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『女帝の次は若手黒人リーダー、米民主党が進める世代交代の効果は 「ねじれ議会」でペロシ勇退の影響は、今後2年間の米政治を占う』(11/21JBプレス 高濱賛)について
11/21The Gateway Pundit<Rep James Comer: Jim Jordan Wants to Interview All 51 Intel Officials Who Signed Bogus Hunter Biden Laptop Letter>
ハンターのPC事件はロシアの偽情報とした情報界の51人は何と答えるのか楽しみ。
In October of 2020 – just days before the presidential election – 51 former intelligence officials signed and published a letter that baselessly decried the contents of Hunter’s ‘laptop from hell’ had “all the classic earmarks of a Russian information operation.”
This was a lie. They all knew it was a lie.
Rep. James Comer (R-KY) told Newsmax on Monday Rep. Jim Jordan and the Judiciary Committee want to interview all 51 of the intelligence officials that signed the letter prior to the 2020 Election stating the Hunter Biden laptop was Russian disinformation.
Rep. James Comer: There has been no apology and that’s something Jim Jordan and the Judiciary want to focus on. They want to interview all 51 of those intelligence officials who signed that letter saying this looked like Russian disinformation.

11/21The Gateway Pundit<Donald Trump Performs Better Than Ron DeSantis Against Joe Biden, According to Harvard Poll>
公正選挙をすればトランプが誰を相手にしても勝つということ。
“If DeSantis does decide to run for president, Trump would handily defeat the Florida governor, according to Harvard’s poll. The survey of 2,212 registered voters, conducted from November 16 to November 17, found that Trump is the clear favorite in a potential GOP primary field, leading DeSantis by 18 points at 46 to 28 percent,” the report added



11/21The Gateway Pundit<BREAKING: Kari Lake Delivers Message To Arizona And All Americans On “Botched And Broken” November 8 Election + Eyewitnesses Account Their Story Of Disenfranchisement (VIDEO)>
選挙のやり直しが必要。
Kari Lake previously spoke out less than a week after the rigged midterm election, saying, “Arizonans know BS when they see it.”
She came out again over the weekend, saying, “I will become Governor.”
Kari Lake released the following statement as Maricopa County is still counting ballots, promising that “the curtain is being lifted” on this rigged election.

https://twitter.com/i/status/1594770831069937666

Among voters who say it’s good for America that Republicans won a majority in the House, 42% blame Republican Party leadership for the GOP not doing as well as expected in this year’s elections. Among those who say it’s good for the country that Democrats kept their Senate majority, 55% blame Trump for Republicans falling short of expectations in the midterms.
Former President Donald Trump announced last week he will seek the White House again in 2024, but most voters don’t think he should and have a more favorable view of Florida Gov. Ron DeSantis.
Most voters believe cheating may have influenced this year’s elections, and think voting by mail makes it easier to cheat.
11/14Rasmussen Reports<Voters Worry About Election Cheating, Don’t Trust Mail-In Voting>
Most voters believe cheating may have influenced this year’s elections, and think voting by mail makes it easier to cheat.
The latest Rasmussen Reports national telephone and online survey finds that 57% of Likely U.S. voters believe it is likely that the outcome of some elections this year will be affected by cheating, including 30% who say it’s Very Likely. Forty percent don’t think election outcomes this year are likely to be affected by cheating, including 18% who say it’s Not At All Likely. (To see survey question wording, click here.)
11/22阿波羅新聞網<可能存在违法行为!亚利桑那最大县选票处理将遭调查—亚利桑那最大县选票处理惹疑虑 总检察长调查=違法行為の可能性あり!アリゾナ州最大の郡での投票処理が調査される — アリゾナ州最大の郡での投票処理に疑念が生じ、司法長官が調査>アリゾナ州司法長官の選挙公正部門は、マリコパ郡の中間選挙を調査しており、「発生した無数の問題の全面的な報告と説明」を要求し、「法律違反」の可能性があると非難した。
選挙違反者は逮捕・収監すべき。

https://www.aboluowang.com/2022/1122/1832828.html
11/22阿波羅新聞網<民主党惨了!纽约23亚裔选区全倒戈…. —民主党警钟响起 纽约23亚裔选区全倒戈….=民主党は惨め!NYのアジア系23選挙区全部が離反… —— 民主党に警鐘を鳴らし、NYのアジア系23選挙区全部が離反…>共和党はNY州知事の座を獲得できなかったが、選挙のデータによると、民主党の有権者率は4年前に比べて大幅に低下した:過去に民主党を支持したアジア系米国人有権者は犯罪、差別、教育問題について、民主党の政策に不満を持っており、共和党を支持するようになった。
NY州の民主党の登録有権者数は共和党の 2 倍以上であるが、今回の総得票数は Lee Zeldin がKathy Hochulより 6%少なかったにすぎない。 彼女はアフリカ系米国人有権者の 90% を獲得したが、正統派ユダヤ人、ヒスパニック、アジア系が敵対した。

https://www.aboluowang.com/2022/1122/1832751.html
11/22阿波羅新聞網<马斯克恶搞《断背山》梗图 讥笑美国哥伦比亚广播公司没骨气=マスクの「ブロークバック・マウンテン」ミームの悪ふざけは、CBS を骨のない奴として嘲笑する>CBS は週末に、マスクの Twitter の管理に関する「不確実さ」により、Twitter の活動を一時停止することを決定したと発表したが、2 日も経たずに再開することを発表した。マスクは喜んで Twitter にミームを投稿し、映画「ブロークバック・マウンテン」のポスターを取り上げ、Twitter をやめられない CBS を嘲笑した。

https://www.aboluowang.com/2022/1122/1832736.html
11/22阿波羅新聞網<侵乌俄军节节败退!俄前线换装伊斯坎德尔导弹 加速量产3千枚 来得及吗?=ウクライナに侵攻しているロシア軍、次々敗退!ロシアが最前線にイスカンダルミサイルを再設置するため、3,000個生産は間に合うのか?>この数ヶ月、ウクライナの戦場で連続して敗北を喫しているロシアは最近、ロシアの最前線のミサイル部隊を近代化されたイスカンデル-Mミサイル・システムに全数置き換える主な戦術調整計画を発表した。さらに、最前線のロケットランチャーと砲兵編成も、この特別軍事作戦で優れた性能を発揮した高度なモデルとする。イスカンデル・ミサイルは、ロシアのこれまでのウクライナへのミサイル攻撃で何度か登場しているが、なぜ数ヶ月連続で敗北した後、この高度なミサイルとロケット砲の大量配備を発表したのだろうかと疑問に思っている。

https://www.aboluowang.com/2022/1122/1832845.html
11/22阿波羅新聞網<中国一片混乱的象征:中共党员增援服务美国苹果的台湾富士康!=中国の混沌の象徴:中共党員は、米国Apple社 にサービスを提供している台湾 Foxconn を強化する!>Le Monde の上海特派員である Le Platte は、中共党員が台湾企業に手を差し伸べ、この台湾企業も世界最高の市場価値を持つ米国の多国籍企業にサービスを提供していると述べた。この話が滑稽なのは、2022 年の中国の状況を明らかにしているから。 Foxconn の状況は、中国の混乱を象徴するものでもある。数週間前、Foxconn の従業員が金属フェンスをよじ登り、荷物を背負って、封鎖された工場から逃げ出し、何十キロも歩いて故郷に戻る写真やビデオが世界中に広まった。

https://www.aboluowang.com/2022/1122/1832857.html
11/22阿波羅新聞網<阴性民众拉去方舱!重庆疑核酸造假 爆发群体抗议=陰性の市民がキャビン病院に送り込まれた!重慶は核酸詐欺の疑いで大規模な抗議行動が勃発>11 / 21の夜、重慶市民の生放送ビデオは、隔離のためにキャビン病院に連れて行かれるはずだったコミュニティのすべての住民が陰性であることを明らかにした。民衆は地方自治体の核酸詐欺に疑問を呈し、グループの抗議が勃発した。この事件は世論の激しい議論を巻き起こし、当局はそのニュースを厳しく遮断した。

https://www.aboluowang.com/2022/1122/1832879.html

何清漣がリツイート
方偉|Wei Fang @sohfangwei 11月21日
CBS ニュースが Twitter を一時停止すると発表してから 24 時間後、他の左派メディアは付き随わず、取消しただけであることがわかり、こっそり戻ってきて、「我々は戻ってきて状況を監視している」と言った。現在、Twitter 界での最高の笑いもの、😂😂😂😂、「CBS の復帰を歓迎する。信頼できるフェイク・ニュースの源」
ツイッターが好きな人も嫌いな人も、今はツイッターにとどまらなければならない。マスクが費やした440億ドルはそれだけの価値があるかどうか?
何清漣 @HeQinglian 14h
11 / 18 のロサンゼルス・タイムズの報道によると、サンフランシスコ市は最近、トランスジェンダー グループ向けの試験的な補助金プログラムを開始し、55 人の適格なトランスジェンダーの申請者に 18か月間、月額 1,200 ドルの補助金を保証する準備をしている。プログラムの申し込みフォームには、性別の欄に 97 の選択肢があり・・・。
英語リンク: https://latimes.com/california/story/2022-11-18/san-francisco-launches-guaranteed-income-program-for-transgender-residents
中国語リンク: https://observersnews.com/internation/2022_11_19_667551.shtml
latimes.com
サンフランシスコはトランスジェンダー居住者向けの収入保証プログラムを開始
トランスジェンダーの人々の収入保証試験プログラムでは、55 人の適格な居住者に 18か月間月額 1,200 ドルを提供し、ヘルスケアと金融のコーチングも提供する。
何清漣 @HeQinglian 14h
目測:ハリウッドは今年、性別多様なエデンの園を計画しており、この映画は来年、複数のオスカーを受賞しないわけがない。 😅

何清漣 @HeQinglian 13h
英国首相は国際政治の舞台でショーを演じるのに忙しいことの結果:
英国予算責任局 (OBR) は、英国の家計収入はインフレを考慮した後で 2013 年の水準に戻り、7% 減少し、記録を取り始めた1956 年以降最大の減少と予測している。さらに、英国企業は最終的に約 500,000 人の雇用を削減することになる。 https://bbc.com/news/business-60649217
10 月の英国のインフレデータ:CPI は 11.1% に上昇する。
bbc.com
生活費:英国はほぼ 50 年間で最大の収入減少に直面すると警告
シンクタンクによると、ウクライナでの戦争により、この春の生活水準はさらに厳しくなるという。
何清漣 @HeQinglian 14h
うさぎの死を嘆き悲しむ「NYT」の記事を読んで、マスクが何としてもツイッターを買収した目的を理解した。
ブルームバーグはNY市長であったが、彼の政治操作術はあまりにも時代遅れであり、民主党が大統領候補として彼を支援できるように、彼は献金して民主党のために20議席以上を買うことしかできないが、結果は落ちた。
マスクは彼とは別の時代の人物である。
引用ツイート
NYT 中国語ウェブ @nytchinese 19h
#観点 マスクはツイッターを滅亡させ、ベゾスの慈善活動は偽善なのを暴露し、サム・バンクマン・フリードは彼が設立した FTX とともに崩壊し、トランプは再び自負を見せて立候補を発表する。
過ぎ去ったばかりの尋常ならざる一週に、最も有名な億万長者の 4 人が次々と、富裕階層が慎重に培ってきた慈悲ある救世主のイメージを粉々に打ち砕いた。 http://bit.ly/3i0jrdR

何清漣 @HeQinglian 8h
「彼は高学歴で、多くの社会活動をしており、エキサイティングなキャリアを持っている」 – 1つ目は利点ではない、牛毛ほどに高学歴の人は多い。2つ目を外交活動というと、偉大さは多くなる。 3つ目は希少である。
——この意味は、バイデンの認知症を予防するために、大統領職継続を認めるべきだということである。バイデンは米国の「国宝」となった。
引用ツイート
NYT中国語ウェブ @nytchinese 21h
日曜日に 80 歳になったバイデンは、公の場で数字を引用するのを避けるのに尽力した。
NYTは、多くの高齢者の専門家にインタビューした。彼らは、バイデンにはまだ多くの優れた点があることに同意した。彼は高度な教育を受けており、社会的な活動に熱心で、エキサイティングなキャリアを持っている。これらの要因はすべて、認知症を防ぎ、健康的な老齢化に貢献する。
http://bit.ly/3AwtAVZ
このスレッドを表示
何清漣がリツイート
萧生客 SSK🇺🇸🇨🇦 @SSK2024 12h
Twitter はここ 2 日間燃え上がったが、マスクはどのようにしてトランプのアカウントを復活させたのか? 命がけで仕事をする他の億万長者をあなたは思い出せるか! https://mp.weixin.qq.com/s/ORWzPrnDmK6CVLHF3fPBDw
ワシントンで過去 40 年間にほとんどの共和党員が行ったよりも、イーロンがこの40 日間、言論の自由のために多くのことを行った。
左翼の狂人はマスクの世論調査の結果に狂った。
マスクは 1 億 3400 万人が投票を見たとツイートした。 ⋯

