『ニューヨーク・タイムズ記者がオレゴン州知事を目指す理由 東京や北京特派員を務めたピュリッツァー賞受賞記者の転身』(1/31JBプレス 堀田佳男)について

1/30The Gateway Pundit<Crowd Size at Trump Rally in Texas Was Massive – an Estimated 50,000 Show Up to See President Trump in Conroe>

これだけの動員力を誇るのだから、選挙に負けるわけがない。

https://www.thegatewaypundit.com/2022/01/crowd-size-trump-rally-texas-massive-estimated-50000-show-see-hear-president-trump/

1/30The Gateway Pundit<LAWRENCE SELLIN: China’s Military May Be Making a New Human-Infecting Coronavirus Deadlier than COVID-19>

次にばら撒くとすれば2024年大統領選挙の時か?

https://www.thegatewaypundit.com/2022/01/lawrence-sellin-chinas-military-may-making-new-human-infecting-coronavirus-deadlier-covid-19/

1/30The Gateway Pundit<Marxist BLM Leader Patrisse Khan-Cullors Bought Four High-End Homes in US Before Stepping Down — And Is Now Linked to $6 Million Mansion in Canada>

左翼が金に汚いのはいずこも同じ。

https://www.thegatewaypundit.com/2022/01/blm-leader-patrisse-khan-cullors-bought-four-high-end-homes-us-stepping-now-linked-6-million-mansion-canada/

1/31阿波羅新聞網<川普:共和党若胜将追究中共外泄病毒的责任并要求赔偿数兆美元—川普:共和党若胜将获中赔数兆美元=トランプ:共和党が勝利すれば、中共にウイルス漏洩の責任を負わせ、数兆ドルを要求する-トランプ:共和党が勝利すれば、補償として数兆ドルを得る>トランプ前米大統領は29日、共和党が勝利すれば、新型コロナの補償として数兆ドルを支払うよう中共に要求すると述べた。 「我々は中国にウイルス漏洩の責任を負わせ、損害賠償と苦痛に数兆ドルを支払わせる」とトランプは「Save America」集会で述べた。

米国だけでなく、他の国も巻き込んで請求するのが良い。その前に、ファウチ、コリンズ、ザダックの処分が必要。

https://www.aboluowang.com/2022/0131/1702669.html

1/31阿波羅新聞網<川普德州造势 批拜登不应出兵乌克兰 指其试图发动三次世界大战=トランプのテキサス集会は勢いをつける バイデンがウクライナに軍を派遣するのを批判 第3次世界大戦を開始しようとしていると指摘>トランプ前大統領は29日、テキサスでの集会を利用して勢いをつけ、バイデン大統領の国境政策を批判した。彼は、現在最も重要な国境警備はウクライナの国境ではなく、米国の国境警備であると述べた。彼はバイデンが第3次世界大戦を発動しようとしているが、最も重要なことは、より多くの人手を米国とメキシコの国境に送り、人身売買業者を追い出して米国を守ることであると非難した。

トランプが大統領になってから、ウクライナ問題をプーチンと話し合えばよい。それまでバイデンが継続協議できるかですが。

https://www.aboluowang.com/2022/0131/1702663.html

1/30阿波羅新聞網<川普:若我再当选总统 将赦免1月6日国会事件参与者 还给他们公道=トランプ:私が大統領に再選されれば、私は1/6議会事件の参加者を赦免し、彼らに正義を与える>ドナルド・トランプ前米大統領は29日、彼が再び出馬し、2024年に大統領に選出された場合、昨年1月6日の議会暴動事件への関与で刑事責任を問われた人々を赦免すると述べた。

民主党の策略の犠牲になったのだから、国家賠償も。

https://www.aboluowang.com/2022/0130/1702612.html

1/31阿波羅新聞網<浙江女嫁英国贵族 曾任职统战部 被习点赞=浙江省の女性は英国の貴族と結婚 かつて中共中央統一戦線部に勤務 習から称賛される>彼女は50ポンドを持ってロンドンに来た。英語能力は限られていた。英国の貴族と結婚し、習近平に称賛され、議会に出入りできる通行証を持っていた。英国メディアから、中共のエージェントとして疑われた。これはベイツ夫人(Lady Bates、中国名:李雪琳)である。サンデータイムズは、李雪琳が中共統一戦線部(UFWD)の会議に出席し、MI5から「英国政治への秘密の干渉」と非難されたと報道した。

