12/7New York Post<Democrats have embraced the exact surveillance tactics they used to warn about>
“Not so long ago, liberal cable hosts made the case that unrestrained domestic surveillance could lead to tyranny. Today, former CIA head John Brennan — who oversaw spying on the legislative branch and lied about it — and former Director of National Intelligence James Clapper — who oversaw the largest domestic surveillance program in history and lied about it — are both welcomed on cable television, treated as heroes of the resistance.
The same people who only a few weeks ago claimed that it was a moral and patriotic imperative to protect the identity of a whistleblower who may bring down the president are now fine with a congressman unmasking the conversation of an adversarial journalist who isn’t under criminal investigation.
Then again, these days there’s no abuse of power Democrats find problematic, as long as that abuse aids them in their fight against Donald Trump.”
12/8 The Washington Times<Don’t be duped by this impeachment trial Bombshell headlines from the Democrats’ circus have nothing to them>
“I said, you’re not getting the billion … I looked at them and said: I’m leaving in six hours. If the prosecutor is not fired, you’re not getting the money. Well, son of a b-tch. (Laughter.) He got fired.”
“There’s a lot of talk about Biden’s son. That Biden stopped the prosecution and a lot of people want to find out about that so whatever you can do with the Attorney General would be great. Biden went around bragging that he stopped the prosecution so if you can look into it … It sounds horrible to me”
The Democrats say that because Joe Biden is now running for president, he is above being investigated for conduct while he was Barack Obama’s vice president, including his dealings with Ukraine. So, if you’re a crook, just run for president and no one will be allowed to investigate you. Sounds like the Clinton playbook.
https://www.washingtontimes.com/news/2019/dec/8/dont-be-duped-by-this-impeachment-trial/
12/10希望之声<乔·拜登称没人警告过他儿子在乌克兰的利益冲突 引起哗然=ジョー・バイデンは、息子のウクライナでの利益相反について誰も警告してくれなかったと述べ、唖然とさせた>元米国副大統領および2020年民主党大統領候補のジョーバイデンは、「スタッフは、末の息子ハンターバイデンがウクライナのガス会社ブリズマで職を得れば、仕事上の利益相反になることを決して警告しなかった」と主張した。しかし、これは上級顧問の言い方とは完全に矛盾している。