何清漣がリツイート
L JM 🇺🇸 @zhixiangziyou 4h
速報:アリゾナ州モハーベ郡は、2022 年の中間選挙の認証を拒否する 2 番目の郡として、コチース郡に加わった…。
引用ツイート
チャック・カレスト @ChuckCallesto 4h
速報: アリゾナ州モハーベ郡はコチース郡に加わり、2022 年の中間選挙の認証を拒否する 2 番目の郡になった・・・。
このスレッドを表示
何清漣 @HeQinglian 7h
WSJ: 「共和党員が下院をかろうじて支配し、ワシントンは来年ねじれ議会に戻る準備を整えた・・・」
米国メディアの政治理念は本当に変わった。私が初めて米国に来たとき、何十もの大学で使われている教科書「American Politics」には三権分立について書かれていた:米国の有権者は、1つの政党の手に権力を集中させないように非常に注意している。大統領が民主党であれば、下院は共和党に投票する。
高濱氏の記事では、ペロシは1/6事件もDC市長と組んでデモ参加者をわざと議会議事堂に入れた陰謀の首謀者の可能性があり、夫とのインサイダー取引疑惑も上がっている。また夫のペロシの殴打事件は、夫が男娼を買って家に連れ込んだため。警備の厳重な邸宅に簡単に入れるはずがなく、トランプとは無関係。民主党の古株だけあって腐敗している。
「ペロシと夫のポールは「内部情報を利用したようだ」と元FRB議長が指摘」
http://totalnewsjp.com/2022/07/29/pelosi-28/
共和党下院がいろいろ調査に乗り出していくでしょう。
記事

一般教書演説するトランプ大統領(当時)の後ろで渡された教書原稿のコピーを破るペロシ下院議長(2020年2月5日、写真:ロイター/アフロ)
「民主党の顔」だった10年間
米民主党は上院では半数を取ったものの下院を共和党が小差で制したことで、ジョー・バイデン大統領の政権運営は一段と厳しくなる。
元々下院は負けるとされていたからむしろ善戦したというべきだが、負けは負け。来年1月からの米議会は「ねじれ議会」となる。
「米議会が『ねじれ議会』になることは中間選挙前から予想されていた。民主党にとっては、上院を制覇したことだけでもよしとすべきだ」(米主要紙の議会担当記者)
だがバイデン氏が大統領就任後、新型コロナウイルス感染症対策、インフラ再建など数々の難題をクリアできたのは、予算関連法案の審議では先議権を持つ下院で過半数を堅持してきたからだ。
その要としてバイデン氏を支えてきたナンシー・ペロシ下院議長(82)が表舞台から去る。
2002年以降、民主党が野党の時は少数派院内総務として、与党の時は史上初の女性下院議長として10年間、ワシントン政界に君臨してきた。
11月15日、2024年大統領選に再出馬を表明したドナルド・トランプ前大統領に対する弾劾決議案上程を事実上指揮し、2021年の米議会乱入事件の「1月6日事件真相究明特別委員会」設置を実現させたのはペロシ氏だった。
(https://thehill.com/homenews/house/3739693-pelosi-steps-down-as-house-democratic-leader/)
(https://rollcall.com/2022/11/17/pelosi-opts-to-step-down-as-democratic-leader/)
今年8月には台湾を電撃訪問し、蔡英文総統と会談、「台湾防衛」を約束し、中国の習近平国家主席を怒らせたのもペロシ氏だ。
中国は39機の戦闘機・13隻の軍艦(延べ数)を台湾周辺に出動させて軍事挑発に出た。
米第7艦隊も台湾周辺に出動して一時は一触即発の事態を招いた。
「中間選挙を控え、中国に対しては弱腰と見られてきたバイデン氏にハッパをかけ、返す刀で反中ムードの共和党支持層、無党派層の票をかっさらうのが狙いだった」
「人権抑圧糾弾はペロシ氏の政治理念。それだけに中国のチベットや新疆ウイグル地区での人権弾圧には1987年に下院議員になって以来言い続けてきた。台湾問題はその延長線上にあった」(米議会ウォッチャー)
釈迦に説法だが、米国の下院(英国の庶民院、日本の衆議院に相当)議長は、大統領権限継承順位では副大統領兼務上院議長に次ぐ第2位。
日英の下院議長とは異なり、議事の主宰・進行は自党の他の議員に委託、自党の「党首」として政策全般に関わる管理・手続き上の絶対権限を持っている。
(日本の衆議院議長が、日本政治が過渡期を過ぎてからは長老格の政治家が最後に就任する「上がりポスト」にされてきたのとは大きく異なる)
勇退の引き金引いた自宅襲撃事件
ペロシ氏の場合は、気性も激しく、まさに男勝り。口八丁手八丁。口先だけではない。選挙ともなれば、全米各地の自党候補の応援に駆けつけた。
父親はボルチモア市長として活躍したイタリア系のトーマス・ダレサンドロ氏だ。その血を継いだのだろう。
(10月28日未明、「トランプ・カルト」の暴漢がペロシ邸を襲い、夫君のポール・ペロシ氏に危害を加えた際にもペロシ氏は遊説中で留守だった。勇退を決意させたのは夫君ポール氏殴打事件だともいわれている)
これまでに集めた選挙資金は12億ドルにも上る。いってみれば、カネ集め、票集めでは「民主党のトランプ的存在」だった。
他方、下院議長として共和党実力者たちとの駆け引きでは他の議員の追随を許さぬ交渉術を発揮した。
来年1月からの米議会は「ねじれ議会」となることは中間選挙前から予想されてきたが、いざそれが現実となると、バイデン氏もおちおちしてはいられない。
民主主義の根幹である政治理念(米メディアは「Political cultural war」と呼んでいる)をめぐって民主、共和両党の対立が激化する中、「ねじれ議会」での法案可決は困難になってくる。
バイデン氏としては、議会の承認を必要としない大統領令に政策実現を頼らざるを得なくなってくる。
ちょうど大統領令を乱発したトランプ氏と同じような状況になってくる。ちなみにトランプ氏が4年間に出した大統領令は220件。バラク・オバマ氏は8年間で276件。バイデン氏はこれまでの2年間に104本だ。
米政治は2024年までの2年間、長期停滞局面に入る。そんなときに「下院の女帝」が去るのである。
さらば、80代三羽烏
ペロシ氏とともに下院民主党首脳陣は総入れ替えする。
1980年代の3人組から50代、40代への若返り世代交代だ。11月30日に開かれる下院議員総会で正式決定する。
〇ナンシー・ペロシ下院議長(82歳=カリフォルニア州選出)→ハキ―ム・ジェフリーズ少数党院内総務(52歳=ニューヨーク州選出)
〇ステニ―・ホイヤー多数党院内総務(83歳=メリーランド州選出)→キャサリン・クラーク少数党院内幹事(59歳=マサチューセッツ州選出)
〇ジェームズ・クライボーン多数党院内幹事(82歳=サウスカロライナ州選出)→ピート・アギラー少数党院内幹事(43歳=カリフォルニア州選出)
ペロシ氏から重責を受け継ぐジェフリーズ氏の場合、黒人が同ポストに就くのは史上初めてとなる。
民主党ニューヨーク・ブルックリン育ち。ニューヨーク州立大学ビンガムトン校を経て、ジョージタウン大学、ニューヨーク大学のロースクールを卒業。
2006年にニューヨーク州議会議員に当選し、10年前からはニューヨーク州第8選挙区の連邦下院議員を務めている。
トランプ政権時代には超党派の刑事司法改革法案の通過やトランプ氏弾劾に賛成する議論で重要な役割を担った。
2016年、2018年とペロシ氏の院内総務続投をめぐって党内がごたついた際には所属する黒人議員連盟をペロシ支持一本にまとめた手腕が買われ、ペロシ体制で頭角を現してきた。
ジェフリーズ執行部が立ち向かう多数党・共和党は、どうやらケビン・マッカーシー院内総務が留任する方向で固まりそうだ。
中間選挙後、共和党にとっては「疫病神」になってきた(?)トランプ氏に当初はべったり。その後つかず離れずの「風見鶏」を演じてきたマッカーシー氏は、民主党に是々非々で臨むと発言していたが、党内の親トランプ派がどう出るか。
マッカーシー氏としては、手始めに2021年1月6日の米議会乱入事件を調査する特別委員会を解散させ、トランプ氏への責任追及は幕を下ろす。
攻守逆転でバイデン長男の疑惑追及本格化
さらにバイデン氏の次男ハンター氏をめぐる疑惑調査に着手する。
共和党は、
①ハンター氏が薬物依存症を隠して銃を購入していた②中国企業からの報酬を適切に税務処理しなかった――といった疑惑を取り上げ、特に②は「国家安全保障への脅威」と位置付け、最終的には父親であるバイデン氏の責任問題に結び付けるのが狙いだ。
また機密文書持ち出し疑惑に絡むトランプ氏邸宅への連邦捜査局(FBI)の捜索について、司法省の判断が適切だったか調査する考えも示している。
さらにはアフガニスタンからの米軍撤収や、バイデン政権の移民政策や犯罪対策も検証する方針だ。
今後2年にわたり「レイムダック」化が加速するバイデン氏を徹底的に叩くだろう。
これに対しジェフリーズ氏率いる民主党若手指導部がどう対応するか。
バイデン氏にとっては「女帝」が第一線から退いてぽっかりできた空白、しかも「少数党」に成り下がった下院民主党の若手執行部は、心もとないに違いない。
「世代交代とは、響きはいいが、実態は常に不安と隣合わせなのだ」(前出の米議会ウォッチャー)
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『台湾侵攻は近い?ベトナム書記長がいち早く中国に駆けつけたことの大きな意味 2000年にわたり培われてきた小国の生存戦略』(11/21JBプレス 川島博之)について
11/20The Gateway Pundit<Sorry Liz Cheney: After Reinstating President Trump’s Twitter Account Two of His Tweets from Jan 6 Tell the Real Story>
如何に民主党とRINOの主張がおかしいか。1/6は冤罪というのが分かる。
It’s kind of hard to lead an “insurrection” when you are telling everyone to “remain peaceful,” and to “support Capitol Police,” and to “stay peaceful.”
Last night Elon Musk reinstated President Trump’s Twitter account.

11/20The Gateway Pundit<Kevin McCarthy: I WILL NOT ALLOW Adam Schiff or Eric Swalwell on House Intelligence Committee (VIDEO)>
嘘つきシフと中共女スパイと寝たスオルウェルの情報委員会からの除外は、当然。
GOP House Leader Kevin McCarthy joined Maria Bartiromo on Sunday Morning Futures this morning to discuss the midterm elections and Republicans winning back the House of Representatives.
During the conversation, McCarthy was asked about those Republicans in the conference who refuse to back him as Speaker. McCarthy will need to win a majority of Representatives to gain the speakership and several Republicans have already announced they will not endorse McCarthy for Speaker.
Kevin McCarthy also announced that he will not allow Eric Swalwell and Adam Schiff on the House Intelligence Committee.
Schiff is famous for pushing rank lies and leaking information from the committee to the liberal press.
Swalwell was sleeping with Fang-Fang, a Chinese spy.

https://twitter.com/i/status/1480605576325382148
11/20The Gateway Pundit<“I Don’t Know How It Happened, But It Has to Change” – Rep. Jim Jordan Announces as House Judiciary Chairman He Will Be Investigating the Politicized DOJ (VIDEO)>
役人が党派性を持つのはありえない。日本を考えれば分かるはず。
Rep. Jim Jordan: Maria, guess who was the lead person at the Justice Department looking for ways to target and prosecute the very people Lois Lerner went after? Jack Smith, the very guy Merrick Garland named the special counsel to go after President Trump. Now think about this in the broad sense. In 2016 they spied on President Trump’s campaign. In 2018 (2017) it was the Mueller investigation. In 2020 they suppressed the Hunter Biden story just days before the most important election we have. And in 2022, 90 days before the midterm election, they raided President Trump’s home. And then this week, three days after President Trump announces he’s running for president, one day after Mr. Comer did his press conference, guess what? Merrick Garland says we’re going to put in as this special counsel the very individual who was at the Justice Department and was looking for ways to prosecute the people Lois Lerner and Obama’s IRS targeted. If hat’s not a political Justice Department, I don’t know what is. So this is why we’re going to look into this issue and we’re going to get to the bottom of everything they’ve been doing at the politicized DOJ…
… I don’t know how it happened but I know it has to change. Because America is the greatest country in history but we’re not America, America’s not America if you have a Justice Department that treats people differently under the law. It’s not supposed to work that way.

