『ラムザイヤー騒動に見る韓国の学問追及と発言の自由 慰安婦で大学追放の危機に追い込まれた韓国系米国人准教授に聞く』(3/21JBプレス 金 愛)について

3/21希望之声<美法律专家:索罗斯和激左议程正在扼杀美国=米国の法律専門家:ソロスと極左のアジェンダが米国を扼殺している>米国の有名な法律専門家であるデールL.ウィルコックス(Dale L. Wilcox)は、木曜日(3/18)にブライトバートニュースネットに寄稿し、億万長者のジョージソロスが全米で金をばら撒き、地区検事に立候補する極左候補者へ資金提供しているという記事を書いた。彼らは選出された後、不法移民を庇護し、国外追放されないようにする。 これらの犯罪者が社会に入った後、彼らはコミュニティの安全を危険にさらし続けている。 ソロスと極左のアジェンダが米国を扼殺している。

https://www.soundofhope.org/post/486356

3/20 Gateway Pundit<“He’s Not In Charge” – Steve Hilton Says Aloud What We’ve Known About Joe Biden for Months=「彼は責任を負っていない」–スティーブヒルトンは、ジョー・バイデンについてこの何ヶ月間で知っていることを声に出して言う>FOXニュースでスティーブヒルトンは、我々全員が何ヶ月もの間知っていることは、「彼は責任を負っていない!」ことと述べた。

デイリーコーラーによると:

フォックスニュースのホストであるスティーブヒルトンは金曜日、ジョーバイデン大統領の思慮の無い言行とつまずきは「彼は責任を負っていない」ことを証明していると述べた。

「我々の最高司令官の能力は、重要な公の問題である。ヒルトンは、フォックスニュースの「フォークナーフォーカス」で、「失言だけでなく、ほぼ毎日、自分がどこにいるのか、何をしているのかを忘れているように見え、またつまずいてつぶやいている」と述べた。

我々は、ジョー・バイデンが責任を負っていないことを何ヶ月も前から知っていた。それでも、民主党はこの老人を候補者として挙げた。それは問題ではなかった。彼らはぬいぐるみのテディベアを候補に立てることができたかもしれない、彼らは誰とも関係なく選挙を盗むつもりであった。

民主党員はこのゲームを演じたが、誰も乗らなかった。彼らは、ジョー・バイデンは頭が空っぽという秘密を保持できる記者だけをバイデン近づけるよう許可した。

これが、この選挙が盗まれたことを我々が知っている大きな理由である–誰もバイデンに興奮していない–誰も。

しかし、誰がバイデンのショーを監督していたのか?多くの個人が疑われる。また、これは違法で違憲であると信じている。我々は大統領として一人に投票するが、米国の国益を心から思っていない外国人には投票しない。

もちろん、ジョー・バイデンは頭が空っぽである。そして彼は国際舞台で笑い話になっている。

https://www.thegatewaypundit.com/2021/03/not-charge-steve-hilton-fox-observes-biden-known-months/

3/20阿波羅新聞網<待遇正相反!拜登摔了三次主媒不关心 去年川普小步走……【阿波罗网编译】=扱いは全く正反対!バイデンは3回転んだが、主流メディアは気にしない。トランプは昨年注意して歩いた [アポロネット編集]>

アポロネット李文波の編集:《National File》は金曜日に、78歳のバイデンは朝早くエアフォースワンに搭乗するときに、タラップで3回転んだと報道した。主流メディア(つまり、左翼の喉と舌 )、彼の健康状態についてコメントしなかった。しかし、昨年6月、トランプは滑らないように慎重にウェストポイント陸軍士官学校のスロープを歩いたため、主流メディアはトランプ大統領の健康状態について迅速かつ繰り返し質問をした。

これは当時のニュースのヘッドラインになった。NYTは、「トランプはスロープを下りるとき立ち止まったのは新しい問題を引き起こす」と述べた。WPはこの事件を「スロープゲート」と得意になって密かにラベル付けした。MSNBCはトランプ大統領の健康は「不安定」であると主張し、CNNはトランプ大統領に「階段を上るのが怖い」かどうかさえ尋ねた。

