1/8The Gateway Pundit<Rep Gosar: ‘We Will Conduct An Investigation Into Attempted Coup By Traitor Gen. Mark Milley and Pelosi’>
ミリーとペロシは売国奴・政権転覆の首謀者として調査を受けるべき。
1/9阿波羅新聞網<“全国性”清零烂尾引群体事件:重庆只是开始?=「全国的な」ゼロコロナの中途半端な終わり方は集団事件を引き起こす:重慶は始まりにすぎない?>土曜日(7日)、重慶市大渡口区の医療用試薬工場である中元匯吉で大規模な労働者の抗議と暴動が発生し、最終的に暴力衝突は、地方当局によって厳しく鎮圧された。当局の情報封鎖の下で、同じ街の人でさえ詳細を知ることは困難だが、業界関係者は、これは習近平の中途半端な防疫の余波にすぎないと考えており、この未完の結末の幅と深さは全貌を窺い知ることはできないと。
https://www.aboluowang.com/2023/0109/1852693.html
1/9阿波羅新聞網<新冠死亡数据离谱造假!中国卫健委引发众怒=新型コロナの死亡データはとんでもない捏造! 中国の衛生健康委員会は国民の怒りを引き起こした>国家衛生健康委員会は、全国で 30 人の死亡者と数字を改ざんしている。これは、この部門が共産党と習近平を故意に悪くしていると疑われるほど、法外なことである。 全国の死亡者数は言うまでもなく、北京の海淀区の大学の教職員の死亡者数、または外交部の老幹部の死亡者数を数えても、30 件をはるかに超えている。 もちろん、国家衛生健康委員会は、世界保健機関の国際ウイルス学者を欺くことができないことを知っているため、彼らの欺瞞の標的は当然党中央委員会であり、彼らの拙劣な表現は中共政権の欺瞞体質を世界に伝えることしかできない!
中共中央が嘘をつかせているに決まっている!!
https://www.aboluowang.com/2023/0109/1852691.html
1/9阿波羅新聞網<中国或发生政变 地方干部抛弃都习近平?—专家:疫情真相危及中共政权合法性=中国はクーデターが発生するかも、地方幹部は皆、習近平を棄てる? —専門家:疫病の真実は中共政権の正当性を危険にさらす>中国学者で軍事戦略家のベン・ローセン (Ben Lowsen) は、中国は疫病爆発の危機にあるにもかかわらず、政府は公衆衛生を犠牲にして政権の正当性を保護することを優先したと述べた。ローセンは、悲劇が極大的に増し、中共指導部の責任に対する認識が深まると、政権転覆の可能性が高まると述べた。 ローセンは、今日の人々が「忌まわしい『生き物』への崇拝と専制政治を永続させる」ため、災難に繰り返し耐えることはできないと述べた。 「人命の損失と資源の浪費が大きすぎる場合、地元の幹部が見捨てられたと感じた場合、彼らは習近平を見捨てる可能性がある」と。ローセンは、習主席がそれまでに治安部隊を動員して対応できなければ、それはクーデターとなるだろうと述べた。
毛沢東が3000万から8000万自国民を殺した時でも、中共政権は持ったのだから、クーデターはそう簡単ではない。
https://www.aboluowang.com/2023/0109/1852716.html
1/9阿波羅新聞網<这两年多以来,石正丽似乎失踪了?=この 2 年間、石正麗は姿を消したようなのか?>人々を不可解にさせているのは、SARS ウイルスの起源を突き止めようとしていた石正麗の意気込みは今どこに行っているのかということである。 新型コロナウイルスの発生から半年以上経ち、中間宿主さえもまだ見つかっておらず、石正麗は、新型コロナウイルスの中間宿主と起源は決して見つからないかもしれないと言ったのはなぜか? 2年以上の間、石正麗は姿を消しているようである。
消された可能性もある。
https://www.aboluowang.com/2023/0109/1852690.html
1/8阿波羅新聞網<打脸!中共官方在多个场合公然撒谎…—事实查核:新冠死亡的中国标准是“全球两大标准之一”吗?=平手打ち! 中共当局者は多くの場合、公然と嘘をつく・・・事実確認:新型コロナの死亡の中国基準は「2つの世界基準の1つ」なのか?>最近の中国各地での疫病発生は、病院の集中治療室や葬儀場を圧迫しているが、公式の毎日の全国死亡者数はゼロまたは一桁のままである。中共当局者は何度も、「新型コロナの死亡者の判定基準」には 2つのカテゴリーがあり、中国はそのうちの 1つを実施していると主張してきた。 アジアのファクトチェック研究所は、世界保健機関も、米国、英国、インド、香港、マカオ、台湾等の地域も、中国の新型コロナの死亡の判定基準と違っていることに気づいた。「基準には大きく分けて 2つのカテゴリーがある」という言い方は誤解を招く。
要は誰が見ても中共は嘘をついているということ。
https://www.aboluowang.com/2023/0108/1852579.html
何清漣 @HeQinglian 8h
この堕落の速度は、米国のバイデンよりも速く、カリフォルニア州に匹敵する。
引用ツイート
Peter Xie/🇨🇦PPC🇨🇦 @PeterCoNet4 1月7日
カナダで医師、弁護士、心理学者、その他の専門家を開業しており、政府と意見が違う場合、[思想再教育]のため[思想教育収容所]に強制連行される。
このような研修課程では、研修生の「進捗」が記録・報告される。
そうでなければ、裁判所の審理と専門のライセンスの停止に直面する。
カナダは中国の専制社会から一歩だけ離れたところにある。
https://spectator.com.au/2023/01/canada-to-re-educate-jordan-peterson-for-wrongthink/
何清漣がリツイート
萧生客 SSK🇺🇸🇨🇦 @SSK2024 16h
4日間に15回の投票で下院議長の選挙に勝ったマッカーシーは、トランプ大統領のおかげである! https://mp.weixin.qq.com/s/mcfPMEm0-B9jkUhZEYOnmg
マッカーシーは最初のスピーチで、新型コロナウイルスの起源を追跡することが新しい議会の優先事項の1つになると述べた。
「議会が提出した最初の法案は、87,000 人の追加の IRS エージェントへの資金提供を停止することであった。我々は、政府機関が納税者をスパイしたり追跡したりするのではなく、人々 (納税者) を支援することを信じている!」
何清漣 @HeQinglian 6h
この Twitter アカウントの明き盲に興味があるのは誰か?
