3/22The Gateway Pundit<“We’ve Created a Special System of Justice for Donald Trump” – Professor Alan Dershowitz=「私たちはドナルド・トランプのために特別な司法制度を作ってきた」 – アラン・ダーショウィッツ教授>
バイデンの中国とウクライナからの収賄とトランプの女に口止め料を払ったのとどちらが重罪か?
Alan Dershowitz 教授と Gregg Jarrett が、腐敗した NY DA が NY の裁判所を通過させようとしているゴミでっちあげの犯罪について説明します。
https://twitter.com/i/status/1637565247576764417
https://twitter.com/i/status/1638064049295437825
3/22The Gateway Pundit<BREAKING: Soros-Funded DA Alvin Bragg CAUGHT HIDING Nearly 600 Pages of Exculpatory Evidence from NY Grand Jury in Trump Case (VIDEO)=速報:ソロスが資金提供した DA Alvin Bragg が、トランプ事件でニューヨーク大陪審からの約 600 ページの無実の証拠を隠しているのが見つけられる (ビデオ)>
民主党は何としてでもトランプの出馬を邪魔したいと。不正選挙しないと勝てないのが分かっているから。
マイケル・コーエンの元法律顧問であるロバート・コステロ弁護士は月曜日の夜、ドナルド・トランプ大統領を調査しているマンハッタン大陪審に証言した後、タッカー・カールソンと話をした.
コステロはFOXニュースの聴衆に、アルビン・ブラッグのマンハッタン大陪審の前で2時間証言したと語った.
ロバート・コステロはタッカー・カールソンに次のように語った。
そして今、ニューヨーク地方検事のアルビン・ブラッグが大陪審から無実の証拠を隠していたと報道されています!
3/23阿波羅新聞網<川普:希望自己出庭时,被戴上手铐…=トランプ:出廷するときに手錠をかけられることを願う・・・>「ガーディアン」は、トランプが手錠をかけられたいと希望するのは、彼が法廷に行って「自首」し、指紋を採取され、勾留を証明するために写真を撮れば、すべてを「スペクタクル」に変えることができるから。
「手錠をかけられ、犯罪者として留置所送りを望んでいるというトランプの主張の高まりには、いろんな動機が考えられるが、不当な訴追に対する軽蔑を示したいという彼の願望を含んで、2024年の大統領選挙で彼を支持する有権者を動機づけることが考えられる。しかし、トランプが本当に手錠をかけられることを望んでいるかどうかはわからない。ガーディアンは情報筋の発言を引用しただけ。
報道はまた、トランプは、ビデオリンクで法廷に出廷したり、法廷に密かに連れて行かれたりする等、特殊な扱いを非常に懸念しており、何故なら、これでは、彼は弱く見えたり、敗者のように見えしまうのでと述べた。
その情報筋はまた、トランプが口止め料訴訟対応の作戦を決定するにあたり、彼は検察に対する公然たる反抗のイメージをどのように表現するかにより関心があり、重罪に発展する可能性のある刑事告発にはほとんど注意を払わなかったと指摘した。
https://www.aboluowang.com/2023/0323/1880578.html
3/23阿波羅新聞網<“美国能拿我怎么样!”习近平就是为了向美示威=「米国は私に何ができるというのか!」 習近平は米国に力を見せつける>中共の習近平国家主席は国際社会からの強い圧力を顧みず、ロシアのプーチン大統領に対して国際刑事裁判所の逮捕状が出ているのに、予定通りモスクワを訪問し、中国の権力闘争で全勝した後、最初の訪問で「親愛なる友人」の献辞を捧げ、プーチンとの反米コンセンサスに達した。 中国の外交政策を長年研究してきた学者たちは、「習近平はプーチン政権が倒れるのをより恐れている」と指摘し、彼のロシア訪問は「米国に力を見せつけるため」と指摘した。 「中国と米国の対立は止められないレベルに達した」と確信している。
「彼(習近平)は、米国と力のバランスをとるために多くのことをしている」と米国のデンバー大学国際研究所の教授である趙穗生は、VOAに語った。「実際のところ、これは米国に力を見せつけるためである。つまり、私は依然として非常に能力のある国で、米国は私に何ができるだろうか?」、「彼は米国に力を見せびらかし、米国と中国は互いに対抗でき、対等な付き合いは可能だ」と述べた。
