『トランプは決して「裏切者」を許さない…大統領選をともに戦うランニングメイト「有力候補」の名前』(6/1現代ビジネス 歳川隆雄)について

6/2The Gateway Pundit<Republican Senator Rand Paul on Trump Verdict: “I Worry About 50 Percent of the Public Believing That the Court System Will be Used Against Them” (VIDEO)=共和党ランド・ポール上院議員、トランプの評決について「国民の50%は裁判制度が自分たちに不利になるよう使われると信じていることを心配している」(ビデオ)>

所詮民主党の一党独裁のための司法を使った政治的迫害劇の茶番。

共和党のランド・ポール上院議員は日曜、マリア・バルティロモと共にサンデー・モーニング・フューチャーズに出演し、トランプ大統領の評決 とそれが米国にとって何を意味するかについて議論した。

「有罪評決に対するあなたの反応は?」マリア・バルティロモは尋ねた。

「米国にとって悲しい日です。私が心配しているのはドナルド・トランプよりもさらに大きなことです。争いを心配しています。街頭での争いを心配しています。国民の50%は裁判制度が自分たちに不利になるよう使われると信じていることを心配しています」とランド・ポール上院議員は語った。

「国民の半分が公平に扱われないと考えている場合、何が起き、人々がどう反応するかが心配だ」とポール上院議員は続けた。

ポール上院議員はまた、ヒラリー・クリントン氏が過去にトランプ大統領と比べてどのように扱われてきたかについての矛盾を指摘した。

「記録違反を見てみると、ヒラリー・クリントンは800万ドルの費用がかかっていたが、8千ドルの罰金で済んだので、軽い処罰で済んだ」とポール上院議員は続けた。

「ドナルド・トランプ氏は、この特定の犯罪で起訴された唯一の人物だと思う」とポール上院議員は語った。

https://x.com/i/status/1797295272134918252

トランプ大統領は5月30日、国内で最も腐敗した裁判官の一人、フアン・メルチャンが裁判長を務めた、カモフラージュ法廷での見せかけの裁判としか言いようのない裁判で「有罪」とされた。

https://www.thegatewaypundit.com/2024/06/republican-senator-rand-paul-trump-verdict-i-worry/

6/3阿波羅新聞網<美国危险 大背景富豪猛醒 从川黑变川粉—粉丝对川普不离不弃 富豪讲述为何从川黑变川粉=米国が危ない この背景の下、富裕層が突然目覚める 反トランプからトランプファンに変わる――トランプファンはトランプを決して見捨てない 富豪は反トランプからトランプファンに変わった理由を語る>多くのトランプ支持者は評決後もトランプのもとに留まっている。

NY市のトランプファン、ジョン・マクギガンさんはAFPに対し、「彼らは今日、無実の男に有罪評決を下した」と語った。

ポッドキャスターのジェレミー・スコット・ギブズはAP通信に対し、これは「司法が絶対愚弄され」、「この事件は、米国民全体に我が国の政府と司法制度がいかに腐敗しているかを示している」と語った。

億万長者のトランプファンの多くも、いつもどおりトランプを支持している。

億万長者のハイテク投資家デビッド・サックスは評決直後、トランプへの支持を表明し、「今回の選挙での問題はただ一つ、米国民は米国がバナナ共和国になることを支持するだろうか?」と述べ、「バナナ共和国は広範に汚職が蔓延しているか、強大な外国勢力に支配されている傀儡国家だ」と述べた。

すぐに反応したもう一人の人物は、世界で最も裕福な人物であり、テスラの CEO であり、スペース X の創設者でもあるマスクである。彼はX上で「今日、米国の司法制度に対する国民の信頼は大きく損なわれた。元大統領が、正義のためではなく政治によって動機付けられたこのような些細な問題で有罪評決を受けた場合、誰でも同じ運命に陥る可能性がある。」と投稿した。

WSJによると、マスクはトランプと親密な関係にあり、二人は月に何度も電話で会話している。トランプはマスクを顧問に招くつもりだ。マスクとトランプは国境警備や経済などの問題に関して同様の関心を共有している。

もう一人の富豪、セコイア・キャピタルのパートナーであるショーン・マグワイアは、トランプが有罪評決を受けてから数分後に、トランプに30万ドルを寄付したことをすぐに発表し、3,600語の雄弁なツイートを投稿した。なぜ自分は反トランプからトランプファンに変わったのかを多角的に説明した。

セコイア・キャピタルのパートナー、マグワイアはツイートで、「25年前、極右は極左よりもずっと危険だと思っていた。しかし今は極左、特にアンティファ運動の方が危険だと思う」と述べた。アンティファとは、極左活動家の分散型ネットワークを指す。その信奉者はしばしばアナキズムと共産主義の見解を混ぜ合わせている。アンティファで最も一般的に使用されるシンボルの 1 つは、1917 年のロシア革命の赤旗と 19 世紀のアナキストの黒旗である。このグループは、右翼の集会を妨害するために、簡易爆弾装置やその他の自製武器を頻繁に使う。

