『高笑いする金正恩、挙動不審の文在寅 韓国は「同盟よりも民族」を選ぶ』(12/5日経ビジネスオンライン 鈴置高史)について

12/5ダイヤモンドオンライン<韓国メディアが態度一変、海上封鎖強化で「偶発的米朝衝突」の恐怖【元駐韓大使・武藤正敏】>

http://diamond.jp/articles/-/151844?utm_source=daily&utm_medium=email&utm_campaign=doleditor

12/6ZAKZAK<米国が目指す対北有志連合の形成 ティラーソン氏、各国に「海上臨検」の実施呼びかけ >

http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171206/soc1712060011-n1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsList

中国が北の石油を止めないから、次のステップで海上封鎖に入るように見えます。12/6ロイターでは<日中、尖閣衝突回避策で大筋合意>の記事が流れました。Facebookの意見を読みますと米中日で北と戦争の間は、中国は尖閣を攻めないとの密約かもというのがありました。中国が狙っているのは軍ではなく民兵の上陸でしょう。北のボロ舟が松前小島まで来れるのですから、中国船もいくら尖閣の波が荒くても数撃ちゃ当たるになるでしょう。人命なぞ尊重しない国ですから。日本人は中国人を本当に理解できているのでしょうか?まあ、話を戻しますと、北との開戦は近づいているのでは?小坪慎也氏がブログで何度も書いていますように米軍の北への艦隊派遣はコストがかかっている訳で、このまま何もしないという事はないという見立てです。多分これは当たっていると思います。

https://jp.reuters.com/article/idJP2017120601001118

本記事で、韓国の保守派が戦争になりそうで焦っているとのこと、手遅れでしょう。北から距離的に近いソウルを首都に定め、人口密集させたことに対して抜本対策をしてこなかった咎めです。日本の普天間も基地の周りにドンドン住宅やら学校を建てて米軍を追い出そうとしているのと似ている構図です。左翼の好きな「人間の盾」を利用して、自分の都合良い方向に誘導するものです。でも、韓国の保守派と言っても反日であることは変わりはないし、李明博や朴槿恵の日本への非礼を見ていますと従北派と同じでしょう。保守と言う仮面を被って日本を世界に貶める活動してきた訳ですから余計に始末が悪い。1000年経っても和解できる民族の質ではありません。福沢諭吉のように、日本人は中韓とは付き合わない覚悟を持たないと。

韓国ばかり責めていられません。日本も同じか、もっと悪く赤化が進んでいます。12/6日経朝刊には有力大学の学長(理事長)アンケートが載っていて、軍事向け研究を「既に認めている」か「今後は認める」大学は計2%強(4校)で42%が「今後も認めない」、検討中の理由で51%は「未定」と。日本学術会議同様、「象牙の塔」に立て籠もり、真に国民の役に立つ学問をしていません。北朝鮮問題が喧しい中、超然として生きられるのですから、彼らはガラパゴスに棲む生き物でしょう。適者生存の原理では、日本人は生き延びられないです。愚かな老人が支配する学界では、未来の日本人が生存できる確率は低くなります。若者はもっと怒った方が良い。保身のみの身勝手な老人たちを。

国民が心を一つにして敵と戦う気持ちが無ければ、やがて奴隷になるだけです。後世から見て日本人は第二次大戦後勇気を失った民族として歴史に名を留めることになるでしょう。憲法9条が平和を守ってくれる訳もなく、抑止力こそが平和を守ることを自覚しなければ。

記事

トランプ大統領の訪韓時、異例の“緩い規制”の下で反米デモが展開された(写真:AFP/アフロ)

前回から読む)

