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『口角泡を飛ばした米中首脳会談、瓢箪から駒の結末へ 秋の荒海をお互いに乗り切り、バンコクで初の対面会談か』(7/30JBプレス 高濱賛)について

7/30The Gateway Pundit<Trump Reacts To Pelosi’s Taiwan Trip – “Crazy Nancy Just Inserts Herself… Possibly Involving Insider Trading…?”>

環球時報の胡錫進(Hu Xijin,)は典型的な中国人。九段線を勝手に引き、尖閣や沖縄の領有も勝手に宣して、認めなければ、武力に訴えると。テロリスト国家そのものというか、もっと悪い。米国人は中国人の本性をずっと見誤ってきた。軌道修正すべき。デカップリングして経済を行き詰まらせたほうが良い。

From Truth Social:

Why is Nancy Pelosi getting involved with China and Taiwan other than to make trouble and more money, possibly involving insider trading and information, for her cheatin’ husband? Everything she touches turns to Chaos, Disruption, and “Crap” (her second big Congress “flop” happening now!), and the China mess is the last thing she should be involved in – She will only make it worse. Crazy Nancy just inserts herself and causes great friction and hatred. She is such a mess!!!

A propagandist for the Chinese Communist Party threatened Pelosi over the trip.

“If U.S. fighter jets escort Pelosi’s plane into Taiwan, it is invasion,” Hu Xijin, an analyst for the Chinese state-controlled Global Times propaganda outlet tweeted, according to the Free Beacon. “The PLA has the right to forcibly dispel Pelosi’s plane and the U.S. fighter jets, including firing warning shots and making tactical movement of obstruction. If ineffective, then shoot them down.”

https://www.thegatewaypundit.com/2022/07/trump-reacts-pelosis-taiwan-trip-crazy-nancy-just-inserts-causes-great-friction/

7/30The Gateway Pundit<Unusual Increase in China and US Military Activity in South China Sea as Tensions Flare Up Prior to Pelosi’s Trip to Taiwan>

ペロシが行くかどうかが見もの。米中どちらが張り子のトラか分かってしまう。

https://twitter.com/i/status/1553462302812282881

https://www.thegatewaypundit.com/2022/07/unusual-increase-china-us-military-activity-south-china-sea-tensions-flare-prior-pelosis-trip-taiwan/

7/30看中国<胡锡进恐吓击落佩洛西座机 推特被封 白宫回应(组图)=胡錫進はペロシの乗った飛行機を撃墜すると脅し、Twitterはブロックされ、WHは対応した (写真)>

上述のThe Gateway Punditで紹介した胡錫進(Hu Xijin,)。

https://twitter.com/i/status/1553087381049319424

デニー・ロイ氏の意見で、中国には純粋な民間組織はないと思った方が良い。個人でも商業登記は必要だし、ある程度の大きさになれば必ず党組織は作らされる。当局でなくとも民間や個人の肩書で意見を言わせ、アドバルーンや脅迫によく使う。便衣兵みたいなもの。中国には純粋なデモはなく、官製デモである。

https://www.secretchina.com/news/gb/2022/07/30/1013086.html

7/30希望之声<川普将起诉CNN!前白宫新闻秘书著书揭媒体堕落史=トランプ、CNNを訴える!元WH報道官はメディアの堕落の歴史を表す本を書いた>ドナルド・トランプ前米大統領は最近、CNNやその他のケーブルネットワークを名誉毀損で訴えるつもりであると発表した。またあるメディアは国民を欺いたと非難した。

トランプは声明で、「私に対して繰り返し中傷する発言について、訴訟を起こす意向をCNNに通知した」、「私はまた他の名誉毀損と、2020年の選挙を通じて、大規模な偽情報キャンペーンで国民をだます行動を採ったのを訴える」、「私は真実追求とこの国の未来のために戦うことを決してやめない」と述べた。

イフラ法律事務所は、書簡と数百ページの証拠を含む意向通知をCNNに送った。 CNNが選挙に関するトランプの主張を「大きな嘘」と呼んだことは、非常に中傷的であり、トランプが故意に大衆に嘘をついたことを示唆している。

ジョージ・W・ブッシュ大統領の下でWH報道官を務めたアリ・フライシャーは、2016年にトランプ大統領が就任以降、メディアは数え切れないほどの「彼にとって残酷、不公平で、偏見を帯び、間違った、有害なニュース」を生み出してきたと考えている。

フライシャーは 7 / 26にニクソン図書館で講演し、彼の新しい本「抑圧、欺瞞、俗物、偏見:なぜジャーナリズムはこのように間違い、気にも留めないでいられるのか」を推薦した。

彼は演説の中で、「それらの大手メディアは事実や真実を報道しなかった。彼らが次々と間違った記事を編集していったとき、彼らは撤回せず、謝罪もしなかった。彼らはトランプ大統領に決して謝罪しなかった。傷つけられた人に決して謝らなかった。その後、それらの人達は匿名のメッセージで連絡を取り合い、話を作り続けている」、「彼らはもはや偽装さえしない」

フライシャーの新しい本は、1970 年代から今日までのジャーナリズムの堕落をたどっている。彼は、20 年以上前に遡って、メディア関係者は自分たちの仕事は「真実、客観性、公平性」に忠実であることだと考えていたと述べた。その後、大学教育を受けた民主党のメディア関係者のグループが勝手に、ニュースを誤って報道し始め、米国人の立場や視点を二極化し、分断させた。「それはすべて、メディアの幹部、アンカー、ネットワークの幹部によって引き起こされた」

「今、エキサイティングなのは、市民ジャーナリストの台頭である。一部の若い保守派はソーシャル メディアで真実のニュースを配信しており、大手主流メディアは死につつある」とフライシャーは述べた。

フライシャーの新しい本は、Publishers Weekly で 6 位になり、アマゾンでは 76% の書籍購入者が 5つ星を付けている。ある読者は、「この本は、党派に関係なく、すべての市民がそこから何かを学ぶために必読である」と書いた。

メデイアはどの国でも左翼に堕し、真実報道を軽んじてきたから。朝日をはじめ部数減は当然の報い。

https://www.soundofhope.org/post/641612

7/31阿波羅新聞網<华邮专栏:佩洛西亚洲行初期访台 外交消息证实【阿波罗网报道】=WPのコラム:ペロシはアジア歴訪の初期に台湾を訪問、外交筋が情報を確認[アポロネット報道]>WPのジョシュ・ロギン記者は、外交筋がペロシは来週台湾を訪問する予定であると述べたとツイートした。「これは彼女のアジア旅行の初期段階であるだろう」と。ブルームバーグは別の情報通を引用し、ペロシは日本、インドネシア、シンガポールに泊まる予定だ。計画は公開されていないため、両名の情報源は匿名を要求した。

下の何清漣のツイートでは、8/4にフィリピンのクラーク米空軍基地を経由して台湾を訪問すると。

https://www.aboluowang.com/2022/0731/1782923.html

7/31阿波羅新聞網<党史上未曾有过!习召集“四无会议” 有何信号=党史上初!習が「4なし会議」を開いたのは何の合図か>陳破空は、いわゆる「4 なし」会議は、ペン、紙、水カップ、バナーがないことを意味すると述べた。かつて、2017 年 7 月、中共政治局委員で、重慶市党委員会書記であった孫政才が解任されたとき、中共は「4 なし」会議を招集した。上の方に上級官員が座り、孫政才の状況について述べ、下に座った役人はメモを取ることを許されなかった。同年8月、当時中共軍総参謀長だった房峰輝と総政治部主任の張陽が解任され、張陽は後に自殺し、中共は再び「4 なし」会議を招集した。 .

何の前触れか?

https://www.aboluowang.com/2022/0731/1782944.html

7/30阿波羅新聞網<中共权贵要当心!瑞士:如有必要 将制裁北京—中共若侵台 中立国瑞士高喊:会与欧盟一起制裁=中共の権貴は要注意!スイス: 必要に応じて、北京は制裁を受ける — 中共が台湾を侵略すれば、中立国のスイスは叫ぶ::EU とともに制裁する>ロイター通信は土曜日(7/30)、スイスの経済制裁当局の長官がメディアとのインタビューで、中共が台湾に侵攻した場合、中立国は欧州連合に従い、中共に制裁を課す見込みであると述べたと報じた。

中立国であっても侵略は見逃さないのは正しいやり方。

https://www.aboluowang.com/2022/0730/1782891.html

何清漣 @HeQinglian  9h

ナンシー・ペロシ下院議長は訪日中、岸田文雄と会談する予定。 https://rfi.my/8cfx.T

NBCテレビは28日、ペロシが29日に代表団を率いてアジアを訪問すると報じた。目的地は日本、韓国、マレーシア、シンガポールなどで、台湾を訪れるかどうかは今のところ不明である。

胡錫進は、ナンシーがいつ台湾を訪問しても阻止すると述べた。

——バイデンの就任から 2 年足らずで、米国の蓄財のほとんどが堂々とまだそこにある。訪問すれば、面子はどうなる。公に発表したことは明らかに気勢を上げただけである。

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rfi.fr

ナンシー・ペロシ下院議長は訪日中、岸田文雄と会談する予定。

米NBCテレビは28日、ナンシー・ペロシ下院議長が代表団を率いて現地時間29日にアジアを訪問すると報じた。目的地は日本、韓国、マレーシア、シンガポールなどが含まれるが、台湾を訪問するかどうかは今のところ明らかではない。別の情報筋によると、ペロシは台湾を訪問する予定を断念していない。

何清漣 @HeQinglian  3h

目下、世界はまさに岐路に立たされており、日本の林芳正外相の言葉よりもはるかに複雑である。

短期的には、ロシア・ウクライナ戦争により、地政学の国家安全保障が最優先事項になった。

長期的には、米国バイデン政権が推進するLGBTQI+第4世代フェミニズム+マリファナ+BLM(CRT)が、米国の安全保障に取って換わり、今後の大きな問題になる。

バイデンとウクライナファンは、これらの問題を考慮することができない。後者の危険性を知っている少数の人は、「進歩派の啓蒙を圧倒すれば、国を滅亡から救える」に迷い込んでいる。

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引用ツイート

RFI 中国語 – RFI @RFI_Cn  13h

日本の外相:ウクライナで起きたことを、世界の他の地域で起こさせてはならない。 https://rfi.my/8cgI.t

何清漣 @HeQinglian  3h

心あるツイ友は、私がかつてこのツイートを発したことを覚えていることを願っている。

今年の中間選挙の後、民主党が議会を支配し続ければ、来年には米国の半数の州がプライド月間(LGBTQ)を当たり前とし、15 歳未満の若者がすぐに参加することになる。

米国での大麻の販売も急速に増加する。

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何清漣 @HeQinglian  3h

ファースト文化の時代と知っているが、この種の深刻な社会病の追跡記事は多くの人に読まれないが、それでも真剣に勧めたい。

文化的マルクス主義が西側を破壊しているが、米国にはBLMのような暴れ馬+マルクス主義者がいて、破壊のスピードは特に速い。

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引用ツイート

デビッド(英国ウォッチ) @david_david1968  4h

解濱:文化的マルクス主義が米国を破壊している 。https://groups.google.com/g/2ncn/c/DIVTQSFiM6o

何清漣 @HeQinglian  2h

この記事に、5 分間を費やすことをお勧めする。興味深いことに、ドイツの専門家と米国の専門家は異なる立場をとっている。

ドイツの専門家は「800の敵を痛めつけるが、自国の損は1000である」と考えている –専門家自身がエネルギー不足の痛みに苦しみ、普通の人達に共感しているため

米国のイェール大学の専門家は、原油価格の高騰とインフレは別として、ドイツ人のようなエネルギー不足の痛みを感じていないため、制裁の継続を提唱している。ドイツの自国の損の2,000 はそれとは何の関係もない。

——立場が研究成果を左右する😂

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引用ツイート

DW 中国語—ドイツの声  @dw_chinese  7月30日

ロシアに対する制裁で、ロシアは大きな打撃を受けており、金融市場の見通しは「世界で最悪」と言えるか?それとも西側は「800の敵を痛めつけるが、自国の損は1000である」のか? https://p.dw.com/p/4Erre

何清漣 @HeQinglian  2h

ペロシの台湾訪問について、“RFI”は、ペロシが8/4にフィリピンのクラーク米空軍基地を経由して台湾を訪問し、台北で蔡英文総統と会談するというニュースを引用して発したので世界中に広まった。

私は今、ペロシが8/4に封神の如く飛び、台湾に向かえば、中共は張り子の虎になる。彼女がアジア歴訪に行かなかったら、米国は張り子の虎になることはない。素晴らしいことは、ニュースがWHから来たのではなく、RFIが匿名の人物を引用したというニュースである。

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高濱氏の記事では、昨日の本プログで近藤大介氏は習もバイデンとの電話会談会談が絶対必要だったと。また、訪台スケジュールで何清漣のツイートとも言っていることが違う。習はトランプ再出馬の目なしと思っているなんて、米国情報をきちんと取っていればあり得ないのでは。

いろんな情報ソースがあるので、事態が起きてみなければ、誰の意見が正しかったのかは分からない。今週の進展を期待して見てみましょう。

記事

中国の習近平国家主席と電話で会談するジョー・バイデン大統領(7月28日、提供:White House/ZUMA Press/アフロ)

「病み上がり」バイデン氏が電話会談要請

ジョー・バイデン米大統領と中国の習近平国家主席は7月28日、電話会談した。

米東部時間では午前8時半(北京時間同日午後9時半)頃から始まった会談は2時間17分に及んだ。

会談の要請は、バイデン氏の国家安全保障担当補佐官からカウンターパートの楊潔篪・外交担当国務委員を通じて習近平氏に出された。

バイデン氏は7月21日にPCR検査で陽性反応が出た。習近平氏は直ちに22日、見舞いのメッセージを送った。

バイデン氏は、27日、陰性になり職務復帰した。習近平氏との会談は「病み上がり」の初の外交になった。

通訳が訳さねばならない時間を差し引けば、両首脳の発言時間は正味約1時間。

1人30分間自らの言い分を一方的にしゃべりまくり、相手はその間、耳を傾けたということになる。

両者の間でやり合う場面があったのか。相手を遮って反論したのか。対面会談のように生々しいやり取りがあったのか。

(こればかりは分からない)