趙穗生は、中国と米国の対立は今や止められないレベルに達していると考えており、「彼(習近平)は国際的地位を固め、米国との対立における交渉の切り札を強化しなければならない」と述べた。
習近平国家主席は前人未到の 3 期目の国家主席となり、中東でのサウジアラビアとイランの国交回復の促進、台湾の数少ない同盟国の 1つであるホンジュラスの奪取など、一連の外交活動を行ってきた。注目のロシア訪問は戦争の泥沼にはまったプーチンに発破をかけた。
「彼(習近平)がもっと恐れているのは、プーチン政権の崩壊だと思う。彼にとって、これは非常に不本意なことであり、彼は現在、非常に困難な状況にある。つまり、両方とも悪であり、どちらにも不利となり、完全にロシアに傾倒すれば国際社会から糾弾されるが、同時にロシアに何らかの支持を示さなければ、一たび崩壊すれば中国が米国との対決の最前線に立つことになる。」
https://www.aboluowang.com/2023/0323/1880620.html
3/23阿波羅新聞網<事实查核|一见习近平,普京跪了?大逆转=ファクトチェック|習近平を見て、プーチンはひざまずいた? 大逆転>習近平は月曜日(20日)にモスクワに到着し、ロシアのプーチン大統領と会談した。アジア・ファクト・チェック・ラボは、ツイッターで5万人以上のフォロワーを持つツイッターアカウントが、プーチンが習近平にひざまずき、習近平の手をしっかりと握ったと投稿したのに気づいた。その後、「キエフ・ポスト」の特派員ジェイソン・ジェイ・スマートもこの写真を自身のツイッターに投稿し、「プーチンは習主席を説得しようとしている」と書き、当日この写真はツイッター上で沢山流れた。
アジア・ファクト・チェック・ラボは、写真の 6つの詳細から、この「写真」が偽物であると判断した。
https://www.aboluowang.com/2023/0323/1880527.html
3/23阿波羅新聞網<9中国公民中非被杀,战狼在哪?“与俄罗斯有关”= 中央アフリカで中国人 9 人が殺され、戦狼はどこにいる? 「ロシアと関連が」>通常、中国人が関係する国際的な事件は微博のネチズンの注目を集めるが、今回は中国資本の鉱山への襲撃事件は声を上げていない。ブロガー「小道残雪」は今日(22日)、9人が死亡したが中国は戦狼が出てこなかっただけではなく、中国世論の場でも人気がなかったとコメントした。同時期、「パンダ丫丫」は微博で1日平均5件の検索数を記録した。
https://www.aboluowang.com/2023/0323/1880612.html
福島氏の記事では、現状変更を画策する2つの邪悪の国が如何に綺麗事を並べても信用できないということ。「ウクライナ問題について双方は、国連憲章の宗旨と原則遵守、国際法の尊重は必須だという認識を共に示した」というが、どこに国際法を尊重した態度が見えるのか?ウクライナへは明らかな侵略ではないのか?両者とも平気でこういうことが言える神経の持ち主と言うこと。中ロは信用してはいけない。
ロシアに負けないよう中共が応援するなら、欧米日はウクライナをずっと支援し、中国とのデカップリングを進めていかなければ。
記事
モスクワで共同声明に署名した中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領(2023年3月21日、写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
(福島 香織:ジャーナリスト)
中国の習近平国家主席が3月20日から3日の日程でロシアを国事訪問し、プーチン大統領と会談した。
20日夜に行われた4時間半の非公式会談、続く21日の公式会談の詳細な中身はまだよくわからない部分も多いのだが、双方は「新時代の全面的戦略協力パートナーシップ関係深化に関する共同声明」に調印。プーチンが、習近平の提案するロシア・ウクライナ間の和平協議案「ウクライナ危機の政治解決に関する中国の立場」12項目についても歓迎の意を表し、和平協議に前向きな姿勢をアピールした。
これは、習近平がプーチンを説得して和平協議のスタートに一歩近づいた、ということなのか? いやいや、習近平の12項目提案の中には、ロシアのウクライナからの全軍撤退条件など肝心の中身がない。むしろ習近平の提案は圧倒的にロシアに配慮したものなのだ。
折しも日本の岸田文雄首相が、5月のG7広島サミット議長国として、つまりG7の名代としてウクライナを電撃訪問。ゼレンスキー大統領と会談し、日本のゆるぎない連帯の意思と、殺傷能力のない装備品3000万ドル(40億円)分をNATOの基金を通じて供与すること、そして日本とウクライナの関係を「特別なグローバル・パートナーシップ」に格上げすることに合意した。
