度の近視で、右足が義足、どうして受けられる!」。もう一人の乗客が尋ねた。「君は無免許運転で罪に問われるのを恐れてないのか? 」と。運転手は「私は精神病なので、何を恐れるの? 」と。車の中全体が沈黙した!乗客が言った。「車から降りたい! 」。運転手は「車を降りるって! ブレーキが壊れている!下り坂だから捉まって安定を保て」と。最後に使命感を持った共産党員は大胆にも「同志、あなたの名前は?車をひっくり返して開ければ。方向を変えることはできるか?」と聞いた。この運転手は振り返り皆に言った。「改めるべきは断固として改め、改めるべきでないものは断固として改めない」と。全員パンツを濡らし、冷や汗をかいた。車全体が無音になった。みんなが頭を挙げて見ると、運転手はなんと豚ではないか。
1/15阿波羅新聞網<中共拒承认美信用卡公司入市申请 给美中贸易谈判带来麻烦=中共は米・クレジット会社の参入を拒む 貿易交渉を複雑に>FTによれば、「中国人民銀行は米・クレジット会社の市場参入を2017年から引き延ばしてきたが、突然外国企業とトランプの交渉団に不満を示し、中共は非関税障壁を利用して外国企業の参入を阻止した。中国には外国企業は対等に扱うという明文規定があるにも拘らず。中共が米・クレジット会社の申請を拒否したことは貿易交渉の事態を複雑にする。3/2までに合意できなければ、関税が上がる。大事な時期である。」と報道。ロイターは「中国では銀聯カードが独占していたので米国が2010年にWTOに提訴、2012年にWTOは“中国は外国企業を差別し、違法に銀聯に独占させている”と米国に軍配を上げた」と報道。
まあ、中国は法治国家ではありませんから。そんなことを期待する方がどうかしています。法をキチンと運用しようとする気はハナからありません。賄賂でどうとでもなる国です。立派な法律があっても、「騙す方が賢く、騙される方が馬鹿」と言うのを思い出しませんと。
https://www.aboluowang.com/2019/0115/1232110.html
1/12櫻井よしこコラム<「 「同盟重視論」が見えないトランプ大統領 米国の攻勢に中国・習政権は後退の一年か 」>NYTの記事で、米国にもまだまだ中国の息のかかったのがいるという事です。所詮金で転ぶ奴はどこにでもいるという事でしょう。
https://yoshiko-sakurai.jp/2019/01/12/7861
1/15ZAKZAK<“無法”韓国に対抗措置を! 自民部会「駐韓日本大使を召還し、20年でも30年でも日本に戻ってもらう。絶対に妥協すべきではない」>どうして日本は弱腰なのか。中国のやり方を見れば分かるでしょう。相手を脅すことなく、制裁措置を韓国に出すでしょう。韓国も日本に通知し、了解を取る手続きなぞ踏んでいません。結局、相手を思いやって相手の土俵に乗る劣位戦をしている訳です。ここまで侮辱されていて、相手を思いやる?馬鹿か勇気がないかのどちらかです。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190115/soc1901150005-n1.html
1/14希望之声<习近平将访问朝鲜 港媒:中朝已就访问时间达成共识=習近平の北朝鮮の訪問 香港メデイア:中朝は訪問時期について既に合意>金正恩の4度の中国訪問で、習の訪朝が注目されている。伝えられるところでは、4月の訪朝とのこと。香港メデイア(サウスチャイナモーニングポスト)によれば、「中朝は既に合意ができている」と。北朝鮮の太陽節(金日成の誕生日の4/15)ではないかとの話。また今年は中朝国交70周年に当たるので、習は行くだろうとも。
米朝会談を開く意味は薄れてきているのでは?