韓国は米国との同盟を続けるのか、核を持った北朝鮮と手を組むのか――。

米本土を核攻撃できる

鈴置:北朝鮮は11月29日未明、新型ICBM(大陸間弾道弾)の「火星15」型を試射しました(「じり貧の北朝鮮、『核武装の総仕上げ』急ぐ」参照)。

朝鮮通信(東京)が「大陸間弾道ロケット(ミサイル)『火星15』型試験発射成功――朝鮮政府声明」(11月29日、韓国語版)で以下のように伝えました。

金正恩(キム・ジョンウン)同志は新型の大陸間弾道ロケット「火星15」型の成功的な発射を見守りながら、ついに国家核武力(戦力)完成の歴史的大業、ロケット強国の偉業が実現したと誇り高らかに宣布された。

—核保有国になったぞ、と肩をそびやかしたのですね。

鈴置:その通りです。11月29日は高角度で打ち上げるロフテッド軌道で発射しました。高度は4000キロメートル以上に達し、水平距離では約950キロ飛びました。これから推計すると「火星15」は1万3000キロの射程を持ち、米全土をカバーできます。

ただ、今回の試射で弾頭部は空(から)だったか、実戦に使用する核弾頭よりも軽かった可能性があります。そうなら北朝鮮が米本土を核の射程に入れたとは言い切れません。大気圏に再突入した際の熱に耐えられる核弾頭の開発に成功したかも不明です。

米国の北朝鮮研究機関「38North」は「North Korea’s Third ICBM Launch」(11月29日)で「米国の西海岸まで届く実用可能なミサイルを北朝鮮が開発するには後、1年はかかる」と評価しました。

ところが1日後の「The New Hwasong-15 ICBM: A significant Improvement That May be ready as early as 2018」(11月30日)では「低信頼度のミサイルでいいのなら、今後4-6カ月の間に2-3回の発射試験をすることで、金正恩は『火星15』を実戦配備できる」と修正しました。米国の評価も揺れているのです。

臨検に動く米国

—米国はどう対応するのですか?

鈴置:北朝鮮への圧迫をさらに強めています。今回のICBMの評価はどうであれ、北朝鮮が核ミサイル開発に邁進し、それが着実に進展しているのは確かだからです。

11月29日、国連安保理で米国のヘイリー(Nikki Haley)大使は「昨日起きたこと(ICBM発射)のような攻撃的な姿勢を北朝鮮が続けるなら戦争になる」「戦争になれば北朝鮮は完全に破壊される」と警告しました。原文は以下です。

If war does come, it will be because of continued acts of aggression like we witnessed yesterday. And if war comes, make no mistake, the North Korean regime will be utterly destroyed.

自由アジア放送(RFA)が「米、安保理緊急協議で中国には原油供給中断を要求……戦争になれば北朝鮮を完全に破壊」(11月29日、韓国語版・一部は英語)で伝えました。

ヘイリー大使はトランプ大統領が習近平主席に電話し、北朝鮮への石油禁輸を求めたことも明かしました。しかし、中国は安保理でこれを拒否しました。

それに先立ち、ICBM発射直後にティラーソン(Rex Tillerson)国務長官は北朝鮮を行き来する船舶への臨検実施を示唆しました。国務省の発表によると以下です。

In addition to implementing all existing UN sanctions, the international community must take additional measures to enhance maritime security, including the right to interdict maritime traffic transporting goods to and from the D.P.R.K.

文在寅は「米の先制攻撃を防げ」

—韓国は?

鈴置:その韓国の態度が怪しくなってきました。文在寅(ムン・ジェイン)大統領は11月29日午前、NSC(国家安全保障会議)を開催しましたが、席上「米国の先制攻撃を防げ」と語ったのです。

聯合ニュースの「文大統領『北朝鮮の状況を誤解しての核威嚇・米国の先制攻撃を念頭に状況を防がねばならぬ』」(11月29日、韓国語版)から、大統領の発言を引用します。

大陸を越える北朝鮮の弾道弾が完成したなら、状況が手に負えないほどに悪化する可能性がある。

北朝鮮が状況を誤って判断し我々を核で脅したり、米国が先制攻撃を念頭に置く状況にならぬよう防がねばならない。

金正恩(キム・ジョンウン)委員長は核武装をあきらめない。米国はそれを認めるつもりはない。となると現在、最も平和的な解決策はクーデターか暗殺による金正恩体制の打倒です(「米中は金正恩を『アジアのムガベ』にできるか」参照)。

