『漏れた特定秘密は対中作戦めぐる「秘中の秘」、海自関係者が明かす事件の真相 「天下り」左右する有力OBに頭上がらぬ現職幹部、癒着へのメスなく漂う収束感』(1/12JBプレス 谷田 邦一)について

1/11The Gateway Pundit<Republicans In Alabama And Louisiana Are Latest To Reject Ronna McDaniel For RNC Chair>

共和党エスタブリッシュメントとRINOの最大の問題点は民主党の不正選挙を放置していることです。まあ、自分達もやっているからなのかもしれませんが。

Now that the battle for Speaker of the House is over, Republicans are moving on to the next battle.

Ronna McDaniel is the incumbent RNC chair and she wants another term.

However, a growing number of conservatives want to see a change in leadership.

Republicans in Alabama and Louisiana are the latest to join the fight.

https://www.thegatewaypundit.com/2023/01/republicans-alabama-louisiana-latest-reject-ronna-mcdaniel-rnc-chair/

1/12阿波羅新聞網<中国疫情周末达首波峰值,日增病患370万,死亡2.5万人—英国机构:中国疫情周末达首波峰值,日增病患370万,死亡2.5万人=中国の疫病は週末に最初のピークに達し、毎日 370 万人の患者と 25,000 人の死者が出る—英国の機関:中国の疫病は週末に最初のピークに達し、毎日 370 万人の患者と 25,000 人の死者が出る>英国に本拠を置く予測健康データ分析会社は水曜日(1/11)、中国の新型コロナの流行は1/13(金)に最初のピークに直面し、1日の感染者数は370万人に達すると述べた。健康データ分析会社のAirfinityは、中国での疫病の最初のピークから約 10 日後に、1 日あたりの死亡数もピークに達し、毎日 25,000 人が新たに死亡​​すると考えている。 これにより、昨年12月7日に中国政府が厳格な「ゼロコロナ」防疫措置を完全に緩和して以降、疫病による死者の総数は584,000人に達する。Airfinity は、中国での疫病による累計死者数が 4 月末までに 170 万人に達すると予想している。

中共が如何に嘘つきか。

https://www.aboluowang.com/2023/0112/1854072.html

1/12阿波羅新聞網<世卫怼中共外交部: “我不认为这是歧视!”—世卫组织高官怼中国外交部发言人: “我不认为这是歧视!”=WHOは中共外交部を憎む:「私は、これは差別とは思わない!」–WHO上層部は中国外交部報道官に対し「これは差別とは思わない!」>火曜日、WHOは、中国人旅行者にCOVID-19検査陰性の報告を要求する各国の制限は「差別的」であるという中国の主張を否認した。 「いいえ、それは差別ではないと思う」と、WHOの健康緊急事態プログラムの事務局長であるマイク・ライアン(Mike Ryan)は、検査を必要とする措置が差別であるかどうかについての質問に答えて言った。

日本のメデイアはなぜこれを報道しない。日本政府は対抗措置を取り、中国からの入国を禁止すべき。日本人の中国入国ができないのだから当然の措置。中国とのデカップリングが進んで喜ばしい。

https://www.aboluowang.com/2023/0112/1854068.html

1/12阿波羅新聞網<《鹅鸭杀》玩家昵称“习近平”、“杀手毛泽东” 游戏紧急停服=《Goose and Duck Killing》ゲームで「習近平」と「殺し屋毛沢東」のニックネームでゲームは緊急停止>人気のオンライン ゲーム《Goose and Duck Killing》は突然運営を停止した。分析によると、一部のプレイヤーは「敏感な政治家」をニックネームとして使い、その一部の「不明な真相」のゲーム中、実況主がライブでこれらの敏感な言葉を高らかに読み上げ、中共の検閲のレッドラインに抵触した。 一方では、この事件は、一部の若者が「サイ​​バーパンク」とは別の方法で全体主義に抵抗していることを反映している。もう一方では、情報封鎖と洗脳教育の下で、多くのキャスターが歴史と政治に無知であり、「李佳琦のパラドックス」に陥っていることも浮き彫りにしている。

https://www.aboluowang.com/2023/0112/1854002.html

1/11阿波羅新聞網<赵立坚坐冷板凳 矢板明夫揭“3大金句”:被很多中共官员不满=趙立堅はベンチに座り、矢板明夫が「3 大金句」を明らかに: 多くの 中共当局者は不満>趙立堅は最近、外交部報道官のポストから異動になり、「境界海洋局」の副局長に転任したことが、外界の憶測を呼んでいる。 日本の古参メディア担当者である矢板明夫は、趙立堅のお騒がせな発言に不満を持っている中共の役人は実際には多いと指摘した。 簡単に言えば、趙は「ベンチに座る」つもりである。