https://www.soundofhope.org/gb/2019/01/14/n2563058.html
福島氏は日経ビジネスオンラインの連載が終わり、今度はJBプレスに寄稿しています。古田博司氏の『「統一朝鮮」は日本の災難』(2018年9月25日初版)の中に、次のようなことが書かれています。
「米朝首脳会談が順調に進めば、北朝鮮のWMD(大量破壊兵器)破棄→終戦宣言→南北平和協定→在韓米軍撤退→南北朝鮮の統一→日米防衛ラインの玄界灘までの南下→米中冷戦の日本最前線化となる」(P.210)
「米朝首脳会談が順調に行かなかった場合、米韓合同演習の再開→米の北朝鮮急襲→在韓米軍の脱出(いくらか被害を被るかもしれない)→大量の難民の韓国南下→韓国経済の崩壊→朝鮮半島のバッファー・ゾーン(緩衝地帯)再開→日米防衛ラインの玄界灘までの南下→米中冷戦の日本最前線化となる」(P.212)
「南北朝鮮の2つの国は、そう簡単には一つにはならない。なっても北の貧困と南の堕落が結合するだけである。混乱は長期に及ぶだろう。両国ともますます日本に迷惑をかけるだけである。ゆえに、日本はなるべくかかわらないように、ダマしダマし彼らから距離を取るべき」(P.184)
6ケ国協議なんて北朝鮮の時間稼ぎ(遷延策)と中国のアリバイ(努力しているフリ)作りに利用されただけです。日米とも同じ過ちを繰り返すことはありません。福島氏が言うように、誰もが北は本気で核を廃棄するつもりはないと思っているでしょう。そうするとP.212の展開となります。まあ、在韓米軍は撤退か、規模を極端に縮小した後、在日米軍やグアムからの攻撃になるのでは。
一番の問題は、難民の問題です。所謂「慰安婦」や所謂「徴用工」、海自哨戒機へのレーダー照射、靖国神社放火、盗んだ仏像を返還しない嘘つき朝鮮半島人を日本人は救ってやりますか?済州島で暮らせと言いたい。竹島は日本の領土とサインすれば竹島に当分の間住まわせても良いとしましょう。日本人の問題は、国家安全の問題を真剣に考えないことです。親切心で対応するのは国を危うくする元です。彼らは日本人のそういう性格に付け込んできますので。朝日を筆頭とする左翼メデイアは「受入」を必死で叫ぶでしょうが、彼らは今までで日本の為に良いことを何かして来ましたか?騙されてはダメです。NHKの「私は騙されない」を思い出してください。
習も北を米国へのカードとして使おうとの思惑がありありですが、今の北にそんな価値があるかどうか。米国にとってみれば中国の太平洋進出を防ぐ砦として日本と台湾があれば良いと思うのでは。日台が防衛協力、同盟まで行ければ良いでしょう。また米国とはニュークリアシエアリングを早期に結ぶべき。米国に最先端の軍事兵器も対中国用として日本に売り渡すよう要求すべきです。
記事
4回目の中国訪問のため北朝鮮の平壌駅を出発する金正恩朝鮮労働党委員長(右)と李雪主夫人(左)。朝鮮中央通信配信(2019年1月7日撮影、8日公開)。(c)AFP PHOTO/KCNA VIA KNS〔AFPBB News〕
(福島 香織:ジャーナリスト)
米中貿易戦争をめぐる米中通商協議(次官級)が行われている北京に、北朝鮮指導者の金正恩が習近平の招待に応じる形でやってきた。昨年(2018年)3月の初訪中から1年もたたないうちに4回目の訪中。しかも自分の35歳の誕生日である1月8日を含む3日間を北京で過ごしたわけだ。米中通商協議については進展があったとだけ報じられているが、この“進展”に金正恩が何か役割を果たしているのだろうか。そして米朝首脳会談を控えている金正恩にはどんな見返りがあるというのか。金正恩4回目の訪中の意味を考えてみたい。
友好協力を誓った習近平と金正恩
金正恩は特別列車でやってきて1月7日から9日まで北京に滞在、帰国後の10日、北朝鮮当局が習近平の直接の招待を受けて北京を訪問していたことを発表した。おりしもほぼ同じ日程で、北京では米中通商協議次官級協議が行われていた。ウォール・ストリート・ジャーナルによれば、通商協議では知財権問題や中国の国有企業に対する補助金問題などでは双方の立場に隔たりは大きいものの、一定の進展を経て、閣僚級会議を開催することはできそうだという。