米中首脳の対話は3月のテレビ電話会談以来。2021年1月のバイデン政権発足以降は、オンライン形式なども含め5回目だ。

米メディアの前触れ記事では、最大の焦点は、ナンシー・ペロシ下院議長の8月台湾訪問を発端に燃え上がった米中間のレトリックの応酬をめぐって、両首脳がどう矛を収めるか、だった。

それでなくとも5月下旬、東京での日米首脳会談後の記者会見で、バイデン氏は台湾有事の際は米国が軍事関与すると明言した。

中国はこれに激しく反発。その緊張感がこれまでずっと尾を引いてきた。

台湾防衛をあいまいにしてきた歴代政権の政策修正と受け止められかねない発言で、今回の会談は、バイデン政権として踏襲していく方針を明確にする狙いもあったもようだ。

バイデン政権発足以降、米中は双方の言い分をぶちまけ、1月にはサリバン氏と楊潔篪氏とがアラスカで長時間にわたって激論を戦わした経緯がある。

皮肉なことだが、米中双方はテレビカメラが回っている中で罵詈雑言を浴びせ合い、双方の主張をぶつけ合った結果、相手の基本姿勢を知り尽くしている。

首脳会談は単に外交だけではない。よって立つ国内基盤が盤石でなければ外交も何もあったものではない。

翻ってバイデン氏、習近平氏にとっては、秋に向けて微妙な国内政治状況が待ち構えている。

バイデン氏には、負け戦になりかねない中間選挙が11月6日(8日の誤り)に控えている。

上下両院を野党・共和党に奪還されるかもしれない。負ければ、残りの任期2年は完全な「レイムダック」になってしまう。

一方の習近平氏にとっても、中国共産党総書記の継続を決める5年に一度の全国代表大会が控えている。

前回の全国代表大会は、2017年10月18日から24日までだった。今回もおそらくこの前後に開かれるはずだ。

党史上初の3期総書記になって毛沢東と並び称される指導者になろうとする同氏の野心がかかった秋になる。

米中新冷戦下で、両首脳に共通していることは2人とも現在超大国を治める権力者だということ。

お互いに波風を立てずに秋を迎えたいはずだ。

特に高齢のバイデン氏はパンデミックの最中に起こっている森羅万象(コロナ対策、ウクライナ危機、インフレーション)に対処し切れず、厳しい政権の舵取りを強いられている。

そうした中で春以来くすぶっていた「議会の女帝」であるペロシ下院議長の台湾訪問計画がにわかに再浮上、これに中国が激しく反発したのだ。

中国国防省は7月26日の報道官談話で「米側が(ペロシ氏の訪台を)独断専行すれば中国軍は決して座視せず、必ず強力な措置を取る」と威嚇した。

米メディアは台湾海峡で一触即発の状況になってきたと煽り立てた。

「台湾海峡をめぐる米中の軍事力による威嚇行動がペロシ訪台を機に一気にエスカレートした。まさに火に油を注いでしまった」(米主要メディアの外交記者)

ホワイトハウスは会談の詳細明らかにせず

今回の首脳会談ではこれについてどんなやり取りがあったのか。

会談後、ホワイトハウスが公表したリードアウト(会談内容を要約した公式声明)は200字未満の短いものだった。

一、バイデン大統領はウクライナ情勢に関する米国および同盟国のスタンスを説明した。

二、大統領は中国がウクライナ侵略を続けるロシアに物的支援を提供することで生じる結果について説明した。

三、大統領はウクライナ危機に対する外交的解決への支持を表明した。

四、米中首脳は、米中間の競争を管理・運用するために両者がコミュニケーションラインを維持する重要性について合意した。

五、大統領は米国の台湾政策には変化がないこと、現状維持を変えるいかなる一方的な変化には引き続き反対することを強調した。

六、両首脳は、今後重大な時期を迎える中で双方の政策チームに今日の会談をフォローアップするよう指示する。

https://www.whitehouse.gov/briefing-room/statements-releases/2022/07/28/readout-of-president-bidens-call-with-president-xi-jinping-of-the-peoples-republic-of-china/

一方、中国国営の新華社によると、習近平氏は台湾問題について以下のように述べた。

一、台湾問題の歴史的経緯は明白で、両岸が同じ一つの中国に属するという事実と現状ははっきりしている。「一つの中国」の原則は中米関係の政治的基礎だ。

二、台湾独立に向けた分離の動きと外部勢力の干渉に断固として反対する。

三、台湾問題に対する中国政府と中国人民の立場は一貫しており、中国の国家主権と領土保全を断固として守ることは14億人余りの人民の確固たる意志だ。

四、民意に背くべきでなく、火遊びは必ず身を焦がす。米国はこの点をよく認識することを望む。

https://english.news.cn/20220729/28e38973384f488996949220c94ecdce/c.html

共にペロシ氏の訪台計画について、どんなやり取りがあったかを公にしてはいない。

「行く行かないはペロシ氏が決めること」

バイデン大統領の国家安全保障会議(NSC)に新設の戦略広報調整官というポストがある。

国防総省スポークスマンだったジョン・カービー氏が、今年5月から同ポストに就任している。

そのジョン・カービー戦略広報調整官が米中首脳会談前に、ペロシ氏の訪台についてこう述べていた。

「ペロシ氏が台湾を訪問するかは自分で決める。同氏が外国を訪れる場合は、環境に応じた(安全に関する)情報を日常的に提供している」

「(大統領継承順位が副大統領に次いで第3位の)ペロシ氏の外国訪問時の安全は米国の安全保障にとって重要だ」

https://www.youtube.com/watch?v=V0MPCMyCgM4

つまり、ペロシ氏が台湾に行く行かないについて大統領がうんぬんする立場にはない。しかし行くことを決めたらその身辺警護には米軍が責任をもって当たると言っているのだ。

ということは当然、大統領専用機か軍用機を提供するということになる。米中外交に携わってきた米国務省元高官はこの点についてこう推測する。

「ペロシ氏は中国のチベットやウイグル自治区での人権抑圧について批判してきたし、台湾に対する中国の軍事的脅威について警告を鳴らしてきた」

「だから今回、台湾を訪問すると言い出したのも思いつきではない。下院議長が訪台し、台湾の蔡英文総統と会うことの外交的意味合いも十分認識している」

「ペロシ氏は 米中首脳会談1週間前の7月21日の定例記者会見でこう述べていた。『私がいつ、どこの国を訪問するかは明かさない。国家安全保障上の理由からだ』」

「『ただわれわれは台湾をサポートせねばならない。われわれは台湾が(中国と分離した)独立国家だといったことは一度もない。それを決めるのは台湾だ』」

「ペロシ氏は『(自分の訪台について)バイデン大統領が言ったのは、私の搭乗した航空機が中国軍によって撃ち落とされるのを軍が心配したということでしょう』と述べた」

https://www.speaker.gov/newsroom/72122-2

「訪台を断念する気はさらさらないようだ。もう一つ、同氏の訪台には、共和党が諸手を挙げて賛成・支持していることも織り込み済みだ」

「ドナルド・トランプ前大統領の側近だったマイク・ポンペオ前国務長官、マーク・エスパー前国防長官、ジョン・ボルトン前国家安全保障担当補佐官らは、ペロシ訪台に賛成している」

「ペロシ氏にはもう一つの狙いがある。中間選挙を控えて共和党がバイデン民主党に対し物価高やインフレを批判している」

「中間選挙での焦点は経済。有権者の目を経済から逸らすために台湾問題を持ち出そうとする狙いも見え隠れしている」

「だとすれば、バイデン氏としても『米軍当局は(米中軍事衝突を招きかねない)ペロシ訪台を懸念している』などと嘯いているわけにはいかなくなってくる」

元国務省高官はさらにこう続ける。

「ペロシ氏は某同盟国経由で訪台する。ワシントンから同盟国までは米軍用機で行き、そこから台湾へは米民間航空機に乗り継いで飛ぶのだ」

「これまで台湾には米軍機は離着陸したことがない。『一つの中国』を堅持している以上、台湾に米政府管理下の航空機は離着陸させないという考え抜いた理屈だ」

「おそらく、バイデン氏はこうした理屈で習近平氏を説得したのではないだろうか。習近平氏にとっても党全国代表大会を前に米中軍事衝突といった事態は招きたくない」

「バイデン氏が『一つの中国』を堅持するというのであれば、ここは矛を収めざるを得ないだろう。それに今バイデン氏に恩を売るのも得策かもしれない」

「習近平氏には、反中強硬派のトランプ氏は米議会乱入事件で再出馬の芽はなくなったという認識があるのかもしれない」

そうした総合判断から、これならペロシ氏のメンツも習近平氏のメンツも立つという理屈になるとの分析だ。

フォローアップで対面会談に向けて弾み

ホワイトハウスの会談内容に関するリードアウトの最後の下りに注目する者もいる。

「両首脳は今後重大な危機を迎える中で双方の政策チームに今日の会談をフォローアップするよう指示する」

すべてがネガティブであったのならば「今日の会談をフォローアップ」する必要はないからだ。

無党派シンクタンクのスティムソン・センターのユン・サン中国政策ディレクターはこう指摘する。

「今回の電話会談のムードと成果がこの秋の対面首脳会談が実現するか、影響を及ぼすだろう」

「両者は2011年以来、副大統領、党軍事委副主席当時から顔見知りの間柄だ。11月にバンコクでASEAN(東南アジア諸国連合)首脳会議が開催される。バイデン、習近平両氏も出席するだろう」

https://www.nytimes.com/2022/07/28/us/politics/biden-xi-call-china.html

習近平氏がめでたく第3期党総書記となり、バイデン氏が辛うじて中間選挙を乗り切った(?)後にバンコクで対面会談する可能性は十分あり得る。

「ペロシ訪台は米中軍事衝突の引き金?」と騒ぎ立てたメディアの予想とは裏腹に、事態は収まりそうな雲行きになってきた。

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『習近平総書記、米中首脳会談も「ペロシ訪台」も3選のための材料にする狙い 東アジア「深層取材ノート」(第147回)』(7/29JBプレス 近藤大介)について

7/29The Gateway Pundit<Republican Party Threatens President Trump – If He Announces He’s Running in 2024 GOP Will Stop Paying Legal Fees>

共和党のルール通り、トランプは中間選挙後に態度表明すれば良いのでは。

The Republican National Committee has shelled out millions of dollars to law firms representing the former president amid government investigations and probes of his business interests.

But officials also worry that Trump could hurt the party’s midterms prospects if he announces a presidential run before this year’s elections.

An RNC official told ABC News that Trump would lose financial support as soon as launch a campaign because of the party’s ‘neutrality policy’ that bars it from taking sides in primaries.

RNC chairwoman Ronna McDaniel spelled out the stance in an interview in January.

‘The party has to stay neutral,’ she said. ‘I’m not telling anybody to run or not to run in 2024.’

https://www.thegatewaypundit.com/2022/07/gop-threatens-president-trump-announces-running-2024-gop-will-stop-paying-legal-fees/

7/29希望之声<共和党党鞭:如翻转众院 将就众多事宜问责拜登政府=共和党副院内総務:下院を支配すれば、バイデン政権の責任を問うことは多い>11月の中間選挙後、共和党が下院を支配すると見込まれている。下院共和党のスティーブ・スカリス議員と下院監督改革委員会のジェームズ・コマー委員長は、アフガンからの軍の撤退、中共ウイルス対応戦略、国境安全、ハンターバイデンの外国との取引、パンデミックの起源など、多くの問題についてバイデン政権に責任を負わせる用意があると述べた。

共和党は、下院を引き継ぐ「初日」にバイデン政権に責任を直ちに負わせることを望んでいるため、ある部門への「保存通知」と文書請求を発した。

バイデンこそ弾劾されるに相応しい大統領でしょう。

https://www.soundofhope.org/post/641360

7/30阿波羅新聞網<佩洛西出访前这样说话 习近平不高兴=ペロシが訪問前にこのような発言をすると、習近平氏は面白くない>米国下院議長のナンシー ペロシは、米国東部時間の29 日 12時に週の定例記者会見を開き、メディアが今回アジア歴訪に関する情報について尋ねたとき、ペロシは、太平洋は我々の「家」の一部であり、私は歴訪の行程にワクワクしていると強調した。

https://www.aboluowang.com/2022/0730/1782606.html

7/30阿波羅新聞網<白宫:佩洛西议长若访台湾,没理由“动手打起来”=WH::ペロシ下院議長が台湾を訪問しても、「衝突を起こす」理由はない>WHは金曜日(7/29)、ナンシー・ペロシ下院議長がアジア訪問中に台湾を訪問した場合、中国と米国が「衝突を起こす」理由はないと述べた。

https://twitter.com/i/status/1553130986107461632

https://www.aboluowang.com/2022/0730/1782570.html

7/30阿波羅新聞網<反讽:动手前,先认清佩洛西专机长啥样=皮肉::動く前に、ペロシの特別機はどんな機体なのかを知ってほしい>米空軍の C-32 は非常に古く、機齢は約 25 年で、C-40 は比較的新しく、機齢は11 ~ 23 年である。ただし、757は737よりも大きく、レベルも「上」である。歴史的な伝統によると、米国の副大統領、下院議長、国務長官は、外国を訪問する際に C-32 を使うことがよくある。したがって、今回はペロシが C-32 (つまり 757) を使う可能性が高くなる。

中国のネット上では無人機を特別機にぶつけたらよいとの声が多数とか。でもこの記事の作者は、積極的なのは良いが、日本も台湾もコロナで入るのが難しく、況してやどうやって中国を出るのかと。