50ポンドとか、英語能力の話は怪しい。元々スパイとして政界工作するよう送り込まれたのでは。裏から中共の金が入らなければ、上流社会との付き合いはままならない。また統一戦線部に勤務していたのだから、男に近づき、如何に蕩かすかの技巧も教わったはず。セックステクニックや媚薬も?日本はスパイ天国だからまずスパイ防止法が必要。

https://www.aboluowang.com/2022/0131/1702696.html

1/31阿波羅新聞網<中共不配主办奥运:法国20个民团联合示威抵制 总统大选候选人到场声援=中共はオリンピックを主催する資格がない:フランスの20の民間団体がボイコットのためのデモを共同で行った 大統領選挙の候補者も現場で声援した>昨日、フランス外務省の隣の広場に、フランス、ウイグル、チベット、香港、ベトナム、台湾などの数百人からなる20の民間団体が集まり、中共が各地の人々を圧迫し、民主主義とオリンピックの精神に違反していることを表明し、2/4の北京冬季オリンピック開幕式に代表者を派遣しないようにフランス政府に強く要求した。フランスの多くのメディアは、アムネスティ・インターナショナルとフランスの非政府人権団体が以前に書いたアピールレターを発表し、北京オリンピックは強制収容所の陰で祝われるべきではないと報道した。フランス政府当局者は本日、北京冬季オリンピックの開会式に当局者を派遣しないことを明らかにしたが、スポーツ副大臣は後でフランスの選手に「声援を送る」ために北京に行く。

日本と同じレベルか?

https://www.aboluowang.com/2022/0131/1702740.html

1/30希望之声<不停止发声 澳网决赛现场发放“彭帅在哪”T恤=声を上げるのは止まず 全豪オープン決勝の現場で「彭帥はどこ?」Tシャツが身に着けられる>全豪オープンの女性の決勝は29日であった。この日、ボランテイアは「彭帥はどこ?」と書かれたTシャツ1,000枚を配布した。Tシャツを受け取った後、何人かの観客はTシャツを身に着けてアリーナに入り、声援した。

全豪オープンの会長は最近、ファンが騒ぎを起こさない限り、声援Tシャツを着てスタジアムに入ることができると述べた。

ボランティアのドリュー・パブロウは、その日、彭帥声援の何百枚ものTシャツを配り、多くの人がTシャツを着て決勝戦を見たと言って、とても興奮していた。生放送は依然としてこれらの観衆を避けて映していた。

中共もオリパラ前で歯ぎしりしているでしょう。

https://www.soundofhope.org/post/589366

1/31阿波羅新聞網<李克强吃了“哑巴亏”,也不敢吱声=李克強は「口がきけなくなる」、あえて声を出さなかった>市場に足を踏み入れ、蒸し饅頭を売っている男性を見て、李克強は“いくらですか?”と聞いた。売り手の回答:5元。聞いただけで、売り手が屋台のオーナーではなく、贅沢な食事をする若い幹部の誰かが演じていて、その演出も市場で買ったことがないご主人様である。甘粛省の小さな町で、消費量が非常に少ないので、蒸し饅頭は1個5元では売れない。

まあ、下々の値段まで李克強も知っているとは思えませんが。

https://www.aboluowang.com/2022/0131/1702718.html

何清漣 @ HeQinglian 8h

私の常用する2つのメールボックスは、この種の寄付の手紙を受け取る。

アフガニスタンS.O.S.

米国南部国境の不法移民S.O.S.