習近平は金正恩の誕生日の8日に、首脳会談を行い、金正恩の求めに応じて、時機をみた北朝鮮訪問の意志を伝え、その後4時間以上の晩餐会・芸術鑑賞につきあい、翌日はランチまで夫人同伴で一緒にとって、もてなした。この一連の行事は、金正恩にとって最高の誕生日プレゼントであった、と中国で報じられた。
新華社によれば、習近平と金正恩は、中朝関係のさらなる発展に共に努力すること、半島問題の政治的解決プロセスを持続して推進していくことで一致。習近平は、金正恩の半島の非核化のための積極的取り組みを評価し、中朝がともに努力した結果、半島問題の政治的解決プロセスに重大な進展があった、とした。目下、半島の平和対話の大勢はすでに形成されており、協議を続けて結果を出せば、それは国際社会の普遍的な期待と共通認識となり、半島を政治的に解決し、得難い歴史的チャンスを作る、との考えを示したとか。その上で、中国はずっと北朝鮮が半島の非核化方針を継続していることを支持し、南北関係の持続的改善を支持し、米朝首脳会談が成果を得られることを支持し、それぞれが対話によって各自の関心事を解決できることを支持している、と語った。さらに、金正恩とともに、中朝のハイレベル交流を維持し、戦略的コミュニケーションを強化し、友好協力を深め、中朝関係の長期的健康的安定的発展を推進していきたい、と語った。
これに対し金正恩は、「昨年、朝中関係が新たに高い段階に入り、今回の訪中で朝中の伝統的友誼が固められ、中朝交流協力が強化されて、深い意見交換ができることを望む」と答えた。続けて「昨年の朝鮮半島情勢緩和のために中国が重要な影響力を発揮したことは誰の目にも明らかで、朝鮮としても高度に称賛し真摯に感謝している」「朝鮮は非核化の立場を堅持し対話を通して半島問題を解決し、2回目の朝米首脳会談が国際社会に歓迎される成果をもたらせるよう努力する」と語った。
3回目の訪中で習近平国家主席(左)と握手を交わす北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長。北朝鮮の国営朝鮮中央通信提供(2018年6月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/KCNA VIA KNS〔AFPBB News〕
北朝鮮を外交カードに米国を揺さぶりたい中国
さて、新華社が中朝首脳会談の双方の発言を詳しく紹介しているのは、それを国際社会に聞かせたいからだろう。誰に聞かせたいのか、といえば、言うまでもなく米国だ。
個人的に一番なるほど、と思ったのは「戦略的コミュニケーションの強化」という言い回しだ。中朝とも、過去にいろいろと恨みつらみはあるが、それは置いておいて、当面は対米共闘体制を維持し深めていこう、ということだ。
また中国が南北統一に対して積極的な姿勢を見せているのも興味深い。中国は長らく“北朝鮮屏風論”と言われる、北朝鮮の存在自体が中国を米韓勢力から守る緩衝地帯として必要としていた、という見方が根強かったからだ。これは、今の文在寅政権の韓国と米国の同盟関係がおそらくこのままだと消滅し、ひょっとすると年内中にも在韓米軍の撤退がありうるという観測が高まったいまだから、中国としても歓迎できる、ということだろう。
この中朝の戦略的な共闘は、中国にとっては貿易戦争をなんとか再発させずに穏便にすませるための駆け引き材料に使いたいという思いもあるだろう。
ほぼ同時期に行われていた米中通商協議次官級協議は、中国として妥協を迫られる一方であったといわれている。そもそも米中貿易戦争は経済対立ではなく、米中の価値観の衝突であり、国際秩序やグローバル経済を仕切っていた米国が、米国に肩を並べ追い越そうとする中国の野心を今のうちに完膚なきまでに潰しておこう、という米中の“覇権争い”と捉えられている。ちょっとやそっとの譲歩や妥協で、米国が中国と折り合うはずもない。
中国としては、米国経済の悪化によって世論がトランプの対中強硬路線を変えていくことに一縷の望みをかけるほかは、米国を揺さぶることのできる別の外交カードを探すしかない。それが目下、北朝鮮、ということになる。
中国が北朝鮮の後ろ盾としての存在感をちらつかせ、それが、北朝鮮を思い通りにできない1つの要因だと米国が感じるならば、再び、中国に協力要請してくるかもしれない。
