『故宫研究员:不要为了仇视帝国主义而胡编乱造!(组图)=故宮研究者:帝国主義を敵視するがため、捏造するな! (写真)』(10/7看中国 耿宝昌)について

10/7希望之声<川普总统:佩洛西可能犯下叛国罪 应立即被弹劾=トランプ大統領:ペロシは恐らく反逆罪を犯している すぐに弾劾を受けるべき>トランプ大統領は日曜日にツイートし、民主党下院議長のペロシと下院情報委員会委員長のシフに対し、「不当な容疑で大統領の弾劾調査を開始したこと」を非難した。 トランプは、二人が合衆国政府と人々を欺くために共謀し、反逆罪で起訴され、直ちに弾劾されるべきであると思っている。

本当にデイープステイトは腐っています。トランプの言うようにペロシとシフは国家反逆罪で逮捕・訴追されるべきです。左翼メデイアが狂っていて米国民を騙そうとしているのでしょう。日本も同じような構図でありますが。

https://www.soundofhope.org/gb/2019/10/07/n3239460.html

10/7阿波羅新聞網<川普要中国调查拜登 外媒:拜登次子持有「渤海华美」1成股权=トランプは中国がバイデンを調査することを望んでいる 外国メディア:バイデンの次男は「渤海華美」の10%の株式を保有している>トランプ大統領は数日前にウクライナのゼレンスキー大統領に民主党の政敵ジョー・バイデンを捜査するよう圧力をかけ、政治的嵐を引き起こした。トランプは3日、バイデンを調査するよう中国とウクライナに公に求めた。 外国メデイアは本日報道を整理し、バイデンの次男の.ハンターバイデンは、上海に本拠を置くプライベートファンドの「渤海華美」の1割の株を持ち、取締役でもあると報道した。

ハンターバイデンは親の七光りで上がってきた人物で、お飾りでしょう。中共に何でも有利に取り扱いせざるを得なくなる人質ということです。

https://www.aboluowang.com/2019/1007/1352582.html

10/8宮崎正弘氏メルマガ<バイデンの息子は中国への軍事技術移転に手を貸した 民主党、トランプの攻撃を前に先制攻撃で醜聞を横へのけた>

http://melma.com/backnumber_45206_6867177/

10/8日経ビジネスオンライン<「ドル安志向」のウォーレン上院議員が急浮上 為替で輸出を促進する考え方はトランプ大統領と同じ>

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00122/00038/?n_cid=nbpnb_mled_mre

10/7阿波羅新聞網<中国泡面去年卖破4百亿包 瑞信:显示消费降级=中国の即席麺は昨年400億個の売上を突破 クレディ・スイス:消費が下がっているのを表している>2014年以降、中国での即席麺の売上高は、テイクアウトの流行などにより減少した。世界の即席麺協会によると、中国の2016年の即席麺の売上は385億個に減少したが、昨年は400億個以上と反発し、今年の売上は更に増加すると予想されている。クレディ・スイスの専門家は、中国の即席麺の売上の増加は、中国の消費が下降していることを表していると考えている。

“サウスチャイナモーニングポスト”の7日の報道は、中国の即席麺の売上は近年回復しており、これは中国の消費の下降を示している可能性がある。クレディスイスアジアパシフィックのマネージングディレクターの陶冬が、最近のレポートで指摘したのは、 過去5年間で、即席麺の販売量は年間400億個に跳ね上ったが、製麺業界は製品を大きく進歩させたこともあるが、いずれにしても、即席麺は即席麺であり、その売上増の理由として大きなものではない。消費者の好みの変化だろう。

陶冬は、「中国で今人気があるのは漬物などの安価な商品で、自動車などの贅沢品の販売は弱い。これらの条件の背後にあるのは消費の低迷である。消費は将来の収入の予想に基づいているため、中国の消費者は将来の収入の見通しについて不確実であるため、支出には当然より慎重になる」と述べている。

コンサルティング会社「胡潤百富」によると、2019年の中国の超絶資産保有者の総消費者額は0.3%低下し、2015年以来初めての低下であり、需要の減速を示している。

中国のデータは当てになりませんから。ただ、外食を減らして、家で食べる動きが出ているのかと思われます。失業のリスクが高まれば、財布の紐は固くなって当然。

https://www.aboluowang.com/2019/1007/1352580.html

耿氏の記事では日本陸軍が如何に統制されていたかを物語っています。まあ、日本は正倉院の宝物を上げるまでもなく、歴史的文物を大事にしてきた伝統があるからでしょう。中国人や朝鮮半島人のように盗んで高く売るという発想はありません。朝鮮半島人の仏像窃盗も盗人猛々しい理由で返却されていません。盗人をノービザで入れるような国も悪いと言えば悪い。

耿氏のように真面な中国人もいるということです。でも文章中にあるように、すぐ削除されました。真実を伝えられない社会はおかしいと思いませんか?共産主義にシンパシーを持っている人はいい加減目を覚ましたらと言いたい。中国駐在時代、中国の善人:悪人の比率は2:8、日本は逆で8:2くらいと思っていました。しかし、関西電力の経営陣の無様な姿を見るにつけ、6:4くらいに減っているのかなと思ったりもします。日本は今、頭から腐りつつあります。やはり武士道精神を幼少時から教え、徳を積み、天に恥じることのない人間を作りませんと。学力が幅を利かせる社会では日本の将来は暗いでしょう。

記事

耿宝昌:1922年北京に生まれる。 文物鑑定家、国立故宮博物院研究者

編集者注:本文章が掲載されたWebサイトの記事は「この記事は削除されたか、存在しません」に変わってしまっている。

故宮で、故宮の国宝が南方に引越しされた歴史を議論するために2日間の会議が開催された。 抗日戦争中、故宮の国宝が南方に引越し、第一回目の最初の駅は長沙で、湖南大学図書館に運んだ。 私のレポートは「故宮の国宝は南方に引越」である。

