『20年前に感じたロシア人の頑迷さ、それが今なおプーチン支持者が多い理由 モスクワの鮨屋でトビウオの存在を信じなかった女性の記憶』(6/6JBプレス 青沼 陽一郎)について

6/5The Gateway Pundit<UPDATE: Investigation Reopened into Mysterious Death Of Clinton Advisor Linked To Jeffrey Epstein – Was Found HANGING FROM TREE WITH SHOTGUN BLAST TO CHEST>

ビルとヒラリーに関わる人は不審死しているのが多い。ロックフェラーの呪い?ビルはロックフェラーの非嫡出子との噂有り。

Mark Middleton

https://www.thegatewaypundit.com/2022/06/update-investigation-reopened-mysterious-death-clinton-advisor-linked-jeffrey-epstein-coroner-refuses-release-details/

是非エプスタイン/マクスウエルの「ロリータエクスプレス」の顧客リストを見て見たい。

6/5The Gateway Pundit<ABC Poll: “Biden is a Serious Drag on Democrat Candidates Nationwide” – Badly Underwater on All Key Issues>

民主党の不正選挙を黙認してきた米国社会の咎めです。

Joe Biden, the most popular president in US history who got 81 million votes in 2020, is a “serious drag on Democrat candidates nationwide,” according to a new left-leaning ABC News/Ipsos poll.

“Joe Biden’s approval ratings for his handling of these key issues are all well underwater, suggesting trouble for the president and Democratic candidates ahead of the midterm. Only 37% approve of Biden’s handling of the economic recovery, and even fewer approve of his handling of inflation (28%) and gas prices (27%).” ABC reported.

https://www.thegatewaypundit.com/2022/06/abc-poll-biden-serious-drag-democrat-candidates-nationwide-badly-underwater-key-issues/

6/5The Gateway Pundit<Vernon Jones Says Straight White Males ‘Most Discriminated’ Group in US Deserve Their Own Pride Month>

バーノン・ジョーンズの言うように実直な白人男性が今一番差別されている。CRTなんてその最たるもの。白人のプログレッシブは偽善の塊。

Every year, throughout the month of June, the LGBT community celebrates its Gay Pride Month but we only have one day to celebrate Memorial Day to honor the men and women who died fighting for our country.

On Thursday, Republican congressional candidate Vernon Jones, from Georgia, says straight, white males deserve to have their own Pride Month. He added that the group might just be the most discriminated group in the country.

https://www.thegatewaypundit.com/2022/06/vernon-jones-says-straight-white-males-discriminated-group-us-deserve-pride-month/

6/6阿波羅新聞網<我们是敌人?!余茂春一语道破【阿波罗网报导】=我々は敵か? ! 余茂春は一語で喝破[アポロネット報道]>「6月4日」特別展は、3日(金)に米国の首都ワシントンで開催された。展覧会では、6月4日の活動を目撃した人々が集めた何百もの貴重な資料や物が展示された。展示品には、写真や天南門広場で抗議した学生が使用したテント、回覧されたチラシ、署名された旗、武警に殴られ負傷した際に血で染まった《解放軍報》江林記者のシャツが含まれている。台湾に住み、今回参加するためワシントンに来たウーアールカイシは、次のように述べた:1989年、我々の自由と民主主義の敵、中国にいる敵は、33年経った今でも敵である・・・。