左翼は嘘つきで独裁を好む。=異論は認めないということ。如何に危険か。

https://www.aboluowang.com/2024/0603/2062276.html

6/3阿波羅新聞網<川普:若将他软禁或监禁 将成美国公众一个“爆发点”= トランプ:自宅軟禁か投獄されれば、米国民にとって「限界点」になる>日曜日に放送されたフォックス・ニュース・チャンネルの「フォックス&フレンズ・ウィークエンド」のインタビューコーナーで、トランプは、この事件の裁判長フアン・マーチャンによる自宅軟禁か入獄の可能性についてどう見ているか尋ねられた。

77歳の元大統領は、「気にしない。先日、弁護士の一人がテレビで『いやいや、あなたはこの人(大統領)にそんなことはしたくないでしょう』と言っているのを見た」と語った。

トランプは「何も求めるものはない。事情はこの通り」と続けた。

2024年共和党大統領候補者と目されている同氏は、入獄や自宅軟禁は恐れないとしながらも、「国民がこれに我慢できるかどうかは分からない。国民が受け入れるのは難しいと思う。閾値に達すれば、爆発するだろう」

左翼がこの発言を利用するでしょう。事情を知らない人は騙されるが、事情をよく知っていれば、民主党の悪に気づくはず。

https://www.aboluowang.com/2024/0603/2062308.html

6/2阿波羅新聞網<禁用TikTok?川普“反其道”开设账号 一天粉丝数就“轧”赢拜登=TikTok禁止?トランプは政府規制に反してアカウントを開設し、フォロワー数がわずか1日でバイデンを超えた>現地時間6/2のNBCとポリティコの報道によると、トランプは政権中に屡々TikTokの禁止を試みていたが、現地時間6/1夜に「@realDonaldTrump」のユーザー名でアカウントを開設し、13 秒のビデオを公表した。ハイライトの一つは、アカウント開設初日の4時間足らずでトランプのファン数が40万人を超え、今年2月にアカウントを開設したバイデン陣営を上回ったことだ。

これで普通に考えてバイデンの勝ち目があるはずがない。絶対不正選挙をするはず。

https://www.aboluowang.com/2024/0602/2062190.html

6/3毎日新聞<トランプ氏もTikTok開始 フォロワー数はバイデン氏を圧倒>

11月の米大統領選で返り咲きを目指す共和党のドナルド・トランプ前大統領(77)が1日、中国系動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」にアカウントを開設した。利用者が多い若者への浸透を狙っている。フォロワー数は1日もたたないうちに270万人を超え、今年2月に投稿を始めた民主党のバイデン大統領(81)の陣営の約34万人を抜き去った。

6/3阿波羅新聞網<斩首习近平?美军真正实力大杀器 川普开炮泄密=習近平を斬首?米軍の本当の実力は凄い、トランプ大統領が秘密を漏らした>トランプ大統領の話は米軍の真の強さを明らかにしている。現在米軍で運用されているB-2爆撃機はB-61戦術核爆弾や巨大バンカーバスターを搭載できる。たとえ中共の指導者が地下に隠れたとしても怯えるだろう。トランプは、もし中共が台湾を攻撃すれば北京を爆撃するだろうと述べたが、これは実際には斬首作戦を示唆している。最も恐ろしいのは、中共はB-2が攻撃を開始したときにそれを感知できない可能性があることである。中共の最高指導者が24時間地下に隠れていたら、すべての軍隊と役人を効果的に制御できるだろうか。

やはりトランプが大統領になるべき。

https://www.aboluowang.com/2024/0603/2062327.html

6/3阿波羅新聞網<泽连斯基罕见发飙!习近平无权…—泽连斯基罕见发飙:为帮俄罗斯,中共四处胁迫=ゼレンスキーは珍しくかんしゃくを起こす!習近平には権限がない…ゼレンスキーは珍しくかんしゃくを起こす:ロシアを助けるために、中共はどこでも脅迫している>ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアを助けるために、中国政府が食料や燃料の価格高騰している国を脅し、6/15~16の会合に出席しないよう説得していると述べ、中国政府を激しく非難した。 ゼレンスキーは日曜日の記者会見で、中国が提案したウクライナ戦争に関する和平首脳会議にウクライナが参加するかとの質問に対し、中国にはそのような会議を招集する権限はないと述べた。