ただそのクーデターも、米国が先制攻撃してくるとの恐怖感が北朝鮮内部にあってこそ、可能性が増すのです。その恐怖感を打ち消すようなことを、この切羽詰まった時に韓国の大統領が言い出したのです。

「やりたい放題」になる北朝鮮

韓国では大統領の真意を疑う声が上がりました。保守系紙、朝鮮日報は社説「『核武力完成』を宣言した北、米国の先制攻撃を防ぐという韓国」(11月30日、韓国語版)で厳しく批判しました。以下です。

現実的には北の挑発を防げないことから、(大統領の発言は)米国の先制攻撃を防がねばならぬ、との意味になるしかない。そうなれば北は心おきなく挑発することができるようになる。大統領は北の脅威は公開的に糾弾しても、米国の対応に関しては非公開で論議すべきだ。

中央日報の社説「レッドラインを踏んだ北のICBM発射、政府はさらに強く対応せよ」(11月30日、韓国語版)も「この発言を聞いた北朝鮮はやりたい放題やることになる」と指摘しました。ポイントを翻訳します。

米国が先制攻撃を検討するのを防がねばならない、との文大統領の言及は誤解を呼び得る。北朝鮮に対する最大の圧迫と制裁を語りながら、軍事的選択をそこから引き抜いてしまえば、北朝鮮が耳を傾けるだろうか。

「平和愛好国家」を自称する金正恩

—文在寅大統領はなぜ、そんな発言をしたのでしょうか。

鈴置:北朝鮮は「自分を核保有国として認めよ」と言い出しました。先ほど引用した朝鮮通信の「大陸間弾道ロケット『火星15』型試験発射成功――朝鮮政府声明」も、最後の結論部分でそう主張しました。翻訳します。

我が国家の利益を侵害しない限り、どんな国であろうと地域であろうと脅威にはならないことをいま一度、厳粛に声明するものである。

朝鮮民主主義人民共和国は責任ある核強国であり、平和愛好国家として世界の平和と安定を守護するための崇高な目的の実現のために、自らのあらゆる努力を傾けることであろう。

—平和愛好国家、ですか!

鈴置:爆笑モノです。北朝鮮はテロを繰り返し、日米韓を先制核攻撃すると脅しています(「米中は金正恩を『アジアのムガベ』にできるか」参照)。

そんな国が「平和愛好国家」として「世界の平和を守るために努力する」と言いだしたのですから。犯罪集団による「平和攻勢」です。

トランプこそが平和の敵だ

—トランプ(Donald Trump)大統領も韓国国会で、テロ、誘拐など北朝鮮の国家犯罪を列挙したばかりです。

鈴置:あの演説には北朝鮮は相当に困惑したと思います。すべて真実で、反論しようにもできないのですから(「トランプ大統領の韓国国会演説のポイント(1)」参照)。

■トランプ大統領の韓国国会演説(2017年11月8日)のポイント(1)

北朝鮮の人権侵害を具体的に訴え

10万人の北朝鮮人が強制収容所で強制労働させられており、そこでは拷問、飢餓、強姦、殺人が日常だ

反逆罪とされた人の孫は9歳の時から10年間、刑務所に入れられている

金正恩の過去の事績のたった1つを思い出せなかった学生は学校で殴られた

外国人を誘拐し、北朝鮮のスパイに外国語を教えさせた

神に祈ったり、宗教書を持つクリスチャンら宗教者は拘束、拷問され、しばしば処刑されている

外国人との間の子供を妊娠した北朝鮮女性は堕胎を強要されるか、あるいは生んだ赤ん坊は殺されている。中国人男性が父親の赤ん坊を取り上げられたある女性は「民族的に不純だから生かす価値がない」と言われた