C-32

https://www.aboluowang.com/2022/0730/1782548.html

7/30阿波羅新聞網<台湾首度用信号枪对中共无人机进行警告性射击—中共无人机在台湾外岛马祖盘旋 台防空部队发射信号弹驱离=台湾は初めて信号銃を使って中共の無人機に対して警告射撃を行った – 中共の無人機は台湾離島の馬祖島を周回し、台湾防空部隊はフレアを発射して追い払った>7 / 28、台湾離島の馬祖は、中共の無人機が東引上空に 2 回出現し、国軍防空部隊は直ちに信号弾を発射して、警告して追い払ったと報道した。分析では、中共がそのような行動を採ったのは、米国下院議長のナンシー・ペロシが台湾を訪問したなら、台湾の離島でより大きな行動を起こす可能性があることは排除されないと指摘した。

https://www.aboluowang.com/2022/0730/1782529.html

7/30阿波羅新聞網<乌军炸毁俄占领关键大桥! 海马斯立大功 赫尔松入俄公投将登场=ウクライナ軍、ロシア占領下の鍵となる橋を爆破!ハイマースは大きな功績を残し、ヘルソンはロシアの住民投票に参加する>英国メディア「BBC」によると、ウクライナ軍は最近、ロシア軍を攻撃するために「ハイマース」高機動多連装ロケットシステム (HIMARS) を使い、軍側は最近、橋が「完全に使用不能」であることを確認した。この鍵となる橋は、ヘルソン地域に配備されたロシア軍の補給作戦または撤退を防ぐことができる。報道によると、ロシア軍は他の南部の土地を守るために陣地を移す必要があると。

https://www.aboluowang.com/2022/0730/1782532.html

7/30阿波羅新聞網<“本轮战果,骂死中国商铺1000余家,赶走汉奸打工人员3万”:大连日本风情街现状=「今回の戦果は、1,000軒以上の中国人商店が罵倒・閉鎖され、3万人の国賊や出稼ぎ労働者が追い出された」:大連日本風情街の現状>「今回の戦果は、1,000軒以上の中国人商店、4 つの日本企業、1 つのネパール企業が罵倒・閉鎖され、30,000 人以上の『国賊と出稼ぎ労働者』が首尾よく追い払われた」。これは去年大連日本風情街が開業して1年も経たないうちに世論の争いとなり、「営業停止して整理」の後、当時のネチズンによって反日の戦果として整理された。1年が経ち、観光シーズンのピークにある大連は「金石万巷」と言われるようになったが、訪れたネチズンは、日本的な要素のないこの商店街が閑散としていることに気付き、多くの店が閉店し、人気を失ったのを見た。

道理の分からない民族。

https://www.aboluowang.com/2022/0730/1782537.html

何清漣 @HeQinglian  9h

私はただ一言尋ねる:なぜ我々は中国に調停を頼まなければならないのか?トルコ、フランス、イスラエルはすべて調停を試みたが、却ってどうしても中国に頼らざるを得ない。難しいのは:

  1. 中国はウクライナと西側にとってより良い条件を出そうと努力すると思うか?
  2. 他の国には国際的な威信がなく、中国だけがそのような威信を持っているのか?多くの国際調査によると、半数以上の人が中国に嫌悪感を抱いているという。ピューやギャラップが嘘をついているとでも。
  3. 中国はロシアを支配する能力があると思うか?

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引用ツイート

DW 中国語 – ドイツの声 @dw_chinese 13h

「中国はあてにできない」では、誰をあてにすればよいのか? 「デア・シュピーゲル」は、中国はロシアに対して多くの影響力を持っているが、北京の戦略利益に合わないので、中国がウクライナ戦争で仲介役を演じると期待するのは間違っているとコメントした。  https://p.dw.com/p/4En49

何清漣 @HeQinglian  10h

米国のGDPは第2四半期に再び縮小、バイデンは経済が正しい道を歩んでいると語る。

https://rfi.my/8cRg.T

9.1%のインフレ、両四半期連続のマイナス成長、これで「正しい道を歩んでいる?」

習近平がそのような発言をした場合、世界のメディアはそれについて議論するだろう。

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rfi.fr

米国のGDPは第2四半期に再び縮小、バイデンは経済が正しい道を歩んでいると語る。

米国の国内総生産 (GDP) は第 2 四半期に再び縮小し、経済は「技術的不況」に陥った。経済の状態に対する有権者の懸念を和らげるために、バイデン大統領は、連邦準備制度理事会がインフレ抑制に動くにつれて経済成長が減速することは驚くべきことではないと述べた。イエレン米財務長官も、米国経済が「減速」しても経済は「回復力」を維持すると強調した。

何清漣 @HeQinglian  10h

「もし」と言うと、誰もががっかりする。

やはり早く行くべきで、「すべての帝国主義反動派は張り子のトラ」であることを確認するのを待っている-とにかく、この「張り子のトラ」は米帝か中共反動派のどちらかであり、2つのうちのどちらかに違いない。

ナンシーが行かなくても勝ち、インサイダー取引は封印され、腐敗したイメージは一掃された。

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引用ツイート

VOA中国語ネット @VOAChinese 18h

北京はペロシの台湾訪問を脅迫している 専門家:訪問が行われた場合、米軍は戦闘機を派遣して松山空港に護衛する可能性がある http://dlvr.it/SVhSPl

何清漣 @HeQinglian  6h

「母の次兄」の動画を、最初から最後まで見た。

文化大革命以前の街や村には、「母の次兄」のような人が存在していた。近所に子供が何人かいて、家事が苦手な人がいるので、母の次兄風の田舎青年を家に泊めさせて、おばあさんの方がずっとリラックスし、近所の人たちも満足していて、少しの報酬を与える。

この映画が1980年代以前であれば、間違いなく広く社会に受け入れられていただろう。現在、政府非難が高まっているのは、国民の権利に対する意識が高まっているためである。

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何清漣 @HeQinglian  9h

梯子が登れるようになり、旅装に身を包んだナンシーは梯子の 2 段目に立ち、次のように考えた:「行くべきか、行かざるべきか?米中関係の大事と私の反全体主義の英雄のイメージの問題である。私のイメージは小さな問題であり、米中関係は大きな懸念事項である……」

ナンシーは専門家が手を差しのべ、彼女が下るのを助けようとしている手を見て、美しい演説をする方法を一生懸命考え、何億もの拍手を集める。

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引用ツイート

RFI マンダリン – RFI  @RFI_Cn  22h

ペロシの台湾旅程は暫定であり、米国の両岸問題専門家は延期を助言している https://rfi.my/8cSt.t

何清漣 @HeQinglian  2h

バイデン・習の電話会談後、米中はペロシがどこからどこに行くのかについて直面する? https://rfi.my/8cam.T

これはRFIが台湾の学者数人にインタビューしたもので、一見の価値がある。

「台湾はペロシが訪問する場所なので、もちろん我々は現在の状況を非常に注視している。北京の反撃があれば、…もちろん、武力の規模の大小にかかわらず、台湾は(紛争の)現場になるだろう。我々は皆、これが起こらないように努めるべきである」

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rfi.fr

ハイライト解説 – バイデン・習の電話会談後、米中はペロシがどこからどこに行くのかについて直面する?

ここ数日、下院議長であり、米国の政治体制で第 3 位の人物と見なされている民主党のペロシが台湾を訪問する可能性があるというニュースは、すでに緊張している中国と米国の間の関係を台湾問題でさらにセンシティブにし、さらに悪化させた。ある評論家は、1996 年の台湾海峡の緊張危機の状況が再び現れる可能性があるとさえ考えている。こうした緊迫した状況の中で、中国の習近平国家主席と米国のバイデン大統領が 28 日に再度電話会談を行った。会談の内容はあまり明らかにされなかった。会談後に双方が発行したコミュニケから判断すると、双方は台湾問題について新たな立場を表明していない。習主席は米国に火遊びの危険性を警告し続け、バイデン・・・

何清漣 @HeQinglian  3h

RFI のメッセージと引用を読んだ後、私は次のことを確認した:

「ロシア大統領府のペスコフ報道官はその日メディアに対し、クレムリンは中国の習近平国家主席の見解に同意したと語った(「火遊び」をするな)」

ラブロフは、台湾情勢やペロシの台湾訪問計画に関する質問に対し、「一つの中国という我々の立場に変わりはない」と述べた。

発表したコメントは内容を読んでいない。

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引用ツイート

RFI中国語 – RFI  @RFI_TradCn  8h

ラブロフ:ロシアは、台湾周辺の状況を悪化させる挑発的な行動がないことを望む。https://rfi.my/8caD.t

近藤氏の記事で、ペロシの訪台は習の3選に寄与するから止めた方が良いと彼がいうのは、中共支援のための言説でしかない。ペロシが習の3選阻止のために訪台することはないと思う。表面上は反全体主義=反共であるが、実際は夫のインサイダー疑惑や車の事故から目を逸らすためでしょう。

11月の中間選挙で民主党は少数党になり、来年の1月には共和党が下院議長になる見込みで、彼女自身政治成果を残したいという思いがあったのでは。

いろんな情報を読むと、中共はペロシの特別機を襲撃するのでなく、前から話のある台湾の離島を襲い奪うのでは。

記事

写真は昨年11月に行われた米中オンライン首脳会談の様子(写真:ロイター/アフロ)

7月28日、ジョー・バイデン米大統領と、習近平中国国家主席のオンライン会談が実現した。私は中国ウォッチャーなので、中国側の見方をお伝えしたい。

まず習近平主席にとって、7月中のバイデン大統領との電話会談は、絶対的に必要だった。というのも、8月上旬に、北戴河(ほくたいが)会議を控えているからだ。

中国共産党の「長老」たちは習近平の対米姿勢を不安視

習近平総書記は、おそらく今年10月か11月に開く第20回中国共産党大会で、異例の「3期目続投」を目論んでいる。本来なら「2期10年」で引退すべきところを、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領のような半永久政権にしたいのだ。

すでに約400人の党中央委員会の面々、つまり現在の部下たちは、ほぼ完全に押さえている。となれば、あとはウルサ方の第一線を退いた長老たちを説得すれば、続投への支障はなくなる。その長老たちも参加する非公式の重要会議が、河北省北戴河で行われる北戴河会議というわけだ。

長老たちは基本的に、習総書記の「3選」に反対している。彼らが習総書記を攻め立てる主な材料は、経済と外交の問題である。

経済では、3月の政府活動報告で「5.5%前後の年間経済成長目標」を掲げたのに、第2四半期(4月~6月)の成長率は0.4%しかなかった。間違いなくそこを攻撃してくるだろう。

これについて習総書記は7月28日、党中央政治局会議を開いて、今年後半の一応の経済方針を打ち出した。それでも攻め立てられるのは必至だが、コロナやウクライナ危機のせいにして取り繕うことは可能だろう。なぜなら広く世界を見渡しても、いま経済が上向きの国などないからだ。

外交に関しては、いまの長老たちは主に江沢民時代と胡錦濤時代の幹部たちなので、対米協調派が多い。プーチン大統領との蜜月だけが目立つ習近平外交で大丈夫なのかと、疑念を抱いているのだ。

そのため習近平主席としては、北戴河へ向かう前に、何としてもバイデン大統領と会談し、対米協調の姿勢をアピールしておく必要があったのだ。つまりは、「長老たちに見せつけるための会談」である。

実際、ホワイトハウスが公表した米中首脳会談の冒頭10分34秒の映像を見ると、習主席は最大限の作り笑いを浮かべて、映像の向こう側のバイデン大統領に向かって語りかけている。

「人類は一つの地球村であり、われわれは世界の二大経済大国として、また国連安保理の常任理事国として、国際的な責任を果たしていかねばならない。気候変動や新型コロナウイルスの問題など、両国の積極的な協力が必要だ……」

「中国をライバル視するのは誤り」

公開されたのは両首脳の冒頭発言だけだったが、会談が終わった後、新華社通信は、まるで習主席がバイデン大統領を屈服させたかのような記事を配信した。同記事が報じた習主席の発言は、以下の通りだ。

<昨今の世界は、混乱と変革という二つの趨勢が続いて進行し、発展と安全保障という双子の大きな欠陥が不断に協調されている。変化と混乱が入り混じった世界に直面する国際社会と各国の国民は、中米両国がリード役となって、世界の平和と安全を維持、保護し、全世界の発展、繁栄を促進することを期待しているのだ。それこそが、中米両大国のあるべき責任というものだ。

戦略的競争の角度から中米関係を見て定義した場合、中国を最重要のライバルであり最も厳しい長期的な挑戦者であると捉えることは、中米関係に対する誤審であり、中国の発展に対する誤読である。かつ両国の国民と国際社会にミスリードを生んでしまうだろう。双方の協力を推進していくべきだ。

昨今の世界経済の状態は、リスクに満ちている。中米はマクロ経済政策で協調し、全世界の産業とサプライチェーンの安定を維持、保護し、全世界のエネルギーと食料安全保障などの重大な問題について、意思疎通を保持していかねばならない。

規律に反したデカップリングは、アメリカ経済の振興の助けにならないばかりか、世界経済をより脆弱にしてしまう。双方は地域のホットスポットの問題の熱を冷ます必要がある。世界が一刻も早く新型コロナウイルスから脱却し、経済停滞のピンチと衰退のリスクから抜け出せるようにすべきだ。国連を中心とした国際システムと国際法を基礎とした国際秩序を維持、保護すべきだ。

「火遊びをする者はやけどを負う」

台湾問題の歴史的経緯が明らかにしているのは、両岸は一つの中国に属しているという事実と現状だ。このことは明々白々だ。中米の3つの共同コミュニケは双方の政治的コミットメントであり、一つの中国の原則は、中米関係の政治的基礎をなすものだ。

われわれは「台湾独立」の分裂と外部勢力の干渉に、決然と反対する。絶対にいかなる形式であれ、「台湾独立」勢力にいささかの余地も与えない。中国政府と国民の台湾問題についての立場は一貫したものだ。中国の国家主権と領土の保全を決然と維持、保護することは、14億人以上の中国国民の固い意志なのだ。