当時、トランプ大統領はツイートし、彼の健康についての憶測に応えた。トランプはツイッターで次のように述べた。「ウェストポイント陸軍士官学校での卒業式のスピーチの後に歩いたスロープは非常に長く急であった。手すりがなく、最も重要なことに、非常に滑りやすかった。倒れるのだけはしたくないと思ったが、ニュースメディアはこれを利用して誇張して報道した」

しかし、これは確かに憶測を止めるのには足りない。カーター大統領の国家安全顧問であったブレジンスキーの娘のミカブレジンスキー(Mika Brzezinski)は、NBCの夜の番組にゲストとして出て、NBCのキャスターのスカーボロとトランプのスロープ事件について議論した。ミカは、「晴れた日にスロープが滑りやすくなることはない」と主張し、スロープを下りる件と両手で水を飲んだ件でトランプには「健康上の問題」があると述べた。

NBCのアンカーであるジョー・スカーボロは、「バイデンよりもエネルギッシュな人を選ぶべきだ。しかし、編集を通じて、トランプがバイデンとほぼ同じか、多くの場合、さらに悪いことを偶然発見した」と語った。

メデイアの二重基準は今に始まったことではない。

https://twitter.com/i/status/1372943527445925894

https://twitter.com/i/status/1372953178682052608

https://www.aboluowang.com/2021/0320/1570844.html

3/20阿波羅新聞網<美媒:拜登-哈里斯简直太丢人了… 【阿波罗网编译】=米国メディア:バイデン&ハリスは全く名折れである・・・ [アポロネット編集]>

選挙を盗んだことは悪い結果をもたらす。

マッサージパーラーでの銃撃事件は多くのアジア人女性を死亡させたが、バイデンとハリスはジョージアに行き、アジア系米国人コミュニティが直面している継続的な脅威と暴力について話した。

ハリスは、金曜日のジョージアでの演説で、米国を人種差別的で外国人嫌いの国として批判した。

ハリスはまた、トランプを暗に批判し、彼がアジア人への憎悪を広めたことをほのめかした。

ハリスは、「人種差別は米国では現実であり、これまでもそうであった。外国人排斥の心理は米国では現実であり、これまでもこのようであった。昨年、重要な立場にある一部の人は、アジア系米国人をスケープゴートとした」と述べた。 「最大のフォロアーを持つ男は、この憎しみを広めている」

ハリスはまた、米国の強制収容所についても言及したが、1940年代に強制収容所に日系人を収容するという大統領命令がルーズベルト民主党大統領によって起草されたことについては言及しなかった。

それならウイグル人の強制収用やジェノサイドをしている中共を非難すべき。中国人差別を隠れ蓑として中共擁護をしている。トランプは中共と中国人を区別して扱っていた。

https://twitter.com/i/status/1373033390832779264

ハリスのビデオでは1860年には中国人労働者(苦力のこと)に大陸横断鉄道を造らせたとも言っていますが、これは韓国人慰安婦と同じ“indenture”だから問題ないはず。米国は銃剣を突き付けて連れてきたのか?中国人も日本人も米国で稼ごうと思って海を渡ったはず。今でも米国のグリーンカードを得たいと思っている外国人は多い。ハリスの言は左翼にありがちな歴史の捏造です。

https://www.aboluowang.com/2021/0320/1570747.html

3/21阿波羅新聞網<四川“三星堆”考古新发现6祭祀坑 出土巨大黄金面具=四川省「三星堆」で新たに発見された6つの祭祀坑、巨大な金色の仮面が出土>三星堆の第5祭祀坑で多数の金製品が出土したが、その中で最もユニークなのは金の仮面である。

20世紀最大の人類の考古学的発見として知られる「三星堆遺跡」は、20日に成都で最新の発掘の成果を発表した。6つの「祭祀坑」で合計500以上の重要な文物が発掘された。最も注目を集めたものの1つは、金色の仮面の断片である。

