北京・APECでの日中首脳会談について

11/10APECでの日中首脳会談が開催されるようです。別に日本からお願いすることではなく「いつでも扉は開いている」と言っておくだけで良かったと思います。なんせ「詐」の国で、契約・約束も自分の都合のいい時だけ持ち出す展開になる国ですから。充分注意しておかなければ。まあ、良かったと思われるのは「海上連絡メカニズム」をスタートさせるための協議再開位か。緊急時のホットラインになるかもしれないという意味で。冷戦時の米ロだったらまだ信頼関係はあったでしょうが、日中では「誠」と「詐」の関係で、日本が損するのではと言う気がします。赤珊瑚の問題も第二列島線突破と言う軍事目的が隠されているとも言われています。愚かなアメリカはケリーが「日中首脳会談ができることはいいこと」と言ってますが、アメリカの権益を脅かそうとしているのに、もっと中国の封じ込めに知恵を働かすことをした方が良い。そもそも、中国が日本に擦り寄ってきたのは①経済が公表以上に停滞、不動産バブル崩壊・理財商品のデフォルトの可能性大→日本に通貨スワップで支えて貰いたい②5月のミャンマー・ネピドーのASEANで安倍首相の「法の支配」発言で中国の孤立化がハッキリしたので、習近平がそれを避けただけ→日本に分があったので、日本の言い分を呑ませられたか?と言う理由です。

これで衆院解散の道筋はついた気がします。11/10日中首脳会談(中味はないでしょう。その方が日本にとっては良い、経済支援は軍事拡張に使われるからダメ)、11/16沖縄県知事選に首脳会談はどのくらい影響が出るのか?、11/17GDP速報値を見て消費税再増税見送り、衆院解散、12月衆院選となるのでは。総理は昨日のBSフジで「首相に聞けば『考えていない』というのが決まりだ」と言ってます。解散についての発言は嘘が許されるというのもありますが、言質を与えてないところから解散は近いと思います。再来年の衆参同時選挙では公明党の反対・追い込まれ解散に近くなるので力のあるときにやった方が良いというのと、消費税再増税を決めた後の選挙では負ける可能性が強いので先送りを決め直ちに選挙した方が自民党に有利という考えです。