こういう状況で、習近平とゼレンスキーの会談(電話会談も含め)が行われ得るのか。行われたとしてウクライナが中国側の提案に乗ってくることなどあり得ない、と思うのだが、だとしたら、この習近平の自称「平和の旅外交」の狙いは何なのか。
親密さをアピールした両首脳
新華社の報道をもとに、習近平、プーチンの会談の中身を整理すると、3月20日夜、4時間半にわたる非公式会談がまず行われた。この時、プーチンは習近平に「親愛なる友人よ」と呼び掛け、2人の個人的関係の親密さをアピールした。
そして、翌日21日午前に正式会談が行われた。この会談で、中国ロシア間の「新時代の全面的戦略協力パートナーシップ関係深化に関する共同声明」に調印し、発表した。また「2030年にいたるまでの中ロ経済協力の重点的方向発展計画に関する共同声明」も発表された。
会談の中身としては、ウクライナ問題について双方は、国連憲章の宗旨と原則遵守、国際法の尊重は必須だという認識を共に示した。
ロシア側は中国側のウクライナ問題に関する客観公正な立場をポジティブに評価。双方は、国家あるいは国家集団が政治的優位性を求めて他国の安全・利益に損害を与えるあらゆる行動に反対するとした。
さらに、ロシア側は和平協議を早急に再開するために力を尽くすと繰り返し述べ、中国側はこれを賞賛した。ロシア側は中国側が政治外交ルートでウクライナ危機に積極的な影響力を発揮することを歓迎し、「ウクライナ危機の政治解決に関する中国の立場」文書に記された建設的主張を歓迎する、とした。
また双方は、ウクライナ危機解決について、陣営の対抗を形成すること、火に油を注ぐようなことを阻止しなければならないと指摘。責任ある対話が問題を解決する最善の道であると強調した。このため、国際社会は解決に向けた建設的努力を支持するべきだとした。
双方は、情勢を緊張させ、戦争をずるずる引き延ばすような行いを一切やめさせようと呼びかけ、危機が悪化してコントロール不能となるようなことを回避すべきだとした。また、国連安保理が権利を授けていない、いかなる一方的制裁にも反対する、とした。
習近平は会談後の共同記者会見で、中ロ関係について「両国関係はもはや二国間の範囲を大きく越え、世界の枠組みと人類の前途・運命にとって非常に重要なものになっている」「新たな歴史的条件のもと、双方が広い視野をもって、長期的な視点で中ロ関係を把握し、人類のために事業を進歩させ、さらなる貢献を行う」と語った。
さらに「私とプーチン大統領は、双方が統疇設計、頂層計画(一体化設計とトップレベル計画=指導部が統一的包括的に設計、計画したものを、トップダウン方式で行うやり方)を強化し、エネルギー、資源、機械電気製品の貿易を拡大し、双方が産業チェーンの強靭性を増強し、情報技術、デジタル経済、農業、サービス貿易の領域での協力を開拓し、伝統的貿易と新興領域で協力を推進し、補い合い、発展を共に歩み、国境物流運輸をさらにスムーズにするというコンセンサスを得た」と語った。
双方は共に国連安全保障理事会の常任理事国として、継続して国際社会と共に、国連憲章の主旨と原則を基礎にした国際関係の基本準則をしっかり守っていくこと、上海協力機構(SCO)と新興5カ国(BRICS)の協力の枠組み、G20などの国際的な多極的フレームワークの中での協力を強化し、ポストコロナの経済回復を促進し、多極的な世界の枠組みを構築し、グローバルガバナンス体系を整備する建設的パワーを強大化し、世界の食糧安全保障、エネルギー安全保障、産業チェーンの安定を守る面で多くの貢献をし、力を合わせて人類運命共同体の構築を推進していく、とした。
親ロ外交路線の復活表明か
この新華社の報道からこの会談の本当の狙いをどう解釈するかについては、多くの異なる見方があろう。
プーチンから和平協議に前向きの発言を引き出したとポジティブに評価する声がないわけでもない。ロシア軍撤退の言及はまったくないが、少なくとも協議中は停戦となり、一歩前進ではないか、と考える人もいるだろう。
またゼレンスキー自身も習近平との直接会談を望んでおり、今後、電話会談などで接触があろうと予測する人もいる。たとえ、その目的が、中国がロシアに武器供与しないように念を押すことだとしても、そこで何らかの妥協や譲歩を習近平が引き出せないとも限らない。
ただ、私自身は、習近平の発言からすごく不穏な言葉遣いを拾ってしまう。
習近平とプーチンのコンセンサスの中に、統疇設計、頂層計画という言葉が入っているが、これはトップによる管理コントロール強化、つまり独裁強化を意味するキーワードだ。習近平、あるいはプーチンが決定して2人で決めていく、というニュアンスが感じられる。