京報ネットは、四川省文物考古学研究所と三星堆遺跡工作班が記者会見で、新たに発見された6祭祀坑の三星堆文化祭祀は金色の仮面の断片、鳥の形をした金の装飾品、金箔、目が彩色され銅でできた頭、巨大なブロンズの仮面、ブロンズの神木、象牙、精巧な歯の彫刻、翡翠の歯車、翡翠の道具など、500を超える重要な文物が発掘されたと報道した。

最も目を引くのは、第5祭祀坑から発掘された多数の金製品であり、その中で最もユニークなのは発掘された金の仮面である。三星堆遺跡の発掘調査チームの副リーダーである于孟洲・四川大学考古文物学教授は、三星堆遺跡の第5祭祀坑の面積はわずか3平方メートルほどであり、すべての坑の中で最小であるが、金製品が最も多く出た坑で、注目を集めている金色の仮面はここで発掘されたと指摘した。

三星堆遺跡の祭祀地域の発掘調査のリーダーである雷雨は、「これまでに見つかった半分の仮面によると、この金色の仮面の総重量は500gを超えるはず」と述べた。完全な形で金色の仮面が発見された場合、それはその時代の最大の金色の仮面であるだけでなく、その時代の最も重い金製品を見つけた事になる。

雷雨は、現在の発見と研究に基づいて、三星堆文化の時代は4000年から3200年前、つまり夏と商の時代であると言った。

三星堆遺跡は、四川省広漢市北西部の鴨子河の南岸にあり、1986年の夏、レンガ工場の労働者が穴を掘っていた時に、2メートル下の深さで10個以上の翡翠をみつけ、ほこりに覆われていた三星堆の古代文明を発見した。

考古学者は、三星堆遺跡が揚子江文明の源であると考えており、黄河流域と同様に揚子江流域が中国文明の母に属していることを示している。

何年にもわたって発掘された文物には破壊の痕跡があり、三星堆文化の終わりに大きな変化が起こったことを示している。しかし、3000年以上前、三星堆王国が滅亡したのは諸説あり、外国の侵略や洪水災害など、三星堆文明の消滅の謎を解くのは難しい。

三星堆遺跡は今回、主な新しい発見を発表した。四川省文物考古学研究所と三星堆遺跡工作班の所長である雷雨は、三星堆文化の中核が成都平原にあることを確認し、範囲は、北は漢中地域から渭河流域に及び、南は雲貴高原からベトナム北部までと述べた。

三星堆遺跡に中国駐在時代に行ったことがあります。ここは今の中国人と違い、嘘を撒き散らしたものとは思えませんで、優れた文明だったとの印象があります。

https://www.aboluowang.com/2021/0321/1570909.html

何清漣さんがリツイート

北米保守評論 @ NAConservative9 7時間

「アラスカ米中会談-米国への大きな恥辱」

見込まれるのは、今後4年間で、中共の計画に随って米中関係が徐々に回復し、貿易制裁も解除され、中共は、米国社会の各階層にさらに迅速に浸透するだろう。民主党が政権を続ければ、米国は大きな香港に変化するかもしれない。

阿拉斯加中美会谈 —— 美国蒙受的奇耻大辱

何清漣さんがリツイート

VOA中国語ネット @ VOAChinese 7時間

中国資本の会社は人才を奪うために台湾に行く 学者:国家が支援するシステム的な引き抜き

台湾のメディアは先日、中国資本が台湾に会社を不法に設立し、高給での引き抜きチームを組織し、過去3年間で、台湾の何百人もの半導体の人才が引き抜かれ、台湾の検査機関によって調査されたと報じた。台湾の分析では、この事件は中国の「アカいサプライチェーン」作りのため、人才を奪う手が百出しているのを暴露し、中国のシステム的な経済スパイネットワークの浸透を防ぐことが、根本的な問題解決であることを示した。

voachinese.com

何清漣さんがリツイート

アポロ唯一の公式Twitterアカウント @ aboluowang 6時間

武漢研究所の調査を拒否したWHOの調査員は、バイデンに71回献金した[アポロネット編集]:「National Pulse」は、世界保健機関の研究者ピーターダザック(Peter Daszak)がわずか5か月内でバイデン選対に71回献金したことを見つけた。 http://dlvr.it/Rw26JP#アポロネット編集#世衛#Biden