元副大統領は、ますます多くの有権者から圧力を受け、ハンター・バイデンの海外進出とビジネスについて説明するよう求められている。ジョー・バイデンは、12/6に行われたNPRとの詳細なインタビューで、「スタッフがこの問題に注意を払うことを決して持ち出さなかった」と言った。
「誰も利益相反の可能性について私に警告しなかった。それについて誰も私に警告しなかった」とジョー・バイデンは言った。スタッフが彼にこの問題を出すのに消極的であることをほのめかす前に、彼は長男のボー・バイデンが当時脳腫瘍との戦いに敗れつつあったと言った。 「まあ、私の息子が死にかけていたので、だからだと思う…しかし… …彼らは私に言うべきだった」
12/8、ジョー・バイデンは再び自分の話を改竄した。彼はアクシオスニュースに「息子がブリズマの役員であることを知っていたが、彼の正確な役割は知らない」と語った。前副大統領は、「彼が何をしていたのかはわからない。彼が取締役会のメンバーだったのは知っている。彼が取締役になってからやっと、彼が取締役になったと知った」と語った。
まあ、みっともない。左翼リベラル人士にはこのようにすぐ責任転嫁や嘘を平気でつくのが多い。会社にも結構いましたが。
https://m.soundofhope.org/post/320371
12/9希望之声<惊!日学者:中共或暗杀台湾在野党总统候选人搅选情=サプライズ! 日本の学者:中共は、台湾の野党総統候補者を、事情を知りすぎたため暗殺するかもしれない>日本の国際政治学者である藤井厳喜は、昨日(8日)に日本で開催された「自由で開かれた台湾を守るーONE TAIWAN」セミナーに出席した。 その中で、「来年1月の台湾の総統選と立法院選挙で民主進歩党(DPP)は優勢であるが、油断してはならない。中共は台湾の選挙に深く浸透している。中共は選挙を無効にするために、人を殺すかもしれないと心配している。野党の総裁候補が殺されたとしても、台湾は大混乱の状況に陥る。 これが中共の望むところである」と警告した。
中共の凄まじさが分かろうというもの。経済で中共の有利な記事しか報道しない日経は、中共のプロパガンダ紙に堕している。まあ、経団連の御用紙だから、経団連の老人たちの発想なのでしょうけど。少なくとも今起きている香港、ウイグルを見ていれば、中共を支援する気にはならないでしょう。彼らは人非人です。
https://www.soundofhope.org/post/320281
12/10阿波羅新聞網<美管制华为刺激「爱国」销售 其它中国品牌受重伤=米国は華為をコントロールしたため、「愛国心」を刺激した販売に向かわせる 他の中国ブランドは重傷を負う>米国はエンテテイリストに華為を含めたため、外販に力を入れてきた華為は中国国内に回帰せざるを得なかった。「米国による迫害」に触発されたナショナリズムにより、華為の中国での売り上げは急増したが、これで小米、Oppo、Vivoおよびその他の中国ブランドの内地販売は重傷を負った。
「日経新聞」によれば、「市場情報機関Canalysのデータによると、華為のスマホ出荷台数は中国の第3四半期と同じ割合を占めており、昨年同期の24.9%から42.4%に急増した。 Apple、小米、Oppo、Vivo、およびその他の中国ブランドのシエアが下がる中、小米は市場シェアを13.1%から9%に落とした。 中国では、第3四半期にスマホの出荷全体が3%減少したが、そのうち小米の出荷は38%も減少した。
まあ、中国国内で争い、鳥籠経済に向かってくれた方が、軍拡できなくなって良いのでは。
https://www.aboluowang.com/2019/1210/1380489.html
12/10阿波羅新聞網<欧盟版马尼次基法启动立法 可对中共官员等拒发签证及冻结财产等=EU版のマグニツキー法が開始された 中共官員のビザを拒否したり、彼らの財産を凍結したりすることができる>EUの外務大臣会議は本日、人権侵害者への制裁法案を可決したが、これはEU版マグニツキー法と呼ばれ、欧州における人権保護の強力なシグナルである。将来的に、人権を侵害する外国人に対し、例えば中国の役人などに、ビザを拒否し、財産を凍結する。
明日は世界人権デーであり、EU加盟国の外相が本日ブリュッセルで会合を開き、外交と安全保障政策に関するEUの新しい代表であるジョセップ・ボレルが会議の議長を務め、最新の国際情勢について初めて加盟国の外相と協議した。
会議後のボレルの記者会見で、「EUは団結、パートナーとしての協力、現実を見据えた行動が必要である。外相会議はEUの外交政策をより成功させなければならない」と強調した。
彼は、「加盟国の要請で、本日EU外相会議は、EU版マグニツキー法と同様に、深刻な人権侵害に対応するグローバルな制裁に関する準備作業を開始することに合意した」と述べた。
日本は何をしている?「桜を見る会」追及だけ?野党の人権感覚のなさだけでなく、与党政府も何も発しないのでは、人権後進国と思われる。習の国賓待遇なぞその最たるもの。だから慰安婦や応募工の問題で、突かれるのです。
https://www.aboluowang.com/2019/1210/1380518.html
12/10まぐまぐ 黄文雄氏<中国大崩壊へ。安易な「仮想通貨支配」が失敗に終わる当然の理由>中国大崩壊でなく、正しくは中共大崩壊です。人類の敵・共産党政権が潰れることは良いことです。仮想通貨と言ったって、自由な資本取引を認めない中共に外国から投資するまともな人がいるとは思えません。まあ、ヤクザだったらするかもしれませんが。でも簡単に中共に没収されるでしょう。中共相手に戦争できませんから。広がらないという意味で中共の仮想通貨は世界通貨覇権にはならないでしょう。