11/21阿波羅新聞網<惨了!秦刚闯共和党金主年会 遭总统候选人重批中共—秦刚拼了?突现身共和党酒会 遭总统候选人黑利会上重批中共=惨め!秦剛は共和党献金者の年次総会に出席したが、大統領候補から中共批判を聞く—秦剛は全力を尽くしたか?共和党のパーテイに突如現れたが、大統領候補ヘイリーから厳しい中共批判を受ける>11/19 、ラスベガスで開催された共和党ユダヤ人連合の年次指導者会議で、共和党の重要人物と献金者が集まった。元国連大使のニッキー・ヘイリーは演説で中共を批判し、その夜のレセプションの聴衆の中には中国大使の秦剛らのチームがいた。
ユダヤ人の会議に中共のスパイ?

https://www.aboluowang.com/2022/1121/1832249.html
11/21阿波羅新聞網<习近平要害被抓住!他竟然没有…【阿波罗网报道】=習近平の急所が捉まえられた!彼はしなかった・・・[アポロネット報道]>アポロネット秦瑞記者の報道:習近平はインドネシアでのG20サミットに出席するために14日に北京を出発し、会談の前にジョー・バイデン米大統領と初めて顔を合わせ会談し、サミット期間中、各国の首脳とも集中的に会見した。党内での習近平の最大の政敵として、江沢民と曽慶紅の派閥も習近平のあらゆる動きを注視している。江の背景を持つ「香港01」は18日、「習近平は…(マスク着用)していない」との記事を掲載。
効くワクチンを打った?

https://www.aboluowang.com/2022/1121/1832378.html
11/21阿波羅新聞網<习近平“动态清零”遭打脸 石家庄解封四天奇迹发生了—石家庄靠常识打脸“清零”:感染和高风险骤降=習近平の「ダイナミックゼロコロナ」は平手打ちされた 石家庄は封鎖解除4日目に奇跡が起こった・・・石家庄は常識によって「ゼロコロナ」を平手打ちした:感染と高リスクは急落した>石家庄の封鎖が解除されてから4日が経ち、奇跡が起こった。石家庄市の 1 日あたりの無症状新規感染者数は、541 人、438 人、323 人から昨日の 182 人に減少し、ずっと減少傾向にある。対照的に、他の都市は非常に深刻である。たとえば、広州では 1 日で 8,486 人の感染者が新たに追加され、重慶では 3,900 人の無症状感染者が新たに追加された。お隣の鄭州は何日も悪戦苦闘し、事態は深刻化しており、新たな無症状感染者は136人と10倍に増えた。
ゼロコロナは科学的でない。

https://www.aboluowang.com/2022/1121/1832288.html
11/21阿波羅新聞網<中国青少年失踪案例激增,因为器官移植生意?=中国の十代の行方不明者が急増、臓器移植ビジネスのため?>清華大学の陳墨は、「生命の再生は別の生命の終わりである。臓器移植をボイコットしよう!生、老、病、死の自然法則を尊重せよ!臓器移植の成功は医学の進歩のように見えるが、どんどん悪魔が生まれていくのは人間にとって良いことではない。現在、10代の若者が不思議なことに行方不明になっていることが増えており、誰もが深く考えなければならない・・・!」と的確に指摘した。
人間は自然な死を受け入れなければ。拉致して臓器摘出は犯罪です。

https://www.aboluowang.com/2022/1121/1832310.html
11/21阿波羅新聞網<新疆社区书记“泄密”:让你阴就阴,让你阳就阳=新疆コミュニテイ書記は「秘密を漏らす」:陰にすれば陰、陽にすれば陽になる>最近、新疆の石河子コミュニテイの書記がまた乱暴な言葉を発した。「信じられないかもしれないが、私が陰になれと言えばあなたは陰になり、陽になれと言えばあなたは陽になる」と。このトーンは、生と死を変えることができるように感じる。
共産主義者の傲慢さ。

https://www.aboluowang.com/2022/1121/1832298.html

何清漣がリツイート
鷲のように翼を広げてチッチチッチ @LionQue39480372 Nov 20
FIX 2020がないため、中間選挙は民主党が不正を行い、共和党のRINOは傍観した。
2024年の大統領選挙で、警察も投票機も郵便投票も全部DSの手に任せ、2020年の選挙と今回の中間選挙での民主党の不正を繰り返すつもりではあるまいな?
全国の赤い州はすべてフロリダに従うべきである👇

何清漣 @HeQinglian Nov 19
今回の中間選挙で人々がより気にかけているのは、米国の世論が変化していることである (特に 2020 年と比較して)。共和党が勝利できた原因は次のとおり:
社会主義政策、高インフレ、高い犯罪率 – 米国人は生存の危機を感じている。
87,000 人の税務署員増加 – ビジネス界を激怒させた。
若者の強制的なトランスジェンダー — 親の深刻な恐怖。
2019 年には民主党員の 65% が社会主義に対して肯定的な見方をしていたが、今日では 57% だけが肯定的な見方をしている。
何清漣 @HeQinglian 15h
「10代の強制的な性転換」に懐疑的な人も多い。実際、ネット上には多くの情報があるが、これらの人々は、未成年者を監督する権利を親から剥奪し、未熟な子供に性転換を誘導することが実際には強制であることを理解していない可能性がある。たとえば、バイデンは、8 歳児は自分で性別を変えることができると述べている。
これらの人達は、自分が8 歳のときに人生の決定を下す能力があるかどうか自問すればよい。この権利を、食べ物を選ぶ権利と混同しないでほしい。
rightpoint.site
【カリフォルニアの崩壊】: 小児性愛者と LGBTQ の楽園 (後編) – 観点に対して
前編:小児性愛者とLGBTQの楽園(前編)
何清漣 @HeQinglian Nov 20
オバマ時代に共和党エスタブリッシュメントが民主党に協力した理由と、トランプが党に拒否された理由を本当に理解したい場合は、この記事を読む必要がある。しかし、ティー・パーティーについて何も知らない場合は、この記事だけでは十分ではない。
議会でのティーパーティーの生き残りは少なく、クルーズ、今年アラスカから下院議員に選出されたペイリン女子だけである。
米国のティーパーティーの衰退
NYT
米国のティーパーティーの衰退
nytimes.com
川島氏の記事では、ベトナム共産党No.1が訪中したのを、中共の台湾侵攻を見据えてとの話ですが、習近平にとっては危険すぎる賭けでは。米国の出方、欧州や日本の出方も考えると、ベトナム一国を懐柔したからと言って、戦争に踏み込めるかどうか。
勿論、裏でバイデンと話を通して攻め込むことはあるでしょう。息子ハンターは中国華信能源公司から報酬を貰っていたから。バイデンが大統領の内に侵攻しようと思っているかもしれない。
記事

中国・北京で会談した習近平国家主席とベトナム共産党のグエン・フー・チョン書記長(2022年10月31日、写真:新華社/アフロ)
(川島 博之:ベトナム・ビングループ、Martial Research & Management 主席経済顧問)
大国に陸続きで隣接する小国は気が休まらない。中国の周辺では朝鮮とベトナムがそれに該当する。なんと言っても日本と中国の間には海があり、ちょっとやそっとのことでは攻めて来ない。日本にはそんな安心感がある。
歴史を振り返るとき、朝鮮とベトナムの中国との接し方は大きく異なっていた。朝鮮は常に中国に従う道を選んだ。だが、ベトナムは面従腹背を繰り返して、完全に中国に従うことはなかった。
そんなベトナムは細心の注意を払って中国を見つめている。
いち早く駆けつけて祝意を述べた書記長
10月25日にベトナムと中国の双方は、10月31日からベトナム共産党のグエン・フー・チョン書記長が中国を訪問すると発表した。発表は中国共産党大会が終わってから3日目であり、訪中はその6日後である。電光石火の訪中と言ってよい。書記長はベトナム共産党で序列第1位、その力は2位のフック国家主席や3位のチン首相を上回る。
習近平が慣例を破って3期目に突入しただけでも評判が悪いのに、蓋を開けたら政治局常務委員を側近で固めた。下馬評が高かった李克強や汪洋、胡春華は完全に排除された。そんな習近平の独裁に世界は驚くとともに、これまでにも増して警戒心を抱くようになった。
そんな時にベトナムの書記長がいち早く駆けつけて祝意を述べた。習近平としても悪い気はしない。最高の待遇で書記長を迎えた。
これを、隣接する社会主義国同士の親愛の情の表れと捉えてはいけない。両国は歴史的に何度も戦火を交えており、仲が悪い。冒頭に述べたように、ベトナムは細心の注意を払って中国の動向を見つめている。それは中国も同じこと。中国はベトナムを御しにくい隣国と思っており、両国のインテリジェンスは水面下で火花を散らしていている。
ベトナムにもたらされた情報
今回の書記長の訪中は9月に入った頃から準備されたようだ。
ベトナムの政局は中国の動向に大きく影響されるが、北戴河会議が終わった8月中頃、ベトナムでは「習近平政権は3期目に入るが、権力は絶対ではない」との見方が大勢を占めていた。その観測は日本などでも同様であり、常務委員の中に複数の共産党青年団出身者が入ると思われていた。
その見方が変わったのは9月に入ってからである。
恐らくは9月上旬に水面下で中国側からベトナム側に、党大会において習近平の独裁が完成するとの情報がもたらされたのだろう。その頃から書記長訪中の準備が始まった。
書記長は3年前に脳梗塞で倒れており、現在も左手に麻痺が残る。そんな書記長は、この3年間、飛行機に乗ることはなかった。だが9月23日、倒れてから初めて飛行機に乗りホーチミン市を訪問した。大人数の医師団を同行させたなどとも言われている。その時、多くのベトナム人は、書記長は健康をアピールするために飛行機に乗ったのだろうと思った。しかし今になると、多くのベトナム人は、あれは北京まで飛行機に乗って行けるかどうかを確かめたのだと考えるようになった。
水面下で囁かれている「密約」とは
書記長がこれほどまでに準備をして訪中したことにはそれなりの理由がある。ここからはベトナムで密かに話されている話である。
健康に不安を抱える78歳と高齢の書記長がなぜ中国共産党大会の直後に訪中しなければならなかったのか。今回の訪中でも書記長は体調がすぐれないとして、昼間に行われる公式行事以外は全ての予定をキャンセルしたと伝えられる。それほどまでして訪中しなければならなかった理由があったはずだ。
そこで語られているのが、南シナ海と北部国境の安全保障である。
書記長が共産党大会直後に訪中して習近平独裁に賛同するような態度を表明するとともに、台湾有事の際にいち早く中国支持を表明する。ベトナムがそんな密約を交わしてくれれば、中国は南シナ海と北部国境でベトナムの安全保障を脅かすような行為はしない──。中国からそんなことを言われたのではないか? 水面下でそんなことが囁かれている。
だが、そう言われたからと言って、そこまで習近平に擦り寄る必要があったのか。ベトナムの識者は戸惑いを隠せない。
その戸惑いに対する答えは、「習近平は本気で台湾に対する武力侵攻を考えている」というものだった。中国の本気度がベトナムを動かした。
ベトナム側は9月の初めに、党大会で習近平独裁が完成するであろうこと、かつ習近平が本気で台湾侵攻を考えていることを掴み、それに対応すべく無理をしてでも書記長を訪中させることを決定したというわけだ。
習近平は本気で台湾に侵攻する?
この決定は、対米関係を考える時には大きなマイナスになる。
これまでベトナムは、中国との関係を悪化させることなく米国との関係を強化することを、外交の基本方針に据えてきた。ところが今回の訪中は、その方針をかなぐり捨てたと言ってよいものになってしまっているのだ。
それだけ中国からの要請が恫喝的で強いものだったということなのだろう。一方、ベトナムとしては、南シナ海や北部国境の安全を確保できるとの確信をどんなことをしてでも得たかった、と考えることもできる。
過去2000年にわたりベトナムは中国と対立してきた。小動物は猛獣の態度や顔色からその本心を見抜く術に優れる。ベトナムは中国の本心を見抜く術を2000年にわたり学習してきた。
そんなベトナムは、習近平が本気で台湾に侵攻すると考えている。今回の書記長の訪中は日本では大きく報じられることはなかったが、そこに隠された意味は大きい。習近平は本気だ。
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『大統領選「トランプの出馬宣言」は焦りか…これから起こる、共和党「3人の候補者」激突のシナリオ』(11/18現代ビジネス 清水克彦)について
11/19The Gateway Pundit<‘CitizenFreePress’ News Site Suspended From Elon Musk’s Twitter For Sharing This Video Of Obama Admitting Democrats Exploit Voting Machines>
2008年、オバマは共和党も選挙不正をしていたと。共和党エスタブリッシュメントは、だから民主党の不正に文句が言えない?でも公正な選挙こそが民主主義のインフラでは。両党で不正根絶に取り組まないと。Twitterにはまだ左翼社員が残っているのでは?
Barack Obama: “I tell you what, it helps in Ohio that we got Democrats in charge of the machines. But look, I come from Chicago so I want to be honest. It’s not as if it’s just Republicans who have monkeyed around with elections in the past, sometimes Democrats have too. Whenever people are in power they have this tendency to try to, you know, tilt things in their direction.”