余茂春は、「北京当局は、1989年の活動を“中国政府と中国国民の間の対立だったため”と説明することはできない」

「中国の現代史には、中共の利益と人民の利益との間の根本的な対立を明確に示すときはありえない」と指摘した。

https://www.aboluowang.com/2022/0606/1758218.html

6/6阿波羅新聞網<踢走王沪宁接班人选 习近平权斗幕后人物李书磊 调中宣部掌实权=王滬寧の後継者の人選 習近平の権力闘争の背後にいる人物の李書磊、中央宣伝部の実権を掌握>中共中央宣伝部の元常務副部長であった王暁暉が4月に四川省党委書記に異動した後、中央党学校副校長の李書磊が6/5に中央宣伝部の日常業務副部長に就任した。李書磊は、習近平が権力闘争の戦略を調整する提案の背後にいる人物であると噂されている。ある分析では、王暁暉が中央宣伝部を離れたことは、宣伝を担当する政治局常務委員である王滬寧が挫折したことを示していると考えている。

https://www.aboluowang.com/2022/0606/1758243.html

6/6阿波羅新聞網<1架700万美元!俄罗斯现役最昂贵无人机“前哨”遭击落=1機700万ドル!ロシアで最も高価なドローン「前哨」が撃墜された>「Ukrayinska Pravda」によると、ウクライナの南方航空司令部の兵士が、4日に黒海沿岸でロシアの「前哨(Forpost)」無人偵察機を撃墜した。ドローンの価値は700万ドルで、ロシアの現役の中で最も高価な軍用ドローンである。

https://www.aboluowang.com/2022/0606/1758140.html

6/5阿波羅新聞網<报应? 受普丁钦点下药毒杀叛俄特工 他确诊新冠身亡=応報?プーチンから裏切り者のロシア人エージェントを毒殺する命令を受け、彼は新型コロナと診断され死亡した>2006年、元ロシア連邦安全局(FSB)のアレクサンダーリトビネンコ大佐がロンドンのホテルで毒殺され、英国の裁判所はすぐに調査を開始し、殺人者の1人が元ソビエトスパイのディミトリ・コブトゥンであることが判明した。ウラジミール・プーチン大統領自身の直接の命令で手を下した。しかし、4日コブトゥンは新型コロナ肺炎と診断され、入院後に病状が悪化し、最終的に死亡したと報じられた。

https://www.aboluowang.com/2022/0605/1758134.html

6/5阿波羅新聞網<华日曝李克强十万人大会出台内幕 常委都什么态度? 习近平默许?=WSJは、李克強の10万人会議の内幕を明らかにした 常務委員の態度はどうだったか?習近平は黙認した?>金曜日(6/3)のWSJは、中共の意思決定レベルに近い人の話として、李克強の10万人会議は事前に政治局常務委員会に出され、検討し、習近平が黙認したと述べた。

中澤克二は、中共の歴史は、経済政策と権力闘争はコインの表裏であると述べた。

「この段階では、中国経済の楽観的な絵を描くことは困難である。経済政策で結果が出ない以上、コインの裏側である権力闘争は続くだろう」と彼は書いた。

https://www.aboluowang.com/2022/0605/1757998.html

6/5阿波羅新聞網<科兴要出事? 疫苗接种记录突然消失=科興は事故を起こしたのか?ワクチン接種記録が突然消える>中国人は、国産の中共ウイルス(COVID-19)ワクチンが白血病を引き起こしたと告発しており、そのほとんどは科興(Sinovac)ワクチンであると言われている。多くの地で、ワクチン接種証明書の回収とワクチン接種記録の削除が伝えられているが、ネチズンは、当局が証拠隠滅して、起訴と責任追及を防ぐためではと疑っている。

https://www.aboluowang.com/2022/0605/1758041.html

何清漣 @HeQinglian 11h

ウクライナ東部のセベロドネツクでの市街戦は激しく、ロシア軍は多くの陣地を失ったと主張している https://rfi.my/8TYa.T

この内容とロシア側とは、それぞれ主張があり、1つの戦いには2つの側面がある。

フランスのRFIを見ると、中国を中心とし、さまざまな歴史的現実と将来の可能性が分析と評論の重点になっている。今日、ロシア・ウクライナ戦争にはこれがあるだけ。戦争は本当にバイデンの「鶏肋」になっており、伏線を張ってから、別の国際的な事件を起こして新しく注目を浴びる。

rfi.fr

ウクライナ東部のセベロドネツクでの市街戦は激しく、ロシア軍は多くの陣地を失ったと主張している。

日曜日の早い時間に、ミサイルの爆発がキーウを揺さぶり、空襲警報がウクライナの他の数都市で鳴り響いた。同時に、ロシア軍が支配権を握ろうとしている東部の戦略都市セベロドネツクで、何かが起こった・・・。