「3 大金句」と言うのは、「FBIの話は信じられるか」、「ポンペオは口を開けば、中国人民が中国共産党を守っていると」、「疫病との戦いの間、中国に住めば、楽しむことができる!」

https://www.aboluowang.com/2023/0111/1853953.html

1/11阿波羅新聞網<习近平急转弯?秦刚向拉夫罗夫抛出“三不”= 習近平が急転? 秦剛がラブロフに「3つのNo」を投げつける>中国の秦剛外相は9日、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相と電話会談を行い、同時に中ロ関係政策の新バージョンを提案し、「3つのNo」の原則、すなわち「同盟せず、対立せず、第三者を標的にせず」を提唱した。以前の「3無い」原則は放棄した:中露協力に、境界はなく、禁区はなく、上限はない。

以前の「3無い」はやはり左遷された楽玉成(元外交部副部長)が作ったもの。外交をロシア重視から改めるということ。

https://www.aboluowang.com/2023/0111/1853892.html

何清漣 @HeQinglian  10h

情報の繭(Information Cocoons)のせいなのか、認知のせいなのかはわからない。

米国はファイザー社のワクチンを相次いで承認することが多く、黒幕は一人、また一人と:中国は現在、ファイザー社を赤ん坊のように大切に扱っている。

https://twitter.com/i/status/1612988289744777219

何清漣がリツイート

WSJ中国語ネット @ChineseWSJ  6h

米ドルは、昨年 9 月に 20 年以上ぶりの高値をつけたが、その勢いが衰え続けているため、2 年半ぶりの「デッドクロス」の瀬戸際にある。 市場用語では、資産または為替レートの 50 日移動平均が 200 日移動平均を下回ったときにデッドクロスが発生する。

テクニカルアナリストは、これを資産または為替レートがさらに下落する可能性があることを示すシグナルと解釈するが、歴史を見れば、常にそうであるとは限らない。

cn.wsj.com

米ドルは2020年以降初の「デッドクロス」寸前、上昇勢いは続落

米ドルは、昨年 9 月に 20 年以上ぶりの高値をつけたが、その勢いが衰え続けているため、2 年半ぶりの「デッドクロス」の瀬戸際にある。

何清漣 @HeQinglian  8h

このホームレスは、恐らく次のルールを知らない。

サンフランシスコのホームレスへの支給

適格なサンフランシスコ市民は、CAAP から月額最大 687 ドルのほか、幅広い追加サービスと支援を受けることができる。

https://sfhsa.org/services/financial-assistance/county-adult-assistance-programs-caap/caap-benefits#:~:text=Eligible%20San%20Franciscans%20can%20receive,of%20additional%20services%20and%20assistance.

引用ツイート

私は夢嫣IVです(間違いなく、やはり私、生まれ変わる〜)❤️ @mengyan1234567  22h

カリフォルニア州のある都市の歩道で、米国市民はホームレスを追い出すために放水した。

国籍が変わると、コメントは万を超える。

もしこの事件が中国で起きたら話題になるだけでなく、青地に白文字の警察通達が出るだろうと推測される。

さらに、この目を刺すようなシーンは、「なぜ中国人は下層同士傷つけるのに熱心なのか」、「千年の儒教文化を青い海に溶け込ませなければならない」、「神を信じない民族は卑劣で冷淡である」と。