https://twitter.com/i/status/1592919435538763782

11/19The Gateway Pundit<Elon Musk Polls Twitter Users On Whether Trump Should Be Reinstated — Over 11 Million Votes So Far>
下のツイートでは1400万投票、残り2時間と。どちらに転んでもトランプは“Truth Social”を使い続けるのでは。結果はアカウント復活と。
The poll currently has over 10,000,000 votes with 52.3% saying Trump should be reinstated and 47.7% saying he shouldn’t – there are 10 hours left on the poll.

https://www.thegatewaypundit.com/2022/11/elon-musk-posts-poll-asking-trump-reinstated-twitter/
11/20阿波羅新聞網<川普强势回应美司法部:“我不打算再经历了”【阿波罗网报道】—川普周二宣布大选 美司法部周五任命特检调查他 川普回应=トランプ大統領は、米司法省に強硬対応;「二度と繰り返すつもりはない」【アポロネット報道】– トランプが火曜日に大統領選参加を発表、米司法省は金曜日に彼を調査するために特別検察官を任命した;トランプの反応>トランプは即座に反応した。彼はフォックスニュースに、共和党員に行動を起こすよう促しながら、それは司法の深刻な政治化であると語った。トランプは金曜日に、フォックス・ニュースとの独占インタビューで、「私はこれを6年間ずっと経験してきたが、二度と経験するつもりはない」、「共和党員がこれと戦う勇気を持ってくれることを願っている」と語った。トランプは「虚偽の弾劾をするため、元特別検察官のロバート・ミューラーが任命され、ロシアとの共謀がなかったことを発見するまで、この6年間、私はすべてが無実であることが証明されてきた。これは受け入れがたい。これはとても不公平である。あまりにも政治的である」と述べた。
民主党は政敵を冤罪で潰そうとする邪悪な政党。司法省はそれに手を貸している。

https://www.aboluowang.com/2022/1120/1831949.html
11/20阿波羅新聞網<加兰任命特别检察官调查川普 共和党议员大怒=ガーランドがトランプを調査する特別検察官を任命、共和党議員は激怒>金曜日(11/18)、米国司法長官ガーランドは、元戦争犯罪検察官のスミスを特別検察官に任命し、彼はトランプ前大統領に対する司法省の2件の捜査を指揮する。共和党議員は、トランプが2024年の大統領選挙への参加を発表した後に行ったのは、バイデン政権がトランプの調査に利益相反があることを「認めた」と考えて、バイデン政権の決定を厳しく非難した。
この発言をしたのはジョン・コーニン上院議員(テキサス州選出)、この他テッド・クルーズ上院議員やマージョリー・テイラー・グリーン下院議員も怒っている。

https://www.aboluowang.com/2022/1120/1831894.html
11/20阿波羅新聞網<美军警告:可从南海打击美国本土 中共核潜艇已列装巨浪3导弹=米軍が警告:中共の原子力潜水艦は、南シナ海から米国大陸を攻撃する可能性がある>米国は金曜日(11/18)、中国が6隻の原子力潜水艦に新しい長距離弾道ミサイルを装備し、米国本土をより近くから攻撃できるようにしたことを初めて公式に認めた。
米国も中国本土近くに原潜を配備しているのでは?

https://www.aboluowang.com/2022/1120/1831932.html
11/19阿波羅新聞網<美参院共和党人提案 禁止所有中共党员取得赴美旅游签证=米国上院共和党の提案は、すべての中共党員が米国への観光ビザを取得することを禁止>上院情報委員会のマルコ・ルビオ副委員長 (上院議員、共和党-フロリダ州) と数人の共和党員は、9,300 万人の中共党員全員に対する観光ビザの発行を禁止する最新の法案を提出した。しかし、議会の現在の会期は残り 2か月未満であり、法案が可決される可能性は低い。ルビオ上院議員の事務所は 11 / 18の書面による声明で、この法案の目的は、共産党に参加する中国市民の意欲を低下させ、米国における中国のスパイ活動とプロパガンダ活動をさらに制限することであると述べた。
中共と自由主義国は断絶しないと。サイレント・インベージョンを受ける。

https://www.aboluowang.com/2022/1119/1831736.html
11/19阿波羅新聞網<放弃川普?雷克回应中期选举后…—雷克回应中期选举后她可能放弃川普的传言=トランプを見捨てる?レイクは中間選挙後に反応する・・・ — レイクは中間選挙後にトランプを見捨てるかもしれないというデマに反応する>アリゾナ州の共和党知事候補であるカリ・レイクは、ドナルド・トランプ前大統領と決別すれば、保守派のスターになれるというデマに応えた。トランプはかつて彼女を裏書きした。前大統領が3回目のWHに立候補すると発表した後、レイクは「トランプ大統領は、2024年に大統領に立候補すると発表した」、「彼は私の完全かつ徹底した支持を受けている!」とTruth Socialに書いた。
左派メデイアがでっち上げたデマでしょう。

https://www.aboluowang.com/2022/1119/1831650.html
11/19阿波羅新聞網<德国驻中使馆挺废除死刑 遭小粉红出征扬言“炸使馆” 德方回文酸爆=駐中国ドイツ大使館は死刑廃止を支持したが、小ピンクは「大使館を爆撃する」と脅した。ドイツ側は反撃>死刑廃止問題は世界的なコンセンサスに達していない。最近、ドイツのベルリンで開催された「死刑に反対する世界会議」には、125カ国の代表が参加し、死刑廃止を推進する議論が行われた。ドイツ駐中国大使館もWeiboに投稿し、ドイツはいかなる状況においても死刑を拒否し、世界中で死刑廃止を促進することにコミットしていると述べた。しかし、中国のネチズンは出張ってメッセージを残し、狂ったように「安全に気をつけるように」と叫んだり、「大使館を爆破する」と脅したりしたが、大使館の反撃に遭った。ドイツ大使館はメッセージを直接公開し、返答した。「ハーイ、私は中国のドイツ大使館の報道部門の責任者であるヨッヘンです。あなたは自分をばかのように見せようとしているだけですか、それとも本当に暴力を振る幻想を持っていますか?我々があなたにどんな挑発をしましたか?」と。
共産主義に洗脳され、言論の自由や多様な価値の意味を分からない中国人の哀れさ。

https://www.aboluowang.com/2022/1119/1831808.html

何清漣 @HeQinglian 8h
今回の中間選挙で人々がより気にかけているのは、米国の世論が変化していることである (特に 2020 年と比較して)。共和党が勝利できた原因は次のとおり:
社会主義政策、高インフレ、高い犯罪率 – 米国人は生存の危機を感じている。
87,000 人の税務署員増加 – ビジネス界を激怒させた。
若者の強制的なトランスジェンダー — 親の深刻な恐怖。
2019 年には民主党員の 65% が社会主義に対して肯定的な見方をしていたが、今日では 57% だけが肯定的な見方をしている。
何清漣 @HeQinglian 8h
このバイデンと民主党政府の成果リストを見て、バイデンをまだ支持できる人は動物農場の住民とどこが違うのか?
何清漣 @HeQinglian 8h
台湾の左派は本当に耐えがたいが、彼らの強みは反共主義である。
台湾で第三政党を設立することは難しくなく、米国よりも簡単である。過渡期には、1つの政党が最初に総統府に入り、1つの政党が立法院を支配する。
引用ツイート
デューク・アムスタフ 🚛🇨🇦🇺🇸🇭🇺 @CSKupr 17h
周囲に尋ねたところ、周りの友人の投票意欲は非常に低い。彼らは親共産党の国民党にも左派の民主進歩党にも投票したくない。緑の陣営は香港の反引渡条例選挙や韓国瑜の罷免の熱狂を再現しようとしているが恐らく無理だろう。左派のナイーブなポリコレと人々の生活の真のニーズの間には当然齟齬があり、台湾では左翼が自分の価値観を内省するか、右翼が新しい政治組織を設立するか、そうでなければ長期的に見れば、終わってしまう。

何清漣がリツイート
何清漣 @HeQinglian 17m
返信先:@jojowheel
米国の有権者の現在の構成は、民主党支持40 %対 共和党支持40 %で、約 20% が中間派で変動している。
これらのスイング有権者の多くは 30 歳から 45 歳で、若いときには左派で、結婚すると保守的になる。しかし、25 歳未満では 75% が左派と極左である。
この種の有権者構造と教育システムは、ラテンアメリカ、中国等の移民が左に傾いていることと相まって、米国の将来はスイング状況の中でバランスが取れている可能性があり、これが最良の状況と考えられている。最悪の事態は、バイデンが2度目の政権を握ることである。この可能性はなくはない。
何清漣 @HeQinglianがリツイート
文婕文婕放送 @wenjiebc 18h
速報:アリゾナ州コチース郡は、11 月 28 日まで選挙認証を延期することを提案した。その時までに、認定された選挙支援委員会の研究所による集計機を使って正当な認証のすべての証拠を確認したいからである。この郡がその結果を検証している今、他の郡が同じことをする前例が作られている。アリゾナ州は、すべての郡が認証結果を提出するまで、選挙結果を認証できない。

2012年9月17日「2050 極東マップ」より
http://www.nkskb.com/20120927.htm
中国外交部作成とありますが、簡体字でないのはおかしいのでは?日本左翼が書き換えた?
清水氏の記事で、共和党予備選でトランプの対抗馬として、デサンテイスとペンスが挙がっていますが、ペンスは「裏切者」の評価が共和党員の間にあり、指名獲得は難しいと思われます。本人も覚悟のうえでしたことですから、政治的なマイナスは背負うしかない。デサンテスの方がトランプと競り合うのでは。ただ清水氏の言う通り、実績が不足している面がありますが、トランプだって2016年の時点では政治の素人だったことを考えれば、ハンデイにはならないでしょう。周りに良い人材を集められるかですが。
小生は、これだけ民主党が目の敵にするトランプの方を応援します。何をされてもへこたれないトランプであれば、腐敗した民主党と違い、中共の台湾侵攻を押しとどめてくれると期待して、です。中共とのデカップリングも進めてくれるでしょう。バイデンの息子を通じてのウクライナと中国との腐敗が下院共和党の調査で明るみに出れば、バイデンの2024年大統領選はなしになるのでは。犯罪と認定されるかどうかですが、FBIが民主党贔屓なので、先が読めません。
共和党で誰が2024年の大統領候補になっても、民主党の不正選挙を止めさすことができない限り勝ち目はない。
記事
トランプ氏は共和党の大本命になれるか?
「アメリカを再び偉大で輝かしい国にするために大統領選挙への立候補を表明する」
トランプ前大統領(以下、トランプ氏と表記)は「みんな、準備はできてるかい?」と呼びかけた後、高らかに出馬を宣言した。
「私の任期中、この国は偉大で栄光に満ちていたが、いまは傾いている」
経済制裁で中国を困らせたことや、在任期間中の金正恩総書記との会談後に北朝鮮が1発も長距離弾道ミサイルを打たなかったことなど、大統領時代の実績を並べ「アメリカを第1に据える」と「アメリカファースト」の姿勢を強調してみせた。