今回の会議で、私が過去に注意を払ってきたことが一つあり、それがクリアになった。ただ資料がなかったので、苦しんできた。「日本人が8年間北京を占領したとき、故宮に何が起こったか?少なくとも建物は焼けていなかった。しかし略奪は? 実際の状況は、故宮では何も起こらず、良く統制が取れていたということである。 故宮の国宝の南方移動は文物を選んで運ぶことを意味し、多すぎて全部は運びきれなかった。 残したものは、おそらく間違いなくたくさんの金銀だったであろう。 しかし、日本人は故宮の財物を奪わなかった。 さらに言えば、1942年に、過去ずっと終わっていなかった国立故宮博物院の文物の整理が終わった。 略奪の正確な記録は1944年の戦争の最終段階で、日本はより困難になり、「銅奉納運動」を開始した(我々が大躍進時にレンガで製鉄したときと同じように)。その時には、故宮の66個の大きな銅製釣鐘、91個の銅製灯篭、4個の青銅製大砲を奪い、お金は払われなかった。 これは驚くべきこと。 もっと驚くのは、多くの故宮の文物はまだ南京にあり、(1931年の9/18事件=満州事変の後、北京から南京まで運ばれた)それらはすべて何事もなく保管されている。その中で最も重要なのは、宮廷内で「25の宝」として知られる25人の皇帝の御璽であるが、これもよく保管されていた。 さらに、日本が南京を占領している間、「25の宝」も展示されていたが、それらは持ち去られなかった。

私は帝国主義の侵略を弁護するつもりはないが、ただ実際にあったことを真の歴史として語りたいだけである。感情で歴史を捏造する必要はない。 日本は北京を占領しただけでなく、八カ国連合軍が北京を占領(1900年の義和団の乱)したとき、故宮は略奪されたり焼かれたりしなかった。 実は、イギリスとフランスの連合軍が円明園で略奪・放火したが、それは中国人自身のせいでもあった。 各国は交渉のために外交使節団を派遣したが、我々は彼らを捕まえ、囚人よりもひどい虐待をした。 39人の外交官と記者が縛られて太陽にさらされ、食事も飲み物も与えられず、全身は糞尿まみれとし、傷口から化膿して蛆が湧く有様…。そのような非人道的な虐待は、どうして骨の髄まで恨まないことがあろうか。39人の人質の内、残ったのはわずか18人で、21人が虐待死(殺されてはいない)しており、その中の一人である「タイムズ」記者の引き渡された遺体は7〜8の部分に切断されていた。 そのようなことが起こったとき、中国人を野蛮な国家としてどうして見ないでいられようか? 少しでも文明化されていれば、こんなことはしない。 曾国藩は、モンゴル族のセンゲリンチンがそのような事件を引き起こしたので、自殺して謝罪すべきだと言った。 しかし、我々の本の多くは、センゲリンチンを賛美の歌で称賛している。 このようなことは、教育のない野蛮な民族であって初めてできることであるのに、我々は賛美の歌でこれに報いようとしている。センゲリンチンが外交団の文民を気軽且つ熱心に逮捕したので、北京市郊外では英仏連合軍が我々を鳥獣と看做して今にも潰しにかかろうとしていたのに!この種の人はまだ彼をヒーローと呼んでいる! よくもまあ、中国には武侠小説を読むのが好きな人がたくさんいるが、最も基本的な武侠の精神さえ理解できていない!

英仏連合軍が円明園を選んだ理由は事件が円明園で起こったからで、明らかに報復のためと彼らは語った。そうでなければ、なぜ故宮を選ばない? 北海、中南海、頤和園などはすべて金と銀で一杯なのに。

故宮珍宝館(Pixabay)

博物館の館長である単霁翔も、「故宮は戦争による損害を免れ、そこに保存されているものはすべて本物だったため、英国とフランスの博物館を訪れたとき、自分は非常に誇りに思った」と言った。 英国やフランスや他の博物館は、文物の多くは戦争で失われ、レプリカが展示されている。 彼は、「故宮は600年間戦争の略奪被害に遭わなかった。その間、北京は外国に3回占領された。1回は英仏連合(つまり、円明園)、そして8カ国連合軍、もう一つは日本人で8年間占領した」と明言した。

意外にも、故宮の文物は無傷であり、このことは我々の過去の宣伝教育の中で言われたことはない! ヨーロッパ、アメリカ、日本の博物館に展示されている中国の文物は略奪されたものと言われている。 今回の故宮の会議で、故宮博物院の人だけでなく、国立博物館と国立公文書館の人も、「過去に国家によって保存された文物は社会で流布しているような略奪はなく、オークションにかけられ、海外に流出した」と繰り返し述べている。抗日戦争中、故宮の文物が南方に運ばれたのはわずかな部分だけで、故宮には100万個以上が残っていた。 100万以上! これは小さな数字ではない。

これは国立故宮博物院の文物保管所長である梁金生自らの発言であるが、彼は故宮の「大内部管理者」であり、国立故宮博物院の文物の整理の完成を主導した。 今日、海外に流失した数万の中国文物は、ほとんどが中国人によって盗まれたり、通常の手段で売買されたりしたものである。

我々の宣伝教育は客観的であるべきであり、事実から真実を求めなければならず、帝国主義を敵視するあまり捏造すべきではない。 捏造では将来歴史を説明できなくなる。

(記事は著者の個人的な立場と見解を表す)

https://www.secretchina.com/news/gb/2019/10/07/909617.html

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