🤷🏻‍♀️

何清漣 @HeQinglian  2021年1月13日

Charles Tilly が『Democracy』で挙げた非民主化の 4つの特徴がある。

  1. 自由で公正な選挙が悪化し、選挙が操作される現象が起きる:2. 言論の自由、報道の自由、結社の自由の権利が弱まり、政敵が政府に異議を申し立てる能力が弱まる: 3. 法の支配が政府司法や官僚の制約を弱め、司法の独立性が脅かされている:4. 政府は、「危機感」を生み出すために、国家安全保障上の脅威を作り出し、過度に強調したりする。

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何清漣 @HeQinglian  1h

抗議活動の組織者は、Wintermuteを司会にして、英国の性別対ジェンダー(アイデンティティ)の討論と、LGB とTを分離した討論会を行う。

Wintermute は現在、King’s College London で教鞭をとり、英国のゲイグループである LGB リーグの弁護士を務めている。 抗議の組織者であるトリアノンは、同性愛者グループは実際にはトランスジェンダーを嫌うグループだったと述べた.

引用ツイート

ラジオ カナダ インターナショナル @RCIZhongwen  7h

マギル大学でのセクシュアリティとアイデンティティのセミナーは、トランスジェンダーによる抗議のため中止された https://ici.radio-canada.ca/rci/zh-hans/%E6%96%B0%E9%97%BB/1947585 /%E9% BA%A6%E5%90%89%E5%B0%94%E5%A4%A7%E5%AD%A6–%E7%9A%84%E6%80%A7%E7%89% B9%E5% BE%81%E4%B8%8E%E6%80%A7%E8%BA%AB%E4%BB%BD%E8%AE%A8%E8%AE%BA%E4%BC%9A- %E5%8F %98%E6%80%A7%E6%9D%83%E7%9B%8A%E4%BA%BA%E5%A3%AB-%E6%8A%97%E8%AE%AE

シンポジウムが始まって間もなく、抗議者たちはマギル大学法科大学院の建物の会場に入り、基調講演者のWintermuteに小麦粉を投げつけ、彼が使っていたプロジェクターのプラグを抜いた。

谷田氏の記事では、ネット記事を読むと頼んだのは香田洋二ではないかと。漏らした井上高志一佐とは上司・部下の関係で、顔もごつい。でも井上一佐が懲戒免職で香田がお咎めなしと言うのはおかしいのでは。絶対話すのを強要しているか、圧迫を与えたはず。OBが後輩の邪魔をするのは戴けない。

会社でも名誉会長が実権を握っているというのはよくあるケース。でも権限・責任のない人間がコントロールするのはコンプライアンス上好ましくない。特定機密の対象となる防衛省であれば猶更。OBに言いたいのは後輩に迷惑をかけないセカンドライフを自分で見つけるべきと。

記事

初の特定秘密漏洩事件を年の瀬に発表した防衛省。コトの重大さに気づくその秘密の中身とは(写真:アフロ)

(谷田邦一:ジャーナリスト、「未来工学研究所」シニア研究員)

何とも後味の悪い事件である。

安全保障に関する情報のうち、特に秘匿が必要とされる特定秘密などを漏洩(ろうえい)したとして、海上自衛隊の1等海佐が書類送検された。

「畏怖(いふ)」を抱かせるかつての上司に頼まれたとはいえ、海自の情報部門トップだった幹部がいとも易々と最高機密を漏らしたのはなぜか。漏洩を受けた元海将は、なぜ責任を問われずにすんだのか。そこには一連の報道では明らかになっていない、現職とOBをつなぐ深い闇が潜む。

事件をよく知る関係者の証言を織り交ぜながら掘り下げてみた。

舞台は横須賀のビルの一室

「伏せている所を教えてくれないか、と聞くだけで教唆になる」とされた安全保障の最高機密、特定秘密。8年前に法律が施行されて以来、よもやこんな形で外部に漏出するとは誰が予想したであろうか。

舞台は、自衛艦隊司令部(神奈川県横須賀市)などの海自中枢機能が建ち並ぶ一角にあるビルの一室。海自で唯一の情報専門部隊である情報業務群(現・艦隊情報群)のトップが主人公だ。この部隊の役割は、作戦情報を分析したり評価したりして全部隊に提供することにある。