武漢研究所の調査を拒否したWHOの調査員は、バイデンに71回献金した[アポロネット編集]

aboluowang.com

ダザックの裏で中共が献金したものと思われます。

金愛氏の記事で思うのは、左翼は国境を問わず、異論を封じ込める全体主義者の集団ということです。米国でも同じことが起きています。保守派の発言をさせないように、メデイアやSNSは圧迫を加えてきました。

ジョセフ・リー教授は「より成熟した市民社会と市民意識が定着すれば、「相互理解が可能な和解と妥協の時期」が開かれると思う」と言っていますが、韓国がそのようになるまで、日本は『非韓三原則』を貫きます。

記事

ソウルの日本大使館前に設置された慰安婦像(写真:YONHAP NEWS/アフロ)

 元日本軍慰安婦を“自発的売春婦”と呼び、韓国で激論を引き起こした米ハーバード大学法学大学院(ロースクール)のマーク・ラムザイヤー教授。韓国内では、同教授の論文撤回や掲載延期を求める声も上がっていたが、社会科学分野の学術誌「法経済学国際学術誌(International Review of Law and Economics 〈IRLE〉)」に掲載されることが確定した。

 韓国の反日運動の中心にあるのは、太平洋戦争当時、強制連行した慰安婦被害者に対する法的賠償と心のこもった謝罪にある。ラムザイヤー論文は、その「強制連行」という根幹部分を否定した。元慰安婦の李容洙氏を含め、ラムザイヤー教授を糾弾する声が燎原の火のごとく広がったのも当然のことだ。

 この騒動の中で激しく批判されたのはラムザイヤー教授だけではない。韓国系米国人のジョセフ・リー漢陽大学政治外交学科教授も激しい攻撃を受けた。

 リー教授は「慰安婦と学問の自由に関して」と題したコラムで、ラムザイヤー教授の学問追求の自由を認めるべきだと主張した。リー教授は延世大学アンダーウッド国際大学院のジョー・フィリップス教授と共同で、米国の外交専門誌ディプロマットに2月18日に同コラムを寄稿したところ、「再任用反対糾弾学生デモ」にさらされた。3月3日、漢陽大の学生会がソウルのキャンパスで記者会見を開き、ジョセフ・リー教授に慰安婦被害者への公式謝罪を要求、大学に教授の再任用取り消しを求めた。

 学生会は「リー教授の妄言と歴史歪曲が2016年と2019年と今年の3回繰り返されたが、まともな謝罪や再発防止策はなかった」とし、「今回の再任用決定をはじめ、教授の蛮行を放置してきた学校にも責任がある」と批判した。

 リー教授は2016年2学期に「市民社会と社会運動」という講義で、「慰安婦被害者たちの言葉を無条件的には信頼できない」「当時の日本政府だけの責任とは思えない」と話した。2019年2学期にも「政治学の方法論」の講義で、「日本軍慰安婦を研究する韓国の歴史学者たちは量的データを使用せず、5〜10人の最悪のケースを集めているだけだ。その事例を慰安婦全体に一般化しているという点で悪い社会科学者だ」と言及し、学生会の抵抗にあった。

 慰安婦問題における言論の不自由に直面したジョセフ・リー教授に話を聞いた。(聞き手:金 愛 フリージャーナリスト)

「抗議する学生は、ほとんどが私の講義を受けたことがない」

──ディプロマット誌に載せたコラムに対して、学生たちが「再任用拒否」という強硬な糾弾デモを繰り広げました。

ジョセフ・リー教授(以下、リー):抗議する学生は、ほとんどが私の講義を受けたことがありません。私の講義を受講した学生は、日本と米国、北朝鮮について、また慰安婦に関する主要な問題を扱う講義に満足している。漢陽大では、教授の評価が2学期連続で平均C+以下だと次学期に採用されませんが、私の学生の評価はほとんどが「A」でした。