もう自由の塔信者にはうんざりだし、西側の明き盲にもうんざりだ。
引用ツイート
アレックス🌊 @Wongzhen1 6h
返信先:@HeQinglian 、 @JianglinLi
でたらめ、左派の問題は福利がないこと。
豊氏の記事で、ソ・ギョンドクの言う韓国の歴史教育なぞ歪曲され、捏造した歴史認識をベースにしているのでは。全然データに基づかないで議論を展開している。まあ、各国の歴史観には違いが出るのは当たり前で、日本が韓国の歴史観と違うと言ってストーカー紛いのことをするのは、池田清彦風に言えば「バカの災厄」になる。
近くにこんなキチガイじみた民族がいるのは日本の不幸です。まあ、左翼の影響かもしれませんが。日本が韓国を甘やかし、キチンと日本の主張すべき点を主張してこなかったからです。中国並みに失礼なことをしたら、厳しく報復措置すればよい。それをやらないから誤解される。
個人的には良い在日の方を(高校、大学とで)知っていますが、「バカの災厄」タイプとの付き合いは御免蒙ります。
記事
韓国で、2023年新年早々に「旭日旗騒動」…!
日本の旭日旗を目の敵にしている人物といえば韓国の誠信(ソンシン)女子大学の徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授が有名だが、韓国では正月三が日もあけない間に旭日旗批判が報道された。
攻撃の対象になったのはyoutubeで人気を博している「ののちゃんねる」の「ののか」ちゃんだ。
1月1日にアップされた「ののかお正月メドレー」という動画でタイトルのバックに、富士山と登った太陽の放射線状のイラストが映っていたのが、韓国人の気に触ったようで“旭日旗”批判が韓国の一部ネットユーザーから巻き起こったと報じられた。
なんでも批判する… photo/gettyimages
韓国に住む日本人にとっても正月を旧正月と定める韓国でも、気分は正月三が日を過ごしている中での「またか」と思わせる騒動である。
徐ギョン徳教授も正月から安重根(アン・ジュングン)義士を扱ったミュージカル映画『英雄』が上映される中で、日本のネットユーザーに対して「歴史教育を受けていない」と相変わらずの攻撃報道をしている。
もう「日本批判」は疲れた、と…
2023年も韓国ではそのような日本バッシングの機運は相変わらずということだが、じつは韓国では新政権が誕生して以来、文在寅政権下の「反日、不買」を引きずるかの様な日本批判に疲労感を感じ始めている人たちも出てきている。
日本での韓国報道の反応で「もう韓国批判はお腹いっぱい」とのコメントがある様に、韓国で「日本批判」をいつまで続けるのかと疲労困憊気味な人が出てきているのだ。
年末のソウルの街ではどのお店よりも日本式のお店が繁盛しており、多くの韓国人が日本料理に舌鼓を打っている中でも「日本批判報道」は続けられていることに“矛盾”を感じるのは当然だろう。
そんな中で、年末の韓国人の忘年会に何件か参加して韓国人と話してみたところ、皆口を揃えて「日本に対する報道と日常の我々の感情と温度差がありすぎる」と韓国の報道を批判する光景が多く見えたのだ。
また、年末の忘年会で30人ほどの韓国人と話したが、その半分が旧正月に日本旅行を計画していると話していた。
2023年、日韓関係が「新展開」へ
日頃出る日本批判の報道記事に対してもコメントを何度も上げているという韓国人も何人かいたが、共通する内容としては「いつまで日本批判をしているのか。いつまで日本に保証をさせるつもりなのか。日本が韓国へして来た真実を伝えるべき」と文在寅政権下では到底聞けなかった内容になっている。
そんな話を聞いても、私としては心の中で「あなたたちは文在寅政権下では無責任に“知らぬ存ぜぬ”だったでしょう…」との思いが込み上がってくるが、その思いを吐けば空気がシラけると思って飲み込んでおいた。
そうやって黙って周りの韓国人の言い分を聞いていると、日本に対する好意的な意見が多く、私がこれまで韓国に住んでいる間で、「日本批判」に対して一番はっきりと韓国人が意思表示をしている様に見受けられる。
それだけ文在寅政権下での「言論の抑制の反動」が大きかったともいえる。それまでは声を上げれば、左派議員、左派市民団体に即座に社会的に抹殺されかねない5年間だったが、今の新政権では大統領も与党も左派に何と言われようが日本との関係改善の姿勢を崩さない。
そんな政府の姿を見て、いままで口を閉ざしていた国民がやっと日本に対する正直な思いを語り始めている様に見える。もしかしたら、2023年は日韓に“新展開”が見られるかもしれない。
さらに連載記事『2023年、韓国が「日本を超える」…! 「在日3世」の私が「日本は韓国に負けた」で感じる“強烈な違和感”と、日韓の“大きな違い”…!』では、2023年に起きている“日韓の異変”についてレポートしよう。
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