バイデン民主党の各人からの寄付の手紙を含む。

左翼陣営は、政府の税収やお金の増刷でお金を集めるのに十分ではなく、さまざまな方法を使わなければならないようである。

それをゴミ箱に入れても無駄、餓えた狼のように、新しいものが流れ続ける。

何清漣 @ HeQinglian 9h

幻想を捨てよ!西側白人左翼フェミニストの覚醒https://news.creaders.net/world/2020/12/08/2297565.html

2012年から、Sommerは難民の人権活動に積極的に関与し、難民支援機関である“難民および人権ワーキンググループ”を設立した。

しかし、何年にもわたって難民を支援した後、特に2015年の難民危機の後、現実は彼女に幻想を捨てさせた。

–この記事を本当に読むべき人は、毎日人を攻撃する幼稚な左派である。

引用ツイート

天降偉人包由検 @ fading_you1 10h

1980年代には、民間の「海南ドキュメンタリー」や公式の「中国青年」などの多くの雑誌が、人身売買業者による子供と女性の誘拐について長い間報道してきた。救助には多くの困難があり、どれも成功しない。私の友人は「ベイビーカムホーム」ウェブサイトの発起人であり、数年間ボランティア活動を行っている。ここのたわごとはあなたが今日見たものよりはるかに暗い。江蘇のこの事件について、直言が許されるなら、何も私を驚かせない。

堀田氏の記事で、NYTのニコラス・クリストフは反日記者で有名。妻は中国系米国人3世のシェリル・ウーダン(Sheryl Wu Dunn/伍潔芳)。まあ、日本に来る時点で、都落ちの記者が描く記事はひねくれたものが多いのでは。

オレゴン州知事は1987年1月以降、民主党が取っており、現職の  ケイト・ブラウンと予備選を勝ち抜かないと。普通は現職有利だが、引退?

堀田氏は、献金額が選挙を決めると言っていますが、2016年の大統領選挙時は、ヒラリーの方が多かったはず。

2016/10/22毎日新聞<米大統領選 クリントン氏、献金も優勢 経済界から続々>

https://mainichi.jp/articles/20161023/k00/00m/030/059000c

金の多寡だけでなく、熱気=動員力も必要です。エリートが喜ぶ話でなく、大衆が喜ぶ話をしないと。

またクリストフの住まいはNYでオレゴンは別荘でしょう。立候補の3年間の居住条件を満たしているとは思えない。訴訟でも敗訴になるのでは。

記事

オレゴン州知事選への出馬を表明したニコラス・クリストフ氏(2021年10月27日、写真:AP/アフロ)

ニューヨーク・タイムズ紙の記者を長年務めたニコラス・クリストフ氏(62)がいま、オレゴン州知事になるために選挙戦を展開している。

クリストフ氏と言えば、東京特派員や北京特派員を務め、1990年には天安門事件の報道でピューリッツァー賞を受賞した国際問題に精通した敏腕記者である。

コラムニストとしても健筆を振るっていたが、昨年(2021)11月、同社を辞職。

日本と違って定年がない米社会ではまだまだ書き続けられたはずだが、政治家になるために37年間在籍したニューヨーク・タイムズ紙を離れた。

政治とは無縁の世界にいる人物が突然、選挙に出馬することはよくある。

ただクリストフ氏の旧友が以前、同氏に「政治家になるつもりはないのか」と尋ねると、「そのつもりはない。ニューヨーク・タイムズ紙でやっている仕事の方が社会に大きな影響を与えられると思っている」と答え、政治家への転身を否定していた。

だが今、その返答を覆すように、2022年11月8日のオレゴン州知事選に向けて、すでに選挙資金を集め始めている。

なぜニューヨーク市に長年住んだクリストフ氏が西部オレゴン州の知事選に出馬するのか。

それは12歳の時、家族が同州北西部ヤムヒル郡に引っ越し、大学に進学するまで同地で過ごしたからということもある。

さらに故郷であるがゆえに、近年の同州の政治的停滞や、医療サービスの質の低下、一般労働者の賃金が上がらないといった現状を改善したいとの思いが募ったという。

しかも、クリストフ氏の複数の友人はアルコールや薬物、肥満が起因して死亡している現実もあり、「何かできるはずだ」との思いを強くしたようだ。

クリストフ氏は2020年、オレゴン州ヤムヒル郡の社会状況を『タイトロープ(綱渡り)』という書籍にまとめた。

同書の中で、かつて賑わいを見せた町が廃れていく現実は、米国の多くの地方都市に共通するものであると記し、州知事として地方再生を担う価値があるとする。

同氏は米誌とのインタビューで述べている。

「オレゴン州はいま、自分たちができることをすべてやっているわけではない。政治的なリーダーシップは十分に発揮されていないし、将来への明確なビジョンも示されていない」