その責任者だった同群司令の井上高志・元1佐(54)=懲戒免職=は2020年1月ごろ、かつての上司で自衛艦隊司令官(海将)を務めたOBに、1対1で安全保障情勢に関するブリーフを行った。その際、特定秘密のほか自衛隊の運用状況、自衛隊訓練に関する情報などを故意に伝えたとされる。

内部通報があって発覚し、自衛隊内の警察組織である警務隊が取り調べたところ、井上1佐は漏洩容疑を認めたという。

防衛省の発表によると、OBへのブリーフそのものは井上元1佐だけでなく、その上司2人も承知していたという。元1佐は「上司からの業務命令」と受け止め、「できる限り、(OBの)興味関心を得たいと考えた」。かつては上司と部下の関係だった相手に「強い畏怖の念」も感じていたという。

同じ職場での仲間意識が、機密に対する意識のハードルを下げたともいえよう。昨年12月に記者会見した酒井良・海上幕僚長は「OBへの行き過ぎたサービスや、規範精神を乗り越えたOBへの対応があった」と現職勢のモラルの低さを厳しく戒めた。

OBの立ち入り自体が異常な機密施設

ブリーフを依頼したOBの元海将は、北朝鮮のミサイル発射など海自がからむテーマの時にNHKニュースで解説をしたこともある人物。海自内では「強力なサポーター」とされる人物で、筆者を含む大勢の報道関係者とも面識がある。

現職時代は厳しい指揮官として知られ、多数の武勇伝を耳にした。野武士のような風貌や強面のせいもあり、退官後も現職勢からは「畏怖の念」をもって見られているというあたりは納得がいきそうだ。

事件をめぐり、知人の海自関係者は筆者にぼやいた。

「そもそもOBが情報業務群の室内に入ること自体が問題です。ここは海自の極秘情報が集まっている機密の一角で、セキュリティ・クリアランス(適性資格)がないOBが立ち入れる場所ではない」

たとえ強面のOBとはいえ、なぜこんな慣れ合いが許されたのか。

その裏の事情については詳しく後述するとして、そもそも漏れた特定秘密とは何だったのかから先に見ていこう。ことの性質上、防衛省はその片鱗も明らかにしておらず、大手メディアの報道でも明らかになっていない。

漏れたのはSOSUSのデータ

漏れた特定秘密が何だったのかがまったくわからないのでは、メディアも騒ぎようがない。事件はうやむやのうちに収束しかけているが、年明けになって筆者の知人である省内の事情通からこんな情報がもたらされた。

「漏れたのは、ずばり中国の潜水艦の作戦行動に関する情報です」

筆者自身もそれを聞いて、ようやくコトの重大性に合点がいった。この事情通によると、漏れたのは日本周辺海域を航行する潜水艦を探知するため、海底に設置された音響監視システムSOSUS(Sound Surveillance System)がとらえた中国潜水艦の運航データではないか、とのことだった。

中国海軍 094型の原子力潜水艦(写真:ロイター/アフロ)

事情通氏は、さらに推測を交えて続けた。

裏付け捜査であった笑えない笑い話

「SOSUS情報は海上自衛隊のみならず米軍とも共有しており、日米両海軍当局の秘中の秘。そのデータをもとに、中国潜水艦の行動パターンや進出海域を分析しており、それを口頭で説明したのでしょう」

特定秘密とは、防衛や外交、スパイ防止、テロ防止の4分野を対象に、特に秘匿する必要があるとして特定秘密保護法(2014年施行)に定められた情報のこと。漏らした場合、最長10年の懲役が科される。

昨年6月末の時点では計693件が指定され、うち防衛省が392件と半数を超える。例えば電波や画像の情報、自衛隊の部隊運用の計画などがそれらにあたるとされている。

今回の事件では、特定秘密漏洩容疑を裏付ける捜査の難しさも浮き彫りになった。関係者を取り調べる際に、漏れた秘密の内容そのものをじかにぶつけることができないからだ。

取り調べの過程で、こんな笑い話のようなことがあったと報じられている。

ブリーフを依頼した元海将のOBも警務隊の取り調べを受けたが、その際に黒塗りの文書を見せられて事実関係を追及されたという。OBが、どこまで特定秘密を知らされたのかがわからない段階では、現物の秘密を突き付けるわけにはいかない。必然的に核心部分を黒塗りにしたのだろうが、突き付けられた側の戸惑いが容易に想像できる。