民意をたがえてはならず、火遊びをする者はやけどを負う。アメリカがこのことをはっきりさせていくことを希望する。アメリカは言行一致で臨み、一つの中国の原則を厳守し、中米の3つの共同コミュニケを履行していかねばならない>

以上である。

新華社通信によれば、これに対してバイデン大統領は、「米中の協力は両国の国民を利するばかりか、各国の国民を利するものだ」と答えた。その上で、「アメリカの一つの中国の政策は変わっていないし、変えることもない。アメリカは台湾の『独立』を支持しない」と重ねて述べたという。

まさに、「習主席がバイデン大統領を説き伏せる」の構図である。実際、バイデン大統領は直前に、コロナに感染。会談当日には、第2四半期の経済成長率が-0.9%と、2四半期連続でマイナス成長になったと発表された。6月のインフレ率は9.1%と、41年ぶりの高騰。11月の中間選挙を前に、追い詰められているのは、むしろバイデン大統領の方なのだ。

「ペロシ訪台」は愚行

それから、ナンシー・ペロシ米下院議長が、8月に台湾訪問を予定していることが、米中関係を揺さぶっている。

だがこれは、中国ウォッチャーの私に言わせれば、「ペロシの愚行」だ。なぜなら、「ペロシ訪台」の目的は、おそらくは習近平総書記の「3選」阻止にあるのだろうが、逆に「3選」を加速化させてしまうからだ。

台湾訪問を計画している米国のナンシー・ペロシ下院議長(写真:AP/アフロ)

習近平主席は今回、バイデン大統領に「ペロシ訪台は絶対にやめてくれ」と念押しした。それによって、ペロシ下院議長がもしも台湾訪問を取りやめれば、習近平主席は「わが外交の勝利」と誇示するだろう。

逆に訪問を強行したなら、習主席は人民解放軍を出動し、台湾に圧力をかけ、中台を一触即発の状態に持っていくだろう。習主席は、8月1日の人民解放軍の創建記念日に合わせて、今週、中国人民革命軍事博物館の「強軍特別展」を、軍最高幹部を引き連れて参観したばかりだ。

そして中台緊張のあいまに第20回共産党大会を開けば、長老たちも「3選」に反対できない。「台湾独立を許すな!」の大号令のもと、いつのまにか「3選」が実現していたということになる。

ともあれ、いま台湾問題で中国に圧力をかけることは、対台湾強硬派の習近平総書記の「3選」を後押しすることにつながると自覚すべきである。

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『潮目変わったウクライナ侵略戦争、苦境に立たされるロシア ハイマースの効果絶大、一部で包囲殲滅される露軍大隊も』(7/27JBプレス 渡部悦和)について

7/27The Gateway Pundit<REPORT: 83% Of Americans Concerned About Election Integrity In Midterm Elections, 75% Concerned About CHEATING – Majority Also Believe The 2020 Election Was STOLEN>

2020年に選挙不正が行われていなければ、こんなに選挙を心配する人は出ないはず。

https://www.thegatewaypundit.com/2022/07/report-83-americans-concerned-election-integrity-midterm-elections-75-concerned-cheating-majority-also-believe-2020-election-stolen/

7/29阿波羅新聞網<美联社:佩洛西访台将是其政治生涯的巅峰=AP通信(CNN?):ペロシの台湾訪問は彼女の政治的キャリアの頂点となる>CNNの分析によると、人権問題で30年間中国に譲ることのなかったペロシは、今回も難しいが退く見込みはないと考えている。況や、今回の計画は、国際舞台での中国と正面から鉾を交わす最後の対決になる可能性がある。秋の中間選挙で敗北する可能性の高い米国民主党に弾みをつける必要がある。

民主党は表の顔と裏の顔が違う。同じCA選出で日本の戦時人権侵害法案を通し、中国スパイを20年も雇っていたファインスタイン上院議員を見れば分る。

https://www.aboluowang.com/2022/0729/1781957.html

7/29阿波羅新聞網<珍贵照曝光!裴洛西曾在天安门拉黑布条 为民主烈士发声=貴重な写真が公開される!ペロシはかつて天安門広場で黒いバナーを持って民主主義の殉教者たちに声を上げた>米国下院議長のナンシーペロシは、中国に厳しい姿勢で政治的キャリアをスタートさせた。当時新人下院議員であった彼女は、天安門事件から2年後、天安門広場に「中国の民主主義のために犠牲になった殉教者に捧げる」という言葉を書いた黒い布を開いた。

権力に近づけば腐敗する例。

https://www.aboluowang.com/2022/0729/1781964.html

7/29希望之声<打脸北京!台已获邀参加安倍国葬 专家: 中日关系形同鸡肋=北京に平手打ち!台湾は安倍国葬に既に招待され参加する 専門家:日中関係は役に立たないが捨てるには惜しい>台湾のメディアは、中華民国外交部を引用し、訪日の人選は引き続き日本側と連絡を取り合い、関連計画が終了後、適時に対外説明すると述べた。

外部は、日本が国葬を利用して安倍首相の内政・外交の成果を顕彰し、世界における日本の影響力を強化すると考えている。

報道によると、日本外務省は日本と外交関係がある195カ国や台湾、目下国際社会から制裁を受けているロシアを含んで、199の国、地域、国際機関に通知した。しかし、北朝鮮は招待されなかった。

蔡英文総統になるのでは。

https://www.soundofhope.org/post/641234

7/28阿波羅新聞網<拜习通话在即 欧江安:美方已向台湾进行事前说明=バイデン・習会談を前にして 欧江安:米国は台湾に既に事前に説明した>台湾外交部報道官の欧江安は、28日、バイデン米大統領と習近平中共国家主席との電話会談に対し、台湾と米国のコミュニケーションチャネルは相互信頼関係が良好であり、米国は台湾に事前説明したと述べた。台湾側は、米中上級対話のフォローアップの進展に引き続き注意を払うであろう。

バイデンはペロシの訪台を止めさせないように。

https://www.aboluowang.com/2022/0728/1781901.html

7/28阿波羅新聞網<“国师”给习近平挖坑!拜习通话前他建议裴洛西访台时共军要有“真动作”= 「国師(鄭永年)」が習近平に穴を掘る!バイデン・習の電話会談前に、彼はペロシが台湾訪問すれば、共産軍は「本当に動く」べきだと提案した>今週、米国のジョー・バイデン大統領と習近平中国国家主席は、早ければ28日の夕方に電話をかける予定である。これで、両首脳が話すのは4回目となる。WH国家安全保障会議報道官のジョン・カービーは最近、台湾、ロシア・ウクライナ戦争、米中競争などの緊張した問題がすべて議論されるだろうと指摘した。

ある分析では、鄭永年の言うとおりにすれば、習は戻れない道を歩まされることになると。

https://www.aboluowang.com/2022/0728/1781871.html

7/28阿波羅新聞網<玩砸了!反习派痛批佩洛西、埃斯珀 露出真面目【阿波罗网报道】=遊べば壊れる!反習派は、ペロシとエスパーを批判 彼らの本当の色を示した [アポロネット報道]>アポロネットの秦瑞記者の報道:中共の喉と舌には大きな死角がある。つまり、異なる期間の嘘が一緒に公開されるため、中身が暴露され、「綴じ込んだ本」を読むことができない。江沢民と曽慶紅の派閥の背景を持つ「香港01」も明らかにこの致命的な問題を抱えている。以下は最近の報道であり、一緒に見ると非常に興味深いものである。

江曽派は何としても米中衝突に持っていきたいと見える。

https://www.aboluowang.com/2022/0728/1781829.html

7/28阿波羅新聞網<中共调一万亿救房市?银行和买家不看好=中共は住宅市場を救うために1兆元を調達したか?銀行とバイヤーは楽観的ではない>銀行の幹部やアナリストは、中国の不動産業界はすでに深刻な危機に瀕しており、銀行が不良プロジェクトからのローン回収の困難を考え、銀行が新しいプロジェクトから遠ざかっているため、中央銀行は1兆元の目標金額を達成するのに苦労する可能性が高いと警告している。

https://www.aboluowang.com/2022/0728/1781940.html

何清漣 @HeQinglian 9h

勝負は次のように計算される。

ロシアが591億ドルを失うと、西側が完勝する。

ロシアが500億ドルを失うと、西側が大勝する。

ロシアが400億ドルを失うと、西側は目に見える勝利を収める。

ロシアの経済的損失が最小限であれば、西側が道徳的勝利を収める。ロシアは少なくとも西側40か国と関係悪化し、先進文明の世界から追い出されたため、米国はもはやLGBTQI +第4世代フェミニズム+マリファナ(薬物使用)+ BLM(CRT)をロシアに直接宣伝することはない。

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Ezio Mao ☢ @ KELMAND1  12h

WSJによると、欧米の企業はロシアに対する制裁措置により、今年上半期に590億ドルを失うことになる。

2022年の第1四半期に、英国の企業のBPは255億ドル、シェルは42億ドル、ドイツのユニパーは32億ユーロ、オーストリアのOMVは20億ユーロ、ドイツのウィンターシャルディーは11億ユーロ、フランスのエンジーは10億ユーロの損を出した。フランスのルノーグループは22億ユーロの損を出した。

https://wsj.com/articles/business-losses-from-russia-top-59-billion-as-sanctions-hit-11654853400

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何清漣 @HeQinglian 9h

トランプがいるかどうか:内戦の亡霊が米国に覆っている

白人の田舎の人達は彼らの家が奪われていると感じている。国際都市の住人は、保守派の少数にいじめられていると感じている。相互信頼が崩壊するにつれて、民主的制度も瓦解する。

https://nzz.ch/english/regardless-of-trump-the-prospect-of-civil-war-hovers-over-the-us-ld.1692260

この記事の主なテーマは次のとおり:すべては保守派の過ちのせいである。この記事から、私は米国左翼が権力を失うことへの恐れを深く感じており、公正な選挙の回復を要求することはほとんど不可能である。

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nzz.ch

トランプに関係なく、内戦の見通しは米国に浮かんでいる。

白人の田舎の人達は故郷を奪われたと感じている。国際都市の住人は保守派の少数にいじめられていると感じている。

何清漣 @HeQinglian 3h

バイデン・習の電話が終わり、中国側はすぐにニュースを発表したが、米国側は今のところ何の情報も発表していない。

米国と中国は1回の会合で2つの声明を発表し、これは過去2年の慣行となっている。中国側は習近平が優位に立っていると報道した。WHがどのように報道したか見てみよう。バイデンはかつて「4つのノー」を言ったが、前のウォーミングアップでブリンケンは「6つのノー」を約束した。今回はバイデンが「いくつのノー」を約束するのかは分からない。

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何清漣 @HeQinglian 4h

7/25、8人の女性受刑者がインディアナ州のクラーク郡保安官と数人の郡刑務官を訴えた。6月には20人の女性受刑者が同じような訴訟を起こした。

訴訟によると、刑務所の看守が女囚の監房の鍵を男囚に1,000ドルで売り、女囚が数人にレイプ、暴行、嫌がらせを受けたとされた。襲撃を受けた後、女囚は刑務所の看守によって罰せられた。

https://washingtonpost.com/nation/2022/07/28/indiana-jail-inmate-rape-attack/

フェミニスト組織はどこにいるのか?

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washingtonpost.com

看守が独房の鍵を売った後、女性の囚人がレイプされた、と訴訟は述べた。

28人の女性が、インディアナ州のクラーク郡保安官を、彼らの安全を守るはずなのに「完全な、全くの失敗」であるとして訴えた。

何清漣 @HeQinglian 3h

USA TODAY /サフォーク大学の全国世論調査への回答者の約26%は、第三の政党の必要性を認識しており、約33%は、多くの政党が必要であると述べている。約24%が、今の両党で十分と述べた。

結果、バイデンの経済支持率は4月より5ポイント低い30%であった。これは、同時期のトランプ前大統領よりも11パーセント低くなっている。

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thehill.com

米国人の政治的見解を代表して、4人に1人だけが、2つの政党で十分と言っている。

ストーリーの概要: USAトゥデイ/サフォーク大学の新しい世論調査では、米国人の4分の1近くが政党に関して彼らの選択肢に満足していないことがわかった。約26%が…。

何清漣 @HeQinglian 3h

VOAのニュースは、空っ穴。https://voachinese.com/a/biden-xi-hold-fifth-talk-of-their-presidencies-thursday-20220728/6677378.html

今度のバイデン・習の電話で、ナンシーが最大の勝者であった。株の神々の奇跡は2回示されたが、ドイツの声は適切なタイミングで天安門広場の旗を再び見せ、反全体主義の英雄は一つの美で100のスキャンダルを阻止した。

米国のメディアはもはや株のインサイダー取引の問題を追及していないため、台湾に行くかどうかはもはや重要ではない。

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引用ツイート

何清漣 @HeQinglian 3h

バイデン・習の電話が終わり、中国側はすぐにニュースを発表したが、米国側は今のところ何の情報も発表していない。

米国と中国は1回の会合で2つの声明を発表し、これは過去2年の慣行となっている。中国側は習近平が優位に立っていると報道した。WHがどのように報道したか見てみよう。バイデンはかつて「4つのノー」を言ったが、前のウォーミングアップでブリンケンは「6つのノー」を約束した。今回はバイデンが「いくつのノー」を約束するのかは分からない。

何清漣 @HeQinglian 1h

この詩はバイデンの米国にぴったりである。

過去にはおかしなことは少なく

今年はおかしなことが多い

月は西に出て

太陽は東に沈む

天にあるヘゴは地下に植えられ

川の石は

転がって、坂を上り、上っていく

真夜中には

虎が闖入し

私は彼に何しに来たのか聞いた

彼は小さな羊を守ると言った

早朝に街に入ると

犬が人を咬んでいるのを見た

彼らはワンワン叫ぶだけ

人が話すことは許されない、おかしなことが多い

–すべての麻薬の売人は米国で売る。

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引用ツイート

李江琳 @JianglinLi  1h

@HeQinglian @RealBeiMing @Wu_Zhi @ngexp @ david_david1968 民主党の新しいアイコン:ロシアに捕まった麻薬の売人。 twitter.com/stillgray/stat…