https://www.aboluowang.com/2024/0603/2062282.html

何清漣 @HeQinglian 6月2日

胸に手を当てて自問してみてください。基本的にはそれだけである。

引用

Pathfinder @Pathusa  6月1日

寝る前に、失礼なことを言わせてください。

中国からの新規移民のうち、自ら事業を起こして富を築いた人たちの多くは共和党とトランプを支持していると直感的に感じている。

いわゆる知識人や密入国組は民主党とバイデンを支持する人が多い。

要約すると、社会的富の創出組は共和党とトランプへの支持が多い。これに反して、反対するのも多い。

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何清漣が再投稿

デビッド @david_david1968  6月1日

「英国の血液汚染」はマーガレット・サッチャー時代を含む多くの英国内閣が引き起こしており、深い関係がある。

河南省の血液汚染スキャンダルは、中国政治局常務委員である李克強と李長春の2人が関与していた。

北京大学と安徽省出身による李克強ファンは名を憚り、李克強が政権を握っていた当時の河南省の血液汚染問題に対する無策について一度も言及していない。

引用

デビッド @david_david1968  5月 29日

「社会問題は国境で妨げられない」、英国と河南省の血液汚染スキャンダルは非常に類似しており、両国の官僚組織が国境を越えた共通の「悪の遺伝子」を持っていることを示している。

【英国観察】第240528期:「河南血液災害」に匹敵する半世紀にわたる「英国の血液汚染スキャンダル」は、英国政府と医療機関等の上から下までによる主動的な隠蔽であり、人命を無視する道徳的失敗である。https://youtu.be/QYks-u-_2AY?si=TWl39cifj-sWh77C  @YouTube より

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何清漣 @HeQinglian 4時間

左派が断固たる反共主義者であるとすれば、説明できることは一つしかない。

通常の昇進の道を歩んでは、中共体制内で昇進することはできない。

そこで私は別の道を歩み始めた:「出世の早道」は、鄧小平時代の初期の2、3年を除いて、基本的に存在せず、またそのような人もいなかった(と自分は思う):それで水滸伝の道を行く。

引用

陶瑞 TaoRay @realTaoRay  6時間

私はたった今、魂を抉られるような質問を受け取った:「反中共だが急進リベラルである中国の有権者をよりよく理解するために、私に説明してくれませんか?」と。

なぜ華人の一部は断固たる反共主義者であると同時に極左主義者なのか?

これはどういう心理なのか?

賢いネチズンはブレインストーミングをするので、コメント欄で答えを教えてください。

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何清漣 @HeQinglian 6時間

この人は、面倒な事をするのには必ず理由がある。彼は何を望んでいるのだろうか? 7月中旬のRNC大会は、その後のDNCよりもさらに平和的ではなくなる。

引用

全メディアニュースチャンネル 米国暁言フォーラム Cheyenne’s Forum @cheyennexli 6 月 2日

ベテランRINOのミット・ロムニー氏は、トランプ事件における「政治的職権乱用」を非難し、マンハッタン地方検事のアルビン・ブラッグを非難した。

どう思うか? x.com/simonateba/sta…

https://x.com/i/status/1797055563840283059

何清漣 @HeQinglian 6時間

この点で、習近平はプーチンから学び、少なくともLBGTQのプライドパレードを厳しく禁止すべきである。

引用

ペトリコール @Jam79922967 6月2日

悪魔、幽霊、魑魅魍魎

歳川氏の記事では、ニッキー・ヘイリーは共和党エスタブリッシュメント=グローバリストの支持を受けているので、トランプは2021年のマイク・ペンスのような裏切りは望まないため、副大統領候補にはしないでしょう。選挙対策から言って、黒人、女性の候補を選びたいが、それよりはトランプに忠誠を誓える人物を選ぶでしょう。トゥルシー・ギャバードかベン・カーソン辺りでは。トランプは資金の心配があるからチームに入れて、共和党エスタブリッシュメントの資金源に協力を願い出ただけ。口止め料裁判で却って献金は増えている。ニッキー・ヘイリーは閣僚にするだけ。

ただ民主党の悪漢どもは、左翼メデイアを使い、NY地区裁判後の偽りの世論調査をして、トランプ離れが起きていると報道し続け、大掛かりな不正選挙をするのでは。共和党はしっかり対抗策を用意しておかないと。

トランプ大統領就任後大事なのは司法長官で、民主党の悪漢どもを訴追しなければならない。胆力と頭脳が必要で、テッド・クルーズが良いのでは。

マット・ポッティンジャーは、1/6議会襲撃事件は民主党の仕組んだ罠というのを知らずに、先走って辞任した。トランプに謝罪して、余茂春と一緒に政権復帰すれば対中強硬政策をかじ取りできると思う。彼以外適任者はいない。対中宥和派はたくさんいるが。