北朝鮮の国際的な無法ぶりを例示

米艦「プエブロ」の乗員を拿捕し、拷問(1968年1月)

米軍のヘリコプターを繰り返し撃墜(場所は軍事境界線付近)

米偵察機(EC121)を撃墜、31人の軍人を殺害(1969年4月)

韓国を何度も襲撃し指導者の暗殺を図った(朴正煕大統領の暗殺を狙った青瓦台襲撃未遂事件は1968年1月)

韓国の艦船を攻撃した(哨戒艦「天安」撃沈事件は2010年3月)

米国人青年、ワームビア氏を拷問(同氏は2016年1月2日、北朝鮮出国の際に逮捕。2017年6月に昏睡状態で解放されたが、オハイオに帰郷して6日後に死亡)

「金正恩カルト体制」への批判

北朝鮮は狂信的なカルト集団に支配された国である。この軍事的なカルト集団の中核には、朝鮮半島を支配し韓国人を奴隷として扱う家父長的な保護者として指導者が統治することが宿命、との狂った信念がある

しかし北は、どんなに笑われようと「平和愛好国家」と言い張るしかない。「ならず者」として米国に処刑される可能性がどんどん高まっているからです。

確かに、北朝鮮にとって都合のいい声も出ています。米国は冷戦中にソ連や中国と「核の均衡」をとった。同様に北朝鮮の核も認めよ、との意見です。

日本でもそう言い出す人が出ています。しかし、世界中が「ならず者」の烙印を押したら、そんな声はしぼみます。

前々回にも説明したように「ならず者」とは「核の均衡」、専門用語で言えば「相互確証破壊」(MAD=Mutual Assured Destruction)が成立しないのです。そこが北朝鮮とソ連・中国とが決定的に異なる点です。

—北朝鮮がいくら「平和愛好国家」を自称しても、信じる人は世界にいないのでは?

鈴置:そこで韓国の出番となるのです。もし、当事者である韓国が米国を「戦争愛好国家」と決めつけたうえ「米国が先制攻撃しそうだから韓国・平昌(ピョンチャン)での冬季五輪が開けない」などと言い出したら、どうなるでしょうか?

「金正恩も危ない奴だが、トランプも同じだ」と考える人が出るでしょう。すでに中国とロシアはその視点で語っています。ケンカ両成敗式に「戦争はやめろ」「米国は先制攻撃するな」との国際世論が盛り上がるかもしれません。

文在寅大統領の発言はこれを狙っている、と韓国の保守は見ているのです。そうなったら北朝鮮の思うつぼです。

北朝鮮側に立つ韓国

—でもその際、韓国は米国ではなく北朝鮮側に立つことになります。韓国がそんな道を選ぶのでしょうか。

鈴置:十分にあり得ます。というか、左派の文在寅政権はその方向に進んでいるのです(「文在寅大統領の『反米・親北』の言動」参照)。

  • 文在寅大統領の「反米・親北」の言動(2017年)
4月13日 大統領選挙の討論会で「(米国が先制攻撃を準備する場合)北朝鮮にホットラインを通じて直ちに連絡し、挑発を中断するよう要請する」と発言
5月10日以降 「手続きが不透明」としてTHAADの追加配備を認めず。6回目の核実験(9月3日)後の9月5日になって配備容認を決定
8月15日 「朝鮮半島での軍事行動は大韓民国の同意なくして誰もできない」と米国の先制攻撃に反対
9月21日 「時期は未定」としつつ、800万ドルの対北人道支援を発表
9月28日 「戦時作戦統制権を早期に米国から韓国に移す」と国軍の日の記念式典で演説
11月29日 北朝鮮のICBM発射直後に「米国が先制攻撃を念頭に置く状況にならぬよう防がねばならない」と発言、米国を牽制
 

だからこそ韓国の保守は、金正恩と文在寅の連携プレーに見える動きに神経を尖らすのです。朝鮮日報は冒頭に引いた社説で、以下のように指摘しました。要約しながら引用します。