渡部氏の記事では、西側の報道を鵜呑みにするのは危険ですが、HIMARSの活躍でロシア軍の高価値目標を叩き、バイラクタルTB2が活躍できるようになって、ロシア軍を少しずつでも領土から追い出せるようになってほしいと願っています。

記事

HIMARSは大型輸送機で比較的簡単に輸送できる (写真はスウェーデンに到着したHIMARS、米陸軍のサイトより)

ロシア・ウクライナ戦争(露宇戦争)の戦況は明らかに変化しました。

そのきっかけは米国のウクライナへの高機動ロケット砲システムHIMARS(ハイマース)供与であり、これによりウクライナ軍の反攻は近いと思います。

ウクライナ軍は5月中旬から7月中旬にかけて、ウクライナ東部ドンバス地方の戦闘において苦戦していました。

理由は、ロシア軍のロケット砲や榴弾砲の圧倒的な火力により大きな損耗(1日100人から200人の死者)が出たからです。

しかし、ウクライナ軍はHIMARSを入手してから、ロシア軍の重要な燃料庫・弾薬庫などを数十箇所破壊する作戦を開始し、ロシアの兵站施設とくに弾薬集積所、司令部、砲兵戦力などを破壊しています。

その後、ウクライナ軍はロシア軍が支配する飛行場、橋、輸送拠点に対してHIMARSを使用するようになりました。

さらに、ロシアの防空網を直接攻撃し、前線のはるか後方にある高価な高性能レーダーを破壊し、ロシア軍の航空優勢を拒否しています。これは画期的なことです。

ロシア軍の直近1カ月間のHIMARSへの対策を観察すると、これへの有効な対抗手段を見出せていないことが分かります。

HIMARSは今後ともロシア軍にとって最大の脅威となるでしょう。

そしてウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、次のように述べてHIMARSの登場により戦況が大きく変化しつつあることを明らかにしました。

「HIMARSなどのお陰で、ウクライナ側の死傷者数が減少している」

「戦闘が最も激しかった5月と6月の時期には、1日当たり100~200人の兵士が死亡していたものの、今は30人ほどに減り、負傷者は250人前後だ」

また、7月24日付のワシントンポスト紙*1によると、ウクライナ第2の都市ハルキウの南東に位置するイジウムの敵弾薬庫を最近HIMARSで攻撃して以来、ロシアの砲撃は以前の10の1に激減し、死傷者の数も劇的に減少しています。

一方、ロシア軍ですが、米国防省高官の7月22日の発言によると、ロシア軍が毎日数百人の死傷者を出しており、これまでに数千人の将校を失っているために指揮系統が混乱しているそうです。

ウイリアム・バーンズ米中央情報局(CIA)長官は7月20日、露宇戦争でこれまでにロシア側の死者が約1万5000人、負傷者は4万5000人に達し、人員不足の原因になっているという見方を示しています。

ゼレンスキー大統領は7月22日、次のように述べてこの戦争の継続を明らかにしました。

「ロシアが2月の侵攻後に占領したウクライナ領土を支配し続ける形での停戦はさらなる紛争拡大を招き、ロシアに次の作戦に向けて軍の立て直しを図る絶好の機会を与えることになる」

「ロシアとの戦闘をやめることは、ロシアに一息つくための休止を与えるということだ」

「2つの地域を飲み込んだマッコウクジラ(ロシア)が、今になって戦闘をやめろと言っている」

「クジラは一休みして、2年後か3年後にさらに2つの地域を占領し、またこう言う、戦闘をやめろと。それが何度も何度も繰り返されることになる」

以上のことでも明らかなように、ウクライナ軍がHIMARSを供与されたことにより、戦況が明らかに好転し、ゼレンスキー大統領の戦争継続意思も固く、ウクライナ軍の反攻は近いと思います。

*1=“Ukraine wants more ‘game-changer’ HIMARS. The U.S. says it’s complicated.”、Washington Post、July 24, 2022

ウクライナ軍の大規模な反攻の可能性

ドニプロ川を抜きにしてウクライナの歴史・政治・経済・文化などを語ることはできませんが、軍事についても同じことが言えます。

ドニプロ川はウクライナを北から南に流れ黒海に至り、ウクライナを東西に分断しています。

ロシア軍がドニプロ川を越えて東から西に攻撃しようとすると川が大きな障害となり、既存の橋は非常に価値の高い作戦上の要点になります。

現在、ウクライナが作戦上の焦点にしているのがヘルソン州の州都であるヘルソン市です。ヘルソン市は、ドニプロ川の西岸に位置し、黒海近くの戦略的に重要な都市です。

ヘルソン市は、戦争の初期に抵抗らしい抵抗をすることなくロシア軍に占領され、露宇戦争でロシアが占領した最初の主要都市となってしまいました。

英国の秘密情報部(MI6)長官の見解

英国の秘密情報部(MI6)のリチャード・ムーア長官は7月21日、米コロラド州で開かれたアスペン安全保障フォーラムで講演を行いました。

その際に、ウクライナに侵攻を続けるロシア軍について次のように発言しました。

「そろそろ力が尽きようとしている」

「我々の評価では、ロシアは今後数週間、ますます人員と物資の確保が困難になるだろう」

「彼らは何らかの方法で一時停止しなければならず、それがウクライナ人に反撃の機会を与えることになる」

また、次のようにも述べて引き続き西側諸国によるウクライナ支援の必要性を強調しました。

「戦場で何らかの成功を収めれば、欧州の他の国々に、これは勝てる作戦だということを思い出させる重要なものとなる。特に、ガスの供給が逼迫する冬を前にしてだ」

「ウクライナ側が勝利するため、少なくとも相当な強さをもって交渉するためにウクライナへの支援を維持しなければいけない」

「もう一つの理由は、中国の習近平が鷹のように見張っているからだ」

ゼレンスキー大統領の見解

ドンバス地方での戦いはまだ終わっていませんが、ゼレンスキー大統領は、ヘルソン市のようなロシアに占領されている都市を包囲・封鎖し、ロシアの守備隊への物資や援軍を遮断し、ロシアが降伏するまで封鎖を続ける意向だと思われます。

ウクライナがロシアに大勝利を収め、戦局を好転させるためには、ヘルソン奪還が最も現実的な方法だというのが政府の立場です。

そして、ヘルソン市民に対して、ウクライナ軍の反攻が開始される前に一刻も早く避難するよう促しています。

ドニプロ川の地形障害やロシア軍の配備が薄い弱点もあり、ウクライナの計画は実際、現実的かもしれません。

ゼレンスキー大統領はすでに軍に、ウクライナ南部の海辺の地域は国家経済にとって不可欠であるとして、奪還作戦を行う計画を確立するよう命令しています。

ゼレンスキー大統領は、ヘルソン市に向けて軍が「一歩一歩」前進していると述べています。

ウクライナ軍の前進は、ドニプロ川の西に存在するロシアの補給線(図1の道路M14/P47)が「ますます危険にさらされる」ことを意味します。

ウクライナ軍は、ロシアの補給線に打撃を与えるために、この地域の河川に架かる橋を標的にしています。

7月19日には、ロシア軍が支配する2つの橋のうちの1つであるインヒュレット(Inhulets)川に架かるダリブスキー(Darivka)橋(図1参照)をHIMARSで攻撃し、大型車両が通過できないほどの大きな損害を与えました。

ここでもHIMARSが活躍しています。橋が完全に破壊されてしまいますと、ドニプロ川西岸に存在するロシア軍が完全に孤立することを意味します。

反対に、ウクライナ軍がドニプロ川の東側に攻撃する際には障害となります。

図1 ヘルソン州主要地図

出典:Google Map

ヘルソン州で1000人のロシア軍を包囲している

ウクライナはすでにヘルソン州で作戦の一部を開始しています。その結果、ウクライナのヘルソン州地方軍民管理局によれば、合計44の村や町を解放したといいます。

図2 1000人のロシア軍が包囲されたというヴィソコピリヤ

 

出典:Twitter Sergej Sumlenny(@sumlenny)

驚くべきニュースが入っています。

ゼレンスキー大統領の国防上級顧問は、ヘルソン市北東部のヴィソコピリヤ(Vysokopillya)に駐屯する約1000人のロシア軍がウクライナ軍に包囲されたと主張していますし、それを裏付ける報道もあります。

1000人ということは規模的には1個大隊戦術群(BTG)が増強されたレベルです。

現時点での情報では、1000人のロシア軍が包囲されたというのは「完全に包囲された」という状況ではなく、ウクライナ軍が包囲の体制を作ったという段階だそうです。

今後、その包囲網を狭くし圧力を強化して、ロシア軍の投降を強いることになると思います。

ロシアはヘルソン州のすべてを保持する能力はない

ロシアは現在、ヘルソン州全体で10個以上のBTGを配備している可能性があります。

ちなみに、ロシアはドンバス地方での作戦を最優先しており、イジウムとバフムートの間の最も重要な地帯に約50個のBTGを配備しているため、ヘルソンがロシアにとって最も手薄な正面になっています。

ロシア占領下のドンバスで動員されヘルソンに配備された訓練不足の部隊が増加していることも指摘されていて、人手不足が続いていることを示唆しています。

彼らは塹壕の完全なラインを構築することができません。せいぜい人口密集地や道路の交差点を守備するくらいでしょう。

多くの場合、彼らは行動を調整することができません。そしてウクライナは、彼らを一人ずつ掃討することになります。

また、ロシアはドンバスでの攻勢を大幅に減らすか放棄しなければならないため、南部地域に迅速な援軍を送ることはできない状態です。

ウクライナ軍の反攻における重要な留意事項

ヘルソン市奪還のために留意すべき事項

キーウ・インディペンデントの有名な記者イリア・ポノマレンコは、その記事“What would a Ukrainian counter-offensive in Kherson look like?”で図3のようなヘルソン奪還作戦図を提示しているので簡単に説明します。

図3 ヘルソン奪還作戦図

ウクライナがヘルソンでロシア軍を包囲し、降伏させるために満たすべき重要な留意事項は3つあります。

①ウクライナ南部ヘルソン州にあるロシアの重要拠点の一つで、最近新たに納入された西側兵器によってロシアの弾薬庫が攻撃されたノーバ・カホフカとヘルソンの東を走るM14/P47高速道路(図1参照)をウクライナがしっかりコントロールすること。

②ヘルソン郊外のアントニフカという町の近くにある、ドニプロ川にかかる2つのアントニフスキー橋(車両用と鉄道用)を破壊する必要があります。

この2つの橋は現在、ロシアが対岸の占領地からヘルソンの守備隊を強化するために使われています。

③ヘルソンの東55キロにあるノーバ・カホフカのカホフスカ水力発電所も確保しなければいけないでしょう。

このダムは、M14/P47高速道路が通る橋の役割も果たしています。

ウクライナによって高速道路が遮断されれば、ロシア軍はドニプロ川を渡ることができなくなります。

アントニフスキー橋が破壊されると、ドニプロ川東岸に渡るには、ヘルソンから200キロ以上離れたウクライナ支配下のザポリージャーに行くしかありません。

ロシア軍が包囲され、補給と援軍から遮断されて初めて成功といえます。

もし成功すれば、ヘルソンのロシア軍は巨大な自然の障害物(ドニプロ川)に移動を拒否されることになります。

ウクライナがロシア軍をヘルソンにおいて包囲した場合、ウクライナは迅速かつ確実に領土を確保する必要があります。

現地の地形は、ウクライナにとって好都合となります。州内に道路がなく、ドニプロ川を渡る橋もほとんどないため、ヘルソンではロシアの兵站が滞っています。

また、輸送のボトルネックにより、ロシア軍は物資を鉄道駅周辺の数カ所に集中させなければいけません。

このような飽和状態の地域は、最近米国がウクライナに供与したHIMARSの格好のターゲットとなります。

7月11日にノーバ・カホフカの巨大な軍需品貯蔵所が攻撃されたのはその一例です。

ヘルソン州は、ここ数週間、ロシア軍の50近い重要施設を破壊する攻撃作戦の焦点となっています。

また、ロシアがヘルソンに軍事力を展開すればするほど、現地の地形から必然的にその兵站に問題が生じます。

ロシアがヘルソ州に設ける兵站線は、ウクライナ戦争における他のどの兵站線よりも長くなります。

ロシアの防空網を破壊し、ウクライナの防空網を強化する

ウクライナがHIMARSなどでロシアの防空網にできるだけ大きなダメージを与え、同時にウクライナ自身の強固で多層的な防空網を構築することが極めて重要です。

ロシアの「S-300」「S-400」「Tor-Ms」「Buk-Ms」の各種防空システムを破壊できれば、現在は使用制限をしているウクライナのバイラクタルTB2無人機に攻撃のゴーサインが出ることになるでしょう。

なお、HIMARSの威力については、7月13日にルハンスク州でロシア軍のS-400を破壊してその能力を証明しています。

ウクライナの無人機は、HIMARSとMLRSシステムの標的となる高価値目標(ロシア軍の兵站拠点とくに弾薬集積所、指揮所、飛行場、終結しているロシア軍など)の情報を収集し、ターゲッティングに貢献し、射撃効果の確認のために不可欠になっています。

また、クリミアに大量に駐留するロシア軍機に対する強力な防空も必要です。

まとめ

一般に、大規模な攻勢作戦を成功させるには、完全装備で強力な歩兵旅団を数個編成し、強力な航空支援とロシアの榴弾砲・ロケット砲を圧倒する強力な砲兵火力が必要ですが、ウクライナ軍はそれを十分に保有していません。