その独裁国家がエネルギー、資源を中心に経済協力、物流をさらに強化するということ。さらに言えば、中ロの二国関係は単純に二国間だけの関係ではなく、世界の枠組みと人類運命共同体の構築にかかわる重要な関係と形容しているのも気になる。つまり2人の独裁者が協力して新たな国際社会の枠組みをつくっていこう、と言っているようにも見える。
習近平が米国から国際社会のルールメーカー、リーダーシップを奪いたいと願っていることは今さらの話だ。そのために形成する中国朋友圏を一帯一路沿線に拡大していくのが習近平の青写真だが、それに対してロシアは、長年、中国と最も長い国境を接する隣国としてそれなりに警戒心をもっていた。だから、中ロ関係は「同盟を結ばず、対抗せず、第三者を標的にしない」という原則が維持されてきた。
だが習近平は昨年(2022年)2月、プーチンが訪中したとき、「上限のない協力関係」を打ち出した。これは事実上中ロ準同盟ということではないか、と警戒された。その後、ロシアとウクライナ戦争の泥沼化で、中国ではロシア専門の外務次官が左遷され、党内で習近平の親ロシア外交路線を阻止しようとする動きが出た。だから、中国はロシア・ウクライナ戦争については、中立維持の立場をとり続けてきたのではないか。
習近平が総書記、国家主席の3期連任に成功し、独裁化をさらに進める動きになった時、親ロ外交が復活してきたのではないだろうか。この全人代直後のロシア訪問の本当の意味は“親ロ外交路線の復活表明”と受け取っていいのではないか。
プーチンは憧れの政治家
では、習近平はなぜ親ロ外交にそこまで固執するのか。
1つの理由は、習近平のプーチンに対する個人的感情があるだろう。
CCTV(中国中央テレビ)が流した中ロ首脳会談直前の映像の中に、プーチンが習近平に「中国がうらやましい」と語った場面があった。なぜなら「中国は非常に効果的な政治体制システムを打ち建て、経済を発展させ、国家実力を増強させたからだ」という。
その時のプーチンの老いてむくんだうつむき加減の顔と、習近平のうれしそうな顔は、なかなか印象深かった。習近平が個人的にプーチンに憧れている、という話は、複数の党内関係者から聞いたことがあるが、本当だったのだな、と思った。
プーチンは、ゴルバチョフによって崩壊寸前に陥ったロシアを立て直したし、つねに厳しい決断を迷いなく行ってきたという点で、習近平にとって憧れの政治家だった。さらに、ウクライナ戦争の戦況がこれだけ厳しくなっても西側にノーと言い続けるその強さも、習近平がプーチンに好感を抱く理由であるという。
そのプーチンに「強い中国をつくった」と羨ましがられるのだから、習近平は自分のやり方に自信を持ったことだろう。
習近平の本当の願いはプーチンを守ること
もう1つが、ロシアの惨敗を何としても避けることが、中国習近平体制にとって重要だということだ。
ロシアの惨めな敗戦はプーチン体制の崩壊を意味する。プーチン体制崩壊後に親米政権ができたりすると中国としてはこれほど危ういことはない。
ロシアを敗戦させないシナリオは2つ。ウクライナにロシア・プーチンの面子を守る形で和平協議を調印させること、あるいは中国による本格的軍事支援によって戦況をロシア有利に逆転させたのちに、ウクライナに和平条件を飲ませること。
気になるのは、米国が2月、中国が殺傷力を伴う支援をロシアに提供することを検討している、と警告したことだ。中国はそれを完全否定しているが、ロシアに武器供与する選択肢は習近平3期目再選とともに再検討されていたかもしれない。
あるいは、中国としては、そういう情報を流すことで、ウクライナ側が提示する和平協議の条件のハードルを低くさせる狙いがあったかもしれない。つまり、中国がロシアに武器供与する可能性をウクライナにほのめかし、そうなれば戦況が大きくロシア有利に傾くので今のうちに和平協議に応じた方がよいのではないかと思わせよう、ということだ。あるいはEU向けに和平への努力をアピールし、EUとの関係改善を狙っているという意見もある。
いずれにしろ、習近平の本当の願いはプーチンの立場を守ることだろう、と私は見ている。
だが、独裁者の個人的歴史観で他国への侵略戦争を行うような国家に対し、なんらその責任を問わないような国際社会であれば、同じパターンの侵略戦争はまた繰り返される。この戦争は、ウクライナが勝利し、プーチンの退場という決着に持っていくことが、結果的に世界の長期的安定と平和につながる道だと思うのだが、どうだろう。
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