北朝鮮が「世界の平和を守るため、あらゆる努力を傾ける」と言い出した。核保有国になったうえ、対話局面への転換に乗り出すとの予告だ。

トランプ大統領の考えが変われば局面は大きく変わる。北朝鮮が核実験やICBM発射を中断するとの条件に対し、制裁解除や在韓米軍の撤収が持ち出されるだろう。

金正恩委員長の「核を持ったうえでの平和攻勢」は韓国の左派勢力と連携し、深刻な国内分裂をもたらすかもしれない。

文在寅大統領の「米国の先制攻撃を防げ」との発言を北朝鮮の「平和攻勢」に応じる伏線と見なしたうえで、「平和攻勢」を左派政権が支持したら国論が分裂し収拾がつかなくなると警告したのです。さらに朝鮮日報は米韓同盟も解体されると訴えました。

北が目標とする「決定的時期」はますます近づいている。たぶん何カ月も残っていないだろう。最も重要なことは、最悪の状況下でも揺れない韓米同盟を再確認することだ。米国が保障する核の傘のほか戦術核再配置や核共有戦略も真剣に検討しなければならない。

死に物狂いの親米保守派

—「決定的時期」とは?

鈴置:緊張の激化や北の平和攻勢により、韓国が米国との同盟をとるか、同族との連帯をとるか、立場を迫られる時との意味です。

もちろん保守系紙として朝鮮日報は同盟が大事だ、と主張したのです。先に引用した中央日報の社説も、同じ結論を掲げました。翻訳します。

今や韓米同盟を基盤に北朝鮮をさらに強く圧迫せねばならない。どんな困難があろうと、自由民主主義の大韓民国を守る覚悟が必要な時だ。

—保守は必死ですね。

鈴置:朝鮮日報は翌12月1日の社説「文大統領、習主席に『対北原油中断』を直接要求せよ」(韓国語版)でも、文在寅政権の「同盟より民族」路線に歯止めをかけようとしました。

見出しを読めば分かりますが、大統領は12月中旬に予定される中韓首脳会談で北朝鮮への原油輸出を完全に止めてくれと中国に頼め、との主張です。

原油の輸出中断は米国が何度も要求し拒否されています。韓国の頼みを中国が受け入れるわけがない。朝鮮日報もそれは分かっている。ただ、そうしたパフォーマンスをすることで「米国側に残る」姿勢を世界に示せ、と親北政権に要求したのです。

トランプの車が逆走

—保守派は同盟を守れるでしょうか?

鈴置:分かりません。左派が「トランプこそが戦争勢力」と訴える宣伝戦に乗り出しているからです。11月8日のトランプ大統領の国会演説の際、議場で左派の複数の議員が立ち上がって「NO WAR」のプラカードをかざしました。

その前日、11月7日には左派がソウル市内で「戦争反対」「トランプは帰れ」と叫ぶ大規模なデモを実施しました。

青瓦台(韓国大統領府)から宿舎のホテルに戻るトランプ大統領の車列には物が投げつけられ、大統領の車はコースの変更を余儀なくされました。道路の反対車線を走って、あやうく難を逃れたほどです。

大統領の車に物が投げつけることができるほど、今回の反米デモへの規制は弱かった。誰もが米国の大統領に危害が及ぶ激しいデモになると予想していたというのに、韓国政府はトランプ大統領の動線上のデモを許可したのです。

文在寅大統領はトランプ大統領の前では同盟を謳い上げて見せる。しかし裏では反米運動を助け、米国こそが危険な存在と世界に訴えているのです。

米韓首脳会談の直後、WSJ(ウォールストリート・ジャーナル)が社説「South Korea’s Bow to Beijing」(11月7日、電子版)で「文在寅大統領は信用できない(unreliable)友人だ」と書きました(「トランプとの合意を1日で破り、変造した文在寅」参照)。それは当然の話なのです。

(次回に続く)

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