その意味ではウクライナ軍の攻勢作戦が簡単に成功すると考えるのは楽観的過ぎます。しかし、勝ち目はあります。

まずはHIMARSなどの長射程精密誘導兵器を活用して、ロシア軍の高価値目標を徹底的に破壊することで、相対戦闘力を有利な状況に持っていくことです。

繰り返しになりますが、高価値目標とは兵站施設とくに弾薬集積所、司令部、砲兵戦力、対空組織、レーダー、飛行場、橋、輸送拠点などです。

第2に、ロシア軍の兵力が枯渇状態にあることは注目すべき点です。

今後、HIMARSなどの火力が威力を発揮し、戦況がウクライナ軍に有利になると、もともと士気が低いロシア軍の士気がさらに低下し、戦闘拒否や脱走などが増加する可能性はあります。

第3に、ウクライナ軍が南部で攻勢をかけることは、ロシア軍に戦略的なジレンマを与えます。

徹底的に戦闘力を集中した東部ドンバス2州における作戦をどうするのか。その一部を削減して南部に転用すると、東部の作戦は進捗しなくなるでしょう。

いずれにしても、この戦争は長期間継続すると思います。プーチンに勝利を提供しないためには、西側諸国の迅速かつ継続的支援が不可欠です。

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『米中軍事衝突の引き金に? どうなるペロシ米下院議長の台湾訪問 「断固たる措置をとる」これまでになく激怒する中国』(7/28JBプレス 福島香織)について

7/27The Gateway Pundit<81 Million Votes!… Breaking Poll: 75% of Democrats Want Different Candidate Selected and Installed in 2024>

民主党は不正までして選んだ大統領なのに。今度はメデイアを使って再選阻止に動く。民主党員は勝手な連中としか思えない。

https://www.thegatewaypundit.com/2022/07/81-million-votes-breaking-poll-75-democrats-want-different-candidate-selected-installed-2024/

7/27The Gateway Pundit<BREAKING: President Trump Announces He Will Sue CNN for “Repeated Defamatory Statements” Which Have “Defamed Me and Defrauded the Public Regarding the Overwhelming Evidence of Fraud Throughout the 2020 Election”>

CNNだけでなく、主流メデイアを各個撃破していけば。

https://www.thegatewaypundit.com/2022/07/breaking-president-trump-announces-will-sue-cnn-repeated-defamatory-statements-defamed-defrauded-public-regarding-overwhelming-evidence-fraud-throughout/

7/28阿波羅新聞網<美众院外委会领袖称获裴洛西邀请共同访台 吁议员想去就该去=米国下院外交委員会のリーダーは、ペロシから一緒に台湾を訪問するよう招待された 行きたいと思う議員は行くべきと呼びかけた>米国下院外交委員会の共和党トップ議員マコールは水曜日(7/27)のインタビューで、ナンシー・ペロシ下院議長から、彼と下院外交委員会ミークス委員長を含む少数の議員グループで台湾訪問に同行するよう招待を受けたと述べた。これは、ペロシが台湾を訪問する計画があることを確認することと同じである。

https://www.aboluowang.com/2022/0728/1781560.html

7/28阿波羅新聞網<习近平压力山大 佩罗西访台最新消息 有可能是这个时间【阿波罗网报道】=習近平の圧力は山のように大きい ペロシの台湾訪問に関する最新ニュース 恐らくこの時かもしれない[アポロネット報道]>米国下院議長のナンシー・ペロシは、8月初旬に台湾を訪問する予定である。ブルームバーグは26日、彼女のスタッフとセキュリテイ当局は目下彼女の台湾訪問の可能性を否定していないと報道した。ブルームバーグは、情報通を引用して、台湾を訪問するとすれば、バイデンと習の間の電話から数日以内になると報道した。 アポロネットの王篤然首席評論員の分析は、「ペロシの台湾訪問のニュースが最初にFTによって公開されてから胡散臭くなった。左派のFTは、中共を怒らせることを敢えてしなかった。FTの立場は、中共によって無害であると判断された。FTのウェブサイトは中国で閲覧でき、ブロックされていない。したがって、このような機密ニュースが出てくるのは、必ずや餌を貰っているに違いない」

FTは日経の子会社。日経も中共に飼い馴らされている?

https://www.aboluowang.com/2022/0728/1781524.html

7/28阿波羅新聞網<震惊!美国人不被允许听到俄罗斯人在说什么…【阿波罗网报道】—大左派痛批美新闻封锁: “从未存在过的极权主义文化之下”=ビックリ!米国人はロシア人が言うのを聞くことすら許されない・・・[アポロネット報道]-偉大な左翼は米国のニュース封鎖を痛烈に批判した:「今まで存在しなかった全体主義文化の下で」>米国の左派、言語学者、哲学者、認知科学者のチョムスキーは25日、ツイッターにビデオを投稿し、米国のニュース封鎖の現状を批判した:今日の米国は、私が生まれてこの方存在しなかった全体主義文化の下で生きており、多くの点で、ゴルバチョフ以前のソビエト連邦よりもはるかにダメである。 1970年代、ソビエトはニュースが必要なときにいつでもBBC、VOA、ドイツのテレビにアクセスできた。

https://twitter.com/i/status/1551573525005099008

Lucs

上の頁から続く:

今日の米国では、あなたがラブロフ・ロシア外相が何を言っているのか知りたいとき、アクセスできず、禁止されている。米国人はロシア人の言うことを聞くのを許されていない。・・・米国は情報入手の自由を制限され、驚くことに、これはスターリン後のソ連・ロシアの状況を超えている。

Sarah善如姐

良き伝統は継承せず、却って中共から学んでいるところもある。

チョムスキーはリベラルで、今の民主党はプログレッシブということか?

https://www.aboluowang.com/2022/0728/1781527.html

7/27阿波羅新聞網<出大事了!很多股票暴跌90% 专家警告“史诗级大崩盘”=大事が起きた!多くの株が90%急落し、専門家は「前例のない大規模クラッシュ」について警告した>米国のインフレ高騰により、FRBが積極的に利上げを行うのではないかと市場は疑念を抱き、絶えず高騰している物価を下げられるかどうかは誰にもわからない。世界の株式市場は低迷しており、台湾と米国の株式は下り続けている。最近の投資市場で最も熱心に注目されているのは「ベアマーケットは来るのか」である。この点で、80歳の伝説的な投資家のジムロジャースは指摘した。前例のない大規模クラッシュが間もなく発生し、「多くの株が70%、80%、さらには90%も下落し始めるのを目にするだろう!」と警告した。

https://www.aboluowang.com/2022/0727/1781454.html

7/27阿波羅新聞網<中国经济危机三大现象已现 未来或更糟=中国の経済危機の3大現象はすでに現れ、将来はさらに悪くなるかも>中共は、国内に多くの「未完成の建物」を作り上げた。経済学者は、中国経済は①不動産危機、②銀行危機、③地方財政危機が出現していると指摘した。大手不動産会社の多額の債務に直面して、金融専門家は、中国経済における次のより大きな危機、つまり中国の不動産バブルの問題について警告した。

是非、バブルが弾けて、台湾侵攻を思い止まるように。

https://www.aboluowang.com/2022/0727/1781447.html

何清漣 @HeQinglian 8h

民主党の努力により、米国のLGBT人口は10%に近づいており(QIを除く、古川は以前からずっと疑念を抱いて、リンクを張っている)、サル痘が発生し、WHOとフランスは、この病気は男同士で性関係を持つ人に起こることを証明し、バイデン政権とフアウチは多くのLGBTの人に適切な薬を処方するようお願いする。

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引用ツイート

WSJ中国語ウェブ @ChineseWSJ 18h

米国は、サル痘の確定または疑似の3,400を超える症例を報告しており、国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態発生以来、感染症例最多の国として知られる。 https://on.wsj.com/3JfATo7

何清漣 @HeQinglian 3h

まったく心配しないでよい。

米国のシンクタンクは早くから「ワシントンは最後のウクライナ人になるまでロシアと戦うことを望んでいる」と予測していなかったか?

「民がいれば土地があり、土地があれば国がある」、最後のウクライナ人が倒れたとき、その土地は誰のものになり、国の名前は何と呼ばれるのか、先住民はもはや心配していない。

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引用ツイート

RedSteelWorker  @ RedSteelWorker1  17h

返信先:@KELMAND1、@feli0meow

ウクライナは惨め!土地を売り始めた!オーストラリアメディアの情報によると、ウクライナは1700万ヘクタールの農地を米国の3大企業に売却した。これはウクライナの60万平方キロメートルの土地の約28.3%に相当する。

何清漣 @HeQinglian 3h

ここに解決策がある:

  1. バイデン・習の話し合いの後、バイデンが望むものを手に入れられるかどうかは既に定まっており、もはや軍のナンシーが訪問することへの反対意見を伝えない。民主党内の矛盾は、米中間の矛盾に取って代わった。

2.ナンシーらが訪問し、中国が武力で阻止しなければ、中共は張り子の虎と見なすことができる。もし、米国が対応すれば、政治的反対派の中国を解放するという夢を実現することができる。もし、対応しなければ、米国は張り子の虎である。

ナンシーは健康であることが前提。

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引用ツイート

RFI中国語-RFI @RFI_Cn 23h

ペロシはいつ台湾を訪問するのか?ブルームバーグ:バイデンが習近平に電話してから数日後になるはず。https://rfi.my/8c72.t

何清漣 @HeQinglian 3h

3大米国多国籍企業が1700万ヘクタールのウクライナの農地を購入した。https://australiannationalreview.com/lifestyle/three-large-american-multinationals-bought-17-million-hectares-of-ukrainian-agricultural-land/

多くのツイーターがこのニュースに疑問を呈しており、これが情報の出どころである。

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引用ツイート

Wanfeng  @wanfengnannan  18h

残り半分である、興奮しているか?

7/28日経朝刊<焦るトランプ氏、早期出馬表明か 大統領選に州知事台頭>

トランプ前米大統領が近く2024年の次期大統領選へ出馬表明するとの観測が広がっている。世論調査で野党・共和党候補のトップを走るトランプ氏がなぜ残り2年以上あるタイミングで動くのか。焦りの背景に保守層で期待が膨らむ南部フロリダ州のロン・デサンティス知事の存在がある。

26日、21年1月の大統領退任後、初めてワシントンに戻ったトランプ氏は保守系シンクタンクで1時間半にわたり政権批判の熱弁を振るった。次期大統領選への出馬を「もう一度やらなければならないかもしれない」と語ると、会場から大きな歓声があがった。

米紙ニューヨーク・タイムズなどが5~7日の世論調査で共和党支持層に誰が次期大統領にふさわしいか聞いたところ、トランプ氏が49%で最も多かった。2位のデサンティス氏が25%、3位のクルーズ上院議員が7%。根強いトランプ氏の人気の高さを裏付けた。

共和党内やトランプ氏周辺には出馬表明は11月の中間選挙後が望ましいとの声がある。同氏に批判的な有権者の反発を招いて共和党が有利とされる選挙戦に水を差せば求心力に疑問符がつきかねないためだ。

16年大統領選に立候補した際の出馬表明は1年5カ月前だった。トランプ氏を早期の出馬表明に駆り立てるのは、台頭するデサンティス氏への対抗心だ。

デサンティス氏への期待は資金力に反映される。米紙ワシントン・ポストによると、トランプ氏が22年1~6月に集めた政治資金は3600万ドル(約49億円)で21年7~12月より29%減った一方、デサンティス氏は4500万ドルを獲得した。

11月の知事選に出馬するデサンティス氏が資金集めの条件面で優位だったとはいえ、トランプ氏を脅かす存在であると印象づけた。最近、トランプ氏が18年の知事選について「私が支持しなければ、彼は勝てなかった」と言及するのは警戒感の表れでもある。

デサンティス氏はフロリダ州出身で、現在43歳。米ハーバード大法科大学院を修了し、検事や下院議員などを経て知事選で初当選した。在学中に海軍に入隊した経験もある。奔放な言動で「ミニ・トランプ」とも呼ばれ、移民や中絶などで保守的な立場をとる。

新型コロナウイルス対策では学校でのマスク着用義務を禁じる命令を出した。4月にはLGBTQ(性的少数者)を巡る州政府の政策に反対した米ウォルト・ディズニーに対し、同州のテーマパーク「ディズニーワールド」に「自治権」を与える特区制度の廃止法案に署名。保守層の支持は厚い。

デサンティス氏は次の大統領選への対応を問われても「目の前の仕事に集中している」などと述べるにとどめ、踏み込んだ発言を避けている。一方、トランプ氏支持を明確にしない姿勢は同氏を疑心暗鬼にさせる。

激戦州で知られる中西部ミシガン州の共和党支持層を対象に7月中旬に実施した調査では2人が直接対決した場合の支持はトランプ氏が45%、デサンティス氏は42%と競る。

現在76歳という年齢も影を落とす。若年層ほど「トランプアレルギー」が強い。米起業家のイーロン・マスク氏は「(当選しても)任期終了時に82歳で、年を取りすぎている。デサンティス氏なら(現在79歳のバイデン大統領に)楽に勝てる」と指摘する。

保守層で「トランプ以外」の心理が働いている面もある。21年11月のバージニア州知事選ではトランプ氏を前面に出すのを控え、穏健派を含む無党派層を取り込む戦略をとって共和党候補が勝利した。

21年1月の連邦議会占拠事件の経緯を調べる下院特別委員会はトランプ氏が暴力の扇動などに関与した疑いを調査。主要メディアは公聴会を連日大きく取りあげる。

トランプ氏との距離で割れる共和党員も加わる反トランプキャンペーンを受け「勝ち馬探しが始まった」(共和党支持者)との見方もある。

(ワシントン=坂口幸裕)」(以上)

この記事で「若年層ほど「トランプアレルギー」が強い。」というのは昨日の本ブログの古森氏の記事を読めば、全く違うことが分かるでしょう。記者の不勉強か、意図的に誘導するためかどちらかでしょう。