トランプ前大統領と妻のメラニア(Photo by gettyimages)
11月8日の中間選挙からわずか1週間でトランプ氏が出馬を表明したのは、ひと言で言えば“焦り”だ。中間選挙で勝ち切れなかった責任論を交わし、数々の疑惑をめぐる訴追を抑止し、共和党内のライバルに先んじたいとの思いが垣間見える。
その中間選挙では、筆者をはじめ日米のメディア関係者の多くが、共和党の大躍進を予測していた。
共和党のシンボルカラーは赤、バイデン大統領率いる民主党は青。その色にちなんで、筆者もラジオ番組で「上下両院ともに全米規模でレッドウェーブ(赤い波)が拡がるでしょう」とコメントした。
ところが、波は起きなかった。少なくとも上院の議席の過半数を民主党が維持したことで、バイデン大統領は連邦裁判所の判事を自ら指名した候補で満たし、下院で政権に不都合な議決をされても上院で却下できることになった。バイデン大統領からすれば、「ギリギリ、セーフ」の結果となった。
この背景には、2016年のアメリカ大統領選挙で、直前まで有力とされていたヒラリー・クリントン氏がトランプ氏に敗れたように、各メディアや調査会社が弾き出す情勢調査が、正確に世論を反映できていない問題がある。

アメリカ大統領選投票日の2016年11月8日、ペンシルバニア州オークモントで販売されたトランプとヒラリーのクッキー。トランプのクッキーは2609個、ヒラリーのクッキーは1512個が販売された(Photo by gettyimages)
それと同時に、今回は有権者の中に、「インフレを招いたバイデン政権には不満だが、過激な発言をやめないトランプ氏が応援する候補にも入れたくない」(元FOXテレビプロデューサーで共和党支持者)という気持ちが芽生えたことが大きい。
特に18歳から29歳の若者層が民主党候補に投票したことが、トランプ効果を不発に終わらせた要因の1つである。
CNNやABCなどアメリカ大手メディアの委託で出口調査などを実施しているエジソン・リサーチによれば、下院では若者層の63%が民主党候補に投票している。
上院でも、例えば激戦州の1つ、ペンシルベニアの場合、若者層の実に70%が民主党候補に投票し、それが結果に結びついた。
2020年の大統領選挙での敗北をいまだに認めないトランプ氏の言動、そして、選挙で民主党が争点に掲げた中絶問題や気候変動の問題などが、インフレに対する不満以上に投票行動を左右したと見るべきだろう。
トランプ氏が本気で返り咲きを狙うのであれば、共和党支持者の造反を減らすこと、そして何より若者層を味方につける努力が絶対条件になる。
唯一「赤い波」が起きたフロリダ
そんな中にあって唯一「レッドウェーブ」が拡がったのが、大統領選挙では毎回、天王山の1つとなる激戦州、フロリダでの州知事選挙であった。
筆者は、ラジオで中間選挙の解説を担当する立場上、CNNのモニターで、赤と青に塗り分けられていくフロリダの地図を見ていたが、州内に67ある郡は、あっという間に赤に色分けされ、その9割近くを44歳という若さのロン・デサンティス氏が制した。

2022年11月8日、フロリダ州タンパのタンパコンベンションセンターで行われた選挙夜の観戦会で、勝利を祝うフロリダ州知事のロン・デサンティスとその妻ケイシー(Photo by gettyimages)
対抗馬の民主党、チャーリー・クリスト氏も元州知事で弱い候補ではないが、彼の得票が上回ったのはわずかに5郡だけであった。
結局、デサンティス氏は150万票の大差をつけて圧勝した。民主党支持者が多いヒスパニック系住民の支持も集めた。フロリダ州の知事選挙でここまで差がついたのは過去40年で初めてである。
「あと2年! あと2年!」
2年後の大統領選挙を意識し、デサンティス氏の支持者らが勝利の歓声を上げる光景をモニター越しに見ながら、前述の元FOXテレビプロデューサーから届いたメールの文面「彼こそが共和党の希望」という言葉に得心がいった。
トランプとふたりのライバル候補
少し気は早いが、実際には1年余りとなった大統領候補者指名レースに触れておきたい。
まず民主党だ。民主党は、バイデン大統領が再出馬を表明すれば、大きな失政や健康問題が生じない限り最右翼となる。大統領を支える立場のハリス副大統領やブディジェッジ運輸長官は出馬せず、ミシガン州のウィットマー知事らも出馬を見送るはずだ。
バイデン大統領自身は、中間選挙で大負けを回避したことで息を吹き返した。
11月14日には、インドネシアのバリ島で、中国の国家主席である習近平総書記と3時間に及ぶ会談をやり遂げた。習近平総書記に対する姿勢は強気で、ポーランド東部にロシア製のミサイルが着弾したときも、G7やNATOの首脳を前に、アメリカの大統領らしいリーダーシップを見せた。
バイデン大統領本人は出馬に前向きだが、実際に出馬するかどうかは、79歳となる夫を気遣うジル夫人らの判断が鍵となる。

バイデン大統領とジル夫人(Photo by gettyimages)
対する共和党候補の筆頭格はやはりトランプ氏である。
トランプ氏も76歳と高齢だが、長い大統領選挙レースを勝ち抜くうえで不可欠となる資金力と知名度は、他の共和党有力者の追随を許さない。
2020年の大統領選挙で投じられた選挙運動資金は全体で100億ドルを超えている。単純に2候補で割っても、1候補当たり50億ドル(=7000億円以上)必要になる。個人資産だけでは到底足りず、巨額の献金を集めるだけの要素(人気、カリスマ性、実績、勢いなど)が複数必要になる。
その点、フロリダ州知事のデサンティス氏はどうか。
イタリア系アメリカ人のデサンティス氏は、イェール大学からハーバード大学ロースクールへと進んだエリートだ。
2018年、州知事選挙に僅差で勝利したあと、新型コロナウイルス対策ではロックダウンを拒否し、マスク着用やワクチン接種の義務化も拒否して、自由をこよなく愛するフロリダの市民に拍手と喝采を浴びた。
LGBTQや移民政策でも保守系の好む政策を推し進め、いつしか「ミニ・トランプ」あるいは「トランプ2.0」などと呼ばれるに至っている。
ただ、デサンティス氏が「洗練されたトランプ」とも呼ばれるのは、ハリケーン「イアン」が州全域を襲った際に、避難民救済や復興対策を政治ゲームにせず、現地を訪れたバイデン大統領と協力し、迅速に進めようとしたことにある。
いかにも保守でトランプと言動は似ているが、実務に優れている。トランプ氏の挑発にも簡単には乗らない冷静さもある」(ボストンのテレビ局、WGBH記者で民主党支持者)
これが現在のデサンティス氏に対する率直な評価だろう。だとすれば、中間選挙で勝利し、それを手柄にして再選戦略を描いていたトランプ氏にとっては強力なライバルになる。
では、トランプ政権を支えてきたマイク・ペンス前副大統領はどうだろうか。
ペンス氏は、11月14日に放送されたABCテレビのインタビューで、中間選挙について、大統領選挙での敗北を認めないトランプ氏が足かせになったとの見方を示し、「次はもっと良い選択肢がある」と自身の出馬に含みを持たせた。

トランプとマイク・ペンス(右)/Photo by gettyimages
副大統領在任時代から「共和党本流に近く、議会への根回しもできる」と評されてきたペンス氏のことだ。出馬を宣言すれば、共和党第3の候補に浮上するのは間違いない。
ただ、デサンティス氏は若い。下院議員の経験はあるが、国政レベルで真価を問われたこともなければ、大統領候補として誰かの対抗馬になった経験もない。
市民が保守化し、移民も増えているフロリダの特殊性が、デサンティス氏をもてはやしているだけ、の感もある。何かの問題で期待が失望に変われば、出馬したとしても予備選挙の途中で撤退を余儀なくされるだろう。
一方のペンス氏は地味だ。63歳という年齢は悪くないが、トランプ氏と袂を分かったため、デサンティス氏と同様、トランプ氏から激しい「口撃」にさらされることになる。
焦点はこれからの1年
トランプ氏の出馬宣言で、2024年の大統領選挙が動き始めた。予備選挙が始まるまでは1年3ヵ月、候補者が正式に決まる党大会までは1年半以上ある。
バイデン大統領が出馬した場合、選挙で勝てるかどうかは、インフレを抑えアメリカの景気を回復させられるかどうかが最大のポイントになる。
共和党のトランプ、デサンティス、ペンスの3氏にとっては、先に述べた若者層に加え、支持層である非大学卒白人の有権者、そして近年、民主党から鞍替えしている黒人やヒスパニック系住民を振り向かせる政策や争点を演出できるかどうかが勝敗を分けることになるだろう。
いずれにしても、アメリカ大統領選挙はマラソンレースだ。様々な要素が絡む点では、トライアスロンと言ってもいい。
誰が、民主・共和両党の候補として相まみえるかは断定できないが、前述したアメリカのメディア関係者に聞けば、「次の大統領選挙で勝ちたいなら、民主党はバイデン大統領、共和党はトランプ氏という形がベスト」こういった答えが異口同音に返ってくる。
そうなれば、アメリカの「分断社会」はさらに深刻化しそうだが、構図としては筆者の見立てもほぼ同じである。
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『バイデンはバラ撒くから「良いおじさん」?中間選挙「予想外」の意味 人気候補・政党が勝利しないのは不思議』(11/17現代ビジネス 大原浩)について
11/18The Gateway Pundit<“It is in the Public Interest to Appoint a Special Counsel” – LIVE-STREAM VIDEO: Merrick Garland Announces Jack Smith as Special Counsel Against President Trump 3 Days After Announcing His 2024 Bid for President>
民主党は不正をしないとトランプに勝てないので、何とか出馬させないように必死。共和党員と無党派層のトランプ支持を減らそうとしている。ジャック・スミス特別検察官の顔は悪相。
As Cristina Laila reported earlier US Attorney General Merrick Garland will appoint a special counsel to investigate whether criminal charges should be filed against Trump.
Trump earlier this week announced his 2024 bid for the White House so Biden’s DOJ is running interference.
The corrupt Department of Justice will investigate President Trump on the White House documents he brought with him to Mar-a-Lago when he left office and for the junk “insurrection” charges they accused him of after the January 6 protests.

11/18The Gateway Pundit<BREAKING: Democrat Adam Frisch Concedes to Republican Congresswoman Lauren Boebert – Does Not Want Recount for Some Reason>
再計票すると不正がばれるからでしょう。
Democrat Adam Frisch conceded to Republican Congresswoman Lauren Boebert on Friday.
Frisch said he called Boebert and conceded.

https://twitter.com/i/status/1593443357514207234
11/19阿波羅新聞網<德部长要求中共付钱!不承认中共这地位—德部长要求中国为碳排付钱别再以发展中国家地位卸责=ドイツの大臣が中共に支払いを要求!中共のこの地位を認めない—ドイツの大臣は中国に炭素排出の支払いを求め、発展途上国として責任を回避するのをやめるよう求めた>ドイツ連邦開発大臣のスベンヤ・シュルツェは、中国のような国は気候変動の結果に対してより多くの補償を支払う必要があり、発展途上国であるという口実を使って責任のがれをするのをやめるべきだと以前に指摘した。
世界No.1の炭素排出国が発展途上国という理由で、金を払わないのはおかしい。払わなければ、関税等で制裁を課すべき。

https://www.aboluowang.com/2022/1119/1831640.html
11/19阿波羅新聞網<习近平诡计被看穿!在G20选择性会面欧洲领导人 欧媒:试图分化欧盟=習近平の手口は見破られる! G20で選んだ欧州首脳と会談 欧州メディア:EUを分断しようとしている>バリで開催された G20 サミットで、習近平中共国家主席は再び分断と丸め込み戦略を採用し、元々厄介な会談を避け、選んだ欧州指導者と会談した。米国のウェブサイト「ポリティコ」の欧州支部は現地時間16日、中共が特定のEU加盟国と中共の利益を引きつける長年の方法を明らかに再現し、これはEU を不安定化させるためによく使われる方法でもあると述べた。

https://www.aboluowang.com/2022/1119/1831605.html
11/19阿波羅新聞網<结束清零信号?习APEC这样说—想念朝拜盛景还是结束清零信号?习APEC这样说=ゼロコロナ終了の合図?習近平はAPECでこれを言った—壮大さを尊んだのか、それともゼロコロナ終了の合図?習はAPECでこれを言った>習近平中共国家主席は本日、アジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議で、中国は2023年に第3回「一帯一路」国際協力フォーラムを開催することを検討していると述べた。ロイター通信によると、もし本当なら、中共ウイルスのパンデミック以降、イベントが再開されるのは初めてとなる。
今年、北京冬季オリンピックを開催したのでは?ゼロコロナは続くでしょう。