何清漣はリツイート

🇷🇺白蓮の聖母の上級研究員 @HEFANG3 19h

インドのジャイシャンカー外相はEUに次のように尋ねた:「聞いて、あなたと議論したくない。インドがロシア産の石油を買うのが戦争資金になると言うなら、EUが買うガスは計算に入れないのか?もう少し公平になりましょう、いいですか?」

「あなた達は自分のことを考えられるなら、他人のことも考えてください」

何清漣 @HeQinglian 11h

米国民主党の拳は、BLM、Antifa、非常に党派的な司法システムである。

バイデンの2024年(?)の銃規制に関するスピーチで、「政府と戦うために武器を使いたいなら、F15戦闘機と核兵器が必要だ」と述べた。それは冗談と解釈されたが、自分は本気だと思う。

引用ツイート

沈良慶二世 @ shenliangqing2  17h

米国の政治科学者ラッセル・ハーディングはかつて、憲法と民主主義の機能は限られていると指摘した:我々が自分自身を調整できる場合にのみ、これらは我々が調整することができる。これは、特定の政治・社会の価値観と多様な利益を持つ人々は基本的にコンセンサスや、ゲームのルールを必ず持って、初めて協調できることを意味する。アフリカ国家のソマリアやルワンダなどの分断された社会では、勝者がすべてを取り、敗者はゲームのルールを受け入れず、最終的には拳で雌雄を決するしか頼れない。

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何清漣 @HeQinglian 3h

ネチズンに注意され、日付を間違えたことに気付き、2021年6月24日のバイデンのスピーチに修正する。

何清漣 @HeQinglian 11h

この数日間、ツイートは少なく、この重要なニュースが漏れた。 https://twitter.com/JiangShangrong/status/1533321188046405635

このアカウント所有者はツイートを表示できるユーザーを制限しているため、このツイートを表示することはできない。

何清漣 @HeQinglian 1h

西側世界の社会統制は強力でないとは言えない:教育システムを統制する-教育は人の魂(思考、性格)を形作る;医療システム(生命に関わる)を統制する-しかし比較的柔らかいと言え、「小雨で濡れても見えず、花落ちても声なく」である。

covid-19は人間社会を苦しめ、転覆させた。

引用ツイート

北明 BeiMing  @RealBeiMing  6h

17,000人の医師と医学者が、医療緊急事態を解除し、科学的完全性を回復し、人類に対する犯罪に対処しなければならないと宣言した。

我々は、世界中の医師と医療科学者は、ヒポクラテスの誓いへの忠誠によって団結し、医師と患者に課せられた悲惨なCOVID-19公衆衛生政策が・・・。

https://globalcovidsummit.org/news/declaration-iv-restore-scientific-integrity

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青沼氏の記事で、ロシア人は頑固で、見たものしか信じないと言うのは、日本人も同じでは。教育とメデイアがずっと洗脳してきて、お人よしだから安易に、簡単に信じてしまう。NHKで毎日「オレオレ詐欺」を報道しているのに、被害はなくならない。少しは疑ったら。

小生のメールに毎日5~10件のフィッシングメールが入りますが、即座に迷惑メールリスト行きにしています。中国に8年いて4回裁判したので、そんなに簡単に人は信じなくなりました。なんせ中国人の基本的発想は「騙すほうが賢く、騙されるほうが馬鹿」なので、簡単に騙されるのは馬鹿と言うこと。馬鹿になるのは嫌なので、いろいろと疑い、考えるようになりました。