さらにこうも言う。

「選挙になると、どうして同じような人たちが選ばれるのだろう。そこから新しい結果が生まれると思っているのだろうか」

「新しい血。新しいアイデア。異なる人生経験をした人。それこそがいま必要なもの」

そして「いま必要なもの」として自分自身を登場させるのだ。

ただ、同州に新しい人材が必要であると考えるのは同氏だけではない。同州にあるパシフィック大学政治学部のジム・ムーア教授はこう説明する。

「もし彼が今の状況を乗り切れたとしたら、クリストフ氏は今より強靭な人物になるでしょう。さらに今年ほどそうした人材が求められている年もありません」

「世論調査では、オレゴン州の住民の4人に3人が将来に不安を覚えていると回答しているのです」

こうした社会状況の中でクリストフ氏は、選挙資金面でもすでにライバル候補の先を歩いている。

筆者は1990年の大統領選挙をふり出しに、ほとんどの選挙を現地取材してきた。その中からルールと呼んで差し支えない勝利の前提条件があることを学んだ。

それは「より多くの選挙資金を集めた候補が勝つ」ということである。

カネの多い少ないという単純な指標ではあるが、筆者が取材した大統領選では例外はなかった。

例えば直近の2020年大統領選でもこのルールは通用する。

連邦選挙管理委員会がまとめた報告書によると、2020年大統領選でジョー・バイデン氏は約10億6000万ドル(約1200億円)の選挙資金を集めたのに対し、ドナルド・トランプ前大統領の集金額は約8億ドル(約910億円)だった。

通常は現職大統領の方がより多くの選挙資金を集めるものだが、2年前は「反トランプの動き」が無党派層に広がり、バイデン氏により多くの選挙資金が集まった。

また米選挙では選挙活動期間が定められていないため、投票日の1年以上前から選挙資金を集められることも、多額の選挙資金が集金される理由になっている。

クリストフ氏の集金額は1月20日時点で、ライバル候補2人の集金額を足したものより多い254万ドル(約2億9000万円)である。

米選挙では有権者1人が献金できる額は決まっているものの、無制限で集金できるばかりか、使途についても制約が少ない。

こうした点で、クリストフ氏は今年(2022)年11月の選挙では有利に思われるが、問題もある。

実はクリストフ氏はオレゴン州の選挙管理委員会が定めた条件を満たしていない可能性があるのだ。

州憲法には知事選への出馬条件として3年間の居住条件を満たしていること、との条項がある。

クリストフ氏は自身を「オレゴニアン(オレゴン州民)」であり、いまでも実家が同州にあることから、州法上の居住者であると主張する。

だがニューヨーク・タイムズ紙に昨年暮まで勤務していたため、住まいはニューヨーク市だったはずである。

そのため今年1月6日、オレゴン州のフェミア・フェイガン州務長官は3年間の居住条件を満たしていないとして、同氏の出馬申請を却下した。

だがクリストフ氏はすぐに控訴した。

クリストフ氏の弁護団は、オレゴン州はこれまで居住条件を理由に出馬を認めないことはなかったと反論している。

5月に予定されている予備選の規定資格の期限である3月17日までに、同州最高裁がフェイガン州務長官の判決を覆すことをクリストフ氏は望んでいる。

弁護団は、クリストフ氏が過去何十年もオレゴン州に実家を維持し、執筆活動でも私生活でも頻繁に利用していることを強調。

さらに、「選挙管理委員会のこの解釈は、現在と将来の選挙において、有権者から候補者の選択を奪うことになりかねない」と主張する。

クリストフ氏の地元であるオレゴン州ヤムヒル市のイヴェット・ポッター市長は共和党ということもあり、反クリストフの論戦を展開している。

「彼は突然、オレゴン州の救世主だと言って戻ってきました。私たちは利用されているような気がするのです。何か個人的な政治目的を達成することが理由に思えます」

オレゴン州民はニューヨーク・タイムズ紙のエース記者にどういった裁きを下すのだろうか。

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