https://www.aboluowang.com/2022/1119/1831554.html
11/19阿波羅新聞網<马斯克贴“推特葬礼”照和骷髅头图 他到底想说什么?=マスクが「Twitterの葬儀」の写真や頭蓋骨の写真を投稿、一体何が言いたかったのか?>ツイッター従業員の解雇の波が去った後、ハッシュタグ「#RipTwitter」(Twitterよ、安らかに眠れ)を含むツイートが17日にソーシャルプラットフォームに大量に現れ、新しいボスのマスクでさえ「Twitterの葬式」と頭蓋骨と骨のアイコンの写真を投稿した。一体何が起こっているのか?
金融ニュースのウェブサイト TheStreet は、マスクはこの機会に、Twitter の見通しについて悲観的な人々に向けて、「(旧) Twitter は死んだ、(新) Twitter万歳!」と言いたいのではないかと指摘した。
保守派の意見を封じ込めてきた旧Twitterのやり方は改めるべきだから、新生Twitterを歓迎する。

https://www.aboluowang.com/2022/1119/1831492.html
11/18阿波羅新聞網<习近平怨怼特鲁多 加拿大炸翻天 吁政府强硬对中共=習近平はトルドーに不満を漏らし、カナダは天を引っ繰り返すほど爆発し、中共に強硬対応するよう政府に呼びかけ>習近平中共国家主席は 16 日、カナダのトルドー首相に面と向かい非難し、カナダで騒動を引き起こした。専門家は、両国の関係は引き続き凍結していると考えており、トルドー首相に中共にさらに強硬になるよう呼びかけ、サプライチェーンを確保するため、他の市場に目を向けるよう求めている。
弱腰だから、習に嘗められる。強硬姿勢を貫き、デカップリングすべき。

https://www.aboluowang.com/2022/1118/1831365.html
11/18阿波羅新聞網<“台积电断供华为 任正非只能喊要过苦日子” 谢金河曝台半导体2优势无人可及=「TSMC は華為への供給を断ち切る 任正非はつらい日々に嘆くしかない」 謝金河は、台湾の半導体は2つの優位性があり、誰も追いつかないことを明らかにした>「将来、米国と中国の間の主な戦場は半導体になる。3年前、中国の華為工場は非常に勢いがあったが、米国がTSMCによる華為への供給を禁止した後、華為の創設者である任正非はつらい日々に嘆くしかなかった。謝金河は、将来の世界での競争は、半導体を握る者が世界を制することを強調した。台湾には、世界で比類のない最も完全な産業クラスターの西部ハイテクパーク回廊があり、台湾は最も費用対効果の高い優秀なエンジニアがいる。
日本も台湾に学ぶべき。兵器の共用化を進めるべきでは。

https://www.aboluowang.com/2022/1118/1831307.html

何清漣 @HeQinglian 9h
米民主党支持の左派メディアのプロパガンダを聞いたら、事実を確認しなければならない。
今の下院では、民主党が 220 議席、共和党が 212 議席、他に 3 議席が空席となっている。
新しい下院では共和党が 218 議席、民主党が 212 議席という惨めな勝利で、僅差の過半数がプロパガンダのテーマになっている。
彼らがトランプの惨敗と 2024 年選挙の絶望を宣伝すればするほど、彼らが最も恐れる相手はトランプであることを意味する。

何清漣 @HeQinglian 8h
今年の 9 /1に、バイデンはフィラデルフィアでの演説で、「MAGA 共和党員は、我々の共和国の基盤を脅かす一種の過激主義を代表している」と述べた。ハーバード・ハリスの世論調査は、演説について後に世論調査を行い、回答者に、米国の社会主義左派と彼らが獲得している権力についてより心配しているのか、それともMAGA共和党員と彼らが獲得している権力のどちらをより恐れているのかを尋ねた。54% が社会主義左派の方がより危険だと考えている。
NATIONALREVIEW.COM/NEWS/MAJORITY-OF-AMERICANS-MORE-CONCERNED-WITH-SOCIALIST-LEFT-THAN-MAGA-REPUBLICANS-POLL/
何清漣 @HeQinglian 8h
リンクの再投稿:
「MAGA共和党員」よりも「社会主義左翼」を懸念:世論調査
nationalreview.com
大多数の米国人は「MAGA共和党員」よりも「社会主義左派」に懸念:世論調査
ほとんどの有権者は、「危険なMAGA共和党員」の数は「ひどく誇張されている」と信じている。

https://twitter.com/i/status/1592840926569050112
何清漣がリツイート
Ezio Mao ☢ @KELMAND1 15h
米共和党議員は、国務省のアンソニー・ブリンケン長官に対し、民主党、ウクライナ、倒産した暗号通貨取引所FTXの間の経済的関係について説明するよう要求した。
下院議員のトロイ・ネルズ、ルイ・ゴマート、メアリー・ミラー、バイロン・ドナルドズによると、「軍事援助としてキーウに転用された数十億ドルの納税者のお金が「FTX暗号通貨取引所に投資された可能性がある」.と。
引用ツイート
Ezio Mao ☢ @KELMAND1 Nov 16
ウクライナ紛争に関する「FTXマネーロンダリング」詐欺
「民主党がウクライナに金を投じ、ウクライナがFTXに金を出し、FTXが民主党の選挙運動に献金している。これが戦争による利益獲得なのかマネーロンダリングなのか、私にはわからないが、調査が必要だ」とウォーターズは語った。 twitter .com/KELMAND1/statu…

https://twitter.com/i/status/1593205993324032000
何清漣がリツイート
明実:法眼や仏眼を持っていないが、真眼を持っている @mingshi_chen 10h
これが米国の底力
引用ツイート
Patty🇨🇦 @patty19890604 11月17日
このような国、こういう人は尊敬しなければならない、なぜならこれが灯台の国と言われる由縁だから。

何清漣がリツイート
沈良慶Ⅱ @shenliangqing2 16h
中間選挙後のねじれ議会は、米国にとってどんな意味があるのか? – WSJ (ほぼ人を満足させる。痴呆の政府をチェックしてバランスを取り、米国の特色ある社会主義の道を阻止し、大きな政府、高支出、高インフレ、低成長、グリーン経済、同性愛者、児童トランスジェンダーなど終末の道を制約なく一気に走り行くのを防ぐ。)
中間選挙後のねじれ議会は、米国にとってどんな意味があるのか?
wsj.com

https://twitter.com/i/status/1593703697799778304
何清漣がリツイート
Cathy乔乔 @Moonee74850977 8h
フロリダ州のデサンティス知事は、今日、勇気あるメッセージを世界経済フォーラムに届けた。 世界のすべての指導者がこの考えを持って行動に移せば、シルクのストッキングのハゲタカは間違いなく失敗し、災難は起こらない。

何清漣 @HeQinglian 2h
今回の最終結果:
民主党は214議席(死亡した2名を含む)、共和党は221議席。
バイデンの良き時代は終わった。
https://nbcnews.com/politics/2022-elections/house-results
大原氏の記事で、今度の中間選挙で民主党の不正に切り込んだのは、多分古森氏とこの記事だけでは?後の評論は皆民主党寄りの見方をしたもの。日本の論壇には共和党の考えを述べる人はほとんどいない。貶めるだけ。
記事
「赤い波」が起こらなかったのはなぜか?
日本経済新聞11月13日「米民主、無党派支持で人事権確保 上院多数派を維持」などによれば、米国中間選挙において事前に予想された「赤い波」は起こらず、(副大統領であるカマラ・ハリス氏の1票を加えれば)上院での民主党多数派維持がすでに確定した。
また、下院でも現在のところ共和党が優勢には違いないが、11月10日のCNN「バイデン氏、予想された『巨大な赤い波起きず』 中間選挙結果受け」というバイデン氏の指摘は概ね正しいといえよう。

by Gettyimages
だが、この結果に釈然としない読者も多いのではないであろうか? そもそもこの「赤い波」という表現は、バイデン民主党政権の忠実な「番犬」とさえ言える米国大手メディアが拡散したものである。
もちろん、8月29日公開「数字を切り取る人間は嘘をつく、これが脱炭素原理主義者のテクニック」冒頭ページ「数字は客観的だが」で述べたように、オールドメディアの恣意的な世論調査などは信頼性に欠ける。だが、米国の主要メディアが、「共和党(トランプ)優位」と、あえて偽って報道する動機が無い。だから、選挙前の「国民の人気」における共和党優勢は事実であったと考える。
すなわち、「国民の中での共和党人気」と「選挙の結果」の乖離には何らかの別の理由があると考えられる。
もちろん、陰謀論も含めた多数の意見があるだろうが、私は概ね原因を次の2つに大別できると考える。
1.バイデン民主党政権が発足以来行い、さらに選挙直前に加速させたバラマキの効果が中間選挙において出た。
2.民主主義の根幹を担うはずの米国の選挙システムそのものの欠陥や不正などの問題
である。
バラマキで「票を買った!?」
意外に注目されていないのが、1で述べた、バイデン氏就任から中間選挙直前まで行われたバラマキの「集票効果」である。
特に、選挙直前のなりふり構わぬ大盤振る舞いはすごかった。
前哨戦は、昨年の就任後しばらくして打ち出した、BBCの2021年5月29日「バイデン米大統領、6兆ドル規模の予算措置を議会に要求」であろう。
これにより、連邦政府の債務残高のGDP比は2031年には117%に達し、 第2次世界大戦中を超える水準となる見通しとのことだ。
そして、中間選挙まであと2ヵ月と迫った、9月7日公開「バイデンよ、学費ローンをチャラにするなら庶民の電気代を何とかしろ」で述べた学生ローンの「徳政令」も、その恩恵を受ける人々の票固めのためと考えられる。
さらに、BBCの10月7日、「バイデン米大統領、『大麻の単純所持』に恩赦 連邦法で有罪の6500人が対象」は、単純に恩赦される人々だけではなく、潜在的に(マリファナ所持で)逮捕される可能性のあるかなりの数の米国人にアピールした。
産経新聞の9月12日「オバマ大統領も吸っていた! 米国はもはや『マリファナ天国』 大統領選に隠れて各州が続々と合法化するが…」にあるように、過去に大麻を使用したことがある人は43%と米国人の半数に迫る勢いである。実は、この「マリファナ利用者救済作戦」が最も票獲得に役立ったのかもしれない。
その上、ロイター9月27日、「バイデン米大統領、企業に手数料廃止や値下げ要請 高インフレで」だけではなく、NHK10月19日「米 バイデン政権 ガソリン価格抑えるため石油備蓄 放出へ」という信じがたい行動も起こしている。
インフレは中間選挙の大きな争点だからなりふり構わず行ったのであろうが、石油備蓄はあくまで「有事」のために温存すべきものだ。中間選挙対策のために大量の備蓄を放出してしまったら、本当の有事の時には目も当てられない。また、備蓄の減少は、将来の原油価格上昇の原因になる。
だが、共和党のように「米国の将来」について考えることなく、目先の票のために途方もないバラマキを続けたバイデン民主党が勝利した。
少なくとも、モラル云々は別にして、選挙戦術における民主党の手腕は優れており、共和党はしてやられたのかもしれない。
チョコをばら撒くから「良いおじさん」?
日本の選挙でも贈賄・収賄はしばしば問題になる。
だが、いくら金品を受け取ったとしても、「もらえるものはもらっておいて、選挙では他の候補に入れる」ことは可能である。たぶん、そのようなケースも少なからずあるだろう。
だが、それでも贈賄・収賄が根絶できないのは、行動経済学でもよく研究対象になる人間の「報恩感情」が原因である。要するに他人に何かをしてもらった時に、「お返しをしたい」と考えるのは人間の本能と言ってもよいのだ。
だから、よく車や住宅などの販売では、「来場者にプレゼント」をする。ちょっとしたものでも、「何かをもらってしまうと恩返しをしたくなる」人間の感情を刺激するのだ。しかし、ぬいぐるみやキッチン用品などをもらったくらいで、必要もない自動車や家を買ってしまっては大変である。
また、子供が、「あのおじさん、チョコをくれるからいい人だよ」と言ったとしたら、親は心配になるだろう。チョコをもらった「報恩感情」で自分の大事な子供が怪しいおじさんについていったら大惨事である。
しかも、バイデン民主党政権の場合、国民に配るチョコの代金は、結局、国民の血税で支払われるのである。
民主党は、「お金なんかこの『小槌』を振ればいくらでも出てくるさ」というスタンスだが、共和党は米国の将来を真剣に心配して予算の抑制を求める。良識・見識がある人々は当然共和党を支持するだろう。
だが、「今が楽しければいいさ」とうそぶくキリギリス型の米国人は、自国の未来などどうでもよく、「今チョコレートをくれるのが良い政治家」だと考え、そのように行動するのである。
そして、米国では極めてキリギリス型が多いということを、今回の中間選挙の結果が示しているように思われる。
日本でも世界でもチョコがばら撒かれている
この「チョコをばら撒く政治家が票を集める」という現象は、米国だけで起こっているわけではない。
先進国を中心として、多くの国々で政府の債務が増えているのも、「チョコのバラマキ」が各国で盛大に行われている証拠だといえよう。
日本の場合は、昨年11月25日公開「岸田政権のせこいバラマキを憂う-小出しの集大成、55.7兆円」で述べたように、バイデン民主党政権と比べればバラマキのスケールが小さい。しかし、過去からの「せこいバラマキの累積」による政府の債務がGDPの2倍を優に超える巨大なものになっている。
そして現在、2020年5月19日公開「『日本円は紙くずにならないのか?』コロナ対策バラマキの今、考えたい」、昨年10月25日公開「日本は外国に借金していないからデフォルトしないというのは本当か?」などが懸念されているのだ。
私が恐れているのは、今回米民主党が「予想外の善戦」をしたことから、選挙の集票におけるバラマキの効果が立証されてしまうことである。
そうなれば、多くの国の政府で、「選挙に勝つためのなりふり構わぬバラマキ」が横行することになる。その結果、8月17日公開「補助金、支援金はありがたいが間違いなくインフレを加速させてしまう」状況をさらに悪化させるであろう。
人気のある政党や候補者が勝たないのはおかしい
もう1つの民主党善戦の原因と考えられるのは、2で述べた「選挙そのものに内在する問題」である。
2020年の米大統領選挙はその本質的問題をあぶりだしたが、昨年2月25日公開「テキサス州が『大統領選挙不正との戦い』を牽引しているのはなぜ」で述べた、「臭いものに蓋」をしたままのバイデン民主党政権は、民主主義の根幹を成す「公正な選挙」の担い手としては大いに後退したといえよう。
良くも悪くも、中間選挙はバイデン民主党政権の影響下にある政府が実施したのだ。しかも、政府機関の多くはFBIのトランプ別邸強制捜査に見られるように、元々バイデン民主党側に立っていると考えられる。
象徴的なのが、パンデミックによる緊急措置として運用が緩和された郵便投票を元に戻さず、むしろ更なる拡大を図っていることだ。「色々な意味で」民主党に有利だからである。
郵便投票が不正の手段になりやすいことは再三指摘されているのに改善されない。また、ロイター11月9日「激戦地アリゾナで投票機故障、トランプ氏らが民主非難 緊急訴訟も」という問題も起こった。
真相はいまだ明らかではないが、あまりにも「都合がよい故障」にも思える。
選挙全体を見ると、2020年の大統領選挙と同じように「国民に人気のあるトランプ氏(共和党)」が選挙で苦戦し、8月31日公開「外交、軍事、内政、何をやっても『まるでダメ夫』なバイデン米大統領」が率いる民主党が善戦するのはあまりにも奇妙だ。
もちろん、1のような理由も考えられるが、果たしてそれだけであろうか。民主主義の根幹であるはずの「選挙の公正」に重大な疑惑が生じ続けることが、米国の「民主主義の危機」につながらないことを願う。
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『トランプ氏が出馬へ「分断が深化するも台湾有事の蓋然性下がる」』(11/17日経ビジネス 森 永輔)について
11/17The Gateway Pundit<MUST SEE… Flashback Video: Michael Moore’s 2016 Dead Accurate Prediction about Donald J. Trump>
マイケル・ムーアのトランプの見方は正しい。トランプは反エリート(自分たちのことしか考えない)だから。
At a time when self-described “conservative-Republicans” were placing all their faith in the #NeverTrump hashtag to preserve the establishment’s grip on America, even Michael Moore could see the writing on the wall, understanding why middle America felt such an affection for this far from “perfect candidate.”
Trump was a “human-molotov cocktail,” according to Moore. Someone that the average working man and woman have been waiting to hurl into Washington, D.C. and blow up the system that has abused them for so long.
Describing Trump’s supporters, Moore states, “On November 8th, the dispossessed, will walk into the voting booth, be handed a ballot close the curtain and take that lever, or a felt pen, or touch screen and put a big ‘f-ing’ X in the box by the name of the man who has threatened to upend and overturn the very system that has ruined their lives, Donald J. Trump.
“They see that the elites that have ruined their lives hate Trump, corporate America hates Trump, Wallstreet hates Trump. The career politicians hate Trump. The media hates Trump. After they loved him and created him. Thank you media, the enemy of my enemy is who I’m voting for on November 8th.” Moore continues, “Yes on November 8th, you, Joe Blow, Steve Blow, Bob Blow, Billy Blow, Billy Bob Blow, all the Blows get to go and blow up the whole G*d damn system, because it’s your right. Trump’s election is going to the biggest F-You ever recorded in human history, and it will feel good.”
Moore was no fan of Donald Trump. He did not come around to live in the red-pilled world. But he accurately saw what President Trump’s adoring supporters saw.