日本人もお人よしではこの国際環境では生きていけないことが、ロ・ウ戦争で分かったのでは。それでも、無関心というのであれば滅びるだけです。

記事

プーチン大統領(写真:ロイター/アフロ)

(作家・ジャーナリスト:青沼 陽一郎)

世界にはいろいろなタクシーの呼び停め方がある。

日本では道行く空車のタクシーを見つけては、手を肩よりも高く掲げるのが一般的だが、モスクワでは車道脇に立って拳をつくり下斜め45度くらいに腕を突き出す。そうやって車の停まってくれるのを待つ。いまから20年前に訪れたモスクワで知ったことだ(いまでもその習慣は変わっていないはずだ)。想像するに、厳しい冬の寒さに厚手の外套を着ているから、腕を上げずに済むそのポーズが定着したのだろう。

モスクワで乗ってみた白タク

しかも、当時はソビエト連邦崩壊の混乱がまだ続いていて、停まるのは一般車両。日本でいうところの「白タク」で、自動車を持つ人たちが商売にしていたり、気が向いたドライバーが道すがらに乗せたりする。

利用者は停まった車の運転手と窓越しに交渉する。「○○へ行きたい」と目的地を告げると、運転手が料金を提示する。交渉が成立すると自動車に乗り込んで出発。

私もモスクワ市民と同じポーズをとってみた。停まったのは黄土色をした見たこともない旧式の乗用車で、高齢の男性が運転していた。助手席に乗り込んで走り出したのはいいが、妙にガソリン臭い車で、しかもそのうち運転手がこちらに構うことなく煙草を吸い出したから、怖くなったことを覚えている。

そんな時代に大統領に就任したのがプーチンだ。

モスクワには、かつてオウム真理教の支部があった。最盛期には日本を上回る3万人のロシア人信者がいたとされる。1995年に地下鉄サリン事件が起きてからはロシア国内での活動は禁止されたが、その残党の一部グループが日本国内で爆弾テロを起こし、その混乱に乗じて東京拘置所を襲撃、勾留中の麻原彰晃(本名・松本智津夫)をロシアに連れ出す計画があった。事件は未遂で終わったが、そのグループの裁判の取材でロシア極東のウラジオストックを訪れたこと、その当時の街の困窮ぶりは以前に書いた。

【参考】:<困窮期のロシアを取材して気づいた、彼らが「プーチン崇拝」をやめない理由>https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/70340

「魚が空を飛ぶはずがない!」

そこから約9時間という、おそらく国内線では世界最長のフライトで移動したモスクワでの体験に触れてみたい。プーチンが最初に大統領に就任したのが2000年5月、私がモスクワを訪れたのは2002年1月のことだ。

その滞在中にひょんなことから、若いロシア人女性に声をかけられ、私が日本人だと知ると、スシを食べに行こう、と誘われた。混乱と困窮が続くロシアにあって、日本の鮨があるとはにわかに信じ難く、また、どんなものであるのか興味も沸いて、その誘いに乗ってみた。

連れて行かれたのは、テーブル席の並んだ小綺麗なレストランといった風情で、予想していたのとは違って、日本で見るのと遜色のない江戸前鮨を提供する店だった。日本の資本が入っていることが想像できた。値段も日本人からすればお手頃だったが、当時のロシア市民からすれば高級なものだったのだろう。

その店で彼女が私に「これはなんだ?」と聞いてきた。軍艦巻きに乗ったオレンジ色の小さなつぶつぶの山。「とびこ」だった。トビウオの卵だ。

さて? これをどう説明したらいいものか。迷っているとメニューに英語で「Flying Fish’s egg」とあるのが目に入った。そこでそのまま告げると、「Flying Fishとはなんだ?」とたずねてきた。そこで私は説明する。

Flying Fishとは、大きな羽のようなものを持った魚で、身に危険が迫ったりすると、海の中から飛び出し、その羽を広げて飛んで逃げる。だから、飛び魚、Flying Fish。