記事

トランプ氏投票を表明

「もしトラ」が「ほぼトラ」に進展しつつある証しなのか、今秋11月5日の米大統領選に関するディープな情報はその殆どがドナルド・トランプ前大統領絡みのものである。

共和党予備選でトランプ氏に最後まで挑戦し続けた共和党穏健派の星ニッキー・ヘイリー元国連大使が「トランプ氏に投票する」と表明したというニュースには驚かされた。

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米東部ニューヨークウォール街の金融大手従事者やボストンのハーバード大学などアイビーリーグ出身エリートがヘイリー氏支持層の、言わば上澄み部分であった。それだけに同女史の突然の変心に一番衝撃を受けたのはインテリ中産階級だという。

事実関係を整理する。ヘイリー氏は3月6日の予備選撤退決定までのトランプ氏財政政策批判はまさに筋金入りであった。そのヘイリー氏が5月22日、首都ワシントンDCにある米保守系シンクタンク、ハドソン研究所での講演で「バイデン大統領は破滅的だ。だから私はトランプ氏に投票する」と述べたのだ。この「転向」の裏には何かある―と疑問を抱くのが日米を問わず政界の裏面に関心を持つジャーナリストの当然の反応であろう。では、その「何か」とは何か。米メディアの続報にヒントがあった。

先ずは23日、トランプ氏が訪問先のニューヨーク市ブロンクス地区で地方テレビ局News12に対し「(ヘイリー氏は)何らかの形で我々のチームに入るだろう(she’s going to be on our team in some form, absolutely.)」と語ったことだ。

ランニングメイトは誰に…?

次に、米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT、24日付)は、大統領選をともに戦うランニングメイト(副大統領候補)にトム・コットン上院議員(アーカンソー州選出)が有力視されていると報じたことである。「力による」保守強硬的な外交姿勢で知られる共和党若手のホープだ。

因みにNYTはコットン氏以外に副大統領候補として、ノースダコタ州のダグ・バーガム知事、マルコ・ルビオ上院議員(フロリダ州選出)、ティム・スコット上院議員(サウスカロライナ州選出)、J・D・ヴァンス上院議員(オハイオ州選出)の名前も挙げている。

筆者の見立ては、実はこうだ。7月15~18日にウィスコンシン州ミルウォーキーで開催される共和党大会直前に、共和党穏健派と無党派層だけでなくトランプ氏のウィークポイントである女性票獲得のためヘイリー氏を指名するのではないか。

こうした中でトランプ氏は30日、米憲政史上初めて大統領経験者の有罪判決を受けた。ポルノ女優との不倫の口止め料を巡って帳簿など業務記録を改竄した罪で問われてニューヨーク州裁判所の陪審員12人全員が有罪の評決を下したのだ。大統領選に与える影響は小さくない。

「トランプ政権」も捨てたものではない?

もう一つの重要なポイントは、かつてトランプ政権で大統領副補佐官(国家安全保障担当)を務めた対中強硬派のマット・ポッティンジャー氏の最近の言動が際立つことだ。台湾と密接な交流を持つDCのシンクタンク民主主義防衛財団(FDD、マーク・ドゥボウィッツCEO)中国プログラム長と、米西部サンフランシスコの名門スタンフォード大学付属の保守系フーヴァー研究所(コンドリーザ・ライス代表)特別研究員を兼務する。

photo by gettyimages

日本経済新聞(17日付朝刊)に掲載されたインタビュー記事でトランプ氏について、台湾防衛の意思を明確にすべきだと述べている。一方、米外交問題評議会(CFR、リチャード・ハース名誉会長)が発行する外交専門誌『フォーリン・アフェアーズ』(5‐6月号)に「勝利に優るものはない―米国は中国との競争を管理するのでなく勝利しなければならない(No Substitute for Victory ―America’s Competition With China Must Be Won, Not Managed)」と題した論文巻末に次のように記した。

<中国人が祖国から大量に流出するのは、彼らが人権を尊重し、法の支配を重んじ、幅広い選択肢を提供する国に住みたがっている証拠である。台湾の例で明らかのように、中国もそのような国になり得る。そこに至る道のりは長いかもしれない。しかし米国自身の安全保障にとっても、中国に住むすべての人々の権利と願望にとっても、それが唯一実現可能な目的地なのである>。

ポッティンジャー氏は7月1日、フーヴァー研究所出版会から『沸騰する堀―台湾を守るための緊急措置(The Boiling Moat-Urgent Steps to Defend Taiwan)』を刊行する。

仮の話だ。もしトランプ氏が自らの政権に、海兵隊情報将校、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル北京特派員経験があり、流暢な中国語を話す希代の戦略家でもある同氏を外交・安保政策立案の要職に据える心の余裕があれば、「トランプ政権」も捨てたものではない。

だがトランプ氏は決して「裏切者」を許さないし、絶対的な「忠誠心」を求める。ポッティンジャー氏は2021年1月の米議会占拠事件を批判してホワイトハウスを去った硬骨漢だ。残念ながら、無いものねだりと言うべきなのか。

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