福島氏の記事では、ペロシは下院外交委員会の委員に声掛けした以上、台湾訪問は止められないでしょう。そうなるとバイデン・習電話会談後、北戴河会議が終わってからになるのでは。両方とも軍用機を出すのは止めるのではないか?でもバイデンが交渉負けしてしまう可能性もあります。何せアフガン撤退のヘマを見せつけられていますから。そうなるとバイデンは病気辞任になるのでは?癌で入院とか。

FTにリークしたのは江曽派かもしれません。できるだけ習を困らせようと思っていますから。中共内部の権力闘争に米国外交が左右されるなんてあってはならないこと。左翼の民主党だから、足元がいつもふらつく。早く共和党が政権復帰したほうが良い。

日中国交正常化50周年記念行事なんて大々的に開く意味がない。日本が中共に騙され続けた50年でもある。殆ど馬鹿としか言いようがない日本人がそうしてきた。政治家と外務省の罪は大きい。蔡英文総統の安部前首相の国葬参加を是非実現してほしい。

記事

ナンシー・ペロシ米下院議長(2022年7月21日、写真:AP/アフロ)

(福島 香織:ジャーナリスト)

米バイデン大統領と中国の習近平国家主席が7月28日にテレビ電話会談を行う。その会談後に、おそらくナンシー・ペロシ下院議長の台湾訪問が実現するか否かが正式に決定するだろう。

この会談は習近平にとって、秋の党大会前に人事などの調整を詰める非公式の「北戴河会議」直前の米中会談ということで、重大な意味がある。たとえば、バイデンを説得しきれずに、ペロシが台湾訪問を実現することになれば、それこそ習近平のメンツは決定的に失われ、3期目の総書記続投のシナリオはますます危うくなることだろう。それどころか、人々が予想していたよりずっと早くに台湾有事がやってくることになるかもしれない。

これまでになく激怒する中国

ペロシはもともと4月10日、米国の台湾関係法制定43周年記念日(4月10日)に合わせて下院代表団を率いて台湾を訪問する予定だった。だが、ペロシ自身が新型コロナに感染してしまったので延期されていた。

それを8月に行うと最初に報じたのは英フィナンシャル・タイムズ紙(7月18日付)だった。米国においては、大統領に万一のことがあれば副大統領が代行し、副大統領に万一のことがあれば下院議長が代行する。つまりペロシは米国の政治序列第3位の人物である。この地位の人物の訪台は、実現すれば1997年のキングリッチ下院議長(当時)以来の25年ぶり、という。

ペロシは7月21日の定例記者会見で、中国が台湾を恫喝し続けている状況で台湾に対する支持を示すことは極めて重要で、非常に重大な意義がある、と語った。一方で、台湾訪問計画については事実であるかそうでないかは言いたくないとした。ペロシは「安全を考慮して、私自身の外遊計画については実施前には語らない」という。

4月のペロシ訪台計画のときも中国は強烈に批判していたが、今回は北戴河会議直前、秋の党大会前のタイミングということもあって、中国の激怒っぷりは、これまで以上に激しいものだった。

外交部の趙立堅報道官は7月25日の記者会見でこう語った。

「もし、ペロシ下院議長が訪台するなら、『一つの中国』の原則と中米間の3つの共同コミュニケの規定に違反し、中国の主権と領土完全性を深刻に損害するものであり、中米関係の政治基礎は深刻に衝突し、台湾独立派分裂勢力に深刻に誤ったシグナルを発することになる、中国側は断固反対する。・・・米国はペロシ議長の訪台をアレンジしてはならず、米台のオフィシャルな往来を停止し、台湾海洋情勢の緊張の原因を停止し、米国が台湾独立派を支持しないという約束を実際の行動をもって示すよう、中国は要求する」

「我々は厳正に対処する。もし、米国が一方的に強引にそのようなことを行うとしたら、中国は断固たる措置をとって、国家主権と領土の完全性を断固として守る。それによるすべての結果は完全に米国の責任だ」

米軍と中国軍が一触即発の状況に

さらに7月26日に国防部は、ペロシ訪台を「中国軍は絶対に座して見過ごすことはしない」との立場を発表した。

中国軍はどのように「対処」するつもりか。

フィナンシャル・タイムズ(7月23日付)は、中国がすでに米国に非公式に厳重な警告を送ったこと、訪問を阻止するためなら中国軍の戦闘機を使って護衛の米軍用機を妨害する軍事行動も辞さない可能性を報じていた。

ワシントン・ポストは、ペロシ訪台の際は、米軍が空母を派遣し、あるいは戦闘機による護衛を行うという予測を報じていた。

CNNでは、中国の著名国際学者の時殷弘・人民大学国際関係学院教授が「中国は以前には行わなかったような抵抗措置をとるだろう。これが過去の台湾海峡危機以来の最も激しいリアクションになるだろう」と解説していた。

とすれば、もし米国がペロシの台湾訪問を成功させたければ軍事的準備をする必要がある。下手すれば、そのまま台湾海峡有事に発展しかねないのだから。つまり、米中軍が一触即発の状況が生まれるということになる。

バイデン大統領は、ペロシ訪台の件について記者団に対し「軍部は、今は良いアイデアではないと思っているようだ」と語った。軍部側が難色を示しているというわけだ。だがフィナンシャル・タイムズ(7月21日付)の続報によれば、「軍部が大統領に対し、こうした意見を言うことはいまだかつてなかった。軍はいつでも相応のリスクと代償を負うつもりでいる」という内部筋の話を紹介している。つまり、おそらくバイデン自身がペロシに台湾に行ってほしくないので、軍部内の意見を口実にしたようだ。

だが、米国議会も米国世論も、ペロシ訪台を支持している。ペロシの8月訪台は11月の米中間選挙において民主党に有利に作用することにもなる。行かなければバイデンの支持率、人気にマイナスの影響を与えることになるだろう。

ペロシの専用機の横に中国軍機?

一方、環球時報の元主筆で特約評論家の胡錫進は、米国を挑発するように、ツイッターでこんなことを言っている。

「ペロシが台湾に行くなら、人民解放軍戦闘機が一定の距離を保ってペロシを乗せた専用機と並行して飛んでいって、一緒に台湾島に進入し、ペロシの専用機が着陸する上をかすめるように飛んで大陸に帰ってきたらいい。台湾が我々の戦闘機に向かって攻撃することはできないだろう」

胡錫進は、いったん中国軍機が台湾上空を横切って飛ぶという前例ができるなら、ペロシの訪台以上のマイルストーン的意義があろう、という。「そうなら、我々はむしろペロシに感謝しなくては。解放軍戦闘機に台湾島上空を横切るチャンスを作って、解放軍戦闘機に台湾島上空の主権を行使する新たな余地を切り開いてくれたのだから」。

さらに、米国がペロシ訪台の安全を守るために空母を台湾海峡に派遣する可能性について報道が出ると、胡錫進は、「ならば米空母に中国のミサイルが照準を合わせる」と、とまで言い出した。

こんな感じで、中国側官民が一体になって「ペロシ訪台、やれるもんならやってみろ」といった強気の態度になっているのだ。もっとも、これは半分、習近平への嫌がらせかもしれない。なぜなら習近平には米軍機を打ち落とせるほどの覚悟も実力も備わっていないと思われているからだ。

こういった中国側の過激な反応は、1997年4月のキングリッチ訪台のときには起きなかった。キングリッチは台湾訪問の前に中国のセッティングで当時の国家主席の江沢民と会い、一応の仁義をきった。中国側の反応は外交辞令的な批判を言うだけだった。

この差について、CNNの専門家の解説では、この25年の間に中国経済と軍事力が劇的に増強したこと、そして習近平政権の性格が当時と全く違うことなどを挙げていた。高度経済成長時代を迎えていた江沢民政権下の当時の中国は、まさにWTO(世界貿易機関)に加盟するために米国の支持が必要だった。

一方、米国とのデカップリング政策に舵を切っている習近平政権は、米国に対してより厳しい姿勢を国内で見せ続けることで求心力を維持しようとしている。

特に秋の党大会を控えた、夏の重要会議の北戴河会議で、まさに党内の反習近平派とやりあわねばならないタイミングで、米国の挑発に弱腰のところなど見せられない。万一、本当にペロシ訪台が成功してしまったり、あるいは米中の不測の軍事衝突が起きてしまうと、習近平は内政、経済、新型コロナ対策といくつもの失策の責任が問われかねない中で、外交まで決定的に敗北者の烙印が押されてしまう。

米国も中国も妥協できない

台湾当局はペロシ訪問を歓迎しているようだ。フィナンシャル・タイムズ(7月25日付)が台湾の複数の国家安全筋から聞いた話をまとめると、台湾は2つのリスクに直面しているという。

1つは、北京がペロシ訪台を理由に台湾に対して「懲罰」を与えること。

もう1つは、米国側がペロシ訪台を取り消すことで中国側をつけあがらせることだ。米ホワイトハウスがペロシ訪台に反対すれば、習近平はさらに大胆に台湾に圧力をかけ、国際社会は「米国ですら抵抗できないのだ」と見なし、さらに委縮して中国にモノが言えなくなることだという。

どちらが、台湾として大きなマイナス影響を与えることになるか、といえば、中国をつけあがらせることの方が長期的に民主主義陣営にとって脅威となるだろう。

かつて下院議長として訪台したキングリッジは共和党だが、ペロシの訪台も応援している。「共産党が統治する中国は議長の旅路を支配できない」。元国務長官のポンペオはツイートで、ペロシと一緒に台湾に行きたい、と呼びかけた。

バイデンがいかにペロシ訪台をやめさせたくとも、議会と世論のムードに反する措置を中間選挙前のこのタイミングでできるか否か。そして、習近平も秋の党大会で、総書記として第3期目を続投するには、台湾問題のような根本的な問題で、米国の脅しに屈したような印象を与えることはできまい。

7月28日の首脳会談では台湾問題、ウクライナ問題、そしてトランプ政権時代から継続している米中通商協議の第1段階合意の履行問題が議題に上がるとみられているが、米国にとっても中国にとっても、一番妥協しにくい問題が台湾問題だろう。

蔡英文総統に出席してほしい安倍氏「国葬」

さてバイデンがペロシ訪台で日和るのか、強行するのかは一両日で判明するとは思うのだが、日本としては、いずれにしても腹をくくるタイミングが来たと認識すべきだろう。遅かれ早かれ、台湾海峡有事が起きるという想定をリアルに考えることだ。

そこで、私が密かに願うことがある。来る9月29日は日中国交正常化記念日であり、同時に日台断交日である。その2日前の9月27日に安倍晋三元首相の国葬儀が執り行われ、各国要人が弔問に訪れる。日本が関係を持つ国・地域に「通報」という形で国葬儀が行われることが知らされ、知らせを受けた国が誰を弔問に送るかを決め、それを日本が拒否する立場にはない。

私は、台湾の頼清徳副総統がすでに安倍家の通夜、葬儀に出席したのであれば、国葬儀に出席するのはやはり蔡英文総統であってほしい。蔡英文が国葬儀に出席したいというのであれば、心を込めてお迎えしてほしい。葬儀という特殊な式典であれば、中国が抗議したとしても日本としてはいくらでも言い訳がたつだろう。

そして国葬儀の2日あとに、日中国交正常化50周年の祝賀行事を大規模に行える状況かという問題もある。本来なら、このときに、習近平国家主席を国賓として招き、天皇陛下との特別会見をセッティングするか否かという議論が持ち上がるのだろうが、おそらく習近平側も党大会直前に国を離れたくはないだろうから、多分、日中国交正常化の国家規模の祝賀式典は行われないだろう。行われたとしても比較的小規模なものだろう。

だから9月を、日中国交50周年を盛大に祝うのではなく、日台の絆を深めるために誰よりも尽力した政治家の死を、台湾総統を迎えてともに悼む秋にしたい。それは日本の中国と台湾をめぐる複雑な外交史に一つの区切りをつけ、新章をめくる契機になるような気がする。

葬儀をダシにして、こうした外交に利用することを不謹慎と怒る人もいるとは思うのだが、「外交の安倍」と呼ばれた故人ならば、それこそ最高の供養になるのではないだろうか。

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『驚きの断トツ人気、米国の保守系若者は圧倒的にトランプ支持だった 次回大統領選に出馬するのか? 本人はいまだ言明せず』(7/27JBプレス 古森義久)について

7/26The Gateway Pundit<EXCLUSIVE: Key Excerpts from President Trump’s Speech (LIVE) at The America First Policy Institute in DC – “This American Dream Is Being Torn to Shreds…There Is Time for US to Bring America Back” (VIDEO)>

トランプはDS根絶には屑役人を簡単に首にできるように立法化が必要と。中間選挙で共和党が両院を押さえれば、可能になる。

To Drain the Swamp and root out the Deep State, we need to make it much easier to fire rogue bureaucrats who are deliberately undermining democracy, or at a minimum, just want to hold on their jobs. Congress should pass historic reforms empowering the President to ensure that any bureaucrat who is corrupt, incompetent, or unnecessary for the job can be told, “YOU’RE FIRED.” Washington will be an entirely different place.

https://www.thegatewaypundit.com/2022/07/exclusive-key-excerpts-president-trumps-speech-live-america-first-policy-institute-dc-american-dream-torn-shreds-time-us-bring-america/

7/27阿波羅新聞網<传拜登政府劝阻无效 佩洛西持续推进访台计划=バイデン政権の説得は効果がないと噂されている ペロシは引き続き台湾訪問計画を推進している>米国下院議長のナンシー・ペロシは台湾を訪問する可能性があり、中国と米国はこのため緊張している。NYTは26日、バイデン米大統領の行政チームがペロシの8月の台湾訪問をキャンセルすることを望んでおり、ある当局者が、北京の幹部が1年半以内に台湾に対して行動を起こすためにこれを使い、台湾海峡を封鎖しようとするかもしれないことを心配しているから、と報じた。米国当局者は、「怒りが高まっているにもかかわらず、ペロシの訪問計画は前進している」と付け加えた。