すると、真面目に聞いていた彼女が言った。

「You lie!(あなたは嘘をついている!)」

魚が空を飛ぶはずがないし、それ以前に魚に羽がはえるはずがない、そういうのだ。

いや、嘘じゃない。私がそう言うと、「じゃあ、あなたは見たことがあるのか? その魚が飛んでいるところを!」と言うので「ある」と答える。実際に洋上を行く船から見たこともある。すると彼女はいたずらっぽく笑って言った。

「私を騙そうとしているのね」

最後まで「飛び魚」の存在を信じてもらえなかった。

人の話を簡単には信じないロシア人

考えてみれば、モスクワというところは海から遠く離れた内地にある。そこに暮らす人に海の魚の話をしてみたところで、馴染みがないばかりか、見たこともないものは想像すらできない。象を見たことのない人に、「象は鼻の長い動物」と言葉で説明しても想像できないのと同じことだ。

もっと言えば、あの広大なユーラシア大陸の国土からして、海を見たこともない国民も少なくないはずだ。米国や中国でも内陸部の住民には、海を見たことがないという人たちがいる。そこにロシアの抱える閉塞感のようなものと、人の話を簡単には信じないロシア人の気質のようなものを感じた。

ロシアには昔から『イワンのばか』という寓話があるように、ばかと呼ばれるほどの純真で愚直であることが崇高とされて、受け入れられてきた。だから、純真に仏教の教えを説き、世俗や物欲を捨て、愚直に修行を積むことにおいてオウム真理教には、ロシア人が受け入れやすい素地があった。そう教えてくれたのは、長年モスクワに滞在する日本の大手メディアの当時の支局長だった。そのことについては前回も書いた。

見たことのないものは信じない。「あなたは嘘をついている」と私に言った彼女も、その意味では自分に純真であり、愚直である。そして頑固だ。『イワンのばか』も悪魔の囁きに耳を貸さず、頑固なまでに愚直だったイワンが最後に幸せになるオチがつく。

見たものしか信じない

いまウクライナに侵攻したロシア軍は兵站の面でかなり混乱しているようだが、当時のモスクワではホテルの宿泊にも混乱がつきものだった。オーバーブッキングは当たり前のようにあって、到着したはずのホテルが慌てて探した他のホテルに回されることもあったし、宿泊予定のホテルにその日の定時までに再確認の連絡を入れないと自動的にキャンセルになるシステムがあって、泊まれなかったり、連泊を拒まれたりすることがあった。

そんな混乱があまりにも続くので、宿泊を拒むあるホテルで「私が東洋人だから拒否するのか」と迫ったことがある。すると、女性スタッフが急に表情を変えて代替のホテルを探し出すと、最後に少し潤む目を見開いて私の目を凝視ながら「東洋人だからではない。そんなことは絶対にない」と、頑固なまでに言い張っていた。そんな国が隣国ウクライナを蹂躙する現実。

あれから20年が経ち、少なくとも当時よりロシアは豊かになった。強権的であったり、強引であったりしても、プーチンがいまのロシアを建て直してきたといえる。そのプーチンのウクライナ侵攻をめぐって、ロシア人の中にも純真にプーチンを支持している人たちが少なくないのではないか。情報規制もあるのだろうが、見たものしか信じないこと、それが純真であるのだとしたら、プーチンの言葉を頑なに守る。それを打ち消すものがない限り。ウクライナで起きていることを知らなかったり、伝えられても信じなかったり、あるいは、本当に自国民を迫害するネオナチとの戦いと信じている人たち。ロシア人の気質がそうさせていてもおかしくはない。

ウクライナへの侵攻を開始して100日が過ぎた。いったいどちらが優勢なのか、混沌としてきた戦況に、20年前のことを重ね合わせると、いまのロシア人のモノの見方も少しわかる気がする。

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