https://twitter.com/i/status/1593053616809865217
11/17The Gateway Pundit<“Long-Debunked Conspiracy Theories” – White House Responds to House GOP Investigation Into Biden Crime Family>
米国メデイア、SNS、司法省もバイデンの腐敗を隠蔽し続けてきた。やっと明るみに出て、弾劾されるべき話。
The White House on Thursday responded to the House GOP’s announcement of a new investigation into the Biden crime family.
House Oversight Republicans on Thursday launched an investigation into Joe Biden and the Biden crime family.
House Oversight Chairman Rep. Comer announced the investigation into Joe Biden’s overseas dealings with China and other countries.

“This is an investigation of Joe Biden. And why he lied to the American people about knowledge and participation in his family’s international business schemes,” Rep. Comer said.
“We will pursue all avenues — avenues that have long been ignored,” he said.
Rep. Jordan said incoming House Republicans will hold Biden’s corrupt Justice Department accountable.

“Instead of working with President Biden to address issues important to the American people, like lower costs, congressional Republicans’ top priority is to go after President Biden with politically-motivated attacks chock full of long-debunked conspiracy theories,” said Ian Sams, a spokesman for the White House Counsel’s office.
11/17The Gateway Pundit<Disgraced FTX Founder Donated To Six RINOs Who Voted To Impeach Trump>
共和党エスタブリッシュメントは民主党と同じく腐敗しているのがこれで分かる。
Forbes reported :
Since July, Bankman-Fried has made $5,800 contributions, the maximum individuals can give directly to Congressional campaigns, to the committees of Bill Cassidy (R-La.), Susan Collins (R-Maine), Lisa Murkowski (R-Alaska), Ben Sasse (R-Neb.), Mitt Romney (R-Utah) and Richard Burr, the North Carolina Republican who announced plans to retire at the end of his term in 2023.

11/18阿波羅新聞網<兰德‧保罗接管共和党在参议院中的最高权力 或调查病毒起源=ランド・ポールが上院で共和党のトップ権力を握る、ウイルスの起源を調査するかも>ケンタッキー州の上院議員ランド ポール (Rand Paul) は木曜日 (11/ 17)、来年初めに米国上院国土安全・政府問題委員会の共和党トップに就任すると発表した。彼はかつて、COVID-19 ウイルスの起源を調査することを誓った。彼は上院の国土安全・政府問題委員会で共和党のトップの権力を掌握した。
民主党が邪魔しないかですが・・・。

https://www.aboluowang.com/2022/1118/1831222.html
11/18阿波羅新聞網<共和党掌控众议院 宣布调查亨特‧拜登=共和党下院がハンター・バイデンの調査を発表>共和党は、2022年の中間選挙で下院の支配権を獲得した後、ハンター・バイデンの調査を含む多くの行動をとる予定である。共和党下院は木曜日(11/17)に記者会見を開き、バイデン大統領と息子のハンターは海外との商取引に積極的に関与していると述べた。
弾劾を提起し、米国民に知らせるべき。

https://www.aboluowang.com/2022/1118/1831123.html
11/18阿波羅新聞網<习近平指责特鲁多 他千字分析:像国中女生吵架=習近平はトルドーを非難 彼の言葉を分析:女子中学生の喧嘩のよう>矢板明夫は、この事件が台湾に啓示をもたらしたことを想起させた。「習近平は『密室政治』が好きで、彼が考えるブラックボックス内の会話を別人がメディアに公開することを好まない」
「親友とした内輪話を他人に漏らされた女子中学生が、親友に質問しに行くのと同じ」
共産主義者のトップは他国も自分達と同じ考えをしていると誤解している。愚か。

https://www.aboluowang.com/2022/1118/1831182.html
11/18阿波羅新聞網<拉拢美国盟友 习近平邀她访华=米国の同盟国を丸め込む 習近平は中国訪問を招待>イタリアのメローニ新首相は、11 / 16にインドネシアのバリで開催された G20 サミットで中国の習近平国家主席と会談した。これは二人の初会談である。習近平は会議の最後にメローニを中国に招待し、メローニは招待を受け入れた。
コミュニストとファシストで意見が合うのか?

https://www.aboluowang.com/2022/1118/1831156.html

何清漣がリツイート
Lucs @Lucs24659702 4h
それで・・・フロリダ州は大量の郵便投票を禁止し、ID を見せたら投票できるようにした。・・・結果. は1870 年代以降、初めて、民主党員がゼロとなった!それが米国に大規模な制度上の不正投票があることを証明しないのであれば・・・。(調べると、下院は民主党は8議席獲得している。共和党が20議席。上院はマルコルビオ共和党議員が当選)
評:選挙が公正だと思わなければ、赤い波が確実に起きたのを説明できる。
何清漣 @HeQinglian 10h
G20に関する多くの報道を見て、誰もが内容よりもゴシップに注意を払っていることがわかった。一つの疑問がある:
各国の外交において、面子争いが重要なのか、それとも実益を得ることが重要なのか?
皆さんは自分の国の指導者が面子や実利のために争うことを望むか?
何清漣 @HeQinglian 10h
中間選挙の収穫のまとめ:
フロリダ共和党は勢力均衡の中で僅差で勝利したが、その助けとなったのが反社会主義であり、その中でキューバからの移民が大きな役割を果たした。彼らは社会主義に辛い目に遭わされたから。
NY州共和党は 11 議席を獲得した。これは、州の中産階級の犯罪取締の要求である。金持ちは逃げられるが、中産階級は簡単には逃げられず、生活の最低限の安全は守らなければならない。

何清漣 @HeQinglian 2h
G20バイデン・習会談の成果:米中が接触・交流を再開
https://rfa.org/mandarin/pinglun/heqinglian/hql-11172022114405.html
「接触・協力・影響・変化」は、キッシンジャー以来、中国に対する米国の政策であった。時間はすべてを変える。現在は、接触だけが再開された。バイデン・習会談の成果としての「5つの合意」と過去に双方が行った宣言から、米中関係の主な筋道をまとめることができる:対抗は両国の国家戦略であり、全方位での競争は手段であり、経済協力は双方が捨てることができない配当である。
rfa.org
評| 何清漣:G20バイデン・習会談の成果:米中が接触・交流を再開
G20 期間中、国際社会で最も注目を集めた 2つの出来事は、1つは待ち望んだバイデン・習会談であり、2つ目はウクライナとロシアが同じイベントに登場した。
何清漣がリツイート
北米保守評論 🇺🇸🇨🇦 @NAConservative9 4h
「カマー下院共和党議会監督改革委員会委員長はバイデン一家の汚職を調査すると発表した」
https://nacr.info/WordPress/index.php/2022/11/17/house-republicans-allege-biden-directly-involved-in-business-dealings-with-son-hunter-biden/
下院共和党員は、ジョー・バイデンが息子のハンター・バイデンとのビジネス取引に直接関与していると非難した:この会社と中共に密接な関係のある個人とビジネス取引を行っていた。バイデン一家は「家族との接触の機会を提供しただけで繁栄し、億万長者になった」。