金正恩が昨年三度目の訪中を行った後、中国は事実上、対中経済制裁を解いて、石油を大量に供給している。そのおかげで北朝鮮の石油価格はあっという間に50%下がった。新年の辞で「我々はすでに、これ以上核兵器の製造、実験、使用、拡散などをしないということを内外に宣布し、さまざまな実践的措置を講じてきた」「だが、アメリカが世界を前にして行った約束を守らず、わが人民の忍耐を見誤り、一方的に何かを強要しようとし、共和国に対して制裁と圧力をかければ、我々としてもやむを得ず自主権と国家の最高利益を守護し、朝鮮半島の平和と安定を成し遂げるための新たな道を模索せざるをえなくなるかもしれない」などと、米国の制裁に対して強気の発言を行えたのも、中国の経済支援が約束された余裕のおかげといえる。そして金正恩が提案した「多国間転換平和交渉」つまり、朝鮮戦争終結協定に中国を交えた交渉を求めてきたことなども、中国の意向を汲んだものだろう。米朝の非核化交渉は、中国も重要なプレイヤーなのだ、といいたいわけだ。
半島の非核化問題は米中のパワーゲーム
もう少し、うがった見方をすれば、習近平政権としては、本気で半島を飲み込むことも視野に入れているかもしれない。
北朝鮮の核が本当に米国にとって脅威かどうか、という根本的なテーマについては、私は他の多くの人たちと意見が違う。そもそも、だれも本気で半島の非核化が実現できると思っていないだろう。米国が半島の非核化問題を言い出したのも、中国が北朝鮮を制裁し、半島の非核化を支持する姿勢を示したのも、実のところ北朝鮮の数十発程度の核弾頭やミサイルを脅威とみなしているから、というよりも、半島をめぐる米中のパワーゲームだと考えている。
実際は、米国は中国のパワーを押さえるために、中国の“屏風”である北朝鮮を揺さぶりにきたのだ(トランプは当初は北朝鮮と中国の複雑な歴史と指導者の心情をあまり理解しておらず、単なる軍事同盟国関係とみていたかもしれない)。
だが、この“屏風”が揺さぶられたことで、米国と同盟関係を結んでいた韓国まで民族のアイデンティティが揺さぶられて、在韓米軍撤退の可能性や、核を保有したままの半島統一国家を夢みる輩が出てきた。韓国が米国の同盟国でなくなり、むしろ親北朝鮮国家になれば、中国としては北朝鮮存続にこだわる必要はない。南北が統一すれば、統一半島国家は民主主義国家ではなく、中国の資本が入り、中国の秩序に従うミニ中華国家になるかもしれない。それよりありうるのが、国家の体をなさないでぐちゃぐちゃに乱れる可能性だ。そうなれば中国がかつて東トルキスタンやチベットを飲み込んだように、あるいはロシアがクリミアを飲み込んだように、半島を飲み込むチャンスがくると期待できるかもしれない。これは米国にとっての最悪のシナリオだとして、エドワード・ルトワックなどは在韓米軍撤退に絶対反対を唱えている。
だが、こうしたシナリオは、中国の希望的観測を優先させた場合であり、ひょっとするとトランプ政権には別の思惑もあるかもしれない。つまり在韓米軍を撤退させれば、米軍の犠牲を心配せずに、北朝鮮にこころゆくまで軍事的圧力をかけることができ、中国を交えない二国間交渉で非核化問題を解決し、南北が統一したとしても韓国式民主主義国家として再生するかもしれない。そうなったとき、中国東北部の朝鮮族が北京よりも統一朝鮮民族国家にシンパシーや忠誠を持つようになるかもしれないし、統一朝鮮政府がいわゆる間島(延辺朝鮮族自治区)の領有主張などを言い出しかねない。中国の“屏風”が奪われるだけでなく、中国の体制自体を揺さぶるような“強い風”が吹き込む話となる。これは中国にとっての最悪のシナリオ、ということになる。
いずれにしろ半島の非核化問題とは、米朝問題でも南北問題でもなく、不確実要素の多い米中のパワーゲームというのが私の見方であり、そういう視点でみると、北朝鮮という不安定な小国は、必ずしも信頼できる中国の同盟国というわけでもなく、両大国の顔色を見ながら、自国の最大利益、最善の解を求めようと動くことになる。
究極に言えば、中国に飲まれるのが得か、米国に従うのが得か、の選択を北朝鮮は迫られるタイミングはいずれ来るだろう。中国も米国との対立激化を避けるために北朝鮮をカードとして切るシナリオを保留したままだろう。米中朝、そして韓国やロシアの思惑も重なってくると、どこに着地するのかいまだ見極められない。なのに、国家安全的にも最も影響を受ける日本としては、ほとんど何も打つ手を持っていないのだ。
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