「真っ黒な文書を突き付けられても、さっぱり話は通じない」と釈明するほかなかったのではないか。かくして漏洩された側の責任は不問に伏せられた。

これをオブラートに包んで防衛省が説明したのが、「我が国周辺の情勢に関し収集した情報等」(防衛省発表)ということになる。確かに一級の機密情報ではあるが、その重みを海自情報部門のトップが知らないはずはない。

いくら「畏怖を感じる」先輩の海将OBであろうと、口が裂けてもしゃべってはならない情報だとわかっていたはずだ。

OBが何か喉から手が出るほど魅力的な交換条件を提示したとも考えられず、魔が差したとしか考えられないのだが、現役の高級幹部たちはそのあたりの事情を薄々と感じ取っている。

日常茶飯事な「行きすぎたサービス」

実は、自衛隊のOBに対するブリーフは、陸海空を問わず日ごろから随所各所で頻繁に行われている。そのシワ寄せを感じる現職隊員の一部からは困惑の声も上がっているという。

別の海上自衛隊関係者が明らかにする。

「部隊内の報告業務や国会答弁への対応なら仕方ないが、日常かなりの頻度でOB向けの情勢報告や装備解説などの資料作りをやらされている。口には出さないものの、職場では我々がなぜOBのために作業しなければならないのかという不満がたまっています。今回の事案は氷山の一角であり、すべてがあまりにもいい加減でお粗末です」

慣例化している最も代表的な事例は、例えば、旧海軍時代から続く海将OBの集まり「木曜会」や「水交会」などのOB組織での情勢報告であろう。

海幕長や地方総監などを経験した幹部OBらの社交的な集まりとなると、どうしても最新情報が欲しいらしい。そこでは長年、現職の海自幹部らが呼ばれて情勢報告などを披露することが習わしになっているという。

現職によるブリーフが行われるのはOB組織に限らない。

例えば、防衛産業やシンクタンクなどに天下ったOB個人の求めに応ずることもある。今回のように、テレビや新聞に出演する幹部らへの定期的なブリーフは、海上自衛隊内で半ば公認状態だった。

現職側も「海上自衛隊の広報や宣伝につながる」ととらえ、慣れ合いのまま、あちこちで行われているのが実態のようだ。まさに「行きすぎたサービス」なのである。

問題は、なぜ断れないのかということにある。果たして本当に「純粋な広報のため」だからなのか。省内の事情通は、その根底にある現職とOBとの隠れた因縁の深さについてこう語る。

現職幹部の「天下り」を左右するOB

「実は現職幹部の再就職問題が背景にあるんです。幹部自衛官が退職して民間の防衛産業などに天下る場合、OBの推薦や評価が不可欠とされています。だから現職にすれば、OBの機嫌をそこねることができない。再雇用先に顔が効く有力なOBには、現職隊員たちは頭が上がりませんから」

幹部自衛官が自衛隊の関連企業に再就職するいわゆる「天下り」は、かねて業者との癒着構造が指摘されてきた。なかには談合や汚職へと発展したケースもあった。

今回のブリーフィング問題もそうした癒着の延長としてとらえるべきではないだろうか。

本来なら、OBと現職の間柄が甘くなりがちな特殊な領域にまでメスを入れ、防衛省を挙げて再発防止に努めるべきではなかったのか。事件の発表からひと月も経たずして、今回の問題は広がりを見せないまま終止符が打たれようとしている。

防衛省が再発防止策として発表したのは、「防衛省を退職された皆様へ」と題された短いお願いだけ。同省がOBに求めたのはわずか2点。「防衛省職員に対し、守秘義務に違反する情報提供を求めることがないよう御留意ください」。そして「在職中に知ることのできた秘密を漏らさないでください」。

さて、このような大甘の顛末を見て、後味の悪さを覚えるのは筆者だけであろうか。

安易にブリーフを依頼してきたOB諸氏には猛省を促したい。

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