中共の言い分をまともに聞く必要はない。

https://www.aboluowang.com/2022/0727/1781082.html

7/26阿波羅新聞網<大毒计!江曾希望习近平击落佩洛西飞机【阿波罗网报道】=大きな毒のある計画!江曾は習近平がペロシ機を撃墜することを望んでいる[アポロネット報道]>台湾政治大学国際関係センターの研究者である宋国誠は、次のように考えている:・・・ペロシのこの行動は、「真実と大冒険」のシナリオで、つまり、米国、中国、台湾の間の「政治的Stud poker」になり、これは誰が臆病者かテストする「チキンゲーム」である。

江曽派もここに大きな毒のある計画を隠している。彼らはペロシに安全信号を送り、彼女に台湾に行くように勧めた。彼らはまた、この機会を利用して習近平に間違いを犯させることを望んでいる。最良の結果は、習近平が計画を立てており、ペロシの飛行機を撃墜するかどうかにかかわらず、中共軍機が実際に出動することで、彼らにとって大きな騒ぎを起こす良い機会である。もちろん、彼らが心の中で最も望んでいるのは、習近平がペロシ搭乗機を撃墜できることである。そうすれば、米国は習近平に全力で対処し、江曽派は漁夫の利を得られる。

総じて言えば、我々は機会をとらえて物事を大きくしなければならない。これが、安全信号を送った江曽派の目的である。

威嚇だけだったら軍用機の出動でしょうけど、撃墜するのであれば、短距離ミサイルか空母キラーミサイルの出番では。

https://www.aboluowang.com/2022/0726/1780855.html

7/27阿波羅新聞網<振奋!形势逆转 3因素致普京已无指望乌战获胜=興奮!形勢は逆転した .3つの要因により、プーチンはウクライナ戦争に勝つ見込みがない>ロシア・ウクライナ戦争は最近まだ膠着状態にあるが、戦争の情勢変化は既に出始めている。ウクライナ情報総局の情報によると、5か月以上前に戦争が始まってから、ロシアはミサイル在庫の60%近くを消費してきたが、旧ソ連時代の多数のミサイルがまだある。アナリストは、開戦以降、双方の武器の備蓄と両兵の補充から見た場合、プーチンはこの戦争で勝つ見込みはなく、戦争の結果に結びついた要因は、開戦からのロシア側の速戦速決戦略の失敗後に既に負けが確定したということ。

それは戦略目標を変えたから負けたと思っているだけ。武器も中共やイランから、兵は北朝鮮からロシアに送られるという話もある。勿論小生はウクライナに勝ってほしいが、希望的観測で事態を見るのは危険。

https://www.aboluowang.com/2022/0727/1781106.html

7/27阿波羅新聞網<俄军军列遭精确命中!俄军五大主力损失严重=ロシア軍列に正確にヒットした!ロシア軍の5大戦力は重大な損失を被った>各方面の情報を総合すると、ウクライナ軍はヘルソンとザポリージャのロシア軍の兵站供給ルートへの攻撃に焦点を合わせている。ウクライナ軍は、ロシア軍が重火器を輸送するのを阻止すると言って、ヘルソンの3つの橋を攻撃した。同時に、ウクライナの特殊部隊と遊撃隊もメリトポリ空港と鉄道の交差口を攻撃した。ウクライナの砲兵もロシア軍の軍列を攻撃し、装甲車両でいっぱいのロシア軍の軍列は長距離であるが精度高い砲弾に襲われた。

https://www.aboluowang.com/2022/0727/1781051.html

7/26阿波羅新聞網<日本通知“友邦”安倍国葬详情 普京也获邀=日本は安部の国葬の詳細を「友好国」に通知する プーチンも招待される>日本政府は、9/27に安倍晋三前首相の国葬を行うことを決定した。日本の内閣官房副長官は本日、ロシアのプーチン大統領を含む、日本と外交関係がある国に通知が出され、首脳の出席する意思について聞いていることを確認した。しかし、クレムリンの報道官は、プーチンが葬式に出席するために日本に行く予定はまだなく、人を派遣するかどうかについてもまだ決定していないと述べた。

招待はした方が良い。来るか来ないかは先方が決めればよい。

https://www.aboluowang.com/2022/0726/1780804.html

7/27阿波羅新聞網<房地产泡沫破裂、人口老龄化,中国经济是否重蹈日本覆辙?=不動産バブルが崩壊、人口の高齢化、中国経済は日本の過ちを繰り返すのだろうか?>中国の経済成長は今年の前半に急落し、ウオッチャーは世界第2位の大きな経済が5.5%の年間GDP成長という公式目標を達成することを楽観視していない。現在、ほとんどの国が新型コロナの流行の防疫を緩和している一方で、中国当局は依然として「ゼロコロナ」政策を実行し続けている。さらに、中国の不動産市場は低迷し、地政学的紛争が激化している。あるアナリストは1990年代の日本と中国の現在の経済状況を比較し、中国の改革と開放後の数十年の急速な成長の後、中国の経済は長い間停滞し続けると考えていると。人口の高齢化も中国経済が直面している大きな課題である。

世界平和を乱す国の経済は是非崩壊してほしい。

https://www.aboluowang.com/2022/0727/1780990.html

何清漣 @HeQinglian 2h

フランスは医学生を動員してサル痘のワクチン接種を加速するhttps://rfi.my/8bzB.T

フランス公衆衛生省の最新のデータによると、フランスでは1,567例のサル痘感染が確認されており、その半数近くがパリ地域で、主に成人男性で、年齢は18歳から84歳でばらついている。

フランス政府は7/8からサル痘ワクチン接種を拡大し、男性とセックスをする男性、トランスジェンダー、セックスワーカーを含めた。

rfi.fr

フランスは医学生を動員してサル痘のワクチン接種を加速する

フランスのフランソワ・ブラウン衛生相は7/25、医学生がフランスのサル痘ワクチン接種のスピードを上げるために動員されたと述べた。関係団体は、政府のワクチン接種措置に欠陥があると考えており、サル痘の発生を抑制する手段が政府にないことを批判している。

何清漣 @HeQinglian 6h

Twitterの記録:ツイ友は胡温時代を共に思い出すhttps://rfa.org/mandarin/pinglun/heqinglian/hql-07252022141012.html

この記事の総合分析、ツイ主が陳炎連☭ @ 520CHINA025の投稿メッセージでは、20を超える代表的なツイートを引用している。さまざまな社会的地位によって認識のギャップがあるが、メッセージは一般に胡温時代の社会的空間は習時代より寛容で、活力と衰退が共存する時代であった。

最後に、なぜ中国が明君を望むのを逓減する規則を制定したのかを指摘している。

rfa.org

評論|何清漣:Twitterの記録:ツイ友は胡温時代を共に思い出す

https://twitter.com/i/status/1551573525005099008

何清漣 @HeQinglian 3h

米国の教科書禁令の絶えざる高まりは、言論の自由と学生の憲法修正第1条の権利を脅かしている。

4月にPEN Americaが発表した調査によると、昨年7月から今年3月までの間に全米で1,500件を超える書籍の禁令が出され、その形式と影響の範囲はさまざまであるが、禁令の一部は永久的である。

pen.org

米国で禁止:表現の自由と学生の憲法修正1条を脅かす教科書の禁止の高まり・・・。

PEN Americaは、学校の本の禁令のインデックスを照合し、2021年7月1日から3月まで米国の学校図書館と教室で本を禁止する決定の傾向のスナップショットを提供している・・・。

何清漣はリツイート

Lucs  @Lucs24659702 7月25日

チョムスキー:今日の米国は、私が生まれてこのかたありえなかった全体主義文化の下で生活しており、多くの点で、ゴルバチョフ以前のソビエト連邦よりもはるかに劣っている。 1970年代、ソビエトはニュースが必要なときにいつでもBBC、VOA、ドイツのテレビ局にアクセスできた。

古森氏の記事で、昨日の本ブログのThe Gateway Punditの記事に、トランプ等の支持率のグラフを載せておきました。古森氏の解説がついて分かりやすくなったと思います。

2024年大統領選は、共和党はトランプで間違いないでしょうけど、民主党はニューサムになるかどうか?左翼でしょうから、民主党全体の支持を集められるかどうか?

また副大統領候補を誰にするかですが、共和党はデサンテイスかポンペオ辺り、民主党は皆目見当がつかない。それより、2024年は公正な選挙にしてほしい。民主党が不正選挙をすれば許すことのないようにしてほしい。共和党エスタブリッシュメントとRINOが問題。

記事

米保守系学生団体「ターニングポイントUSA」の会合に出席したドナルド・トランプ氏(2022年7月23日、写真:AP/アフロ)

(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)

米国の保守支持の若い有権者たちの間では、2024年の次回大統領選挙で前大統領のドナルド・トランプ氏に投票すると答えた人が全体の8割近くに達する──米国でこんな最新の政治傾向が明らかとなった。

フロリダ州タンパ市で開かれた保守系若者の全米組織「ターニングポイントUSA(TPUSA)」の総会における世論調査の結果である。調査結果によると、保守系の若者の間では依然としてトランプ氏への支持が高く、次回の大統領選では共和党側でトランプ氏が最有力候補であることが改めて明白となった。

共和党候補者のなかで圧倒的首位の人気

TPUSAは2012年に政治活動家のチャールズ・カーク氏らが「大学の左傾化を防ぐ」という政治目標の下に創設した保守系政治組織だ。現在までに公称100万人の会員がいるとされている。会員は公式には15歳から26歳まで、大学生が主体とされるが、一般の保守系若者も参加している。

この組織が7月22日から24日までタンパ市の市営会議センターで「全米学生行動サミット」と題する年次の総会を開いた。全米各地から大学生が約5000人集まったほか、若手の保守層が加わり、合計1万数千人の集会となった。

この集会にはトランプ前大統領はじめフロリダ州知事のロン・デサンティス氏やテッド・クルーズ、ティム・スコット両上院議員など共和党側の有力政治家も多数出席した。とくにトランプ氏は基調演説を任され、「バイデン政権が衰退させたアメリカを再び偉大に」というスローガンを訴え、民主党の統治を批判し、保守政治の復活を1時間半にわたって説き続けた。

この会合で主催組織のTPUSAが参加者約1万人を対象に実施した非公式調査では「2024年の大統領選挙で誰に投票するか」という問いに対して、全体の78.7%がトランプ氏だと答えたことが発表された。

同発表によると、2位になったのはフロリダ州のデサンティス知事で19%だった。このトランプ氏への圧倒的な支持の強さが、大統領選における共和党内でのトランプ氏への挑戦を事実上ほぼ不可能にしているといえる。

さらに同発表では、3位はサウスダコタ州の女性知事のクリスティ・ノエム氏で回答者は1%、続いてトランプ政権の国務長官だったマイク・ポンぺオ氏が0.5%、クルーズ上院議員、ニッキー・ヘイリー前国連大使、マイク・ペンス前副大統領の3人がいずれも0.3%だったという。

つまり、トランプ氏が共和党候補者のなかでは圧倒的首位の人気を保っている、というわけだ。

次回大統領選に出馬するのか?

ただしトランプ氏は2024年の大統領選挙への立候補は公式には表明していない。このTPUSAの大会での演説でトランプ氏は「私たちは2016年の大統領選挙では明確に勝利した。2020年にも実は勝っていた。2024年にも同じことが起こるかもしれないのだ」と述べて、次回選挙への出馬の意思をほのめかした。

トランプ氏はこれまでも次回の大統領選への出馬については「出るか、出ないかの決定はすでに自分としては下しているが、その内容を公表することは今はできない」と繰り返し発言してきた。自分としては決めているが、その内容はまだ公表できない、という態度だった。

トランプ氏はまたこの演説のなかで、民主党が下院の特別委員会で2021年1月6日の暴徒の議会乱入事件にトランプ氏が関与していたと追及していることに対して「私が次の大統領選挙にはもう出ないと言明すれば、その瞬間にこんな追及は終わるだろう。だが、私はそんな言明はしない」と述べた。民主党側が、連邦議会のトランプ大統領への弾劾審議などで責任を問い、弾劾措置には値しないという結論が出た議会乱入事件の追及を今また繰り返すのは、トランプ叩きの政治ショーなのだ、という見解をトランプ氏は再度表明した。

「敵にならない」バイデン大統領

TPUSAはこの大会での世論調査で、さらに「2024年の大統領選では共和党候補にとって民主党のどの人物が候補として最も手ごわくなると思うか」と問いかけた。その結果は、首位がカリフォルニア州知事のギャビン・ニューサム氏で回答者は30.3%だった。その他はオバマ元大統領の夫人ミシェル・オバマ氏が13.6%、ヒラリー・クリントン元国務長官が10.5%、バーニー・サンダーズ上院議員が10.3%、カマラ・ハリス現副大統領が7.9%だった。その民主党各候補のなかでバイデン大統領が最も強敵になると答えた人は全体の4.4%だった。

共和党側では、もしバイデン大統領が2024年の選挙でも民主党の指名候補となった場合、きわめて打倒しやすい相手になるとみているわけだ。

バイデン氏は現在79歳。年来、頻繁だった失言や放言を最近さらに増やし、民主党内でも批判や失望が広がっている。その結果、今年(2022年)6月には一部の全米世論調査で支持率が30%という超低水準を示した。

バイデン氏本人はすでに2024年の大統領選への出馬の意向をもらしているが、民主党内ではそれに対する支持の動きはみられず、むしろ反対の声が党内有力者たちからも挙がっている。一方、トランプ氏も現在76歳という高齢だが、活発かつ雄弁な政治活動、選挙運動を続けている。

今回の世論調査のように、共和党側、保守層側で有権者の圧倒的多数がトランプ氏を支持すると表明しており、他の共和党候補がすっかり存在をかすませている状況は、今後、今年11月の中間選挙から2024年11月の大統領選挙にかけて、トランプ支持勢力が牽引する形で共和党側の大きな巻き返しがあることも予感させる。

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