ある学生は私の講義で、「1994年のアジア女性基金、2015年の日韓慰安婦合意に伴う補償と調停で、慰安婦被害者たちが韓国側から傷を負ったという事実を知った」と話しました。1500人以上の学生が私の再任用拒否に署名しており、大学がこの問題を検討しているのは事実です。私は学生たちの表現の自由を支持しており、私を糾弾するデモも認めています。ただ、私の講義を通して、学生たちがより幅広い観点で日韓関係の相互理解を深め、将来の和解につなげてほしいと思います。

「日本軍慰安婦被害者に対する歪曲と卑下を繰り返すジョセフ・リー教授を拒絶する」と書かれた横断幕

──ラムザイヤー教授の論文を巡る一連の騒動についてはどう思いますか。

リー:私はラムザイヤー教授を擁護しているわけでも、彼の主張を支持しているわけでもありません。 ディプロマット誌でもラムザイヤー教授の論文に対する確実な検証と研究、また分析を要求しました。彼の論文は、他の学術論文と同じように厳格な評価と批判を受けなければなりません。

一方、IRLEの編集者がラムザイヤー教授の主張とそれに対する批判を慎重に検討し、客観的な基準で最終判断を下して撤回するかどうかを決定するという独立権は尊重されなければなりません。IRLEの基準を外部から妨害し、介入してはならないということです。一部に、ラムザイヤー教授が悪意を持って主張したという声もありますが、これも事実かどうかを調査しなければなりません。

処罰を恐れるために自己検閲している学者

──世宗(セジョン)大学校日本文学科の朴裕河(パク・ユハ)教授をはじめ、慰安婦関連発言をした後、告発されて刑事処罰を受けた研究者は少なくありません。 韓国で学問追求の自由が保障されていると思いますか。

リー:私はラムザイヤー教授や朴裕河教授、その他の慰安婦関連議論に巻き込まれた教授を批判も擁護もしません。特定の見解を支持するものではありません。

ただ、慰安婦問題などの論争に対して、公開された場所で、誰でも処罰を恐れることなく自由に参加し、さまざまな意見を述べる議論の場が韓国で定着することが望まれます。韓国社会では、特に慰安婦問題に関連して、学者たちが親日とされるような発言をしたという反日派の告発に巻き込まれて処罰を受けました。処罰を恐れるために自己検閲し、自由な論争ができなくなっている面もあるでしょう。

──1990年代以降、韓国の慰安婦議論は被害者の証言を中心に進んできました。

リー:1990年代以降、韓国で慰安婦問題は“聖域”になっています。強制連行だったと主張する慰安婦被害者の声が支配し、反対の声はかき消されたのです。朴裕河教授が「慰安婦被害者も故ベ・チュンヒは強制連行されてはいないし、日本を容認したかったが口に出せなかった」とメディアに寄稿したように、慰安婦被害者も強制連行という話に合わせないと、自由な発言はできず、圧迫や圧力を感じるのです。

また1990年代以降には、脱北者を中心に、従来の「反共基調」とは異なる「親北」や「対話中心の北朝鮮」という議論が活発になりました。日本でも流行した韓国ドラマ『愛の不時着』は北朝鮮の人々の日常を描き出し、多くの人々から愛されました。韓国では北朝鮮を擁護する動きと、慰安婦団体に対する反発が起きており、この点については興味深く見ています。

──日本に言いたいことがあれば。

リー:絶対に韓国との対話を諦めないでほしい。韓国は数十年間、北朝鮮を「悪魔」として描いてきましたが、和解と妥協の対象に変化しています。 日本とも時間はかかるでしょうが、より成熟した市民社会と市民意識が定着すれば、「相互理解が可能な和解と妥協の時期」が開かれると思います。その時を待ちながら対話のチャネルを維持してほしい。

また、漢陽大学校にもっと多くの日本人が来て奨学特典を受けて勉強してほしい。

※お問い合わせはジョセフ・リー教授のeメール、「joyichicago@yahoo.com」までご送付ください。

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