何清漣がリツイート
北米保守評論 🇺🇸🇨🇦 @NAConservative9 2h
「赤い津波がさざ波になった理由」
https://nacr.info/WordPress/index.php/2022/11/17/why-the-red-tsunami-turned-into-a-ripple/
今年と一昨年の不正選挙の主な証拠は、選挙を操作するために余計な時間がかかることである。まず、予定通りに受け取った実際の投票用紙を数え、予定した勝者の勝利の幅を確定し、勝つのに何票必要かを判断してから、やっと票を手渡す。このプロセスは意図的に数日または数週間も遅らせられ、勝利を宣言するプロセスを正当化するために投票用紙を作成して集計できるようにする。
何清漣 @HeQinglian 2h
バイデンの賞賛は心からのものだが、「党」という言葉が少ない。例として、彼女は「民主党の堅実な擁護者」であると。党員や派閥の利益、党首の利益は党の利益である。彼女の辞任により、バイデンは家族の腐敗と彼の関与のために弾劾を受ける。
引用ツイート
RFI 中国語 – Radio France Internationale @RFI_TradCn 3h
バイデンはペロシを「民主主義の堅実な擁護者」と称賛 https://rfi.my/8ur9.t
森氏の記事では、米国の分断はトランプからでなく、オバマ時代から始まっている。トランプ時代には2度も弾劾をかけ、辞任してからも1/6委員会を発足させて、政治生命を断とうとした。分断を煽ってきたのは民主党。民主党はトランプの人気・実力を正当に評価しているから、潰すのに躍起と言える。DSやグローバリストにとって、彼の政策は邪魔としか映らない。
民主党政権である限り、ウクライナ同様、台湾を中共に先に手を出させる作戦と川上氏は喝破しています。米西戦争や日本との戦争でも米国は言いがかりをつけて戦争に追い込んできました。悪の民主党・DS・グローバリストが考えそうなストーリーです。台湾人や日本人のことなど考えていない。「台湾有事は日本有事」なので、当然日本もその時は戦場になり、犠牲が出ます。国民はその時、憲法9条の如何わしさにやっと気づくのでしょうけど。
トランプは戦争をしなかった大統領として有名。日本を戦争に巻き込みフーバー大統領から狂人と名指しされたF・ルーズベルトや原爆投下を命令したトルーマンは民主党で、戦争屋です。共和党員が大統領になればよい。
でも今度の中間選挙で、スイング州は圧倒的に民主党が勝った(不正選挙と小生は思っていますが)ので、2024年大統領選で共和党が勝つのは誰が出ても難しい。不正選挙が続くので。
記事
ドナルド・トランプ前米大統領が11月15日、2024年に行われる大統領選挙に出馬する意向を明らかにした。米国の分断が再び進むことが懸念される。注目の対中国政策はバイデン大統領と異なる。バイデン氏が、中国の専制主義を問題視するのに対し、トランプ氏は中国が大国であることに神経をとがらせる。この差が台湾のありようにも影響する。それはなぜか。拓殖大学の川上高司教授に聞く。
(聞き手:森 永輔)
—ドナルド・トランプ前米大統領が11月15日、2024年に行われる大統領選挙に出馬する意向を明らかにしました。トランプ氏の意図をどう考えますか。
川上高司・拓殖大学教授(以下、川上氏):トランプ氏は、17~21年のトランプ政権の続きをやりたいのだと思います。その柱はアメリカ・ファースト(米国第一主義)です。外交面では、同盟関係は軽視。同盟国に対しても、競争相手である中国に対しても、こん棒外交を展開することでしょう。まずは米国の国益を押し付ける。厳しい要求を出した後、譲歩を迫り、ある程度のところで「ディール(取引)」する。

川上 高司(かわかみ・たかし)氏
拓殖大学教授 1955年熊本県生まれ。大阪大学博士(国際公共政策)。フレッチャースクール外交政策研究所研究員、世界平和研究所研究員、防衛庁防衛研究所主任研究官、北陸大学法学部教授などを経て現職。この間、ジョージタウン大学大学院留学。(写真:加藤 康、以下同)
米国の分断、再び
内政面では、前トランプ政権の時と同じく「見捨てられた白人」の味方として振る舞うと考えます。彼らを“ディープステート(陰の政府)”*から解放し、彼らの利益に沿った政策を展開する。彼らは、20年の大統領選は民主党に「盗まれたもの」、21年1月の連邦議会襲撃は「仕掛けられたもの」と信じ、この2年間、トランプ支持を続けてきました。今回の立候補は彼らに押されてトランプ氏が立つ、という面もあると思います。
*:一部の政府高官や企業が操る政府
トランプ氏や支持者の心境を言葉にすれば“Trump is back.” “Make Trump president again.”というところでしょう。このため、24年の大統領選挙戦を通じて米国の分断が再びあらわになるのは必定です。
—トランプ氏は機密文書を持ち出したことなどについてFBI(米連邦捜査局)の捜査を受けているほか、複数の案件で訴追される可能性があります。これを逃れるためとの見方があります。米ニューヨーク・タイムズはこの点に注目する記事をいち早く掲載していました。
川上氏:そういう事情もあるでしょう。仮にトランプ氏が再び大統領になれば、バイデン大統領や関係者を司法に訴え、泥沼の展開となることが予想されます。
例えば、バイデン氏の息子のハンター氏が、バイデン氏の存在を背景にウクライナの企業から多額の報酬を得ていたとして、トランプ氏がゼレンスキー大統領に捜査を求めたとされるウクライナ疑惑があります。また先ほど言及したように、トランプ氏は、20年の大統領選は不正だったと主張しています。これらを材料にバイデン氏や関係者にトランプ氏が“司法攻撃”を仕掛ける構図です。
—そうなれば、まさに分断の再来ですね。
川上氏:そうですね。政策面でも、トランプ氏はバイデン政権への攻撃を強めるでしょう。ロシアによるウクライナ侵攻に対する米政府の対応をやり玉に挙げるのは間違いありません。「米国の国益にかなっているのか」「このために経済が悪くなった」「やるべきではなかった」と。
これに関連して言うと、トランプ氏の立候補によって、バイデン氏も再選すべく立候補の方向に一層傾くでしょう。24年の大統領選に勝利することで、ウクライナを巡る自らの決断が国民の支持を得ていることを示すためです。同氏は中間選挙の前から再選を目指す意向を明らかにしており、「来年初めごろに判断したい」と発言していました。
バイデン氏はこれから2年間、ウクライナ紛争に「我々は勝利した」と言える状況をつくるべくまい進するでしょう。
失速回避のため、この機を逃さず
—トランプ氏が立候補を表明したこのタイミングをどう考えますか。中間選挙では上院の激戦州においてトランプ氏が推す候補が勝てなかったため、トランプ氏の力を疑問視する声が共和党内で上がり始めています。
—政治情報サイト「リアル・クリア・ポリティクス」は投票直前、以下の州で民主・共和両党が接戦となると予想していました。アリゾナ、コロラド、ジョージア、ニューハンプシャー、ネバダ、ワシントン、ペンシルベニア、ウィスコンシン――。このうち6州にトランプ氏が推す候補が出たものの、決選投票となったジョージア州を除く7州のうち6州で民主党に敗れました。
川上氏:あえてこのタイミングを変えなかったのだと考えます。ここで立候補しなければ、トランプ氏の影響力はさらに失速してしまいかねません。対抗馬として、デサンティス・フロリダ州知事への注目度が高まりつつあります。機を見るに敏なトランプ氏は、ここが勝負どころとにらんだのでしょう。

11月15日を選んだのは、本来は、同氏が推した候補者が華々しく勝利し、その戦果を誇りつつ立候補を表明する意図だったからだと思いますが。
バイデン政権は、台湾武力統一に中国を導くもくろみ
—台湾有事が米中関係における大きな争点になっています。トランプ氏はこの問題にどのよう取り組むでしょう。
川上氏:トランプ氏とバイデン氏は、中国に対する姿勢が異なります。トランプ氏は米中関係を「大国間の紛争」と捉えている。これに対してバイデン氏は「体制間の競争」と見ている。
—その違いが対台湾政策にどのように表れるのですか。
川上氏:バイデン政権は、米国や同盟国を民主主義陣営、中国やロシアを専制主義(旧共産主義・非民主主義)陣営と位置づけ、専制主義陣営の力を弱めたいと考えています。その発想は完全に新冷戦です。ウクライナを支援してロシアをたたいているのは、この一環。トルーマン・ドクトリンの現代版と言えるかもしれません。
—トルーマン大統領(当時)は第2次大戦後、東西冷戦の状況を認め、ギリシャやトルコを支援する反共封じ込め策を展開しました。
—バイデン大統領は11月14日、習近平(シー・ジンピン)国家主席との首脳会談後の記者会見で「新冷戦は必要ない」と発言しましたが、発言と行動が一致していないのですね。
川上氏:そうなります。
そして、台湾に対して中国に事を起こさせ、これに介入することで中国の弱体化を図る――。事を起こさせるトリガーとして、バイデン政権は「台湾の国連加盟」を材料にする可能性があると考えます。これは、中国から見れば、台湾を独立国として認めるのに等しい行為。中国は嫌でも台湾武力統一に動かざるを得なくなります。
バイデン政権はこの戦略の下に動いていると推測します。現に、ブリンケン国務長官が21年10月、台湾が国連関連機関に参加するのを支持するよう全国連加盟国に訴えました。
また、その他の手段で中国が台湾国内での認知戦を含むハイブリッド戦を展開する可能性があると思います。中国が台湾武力統一に進めば、欧州で展開するロシアとウクライナの在りようを、東アジアで再現する構図となります。この展開を、バイデン政権はある程度の規模までは容認するでしょう。もちろん、米中が核戦争に進むことはあり得ません。しかし、台湾周辺での局地戦は容認し、介入する。
ただし、この介入は必ずしも軍事行動を意味しません。最もあり得るのは「ウクライナ型」です。米軍を大規模に動かすことなく、情報の提供や武器の援助などを手段に対抗する相手の弱体化を図る。
トランプ氏は、ロシアを使って中国を制す
これに対して、トランプ氏は「体制」へのこだわりがない。よって、中国との大国間紛争に勝つためにはロシアとも手を握ります。ロシアと組んで「力の均衡(balance of power)」をつくりだし、中国を封じ込める。実際に、トランプ政権は当初、親ロシアの姿勢を取っていました。
—1972年を起点とする米中国交正常化とは逆の構図ですね。米国は当時、ソ連(当時)と対抗すべく中国に接近し、中国を事実上、西側に取り込みました。中国を使って、ソ連を封じ込めた。トランプ氏は、これとは逆に、ロシアを使って中国を封じ込める絵を描いている。
川上氏:そういうことになります。
またトランプ氏はディール志向なので、バイデン氏に比べて武力紛争に至る可能性は低いと考えます。トランプ氏も、武力による紛争も辞さない強い姿勢を示すものの、実際には、その手前の段階で落としどころをみつける。
—トランプ氏はその政権の後半、中国の猛反対にもかかわらず、アザー厚生長官(当時)を台湾に派遣するなど、中国を刺激する行動を取りました。あれはなぜだったのでしょう。
川上氏:台湾を中国には絶対に渡さない――という意思表示だったのだと思います。米国は半導体の製造で台湾に大きく依存しています。経済安全保障における抑止策だったと言えるでしょう。
—トランプ政権は台湾に向けた武器売却も加速させました。
川上氏:一連の武器売却は、トランプ氏が得意とする「ビジネス」の側面もあるのではないでしょうか。
バイデン劣勢になれば浮上する台湾有事
—バイデン氏とトランプ氏には、これまでご説明いただいたような違いがあるわけですね。それを踏まえて、トランプ氏は24年の大統領選挙で勝利することができるでしょうか。まだ2年あるので、気が早い質問ですが。
川上氏:勝敗の行方は誰にも分からないですね。それでも、勝敗を左右する要素を分析することはできます。
まず、今回の中間選挙の結果はトランプ氏にとってネガティブに働くでしょう。それがどれほどの大きさなのか見ていく必要があります。
これから名乗りを上げてくる共和党のライバルたちがどのような政策を打ち出すのかにも影響を受ける。トランプ氏はディールの人なので、戦う相手の主張に応じて政策を変える可能性が濃厚です。
民主党との争いに目を転じれば、勝敗を左右する最大の要因は経済だと考えます。投票日が近づいたときに景気が良ければバイデン政権の政策運営が評価され、民主党優位に展開する。逆に景気が悪ければ、バイデン政権の政策運営は攻撃材料となり、共和党有利となります。
景気が悪くなり、民主党不利となった場合に、台湾有事の蓋然性が高まると私は懸念しています。先ほどお話ししたように、バイデン政権は台湾を舞台に中国と事を構えようとする政権です。よって、支持率を高めるために台湾を利用する恐れがあります。外国との緊張が高まれば、時の政権の支持率が上がるのは歴史が証明するところです。
—過去の中間選挙において、政権党が上下両院でともに議席を増やしたのは2度しかありません。そして、いずれも戦争が勝因の1つになりました。1度目は1934年。フランクリン・ルーズベルト大統領(当時)がファシズムの台頭と対峙したとき。2度目は2002年。前年に米同時テロが起き、米国全体が対テロ戦争に向けて一丸となっているときでした。翌03年にイラク戦争が始まっています。
川上氏:台湾有事は米中間の関係だけでなく、米大統領選の動向とも直結しているのです。そして台湾有事は日本有事。よって、日本の行く末も米国の内政の延長線上にあると言えます。
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