12/10まぐまぐ 北野幸伯氏<屁理屈の中国。米にウイグル人弾圧を非難する資格なしとする根拠>中共は21世紀に生きる人類に普遍的な価値観を提示できないということです。米国に強制収容された日系人を斟酌すれば、ウイグル人が強制収容されていることにもっと心の痛みを感じてよいはず。その意味でも習の国賓待遇なぞ普通あり得ないでしょう。
ロイターの記事では、下院は「ウイグル人権法案」は可決されましたが、上院はまだで、コーニン上院議員(共和)とワーナー上院議員(民主)が中心となり、できるだけ早く上院を通過させて、トランプ大統領に送付したいと考えているようです。
上下両院で可決されれば、トランプも香港法案同様、拒否権発動せず、署名すると思います。12/15の追加関税賦課日には間に合わないので、法案とは切り離して考えるはず。
トランプは中共の弱体化を進めてほしい。
記事
米下院が3日可決したウイグル人権法案は、香港人権・民主主義法よりももっと露骨に中国政府を締め付ける内容となっている。写真は中国と米国の国旗。北京で2月、代表撮影(2019年 ロイター)
[ワシントン 5日 ロイター] – 中国政府は、トランプ米大統領が先月署名して成立した香港人権・民主主義法に怒りを表明した。しかし、米下院が3日可決したウイグル人権法案は、もっと露骨に中国政府を締め付ける内容となっており、中国がさまざまな報復措置を本格的に講じて米中貿易合意に向けた取り組みが台無しになる恐れがある。
ウイグル人権法案は、新疆ウイグル自治区でイスラム教徒の少数民族ウイグル族を弾圧する当局者に制裁を科すことなどを求めている。米議会関係者や中国専門家の話では、特に中国政府は、個人の監視に使われる顔認証や音声認識の技術や製品の輸出を禁じる条項に神経をとがらせているという。
中国政府は、法案で共産党政治局員が初めて制裁対象に加えられた点にも気分を害するだろうが、禁輸などの商業的な措置の方が中国共産党指導部の利益に実質的打撃を与える効果が大きいと複数の専門家は話す。
米上下両院の主要メンバーとトランプ政権はかねてから、中国が国連の推定で少なくとも100万人のウイグル族を拘束していることについて、人権と宗教の自由に対する重大な侵害だと警告を発してきた。一方で中国は、そうした非難は不当だと突っぱねている。
ある中国政府筋はロイターに、中国とすれば香港人権法はまだ我慢できるものの、ウイグル人権法案は「やり過ぎ」で、トランプ氏が最優先課題とする米中間の「第1段階」の貿易合意への道筋が損なわれかねないとの見方を示した。
米議会関係者の1人も、ワシントンにいる中国政府に近い人物から最近、香港人権法よりもウイグル人権法案の方が反感を持たれる理由が山ほどあると言われたことを明らかにした。
なぜならウイグル人権法案には、もうけを生み出すセキュリティー関連技術の厳格な禁輸や、資産凍結の脅し、これに関連しての中国当局者へのビザ発給禁止が盛り込まれているからだ。
カリフォルニア大学で中国・太平洋関係を研究するビクター・シン准教授は、中国において大衆監視は巨大ビジネスになっており、法案が可決されると多くの関連ハイテク企業が痛手を受ける可能性があると指摘した。
中国は2017年に、国内治安維持で約1兆2400億元(1760億ドル)を支出。政府支出総額の6.1%に相当し、国防費を上回った。監視技術向けを含めた国内治安関係予算は、新疆ウイグル自治区や北京などの地域で倍増している。
シン氏は、これらのハイテク企業への出資者には共産党幹部の親族が入っており、法案が通れば金銭的な打撃を受けてもおかしくないと述べ、「法案が彼らの収益を直撃するからこそ、中国がより強く反発している」と説明する。
また同氏は、法案が成立すれば、中国企業は米国からの技術調達能力が損なわれ、製品開発に悪影響が及ぶと予想する。
懸念される貿易協議の行方
中国は、ウイグル人権法案は米中の協力関係に冷や水を浴びせると警告しており、貿易協議への影響が懸念されつつある。折しも15日には米政府による新たな対中関税の発動が予定されているところだ。
中国国営メディアは5日、ウイグル人権法案に対して強硬な報復をするべきだと論じた。国営英字紙チャイナ・デーリーは法案について、米国との関係をせっかく安定化させようと努力する中国への「裏切り」だと断じ、報復を覚悟するべきだと示唆した。
中国の崔天凱駐米大使は4日、米中は貿易面での意見対立の解決を目指しているが、「破壊勢力」が両国間にくさびを打ち込もうとしていると発言した。
ホワイトハウスはまだ、トランプ氏がウイグル人権法案に署名するかどうか明言していない。与党・共和党が過半数を握る上院での審議日程も決まっておらず、マコネル共和党院内総務の胸三寸という状況だ。上院外交委員会のリッシュ委員長(共和党)は、慎重な姿勢で手続きを進める方針で、ロイターに「中国との関係があり、貿易協議が進展していることなどから、こうした協議が何の成果ももたらさないような事態を招く行為は、慎むことが大事だ」と語った。
(By Matt Spetalnick記者 Patricia Zengerle記者 David Brunnstrom記者)